物理学への情報論的アプローチ
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相対性理論:全ての情報が開示されており、予め定義された所定の手続きで演算すれば欲しい情報は全て獲得できる
量子論:全ての情報は入手不可能。地点AのAliceの知識と地点BのBobの知識は完全には一致しない(相対論の世界では完全に一致)
熱力学:情報論的な文脈では未だによく分からん とりあえず情報理論の初歩を勉強してからスレを立てるべき 熱力学的ブラックホール理論とかでの文脈理解したうえでスレ立てろ。 情報論で物理を書き直そうみたいな流れお前らどう見てる?
俺はけっこう期待できそうだと思ってるんだが 熱力学的エントロピーと、統計力学的エントロピーと、情報理論のエントロピーは全部同じもの? 情報はクォークのようには実在しない。人間がいて始めて「存在」する。
情報的アプローチとは「世界がどうあるか」ではなく「世界をどう解釈するか」だ。 コロナて便利だな
また円安になってまた復活
妬みが凄いからと人気あると誉めないよねウノタは >>6
そういう疑惑のジャッジはリコール制にして詐欺になりたい?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています