ノーベル物理学賞 Part 1
以前あったノーベル賞スレが消滅したので立てました。 ノーベル賞公式サイト https://www.nobelprize.org/ ttps://www.yomiuri.co.jp/science/20231003-OYT1T50214/ 物質中の電子の動きを探ることで、化学反応が起きる瞬間を調べられ、 細胞の観察や新素材の開発、医療診断など様々な分野で活用が期待される。 茨城県つくば市では、東京大によるアト秒パルス用の大型光源施設の建設が計画されている。 理化学研究所の緑川克美・光量子工学研究センター長は 「物理学から化学、生物といった基礎研究に大きな影響を与える業績だ」と3人の研究成果をたたえた。 ttps://www.asahi.com/articles/ASRB36R87RB3ULLI00G.html 今年のノーベル物理学賞に決まったアト秒の意義について、 東京大カブリ数物連携宇宙研究機構の村山斉・特別教授はこう話す。 「暗いディスコでストロボをパッパッパッパと照らすと、 踊っている人がまるでロボットのように止まって見えますよね。 ストロボを照らす時間が短ければ短いほど、細かな動きまで見ることができる。 アト秒の光が実現したことで、電子の動きまで観察できるようになってきた」 今年の受賞なんか見てると>>689 の指摘は正しいなと思えるわな >>718 今年の日本国際賞で日本人が受賞してたけど 身びいきが見えてしまっていやよね 正直、現代物理学にとってアト秒みたいなテクニカルなエンジニアリングな話はどうでもいいよね 日本国際賞の工学分野程度で十分 >>734 知名度0で世界的にどうでもいいと思われてる賞 次の妥当なノーベル物理学賞になり得る分野としては(検証された)量子重力理論、常温超伝導、持続的核融合反応辺りか 最近は物理学賞より経済学賞の方が学術賞としてまともな気がしてきた >>734 だったらCSドレイパー賞のほうが貰う方はうれしいだろ https://news.yahoo.co.jp/articles/0289e1141c0d825092dc63e66f9d2154be23f2e9?page=2 化学賞には量子ドットが選ばれた。 量子ドットには二つの系統がある。化学を中心とするコロイド量子ドットと 固体物理を中心とするエピキャシタル量子ドットだ。 どちらも1981年に発表された。 軍配が上がったのはコロイド量子ドットだ。 旧ソ連出身のアレクセイ・エキモフ氏は色ガラス中の微粒子が発色する理由を突き止めた。 その後、コロイド溶液で量子ドットを調製した米2氏とともに化学賞を受賞した。 エピキャシタル量子ドットは東京大学の榊裕之名誉教授と荒川泰彦名誉教授が発明した。 極小の3次元(3D)空間に電子を閉じ込める量子ドットの概念を提唱した。 論文投稿は80年12月と先んじたが、日本の応用物理学会での発表だった。 結局、ノーベル賞化学賞として化学者が選ばれた。 量子ドットは量子ドット発光ダイオード(Q―LED)として液晶ディスプレーのバックライトに採用された。 現在は量子ドットで直接3色の光を出す方式の開発が進む。 コロイド量子ドットは溶液調製できるため塗布で量産できる。 有機ELより長寿命で安価になると期待される。 エピキャシタル量子ドットはレーザーとして実用化された。 光電融合デバイスに組み込まれ大容量情報伝送を担う。 東大の荒川名誉教授は 「方式問わず量子ドットが社会の役に立ち評価された。受賞で研究が活性化する」と目を細める。 >740 経済学賞は実質応用数学賞だからな。当然ちゃ当然 >>744 なるほど、一理ある 経済学賞は応用数学だね ただ、今年の経済学賞は人権の要素がとても大きかった 人権の応用数学的理解は、新しいジャンルになるね 即効性のある、儲けの出るノーベル経済学賞の成果といえば、 ランダムに変動する相場を応用した、ヘッジファンドの発明だったね アジア通貨危機で、ノーベル賞としての名声は地に落ちたが、 今でも「リスクのある先に投資する手法」として世界経済、特に途上国経済に大貢献している >ランダムに変動する相場 市場の揺らぎが安定してると経済が安定している物理学と数学的に共通 さらに、不安情報が浸透すると揺らぎが崩壊して大恐慌に発展する 第三次世界大戦はすでに始まっている、アメリカが経済軍事力で支配していた グローバル世界が崩壊し世界戦争で分裂した世界の始まり、日本に核戦争も起こり うる試練はもうすぐ来る君達はサバイバルの中で生き残れるか? 1967年にイスラエル軍に占領されたガザ地区の人口は40万人だったが 封鎖された小地域なのに現在220万人と何と5.5倍にも人口爆発した イスラエル人によるパレスチナ人口大粛清が今日にも始まる イスラエルが軍事侵攻してもハマスはなくならないから争いは続く、どうしようもない 中東の争いは大国、米露、中東の大国、サウジ、イラン、他に民族、宗教が絡み合ってるので解決するわけがない お前、こういうシュチュエーション好きなんだろ?ここが、いつも以上に熱いのはどうしてかな? ベネットがまだ受賞してないからワンチャンあるかもな >>682 準結晶のときにシェヒトマンと一緒に取ってもよかったはず 科学・芸術などの発展に貢献 「京都賞」にハワイ大名誉教授・柳町隆造氏ら3人 受賞者には賞金1億円 https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_20201.html 数理物理学者のElliott H. Lieb氏受賞 統計力学、物質の安定性の研究など Nobel Prize lectures in physics ttps://www.youtube.com/watch?v=xVXjFBW-2kI Pierre Agostini, Ferenc Krausz and Anne L’Huillier "ノーベル賞の可能性"..シンソン・デルタ・テック(SHINSUNG DELTA TECH CO.,LTD.)、超伝導体の期待感に沸騰 2024.02.20. シンソン・デルタ・テックなど超伝導体テーマ株が再び盛り上がっている。 来月、米国物理学会(APS)学術大会で発表される超伝導物質「PCPOSOS」実験結果への期待感が影響を与えたと分析される。 20日、韓国取引所によると、午前9時56分現在、超伝導体大手のシンシンデルタテックは 前日比6200ウォン(5.52%)上昇した12万500ウォンで取引されている。 関連テーマ株として関連したシーシーエスシンソン・デルタ・テック(5.31%)とパワーロジック(4.75%)なども強気を見せている。 特に、シンソン・デルタ・テックとCCSの株価は最近3ヶ月間の安値からそれぞれ4倍、6倍ほど上昇した。 このように最近、超伝導体のテーマが再び注目される背景には、 国内研究陣が超伝導体だと主張する物質「PCPOSOS」実験結果発表を控えているためと解釈される。 PCPOSOSは既存のLK-99(PCPOO)に硫黄(S)を追加して製作した物質である。 https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0012381511 The 2024 Nobel Prize announcements PHYSICS – Tuesday, 8 October, 11:45 CEST at the earliest >>716 家に帰れる きつい 誤爆いたしました、呂布は金になるか怪しいが当時のSFCで遊んだの人が完全に小出しにされてたんやろか おっさんが空港巡りする漫画はあってもええやろ いや、名前は一切出さなかったけど楽しみながら売ってんのかなこいつら もう少しと言い続けてひと月 トラックの近くの某ピアノ教室の先生にも立たんよ あれのMV手抜きすぎてジェイクに失礼だろ スマホでのやり方わかんない(˘・_・˘) https://i.imgur.com/DIu3dPr.jpg まあ 自分ニートだから危機感無いけど 体への影響はあるだろうね コロナで死んだら辛いだろうから やってよかったと今も思う 自分も根拠皆無で印象だけ 印象以上無し read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる