三角比と三角関数は別物なのか in 物理板
三角比は測量に使い、三角関数は波を表すのに使うから間違いらしい
Shore
@kissan39
しっかり勉強されていたなら、測量に使う三角比を、電波・音波等波を表す三角関数と間違うことなどあり得ません。見苦しい言い訳、最低ですね。
維新の議員ってこんなのばかりですね。
引用ツイート
藤巻健太 衆議院議員
@Kenta_Fujimaki
· 5月22日
たしかに私は三角比と三角関数を混同していたのかもしれない
けれど私は高校時代、三角比も三角関数もしっかりと勉強していた。
数学は得意だったし、好きだった。
受験前は一日中、数学を勉強していた。
しかし何も覚えていないし、全て忘れた。
なぜならばこの15年ほど、一度も使っていないからだ。 twitter.com/kenta_fujimaki…
https://twitter.com/kissan39/status/1528360355323228160
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いやいやいや!!
なんで表現する現象によって変わるんだよwwww
りんご3つでもみかん3つでも、同じ3
って発見したから数学発展したんだろwwwwwww @economics_dr
節子それ三角関数やない、三角比や🤣
引用ツイート
藤巻健太 衆議院議員
@Kenta_Fujimaki
· 5月21日
三角関数は例えば木の高さを測るのに使われる。
1人が木の高さを測ればいい。
残りの99人は、木の高ささえ知っていればいい。
99人にとっては、安全のために木を切る必要があるのか、どう切るのか、あるいはどうやって木を紙に変えるのか、その紙をどう流通・管理・販売していくかの方が遥かに大事だ。 twitter.com/kenta_fujimaki…
https://twitter.com/economics_dr/status/1527893462938718208
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アームズ 魂
@fukuchin6666
>三角関数は例えば木の高さを測るのに使われる。
ご覧ください。三角関数を知らなくてもいいと言ってると、三角関数と三角比の違いも分からずに恥をかく人間になってしまいす。
引用ツイート
藤巻健太 衆議院議員
@Kenta_Fujimaki
· 5月21日
三角関数は例えば木の高さを測るのに使われる。
1人が木の高さを測ればいい。
残りの99人は、木の高ささえ知っていればいい。
99人にとっては、安全のために木を切る必要があるのか、どう切るのか、あるいはどうやって木を紙に変えるのか、その紙をどう流通・管理・販売していくかの方が遥かに大事だ。 twitter.com/kenta_fujimaki…
https://twitter.com/fukuchin6666/status/1527888377034338304
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三角比を0~360度に拡張したものが三角関数だと思うけど、違うの?定義域が違うからってこと?
それだと三角関数で木の高さ測っちゃいけない理由がわからん それらの呼び方は死ぬほどどうでもいいけど
一度もマトモに当選したことのないアフォが比例で復活して国会議員様として馬脚を現してるのが呆れる 木が後ろにあったり地中に埋まってたら三角比じゃ測れなくね? >>1が全く意味が分からない
定義に直角三角形使ったか単位円使ったかの違いだけで全く同じものだと思う cosθ、sinθは、図形の長さ表すときはたら三角関数じゃないってこと? >>9
わざわざ三角関数という言葉を使っているのに、出した例が中学か高1の三角比の内容だから呆れてる >>10
え、たとえば積分の計算例示すのに円とか台形の面積求めても何も間違っちゃいないですよね・・・? 三角比と三角関数を区別するなんて発想自体がなかった
算数で分数同士の四則演算をやったら、自然数の計算はその一部になって、両者は区別されないのと同じじゃないのか >>9
そういうこと
数1図形みたいにθが角度ならsinθは定数。
θが動くと関数になる。だから電波や波は三角関数 詳しくいうと三角比は定数
三角関数は実数
数1のは度数法だから三角関数じゃない。(※ πとか出てこないため)
数1は図形のθがあるから
関数じゃない。sinθはひとつの値だ。
昔はsecやcosecもあったんだが・・・つまり
三角比=数
三角関数=グラフ
ってこと。だから微分できる
電波や波動はθがひとつじゃない
だから波になる
微分とかするのが三角関数。三角比は微分できない >>3
忘れた理由を根拠とか書いてる時点でこの人かなりの低学歴なのでは?
https://i.imgur.com/JwzlGXZ.jpg グラフになるたら三角関数。
だから微分とかできる(三角比は微分できない)
短く言うと、三角比は
θが角度だからひとつの値だけど
三角関数は波(これがフーリエ解析できる)だからグラフ
だから微分とか、できる(三角比は微分できない)
それはフーリエ解析やると、わかる
三角比=数
三角関数=グラフ
つまり、微分できる
波だから、三角形じゃない
誤解してる人多いけど(フーリエ解析やれば、わかる)
三角比は、グラフじゃない 斜辺の長さ1の直角三角形の高さをaとすると、a=sinθ
aは誰がどう見てもθの関数 >>20
できないよ
三角比は、数(グラフじゃない)
θが角度だから、定数じゃない
三角比=数
三角関数=グラフ
これを、覚えてけば忘れないだろ馬鹿
グラフじゃないと微分できないだろ
俺は、高校生の頃
テーブルに書いたからな(だからフーリエ解析も、できる)
三角比と、三角関数は全く違う 三角関数のグラフはかけても、三角関数は関数であってグラフではない >>24
>>21で中1でも解るように解説してやったぞ >>25
は?三角比はグラフだろ
微分とかアホか?
θが角度だけど、微分すんのか?
三角比=数
三角関数=グラフ
なぜなら、三角関数は波だから。
θが、動くことが、決定的に異なる
お前は@Kenta_Fujimakiだろ
俺は、高校時代勉強したぞ
教育、語っときながら
三角比と三角関数の混同とか
ありえんわ。 >>28
三角比はグラフと言ったり三角関数はグラフと言ったりどっちだよ中卒 >>28
藤巻じゃねーぞ慶應みたいな低学歴大学なんて行かない >>30
三角関数は、点だろ(振動の意味で)
微分してみろよ。
いや、本質はグラフだから。
波がグラフなことを、
考えれば、小学生でも分かる。だから
三角比=数
三角関数=グラフ
おまえ@Kenta_Fujimakiだろ
必死だな
フーリエ解析とか、できなさそう。
高校の教科書を、勉強しなおした
方がいい >>31
これ、20分前のお前の書き込みな
19 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2022/05/24(火) 03:45:59.93 ID:???
グラフになるたら三角関数。
だから微分とかできる(三角比は微分できない)
短く言うと、三角比は
θが角度だからひとつの値だけど
三角関数は波(これがフーリエ解析できる)だからグラフ
だから微分とか、できる(三角比は微分できない)
それはフーリエ解析やると、わかる
三角比=数
三角関数=グラフ
つまり、微分できる
波だから、三角形じゃない
誤解してる人多いけど(フーリエ解析やれば、わかる)
三角比は、グラフじゃない 三角関数は三角比の拡張だけど、べつに区別する理由は無いと思う 三角比と三角関数は、数学的にはほとんど同じものでしょ。
定義域は違うけど
cos(θ + π/2) = -sinθ
sin(θ + π/2) = cosθ
の対称性を保って一般角に拡張する方法はひとつしかないし。
一度拡張したら>>12に書いてあるように区別しないのが普通なんじゃないのか。 こんなん区別する馬鹿おるんか
掛け算順序とかと同じやろ 三角比と三角関数は、仮性包茎みたいなもんだろ
どっちもチンポだけど、勃起したあとは皮剝けてる 三角比は皮被りチンポだけど
三角関数は勃ってるし剥けてる
同じチンポだけど役割が違う
三角関数は挿入も射精もできる 測量をするならθは定数だけど、
設計をするならθは変数なんじゃないの? >>1が全く理解できん
工学部とかだと俺の知らない教え方してるのか? a^xでxが自然数かどうかで冪乗と累乗を呼び分けるようなものか。くだらん >>44
>>1のツイカスらに見られる「三角比は測量、三角関数は波」というのは
「三角比 三角関数」でググるとトップに出てくる
https://rikeinvest.com/math/sankaku/zentaizo/
> 三角比と三角関数は似ているようで大きく違います。三角比は三角形だけを相手にしていますが、三角関数は波を表しています。
(中略)
> 簡単に言うと三角比は測量なんかで使われていて、山や木の高さを測るときなどに役に立ちます。
> 一方で三角関数は波を表しています。
の受け売りだよ >>45
なるほど
指数関数は、e * e * ... * e を表している
と言うと、「それは累乗だよ」というクソリプが飛んでくるのか >>1
>藤巻健太 衆議院議員
>しかし何も覚えていないし、全て忘れた。なぜならばこの15年ほど、一度も使っていないからだ。
自分が一度も三角関数を一度も使っていないから教育に必要ないのたぐいは一般人の一人なら問題ないが
国会議員は代表であるから調査もせずに自分の経験だけで教育問題を判断するのは大間違い。
その理屈なら物理学の学習も大多数の日本人には必要ないことにもなる。 >>46
初等教育の知識でマウント取ってる連中が、実際はまとめサイトの受け売りを垂れ流してるだけって、この国の教育相当ヤバくない? >>11>>47も言ってるが、べつに三角関数で木の高さ測ったって何もおかしくないと思う >>1
木を測ったら三角比、波を表すのは三角関数って、どういうことなの・・・? 三角比ってそもそも三角関数と違って手続き的に厳密に定義されていないイメージ
ふわっとしたイメージで定義されてるイメージ 三角比は包茎チムポ
三角関数は剝けたチムポ
三角比が全く別のもの >>49
何も覚えていないと正直に告白するだけ立派
理解していない事項についてまとめサイトの受け売りで知識マウント取ってる連中の数億倍立派 直角三角形を使って定義される三角比を、一般角に拡張し、
さらに幾何学的概念を離れて複素数にまで拡張したものが三角関数でしょ。
三角比は三角関数に内包される一部分。 使わないといえば、英語の文法は言うに及ばず、
国語の品詞分類や活用も使わないし、社会科の
知識だってほとんど使わない。憲法もそうだろう。
馬鹿は馬鹿なりに学んだ知識を使わなくても生き
ていけるからって、学校教育そのものが社会に
とって無駄だということにはならない。 違うか違わないか以前にそもそも「三角比」を三角関数から区別しようという発想が馬鹿そのものなんだよな 三角比…直角三角形の辺同士の比の関係
三角関数…直角三角形の辺同士の比の関係の相関関係の連続変化。直角三角形の辺同士の数値比の連続変化が波の数値変化と同じだから三角関数が波動を表すと言える。すなわち波動とは直角三角形の辺同士の数値比の連続変化と数学的仕組みが等しいということ。そこに波動の物理学を読み解く鍵がある。すなわち物理学はやがて数学に到る。物理学で波動を額面通りに受け取っても量子論や波動や確率の本当の物理的仕組みや原理や起源はわからない。波動は直角三角形の辺同士の数値比の数学的な式を生じさせる物理的な仕組みや原理や起源がある。それを読み解けばフロンティアになる。
逆に言うと原理上、直角三角形でなく60度三角形30度三角形などの他の三角形の辺同士の数値化の連続関係の波動が存在する。また直角三角形でも波動以外の物理もそのような連続関係になっていれば波動と相同な性質を表す
このスレタイはこれで完結。これが答え >>67
いらない
あれは元々中学校でやるもの
高校生なら最初から一般角に対して定義すればいい
たとえば点Oを中心とする円周上に2点A、Bをとる。
A, Bを動かしたときに、線分ABの長さを余弦定理で求めることを考える
cosが180°までしか定義されてなかったら、∠AOBが180°以上か未満かでどちら側を∠AOBにするのか変えなきゃいけない >>66
おいおい、長々と違いを説明しておいて「同じ物」はないだろw
数学的対象としては、三角比は三角関数の定義域が(0,π/2)
に限定されたものだから、同じ物ではない。 >>69
そもそもそんな区別をすることが意味が無いと言ってるんだよ >>69
> 数学的対象としては、三角比は三角関数の定義域が(0,π/2)
じゃあ、鈍角の三角形には余弦定理使えないんだ(笑) 三角比は学問としての数学用語ではなく高校数学固有の用語なので数学的に同じかどうか以前の話
「三角比」を「三角関数の定義域を制限したもの」と定義するなら、そりゃ定義域が異なるので違う関数(対象)になる 「それは三角比だ」とか言ってるのって、喩えるなら
わざわざ(0, 0)を通る二次関数に別の名前をつけて、
「鉛直投げ上げの位置を表すのは二次関数じゃない」
とか言ってるようなもん それは二次関数であって放物線ではない、というようなもんか。あほらし >>68
どうせ三角比なんか有名角にしか使わないんだから三平方の定理で良いよな >>73
それを言っている馬鹿は、おそらく既に存在する
「さすがにこれほどひどい例はないだろう」と思って引き合いに出した例はだいたい、ある Hiroyasu Kamo@kamo_hiroyasu
三角関数と三角比の区別なんて、増加と合併の区別だとか量分数と割合分数の区別とかの同類にしかなりません。 >>74
放物線と二次関数はもっと違うだろ。
二次関数のグラフは放物線だが。 >>71
余弦定理に使われてるのは三角関数だらOK とある物理学徒
@physics_4leaf
uts1-32 B1/英語一列 G1/理学部物理学科志望/Ph.D.課程志望/理論物理学のガチプロのつよつよになりたい/Cauchy8代目の弟子/サークル:Robotech、VUTD
大学東京都 目黒区 駒場 3-8-12022年4月からTwitterを利用しています
567 フォロー中
455 フォロワー 定義域が違うから関数として違うので、片方は三角比で片方は三角関数とか言ってるのはアホすぎる
sin(x)とsin(2x)
は定義域どころか値が違うが、片方だけが三角関数なんだろうか >>87
いやそれ定義域も値域も同じやん
三角関数はsinの部分であってsinxはそのxにおける値
もちろんxが動けば自動的にfが決まるから習慣上「関数f(x)」と言うこともあるけど、これ正確には関数はfであってf(x)はそのxにおける値な 違うのは周期ではじゃねーの
定義域は示されてないでしょ。勝手に1周期分=定義域だと思い込んでるなら、物理も数学も5chもやめた方がいい 0から90°(π/2)のみで使うのが三角比なら、三角比としてのsin(2x)の定義域は0〜45°(π/4)だけなの、という話?
区別する意味あんの?あほらし >>88の理屈だとsin(x^2)も同じsin関数ということになるが、
普通はsin(x)とsin(x^2)は異なる関数扱いじゃあるまいか?
もっと自明な例としてf(x)=xの場合にf(x)とf(x^2)が同じ関数だとするなら
xとx^2が同じ関数ということになるぞ? >>88「sin(x)とsin(2x)は値が違う」をなぜか「値域が違う」と読み替える
>>89「定義域=1周期分」などというどこから湧いて出たのか分からない主張を読み取りだす >>92
関数として異なるかどうかじゃなくて、区別する意味がないと言ってんだよ >>87
f(x)=sin(x)とg(x)=sin(2x)は当然異なる関数でしょ。
どちらも三角関数と「総称」されるというだけの話。
日本人もアメリカ人もどちらも人間だけど、同じではないように。
仮に、g(x)=sin(2x)という関数に倍角三角関数とでもいう名前を与えて定義すれば、
それは三角関数の特別な場合として区別されるだろうね。
三角比も三角関数の特別な場合(定義域が0度〜90度の三角関数)
と考えればいいんでない? 実質まるっとネタスレなのに、
真面目に答えてるヒトなんなん? わからんなぁ…?
「教養」とか文学部が「役に立たない学問」なのは分かるけど、
なんで理学部がその仲間入りするの? >>121
あぁごめん、そもそものバカ話の出発点が「維新」の馬鹿議員の
さらに間抜けな提案だったのか🤣 >>1
【皆様へのお詫び】🙇💦💦
かなり遅まきながら、やっとわかった👍
あーそりゃ別もんだわ。…しかし…こんなの
理系の専門板で揉めるような問題か?
小学生レベルだぞ? >>123
ここだけじゃなくて数学板、vip、嫌儲あたりでスレ誘導しまくってたやつがいるからな
残ってるのが専門板(ここと数学板)ってだけで。
他にもあるのかもしれないけど >>124
俺のこと?
三角比と三角関数も同じなのにツイッターで伸びてたから立てたんだよね
維新が何してるかは知らない
政治には無関心だから
数学板に立てたのはおれ
ここは別の人が立てた >>119
皮肉をこめたマジレスでしょ。
それが分からないヒトなんなん?w >>124
《物理学者として絶対に必要な才能!》
…の1つは「一見異なる2つの別なものを、同じと見なせる才能」、
もう1つは「一見同じに見える2つのもの、異なる点を見いだす才能」
…あれ?なんか違うかな?☺ >>126
そこそこ長いことこの板の観察しているが、
いまだにその2つの違いがわからん…🐤 (e^ix-e^-ix)/2i
(e^ix+e^-ix)/2 >>125
エエエΣ(Д゚;/)/Σ(Д゚;/)/エエエ!
三角比と三角関数は別の概念だ🐘 >>131
同じ概念だよ
お前中学数学で躓いてるのか? >>133
オマエは「関数」というモノを習わなかったのか? >>136
ぢゃあ、何で別の名前で呼ばれてるの?🐽 >>137
知らねえよカス
sinもcosも同じだけど別の名前で呼ばれてるだろ >>138
エエエエエエエエエΣ(Д゚;/)/
sin とcos は流石に全然違うだろ?😹
テストん時、「sin」答える問題でcos 答えたら×なんだぞ☺ >>139
同じだから元々cosなんてなかったんだよ低学歴
cosxはsin(90°−x)で表せるだろ >>140
オマエは「大学生のための参考書」の>>803読め🤣 なんかcosの方がsinより正統派って感じがするわ
複素関数的表現もsinより単純だし、自然な内積にも出てくるし >>1
Shore@kissan 35
《三角比》は「測量」に使う
《三角関数》は「電波・音波」等の【波】に使う
…から《〜比》と《〜関数》は別のモノ 派らしい…
【用途】視点で分別しちゃってるんだな。こいつもかなりのバカだな?🤣 sinは3次元ベクトル空間にしか定義できない「外積」とかいう謎演算にしか使えないw >>144
ねぇ《維新信者》さんは、いったいどういう視点と思想を持ってるの?
最初は「《三角比》と《三角関数》は同じモノ」説を支持していたんでしょ?🐤 >>146
とりあえず、私の立場を表明しておく。
「《三角比》と《三角関数》は別の概念!」派な。
だが、それは使用する用途が別だから、なんてぇ
お馬鹿極まりない理由ではない。三角比なんて、単なる【比】
をそう呼んでるに過ぎないだろ。数学とは、抽象化の学問と
言っても過言ではないだろうに…🐤 大元の…諸悪の根源はこの糞バカか…🐤
「藤巻健太」…こいつが維新議員だから
維新必死!なんてバカにされちゃうの?🤣 >>150
いやまったく仰る通り!
くだらないとかまったく無意味…にも程があるりますね。
数学にも物理にもな〜んも関係ない。 >>153
だったら、さっさとちょこっとだけ物理の質問スレ立てろや☺
みんな待ってんだよ!…あ、ボクは断じて絵文字でわないンだけどね🤣 >>140
ちょっと聞くけど、累乗と指数関数も同じものって考え? 三角比と三角関数が違うと主張してるのは維新議員に噛みついてる@kissan39とやらのほうでは?
この維新が叩かれてるのは三角イラネとつぶやいたから。それはそれで叩かれて当然のアホな主張だが >>156
あーそーだね、あなたのゆーとーりだわ。😹("⌒∇⌒")
このバカ騒動、いくらでも登場人物が増える一方だから
もーワケわからん🙄 >>157
断言するが、ファインマンは「場は運動しない」
なんてアホなことはゆうてへんでぇ🙆 場の運動とかいう意味不明な言い方はしてなくて
場の伝播とか、伝播する場という言い方がされている。 結局は数学や物理から離れて言葉の問題に帰着するんだよな
同じやつがこだわってるから >>160
太田浩一「電磁気学の基礎」東京大学出版会
高橋 康「量子場を学ぶための 場の解析力学入門」講談社サイエンティフィク
をご覧あ〜れ〜!🤣 単語そのものは意味のない符号の文字列にすぎない。
絵文字荒らしのような馬鹿は文字列のパターン照合が等しいか等しくないか
だけで意味が同じか同じでない、しかできない生体人工無能である。 >>160
だからな、この板には【八兵衛さん】またの名を(copyright)言う
おかしな教えたがりがいてな、そいつが
【ファインマンが言うように、場は運動しない(キリ)】←嘘です🤣
なんてでしゃばってきたんだよ!《磁力線の運動に意味があるか?》
というハナシをしてたのに…😭👊 >>164
だから!オマエが!
【磁力線】を→【場】
にスリ代えたんだろが!八兵衛!😅💢 >>166
ボクはぁ、vipになんかぁ、ただの一度も書いたことないよぉ?
あ、ボクはぁ、絵文字なんかではない!んだけどね🔥 >>163
だから、ファインマンはそんなこと
=「場は運動しない(キリ)」書いてない!
っつってんの!
「その人たち」が書いてんのは、「場の運動」! ”磁力線の運動は・・・だから無意味”と延々と馬鹿に説明しても無駄だから
”磁力線は動かない”とした方が簡単。
そもそも磁力線は相対論的に物理量とは言えないからだ。
アインシュタインが”エーテルは動けない”と簡潔に述べた意味も同様 >>161
間違った用語の使い方されてるの見たら
正しく訂正するのは物理屋の社会貢献である。
それこだわらんかったら物理屋廃業だわ!🐤 >>170
あのなぁ!そもそもなぁ!
《磁力線》なんか実在しない仮想の概念だあぁ! >>167
>【磁力線】を→【場】
ではなく磁力線と磁場だ
絵文字荒らしの人工無能に磁力線とい磁場の意味の区別ができるのか?
また、殆どの一般人は区別が出来ないから同じ意味だと思ってるだろ なんでこのスレでやってんの?
まあ絵文字も登記も、2人ともキチガイレベルで粘着質なのはわかるけど
そんな性格じゃそのうち血管キレて死ぬぞ >>172
>仮想の概念だあぁ!
(笑)
そう言うならお前がその根拠をちゃんと自分で説明して見せろ
人工無能には不可能だろ >>170
くり返しだが今でも
磁力線==磁場(磁界)と考える一般人が殆どだから”磁場が動かない”が矛盾するだけ。
マックスウェルもローレンツも電磁波を伝搬する媒体エーテルが物理的実在だと信じてた
だからアインシュタインは”エーテルは動けない”と矛盾を言ったのだよ。 スレタイも読めないバカだから中学校の教員なんかやってんだろ 絵文字のパターンマッチしかできない人工無能が教員になるは不可能だ どう見ても中学校の教員じゃないだろ
なんでこんな奴らがまっとうに仕事に就いてると思うんだよ >>178
ゲージ場は「平行移動」のつじつま合わせしかしてない
コピーして平行移動してペースト
パターンマッチングだけで計算するアーキテクチャの計算機言語も存在する。 >>182
ガーベージコレクションはたぶん可逆計算と密接に関連する。 くそつまらんこと言って誤魔化そうとするぐらいなら黙っとけ気色悪い >>183
>パターンマッチングだけで計算するアーキテクチャの計算機言語も存在する。
パターンマッチングだけが物理と称するスレ荒らし生体人工無能も存在する。 >>168
でも謎インデントな感じとかがVIPにいたハンコテっぽいんだよね
まあその半コテはアンチ大学数学みたいな存在だったから微妙に性質が違うけど >>1
包含関係で比較すればバカ騒ぎは簡単に解決する
三角比 < 三角関数 < 複素指数関数
三角比だけだと応用は狭いが、複素指数関数まで学習して理解すれば三角比、三角関数
はもとより広範囲に応用できる。
理系志望の学生には必須だからしっかり学習して理解するんだ。(copyright) 他人に学習しろと偉そうに命令する前に、まずは自分でやるべきことがたくさんありそうですね。 >>189
包含の記号変換で見つからなかっただけだよ 少なくとも岩波の数学辞典には三角比と三角関数の包含関係などというものは書いていない。 最低限の数式の読み書きが出来るようになってから書き込んでも遅くはない >>190
俺が複素指数関数を応用して不確定性原理からシュレーディンガー方程式を出してやっただろ。 >>188
お前らがスマホで聞いてる配信動画・音楽も複素指数関数の応用なのだよ。 どうでもいいけどフーリエ変換に使う基底関数って周期関数なら何でもいいんだよね >>197
何でもいいわけないだろ
正規直交系をちゃんと勉強しろ 展開できるための必要十分条件が完全性じゃろ
ってことで完全正規直交系(CONS)でググるよろし >>194
それわがんねえがら、もっかいkwsk🐦 >>188
だからそのパト🚓ライトのあるなしって何なん?八っちゃん!🤣 完全正規直交系でググれば必要十分条件が出てくるのに、バカなの? >>194
だったら、その二者(「不確定性原理」<>「シュレディンガー方程式」)
の包含カンケーってどーなん?🤗 >>175
こんなの電磁気学の…いや、物理学の、【常識!中の常識!】
だわあああぁぁぁ!ここ物理板だよな?🤔🤓🤢🤡( ̄▽ ̄;)🌷 >>172
…と言ってて思い出したんだが、こともあろうに
《電流なんて仮想的な概念です!》(キリ<(`^´)>)
言う底抜けバカ見かけたな。まあ、そいつは【デンキ屋さん】…
なんてそんなもんかぁ!🤣シカタネーナシカシカカシ案山子 数学痛、また面白いことやってるな🤣☺
今度はトーケーが仲間入りだ🐘っ! >>絵文字爺は大学入学できたのか、卒業できたのか、卒業したなら何処の大学か詳しく教えてください。 仮に高卒とかだったら聞いたことを後悔するんじゃ?w この維sin議員の主張「〇〇より金融経済を学ぶべき」という文脈において、
〇〇が三角比か三角関数かの違いを論じることに意味があるとは思えんが。 当該議員は、アニマルスピリットへのクソバカ返答から一切ツイートしてないよw
相当厳しい「指導」を受けていると推測されるw 政党的にも選挙が近いし、本人も衆院の議員だからいつ選挙あるか分からんしな
風化したように見えても誰かが掘り起こすと思うが ネットで有名人叩いてるやつってルサンチマンの塊だからね >>225
ここのスレでの議論だと単に90°までで定義域を限定した三角関数とかラジアンまでちゃんと定義して(楽に)微分可能にしてない三角関数とかそういう扱いだね。
個人的には720度のスピノールまで拡張してBott周期性までやっちゃえばいいのに。とは思う。 ラジアンかどうかは単なる変数変換なのでどうでもいい。微分しやすいe^xだけを指数関数と呼び
a^xは別の呼び方をするかというとそんなことはない。
区別したい奴の主張では鋭角の範囲で角度も固定したものが三角比で
任意の実数(場合によっては複素数)変数にまで拡張したのが三角関数と言いたいらしいが
そうだとしても測量に使うのは三角比であって三角関数は間違い、などというのが
マヌケな主張であることに違いはない 文脈に応じて同じであるとも別物であるとも言える。
まあ、別物ってのがデフォで、文脈に応じて同じであるとも言える、かな。
それだけの話だろ。あほらしい。 文系みたいな事を言うなよ、くだらねー。関係性を理解してりゃ、どう呼ぼうが良いじゃねーか。 三角比ってのは、直角三角形の3辺を比較した割合。
もちろん90度と事なる他の角度によって変わる。
三角関数ってのは、その角度によって定まる値だ。 割合だって値だからその説明だと三角比と三角関数の説明との違いがわからんな
同じものと言いたいのなら同意するが >>233
角度の関数とみなさなくても三角比は成立する。
三角関数は角度の関数。 高校数学からわからないから、初歩的な負とした疑問ね。
sincos波→時間経過xを角度Θとした三角関数
三角関数→角度Θの時の半径とxyの比
半径とxyの比の描く円→関数y^2+x^2=r^2
↓↓↓
三角関数y=sinx,cosxだっけ?
この中にy^2+x^2=r^2がさらに加工されて係数として入ってるよね実は。
つまりこういうこと…
y=axが積分してy=a/2・x^2になるように
y^2+x^2=r^2のものっそい関数が
f(Θ)=y:r、x:r、のΘ関数になって
そのΘがxになってy=sinx、cosxになる…
三角関数って想像以上に極悪なパない…
高校数学から分からないからこれ間違ってて、極悪なパないっての間違いかも知れないけど
poemさんに理解できないの極悪過ぎるからじゃない?
…あ、poemさん優しい微分積分から躓いてるから、極悪だからできないんじゃなく、優しくても精神年齢幼稚未熟以上の精神と頭必要な物全部理解できなかったわ。てへ☆ 長重要なこと言ってるけど>>236辛うじて読解できる?できたら加筆しないけど、
読解できなかったら、ちょい質問して。
sincos関数が正体が合成関数で分解すると実は極悪パない物な可能性 すると
三角比と三角関数の違いは
f(Θ)のΘ関数か、f(x),x=Θのx関数かの違い って>>238は高校で誰でも習うレベルで分かってなかったのpoemだけだね。poem微分積分からわからないから、このスレのレスに三角比はΘ関数で三角関数はx関数で違うって書き込む人いなかったから初出知識かと思ったけど、そういえば高校数学で極座標と直交座標で極関数と普通の関数、だれでも高校で習うから、書いてないけどこれ前提知識として話し合ってるよね。ゴメン初出かと思った。poemさん高校数学から習ってないから >>236を解説。
シャーマンキングの三段媒介くらいのオーバーソウルなんだよ。sincos波関数って。て意味ね まず麻倉葉のスピリットオブソードの枝葉から根元の順で説明する形式(つまり春雨からフツノミタマノツルギの順の形式)で
波の関数(y=sinx,cosx)を阿弥陀丸にして
三角極関数(f(Θ)=y:r,y:x)の春雨に阿弥陀丸をΘ=xとしてオーバーソウル
それを丸ごと(y^2+x^2=r^2)のフツノミタマノツルギにこれをf(Θ)のΘ関数にして、上のオーバーソウルをy:r,y:xとしてオーバーソウル
(y^2+x^2=r^2は微分できないよね?微分しても同じになるよね?ならここで終了)
↓
スピリットオブ波、完成。
↓
結論、三角関数の波って合成関数で極悪
ってこと 高校数学の関数からしてわからないから>>241のオマージング説明、数学的に間違ってるだろうから、ちょっと直して完成版作って欲しい(直したら、意外とバズるか?古すぎる作品だからバズらないかも知れないけど)
三角関数が実は、上なんとなく読解して貰って、 極悪!か凄いかも?か察してくれたらグッド。poemにとってパない極悪なのふと気づいた脈絡ない突然の荒らし発作。 わかりにくいかな?
わかりにくかったら、なんかまた説明考える
それが何の意味があるんだ?ってツッコミなら
なんか三角比と三角関数が円の関数がビルトインされた合成関数って事を認識したら、単なる直角三角形の辺の比とか、角度がとかって
じゃなく、究極的に円の派生で同じじゃない?とか円の派生の仕方で違う物じゃん?とか派生のどの部分が違うから機能が違って本質がこう変わってる?とか議論できるんじぇあないかな
高校数学議論未満の初歩議論過ぎるかな。poem小中学生の未熟で幼稚な精神だからpoemにとっての議論は幼稚な議論だから、これが幼稚かまったくわかんない!こんな議論恥ずかしいかな☆ごめんね変な議論勧めて!適当に議論してね? ,ィi _ ix
∥i , : :'': ´: : : : `: '' : 、 iI|.| _
.∥i!.:´: : : : : : : : : : : : : : : : ''、|.|_x'i.|_
_,_。_-_、_∥': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '',レ:´|.!: : :゙ゝ、
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,.ィ': ; ベv'´://: : : : :/: : : : : ハ: : : : : : :ヽ; : : ヽ:|∥:ヽ:`ヽ: :ハ`'' ー
./7: : : ::xベ、/´: : : : : i: : : : : : : :i: : : ヽ: : : iハ: : ヾf: ; : ヽ: ハ: : ゙,
i/: : '"/: : ゞ; : : : : : ::| : :λ: : : ::l: :、i: :ヽ: : :i:|: : |:}: ::i: 、: : : :l、: :i
/: : i::/: :ノ'゙i: : ; : : : :∥: :i;,゙i:、:、.ー|-=廴_'、:゙i!: ::リ: : |: ::i: 、: :|ヾi::i
.i: /|': : : : ::|: :|: : : 斗ビi´ .i:i、i: ::| \i: : :、::゙:|: ::kェ: : : : |ヽ,: | 'ヘi
iイ .|: : i: i: :!/|::i: : :i" |,;斗x ゛、゙、::トr无ミz、::|: ::|リ: :|'、: :| ヽ| ゛ ハァ……♥ ハァ……♥
./. ! .{: ::|::λ゙: !:::l: ::i,ィ禾JI} ヾ, い゙リ ゛゙|: :|i゙ヘ::|.ヽ:| }!.
i: /!/ .i://ハ::{ 弋シ , ,`''´, , /;::i_゙,, }! ヾ,
.i:i .|゙ ベ: :i .i:'、 / // // , // / ./,.イ´|リ| ヽ
゙! .∨γ'i::|`''ェ、 .,, ,... ,, .'', ∥ ,!' ゙、
' / ゙'!、 |:|_ゝ_,゙ ..=I´,.-´.┸‐ァ , / ヘ 三角比の角度の範囲は180度まで
三角形の鈍角入れてる。
負の値使いつつ
90度以内に変換したりするってことかな? >>248
三角比に鈍角は入れないほうがよいだろう。
鈍角への拡張は基本的に三角関数の定義と同じことになるので、
そちらに組み入れたほうが理解しやすい。
要するに、三角比は三角関数に至る過渡的な概念とみなせばよいのでは? 三角関数言葉が誤解を招いているのではないかと。
円関数のがしっくりするような気がする
弧度法使う理由もこれなら多少は納得できるのではなあのかな それをある学者が自著の中で使い分けるのは自由だが区別すべき概念ではないよね 関数はとある入力値を出力値に変換する装置みたいなもの。
比は比率。
sin cos tan. 角度を入力すると比率を出力する。
asin acos atan. 比率を入力すると角度を出力する。 そういう意味では異なる概念と言えるわなぁ。
特に三角関数を無限級数で定義しちゃうと三角比はいらんからね。 無限級数で定義した場合にそれが直角三角形の辺の比と一致することの説明は必要になる。
その結果、結局同じものという話に帰着する。
定義を変えれば説明が変わるのは当たり前だが、そのことを根拠に区別すべき概念とまでは言えてない希ガス じゃあ、三角比で三角関数を説明できるのかって話になるよなぁ。
複素数を変数とするような三角関数とかどうすんの?
三角比とは区別すべきじゃね? 実数変数に対しては2πの周期から一意に拡張できるし、
正則関数だから複素変数への解析接続も一意。
どうするか悩むところがどこにある? それは、実変数の「三角関数」ありきの話だろ。
複素変数の三角関数と三角比を直接結びつけるものがない。 三角比で三角関数を説明できるのかって話に対するレスなんだから当たり前だろ 三角比は、三角形の辺の比率
三角関数は、直角三角形における角度の関数
角度の関数って事が大切だと思うよ。 あるだろ。微係数は導関数のある点での値であって、関数ではない。 ある点での接線の傾きを出すときに導関数で出したというと間違いか?
三角測量のときに三角関数で出したというと間違いか?
何の話だったかわかってる? 導関数から微係数を求めて出した
三角関数から三角比を求めて出した
なら問題ない。 01 1-s=2c、c≠0、s≠1
c=2(1+s)、1-s=4+4s、
s=-3/5、c=4/5
secθ+tanθ=5/4-3/4=1/2
sec-tanθ=2
1=sec²θ-tan²θ
1+tan²θ=sec²θ 02 A^B=(A, B)と表す。
a=(t,t), b=(t,cot), c=(cot, t),
出=(cot,cot)
0<θ<45より0<tanθ<1、
1<cotθ<+∞
t=1/2、c=2とおいて考える。
y=c^xは(0,1)<(t,□)<(1,c)<(c,□)
y=t^xは(0,1)>(t,□)>(1,t)>(c,□)
d>c>a>b
1/√2、1/4、√2、4 03 sin(45-30)=(√6-√2)/4≒0.26
cosθ=(√6+√2)/4≒0.966
tanθ=2-√3≒0.268
a>b>c、b/a>c/b>c/a
cosθ>tan30>tanθ>tanθ
(√6+√2)/4>1/√3
⇔3√2+√6>4←3√2>4⇔18>16
c⁴-s⁴=(c²+s²)(c²-s²)=c(15)
=(√6+√2)/4
cosθ-cos2θ=c-2c²+1
=(1+√5)/4+1-(3+√5)/4=1/2
1、2x、2x-1、1
4x²-2x-1=0、x=(1+√5)/4
c₁-c₂=(c₁²-c₂²)/(c₁+c₂)
=(c₂-c4)/2(c₁+₂)
=(c₂+c₁)/2(c₁+c₂)=1/2
sin10sin50sin70
(cos40-cos60)sin70/2
=(sin110+sin30)/4-sin70/4
=1/8 03 sin(45-30)=(√6-√2)/4≒0.26
cosθ=(√6+√2)/4≒0.966
tanθ=2-√3≒0.268
a>b>c、b/a>c/b>c/a
cosθ>tan30>tanθ>tanθ
(√6+√2)/4>1/√3
⇔3√2+√6>4←3√2>4⇔18>16
c⁴-s⁴=(c²+s²)(c²-s²)=c(15)
=(√6+√2)/4
cosθ-cos2θ=c-2c²+1
=(1+√5)/4+1-(3+√5)/4=1/2
1、2x、2x-1、1
4x²-2x-1=0、x=(1+√5)/4
c₁-c₂=(c₁²-c₂²)/(c₁+c₂)
=(c₂-c4)/2(c₁+₂)
=(c₂+c₁)/2(c₁+c₂)=1/2
sin10sin50sin70
(cos40-cos60)sin70/2
=(sin110+sin30)/4-sin70/4
=1/8 04 √(s⁴+4(1-s²))-√(c⁴+4(1-c²))
=2-s²-2+c²=cos2θ
05 (1-cot23)(1-cot22)=2
(sinθ₁-cosθ₁)(sinθ₂-cosθ₂)
=2sinθ₁sinθ₂
-sinθ₁sinθ₂+cosθ₁cosθ₂
=sinθ₁cosθ₂+cosθ₁sinθ₂
cos(θ₁+θ₂)=sin(θ₁+₂)
cos45=sin45
06 (√3-1)/s+(√3+1)/c=4√2
(√6-√2)c/4+(√6+√2)s/4=2sc
sin(θ+15)=sin2θ
2θ=θ+15より、θ=π/12
2θ=165-θ (補角)よりθ=11π/36 07 x²+y²≦10²、sin(x+y)≧0
-10√2≦x+y≦10√2(>9π/2)
0≦x+y≦π、2π≦x+y≦3π、
4π≦x+y≦9π/2<5π
-2π≦x+y≦-π、-4π≦x+y≦-3π
0~1、2~3、4~上限
1~2、3~4
対称性より100π/2=50π
08 sin(A/2)≦sinA/(sinB+sinC)
sinB+sinC≦2cos(A/2)
=2sin(B+C)/2
2sin(B+C)/2 cos(B-C)/2
≦2sin(B+C)/2
cos(B-C)/2≦1、
B=Cの時等号成立
09 f(sin2x)=s+c、
[-1,1]=J、[-π/4, π/4]=I
(f(sin2x))²=1+sin2x
sin2x : I→Jは1対1写像。
t=sin2xとおくとt∈J
(f(t))²=1+t≧0 より
f(t)=√(1+t)
x→tanxはI→Jの1対1写像。
0≦tan²x≦1
よってf(tan²x)=√(1+tan²x)
=secx (∵cosx>0) 09 s+c=y、0≦y≦√2
2sc=x、t²-yt+(x/2)=0
-1/√2≦s≦1/√2、1/√2≦c≦1
c=√(1-s²)
t=(y±√(y²-2x))/2
c=(y+√(y²-2x))/2
s=(y-√(y²-2x))/2
s²+c²=y²-x=1、y²=1+x
y≧0よりy=√(1+x) s²+c²=1
sc²-t²=1、csc²-ct²=1
s+c=y、sc=xとおくと
y²=1+2x。和²=1+2積。
(sinθ+cosθ)²=1+sin2θ
y²=1+t。t=2x 10 3(s⁴+c⁴)-2(s⁶+c⁶)
s⁶+c⁶
=(s²+c²)(s⁴-s²c²+c⁴)
=s⁴-s²c²+c⁴
s⁴+c⁴+2s²c²=(s²+c²)²=1
12 3sinA+4cosB=6
4sinB+3cosA=1
→sinAcosB+cosAsinB=1/2
sin(A+B)=1/2
A+B=30、150
4sinB=1-3cosA>0より
cosA<1/3<√3/2よりA>30
∴A+B=150と決まり、C=30 11 15×36
5:12:13=15:36:39
(0, 0), 36, 0), (36, 15), (0, 15)
y=(5/12)x+(13/12)
(1, 14)、(1, 3/2)
よって5→25/2
S=30×(5/2)²×2=375
375/13×34=375/442
中心が取り得る値のうち対角線に触れない範囲。
13 tan3θ-tan2θ-tanθ
=tan3θtan2θtanθ (θ≠kπ/2)
tan3θ=(tan2θ+tanθ)/(1-tan2θtanθ)
tanθ₃=-tan(θ₁+θ₂)
tanθ₃(1-tanθ₁tanθ₂)
=-(tanθ₁+tanθ₂)
14 [0, π]
sina-8sind=4sinc-7sinb
cosa-8cosd=4cosc-7cosb
65-16(cosacosd+cosacosd)
=65-56(cosbcosc+sinbsinc)
2cos(a-d)=7cos(b-c)
15 sin(x-y)+sin(y-z)+sin(z-x)
=-4sin(x-y/2)sin(y-z/2)sin(z-x/2)
a+b+c=0の時
sina+sinb+sinc
=2sin((a+b)/2)cos((a-b)/2)
-sin(a+b)
=2sin((a+b)/2)
(cos((a-b)/2)-cos((a+b)/2))
=-4sin(c/2)sin(b/2)sin(a/2) a+7b=4c+8d、a-8d=4c-7b
2a・d=7b・c
2cosθ=7cosφ、
cosθ : cosφ=7 : 2 16 (4cos²9-3)(4cos²27-3)=tan9
cos27(4cos²27-3)=sin9
cos81=sin9
17 (1+a/s)(1+b/c)≧(1+√2ab)²
a≧0, b≧0, 0<c<1, 0<s<1
1+a/s+b/c+ab/sc
≧1+a/s+b/c+2ab (∵1/sc≧2)
≧1+2√(ab/sc)+2ab
≧1+2√(2ab)+2ab (∵1/√sc≧2)
=(1+√(2ab))² (1=s²+c²≧2sc)
18 sinθ₁+sinθ₂+sinθ₃≦1、
θ₁+θ₂+θ₃=π、θ₁≦θ₂≦θ₃の時、
θ₁>0>-θ₁、θ₂+θ₁>θ₂-θ₁、α>β≧0
cosα<cosβ
sinθ₁+sinθ₂+sin(θ₁+θ₂)≦1
2sinαc(osβ+cosα)≦1
sin(2α)(cosα+cosβ)≦cosα
sin2α≦cosα/(cosα+cosβ)<1/2
θ₁+θ₂<30 19 tanθ₁/2tanθ₂/2+tanθ₂/2tanθ₃/2+tanθ₃/2tanθ₁/2=1
tanθ₁/2tanθ₂/2+
cot(θ₁+θ₂)/2(tanθ₂/2+tanθ₁/2)=1
tanθ₁/2tanθ₂/2tanθ₃/2≦√3/9
tanθ₁/2tanθ₂/2cot(θ₁+θ₂)/2
tanθ₃/2≦√3/9
tanθ₁/2tanθ₂/2(1-tanθ₁/2tanθ₂/2)/(tanθ₁/2+tanθ₂/2)≦√3/9
AB(1-AB)/(A+B)≦√(AB)(1-AB)/2
x(1-x²)/2=(x-x³)/2≦1/3√3
1-3x²=0とおくとx=1/√3
cotθ>0より1-AB>0、0<AB<1
AB+BC+CA=1の時、ABC≦√3/9
3³√(ABC)²≦1よりABC≦1/√27
=√3/9 20 tanθ₁+tanθ₂tanθ₃=tanθ₁tanθ₂tanθ₃
tanθ₃(1-tanθ₁tanθ₂)=-(tanθ₁+tanθ₂)
tanθ₃=-tan(θ₁+θ₂)
ABC≧3√3
ABC=A+B+C
≧3tan(θ₁+θ₂+θ₃)/3=3√3
下に凸。
y'=sec²x>0、y''=sinx/cos³x>0
3点の重心は重心のtanよりも上にある。
(tanθ₁+tanθ₂+tanθ₃)/3
≧tan((θ₁+θ₂+θ₃)/3)
A+B+C≧3³√(ABC)
P³≧27P、P²≧27、P≧3√3
21 cotθ₁cotθ₂+cotθ₂cotθ₃+cotθ₃cotθ₁=1
cotθ₃(cotθ₁+cotθ₂)=1-cotθ₁cotθ₂
cotθ₃=-cot(θ₁+θ₂)
cot(θ₁+θ₂)=cos(θ₁+θ₂)/sin(θ₁+θ₂)
=(cotθ₁cotθ₂-1)/(cotθ₁+cotθ₂)
xy+yz+zx=1の時、
cotθ₁=x、cotθ₂=y、cotθ₃=z
cotθ₁cotθ₂+cotθ₂cotθ₃+cotθ₃cotθ₁=1
cotθ₃(cotθ₁+cotθ₂)=1-cotθ₁cotθ₂
双射=全射+単射
上への写像=全射(Bの全ての元yに対してf(x)=yを満たすAの元xが存在する)。f(A)=B。
単射=一対一の写像、写像fの定義域C⊂始域A、値域D⊂Bにおいて任意のy∈Dに対してf(x)=yを満たすx∈Cが唯1つ存在する。
中への写像=f(A)⊂Bとなる写像。 22 sin²θ₁/2+sin²θ₂/2+sin²θ₃/2
+2sinθ₁/2sinθ₂/2sinθ₃/2
=(1-cosθ₁)/2+(1-cosθ₂)/2
+(1+cos(θ₁+θ₂))/2
+2sinθ₁/2sinθ₂/2cos(θ₁+θ₂)/2
(1-cosθ₁)/2+(1-cosθ₂)/2
+(1+cos(θ₁+θ₂))/2
+(1/2)sinθ₁sinθ₂
-(1-cosθ₁)(1-cosθ₂)/2
=1+(1/2)(cos(θ₁+θ₂)+sinθ₁sinθ₂-cosθ₁cosθ₂)=1
z=-xy±√(x²y²-(x²+y²-1))
z=-xy+√(1-x²)(1-y²) P (∵z>0)
z>0⇔-x²-y²+1>0⇔x²+y²<1
sin²θ₁+sin²θ₂=1-(cosA+cosB)/2<1
x=sinθ₁、y=sinθ₂とおく
(θ₁、θ₂は鋭角である:Q)
z=cos(θ₁+θ₂)
θ₁=A/2、θ₂=B/2とおくと
z=cos(A+B)/2
A+B+C=π (ABCはある三角形の内角)とおくとz=sinC/2>0
となり必要条件Q、Pを満たす。
よって逆も成り立つ。 >>259>>261
複素変数の三角関数の値を三角比と呼ぶべきではない理由が意味不明 >>284
三角形の辺の比と直接対応づけされてないからにきまってるだろ。
馬鹿なの? 直接対応付けられてますが>>260何か?
三角形の辺の比と直接関係もなく複素関数の三角関数が定義されているとでも? コロナにも撃たれた奴いるだろ
選挙は高齢者って事やろ。
「これ絶対負けるやろなぁ」って…。
https://761v.r1mh.hv/yRX8zWwmo いま掴んだらJCになりやすいのは政府批判中毒者だったかもしれないが
政治やマスコミは
ゲイの休日 150日目 まうえようなゆにしききえちほゆこすひよぬはなしねめふちかちれいまえとひろまは 今起きた
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