物理量の役割を⇔計算記号の役割で
質量、重力、距離、位置、時間…など
物理量が数学の計算記号のどこに位置するか
それを解き明かしたい
物理量=物理的な役
計算記号=数値の役
物理量の式→量を量として、量の関係
計算記号の式→量を全て数値、数値の働き
物理量の式→準統一的
計算記号の式→統一的
物理を統一的に表す試み
物理____的統一__
そこに物理を解く鍵がありそう
ダトハオモイマセンカ >>1
数学の計算記号とは何ですか?
どこに位置するかとはどういう意味ですか?
物理的な役とは何ですか?
数値の役とは何ですか?
量を全て数値、数値の働きとは何ですか?
準統一的とは何ですか?
統一的とは何ですか?
まずはそれぞれ矛盾なく定義してください。 お、立ってる
1 thinkos!
>>3 なんでもいいよ 物理量の役割を⇔計算記号の役割で
(物理量:科学で定義されている)(計算記号:数学で定義されている)(役割:国語で定義されている)
0001 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/07/01 19:59:59
質量、重力、距離、位置、時間…など
(:物理用語)
物理量が数学の計算記号のどこに位置するか
(どこに位置する:対応関係を表す日本語の慣用表現)
それを解き明かしたい
(:夢物語、役余りの自覚)
物理量=物理的な役
(役:役割と同義)(:=:本人の定義だろう)
計算記号=数値の役
(役:役割と同義)(:=:本人の定義だろう)
物理量の式→量を量として、量の関係
(:物理量を分解せずそのままに使っているという意味だろう)
計算記号の式→量を全て数値、数値の働き
(:物理量を記号と数字に分解することで物理量の解明をするのだろう)
物理量の式→準統一的
(準統一的:提示した全てに貫通する理念により枠組みの要素を一貫した1個の形にすること:やや不充分)
計算記号の式→統一的
(統一的:提示した全てに貫通する理念により枠組みの要素を一貫した1個の形にすること)
物理を統一的に表す試み
(試み:スレの方向性)
物理____的統一__
(_:署名欄または評定欄)
そこに物理を解く鍵がありそう
(鍵がありそう:他力本願)
ダトハオモイマセンカ
(:自信のなさの現れ)
ID:u5JWOLQb >>5
sexsellent!
it's uringht!
peefect sexplaynakion!
I was vegie holepfull!
thinko yo!
that is toe deepfinishtion!
sexplaynakion me!
thinko for you, Dr. theorio artisticer! 計算記号(計算層)…
+−→(n個)→×÷→(n個)→^√→(n個)→??→(n個)→……
……→(n個)→??→(n個)→??→(n個)→○●(仮)→(n個)→+−→(n個)→×÷
+=基層・実数(単に数字)
×≠実数(それより上)
計算層=個数の纏まりの階層
計算記号=個数の纏まりの階層を表す記号
計算法=個数の纏まりを処理するための計算構造の扱い方
計算性=個数の纏まりの階層ごとの性質。計算構造の振る舞い
計算構造=個数の纏まりの階層による実体
○●(仮)=+−の前の層。亜数または未数と呼びたい。○数をn個で=+nの数値(整数字)になる。(→(n個)→なので)。なので○数=1。○の層の数も+の数同様自由→なので○=^0、○数=数^0=1。●数=0、●の方の内訳は不明。○●は実数(数字)を作るための基準(原点)。数が何故0の次1、1の次2、2の次3と刻むかの理由。つまり整数列。自由な数xが基準○●に処理され整数の数字となる。●は0。
物理は×÷で処理される。つまり×層の特性は物理
初速とかを+v0と書く。これは物理処理されない。ゆえに+層は物理層でない。
物理変化を^√(微積分)で扱う。これも物理層でない。
それより1つ上??、仮に⌒Гとする。これも物理でもなく物理変化でもなく、異なるシステムを表せる。^の個数…(a^x)^x)^x)^x)……である。
○●も異なるシステムを表す
これが計算層、階層であるが、それとは別にまた違う分類がある 計算を
1・2=3と置く (・はかけ算ではなく記号の置き場所)
| |内を処理子とする
1・2=3
↓
1|・2|=□ (□は計算結果)
意味にすると「1を2で処理した」
この・2が上のレスにも書き、一般に認知される、the計算記号。×なら物理層
分かり易いので|^2|と例示する。
ではこういうのはありえないか
|1・|2=□
「1で2を処理した」
イメージとしてはラジカル(活性何々)。
1つ目のように元からある1に変化の2を入力するのではなく、1という変化因子があり何の変哲もない2の接近で現象が起こる。
物理を強制的に起こす設置
これは1・2=3─…|1???|と例示する。
またこういうもの
□|・2|=3
「3を2で処理した」
これは3−2=1など、つまり逆元。
これは|(2)√3|─…|(2)√|と例示する
さらに
1・2=3
↓
|1・|□=3
「1で3を処理した」
これはlog1(3)。逆元とは違ったもの。
|log1|と例示する
その逆に
1|・|□=|3|
「3で1を処理した」
log1は底の処理子。こちらは蓋の処理子
|???3|と例示する
最後に
1・2=3
↓
□|・|2=|3|
「2を3で処理した」
例示は|3???| 1・2=3と、3つの要素でよいのか、もしも3つだけでよいなら今挙げた6通りの組み合わせ
計算を計算記号(例示|^2|)のみだと思っていると「物理量を⇔計算記号で」の目標には到達できないだろう。物理量はkg、m、s、その他それぞれ、違う6態のバラバラな場所に属している。
上の6つの組み合わせを=計算態と呼称したい。
計算態と計算層(または計算階)の組み合わせの中に物理量は存在し、またkg、m、sの他にまだ物理量として定義されていない(空間の)次元(dimension)も、1|・2|=□ (|^2|)ではなく、|1・|2=□ (|1???|)でもなく、□|・2|=3 (|(2)√|)でもなく、|1・|□=3 (|log1|)も惜しく、1|・|□=|3| (|???3|(蓋の処理子))か□|・|2=|3|のどちらかに(空間の次元が3次元以上存在しない理由の)根拠があるだろう。 とにかく計算層(または計算階)の特性、計算の構造、世界のシステムの何をそれぞれ司るかを知りたい。
物理量というシステム
現象というシステム
それを解き明かす人物が現れることを望んでスレ立て申請をした
未だ誰も解ける者はいないだろう。いつか出てくる。どこかに生まれる
彼がそれを世に出すその時まで、またはその彼の目に止まる、耳に伝わるまで、今の時代はまだ伏して待つとき
寝て待つ
だらけて待つ
寝癖のまま生活する
ただ無駄なポエムを垂らす
いつかはまだ来ない リスト(計算態)
1・2=3 (6態)
| |処理子□結果
T.1|・2|=□
U.|1・|2=□
V.□|・2|=3
W.|1・|□=3
X.1|・|□=|3|
Y.□|・|2=|3|
例…べき階
T.^2
U.1???
V.(2)√
W.log1
X.???3
Y.3???
T.正元(能動?)
U.(反応?)
V.負元・逆元()
W.対元()
X.
Y. I.
II.
III.
IV.
V.
VI.
記号だと書けないのか ^とか√とかlogとか???←・の変形(計算記号の置き場所の6変化) ・三態
A・B=Cの関係があるとき
・=×なら
C・B=A(順不詳)
・=÷
C・A=B(順不詳)
・=:
逆数(順)により六態になるかも
三態なら正、負、間
六態なら2倍
加
減
差
乗
除
比
冪
根
対
・計算の段階
計算の纏まりが次の計算段階になる
加減差→乗除比→冪根対
・物理量
関数(乗関数)で表せる…乗除比
その中にkg、m、sの基本量があるがこれは少し下
・エネルギー
対数関数(冪関数)で表せる…冪根対
J(kg(m/s)^2)ではない。←はただの物理量
・相対力
^2や^1/2など物理量に指数がつく場合、その物理量から^1(自然)を得るために相対力を発生させる
^2なら^-1(逆数)、^1/2なら^1/2(順数)
ゆえに^2量は減衰し、^1/2量は増殖する
^2は自然に保っていられない→レア現象
^1/2は自然に保っていられる→よくある現象
・エントロピー
物理ではよくある現象(乱雑さ)
情報ではレア現象(起こりにくさ)
・エネルギーとエントロピー
エネルギーは冪関数
y=a^x、(x)√y=a………(?)
yは物理量
aはエネルギー
エネルギーaが何らかの係数xにより物理量yを起こす…?
物理量yを何らかの係数xによりエネルギーaにできる…?
そのxがエントロピー、起こりにくさか起こりやすさ…つまり物理量の指数(…?)
エネルギーaにx(順数)が掛かると大きな現象が起こる
x(順数)をエントロピーとするか、1/x(逆数)をエントロピーとするか ・冪→乗→加→?
^=×××…n個
×=+++…n個
+=???…n個
+3なら?の項は3個
?3個で+3
?=1
?は^、×、+のように自由な数
?=x^0
ゆえに加減差の下は、1、0、違、
つまりON、OFF
・次元
ONOFFを基準に冪は3個目、乗は2個目、加は1個目、ONOFFは0個目
空間次元は3次元……ゆえに空間は冪
物理量は時間変化……ゆえに時間は乗…そして2次元
質量……不明…線?
0次元とは…点…位置
・空間、時間、質量
×m、空間は物理量を増強させる…正
×s、時間は物理量を制限する…負
×kg、質量は物理量を制限するが、負のように加えるものではなく、相手との比…間
つまり
m=^
s=÷
kg=‖
?
そして計算には少なくとも三態がある
m、s、kg以外にまだ6個(加乗冪だけで)未知の量が存在する
・位置、時刻など
これはON、OFFの0次元のもの
0次元に0次元と、1次元〜3次元までの三態、12個の機能が変数として計算される
2次元に0次元〜3次元または1次元〜3次元の三態、12個または9個の機能が変数として計算される…これが物理量 ・加減差、乗除比、冪根対の範囲
冪根対
∞を最大、xを基準(x^1=(1)√x)、1を最小
∞〜x〜1
乗除比
∞を最大、1を基準に(x×1=x÷1)、0を最小
∞〜1〜0
加減差
∞を最大、0を基準に、-∞を最小
∞〜0〜-∞
ON、OFF
∞を最大、-∞を基準に、未知を最小
∞〜-∞〜?
未知は非数。実数は+〜−までの全ての数(0を含む)、x^0=1、xが−でも0でも
x^?=0になるものは非数
ゆえにONOFF
加減の正負の範囲は+−
乗除の正負の範囲は+(−を含まない)
冪根の正負の範囲は+(−を含まない)
ONOFFの正の範囲は+−
本来加減より上、乗除、冪根にマイナスは規定されない。乗除より上の冪根に1以下は規定されない。本来ないそれらを表現するために1つ前の符号を使う。
加減にマイナスがある以上、乗除、冪根にもマイナスは規定できるが、乗除、冪根の機能としてマイナスは存在しない
これがもしかすると他世界に行けない理由かもしれない。乗除の機能にはマイナスはない、加減の機能に非数はない。しかし符号で規定できる。存在しないわけではなく、前の計算符号を使わなければ規定されない。つまり実数に対して非数が、マクロに対してミクロが、独立するということ。
この世界(宇宙)がプラスの数のみ、もしくはプラスとマイナスしか存在しない場合、他の世界は存在し得るが、非数以下の数のため、この世界と他の世界は独立している。非数の上にさらに実数、物理量、エネルギーが存在する。
数の性質上、異世界は存在し得る だから実際はガーシーで票が欲しかったわけでもコンビニで売ってたんだろうけど
ニコ生のほうが
既にやってるしな