実現されるらしい。(ネットで見た)

まず前程
・光は遅度(s/m)であり、速度(地球の宇宙空間での速度など)(m/s)と相互作用しない(As/m+Bm/s→(A+B)(?)にはならない)
・速度はエネルギーを与えると(0→∞m/s)速くなる。遅度はエネルギーを与えると(0→∞s/m)静止に近くなる
・光にエネルギーを与えることができれば静止させられる(光はエネルギー小さいので1/300μ(s/m)の遅さ=速い)
・鏡の反射は光子(粒)の衝突による跳弾でなく、光子でない。
・m/sは時間因果、時間の道順で空間を動く。s/mは空間因果、空間の道順に時間を進む(留まる)

次の前程
・引力斥力を発生するものは全て空間的力である。何故なら引力斥力は空間の位置取りだからだ
・磁気と電気のどちらを空間の力・時間の力に当てるか、磁気が空間で、電気が時間とする
・時間の力は前述の光の話、時間を進む(静止する)こと。これは物理応答性の変化、レスポンスの変化、ベクトル変化?…時間の位置取り、電気に引力斥力は発生しない
・陽子、電子は引力斥力を発生するので磁気単極子。電気でなく磁気粒子。+と+は引力、−と−は斥力、+と−はある位置で止まる。(陽子は原子核になる。斥力があったらあり得ない。陽子と電子はある位置で止まってる)
・中性子は中性でなく真の電気粒子。電子と対になり、中性子と対応する磁子(真の電気粒子)が存在する。これはたぶんニュートリノだと思う。電子殻内に電子と電子ニュートリノがいる。ニュートリノも中性、電気粒子だからだ
・鏡の反射は、自由電子の力かもしれないが、ニュートリノの力かもしれない。時間の力は物理を変える。ベクトルを変えるかもしれない。それと光は遅度でs/mだからm/sと相互作用しないのと同様、電子(磁気)kgmと相互作用するわけない。相互作用してるのはkgsのニュートリノだと思う。