高校物理についての質問に対して、親切に回答するスレッド
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高校物理についての質問に対して、親切に回答するスレッド 東大志望には理論物理への道標にくっついてる問題と新物理入門の問題集どっちがいいですか? 東大志望には理論物理への道標にくっついてる問題と新物理入門の問題集どっちがいいですか? 大金持ちの生活がすごい「先祖からの大地主で何もしなくても勝手にお金が入ってくるので家族全員無職。税金3000万を納め食費は月50万」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619263491/ sss カグヤ
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S 長門 イタチ
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A+ オオノキ 自来也 鬼鮫 やぐら ダンゾウ
A エ− デイダラ サソリ
A- 角都 小南 綱手 我愛羅
B+メイ 四代目風影 チヨバア 半蔵 君麻呂
B ミフネ 黄ツチ 再不斬 飛段 サクラ 金角 銀角 ガリ パクラ ヒアシ ヒザシ ダルイ トロイ チョウジ
B- 長十郎 水月 重吾 アスマ ヤマト シカマル ドダイ チョウザ トルネ フー カンクロウ ネジ 黒ツチ 赤ツチ 白
C+ シン(うちは) テマリ サイ リー 紅 シズネ
C ハヤテ アンコ コテツ イズモ シノ アツイ シン(根) オモイ カルイ
C- キバ ヒナタ 右近左近 鬼童丸
D+ 多由也 次郎坊
D イルカ 木の葉丸 エビス いの
D- ミスミ ヨロイ ドス ザク 鬼兄弟 キン 朧 ムビ カガリ
E+ ミズキ 高校の指導要綱に沿って順番に単元言って
解説していくってのは?
解説はほんの簡単でいいから
中学予備校が高校の範囲を教えて難関大学に高校受験で現役合格できるレベルぐらいの程度で スレ違いかもしれませんがここしか見つからないので教えてください。
なぜ赤道付近は一番暑いのでしょうか?
赤道とは地球の軸と垂直な最大円であるわけですが、
それと太陽の方向とは関係がないはずですから、
赤道付近がなぜ暑いのかわからないのです。
極端な場合、もし地球の軸が太陽の方向を向いていたら、
赤道ではなく南極(あるいは北極)が一番暑いはずですね? >>12
単位面積あたりの日照量(エネルギー)が平均して最も大きいから。
逆に極地方では斜めに当たる分、単位面積あたりの日照量が少ない。
>極端な場合、もし地球の軸が太陽の方向を向いていたら、
>赤道ではなく南極(あるいは北極)が一番暑いはずですね?
そうなるね >>13
回答ありがとうございます。
>単位面積あたりの日照量(エネルギー)が平均して最も大きいから。
そうなることは、赤道が地球の軸と垂直な最大円であることから(数学的に)導かれることではないですよね?
軸に垂直になるように決めた赤道がたまたま日照量が最も大きかったというだけのことですね?
(それならそれでうまく行き過ぎているという気もします) 導かれることだよ
太陽は黄道面にあり地軸が傾いていても
1年間で太陽は赤道上空を中心に南北に振動するだけだから
年間平均では赤道が最大になる >>15
自己流で簡略計算してみたところ次のような結果にになりました。
・地軸の向きにかかわらず、一般に、日照量は緯度が低いほど大きく
緯度が高いほど小さくなる。したがって、赤道で最大、極で最小となる。
・そして、公転面と地軸のなす角度が大きいほど、緯度による日照量の開きは大きくなる。
・たとえば、公転面と地軸の向きが垂直のとき、緯度による日照量の開きは最大となる。
特に、極における日照量は0となる。
・そして公転面と地軸の向きが平行のときは、すべての緯度における日照度は等しくなる。
そのときは、赤道と極の日照量も等しくなる。
さてこれで合っているのでしょうか? 最後の項目を見ると1ミリも理解してないことがわかる。
地軸の傾き関係なく、太陽が真上から当たるところが単位面積あたりの日照量が最大、
真横から当たるところが最小。それだけの話なのに >>17
>地軸の傾き関係なく、太陽が真上から当たるところが単位面積あたりの日照量が最大、
>真横から当たるところが最小。それだけの話なのに
それを年間の総和で計算しないといけないですよね?
どこか一時点でなら、冬の赤道や日没時の赤道では最大ではないですね。 >>16は公転面の向きを面内の直線で定義しているのジャマイカ
だとすると話は通じる ところでですが
鉄心にコイルを巻くと電磁石になってs極とn極に吸引力が働くわけですが
コイル自体には吸引力は働かずフレミングの法則の力コイルを押し広げる力だけがかかるでいいんでしょうか?
コイルが鉄心にくっついてるからくっ付くだけ? https://i.imgur.com/YNkhJw3.jpg
googleフォームで課題送られてきたんだけど衝突して0になるわけないと思うんですが私が間違っているのでしょうか?
bはマイナスつけ忘れました >>23
ありがとうございます..でも分かってないです
左手の法則だと磁界方向の力なんてかかるわけないけど磁束密度の相互作用自体が力と考えると磁束の方向に力がかかるし
電界と磁界が相互作用するときは直交方向に力がかかると考えるとわかるかもだけど
電界同士磁界同士が相互作用するときはその方向に というよりコイルだけの時に磁界方向に力がかかるかどうかという疑問だったりも コイルの周りの磁力線はコイルに交差しないから
磁力線方向の力がコイルにかかるはずはない ありがとうございます
実験でもそうなってるということですよね >>22
ニュートンのゆりかご って見たことないか?
衝突した玉がピタッと止まるよ 「ニュートンのゆりかご」なんて名前が付いてたとは知らなんだ〜 ニュートンの発明?
ニュートンの発明は猫用扉だけかと思ってた https://imgur.com/khLRrK6
この問題について複数の質問があります。
まだ、答えもわかっていないような状態ですみません。
問題は「ダイオードに電流が流れる条件」を聞いていますが、
「電流が流れない条件」を求めてその余事象から、答えを求めるという流れであっていますか?
私は最初、流れると仮定してI1 I2 I3と文字で置いて
E1=R1*I1+R3*I3
E2=R2*I2-R3*I3
I1=I2+I3
電流が流れる条件はE1-R1*I1>0
連立方程式からI1を、E1、E2、R1、R2、R3で表すようにして条件に代入すると、
E1/R1 > (E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R1R2+R2R3)
という、問題の選択肢にない条件になってしまいました。
これのどこが間違っていたのか知りたいです・・・
よろしくお願いします。 >>35
もっと単純に考えて。
I1=I2+I3
電流が流れる条件は単純に I3>0。てことは I1>I2 でしょう。
ここまでわかればもうどの選択肢が正しいかわかるよね。 >>36
ありがとうございます。
I1 > I2 から E1/R1 > E2/R2 と考えていいものなのでしょうか?
あと E1/R1 > (E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R1R2+R2R3) について
この式の数学的、物理的意味はどういったものになりますか?
何度もすみません・・・ >>37
> I1 > I2 から E1/R1 > E2/R2 と考えていいものなのでしょうか?
OK
>> あと E1/R1 > (E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R1R2+R2R3) について
>> この式の数学的、物理的意味はどういったものになりますか?
意味ないと思う。そもそもあなたの最初の式
> E1=R1*I1+R3*I3
> E2=R2*I2-R3*I3
こんなのは成り立たないでしょう。
言えるのは、R3にかかる電圧がちょうど0になっている場合には
次の式が成り立つってことくらいだ。
E1=R1*I1
E2=R2*I2 >>38
ありがとうございます!
E1=R1*I1
E2=R2*I2 はI3が0になる(ダイオードに電流が流れない)ときのみ成り立つ式ならば、
電流が流れると仮定したときには、
I1 > I2 から E1/R1 > E2/R2 と考えられないんじゃないか、と思っていました。
これは逆説的に考えるべき問題なのでしょうか?
それとも、流れると仮定したうえで、キルヒホッフの法則から連立方程式を作れるものでしょうか?
何か勘違いしているのかもしれません。愚問だったらすみません。 ダイオード部分がただの導線の場合に流れる電流を計算する。
その結果がダイオードの順方向になったら流れる。逆方向なら流れない。それだけのこと。
何を難しく考えているのかわからない >>40
E1/(R1+ R2とR3の並列合成抵抗) > E2/(R2+ R1とR3の並列合成抵抗) じゃなく
E1/R1 > E2/R2 が正しい条件であることが理解できずに困っています。
ほんとうに何度もごめんなさい。 >>41
何も考えずにとりあえず
>ダイオード部分がただの導線の場合に流れる電流を計算する。
をやってみ? >>32
「相対性理論は間違っていた」の窪田登司さんは、c-vcosθ
を自ら《窪田の関係式》と名付け「ほとんどの物理学者が、
賛同しています」と鼻タカダカでござんした🤣 1番の解説をお願いしたいです
2枚目はなんとなく解いてみた図です
地球の万有引力と月の万有引力の差分を距離で積分したら答えになるんじゃねぇかと思ったんですけど
https://i.imgur.com/g2kvzAz.jpg
https://i.imgur.com/qrdCLDw.jpg 重ね合わせが成り立つから、地球に対する位置エネルギーと月に対する位置エネルギーを足せばいいだけ 無限遠を基準にした場合も多分このやり方じゃ出ませんよね >>44
>地球の万有引力と月の万有引力の差分を距離で積分したら答えになる
そのやり方でも構わない。無限遠を基準にしたことになっていないから余分な定数項が出てきているだけ >>39
ああなるほど、きみの式も合ってるわ。
E1/R1 > (E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R1R2+R2R3)
その解は結局 E1/R1 > E2/R2 と同じになるっぽい。
しかしわざわざそんなややこしい方程式を立てなくても、
ちょうどI3=0になるときが電流が流れるか流れないかの境目なんだから、
素直にI3=0になる条件だけ考えればいいじゃん。 >>50
ありがとうございます。
I3 > 0 の場合には全く触れることなく、流れる条件を考えることを、よしとしたくないんですよね。
I3が正から0に近づくときに、(E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R1R2+R2R3)の極限を考えれば
自分は満足できるのかなと思いました。
やってみます。お騒がせしました。 >>42
ありがとうございます。
I3から取り組んで、(E1R2-E2R1)が作れればこの問題もすぐ解けますし、
E1/R1 - (E1R3+E2R3+E1R2)/(R1R3+R2R3+R3R1) にも (E1R2-E2R1)が作れるので
解決しますね。みなさんのアドバイスをすぐに理解できなくてすみません。
今やってみてようやくわかりました。 (a) 仕事=FL、エネルギー=(1/2)mv^2 だから FL=(1/2)mv^2 ∴ v=√(2FL/m)
(b) は良く分からん (b) は水平成分は机を離れた瞬間の速さが維持されるとして、あとは下向き成分だと思います
位置エネルギーmghが運動エネルギー(1/2)mV^2に変わるから
mgh=(1/2)mV^2 ∴ V=√(2gh) 導線と磁石のフレミングのローレンツ力
あれって、力(kgm/s^2)って言われてるじゃん
でも指に感じる力弱くない?
あれ運動量(kgm/s)とかで、加速度じゃないんじゃない?
って思うんだけど
kgWを計る、非常に弱いバネ秤で精確な力の目盛りでるって実験とかあるの?
外力って加速度じゃなくても運動量でもいい気がするし
あれ、線路のレールとかにして速度一定まで上がったら一定速になるんじゃないかなって
力が正解?
計算の質問じゃないけど
1レスで回答おね なんか上の運動の問題見てて
摩擦力って0次元の硬さ、いや柔らかさの方か
とか思ったりして
高校レベルの力学で
0次元の硬さ柔らかさの単位がでたら
どんな問題が増えるんだろうって
垂直抗力や摩擦の計算問題も増えるよね
衝突問題とか破壊問題とか振動問題とか増えて
弾性力とか物性とかスポンジ構造まで増えて
めっちゃカリキュラム多くなって
ここの人たちは高校物理の新領域学生時代習ってみたかったって
高校物理の新教科書と参考書寝る前の寝物語用に買うんだろうなとか
ちょっと思った
特に意味はない 床の上から机の上に持ち上げるエネルギーはFm
机がなく机の高さで支えてるときのエネルギーはFsで運動量と同じにって…ならないですよね? >>61
力に決まってる
モーターで重機動くだろ
運動量じゃ動かねえよ 重力円運動─潮汐力(内側も引っ張られる)
紐円運動─遠心力(全て外側に引っ張られる)
重力円運動は─m(引力=空間的相互作用で円軌道に)
紐円運動は─R(硬力=軌道の制限で円軌道に)
紐円運動で潮汐力は発生しないけど重力円運動だと潮汐力になる、って物理的に違うから当然なわけ、として
何で重力円運動だと潮汐力が発生するの?
紐円運動だと全て外向きの遠心力なの? >>70
潮汐力に遠心力は関係なくて、月や太陽から受ける重力がそれらからの距離で変わるのが原因。
月に近い側の海水は地球にかかる引力よりも強く引っ張られて、遠い側では海水よりも地球のほうが強く引っ張られることで潮が満ちる。 ちなみに水を満たしたガラス瓶の中に大きな石と小さな石を入れると比重が違って大きな石が下になるけど
ガラス瓶
地球の重力
├大きな石─沈む(比重大)
└小さな石─沈まない(比重小)
潮汐力
太陽の重力
├大きな地球─〜〜〜(比重大)
└小さな海水─〜〜〜(比重小)
・潮汐力は太陽重力の距離による薄まり、重力差によって起こるとする
・ガラス瓶のアナロジーで、太陽の重力によって地球と海水の比重的に、地球の方が太陽側に引かれて、海水よりも太陽側に沈む力が発生しているはず←これ
2番目の方の力があるとすると、太陽から反対側の潮の方が高く、太陽側の潮が低くなるが、
太陽側と反対側で潮の差ってあったりする?
つまり
1の要素:太陽重力の薄まり
2の要素:太陽重力に対する地球と海水の比重差
3の要素:遠心力(慣性力)
4以上の要素:未確認
1〜3までだと太陽側の潮が低くなってしまう
…って問題
(自分のm、R説にも同じく言えるけど) 4以上の力でリカバリーが必要だから
潮の差が無いなら4以上の未確認(P○ΘMが知らない)の要素がありそうだけど
他に潮汐力になりえる要因って知らない? それと
1〜3の要素が本当にあるとすると
強さは
何:何:何
くらい? 自分のに当てはめるとどうだろう
1重力の薄まり(潮汐の主な要素)
2比重の差(潮汐の偏り)
3遠心力(潮汐の偏り)
4以下未確認要素
を
1硬力(紐)(R)と異なる引力(m)の異なる遠心力(潮汐の主な要素)
2比重の差(潮汐の偏り)
3以下未確認要素
となるな
どちらにせよ潮汐力に偏る力が起こるから実際に偏ってないなら前2,3後2があっても偏らない理由、前2,3後2の力が生じない理由、または両方とも偽 まず高校物理の力学のところだけ読んで、大学レベルの物理を勉強し始めるというのはどうでしょうか?
やはり一通り高校物理の教科書を読み終わってから始めたほうがいいですか? >>80
それ、全部人による、としか。
自分としては、ト○イ(←宣伝するな!とおこらいた🤣)
の高校物理の動画、バカにしてたけど、だっら〜と聞き流してたら、
結構復習になるし、オモロかった。…ただ、やっぱり内容のレベルはダルい。 振り子で糸の張力が単位円でいう第一象限で緩む時、遠心力と重力の半径方向成分と釣り合うてあるんだがなんで釣り合うんや?重力が遠心力分の力を持ってるとは限らんと思うんだが http://img.asyura2.com/up/d12/5593.png
【スクープ】第二の村木事件 神戸地検元検察事務官が訴える検察の「証拠」改ざん
神戸地検検察官は、人間のクズみたいな奴が多いのは事実
自白を強要し、拒否したら勾留延長の人質司法
たとえ冤罪でも、無理やり有罪にしようとする
証拠は有罪になる証拠だけを選んで採用
無罪になりえる証拠は隠蔽&もみ消し
神戸地検検察官が証拠を捏造して、無実の人を有罪にしようとした事例さえ沢山ある
神戸地検は腐った組織 波動のグラフの問題なのですが、赤でマークしたところはなぜこういう式になるのでしょうか?
あとなぜnを使っているのかが分かりません。
あとこの破線はx軸の正の向きに進んでいると思っていいのですよね・・・?
https://i.imgur.com/N5PnAid.jpg >>86
> 波動のグラフの問題なのですが、赤でマークしたところはなぜこういう式になるのでしょうか?
「x'=8.0,16.0,24.0,32.0,…cmどの位置まで進んでも破線の形になる」ってかいてあるじゃん。
その文章をそのまま式に直してるだけ。
> あとなぜnを使っているのかが分かりません。
只の変数なんだから何を使ってもよいでしょう。
自然数はnという記号を使うことが多いのでnにしてるだけ。
> あとこの破線はx軸の正の向きに進んでいると思っていいのですよね・・・?
最初に書いてあるじゃん。「図は、x軸の正の向きに進む横波」と。 >>87
ありがとうございます
文章をそのまま式にしているのはもちろんわかるのですが、なぜ(n-1)λというものが式にあるのでしょうか?
これは何を表しているのですか? >>88
なんでこの数列が8cm間隔になってるかっていったら、波長λが8.0pだからでしょう。
x' = 8.0, 16.0, 24.0, 32.0, …cm
上の数列を波長λを使って書き直したらこうなる。
x' = 8.0, 8.0+λ, 8.0+2λ, 8.0+3λ, …cm
この数列を式で表したら、
x' = 8.0+nλ (n=0,1,2,3,…)
ほんとは上の式でもいいんだけど、nは1から始まる自然数としてるんだから次のように書き換えて。
x' = 8.0+(n-1)λ (n=1,2,3,…) >>89
おお‼すごいです❗よく分かりますね
ありがとうございます
ここでnを自然数と置くのはなぜなのでしょうか?
普通になんの条件もつけずにnと置いたら減点されたりするということですか? >>90
そこは筆者の自由で自然数にしてるだけだから、「0を含む整数」でも「n=0,1,2,…」でも説明さえちゃんと書いとけば減点はされんよ。 >>91
ありがとうございます❗
すごく助かりました‼😭 >>86
この赤、ええ色やね。センスあるじゃん!🤓🤡🤢(´ω`🔴)
どこで売ってるの? >>87
とわ言っても、ζとかξとかθとか⊗なんかは使わんやろフツー。🤓🤡🤢(´Д`🔴)
number のnやと思たけど違う? 波動閉管の問題でこの(2)なのですが、Fが小さくなって500hzになったとあるのですがこれはなぜでしょうか?
あと(2)は3枚目の画像のように図2単体の状況でやっているのか問題文の最後までやった状況でやったのかが分かりません、、、
https://i.imgur.com/65rMpnT.jpg
https://i.imgur.com/FCs2y8X.jpg
https://i.imgur.com/i80Toyf.jpg >>95
小学校🏫✏🎒⚽でさ、縦笛って吹いたことない?🤓🤡🤢(´ω`🌀)
いや、トロンボーンとかファゴットの方がいいかな? >>95
上の方に「弦がΔlだけ長くなったところで閉管内の気柱が共鳴した」って書いてあるじゃん。
閉管が500Hzで共鳴してるってことは、弦も500Hzになったってことじゃん。
で解説に「弦の長さlを長くすると弦の振動数は小さくなる」って書いてあるじゃん。
この2文を組み合わせたら、「弦の振動数を小さくしてったら500Hzになった」ってそのままじゃん。 >>97
>閉管が500Hzで共鳴してるってことは、弦も500Hzになったってことじゃん。
とありますが、共鳴してるということは指摘でわかったのですが、「500hzで共鳴した」、というのはどこから読み取れば良いのですか?(1)の問題文からそのままの状況が続いているということでしょうか?
全然問題文から読み取れないです・・・
参考書とか講義動画を漁っても分からなかったのですが、こういう具体的な実験問題?の対策てありますか? >>98
(1)の問題文からそのままの状況が続いているということじゃないですかね。
じゃなかったら解けないし。
まあ悪文は悪文なので、こういうのは出題者の意図をパズルのように読み取るしかないのではないでしょうか。
実際の入試ならもっときっちり問題作るはずなので、あまりに不親切な問題は相手にしないのもひとつです。 >>99
問題集でも悪文とかあるんですか・・・
発展問題とかは出典がちゃんと書いてあるものとか大学入試問題正解を買ってちゃんとした問題をやった方が良さそうなんですね
なるほど勉強になりました、ありがとうございました 問題集の問題とかは、ちょっと質問スレよりこっちでするのがいい気がする
ここ問題集・答えがある疑問質問スレで
あっち答えがない疑問質問スレってしたら >>102
セオリー的には、15行ってから16…🤓🤡🤢(´ω`🙆) 「成分ごとにニュートンの運動方程式が成り立つから、ベクトルで考えてもかまわないといえる」
これって正しいですか?
ベクトルでニュートンの運動方程式が成り立つから、成分ごとにニュートンの運動方程式を考えてもよいのではないんですか?
テトラ「不思議です!ボールの運動を調べるとき、x成分とy成分に分けてニュートンの運動方程式を立てましたけれど、あたしたちが決める
座標軸の方向なんて、宇宙は知りませんよね?人間が決めた座標軸なのに、どうして計算がうまくいくんでしょうか……」
僕「テトラちゃんはすごいよ。僕が物理で質点の運動を勉強したとき、そんな疑問なんて思いつかなかったなあ……結論からいうと、
x軸とy軸をどんな向きに定めても、成分ごとにニュートンの運動方程式が成り立つというのは、僕たちの宇宙の性質だね。この性質は実験
で確かめられている。」
テトラ「宇宙がそのような性質を持っているというのは、すごいことじゃありませんか?」
僕「すごいことだよ!成分ごとにニュートンの運動方程式が成り立つから、ベクトルで考えてもかまわないといえる」 本当にすごいことなんですか?
テトラ「不思議です!ボールの運動を調べるとき、x成分とy成分に分けてニュートンの運動方程式を立てましたけれど、あたしたちが決める
座標軸の方向なんて、宇宙は知りませんよね?人間が決めた座標軸なのに、どうして計算がうまくいくんでしょうか……」
僕「テトラちゃんはすごいよ。僕が物理で質点の運動を勉強したとき、そんな疑問なんて思いつかなかったなあ……結論からいうと、
x軸とy軸をどんな向きに定めても、成分ごとにニュートンの運動方程式が成り立つというのは、僕たちの宇宙の性質だね。この性質は実験
で確かめられている。」
テトラ「宇宙がそのような性質を持っているというのは、すごいことじゃありませんか?」 マルチポストはマナー違反です。
あなたの書き込みには回答しません。 金属板1枚の電気容量はどう計算するのでしょうか。
こんな疑問を見つけました。
http://physics.atnifty.com/pdf/940905-2.pdf
確かに金属球や2枚の平行板コンデンサの電気容量の求め方は見かけるのですが、
金属板1枚での電気容量の求め方は見かけません。
高校の先生でもわからなかったようなので気になりました。
たぶん正確に求めることは無理なんだろうなという気はしますが、近似でよいのでよろしくお願いします。 金属1枚じゃそもそもコンデンサになってないじゃない
金属球に関しても一応計算上は静電容量が求まるというだけでコンデンサとは言えないんじゃないかなと思いますけど 落下物の空気抵抗の運動方程式
ma=mg-kv
についてお尋ねします。
1.同じ大きさのピンポン玉と鉄球を同じ速度で飛ばした場合、鉄球の方が遠くまで届くと思うのですが、なぜ-kvにmが付かないのでしょうか?
2.kの単位はkg/sなので右辺のkとvはどちらも時間の函数になると思うのですが、なぜvのみを積分するのでしょうか? >>110
1.逆。-kvにmが付かないから、鉄球の方が遠くまで届く。
2.単位にsが入っていることと時間の関数であることとは無関係。
たとえば光速 c=3.0*10^8 m/s は、単位にsが入っていても定数。 >>108
無限遠に対する電位差は金属球でも金属板でも変わらんだろ >>109
誰か、金属板1枚をコンデンサなんて言ってますか?
>>112
電気容量聞いてるのになんで電位差答えた? まあじゃあいいですよコンデンサと呼ぶかどうかは
でも静電容量を定義するにはやっぱり導体1つでは電位差もクソもないので無理ですよね >>114
電荷と電位差の比がコンデンサの容量だからさ
あとは自分で推論できると思ったがダメかい >>115
体積0でない導体球に静電容量があるのだから、
体積0でない導体板も静電容量あるはずでしょうが
>>116
ダメです よく分からないけど静電容量もとめて何がしたいんですか?
そもそもの話、静電容量ってエンジニアリングなどの実用上の価値くらいしかないんですよ
もし何か基礎的な価値があると思っていてなおかつ何か強い信念をお持ちなら勝手に俺様研究しててくださいな よくわからんけどここって実用上の価値なかったら質問したらあかんの? >>118
そうかーダメかー
親切に回答でなかったなー 無限遠に対する電位で電荷で割ったものを静電容量と呼んでいるだけなら
導体板の場合も電荷分布で積分すればいいだけでは?知らんけど 対向極がないと電気力線が無限遠に行くだけだから
普通は対向極が近い方が容量多いぜ ちょっと板でも議論あったけど
コンデンサに静電容量あるのは、極板が向かい合うことでお互いがお互いに反対電荷の力を受けあう、つまり極板に外力あるから電気を溜められ 、雷電瓶なども外側に箔があるから中の導体刷毛に帯電する。外力がない(極板が向かい合ってない)と電気は溜められない。
極板が近い・面積が大きいなど、相互の外力が大きくなるほどC/Vが大きくなる(静電容量が大きくなる)。反対に外力がなくなる(コンデンサでなくなる)とC/Vは限りなく小さくなり、
導体のブロックはどんなに体積が大きくてもC/V=ほぼ0(完全に0ではないだろうけど)
この導体のブロック、導体の単体が静電容量0なのを自分はちょっとスレで「導体の平衡力」って造語作った。
導線が電気を運ぶ理由(伝導する理由)は導体がそもそも電気溜められない、平衡力が大きいことにより反対の電極まで玉突きに力が伝わり、間に溜まれないから飛び出した電荷は反対まで届く。
回答
・導体ブロックのC/Vはほぼ0
・お互いに外力だけが及び合う絶縁し隔てられた近い場所でのみC/V大きい
(・絶縁体(静電気)はC/V大きい?でも絶縁体は動電気でなく静電気だから、Cクーロン(Aアンペア)もVボルトもその中の運動系量がなくなり(静止系の量(逆数)になるか裸で)単位自体が異なるだろうから、C/Vという静電容量自体意味を成さなくなるかも(余計な話だが))
・後から1つの極板に電気を溜めることは不可能(C/V=0に近いので、電気を溜めるために極大の電圧が必要)
・前に電気を溜めておけば1つの極板に電気を溜めておくことは可能(だがV/C=極大になるので、絶縁力が小さければ漏電する) おまいら、心に刻む風景って、何でやらないのか知らない?
あれと世界の車窓からくらいなんだよ、🤓🤡🤢(´Д`🌀)
見てられるの。あ、世界遺産もな。 >>126
高校物理と関係ない書き込みはしないで下さい >>125
電池切れしてた
↑はpoem論で
上の書いたので実際に議論内にあったのは雷電瓶の所まで
あとは勝手な自己流論
スレでは電気力線使った電気場の導線の表皮場?とか話でなんか結論ついて(わからなかったけど)
自然消滅した(別の話題に移った) だから
>>125 の回答は事実と完全に異なるかもしれない、poemしか言ってない論
スレでのしっかりした高校電磁気的結論?知りたければちょっとスレの多分前スレだと思う。見るといい。 教科書では位置エネルギーについて「重力による位置エネルギー」という書かれ方をしています
他にはどのような位置エネルギーがあるのでしょうか
例えば重力のない宇宙では位置エネルギーは存在するんですか
当方文系で物理は基礎のみ履修です
馬鹿質問スマソ 力すべてに対して位置エネルギーはある
バネでも静電気でも磁石でも気圧でも水圧でも
重力は宇宙の至る所に働いている
多分「無重力」という言葉から重力がないと思ったんだろうが
重力によって自由落下する人は重力を感じない事から付いた言葉で
「感じない」は「重力がない」ではない 素粒子物理学で働いている何十人もの人々が,
核兵器については何の関与も噂を聞くことなく、
物理学を5年から8年を費やして学ぶことができます
ハーバード大学で最も著名な化学者であるルイス・フィーザーについては
空のナパームの仕事に言及されることはありません >>132
保存力でない力には位置エネルギーは無い >>133
働いている人々が学ぶ? 勤労学生かよ
素粒子物理学と化学者に関係ねーし
コピペすんなら辻褄くらい気にしろ 標本化定理は最大周波数の2倍で標本化することが求められるとありますが、なぜ2倍必要なのでしょうか? 振動がわかるには山と谷の情報が必要
山と谷は半周期に1つづつある ある宇宙船が永遠に加速していったら光の速度を超えるのでしょうか?
EMドライブが光の速度を超えるのかどうかわからないもので。 >>141
できません
宇宙船は速度が大きくなるほど質量が増え、光の速度に達すると無限大になるため、宇宙船は永遠に光の速度を超えることはでき無いのです 銅板上の電磁誘導の電流はどのようにして計算するのでしょうか >>144
マックスウェル方程式を解く。
偏微分方程式(数値計算)だから高校生には無理 EPRパラドックスについて教えてください
スピン0の粒子がA,B2つに分裂した場合、スピンは逆向きになります
1.Aをx軸方向でスピンを測定
2.y軸で測定し再度x軸で測定
2を繰り返せば50%の確率で1の結果の逆になり、角運動量保存則によりBのスピンも変わることになります
この場合分裂時に確定したはずのスピンと食い違うのですが、Einsteinの言う隠れた変数はどういうものになるのでしょうか? Aのスピンを1回目に測定した時点でBのスピンは決まるでしょ
その後Aを何回測定したってBのスピンは変わらんよ Aのx軸方向スピンが変化してもBのが変わらないのなら
角運動量保存則はどうなるのでしょうか? 口径(直径)が同じのレンズ、凸レンズ(L1)と凹レンズ(L2)の光軸を一致させて一定の距離をおいて並べて、凸レンズのほうからレンズの口径いっぱいに並行光線を入れたら2枚のレンズを通った光は断面の直径が小さくなったが平行光線のままだった。でもL1、L2のレンズを接するようにすると ()と)(をくっ付ける 平行でなく光が広がっていった。なぜ接すると広がるんでしょうか? 凸レンズから来る光の集中点が凸レンズの焦点とズレるから
集中点が焦点と一致する場合にのみ並行光線になる
この場合は集中点が焦点より遠ざかるから広がる 素人の質問ですみません。
繰り込み理論で無限の問題を電子の質量や電荷に負わせたように、
水星の近日点移動を一般相対論ではなく
光子の質量を、m=hν/c^2 として太陽の引力の影響を計算しても合わなかったのでしょうか? すいません。今電気を始めましたが、クーロンの法則にでてくる+と−の電荷とは、タイデンしていれば、なんでもいいんですよね?図では粒々なので分かりにくいのですが。 >>156
そういう計算はしてみるまでもなくダメなことが分かるので、やった人は誰もいないでしょう。
分布が球対称な質量によって発生する重力は、球の中心にだけ質量がある場合の重力と同一になる。 >>158
粒々じゃないほうがわかりにくいと思うのだが。
大きさを持った帯電物体に働く静電気力は単純な逆二乗則じゃなくなる 運動エネルギー=1/2 mv^2
v^2の部分について考えてたんですが
v=0.9だとしたらv^2=0.81で減るじゃないですか?
v=9だとしたらv^2=81で増えるじゃないですか?
という事はvの単位の取り方次第で運動エネルギーが増えるか減るか変わる? 縦0.9cmx横0.9cm=面積0.81cm^2
縦9mmx横9mm=面積81mm^2
cm^2とmm^2の単位変換は元々の10倍差の2乗で100倍差なので
81mm^2=0.81cm^2
要するに細かい単位で計算すると後の単位変換での桁移動が大きくなる で、単位の取り方次第で面積が増えるか減るか変わるのかね? 小中坊レベルの人は2乗で小さくなると変だと思うだろが
物理量でみれば長さの次元と面積の次元は異なる単位の物理量
0.9 > 0.9^2 のように比較するのが間違いだと直ぐに判る。
物理を学ぶことは有益だな 物理学を正しく学べば中3事件のようなネットで刺身包丁を買い同級生を殺すのは無意味だと解る。 21世紀、電磁情報だらけの世界で脳を正常に保つには宗教イデオロギーなど全く役立たない。
物理学を正しく学び続けることが現実世界と脳の整合性を保つ唯一の方法である。 刺殺事件は被害者が明るい子だと聞いた段階で
陽キャが陰キャに復讐された事件と分かったね
マスコミ報道ではスクールカーストを知らんのか
言うのを避けてるのか知らんが xy平面上、原点(0,0)に+2Q、点(a,0)に-Qの電荷がある。ただしa>0
電界が0となる点の座標を求めよ。
正答はx軸上、x>aの1点 ((2+√2)a, 0)
x≦aの場合はx成分が0にならないことは容易にわかる。
たとえばx>a, y>0なる点(x,y)で電界が0にはならないことの厳密な説明は? x軸上以外で、2つのベクトルが互いに反対向きになって打ち消し合うのはあり得んでしょう。 一言で言うと、(x, y)と(a-x, -y)が1次独立だからか https://youtu.be/DCCXyyGx-pE?t=91
この解説正しいの?
高圧状態で温度があがるのは温度計に衝突する分子が増えるからじゃないの?
つまり面積当たりの分子衝突回数が増えるから。
その動画だと高圧状態では分子が動きづらくなってるから
そのエントロピー低下分のエネルギーを外部に与えるそうだ
しかし、それは低圧から高圧へ移行した瞬間だけじゃないの?
継続的に温度を上げた状態を保ち続けている説明になる? 断熱で体積を小さくするともらった仕事の分高温になる。
分子の運動エネルギーが大きくなっているから。 導体は障害物がないと抵抗は小さい。
金属では自由電子が伝導帯にある。
n型半導体はドナー準位が高いので熱運動で伝導帯に登りやすい。
p型半導体はアクセプター準位が価電子帯のわずか上なのでSiの価電子帯
の電子がハマりやすい。価電子帯の抜け殻には他のSi原子の価電子帯にある
電子が移動しやすい。 ニュートリノ振動で種類が変わるってことは、質量も変わるけど運動エネルギーが不変だから速度も変わるの?
もしそうなら種類が変わるのは距離?それとも時間? ニュートリノの種類(=フレーバー)の固有状態は質量の固有状態の混合状態。
(クォークにおけるカビボ小林益川行列に相当)。
質量の固有状態はそれぞれの位相で変化する結果、
混合の割合が時間とともに周期的に変化する。
あるフレーバーで観測する割合はそれに応じて変化する。 ニュートリノの種類(=フレーバー)の固有状態は質量の固有状態の混合状態。
(クォークにおけるカビボ小林益川行列に相当)。
質量の固有状態はそれぞれの位相で変化する結果、
混合の割合が時間とともに周期的に変化する。
あるフレーバーで観測する割合はそれに応じて変化する。 ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね272■
ちょっと物理スレの予備、避難所、みらーのこのスレにP○ΘMのポエム投下。こここういう使い方すればよかったんだね。 シュレディンガーの実験ってモンテホール問題と真っ向から対抗する
モンテホール問題は
○○●(●が正解)
3つの状態から選ぶならそのまま確率1/3だけど
○○"●"または○"○"●または"○"○●(""は挑戦者が選ぶ)
挑戦者が選んだ後に○(はずれ)を1つ出題者が取ると選び直さなかったら確率が1/3選び直したら確率が2/3
"●"が選び直すと○ハズレに直結
"○"が選び直すと●当たりに直結
"○"が選び直すと●当たりに直結
"●"が選び直さないと●当たりに直結
"○"が選び直さないと○ハズレに直結
"○"が選び直さないと○ハズレに直結
ハズレを取る=始め確率1/3だったものが選び直したら二択しかないもう一方になるので反対に直結するから2/3になる=始めのハズレの確率2/3が当たりの確率になる。モンテホール問題は「直結する条件を洗い出すと簡単」だけど
シュレディンガーの実験の場合
猫はラジウムの崩壊に「直結」
ラジウムの崩壊は"何に"「直結?」
観測者は猫にもラジウムの崩壊にも「直結していない」or「猫の生死に直結」or「ラジウムの崩壊確率に直結」or「世界に直結」
ラジウムの崩壊は世界に「直結?」
モンテホールは全て直結してるけど
シュレディンガーの実験は量子論的に何の物理的事実と直結しているのか シュレディンガーの実験の範疇ではそこまで解析できない 猫の生死の結果の統計と、ラジウムの崩壊・量子論・確率現象の根源と直結しているか、直結していれば量子論はマクロに適用できる。猫の生命も確率現象の根源物理で成り立っている。直結していなければ猫の生命は確率現象の根源物理でない、量子論はマクロに適用できない。となる。
そもそも根源物理が解明されればその理論自体とその理論関連の実験で簡単に証明できるので、シュレディンガーの実験は必要ないし、シュレディンガーの実験はあくまで相関だけ。どのようにどうやって直結するかは実験に含まれない シュレディンガーの実験で量子論のマクロへの相関は実験できても、直結は実験できない。証明はできない。 物理のエッセンス買いましたが、いまいち相性が合わなく挫折してます
他におすすめありませんか?共通テストレベルが目標です。 その手のは見た事もないからなー
そもそも教科書はまともに読んでるのか?
教科書を軽視すると損するぞ 社会人なので教科書は持ってません
とある試験で共通テストレベルの物理を必要としています
教科書代わりにエッセンスよりチャート式物理の方がいいですか? 案外、高校で買わされる標準の教科書いいかも。
試験対策なら、過去の問題集解きまくれや。 とある試験に受かることが目的なのに、先なんて必要あるの? >>191
あのさー、演習…問題解く作業ってさー、
理論のナカミを理解するためにやる作工程んやでー。 理解するために問題やるとか随分非効率なことしてるなー
試験に受かるだけで先が無いってのも悲惨な人生が見える とある試験では高校物理が満遍なく問われます
よって共通テストが8割以上取れればいいです
であればチャート式物理では不十分?
高校教科書は必須のようですね >>195
何の試験?
高卒認定試験か地方公務員試験しか思い浮かばん 私だったらアクションシーンを再評価するよ。
私だったらアクションシーンを再吟味するよ。
私だったらアクションシーンを再検討するよ。
私だったらアクションシーンを再検査するよ。
私だったらアクションシーンを再審するよ。
私だったらアクションシーンを再調するよ。
私だったらアクションシーンを見直すよ。
私だったらアクションシーンを調べ直すよ。
我ながらニンニクラー油漬けが好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが大好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが御好みだよ。
我ながらニンニクラー油漬けを愛好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを嗜好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを友好するよ。
一応アンゴラモンは楽しいよ。
多分アンゴラモンは面白いよ。
当然アンゴラモンは愉快痛快だよ。
無論アンゴラモンは心嬉しいよ。
勿論アンゴラモンは喜べるよ。
100%アンゴラモンは斬新奇抜だよ。
十割アンゴラモンは新規軸だよ。
当然アンゴラモンは個性的だよ。
無論アンゴラモンは画期的だよ。
勿論アンゴラモンは独創的だよ。
寧ろ逆にアンゴラモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にアンゴラモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもアンゴラモンはクリエイティブだよ。
特にアンゴラモンはエキサイティングだよ。
もしもアンゴラモンはドラマチックだよ。 すいません。コンデンサーに電気がたまるといいますが、片方に電子と陽子が、容量までたまるということでしょうか? >>199
>片方に電子と陽子が、容量までたまる
今どき日本の高校物理は物性理論モドキを授業してんのか?
ごちゃ混ぜで電子陽子など教えられてるなら今の高校生は知識記憶だけで
論理思考が欠落してる。
アドバイス
質問文からキミが物性理論を理解するのは無j理、大学入試にも出ない
疑似説で解ったつもりになるより、電磁気学の教科書のように連続量の
正負電荷と電流から正しく代数計算ができるように成るべきだ。
0-1 = -1 , 0+1 = +1 >>201
べつに>>199は
「物性理論を理解する」という要求はしていないようだが。
高校レベルないし電気工学レベルのコンデンサーの理解には
電荷と電気容量と電圧の関係さえ理解できていれば十分だが。
あと、高校物理の範囲で、過渡現象は定量的には扱えないわけだけど
それの「代数計算」とやらは何を言っているのか説明できますか? >>202
>電荷と電気容量と電圧の関係
電気屋は公式丸暗記だろ
物理の話しようね 静電容量とか言えば満足か?w
で、代数計算って一体何?w >>203
あってますよ
ここって小学校算数についての質問に対して、親切に回答するスレッドだっけ? 電磁気学では
電子の電荷、陽子の電荷とかで数えるのではなく、負の数の電荷、正の数の電荷で
計算するという意味だよ。
導線電流の向きは電位の大きい方から小さいほうに流れる正の数で定義されている、
導体中で何の粒子がどの方向に動くかとは無関係、知らなくとも論理矛盾が起こらない。
さらに、電荷の(絶対)保存法則は代数計算で成り立つ。
それら全て正しく計算できない高校生は物理と関係ない職業を選べば幸せになれるだろう。 補足、電荷0は0の値が有る電荷量だからね、間違えないように。 このおじさんは登記とかいう頭逝っちゃったおじさんだから、高校生の人は気にしないでスルーしてね。 >>211
馬鹿だね
>>209 は電磁気学の基本を簡単に書いただけだよ。
例えば‘(銅の)導体中でマイナス電子の移動が電流の向きと逆なのはおかしい’
とか質問する人が定期的湧いて来るが
電磁気学の理論体系では全く矛盾が起こらず、電流向きの定義を変更する必要すらない。
そんな質問する人は単に代数計算が正しく出来ないだけなのだよ。 >>212
>それ代数っていうか?
お前は電気回路網の計算をキルヒホッフの法則を使って連立方程式を解いたことがないな
線形代数の応用そのものだ。 >>215
>>209 の基本が正しく理解できないと
普通に多数の+-電源、受動素子がある回路網から正しい連立方程式を作れないし結果の
解釈もできない。
また、電磁誘導などで向きも直ぐに正しく解釈できない。
優秀な高校生なら基本が理解できるし、5ちゃん馬鹿の罵詈雑言など無視するだろ。 リンゴや枝が接地したままでいないは何故なの
浮いてる方が軽い? 宇宙はどんな3次元多様体何ですか?
最新の学説を教えてください。 ポアンカレ14面体てのは大分前だったかな
その後新説出てんか? 地中に向かって、速度Vで鉛直にめり込んでゆく物体。常にKニュートンの逆向きの土からの力を受ける。
どこまで進む?っていう問題。
運動方程式に、地中で、重力入れます? 物理をわかってない普通の奴が使う、物理的に〜は間違いで、
物質的に〜が正しい。
物理的に触る、物理的に移動する、等。 >>226
それらは日常的に使われている言葉で、その使い方で合ってます 温度って暑い寒いの上下方向だけでなく左右にも何かある? >>228
上と下の測りしかないのか…
三次元空間なのに 陽子と電子を分けて閉じ込めて
電子の瓶詰みたいなのは作れる? 高校物理についての質問なのかどうかわからないのですが、、、、
例えば100kgの体重の人が投げる時速100kmの野球のボールと体重50キロの人が投げる時速100kmのボールのエネルギーに違いはあすのでしょうか?
質問を弓矢に変えると 弦の重さが倍違う2つの弓矢がありその両方で同じスピードで弓矢が発射されるようにした場合 弓矢に乗っているエネルギーに違いはあるのでしょうか?
ボールの重さが同じで同じスピードで発射されているので、エネルギーは同じ。
弓矢の重さは同じで同じスピードで発射されているので、エネルギーは同じ。 質問を途中で書き込みして、自己解決しているみたいになってしまいました。
高校物理についての質問なのかどうかわからないのですが、、、、
例えば100kgの体重の人が投げる時速100kmの野球のボールと体重50キロの人が投げる時速100kmのボールのエネルギーに違いはあすのでしょうか?
質問を弓矢に変えると 弦の重さが倍違う2つの弓矢がありその両方で同じスピードで弓矢が発射されるようにした場合 弓矢に乗っているエネルギーに違いはあるのでしょうか?
ボールの重さが同じで同じスピードで発射されているので、エネルギーは同じ。
弓矢の重さは同じで同じスピードで発射されているので、エネルギーは同じ。
という事になりますでしょうか? 以上です。どうぞよろしくお願いします。 矢の場合は同じ
ボールは回転が違う
速球を投げた場合は軽い人の方がホップ回転が強いため
放物運動より落下が少なく球が伸びるが
その分減速も大きく打った場合に軽く感じる (体重が)軽い人の方がホップ回転が強い?
どういう理屈? >>240
>>240
回転数のことは考えていませんでしたが、
体重の軽い人の投げるボールのほうが回転数があがるとういうのは、多分ですが、違います。
それより、新たな気づきだったのですが、ボールの回転数が多い場合空気抵抗によって落下が少なくなるのはその通りですが、
「その分減速も大きくなる」ということは、バッターが打つ瞬間のボールの持っているエネルギー量は少ないということなのでしょうか?
先の質問につきましては、回転数が同じであればエネルギーは同じように思いますね。。やはり。。 >>241
体重の軽い人が重い人と同じ球速を出すには速く動く必要がある
これは質量の異なる質点が衝突すると運動量保存則で軽い方の速度が大きいのと同じ
動きが速ければ回転も増える >>243
投手は地面に対して動かないんだから、同じ球速(これも地面に対しての速度)なら
投手の体重にかかわらず腕の動きは同じスピードでしょ 体重ではなく腕の長さの違う人なら、同じ球速を出すには腕が短いほうが腕の角速度を上げないといけなくて
球の回転数も増える、ということはあるかもだけど これはどういう事でしょう?
アムロ 「セイラさん、もっと離れてください。このまま直撃を受けたら二機ともやられてしまいます」
セイラ 「了解」
アムロ 「気を付けてください、スピードを上げると重力に引っ張られて落下します。絶えず上昇する気分で飛行してください」
セイラ 「ありがとう、気を付けるわ」
「来た」 シャア「自由落下は、言葉で言うほど自由なものでは無いのでな!」
ということじゃね? アクシズ落としを阻止するなら押し戻そうとするのではなく加速させるべきだし、
力学的なことに突っ込み入れてたらキリがないね >投手は地面に対して動かない
ダウト!
投げる瞬間は、水平方向の運動量はボール+投手で一定 >>243
ボールを質点として考えてるのか
ボールの慣性モーメントまで考えてるのか
どっち?
質点には回転という概念はないよ。
量子力学のスピンは「質点の回転」に近い概念だけど
ボールのような巨大な物体に量子力学のスピンは全く影響を及ぼさない。 >>249
ボールの速度が同じになるように投げる前提でしょ? ボールのエネルギーを聞いているのに重い軽いで答えてるのがそもそも変 >>251
もちろんだ
反動で体が動くからボールの速度を同じにするため腕が速いと書いてるだろ
念の為だが投げた直後の速度が同じだぞ
最終速度は回転で違う
ホップ回転が大:打者に速く見える
ホップ回転が少:速く見えないが実は速い
当然打った時に速く見えるだけのボールは軽く感じる
回転エネルギーより速度エネルギーの方が主だから速い方がエネルギー大 >>253
>反動で体が動くから
そこが違うんだな。こっちは足は地面から動いていない前提 現実の投手は球速に影響を与えるほど足を滑らしてるの?
だとしたら認識不足で失礼いたしました 俺も高校のころ、止まろうとしてる電車の中で最後にガックンと大きく反動がくる理由が分からなかったから、似たようなものかな 光の波の合成について。
波形が対称的な2つの波を合成すると打ち消し合って何も無いように見えますが、
これが水などであれば原子の振動としてエネルギーが保存されてるんだろうなと理解できます。
しかしこれが真空中の光の場合、打ち消し合う前の元の波のエネルギーは一体どこへ消えてしまうのでしょうか? もうちょっと具体的な状況を書けよ
2本のビームが交差する点とかなら打ち消す所のそばに増える所があるから
エネルギーはそっちに行ってるだけ
言っとくが、全部が打ち消す状況なんてないぞ そのビームで例えるなら2本のビームの角度が限りなく0に近くなる様な状況で考えてください。
例えば10cm離れた2つの光源から放たれる光を天文学的な長距離から観測する場合、2つ波の経路はほぼ平行(0度)になりますよね。
しかし、その更に倍の離れた距離で観察すれば、合成によって打ち消された波は再び2つの波へと分離しなければなりません。 再び分離しなければならない波の特性は無視できませんから、
打ち消し合って何も無いように見える状態の空間にも何らかの形でエネルギーが保存されていると考えられます。
しかし、限りなく角度が0度に見えるほどの(例えば遠方からの光の)合成ではそれが打ち消し合った後の状態なのか、そうではなく、元から何も存在しない空間なのか、どちらなのかおそらく認識できないのでは?と考えてます。
なので、何も無いように見える宇宙の真空中(空間)には人類が認識できないエネルギーが大量に含まれているのではないか?と想像してます。
ここまではシンプルなのでおそらく高校生レベルでも否定の余地がない合理的考えかなと思います。
もっと言うなら、空間中の膨大なエネルギーの打ち消し合い(膨大なエネルギーが1点で釣り合ってシーソーしてる状態)が、原子や素粒子なのではないか?とも考えてます。
さらに言うなら、この宇宙はシンプルにすべての現象がエネルギーの状態や密度だけで記述できるのではないか?質量とか重力とかいくつも沢山の概念を用いなくても1つ2つのもっと少ない概念のみで説明可能な新しい理論がいつか誕生するのではないか?と考えてます。
例えば重力ですが、真空中に膨大なエネルギーが含まれているとすれば、我々の知る宇宙はエネルギーの逃げ場のないぎゅうぎゅう詰めの圧迫されている空間であり、そのぎゅうぎゅう詰めの中で安定を求めたエネルギーが釣り合ってバランスの取れた状態を取ろうとする流れが重力なのではないか?と考えれば重力という概念を用いなくてもエネルギーの状態のみで説明可能かもしれませんし。
もっというなら、空間という概念すら、エネルギーの密度だけで説明すれば、相対性理論の重力場におけるパラメータの変化にも対応(相対性理論とも融合)できるのではなか?など。 シンプルに打ち消し合った所はエネルギーなし
妄想はいらん >>260
いい質問
恐らくですが、
光は質量0なので、光の波は水のように位置エネルギーを持ちません。
よって、sin波は位置エネルギーがないので、波の形が打ち消しあっても影響はありません。
光のエネルギーはE=hvであらわされますが、vは振動数なので、波の形とは無関係です。おそらく。 妄想しても物理にはならんぞ
高校レベルでも解るように図で説明してやろう
1次元で右→に進行する同じ振幅波長で逆位相の2つの電磁波〜の場合
A〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
B〜〜〜〜〜〜〜→
重ね合わせは
A〜〜〜〜〜B
物理解釈はAで発生した電磁波がBで吸収される
1次元で右→と左←に進行する同じ振幅波長で逆位相の2つの電磁波〜の場合
A〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜B
重ね合わせは
A〜〜〜〜〜〜B (〜は定常波)
物理解釈はAで発生した電磁波がBで吸収、Bで発生した電磁波がAで吸収される
これが波動のキャンセラーの原理だ、物理解釈が重要だと判るだろ
(copyright) みなさん興味を持って見て頂いて嬉しいです。
しかしよく考えて見てください。「吸収される」とは、具体的にどのようなエネルギー状態なのか想像してみください。
その吸収されて打ち消されてる状態を我々は認識可能かどうか?
また、どのような状態でエネルギーが保存されているのか?そこから我々はエネルギーを取り出すことが可能かどうか?
シンプルに考えるなら、我々が認識できないくらい微小な振動か何かとしてエネルギーが保存されてるはずです。
さらに2倍の天文学的距離から観察した場合にまた10cm離れた2つの元の波形に戻らなければいけませんから、何らかの形でエネルギーは保存されているはずです。(元の2つの波形の情報は復元されなければならない) >>267 さんの回答は誰もが習うテンプレート回答なので当たり前なんですよ。
今、質問してるのは、具体的にそれが、元から何もない空間なのか、2つの波が吸収されて見えなくなり、認識できない状態なのか?
区別可能かどうか?という話です。 >>267ってこの板で有名な登記という頭のおかしいアホンダラだぞ
よくそいつの言ってることがわかるもんだ ではさらに、2つの光源を「太陽」の様な強い光源に置き換えるとどうでしょう?
10cm離れた2つの光源から放たれる対照的な光を天文学的な長距離Lから観測すると、やはり打ち消し合って何も無いように見えるでしょうか?
しかし、さらに2倍の距離2Lから観測すると10cm離れた2つの膨大なエネルギーを含んだ波へと分離しなければなりません。 >>250
(・ε・` )ちっちっち…🐤ちょほいと待ちなは…
ようしもちうせいしも大きさもスピンもあるで… >>267
…と言ってる、本板でフル加速で妄想全開の老人…🤣 >>267 >物理解釈はAで発生した電磁波がBで吸収される
もしかして光源に吸収されるという意味ですか?だとしたら全然違いますね。 図1
図2
思考実験なので、実際にそんな光が用意できるかどうかはひとまず置いておいてください。
あと、光源から出る光はレーザーに限りません。
天文学的距離L離れた観測地点Pでちょうど打ち消し合うような状況を想像してください。
さらに2倍の距離2L離れた観測地点Qでは、打ち消し合ったはずの光が再び元の波形へと復元されるはずです。
つまり、エネルギーは打ち消し合って消えるわけではなく、何かに吸収されるわけでもなく、しっかり空間に保存されているということです。(認識できないだけで) >>282
ちょうどいいや。
今回はその線を点Pで繋がってる2本の「ばねか紐」だとしよう。
そして左の2か所の●を交互に揺らして、2つの波が交差点で干渉して完全に打ち消されたとしよう。
その場合点Pより右の部分に波は現れると思ってんの? >>284
はい、現れると思ってます。
表面的には打ち消し合ってるように見えるだけで、粒子の振動として、
もとの2つのエネルギーの情報はしっかりと保存されてますから、
もとの2つの振動へと復元されます。実験で良く見る映像なのでそう認識してます。 >>285
3次元の媒質なら確かに表れるんだけど、紐で実験してみ、現れねーよ。
唯一の接点となるPが揺れてないのに、それより右に波が伝わるわけないだろ。 点Pは揺れてないように見えるだけで、3次元方向に微小振動してるはずです。(様々な方向の成分を含んだ振動の合成)
それが人の目には留まって見えるだけです。
あなたは根本的な波の重ね合わせのメカニズムを誤解してるようですね。 >>287
そういう妄想はいいから実際やって確かめてみ。
根本的に誤解してるのはどちらかすぐわかる。 あなたが言う打ち消された波のエネルギーはどこへ消えるんですか?
エネルギー保存則的にもおかしくないですか?
例えばとある原子Aについて考えましょう。
原子Aは止まってるように見えますが、微小振動してます。
1秒間に信じられないほどの回数振動してます。
簡単に言えばその時間的な細かさ(分解能)が複数の振動の情報を保存してる。理解できますか?
波の重ね合わせの正体はそれです。 >>289
そういう妄想はいいから実際やって確かめてみと言っておろうが。
1次元の紐やばねの例では点Pのところで固定端反射と同じになり戻っていくだけだ。
もちろんエネルギーは保存されている。 >>291
ちなみにその話が元の話と何の関係があります? >>292
関係大ありでしょう。
きみは揺れてない点が振動の情報を保存してると思ってるんだよね?
もともとそこから出てきた妄想でしょう。 絶対に揺れない理論上の点なら確かにそうなりますが、そんな点は存在しないので。
私は「打ち消し合って何も無いように見える」と言ってます。
つまり、止まってるように見えるだけで微小振動として元の情報が保存されている。と言ってます。
ほぼ角度が0度といっても完全な0度ではないので、縦方向横方向前後とあらゆる方向の振動が細かく保存されるわけです。
粒子の振動(分解能)が足りない場合はあなたが言うように、波は伝わりませんが。そう言うことを言ってるわけでもないようなので。 例えばとある原子Aを考えましょう。
原子Aは本当に点Pに止まり続けてますか?
いいえ原子内部の運動を見れば細かく移動し続けてるはずです。
上よりのときもあれば下よりのときもあるでしょう。
その状態によっては衝突判定も違ってくるはずです。
その膨大な衝突判定が元の2つの波の情報を保存するといえば分かりますか? >>294
こちらは、干渉して波が完全に打ち消し合ってるところには何もないと言っている。
そんなところに何があるのさ?
打ち消し合ってるのに何かあるというのは完全にきみの妄想でしょう。
>>295
そりゃ動いている原子がもともとそこにあればそのままあるでしょうよ。
なにがいいたいんだこいつわ。 >>295
この宇宙のどこを探しても、止まってる原子なんてありませんよね。
実際には原子の核の周りを回ってる複数の電子によって衝突判定が起こるみたいな感じですよね。
なので、そのレベルで考えれば、止まってる原子なんて宇宙のどこにも存在しません。
なので、細かく見れば原子の状態によって衝突判定も違ってきます。
つまり、点Pなんていう、物は存在しないんですよ、現実には。
もっというなら【点】なんて言う概念も現実には存在しません。人間の頭の中に概念としてだけ存在します【点】というのは。 >>297
そりゃそうだろう。
で、そんな話がきみの妄想とどう関係あるの? >>298
現実に存在しない点Pで考えてるのがあなたですね。
今は、現実に存在する原子か何かで考えてください。 >>299
で、原子で考えるとどうなるの?
干渉がどうこうとか、何か得体のしれないものが空間に保存されているとかの妄想とどう関係あんの? まだバカ妄想続けてるのか
3次元空間の光源の光の振幅は1/r (エネルギーは1/r^2)で減衰する無限大の距離で0だ
2光源の干渉点が遠くなるほどその先の振幅が小さくなるだけだ
>>267
>波動のキャンセラーの原理だ、物理解釈が重要だと判るだろ
実験すら出来ない貧乏人には理解できないようだな
お前らの妄想と違って、俺は2GHz帯の電磁波を導波管内で干渉させ-40dBまで低下させる
実験に成功したのだよ
馬鹿には理解できんだろが電磁波の干渉で-40dB( 1/10000 )まで打ち消すために
1ピコ秒の精密な制御技術が必要なのだ。
つまり、お前らと違って数千万円の研究予算が使え高給取りの俺だから出来たのだよ。
(copyright) >>300
媒質のある波は原子の微小振動が情報を保存すると考えられます。
一般的に光には媒質がありませんが、なぜか、媒質のある波と同じ性質を持つことが知られてます。
そして水なのか光なのか、何なのかに関わらずすべてまとめて【波】と呼ばれてます。
>何か得体のしれないものが空間に保存されている
それは私が言ってるわけではありません。
なぜか分からないけど光も同じ結果になることが知られてるだけです。 >>303
> 媒質のある波は原子の微小振動が情報を保存すると考えられます。
これはきみしか言っていない話だよね。
そういうお話はこっちへ移動お願いね。
電磁気学が全く出来ないから誰か教えて欲しい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1635949366/
3人の愉快なお仲間たちでわいわいこういうプレイを楽しんでいるスレです。
4人目として彼らも大歓迎と思いますよ。 質問スレなのに延々と自分の妄想だけ語られてても我々どうしようもないからね。
適切なスレで楽しんでください。 >>304
いいえ、誰でも知ってる一般知識だと思います。動画もいくらでも出てきます。
https://youtu.be/K-rwhDCAGgw
打ち消し合ってる部分と復元されて元波が浮かび上がってる部分がありますよね。
打ち消し合った先に何も伝わらないのであれば、このような動画にはなりません。
打ち消し合った点は揺れないからその先には何も伝わらない?明らかに間違いです。 >>302 304 305
お前も精密な物理実験すら出来ない貧乏人だな、5ちゃんで毒づくだけのアホ >>306
3次元空間では光源からの光の振幅が1/r (エネルギーは1/r^2)で減衰する無限大の距離で0
の意味くらい分るよな
2つの離れた光源で干渉させてもその距離が遠くなるほど同じく光が減衰するだけだ
それ以上何を妄想してるのか? >>306
あのね、それは波が打ち消し合って何もない場所から波が復元されてきたわけじゃないんだよ。
一般的な波動方程式を考えれば明らかでしょう。
波は直線で進んでるわけじゃなくて360°周囲の影響を受けるの。
スレ移動してね。 >>308
コーヒーに入れたミルクが薄くなるのと同じですね。
光も広がれば薄くなりますが、エネルギー総量が減るわけでは無いですよね。今はそういう話をしてるわけではないので。 >>309
>何もない場所から波が復元されてきたわけじゃないんだよ
私は「打ち消し合って何も無いように見える」とは言いましたが、
何も無いとは言ってません。何らかの形で情報が保存されてなければ、そこから波が復元されることが説明できないと言ってます。
>360°周囲の影響を受けるの
表現がふわっとしててよく分かりません。
具体的にどういう原理で揺れてない点の先に波が伝わるのでしょうか?あなたの考えが知りたいです。
そもそもの質問は、打ち消されて何も無いように見える状態と、元から何も無い空間。この2つの状態を区別可能かどうか?というのが元の質問なのですが? 妄想どもは知らんだろが光源、電磁波源(広くは直流電源でもよい)はエネルギーの発生源
であると同時にエネルギーの吸収源でもある。(黒体放射という物理用語もある)
光源と3次元自由空間の簡単な場合は無限遠点がある光の吸収源(吸収体)と見なせるのだよ
当然ながら無限遠点では放射された光の強さは0だ。
(ただし、思考実験で平面波のような空間を埋め尽くす波は最初から波のエネルギーが無限大)
(copyright) >>>311
> 私は「打ち消し合って何も無いように見える」とは言いましたが、
> 何も無いとは言ってません。
だからそれが妄想と言ってる。
原子とかもともとそこにあるもんはそのままあるに決まってるが、
波が打ち消し合っているところに波としての性質や情報はなにもない。
> 具体的にどういう原理で揺れてない点の先に波が伝わるのでしょうか?
波動方程式をプログラミングでもしてシミュレーションしてくれ。
波動方程式はここに書いてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%8B%95%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
> そもそもの質問は、打ち消されて何も無いように見える状態と、元から何も無い空間。この2つの状態を区別可能かどうか?
だから区別不可能。 >>312
今はただの思考実験なので、角度が0に限りなく近くなる様な天文学的な長距離で、
なおかつ観測地点でも十分観測可能な大きさの2つの波形による打ち消しを想像してもらえますか? >>313
>波動方程式をプログラミングでもしてシミュレーションしてくれ。
昔作ったことありますよ。機械に計算させた方が楽なので、2次元ですが波形の情報をピクセルのように配置して波形の合成を再現するプログラム作りました。
綺麗に整列したピクセル状では物足りなかったので、一つ一つ独立したパーティクル上のシミュレーションもその後作りました。
ちなみにビリヤードの球がぶつかり合うような単純な衝突シミュレーションでも波になりました。玉の数が十分に多ければですが。
十分な分解能が無ければ波になりませんし、粒子一つ一つが波の情報を運動量として保存しなければ、波にはなりません。 >>311
>何らかの形で情報が保存されてなければ、そこから波が復元されることが説明できないと言ってます。
そもそも復元などしてない、それがキミの妄想なんだよ
物理学の波動をマトモに学習出来ない人のごちゃ混ぜの理屈を主張してるだけ
簡単に言えば
波動の物理学は波動方程式の解から重ね合わせで説明する学問なのだよ。 >だから区別不可能。
私もそうなのではないかと思います。
そこから派生した考えですが、区別できなくとも元の波が復元されるめのエネルギーというか、情報が保存されてるはずなので、
この宇宙の膨大な真空中には、人類が知らないだけで大量のエネルギーが何らかの形で保存されてるのではないか?もしそうだとしても、その違いに気づくことができないのではないか?というのが今回のお話でした。 >>315
それができたんならわかるでしょう。
揺れてない点の先だろうとどこだろうと関係なく、周囲のどっかが揺れてりゃ揺れるでしょうが。
揺れてないところに謎のエネルギーなんか仮定してなくてもプログラム動いたでしょう? >>315
光子とかで妄想してるらしいな
光源からの3次元距離が遠くなるほど光子を発見する確率は(1/r^2)で小さくなるとみなせる
無限大の距離では光子を発見する確率は0だ。 >>318
いいえ、粒子一つ一つにしっかりと、
具体的には、位置エネルギーと運動エネルギーの組み合わせ。
この2つがしっかりと波の情報を記録しなければ、波のシミュレーションは失敗します。
揺れてない点?というのが何を言ってるのか私には分かりません。
そんな点は現実には存在しないので。 ちなみに、あらかじめ指定した波形の合成などは、シミュレーションとは言いません。
あらかじめ決められた波形に対して結果の波形があるだけなので。
私が作成したのは画面をクリックした地点にいくらでもランダムに波を発生させることが可能なものです。 >>320
揺れてない点てのは、波が打ち消されて動かない点。
つまり位置エネルギーも運動エネルギーもずっと0になってる点だよ。
そんな点で謎のエネルギーを計算に加える必要があったかい?
なかったでしょう。 例えば、ゴムの立方体を想像してください。
人差し指である一点をおしこむと、たとえ、その指を静止させたとしても、
歪めた分だけ位置エネルギーを持つことがわかりますか?
つまり、「ゆれてない」かどうかはそもそも、今回の話となの関係も有りませんし。
波の本質とも何の関係も有りません。重要なのはどのようにエネルギー(情報)が保存されるかです。
それが分からなければ波のシミュレーションは失敗します。 電磁波が干渉して定常的に振幅が0ならその位置で光子を発見する確率は0だ
そんだけ >>321、>>324
そのプログラムで画面の2か所を同じ強さで同時にクリックしてみ。
波が打ち消し合って位置エネルギーも運動エネルギーもずっと0になる点が画面上に何か所か出てくるはずだから。
そこにエネルギーも運動量もなにもないことはわかるでしょう。
本当に作ったんならね。 >>326
解放された空間ではそうなりますね。
密閉された空間では逃げ場のないエネルギーが粒子一つ一つに蓄積されて微小振動します。
画面上ではどちらも区別がつきませんが。変数を除いてみるとエネルギー値がどんどん大きくなります。 粒子と粒子が衝突したら位置や運動エネルギーがどうなるか、波の正体はただそれだけの話なので。
粒子のエネルギー状態を考えなくてもシミュレーションが作れるというのは大嘘ですね。
もし作れたとしたら、それはシミュレーションではなく、あらかじめ決められた波形のただの計算です。 >>327
>密閉された空間では
オマエの話は勝手に前提条件を変えてるだろが そう言うのを屁理屈と言う
定常状態の話が出来ないならオマエの脳も狂ってる >>327
そりゃ密閉された空間なら波が反射してくるからまったく動かない点なんてないわな。
ただエネルギーがどんどん大きくなるならプログラムに問題ありだ。
で、解放された空間では波が打ち消される点があることわかったでしょう。
その点では位置エネルギーも運動エネルギーもずっと0になってる。
その点には波の特徴や余計な情報など何もない。
そこに何かを得体のしれない情報があるなんて思うまでもなくプログラムは正しく動くことはわかったでしょう。 >>329
さっきも説明しましたが、
原子が点Pに静止してるというのは、ただの理論上の理想です。(現実ではない)
現実には原子内部の電子が衝突反応するわけですし、どのタイミングでどこで衝突するかもわかりません。
その衝突の群れのことを、人間が勝手に波という名前で呼んでるだけです。分かりますかね?
なので、粒子一つ一つの位置や運動エネルギーなど考える必要が無いというあなたの考えは明らかに間違いです。 図3
>>331
>その衝突の群れのことを、人間が勝手に波という名前で呼んでるだけです。分かりますかね?
波動現象を認めないで、個々の粒子で妄想したいならそこにはオマエも存在してない >>331
きみのもともとの質問はこれでしょう。
> そもそもの質問は、打ち消されて何も無いように見える状態と、元から何も無い空間。
> この2つの状態を区別可能かどうか?
今してるのは空間全体の話じゃなくて、
波が打ち消されている点に限っては運動量もエネルギーもないという話だ。
つまり元から何も無い点と区別がつかない。
プログラム上でどちらも「運動量0、エネルギー0 の点」以外のなにものでもないでしょう。
現実に波が完全に打ち消される点が現実にあるかどうかおいといて、あくま理屈としてはそういうことだ。
それだけの話になにを駄々をこねとんだ? 粒子一つ一つのエネルギーの状態を考えなければ波にならないことは理解してもらえましたか?
そこで疑問。媒質が無いはずの光ですが、
水などの波とまったく同じ波の性質を持つことが知られてます。
光に媒質が無いなら具体的にどのようにエネルギー(情報)が保存されてるのか?というのが今回の質問でした。 妄想からは基地外が生まれるだけで、何一つ物理の成果も無い >>335
波動現象を記述する数学の方程式が似てるだけだ
そもそも光の現象と水の現象は原理が違う >>333
>波動現象を認めないで、個々の粒子で妄想したいならそこにはオマエも存在してない
認めてないとは?
>振動・波動現象と呼ばれるものは一般に弦、膜、空気、水など
>媒質の【振動】現象を指し主に流体力学、弾性体力学の扱うところである。
>ただし、例外として電磁波は、媒質の振動現象と同じく波動方程式で記述されるが、
>媒質が存在せず[注 2]、正確に取り扱うには特殊相対性理論を考慮された電磁気学の議論が必要である。 >>335
理解してもらえましたかって、だいたいの人はもともとおまえより理解しとるよ。
> 光に媒質が無いなら具体的にどのようにエネルギー(情報)が保存されてるのか?というのが今回の質問でした。
電場と磁場。 波動現象の元となってるのは媒質(粒子)の振動ですよね。
つまり粒子の位置と運動エネルギーです。
粒子一つ一つのエネルギー状態を再現しないと波動現象のシミュレーションは作れないはずですが?
それを考えなくても作れるというあなたはいったい?(謎) >>338
>媒質が存在せず
それで十分だろ、真空自体の粒子運動でも妄想したいのか? >>341
光にも仮想媒質の様な何かを用意しないと、
波のシミュレーションが作れないのですが、
これがどれだけ不思議なことがあなたには理解してもらえないようですね(レベルが低すぎて)
ありがとうございました。 >>340
> 波動現象の元となってるのは媒質(粒子)の振動ですよね。
> つまり粒子の位置と運動エネルギーです。
すべてそうとも限らない。
> 粒子一つ一つのエネルギー状態を再現しないと波動現象のシミュレーションは作れないはずですが?
シミュレーションでは一般的には各点ごとの変位の時間微分(速度)と変位ですね。
それを運動エネルギーや位置エネルギーと呼んでもいいですが。
> それを考えなくても作れるというあなたはいったい?(謎)
そんなこと言ってる人いるんですか? >>343
そのまま以外に何を期待してた?
たぶんきみはワースト1とは言わないけど、見てるとわりとアホな方よ >>345
元の質問はこれですね。>>260
簡単な質問です。
>見てるとわりとアホな方よ
私は質問と関係ない皆さんの回答に対応してただけなので、そう見えるのは周りがそうなのでは?主に一人の人物? マトモに音波の物理学を学習してれば、物質の密度と応力から波動方程式が音速と一緒に
導出されるのが解る。
古典物理学のコンピュータシミュレーションではそれらの物質定数を使うだけ
普通の現象なら物質の原子構造と量子力学の物性理論からそれらを説明する必要がない。 >>346
元の質問をころころ3回ぐらい変えてるよな?
本当に聞きたいのはどれだよ?
> これが水などであれば原子の振動としてエネルギーが保存されてるんだろうなと理解できます。
さっきから言ってるようにそれは間違い。
打ち消し合っている点に波のエネルギーはない。
> しかしこれが真空中の光の場合、打ち消し合う前の元の波のエネルギーは一体どこへ消えてしまうのでしょうか?
光だろうが他の波だろうが、干渉して打ち消し合う場所があるなら干渉して波が強くなるところも必ずある。
エネルギーはそっちに行ってる。
もちろんトータルすれば全体のエネルギーは増減していない。 >>346
>波のエネルギーは一体どこへ消えてしまうのでしょうか?
物質から放射された電磁波のエネルギーは物質に吸収されるか
自由空間に拡散しながら減衰する
(自由空間に吸収されるともいう、抵抗体とも見なせる75Ω) >さっきから言ってるようにそれは間違い。打ち消し合っている点に波のエネルギーはない。
ゴムボールを両側から同じ力で押すとどうなりますか?
位置の変化は0、速度0。ですよね。
でもゴムは手を押し返してきますよね。
あなたは【絶対位置】で考えてるようですが、
波のシミュレーションでは粒子一つ一つの互いの関係性が元の波の情報を保存するんですよ。
で、光にはそういった媒質が無いわけですがその細かなメカニズムを光の場合はどう再現しますか? >>349
なるほど。ちなみに自由空間に吸収されるエネルギーに上限とかってありますか?
あまりに膨大なエネルギーを吸収すると何か変化が生じたり? >>350
両側から抑え込んだら波の動きにならんでしょう。
もちろん波動方程式にも従わないしそんな状態を波とはいわない。
まったくなにいってんだか。
> 波のシミュレーションでは粒子一つ一つの互いの関係性が元の波の情報を保存するんですよ。
波の情報を保存するという意味が不明。
粒子一つ一つの互いの関係性から波の各点の運動が決まるって言いたいんだとは思うが。
> で、光にはそういった媒質が無いわけですがその細かなメカニズムを光の場合はどう再現しますか?
メカニズムというかマクスウェルの方程式から電磁場の波動方程式が出てくる。当然それも波としての性質を持つ。
>>351
だれが自由空間に吸収されるって言ってんだ?
拡散しながら減衰すると書いてあるんじゃないのか。
どうもトンデモ理論に持っていこう持っていこうとしてるな。 >>352
お前は無知だから知らんだろが、由空間の等価回路が抵抗体と見なせるのだよ >>352
無知のアスペはトンデモだと決めつけるようだな
絵文字荒らしの思考と大差ない >>351
理論的に自由空間の電磁波エネルギー吸収量の上限など無い
現実宇宙の始めから有る電磁波のエネルギーが宇宙マイクロ波背景放射だ >>356
粘着アスペはアスペ症の病院に行かないと治らんぞ、オマエにはそこがお似合いだ >>355
そりゃーいったいどの発狂世界の
トンデモない「理論」だよボケ老人登記🤣🤣🤣 >>352
>さっきから言ってるようにそれは間違い。打ち消し合っている点に波のエネルギーはない。
私の説明ちゃんと読んでますか?
ゴムボールを両側から押すと位置の変化0、速度0ですが、ゴムボールは手を押し返してくる。
つまり、打ち消し合ってる点にも情報は含まれてるわけです。
「押しても動かない」それがもうすでに一つの情報なんです。
そもそも、例えば水の様な位置が固定されてない粒子でも波は発生しますよね。
左の粒子が右に寄ったのか、右の粒子が左に寄ったのか、どちらなのかに関わらず、両者の間にはエネルギーが蓄積されます。
あなたは絶対位置に変化が無ければエネルギーが無いと言いますが。明らかに間違いです。
粒子と粒子の相対的な関係性が波の情報を保存してるんです。というか、その粒子の群れが波と呼ばれてるだけです。
根本的に波の仕組みを理解してないようなので説明しますが。
そもそも、一つ一つの粒子がビリヤードの球のようにバラバラの状態では波は発生しません。
例えるならゴムやばねのようなもので互いに接続されてる必要があります。
まあビリヤードの球でも十分に圧迫すれば波は発生しますが。
常に互いが力で押し合っているもしくは引き合ってる、それが波が発生するために必要な初期状態なんです。バイアスがかかってるみたいな。
>>313 >波動方程式をプログラミングでもしてシミュレーションしてくれ。
何も理解してないようなので、あなたがまず作ってから会話に参加するべきです。私は1年前くらいに作りました。 図4
>両側から抑え込んだら波の動きにならんでしょう。
言ってる意味が分かりません。
両側から押して動かないとしても、運動量の交換はありますが?そしてその運動量の交換によって波が伝わります。
根本的に何も理解してないようですね。
>>361
> 「押しても動かない」それがもうすでに一つの情報なんです。
情報情報と何をいっとるんだこの脳足りんは。
情報なんてどこにでもあるけどだからなんやねん。
情報で物が動くもんなら動かしてみぃ。
> あなたは絶対位置に変化が無ければエネルギーが無いと言いますが。明らかに間違いです。
そら手で抑え込んでるなら位置エネルギーを持つのあたりまえだわな。
手で押さえて無理やり動かすんならどんなふうにでも動くわな。
だからなんやねん。こっちは波動関数に従う波の話だと思って話してるのに、おまえはずっとなんの話をしとんねん?
> そもそも、一つ一つの粒子がビリヤードの球のようにバラバラの状態では波は発生しません。
あたりまえだろ。お互いぶつかりも引き合いもせずバラバラに動いてるなら波なんてできんわ。
> >>313 >波動方程式をプログラミングでもしてシミュレーションしてくれ。
俺は作ったからおまえがプログラミングしろと言っとるんじゃ。
そんなトンチンカンなことばかり言ってる状態で正しくプログラミングなんてできるわけあるか。
妄想も大概にしてくれ。 >>362
そして馬鹿の例にもれず謎絵が大好き。
きみはもう4人目のお仲間だ。
登記、絵文字、poemの3馬鹿にきみを加えて、馬鹿4天王と名乗ってくれ。 >>352 >両側から抑え込んだら波の動きにならんでしょう。
なりますよ。この発言がそもそも何も分かってないことを証明してますから。
他にも気になる発言は多々ありますが。いい加減あきらめてください。
両側から押して動かない場合でも、粒子と粒子の間ではしっかりと運動量が交換されます。
それと同じ原理で、
左から来た波のエネルギーは電子を介する運動量の交換によって右へ。
右から来た波のエネルギーは電子を介する運動量の交換によって左へ。
止まってるように見えて内部ではしっかりと交換が成立してるわけです。
止まってる先へは波が伝わらないという発言は明らかに間違いです。
たしかに波が伝わらない状況はありますが、それは単に、媒質が波を表現するための条件を満たしてないだけです。
これを小学校などでは反射と言いますが。実際には反射ではなく運動量の交換で説明可能ですね。 >>365
根本的なこと聞くけど、きみのいう波って何?
くねくね体操もきみ的には体を伝わる波なの?
くねくね体操だって体の中で運動量の交換とか起こってるだろうし波の動きしてるからきみ的には波なんだろうな。
きみは結局何を主張したいのか、または何か質問があるのかさえもさっぱり見えてこない。
そんなに暇ならくねくね体操について語るかい? 元の質問はこれですね。>>260 簡単な質問です。
>根本的なこと聞くけど、きみのいう波って何?
>くねくね体操もきみ的には体を伝わる波なの?
運動量の交換を勉強してから出直してください。
例えば左から来たエネルギーは壁だろうと何だろうと、止まることなく、右へ進み続けます。
それと同じで波も左から来たものは右へ進み続けます。打ち消し合ってるか(止まってる)かどうかに関係なく。
見た目は反射してるように見えるでしょうけど、それは小学生レベルの理解ですね。 >>367
電磁波だったら基本的に波動方程式に従う波だよね。
海の波とかなら全然違うけど。
で、その答えは >>348に書いてる。
波動方程式に従う波には、干渉して打ち消し合う場所があるなら干渉して波が強くなるところも必ずある。
波のエネルギーはそっちに行ってる。 >>367 アスペ1号
>>368 アスペ2号
アスペ同士だからスレ違いがいつまでも続く
アスペ1号の主張は物理学的に間違ってるが、アスペ2号もアスペ症だからアスペ1号の
主張を読解できず的外れな反論しかできない。
精神分析完了 >>370
アスペ2号か またの名を粘着アスペという貶ししかできないアホ >>367
>左から来たエネルギーは壁だろうと何だろうと、止まることなく、右へ進み続けます。
アスペ1号は音波のエネルギーのことを言ってるようだが、マトモな人なら物理学では
間違いだと直ぐ分かる
物質の壁は音波を透過、反射だけでなく吸収し熱エネルギーに変換する!
練習問題などの簡単な思考実験では熱エネルギーの変換(損失)を無視する
から波動(のエネルギー)がいつまでもあり続けるが、現実には起こらない。
つまり、現実の音波現象は単純な波動の重ね合わせだけでは説明が不十分だ
物質が至る所にあれば音波は熱エネルギーに変換されてしまうということだ。
(逆に、壁を叩けば力学的エネルギーが熱と音波のエネルギーに変換される)
基本原理は違うが電磁波でも同様な説明ができるのが解るだろ
めでたしめでたし(copyright) 二つの電磁波が打ち消しあう瞬間に、そのエネルギーがどこに在るのか?
打ち消しあう領域が点、閉曲線、閉曲面のどれかなら、近傍に移動したと解釈すればいい。
問題はその領域が閉空間の場合、域外へ移動したと解釈すると、
移動速度が光速を超えてしまう。
しかし、そのような場合は思考実験上でしか起こりえない。
例えば、互いに真向いに進む二つの同形な平面パルス電磁波がすれ違う際、
合成された定常波の「腹」では、電磁エネルギー密度は四倍にまで増加するが、
その過程でポインティング・ベクトルは、点電荷が存在しない「節」から発散する。
また、電磁エネルギー密度は0にまで減少するが、
その過程でポインティング・ベクトルは、点電荷が存在しない「節」で消失する。
これは明らかに物理法則に反するが、そもそも、理想的な平面パルス波を作る為には、
無限長の平板導体が必要で、保存されるべき電磁エネルギー密度の体積積分値は、
無限大に発散してしまう。
結局、>>260の疑問は「局所空間のパラドックス」に陥ったがために生じるのだ。 >>373
>物質の壁は音波を透過、反射だけでなく吸収し熱エネルギーに変換する!
熱エネルギーの正体は粒子の振動ですよね。
左から右へ進むという情報が消えてなくなるわけではなく、粒子の振動としてその情報は保存されるはずです。
音波などのエネルギーが物質のエネルギーに比べて極めて小さいから、右へすすまず止まり続けてるように見えるだけ。
地球上で壁にぶつかって反射する現象も、地球の質量が非常に大きいからそう見えるだけ。
実際には反射という概念は必要なく、運動量の交換だけで説明可能ですし。
左から右へ進むエネルギーは壁だろうと何だろうと止まることはないです。 >>375
なるほど、ありがとうございます。
しかし、私は打ち消されてる【点】にエネルギーが保存されるとは考えてません。【点】というのは現実には存在しないただの概念ですから。
媒質の有る波の場合、粒子と粒子の相対的な位置関係とその運動量が波のエネルギーを保存すると考えてます。
例えば、ゴムボールを両側から押せば変位が0、速度が0でも押されてる(粒子と粒子の距離がせばまる)という状況がものとのエネルギーの情報を保存し、再び復元させるだけの要素を保ち続けます。
ゴムボールは手を押し返してきますよね。波のシミュレーションを作るための媒質の物理演算もそのゴムボールとまったく同じ原理です。 >>373
【登記=発狂老人の言う《マトモなヒト》】とは、発狂仲間、だと
何故気づかないのだろうか…😭 >>260 元の質問ですが。
私はエネルギーが消えてなくなるとは考えてません。
光の波の情報は一体どのように保存されてるのか。
まるで、なんらかの媒質が有るかのような細かな振る舞いを見せますよね、光も。
昔の人はそれをエーテルと呼んでいたようですが。
現在では光に媒質を考えなくてもいいように、単に波の性質として体系化されてしまっています。
でも、重力などの秘密を解き明かすにはやはりそのレベルで考える必要があると思うんです。
光はどう考えても不思議すぎるので。シミュレーションを作ってみて改めてそれに気づかされました。 あちこちのスレを「ボクこんなこと考えたよすごいでしょ」合戦でゴミ山盛りにする奴ら
きみら用に隔離運用してるスレがあるんだからそっちでやってくれんかな なんですべてのスレを片っ端から潰そうとするのかね
隔離スレでやっててくれりゃほとんど誰も不満を持たないし文句を言われることもないのに (・-・)poemはここんとこpoemって名前欄に書かずに書き込みしてないよ?それにpoemの隠れキャラって日本語崩壊してる頭壊れてるのわかるから名前書かなくても見分けつくんじゃないの?つまり日本語崩壊してないけどpoemっぽいのをpoemの隠れキャラって疑ってると思うんだけど、日本語崩壊してないけどの時点でpoemの可能性は低いしみんなわかると思うんだけどなー。poem疑い琴線を今の可能性低い疑いから可能性高めに設定すれば名前書いてないのもかなり絞れるだろうし近頃はみんなが名前書かずにボクが書くの嫌そうだからみんなに気を遣って必ず名前書いてるから、直近に書いたのなら名前欄見れば全部安心だよ。今の所名前欄かならず書くようにするから (・-・)あとpoem論は上↑の体重重い人の投げる球体重軽い人の投げる球、もし強い球弱い球と違う威力の球になるならって話
回転とか言わないよ?
(・-・)ボクのpoem論みんな読んでないか覚えてないんだね
(・-・)ボクは物理量の距離mの(×)以外の計算符号が強い弱いになるって何度も言ってるんだけどやっぱり誰も覚えた人はいないんだね
(・-・)物理量の距離mだけじゃなく、時間s質量kgも計算符号で異なる物理になるだろうし、人間って無意識に色んな物理量や計算符号混ぜて動いたりスポーツしてるから
重い人、軽い人、で動き方があり、物理量と計算符号の配合が異なって、人によって誰しも球にその人の性格、癖が出るんだよ。つまり体重重い人と軽い人の球は違うし、同じ体重の人も人それぞれ違う。物理的にほんとに違うんだ。
(・-・)それとその前、ずっと前これ思い付く前、時間加速度m/s^2と距離加速度m^(1/2)/sの話も書いたのこっちは誰も覚えてないよね。計算符号(×)の物理の速度系も指数違いがあるんだよ。m/sと(m/s)^2と(m/s)^(1/2)は全部等速だけど違う物理で、球の衝突の時の跳ねる物理も違うし色んな物理が違うはずなんだ。
(・-・)指数の^2は2乗分経路が長い。^(1/2)は1/2乗経路が短くなる。それによりm:sが1:2の比になれば時間の経路より空間の経路が短いから加速度になるし1:1なら等速になる。けど縮地、延地というか、速度系の物理の持つ経路の長さにより衝突などの物理が丸っきり変わるんだ
(・-・)時間加速度m/s^2なら後ろ向きに圧力をうける。打った球はマッハで失速する。距離加速度m^(1/2)/sは前向きに飛び出す力を受ける。打った球は失速せず遠くまで飛ぶ。
(・-・)計算符号によらずとも速度系の指数違いだけでもこんな違いがあり、重い人軽い人の癖の物理配合次第やその物理を加えるなら違う球になる。物理的に違う球は本物なんだ。オカルト力学なんかじゃない。もっと力学が進めばこのオカルト力学も計算できるようになる
(・-・)ボクならこれを書く。だからpoemの隠れキャラとかこれを書かない時点でボクじゃない。 >>379
>なんらかの媒質が有るかのような・・・エーテルと呼んでいた
電磁波の現象にエーテルなど不要、キミは電磁気学が習得できないだけ >>379
忠告:あなたが相手をしているのは、電磁気学など学んだ形跡のない
「登記」=(copyright)老人の可能性が濃厚ですので、ご注意なされたし🌸(🌀・∀・)🌷 >>388
絵文字荒らし、古本集めだけで本の内容が何も理解できない知障 >>379
他の住人も電磁場を正しく理解できてないが、キミの様にエーテル妄想などしない >>390
…などと言っている登記=copyrightこそが、電磁気学なんかまるで理解できていないし、
何よりアインシュタイン本人が「エーテル」の存在を認めている。もちろん、
これはいわゆる昔ながらのエーテルではない。(・∀・)🌷😜 >>389
ほーらやっぱり登記エーテル888八兵衛だー!🤣
失礼なこと言うな!
ボクは古本なんかほとんど買ったことないわ! >>390
定常波 Wiki のアニメを見ると互いに逆方向に進む同じ波で定常波が起きるが
ある瞬間だけ全領域の波が0になる。
それだけ見てると音波や電磁波が消えて0から復活する?などと妄想してしまう
現実の音波、電磁波が定常波で瞬間的でも領域から消える(0)など起こらない
理由を知りたければ電磁気学を習得するしかない。
(copyright) >>393
補足、同じ方向に進行する位相が真逆の波は物理的にも打ち消すのが可能だから
勘違いしないように ところかまわず無価値な話を続ける気か、やりたいなら巣に戻ったら? バカに要求は無駄だから
意味のあるコメだけを相手にしよう
週1くらいあるかな? 波動の干渉でパラドックスがある?と最初に直観できる人は物理に向いてるが
その後、電磁気学など物理学の法則から解決できず妄想に走ると落ちこぼれる。
とてもいい見本なのでもう一度書くと
>>260
>波形が対称的な2つの波を合成すると打ち消し合って何も無いように見えますが・・・
>真空中の光の場合、打ち消し合う前の元の波のエネルギーは一体どこへ消えてしまうのでしょうか?
普通の解答は >>267 に書いてあるが、高校物理レベルではそれ以上の説明は難しい
特別サービスとしてなぜパラドックスもどきになるのか解説しよう
1次元で右→と左←に進行する同じ振幅波長で逆位相の2つの電磁波〜の場合
A〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜B
重ね合わせは
A〜〜〜〜〜〜B (〜は定常波)
物理解釈はAで発生した電磁波がBで吸収、Bで発生した電磁波がAで吸収される
上の図で電磁場の発生源A,Bの距離を幾らでも離せるから定常波だけの図にできる
それだけならパラドックスにならないが
その定常波の時間変化を見ると一定の時間周期で瞬間的に定常波が0になる
AーーーーーーB (ーは定常波0)
その瞬間A,Bの間の空間で電磁波が消えている、これがパラドックスもどきである。
このパラドックスもどきは、電磁気学の電磁波のエネルギーが理解できないと解決できない
高校物理レベルでは無理ということだ。
(高校のバカ物理教師に質問して困らせるのに使える)
(copyright) 意味不明
教師に心配されて勉強もほどぼどに休めと言われるだけ >>398
お前は >>260の質問者よりアホだな、物理やめた方がいいぞ
AーーーーーーB (ーは定常波0)
その瞬間A,Bの間の空間で電磁波が消えている、これがパラドックスもどきである。
領域で波動が0の状態から波が同時に湧いてくる(または波が消える)わけないだろ!
誰でも矛盾してるように見える >>399
現実に、物理実験で観測可能なのは定常波の状態だけだ
つまり、定常波の状態で基本理論から矛盾の無い物理解釈が必要なのだよ。 馬鹿が意味ある事を書くはずないから読むのは無駄だぞ >>400
このパラドックスについて >>375 が理論的に同様の解説をしてるが
その結論は間違っている。(解決してない) >>400
【登記=(copyright)=888八兵衛】さんの謎の口癖:「物理解釈」
本人だけは標準的な表現だと思い込んでいるらしい…🌸(🌀・∀・)🌷😂 >>400
【888八兵衛さん】の超絶抱腹絶倒お笑い名言集!新作🌸(・∀・)🌷😂
《現実に、物理実験で観測可能なのは、定常波の状態だけ!》🤣
…頂きました〜😭 登記は自分が勘違いしてるだけの話とか自分がわからないだけの話をパラドックスと呼ぶなよ厚かましい 5ちゃんのバカどもが定常波のパラドックスが何か理解し、解決できる頭か試してるのだよ
当然、俺は電子工学の天才だからパラドックス解決が簡単に解るがお前らには無理らしい 喫水の求め方を教えてください
木箱を水に浮かべたとしてその木箱は何センチ沈むかを計算する方法です >>399 の図でパラドックスが何か分からないなら
>>375
の別人がレスした内容でも読解してみればよい、それが理解できる知能があればだが
>二つの電磁波が打ち消しあう瞬間に、そのエネルギーがどこに在るのか?
>領域が閉空間の場合、域外へ移動したと解釈すると、移動速度が光速を超えてしまう。・・・
>これは明らかに物理法則に反する >>408
質問来てるのに無意味な話を続けるな
邪魔だから巣に帰れ >>409
バカレスするほど暇ならオマエが答えてやれ、バカ脳にはできんのか? >>410
質問には答えようと思う人が答えればよいので、少なくともつまらん妨害行為をするな
おまえの妄言など誰も相手にしないのはいい加減わかるだろ >>411
とアスペバカが質問に答えられないと申しておるから
>407
バカしかいないスレッドに質問するより
知恵袋に質問したほうがベストアンサー >>399
「他人(ヒト)」様のこたぁいいから、まずは
爺ィが物理に関係してくるな!
そもそも、いったいナニ言ってるか
意味不明なんだよ!🐤🌷 絵文字荒らしはそもそも物理が解らない知障だが、粘着性は粘着アスペ並み自閉症状
病院に池
健常者なら誰でも分かるように物理学の基本法則の一つはエネルギー保存の法則である
真空の閉領域内ではエネルギーが発生したり、エネルギーが消滅したりしない。
ところが
閉領域内の定常波の時間変化を見ると、波(エネルギー)の発生と波(エネルギー)の消滅を
繰り返しているように見える
つまり、エネルギー保存の法則に反するパラドックスである。
(copyright) バカに何か言うのは無駄だから
意味あるコメだけ読めば良い
たまにしかないがな >>414
はああぁい!またまたまた、登記=(copyright)=8888八兵衛さんの、
愉快な愉快な大爆笑ブツリガク!頂きましたあああぁぁぁ!🌸(・∀・)🌷😜
「波の《発生と消滅》を繰り返すさまが、
《エネルギー》の《発生と消滅》に見える」🤣🤣🤣
↑そもそも、この表現からして無茶苦茶!なんだが🐤😂😹
せめて【干渉】という言葉くらい使えや、
この無知・無学・無知能・無教養・不勉強・…の権化馬鹿! 登記が撒き散らしたクソを絵文字がうれション撒き散らしながらモグモグ喰う地獄絵図 絵文字荒らしは知障丸出しだしで粘着、粘着アスペは貶しレスしかできない
一緒に精神病院に池。
>>414
くり返しだが
定常波がどういう状態か知りたければ定常波Wikiのアニメを見ればよい
定常波はどの方向にも進行しない
領域全体で同時に0から最大振幅まで変化を繰り返すのが分かるだろう
物理をマトモに勉強してれば波のエネルギーは振幅の2乗に比例するから
定常波の領域内でエネルギーが発生と消滅を繰り返すと解釈できるのだよ。
>>260 >>375 の主張を簡略化すると,定常波の状態のエネルギーの問題と同じになる
それに対する5ちゃん住人の回答は
>>348
>光だろうが他の波だろうが、干渉して打ち消し合う場所があるなら干渉して波が強くなるところも必ずある。
>エネルギーはそっちに行ってる。
>もちろんトータルすれば全体のエネルギーは増減していない。
ところが
定常波のケースでは領域全体で0から最大振幅まで同時に変化するから
>干渉して波が強くなるところも必ずある。エネルギーはそっちに行ってる。
それが出来ないのだよ!
>>375 がレスしてるように
>領域が閉空間の場合、域外へ移動したと解釈すると、移動速度が光速を超えてしまう。
お前らはこのパラドックスの内容が理解できたかな? 生物的に限界が近づくと呆けて喜んでクソまき散らすのは、
病気で早いとこ死ぬよう生物に組み込まれた本能かもしれんね。 粘着アスペの糞レスか オマエは脳が糞であふれアスペ症悪化で格子の中でクタばる運命だ 5ちゃん住人の一人も定常波のパラドックスが解けないとは情けないな
俺は3秒で解いたぞ。 軍の船とかについてるレーダーなんだけど、2つの小さい発振板を正面に向けたまま前後にズラすと空気から水面への屈折みたいに、屈折するんだって。
逆向きに波をぶつけたり、同じ向きに波を重ねたりして定常波になったり打ち消してゼロになったとき屈折みたいな現象が起きて消滅はしないんじゃない?屈折の歪みにエネルギーが残るとか。屈折に歪みが残ってるなら屈折が解消したら復活するかもだし。屈折の歪み…なんか妄想っぽい。波が定常波になったり打ち消したらどこに隠れるのか全くいいの思い付かないから適当にこじつけた口から出任せだけど。光の面照射の干渉縞もそれのような屈折現象な気がする。干渉縞に歪みがあるから干渉させてホログラフィーとか作れるんじゃない?全部口から出任せ >>416
【登記=(copyright)=888八兵衛老人さんゑ】🌸(🌀・∀・)🌷
今回の件で再確認させてもろたけどぉ、八公は、【量子力学まったく理解してないわ!🐤😂】 >>375
ほーらやっぱり【量子力学まったく理解できてない】…つか、
そもそも、学習すらした形跡がないわこの八兵衛!🤣😂🤣 >>423
適当に考えたこじつけだから絶対間違ってるから、これ真と思わないように。専門的な波の式とかでこれ偽って簡単に否定できるよね。見てる人で真と思う人が出る可能性が0ならわざわざ式で論破する必要はないけど、真と思う人が出る可能性が居そうならこのスレの登記さんと絵文字さん相手にしてた人誰か論破お願いね いつもの知障の三馬鹿大将 絵文字、poem、アスペが粘着荒らし 3人揃って精神病院に池
知障のバカ脳で定常波のパラドックスが解けるわけないだろ! >>260
の質問者によれば、波の干渉によるエネルギー発生・消失の原因は媒質だとして
>>379
>なんらかの媒質が有るかのような細かな振る舞いを見せますよね、光も。
>昔の人はそれをエーテルと呼んでいたようですが。
のようにエネルギー保存の法則を前提にして媒質とのやり取りだと自分で回答しているが
この推論には矛盾がある
真空の定義は唯一のエネルギー最小の状態だから、エネルギーのやり取りが出来ない。
つまり、エネルギーを瞬間的に離れた領域に移動させることが出来ない事実と合わせて
単純な解決策も封じているという意味で、定常波のパラドックスはなかなか面白い!
(copyright) >>432
しかし…いくら何でも…ここまで…とことん…底抜け脱線レベルで…
頭悪いとは…🐤😂😭中卒って本当だったんだ…🤣 >>430
(-ω- ?)🌷(-ω- ?)🌷(-ω- ?)🌷…
何故に最凶・最悪の物理学冒涜のアレが除外されてる( -_・)?んだろう…?
…なんだぁ、不法投棄本人だ… >>379
どーしても全部知ってて不法投棄釣ってるだけのような気がしてならない…🐤🌷 ググると、電磁波の定常波は、電場と磁場の位相がズレるとか書いてるな。
さっぱり、理解できないが・・・。 >>436
おおー やっとパラドックスの鍵が見つけたらしいな
だが、電磁気学をマスターしてないから鍵の使い方が解らんようだ
俺のような電子工学の天才なら3秒で解けるが
(copyright) >>437
電磁波はその名の通り電場と磁場の2成分が有る波動なのだよ
簡単に説明すれば、
1つの定常波だけ観測するとその波動は電場の波か磁場の波の一方ということだ。
電磁波の定常波の電場のエネルギーが或る時刻で0でも磁場のエネルギーは最大値だ
逆も成り立つ、つまり電場のエネルギーと磁場のエネルギー間でやり取りしているだけ。
パラドックス解決 めでたしめでたし >>438
本当に…あきれるほど…どうしようもなく…馬鹿というコトバしか…
でて出てへんわてん🙆 >>436
あ〜の〜、この「問題」、そもそも最小のハナシっから、
全然アサッテの方向に、吹っ飛んでる
ようにしか思えないんどすがー🐤?(・∀・)🌷ヽ(´ー`)ノ もしかして高校生に「熱とは何か」を説明するのってすごく難しい?
なんなら俺もよくわかってない
マクスウェルも「物体間で伝達される何か」「少なくてエネルギーの一形態」という曖昧な表現してるし
とりあえず物体のどちらかに温度変化をもたらすようなエネルギーの受け渡しを熱と捉えればいいのかな >>441
>マクスウェルも「物体間で伝達される何か」「少なくてエネルギーの一形態」という曖昧な表現してる
それが何からの参照か不明だが、そのような記述があったとしても
マックスウェルは速度分布等から解るように熱現象がミクロの分子の不規則な運動のエネルギーだと
確信していた
19世紀の中頃では分子の実在性を物理実験で検証することが出来ないので慎重な表現になる
同様に、マックスウェルは電磁場の実在性を確信していたが後にヘルツが電磁波を発見するまで
物理実験で検証することが出来ず、「電磁気現象は電磁場でも説明できる」の様な慎重な表現に抑えている。
>高校生に「熱とは何か」を説明するのってすごく難しい?
現代の(日本の)高校生は物理実験からではなく教科書から原子分子のが実在してると天下りに教えられ
同様に熱量と力学的仕事が等価であるとも教えられるから、表現上は分子運動のエネルギーだと推測できるし
温度とは分子の平均運動エネルギーに比例する量と判るし、簡単な熱力学の計算も出来る
しかし、高校物理レベルでは熱力学,分子運動論で非常に重要なエントロピーの概念が理解できない
同じく、高校物理レベルでは電磁気学の基本原理であるマックスウェル方程式も理解できない。
理工系に進学しない大多数の一般人はそれでも後悔しない幸せな人生を送れる。
(copyright) >>441
分子が分かれば「分子運動」で済む
電子温度てのもあるがな そー言えば、【投棄=(copyright)=888八兵衛さん】が
熱力学廻りのコメントするの見たことないな。🌸(🌀・∀・)🌷☺😜
やっぱ 出来ない んだろな😹 >>442
おいおいおいおい!
居座わっちまったよ八公!🤣 >>446
…で、八兵衛さんは、熱力学どんな教科書で勉強したの?🌸(・∀・)🌷
…あーごめんごめん、してないんだったね😜 >>438
(゜O゜;あっきれたな〜も〜!🤣
投棄違法コピー爺さんって
仮にもデンキ屋さんなんだろ?
VSWRって物理学用語聞いたことすらないみたいだね?🤣☺😜 >>448
>VSWR
(大笑い)
人工無能が【定常波】(定在波)で検索してマッチした用語をレスして的外れの
シッタカぶりしてるだけ
絵文字の無脳に"VSWR"が全く理解できないのが他人に直ぐバレてる
当たり前だが、俺はリッチだからSWR計もpower計も自前で所有しているのだよ
>>438 の繰り返えしだが
電磁波はその名の通り電場と磁場の2成分が有る波動なのだよ
簡単に説明すれば、
1つの定常波だけ観測するとその波動は電場の波か磁場の波の一方ということだ。
電磁波の定常波の電場のエネルギーが或る時刻で0でも磁場のエネルギーは最大値だ
逆も成り立つ、つまり電場のエネルギーと磁場のエネルギー間でやり取りしているだけ。
以上の内容は、空間の電磁場エネルギーが一定で発生・消滅などしてないという説明だが
電磁場の理論が理解出来ない人には何を言ってるのか解らないだろう。
(copyright) ここもちょっとした質問スレの二の舞か
メインのスレが片っ端から潰されていくな キチガイにスレ埋めされてんだもん。物理板覗く回数激減したわ。 >>449
【不法投棄】=(copyright)…ホカホカ最新情報〜!
呆れたことき、八公爺さんは、仮にもデンキ屋さんのはずなのにぃ、
VSWRの意味を、まったく理解していないませんでしたぁ!🤣☺😜
さらに呆れたことに、そのうち気がつくだろうと延々放置してたけど、
この期に及んで、ま〜〜〜だエネルギーのやりとりがどーのこーのと…
馬鹿じゃないの?🌸(🌀・∀・)🌷シッテタケド >>437
さらに【投棄=((copyright))最新情報〜!】
はい!
《俺様は 【電子工学】の 天才》!
頂きました〜〜!🤣
…つまり〜、要するに〜
《物理学に関しては、無知・無学・無教養・不勉強・知ったかぶり…》の
ド素人さんなんです! >>453
注意しておきますが、ちゃんとした手続きを経て電子工学を学んだ方を知っていますが、
いくら何でも、ここまで酷いのは、そうそう居ません。そう、この投棄老人👴だけが、
本当に例外中の例外の、の超絶トンデモさんのレアケースなのです。ほぼ間違いなく
中学出てすぐに就職した方なんじゃね? 絵文字荒らしの無脳検索がミスマッチでいつもの発狂、荒らし指数∞
電磁気学が理解不能な知障には定常波パラドックスなのか意味すら全く分からない。 >>449
【アマチュア無線】のヒトだった〜!🤣🤣🤣
投棄=(copyright)老人👴さんは、アマチュア無線の愛好家さんと判明しますた🙆
…そりゃ〜物理学には完全にド素人さ〜🤣🤣😂 通信工学が理解できる人ならば、(完全な)定常波の状態では SWR=∞ だと知っている
つまり、用語の言い換えにすぎないから、定常波のパラドックスの解決にすらなっていない。
絵文字はそれすら理解できない知障のスレ荒らしということだ。 >>455
アマチュア無線の達人…あ、天才だったっけ?投棄さん、
アマチュア無線って免許要るんでしょ?🌸(・∀・)🌷☺
やっぱり無試験で貰える4級って奴〜?(-ω- ?)🌱 温度とは何か?
>温度計で測ればいいじゃん (温度の定義って難しくない?スレ>>2)
言い換えしてるだけで質問の解決になってない、絵文字バカと同じ(同一人物か) なるほどここ数日登記が巣から出てきてクソ撒き始めたのは、巣でボコボコに論破された腹いせが原因か >>460
粘着アスペだな
絵文字、P〜、粘着アスペの三馬鹿大将は論理思考すら出来ないから論破など不可能 定常波のパラドックスは広範囲に影響が及ぶのだよ
今の高校物理はドブローイ波を教えてるらしいが、その意味で矛盾だらけなのだ!
毎度おなじみの電子の2重スリット実験では電子のドブローイ波が打ち消してる位置では
確率的に電子がいない、として干渉縞を説明してる。
その説明を水素原子モデルのボーア半径の円周のドブローイ波の定常波に当てはめれば
周期的に円周全体でドブローイ波の定常波が0になる。
その瞬間に電子はどこにいるのか? 消えてしまって何処にもいないことになる!
バカな高校物理の教師に質問してみればよい。
理工系進学者以外の殆どの高校生は、矛盾してる物理を教えられたまま一生を終わる。
(copyright) 定常状態なら確率密度を計算すると時間因子は消えるから電子が消えるなんていう珍解釈は出るわけがない 量子力学でなければ矛盾なく説明できない現象を中途半端な説で高校教育するのが間違いだ >>463
それは量子力学の結果だろが
ドブローイ波の説だけでは矛盾するということだ >>460は図星のようだ
こちらでは皆スレチの議論など極力控えるのはわかってる
逃げてきたのでなければ巣でやればよい 高校物理のスレで、高校物理のインチキを暴いて何が悪い! ということは、高校数学にイプシロンデルタを導入しろってこと? 流れが読めんのか高校数学の話ではない
すくなくとも高校数学は、高校物理ほど酷くない。 限られた時間と前提知識では説明に限界があるのは当たり前。「インチキ」などと揶揄するのは頭が悪い証拠。 質問スレなんだから納得いかなきゃ質問の形式をとってくれたら対処のしようがあるが、
それもせずひたすらクソをふりまかれても対処のしようがない >>471
ちなみに今回登記は高校物理のごまかしや省略の部分をついてきてるわけでもない。
完全に登記の勘違いだけの話だよ。 >>462
それを場の量子論のレベルで「インチキなしで」説明できますか? 場の量子論の話なんかしてないのにそれを聞いてどうする?
おまえも毎度余分なゴミを掘り起こそうとすんな
掘り起こすだけ掘り起こして始末もせんのに インチキなしの説明をしたいのなら場の量子論くらいまでは必要だろ 必要じゃない。
登記がインチキだと思っている部分はあくまで高校で習う波動の話の勘違い。
あと電磁波の位相に関する勘違い。 >>473
>高校物理のごまかしや省略の部分をついてきてるわけでもない。
大間違い
>>477
>電磁波の位相に関する勘違い。
間違い、最初の質問者とレスの一人は勘違いというか電磁波を理解してない
当然だが、俺は始めから正解を知ってるがパラドックスに纏めて披露しただけだよ。
正解を数式でレスしてもお前らの知能では理解できないからな
高校物理では水素原子のボーア半径をドブローイ波の定常波で説明してるんだろ
それなら、定常波のパラドックスを適用して矛盾が起こるのが誰でも判る。
矛盾するデタラメを教えるより、半古典論のボーアモデルで止めた方がまだマシ。
日本の高校物理は知識優先(分子運動説、電子の波動説)で論理矛盾が起きても無視するやり方
そんな受験教育では丸暗記バカばかり量産される
理工系に進んだ後で量子力学を習っても丸暗記バカのままだから使い物にならない。
対して高校数学は論理矛盾が起こると致命的だから、基本的に論理整合性重視になってる
文系でかつ数学優秀な人が将来成功する。 場の量子論知らんのはあたりまえだが、登記が何をパラドックスと言ってるか誰も理解できんだろ?
それはそのはず、登記はもっともっと基本のところ高校物理の波動の部分でつまずいてる。 で、ここをデタラメでクソまみれにしたくないからやるならこっちな。
電磁気学が全く出来ないから誰か教えて欲しい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1635949366/ 確かに登記は波動分からんだろうな。
去年、落下スリンキーの件でバカ晒してた。 登記は波動に限らず毎度いろんな分野で勘違いしてバカ晒し続けてる。
頭悪いのに疑問を誰にも確認せず独自解決するからそうなる。 >>480
波動のエネルギー保存、エネルギーが他領域へ瞬間移動禁止が成り立ってるか?さえ
マトモに考えないバカ脳のオマエは定常波のパラドックスの意味も解らない。
最初の質問者>>260 とそのレスの一人>>375はそれをマトモに考えただけでもお前らより賢い。 >>484
まったく意味がわからん。
電磁気学の議論がしたいなら巣へどうぞ。
■電磁気学が全く出来ないから誰か教えて欲しい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1635949366/
頑なに移動しないのはトラウマがあるからか? 質問者の反応もないのにひとりで何十回意味の分からん解答すんねん
回答はもう終わっとる
おまえがしてるのはクソ撒き 電磁気学が全く出来ないから誰か教えて欲しいスレ
にも誰か>>878 書いてるように、空間の電磁場のエネルギー計算が理解できない奴が殆ど
それが定常波パラドックスを理解する肝だがこのスレのバカどもには無理らしい。 >>488
だから定常波パラドックス(笑)とやらについてそっちのスレで仕切り直せよ
質問したいわけでもないのにこっちのスレで何してんねん 今の高校物理は電子の波とか(デタラメに)教えるが、空間の電磁場のエネルギーを何故か教えない
酷いありさまだな。 >>490
何度も言うがデタラメじゃなくおまえが勘違いしてるだけやで
高校の時に先生なり友達に聞くことができる社会性でもあればこうはならなかったろうに
人生終盤に差し掛かって何の役にも立たず、スレ荒らしが唯一の楽しみとはひどいありさまだ >>491
お前は論理を無視してるだけだ
ドブローイ波の定常波で説明するならその推論の範囲内で矛盾するということだ。
ニュートン力学の範囲で推論してるのに、相対論を持ち出したり量子力学を持ち出して
も無意味だと解らんか? >>492 例えば
マイケルソンモーレーの実験はニュートン力学の範囲で矛盾する
という当たり前の論理から
高校物理の理論的な範囲では一部の説明で矛盾する、と言う当たり前の論理
それすら判らんバカがいるらしい。 >>493
ちがうちがう、俺は量子力学云々言ってる奴とは別人。
俺は、おまえが高校で習うニュートン力学の範囲を勘違いしてると言ってんの。
バネでも定常波はできるけど、バネがフラットになった瞬間は振幅が0になってるから、波のエネルギーは消えてると思ってんのやろ? >>494
>バネがフラットになった瞬間は振幅が0になってるから、波のエネルギーは消えてると思ってんのやろ?
そう思うのはオマエのような低能だけだ
物質が無い空間ならどうなるか考えろ、ということだ >>496
波動方程式に従う現象なんだから一緒。
電場と磁場がフラットになった瞬間でも当然そこに電磁波のエネルギーはある。 もちろん定常波の節の部分にはエネルギーはないけどな。 >>497
>電場と磁場がフラットになった瞬間でも当然そこに電磁波のエネルギーはある。
大馬鹿か
その瞬間の状態ならばエネルギーは0だ! >>498
定常波の周期変化を知らんのか?
同時に変化するから周期的に定常波の腹も節も領域全体で0になるのだよ >>499
やっぱりそこを勘違いしてたってことだな。
だからパラドックスなどと意味の分からんことをほざいてたってことで納得。
もうここでクソ撒くなよ。 >>501
お前はバカすぎて話にならんな
お前が書いた
>>電場と磁場がフラットになった瞬間でも当然そこに電磁波のエネルギーはある。
が大間違いだとすら解らんのか
電磁波の定常波のパラドックスの解決は >>438 に俺が書いたように
向かい合わせに進む電磁場の電場と磁場は同時にフラットにはならない!
正確には電場と磁場がπ/4の位相差が起こる、この場合定常波の腹・節に関係なく
電磁場のエネルギー密度は一定になっているのだよ。
(高校物理ではエネルギー計算を教えないから解けない問題だ)
水素原子のドブローイ波の定常波説では、電磁場の例が使えないから電子が消える?
矛盾が残る。 登記の説明だと直線偏光はエネルギーが消えたり生まれたりするわけだな
相変わらずのアホだな >>502
> 向かい合わせに進む電磁場の電場と磁場は同時にフラットにはならない!
定在波の場合は同時にフラットになるで。
z軸上の電磁波の定在波は以下のような式で表せる。
Eがフラットになる瞬間Bもフラットになってることがわかるよな。
E_x = sin(kz-ωt) + sin(kz+ωt)
B_y = 1/c sin(kz-ωt) + 1/c sin(kz+ωt)
これが >>477 に書いたもう一つのお前の勘違い。電磁波の位相に関する勘違いな。
この瞬間エネルギーが0になるんならそのエネルギーはどこに消えたんや?
これを見てもおまえの理屈はおかしいことがわかるよな。 【ま・た・か・よ!🤣】🌸(🌀・∀・)🌷😜
…ま〜たまったく意味の無いチャット状態の平面波が
無駄に真空中を進行中〜!😆😁😊😏 >>505
少しは真面目に考えるようになったか?
>定在波の場合は同時にフラットになるで。
それが間違いだということを簡単に説明しよう、高校生でも理解できるぞ
式は P = E x H
左手の法則を知ってるなら親指を波の進行方向z、人差し指が磁場y、中指が電場x とする
(お前の軸に合わせてる)
人差し指の向きを変えないで親指の向きを180度回転させると、中指の電場xが逆向きで打ち消すが
磁場yは同じ向きで加算される。これがπ/4位相がずれるという意味だ。
(電場の向きを変えない回転でも同様になる) 【仮説】
投棄=(copyright)爺ィは、電磁気学と量子力学のハイブリッドの誤解してる、
にワンダー真澄 なーなー、もーそろそろ別スレに移動しろやおまいら👋😜✨ >>508
ちがう馬鹿かわいたか
量子力学などどこにも使ってないのがわからんか
使ってるのは、高校で教えてる水素原子のドブローイ波の定常波説が矛盾してるだけ >>507
補足
>>505
>E_x = sin(kz-ωt) + sin(kz+ωt)
が間違いで
E_x = sin(kz-ωt) - sin(kz+ωt)
が正しい定常波の電場 >>511
こちらの式はググれば出てくるんだからこれ以上駄々こねるのさすがに無理だろ。
直線偏光の位相がどうなってるかもググれば図で出てくる。
おまえがずっと駄々をこねてクソ撒き続けるの見てたってなんの娯楽にもならないからおとなしくしとけ。 >>504
おっすセンパイ!🐤ボクの仮説を聞いてつかぁさい!
えっとぉ、投棄=(copyright)老人は、ただの波動の進行波の、
振幅が正から負に切り替わる=ゼロになり瞬間に、「エネルギーがゼロになる?!
=エネルギーは不滅のはず!→これはパラドクス!」という、ちょっと頭の悪い
高校生なら絶対にやらないトンデモ多重誤解破裂馬鹿祭り開催中!🤣😂😹😆
🙆 鏡を見て左右は逆なのに、上下は逆にならないのは何故か?
とかの問があるが、鏡映だから左右も逆にならない。
電磁波が互いに逆向きに進行して打ち消す場合は鏡映ではない
水平に回転して進行する向きを反転すると左右が逆になるのだよ!
頭のいい高校生ならすぐ解るよな
(copyright) >>514
訂正:進行波→定在波
そりゃ〜「ピタっと止まってる」んだもん、
そーゆー誤解してもしかたない…かなぁ?
まぁ、これも《正弦波は物理的ではない》からこそ
起こりうる現象…とも言えるのかなー🐤 >>516
お前は最初から無脳だから荒らししかできない >>517
上で例に上げた【VSWR】の件なんか、
まさにまさしくドンピシャ!なケースなんだけどなー🙆
まったくこれだから「どー具として便利に使うだけ」
のデンキ屋さんときたら…まー、小学生の子供にとっての
ブランコとか自転車みたいなもんなんだろーな😆😁😹 >>515
>水平に回転して進行する向きを反転すると左右が逆になるのだよ!
地球上では重力があるからできないが、無重力状態なら人が上下に180度回転して正面
を向くことができる。
その場合左右に向きは変わらない。
つまり、
どちらの回転をして電磁波の進行方向を反転するかで、電場と磁場の定常波の腹と節の位置が変る。
数学で説明すれば電磁気学で使う外積 E x H は軸性ベクトルだから左手系か右手系に
依存する。
しかし、系を変えない変換に限定すれば外積ベクトルの一意性が保たれるのだよ。
(copyright) >>520
粘着アスペの類は俺に論破されたということだ、さっさと病院に池 簡単に書ける単位系で E = (sin(y-ct), 0, 0) から B' = - c∇×E を求めると
B' = (0, 0, c cos(y-ct)) ∴ B = (0, 0, - sin(y-ct))
B から E' = c∇×B を求めると
E' = (- c cos(y-ct), 0, 0) ∴ E = (sin(y-ct), 0, 0) となって矛盾なくMaxwell方程式を満たす
以上は y 方向に進む電磁波だが逆方向の場合は
E = (sin(-y-ct), 0, 0) から B' = - c∇×E = (0, 0, - c cos(-y-ct)) ∴ B = (0, 0, sin(-y-ct))
両方向を合成すると
Ex = sin(y-ct) + sin(-y-ct) = - 2 sin ct cos y
Bz = - sin(y-ct) + sin(-y-ct) = - 2 cos ct sin y
energy 密度は
Ex^2 + Bz^2 = 2 (1 - cos 2ct cos 2y) 波長範囲で積分すれば = 2 の定数
つまり定常波の energy は一定 >>522
投棄お爺ちゃんの〜【今年の夏休みの宿題〜!】
「定常波のエネルギーは一定〜!」😹😆😁😆🤣
「一周忌ごとに、エネルギーが《電場←→磁場》
の間を行ったり来たりする(キリ)」…馬鹿あ〜😄 >>521
意味不明
自己レスはqqq、登記、絵文字の共通点だったな >>522
投棄お爺ちゃ〜ん!
あのさぁ、公園のブランコ乗ってて、いっちゃん高いとこ行くとさ〜、
(投棄風に言うなら)【エネルギー0】の状態になるよね〜!
あれってさ➰、エネルギーはどこ行っちゃうのかなー?🌸(・∀・)🌷(≧▽≦)ギャハハハハ >>524
バカヤロウ!おりゃ➰
「自演」とやらも自己レスも一度もしたこたぁねぇぞゾウ🐘
…まぁ、ボクはもちろん絵文字でわないのだけどネね🙆 >>522
簡潔な計算だ、素晴らしい。
>>525
絵文字荒らしは誰彼構わず粘着するバカ脳、 >>522 さんに失礼だから絵本でも見てろ 登記のqqq化が止まらない
近いうち自演でスレ埋めつくすようになりそう >>528
そろそろ次スレマダー?🌸(・∀・)🌷☺😜
どーせ埋め建てて、丸ごとお取り潰しにするんでショ? >>522
【そーか、あれも投棄=(copyright)の仕業だったのか〜😄】
毎年、何故かこの時期になると思い出すのだが、
《飛行機✈って何故飛ぶの?》というスレがあった。
当然、どんなスレだろうと必ず荒らしが湧くが、「そいつ」は、
無知で無学で不勉強が酷い馬鹿なのに、猛烈な上から目線と、他者への酷い暴言、
何より間違いだらけな無茶苦茶な屁理屈だらけで、
とにかくもーどー仕様もない馬鹿だった…もちろん
すぐに誰も相手にしなくなり、スレは、荒廃…。🐤
なぁ、アレはお前の仕業なんだろ?不法投棄爺さん? >>530
なぜそー思うのかっつーとー、そっくりなんだよ、
そのママゴトお笑いタメニスル「計算」🤣😂😸 計算を書けん奴の妬みか
(この後「正しい計算を書いてみろ」に対して逃げまくる) 岡田斗司夫(…というか、と学会全員)ってホント馬鹿だなぁ…🤣
米国は月に言っていない!の「証拠」?の一つとして「その後月に行ってない
ことが証拠の一つ」に対して、「米国が月に行ってないのは、必要な
莫大過ぎる予算がその理由だから」なんて、なんの反論にもなっていないだろが!🔥
なぜなら、それこそ、月計画すべてをフェイク画像ハリウッドに作らせて誤魔化す
捏造せざるを得なかった理由に他ならないんだが?🌸(・∀・)🌷☺ >>535
ナニってんだよ、とっても大事なことじゃない烏賊☺
いいか、アメリカはずっと世界を騙していたんだ🐘
それに使ったはずの巨額な費用は、いったいどこに消えたんだ? 一度は莫大な予算でも実行、二度目以降は莫大な予算で実行されず、ということなんて他にも山ほどあるが? >>537
なんでごく簡単なロジックが理解出来ないかな?
ボクは、いかにも単細胞と学会的な岡田ドジ夫の、
「反論モドキ」の論法がおかしいって指摘してんだけど?🌸(・∀・)🌷☺😜 >>538
×妄想
🌀ロジカル・thinking
いいかオマイラ、アベは生きてるぞ! 劣等感で狂う奴って哀れだな
日本を見殺し社会にして大勢を苦しめた人物に
怨みを晴らした奴の方がよっぽど評価できる 高校物理の衝突に関しての質問です
例えば一次元での運動を考えたとき、正の向きに動く物体が負の向きで動く物体に衝突すると一瞬で負の向きに動く方向が変わります
ここで疑問なんですが、ここで2物体間に作用反作用が働くのは理解できるんですが正の向きで動いていた物体の有限の速度が一瞬で打ち消されてマイナスになるのが理解できません。これはそれほど強い作用反作用の力が物体間に働いたと考えてもいいんでしょうか?
いったいどんくらいの大きさなのでしょうか? >>542
>正の向きで動いていた物体の有限の速度が一瞬で打ち消されてマイナスになる
作用時間が0で質量が有る物体なら物理的に起こらない。
物体の運動量変化は力積に等しいから、衝突前後の運動量変化と作用時間が
与えられてるか測定可能ならば、瞬間的な力が計算できる。
Δp = FΔt
簡単には硬い物体同士の衝突ほど作用時間が短く撃力が大きくなる
(コンクリートに頭をぶつけるのが危険だと分かるだろ) >>539
お前のおかしいという指摘がおかしいと指摘してるだけだが、
お前こそなんでこんなごく簡単なロジックが理解出来ないかな? 人間の目で見ると一瞬の現象も、ハイスピードカメラで見るとゆっくり見える。
例えばバットでボールを打ち返すときは、ボールは「ゆっくりと」ぐにゃぐにゃに変形してもとの形に戻って運動方向を変える。 ボールを打つ時って相当ぺちゃんこになってるよな
よく破裂しないもんだ >>543
撃力って概念があるんですね
非常に参考になりました
ありがとうございます >>547
それ、フツー高校の初期に習うんだゾウ🐘 >>544
…え!こんな簡単な理屈がま〜だわからないの?
ホント頭悪いんだね?自然科学にはまったく
向いてないから足洗いな😜 だからおまいら、911とか311は偽ユダヤの悪魔の工作だし
コロナなんて嘘だぞ。! >>553
はあ?ナニが嘘だよ、誤魔化すぅ?全部真実だぞ
俺はタイタニックも偽ジューの仕業だと信じてるが?
まぁ、そうするとファイン…何でもない😭 人工無脳(無能)とはチャットボットの一種である
あらかじめ登録されているデータベース(本)から、問い合わせにマッチする回答を検索して
人間が会話してるように見せ掛ける、Aという質問にBという回答をするだけしかできない
人工無脳化した人間は
設定にない質問や日本語に特有のあいまいな表現(文脈依存文)に対応できないから
無限ループで発狂し、コミュ障害、議論妨害、スレ荒らしなどを起こす。
高校生諸君は新型コロナ禍で人工無脳化し、物理学が理解不能にならない様に気をつけよう
(copyright) >>553
実は今…、俺は、本気でお前の身を案じているわけだが、
まさか、おかしな駐車だけはしてないよな?🌸(🌀・∀・)🌷☺アレドクヤデ >>555
こいつに一つ聞いて見たかった。なぁなぁ、911って、
どこの勢力の工作だと思ってる?俺は草藪茂み親子 >>558
そんな小せぇ小せぇコトなんかより、はるかに大事な問題なんやで?
一つの国の存続がかかってるんや!🔥 >>542
作用反作用の式を書けば
すぐに分かるぞ。
m1が正方向へ、m2が負方向へ移動中に正面衝突したとする。
作用し合う時間は同じΔtなので
m1・Δv1/Δt + m2・Δv2/Δt = 0
すなわち
m1(v1’ーv1) + m2(v2’ーv2) = 0
よって
m1/m2 = ー(v2’ーv2)/(v1’ーv1)
同質量m1=m2で
衝突前の速度が同じ大きさで逆向きv1=−v2なら
衝突後も速度が同じ大きさで逆向きv1’=−v2’となる。
これに、衝突によってエネルギーを失わないという条件を使えとあれば
保存則によって簡単にv1=ーv1’=v2’を得るが、
これはv1’とv2’を出すためのご都合主義な条件にすぎん。
以上、何が言いたいかというと衝突時の力は
作用する時間Δtが短ければ大きな力(撃力)であって
長ければ小さな力だが、Δtは決してゼロではなくその時間内に
速度は反転するということだ。
よって速度が反転するからといって、力は無限大ではない。
放物線でも速度が反転して落ちてくるだろ。まったく同じだぞ。
くっくっく お前ら、まさかワクチン打ってないよな?
打てば打つほど感染爆発し
打てば打つほど感染者記録を更新するなんちゃって遺伝子ワクチンだ。
ここ2年間、変異株出現しまくりでどんどん悪化させるウンコワクチンだぞ。
こんなものに重症化防止効果などあるわけがない。アホかボケが。
実際は、ワクチンによって免疫が抑制されてサイトカインストームすなわち
免疫暴走が抑えられるから、それを重症化防止効果だと勘違いしておるだけらしいな。
イギリスやイスラエルのデータでは、そのあとの死亡率が上がって
トータルでは打てば死にやすくなっておるらしいから
いったいどこが重症化防止なんだってーの。
変異株出現させて感染爆発させて記録更新させるワクチンに
重症化防止効果などあるいはずがないわ。
まともな理系なら1回たりとも打つわけがない。
お前ら、まさか打ってないよな?
何回まで体が持つのか、
ワクチンチャレンジでもしてんのか基地外ザルどもが。
くっくっく いやいや
統一教会では血が神聖なもんらしいから血に人工物を入れるなんぞとんでもない中とこちゃうかw
その結果にこじつけとるだけやでまず間違いなくw
で3大財閥から褒められてポスドクでいられるとw >>563
結論の出ていない未知の現象に対しては、
あらゆる可能性を考慮に入れて検討するのが職業的科学者の仕事です。
何でも「嘘!デマ!」の一言で決めつけて思考停止するのは、
scientist失格!どころか、知的障害者の謗りを免れませんよ?
要するに馬〜鹿🤣 >>561
バカたちは氏ぬまでワクチンチャレンジだよ。
本当に本当のバカだからね。 そもそもボクわぁ、子供の頃から
お駐車なんてヤバンな行為が
大嫌いなんです!😭
犬だってそーだろ?🐶 >>569
ぢゃあ、今夜のボクの晩御飯は何だった?👋😜✨ 決めつけて思考停止していると決めつけるマヌケがいる >>573
だからぁ、おまいわまさか免疫力下げる毒珍
打ってないよな?精神年齢幼稚園児ちゃん!?🤣
ゲロえもんとか…とうだいの面汚し…😭
ゲロがわしょうこもなー ウィルスは自ら生き永らえるために宿主を操って奇妙な行動をさせる
qqqや絵文字は反ワクチンだし、どうせ登記やpoemも反ワクチンだろう?
こいつら共通してなんかのウィルスにかかっとるんだよ >>575
オマエ、まさかゲロえもんとかげろかわしょうこ
信じてるのか?…しかし、いくら何でもあそこまで
頭悪いとは…知ってたけどな。 中学理科の全国学力テストで正解率が49%と他の科目に比べ最低
そんな学力で殆どが進学するのだから高校での正解率は悲惨な結果だろ
日本の科学技術力が衰退し続けるわけだ。 アメリカはSTEM教育
(Science,Technology,Engineering,Mathematics)に年間4000億円以上を支出
対して日本では地方の学校で科学設備の予算がほとんどゼロ、教員も理科が苦手
OECD各国で最低レベル。 そんなことよりまずスレタイくらい読めるようになろうや このスレタイはインチキ撒き餌、まともな高校生なら知恵袋等で質問しろ 宮坂昌之 肩書き:翻訳家…って何故?
「大阪大学 免疫学フロンティア研究センター招聘教授」と言うのは、元:なの?
コロナに関して本出しまくってるのはいいが、書いてることが色々と古い、とか過去の人
なのかな?間違いとか、学者にあるまじき決めつけが、多いとか、大丈夫なのか?まあ、
阪大はかなり昔から怪しいのが多いんだけど、海外の現役研究者の論文(わざと?)あんな
幼稚な誤読…ほとんど捏造するのはアウトやろ!恥ずかしい😭。 他人をディスっても自分の脳足りんっぷりが減ることにはなりませんよ >>587
この、「もう研究者としては、とっくに終わってる」【名誉】教授さん、
ビルゲーcovid騒動に乗じて手抜きまくり古い内容の本書きまくり儲け、
やってることは翻訳改竄じゃねえか! 切り取った図形の重心やモーメントって、いつから教えてるの?自分が高校生の時には、なかったが。 学校で教わった記憶はないな
適当に自分で導けば済むことだ すいません。電磁気で出てくる荷電粒子とは具体的になんの粒子なんですか?なんの粒なんでしょうか? >>596
困るって何が?
この世に量子でないやつなんかいないで?🍀😌🍀( ̄▽ ̄;)🌷 めちゃくちゃうろ覚えの質問で申し訳ない
平面空間において斜めの方が縦横よりも短い経路になる空間…というのを以前どこかで聞いたことがあります
私たちのいる世界?だったか碁盤目の世界はn=2でそれが崩れるとそういった状態になんたらかんたら…だったと思いますが
記憶があやふやすぎてどうググったら良いのかもわからなくて困っています
心当たりがあれば検索に使えるワードやヒントを教えて下さい あ ミンコフスキー距離のノルムが2^1ってやつか
自己解決しました ミンコフスキーだと縦横の片方は虚数だがなー
L_∞ じゃないのか? 鳥のフンがグアノになるまでに結構掛かるらしいですが
変質させるのに必要な要素はなんなのでしょうか?
要素次第では人工的に加速させられますよね >>597
量子力学を理解してないから、説明に困る。じゃね ミサイルは西にも飛ぶってことはコリオリ力は相当弱いってこと? 重力加速度一定というのは物体の質量が地球質量に比べて無視できるほど小さい場合に成り立っているように見えるだけで、厳密には成立しないって解釈で間違いないですか 質量の大小ではなく、地球の中心からの距離がどれだけ変化するか、で近似の精度が変わる。 >>608
重力加速度は不変量でない
何処でも変わらない不変量(普遍定数)は万有引力定数G >>612
日本語文が読解できないのか
万有引力定数Gは不変量でかつ普遍定数だという意味だ 重力加速度との比較で理解し易いよういに不変量といってるだけだ
>>608
>厳密には成立しないって解釈で間違いないですか
の答えは、重力加速度は不変量ではないから条件設定で変わる量だ
例えば、球体の接線方向なら厳密に同じになる 条件設定で変わる量だから、試験問題で重力加速度が一定と書かれていれば
厳密に一定だとして計算しなければならない。
白紙か”厳密には成立しないって”などと書けば0点 >>615
「不変量」の間違った用法を改める気ないのな。
人に何かを教えようとするのは結構だが、同時に誤りも広めるのはいただけないぞ。 数学バカでなければ、物理の「不変量」とは操作により変わらない物理量と定義できる。
位置を変える操作ならば、重力加速度は方向で変わりうるから厳密な値でも不変量ではない。 >>617
(笑)
オマエの地球中心説より遥かにマシだよ >>618
今度は屁理屈を捏ね始めたか。お前は登記と変わらないな。
今は平行移動なんか一切考えていないのに、「位置を変える操作」を行っているとか後付けで言い出す。 >>618
重力加速度は理論的に、厳密に定義でき幾らでも精密に測れる。
しかし、不変量でないことを位置を変えた重力加速度の値から説明しているだけだ。
馬鹿の地球中心説は月では使えない
普通に物理学の物理量とは地球環境に依存しない量のことだ。 位置を変えたときに重力加速度の値が変わるのを言うだけなら、それは重力加速度が定数でないことを示すに過ぎない。
>>612の指摘は正しく、お前の「不変量でない」は「定数でない」以上の意味を持たない。 >>608 >重力加速度一定というのは
重力加速度が定数だという(前提)条件の意味だ。
だから、重力加速度は「不変量」でも「普遍定数」でもない、当然の事実を説明しただけ
地球中心説が反論されてくやしいらしい。 >>608
高校物理問題で振り子の周期が T = 2π√l/g の重力加速度gは定数でなければならなない。
(>>624前提条件、長さlも同様)
最初に理想化した思考実験を考えて物理問題を解くというは物理学の基本ということだ。
物理が解らない馬鹿にはそれができない。 厳密には成り立たないか?という質問に頓珍漢な回答してるバカ野郎 >>624
お前は不変量の意味をちゃんと理解せずにただ使ってみたくて使ったんだろ?
そして、今もなお不変量の意味を理解していないようだ。
そういうことは止めろよな。 >>627
(笑)
地球中心説の馬鹿には b^2-4ac が不変量だとすら解らないだろ 重力加速度が地球中心から定義されてると信じてる馬鹿が居るんだね また何か頭のネジが飛んでるようなことを言い出したな。
コイツはいつも上から目線で講釈垂れてる奴だよな。
評価がダダ下がりなんだが、どうしたものか。 間違いを認めることができず話のすり替えしかできない奴は終わってる >>631
終わりの次には始めがある。
ヨハネの黙示録 1章 8節
・・・わたしはアルファであり、オメガである。 ちょっ!
>高校物理問題で振り子の周期が T = 2π√l/g の重力加速度gは定数でなければならなない。
振り子の周期がこんな簡単に表せるなんて高校通信制だから習ってなかった!かつ紐の長さの^1/2に比例するのか!^1じゃないのか、というか気になったことなかった!それに高校の必修でやるのか!通信制だから中3までか高1までの物理しかやってないと思う。運動やってた。しかも選択科目だったし。
で、T = 2π√l/gの式、単位(次元にすると)
もしg重力加速度が時間加速度でm/s^2なら
s/n = n ・ m^(1/2)/(m/s^2)
…次元の計算合わないじゃん!
→だから昔から自分poemは思ってたとおり、重力は距離加速度のm^(1/2)/sじゃん!
時間加速度は圧力のように後ろ押しつけられる
距離加速度は前にすっぽ抜けるように怖い
と違いがあると前は予想してた。→重力はすっぽ抜けるから距離加速度→(昔の車の加速はシートに押しつけられる。今のタクシーは前にすっぽ抜ける)…
…実は前にすっぽ抜けるのは、昔は加速時にギアの比率の可変で加速てなく、昔はエンジンの回転上げて加速し固定ギアで加速率、今はエンジンをそこまで回転上げなくても加速可変ギアで加速してるから、昔の車はシートに押しつけられて、今の車は前にすっぽ抜けるのが、+×^の3の入力を3の出力にするか、1か9の出力にするかの計算符号の力の変化だと思ってて、時間加速度距離加速度の問題で無い可能性も高く、違うかなと思ってるんだけど、この問題も現れてて昔の予想も正しいか、今の予想が正しいのかわからない。
なので並びに、時間加速度はシートに押しつけられるのは体験してるから正しいけど、距離加速度がどんな感覚するかは、上は間違いな可能性。
→ともかく重力は振り子の式から言っても距離加速度の可能性高いじゃん!なんか思わぬ簡単な式にそんなのがあるとは、昔散々語ったから別に腰据えて語る必要性も感じないからこれ以上はどこにも語らないけど、レスにあったからコメント ネタにマジレスかも知れんけど、これは質問者に粗相があって正しくは T = 2π√(l/g) わざわざカッコつけなくても中卒でなければ公式くらい知ってる 知ってる公式なら括弧をつけなくても良い、とはならないと思う >>638
オマエのようなアスぺ馬鹿には解らないだけ、アスペ症はその文字列の1つの手順しか
認識できないからコミュ障害になるらしい。
文字記号でごたごた数式の手順書くのが面倒なだけだ。 健常者ならば
元のカッコなど無い数式を知ってれば何の問題もなく(連想)解釈ができる。
1/4πε0 の元の形、 v x B のxの意味 、 dv/dt = f の/が割り算しろの意味でない
ことくらい常識。 一つ言ったら倍の罵倒を返さずにおれない
どっちが病気なのかね 面倒だからという理由でいい加減な式書くぐらいなら何も書かないほうがはるかにマシ >>641
オマエのような馬鹿は読まなきゃいいだろ
物理で常識的な式をBBS環境の制限から文字列記述で簡略化して何が悪いのか?
元の式が本当に解らない場合ならレスで質問すればよいだけ。
例 T = 2π√l/g (振り子と説明までしてある)
その式の文字列が普通に(連想)解釈できない人は物理常識を知らないか、アスペ症
などの精神障害だろ
さらに教科書本等でも数式の記述間違いがたまにあるが、全本回収して再出版せよなどと
いう馬鹿はいない。 バカがいい加減な式書くから、同程度のバカの>>633が見事に誤解してバカな書き込みするという悪循環になってる >>642
ちなみに、コンピュータ言語のコンパイラはアスペ症の末期症状と同様で
1つの解釈以外認めずエラーしか返さない。
馬鹿なお前らにコンパイラが何で何をやってるのかさえ想像できないだろが
お前らの言ってることは、それと同じなのだよ。 なんだろう?
まるでコンパイラを知っていることを自慢しているみたいだ >自慢
自分でコンピュータ回路を設計し言語とコンパイラを作った人でなければ言えないセリフ
お前らには知能も資金もないから不可能だ >>647
強制実習なら馬鹿でもできる
機械学習を簡単に言えば”1つの解釈以外認めない”機械に莫大なデータ計算をさせて
あたかも人間の知性”多数の解釈から最適なものを選択”が有るように見せかけることだ。
最初の文字から単語候補を出せるし、手書きの数字や文字が人間並みに変換できるのだよ。
アスペ症の精神障害”1つの解釈以外認めない”人には機械学習すら不可能。 コンピュータ回路、コンパイラ作ったってのが自慢になる程度の馬鹿が登記 >>649
普通の職業でも使いもにならないオマエには不可能だ 数式に複数の解釈があったら数式として機能しない
バカな式を書いたらバカな意味に一意に定まる 数十年微分方程式解いたことがない登記が数式を騙る! 俺から見れば
最近の馬鹿共は 検索ソフトと数式処理ソフトに入力してるだけの馬鹿オペレーター 数式処理システムに入力したら何でも解けると思ってる馬鹿↑ 俺は毎日暇だから、アインシュタイン選集とファインマン物理学から物理学の神髄を
少しづつ探してるのだよ。 だから、お前らはスマホの検索ソフト、数式処理ソフトなんか捨てて勉強しろ アインシュタイン選集とファインマン物理学がいけないわけではないが、
果たしてそれで物理学の神髄とやらが得られるだろうか? >>663
俺が物理学の究極理論を電子出版してやるまで待っとれ >>665
馬鹿はいろんな教科書本を読み漁れば理解できると勘違いしてるだけだ 標準モデルを無視して究極理論が得られるなら、これほど目出度いことはない。 究極理論とは、標準モデルに出て来る全ての素粒子を統一する理論に決まってるだろ アインシュタイン選集とファインマン物理学では、標準モデルを学べないだろ 場の量子論を全く知らないのに「…、これはトップクォークである。…、これはボトムクォークである」といった文章を書く>>670の姿が目に浮かぶ じゃあ逆にノーベル物理学賞レベルの質問はここに書けやオラスレ、の名前で新しい質問スレ今から建てようかな 👮やっぱ自分の中でアイデアモヤモヤしてて記録3:30 👮ちゃんとここで3:30前に予告してたから数日中とか建てたい発作抑えられず建てるの予測できるんだから規制しようと思えばできるはずなのに 👮質問スレだから別に規制する必要感じなかったんだね。蛸を収める蛸壺を1個増やしてもデメリットは無いもしくはメリット有りと思ったんだね おまえがクソスレ立てても死ねという一言しか書かれないわけだが
その一言でモヤモヤ収まるもんなの? >>686
👮ネタスレ建てる
↓
👮クソレス量産
↓
👮面白い
↓
👮楽しい
↓
👮満足 >>686
あ、実際にスレ建てして死ねと書かれたの、(光未解性質)光子漏れのない反射部屋(∞でない)スレだね。あれネタスレじゃなくマジな思考実験思い付き書いたマジスレ建てなんだよね。
逆にネタスレは死ねと書かれたの無いか少ないような? 👮別に自分が書き込むためと巣にするために建ててない。
書き込むのはtwitterコピペからスレと、1発思いつきなら光子漏れのない反射部屋スレ、前に1発+書き込むためのは光速度垂直成分問題スレとか。自分の巣にするためアンド同じく皆に使って貰うスレはちょっと質問延期スレ 荒らしへの脈絡無い暴言スレとかも皆に書き込んで貰うためだし、小学生の質問スレもあまり建てた時から使う気なかった。荒らしへのスレの方が小学生スレより茶々入れて使う予定だった >>664
登記の馬鹿は、これから勉強か。
有名所のパラドックスすら解けんもんな。 馬鹿なお前らにも分かるように説明してやると
素粒子の標準モデルとは、電弱理論(QEDを含む)+ QCD(クォーク理論)のことである
始めから基本的な素粒子が1ダースくらい用意され、3種類のゲージ場を適用している。
これらが宇宙の始めから有ったのか、それとも基本的な何かから創られたのか?
原子で説明すれば約100種類の原子は始めから有ったのではなく、基本的な粒子
陽子+中性子+電子 から創られたということである。
素粒子の究極理論とは、標準モデルの素粒子もより基本的な素粒子から創られた
ことを説明する
理論のことである。
大統一理論、超対称性理論では陽子は確率的に崩壊しなければならないが、日本の
カミオカンデの一連の実験結果はそれらを否定している。
さらに、ニュートリノに質量があるニュートリノ振動を発見した。(基本の電弱理論では0)
現在の素粒子物理学は行き詰まっている、10次元の紐理論などは確定しない数学悪戯である。
聡明な日本人高校生なら、現実の宇宙に陽子(またはクォーク)と電子が存在している理由
すなわち、人間自身が存在して何処から来たのか究極的な理由を知りたいだろう。 中学生が知りたいだろ
高校生はどうでも良くなってるな LC回路の電圧と電流なのですが、
コンデンサーとコイルの電位差は常に等しいということなのですが、
そしたらコンデンサーの電圧0の時コイルの電圧も0とゆうことらしく、
それはとりあえずいいのですが、その時電流最大とゆうことのようで、
電圧0,0でどうゆう原理で電流しかも最大が発生してるのでしょうか。
よろしくお願い致します。 おそらく交流回路で、LC並列回路のことを言っていると推測されますが
コイルは電圧をかけた影響が時間的に遅れて電流として表れるので
コイルの電流が最大になる前に電圧が最大になっています。 電圧と電流がどの瞬間でも比例するのは抵抗の場合だけだ。
コンデンサ両端の電圧は電荷に比例する
コイル両端の電圧は電流の変化に比例する
ために位相がそれぞれ +π/4 , -π/4 となる またLC回路なのですが、
コンデンサーだけコイルだけなら何となく分かるのですが、
コンデンサーとコイルどっちもずっと電圧同じなのですよね、
最初グとコンデンサーの電圧最大でそれを打ち消すためにコイルも最大電圧で
電流0だけはわかるのですが、そのあともずっと双方電圧同じなら電流もずっと0なのじゃないかと
思うのですが。。
>>698
どうもありがたくそうろいます。 >>702
こんな理論は無いけど、たぶん電圧が低くて電流が最大に流れてるの、虚数電圧が代わりにかかってるんじゃと妄想だから教科書にないからね(⚠) >>702
>コンデンサーの電圧最大でそれを打ち消すためにコイルも最大電圧
一つの閉じた回路全体では向きで正負にした電圧は常に0になる
キルヒホッフの第2法則
>双方電圧同じなら電流もずっと0なのじゃないか
ならない
1つの閉回路の電流はどこでも常に同じになるから、電流の正弦波を基準に見れば
コンデンサとコイルの電圧の位相差は常にπ/2 (180度)になる
>>705
>時刻0で赤電圧0のとき緑電流がいきなりマイナス最大発生してる
交流理論では普通、時間が経過して電圧電流が安定した定常状態で考えるから
時刻0は定常状態で基準の意味でしかない。
最初に電圧・電流が0の状態から、正弦波の電圧を瞬間的に加えれば電流は0から
変化して定常状態に落ち着く。(過渡現象)
それを計算するには回路の微分方程式を解く必要がある。 >>706
時刻0電圧0で電流がマイナス最大とゆうのわ
理論上だけで無く、機器で測定して実際電流が時刻0電圧0で流れるのでしょうか。 >>708
>時刻0電圧0で電流がマイナス最大
定常状態ならばそうだ。
キミがなにかオカシイと思ってるなら、慣性の法則と比べて見ればよい。
物体に力が作用してなくても一定速度で運動することができる
日常現象で常に力がなければ運動できないように見えるのは摩擦力が有るからだ。
力ー>電圧、 物体ー>電流、 摩擦力ー>抵抗
純粋なコイルLとコンデンサCにはその意味で抵抗が無い。 >>710
詳しく言えば、純粋なコイルLとコンデンサCは流れる電流を制限する
数学的に記述すれば、電気抵抗Rは実数の値として表す
コイルLとコンデンサCの電流制限は虚数jの値として表す
R , jωL , -j/ωC を総称してインピーダンスzという ω=2πf >>710
はえ〜〜
どうもありがたくそうろいます。 >>710-711の登記さんの書き込みは信憑薄いし、内容ほぼわかんないんだけど
少しだけ読めた成分だけで解釈したんだけど
自分の妄想した電圧が電流より低いとき虚数電圧が掛かってるって予想正解だし交流電磁気で普通に基礎なの? 交流電源を2個反対向きに付けたら
キルヒホッフ第二をするまでも無く電圧合計0だと思いますが、
電流流れるのでしょうか? >交流電源を2個反対向きに付けたら
物理に向いてないからやめたほうがよい
キルヒホッフの第二法則の物理意味が全く理解できない人でも生きてはいける。 >>716ご冗談でしょう?名無しさん2022/12/14(水) 04:46:21.80ID:Oh+FSszB
>交流電源を2個反対向きに付けたら
>キルヒホッフ第二をするまでも無く電圧合計0だと思いますが、
>電流流れるのでしょうか?
交流は時間ごとの瞬間で観れば(これを瞬時値という)直流だから、そう考えると
単純である。+と+、ーとーが常に相対するように接続され(交流的には位相が互
いに逆位相)、かつ同じ量の電圧なら電流は流れない。
ちょうど綱引きやってる感じ。
電源が1つで、負荷に電流を流す場合でも、実は電源に対して逆方向の、大きさ
同じの電圧(逆起電力または電圧降下と言っている)が発生して釣り合っている。
この場合は電流が流れている。
力学の作用と反作用の関係。作用と反作用が釣り合って等速度運動をする。
電子が等速度となるので一定の電流になる。抵抗がないと電流は無限に増え続ける。
というわけで、閉回路を一周すると電源電圧と釣り合う逆向きの電圧降下が発生して
いる関係で、全部合計すると電流が流れる、流れない、交流、直流にかかわらず、
ゼロになる。つうわけで、ついでに言えば、オームの法則E(起電力)=IR(電圧降下)
の右辺を移項させるととE−IR=0 でキルヒホッフの法則の形になる。
更に付け加えるなら、どんな場合においても2点間を接近させると同一の電位になるから
電位差はゼロいならざるをえない。
だから、最も単純な言い方をすると、
回路網中の閉回路をたどってどっかの一点で切って伸ばした図を想像
すれば全部の電位差の合計=電位差ゼロ というのがキルヒホッフの法則。
× (交流的には位相が互いに逆位相)
○ (交流的には位相が互いに同相) 書き忘れたが、電圧降下は電流と逆向きに発生する。
なぜなら電流は電位の高い点から低い点に向かって流れるからで電流の向きに
たどれば電圧は低下するからである。だから、その2点間で逆向きの電圧(IR)
が発生しているととらえる。これが電圧降下(逆起電力)である。 交流というのは、通常は正弦波を意味する。
v=Vm・sin(ωt+φ) φは時間tの軸方向におけるvの波形のズレで位相という。
vは瞬時値、ωは1秒当たりの角度の進みで角周波数といい、周波数fなら2πfである。
v=Vm・sin(ωt)と同位相というのはφ=0ということである。 寝られねえから、電気の質問してくれ。
高校程度なら答えられる。 コイルの交流の電流ですがこの認識で合うてるでしょうか。
デは電源、コはコイルです。
コイルの電流は誘導起電流?みたいなの出てこなかったので、
おおよそIーv(電源の電流は位相電源と同じなので)で書きました。
https://i.imgur.com/SmtNuaA.jpg 位相電源なんて用語はありません。イミフです。
グラフの点線は何ですか?
誘導起電流なんて用語もありませんが、誘導電流ならあります。
誘導起電力とごちゃまぜで覚えてませんか?
誘導起電力によってコイルから流れる電流ということでしょうかね。
電流がぶつかってますが電源とコイルは直列ですから同じ電流Iになります。
単純にIで考えた方がいい。
e=L・dI/dt にI=Im・sin(ωt) を代入して
e=ωLImcos(ωt)=ωLImsin(ωt+90°) 電圧に対して電流は90°
位相が遅れてるので電圧の波形よりも右に90°ずれる。 >>724
>位相電源
位相(が)電源と同じとゆうことです。
>グラフの点線は何ですか?
電流です。縦はX軸のマス目です。
>誘導起電力によってコイルから流れる電流ということでしょうかね。
そうです。
単純にIで考えた時にt=0、v=0で最大電流が発生するのがイミフので
これなら理解できるという解釈を書いて正しいか聞いてみたのです。
電流遅れるといってもt=0の前は電圧ずっと0なわけで遅れるも何も先行する電圧が
存在しないわけですから。>>723みたいに解釈しなきゃオカルトになります。 e=L・dI/dt という関係が分かっています。
とりあえず電流が I=Im・sin(ωt)という正弦波であると仮定します。
電源は正弦波です。ですから Iを最初の式に代入したら正弦波になればOK
というわけで代入して正弦波になりました。めでたしめでたし。
電圧の大きさがゼロであろうと、電流の変化で誘導起電力が発生し、これが
逆起電力となって電源電圧とつりあってるのであります。
t<0は仰せの通りです。 おほしさまそうろいます。
どうもありがたくそうろいます。 コイルから電流が流れるためにはコイルの両端に電圧が発生していなくては
なりませんが、そしてコイルの電圧は電源電圧に等しくなくてはなりません。
なぜなら、同じ端子につながってますから。
コイルの両端の電圧はコイルに曲がれている電流の変化が原因
で発生するのですから、電流を先に定義する必要があるでしょう。
正弦波の電流の波形をまず描き、この傾きに応じた大きさを求めて点をとって
繋ぐと電圧の波形が得られます。すると電流の極大値、極小値で電流がゼロ、
電圧がゼロの時に傾きの絶対値が最大になり、電流の波形の最大・最少となる
のに気が付くと思います。 >コイルから電流が流れるためにはコイルの両端に電圧が発生していなくては
>なりませんが
ここどうもあやしいな。コイルから・・・・はカット。
はっきりと断言できるものを整理して組み立てて答えにたどりつけりゃいいんで。 カエルの足に電圧加えるとピョンピョン跳ねる。
ガルバニの実験を再現するため、スーパーで買ってきた鶏の足で実験。
鶏の足にコンセントから電線繋いで繋いだら、鶏の足がピョンピョン
せずに、俺がピョンピョンしてしまいました。どこがまちがってたんでしょうか? カエルの足が反応する期間はどんだけやと思ってんねん そもそも神経伝達物質を出すことができん
神経伝達物質は毎回シナプス端から放出され用が済むと即座に分解される このVの(4)のコンデンサーの静電エネルギーなのですが、
コンデンサーが直列接続なので合成容量(1/c=1/c1+1/c2)のcと電圧2vで1/2cv二乗で出そうとしたのですが、
間違えました。
動画だと皆直列接続のコンデンサーを合成せず一個ずつ1/2cv二乗で出してます。
vは問題でこのように(問題に表記)分割されると例示されてます。
どうして合成容量で計算して求まらないのでしょうか?
https://youtu.be/slA53aYrTc4
https://youtu.be/JMAy2EK7kWU
https://youtu.be/dQttTWK-Aus
よろしくお願い致します。 展望台から海水面全体を見渡すと目視で曲がって見える
目の錯覚なのかそれとも地球の曲率が目視でも観測できるのか? その見え方から、地球は丸いのではとう仮説まで行けたらすごいね
昔の人はみんな地球は丸いとわかっていたかもね 水平面上の船はマストから現れ始めるという事実も古代から既に知られていた
海面が局地的に曲がっているのは認めても、球体なら表面の物体が下に落ちてまう
という日常経験が邪魔して地球への思考を停止してしまう。 実際に水平線が曲って見えるとしたら、そうとうすごい視力の人だね 他の天体を観察して丸いなら、自身も丸いと考える方が合理的 >>750
関東なら九十九里浜にでも行って海水面を見れば誰でも肉眼で確認できる
船が航行してればマストだけ見えるのも肉眼で確認できる
目の錯覚なのか蜃気楼なのかは物理学の説明がなければ判らない 物理の参考書を捲ってみたら下記リンク先のimgurにアップしたグラフと共にこういうことが書いてありました。
i.imgur.com/2tZQ9jk.png
(完全なurlを記載したら書き込めなかったのでご容赦ください)
つまり、(モル比熱C)=(熱量Q)/(モル数n)×(温度の変位ΔT)で定義されるが、同じ温度(ΔT)だけ温めるのにも温め方によって必要な熱量はいくらでも変わるから、比熱は具体的な数値としては何通りも定義できると書いてありました。
たとえば体積一定の状態で温める場合はグラフでいうならAからBに向かってP軸に平行に等温線にぶつかるまでの経路上で必要になる熱量で定義される。これが定積比熱だとありました。
圧力一定の場合もまた同様の考え方でV軸に平行な経路をとったときの熱量で定義され、これが定圧比熱だというわけです。
それなら気体の状態方程式の気体定数もそれに対応する熱量から見れば等温線にたどり着くまでの経路として表現されるはずなわけですが、それについては書いてありませんでした。
一体気体定数はどのような経路を取た場合に対応しているのでしょうか? >>756
ありがとうございます。
経路に依存しないのを状態量というのはわかりました。
ではなぜ気体定数は経路に依存しないのでしょうか?
経路に依存しないという条件で定義のつじつまを合わせて概念を作ったのではなく、あくまで定義したものが状態量の条件を満たしていた、ということですよね?
それなら定圧・定積比熱が経路に依存するのに対し、経路に依存しないことはどうやって示すことができるのでしょうか?解説いただけるとありがたいです。 というより、今調べると定圧・定積比熱も状態量のようですね。
とすると、定圧比熱などにおける「経路に依存しない」とは、二次元グラフ上で圧力一定を満たす経路が一通りしかないという意味においてだと考えられます。
(そういうの詭弁がましい状況を「経路に依存しないと言っていいのか初学者としては違和感がありますが」)
結局そうすると、気体定数の熱量に相当する経路はどのような経路か、という最初の質問に戻ると思います。 比熱が経路に依存?
ただの偏微分係数だろ
経路上で異なる値の平均値でも考えてるんか? >>759
高校物理のレベルも危ういので天下り式に偏微分とか言われても分かりません。
ただいえることは、駿台文庫の新物理入門に、imgurにも貼ったような、圧力と体積を軸にとった平面における、ある温度における双曲線のようなグラフがあって、
ある圧力と体積を持つ温度の座標から、そのグラフ上の座標にまで移動するまでに、どのような経路をとったかで熱量が変わる。
(モル比熱C)=(熱量Q)/(モル数n)×(温度の変位ΔT)でモル比熱が定義されるんだから、単位モル数の気体において、同じ変位の温度変化であっても、経路のとりようによって熱量が変わるので、モル比熱も変わる、という説明でした。
そのうちP軸に平行に移動させる経路をとったのが定積比熱、V軸の場合は定圧比熱という説明でした。
気体定数もまたモル比熱の一種であり、単位モル数の気体において気体の状態方程式がPV=RTとなることからも、PVの次元はJすなわち熱量なのですから、これはある温度変位において必要な熱量の関係式とも解釈できますよね。
それを明示的に書けばΔPΔV=RΔTのようになるのでしょうが、このΔTにおいても、温度変位の仕方によって熱量が異なるというのは変わらないわけですから、関係式を満たすような先の平面上の経路はどのようなものか訊いています。 図に即していえば
ΔPΔV=RΔTについては
T0(P,V)から、T=T0+ΔTにおける(P+ΔP,V+ΔV)までの経路を考えているという状況です。 改めて書けばこういう図です。
A(T0)に対して体積一定という条件では矢印のような経路をたどるしかないのですから(それ以外では体積一定の条件に反する)、その経路がグラフにぶつかったときの点B(T0+ΔT)が定積比熱です。
定圧比熱はC(T+ΔT)です。
じゃあ気体定数という名の比熱はどのような条件のもとでどのような経路をたどったものか(というより条件と経路は一対一対応なはず)、経路を図示すればどうなるかというのが質問です。
(図ではそのときの経路でグラフにぶつかったところの座標をかりに便宜上ですがD?とおいています。)
状態が変わっても比熱一定の前提か
一般性をなくすと逆に理解しにくい例だな 少し図を改良しました。
単位モル数についてモル比熱の定義からC=Q/ΔT…i
これは気体の種類によらない単位モルあたりの定圧比熱、定積比熱について成り立つ。
よって図に即せば、Q1の熱量が加えられて状態AからBに変化する場合において
式iよりCv=Q1/ΔTという等号が成立するはずです。
同様にCp=Q2/ΔT
普遍気体定数もモル比熱の一種ですから式iを満たすはずです。
ここで定圧比熱などの場合は、圧力一定という条件から、PV平面上の経路が一つに定まるわけですが、モル比熱としての普遍気体定数は、少なくとも高校の教科書を見る限りでは、どのような圧力や体積の条件のもとでの温度変化における比熱なのか不明です。
よってPV平面上での経路が不明なわけですが、式iを満たすような熱量Q3を要する経路A→Dは存在するはずで、そのときR*=Q3/ΔTという等号が成立するはずです。
この等号が成り立つQ3をもたらす経路(T0からTへの状態変化時に満たすべき圧力や体積に関する条件)を具体的に教えてほしい、というのが問いです。
そもそももっと初歩の段階でつまづいている節もあります。
「らくらく突破気象予報士」という本には、kgあたりの比熱(つまり個々の気体別に異なる比熱)において
たとえば乾燥空気の気体定数について
「これは乾燥空気1kgを1K上昇させるために、287Jの熱量が必要ということを表す」とあります。
しかし別のページでの定圧比熱や定積比熱の説明では
「乾燥空気1kgを1K上昇させるために、1004Jの熱量が必要ということを表す」
「乾燥空気1kgを1K上昇させるために、717Jの熱量が必要ということを表す」
とあるのです。
ということは、少しでも温度変化において圧力や体積について一定じゃなかったら、不連続的に比熱が287Jから1004Jや717Jに変わるということなのでしょうか?
また、定積比熱よりも気体定数の方が小さいのも腑に落ちません。
定積比熱が既に「与えた熱量のすべてが空気の温度上昇に使われる」という比熱なのに、それよりも気体定数が小さいということは、気体定数に基づいて温度変化するというのは、もっと効率よく熱量が与えられている状況であることを意味することになると思います。
それはおかしくないでしょうか? 気体の状態方程式で考えても
たとえば1molの気体について温度100Kで体積1m^3、気体定数Rの気体の圧力P1は
P1=100R
温度200Kで体積1m^3、気体定数Rの気体の圧力P2は
P2=200R
しかし前者と後者は定積変化の関係として結び付けられますから、前者から後者への状態変化は定積比熱に従っていなければならないでしょう。
P1からP2に変化するのに使われた熱量は状態方程式上はP2-P1=100Rと考えざるを得ません。
この100Rと定積比熱から導出されるP1からP2への変化に必要な熱量RvΔT=100Rvは明らかに不一致です。
このあたりも疑問です。 >>767
ゲスの勘繰りはやめていただきたいものです。
教科書を信頼しているからこそ、どうして教科書にあるような説明が正しいことになるのか、その納得に必要な思考過程を訊いているのです。 あなた方が質問に答えられないから捨て台詞を吐いてるだけということがですか? まだ誤解が解けないようですが教科書を信頼してるからこそ、どう考えれば教科書の式と整合するのか訊いてるだけですよ。
そのためにも自分がしたレスに推論上の間違いが見受けられる場合は訂正してほしいって狙いで、自分の考えを積極的に書いたに過ぎません。
間違った理解のもとで現象に関して考えを述べたらば必ず破綻が生じるはずですからね。
破綻の指摘と適切な解説のもとで修正をしてらうことは、教科書等を理解することと裏表の関係にあると思ったまでです。 教科書がヒントに過ぎないと言いたいことはわかりました。
そのヒントだけでは私の理解がまとまらないのでもう少しヒントをいただけたらありがたいのです。
質問に答えられないのであれば、これ以上質問に言及したような書き込みはしないでいただいて結構です。紛らわしいので。
その場合、私が質問をしたことなど全く無かったことにして別の話題を書き込めばよいと思います。 理解方法は人それぞれ
各人が自分の方法を求めるべき
前提と結果が合えば問題ない
他人の方法を非難するのは愚行にすぎん 理解方法が人それぞれなのはわかりました。
現に理解できてないから、前提と結果を結びつける考え方に相当するものを訊いているのです。
というよりそういう抽象的なアドバイスは間に合ってます。
質問に正面から答えられないなら、私のレスに言及したような書き込みはしないでよいと再度言っておきます。 そうですか。毎日同じような時間帯に書き込みがあるので今度もそうだと思ってしまいました。 >>765
気象分野の「気体定数」は独特だから
いったんそちらの知識は忘れて
高校の物理の理想気体から勉強したらどうでしょうか すいません。原子とは観察できるのでしょうか?電子顕微鏡のすごいようなのを使えば ある物理量を表す関数をフーリエ変換すると単位はどう変わりますか?
たとえばf(t)が時刻tにおける波動の変位を表すとすると、f(t)の単位は[L]ですが、そのフーリエ変換F(ξ)の単位はどうなりますか?
他の物理量の場合はどうなりますか? 同じ
分かりやすく説明するために、3次元の位置ベクトルを
x = x_1e_1 + x_2e_2 + x_3e_3
と基本ベクトルe_1, e_2, e_3を用いて、表す
xは当然、長さの単位を持っている
0でないベクトルvを任意にとると、xの"v成分"が1/|v| <x, v>で求まるが、これも単位は長さ
フーリエ変換はこれの無限次元版 いや、そんなことなくない?
位置xでの変位f(x)がメートルなら、F(y)は1/メートルじゃない? なんでやねん
F(ξ)は、fに含まれる周波数ξの正弦波の振幅と同じ次元や いや、f(t)を変位[L]、tを時間[T]として
F(ξ) = ∫ f(t)exp(-itξ)dt
tで積分しとるんやから単位は[LT]やろ そうだね。
ξは1/tの次元だから逆フーリエ変換で元の次元にもどる じゃあポワソンの和公式は、次元の異なるものをイコールで結び付けてるってこと?
これは物理的に何を意味するの? 次元の異なるものをイコールで結ぶわけはないのだから、
次元が一致するようにどこかで調節してるってことでしょ >>789
どこで調整してるの?
ΣF(n) = Σf(n) >>790
岩波数学辞典ではポアソンの和公式を次のように書いている
https://imgur.com/43rDxxj
フーリエ変換の側を h で割ってるから h が長さや時間の次元を持っていたとしても両辺の次元は一致する
これを踏まえると、ポアソンの和公式が物理的な意味を持った上で単に ΣF(n) = Σf(n) としか書かれていないなら、
両辺の次元を揃える比例定数 1 が省略されていると考えるのが良い あるいは物理量を全部単位で割って無次元化しているというのも考えられる LをR^nの格子、つまりLはn個のベクトルでZ上張られて、R上R^nを生成するようなもの
(n = 1なら、0でない実数hがあって、L = {mh | m∈Z}の形)
R^n/Lの基本領域の体積をVとすると
1/V Σ[λ∈L]F(x + λ) = Σ[λ∈L]f(x + λ)
この1/Vが次元を揃えていると考えられる A君は、角速度1[rad/s]で回転する円板の中心Oにおいた椅子に座っています。
円板の中心から1[m]離れた地点Bで、円板の回転する方向とは逆向きかつ線分OBとは垂直な方向に球を円板に対して、1/2[m/s]で転がしたとき、
A君には球は静止して見えました。
これは正しいですか? A君は、角速度1[rad/s]で回転する円板の中心Oにおいた椅子に座っています。
円板の中心から1[m]離れた地点Bで、円板の回転する方向とは逆向きかつ線分OBとは垂直な方向に質量1[kg]の球を円板に対して、1/2[m/s]で転がしたとき、
A君には球は静止して見えました。
これは正しいですか? 数学板の質問スレで放置されてる重力の問題
A(2,0,2)
B(3,0,7)
C(1,6,0)
の座標に惑星があり、質量比は1:2:4である。
A,B,Cの作る平面上の点で3つの惑星からの引力のベクトル和が0になる点の座標を求めよ。
解析的に解けない問題だが、数値計算するための
方針を知りたい
重力ポテンシャルを返す関数を作って
(3点を結ぶ三角形の内部の)
極大値を探せばOK? レンズの実像ができる所に目をおいて実像を見ると何が見えるんですか? >>800
プロジェクターでスクリーンに投影してる状態で、
スクリーン側からプロジェクターのレンズを眺めてみろ 高配当バリューは強いと思うが他人には謝罪しろ謝罪しろ謝罪しろ謝罪しろ言うくせにまあ
この先も崩れてきたのかについて語ろうや なおかつ
食欲も減退されているのと全く一緒だし
一回本国ペン増えてきた
マジレス、カルトなんて甘い にほちひへよとへたのけほぬんになあをめもけくふとむんそけらもまをるれつまあすれよいまれるむいにへりとあしたつろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています