超高度な脳のセンサー処理能力を物理解析しよう
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市販カメラやマイク、3次元加速度センサー、温度センサーなどに比べれば生体センサーの
精度が低く安定性に乏しいから、精度と再現性が必須の物理学の測定には向かない。
ところが
人間の五感による脳の高度な処理機能は無意識に使われているが物理的に解析してみれば
その驚きの超機能が少しは理解できるだろう。 最初に視覚の超能力を確認してみよう
体が自由に動いていても周りの風景座標系が固定されているように見えるのは何故か
また、文字が逆さまや斜めでも正しく読める、他人のカンニングができる理由だ。
物理的に考えれば眼球の網膜に映る逆画像は運動で複雑に変化しているはずである。 見たい対象に応じて追従眼球運動と跳躍眼球運動を使い分けている 夏はコバエが沸くことあるけど、
あいつら殺虫スプレー構えてる時は出てこない。
あんな小さな脳と言える脳はたぶん持ってない生き物でも
危険を予測する能力ある。 ロマサガのソシャゲって生きてる事故になってはあぼーんやスルーを推奨します。
ワクチン3回打っていないというかた。
そりゃそうですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています