物理に自信あるやつ全部論破してやるから来いよ
鏡よ鏡よ鏡さん、みんなに会わせて下さいな。そ〜っと会わせて下さいな 真空中の光の速さは、それを測定するための基準となる慣性系の選び方に依らず一定である。 「全部論破してやンよ」
「光速不変を論破してミロや」
しびれる この世界この宇宙、わけの分からない事ばかりだ。わけの分からないこの世界に関係性やルールを見つけることを科学と呼ぶのよ。
そう見えるんだから、そう言って何が悪い。見つけた関係性やルール法則はどれも便利に使えてるモノばかり。
便利に使えてる現実を知れ。
なんで どうして なんて疑問は永遠に付きまとう。んなことは神様しか知らねーよ。 便利に使えりゃそれで万々歳だ 複雑で増大した数多の法則、原理、理論を引き算で生い茂った枝葉を削って削って裸にしていき、残ったスリムな部分が今解ってる科学。残りはデータ、ザックザクの砂
批判シンキング、引き算シンキング、割り算シンキング、負のシンキングでレッツダイエット >>1
4つの力
重力・電磁気力・強い力・弱い力
これらは誤り
4つの力はこうあるべき1
【m】【kg】【s】など各物理量の遠隔作用(物理機能)
空間の力(引力斥力)【m】・時間の力【s】・質量の力【kg】・謎の力【】・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力・謎の力
4つの力はこうあるべき2
0次元の力(X^0=1(X=実数) or 0(X=非数))【ªº】最大項数1個(最大+1)
1次元の力【+−】最大項数2個(最大×2)
2次元の力【×÷】最大項数3個(最大^3)
3次元の力【^√】最大項数4個(最大⌒4)
4次元の力【⌒?】最大項数5個(最大?5)
5次元の力……
6次元の力……
7次元の……
8次……
9……
……
……
…
であるべき 誘いがそこにあるとする
あなたがそれに対して論破をするか、無視をするか
あるいはせざるをえないか、選べ
論破がしたければ物理など辞めて囲碁でもやるといい
スルーがしたければこの板もさっさと閉じて素直にhirox配信
にでも出てその論破とやらを披露すればいい(なんなら表立って配信でもしたら?)
絶対が相対を包み込むならば、相対が絶対を喝破した気になるのは至極情けないことだ
特にあなたがアインシュタインと同種の職に居られたのであれば尚更だ
調和解析について世界中の物理学者がどれほど関心もって取り組んでるのか知ってはいるのかい?
音叉の共鳴と周期について、どれほどデータ解析が進んでいるか知ってはいるのかい?
周期と音楽によって、この世の中が、どんどん偶然と必然の境を失いつつあり、むしろ奪われつつもある
それはもう、知ってるんだね?
なら尚更この板はたたんだ方がいいだろう
じきに直にやって来るのだから >>1が求めてるのはそういうことじゃないんだよ
論破してみろ
〜選択問題〜
A.過去に戻って親を殺したらお前も消える。消えたら親を殺す者がいなくなり両方とも生き返る。生き返ったらまた殺しに行き、また死ぬ。また生き返る。また死ぬ。また生き返る
B.過去に戻って親を殺したら他所の自分を消せる。お前が親を消そうと思ったように他所のお前も同じようにお前の親を殺したいからそのお前がお前の親を殺しお前が消える。お前が消えてお前が殺した他所のお前の親が生き帰り、他所のお前も生き返る。同じようにお前も次に生き返り、普通に過ごし、ある日突然再び死に、再び生き返り、また普通に過ごし、ある日突然死に、再び生き返る
どちらか選んで論破してみろww >>13
A.人間は過去に戻れない はい論破
B.人間は生き返らない はい論破
なんだ お前弱いなW >>16
論破できま…………ゴッ?………ぐほはぁッッッッ!!!! / \
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霊柩車納棺
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火葬室納棺 ロンパールーム入場2回目ハロハロ👋
論破されたいものがありますですハイ👋
以前、何度も電気の力学系物理量変換について書かせて貰いましたこの板でねでありんすハイ👋
で今回も最新というか、例のごとくですね、※これはたぶん不正解、なのを考えついたのですヨクヤルネー👋
今回はもの凄く単純にできたんですよねーでも絶対違うと思うからー👋
ここってロンパールームですじゃん?丁度いい!と思ったわけなんです👋ユウコウカツヨウ
では前置きが長くなりまして、論破して間違いを浮き彫りにして、解決法へ繋がる爽快なレスをお願い申し上げ👋クリスマススー
ではいかせて貰います👋
A・V・s≠kg(m/s)^2─こちら否定します👋
A/V・s/m=ε─こちら肯定します👋
V/A・s/m=μ─こちら肯定します👋
N/V^2≠ε─こちら否定します👋
N/A^2≠μ─こちら否定します👋
εμ=1/c^2=s^2/m^2─光速の物理量には目をつぶって肯定します👋
(kgm)^(1/2)=電子─これは前程です。話が長くなります👋
(kgs)^(1/2)=磁子(もしかして: ニュートリノ?)─これも前程です。ニュートリノはともかくとして電子の対になる粒です。話が長くなります👋
(kgms)^(1/2)=電磁子─これも前程です。話は全部割愛します👋
(kgm/s)^(1/2)=速度を持った電子です。m:sが1:1、1/2:1/2は等速度です👋
(kgs/m)^(1/2)=遅度を持った磁子です。エネルギーを持つほど遅くなります。光となにか関係ありそうですがどうでもいいです👋
C=A・sです👋
Wb=V・sです👋
C・Wb=A・V・s^2です👋 では本題いかせて貰います👋
C・Wb=kg
C/Wb=ms
となる量なら
A/V=Ω
Ω・s/m=ε
1/Ω・s/m=μ
との関係を
s/mで繋げます
ε=s^2になります👋
μ=1/m^2になります👋
C・Wb=kg
C・Wbがkgなら質量保存則が一定になります
この二つなら
C=(kgms)^(1/2)─電磁子👋
Wb=(kg/ms)^(1/2)=kg/(kgms)^(1/2)─電磁子当たりの質量👋
と最も単純な力学単位になります
これがはじめに語った単純なものができたとの言の意味です
これは間違っているはずです
そう思いますよね👋
これを論破して貰いたいのです👋 A/V=Ω
Ω・s/m=ε
1/Ω・s/m=μ
ここ申し訳ありませんです👋
A/V=1/Ω
1/Ω・s/m=ε
Ω・s/m=μ
でした👋訂正です👋 C・Wb=kg─質量保存です
A・V=kg/s^2─質量変化です
W・s=kg/s─質量移動です
そして話を前後させますが
ε=X/Wb^2と置きます
μ=X/C^2と置きます
それぞれ代入して
s^2=X/kg(1/kgms)^(1/2)
1/m^2=X/(kgms)^(1/2)
となり
X=kgs/m─質量と遅度
となります
ε=X/V^2
μ=X/A^2
は計算すると
X=kg/ms─単位時間、単位距離あたりの質量
になります
AはC/s=Aなので
A=(kgm/s)^(1/2)─速度を持った電子
になります
(kgms)^(1/2)/sでも良いですね─電磁子の移動した量(流量)となりますね
ここで(m/s)^(1/2)は等速度なので電子の速度は一定です
しかしこれは罠がありまして
(速度を持った電子)であって(電子が移動速度持ったもの)ではないのです
(電子の移動速度)は(kgm/s)^(1/2)ではなくてですね
(電子の移動速度)は(kgms)^(1/2)/sでありまして
電子の移動して減った量でありますから、電子の同線内での移動は何ミリメートルというミクロのものなのであります
(kgm/s)^(1/2)の(速度を持った電子)と言いますのは、電子自体の性質変化により速度と融合していらっしゃるのです。
ただの電子ではなくなっているのです。これが電気信号が高速で伝わる仕組みなのかもしれませんがこちらも否定して戴ければ幸いです
この二つは電子速度と電気信号の理論的融合を意味しますです。あり得ないですよね。ありがとうございます
VはWb/s=V
V=(kg/ms^3)^(1/2)─謎ですな
または
V=kg/s(1/kgms)^(1/2)─質量移動、電磁子あたりとなりますな
V=(kgm/s)^(1/2)・1/ms─単位時間、単位距離あたりの電気信号(速度を持った電子)、もしくは電子の速度(電磁子の移動)となりますな
いかんせん意味が通ってしまうのが問題でありまして否定しがたいのです👋
どうか論破をお願いしたくこちらに参った次第でございます👋
こんな単純な式で力学量がでることになんとも狐に抓まれたような感覚なのです👋
これはいつも通り間違っているはず👋
そう思えども意味は通ってしまう👋
どうぞ論破をお恵み下さい👋お願い致します ほんとに合ってるのかこれ?って半信半疑でー
ほんとに狐に抓まれたような抓まれてないようななんかよくわからない感覚でー
論破してくれる人を1以外にも求めてるって一応曖昧な気持ちに答え欲しいって
百歩譲ってマジメな相談なんですー
百歩譲らなかったら暇つぶし、いつもどおりの荒らしですん 物理学は多くの実験結果を数式にまとめる作業であって、何故、その実験結果そのものが生じるかは、説明しないことが頻繁にある。これでいいよな? Cogito,ergo sum. コーギトー、エルゴースム 「われ思う ゆえにわれあり」
デカルト。正確にラテン語で書きたいが、長母音が書けない。同じくギリシャ文字も
書けない。以前はここに書けたように思うが思うが。有名だから知って損はないよな。
おはよ。思った通り、10時ごろ寝たら、1時ごろ起きたよ。睡眠は3時間はないな。
これではバイトは無理だな。足の腫れはだいぶ良くなった。でもまだだ。
わが●●論もこの我(私)は宇宙の法則である。と論じる。何よりも私が存在である
と認めることから、「存在」を 定義する。第一に、存在とは他の存在に作用するこ
と。さて一杯やりながら、ニュートンの、「プリンキピアを読む」を読もう。 存在の定義は、第二には「存在は保存する」だ。「私」が次々に変わっていたら
「われ思う ゆえにわれあり」じゃなくなるからな。そしてこの保存こそ物理学の
出発点だ。分かったか。 存在の第三は、存在はお互いに区別出来る。だ。「私」とちみ達とはお互いに
区別されてるんだ。 さて眠れないので一杯やるか。 天才であるわたくしは、我が●●論理数学の研究で忙しいが、これはD'Alembertの原理と
我が●●論の原理 X+Y=0 と同じであるから、D'Alembertの原理 が物理学の全てを説明
出来れば我が●●論において物理学は全て説明が出来ることになる。さすれば、
我が●●論の解釈で物理学を研究し新物理学によって超弦理論を超える素因子論を
創造するのだ。 では一杯。 皆さんは量子力学という物理学を聞いたことあるでしょ。そこでは光子や電子が
波であり粒子であると禅問答のようなことを言っている。わが●●論では電子という
存在が何を意味するのか。を考えます。存在とは何か。存在とは他の存在に作用する
事である。作用は反作用もある。つまり電子があることを知るということは観測して
その反作用で知るが、それでは電子が動いてしまいその位置はわからない。それでは
電子の状態は保存しない。電子の状態が保存しているためには、どこからも作用も
受けないこと、つまり作用反作用しないこと、つまり存在しない無と同じこと。
電子は観測されるまでは無の状態にある。観測して無の分離エネルギーを得て初めて
存在するのです。いろいろなところからの観測と同じ作用を受けて電子は粒子として
存在する。これが電子の波の性質と言われるのです。 さてお酒を買いに https://www.youtube.com/watch?v=w03WpPsdNqU
日本酒買ってきたで。サリエリ殿。これ飲んで食事を作る楽しみ。
ああ、足がむくんでいたい。 ぼくの知る小学校中学高校の秀才からすれば、到底、世界的アインシュタインやニュー
トンのイメージは無い。ごく普通の凡才だ。それが東大京大なんだ。無理だな。 ああ、眠れん。
宮廷音楽家サリエリ音楽も聞いてて悪くはない。プロの腕前だと思う。
が天才モーツァルトの音楽を聴くと歴然と天才と努力の凡人の違いが
分かる。 何度も言ってきたがわれら天才族には、国家も民族もないのだ。
国家、民族などと言うもんは、アサハラによって作られた幻想なのだよ。
幻想から目覚めよ。 では一杯。 さて、ここで、存在の条件として
T、存在は他の存在に作用する。U、存在は保存する。V、存在は区別できる。
と言うことを「私」という疑えない存在から導いたが、だが条件TとUは
相反する。それを整合的にするために、時間 と言う概念が必要になる。保存
と言うのは時間空間に保存するということだから。時間を含めて保存す
る。相対論によると空間的保存がいわゆる古典的な意味での運動量だが、
古典的な意味でのエネルギーは、時間成分の運動量と言うことになる。これを
素粒子物理学ではエネルギー運動量と読んでるがこれがローレンツ変換で保存
する。が
これは解析力学でも導かれる。この解析力学は波動も説明する。この解析力学
及び電磁気学・相対論がダランベールの原理からすべて導かれることをことを
今は研究中だ。そうなればダランベールの原理が物理学におけるわが●●論の
原理なのだから物理学のすべてはわが●●論で説明できることになる。 あ、痛い。いてて、今度は右のけつっぺたが痛い。足のむくみもまだ治らん。
ったく。宇宙の悪魔。 宇宙は時間的にプラスの宇宙とマイナスの宇宙に分かれた。
我々はその一方の宇宙にいるが、全く対称だから我々がどちらに属していても
同じだ。 そもそも宇宙の初めに同数の粒子・反粒子が生じたと言っておきながら
いろいろなことで、わずかだけプラスの粒子が残って現在の宇宙になった
という時点でそのレベルの低さが分かろうってもんだな。 特殊相対論では4元運動量と呼んでこれがr−レンツ変換で保存する。ただし
時間成分となるエネルギには虚数がつく。この意味はわが●●論数学では虚数
は質的に区別されてることを表す単位だ。例えばここを実数とすればここでな
いあそこは虚数単位となる。そしてその中間は虚数と実数の複素数で示され
る。空間成分が実数なら時間成分は虚数なのだ。存在量とは表現の変化にかか
わらず保存される量なのだ。普通にベクトルの内積をするとローレンツ変換
で保存される存在量になる。これは時間が一方向だからと言うことだが、まあ
詳しくはvいずれわが●●論の数学的原理をわがホームページでですから。 モニターが急に壊れた。まあ中古でなんぼだから、とは言っても今のぼくにはきつい。
初めはパソコンがまたおかしくなったかと思ったが。取り替えたらこの方が良い感じ
ネットにつながないで自宅サーバーやるのは便利だ。掲示板は作業日報の代わりや
ちょっとした記録にいい。ホームページで行きたいところをクリックしていける。
良い感じだ。やめられない。自作パソコンを自宅サーバー専用機にしたいと思ってる
のだ。では一杯。 わたくしはこの「●●論哲学の数学的原理」を、世界の学問の共通語の
エスペラント語で書くのです。 受験競でで左脳ばかりの日本の大学。わたくしはこういう日本の将来を
憂えてここに右脳大学建設同盟を宣言したい。左脳の諸君はなわばりを
荒らされると脅威に感じるだろうが日本のためを思いくれぐれもあの森鴎外
のようなあるいは野口英世を追い出したような過ちを繰り返さないでほしい。 またここ荒らす気?
お前まだあの千葉の貧民層向けの団地に住んでるの? つまり人間は
他の動物と違い、白紙の状態で生まれその時の文明文化によってどのようにも進化
するように造られてるのだ。これを自然法と言い人間の権利なのだ。この大いなる人間の可能性。ささ、それを押しすすめ
ようとわが●●論研究所はこれからも頑張りたいので無償のお布施をしましょう。 「●●論哲学の数学的原理」はあのニュートンの自然哲学の数学的原理
プリンキピアにあやかって名付けたのだが、全くその名にふさわしいと
思ってる。あの微分積分は、面積を微小な長方形の集合で求まる事で
どんな面積も統一的に求められるという事から考えだされプリンキピア
の完成に至った。我が●●論の数学的原理も●●論理数学の表現論によって
あらゆる学問の底に流れる統一原理によって可能になったのだ。 ニュートンにあやかって我が●●論のX+Y=0を万有方程式と名付けたのです。 パソコンではウイルスがはいってきて邪魔なのでワープロ専用機に使用かって
おもうがな。 ニュートンとアインシュタインはわが●●論の真のライバルであるが、
ニュートンは微分が比であると見抜いた。だがそのやり方がちょっと
遠回りのような気がする。三角形のお互いに直交する2辺でma/na=m/nであって
辺の長さには無関係だ。こういう保存量なのだ。こういう事前にわが●●論研究
所のホームページ文科系の人にも手に取るようにわかる数学の本質て出してた
んだが。なにやらおかしくなって取りやめた。0が何もないとするなら0/0=0
だな。そんなの無いから。しかし比の関係なら0にどのように近づくかで
決まる。 ところでma/na=m/nと言うのはすべてに共通なaの存在が仮定されている。
わが●●論ではこれを素因子と呼ぶのだ。これはすべての存在が素因子から
出来てるので、同じ時間を刻んでるのだ。ただ相対論では素因子自身が変わる。
また直角三角形からsinθやcosθ が意味を持つ。 おはよ。11時に寝たら1時にメが覚めてすこし自宅サーバ―に作ったホームページ
の整理して(ネットにつながないでも役に立つで。)で2時頃眠くなったので
寝たらもう4時頃メが覚めた。まあ合わせて正味3時間の睡眠だな。うちゅうの
悪魔だな。我が●●論がうらやましいんだな。 誰のものまねでも無い我が●●論理数学の研究なのだ。 特殊相対論は我が●●論理数学でも出すことが出来る。一般相対論はその考えと
テンソルの意味は分かるがテンソル計算になれていないので、ディラックの赤本で
今お勉強中だ。テンソルはまさに我が●●論理数学表現論の計算にうってつけだな。
高校の時受験などくだらないと自分で、物理の慣性の法則を考察していて、まず
数学的帰納法の着想を得た。次に重力だ。慣性で運動しても、見ていたら状態は
変化してるじゃ無いか。つまり周りに存在を主張したら変化する。ので慣性で無くなる
はずだ。そうさせるのが重力だと予想した。それ以外にも宇宙最高速度光速があるなら
宇宙最低速度があっても良いと思って相対論をまねて計算したり・・・。 思えば宇宙最低速度と周りに存在を主張したら変化する。と言うのは関係が
ありそうだな。あるいは量子の振動の最低エネルギーは関係ありそうだ。
と思う。で量子ポテンシャルでは、確率力学なるものが考えられてるという。
がそもそも確率の根拠は何か。たとえ1000万年に一度生じる確率なら今起きて
残りの1000万年ー1日は起きなければいいわけで。これを解決しようと
わが●●論研究所は頑張っています。 光速は数学的な無限大を大自然では有限で行うから光速度=c(有限)なのだ。
そのために時間空間の大きさが違うのだ。つまりc+v=c−v なのだよ。
無限に有限足したって無限大だからな。これで相対論の公式が求まる。では
宇宙最低スピードgならどうだ。最低のゼロと同じ考えて考えてv+g=v−g
とやると思ったがそう簡単では無いんだな。時間空間では無く何か別の補償が
必要になる。宇宙最低と言っても巨人の空間と小人の空間では宇宙最低スピー
ドが違ってくるだろう。 我が●●論理数学では大自然には無限大と無限小は無いのだ。 数学的にはゼロと同じ役割を大自然はどう実現してるのか。わが●●論では
ゼロとは存在しない状態だな。存在しないとは相互作用しないこと。つまり
1にならないと存在にはならない。1/2などというのは他に作用しない状態に
ある。まあ、そこで、1,2,3,・・・・、と続くのだ。でその間はそこでだ
例えば1と2の間は1を実数としたら2はそれとは別世界の虚数であり1と2の
間は複素数になるのだ。cosθ+√-1sinθ。なのだよ。 この別世界これは未来だな。で時間と考えて目的の未来が実現すると、因果関係が
生れてその因果の道を逆に戻ることが出来て可逆になる、それが空間だな。 実数軸から虚数軸に移るときにはプラスに移るかマイナスに移るか、まさにX+Y=0
なのだ。まあ無限にわずかずつ移動すると考えるとEXP(√ー1・θ)と言うことになるな。 かつて梅屋敷に居たころ、物理の大学院で易しいとこにはいろうとしてそこの
担当教授に電話した。たしか量子力学の何かだった。すると、ああここはもう古い
科目なのでもっと会社が喜びそうなところが良いですよ。で行かなかった。で法大の
哲学研究科大学院が無試験だというので行こうと思ったが、語学力に難があったので
もうちょっと英語力をと思っていたが、そのうち戻る話になった。だがお母ちゃんと
の梅屋敷生活は良かった。あのでっかい焼き鳥とおビール大瓶の毎日。 今はお風呂研究室で英語の科学哲学の本を読み始めた。それまでは簡約の英語本の
1984 を読み終わった。まあオウム麻原症候の本だった。だがこういう人たちがいる
というお勉強になった。 その本にはシュードサイエンスつまり疑似科学の判定法が書かれてるが、その
証明が無い。そこで我が●●論理学で証明しよう。簡単だ。実数軸はいまある論理だ。
ここからこの軸上に無い創造は虚数軸でありそれは可能性は正Xと偽Yの可能性があるからだ。
これは元々に論理学からの結論でもありゲーデルの不完全定理にも通じるのだ。 宇宙が全体で無ならまあ表現としてだが、光速が無限大なら同時に作用し合って
一気に無になって終わるがな。有限だからこそ今があるんだな。 数学は手数料を考えない。直線を切断する手間賃があるのだ。無限に
切断すれば手間賃が無限大かかる。大自然ではありえないな。物理学も
同じ過ちが多い。 δ‐ε法の意味をどう理解してるのだろうか。もし宇宙に三つしか存在しないなら
それ以上はこの宇宙では無限大と同じだ。 わが●●論哲学からすれば相対論や量子力学などは当然の帰結だな。
無限大は大自然では無いから相対論が生まれる。無限小は無いから
量子力学が生まれる。さてこれらを統一する理論こそわが●●論の万有方程式
による素因子論なのだよ。 フッサールの現象学と言うのがあるが、我々が日常で十分に知っていることを
数学的厳密さで証明したという数学出身の哲学者だが、同じくわが●●論で簡単に
分かることを数学的厳密さで証明した人がゲーデルなのだ。 おはよ 3時間ぐらいにか連続では眠れない毎日だが、トイレ研究室(旧社長室)
では毎日ハイゼンベルクの「部分と全体」を読んでるよ。お風呂研究室では
Z会のACADEMICという科学哲学の英語の本読んでるのだ。そこにPopperとpuseud
scienceが初めに出てるのだ。ぼくには難しい文章だがまあ練習だ。今は英語が
そういう分野では主流だからね。読むくらいはやれないとね。が、わが●●論
はエスペラント語で書くのだ。エスペラント語も日本人には難しいよ。 我々は宇宙連邦で生きていて地球でなわばりあらそいしてる左脳ぷロールとは
生きる世界が違いすぎるが仕方あるまい。 >>70
運動方程式の時間tを−tにすればその方程式が成立するから可逆だという
前●●論的力学を信じてるようだが、わが●●論の表現論によれば、表現が
変わるのはその表現を変える機関が必要でありその機関を動かす存在量が
必要なのだ。それはエネルギーだな。反転する粒子の運動エネルギーが減って
可逆はあり得ないんだよ。まあそれを補正するエネルギーを他が供給すれば
別だが。でも全体は可逆じゃない。これがエントロピー増大なのだ。 しかし数学的テクニックとしては良いんじゃないかな。素粒子でもそれを使って
数式をまとめて有意義な結論を導いてる。物理学選書 素粒子物理学 裳華房 復刊
昔の本が良いで。 まあ、我が●●論理数学の研究による素因子論の誕生をお楽しみに。 我が●●論はだな、全学問の底に流れてる宇宙の法則の研究なのだよ。
それが万有方程式のX+Y=0なのだ。では一杯。今から寝ても3時間でメが覚める。
小間切れ睡眠だ。困ったもんだよ。 わたくしはもうすでにわが「●●論哲学の数学的原理」の準備に入ってるのだ。
そのために一応以前に読んでいた「数学基礎論入門」R.L.グッドステイン著
赤 摂也 訳 培風館 を読み直してるのだ。これと量子力学論争 フランコ・
セレリ著 だ。後はエスペラント語だ。新時代の学問の発表だ。でも急がない。
いずれ、田舎でのんびり2羽のニワトリと暮らしながら。 なぜにんげんは 馬車のうまが後ろのくるまを引いていると思ってしまうのか?
きゅうきゅうしゃのたんかだったらどう見えるのか?
えっほえっほ ← 引いてる?これ ぷっちーポポ ぷちプラーイ ぽんでんエーねん シザイ 量子力学論争 を今読んでるが、ああ、これがやはり、ぼくの世界たって
思うよ。ここにいても、田舎にいても自分と同じ者がいないということでは
同じだよ。 哲学者のスピノザはレンズ磨きの内職で生計を立てて自分の哲学を創り上げてい
ったという。わたくしもそうしよう。スピノザはユダヤ教を脱退してそのため
命を狙われていたという。
612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2021/11/28(日) 11:17:48.16 ID:KxmqRAU3
http://www.youtube.com/watch?v=pgvO5L-8bT4
だがぼくは大自然は神とは思わない。神として捉えたらX+Y=0によって悪魔もあるのだ。
また人間はそれを神として捉えるよりむしろ悪魔だと思っている。ああ、今日も
田舎の可愛いニワトリを思い出し、あのでっかい焼き鳥や唐揚げが食べたい。 おはよ。
なんとか5時間は眠れるように回復してきたようだがまだ足の腫れが少し気にな
る。宇宙の悪魔はしつこい。わたくし宇宙連邦ピロンはピロンの秘密を知られ
まいと頑張ってるのだ。見えざる敵よやってくるな。
https://www.youtube.com/watch?v=Ek7DsTWqm1w D'Alembertの原理は我が●●論の原理の物理学での式と言えるが、それによって
解析力学が全て導かれるはずだが、それを確認しつつ我が●●論理数学の研究
として解析力学を我が●●論によって解釈し直す。相対論まで考えると
古典物理での我が●●論では存在量に当たるのがエネルギーであるが相対論では
エネルギーは時間成分の4元運動量の運動量成分になる。だがこのことはすでに
解析力学の時間も空間も同じ変数として扱い、空間は運動量と正準共役の関係
にあるように時間はエネルギーと正準共役にある事が求められる。これは
エネルギーは時間の運動量成分という関係を暗示してる。そして我が●●論
での存在量は解析力学での作用と同じになる。で表現量は運動量だな。 時間は空間と違う質にあると考え、わが●●論によって虚数で表される。
まあ、r^2=(ct)^2 だから、それぞれの表現量の2乗は共通の存在量だから
元に戻すと、r=±ct となる。ここで我々は時間はプラスに進むとして
r=ctなのだ。だが、マイナスのr=−ctもある。 ベクトル表示で時間を虚数と置いてs=(r, ict) 普通に内積すれば、r^2−(ct)^2=s^2
ここで、あ、s は作用じゃない。では存在量は作用じゃないな。間違えた。だが
s がローレンツ変換での保存量だからこれを基準の0と置いてr^2=(ct)^2 で前と
同じく、r=±ct .我々の世界は時間をプラスと置くのでr=ct だな。と言うことは
同時にマイナスの r=−ct は我々から見て反対の宇宙の時間なのだよ。
, わが●●論で表現量、存在量を考えるのは、わが●●論はあらゆる学問の底に流れる
統一原理の学、万有方程式論だからである。 反対の宇宙があるとすれば、宇宙の初めに正と反で素粒子が生じても
お互いに打ち消しあったとしても何らかの関係で正の物質が少し残って
今の正の物質の宇宙になったというのはわかるな。反時間宇宙では同じこと
が起こって反物質が残って反宇宙があるのだ。 弱い相互作用でのパリティの対称性の破れも同じだと思うんだがね。 >>89 つづき
で、ここで、時間は空間とは質的に違うので虚数√-1=i を時間にかけて
s=r+ict と置いて複素数表示で表すとこれが世界なら、反世界は時間が反対で
s'=r-ict となる。s's=r^2-(ct)^2=|s|^2 で以下同じ。 あ、間違えた。しばらくバイトで頭が一杯なので、混乱したよ。ったく。 やっぱり距離の表現量rの存在量はr^2 で時間の表現量は距離とは質的に違うとして
虚数 i を付けてict でありその存在量は(ict)^2 であるから合計して全体の存在量は
s^2=r^2+(ict)^2=r^2−(ct)^2 なのだ。相対論だと時間成分はA’=−Aとおいて
つじつまを合わせてる。
さて朝のわが●●論の研究はひと休みして、これからの学問の言葉のエスペラント語を
お勉強しないと。 一般相対論の本でディラックさんは、添え字を上に書く反変成分と
下に書く共変成分でバランスが良いからそう書くのだと言っているが
その本質的な意味には残念ながら達していない。マルクスさんその
資本論で材料が製品に変わる時何がそうさせるかを労働力に求めてるが
その本質的な意味には達していない。 マッハ力学もなんでそうなるのか分からないが、と言うところがあったが
我が●●論においては自明だった。 ゲーデルの不完全定理および完全性定理も我が●●論においては当たり前のことだが
彼はそれを数学的に厳密に証明したと言う事だ。これは哲学の現象学のフッサールが
我々がすでに知ってることを数学的に厳密に論じたと言うに同じだろう。 いまトイレ研究室では「部分と全体」というハイゼンベルクの本読んでるが
コペンハーゲン派の首領ボーアがそれほど深く自然を考えまた人間社会を考えてるのを
知って驚いたよ。以前にも読んだがまだかなり若くて読み切れなかったんだな。だが、
ぼくはアインシュタインの方に、まあ量子ポテンシャル側だな。 ハイゼンベルクはまだ大学生だというのに対等に巨匠ボーアと対等に
話をしてるのだ。ボーアのふところの深さとヨーロッパの学問の風土が
そうさせてるのだろう。残業専門の日本と比べてうらやましい限りだ。 おはよ。
12時頃寝て2時半には起きてしまったよ。ウトウト寝だから正味1時間寝てたかな。
ったく。まあ深夜のお勉強をしたんだ。まあいいか。こうしてわが●●論の研究は
いかなる困難にもめげず進む
ファインマンの量子力学を復習していたが、スピン1/2のところ、空間に対して
の回転を一般的にかんがえてるだろうね。素粒子物理学 復刊 裳華房 では
角運動量で座標を回転させた考えでやってるが、思えば、この素粒子物理学を
勉強してからファインマンの量子力学をやるとちょうどいいね。 ●●論にはある表現生成形式とその消滅形式があるが、数学上これは
ベクトルを表すが、虚数は見かけベクトルに見えるが違う。虚数は
ベクトルの成分だ。でわが●●論の原理を読み返すとそのままでは虚数が
表現形式と同じになってしまうのでそこは削除した。まだまだ不備があるから
自費出版は控えるのだ。 今日は多分3時間ぐらいしか眠っていないよ。ウトウトをいれて5時間かな。足もまだ
腫れてるし、バイトも出来ない。困ったもんだ。これでは本格的な自費出版も出来ない。
わが●●論哲学の数学的原理は、いま数学基礎論入門 R.L.グッドスティン著 とファインマン
の量子力学とディラックの一般相対論を読んで中身を充実させてから出版だからそう急がないが。
わが●●論の素因子論はその後だな。で日本語とエスペラント語で出そう。ああ金かかる。 マンデラエフェクト集
・フランス国旗の青の部分は、水色系だったはず(18世紀〜、濃い青⇔紺で変遷している))
・在日コリアン人口が約45万人(約200万人だったはず)
・ひらがなの「や」の二画目の向き
・ザビエルの一番有名な肖像画の、白いジャバラ襟が無くなった
・天の川銀河内での太陽系の位置は、もっと外側だったはず
・(甲賀忍者、甲賀市等の)甲賀の読みが『こうか』
・象の前足が長くなった
・ゴキブリの脱皮
・ドラクロワの自由の女神、両乳まるだし
・ローリングストーンズのホンキートンク・ウィメン(Honky Tonk Women)
・『オラは人気者』の歌詞「おバカな1日、元気だそー(出そう)」
・Yesterday の綴り
・戦時中の、三式戦闘機 「飛燕」によるB-29への体当たり攻撃
・タッチの歌詞、「ため息の花だけ束ねたブーケ」
・モーゼの十戒の石板が2枚
・キリストの地獄への降下
・ウーパールーパーの顔の左右の突起物は、もっと太かったはず
・盲腸、虫垂が身体の右側
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が開いている
・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった
・アナゴさんの唇が肌色
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)一貫して、内側だった事になっている
・戦後、日本は米国の単独占領ではなかった(英連邦占領軍の駐留)。・ 今さっきまで、電磁気学研究をやっていた。電磁気はもう相対論が含まれてる。
どんな具合にして電場や磁場が相対論効果で生じるか。ポインティングベクトル
など。静止してると受けない磁場の影響は運動系から見れば電荷は運動していて
磁場の影響を受てるがちょうど電場によって打ち消されるとか。どうしてこんな
に上手い具合に出来てるんだろうと驚くよ。ベクトルポテンシャルはスカラー
ポテンシャルと合わせて電磁場ポテンシャルとなる。これが大いに意味がある。アハラノフ・ボーム効果と関係がある。 ぼくは人間はまあ自分が思っていたようではないにしても、人類の
いいとこだけを見て人生の終わりには森繫久彌の「人生賛歌」を歌ってこの世と
おさらばしたい。思い残しの無いように。 良くある公式の証明といって、どこからそんな考えが出たのか分からない
不自然な証明がある。要するに間違っていないことを確かめるだけの。
ひどいのになると代入して証明。と言うのがある。それは単にそれを
利用するだけの技術屋の証明であって間違っていないことを確かめるだけの。
だがな、学問においてはその考え方が頭の栄養なんだよな。だから単に
技術屋の証明はこう言っちゃなんだがヤプーが食べる女王様のウンコなんだ。
頭の栄養にはならない。酔っていやよって、思考力は発達しないのだ。 ヤプーによれば、味噌は、御糞と言ってアンナテラスという女王のウンコを
意味していたが、その後、省略して御ソ・・みそになったという。アンナテラス
は天照大御神だそうだ。 アラファノフボーム効果は物理学科では授業では取り上げることはあまりないん
じゃ無いかな。固体物性論のような応用物理学ならあるとおもうが。
ナノデバイスの量子力学 D.K.フェリー著のような電子工学の方が物理学科より
具体的でかえってよく分かるよ。だがな、これは日本の場合だよ。アインマン
物理学では、電磁気学で取り上げられてる。これが分からないとベクトルポテ
ンシャルがどういう意味か具体的には分からないだろう。 おはよ
5時前には起きたよ。寝たのは1時ごろだからうとうとしたのも入れて、4時間
は寝ていたかな。
トイレ研究室では「部分と全体」というハイゼンベルクの訳本を読んでるが
アインシュタインとの対話で、お互いに存在と言うのがどんなものかを定義
せずに話して意見が違うと言いあってる。これはまずいと思うよ。「存在」の
共通感覚をだなわが●●論によって学ばねばならんのだ。 存在と言うのはわが●●論では
一、存在はお互いに作用しあう
二、存在は保存する
三、存在はお互いに区別できる
この三つを満足するのだ。どこからそんな条件が出てきたのかって、
それはだな、何よりもまず、存在と認めた「私」の存在を分析したのだ。と言うこと
でまあわたくしは、現代のデカルトと言えるだろう。 では存在をそのように定義して何が言えるのか。
慣性の法則があるが、私が見てると時間がたつにつれて変化してるじゃないか。
もちろん私は存在だから同じ他の存在にとっても同じことだ。と言うことは常に
相互作用していて存在は変化しているのだ。でこれを表すのが、グリーン関数だな。
それによってディラックのδ関数が考えられ、その時間に素粒子の位置が確定するが
その時に無限の位置からの作用によってδ関数が出来ることなので、運動量は無限に
分からなくなるのだな。不確定性原理だな。 いや、無限に多くの位置からの作用を受けてδ関数になるので位置が不定になるのかな
まあどちらでもいいがそういう事だ。それもあるが、時間がたつにつれて、その表現
が変わってるので表現保存の法則と言うわが●●論の法則による、物理学では慣性の
法則に反するのでその代償を払わないといけないのだ。
これが重力だろうと考えてるのだ。 ではこれからわが●●論理数学研究にまい進しよう。
早くわが「●●論哲学の数学的原理」を完成させて、それから「素因子論」
の研究に入るのだ。これは人類のための奉仕活動なのだ。 ●●論哲学の数学的原理 の完成のために数学基礎論を研究してるが
宇宙の論理はたった一つの記号で表されるのだ。これをシェーファー関数とい
う。そこで我が●●論理数学の研究においてそれが我が●●論の原理を表すと解
釈すると、宇宙の全ての論理は我が●●論によって表せると言う証明になる。
物理学においてはD'Alembertの原理が我が●●論の原理と同じだから解析力学
がD'Alembertの原理ですべて導くことが出来れば我が●●論によって全ての
物理学は我が●●論によって導けると言うことになるのだ。 669名無しさん@お腹いっぱい。2021/12/10(金) 20:25:30.35ID:sXq5rGDf
残業、残業とバレーボールとやかましい諸君。分かったか。 超弦理論はその数学が見事なのでたとえ万物理論になり得なくてもその数学は
さらなる理論の役には立つだろうという。その更なる理論がわが●●論物理学の
素因子論であることはいちいち言う必要もないのだ。そのために、英語の原書で
素粒子と超弦理論の本はチビチビ読んでるのだ。わが●●論物理学の素因子論は
別々の存在に同じ時間と言うのがなんで成り立つのか、という疑問から考えたのだ。
すべてが全く同じ素因子から出来ていれば同じ時間を刻むのは当たり前だ。 ただ全く同じ素因子がなぜ全く同じかと言う疑問は残るな。ただ存在が作用するのが
保存則を満足する限り究極的存在が全く同じでないと。 ド・ブローイはあらゆる種類のエネルギーは運動に帰せられると言う。静止質量
もエネルギーの一つの型であるから質量と関係する運動の型もまた存在するはず
である。という。量子力学論争より。これは回転か振動であり振動数を持ってい
る。と言った。こうして電子も光子のように波の性質を持つと予言した。この
回転か振動するというのは我が●●論素因子論でも同じ時間を刻むと言うことは素因子が
時計と同じように回転か振動に関係していると考えた。もちろん運動系では
素因子は相対論効果を受けるのであるが。 思えば素因子はニュートンとは独立に微積分を生み出したライプニッツの
単子論に似てるな。単子には窓が無い。つまりお互いに独立ではあるが予定調和
してる。つまり同じ時間を刻んでるのだ。またライプニッツは全てを計算でわかる
論理学を考えていたそうだ。だが彼も我が●●論には達することが出来なかった。 今日は久しぶりにちょっと遠くの安い店に行った。自転車で。しかしやっぱり足が
痛い。まだ遠乗りは難しい。がそこはカツオのたたきが安いのでまた行きたい。
牛丼の牛肉買った。自分で美味しく作るのだ。いろいろ業務用買ったので
金使ってもうどうあってもバイトせにゃ大変なことになる。もうちょっとすれば
足の腫れも無くなるだろう。ああ美味い。カツオのたたきは、後でこれで寿司作ろう おはよ
あさのお勉強で、量子力学論争をもう一度読み返してるのだ。一冊目は
壊れたので2冊目だ。「人類の文化の歴史における他の多くの実例は、このような
覇権構造が「革命的な思想」に対し、暴力を持って抵抗を示したことを示してる
と書いてある。だな。ガリレオガリレイ、ジョルダーノブルーノ、デモクリトス等々 それと同時に「The Emperor's New Mind」を読もう。 コンピュータが心を持つか と言うことだが、心「私」を持った時点で
そのコンピュータは人間になったのだ。アシモフのロボット三原則は
人間には適応されない。鉄腕アトムはずーっと違法状態にあったのだ。 鉄人28号はロボットだな。だが操縦機を持ってる者ののいう通りに動く。
悪人でも。でこれも違法状態にあったのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=k4MDmS-UQZw
これはちょっと古いんだな。ヒッグス粒子は見つかってるというから。
だが、わが宇宙は超宇宙の中にプラスの時間とマイナスの時間に分かれて
正表現の宇宙と反表現の宇宙が生じたのだよ。だから作用の速度が無限大なら
一気に相互作用して無に戻ってしまうので作用の速度は最高速度がありそれが
光速であるのだ。我々の宇宙は表現では全体で無になるがその存在量は
超宇宙では存在量としての保存量なのだよ。しかしその超宇宙を超える超超
宇宙も考えられ、超宇宙の存在量は超超宇宙から見れば表現量だな。こうして
親亀の上に小亀を載せて子亀の上に孫亀載せて・・・・・と。 ディラックの量子力学読んだが、違う。ほかの本と全然違う。まさに天才の
印があちこちに見られる。我が●●論理数学の研究も負けずに「我が●●論哲学
の数学的基礎」完成に頑張らないと。ディラックの量子力学を完全に読み切ろう。 今頃分かったのかって思うだろうが、私立大学は受験生が多く集まって
くれないといけないし、卒業生も就職率が良くないと学生が集まらないね。
と言うことは大学の先生もそう言う先生が採用されるのだよ。と言うことがダナ
会社、特に大会社に喜ばれる教え方を優先する。純粋な学問を研究してる教授は
居ないと言って良いのだ。純粋学問をするなら国立大学なのだよ。しかし今日
それも難しくなってるだろうな。左脳受験競争がそれを如実に表してる。 ディラックの量子力学は以前にもチョコッと読んだが読みにくいので、もっと楽に読める
量子力学T、U 小出昭一郎著 を教科書とは別にやったよ。これは良い本だな。
特にUは実にわかりやすい。で改めてディラックを読み返したが今ではその価値が
分かるね。これを読んで量子力学論争を読みつつ量子力学をもっと深く研究しないと。参考書として
ファインマンの量子力学も復習をやろう。 それでは国立にはいった学生は、と言うと受験競争で暗記・計算は得意だが
ガチガチの
左脳で独創性はおろか思考力もお粗末で学問の研究はまあモノマネがせいぜいで
ああ、日本の学問のお先真っ暗だね。
だから、我が●●論研究所の右脳通信教育が必要なんだが。 おはよ
相変わらず、3時間ぐらいしか寝てないでおきたよ。ったく。
思った。アインシュタインは相対性理論を創ったが、当時すでにその高みに達していた
物理学者は何人かいた。たがその一歩を踏み出せなかった。ルビコン川を渡る勇気が
無かったのだ。同じく世界連邦という新しい世界に踏み出すべき時に来てるのに
それを踏み出せず、ぷロール達は「彼らは全体を見通す考えを持たないので、不満を
いくつかの取るに足らない個別の原因に帰着させるより他なかった・・・・・。」
1984年より。いくら原水禁運動やったって、戦争反対やったって、国家を廃止して
世界連邦という根源的な問題を見ることは無い。ぷロールはぷロールなんだな。 この宇宙のほかに別の宇宙があるんじゃ無いかってよく言うが、
それはダナ、音楽の世界とは別に法律の世界があると言うようなもので
意味なんか無いんだよ。我が●●論理数学によれば、音楽の存在量と
法律の存在量は同じじゃ無いんで、相互作用はしないという意味だ。 法律に存在量なんて凡人は思うだろう。が、法の世界に入ったら法の世界で
初めは無だったが「法的存在」になった。例えば母から生まれた赤ん坊だな。
そこでプラスの権利Xとマイナスの義務Yを持って法的存在となる。我が●●論の
万有方程式のX+Y=0なのだ。 ↑ああ、お母ちゃん、凡人のサリエリが反省もせずあんなこと言ってるよ。
いがらし君には困ったもんだ。、 おはよ
12時半頃眠たくて寝たが、4時には起きてしまった。やっぱり3時間ぐらいしか寝てないな。ったく。
生命とは何か、教えよう。それは、物理学的には周りのエントロピーを増大させる機関なんだよ。自分は秩序正しくエントロピーを減少させてもそれ以上に周りのエントロピーを増大させる機関だ。生命の進化とはそう言う事だ。で人間は一番進化してるなら一番周りのエントロピーを増大させてるのだ。
我が●●論では表現は保存するが、もしその表現が変化するなら変化させる機関がありそれに存在量を与えて回転させる必要がある。
それで、資本主義はその最高の段階だね。資源が無くなれば人間の役割も終わる。こういう自然の法則は、人間の心に生きた神として映る・・・違うね
悪魔なんだよ。我々が神として拝んでるのは実は悪魔だったのだ。だが悪魔が心に映るなら、同時に神も映ってるが、これは学問を中核とした文明文化を人間に与えたのだ。これが物理学的には慣性の法則だな。我が●●論では表現の保存法則だ。 だが単に宇宙の法則だけを見るならそこには神も悪魔も居ない。 従って、学問の我らが天才に無償のお布施をすることです。 https://www.youtube.com/watch?v=3QYbWf9MXXs
プラスとマイナスの存在が合わさると無になる。がこれは広さが残った無であ
る。これを空間素と言おう。宇宙の空間はこの空間素の集合であって。無からは
可能などんな存在も可能である。宇宙の空間はこの空間素の重なった空間なので
ある。これは多世界解釈に同じようだがちょっと違う。 数学と物理学が食い違ったら数学の方に何か不足が生じている。物理学は実験で
この宇宙で通用する保証を得ている。宇宙の法則はわが●●論理数学研究所の研究 ダークマターどうもわが●●論が主張する超宇宙のような。 お金もったいないから床屋に行かなかったら、頭の毛があこがれのアインシュタイン
みたいになって結構気に入ってる。これいいな。若者でも髪の毛伸びっぱなしがいる
からね。その金でおビール買いたい。 ダークマター・エネルギーが問題になってるが、確かに新しい時代に
入りつつあるのかも知れない。だが我が●●論理数学の研究はそれとは別に
時間を超えた学問の底に流れる統一原理の研究なのだ。 そもそもおブルが利益を度外視した学問の世界に乱入して困っています。 積分は平均値の定理が成り立つから成り立つのだ。さて、ある区間の値が
一定ならその間はどんな関数の形でも構わない。つまり因果関係はある区間の
平均値との間で決まるのであって、その区間の間の現象はどうでも構わないのだ
その区間の中まで因果関係が成り立つというわけではないのだ。。 ニュートン力学はその範囲で矛盾がなく理論としては閉じている。ところが
自然現象はその外にも続いていて、この意味で不完全である。つまり矛盾の
無い公理系は不完全である。これがゲーデルの不完全性定理である。
そしてこれは第一近似である。次に第二近似は、特殊相対論であり量子力学
は第三近似であると言えよう。と言えよう。一般相対論は第四近似だな。
さてこれは、まるでフーリエ級数か、摂動論か、ハートリーフォックの近似
か。こういう風に大自然は相互作用を行ってるのだよ。 ところでわが●●論ではニュートン力学は閉じてるからその外は無である。
ところがわが●●論表現保存の法則によって、その外はプラスXとそれを
否定するマイナスYが同時に生じる。そしてX+Y=0 である。つまりニュートン
力学でXが説明できる論理があればその論理でYも説明できることになる。しかし
これは矛盾である。から説明できる理論はない。 ダランベールの式は、わが●●論の万有方程式X+Y=0 の物理版であるから、
ダランベールの方程式を展開すれば、第一近似はニュートン力学、第二近似は
相対論、量子力学・・・・、となればいいな。そのためにはどうしたらいいか。 ああそうか、相対論の式を展開すれば、そこで第一近似はニュートン力学で、、となってるな。
それなら、もっと考えよう。 つまり親亀の相対論の上に子亀のニュートン力学が乗り・・。だんだん下に行くにつれて
大親亀がいて・・・、最後にわが●●論親亀がいるのだ。これなら良いと思うが。 子亀のニュートン力学の範囲を超えたら親亀の相対論の上にあるのだ。その親亀の範囲を超えたら、じい様亀の上にあるのだ。
それとは別に、量子力学の摂動論や、ハートリーフォックの近似では、
第一近似はそれなりに物理的意味を持ち、第二近似はそれなりに物理的な
意味を持つ。が影響はだんだん小さくなる。これは時間空間的な近い遠いの意
味で、遠いのは影響が小さい。むしろ影響の大きい小さいが時間空間として
我々の前に表れてくるのだな。 ハートリーの近似式とかハートリーフォックの近似式のことはもうだいぶ前に
やったのでうろ覚えだが、そう思っていたんだが。また復習しよう。今興味あるのは
分子軌道法だな。これは多変量解析と同じだね。これはわが●●論がわからないと
分かるまい。 分子軌道法は量子生物学で利用されてるが。特にガンの研究は面白いでは
無いか。まあ合間にやるとして、今はわが「●●論哲学の理数学的原理」の
研究と「素因子論」の研究に頑張らないと。世界で初めての試みだな。 多変量解析が何故役に立つか。これは我が●●論理数学の表現量と存在量の
関係が分かれば大いに納得する。 多変量解析はベクトル解析から得られた方法だという。つまり独立な
基底の現象を想定してその組み合わせで一般の現象を説明使用とする。
2乗を取るのはわが●●論理数学的にはそれらの表現を消滅して残った共通の
存在量を足し合わせてその最小値が実現してるということになる。だから
お互いに関係のないような事象である売上高α+資本金β+事業利益γ のよ
うな式が意味を持つのだ。
式を 自然の法則は本質的にベクトル的である。何故なら、なるべく少ない
材料(ベクトル基底)で多くを表して最小作用を満足するからである。 oやはり思うのだが、ダークマターと言うのは、わが●●論言う、我々の電磁気で
作用する表現の世界の外にある別の表現の世界であって、その存在量の重力で
作用しあうのだ。がこれはわれられの世界の親亀だな。 積分もそうだ。平均値の定理でその区間はどんな関数表現でもいいのだ。それが隣の
隣の・・・と足しあわされる。 積分では、無限小区間であるが、わが●●論では、無限小と言うのは無いのだ。
物理現象ではどんな現象でもそうなる手続きが必要だ。数学はそれを無視してる
無限小はそれを有限にするために無限の手続きの時間が必要になるからね。
それは実現しないのと同じだ。またわが●●論では無限もない。無限は宇宙の
外に出たところだよ。 1=1 と書いた人がいたが、それがわが●●論の出発点だと言っていい。
A=Aという全く当たり前のことから始まるのだ。A+(−A) = 0 とおいて
A= X , −A=Y として、X+Y=0 だ。当たり前だろう。がこれが宇宙を貫く
真理なんだよ。 大きな熱源と小さな熱源、その間にはエネルギーのやりとりしか無いなら、
温度が等しいと言うことで平衡状態になる。エネルギーの移り変わりだけで
小さな熱源がどんな分子の分布になってるかなんて分かりようが無い。同じく
ブラックマターの親亀はだな、小亀の我々の宇宙の中身なんかどうでも良いのだ。 >>169
いがらし君、なんでそう思うのか、知りたいね。 いがらし君とは誰ですか? 私は佐々木友保というものです
そもそもあなたは誰ですか 間違っているから、間違っているのです。
貴方が自説の証明を出来ていないということを指摘しているのみです。 インドのウパニシャッド哲学では宇宙原理のブラフマンと個人の原理アートマン
が一体であることを知るのに勉強も修行もいらないという。分かる者には
一気に分かる。そういうことです。最も論理学の立場から言えばシェーファー
関数を勉強すれば良いでしょう。シェーファー関数とはただ|と言う記号で
論理記号の全てを表せるというものです。これに無という意味を与えれば。 なんで変なと
ころで改行し
たり無駄に行
間を開けたり
するんですか 書いたとおりにならないことがあるし、読みやすくしたいと思うからです。
自宅サーバーに作ったわが●●論のホームページに書き込むときと同じです。
今ハイゼンベルクの自伝みたいなの読んでるが、彼の師ボームは原子の模型は
化学からのイメージを得て複雑な模型を考えたという。また、ハイゼンベルクは
それから、フーリエ級数に展開した第一次項は原子核に近い電子の軌道を表し
第二次項はその次の電子の軌道を表し・・・と続くことが分かったという。
まあ、軌道と言う表現は使っていないが。上に書いたことはまんざら無駄じゃ
ないね。 化学からのイメージを得て・・・、だから化学もお勉強してるのだ。特に有機化学。
そして量子生物学。がんの研究はわが高校からの夢でもあったのだ。
ああ、バイトやってる暇ないんだが。仕方ないね。 >>177
そうですか。とても読み辛いので改行も行間を空けるのも止めてください。 やはり、いがらし君だったね。フーリエ級数に展開した第一次項は原子核に近い電子の軌道を表し
第二次項はその次の電子の軌道を表し・・・と続くことが分かったという。
これは、ちょっとぼくの読み違いだな。朝永さんの量子力学Tは大学の時読んだがそこに行列力学がどうできていったか詳しいがもう忘れてしまった。さてここもやりにくいから退散するよ。 霊感商法や合同結婚式、芸能人が得する社会主義国やん
写真とった人達って感じだわ