観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか?
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ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88
コペンハーゲン解釈
コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前はお前(粒子)じゃないのかなん 7歳
1985年
色覚について英語論文が出る
赤・橙・黄・緑・青・紫・桃・茶・白・灰・黒の11色の名前をおぼえたアイに、色々な色相・明度・彩度をした色紙215枚を一枚ずつ見せて、「この色紙は何色か」を答えてもらいました。 チンパンジーと人間は、同じように色が見えているとわかりました。
色覚は物理と神経科学の境界領域で、今でも盛んに新しい研究成果が生み出されているエキサイティングな学問領域です。 アイちゃん賛歌はよく分かるよ
アイちゃんに全部お前は教えてもらったみたいだからね
だからと言って
人のスレを荒らすのはチンパンジーしかしないことだよ 13歳
1989年10月3日
チンパンジー逃走
チンパンジーのアイとアキラ、オランウータンのドゥドゥが居室から逃げ出す事件がおこりました。
チンパンジーが鍵を使って錠前をあけたようだ、というニュースに世間が驚きました。
その後、実況検分が非公開でおこなわれ、アイは数秒のうちに鍵を開けられることが実証されました。
翌年、警察は「チンパンジーが鍵を開ける危険性の予見はできなかった」として不処分を決定。
警察の捜査でも、アイが鍵を開けたものと断定されました。 13歳
1990年
アルファベットを識別
アルファベット26文字をおぼえ、 人やチンパンジーの名前を表現するようになりました
(たとえば、アキラの顔写真を見たらAを選んでマリの顔写真を見たらMを選びます)。
また、3メートル離れた先に表示されたアルファベット文字を答えてもらい、
徐々に文字の大きさを小さくしていき視力を検査したことで、 アイの視力は両眼で1.5だということがわかりました。
Matsuzawa T(1990) Form perception and visual acuity in a chimpanzee. Folia Primatologica, 55, 24?32 ていうかアイちゃん凄くね?w
アイちゃんの今後が気になって仕方ないw アイちゃんまじ賢い
それに比べて>>1は人間の知性を持ち合わせてない 力とは基本的にただこれ一つで
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
地球質量5.972e+24[kg]地球半径6.371e+6[m]
GPS衛星速度4000[m/s]高度26556752[m]質量1660[kg]
特殊相対論効果-7.2e-6[s/day]
一般相対論効果45.6e-6[s/day]
足して38.4e-6[s/day]
で考えると
ΔxΔp=vmv=4000・1660・4000=2.656e+10
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)1660・(4000)^2+1660・g・26556752)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・5.972e+24/(26556752)^2)(1+2.5(4000/299792458)^2)
=(0.5648)(1+4.45e-10)=0.5648
h~=E/ω=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10・0.5648)/4000=3.817e+10/4000=9.54e+6
式間違えたか知らんけど数字的にω=vを無視して
h~/2=E/2=1.908e+10
ΔxΔp=vmv=4000・1660・4000=2.656e+10>=h~/2=E/2=1.908e+10
みたいなもんで
観測されようがされまいが粒子は粒子だろって話 13歳
1990年
研究書「チンパンジーから見た世界」(東大出版会)が出版される
「アイ・プロジェクト」という名称が正式に使われ始めました。 物理板で
物理に何の関係もない話でマジ賢いって持ち上げるイミフ 16歳
1993年
1から9までの数字の順序を理解して使いこなす
友永 雅己, 松沢 哲郎, 板倉 昭二(1993) チンパンジーにおける数字系列の学習. 霊長類研究 Vol.9,No.2;p.67?77
これはかなり画期的な研究成果で、>>1のような数字を理解できない人類と、
数字を理解できるチンパンジーが存在するという事実を明確に示した論文。 チンパンジーの人は
物理のぶの話題も数学のすの話題もなく
喚いているだけだけど?
そんなに悔しいの? 18歳
1995年
類人猿行動実験研究棟完成
アイたち10人(当時)のチンパンジーに、新しい家が建ちました。 京都大学霊長類研究所に、
チンパンジー研究の新しい拠点・類人猿行動実験研究棟(通称:新棟・英名:Ape Research Annex)が
完成したのです。
屋外運動場には、高さ8メートルのタワーおよびドームが登場し、小川が流れ木が植えられました。
運動場と地下通路でつながった屋内には、タッチパネルがついた部屋や、
チンパンジーとヒトが直接ふれあうことのできる「プレイルーム」が整備されました。 相対論補正付き万有引力に比べて
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
不確定性原理の
ΔxΔp=vmv=4000・1660・4000=2.656e+10>=h~/2=E/2=1.908e+10
どこが良いのかさっぱり分かりませんね 21歳
1996年
マリの帰還
チンパンジーのマリが、日本モンキーセンターから約10年ぶりに戻ってきました。 アイとマリは、1歳のころから10年近く共に育ってきました。
久々に対面したときも、互いをよく憶えていました。 7歳
1985年12月1日
でコピペ間違いが生じたことがわかったので、
そこからやり直します。 本当に申し訳ありませんでした
次からは、コピペの間違いが生じたらその都度、適宜指摘していただきたいと思います。 定義はニュートン運動力学で
原則が万有引力で
他のはそれに付随する補則(寄生虫)という
のがおらの理解なんだよん せっかくなので、0歳からまたやり直します
アイの履歴書
0歳
1976年10月ころ
西アフリカで生まれる
京都大学霊長類研究所へやってきた1977年11月時点で、
ちょうど乳歯が生えそろっていたため、約1歳と推定されました。
よって、その1年前の1976年あたりに生まれたのだろうと考えられています。
チンパンジーは、
西チンパンジー(Pan troglodytes verus) ・
東チンパンジー(Pan troglodytes schweinfurthii) ・
中央チンパンジー(Pan troglodytes troglodytes) ・
ナイジェリアチンパンジー(Pan troglodytes ellioti)の
4種に亜種として区別されます。
アイは、のちの遺伝学的検査で西チンパンジーであることが分かっているため、
ギニア湾北部に広がる熱帯林で生まれたと推定されます。 なぜ
>>34
と思うかは
引力より強い恒常エネルギーがないからだよん 1歳
1977年11月10日
京都大学霊長類研究所に来る
レイコの次、2人目のチンパンジーとして霊長類研究所に来ました。 劇画「愛と誠」の早乙女愛にちなんで「アイ」と命名されました。 その後1978年1月に、同年代のアキラとマリが霊長類研究所に来ています。 その前に、
京都大学霊長類研究所
の由来について書いた方が良いでしょうか? >>38
お前を求める奴は多分お前以外にはいないんじゃないか? >>39
どうですか?
書いたほうが良いでしょうか? きっと嫁さんもいないんだろうね
残念だったね
こんな荒らししてるより女の子見つけてラブラブしてる方が楽しいよ? >>41
どうですか?
書いたほうが良いでしょうか? >>40
話が分かるんなら
SNSでも掲示板でもいいから
女の子を引っ掛けてきた方がお前のためだと思うよ >>43
どうですか?
書いたほうが良いでしょうか? お前が紹介するアイちゃんでもパートナーがいるんだから
生物としての最優先指令でもあるパートナーを探せよ
嫁さんは良いよ
毎日が原色で輝いて見えるからね
ここで粘っていても恋人は見つからないと思うよ
素直に一番欲しいものを手に入れて来いよ >>45
どうですか?
書いたほうが良いでしょうか? >>1
の答えとして
相対論補正付き万有引力に比べて
f=mRg=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
不確定性原理の
ΔxΔp=vmv=4000・1660・4000=2.656e+10>=h~/2=E/2=1.908e+10
どこが良いのかさっぱり分かりませんね
と書いたから
とりあえず俺が書きたいことは書いたから
ま、いいか well-definedな単純な質問にすら答えられないということは
人間としての知性を有していないということになります
スクリプトによる荒らしですね >>48
がスレ主じゃないし
答えても聞き入れられないと思うから答えなかったけど
そんなに言うならじゃあはっきり答えるわ
書かんでよろしい つまり、
well-definedな単純な質問にすら答えられないということは
人間としての知性を有していないということになります
スクリプトによる荒らしですね 面白きゃちょっかい出すけど
しつこい話になったら無視するよ
俺はとりあえず書くこと書いたから
お前のようなリアクション以外を待機中なだけ まさか質問に答えない人間の知性を理解しないわけじゃあるまい 答えてくれないのには何か訳があって答えてくれない訳だけど
同じ質問を連呼しても答えないのは答えないだろうし
俺も重々承知だから俺の質問にこんな反応しかないんだろうなって思うけど
ま、それはおらが頑固でなかなか曲げないのがバレてるからレス人気がないんだわ
そりゃしゃーねーな あれれ?よく考えたら
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・5.972e+24/(26556752)^2)(1+2.5(4000/299792458)^2)
=(0.5648)(1+4.45e-10)=0.5648
ΔxΔp=vf=vmg=4000・1660・0.5648=3.75e+6
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)1660・(4000)^2+1660・g・26556752)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
h~=E/ω=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10・0.5648)/4000=3.817e+10/4000=9.54e+6
h~/2=4.47e+6
ΔxΔp=vf=vmg=3.75e+6<h~/2=E/2v=4.47e+6
不確定性原理って正しくすらなかったよ で、それがマクロとミクロの差がなんちゃら言うんなら
マクロとミクロの境界ってそもそも一体何なんだろうね 水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ
エネルギーを量子力学的に30[eV]=4.5e-18[J]とするならば
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(2π/λ)^2)
=-9.10e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2π/λ)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+98.7/λ^2)
=-3.60e-47(1+98.7/λ^2)
=-3.60e-47-3.55e-45/λ^2=-4.5e-18
だから
3.55e+45/λ^2=4.5e-18+3.60e-47
λ^2=3.55e-45/(4.5e-18+3.60e-47)=7.89e-28
万有引力的な波長はλ=2.80e-14[m]
と計算される
ここでこの波長はドブロイ波長とは違いますよん
プランク定数h=6.63e-34電子エネルギーeV=1.60e-19
ドブロイ波長λ=h/√(2meV)=6.63e-34/√(2・9.10e-31・1.60e-19)=6.63e-34/5.40e-25=1.23e-9[m] 完全に万有引力から量子力学を切り離すには
陽子質量、電子質量、電子軌道半径、電子エネルギー
とかを自前で用意せなアカン
量子力学を利用するならそれらの値で納得できるような何かをね 水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
エネルギーを量子力学的に30[eV]=4.5e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=4.5e-18
v^2=4.5e-18/((1/2)9.10e-31)=9.89e+12
v=3.144854e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6 基底状態のエネルギーをちゃんとしたら完璧計算
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
エネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=2.176e-18
v^2=2.176e-18/((1/2)9.10e-31)=4.78e+12
v=2.186873e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6 逆にたどって電子が光速度を得るにはと考える
v=c=2.99792458e+8
2πr/λ=c
ここでx線として放出されると考えてλ=0.1e-9
2πr/0.1e-9=2.99792458e+8
r=2.99792458e+8・0.1e-9/2π=4.77e-11
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(c)^2+9.10e-31・3.60e-47・4.77e-11
右項を省いて
=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
と硬x線のエネルギーとなる
1s軌道半径よりも半径が低くなっているのは加速度をつけるため、あるいは離心率を崩すためであろう
離心率が崩れれば平均軌道高度は高くなるという計算でつ 陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]
硬x線軌道半径4.77e-11[m]エネルギーE=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
光速度c=299792458[m/s]とするならば
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.90e-17)(3.5)=1.71e-16
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.58e-35
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)1.67e-27・(299792458)^2+1.67e-27・1.71e-16・4.77e-11)/299792458
=(7.50e-11+1.36e-53)/299792458
左項の運動エネルギーの場合
h~/2=(7.50e-11)/2・299792458=1.25e-19
右項の位置エネルギーの場合
h~/2=(1.36e-53)/2・299792458=2.27e-62
ここで量の多い運動エネルギーに注目して
(1/2)mv^2であるから(1/2)mvv
その時のh~/2=(1/2)mv
ΔxΔp=vf=vmgと比べてmv消去して
(1/2):g
不確定性原理が要請するのは
(1/2)<=g
つまり加速度が0.5以上だと言いたいのか?なんのこっちゃ? にゅーとvが分かりづらいけどフォントの仕様だからおら知らね ミス
「にゅー」と「ぶい」が分かりづらいけどフォントの仕様だからおら知らね もうちょい量子力学に付き合ってやるか
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.58e-35
だから
ΔxΔp>=h~/2
なんだってさ
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/2・2)mv^2/v
=(1/4)mv =(1/4)1.67e-27・299792458=1.25e-19
とはやっぱりなっちゃうから
アインシュタインドブロイ関係式を重視するとして
E=h~ω
4.09e-14=1.05e-34ω
ω=3.90e+20
って、勘弁してくれよ角速度が光速度越えちゃってんよ じゃあ、こっちでやってみる
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω、h~=h/2π=1.05e-34
E=1.05e-34・299792458=3.15e-26[J]=1.97e-7[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
それは短波のエネルギーだね
なぜに短波? わざわざ数字を使って見辛くし、検証を難しくする戦術 しょーがねーから波長不明でやり直すとして
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/2・2)mv^2/v
=(1/4)mv =(1/4)9.10e-31・v=1.05e-34
運動エネルギー的な速度v=1.05e-34・4/9.10e-31=4.62e-4
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)9.10e-31・(4.62e-4)^2+mgr)/4.62e-4
左項の運動エネルギーの場合
h~/2=(2.1021e-34)/2=1.05e-34 そかそか
rω=vだった
やり直し
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=rω
エネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=2.176e-18
v^2=2.176e-18/((1/2)9.10e-31)=4.78e+12
v=2.186873e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6 逆にたどって電子が光速度を得るにはと考える
v=c=2.99792458e+8
2πr/λ=c
ここでx線として放出されると考えてλ=0.1e-9
2πr/0.1e-9=2.99792458e+8
r=2.99792458e+8・0.1e-9/2π=4.77e-11
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(c)^2+9.10e-31・3.60e-47・4.77e-11
右項を省いて
=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
と硬x線のエネルギーとなる
1s軌道半径よりも半径が低くなっているのは加速度をつけるため、あるいは離心率を崩すためであろう
離心率が崩れれば平均軌道高度は高くなるという計算でつ 水素のボーア模型を、クーロン力無視して万有引力(みたいなもの?)でデタラメな計算してるんか、この猿。 波動関数の収縮や非局所実在論を、ボーア模型もどきで騙ろうとする猿 >>1 陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]
硬x線軌道半径4.77e-11[m]エネルギーE=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
光速度c=299792458[m/s]とするならば
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.90e-17)(3.5)=1.71e-16
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
=((1/2)9.10e-31・(299792458)^2+9.10e-31・1.71e-16・4.77e-11)4.77e-11/299792458
=(4.09e-14+7.42e-57)4.77e-11/299792458
左項の運動エネルギーが大きいのでこちらを採用して
h~/2=(4.09e-14)4.77e-11/2・299792458=3.25e-33
ここで運動エネルギーの項は
(1/2)mv^2r/vであるから(1/2)mrv
その時のh~/2=(1/4)mrv
ΔxΔp=vf=vmgと比べてmv消去して
(r/4):g
不確定性原理が要請するのは
(r/4)<=g
またg=1.71e-16、r/4=4.77e-11/4=1.19e-11
であり、不成立 量子力学の非局所実在性批判するんなら、Bellの不等式やGHZ状態扱うべきなのに。
猿には無理か。 >>77
>硬x線軌道半径4.77e-11[m]
病院逝け、キチガイ もうちょい量子力学に付き合ってやるか
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
とあるこれはおいておいて
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/4)mv^2r/v
=(1/4)mrv =(1/4)9.10e-31・4.77e-11・299792458=3.25e-33
とはやっぱりなっちゃうから
アインシュタインドブロイ関係式を重視するとして
E=h~ω=h~v/r
4.09e-14=1.05e-34・v/4.77e-11
v=4.09e-14・4.77e-11/1.05e-34=1.86e+10
って、勘弁してくれよ光速度越えちゃってんよ
じゃあ、こっちでやってみる
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω=h~r/v、h~=h/2π=1.05e-34
E=1.05e-34・4.77e-11/299792458=1.67e-53[J]=1.04e-34[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
=(4.09e-14+7.42e-57)4.77e-11/299792458
右項の位置エネルギーを思い出して
h~/2=(7.52e-57)4.77e-11/2・299792458=5.98e-76
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38
h~/2=5.98e-76<=ΔxΔp=4.67e-38
これは要請に応える
それとも
E=1.05e-34・4.77e-11/299792458=1.67e-53[J]=1.04e-34[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
それでなければこれは実は[eV]であって
h~/2=(1/4)mv^2r/v
=(1/4)mrv =(1/4)9.10e-31・4.77e-11・299792458=3.25e-33[eV]=5.2e-52[J]
h~/2=5.2e-52<=ΔxΔp=4.67e-38
これは要請に応えるがΔxΔpが[eV]でないのには疑問が残る >>79
いや、おらの基本スタンスが衛星が重力を振り切ることなどできないなので
それは、第三宇宙速度以上を出しても
無限遠に到達するには
有限の時間内には到達しないので
(永遠の方が長いから)有限の宇宙速度はいつか失速するはずです ふと思った
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]、光速度c=299792458[m/s]、プランク定数h=6.63e-34
加速度g=1.71e-16
とするならば
これはこれでよくて
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=vMg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.56e-35
ΔxΔp=8.56e-35>=h~/2=5.25e-35
これは要請に応える
これでええんか・・・ >>83
で、お前は只管なんの計算してんのよ。
波動関数の収縮や、非局所実在性論じろや、知障。 不確定性原理
ΔxΔp=8.56e-35>=h~/2=5.25e-35
も満足したうえで
力学方程式
f=-Mg=-M(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
があるのだから不確定性原理はなくてもいいのではないか
なぜmでなくMなのかは(m+M)みたいになっているのではないかと思う
確かめ算
g=(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11(9.10e-31+1.67e-27)/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.9e-17)(3.5)=1.715e-16
ΔxΔp=v(m+M)g
=299792458(1.67e-27)1.715e-16=8.59e-35 >>84
まとめるよ
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]、光速度c=299792458[m/s]、プランク定数h=6.63e-34
とするならば
加速度g=(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11(9.10e-31+1.67e-27)/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.9e-17)(3.5)=1.715e-16
ΔxΔp=vf=v(m+M)g
=299792458(1.67e-27)1.715e-16=8.59e-35
と、したがって力学方程式
f=-(m+M)g=-(m+M)(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
と解けるわけで
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=v(m+M)g=8.59e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=8.59e-35>=h~/2=5.25e-35
これも満足するので
不確定性原理は冗長な不等式である >>86
10³⁸倍も大きいクーロン力無視し、只管無意味な計算し、なにが「まとめるよ」だよ、馬鹿。
あと、不確定性「原理」なんて歴史的由来の名称であって、量子力学の原理ではない。
波動現象で成り立つ定理に過ぎん。 光速の10%の速度の電子線の干渉縞は観測できない! コペンハーゲン解釈と多世界解釈は同じ現象を視点を変えて見てるだけで本質的に等価 あー、寝たら完璧に理解しちゃった
光のエネルギーが変化したら電子の質量がそれに合わせて変化するんだ
おけ
それでやるか 水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31 水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31
2πr/λ=v
2π0.053e-9/λ=2.188e+6
λ=2π・0.053e-9/2.188e+6=1.52e-16
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)
=-3.95e-17
ΔxΔp=vf=vmg
=2.188e+6(9.09e-31)3.95e-17=7.85e-41
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=7.85e-41<=h~/2=5.25e-35
を満足しない 水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(299792458)^2+mgr=1e-14
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2=1e-14
電子質量m=1e-14/((1/2)(299792458)^2)=2.23e-31
2πr/λ=c
2πr/0.01e-9=299792458
r=299792458・0.01e-9/2π=4.77e-4
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-4)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=-(1.11e-37/2.275e-7)(3.5)
=1.71e-30
ΔxΔp=vf=vmg
=299792458(2.23e-31)1.71e-30=1.14e-52
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.14e-52<=h~/2=5.25e-35
を満足しない きっと定数だからこれが間違っているんだわ
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35 プランク定数を定数にしなければ良くなった
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31
2πr/λ=v
2π0.053e-9/λ=2.188e+6
λ=2π・0.053e-9/2.188e+6=1.52e-16
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)
=-3.95e-17
ΔxΔp=vf=vmg
=2.188e+6(9.09e-31)3.95e-17=7.85e-41
p=h/λ
v=rω=λν、ν=rω/λ、ω=λν/r
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
h=λE/c
=1.52e-16・2.176e-18/299792458=1.10e-42
これは不確定性原理
ΔxΔp=7.85e-41>=h=1.10e-42
を満足する んー、あ、分かった
そもそもの本質は万有引力と相対論の電磁気学なんか E=mc^2
だから
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
だから
E=m/εμ 純粋な真空の電磁場について考える
E電場B磁束密度D電束密度H磁場ε0真空誘電率μ0真空透磁率i電流ρ電荷密度
D=ε0E、H=B/μ0でi=0、ρ=0のマックスウェル方程式
∇/μ0×B−ε0∂E/∂t=0、∇・E=0*1
∇×E+∂B/∂t=0、∇・B=0*2
*2∇掛け
∇×(∇×E)=−∂(∇×B)/∂t
ベクトル演算公式から左辺は
∇×(∇×E)=∇(∇・E)−ΔE
*1から
∇(∇・E)−ΔE=−∂(εμ∂E/∂t)/∂t
ΔE−εμ∂^2E/∂t^2=0*3
同様に*1∇掛け
ΔB−εμ∂^2B/∂t^2=0*4
*3*4の微分方程式は波動方程式と呼ばれ、この波動の位相速度c
c=1/√(εμ)
ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー
E=mc^2=m/εμ=hν
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核 |
/
力 /
◎ →電流
↓
磁界
左巻きの磁界設定になります クーロンの法則
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=(1/4πε0)(qq'/r^2) 相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r^2) これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(4.35e-18/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-1548
=-1548
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・1548=3.39e+9
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=3.39e+9<=h~/2=5.25e-35
を満足する 計算ミス
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180<=h~/2=5.25e-35
を満足する コピペみす
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=h~/2=5.25e-35
を満足する ほらこの方法で多分全部できる
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]、電子電荷q=-1.60e-19[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
r=λ/2π
r=0.01e-9/2π=1.59e-12
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(299792458)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/1.59e-12)=1e-14
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2+(9.009e+9)(2.56e-38/1.59e-12)=1e-14
電子質量m=|1e-14-1.45e-16|/(4.49e+16)=2.19e-31
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-2.19e-31(6.67e-11・1.67e-27/(1.59e-12)^2)(1+2.5(1.0)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(1.59e-12)^2)
=-2.19e-31(1.11e-37/2.53e-24)(3.5)-(2.31e-28/2.53e-24)
=-9.61e-45(3.5)-9.14e-5
=-9.14e-5
ΔxΔp=vF
=299792458・9.14e-5=27401
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=27401>=h~/2=5.25e-35
を満足する マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]波長λ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/(1.50e+11)^2)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-5.97e+24(1.33e+20/2.25e+22)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-3.52e+22
ΔxΔp=vF
=29780・3.52e+22=1.05e+27
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e+27>=h~/2=5.25e-35
を満足する ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2) >>111
不確定性原理の適用方法がデタラメ
古典力学的なボーア半径の円軌道では、軌道角運動量の量子条件は nh/2πになる
これは電子は水素原子の重心の周りを円運動している古典的モデル。
量子力学では古典的力学には存在しない不確定性原理が有るから古典的モデルの解釈も異なる
電子の運動をボーア半径の円軌道で確定すれば、不確定性原理により軌道角運動量の方向が
全く不確定。つまり軌道観測による円運動の軸方向が球対称 主量子数 n=1 方位量子数 l=0
のモデル解釈になる。 コピペミス
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています