■ちょっとした物理の質問はここに書いてね248■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 波の干渉条件を書けという問題で経路差じゃなくて位相差で書いても減点とかはないでしょうか?
予備校で位相差で考えましょうって言われたけど、どの本にも経路差で解答が載ってて不安です
式としては同値だから問題はないのですか? それなりに調べてみたけど話題にもあがってなくて、ここで素人質問します。
β=v/cとして、速度vで動いている慣性系S'の時間が静止している系Sから見て、1/√(1-β^2)倍に伸びてるように見えるということは、
Sから見て、質量 m_0 で静止しているある物体に力 F を加えて加速度 a が得られたとすると、
S'においても(S'において)静止している物体に同じ力を加えて同じ加速度が得られたように観測される、
S'での加速度aはSからみて(1-β^2)aになって小さくなる、
F=maから、加えた力Fが同じであれば、同じ物体の見かけの質量がm_0/(1-β^2)に大きくなったように見える。
ここまで正しいでしょうか 前スレで
無限長ソレノイドの磁界について
いい絵が描いてあったのうー
ワシも書いてやるか。
有限長から初めて、この形を保ちながら
r→∞とすればよい。そうすれば無限長ソレノイドとなって
その長さはrに比例する。
つまり、電流素片の個数もrに比例するわけだな。
一方、ビオサバールの法則はr^2に反比例する。
よって無限遠での磁界の大きさはビオサバールの法則の
分子(電流素片の個数)と分母(逆二乗)を考えればよいので
そのオーダーは
r×1/r^2=1/rとなり、無限遠では磁界はゼロとなるのだな。
よく分かっておるヤツもおって
結構結構。
くっくっく
>>6
距離xオーダーだから
加速度にするには2階微分じゃね? >>6
啓蒙書の類じゃなくて、ちゃんとしたテキスト読みなよ。 ノイズキャンセルイヤフォンで、消えたノイズのエネルギーは何に変化したのですか? >>6
正しくない
そもそも違う系で「力が同じ」って意味は何? 鼓膜の場所で消えてるだけで、トータルでのエネルギーは消えてないんじゃないかな >>18
相手の意志を無視してキスするような発情淫乱娘はかませにしかなれない定め だれか僕のためにスレ作ってくれないかな。タイトルは、
「ヴぉる卿♪とゆかいな仲間たちpart3」 >>10
ローレンツ収縮は素で忘れておりました。
>>16
その系において観測されるエネルギーの変異を、物体に力を加えた方向に移動した距離で割ったものが同じというのを想像していました。
なんか余計に分からなくなったので諦めます。返信ありがとうございました >>11
あーなるほどね。二等辺三角形をそのまま無限大にすれば無限長ソレノイドになるのか。
これは分かりやすいね。こんな簡単なことがどこにも書かれていないのが不思議だ。
いったいどうなってんの? >>24
検索して勉強すれば簡単。
・ローレンツ変換(座標と時刻)
・それから速度の合成則(微分でやれば簡単)
・それから固有加速度←これ
>>11
いつも凄い。どうしたらこんな斬新的な考え方がぽんぽん思いつくのか。
間違いなく天才だと思う。 >>28
このおっさんむかつくけど実際賢いよな。
1人でこれだけ思い付けるものなのか?、1人でやってるならまじもんの天才だわ。 >>29
P型半導体のキャリアが陽電子だってこの人の話。あながち間違いでもなさそうな気がしてきたよ。 >>30
素直に考えればそうだよな。
ホール電圧の極性が反転するのは陽電子だからだと。
ノーベル賞の宝庫じゃないのかこのおっさん >>31
あと遠隔作用論もね。そう考えることに不都合がなさそうだから困る。 >>24
ローレンツ収縮を考慮したら、以下のサイトの「縦質量」と同じ結果になるはずだ。
ついでにそういう考え方に対する現在の評価を理解しとけば良い。
https://eman-physics.net/relativity/increase.html
本来相対論では、加速度はtでの2階微分でなく、固有時τでの2階微分で定義される。 >>11
この図、朴ってもいいですか?
パワポやら配布資料やらで使いたいので。 批難受けるとむしろ調子に乗る999は構ってもらわんと死ぬの? >>31
本当の天才は表に出てこないで
地下実験してるんだよ。 ホールが陽電子てwwwwwwww
物理センスマイナス無限大すぎるwww ここで話題にもしていないP型半導体の話を脈絡もなく出してくる礼賛者
自演が露骨すぎてかえって清々しいわ ハヤシ・フェイズが発見された頃(P123の右側上あたり)
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1996/pdf/19960303c.pdf
>そこを流れる光度はLr〜(1-β)Mr/k
巨星の話だからβがほぼ0だとすると、巨星の光度は中心核の質量に比例していそうな式になっているけど
だとすると、8400 L☉のミラは、350L☉のアルデバランの24倍の質量の核を持っている事になるの?
ミラは、質量1.18 M☉、アルデバランは、質量1.5M☉で全体ではアルデバランの方が重いみたいだけど・・・
ミラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9_(%E6%81%92%E6%98%9F)
アルデバラン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3 >>17
耳以外の場所の騒音に変換されたんじゃないの?
だって、騒音を打ち消す為に耳で打ち消し合うような騒音を発生させるのがノイズキャンセルの仕組みなんだろ?
音波を干渉させて、弱め合ったり強め合ったりする話は高校物理で習ったけど、
弱め合う領域が有る一方で強め合う場所も有る筈なんじゃないの? >>33
縦質量って、静止した系から見て、γ倍に圧縮された空間をγ倍に伸びた時間でΔv/γだけ加速する、
で、γ^3倍になってるように見える、じゃだめなのか?
この考え方だと横質量が、空間の圧縮分を除いて、γ^2倍になるとなって計算が合わんけど >>42
ああ動いてる慣性系の中でγは一定でも動いてる物体のγは変化するから
同じ加速度でも加える力が変化するし、力が変化すれば計算で導かれる質量も変わってくるか
自分で解決しました >>43
現在時刻では既に爆発してるかもしれんが、爆発の電磁波と重力場の変化が観測される
のは640年後だから確率的に運がよければ肉眼で見れる。 >>39
よく知らないけどミラって等級がむちゃくちゃに変動する変光星でしょ
時期によって光度が500倍ぐらい違ってるはず
8400 L☉の典拠になってる(英語版)
https://arxiv.org/pdf/astro-ph/0404248.pdf
を流し読みしたけど光度が極大に比較的近いところでの推定値
(しかも2割ほどの誤差付き)だし
変光の程度がはるかに小さいアルデバランと比べるのは無茶なんじゃないかと >>42
横方向の場合は、力も変換を受ける。
(静止系Sでvに対して横を向いている力Fは、S'でF/γになる。) >>48
↑のようなアホ(くっくっく)が蔓延るとマトモな物理実験ができなくなる
学生は騙されないようにしよう。
細長く蜜に巻いた有限長Lの円ソレノイド(理論的には円断面でなくてもよい)の
両端は一定のNS磁極と見なしてよいから、ソレノイド外部の磁場は+−静電場と
同様1/L^2より早く弱くなる。
有限長Lのソレノイド L->∞ の極限では外部の磁場が早くゼロに収束し、また
無限長ソレノイドだけの推論による外部の磁場が何処でもゼロの結論と矛盾しない。
非常に細長く密巻きソレノイド実験ではソレノイド内部は一様磁場、外部は磁場ゼロ
と見なしてよい根拠になっている。 くすレスを褒めているのは全て自演ですね
よくわかります 無限長の電流は電流近傍でしか成り立たない近似式ってことが全くわかってないバカが
電流から無限遠でどうのこうのと無意味なことをしつこく繰り返す
愚の骨頂 トロイダルコイルは瞬時電流を流すと強い動電界を持ちませんでしょうか? 電荷等はベクトルポテンシャルの影響で回転する。
力の発生はスカラーポテンシャルの影響を受けて実体化する。 >>50
>有限長Lのソレノイド L->∞ の極限では外部の磁場が早くゼロに収束し
どういう計算をするんだ?
実際に書いてみて欲しい。 球殻の電位
但しrとRはお互いの電位分布に影響を与えないほど遠いとする。
φ1=φ2=φ(電荷が移動しない)→繋いでも変わらない
φ/R<φ/r
電場、電荷密度ともrの方が大きい
>>62
それならソレノイドの長さに比例して両磁極の磁価が大きくなるだろ。
無限長ソレノイドの外部が磁場ゼロというのは自明で言えることじゃない。 >>57 >>62
無限長ソレノイドの内部磁場は単位長当たりの巻数Nと電流IでH=NI
細長い有限長Lソレノイドの両磁極の強さは無限長Hより小さい。
いくらソレノイドの長さLが長く伸びても磁場はHより強くならない、
双極子の電場と同様で
両磁極から等距離Lの外部磁場の強さは約Lの2乗に反比例して弱くなる。
L->∞ならゼロに収束する。 有限な磁束が無限遠まで拡がれば、隣り合う磁力線同士の間隔も、
無限大に発散するから、直観では、外部の磁束密度は0になるんだが、
俺の数学力では定量的には示せない。 >>66
1本の円電流の場合はこんな感じに計算できる。
http://www.softwareglass.com/IntelligentEditCalculator/計算例/円電流が作る磁束密度.html
これで試しに円電流を1メートル間隔に3本、5本、7本…と置いたときのZ方向の磁場の総和をそれぞれ計算したが、
確かに本数増えるほど円の外側の磁場は0に収束していくみたいだ。 >>65
そりゃあ、そうだろ
普通に考えたらわかる話なのにね。
どうせだったら勾配磁場コイルによる非線形磁場とか示してほしいね。 >>11
長年の疑問が氷解したよ。そう考えれば良かったんだな。
しかし、このほうがさらに分かりやすいかと。
円電流を2つの線電流に置き換える。
P点の磁界の大きさは、円電流<2つの線電流(線電流の向きはあえて同方向とする。円電流の磁界はこれより小さいので)。
するとビオサバールの法則の分子分母は
[線電流の個数は距離に比例]×[磁界は距離の二乗に反比例]=[距離に反比例]=距離無限で0
定性的かつ定量的でピンときて素晴らしい。
久々に感動したよ。
>>69
うまい。しかし、しょせんは>>11のパクリだな。
まあ、円電流をそれより大きい磁場を作る2本の平行電流に
置き換えるというのをはっきり明示したのは認めるわ。 >>69
デタラメな解釈でインチキ計算しても無意味だから荒らしやめれ。
"ビオサバールの法則"そのものは正しいが
ビオサバールの法則で計算するには距離だけでなく、微小電流方向からの
sinθが正しく計算できなければ意味が無い。(数値計算でやるしかない) >>69
円を半分に切って伸ばすわけか
なるほどな
>>74
sinθ<=1だから書く必要なし。
阿保すぎ >>74
最大でも1ということを考慮すれば無視できるよね。
当たり前すぎるからみんなわざわざ書かないよ。 >>75
そそ
できた2つの平行電流が外部に作る磁場は
2つの間隔が直径以下なら円電流より大きいのは
明らかだから。 >>69
数学的にはその置き換え方が完璧かな。
円電流の磁場は必ずこれより小さいからね。
でもまあ>>11でもsin=1として大きめに考えてるから
本質的には同じだね、大きめに考えるという点は。
まあ、あんたも偉いよ。 >>69
美しいやり方だ。実にエレガント。
高校生でも分かる。これこそが物理学的思考だよな。
無意味に数式展開してる奴は何も見えていない。 >>83
負なら外部磁場は余計に小さくなる。
だから不要。阿保すぎるぞ。 というか、外積とか内積とか知らんのかな?
ベクトル、スカラーの概念は必須だよ >>84
円電流の磁界を極座標で近似計算したところで
それには何の意味もない。>>11や>>69のように
なるほどと思わせる解法が本当の物理学。 >>91だってさNAS6
NAS6見てる?
しょうもない相対論の数学ごっこ止めて
本当の物理学を書けよってさ。
書けるもんならな(笑) ソレノイド近傍で0になる話をしてたのに、
突然出てきたアバター全員きれいに揃って、無限遠で0(あたりまえ)になる話をし始めるのが笑える 高校生の姪っ子に質問されて困ってる。
シーソーや天秤が釣り合うとき
r1・f1=r2・f2になるのはどうしてなの?って・・・
いいかっこしたいので教えてください。 >>95
詳細に考えれば別々の物体が完全に釣り合う確率はゼロに近いのに、適当に静止する
何故か? の方がおもしろい。 >>95
その姪ちゃ〜ん!は美人か?
タレントでいえば、誰に似ている? >>50
いやぁ、あんたもナカナカのもんだよ!もはや999に匹敵するこのスレのアイドルだ。
今日から888と名乗って888&999!として売り出すが良い。 大量の自演でスレを腐らせる様は、もうドブが書き込んでるとしか思えない @仮想仕事の原理(定常状態はエネルギー的な極値である)
Aモーメント=0(でなければ角運動量が時間的に変化していることになる)
モーメント=0⇒静止、ではないが
静止⇒モーメント=0
(f=maの両辺とrの外積から) シーソー全体を考えて
Σf=Σma=0
Σr×f=Σr×ma=Σm・d/dt(r×v)=0
Σr×f=0だからr1・f1+r2・f2=0 >>104
何か違和感が・・・
Σf=Σma=0 ⇒ Σr×f=Σr×ma=Σm・d/dt(r×v)=0
この命題は真か? @Σf=Σma=0
AΣr×f=Σr×ma=Σm・d/dt(r×v)=0
@⇒Aと言ってるわけでない。
@とAが成り立つと言っている。 @fi=mi・ai
Σfi=Σmi・ai
静止だったらai=0だからΣfi=0
Afi=mi・ai
ri×fi=ri×mi・ai=mi・d/dt(ri×vi)
Σri×fi=Σmi・d/dt(ri×vi)
静止だったらvi=0だからΣri×fi=0 @から
(外力の和)=(質量の和)×(重心の加速度)
Aから
(トルク)=(慣性モーメント)×(角加速度)
が出てくる。 >>107
ますます違和感が・・・
そもそも、ai=0なら、fi=0でしょ?
Σfiの意味は? 静止=fi=0
だけどfi=0じゃなくてもΣfi=0になる。重心が動かなければ。 ID:f2U+Yeok さんへ
整理すると、
***********************************************
静止だったらai=0だからΣfi=0 ←(もちろん、 fi=0)
よって、
Σri×fi=Σmi・d/dt(ri×vi) =0 ←(もちろん、 fi=0)
結局、
r1・f1+r2・f2=0 ←(もちろん、 fi=0)
***********************************************
ということ?
これで説明になってると思ってんの?w 違うな。
前に書いたように”よって”っていうのがまるで違っていて、
並進と回転の因果関係については言っていない。
並進と回転に関して独立して述べている。
"Σri×fi=Σmi・d/dt(ri×vi) =0 ←(もちろん、 fi=0)"
これも、理解が違う。
vi=0だから Σri×fi=0だ。fi=0とは限らない。シーソーの場合fi<>0。 >>110でつられて”静止=fi=0 ”つられてと書いてしまったが、これも違は。
fiは外力だけを考えているから。内力を含めれば”=0”は言えるのだが。 整理すると
@並進運動に関して
Σfi=Σmi・ai
ここから次の式が導かれる。
(外力の和)=(全質量)・(重心の加速度)
Aモーメント(rとの外積)に関して
Σri×fi=Σri×mi・ai=Σmi・d/dt(ri×vi)
ここから次の式が導かれる。
(トルク)=(慣性モーメント)×(角加速度) シーソーの釣り合いを考える。
Aに関して、ai=0またはvi=0だから
Σri×fi=0
が導かれる。 ここで注意すべきは
fi=mi・ai
ではないということだ。fiは外力だけを考えているから。
fi+fij=mi・ai
なのだ。(fijは内力)
だから
Σ(fi+fij)=Σmi・ai
なんだが、fijはシグマで消えてしまうだから結局
Σfi=Σmi・ai ri×しても
Σri×(fi+fij)=Σr×mi・ai は
Σri×fi=Σri×mi・ai になる。
静止⇒ai=vi=0だが
fi=0ではない。
fi+fij=0なのだ。 ai=0
vi=0
を代入して>>115
Σfi=0
Σri×fi=0
が言える。 と言う訳で
>>107の
@fi=mi・ai
Afi=mi・ai
ri×fi=ri×mi・ai=mi・d/dt(ri×vi)
は間違っている。
正しくは
@fi+fij=mi・ai
Afi+fij=mi・ai
ri×(fi+fij)=ri×mi・ai=mi・d/dt(ri×vi) サフィックスのバランスが取れてない式を平気で書くクソバカ 静力学とか呼ばれる物がある。
これは動力学でa=0,v=0として導かれなければならない。
何力学にしろエネルギーは保存される。力学以前の問題として。
力学的に問題を扱っても結果的にエネルギーは保存されなければならない。 ラグランジュの三角形解に相当するような星って地球の近くにあるんですか? >>37
ところが高名な理論物理学者が《陽電子と正孔》を並べて論じている実例:
「相対論的な場の理論では、反粒子というものが相対論的因果律を成り立たせるために
重要な役割を演じている、(中略)ところが、非相対論的領域でも、ある種の固体の中には、
相対論的場の理論における反粒子な似た粒子が存在する。(中略)考え方がおもしろいから、
それを説明しよう。」と、ホールの解説を…。
高橋康1979「古典場から量子場への道」p.183《固体中の素励起 固体の中の正孔》より。 >>128
だが、高橋先生は説明を始める前に、
「(正孔は)もちろん相対論的な反電子とは性質も役割も全然違うものだが、…」
と、ちゃんと断りを入れておられる。
(決して物凄く無知で無学で馬鹿の権化のようなポンポコ村の住人に宛ててではないだろうが)
この書籍は、他のスレッドで紹介されていたから、
ひょっとしたら図書館辺りでこれを見て、ろくに内容を理解せずに
珍説のカイチンと相成ったのだろうか? >>129
くっくっくへの援護射撃とでも早とちりなさいましたか?
それじゃ似た者同士で、くっくっくを笑えないと思うが。 相対性理論の座標変換について教えて下さい
特殊相対性理論の方だと座標変換は速度の違う2つの慣性系の間で行われるもののようですが
一般相対性理論では何と何について座標変換されるんでしょうか? >>128の時点ではそう取られても仕方ないだろうに。 相対性理論は害悪だ。
さっさと消え去るべきだ。
こんなことで宇宙を知った風な馬鹿がいることすらビックリだわ >>132
一般の座標変換に対してです
特殊相対性理論は、二つの慣性系の間の変換という意味づけ可能な特殊なローレンツ変換という座標変換についての理論ですね >>100
妹の子なんだけど、妹に似ていないのでかわいらしい。
浜辺美波に似てるかな。
>>104で正解ですか?
rがΣの中に入れられる理由がよく分かりません。
考えてみます。 >>135
一般の座標変換って何から何に対して変換してるんですか? >>128
その学者さんも電荷交換の可能性を考慮しているのではなかろうか。
電子から2e-の電荷を奪うと陽電子になり、電子がe-をもらうと重電子に。
固体物理では不思議でもなさそう。別にくっくっくの肩を持つわけではないが、
ホール電圧の極性反転は素直に考えればそれで説明がつきそうだ。 >>139
それ、素粒子論が壊滅してしまう。
そういう理論がないのが不自然すぎるんだが、既存理論崩壊を恐れてるんだろう。 《くっくっく =デンキ屋さんである!》という根拠
【《磁場を磁界》と記している】
《磁界》で検索すると、>>11, &69, &91がヒット。
11は署名がある(内容的にも)から本人。69はそれを賛辞。91はそれ&11を賛辞。
次回からは磁界ではなく《磁場》を使うようになると予言しておくw
しまった、↑つい面白いことを…w >>11
内の図は、紙飛行機の設計図か!?
さすがはコーガク屋さんw >>139
なら、電子からe-を奪うと中性電子になるわけか。
確かにこういう理論があってもいいよな。 >>145
ニュートリノと一緒で電荷なくて微質量だから観測が難しい・・・というか
ニュートリノの正体は実は中性電子だったりしてなw >>138
慣性系の変換というような具体的な形があるとは限りません
なんでもいいんです
4次元時空間を数字で表すとき、どのように数字を割り振るかというのが座標ですね
その割り振りかたを変えるのが座標変換です >>139
くっくっくの言う質量と電荷は分離できるってアレか。
分離というか交換というか、ありそうだわ。 >>137
>>104はでたらめ。信じるな。
高校物理の教科書に書いてないのかね? >>137
浜辺美波で画像検索したらめっちゃ美人でわろた >>139
その考え方本当に存在しないの?
誰でも思いつきそうなんだけど。 くっくっく一味(一人)が>>139を賛美し始めたな 相間で量間の 9 9 9 が、陽電子騙るってなんの冗談よ >>137
>>104でも正解だけど、内力が無くなるところを
省略しているので、詳しくは
>>115〜120
を見てね。
Σri×(fi+Σfij)が正解
ri×fij+rj×fji=(ri-rj)×fij
で、同じ向きのベクトルの外積だから0になる。
違うと思ったら反論してね。 >rがΣの中に入れられる理由がよく分かりません。
一個一個の質点に関してr×fを考えて、合計してる。
剛体の力学も質点の力学から導ける。てか、そう考えないと
ダメだろう。 >>158
これで合ってます。
fiはi番目の質点に働く外力
fijはi番目の質点にj番目の質点が及ぼす内力
riはi番目の質点の位置ベクトル >>150
この人、分ってないね。
俺の入ってることは俺のオリジナルじゃない。
残念ながら、何百年も前からずっと人々が考えて
来たことだ。定番の教科書にも書いてある常識だ。 >>160
>>156
>ri×fij+rj×fji=(ri-rj)×fij
一項目はjが浮いてて、二項目はiが浮いてますよね
右辺はどっちで和とってるかもわかりませんし 『一般力学 山内恭彦』のp97〜p99辺りに書いてある。
俺より先に考えた人がいる、当然。 >ri×fij+rj×fji=(ri-rj)×fij
これは、i番目の質点に働くj番目の質点からの力のモーメントは
j番目の質点に働くi番目からの力のモーメントと打ち消し合う、
と言うことの説明です。
見にくいと思いますので、自分で考え直したり、印刷されて見やすい
上記の教科書見てください。 >>165
あんた分ってないよ、絶対。
権威を持ち出したから反論できないだけなんだろう。
もっとも、今まででも反論になってないが。単なる
罵詈雑言。根拠のない発言。 ちげーよバカ
お前の数式が間違いだらけだからもう書くなと言ってるんだよボケ
総和記号のダミーインデックスを省略したら意味わかんねえだろがマヌケ >>148
どういうことでしょうか?
もう少しわかりやすく教えて下さい
あと基底ベクトルと計量テンソルの関係性についても教えて下さい >>171
はいわかります
ある点における空間中の位置を定義するものです >>172
「ある点における空間中の位置を定義するもの」
と
「空間中の位置を定義するもの」
の違いはなんですか? >>173
同じ意味です
わかりやすくするために言葉を足しました >>174
「ある点における」と限定すると、局所的な領域でのみ成り立つという意味になります。
わかりやすいとかわかりにくいとかは関係ありません。
あなたが何かを書くとありとあらゆる間違いが入り込むのでもう書くなと言っているのです。 >>172
各点に数字を付ける方法はいくらでもあると言うことはわかりますか? >>175
ある点が決まらなくては座標は決まらないので意味としてはあってると思いますよ
あと説明するまでもないかもしれませんがある点におけるという言葉は「空間」では無く「位置」の方を修飾してます
そして一般相対性理論の座標変換についてご存知だったら教えて下さい >>176
はいわかります
基底ベクトルの取り方によって座標の値はいろいろ違ってくるということは認識しています ある点での基底ベクトルを決めれば、空間の大域的構造が決まると言ってますか? >>178
多分あなたはそれ以前の問題だと思うので、一旦ベクトルの話はやめましょうか
極座標てわかりますか? ここの奴らって難度の高い質問をしてくる人間に対しては質問で返しながら揚げ足取りで応戦するよな >>179
基底ベクトルが空間の至るところで一定だったら問題ないと思いますよ
ただ曲座標系だったらそうはいかないでしょうね >>187
直交座標から極座標への座標変換を考えることができると言うのはわかりますか? >>188
すいません、わからなければ無理に答えを知ってる雰囲気を醸し出さなくてもいいですよ?別の手段で調べますので無理に答えようとしなくても大丈夫です >>190
つまり、わからないということですか?
直交座標から極座標への座標変換と、一般相対論の座標変換は同じものですけど >>192
a↑+b↑=a↑
を満たすb↑はベクトルではないのですか? >>193
わからないから質問してました
一般相対性理論では何から何に対しての座標変換なんでしょうか? >>194
>>195
ベクトルとは大きさと角度を持った物理量の事なので原点はベクトルの定義から外れると思いますが?
仮にベクトルだとしたら原点は何度なんでしょうか? >>197
だ、か、ら、そういう見方ができるとは限らないと言いましたよね?
直交座標から極座標への座標変換は何から何への変換ですか?
なにもないですよね
ただ座標変換しただけですよね >>198
お前がベクトルの定義を知らないのはわかった >>199
え・・・それは直交座標から極座標への座標変換だと思いますよ・・・?違うんですか? >>201
それ以上のことをあなたは求めてますよね?
何から何への変換ですか、と
直交座標から極座標への座標変換で満足するなら、答えはわかりましたね
ある座標から別の座標への座標変換です >>200
さっきの定義であってると思いますよ
で、結局原点の角度って何度なんですか? >>204
何度でもないし何度でもいいですよね
原点の座標は一意に決まらないんですから >>202
すいませんある座標と別の座標の定義についてもう少しくわしく教えていただけないでしょうか?もしご存知だったらで結構です >>206
176 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/02/16(日) 20:09:32.79 ID:???
>>172
各点に数字を付ける方法はいくらでもあると言うことはわかりますか?
あなた、私のこの質問にわかりますと答えましたよね?
わかってなかったんですか? >>205
質問の意味がわからないんですが
原点の角度が何度でもいいということと一般相対性理論って関係あります? >>208
>>204はあなたの質問ではないんですか? >>207
それって一般相対性理論にかんするはなしをされてます?各点に数字をつける方法はいくらでもあると思いますが
ちょっと一般相対性理論の説明からかけ離れすぎてて理解できないです
もう少し具体的におねがいできませんでしょうか? >>211
各点に数字をつける方法=座標ですよね
>>172
>ある点における空間中の位置を定義するものです
なんですから >>212
全然具体的では無いのでよくわからないんですが
それが一般相対性理論の話につながるんですね
説明の続きを待ちます >>214
直交座標も極座標もわかってるんですよね?
空間に数字を対応させてますよね?
それが座標ですよ 質問者が何を知りたがっているのかさっぱり分からない。
こんなことってあるんだな。 高級な言葉だけ追いかけて中身追ってないからわけわからなくなってるってやつですよ 一般相対論の記述形式について知りたいのなら教科書を読め >>216
はい理解してます
ただ一般相対性理論は単純に直交座標から極座標への座標変換で求まるものではないと思いますし
アインシュタイン方程式の導出にそのような計算過程は出てきてないようです
座標変換を行っているのは明らかなのですが相対性理論の解説を読んでも何から何に対しての座標変換なのかよくわからなくて困ってます >>219
読んでて躓いてしまったので質問してますすいません だからまともな教科書を読めば曲がった空間を記述する幾何学だと分かるからさっさと教科書を読め >>220
あーなんかわかったかもしれないです
“どのような”座標変換をしたとしても、物理法則は同じ形式で表されなければならない
これが一般相対性原理です
特殊相対論では、まずローレンツ変換てのがあって、その変換に対して物理法則が等しいという仮定からスタートしますよね
一般相対論ではもっと一般化して、本当にどんな座標を用いて時空間を表したとしても、同じ法則で表される必要があることを要求しています >>224
ありがとうございます、でもまだ腑に落ちないです
特殊相対性理論の方は観測者と等速直線運動をする慣性系との座標変換を行っているのはというのはイメージできるんですがやはり一般相対性理論はイメージできないですね
曲がった空間では各点で固有の慣性系を考慮する必要があるようですがそれと何か関係はありますか? >>225
さっきから何度も言ってるんですけど、いかなる座標変換でもいいので、座標変換のイメージってのは場合によるんです、一般相対論の場合
ローレンツ変換はわかりやすいですよね、等速直線運動です
直交座標から極座標への変換はもうどうしようもなくてただそう変換するってだけですよね
静止してる人から見た物理を、加速した人から見たときどう見えるかってのもあるかもしれませんね(リンドラー座標)
だから特殊相対性理論みたいなイメージを作ることはできないでしょうね
ただの座標変換です >>227
なるほど!数式を一般化する為(どんな座標系でも表現出来るようにする為)に座標変換を考慮した計算を行っているというだけなんですね
つまり座標変換自体には特に必要性はなく、やろうと思えば直交座標系のみを使用して一般相対性理論は導き出すことはできるということですね? 光円錐でツイスター理論的な議論する方がずっと見通しよく見えるのは俺だけか? >>228
いやもはや直交座標というかミンコフスキー空間は用意できないんでしょ
全空間を局所的にミンコフスキーというのはできるけども >>228
ダメですね
直交座標だと簡単すぎて、一般の座標の性質がうまく出てきません
さらに、一般相対論だと空間自体が曲がってると考えるのでもっと複雑になっちゃいますね 曲がった空間ではベクトルが平行移動するたびに連続的に基底ベクトルが変化してしまうから連続的に座標変換を行う必要があるのかと予想してみたんですがこの認識って合ってます? >>232
平坦な時空を極座標で表す時でも同じように、基底ベクトルは連続的に変化していますね なんかここ一般相対性理論を理解してる人いなさそう・・・ 教えてもらったくせしてその言い草ですか
随分な態度ですね 232は局所的な座標系(接空間の座標系)と大域的な座標系を混同しているように思える。 >>237
宇宙空間に大域的な座標系なんてないから ありますよ
宇宙の各点に数字を対応させることができるか、て言われたらできますよね >>239
原点はどこですか?
自分達のいる銀河系はものすごいスピードで移動してますがちゃんと大域的な座標系を定義できますか? 原点はどこでもいいですよ
相対性理論ですから、原点をどうとろうが座標をどうとろうが関係ありません >>241
>>242
どこでもいいならそれは局所的な座標系って事ですね >>243
「局所的な座標系」が何かが分かってないじゃない? 大域的座標ってのが、絶対座標系みたいなイメージなんですかね >>243
大域的座標って絶対座標のことじゃないぞ >>244
えっと・・・特殊相対性理論を勉強してるならわかるはずだけど・・・
例えば一定速度で運動してる人とそれを外から観測してる人とでは別の座標系で扱う必要があるんで大局的な座標系ってのは存在しないんだよ
それぞれの座標系は常に相対的な関係にあるって事だよわかる? >>249
いやだから大域的座標って単に全空間を埋めれてる座標ってだけだぞ
逆に局所的ってある近傍だけでの座標って意味だぞ
特殊相対論では曲がった空間がないので大域的座標をミンコフスキーでかけるよ
一般相対論では曲がった空間の場合
局所的にしかミンコフスキーにできないよた あ、大域座標系って全体座標系のことを言ってんのね
勘違いしてましたわすいません もうわかんなくなってきたんで諦めますわ
ありがとうございました 全体座標系って言葉はあまり聞かないがそれを使わせてもらうと、その「全体座標系」も自由にいろいろ選ぶことができる。
一般相対論の座標変換は、自由に選んだ「全体座標系」から別の「全体座標系」への座標変換を考える。 >>247
3次元空間座標の原点を一定値の平行移動、一定値の回転では特殊相対性理論とニュートン
力学でどちらの変換結果も同じになる。x,y,zの位置が変わるがtは変わらない。
ローレンツ変換とガリレイ変換の違いは、互いに一定速度vの相対運動してる座標系の
一定速度vが変数の変換で、ローレンツ変換では時間座標も含め4次元で一括変換される。 色々調べてみてやっぱり自分の認識であってましたわ
曲がった空間で常に接続係数を0にできる座標系を選ぶことで微分可能にできる→ベクトルの平行移動が可能になるってことですね >>256
全然あってないと思いますよ
微分はどんな座標とったとしても定義できます
そのための接続係数ですよね >>249
相対論では時間変数も含む四次元の座標系を考えるので、動いている人と静止している人で異なる座標系を使わないといけないなんてことはない。
単に動いている人にとって便利な座標系と静止している人にとって便利な座標系が違うというだけ。 >>257
参考書に書いてあったんであってると思いますよ >>256
曲がった空間では、常に(すべての場所で)接続係数を0にできる座標系を選ぶことはできないし、
それは微分可能とは関係ない話だし、ベクトルの平行移動が可能かどうかとも別の話。 座標系がなんだかわかってない人がなんでリーマン幾何のお勉強してるのか意味不明なんですけどー >>260
いやすべての場所じゃないです
ある一点に限った話です
ずっと一般相対性理論の座標変換についての話してたので関係のある話です
参考書に書いてあったのであってると思いますよ >>256
ただ単に任意の点で局所慣性系がとれるってだけやろ ある座標点における局所慣性系と別の座標点における局所慣性系のあいだの座標変換みたいなものを考えることにこだわりがあるのかな? >>261
リアル馬鹿ほど匿名サイトで見栄を張りたがる >>265
いえ一般相対性理論を勉強してたらはじめの方に座標変換についての解説があったんですが、座標変換を行う目的がよくわからなかったのでつい質問してしまいました
曲がった空間で測地線方程式を求める過程で必要だったみたいですね
長々と色々質問してしまって失礼しました >>267
測地線の方程式もそうだが、一般相対論は座標系の選び方に依らない時空の性質について論じるので、座標変換についての理解は必須。 座標変換をして測地線の方程式求めるわけじゃないですよ?
一般相対性原理という1番最初の仮定が、座標変換により物理は変わらないというもので、それを元に相対論が作られているという話です 一般相対論を勉強するにしても、一般座標変換とは局所慣性系同士の線形変換だといった勘違いでもしてたら幸先が悪すぎるけどな 一般大学生が一般相対論を習得できたとしてもほとんど役に立たず飯も食えない
物理系なら量子力学、物性物理を専攻した人材なら先端企業が欲しがるだろ。 正しいことだけを答えてても更に分からなくさせる例だな
最初の質問だと
一般相対論の座標変換は「同じ時空点を記述する2種類の座標の間の変換」
と答えることもできるが質問者の基礎知識や誤解がわからないとダメだね >>137
お兄さん!今日からお兄さんと呼ばせて下さい。
浜辺さんのことならよくご存知です。ボキャブライダーのおなのこですよね!
ぜひ姪ちゃんの写真うぷ! 私は>>273を書き込んだ人ではありません。
EMANの掲示板が存在した頃に、そこで議論になったのですが、
まず、一般相対論はめんどくさいので、特殊相対論のみの話です。
特殊相対論の座標変換は、エネルギーの存在しないミンコフスキー時空で、
二人の観測者が同じ物理現象を、各々、どのように観測しうるかを示すものです。
ただし、基底ベクトルの大きさを変えない「座標変換」は「座標軸の変換」とでも名づけるもので、
共に同じ系に存在する観測者同士ならば、自由に選んでよいのですが、
基底ベクトルの大きさが変わるような(つまり、座標軸の目盛の穿ち方を変えるような)「座標変換」は、
自由には選べません。
なぜならば、同じ系の観測者間で、物理現象の観測結果を共有できなくなってしまうからです。
よって、一人の観測者が基底ベクトルの大きさを決めたなら、同じ系の観測者は「右へ習え」で、
それを採用する「縛り」を受けます。
もう一つ理由があります。
例えば、曲面上の世界に存在する二次元生物は、自身の世界をどのように数式化するでしょうか?
それは、曲面に張った正規直交基底をもつ座標系を、その生物の位置を接点とする接平面上に、
射影した座標系を用いて示すしか方法がありません。
当然、座標変換の過程で基底ベクトルの大きさが各座標ごとに変化することになります。
つまり、我々は、座標軸の目盛の穿ち方を変えることで、時空間の曲がり具合を表現するしか、
数式化の手段がないのです。
それほど、センシティブな作業を自由に行ってよいはずは無いでしょう。
結局、ミンコフスキー時空間に存在する二人の観測者の間で成立する座標変換式には、
在りうるものと、在りえないものに分かれるのです。 くっくっくがいかに親切丁寧で分かりやすい仕事師なのか
際立つなあ >>276
前半は意味がよくわからないんですけど
ある人はメートル使って表すけど、またある人はキロメートル使って表すってだけの話なんじゃないですか?
後半は、まあそうかもしれないし、そうでないと言えるかもしれませんね
Aさんは北を向いていた、Bさんは東を向いていた
向いている方向にx軸を向けたいとすれば、座標変換は決まってしまうでしょう
でもこれって、単に誰から誰への座標変換といった時に1番自然なものはなんなのかってだけなお話な気もしますけどねー
不自然な座標変換なら制限を受けないはずですけど >>276
反変ベクトルとか共変ベクトルって知ってますか? >>278
物理法則を無視した自分勝手な座標や変換を決めても、物理学では無視されるだけ
コミュ障害になる前に自分で矯正しないと、999、ナスのようになるしかない。 >>280
自分勝手な座標系決めてるのは>>276さんのほうですよ? >>273からの流れからして、>>276は「いかなる座標変換でもいい」が嘘であることの説明では?
自分勝手な座標系を決めたらこんな厄介なことになるよ、という。
まぁそんな補足説明が必要な時点で説明下手、というのは否めないけど 厄介になることは、してはいけないことの説明にはならないのでは?と上に書いたつもりなんですけど >>278
>ある人はメートル使って表すけど、またある人はキロメートル使って表すってだけの話なんじゃないですか?
前述のEMAN掲示板の「凡人」さんというハンドルネームの方と同じ考え方ですね。
基底ベクトルの大きさを変換するというのは、単に、長さの「単位」を変更する類の話ではないのです。
観測者の観測結果(つまり、長さの認識)を改める行為なのです。
例えば、「ローレンツ収縮」という現象が代表的ですね。
>不自然な座標変換なら制限を受けないはずですけど
何をもって不自然と定義するかよくわかりませんが。
ミンコフスキー時空間に存在する二人の観測者の間で成立する座標変換式は、
「逐次ローレンツ変換」と「自転変換」との合成変換のみです。
専門書で「回転座標系」などよく使われていますけど、あれは、厳密には、
「相対速度0の逐次ローレンツ変換」と「一定角速度の自転変換」との合成変換です。
ということは、回転座標系への座標変換が成立する場合、二人の観測者の運動は、
一方が無自転の慣性運動(等速直線運動)ならば、もう一方はそれに併進しながら自転する運動といえます。
つまり、観測者が振り向くだけで、その最中は非慣性系に移っているわけです。
>>279
>反変ベクトルとか共変ベクトルって知ってますか?
知りません。w
数学は不得手です。 >>284
ローレンツ収縮と今回の話は無関係だと思うんですけど
ローレンツ収縮は基底ベクトルの大きさ変えないローレンツ変換でも起こることですよね?
ローレンツ変換の場合は、どんなローレンツ変換使っても良いということですか?
私は観測者の正面に座標軸があるようなローレンツ変換が一番自然だと思うんですけど
観測者の正面に座標軸がないような変換は不自然ですね
それと同じじゃないですか?一般相対論の場合も
観測者のいる地点で局所慣性系になっていない座標変換は不自然だと、あなたの言ってることはそういうことです >>284
ローレンツ収縮と規定ベクトルの長さ云々のカンケイなんかないだろ
そもそも反変ベクトルも共変ベクトルも知らないのに基底ベクトルの話をしたのかね?っていう
基底ベクトルももちろん反変ベクトルか共変ベクトルなんでねちゃんと変換の対応付けができてる
任意の座標変換に対する対応付けはできてます
長さが変わるといっても(t',x',y',z')と(t,x,y,z)の間の任意の座標変換
t'=f0(t,x,y,z)
x'=f1(t,x,y,z)
y'=f2(t,x,y,z)
z'=f3(t,x,y,z)
ですがどういう場合におかしくなりますか? >>276
「特殊相対論のみ」と座標変換は関係ない。
自分が特殊相対論の後、一般相対論を始める前にやった事は
特殊相対論を一般相対論の記述に合わせるために一般座標変換で表す事だった
特殊相対論だから座標変換に縛りがあることなどない ゲージ原理まで一般化した方がこの手の話は明朗になる。 物理掲示板群
ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
アルファ・ラボ|学術掲示板群
ttp://x0000.net/ >>286
>(t',x',y',z')と(t,x,y,z)の間の任意の座標変換...
物理学では勝手な座標変換など成り立たない,というより物理的に無意味なのが判らんらしい
例えば x=1 x'=2, x=2 x'=1, x=3 x'=2, x=4 x'=3...
数学は物理学より条件により緩いだろが何でも有りではない。 >>292
連続であるとかのことか?
まぁ連続は課さなあかんか >>292
物理的に無意味な座標変換と無意味でない座標変換の違いはなんですか? >>295
座標変換して少なくとも局所的に運動方程式やマックスウェル方程式が成り立たない
と古典物理的に無意味、無数の座標変換の中で極々限られた座標変換以外は
物理的に意味がないといえる。 >>296
一般相対性原理により、いかなる座標においても物理量は同じ形式で表すことができますよ?
運動方程式は測地線の方程式ですし、マックスウェル方程式は微分を共変微分に書き換えればいかなる座標でも成り立ちます 物理量じゃなくて、物理法則ですね
物理法則は一般座標変換のもとで不変です >>298
>一般相対性原理 ...一般座標変換
それが、物理的に意味がある無数の座標変換の中で極々限られた座標変換 ということ。 >>299
はぁ?
じゃその極々限られた座標変換の定義を教えてください
どのようなものならよくて、どんなものがダメなんですか?
上になんか例書いてありますけど、意味不明なんですけど 任意デタラメに作った座標変換で”一般相対性原理”が成り立つわけがないのは誰でも判る 任意デタラメな座標変換とはどのようなものですか?
てか、まずはあなたが座標や座標変換をどのように定義してるか知りたいんですけど
多様体の用語を使ってるわけではないということなんですか? 物理的に意味のある式は実験や観測に合うかどうかで決まる
というのが「定義」
数学だけをいくら勉強してもその「定義」を理解することはできない >>303
座標とは何かをまずは定義してください
普通の意味では、時空からユークリッド空間への可微分同相写像のことを指します >>304
局所慣性系の存在の仮定は、リーマン幾何学で時空が表現可能である、という仮定と同じなんですけど
つまり、一般相対論の仮定そのものが怪しいとでも言いたいわけですか? >>305
時空とはなんですか?
数学用語だけで定義できますか? >>307
数学的なはなんらかの多様体でしょうね
一般相対論の局所慣性系の仮定により、なんらかのリーマン多様体が議論の出発点となります >>308
まったく答えになってませんね
もう一度書きますが
時空とはなんですか?
数学用語だけで定義できますか? >>293
なんで連続は課さなあかんの?
座標なんてただの目盛りだから不連続だろうが、宇宙全部(0,0,0,0)だろうが、
1秒後ごとに座標の正負が入れ替わろうが、物理法則にはなんの影響もないだろ。
ただそんな座標系では物理法則をまともに数式で記述できない。
そういうのを無意味というだけだと思うが。
>>305
それは座標の普通の意味ではない。 >>310
全部原点になるような数字の振り方は、通常の意味での座標ではありません
可微分同相写像じゃないですよね
ほーら、やっぱり座標がなんなのかがわかってない
私が上で数字の割り振り云々言ったのがいけないんですかねぇ >>310
>1秒後ごとに座標の正負が入れ替わろうが、物理法則にはなんの影響もないだろ。
これは別に構わないんじゃないですか?
(t’,x’,y’,z’)=(t,sint x, sint y, sint z)みたいな感じで表すってことですよね
一秒きっかりに反転するようならダメでしょうけど
微分できないですから >>310
つまり、あなたの普通が、普通じゃないんですよ
あなたの座標とは、時空間からユークリッド空間へのなんらかの写像なわけですよね
それは普通は座標とは呼びません
可微分同相写像のことを座標と呼びます 一般相対性理論の座標変換は”任意の座標変換”ではない、
理論で定義された特殊な変換だというのが判らんのか
その特殊な変換では古典物理学の法則が成り立っている。 >>311-313
まず俺は初めて書き込んだものだが、
可微分同相写像のことを座標と呼ぶなんて決まりがどこかにありますか? >>314
その特殊な変換の定義をかけといっています
>>315
それ以外に座標の定義なんてないですよ? >>316
では座標について、そういう定義をしているソースを出してください。 >>318
多様体の本を見ればどんなものにも書いてあります >>303
うっわ、すげえべんきょうできてなさそう(笑 >>319
多様体の本には、多様体の座標について述べられているだけでしょう。
一般的な座標の定義を見てください。
可微分同相写像である必要などありません。 >>321
少なくとも、一般相対論の座標とは、リーマン幾何学における座標の話なので、多様体の話でいいんですよ
あなたのわけのわからない”座標”の定義に従うとするのならば、たしかに一般相対性理論は任意の”座標”変換で不変でない、と言えるでしょうね
で?て感じですけど 一般相対論でいわゆる”任意の座標系”とかいう意味も、本当は”任意”ではない
特殊相対論の拡張のほうが似合ってる。 あなたたたちのなんちゃって座標の定義なら、そうなんでしょうねー 本当は”任意”ではない のは普通の解説等にも書いてあるそんだけ 普通の本には座標と言ったら可微分同相写像だって書いてますけどねー >>322
一般的ではない”座標”の定義をしてるのはあなたでしょう。
あと「理論」が「座標変換」で不変って、日本語としておかしいと思いませんか? >>327
リーマン幾何学の話で、多様体の意味以外の座標の定義使う人はいませんよー >>328
使ってはいけないわけではなくて、無意味だから使わないだけでしょう。
無意味とはそういうことです。 >>329
あなたの主張が無意味なものだというのはわかってるようですね >>330
無意味なのはあなたの方です。
あなたの主張がいかに無意味なのかというのを今回示したつもりです。 >>331
0.999....=1を決して認めようとしない安達さんみたいですよねー
私は普通の話がしたいんです
0.999....は極限として定義されたもので、9がいくつも続いてもいいよーという意味だとしたくないんですよ
…が幾つでも9が続いていいよーという定義もあるんだから、そのときは0.999...=1は間違えだ
あっそ、んで?て感じだと思いませんか? >>332
普通の話って何ですか?普通の定義をしてください。
これがいつものあなたの物言いですよ。
ね?無意味でしょう? >>333
じゃ、普通の話の記事ウィキペディアでいいから見つけてきてください >>334
なぜきみのために「普通の話の記事」をウィキペディアっで見つけてこなきゃいけないんだい?
俺が言いたいことは全部書いた。無意味な会話はとっとと終わらせよう。 >>335
あなたの普通はとても一般相対論を勉強した方がのたまうようなことではないので
あなたの普通がどういうものか知りたいんです
ウィキペディアじゃなくてもいいですから、全空間が(0,0,0,0)で指定されるようなものも座標だと書いてる記事はどこにあるんでしょうか?
ちなみに、今ウィキペディアのぞいたら、多様体のお話が出てきてましたよ >>337
> ウィキペディアじゃなくてもいいですから、全空間が(0,0,0,0)で指定されるようなものも座標だと書いてる記事はどこにあるんでしょうか?
さすがにそこは気づいたか。
そこまで調べたなら、可微分同相写像である必要はないということも気づいてるよね?
> ちなみに、今ウィキペディアのぞいたら、多様体のお話が出てきてましたよ
例えば、多様体と書いてあるね?「例えば」の意味はわかるよね? >>338
いいえ?
一般相対論はリーマン幾何学上で展開されるので、座標と言ったら多様体の意味での座標でしかありえません >>338
で、全空間が(0,0,0,0)で指定されるようなものも座標だとはどこに書いてあるんですか? なんか際限のない議論してるなあ。
こんなときにくっくっくが現れて全てをまとめてくれるとありがたいんだけど
そんなときに限って来ない。
ホント役立たず。 普通のミンコフスキー座標から(0,0,0,0)への座標変換で物理は不変じゃない!
はは〜恐れ入りましたw >>339
ああそう、きみはそう思ってるってことだね
それがわかったところで特に話すことはないし、こちらの質問には何も答えてくれそうにないのでお開き
>>340
書いてないよ >>343
310 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/02/17(月) 21:40:19.99 ID:???
>>293
なんで連続は課さなあかんの?
座標なんてただの目盛りだから不連続だろうが、宇宙全部(0,0,0,0)だろうが、
1秒後ごとに座標の正負が入れ替わろうが、物理法則にはなんの影響もないだろ。
ただそんな座標系では物理法則をまともに数式で記述できない。
そういうのを無意味というだけだと思うが。
>>305
それは座標の普通の意味ではない。
え?あなた宇宙全部が(0,0,0,0)でもいいって書いてますけど >>344
それういう目盛りを振っても物理法則に影響がないと書いてるんだ。
一般的には座標とは言わないというのはきみが正しい。
逆にこちらからの突っ込みはすべてスルーするつもりなら、相手しても仕方ないからお開きにしてくれるかな? >>345
たとえば、のくだりですか?
あの記事は普通にユークリッド空間の座標について書かれていたように思います
多様体とは局所的にはユークリッド空間とみなせる位相空間のことで、座標というのは全空間で一様に定義されるのではなく、たとえば、多様体では部分的にしか座標は定義されえない、そう言っているように見えましたけど cdt^2+dx^2みたいなのもいいんですか?
特殊相対論では-つきますけど 古典物理学で意味のある座標変換は、数学の(任意)座標変換より小さな集合でしかない
特殊相対論ならミンコフスキー空間で定義定義された座標変換、一般相対論ならば
リーマン空間で定義された座標変換になる。それで十分だろ んで、全空間が(0,0,0,0)でマークされるようなものも座標だとはどの本に書いてあるんですか? >>348
座標変換と計量は別ですよ
まず最初に座標変換があります
これはなんでもいいと可微分同相なら
で、それに対応して計量の変換規則も定まります
そのような計量を持つような座標変換ないんじゃないですかね多分 >>353
出てくるのはdtとかdxだけだから一つの系だけで定まるんじゃないんですか?
この計量を持つような系には移れない制限が掛かるってことですかね
これ許すと特殊相対論と矛盾しそうです >>355
局所的にはミンコフスキー空間とみなせるような多様体を考えてますよね
それが時空だと考えるわけです
>>348はミンコフスキー空間ではないですから、我々の宇宙の幾何学を表す計量ではないのです
たとえば、平らな時空を普通の直交座標で表したとしますよね
普通の特殊相対論ならds^2=-c^2dt^2+dx^2という計量を採用します
しかし、同じ座標系のもとで、>>348の計量を設定することも可能です
ds’^2=c^2dt^2+dx^2
これは座標変換したわけではないですよね
計量の定義を変えただけです
dsは固有時とか世界間隔とかの物理的意味を持ちますが、ds’はそのような意味を持たないということです >>249
ここの考え方は、肝なので数式で説明したいのですが、
つたない数学力で挑んでいるので、今しばらく時間ください。 (cdt)^2+(dx)^2は、単に座標変数の文字をそのように選んだだけの普通のユークリッド平面の計量だね。 BCS理論で運動量積分するとき、しばしばN(0)∫dξdΩ…としますけどこのN(0)って0じゃないんですか? >>366
なんで超伝導状態を考えてるのに常伝導状態の状態密度でいいんですか? ノーマルのε_kに関する積分だからに決まってんだろ
少しは頭使えよ >>368
すみまんでした…
このスレからは去ります… >>95
そんなもん教科書にそのまま載ってるだろ。
どこかのアホザルみたいにΣr×F=0なんか考える必要ないわな。
ここはアホザルしかおらんからな。
ワシ以外はほとんど本質から外れたマヌケな解答しかない。
平行な2力の合力を考えればいいんだよ。
その合力がとおる作用線上にシーソーの支点があれば釣り合う。
シーソーや天秤が釣り合うとはそういうことである。
逆に支点が合力の作用線からずれたところにあれば回転してしまう。
釣り合いや回転とは支点が作用線からずれるかどうか、それが本質なのだ。
そしてr1f1=r2f2が成り立てば支点は作用線上にあることになる。
合力の作用線の求め方は、f1とf2に仮想的な力fとーfを加えて
その合力を平行移動し、交わったところで元の力に分解すれば相似三角形の比から
求めることができる。
こんな基礎中の基礎を答えられないとは
ここのアホザルどもは底抜けのアホだわ。
コイツら、合力や作用線がまるで理解できとらんクズザルだぞ。
くっくっく
上図において
左側の2つの相似三角形で
f1/f=L/r1
右側の2つの相似三角形で
f2/f=L/r2
これよりr1f1=r2f2が得られる。
実に簡単で鮮やかだろ。
だから普通は忘れんぞ。力学の基礎だからだな。
こんな基礎的なことでΣr×F=0なんていらんわな。
ここは数式いじりの物理知らずなアホザルばっかだからな。
ホント笑えるわ。
くっくっく ファインマンをディスる999礼賛者さん、出番ですよ こんな簡単で基礎中の基礎も答えられないアホザル連中ほど
相対論やら量子論やら素粒子論やらの妄想デタラメなんちゃって物理学ごっこを
しておるからな。
この妄想分野には
いかにアホザルしかおらんのかがよく分かろう。
「相対論」「量子」「素粒子」という単語を含むあらゆる論文やニュースは
まったく無視してかまわん。何の問題もない。
そこには妄想しかなく、目と脳が腐るだけだからだ。
くっくっく
>>374
低能には理解できないから
無視しても構わないは正解やな 量子論がいかにデタラメか、その1つに存在確率がある。
確率なんてのはな、本当はこの宇宙に存在しないんだよ。
この存在しないものをベースにしているから、この1点だけでも
賢いヤツにはデタラメ論だと分かるのだな。
それは、サイコロの確率を考えれば簡単に分かることだ。
どの目もランダムに1/6とか、これがそもそも完全な空想なんだよな。
確率の根本はランダムつまり乱数にある。
乱数とは「予測不能」だが「平均値は中央値」が期待される数学上の空想である。
サイコロの場合なら、出る目は「予測不能」だがその「平均値は3.5」であり
どの目も同じ期待値だと空想しておる。
しかしな、現実には必ず偏りがあるよな。
サイコロなら1つ1つにクセがあって、出やすい目があり決して空想どおりにはならない。
計算機が作る乱数も言うまでもない。
完全な乱数など存在せず、もっと言えば完全な乱数とは何か、
どうやれば実現できるのかその答えはまったく存在しない。
すなわち乱数を考えることがそもそも不合理なのである。
大事なのは「現実」なんだよ。
人間が勝手に空想しておる乱数なんてのは最初から宇宙には存在せんのだ。
空想すること自体が不合理なのである。
乱数が存在しなければ確率なんてのも存在せん。だから確率も空想なのである。
ニュートン力学のとおり、初期値が決まればあとはすべて決まるのだ。
乱数と確率は、人間の脳だけに存在する不合理な空想なのである。
現実の宇宙にはそんなもんは存在せん。
くっくっく 完全な乱数など存在せず、もっと言えば完全な乱数とは何か、
どうやれば実現できるのかその答えはまったく存在しない。
すなわち乱数を考えることがそもそも不合理なのである。
もし、完全な乱数を発生する仕組みを作れたとする。
その仕組みを使って、サイコロの目をシミュレーションしたとき
1の目が1000兆回連続で出たとする。
さあ、この仕組みはエラーだとして放棄するかしないか。
そのようになる確率はゼロではなく、数字としては確実に存在するよな。
ほとんどエラーだが、完全にエラーだとは断言できない。
つまり、物理的にどんな乱数発生の仕組みを作ったところで
それが完全に正しいのか検証する方法がないのだ。
どんな目が出てもあり得ることであり、
よって正しさの検証が不可能なのである。
このことが深く理解できているヤツは
量子論の根本がいかにデタラメなのかを最初から気づくのだ。
ほとんどの数学屋もアホザルばっかだから
自分たちが教えている確率とは乱数が土台であることも知らず、
そして乱数がいかに不合理なのかも理解できておらんのだ。
コロナ騒動を見ても
いかに世界はアホザルばっかなのか
よく分かろう。
まったくもってアホザルしかおらんわ。
くっくっく 以上をまとめると
「 完全な乱数とは何か、どうやれば発生させられるのか 」
これにまったく答えられないので量子論は最初からデタラメなのである。
土台がないんだよな。不合理で答えがない。
賢い人間は最初からこのことに気づいているので量子論を否定するのである。
くっくっく 統計力学も確率みたいなことを考えて理論を立てますけど、統計力学も間違ってるということですか? 完全に摩擦のない面などないので慣性の法則に基づいたニュートン力学など最初からデタラメだ
とわめく中二病患者と同じだな 知らんけどチャイティンのΩでぐぐればいいんだと思う >>382
>1の目が1000兆回連続で出たとする。
>さあ、この仕組みはエラーだとして放棄するかしないか。
どうするの? 人間が勝手に空想しておる宇宙なんてのは最初から存在せんのだ(ニヒリズム) >>384
どうもしないですよね
統計学的には本当にランダムかどうかは疑わしいとなりますけど >>379
同じようなこと考えてたな昔。
出てきた乱数や乱数の仕組みが正しいのか検証しようがないよね。
そっか、検証しようがなく言いたい放題なのが量子力学か(笑)納得^^
乱数や確率は存在しないと言うのは同意。よく考えたら本当にそう。 確率は存在しませんよ
観測者の知識から導かれるただのデータです >>382
摩擦のあるなしなんて乱数みたいな問題起こらないから関係なくね?
乱数って意味不明だよね、確かに。 くっくっくはさすが意味深だよなあ
いつも感心するわ
乱数も確率も人類の妄想で、宇宙のどこにあるのかってw 確率の存在を否定するためにまず適当な理論で確率を定義する必要がある。
あるいは最初から確率など存在しないという原理とする >>384
1が1000兆回続いても八百長だー!って言ったら駄目なんか。
乱数も確率も幻想だったんか。さすがだな。数学者反論できるのかな? >>388
くっくっくの言う通り
宇宙のどこに乱数と確率が存在するのかと言われれば・・? 数学者はまず定義が明らかにされないと肯定も否定もせんよ
先に哲学者にききなさい >>393
乱数と表裏一体だから確率の定義も無理っぽい。
量子力学は最初から終わってるようだね、なんだこりゃって 自演ヨイショのパターン一緒だから流石に飽きてきたんだけど
もっと別の芸ないの? >>397
定義不能とは? 0除算みたいに既存の演算規則だけじゃ決定不能ということ? >>391
別に真の慣性系でも何でもいいけど?宇宙のどこにもそれが存在しなければ
999の主張と完全に同じ論狸でニュートン力学の根本がデタラメってことになる。
まぁ別に999がニュー間でも全然構わんが 逆張りからの自演ヨイショで盛り上がるんだから、構ってほしいお爺ちゃんにとっては天国だよ、ここは 真の乱数なんてない、いかにそれに近い疑似乱数を得るか、なんてシミュレーションや暗号などの
研究者などには日常的に頭を悩ませているような常識だと思うけど、何をいまさらドヤ顔で指摘して
イキがってんだ、この脳足りんは バカの屁理屈が止まらないクックっク自演
現実にある一つのサイコロの出目の確率が全て1/6などそもそも嘘である。
そういう試験問題では前提条件で全て1/6だと仮定してるだけだから
クックっクのような馬鹿にならないようにしよう。
まともな確率論では、同じ条件の試行を繰り返したとき1の目が出る確率が一定値
に近づくとしか言わない。他の目にもそれぞれの確率になるだけ。
サイコロの前提条件で全て確率1/6の場合、
”1が1000兆回続いて出る” という事象の確率を考えればよいだけだ。
現実の時間範囲では確率的にあり得ないと結論できる。
逆に出れば”前提条件”が間違っているのが判る(イカサマ・サイコロ)
ちなみに
宝くじやオンラインゲームのがチャ景品はレアアイテムの確率を隠して当たる確率が
大きいと思わせて馬鹿な大衆を騙す手口である。 >>405
>現実の時間範囲では確率的にあり得ないと結論できる。
これはどのようにわかるのですか? >>406
実際にお前がやってみろ
ずっと1が出続けたらそのサイコロが細工されてると判断するだろ ”サイコロを1000兆回投げる” x 6^1000兆 回繰り返えせば1度くらい起きる。 「真の乱数などない」を論証しているときに、1が出続けたら細工されてると判断する
(=真の乱数ではないと決めつけている)マヌケがいる
何をしたいんだ999 >>408
やってみろでなく、現実の時間範囲内では確率的にありえないのはなぜかを教えていただきたいのですけど
1000兆回サイコロ投げるのが現実の時間範囲内では終わらないという意味ではないのですよね? つまり、乱数も確率も脳内妄想だったってことだな。
よくよく考えれば乱数は意味不明だわ。量子論は詰んでるわけか。 >>403
本当に乱数を理解していればどうやって作ればいいのか答え出なくね?
どんな値が出続けても乱数だからさ、正しさを実証できないよ
アルゴ作った時点で規則性があるし、量子論は嘘くさくなってきたなあ・・確率とは??? >>411
>1000兆回サイコロ投げるのが現実の時間範囲内では終わらない
アホ
”サイコロを1000兆回投げる” x 6^1000兆 回繰り返す が終わらないのだよ できるだけ不規則な値を出し続けようとアルゴリズムを作ると、もうその時点で偏ってるからな。
なんだ、乱数も確率も人間の妄想だったのかってことになる。
その最たるものが量子力学だから多くの人間は懐疑的なんだな。 >>411
サイコロを一回振るのに掛かる時間は人それぞれだからお前が決めろ
その上で百兆回振ったとして、ずっと1しか出ないたったの一通りが
全ての可能な組み合わせの中でどの程度「起こりやすか」を計算すればわかる。 (日常的につかわれるニュアンスに合うかどうかはともかく)理論上形式的に定義されただけの確率と、
さいころを100回振って1の目が23回でたから確率(真の確率とは限らない)は23/100 っていうような、
実際の観測結果から導き出された確率は区別しないと、言葉のすれ違いで不毛なマウントのとり合いが
つづくだけだと思われる >>415
オマエもアホだな
量子力学は乱数で理論が創られてるのではない。
水素原子の空間位置の電子が観測される確率密度は、シュレディンガー方程式から直接計算される。
乱数を作って計算するのではないから、初心者は勘違いしないようにしよう。 完全乱数ねえ。
・現実的に作成不可能
・理論的にも作成不可能
これ、人類の完全な妄想だったのか?
予測不可能の例で、例えば誰かに好き勝手に数字を言わせるなら予測不可能だけど
長いこと言わせたら偏りが出てくるだろうしね。
脳内解析ができないだけで、物理的には「5」と言えば次は違う数字で「7」を言おうとか
その個人は思考しているから、これは乱数ではないよね。
確率は乱数が土台か。うまいなあ、確かにそうだ。気付かなかった。
量子力学は土台が空虚なようだね。 まあ俺も人生で最初に自分のこずかいで買ったブルバのゲーム理論の本で混合戦略で使うはずの(疑似)乱数関数の構成の方に問題の本質移し替えてるの気づいたからな。
小学生の時点で。 >>416
起こりやすさを計算するだけでなぜ現実的な時間内でありえないことがわかるんですか?
起こりにくいけど、1回目で起こるかもしれませんよね? >>418
確率=乱数。これなしで確率を説明できるのかって話。 厳密に言わせてもらえば乱数生成するのは定義上関数にも写像にもなり得ないからな。
やっと最近プログラミング言語のハスケルのモナドですっきりしたやり方見つけたぐらいだし。
ハイティング代数いいよね・・・。 >>418
例えば、サイコロの確率について説明してみ >>421
うだうだ言ってないでやってみろ
100兆回連続で1が出たら報告しろ >>425
だから、やってみろではなく、どうしてそのように言えるのか理由を教えていただきたいんですけど >>425
てか、連続で1000兆回1が出たら報告しろ、ということは、現実的な時間内で連続で1000兆回ある可能性があるとあなたは思っていると解釈してよいですか? >>426
俺はやってみろとしか言ってない
理由は多項分布で説明できる
その説明は数理統計学の本に書いてある >>428
多項分布では時間の概念は入ってきませんね
なぜ確率が低いことが、現実的な時間内で終わりえないことにつながるのですか? >>429
一回の試行に掛かる時間を考慮すれば多項分布に時間の概念も付随させることができる >>422
>確率=乱数
大嘘、確率論の定義にそんなものはない。
擬似乱数のシミュレーション(ゲーム)ばっかやってると、そいつの脳に刷り込まれる証拠。 >>430
そうしたとしても、なぜ確率が低いことが現実的な時間内で終わりえないことにつながるのかわからないんですけど >>419
乱数は作ろうとする時点でもう乱数ではないよな、何らかのアルゴや意思が入るから。
なんだ、そんなものは最初から存在しなかったわけか。ならば確率もそうなるな。 >>431
だからサイコロの確率とは何か説明してみ >>434
一瞬見たら、ある事象が起こるまでの”期待値”が云々と書いてありますね
ある事象が起こるまでの時間の期待値が大きいことは、現実的な時間内に起こりえないことを意味していませんよ サイコロの確率について説明できないのは
結局は乱数につながってしまうことをおそれているからである。
これでいい?
数学者さんもどうぞ。 >>437
読まなくてもわかりますよー
だって、一回目で1000兆連続で出るかもしれないのに、なぜそれを否定するんですか? 確率を本当に抽象的に定義するなら、ある特定の性質を持つ測度空間の測度を確率というので、乱数という概念は出てきませんね >>435
サイコロは確率である。
サイコロは乱数である。
あれ、まったく一緒じゃん!
意味分かったわ
スゲーwwwwwwwwwwww >>428
ちゃんと説明できない時点でお前の負け。
というか、うすうす気付いてきたか。
確率=乱数だってことを。 >>441
君凄いね
そんな端的に答え書けるとは、何者だ
そう、サイコロは確率であり乱数なんだよね
つまり確率=乱数。意味不明な乱数に基づく量子論は完全虚構だ。
これでいい?みなさん >>440
1つ1つの事象は乱数なので、確率=乱数ですね。
サイコロの例で考えれば典型的ですね。
はい論破。 >>441
こいつやるなあ。はっきり言って、その概念の発見だけでフィールズ賞だろ。
うん?、くっくっくが最初か? >>441
>サイコロは確率である。
>サイコロは乱数である。
うわぁ
数学者しょんべんちびるわ
何その真理は。 >>440
そのとおり
>>435
>サイコロの確率
大数の法則を知らんのか、お前の持ってるサイコロを同じ条件で何回も振れば、
出目が一定比率に近づいてゆく。
それがお前の持ってるサイコロの確率だよ。 学者を見下す一方でそのコミュニティから与えられるノーベル賞なりフィールズ賞なりへの名誉欲が隠しきれないあたり小物だよね このスレまじで凄いよ。
物理と数学で新発見ばっかじゃない。天才が終結してるスレだ。 >>447
1000兆回連続で1が出るかもしれないよね?
また、一定比率に近づくとはまったく限らない。阿保すぎ。 もし確率や乱数が定義できるとするなら、サイコロの出る目は確率であり乱数である。
よって確率=乱数である。
しかしそれゆえ、確率は定義不可能である。それは乱数が定義不可能だからである。
これでいいかな?、みなさん 確実にこの老人は中心極限定理を理解できないまま死んでいく >>452
確率があればだが、一定比率に近づかないでどんどん離れていく確率もあるよな。
つまり自己矛盾だな、確率って(笑)
まさに乱数=確率で、定義不能だわ。よく分かった。 >>453
本当にサイコロの例は分かりやすいね。
確率=乱数だって直感的にすぐ分かる。人類は大きな勘違いをしてきたんだね。 >>454
だからそれは定義不可な確率という妄想にもとづく妄想ということ。 >>452
>1000兆回連続で1が出るかもしれないよね?
お前が本気でそう信じてるなら3億円も1回で当たってるか、
何かの(まれな確率)事故でお前はすでに死んでいる。 「中心極限定理(ちゅうしんきょくげんていり、英: central limit theorem, CLT)は、
確率論・統計学における極限定理の一つ。 大数の法則によると、ある母集団から無作為抽出した
標本の平均は標本の大きさを大きくすると母平均に近づく。 これに対し中心極限定理は標本平均と
母平均との誤差を論ずるものである。」
ここで問題なのは「無作為抽出」だな。
これは乱数そのもの。どうやって無作為抽出するのか、無作為抽出の意味が不明。
乱数しかなく、乱数は上の議論で意味不明なのがはっきりしているので
確率もまったく意味をなさいものとなる。
はい論破。人類は壮大な妄想をやってたんだな。
確率も乱数も存在しない。脳内妄想だった。 無作為抽出=乱数だよな
確かに意味不明になる
考えれば考えるほど意味不明だ 確率や乱数があると思いこんでいたから量子論が出来たんだよ。
宇宙にはそんなものはどこにも存在しない。人間の脳内妄想だった。
はっきりしたね。 数学的な概念と無作為抽出の具体的手段を混同してるみたいだね、このお爺ちゃん くっくっくが賢いのはわかったから、このスレから出てってほしい スレ荒らすために毎回クソみたいなテーマ考えるのめんどくさくねーの? >>459
うんうん、あべこべだね。
大数の法則や極限定理になるような<恣意的>な抽出方法を無作為抽出という。
だからこれは無作為ではないから自己矛盾だね。 >>467
それでいいからスレから出てってね、お爺ちゃん >>467
あーなるほど。自己矛盾のループが確率と乱数だったわけか。
無作為抽出は確かに乱数そのものだからな。
確率=乱数は疑いようがない。
量子論はこの自己矛盾ループの宇宙には存在しない<確率>をもとにしているから
出鱈目なわけだな。これは分かりやすいわ。 >>459
古典的確率論では「大数の法則」が成立するのが前提であって
抽出方法の違いで結果は異なるのが当たり前、抽出方法自体の確率評価が必要になるだけ
実際、選挙の当確速報がたまに外れてるのが誰でも判る。 >>371
姪に確認したら教科書にありましたって!
相似な三角形でr1f1=r2f2を求めたらいいんですね。
わざわざありがとうございました。 >>446
あと、これも勉強になりました!
サイコロはそう言われればそうですね。
確率=乱数、覚えておきます。 >>470
>抽出方法自体の確率評価が必要になるだけ
どんな結果もあり得るんだから評価しようがないって
いつになったら分かるんだろうな。
乱数が乱数であるか、どうやって評価するんだという・・ >>471
おう、また来いよ
と、くっくっくの代わりに言っておくw >>471
ここでまともな解答するのはくっくっくという花押がある人物だけだからな。
あとの解答は疑ってかかれよ。 >>473
まじで乱数の評価って実質不可能だよな。 0100101101011
0000000000000
これらが起こる確率は同じだがランダムらしさの観点では上と下は明らかに異なる
確率と乱数は単純にイコールではないのだろう >>371
てこの式ってそうやって求めるんだな。
全然記憶に残ってないわ。
くっくっくはいつも親切丁寧で仕事師だよなw なんでこんなにくっくっく軍団はつおいの?
間違いが一つもなくてこわいんだけど
神の軍団なの?
量子力学はうそなんだね >>476
それが理解できれば量子論はやはり土台から虚構だと気づける。 (擬似)乱数とは、統計的なシミュレーション計算の為に作られた人為数列にすぎない。
生まれた時からゲーム機で育ったゲーム脳は世界が擬似乱数だと思い込んでるアホ。 >>462
コペンハーゲン解釈だったっけ?
本当に脳内妄想だよな。ああいう妄想が生まれたのは
確率=乱数=定義不能を理解していなかったからだな。
まじで量子論信じてる人間は恥を知れだ。 隠すつもりもないだろうが、ここまで延々と何の得にもならん自演会話を続けるのは精神的な病気だわ 今日の収穫
・サイコロは確率である
・サイコロは乱数である
・よって、確率=乱数である
これ本当に感心するわ。これだけでフィールズ賞だろ。
誰も気付かなかった真理だわ。目から鱗。 >>481
その世代の現代っ子はむしろ決定論カオスの洗礼受けてるんだけど?。 >>482
優秀な人間ほどそういう理論物理学にはいかないから。落ちこぼれ集団だよ。
甘い世界でまともな批判が出ないから出鱈目言い放題。
今日の確率=乱数の話だけで量子論は崩壊してるのがはっきりしたね。
土台がないに等しい。こんなのが許されているのが異常。 >>480
量子力学の理論推論のどこで、「(擬似)乱数」をつかってるのか?
ちゃんと答えてくれ。 >>486
すげぇ本音っぽいコンプレックス正直に書いたね
偉い偉い
とにかく現実を認めることから人生見直さなきゃだめだよお爺さん >>485
マジレスすると、カオスとは計算機の分解能以下の条件で生まれる人間だけの産物であって、
現実の宇宙にはカオスなんて存在しないよ。
鉛筆を垂直に立てて手を離した、どっちの方向に倒れるか。
これがカオスの典型例だけど、計算機は2進数で完全な垂直データが
あくまで近似値になり、手を離すと計算機によってある方向に倒されてしまう。
連鎖でいわゆる予測不能なバタフライ効果になってカオス解になっていくけど、
これは計算機の分解能以下で起こる人為的な見かけだけの予測不能なランダムな事象にすぎない。
現実宇宙にはこの分解能なんてないから決定論だよ。
カオスも妄想だね。 >>484
素晴らしいよな。これだけで数学者は窒息死するだろ。 >>484
これ気づいた奴、くっくっくを超えただろ? >>484
典型的な三段論法でワロタwwwwwwwww >>484
こういう真実に反論できないのを見ると
量子力学がインチキだってよく分かるよなw >>490
数学屋って阿保しかおらんよ。こういうこと話せないからな。 >>489
>カオスとは計算機の分解能以下で起こる
>現実宇宙にはこの分解能なんてないから決定論
オマエもゲーム脳とたいして変わらんな、物理学やる資格なし宗教板に逝け >>489
じゃあ
もうちょい虚仮コッコッコより深いまともなテーマで
エルゴード性認めるか認めないかならあんたはどっちの立場かな? >>498
典型例ってなんだよ?
宇宙のどっか遠くの他所が光速で情報源として遅れてる過去のサンプル扱いなのが
空間平均と時間平均を近藤してるのに似てるね。
とかそういうことでも言えというのか?。 ここのスレから判るように確率現象を数量的に理解できる人は少ない。
1111111111111111111111111111111111111111 1111111111
誰でも簡単に書けても、実際のサイコロ振りの出目なら時間的に不可能に近い、
運命信者(決定論者)は何故か自分で振っても起こりうると信じてるらしい。 >>502
それはあらゆる0,1の配置に対して言えますよね >>502
あなた自分で不可能に”近い”と言ってますよね
不可能ではないんだから、起こり”得”ますよね >>504
そう思うなら、今からサイコロを振り続けて物理板に発表してくれ。
出る前にオマエは死んでるかもな。 >>505
>>503さんの方がわかりやすいですね
1兆回サイコロを投げて出た目をノートに記録します
1兆回サイコロを投げた時に、ノートに記録されたパターンの出方をする確率は限りなく0に近いです
しかし、実際には起こったわけです
あなたはこれをどのように考えますか? 0,1がおよそ半分づつあると出そうな気がする
確率論的にはあらゆる配列は同じはずなのに 同じじゃないですよねw
01混ざった方が確率的に出やすいですよ
ですが、0に限りなく近いことに限りはないです >>506
>しかし、実際には起こったわけです
オマエの脳内妄想で起こったと言ってるだけだろ >>509
つまり、1000兆回サイコロを振るという操作が現実の時間では終わらない、と言ってるわけですか? それなら別に文句は言いません
一生かければ何千万回くらいならできそうな気がしますけどね
億回はいけるんですかね サイコロ1000万回か・・・
凡人には無理だかオマエラならできそうだ
むしろオマエラらが凡人に勝てるのはそれくらいしかないかもしれん >>503
そのとおり。>>502ほど恥ずかしい馬鹿はいない。 物理の質問スレでないな
しかし、これほど酷い劣等感で否定しまくるって悲惨だなー >>514
>確率論は時間の概念が本質的に必要です
まったくだ、無限の時間を掛ければ起こる とか確率論では無意味だ。 日本人は大昔から民間賭博が禁止され続けてる成果か、確率理論の思考ができない
馬鹿が大多数になってしまった。(支配階級が馬鹿大衆を騙すのも目的)
その結果1か0かの馬鹿判断しかできず、絶対安全の原発宣伝や、逆に放射線が検出
されただけで大騒ぎする馬鹿大衆。 預金金利が1%以下なのに、利子10%で元金保障の投資などありえないが
投資詐欺に騙される馬鹿が必ずいる。
公営宝くじは、1000円売れば500円返す詐欺商法であり主催団体が確実に50%儲かる
そのまんまなら大バカでなければ宝くじを買わないが、3億円を数本入れ50%配当が
変わらない調整で、確率理論が判らない馬鹿大衆は3億円に釣られて宝くじを買って
大多数の馬鹿大衆は損をし続ける。 >>502
イカサマでないサイコロを振って1の目が50回連続で出る事象が起こらないか、起こるか
確率論で推論するならば、サイコロ振り実験の有限時間をその人の生存期間(100年)の試行回数を決め
”事象が起こらない”主張が正しい確率と、”事象が起こる”主張が正しい確率と比較すればよい。
自分の設定で計算してみれ、「”事象が起こらない”という主張」が正しい確率が99.99...%だと判る。
一般的に確率現象の「〜主張」が正しいかの評価はこの例のような意味になるだけでなく
例えば相対性理論が実験的に正しいかどうかも確率的な評価だといえる。 何で確率論になってるの?
何で相対論が絡むの?
バカなの? >>521
オマエは、相対性理論の検証実験と結果が100%絶対に正しいと信じてるのか? 相対論が間違ってるとわめいてる連中は超光速で通信できることを実証してね。 >>523
超光速度は観測できないと言ってしまえばいいんやろ >>523
オマエは0か1かの馬鹿思考しかできない、確率思考ができない日本人の見本だ。 物理理論に矛盾が無いことと物理実験は直接関係ない。実際ニュートン力学理論には矛盾が無い。
精密な物理実験は、実験者が装置を決め外乱や誤差がいくらでも入り込んでいる。
100%確実といえる物理実験など存在しないから、実験結果も確率的な評価になるのが当たり前。 それどころか計算概念それ自体に物理量観測が入り込んでると見做すのが現代的な計算論的自然観。 アホなことばかり言わずに物理板なんだからj物理の話しろよ ハヤシ・フェイズが発見された頃(P123)
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1996/pdf/19960303c.pdf
>T^4/kPは(理想気体の場合には)、kを一定だとするとTの1.5乗 ・・・ に比例
>dlnT/dlnP)は一定(=1/4)とみなしてよい
上のPDFの123ページの左側に T^4/kP がTの1.5乗に比例するとされているので、
Pは、Tの2.5乗に比例する筈だと思ったが、その右側をみると dlnT/dlnP=1/4 みたいな事が書いてあって、
dlnT/dlnP=1/4 なら PはTの4乗に比例しそうだけど、
なんでPに関して左側はTの2.5乗、右側はTの4乗と異なっているの? >>530
dlnT/dlnP=1/4 は、水素燃焼殻のすぐ外側って書いてある。
βが、ほぼ0の時に等エントロピー構造だと dlnT/dlnP=1/4 になるんだろ?
でもこれは、原始星の話だから・・・
太陽程度の質量の原始星なら光よりもガス圧の方が強くてβが、ほぼ1に成るんじゃないか?
その場合は dlnT/dlnP=2/5 になって・・・
これなら、Pは、Tの2.5乗に比例すると言える。 >>530
そのページの左側は、ガス圧優勢の原始星の話、
その右側は、光優勢の赤色巨星の話 ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
アルファ・ラボ|学術掲示板群
(理系 文系 工学 語学)
ttp://x0000.net/ この問題が解ける人間は知能がかなり高いらしい。
100枚のスクラッチ宝くじがあって当たりは1枚だけ。
ある人が10枚買った。まだ削っていない。
そこへ割とかわいい三つ目女がやってきて残り90枚を買い、
1枚だけ残して89枚を削り、それがすべてハズレであることを見せてこう言った。
「あたいにはすべてが見えるの。どれがハズレか分かるのよ。
残ったこの1枚とそっちの10枚を交換してあげるけどどう?」
ある人は断るべきか、交換すべきか? 普通に考えれば10枚のままの方が可能性が高い
しかしわざわざこういう問題として出題されているということを考えると交換が正解なんだろう
メタ論理 >>535
どこがちょっとした物理の質問なのかがわからない 「モンティホール問題」でぐぐれ。
終物語が放映されてt頃に、2チャンで盛り上がった。
お前は時代遅れ。w >>535
> 「あたいにはすべてが見えるの。どれがハズレか分かるのよ。
これがどういう意味なのか今ひとつはっきりしない
89枚は全て故意にハズレを削ったのであれば交換した方が当たる確率が高い 最初の10枚に当たりが含まれている確率は1/10。
この場合は残り90枚のうち89枚をどう削ろうが残された1枚は外れであり、交換すると必ず外れる。
最初の10枚に当たりが含まれている確率は9/10。
この場合は残り90枚のうち外れの89枚を削ることになるので、残された1枚は当たりであり、
交換すると必ず当たる。
→ 交換したほうが90%の確率で当たる >>535
三つ目女の意図(目的)によって、どっちが得か変わってしまう気がするんだけど・・・ 確かに削った後で「ハズレがわかる」と告白されても、ハズレを狙って削ったのか不明だな。
モンティホール問題の派生版と見せかけた引っかけかもしれん。
544はひとまず撤回しとく この場合は交換してはいけないが正解
本当にハズレがわかるのならば、わざわざわかってるアタリとの交換を持ち掛ける奴はいない 新型コロナウイルスは検査をしないと確定しないそうですが
量子論的ですね 何回もレントゲンを撮って調べないと被爆したかどうか確かめられない みたいな 別スレで ふぉっふぉっふぉっふぉっ とか登場してワロタわw
どんだけすることなくて構われたいんだよw ほーーーーらな。
中途半端なヤツほどひっかかるだろ。
>>544な。こういうちょっと知ってるが
実は自分で考えることが出来ないアホな。
他人の否定意見が出てきたら不安になってあわてて撤回する。
アホザルの見本だわ。
こういうサルが相対論や量子論に盲従してるんだよ。
自分で考えることもせずに信用する。
権威に非常に弱いアホザルだ。
乱数発生器を考えれば乱数は人類の妄想であり、よって確率も妄想であり、
確率を土台とする量子論は人類の大妄想であることが簡単に分かるのだ。
確率を土台とするものはすべて学問ではない。妄想なんだよ。
何が起こってもそれが現実だ。
ずっと111111111111111111・・・となっても
それが現実なのである。たまたま1010001000101110・・・となって
見かけ上は乱数あるいは確率が存在するように見えても、それはたまたまなんだよ。
ある時に111111111111111111111・・・となっても
それを乱数や確率ではないと否定することは不可能だ。つまり、乱数も確率も幻想なんだよな。
アホザルにはこれが分からない。
確率を土台とするものは、統計学も含めて妄想であり幻想だ。
「乱数」とか「一様」とか「無作為」とか、そんなものは定義も実現も不可能だからだ。
じゃあな。
くっくっく 「確率変数の従う分布として一様分布を想定する場合には, 対応する乱数のことを一様乱数 (uniform random numbers)という」
これな。
こういうのを見るといつも半笑いするんだが、
麻薬でもやってんのかこのアホザルは。
お前のいう「一様乱数」を作ってみろ。
あるいはある乱数が「一様乱数」ではないことを証明してみろ。
じゃあな。今日はこれまでだ。
くっくっく >>551
無慈悲すぎるだろw
まじでやりすぎwww >>552
この宇宙には乱数も確率もないよな
どこにそんなものが実在するのか教えてほしいくらい、人間の脳内だけ
確率・統計論も妄想か、なるほどね >>535
やはりくっくっくさんがこれ作ったんかい。
そんな気がして答えるのやめてたわ。
いっぺん本出してみたら?、本当に凄いよあんた! >>551
確率と統計も死んだのか。いや、最初から妄想だったわけか。
なるへそねえ >>551
コペンハーゲン解釈だっけ?
量子力学の根本問題はすべて確率が存在するという前提に由来してるんだね。
その前提が妄想だとしたらいっぺんに解決するよね。
量子力学はすべて妄想でしたと。これが答えで、本当にすっきりする。 「量子力学の各種実験結果は、粒子が空間的に一点に存在することを示している(厳密には位置だ
けでなく運動量についても言及しないといけないが、理解し易いように敢えて位置に絞って説明す
る)。同時に、空間的に広がりを持つ(あるいは、かつて広がりを持っていた)ことも示してい
る。そして、いつどのようにして広がりを失ったかについては分からない。なぜなら、比較対象と
して観測前の状態を得ることが原理的に不可能だからである。そこで、観測前に波動関数に従った
空間的広がりがあったことと、観測時点では一点に収束していること、収束の確率が確率解釈に依
存することの三つの実験事実を合意事項として採用する解釈として、コペンハーゲン解釈が生まれ
た。」
確率w
量子論無事死亡確認www
まじウケルわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうやめとけ
くっくっくがおそらく正しいのは、ここの住人は気づき始めてるから
今までの自分の知識を否定するのは難しいからな くっくっくはNAS6みたいな統合失調症などとは違う疑いがある
マジで違法薬物はやめとけよ >>554
確率・統計論は妄想だろ。
それで未来を予言できないからな。宗教学に分類しなおすべきだ。 >>552
確率っていったい何なんだろうな。考えれば考えるほど存在してないよな。 「乱数は現実的に作れないから確率輪は嘘、よって量子力学も嘘」
こんなのじゃ中学生も騙せないよ、お爺ちゃん >>558
確率は妄想。よってそれを土台とする論も妄想。
実にはっきりして分かりやすい。量子力学はあやしいと思っていたわ。 >>563
作れないより、自然界に存在しないほうが大問題なわけで。
だから量子論は科学ではないよねってこと。 >>565
はいはいそうだねお爺ちゃん
もう寝る時間でしょ 馬鹿くっくっくの荒らしが尽きないが、マトモな学生が馬鹿にならんように書くと
確率論の教科書には(疑似)乱数など出てこないし、必要も無い。
また、確率(変数)から分布関数が定義されるのであって、低能には理解できないだけ。
統計学には(疑似)乱数が出てくるが、「統計上の諸問題に利用するため人為的に
乱数サイコロや乱数表で同様に確からしい数列を作る」と簡単に説明されてる。
つまり
(疑似)乱数 = 確率 などと言うのはのゲーム脳かくっくっくの馬鹿妄想にすぎない。 >>551
>何が起こってもそれが現実だ。
任意の数列が出るとかは当たり前だ、999は確率が理解できない大バカ
サイコロで
1111111... 1 50個
0100101... 0 50個
.................
が順番に50個出る確率はどれも同じで一つの指定パターンが出る確率はゼロに近い、
単に111111... の方がハズレが簡単に見つけやすいだけ。 量子論で確率が直接出てくる理由の一つは
タンクに1年溜めて崩壊しない古いトリチウムと、今生成された新しいトリチウムを同量
崩壊実験した時に、同じ半減期になるという事実による。トリチウムの履歴と因果律が無い。 >>569
本当に確率事象ならば同じ半減期にならない確率もある。
むしろ、それにまったく遭遇しないのならば最初から確率事象ではないとも言える。
どんな事象が起こってもあり得るのだから、確率の存在は原理的に確かめようがない。
くっくっく氏の主張はそういうことでしょ。
本当にその通りだから、存在しようもない確率をベースとする量子論と素粒子論は
科学ではないよねって、実に明快。 >>569
確率じゃなく、物質特有の物性が発現してるだけだからそれ >>568
そう。どの数列も同じレベルで奇跡的だよね。
しかし、111111111111111が続いたら確率事象ではない?、乱数ではない?
どうやって判別するの? 1111111111111・・・・・・・と延々と1しか出ていない事象がある。
これが確率的でないとか乱数ではないとか、どうやって判別できるのか。
できないから、確率や乱数は存在し得ない概念ということ。
自然科学ではなく、妄想だったということ。 こういう判別しようのない概念は
ニュートン力学と電磁気学には存在しない。 確率と乱数は原理的に存在が確認できず、大きな妄想でしたとさ。 なんで確率論はそもそも〜って話になるんですかね?
お爺ちゃんの考えることは本当わからんわw あと自演ヨイショするならもっと時間帯わけてやらないと本当滑稽なだけだよ
それとも、自分で自分のこと誉めたいだけだったら別の場所でやって >>567
実務で確率論的な手法使うとそうやすやすと解析解が綺麗に出るもんなんてなくてモンテカルロ積分やせめて一様性がある準乱数で積分して数値計算するケースがほとんどいたるところなんだけど?。 >>573
確かに
111111111111となれば誰もがイカサマを疑うが
011010110100とかだとまあそうかと疑わないよね ロト7で1234567を選んでもランダムな数字を選んでも確率一緒なんだよな 確率論を理解し習得できるかどうかが(知的)エリートか(騙される)馬鹿の判断に使える。 ニュートン力学で自由落下が y=1/2gt^2 という表現は
その位置yで観測される確率が大きいという意味でしかない。
電子を(真空中で)自由落下させれば実際の観測位置が大きくばらつく。
また
1kgの粒子を自由落下させればyの位置で99.999...% の確率で観測される。
y以外の離れた位置で粒子が観測される確率はゼロではないが、
有限時間の観測回数では不可能な事象になる。 ニュートン力学が確率で表現されているというのは初耳です 物理板の知的レベルの低下が甚だしい
検定とか統計的仮説とかを知らない奴がドヤっている 新型コロナも検査するまでは感染した状態と感染していない状態が雲のように重なりあっている。 ウィルスは自律生物というより、高分子の物質だから
2重スリット実験で重ね合わせの干渉縞を観測する実験も計画されている。 ペンローズの量子脳理論
(アルファ・ラボ|学術掲示板群)
「意識は、マイクロチューブルにおける波動関数の収縮としておこる」
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
1イントロダクション
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0
2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3704-0
3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3705-0
4マイクロチューブル
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0
5「Orch OR」による意識のモデルの要約
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0
6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 >>587
簡潔に言えばニュートン力学の運動方程式 f=ma は、確率の平均量を与える量子力学の
演算子に対する法則になる。 エーレンフェストの定理のこと言ってるんだろうけど
古典力学の運動方程式が確率で記述されているというのは明らかに誤りだから くっくくさんの書いた本教えて
切れ味が鋭そうで面白いかもしれない >>593
古典力学の法則が確率の平均で導出されても当然であり
物理実験・観測の物理量が確率の平均であるのも事実。 人間の日常的な物理現象は平均の法則(古典物理)の簡略計算で十分実用的に使える
有難く思え。 古典物理が特別に優れてるなんてことはなくて、
単に人間の大きさに合ってるのが古典物理ってだけのこと。
仮に人間がナノメートルサイズだったら最初に発見するのが量子力学で
古典力学の発見は観測能力の飛躍を必要としただろう。
同様に、仮に人間が銀河系サイズだったら最初に発見するのが一般相対論だっただろう。 >>581
そうだね。
確率統計論や量子力学が出来てから今まで、ほとんど確率に従うような事象ばかりが
たまたま観測され続けてきただけで、明日からは大きく外れた事象が
超連続で観測されるようになるかもしれない。
確率が本当にあるのなら、そういうことも確率的にあるからね。
あるいは、確率から大きく外れた事象は間違いとして捨てられてきたんだと思う。
都合のいいデータだけ集めて量子論が構築されたと。
ある惑星では、生物がトンネル効果で岩や木や何でも当たり前にすり抜ける事象が確認されてもいい。
もし、確率が存在して量子力学が正しければだけど。
しかしその惑星ではすり抜けるのが当たり前なので、逆に量子論は存在しないかもしれない。
むしろ滅多にすり抜けない理論としてニュートン力学があるかもしれない。
このように、確率が本当に宇宙に存在するのならば何でもありなので、
何でもありというのは実は何もないに等しい。
確率の存在はその存在を否定することになるね、完全に自己矛盾。
また、確率は何でもありなので未来を予想せず、これは最初から科学ではないよね。
確率という存在が確認できないものをベースにする量子力学と素粒子論は科学ではないと。
くっくっく氏は実に聡明だと思うけどね。
目が覚めたよ、本当に。 >>598
確率はなんでもりではありません。
どういう事象がどの程度の「確率」で生じるのかを定量的に論じることができるのが確率論です。
あなたのような思考停止論と、定量的な結論を導く確率論を比べた場合、
物理実験の結果を定量的に説明できるのはどちらでしょうか? そのとおり。人類のどうしようもない妄想だった。
大発見だね。 >>599
いい本みたいだね。
くっくっく氏の考えを理解している人々も結構いるんだね。
確率と乱数は自然科学には存在しない、人類の妄想だったと。 >>599
面白そうだな。とにかく乱数はどこにも存在しないし確率も存在しないだろ。
あるというなら見せてみろってことだな。そうすると乱数と確率とは何か?という答えようのない壁に
ぶち当たってしまう。ある事象が確率なのか乱数なのかそうでないのか、どうやって分かるのか?
たったそんなことだけで1冊の本になってるんだろうな。 「ある事象が確率なのか乱数なのかそうでないのか」
これは一体何を言っているんですか?
「事象」は確率だったり乱数だったりするんですか? 確率論では事象も確率も明確に定義された数学的概念であって
「事象が確率」などというアホな言い回しはありえません。 >>602
サイコロですぐ分かる。
サイコロの出目は確率であり、一様乱数でもある。
1の目が延々と出ている場合、観測した人間はこのサイコロの確率と乱数の一様性を否定できるのか。
確率上はあり得るので否定できない。
そうしたら、どうやって確率と乱数の存在を確認できるのかと言えば、その方法は一切ない。
確認しようもないものだから、これは確率と乱数の存在は幽霊と同じであり、
よって人類の妄想だったとしか言いようがないわけで。
少数の賢明な人間はとっくに気付いていること。ほとんどの数学教師は気付いていないかもしれない。 >>607
しかし、1の目が延々と出続けても確率や乱数に異常性があるのか判定不能。
つまり、確率や乱数は存在確認ができないということ。 >>604
上の本買えよ。まさにここに書かれているとおりのことが
親切丁寧に書かれているだろうから。
本に書かれていれば信用するんだろ?(笑)、量子力学や素粒子論みたいに(笑)。
読んでから書き込みしろよな。面倒だから。 >>608
p値について調べてレポートを提出しなさい >>599
答えはいまだでていない・・・・か。
まあ、絶対出るわけないんだけどね。
確率と乱数は存在しないなんて本当のことを書いたら、量子論も素粒子論も吹っ飛んでしまうからね。 >>600
>どういう事象がどの程度の「確率」で生じるのかを定量的に論じることができるのが確率論です。
その確率というのはどこに存在しているのですか?
それが確率であることをどうやって証明するんですか?
すべて最初から放棄していますよね?
つまり、最初から妄想ですよね? >>600
阿保だなあ。
実験して大きく外れたデータはミスとして捨てるだろ。
そして理論に近いデータだけを残す。
そうすると確率という妄想に合う結果になる。
これが量子論と素粒子論の本質なんだよ。
いい加減気づけよ。
確率という幻想が本当に存在するなら、あり得ないデータの連続もあるわけだ。
それらが一向に表に出てこないのが果たして確率なのか。
どんなデータもあり得るわけだから、それが想定する確率に従っているのかどうやって判定するんだよ。
そんな方法は絶対にないぞ。
くっくっくの言うとおりで実にあっぱれだ。 >>613
判定しようのないものは物理学ではありませんよね。
なるほどですね。
確率、乱数、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ >>613
相対論、量子論、素粒子論はいかに阿保の幻想であるかが一発で分かりますね。
相対論、量子論、素粒子論、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ >>615
マジレスするとその3つには低脳しかいないよ。
まともな奴は工学部か物性物理学に行くから。
本当に阿保しかいないから指摘する奴もおらず言いたい放題。
実用分野ではおかしな発表は必ず指摘入るから。 物理を始めとした精密科学はすべて実験によって理論の正しさを検証し、
実験の正しさは統計的に判断される。 >>606
数学教師は以外と低脳が多いよね。
万年同じことの繰り返しだから、もう考えることを放棄してる。
暗記科目と変わらない。
だから確率と乱数が存在すると信じて疑うことをまったくしない。
本当に低脳だよ。このスレ見ればいいのにね。 >>617
統計で意味があるのは平均値だけだな。
あとは一切無意味。形式に当てはめただけで、自然科学ではなく人間の理想を形式描写しただけの
絵画や彫刻みたいなもの。 どうしてくっくっくはこんなに馬鹿なのかね
確率の否定だけをしているようだけど
もはや科学の否定でしかないやん
あと今の物性物理の大半は量子論なのもわかってないのは笑える >>620
数理統計学を一度でも勉強したことがありますか? >>607
サイコロって偉大だよな。
それだけで確率であり乱数だからな。
しかし残念ながら、111111111111111111111・・・とずっと1が続いても
それが正常な確率であり乱数なのか、まったく判定しようがないところな。
つまり、確率も乱数も妄想であることを具現化したものがサイコロだって。
本当に笑えるだろ。
サイコロの正体は、確率と乱数を否定するものだった(笑)
数学教師って、ここんところ絶対に理解してないだろ(笑) >>621
くっくっくじゃないんだが、物性物理学って実験結果がすべてだぞ。得られ特性がすべて。
理論なんかどうでもいいし、ぜんぶ後付けでしかもコロコロ変えてんじゃんw 量子力学を理解しながら物性物理やってる人間なんかほとんどいないよ。
極端に言うと、まったく知らなくてもやってるし。 >>624
サイコロだけで量子論が否定できるね。
偉大な発見。 >>626
知っていたところで何の役にも立たんしな。 >>624
アインシュタインとボーアだったっけ?、論争したのは。
前者の肩持つわけじゃないが、上のサイコロの話すれば良かったんだよな。
そしたら量子論はそこで終了していた。
アインシュタインはやっぱり頭悪いよな、実際 実験なんて測定時に温度上がることすら考慮せずに数十年そのままで間違ってました〜だからな
実験ミスはバレないんだよ >>624
判定しようがないものは自然科学では認められないからね。
量子力学は最初から存在していないよ。 >>624
物理学会と数学会に質問書送ってみればどう?
確率と乱数は存在しますか?、存在証明はどうやってしますかって。
人類って、今のコロナ騒動見ても馬鹿が大多数だよね。
馬鹿しかいないと言ってもいいくらい。もう滅びそう。
コロナは後遺症や再発性あるみたいだし、エイズの強化版かもしれない。
自業自得だね。馬鹿が大多数だからしょうがない。 >>629
アインシュタインは馬鹿だから無理。
こんな鋭いサイコロの確率と乱数の話なんて思いつかない。
馬鹿であり、ペテン師だからね。 >>631
そんなこといったら
運動方程式が成り立つのは本当にそうかたまたまか判定できるのですか?
熱力学関係式は?マクスウェル方程式は?
化学反応式は?
全部一緒だよ
ちゃんと正六面体のサイコロ1000回くらいふったら
その分布は絶対一様になるよ
1が1000回起こるとかそんなあり得ないことを言いたいなら実際にやった動画でも出してくれ >>632
宇宙のどこに確率と乱数が存在するのか、決まってるだろ
人間の脳内だけだよ(笑)
言わせんな(笑) >>635
ニュートン力学には確率も乱数も入っていない。
たまたまという概念もない。誤差という概念があり、平均値を取る。 >>637
分布から外れるものもあるよな。
それが表に出てこないのは、学会で発表したら恥ずかしいからだ。
むしろ、これだけ世界中で実験してるのに
これだけ連続で確率から外れた事象があったという報告が見当たらないのが
確率そのものを完全否定していることになる。
早くその壁をトンネル効果ですり抜けてみろよと。
確率が存在するのならな(笑) >>638
たまたまはありますよね?
たまたま誤差の範囲内なのかもしれない
そもそも誤差も確率から言えることですが
だから誤差の「分布」も決まってるわけですよ >>639
じゃあ外れているものの例を教えてください
明らかに説明付くもの以外ですよ >むしろ、これだけ世界中で実験してるのに
>これだけ連続で確率から外れた事象があったという報告が見当たらないのが
別に実験だけでなく、歩いている人間が消えたとか、スマホが消えたとか
もっと小さいものでもいいからそういうチャンスは無限にあるわけで、
しかし何も起こりませんね。残念な量子力学ですよね。 確率と誤差を一緒に量子馬鹿がいるな(笑)
馬鹿すぎるから無視だ(笑) >>642
そりゃ、確率なんて存在しないことは
上のサイコロの話で自明だからな。量子論なんて完全にインチキなのは
サイコロだけで証明完了じゃんw
瞬殺ってやつ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>642
まぁ1粒子程度だったらおこるんですけどね >>635
>1が1000回起こるとかそんなあり得ないこと
お前馬鹿すぎるだろ。
確率が存在するなら確率的にはありえるんだよ。
何があり得ないんだ。
すでに確率を否定していることに気づけよ馬鹿。 >>642
残念な量子力学wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲキワロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>635
おやおや、確率の自己否定ですか。
残念な量子力学信者ですね。 しかしだな、なんでこんなすぐに出鱈目だと分かる量子論が蔓延したんだろうな。
コロナみたいな感じか?
つまり、全人類が馬鹿だったと。
今のコロナ見てると、本当に人類って馬鹿ばっかだよな。
こういう感じで相対論も量子論も広まっていったんだろうな、コロナみたいに。
このスレでもいまだに確率と乱数は存在しないことを理解できない馬鹿がいるし。
サイコロの例で理解できなければ、小学校からやり直せよ。
これ以上簡単な例はないから、もう無理だわ。
馬鹿ってどうしようもないよな。
まだコロナウイルスのほうが知性持ってるんじゃないのか? 相間、量間のさらに底辺に属する「確間」の爆誕である。 >>651
それで二重スリットが起こる理由は?
水素のスペクトルが離散な理由は?
黒体放射は?BECは?
同種粒子散乱は? >>651
今の数学も間違いだらけだよね。
積分とは定積分のことなのに、不定積分メインで定積分を導出するという間違い。
これはくっくっく氏の指摘してきたこと。
そして確率と乱数は存在しないのに存在するものとして
確率論と統計学も実学としてでっち上げ、それを教えていること。
これもくっくっくの指摘かな?
よくもまあこんな滅茶苦茶がまかりとおっているなあと感心するよ。
本当に馬鹿しかいない感じがする。薄ら寒いよ。 >>653
ぜんぶ物性だよ。量子力学はまったく関係がない。 そもそも確間は?
2こサイコロの和を測った分布が直線上になること
3この和、4この和、、、、と増やしていくと変わっていく分布のことをどう思ってるの >>655
何も説明つかないものと言いたいの?
量子力学ひとつで説明つくのに? >>653
阿保だな。
量子論は辻褄を合わせた、そして量子論でなくとも説明できる、
そしていまだに量子論は何の役にも立っていない。
そして量子論で説明できることは非常に限られていて、物性物理学で日々得られる無数の
特性はほとんどが説明できない。
現実に気づけよ。 >>657
量子力学で説明できないことのほうが圧倒的に多いんだけど?
馬鹿丸出しだよね。 >>656
そのサイコロを持ってこいよ。
妄想サイコロ乙 >>656
確率が存在するならば、その分布から大きく外れる結果しか得られないパターンの確率もあるんだが。
サイコロ1つも理解できないのが、数を増やしてごまかすなよ。 >>654
数学教師も教授も馬鹿しかおらんよ。
確率と乱数が存在しないことに気づいていない馬鹿な。 >>660
おまえの持ってるサイコロでやれよ
自由研究みたいなものだったら中卒でもできるだろ >>658
だから別に全て全てを説明できるかとかそんな話ではない
ただ個別に説明できることに何の意味もない
っとずっとそういうことをあなたに語りかけてるんですよ
くっくっくさん くっくっくよ、おまえは薬物中毒特有の躁状態で疲れを知らずロボットのように書き込み続けてる。
薬物依存からの回復には4つの段階があるらしい
(1)薬物によって疲弊し衰弱した身体が正常化するという「身体の回復」の段階
(2)薬物による幻覚・妄想がなくなり、思考力や記憶力が正常化するという「脳の回復」の段階
(3)薬物依存症によって歪んでしまった物の考え方、感じ方、生活習慣が正常化するという「心の回復」の段階
(4)薬物依存症によって壊れてしまった人間関係が修復され、周囲からの信頼をとりもどすという「人間関係の回復」の段階。
今なら(3)あたりからやり直せる段階だ。
これ以上続けたら思考力や記憶力に障害が出てくる
そして身体機能にに異常をきたし、それでも続ければ死に至る。
今すぐ最寄りの病院に相談に行くんだ。専門の診療機関を紹介してくれる。 車や電車に乗っているとわかるのですが加速や減速する時に体感で、進行方向に力が働き、前がかりになります。(慣性の法則)
仮に1000km/sを瞬時に0km/sにすると中に居る人はかなりの圧力を感じることになります。
その法則をどうやって打ち消せればよいのでしょうか? 法則を打ち消す?
なんかすごいこと言ってるね
宇宙を作り直すくらいしないと無理じゃね >>671
簡単には、慣性の法則で発生する力を打ち消すにはどうしたら良いのでしょうか? 薄板の壁に粒子をぶつける実験で古典力学では
壁のポテンシャルエネルギー > 粒子の運動エネルギー ならば粒子は100%跳ね返される
量子力学では壁のポテンシャルエネルギーで決まる"透過する確率"がある、トンネル効果
個々の粒子が反射されるか透過するかは予測不可能だが、特定の実験で"透過する確率”
求まれば壁の幅や粒子の運動エネルギーを変数にした場合の確率が理論計算できる。
これが
素粒子・放射性原子の崩壊からフラッシュメモリの書込速度まで計算できる量子力学の威力なのだ。
古典力学では”100%跳ね返される”以外の答えが出ないからお手上げ。 >>674
アホか
量子力学では粒子を(確率の)波動として計算する。
トンネル効果は、音波で考えれば音が壁で反射するが少し壁も透過する、壁の向こうの
音が聞こえることから分かるだろう。 >>675
すべての粒子が透過する確率は"0"ではありませんよね?
それは幽霊と同じことですよね?
もしくは半物質半幽霊とか? 一回試行の確率が非常に小さい値ても、試行回数を非常に大きくするか粒子の数を非常に大きくすれば
(透過する)確率が大きくなる。原子や電子には莫大な数と試行回数が有るということだ。 掲示板の中で暴れて劣等感の原因の科学を否定しても
外に出れば否定も自演も通じない過酷な現実
悲惨やなー >>672
逆方向に同等の加速すればいいだけ。
できるかどうかはあなたの体力次第 >>672
そんな技術は、少なくとも今の人類には無いだろう 流体力学でヤコビ行列式の時間微分が出てくるのですが
摩訶不思議な式変形が行われていて理解できません。
本当にありがとうございました。 完全な確率や乱数が作れたと仮定して、その結果が正しいと実証する方法がない。
実証できないのなら存在していることにはならない。
これで終りじゃんね、量子論 宇宙は因果律で出来ている。どんな事象にも必ず原因がある。
ニュートン力学と電磁気学ではそれがはっきりしている。
ところが、確率と乱数は原因が一切ないものとして定義される。
因果律に従わないものが確率と乱数である。
宇宙にそんなものは存在しないのだから、確率と乱数は完全に人間の妄想と断言できる。
それらを土台とする量子力学は、最初から妄想だったと簡単に気づけるのだ。
確率と乱数について、深く考察できなかった人間が作り上げた妄想、それが量子力学なのである。
こう言われてみれば実に簡単でお粗末なリロンなのか、普通の人間ならばすぐに分かることだ。 >>684
科学とは実証がすべてだからな。
確率と乱数は存在が実証できないから、科学的には妄想だな。
幽霊と一緒だ。 >>673
疑似乱数や疑似確率ではなく、完全な乱数と確率って
どこに存在してんの?
ねえ? 量子論に限らずあらゆる物理理論に対して、その理論だけでは正しさの実証が不可能な部分はある。
相対論における光速不変の原理とか、ニュートン力学の三法則とか。
観測事実と対比して、矛盾が見られない間は正しいとみなすことしかできない。
正しさの実証ができないから終わりだなどと言い出すのは科学的方法論のイロハも知らないただのアホ。
量子論に限らずあらゆる物理理論が終わってるというなら首尾一貫してはいるが、ただの物間だな。
そのくせ俺様理論は自演までしてほめちぎるとか、自己矛盾もいいとこ >>685
ボーアってアインシュタインよりも筋の悪い馬鹿だったんだな。
サイコロ1つで確率と乱数は存在しないと簡単に分かるのにな。
ある事象が延々と00000000000000・・・と続いている場合、それがたまたまなのか
必然なのかどうやって判別するのか。
確率という概念を持ち出さなければ普通に0の事象だと言うことができる。これがニュートン力学。
しかし、確率だと考えてしまうと111111111111・・・だとか10010111110・・・とか無限にあるわけで、その確率分布すら決めることができなくなってしまう。
そういうのが出現するのかどうか永遠に観測を続けなければならないからだ。
永遠に観測し続けなければ確率分布を決めることが出来ない。
つまり、確率など最初から存在しないし規定することも出来ない。
ボーアって馬鹿だったんだなとつくづく実感するよ。
本当に底抜けの馬鹿、これがアインシュタインとボーア。馬鹿の論争だよね。 >>685
数学って罪深いよな。
作れないし存在もしない確率と乱数を教えてるからな。
ほとんどの人間が確率と乱数は存在してると思ってんだぜ。
そりゃ、馬鹿しかいないわけだよな。 >>688
疑似乱数や疑似確率ではなく、完全な乱数と確率って
どこに存在してんの?
ねえ?
最初から論理破綻してるよね?
ねえ? >>685
因果律な。原因と結果な。
確率と乱数はこれに従わないと定義するんだから、
もう宇宙を完全否定してるよな。
基地外丸出しなのが量子論だろ。 >>689
そうそう。今観測してる事象がたまたま量子論に従っているような出目が続いてるだけで、
明日から実験すると量子論から外れる事象が連続で観測されるかもしれない、そういう自己否定を
内包しているのが量子論。
この自己否定に気付かない連中って本当に出来が悪い。
確率をベースにすると自己否定につながる、これが分からない阿保どもでしょ。
現実にはそういうデータが出てるのに、ミスとして破棄してるんだよねえ。
確率から大きく外れると除外、確率近くのだけ採用。これが量子論の正体。
いつになったら確率から大きく外れて
そこのスマホがトンネル効果で床に落ちるのかな?
確率から大きく外れる確率もあるんでしょ?、確率が本当に存在したらね。
そういうトンネル効果って見たことも聞いたこともないんだけど。
この地球には無限に事象があるのにね。
なんでなの?
ねえ? >>693
無限に事象があるよな。しかし量子論的に不思議なことが起こらない。
身の回りで量子論的に不思議なことを目撃した奴っているのか。
いないんだよな、まったく。
無限に事象があるのにな。
いったいどうしたんだ量子論は(笑) >>686
確率と乱数は妄想にもとづく宗教だったんだな。
よく分かったよ。人類駄目だな。 >>693
どんな実験もそう。
想定から外れた結果はノイズとか適当に理由をつけて除外する。
そして数多い事象を真として採用する。確率を肯定していないならそれでいい。それが普通。
しかし、確率を肯定する理論でそれをやっちゃ終り。
確率的には大きく外れた事象もあるわけだから。確率だからな。
しかししかしだな、現実には明確に確率に従うような実験システムになるようどんどん手を加えて、
自分たちが納得する事象が数多く出るようになるまで実験システムを改変していく。
これでもう、確率じゃなくなってるんだよな。恣意的に実験システムを都合よくしてるわけ。
量子論に関するあらゆる実験システムがそう。
こいつら、完全に詐欺師なんだよ。 >>696
分かる。二重スリット実験でも干渉縞が出るようになるまで実験環境をいじりまくるからな。
波動関数っぽく見えるまで触るからな。この連中、一発で出たのかって(笑)
出るようになるまで実験環境を弄り回したのなら、それはもう確率じゃなくて恣意的だよって(笑)
単に干渉縞が出る事象ってことで、量子論的確率事象じゃないよ(笑)
これ分かるかな? >>696
波動関数が本当に確率なら、二重スリット実験で干渉縞が出なかった、あるいは
変に偏った模様の干渉縞が現れたという報告があってもいいはず。
確率だからね。で、そういうのあるの?
なければそういうことだよね。 >>698
笑えるw
まさにそのとおりだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
量子論完全崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>698
なんできれいな干渉縞しか発表ないんだろうな。
汚いとか偏った干渉縞とか確率としてはあり得るのにな。
なんでだろうな?(笑)
確率を理解していないからか?(笑)
でっち上げるならもうちょっとよく考えたほうがいいな、量子論関係者がんばれー(笑) もうやめたれよ。
いくなんでもここまで書かれて気付かない馬鹿はおらんとだろ。
確率が幻想なら量子論も幻想。
よほどの馬鹿でない限りこれに気付いて今頃泣いてるだろw
自分たちが発表してきたその態度こそ、確率を否定しているからな。
今度からは、汚くて偏った干渉縞もちゃんと発表して確率っぽくみせようとか考えんなよ。
とにかく馬鹿は物理学やめてくれw >>698
ほんとそうだよな。
確率なんだろ、量子力学は。
だったら変な模様の干渉縞っていつになったら出てくるんだよ。
はい論破 >>698
まさに嘘学の見本、それが量子力学。
よくもまあこれだけ信者がいるのかとあきれる。
この連中は馬鹿中の馬鹿、キングオブ馬鹿。 >>701
馬鹿はおらんとだろってwww
まじウケルわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
泣いてる泣いてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>698
まぁその確率計算してみりゃわかる
100こ同じとこに行く確率は
100乗になるが
1/2の10乗程度でもほぼほぼ起きない(それでもこれくらいだったら人間時間でも起きうるが)
100乗なんてどんな量になるかやってみればええ
だいたい10の-30乗の確率で
大体10の30乗のオーダーで1回100回連続で同じとこに行くイベントが観測できるというのが確率が言ってることなんだね
1ps=10の-9乗秒に一回粒子がとぶとして
10の30乗回のイベントを溜めようとすると
単純計算10の21乗秒かかると
もっと甘く見積もって10の15乗程度とすると
100000000世紀程度で1回起こるかもしれないくらいなんですね >>705
ミスったpだったら12乗か
まぁ甘く見積もるの範囲内だしええか 僕が>>705でいいたいことは
確率が存在しないとか
サイコロで1が何回も続く場合がどうとかいうなら
そのなんども1がでる場合をやってみて動画で流しなさいと
あと確率としてやってそれが予言する分布通りに測定されるという事実だけで十分であり
問題はなんどやってもそのとおりにならない場合だけでそのとき「はじめて量子論を否定できる」んですね
もうひとついっておくと量子論でも説明できないことがあるからといって量子論が間違っているというわけでもないですからそこのところも量間さんには心得てほしいですね というか量子論はシュレディンガーの猫とか有名だけど、それは観測事実結果を受けて、書き上げた。全ては事実の上に成立しているものだ。
この世はホログラムしか過ぎんよ。
頭の中の妄想はどうしようも出来ない。 >>705
それが1回目でも起こり得るというのが確率。
相当馬鹿。
確率が小さいから起こらないは確率の否定。
確率を否定しながら確率を基礎とする論を信じる。
相当馬鹿。 >>707
無意味なことを書いて頭悪い。
確率が存在することを立証すれば、どうぞ。 >>709
これはそんな事象あってもいいはずの反論
なんか陰謀論的に本当はあるけど隠してるみたいなこといってるやついるし >>705
あのさあ、宝くじで何億当てた人間からすれば
あり得ない確率を引いたのであって、動画なんて意味ない。
その宝くじも本当は確率で引いたのではなく、その人の今までの行動による因果律で
当たるタイミングで宝くじを買っただけなんだよ。 完全な乱数どうのこうの言ってる奴(=999)、まず完全な乱数とは何か定義してほしい >>711
どこに確率が存在すんの?
それが確率である証明は?
トンネルダイオードなんて同じ事象しか観測されないから
まったく確率的でないよね?
どんだけ頭悪いの? >>707
無限にパターンあるサイコロで動画流して何の立証になるんだ。 >>713
言いたいのは宝くじの当たる確率なんかよりもっともっともっっっっと低いよねっていう話
この地球は無限でそんな低い確率もどっかで起こってるはずだとか言っているやつがいるが
その起きない確率からしたら全然足りないってのを
>>705で言ってるの >>717
何億人の人間が生まれて死んでいって無限の事象に遭遇してると思ってんだ。 >>715
トンネルダイオードって、たまには特性変わってもいいはずだよな(笑)
いつも同じ特性なんだぜ、確率のくせに(笑) >>716
1が100回続くときそれは偏りなのかどうかがわからんとか言っとるが
どうせ確率通りの分布がえられますよねってこと >>720
「どうせ」というのは確率否定だから。頭悪いね。 >>719
トンネルダイオードだけじゃないぞ。
トランジスタもCPUも半導体素子は量子論の成果らしいから
こんだけいつも大量に動作してるなら世界中で誤作動しててもいいはずだよな。
量子効果による誤作動って聞いたことないんだが。 >>718
それでも足りねーんだよ
例えば人がすり抜けるとかの確率は
おれが計算した2択が100回同じになる確率と比べても1粒子のトンネルする確率はもちろん1/2以下だしそれがまぁアボガドロくらい起こらんとすり抜けしたとは言わんと思うが
だいたい1/2の10の23乗乗くらいとなると
もう10の何乗のオーダーかですら書けんくらい桁外れ
逆に起こってたら確率破綻だよ >>719
それだけじゃないよ。
電子機器だけじゃなくてあらゆる事象が量子力学による確率ということだから
小さな小さな確率もたまには見かけるはず。そういう不思議な事象、見たことないよね。 >>723
阿保すぎるだろ。1人の人間だけでも周りの事象は無限個あるぞ。
数えられ切れないぞ。 >>723
その破綻というのも確率的にはあり得る。いつ起こっても不思議ではない。
それが分からないから相当頭が悪い。
いつ起こっても不思議でないなら、確率というのは最初から存在しないのと同義。
確率が存在するのか、証明なり実例を挙げてみろよ。 >>725
だからそれでも
それでも桁違いだってこともわかりませんか? >>723
確率否定乙。
小さい確率は起こらないと。頭悪すぎるんじゃないのかな。 >>727
早く確率の実例を出してくれ。本当にくだらない。
ノーベル賞もらえるから。 >>728
だから起こってるはずだとか言ってるやつへの反論だっつってんだろ 完全確率のサイコロを持ってきた。
1111111111・・・・・と延々と連続して出るわ。
これが完全確率のサイコロではないことを証明してくれ。
量子論終了。 つまりは確率がないこともあることも証明できないぜってこと
わからん? 朝からずっとサイコロ振ってんだけど
ずっと1111111111111111111・・・・なんだわ。
このサイコロおかしいのかな?(笑) >>733
やっと分かったか馬鹿。
存在することの証明は不可能なので、最初から自然科学ではないということだ。
しかし本当には分かっていないだろうな。頭本当に悪い。 >>731
というか何百回きいてもこれがなぞ
くっくっくはこれでひねり出せたとおもーてるの? >>735
いやだから自然科学ってのはそういうものですよねっていう >>734
どんなサイコロ、バカ高いサイコロでもそうなる確率は0ではないので
おかしいとは言えません。逆に完全確率であるとも言えません。
どんな目が出ても何も言えません。
最初から確率など存在しないからです。 >>735
演繹的には作れない
帰納的にしか物理も化学も言えないんですね
帰納的ってのはあることもないことも証明できないんですよ >>738
なるほど、確率は最初から存在しなかったんですね。
量子力学終了ですね。 物理の理論が間違ってるかどうかは実験が証明するもの 古典電磁気理論が間違っているんだから、今だったら四元数電磁気理論に変更すべき
Qと-Qの合成をすると、ベクトル部は消える。これは当たり前。しかしスカラー部は増える。
つまり目には見えないエネルギーに満たされているということ。
さて原子の周囲を回っている電荷の回転エネルギーを減少させると質量減少、或いは質量消滅する。これは現代の電磁気学の枠の外側にあるだろうね。
全く知られていない領域で秘密実験は行われているかもね。 数学的には「完全なる乱数は存在しない」(仮に存在してもそれが完全なる乱数であるとは証明する手段がない)
のに
量子力学を使えば容易に「完全なる乱数を物理的に作り出せる」
っていうのをどう解釈すればいいんだろう >>744
別に証明する必要もないし
証明することができないことだし
ただ帰納的につくった原理から演繹してるだけで >>744
量子力学の現在まで数多くの実験検証で矛盾が発見さ入れていない事実の帰納から
同じ状態の励起原子ならば原子が光子を放出して基底状態に戻る一定の遷移確率がある。
1秒間に光を放出する確率が例えば1/2に調整できれば、0,1の乱数として使用可能。 >>748
以上の例からも「乱数」とは、もともと確率が有るとされる物理現象から
人為的に作られた数列だと判るだろう。 確率が「有る」とか「無い」とかほざいてるクソバカに聞きたいんだけど
確率ってどういうふうに定義されているか知ってる? 宝くじで1等当たるのと、じゃんけんで勝つのだったら、どっちが起こりやすいかってのが確率ですね
宝くじの一等がじゃんけんで勝つのと同じくらい当たると思うのなら、確率はないのでしょう >>751
すみませんが、確率をそろそろ定義してはもらえないでしょうか? >>750
確率論の教科書に詳しく定義されている、自分で理解するしかない。
確率的な物理理論ではその定義に準じた物理現象が有るという「基本原理」から構成されてる。
「確率が無い」という主張はその物理理論を否定してるだけだと判る。
「疑似乱数」を始めに作って、「確率」を後から決めるのはシミュレーション・ゲームの類しかない。 >>754
意味不明
そもそも量子力学の基本推論に「無作為抽出」などと言う概念は無い
確率が無いとか騒いでも無駄。 簡単に纏めると
量子力学には始めから「確率振幅」という基本概念がある。
量子力学の理論には (疑似)乱数、標本、抽出などの概念は必要ない
必要ないものを(真の)乱数が無いとか騒いでも無駄。 >>755
くっくっく一味へのレスのつもりだったんだが
安価つけられてるわけでもないんだから、意味不明ならスルーすればいいのにw >>744
さよう。
だから量子力学は最初から完全な妄想なんだよ。
ある物理的な現象があってそれが乱数っぽく見えたとしても
乱数であることの実証ができない。永遠に観測しても不可能である。
なんらかの出力があり、それが適度に分散してバラバラであっても
あるいは極端に偏っていても、それらが乱数であることの肯定も否定も一切できない。
当たり前である。乱数ならどんな出力もあり得るからだ。
つまり、最初から乱数など存在しないということになる。
これに気付かなかったのがアインシュタインやボーアなどの劣等世代であり、
コイツらは晒し者にすべきゴミクズどもである。
くっくっく 上で誰かが書いておるように
すべての事象には因果関係がある。原因があって結果がある。
ところが、確率や乱数という妄想には因果がない。原因がないのである。
何にも影響を受けず突拍子もなく出力されるべきというのが確率であり乱数である。
そういう妄想は人間の脳の中だけであり、宇宙のすべての事象には必ず原因がある。
何かが引き金となって何かが起こるのだ。宇宙は因果で出来ているのである。
特にボーアな。
コイツは圧倒的にアタマが悪い。イカれていると言ったほうがよい。
宗教染みた基地外さがにじみ出ておるわ。
アインシュタインとボーアは墓を暴いて
晒し者にすべきゴミクズどもである。
くっくっく サイコロの確率はどの目も1/6である、としておる。
これも言うまでもなく妄想である。
何が妄想かと言えば、サイコロを想定することが最初から妄想なのである。
確率があるというなら延々と
55555555555・・・・・・・・と出続ける確率もあれば
1463234146432336233・・・と5がほとんど出ない確率もある。
そうすると
サイコロの目の確率が1/6という想定は
まったく何の意味もなさないことになる。よく考えるがいい。
この1/6とは、いったい何を意味しているのかと。
アホザルであるボーアとシュレーディンガーは
これに気付かなかった凡人未満のゴミクズなんだよ。
くっくっく 現実にサイコロでもパチンコでも
出目が確率に収束するかという実践がときたま報告されることがある。
たいてい確率に収束しないんだなこれが。
いったん確率から大きく外れると、収束するどころか外れていく場合が多い。
サイコロをずっと振っていると1/6に収束するというのは
現実でも妄想なのである。
くっくっく これな。
サルの見本だわ。
>>748
>同じ状態の励起原子ならば原子が光子を放出して基底状態に戻る一定の遷移確率がある。
その確率ってのはどうやって確率であることを実証したんだ?
最初から確率ありきの妄想に決まってんだろアホザルが。
いつまで気づけないんだろうなこのゴミザルは。
くっくっく >>763
宝くじ一等3億円と残念賞300円はどちらが当たりやすいとかありますか? 当選金額により当たりやすさに違いがあるのなら、それを数値化したものが確率ですね
ある事象は起こりやすい、また別な事象は起こりにくい
どの事象がどの程度起こりやすいのかを記述するのが量子力学ですね >>766
宝くじはぜんぶ買えば必ず当たる。
サイコロは何回振っても1が出るとは限らない。 現代物理で”サイコロ振りの確率”が全く役に立たない例として
ボーズ粒子には光子、ヘリウム4原子、電子のクーパー対などがあるが
2つの状態A,Bに2個の粒子を分配する確率は
状態Aに2個 1/3 状態Bに2個 1/3 状態A,Bに各1個 1/3 になる。
”サイコロ振りの確率”では
状態Aに2個 1/4 状態Bに2個 1/4 状態A,Bに各1個 1/2 だから
サイコロ振りではありえない。(神はサイコロを振らないは正しい!)
ボーズ粒子の確率は始めから与えられていて、そのカラクリなど誰も知らないが
その確率から量子力学により、レーザー、超流動、超伝導現象が全て説明できる。
量子現象に(古典力学的な)カラクリが有ると信じてる現代の物理学者は誰もいない。 >>769
それ量子力学じゃなくて統計力学の話じゃないですか?
等重率の原理の話ですよね?
ある粒子が崩壊する状態と、崩壊しない状態を考えたとき、どちらの状態も等しい割合で起こるかと言われたら起きませんよ >>767
全部買わない場合はどうですか?
宝くじを買って億万長者がわんさか増えないのは、当たりやすさが違うからだと思うんですけど >>770
>ある粒子が崩壊する状態....
おまえが勝手に確率の事例を変えただけ >>769
>2つの状態A,Bに2個の粒子を分配する確率は
これ別に特定の事例に限定してるわけじゃないと思うんですけどねー
本当に全ての状態が等しい確率で現れるわけじゃないですよ?
マクロで考えれば、そのように考えてマクロな物理量を計算しても帳尻が合う
それが等重率の原理ですね >>773
アホか
>>769
はボーズ粒子が2つの状態A,Bに2個の粒子を分配する確率が(サイコロ振り確率でない)
状態Aに2個 1/3 状態Bに2個 1/3 状態A,Bに各1個 1/3 の”等確率”(確からしい)
と仮定すると、量子力学によりレーザー、超流動、超伝導現象が全て説明できる。
という内容が理解できんのか?
量子力学は確率振幅が前提の理論だという例の1つにすぎない。 >>774
だから、それは量子力学というより統計力学の話ですよ
量子力学の不可弁別性の話が関係するとは言え、等重率の原理の説明じゃないですかそれ >>775
アホが治らんな
単に確率だけみれば、量子力学というより統計力学は同様だろが
量子力学には2つの状態に確率振幅の重ね合わせが成り立つが、
(古典物理の)統計力学には無い。 >>776
でも、あなたの説明は統計力学の説明ですよね >>776
てか、古典物理の統計力学てなんですか?
あなたの説明は量子統計の話ですよね? 単に統計力学と言えば古典物理の統計力学(分子運動論など)のことだ あなたのレスが量子統計力学の説明になってると言ってるんですけどー 5ちゃん物理には量子論を否定して(確率)事象を因果的な決定論?で説明できる
と喚き続ける999や決定信者のアホ爺が絶えない。 >>781
確率を土台とする量子力学はとっくに終了。
信じているのは利権関係者だけ。
確率とは、定義も実証もすべて不可能なことが現代でははっきりしているから。 >>782
確率はそれが確率であることを実証できないからな。
そもそも、最初から定義も不可能だろ。
くっくっく?が言ってるとおり、サイコロの1/6もよくよく考えると意味が分からなくなる。
単に確率という言葉で逃げるしかない。
俺も目が覚めたわ。今までずっと確率に騙されてたと。 オマエのようなアホは韓国の「新天地イエス教会」にでも池、戻ってくんな >>782
確率で検索してもまったくといっていいぐらいまともな定義がない。
定義不可能なんだから当たり前。
確率とはある事象が起こる、または、ある命題が真である、確からしさの度合。
確率とはある事象が発生する可能性の大きさを表す数値。
「確からしさ」とか「可能性」とか、これは数学でも科学でもない。
これではAIが進化したとしても作ることができない。過負荷で焼損すると思う。 「サイコロを投げるとき,どの目の出ることも同様に確からしい。したがって,1 の目に限らずどの目の出るチャンスもみな等しく 1 / 6 であるということができる。この値 1 / 6 を,1 の目の出る 確率 と呼ぶ。」
現実のサイコロは、投げ方によって目が偏る。
コンピュータシミュレーションなら乱数を使うが、それも疑似乱数であって
そもそもどうやって作れば完全な乱数になるのか、作っている人間ほど乱数は
存在しないことに気付いてくる。
くっくっく氏が言う通り、確率と乱数は一体であって
どちらも定義不可、実現不可の幻想であったということ。 >>784
そう。6回に1回出るというのなら確率ではないし、
6回に1回期待できるというのも確率ではない。ずっと出ない場合もあるからね。
なにもかも最初からあやふや。それは幻想だったから。 >>788
宝くじの3億円と300円どちらが当たりやすいとかはないと思いますか? >>787
作っている側も、出力を見てそれが乱数であることを確認しようがないからな。
こんな簡単なことを数学者が気付かないって異常すぎるわ。人間の思い込みってどうしようもないよな。
コロナでも専門家たちの言うことが違ったりころころ変わったり、いかに人間はいい加減なのか分かるだろ。
確率も乱数も人間の思い込みだったんだな。本当にそうだわ。 >>789
3億当てた人間からすれば、確率は存在しなかったことになるよね。
よく考えてみてね。 >>791
私の経験では、連番で10枚買うと必ず300円は当たるのですが、3億円は当たったことないです
これはなぜですか? 宝くじ当てるテレビ番組とかでも、残念賞はたくさん当たるのに1等はなかなかあたりませんね
当たりやすさが違うのだと思いますけど >>791
300円すら当たらないずっと1枚買いの人間から見ても確率は存在しないな。 >>790
そうそう。そのとおり。
人間はおろかで、間違ったことを正しいと思い込む動物。
コロナの対応や専門家と称する連中見てれば子供でも分かることだよね。
確率と乱数も完全に人間の思い込みだよ。
そんなものは定義も実証も最初から不可能だった。それだけ。 >>793
当たる人はすぐ当たるよ。その人から見れば確率は存在しない。 >>787
サイコロは投げ方でいくらでも偏るからな。
サイコロこそ確率の存在を否定してるだろ。
どうやって投げるか、ちゃんと原因があるよな。因果ってやつ。 >単に統計力学と言えば古典物理の統計力学(分子運動論など)のことだ
ソースは? >>796
私は連番で10枚買うと必ず300円は当たります
確率が存在しないなら、連番で10枚買ったら3億円当たっても良いと思うのですが、あたったことないんですけど
これはなぜですか? 今でも素人の確率理解は古いラプラスの定義を簡略化した程度の知識しかない。
現代数学の確率論は、20世紀の4半世紀、量子力学とほぼ同時期に完成された
アインシュタインの特殊相対性理論1905年にはまだ現代確率論は完成してない。
ウィナーのサイバネティクスに書いてあるように統計力学の理論には現代確率論の
完成が必要である。
統計力学、量子力学の確率の根拠は現代数学の確率論にあるが、ラプラス定義に比べ
直感的に理解しにくい。 アホには無理だ >>797
そこが重要。
量子論の実験が確率っぽく見えるのは、結局のところそう見えるデータだけを採用してその他のデータは破棄してるから。
どんな分野でも、最初から思うような実験環境が出来ることはそうそうない。
最初は異常と思えるデータが出る。すると実験環境が間違っているとして手を加える。それを繰り返していく。
そうやって出来上がった実験環境は恣意的な環境になってしまっていて、想定した確率っぽくデータが
出るような偏った実験環境になっている。
二重スリットの干渉縞がきれいなデータばかりで、変な干渉縞が出てこないのは
きれいな干渉縞が出るように実験環境に手を加えていったから。
単純なトリックだね。それだけのこと。 >>799
当たる人間は、因果律で当たる人生を送ってきたから。
当たるタイミングで買えたのはすべて因果律によるもの。偶然は存在しないし、運も存在しない。
ニュートンの言うように、最初から決まっていること。すべてそう。 >>802
わかりやすいわ。まさにそうだよな。
むずかしく複雑な実験ほど最初から良いデータは出ないからな。
さんざん手を加えてやっと出てくる。これは完全に恣意的だわ。
恣意的と言っても、確率を前提としないほとんどの実験はそれでいいからな。
それを出すためにやってるんだから。確率は関係ないからな。
しかし確率を前提とする実験は、極端に言えば一発で成功させないと駄目だわ。
期待した確率が出るように改良していくのは、もう確率じゃないよな。恣意的だ。
なるほどなあ、完全に理解できたわ。 >>803
偶然も運も存在しないよな。ニュートンが正しいわ。 >>804
そうだね。量子力学を信じてる人間は本当にアレだと思う。
思考力がなさすぎる。だから信じてるんだろうけどね。
確率と乱数、これだけで完全否定できるのに。コロナの官僚と専門家見てれば納得。
まともでないからね。こういうおかしな人間が大多数で、自分は賢いと思い込んでるから
何言っても無駄なんだけど。 決定アホは韓国の「新天地イエス教会」に池、戻ってくんな コロナウィルスの蔓延は感染確率の理論から行政判断せず
政治家・財界・役人の自己利益がらみの因果関係で泥縄的な指示してるからだ。 >>803
そうじゃなくて、300円は10枚連番で買えば必ず当たるんですよ
確率がないなら、3億円も10枚連番で買えば必ずあたっても良いですよね?
そうではないということは、当たりやすさに違いがあるということではないんですか? >>思考力がなさすぎる
>>まともでない
>>おかしな人間
>>自分は賢いと思い込んでるから何言っても無駄
全部自分のことだろ 自治体宝くじを簡単な確率問題にしてみよう
100円券を100万枚売って5000万円を1本当たりにすれば自治体は5000万円必ず儲かる
問題はくじが10万枚しか売れなかったら自治体は4000万円損するのだろうか?
自治体宝くじの仕組みを調べれば、自治体が損しないことが判る。
10万枚しか売れなくても100万枚(6桁)で抽選する規則になってる、つまり
売れ残り90万枚から5000万円当たれば、売り上げ1000万円全額自治体の
儲けになる。もちろん、
10万枚の売り上げから5000万円当たる小さい確率があるが宝くじ開催回数の
平均では売り上げの50%の儲けになる。
自治体が平均で必ずもうかる、確率論を悪用したバカ相手の詐欺商売であることが判る。
確率理論がインチキでよく当たるならば、自治体が宝くじを現実に販売するなどありえない。 >>779
>単に統計力学と言えば古典物理の統計力学(分子運動論など)のことだ
ソースは? >>812
自治体宝くじで抽選を”販売元が操作”すれば違法行為になる。
私企業のガチャ景品や宣伝の景品の抽選は”販売元が操作”してる可能性が高い。 空間に重さというか自重はありますか
宇宙が出来る前は全体でゼロだったので、物質>ゼロなのであれば空間の自重はマイナスなのかと >>814
違法だからされてないというのは早計
この世にはクズばかり 新型コロナウイルスが死にそうなもの
IPA原液
トリクロロエタン
ジクロロエタン
四塩化炭素
硫酸
硝酸
塩酸
ぐらいかな 韓国の新興宗教団体の隠れ信者20万人以上、信者全体への感染状況の強制調査で
10万人以上の感染者が出るだろう 日本に逃走した信者もいるはず。 >>806
そりゃ、こんだけ書かれてても確率が存在すると思うならもう人間ではなくアレだよな。
完全なサイコロは作ることができず、それ以前に定義すら不可能。
ボーアもアインシュタインも、根本がまるでなっていなかったのがはっきりしたな。
このスレは天才がいて本当に勉強になるわ。 死亡率がインフルエンザと同レベルでも、新型ウイルスなのが最大の問題
新型ウイルスが蔓延すれば医療現場が崩壊、感染国は世界各国との人の移動が禁止され
観光産業が崩壊、生鮮食品の輸出も不可能国際スポーツ、イベント、東京オリンピック
中止で日本経済が大ダメージ、今が正念場だ。
韓国はもはや手遅れ、中国依存の反日左翼政権の失政と重なり韓国経済は崩壊する、
何度目かいな。 >>823
死亡率も感染率もコロナのほうがずっと上だぞ。
特に死亡率については検索してみろ。
本当に無知で頭も悪いな。
あと、肺炎になったら肺が線維化して元通りに戻らず
一生呼吸困難になるかもしれないから怖いんだよ。
頭悪いのはひっこんどれ。 >>822
アホはおまえだ
現代の確率論はサイコロ,乱数とは直接関係ない。 「死亡率は現時点で、中国全体では2%程度であるが、湖北省を除いた中国では、0.2%と10分の1
程度に低下する。2009年のブタインフルエンザのパンデミックで、日本では2000万人以上の患
者発生があったにもかかわらず、わずか200例の死亡者しか報告されていない。死亡率は0.001%、10万人に1人に過ぎない。湖北省を除いた中国のCOVID-19の死亡率0.2%は、2009年のH1N1パン
デミック時の日本の死亡率に比べて200倍高い。」
コロナの死亡率は、インフルの200倍高い。
実際はもっと高い可能性がある。日本でもう何人死んだと思ってんだ。
若い奴でも死ぬからな。
阿保はすっこんどれ。 >>824
コロナに比べたらインフルは圧倒的に雑魚。
感染して肺炎になったら呼吸困難の後遺症が心配だからみんなマスクを求めている。
インフルならそこまで必死にならないよね。 >>824
オマエは感染してくたばればよい
俺は肺炎ワクチンを接種済み、地方の一軒家でクラスタ感染からも無縁だから高見の見物。 >>822
俺も確率が存在しないなんて考えたこともなかった。
誰か知らないけどありがとう。嘘ばっか教えられてきたんだなあ。 大して期待せず質問するけど、量子化学やってて思ったんだけど、数学の専門家は
そもそも「原点を中心とする半径1の円」と「原点を中心とする半径1の円上のどこかにある点P」の記述の仕方の違いって
どうやって区別してるの?
x^2+y^2=1とx^2+y^2=1 P(x,y)とか?
波動関数見せられて粒子性と波動性があるとか言われても数学に欠陥があるだけに見えて全然納得できないんだが >>829
宝くじで3億円と300円当たりやすさは違いますよねぇ
そのあたりやすさを数値で表そうという試みはごく自然なものだと思うんですけど >>831
二重スリットの実験をよく調べてみればわかると思いますよ
波動関数が表すのは粒子がある点に存在する確率です
波動関数が物理的実体として波としてあるわけじゃないんですよ >>831
数学的にはあるx,yにするか任意のx,yにするかやな
そもそも粒子性と波動性は実験からの要請だし >>832
君どんだけw
当てる人間は一発で当てるし、何十年買っても3千円すら当たらない人間もいるし、
確率は存在しないよ。 >>833
その確率って、確率をどう定義して
どうやって実証したの?w >>835
旅客機で墜落死した人間にとっても確率は存在しないよな。 >>833
いきなり確率という単語使わないで定義から始めてよw
ある点に存在する確率が0.1だとしたら、この0.1とは具体的に何を表してるわけ?w >>834
地球上にAさんが立ってて、座標を与えてやらないとその人がどこに立ってるのかわからない
だから地球上に確率分布でAさんが立っていることにしようっておかしくないですか?
逆に数学で表記ができてないならおかしくないといえるかもしれないけど
量子と関係がなくなってきたけど、数学的欠陥があるような気がして納得できないだけで
波動性や粒子性がないとか言いたいわけではないです 量子力学(と統計力学)では空間の点(x,y,z)の確率が基になっている。
簡単には空間の或る点て観測される確率というものになるが
疑似乱数とかを使って(x,y,z)を決めても点の確率はゼロであるから無限回の試行を
繰り返しても 0+0+0+... = 0 確率ゼロである。
また、空間全体で観測される確率は1 でなければならないから矛盾する。
つまり、サイコロ振りの1/N のような”古い確率の定義”は使い物にならないことが
判るだろう。 >>842
量子力学(と統計力学)の根拠になっている現代数学の確率論(確率の定義)を
理解したいなら、集合論の基礎が習得できてから確率論の教科書を習得するしかない。
自分は知能が高いと思うなら頑張ってやってみれ。 応物はコロナで中止になったけど
物理学会は中止にしないのか? >>842
可算無限個の点の集合の測度がゼロであるのはおかしいと言っているようにも見えるが、
この確率アンチは何が言いたいんだ? >>845
”測度”とか言うのは簡単だがオマエが確率の測度の定義を誰でも解るように説明できたら
認めてやてもいいぞ。 >>842
と同様な例え話は確率論の教科書や統計力学の序説に載っている。それも
知らない奴はモグリ理解もせずに量子力学とかやってるアホということだ。 >>846
測度なんかに食いつくのかよ。一次元のとき測度は「長さ」と同義だと知らないのか? >>849
アホの言い換えにすぎん
ほれ、確率の定義を早く説明してくれ >>835
だーかーらー、連番で10枚買ったら300\は必ず当たるのに3億円はいつまでたっても当たらないんですよ
当たりやすさに違いがあるということですよね
これはわかりますか? >>838
10回に1回程度の割合で起こりやすいということです
3億円と300円のあたりやすさが違うんですから、そのあたりやすさの差を数値で表そうとするの試みはごくごく自然なものですよ 現代数学の確率論を素人が理解できなくても、
論理矛盾を起こす原因にもなる完全な無作為とか完全な乱数などという概念が
含まれていないのを知ってれば十分だ。
つまり
999のような馬鹿が、完全な乱数が存在しないとか喚いても確率論とそれを使う
量子力学に何の影響もない。 >>831
方法なんぞいくらでもあるが、必要とする状況が分からなきゃどうしようもないな
期待せずってのは、その説明ができないからなのか?
波動関数見て粒子性と波動性なんて分かるはずがないし
そんなもんに情報があるはずもないってことが分からんと
見るべきところも分からんだろ >>844
今のところはやるっぽい感じですね
薬学会も化学会も中止なんですけどねー
企業が絡むところは判断早いのかな 現代の確率論から大数の法則が導出され、統計力学により流体の圧力や流速などが説明できる。
さらに
ニュートン力学の法則、電磁気の法則も量子理論の期待値による大数の法則といえる。
コロナウィルスの感染も確率現象であって、蔓延させた韓国の新興宗教がいう悪魔のしわざではない。 物理学会は中止ですよ
正式なアナウンスももうすぐでしょう https://symotter.org/
このサイトのみたいに結晶の対称性をわかりやすく3D可変でプロットできるサイトかソフトウェアってないですか? https://imgur.com/a/Hu80hOM
大学の電磁気学の質問です。
詳しくは画像に書いてますが、ファインマン物理学において
マクスウェル方程式の一般解ΦとAがローレンツのゲージの関係式をみたすかどうかという計算がわかりません。
よろしくお願いいたします! >>861
真面目に計算してないですけど、∇2•(j(2,t-r12/c)を加えても無限遠で0になれば結果変わりませんからなんかいい感じになりませんかね ∇2•(j(2,t-r12/c)/r12)ですね
係数も必要かもしれませんけど
∇2•(j/r12) >>861
>ローレンツのゲージの関係式
とはマクスウェル方程式の一般解ΦとAを求めるための付帯条件だから証明する式ではない。
一般解が2つの元の方程式を満たすことが証明できるだけだ。 >>853
>10回に1回程度の割合で起こりやすいということです
その「割合」とか「起こりやすい」ってどういう意味?
1000回やれば平均100回見つかるの?
1000回やって1回も見つからないことも想定してるよね?
だったら平均に意味がないのは分かる?
それはね、平均に収束する保証がないからだよ。
つまり、平均を意味するであろう「割合」は無意味であり、
確率は定義不能だね。
はい論破 >>866
で、3億円と300円あたりやすさが違うのはわかったのですか?
質問に答えてくださいねー
収束するかどうかは別として、なんらかの数値で起こりやすさを表すことには意味がありますよ
理解できますか?
確率のすごいところは、それが実際に収束するということなのですよ >>853
だから1発目で3億当てる人もいるんだから
その人(観測者)には当たりにくさ(確率)なんてなかったんだよ?
数多く高額当選する人もいるし、その人には当たりにくさなんて「観測」できないよ?
その逆で、まったく当たらない人には、確率0しか「観測」できないよ?
つまり、観測者によっていくらでも確率は変わるんだから
最初から確率なんて存在してないんだよ?
これ、知能低いと理解できないよ? >>868
観測者によって確率は変わってしまうよな。
だからそんなものは存在しないと、実に明快だ。 >>867
>確率のすごいところは、それが実際に収束するということなのですよ
かならず収束するなら、それは確率の否定だよ?
知能低すぎるよ? >>868
私は連番で10枚買うと”必ず” 300円は当たります
でも、連番で10枚買っても3億円はあたったことありません
これは、明らかに3億円と300円が当たりやすさが異なることを意味しています
だって、300円は”必ず”当たるのに、3億円は当たらないんですから >>871
大数の法則がわからない人にはわからないのでしょうねー >>868
だな。
どう考えても「確率」「乱数」は
愚かな人類の思い込みだった。
俺、このスレ見て人生観変わったわ。
偶然も運もなく、自由意志すら幻想だと知ったわ。
ありがとうな。 >>868
まじそのとおりでわろたwww
超知的発見でウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>868
こういう真実を書いていないのが数学会のヤバいところだよな。
確率、乱数という定義も実現もできない空想をもとに、いまだに確率論と統計学を
教えているからな。 マルチンゲール概念で構築された現代確率論のいい入門書ってない? >>866
確率って本当に定義不能だよな。
どうしても平均って単語使いたくなるけど
それこそ確率の否定だからな。
かといって、確からしさって単語はループで意味なしだし。
数学会って、実は無能集団なんか? >>877
本当に物理学が得意だと金融市場で金融商品開発に携わるクオンツとして高給が得られるからな。
参入は自由だから本当に現代確率論に欠陥があると思うならそこを突けば巨万の富が得られる。
こういう概念をさらに一般化抽象化して裁定機会やマルチンゲールが理論それ自体に組み込まれてる。 >>878
高度なAIが作れたとしても、確率は理解できないかまたは
平均の概念でごまかすしかないだろうね。
AIにとっても人間にとっても、確率=平均だよ。つまり、必ず収束する予定調和で
これは確率ではない。 >>861
∇・j に関して意味の異なるものが3つある。それらをちゃんと区別すると上手くいく気がするぞ。
3つとは、
@∇1・j(1,t-r12/c)
A∇2・j(1,t-r12/c)
B∇・j(x,y,z,t) に (x,y,z,t) = (1,t-r12/c)を代入したもの。
例えば∇・Aは@の意味を持ち、連続の式はBの意味を与えてから使う。 間違えたので訂正
@∇1・j(2,t-r12/c)
A∇2・j(2,t-r12/c)
B∇・j(x,y,z,t) に (x,y,z,t) = (2,t-r12/c)を代入したもの。 >>868
そうだよな
確率が存在するとしよう。そうするとあらゆる事象は確率かもしれなくなる。
慣性質量と重力質量が等しいのもそんな実験をいつもやってるわけではないので
たまたま確率のうすいところを引いて連続で
慣性質量=重力質量、という結果を得ているだけかもしれない。
本当は、慣性質量=重力質量ではない確率のほうが圧倒的に大きいのに
地球人類はまれな確率を引き続けているとな。
こういう確率という定義も実証も不可能な考え方をしないのが
本当の物理学だよな。 >>878
ボーアとシュレーディンガーの責任だろ。
イタコ使って、確率と乱数の説明させて論破して地獄へ叩き落してやれ。 >>880
確率=平均。この思い込みは、ほとんど99.99%の人間がそうだろ。
ここの間抜けなレス見りゃ分かる。
自分で定義できないものを「ある」と信じ込む無能さが凄い。
無能ほど考え方が変えられない。
量子論とか素粒子論とかそんな奴ばっか。 >>883
>>884
だから確率があろうがなかろうが
実際は運良く理論にあうやつを観測してるだけかそうでないか
そんなことはどうでもよくて
いまではこれであってるしもちろん予言能力もあるから正しい理論としてるだけで
全く違う結果がもしたくさん出た場合ではじめてその理論は棄却されるだけ
わかるかねくっくっく? >>878
数学会って、もはや目新しい発見もないし、あっても
どうでもいいくだらないのばかりだし、考えることを止めた化石脳しかいないよ。 量子論の予言で実用化されてるものなど1つもない。
すべて実験物理で得られた特性を利用しているだけな件について。 >>888
実用化は量子コンピュータが実用化されないと無理やな >>885
そうそう、確率=平均。この思い込みがすべて。
量子力学と素粒子論はまったく実社会に役立っていない嘘学なので
即刻廃止すべきだよね。
世界中でどれだけ無駄なこと、嘘を教えているのか嘆かわしいよ。 >>892
役立ってないのか嘘なのかどっちなんだよww >>892
その分野は最下位レベルな連中しか行かないからな。
だからいまだに確率という定義も構築もできないフィクションに
気付けない阿保しかおらんのよ。 くっくっくお爺ちゃんの言う「物性」は、「とにかく実験したらなるものはなる」理論だから、
何故そうなるかを突き詰める物理学とは相容れない
向いてないからやめたらいいのに
あとヘキサニトロヘキサアザイソウルチタンはググって調べておいてね 人類が一番コストを掛けて維持してる疑似乱数発生装置のことを金融市場と呼ぶ
ランダムウォークを最初に発見したのは市場関係者
物理屋は後から湧いてきて騒いでるだけ 警察官僚と北朝鮮がパチンコ台に内蔵するために仕込んでる疑似乱数発生器よかよほどマトモな工学的所産だしな 新型コロナウイルスに科学的に勝つ方法がわかりました
インフルエンザやコロナウイルスは表面がエンベロープという脂質でできていて
このエンベロープが無くなると失活するそうです
脂質ですからアルコールに溶けますし
石鹸のような界面活性剤を使えば水に溶けます
しかーしそんな生ぬるい方法でいいのでしょうか?
いいわけありません!
脂質ならば鹸化すればいいのです
そうです水酸化ナトリウムの中にコロナウイルスを入れてよく煮ます
そうするとエンベロープが鹸化されます
これに塩水を入れて塩析すれば、エンベロープは石鹸成分とグリセリンに分離します
そして我々は新型コロナウイルスを消滅できるのです
コロナウイルスでできた石鹸でよく手を洗いましょう >>896
ニトロを多数くっつけりゃ誰でも予想できるし、そういう稚拙なまやかしに騙されてるのがここの阿保。 [まとめ]
確率、乱数とは
・定義不可能
・存在の実証も不可能
・作成も不可能
この3つを兼ね備えた人類の数学的物理的な妄想が確率と乱数である。
確率も乱数も、どちらも自分が観測するときには常に
「平均」から逸脱することがないという前提で存在する妄想である。
端的に言えば「平均」を土台とする「平均」のような性質を持つ妄想と言える。
ほとんどの人間が存在すると思い込んでおり、その害悪は極めて計り知れない。
数学はもちろん、量子論や素粒子論という虚構理論の土台にもなっている。
宇宙のすべては因果律によって成り立っており、原因があるから結果が生じている。
しかし、確率と乱数は原因なくして結果が生じると考えるものであり、そのために
論理性も客観性もまったく存在しない。信じる者の主観でしか存在を認められず、
自然科学とはまったく相容れない概念である。 宝くじの3億円と300円、どっちが当たりやすいかなんて子供でもわかることがなんでわからないんですかねー
宝くじで3億円当たりにくいって本当に思ってないんでしょうかね
少しでも思うなら、それが確率の存在の証明ですよ >>896
阿保すぎる。化学の世界ではこういう構造式ならこういう性質だろうなというのは
誰しもみんな考えているがなかなか合成できないのが常。それが出来たってだけ。
量子論うんぬんは後付けで、構造式見ればニトロ複数の強爆薬なのは当たり前でそれが目標。
製薬会社の低分子化合物の薬品なんてのはまさにそう。どうやれば合成できるか日々実験やってるの知らない無知無教育。彼らは量子力学なんかまったく使っていないし完全無視してる。 >>901
そのとおり。化学屋に指さして笑われるレベル。
なんでも相対論や量子論に結び付けたがる連中の典型。 >>905
製薬株持ってたらどういう設計思想で
新薬合成してるのか知ってるよな、素人でも。
恥ずかしいわ >>896
自慢の量子論で抗コロナ新薬はよ作ってくれってwwwwwwwwwwww >>906
本当に恥ずかしい奴らだよなw
なんでもかんでも相対正論と量子力学のおかげとかイカレすぎてるだろwwwwwwwwwwwwwwww >>896
お前も製薬株買って化学合成の思想を学べだってさ。
その爆薬なんか化学屋なら当然すぎて量子論なんか全然関係ないってさ。 これいいよな、記念コピペ
[まとめ]
確率、乱数とは
・定義不可能
・存在の実証も不可能
・作成も不可能
この3つを兼ね備えた人類の数学的物理的な妄想が確率と乱数である。
確率も乱数も、どちらも自分が観測するときには常に
「平均」から逸脱することがないという前提で存在する妄想である。
端的に言えば「平均」を土台とする「平均」のような性質を持つ妄想と言える。
ほとんどの人間が存在すると思い込んでおり、その害悪は極めて計り知れない。
数学はもちろん、量子論や素粒子論という虚構理論の土台にもなっている。
宇宙のすべては因果律によって成り立っており、原因があるから結果が生じている。
しかし、確率と乱数は原因なくして結果が生じると考えるものであり、そのために
論理性も客観性もまったく存在しない。信じる者の主観でしか存在を認められず、
自然科学とはまったく相容れない概念である。 >>912
だから論理の飛躍のオンパレードすんな
役にたってないだけなのか嘘なのか
はたまた自己矛盾なのか
どれかひとつに絞らないと説得力の欠片もないですよ(バカがやりがちなんですね) あと役にたってるかどうかとかいってんのが
もはや物理屋でないし化学屋でもない
ただの工学さん 物理理論はまず
well-definedか?
そして実験に無矛盾か?
(あと簡潔か?)
これだけが大事で
くっくっくのそのごちゃごちゃ云々言ってることはなんも的を射ていない
何の理論否定に繋がってないことに気付きましょう 実験が間違ってる場合もあるからそれと無矛盾なら良いというわけでもない >>916
自己矛盾してないってこと
>>917
もちろんそういうこともあるけど
これはむしろくっくっくが理論に対してガヤガヤ言ってるが本当は実験に倒してガヤガヤ言わんといけないってことになる >>912
量子論が虚構と言うなら今まで積み上げられてきた理論と実験は何を意味しているんでしょう 平均だけ持ち出してるところを見ると弱測定の話でもどっかで聞きかじったのか?
虚仮コッコッコ爺さん >>918
self-consistentとの違いは何? >>901,905,908,911
いくつもレスつけてお爺ちゃん必死ね
ニトロ基たくさんつけた別の構造ではなく、この構造が最も良いとわかったのは理論によるものですね 妄想電磁気は諦めたんか?
ここの連中が知らなそうな化学を持ち出しても999が馬鹿なのは変わらないのに
量間の999はフロンティア理論も知らないんだろう
化学屋が指差して笑ってるよ >>908
くっくっくこそ量子論に頼らずに抗コロナ新薬を作ってみろよ できたものを分析するにも核磁気やら分光やら色々使うわな
水素原子の発光スペクトルを量子論を使わずにどう説明するの? >>921
英語的にはそれのほうが自己矛盾のないかもしれないが
自分の知る限りセルフコンシステントはもっと弱いというか狭いというかそんな感じ >>929
普通に経験上というか
数学物理やってたらでてくるやろ
あんまwelldefinedは物理では使わないけど
あとwelldefinedは定義に対する自己矛盾なして意味のが正しいかも知れん >>930
>>915みたいな意味で使わないよ
寿命の長い準粒子なんかに使う well-definedは商集合上の関数やら演算が、商集合の代表元の取り方に依らないことを示したときに使う言葉かね。
それ以外の場面で使うのは、個人的には言葉の濫用と感じる。 古典的な確率の定義は、馬鹿以外は覚えてるだろが簡単におさらいすると
事象Aが同程度に確からしくて完全系をなすようなn個の事象の内からm個に分割される
ならば事象Aの確率は P{A} = m/n である。
”同程度に確からしい”が適用できるかが問題だが、量子論では
同じ状態の素粒子、原子、分子は完全に同じだと基本的に仮定されているので適用可能、
現在までの多数の量子実験で矛盾が無いことからこの仮定は帰納的に正しい。
また
現実のサイコロ、宝くじ、ガチャ景品などは事象が”同程度に確からしい”でないのが
当たり前だから、試行を多数繰り返した結果で統計的に各事象に重みつけた事象の確率
”統計的な確率”で定義するしかない。当然ながら、くじの主催者は絶対にそれを隠してる。
馬鹿な大衆は自分の買ったくじしか興味がないから統計確率的な損得すら判らない。
新型コロナウイルスの一般人の感染検査、統計調査をせず公表しない理由も解るだろう。 >>916
まず定義を作って、その定義で矛盾がないと確認した時に well-defined て言うのさ
>>921
self-consistent は解の持つ性質だね このスレで落ちこぼれが必死に慰めを求めてることを初めて知ったよ
まあ、否定攻撃に熱中する奴に同情は起こらんが 割り算はゼロで割れないから、well-definedじゃないということですかね? >>937
矛盾があるなら淘汰されるからwell-definedなんて言う必要ないじゃん >>940
体の定義で積の定義のなかで0だけ特別視してる理由ですね >>912
メッチャ論理的でワロタwww
量子力学完全終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>912
確率と乱数が宗教であることがはっきりしました。
信じる者にだけ存在するんですね。
どうもありがとうございました。 >>919
自分たちが信じる確率から外れたデータを除外して
都合のよいデータを出す実験システムを構築して集めた結果の集積ですね。
二重スリットの干渉縞は、そういう干渉縞が出るように調整するわけです。最初からうまく出ません。
この調整は恣意的なのでもはや確率ではありませんね。
どうもありがとうございました。 [問題]
二重スリット実験にて、干渉縞が出る実験環境と出ない実験環境がある。
ほとんどの場合最初からきれいな干渉縞が現れることはなく
干渉縞が出るようあらゆる調整を行う。
この場合、観測された干渉縞は確率的なものと言えるだろうか。
論理的に解答せよ。 >事象Aが同程度に確からしくて完全系をなすようなn個の事象の内からm個に分割される
>ならば事象Aの確率は P{A} = m/n である。
<確からしい>とはどういう意味なのか
それが大問題なのにこいつ馬鹿すぎるだろ。 <確からしい>=<確率>だから完全に循環論法だろ。
どんだけ馬鹿なんだ? >>947
書き直すと
>事象Aが同程度の『確率』で完全系をなすようなn個の事象の内からm個に分割される
>ならば事象Aの確率は P{A} = m/n である。
確かにこれでは確率の定義になっていませんね。
循環論法ですね。
どうもありがとうございました。 >>933
だからその確からしいってのがどういう意味なのか、それがまったく説明できないから
確率は妄想だって話になっているのに最高の阿保なの? このくらいの時間になると現れて、怒濤の自演をして寝るのが日課になってるお爺ちゃん >>948
ここの連中って、そもそも論理的思考が全然できてないよな。
物理学とか数学以前の問題だと思うわ。こういう頭の弱い連中が量子論やら素粒子論やら相対論は
絶対に正しいと叫んでんだぜ?冗談にしても笑えんわ。 現実に乱数は作れない!→確率は存在しない!→量子論は間違い!
これが論理的思考に思える人がいるらしい >>948
本当に<確からしい>って説明不能だよ。
考えれば考えるほど理解不能で説明不能だよね。
たぶん確率は平均のようなものだと勘違いしてるんだよね、妄想のほうが的確かな。 >>948
これだけで完全論破してるよな。
まともな確率の定義はこの世に存在していないという。
ずっと騙され続けるわけだ。 >>949
数学会に詰問書を出すべきだよ。
確率の定義は完全に循環論法で破綻してるって。
馬鹿ばかりってのは本当だね、数学会は。存在価値なしだよ。 >>949
確率って完全に妄想だよなw
まじウケルわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <確からしい>とは、平均に収束するという意味しか考えようがないので
それならば確率の存在を否定することになる。
なぜなら、平均に収束しない場合もあり得るとしているのが確率のはずだからだ。
よって確率は最初から定義しようがないもので、概念自体が妄想というしかない。
これが論理的思考というものだよな。
こんな簡単な理屈も分からないのがこの世の中。
圧倒的に馬鹿が多数派。 約一名の妙な奴をドープしても半導体になるわけでもなし 大数の法則も平均に近づくと考える妄想だからな。
そもそも、統計は施行環境に依存するので大数の法則はそれを無視した完全妄想。
よくもまあこんな妄想を延々と続けているものだと数学会には感心する。
絶対に馬鹿しかいないよな? >>959
確率論・統計学というのは罪深いですよね。
最初から存在しない妄想だということがよく分かりました。
本当に本当にどうもありがとうございました。 >>933
中高教育で教える確率の古典的定義や統計的定義はそれが成り立つ偶然現象を扱う。
また、宝くじの抽選、事故の保険などは偶然現象と見なせることで事業が成り立つ。
意図的(因果的)なイカサマ抽選や当たり屋が起こす事象は問題外で法律で取締まる犯罪でしかない。
(約58億4000万分の1の(偶然)確率から保険金目当ての当たり屋の疑いが極めて高いと裁判で認定された)
つまり
決定論の信者やくっくっくの主張は、イカサマ師や当たり屋が起こす事象を正当化してるだけ。
くっくっくはハナからイカサマ師 宝くじや事故保険の事業でほぼ確実に利益が上がる事実から
一般の人間は、非常に小さな確率でしかない3億円当選や重大事故のために
金を払って、統計的に損させられても気にしない習性があるらしい。 アトウッドの器械で滑車に質量があるときに糸の張力が左右で異なりますが、なぜですか?糸の張力はどんな場合でも内部で一定なのではないんですか?
また、滑車の左右で張力が異なる場合、滑車の半円部にかかっている糸の張力分布はどのようになっているんですか? あともう一つ、糸の左右の張力をT1 T2にしたとき滑車の慣性モーメントをI、半径をRとすると回転角θ のもとで運動方程式は I(d^2θ/dt2^)=R(T1-T2)としますが、この式の右辺って間違ってないですか?
滑車が回転するのは滑車の上半円部と糸との間に摩擦力が生じるためであって、滑車の両端のみに張力が加わって回転する訳ではないですよね? でしたら滑車の上半円部と接している糸における張力の分布を定義してモーメントを積分しないとだめではないですか? >>966
摩擦があるときに張力が変化する
>>967
(T1-T2)は摩擦力だから >>968
>>(T1-T2)は摩擦力だから
静止しているときは。 >>969
>>(T1-T2)は摩擦力だから
>>静止しているときは。
静止していなくても。 糸が伸びない→糸の切断面で力が釣り合っている
力=(張力)+(摩擦力) wikiを見てみた(アトウッドの器械)
"Nf は摩擦によるトルクを表し"というのが分からなかった。
(T1-T2)*r
が滑車と糸の摩擦によるトルクだ。
Nfは滑車の軸の摩擦力だろう。 >>966
"アトウッドの器械で滑車に質量があるときに
糸の張力が左右で異なりますが"
質量があるかどうかは関係ない。
摩擦があるかどうか。 加速があれば摩擦なしでもT1-T2=ma≠0になる 摩擦がなければT1=T2
m1g-m2g=(m1+m2)a
が系の運動方程式になる。 実際の糸には質量がある。加速度運動していれば糸の微小長さには差し引きゼロでない
力が働く。つまり、張力は長さ方向で変化する。
しかし、糸の質量がゼロ(m1、m2との比較で無視できる)とすると、加速度運動
していても力は差し引きゼロと考えられる。つまり張力は変化しない。 バカほどハエと同じで理想的が前提の滑車で細かいことが気になるらしい。
実用の滑車は重く、さらに太いロープや金属のチェーンで摩擦も多いから当然、簡単な運動方程式にはならない
がそれを使う人間にとっては、多少変化よりも力の比(機械的倍率)が重要だから
設計者は当然それを物理学的に評価できる能力が必要になる。
屁理屈バカで終わるか、設計者として飯が食えるようになるかの違いだな 飯を食うレベルの設計者なら細かいことも気にしないとダメだろ もし、地球が、今の質量材質の合計が同じまま、全体が均質な状態になったら、地面の重力加速度って大きくなるの?
の状態は、芯の方に鉄とニッケルが集まっていて真ん中が重くて、地面近くは珪酸とか炭酸カルシウムとか水とかで軽い物質が多いよね。 ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
1イントロダクション
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0
2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3704-0
3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3705-0
4マイクロチューブル
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0
5「Orch OR」による意識のモデルの要約
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0
6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 >>980
質量密度分布が球対称なら全質量が中心にあるときと同じ スマホ当たり屋グループを詐欺容疑で大阪府警が逮捕
車に故意に接触,もともと壊れていたスマホを路上に落とし虚偽の被害を喚き
高級スマホを買わせたり修理代名目で現金を要求、平均10万円稼いだ容疑。
偶然性を否定し意図的に決定論的な事象を起こす犯罪者は処罰される。 日本全国民がティッシュ、トイレットペーパーを必要に応じて購入する行動は
偶然性の統計的確率と見なせるから、生産者がそれを利用して生産計画を立てている。
新型コロナウイルスを悪用した品不足のデマが(SNS,情報ウィルス)によって瞬時に
拡散されると、馬鹿な大衆が意図的に決定論的な買い占め購入の事象を起こす。
生産計画の変更は困難だから品切れが発生して、さらに買い占め行動が増大する。
意図的な情報操作により偶然性の統計的確率を簡単に壊すことができることが判る。 トイレットペーパーは代替が効かないから、
買い占めるしかない。
あと、衣類用洗剤も効きにくいから、買い占める。
尿漏れ吸収綿も効きにくいから、買い占める。
あとは別に無くても困らん。 トイレットペーパーが不足するとかいうデマについて
7 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2020/02/28(金) 18:54:49.35 ID:f5Ny6eRB0
デマの拡散元
https://pbs.twimg.com/media/ER2oXYlUEAEN2w4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ER2oXb1U4AA-IIu.jpg そんなデマ流れとんのか。
昨日買いに行ったらホムセン2件、スーパー1件、全て売り切れだったわ。
ホムセンの店員は、明日(29日)入荷すると言っていたが。 >>966
それ、まともな説明がないよな。
出来損ないの教科書ばっかだわ。
そしてここは明快な説明ができんサルしかおらん。
下図のように
摩擦のある直方体の上で1本のヒモを引っ張ってみろ。
ヒモがちぎれそうになるのは先頭付近だろ。
なぜならば、後方の摩擦力まで引き受けねばならんからだ。
だから摩擦があれば
ヒモの動く方向の部分ほど張力が大きくなるんだな。
あるいはヒモに質量があっても同じだ。後ろの質量を引っ張らねばならんからだ。
逆に摩擦も質量もなければどこも同じ張力だな。
続くぞ。
くっくっく 図だ。
くっくっく
張力分布な。
どの教科にも書いとらんわな。ゴミ本ばっかだ。
まず、下図の2つについて自分で考えてみろ。
左図は、四角形をヒモで囲んで左右同じ力fで引っ張る場合だが
力は四角形のどの部分にかかり、大きさはいくらか。
右図は、二等辺三角形で同様だ。
滑車は、この三角形の頂点がほぼ180度に開いて無数に並んだものと
思えば張力の分布が分かるぞ。
くっくっく
ああ、左図も右図も摩擦は無しだからな。
まあ左図ですら正解出せんだろうよ。
くっくっく >>976
後ろに続くヒモの質量がゼロだから
余計な張力が発生せず同じ大きさのままである
という説明でいいんだよ。
よくある典型的なしょーもない説明だわ。
くっくっく このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 15日 19時間 56分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。