■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 0581 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/18 20:03:44
お前らサルでも分かるアインシュタインの原論文のデタラメさについて
あとで書いてやるわ。原論文を和訳してネットに公開してくれておる。結構結構。
結論を言うと、アインシュタインは「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いがまったく
理解できておらず、特殊相対論の出発点となった論文「運動している物体の電気力学」が
とんでもない勘違いから出発していることがはっきりと分かるわ。
見た目のマヌケ顔のとおり、コイツは物理知らずの劣等生だぞ。ただのアホだ。
このデタラメに気づかなかった20世紀の世界中の物理学者どもも
本当にマヌケだと100%はっきり分かるわ。
まず、下のリンクを読んで勉強しとけ。
原論文
http://myweb.rz.uni-augsburg.de/~eckern/adp/history/einstein-papers/1905_17_891-921.pdf
和訳
https://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies
原論文の導入部分の説明になっているサイト
https://philarchive.org/archive/KANSTO-2
しかしよくもまあ、こんな簡単なデタラメが見抜けなかったもんだな。
ワシが思っていたとおりの大勘違いをやってやがるわ、アホノシュタインのアホは。
相対論がデタラメであることは、この原論文の導入部分で完璧に分かることだ。
完全に詰んでるわ、マヌケのクソユダヤ人が。
くっくっく 0666 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 02:26:38
さて、>>581だな。
上のほうで既に分かっておるヤツもチラホラおるようだが、
アホノシュタインが理解できておらん「ローレンツ力」と「電磁誘導」の違いな。
ローレンツ力は「相対速度」が原因である。
これはどちらが動いていてもよく、何の差もない。
ただし、前に述べたとおり正しくは「電流素片ベクトル?dsとの相対速度」だから、
円盤磁石やソレノイドコイルを軸回転させたときにはその電流素片ベクトルは
まったく回転しないので注意を要するぞ。
大事なことは、必ず「電流素片ベクトルとの相対速度」を考えることだ。
そうすると、ローレンツ力にまつわる矛盾は一切生じないのである。
つまり、相対論など出る幕は最初からないのだ。
一方、電磁誘導は「電流変動」が原因である。これは
相対位置がまったく動かずとも電流を変化させれば
離れた相手方に起電力を生じさせるというものである。
だからローレンツ力と電磁誘導はまったく異なる物理現象なのだ。
よく覚えておけよそこのサルどもが。
くっくっく
で、アホノシュタインが論文序章であげておる導体と磁石な。
これはどちらを動かしても相対運動にすぎないからローレンツ力なのである。
それをこのバカは磁石を動かせば空間に電場やエネルギーが生じるうんぬんと書いておるが、
そんなものはそこに「物体」があっての話であって、物体があるのなら
そいつは2番目の物体なのだから1番目と同じようにローレンツ力を受けるだけのことだ。
違いは一切ない。
このバカは、明らかにローレンツ力と電磁誘導を区別できておらんわけ。
それは書き方から明白である。当時の物理者の考えを代弁したものでもない。
自分の考えとして書いておるわ、このサルはな。
くっくっく 0770 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 19:32:02
>>666
これスクープじゃん。
『このバカは、明らかにローレンツ力と電磁誘導を区別できておらんわけ。』
もし区別出来てたら、ある観測系ではローレンツ力だが別の観測系では電磁誘導になる、だから
ローレンツ力と電磁誘導は同じもの、なんておかしな見方はなかったんだね。
マジで相対性理論は虚構じゃん。
スンゲーや 0827 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/19 23:26:52
>>770
スクープかもしれないが、相対論はいろんな場合で整合とれないのはとっくに指摘されてて、
知ってる人間はたくさんいてる。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nihidmo.html
進行方向に電界Eしかなければローレンツ変換後も同じ電界Eしかない。
しかし陽子と電子は密度が変わるから図のように電荷が現れる。
するとあら不思議、速度vの観測者が見ると四角形の閉電流が力を受けて回転し始める?
苦し紛れの珍回答しかないらしい。 0867 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 08:08:31
問題は right angle lever paradox と同じ類で Laue current を忘れた/無視した為に起きてる。
解答は同誌翌々号に載っている:
https://strathprints.strath.ac.uk/43544/1/MasudComment.pdf
↑
(意味不明) 0947 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:56:02
>943
メラーの相対論とか、パノフスキーの電磁気学とか、
相対論と電磁場 (江沢洋選集 第II巻)とか、、。
Laue currentという用語はないが、同等の説明しか見たことがない。
他に説明する方法があるのかな?
>876
四角形の電流の問題からすると、
静止していてもLaue current、(上むきの)運動量が発生していることになるよね?
結局、磁気モーメント(ベクトル)Mの物体が、
電場(ベクトル)Eの中に静止している時、
静止しているにも関わらず、運動量(ベクトル)pは
p=ε0 M×E
(xはベクトル積)になるように思えるんだけど、違う?
それともあたり前?
↑
(意味不明) 0943 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:12:37
Laue currentって何?
相対論で習ったっけ?
0944 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/20 16:14:38
仮説だよ
↑
(仮説らしいw) レス番 leading zeros のコピペ、やはり 9 9 9 だったな。 思い通りにならないと暴れる老害
このスレでも荒らす気満々らしい >>7
>するとあら不思議、速度vの観測者が見ると四角形の閉電流が力を受けて回転し始める?
回転し始めたという実験事実があるのか? そんな記事は無い。
特殊相対性理論では角運動量が保存されるから、外力が無ければ回転し始めることは無い。
結論
パラドックスが手品であり、相対性理論もどきの計算が間違っている(または抜けがある)。 相対論って劣等感を刺激するんだなー
発狂を見るのも一興ってか >>14
回転しないからおかしいって話なのに
お前どんだけ阿保なんだよ 【乞食速報】
「楽.天スーパ一ポイントスクリ一ン」
インスト一ルするだけで150Pがゲット出来る!!
Androidはアプリインストール
※iPhoneユーザーはWeb版のみ有効(要検索)
完了後、コ一ドをお持ちですか?の画面で
「i9W Pjs」←スペース抜き
を入力する
https://i.imgur.com/76v0XVA.jpg
【使える店舗】
マック、ミスド、ココイチ、すき家、大戸屋、ダイコク、ツルハ、出光、コスモ石油、Joshin、ビックカメラ
楽天市場、ラクマ、楽天ペイ(各コンビニ、松屋、エディオン、ソフマップ、コジマ) >>14 つづき
パラドックスの手品師がやる相対性理論もどきの計算は、ローレンツ変換を使ってるくせに
運動量やエネルギーが電荷(電子や陽子)に全部あると決め付けたデタラメ計算をして
パラドックス手品を人為的に作ってる。
電磁波(や電磁場)にエネルギーや運動量が有ることは放射熱や放射圧から素人でも常識。
電磁気現象でも当然だが特殊相対性理論の計算では、空間中の電磁場のエネルギー運動量を
全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。当然、全て含めた数学計算は素人には難しい。 >>16
>回転しないからおかしいって話なのに
おまえは手品師の主張(計算モドキ)を丸呑みしてるだけの馬鹿。 手品なんてタネがあるのに何で見てるの?
クイズなんて答え知ってるのに何で人に聞いてるの?
ジグソーパズルなんてもともと出来てたのに、何でバラバラに切っちゃったのって感覚か? 自分の頭が悪くて難しいパラドックス手品の種明かしが出来ないないだけと思えばいいだけだろ。 >>18
>全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。当然、全て含めた数学計算は素人には難しい。
エーテル爺には難しい。つうか、出来たためしがない。
電磁場のローレンツ変換すら出来ないんだもの。 >>22
コピペ馬鹿のメタ相信じいい
オマエがコピペや情報なしで >電磁場のローレンツ変換 できたのなら少しは認めてやるが
メタ相信さえ誰かのコピペと白状してるから、出来たはずもない。 >>22
どうした、ダンマリか >電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。
今と違ってインターネットどころか図書館にもろくな本が無いから自分で計算するしかない。 ここまで>>7の四角形閉電流に対する回答が一切ない件について 0969 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/21 02:10:55
>>827
なんだこりゃ。
こんな簡単なモデルで相対論教の破綻が証明できるとはな。
これに気づかなかった相対論教の本書いてるアホ教授どもはどうすんだサルどもが。
どうでもいいが、砂川とか小出とかあの世でやっと真実を知ったんかのうー
くっくっく
http://www7b.biglobe...~kcy05t/nihidmo.html
このサイトは完成度きゃなり高そうだな。あっぱれだ。
すべて読まねばならんな。
しかし、四角形コイルな。これの作る自己磁場がローレンツ変換で
どうなるのか書いておらんようだ。
ひょっとしてこの自己磁場がローレンツ変換後に電場磁場になって
自分自身の回転を止める作用になるのか、一応さらっと考えてみなきゃならんな。
四角形コイルはxy平面にあるとする。
四角形コイルの4辺が作るそれぞれの磁場はすべてxy平面上では垂直であり
Bz成分しかないのは分かろう。これをローレンツ変換すれば
Ex’=0、Ey’=あり、Ez’=0
Bx’=0、By’=0、Bz’=あり
となるな。Ey’があることになるが、コイツは
2辺に帯電しておる正負電荷に逆向きに作用する力になるから
場所の関数でも対称性からキャンセルしてゼロになってしまうな。
Bz’は4辺の電流が互いに作用し合うローレンツ力(アンペール力)となるが、
作用反作用で内力の合力はゼロだ。
というわけで、
自己磁場をアホノシュタイン相対論教の教えでローレンツ変換しても
帯電電荷による回転は止められんようだな。
残念だったな。
相対論教がデタラメだというのはネットの普及でもう完全に常識化しておるわ。
お前らアホザルどもと、税金を食い物にしておる虚構なんちゃってアホ教授どもだけが
いまだに擁護しておるだけだアホンダラー
くっくっく 0970 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/06/21 02:25:19
ああ、
それとEy’とBz’による力のモーメントもそれぞれゼロだ。
せいぜい気張って虚構なんちゃってリロンブツリガクに励めよな。
相対論に量子論に素粒子論に宇宙論と、いっぱいあってよかったな。
これら4大妄想論は何の役にも立たない完全フィクションで落ちこぼれしかおらんから
何の役にも立たないアホザルどもにはちょうどいいだろうよ。
くっくっく >>18
場のエネルギー使うのは二重計算だからダメだって
前スレでくっくっく氏が指摘してたよ。
普通に電場や磁場で計算したらそこで終了。さらに電磁場エネルギー使うのは二重計算。 >>29
だな。四角形閉電流に作用する電界を計算して、さらに電磁場のエネルギーを持ってきて
キャンセルする論法ならそれこそ詐欺だよな。二重計算だろ。 >>18
>電磁波(や電磁場)にエネルギーや運動量が有ることは放射熱や放射圧から素人でも常識。
空間にあるの見たことあんの?
ただの遠隔作用でしょ。 >>23-24
だから、これの答えは? なぜ答えん?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/432
「電荷 q に鉛直上向きに E のみが存在してるときのローレンツ力 F は、鉛直上向きに F = qE 。
この系が右側に v = c/2 で移動してるときのローレンツ力 F' は? 」
>メタ相信さえ誰かのコピペと白状してるから、
初出時から出典書いてるって何度書けばわかるんだか、この痴呆爺は。 >>18
《特殊相対性理論の計算では、空間中の電磁場のエネルギー運動量を
全て含めた数学計算しないとデタラメな結果になる。》
そんなこと相対論の本に書いてないけど。
パラドックスがばれてから辻褄合わせの内容に改訂してるの?、最近の本は。
ずいぶんといい加減だよね。出鱈目な数式並べてるだけだろうけど。 >>29
電磁場のエネルギー・運動量と力学的エネルギー・運動量が区別できる能力が無いと正しい計算ができない。
999や手品サイトがそれが出来ないから「回転する」と馬鹿騒ぎしてるだけだ。 くっくっく
って、バカ・無職・老人の三重苦
っていう意味? >>35
>そんなこと相対論の本に書いてないけど。
学生が簡単に解けない難しい問題を載せてどうする。 アポロ捏造レベルで相対論も出鱈目なのは
ネットでもうバレバレじゃん。 >>35
お前が理解してないか、お前が読んだ本が初等的なだけだな。
例えば、パウリ本、pp.214--221 とか読め。 >>34
前のスレか、F'= q(E'+v'xB') のローレンツ力 |F'|=|F| に決まっておろう。 >>41 つづき
それどころかこの式を使えば、物体に働く力が全てローレンツ力だと仮定すれば
馬鹿騒ぎしている、導体の回転問題、直角レバー問題とかが自明で解決だ。
理由は、頭がいいなら自分で考えろ。 >>41-42
馬鹿、やはり計算できねえじゃん '`,、('∀`) '`,、 >>43
というか興奮させて脳の血管切れさせて56したい >>44
自明というのは、計算する必要が無いということだ、馬鹿には解からんだろが
>>41 >>42 は、特殊相対性理論とその結果であるローレンツ力を認めるだけでよい。 というか静止状態で動かないものを、自分で動いたら、回転するのは可笑しいことは自明だろ >>46
ワラかすなよ、腹イテェ〜
「電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。」
爺、お前、高校も出てないんじゃないか? 結果が書いてる論文読んでるはずなのに計算できないんたぜ、この爺。 >>47
だから、特殊相対性理論では静止系のローレンツ力で回転しないなら
他の座標系のローレンツ力でも回転しない。ということだ。
>>46
自明になる条件は >>42 に書いたとおり、電磁力以外の力では成り立たない。
一般的な力でパラドックス手品をちまちま解きたければ、難しい計算に逆戻り。 結果は自明なのに導出がやたら難しい計算なやつ一番嫌い
意味的に等号成立は明らかな奴ら >>52
>電磁力以外の力では成り立たない。
馬鹿、お前が計算できんだけだ。 >>5
今回は、くっくっくが完全に間違いだ。
くっくっくが主張する相対速度説は、導線(を構成する陽イオン)に
対して運動する荷電粒子に働くローレンツ力なら説明できるんだが、
自由電子と陽イオンの立場を入れ替えて、自由電子が観測者に対して
静止していて、陽イオンと荷電粒子が同じ速度で運動している場合を
考えると、たちまち破綻してしまうんだよね。
電磁気を研究した物理学者達も、この破綻に当然ながら気づいてて、
だから相対速度説なんて最初から採用しなかった。
その代わりに採用したのがエーテル説だ。電磁気学に登場する速度は
エーテルに対する速度のこと。これなら、少なくともエーテルに対し
静止した系においては、電磁気学が完全に成り立つ。
くっくっくの相対速度説は、エーテルに静止した系ですら、破綻するw >>54
日本語が読めない馬鹿か
電磁力以外の力では自明じゃないといってるだけだ。 >>7
さて、この「四角形コイル」の問題だが、皆まんまとそのサイトに騙されているね。
これの正解は「回転する」だ。S'系だけでなく、『S系においても』回転するんだよ。
なぜかと言うと、この四角形コイルにおいて、上部の電線では電場に逆らって
電流を流しているのに対し、下部の電線では電場に従って電流を流している。
当然ながら、この四角形コイルは、S'系においてと同じように回転するわけだ。
そもそもの話、おかしいと思わないか?この四角形コイルに電流を流している
起電力はどこにあるんだよ?かつてこのスレで、電池について御高説を垂れた
くっくっくがそれを見落としてしまうとは情けない話だ。 >>58
涙拭けや、知障。
爺は、電磁場の変換も、4元力の変換も出来ない腐れ頭なんだからよ。 >>54
馬鹿のくせにググリ、コピペのシッタカで誤魔化しても無駄だ。 >>62
爺はググったって意味ないもんな。
代入すらできない腐れ頭'`,、('∀`) '`,、 >>52
頭が悪いな。
静止系でも動かないものを次元が変わろうが、静止しているし別に観測系に作用を及ぼさないだろ。
こんないちいち相対性を持ち出さなくてもアホでもわかる。
というか、相対性理論はいらんな。
頭が悪い >>65
あのさ、電磁場の変換なんてまともなテキストなら必ず載ってるぞ。
例えば、パウリ本 p.170 とか。
お前何読んでんだ?
子供向け通俗書でも読んで知った気になってたんだろ。 「静止系でも動かないものを次元が変わろうが、静止しているし別に観測系に作用を及ぼさないだろ。」
シュールな文章ですねw
素面では書けない逸品ですw >>69
罵倒大好き人間野郎には頭が悪いという言葉がふさわしい >>72
「人間野郎」!
「人間野郎」!
「人間野郎」!
措置入院級に訂正するわ >>75
どこが?
ブーメランの意味も分からん馬鹿なんか。 >>76
2スレッド使って、無駄に結論が出ない
頭が悪いと言う他ない。 >>67
キチガイ爺の発作が治まったのか?
何十年前に自分で計算したと言ってるだろが、ローレンツ変換も自分で導出
アインシュタインの論文は解かり難いからな。
オマエもコピペやってないで少しは自分で考えろ、少しは利口になるぞ。 >>77
結論なんか、当日朝読んで即答したがな。
何を抜かしとるんだ。 >>78
で、何故、爺は電磁場の変換式書けんのだ?
全部嘘なんか? >>81
計算できないお前が馬鹿なんだよ。
分からんかな。馬鹿だもんな >>80
ローレンツ力の件なら電磁場を変換する必要などない、静止系のクーロン力と同じ
既に証明されてる。 >>78
お前が導出したかなんてどうでもいい。
とっとと電磁場の変換してみせろ。 >>83
嘘つけ。証明されてるってんならソース出せ。 >>83
電磁場の変換して、それ証明してみ。
出来るはずだよな、嘘でなければ。 前のちょっとスレで頭いい奴が簡潔に証明してるだろが、馬鹿頭では理解不能か
だめなら得意のググリコピペで探すんだな。 >>60
お前らな、ファインマンみたいなアホ1本じゃなくて
もっと何冊もの電磁気学を読んで最初からやり直せ。
本当はワシが教えたら完璧なんだがなサルども。
1冊だけで完璧な本は存在せん。
何冊も組み合わせてやっと理解でき始めるのが電磁気学だ。「でき始める」のがだ。
それから9割理解できるようになるまでには何十年もかかる、それが電磁気学である。
で、お前はまだまだ全然未熟モノだな。なんだこりゃ。
>なぜかと言うと、この四角形コイルにおいて、上部の電線では電場に逆らって
>電流を流しているのに対し、下部の電線では電場に従って電流を流している。
これ、さっきの論文の影響か
このリンクに挙げられておる相対論教の間違った考え方(加速:accelerate)の影響か知らんが
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nihidmo.html
まず、外部電場Eだけが存在する場合を考えろよ。
電流を流していないときだ。
電線内部にEによる電場なぞ存在せんだろうが。
それは、Eの静電誘導により四角形コイルの表面全体に正負電荷が不均一に帯電して、
それによって電線内部の電場をゼロにするからだ。ってか、ゼロになるように表面に
分布するのは教科書どおりだよな。
だからEの影響など電線内部にはないわけ。Eの影響は電線表面に静電誘導として現れるだけだ。
くっくっく そして四角形コイルに電源を入れて電流を流してみろよ。
「電源」と「電流を流すことで上と重ね合わせた分布になる表面と内部の電荷」による
合成電場をEとすると、下のとおり内部の電荷密度はゼロになるから
電子が加速(accelerate)するようなことはない。どこも一定速度の流れになるわな。
i=σE、divi=0(定常状態では電荷が蓄積し続けることはないの意)、divE=ρ/ε0より
ρ=0すなわち定常電流では電線内部の電荷密度はゼロである。← 常識
もし定常電流で場所によって電子が加速するなら、そこでは電子密度は薄いことになるから
陽子密度との差でそこの電荷密度はゼロにはならん。電子が減速する場所も同じだ。
だから加速・減速などあり得んわけ。
まとめると
・外部電場は四角形コイルの表面に静電誘導を起こすだけ。内部に対する影響はゼロ。
・電源を入れたら上との重ね合わせになるので外部電場の影響はそのままで変わらず、
内部電荷密度はゼロのままであり、電子が加速・減速する場所などない。
リロンブツリガクやってるサルどもは
電気工学出身のワシより圧倒的に物理学すら知らんよな。
恥知らずのサルどもが。
くっくっく でな、お前らサルが気づかなかったことを書く。
実はこの四角形コイルは、外部電場Eによる静電誘導のせいで
E側にひっぱられるわけ。
しかし対称性から、Eに平行で対称的な力で引っ張られるので
矛盾である回転モーメントをなくす作用にはならんのだな。
せいぜい頑張って説明してみろよ。
くっくっく >>55
>自由電子と陽イオンの立場を入れ替えて、自由電子が観測者に対して
>静止していて、陽イオンと荷電粒子が同じ速度で運動している場合を
>考えると、たちまち破綻してしまうんだよね。
意味がよく分からん。その状態は
もともと電荷は物体に対して動いておらんだろ。
正確にはIdsベクトルに対して動いておらんわな。
観測者を逆にして陽子から見てみろ。
荷電粒子も静止しており
電子が流れているだけだからローレンツ力は働かなくて当たり前。
で、それがどう破綻しておるのだ。
もっとちゃんと書けアホザルが。
くっくっく >>88
おまえは粘着キチガイか
もしかして、自分で計算したけど合わないので粘着してるのか、コピペ頭だから当然だな
抜けてるんだよ、マヌケということだ。 >960
http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/researches/tokaiproc/(2012)(tokaiproc)magneticforce.pdf
にVaidmanの電磁場の運動量計算を紹介されてて、ちょうど磁気モーメントの運動量を相殺するみたいですね。
つまり動くことはないってことですね。
また、磁気単極が作る磁気モーメントと電流が作る磁気モーメントに違いがあるなんて初めて知りましたが、
もし磁気単極が存在するなら、それから作る磁気モーメントに電場をかけても内部運動量は発生しないだろうから
電磁場の反作用で動くはず、ですよね? >>94
前スレ427の意味すら理解できないんだな、爺。
「電磁場のローレンツ変換
などは二十歳の頃にとっくに計算してる、アインシュタイン論文には結果しか書いてないからな。」
腐れ頭は、勉強したって全くの無駄だったな '`,、('∀`) '`,、 >>99
だれも読んでもないし、君のコメントは不愉快。 >>96
磁極モデルと電流モデルが等価、って話です。 >>100
アンカ元にレスしてんだから、本人じゃないのならスルーしてよ。 >>7
これ相対論的力学でも同等のパラドックスが作れるよね。
棒の両端に同型のロケットが取り付けられ、棒自体は中心が動かないように
固定された装置がある。
棒を回転させれば両端のロケットも棒の端と一緒に回転するが、
ロケット自体は常に一定方向(ただし回転面に並行な向き)を向くように設計してある。
棒が一定速度で回転している状態で、ロケットのエンジンを一定の推進力で吹かす。
棒の中心は固定されているので動かないが、2台のロケットの推進力が棒に与えるトルクも
相殺されているので、棒の回転速度も変化しない。
ところがこれを別の慣性系から見ると、相対論的効果で棒が曲がる場面が発生するので
棒に掛かるトルクを永続的に相殺することができず、棒の回転速度が変化する。
これは真性のパラドックスだ!
相対論が間違っている証拠である!!
間違いだと認められないアホザルは死ねクックック!!!
by 腐臭を放つ999&それに集る銀蠅(ただし自演かも) >>93
そう、くっくっくの相対速度説だと、このケースは荷電粒子にローレンツ力は働かないことになってしまう。
しかし、実際に実験してみれば分かることだが、このケースでもローレンツ力が働くんだよ。
直感的にも、単に各粒子の電荷の符号を入れ換えただけだから、ローレンツ力が働かないとおかしいと判る。
以上より、くっくっくの相対速度説の破綻が証明された。 >>89
くっくっくらしからぬミスだな。
>それは、Eの静電誘導により四角形コイルの表面全体に正負電荷が不均一に帯電して、
まさに、それだよ。起電力が無ければ、外部の電場を打ち消すように電荷が分布するだけで、電流は流れない。
従って、パラドックスは発生しない。
これに電流を流し続けようとすれば、この電荷分布を壊すような起電力を常に発生し続けなければならない。
そう、これによって、この四角形コイルは回転するんだ。S系でもね。 一原子分子気体の運動エネルギーについてですが、自転のエネルギーは考えなくていいんですか? >>111
?
回転のエネルギー入ってるだろ?
どうやって導いてる? 中学生でもわかる角運動量のパラドックス、これは遠隔作用のクーロン力では説明できない。
遠方から電子と陽電子が並行線上に並進運動で近づくと電磁力が作用し互いの周りを回る状態になる。
この閉じた系全体の始めの角運動量はゼロであるが、互いに回転してる状態では角運動量が有る。
電子→→→→→→→→→→→→
〇
←←←←←←←←←←←←←←陽電子
角運動量保存の法則に反する、角運動量は何処から来たのか?これはパラドックスだ。 >>115
初期状態は平行・直線運動、それが前提条件。 >>116
角運動量を原点(○)からの運動方向に垂直な距離と原子の運動量で定義すれば初期状態に有るよね >>116
同一直線上になければ角運動量がある。
同一直線上ならば対消滅する。 >>118 >>119
偶力で考えれば一時的な角運動量が作れるが、遠隔作用のクーロン力では電子陽電子の
互いの回転運動状態にすることはできない。 >>120
意味がわからない
一時的な、というのは終状態で回転運動していないということ?
遠隔作用では回転しないとはどういう意味? 惑星は万有引力では公転することはできないと主張する新種が現れたってマジ? >>121
>>114 のような設定の遠隔作用のクーロン力では(万有引力でも同様だが)
互いに回転するような拘束運動にはならない。双曲線運動のように遠方に離れ去ってしまう。
自分で手計算できなくても、シミュレーションしてみれば誰でも判る。 >>126
それ計算の精度が悪くてクーロン力発散してない?
誤差制御してる? >>127
実物スケールでやる必要はない、粒子間を近くしないで速度変化が大きくしないように調整すればいい。 >>128
想像すると束縛運動はしないけどすれ違ったあとも重心を回転軸にして初期状態と終状態で角運動量は保存してると思うけど
2つの粒子は斜めに散乱されて無限遠方に飛んでくんでしょ? >>114
これ原点を設定して計算してみてごらん? >>129
だからクーロン力(万有引力)では拘束運動の角運動量が説明出来ない。 >>131
できるという説明をしたので矛盾点とかを指摘してほしい
あと遠隔はだめで近接なら計算できる根拠を示して >>133
遠隔作用では、拘束された回転運動にならないと言ってるだけだ。
それとは別に、電子・陽電子モデルの代わりに中性粒子2個ならば角運動量(定義)は始めから終わりまでゼロ。 >>134
中性ならクーロン相互作用は働かないからすれ違うだけでは…?
近接遠隔関係ある? 万有引力による惑星の拘束条件とか大学一年でやるレベルだろ
たまにこういう真正が現れるな >>135
平行線運動で
粒子同士の相互作用があれば力が届かない遠距離でも系の角運動量が有るが
粒子同士の相互作用がなければハナから系の角運動量が無いということになるのか
奇妙だ。 クーロン力が万有引力に式が似てるというだけで、惑星の拘束条件とか関係ない。
電子・陽電子の拘束状態は原子スケール長で角運動量も限定されるから
クーロン力では説明できない。 >>139
>電子・陽電子の拘束状態は原子スケール長で角運動量も限定されるから
はぁ? 量子力学で騙ってんのか? >>138 >>114
この例から「質点とクーロン力の様な遠隔力だけ」の閉じた系の角運動量の保存法則は間違ってる。
同様に、運動量・エネルギー保存法則も間違ってる。 隠れた量が小さく無視しできる物理現象が多いだけだ。 >>106
適当なことはいいから
どんな実験か書いてみろアホザルが。
くっくっく >>143
簡単だよ。
導線中の自由電子の速さはおよそ秒速数ミリメートル程だ。
従って、導線と荷電粒子を電流と同じ向きに秒速数ミリメートルで動かしながら、
荷電粒子にローレンツ力が働くかどうか調べてみればいい。 >>143
質点のクーロン遠隔作用がすべての999電磁気はデタラメ。 遠隔作用に光速の効果を盛り込むことは出来ないの?
本質が積分だから無理? >>146
分子同士の衝突でエネルギーが分配されるかを見る。
単原子分子は球体で、衝突によって回転・振動のエネルギー分配は起きないと考える。それは即ち質点と見なすことを意味する。 >>107
お前は「静電場」も「定常電流」もまったく理解できておらんわ。
長文が理解できんのか、重ね合わせの原理が理解できんのか、
どっちも出来ないアホザルなんだろうな。
1.外部電場有り、電源無し → 内部電場ゼロ。内部電荷密度ゼロ。表面電場は垂直。
2.外部電場無し、電源有り → 内部電場有り。内部電荷密度ゼロ。表面電場は垂直。
これの重ね合わせを理解できんのがお前だ。
どちらも表面電場は垂直なので、2つの電荷分布を重ね合わせても電荷分布は影響を受けない。
だから電荷分布を壊すというより、単に重ねるだけなんだよ。
内部電場も内部電荷密度も重ね合わせにすぎん。
つまり、外部電場が四角形コイルの電線内部に及ぼす影響はゼロ、
内部電荷密度もゼロだから電子の加速・減速が起こる場所もない。
そんな場所があればそこの電荷密度はゼロにならんからだよ。
定常電流とは何か、流体として考えろ。
当たり前だが、こんなのは日常にある風景だぞ。
直流回路があって、そのそばに電池や電源があって外部電場を作っていても
直流回路は静電誘導以外の影響を受けることはなく、電流は変化しない。
もうこれ以上はアホらしくて書かんわ。
大学出ててもこんなアホザルばっかだからな、このニホンは。
くっくっく >>151
>外部電場、内部電場 >外部電場を作っていても
999は電荷のクーロン力だろが、「電場」を使えばレッドカードだ、退場しろ。 >>145
>従って、導線と荷電粒子を電流と同じ向きに秒速数ミリメートルで動かしながら、
ああ、コイツは「電子の流れ」と「電流」を一緒にしておるアホだわ。
「電子」は移動しているが、「電流」は移動しておらん。
電流は荷電粒子に対して動いておらんのだよアホ。
電流も荷電粒子も一緒に動いているから相対速度はゼロ、ローレンツ力もゼロだ。
直流回路があって導体内部でi=σE、このベクトルiは動いておらんだろうが。
動いているのは電子であって、電流ベクトル自体は動いておらん。
「電子の流れ」と「電流」を区別できないのは、お前が未熟だからだ。
アホかボケ。
くっくっく >>154
内容が理解できないオマエがアホなんだよ >>155
>>138本人かね。馬鹿としか言いようがないが。 >>114
だからな、ワシの言うとおり
「 物体の存在しない荷電粒子だけではクーロン力しか働かない 」
これが正解なんだよ。アホだなお前らは。はよ気づけやサルどもが。
ローレンツ力も電磁波も荷電粒子同士では相互作用しないわけ。
荷電粒子と「物体」との相互作用でしかローレンツ力と電磁波はないのだ。
もっとも、電磁波の実体はないがな。変位電流と電磁誘導と言ったほうが正しい。
「物体」がいるんだよ「物体」が。あるいは「物質」だな。
相対論でも結果的にそうなるのは当然知ってるよな?
結果的にクーロン力しかないんだよ、相対論でもだ。
2つの荷電粒子が平行に走っているとする。
働く力は相対論教のローレンツ変換を使って計算するとこうなる。
「移動時のクーロン力」+「移動時のローレンツ力」=「静止時のクーロン力」
どんな速度の観測者が見ても
相対論で計算すれば同じ値である「静止時のクーロン力」になってしまうわけ。
これはな、何もない宇宙空間で考えればこうなるしかないのだよ。
それは何故か。2つの並走する荷電粒子と同じ速度で走る観測者から見れば
2つの荷電粒子は止まっているのだからローレンツ力が働いては困る。
クーロン力だけでないと困るわけ。
だから相対論は生き残ってるんだよ。
虚構であるがこういう宇宙空間での辻褄合わせが出来ているからだ。
相対論は余計なことをしてるだけでその結果は
ワシの言うとおりになってるわけ。
結果は、荷電粒子だけではクーロン力しかないんだよ。
ってか、クーロン力しか許されない。
ワシの言うとおりに考えれば
時刻が遅れたり座標が非線形に変換されることもなく
「今はどこでも今、時間は一緒」、「空間は一様で座標変換はガリレイ変換のみ」
という極めて当たり前の宇宙になるのだ。
相対論などまったく不要だと
このアホザルどもが永遠に気付かんのだろうな。
くっくっく >>114
あと、そんな回転事実はないからな。
ただの空想を事実のように書くな。
もっと正しく書けよな。
くっくっく >>114 の図で
力が全く及ばない遠距離で直線運動してる2粒子が、直線上で偶力の関係があるから
系全体の角運動が有るという説が間違いだということだ。
正しいのは系全体の角運動量はゼロだ。 そうすると近距離の遠隔クーロン力で角運動が生じる
理由が説明できない。
質点の遠隔クーロン力だけの角運動量保存則が間違いだということになる。
マックスウェル理論による電磁場が作る角運動量が質点の角運動量を打つ消すと説明できる。 >>159
999はポジトロニウムを知らないらしい。
オマエの遠隔作用は大間違いということだ。 説とかじゃなくて、わからないことがあったら定義に戻ってきちんと計算しような さて、ワシの話が理解できるサルも
ひょっとしたらおるかもしれんから
もうちょっと書いてやるわ。
>>158が理解できたのならば
相対論は完全なデタラメだと気付いたであろう。
時間や座標をローレンツ変換する必要性はまったくないのだ。
もちろん、光速不変もオオウソだからな。
くっくっく
さて、これな。
「 物体の存在しない荷電粒子だけではクーロン力しか働かない 」
上で述べたとおり、こうでなければ観測者によって矛盾が生じてしまうから
宇宙はそうならないようにできているのだ。
電子や陽子などの荷電粒子ではない、それらが集まった物質は
原子だけで考えてもその性質は元素ごとでまったく異なる。
同じ陽子や電子や中性子で出来ているのに、組み合わせ方で性質がガラっと変わってしまう。
さらにそれらを集めて物質を作ると
その原子の組成の仕方、例えば結晶構造や混合などでも性質はまったく異なってくるよな。
つまり、ローレンツ力や電磁波(変位電流と電磁誘導)などの電磁現象は
それらの性質が発揮する物性なんだよ。
電子や陽子などの荷電粒子は、物性を持たない基本粒子だから
クーロン力しかないのだ。
それが集まって、特に陽子と電子が組み合わさって初めて物性が現れるのだ。
核分裂や核融合は電磁波を放射するが、これが原子の物性が発揮しているのだな。
陽子と電子が組み合わさっているからだ。
単体の陽子と電子だけではクーロン力しかなく、電磁波は放射せんのだ。
加速器内で荷電粒子が電磁波を放射しているように見えるのは、
荷電粒子のクーロン力が観測装置に作用して電場の変化が変位電流と電磁誘導を引き起こし、
それを電磁波だと間違って解釈しているだけのことである。
まったくもって、今の物理学はアホノシュタインによって
デタラメしかない世界になっておるのだ。
くっくっく でたらめな物理学が工学的にも理学的にも測定を定量的に説明できるのはどうして? >ポジトロニウム
だから測定結果のデタラメな解釈で
上のとおり存在するように見えるだけだってーの。
アホにもほどがあるわな。
くっくっく >でたらめな物理学が工学的にも理学的にも測定を定量的に説明できるのはどうして?
実験事実に合わせてデタラメを作る、
あるいは修正し続けてるからだ。
歴史を見て見ろよ。
くっくっく 工学的って入れたのはそのでたらめな理論で作られた工業製品が動作する理由を言ってほしかったから
実験を改ざんしてるから間違った理論がまかり通ってるってのは(陰謀論だけど)いいとして上記の説明にはなってないよね? >>155
力学の参考書を読むことをすすめるよ
君はそこからやり直した方がいい というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
とんでも力が高すぎる >>169
そもそも今の物理学の教授ほぼ全員をバカだのインチキだの思ってそうだからな
その辺のFラン大の教授にも論破されそうだけど >実験事実に合わせてデタラメを作る、
>あるいは修正し続けてるからだ。
というデタラメを作ってますね >>170
多分、中途半端に頭が良くて身近に議論できる人がいなかったんだろうなと
こうはなりたくないものだ でも 9 9 9 って相間で量間でしょ。高校物理で終わってる人。 >というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
>とんでも力が高すぎる
アホ。
どこにそんなことが書いてあるんだボケザルが。
その逆で
なんちゃってデタラメ理論を
実験結果に合わせてるだけだってーの。
修正もそうだろうが。
歴史を見ろやボンクラザルどもが。
じゃあな
ウンコザルどもが。
観測者によって時刻が違う、遅れるとか
何喰ったらそんなデタラメを
信じられるようになるんだメクラザルどもが。
くっくっく つまり理論家が実験家に忖度して理論値すべて修正してるってことですね
でたらめな物理学で工業製品が動作する理由はまだ?
黙っちゃう? >>176
じゃあな
とか言うくらいなら二度と来ないでください 円盤の端に生じたバリにかかる遠心力って
F=mrω^2で求まると思うのですが
こいつを材質の引張強度と比較したい場合ってσ=遠心力/断面積で導いた値と比較するであってますか?
当方理系出身ではないためあまり詳しくはありませんが何方か教えてください >>176
これ読むとやっぱり相対論を理解できなかったから難癖つけて叩いてるだけみたいだね >168
馬鹿が上から目線か オマエのレスが無視されたのが不満か
無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
角運動量もゼロだ。 閉じた系だから角運動量は保存される必要があるが
遠隔クーロン力では近づくほど2粒子の角運動量は加算されて増大する。
系の質点の角運動量は保存されない。 あたりまえ いや、原子に角運動量は有るだろ。
たとえ基底状態であってもエネルギーは有るぞ >>183
角運動量とトルクの区別ができていないから相互作用によって角運動量が変わるなんてアホなこと言ってたわけか
ようやく分かった >>185 >>183
2粒子系全体の角運動量の保存法則を考えてるから、クーロン力は内力で
系全体の角運動量を変えないはず。 電磁場が打ち消してるとしかいえん。
他に別な方法で角運動量の保存を説明できるのか? 何を議論してるのか分からんが、電子・陽電子の束縛状態を古典力学で説明しようとしてんの? >>189
2粒子系全体の角運動量が保存について
片方の電子(陽電子)の運動だけ見てれば、クーロン力モーメントで角運動が増えるのはおかしくない。 >>190
向心力で角運動量が増えたらおかしいが。 >>183
もう一回言うけど、原点設定してちゃんと計算してみなさい 長方形の水盤に直線電極2本を平行において電極間に電圧を加えた時に
電極から一定の電圧ごとに等電位となる点を測定するのですが
この時の各点の電界の強さを知るための測定条件って何でしょうか >>183
やはり君は力学からやり直した方がいいよ
まずは角運動量の定義からね >>192
ほぼ解決しました。
無限遠点に取るのは間違い、直線運動状態の角運動量と、合体状態の角運動量を一緒にしたのは間違い。 やっぱり教科書が間違ってる気がする・・・
>>150
回転してない球体が回転してる球体にぶつかったら、後者も回転しますよね? ミクロの世界のことなのでもしかしたら違うのかもしれませんが、
原子も大きさのある球体と同様に回転のエネルギーを持ちますよね? >>193 原子の回転
電子、原子核のスピンと 電子の軌道角運動量がそれに相当します。
原子核スピンは強磁場でやっと反転したりする(NMRとか)ので、たかが熱運動の原子衝突程度では影響しません。
それと通常の1原子分子は閉殻構造なので 全体総和の軌道角運動量はゼロも電子スピンもゼロ、
この状態を励起するには主量子数 n が変わる程度のエネルギーが必要で、たかが熱運動 (以下略)。
つまり1原子分子は「回転していない」と言えます。
よほどの高温なら状態の励起を無視できなくなりますが、
「1原子分子の統計集団」とは問題の質が変わってきてしまいます。
プラズマくらいになると電離した電子も関与するからです。 それとNMR程度の「強磁場」はエネルギー換算するとmeV程度しかない 最後に「くっくっく」と書き込めば、それだけで勝利できるもんな。
電磁気学は間違っているぞ。くっくっく
ほら。 実験結果の予測能力もそのための計算コストも既存の手法より劣る時点で諦めろよ。 磁荷は認めない、電流モデルも便宜的で正しくない、量間なのでスピンは知らない 9 9 9 。永久磁石の磁場の源どう説明すんのよ。 >>200
なんとなくわかりました。
回転するピンポン玉を回転してないピンポン玉にぶつけたら、回転は少し移りますが、
その移る程度が原子の衝突だとめちゃくちゃ小さいということですね。 >>181
円盤が膨らむと円周の長さも増えるから
円周方向の張力もあるぞ
リングだったら輪に沿う張力だけだし >>211
それ、前スレ遠藤先生の資料に出てた「すれ違う電荷のパラドックス」ですらなくて、>>114が角運動量の定義知らんだけ。
https://imgur.com/NXgskwU.png >>210
何を勘違いしてるのかな
電子と陽電子が遠方からどんな初期状態から接近しても、狭い距離で互いに回転状態を作ることが
クーロン力だけでは系全体の角運動量保存則から不可能、電磁場の角運動量が必要だと説明したいだけだ。 全角ケット使ってるの、9 9 9 とエーテル爺。別キャラ? >>4 999がデタラメ自動翻訳で、アインシュタイン論文の電磁誘導の起電力と
ローレンツ力の起電力の説明が間違い、とかの騒ぎは999が馬鹿なだけだが
2つの電磁現象が別々な法則だと学生に教える教師は今でも普通にいる
電気工学関係では特殊相対性理論がほとんど関係ないからその方が説明しやすい。 角運動量のパラドックスの正体は出題者が角運動量の定義を知らないだけでした >>222
オマエがアホなだけ
クーロン力のパラドックスに変わりがない。 >>222
パラドックスでないというなら
クーロン力だけで角運動量保存(量子論でも同じ)から、(ポジトロニウムのような)
回転状態の角運動量ができる理由を説明してみせろ。 同符号の電荷がすれ違うときクーロン力+ローレンツ力で角運動量保存則が破れて見えるのを曲解してるみたいだな >>225
その記事は、「初期状態が電荷がすれ違うとき」だろが
>>114 は2つの荷電粒子の初期状態が遠方にあるのが条件だ。 >>223
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
まずはこれを示してくださいね
角運動量の定義からお願いします >>227
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
最も簡単な初期状態の仮定だよ、基本的に衝突コースになるが
位置の不確定性原理でポジトロニウムができれば角運動量を持つから
角運動量もゼロの初期状態と矛盾する、遠隔クーロン力では説明できないパラドックスになる。
次は、角運動量の定義はオマエが誰でも解るように説明しろ、できるんだろ? 式を立てて角運動量が0になる計算を示してみなさいって意味だよ
何と何をかけてどう足したのか見せてみろよ >>231
オマエはコミュ障害者だろ 他人に要求ばかりするな >>230
だから、
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
を角運動量の定義に従って示してくれよ
まあできないから逃げてるんだろうけど >>236
無限遠点に普通の角運動量は定義できない、角運動量ゼロは単なる仮説だよ
有限の距離ならば2粒子間の直線上の初速度ということになる。 >>235
物理できないのに構ってもらえて良かったね〜 >>237
定義できないのに角運動量は0なんですか?
あなたのパラドックスは仮説の時点で問題ありですね 角運動量0は仮説ワロタ
いいから角運動量の定義見てこいって よく読んでないけど適切な座標変換で常に角運動量を0に出来るって主張自体は正しくね? ちなみに無限遠での速さを v、衝突係数(粒子の位置から粒子の速度方向に伸ばした直線と原点との距離)を b として mvb が角運動量だね >>239
簡単すぎる無限遠点の仮説は、あまり説得力がない。
一直線上の衝突コースでは角運動量はゼロだが、位置の不確定性を持ち出すのもあまりよくない。
のは認める。 普通に無限遠点でもcross(r,p)で角運動量を計算できますって話だよ >>245
あなたの仮説に基づいた話は全く説得力がないのがわかりましたか?
トンデモ仮説があれば何でもありなんですよ >>247
クーロン力のパラドックスをどう簡単に説明できるかということだ。
力学でクーロン力の2体問題にすれば、2粒子の重心座標からは粒子は円錐曲線になり
ポジトロニウムのように重心付近で互いに回転する解は無い。
と説明してもクーロン力のパラドックスの答えになる。(ポジトロニウムが出来る理由は説明できない。) >>114の図を元に角運動量はゼロだと主張されると、えっ? ってなるよね。 お前以外の主張は"角運動量保存則が破れるパラドクスはそもそも存在しない、なぜならお前の角運動量の計算は間違っているから"だ
あと近接遠隔言ってたのは何だったの? >>250
頭悪いな、 遠隔作用のクーロン力と運動量を持つ質点だけでは、離れた初期状態の運動量と
重心付近で互いに回転する角運動量の差が説明できない(パラドックス)ということだ。 >>251
訂正 離れた初期状態の運動量 -> 離れた初期状態の角運動量 >>251
頼むから力学の教科書か演習問題開き直してくれ
高校物理でもいい >>251
>遠隔作用のクーロン力と運動量を持つ質点
普通の二体問題の暗黙の条件を、具体的に書いているだけだ。 なぜポジトロニウムになれるのかと問うのなら、
「電子と陽電子が光子を放出して余分な角運動量を失うので」
と答えて終了だね。 ニュートン力学もおぼつかない知恵遅れが出題者!
>>256
全角ケット止めたんか、爺さん (|0>+|1>)/√2ってどうやって実現するの? >>261
電子でStern–Gerlach装置を通すとか。
z軸を定め |0>= |↑>, |1>=|↓> を基底に取れば
x 軸正を通過したものが (|0>+|1>)/√2 >>258
アホー
力学のクーロン力2体問題に電磁場(電磁波)の角運動量などない
という前提も理解できないコピペ馬鹿。 電磁気現象で「特殊相対性理論が間違ってる」とかのウェブサイトの説明は
ローレンツ変換の式だけ流用してるだけで、近接作用の電磁場のエネルギー・運動量を無視して
パラドックスを作ってるだけだから、マトモな頭の学生は注意しようね。 >>248
そのパラドックスモドキはあなたが角運動量の定義を書けないことによるものですよ
パラドックスの種明かしは至極単純でしたね 今回の話は電磁気までいかず単なる引力相互作用でしかなくて、出題者は角運動量がわかっていないカスだった >>270
>パラドックスの種明かしは至極単純でしたね
馬鹿まるだし、墓穴を掘ったな
>>258
>「電子と陽電子が光子を放出して余分な角運動量を失うので」
その現象をちゃんと数式で説明しろよ、おまえの馬鹿あたまで出来るわけがないから
さっさとググッて答えろよ、シッタカコピペ馬鹿(メタじじい) >>267
えっ?
もしかして999電磁気学の欠陥についての議論だったの?
普通のマクスウェルの電磁気学なら、電磁場の角運動量はちゃんとあるのだけど。 >>274
>999電磁気学 そんな物があるわけないだろ
ニュートン力学のクーロン力(逆二乗力)が前提のパラドックスだ >>275
ニュートン力学の逆二乗力なら、万有引力があるじゃないか。
なぜクーロン力を持ち出すの?
わざと人を混乱させるためのギミックのつもり?
999電磁気学は、999が唱えるおかしな電磁気学のことだよ。
荷電粒子の制動放射を否定しているらしい。 頭のおかしな出題者は、9 9 9 じゃなくて、エーテル爺でした。
電磁場のローレンツ変換が出来ないどころか、ニュートン力学すらこの有り様!'`,、('∀`) '`,、 >>276
(広義の)クーロン力とは逆2乗力の総称なのな、電荷力、磁荷力、万有引力・・・
>なぜクーロン力を持ち出すの?
頭悪いな
万有引力では場が関係する簡単な事例が無いからだ
999や相間サイトがよく使う電磁気の「特殊相対性理論が間違ってる」では見つけにくい
「間違ってる」の間違いが何かということだ。 >>277
シッタカコピペ馬鹿(メタじじい)
すり替えやってないで、>>272 にチャンと答えろよ、得意の数式で説明しろよ
ググッても見つからなかったのか? >>279
コピペできんのか、数式ではやく説明しろよ >>183のこの発言で程度がしれたわけだけどな
"無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ" >>281
すり替えやってないで、>>272 にチャンと答えろよ、得意の数式で説明しろよ
ググッても見つからなかったのか? >>278
何をしたいのかよく分からなくなってきたが、
「ポジトロニウムの生成はニュートン力学だけでは説明できない」
を力説したくて変なパラドックスをひねり出したのかな? >>280-281
>>270でも>>258でもないし。
爺、馬鹿丸出し!'`,、('∀`) '`,、 初期状態では無限遠点の角運動量が定義できない、定義できないけど角運動量は0という仮説を採用する
とか言ってる狂人に何を言っても無駄 今日の爺、いつもに増して発狂してんな。
気違いの上に、知恵遅れが露呈したけど。 >>286
ググッても見つからなかったか、こぴぺもできないな。 >>285
うん読めん。
もっとかみ砕いて説明よろしく。 >>287
推論を簡単にするため無限遠点で何かの量を仮定するのはおかしくもない。 >>289
だって別人だもの。
それに、ニュー間の爺に説明したって無駄じゃん。 >>237
一行目見てあ、こいつ角運動量わかってないなと思ったけど二行目も何言ってるんだ >>293
誰が騙ってるか判るか オマエがバカだと判るだけだ >>292
最初の定義できない、というのが間違っていて仮定する必要もなく計算できるという話ですが >>294
ほー
ならオマエが角運動量を数式にしてどうなるか説明してみせろ
バカではどうなるか説明すらできないだろ。 >>297
さっきから無視されてるけど親切にも>>243に書かれてるじゃん >>298
それで、どうする この現象を説明できるのか? >>300
1=2ならばリーマン予想は真ってやつだ >>295
爺のレスはバレバレだけどな。>>220 でごまかしてたけど。 >>304
角運動量保存則は破れていません
あなたの主張は誤った仮定から導かれたものでありそのような現象は起こりません >>278
>>7は本質的に電磁気学と関係ない「パラドックス」だと思っているけど、
中には本質的に電磁気学の絡む「パラドックス」もある。
だからその間違いが、>>114のような例ひとつで示せるわけがない。 >>304
爺、お前何が知りたいんだよ。
お前の無知であって、パラドックスじゃないんだぞ。 >>305
ほー 遠隔作用のクーロン力だけの運動では
>角運動量保存則は破れていません
それじゃ、ポジトロニウムが説明できないな >>306
>>7は本質的に電磁気学と関係ない「パラドックス」だと思っているけど
大バカ >>309
この知障、聞く耳持たずですわ┐(゚〜゚)┌ >>309
それって初期状態で角運動量がゼロだから有限の角運動量を持つポジトロニウムが作れないって主張だったよね?
初期状態も終状態も角運動量はゼロじゃないって言ってるんだけど
詳しくないけどそもそもポジトロニウムの生成を古典力学で扱うのは筋が悪くない? >>292
定義できないと述べておいて簡単のためにそれと矛盾した仮定をするのがおかしくないんですね >>312
>初期状態も終状態も角運動量はゼロじゃないって言ってるんだけど
それだけではダメだ、
パラドックスで説明できないと言ってるのは、初期角運動量−終状態角運動量。 >>310
>>7は設定された電磁場がローレンツ変換で変化しないから、電磁気学は単なる飾りだよ。
頭の悪い奴にはそれが分からないだろうけど。 >>314
パラドックスなんて、お前の腐れ頭の妄想 >>314
何度も言うけどパラドクス自体が誤った仮定から導かれた非実在
仮定が間違ってるのはもうわかったよね? >>315
アホ、アホ、アホ
電場と回路の電流を仮定してるんだから、電磁気現象そのものだ。 >>314
>この閉じた系全体の始めの角運動量はゼロであるが、互いに回転してる状態では角運動量が有る。
これが間違ってるのは理解できた?
なら再びパラドックスと主張したいのならそれを具体的に示さないと
今の君は角運動量が保存しないとすると保存則を満たさないからパラドックスと言ってるレベルだよ? パラドクスがある、というのを前提にしちゃっててレスが理解できていないようだ >>318
電流は、チューブの中を流れる空気で代替えして一向に構わない。
四元電流と変換則が同じだから、ローレンツ変換で空気の密度にムラが生じる。
密度に比例する力が横方向に加わるように設定しておけば、全く同じバラドックスの完成だ。 >>319
わからんのか
>パラドックスで説明できないと言ってるのは、初期角運動量−終状態角運動量。
だからね。
簡単にする為に初期値の角運動量をゼロと仮定すれば 0-L < 0(回転の角運動量)
で
保存されないだろが。
詳しくそれを説明するにはクーロン力の2体問題になると何回もレスしてるだろ。 >>322
角運動量の初期値0なら、衝突して対消滅だ、ハゲ。 >>322
なんでまた初期状態の角運動量ゼロにしちゃったの…?
ゼロにしちゃだめだって何度も言ったよね…?
計算も>>243にのってるよね…? >>321
アホ、アホ、アホ
>電流は、チューブの中を流れる空気で代替えして一向に構わない。
が間違った嘘の仮定だから
>全く同じバラドックスの完成だ。
あたりまえに、嘘のパラドッスになる。 >>322
だからそれが間違いなんだよ
だって君は角運動量の定義を書いてそこから初期と終期の値を求められないでしょ?
破綻していることに気づいちゃったもんね >>327
こっちじゃなくて>>324にこたえてよ…
馬鹿なの… >>327
引き算ができないのか、ゼロでなければ質点の角運動量保存されないということだ。
初期角運動ゼロの「簡単仮定」では、
電子と陽電子が古典的にはクーロン力で直線加速して衝突するだけだが
量子論の電磁気力では対消滅せずにポジトロニウムが出来る確率が有ると考えればよい。
量子論でも角運動量の概念は同じだ、 おわり。 >>325
チューブでシーソーを作って、そのチューブの中で空気を循環させてやれば、
静止系ではシーソーが釣り合うが、空へ上昇する観測者から見ればシーソーは傾く。
>>7の電磁場がローレンツ変換で変化しないから、
このシーソーのパラドックスと>>7の電磁気学のバラドックスは等価なんだよ。
お前にはちょっと難しすぎるか? >>330
引き算ができないのか、ゼロでなければ質点の角運動量保存されないということだ。
??? 999が消えたと思ったらとんでもないやつが現れたな しつこい馬鹿どもだな、簡単に解かるように系の角運動量をゼロでやってるのにケチつける
最初の図で馬鹿でないなら解かるはずだ。
>>114 の図を使って
電子v→→→→→→→→→→→→
〇ポジトロニウム生成
←←←←←←←←←←←←←←陽電子2v
↑ この位置から系の角運動量を観測する
電子の初期速度v、陽電子の初期速度2vならば 系の角運動量はゼロだ。 >>331
アホ、間違ってる箇所どうしが等価なだけだ。 >>334
もう、言い逃れできんな。
爺、ニュー間確定だ!'`,、('∀`) '`,、 そりゃもちろんそういうもんなんだけど
F=maって何で線形なんだよ
人間原理的になっちゃうけど非線形だと宇宙を上手く作れないとかあるの? 計量が変になるとか >>337
何が言いたいのかわからん。
相対論的力学で既に線形微分方程式にはなっていないが。 >>334
>電子の初期速度v、陽電子の初期速度2vならば 系の角運動量はゼロだ。
やはり馬鹿だった。角運動量わかってない。 >>334
>電子の初期速度v、陽電子の初期速度2vならば 系の角運動量はゼロだ。
どんな計算してんだよ。この条件で角運動量0になる理由書け。 >>334
この図で角運動量がゼロになるのは電子と陽電子が直線状にあるときだけだろ 「電子の初期速度v、陽電子の初期速度2v」で「系の角運動量はゼロ」って言い切ってんだから、この気違いの弁明を待ちましょうか。 >>337
>人間原理
系の角運動量は観測者原理と言えなくもないな。 今の問題だとどこに原点をとっても角運動量は0にならないけどな 一躍スターダムにのし上がった角運動量くん
これに対して往年の大スターくっくっくはどう対抗していくのか この気違い、軌道角運動量0の状態が何なのか知らないんだと思う。 馬鹿どもこれが読めんのか
↑ この位置から系の角運動量を観測する >>355
馬鹿には角運動量が観測者が決めるのが判らんらしい、 それはお前の勝手な値 >>357
バカどもは角運動量の定義をしらない! 中学生以下の知能だな どの位置に原点おいても質点が2個で角運動量はゼロにならないだろうが いい加減角運動量くんの角運動量の定義を教えてほしい 軌道角運動量 0 でもポジトロニウム生成にパラドックスなんて生じんが、エーテル爺、量間だから。 岡部先生の講義資料、やらかしてない?
12.8 トロートン・ノーブルのトルクのパラドックス
http://www.moge.org/okabe/temp/elemag.pdf#52
https://imgur.com/pWhLDEc.png
「どちらの系における議論が正しいのであろうか。」???
pp.207--209 の解答は、トルク発生を結論してるような・・・ >>370
>pp.207--209 の解答は、トルク発生を結論してるような・・・
日本語も読解できんらしい、載ってる例はすべて嘘パラドックスだと理解できないのか
キミや999のようなバカ頭ではクーロン力と電流(ビオ・サバール力)だけだから
ホントのパラドックスだと勘違いする。
よくいえば
一般物理教育の現状はそのあたりで時間切れ、歴史教育と同じで現代たどり着く前に終了。
そのpdfが理解できるレベルまで数学も含め学習するか、お金を払えば大学講師に教えてもらえるだろ。
この世にタダのランチはない。 >>371
エーテル爺は、引っ込んでろっつうの。
pp.207--209 は著者によるパラドックスの解答。お前が日本語読めんのだ。角運動量の定義すら知らん知恵遅れだからな。 で、こんな有名なパラドックスの説明間違えてんじゃないの、って話。 他の説明もヤバイ。temp パスに置いてるから下書きかな? >>374
オマエは相信メタじじいではないのか? パラドックスよいしょ派に転向したか
>>375
pp.208 はパラドックス派の説明の部分だから、「S′系では回転的な力が働く。これは矛盾ではないか」になる。
pp.209 でパラドックスの間違いを説明してる訳だが、ハナから間違いだから結論で「回転的な力が無い」とか書いてないだけだ。
他の例も同様。 >>370
結局のところ、日本文の説明だけ読んでも信じるか、信じないかしにからない。
解答は、並進運動のローレンツ力が不変ということだ。(式が理解できれば)
並進運動でもローレンツ力が釣りあってるから回転わけがない! >>377-378
引っ込んでろって、角運動量も計算できん知障は >>379
オマエは角運動量の定義も知らない馬鹿、上の方の図の問題も解けないのだからな。
せいぜいメタ信仰とコピペだけやってろ、キチガイじいい。 >>379
↑こいつの中身は999か?、相間999とメタ相信じいいを使い分けてるみたいだな
今までに同時にスレレスしてるのが無いからな。多重人格かキチガイだから可笑しくないけど。 くっくっく署名の中身も一人とは限らんが、なぜか
特殊相対論の話題になると異常に盛り上がるのが5ちゃん物理。 >>380-381
9 9 9 のレスなんか NG にしてるから見えんわ、阿呆。
あ、全角ケット使うのが 9 9 9 とエーテル爺だってのは覚えてるぞ。 課題でエントロピーとエンタルピー、ギブスを小学生にも分かるように、ゴミを例に用いて説明しなきゃいけない。多分ゴミの散乱具合をエントロピーとしたいんだと思うんだけど、この時エンタルピーとギブスってどう定義できるかな
支離滅裂な文章で申し訳ないんだけどアドバイス頼むorz 小学生でもマシン語でデータ圧縮のアルゴリズム扱うぐらい有り得ると思うがな。 >>386
細かいことを抜きに単純化したイメージなら
エントロピー … ゴミ
自由エネルギー … ゴミじゃないもの(例えばカップ麺)
エンタルピー … それらを合わせた全部かな
カップ麺はあるだけしか食えないし、食ってしまえばゴミになる。
ゴミを窓から捨てても全体のゴミが減るわけじゃない。
カップ麺は次第になくなり全部ゴミになる。 この板の住人たちは食ってもスカトロピーを増大させることしかできません >>391
正直大学って授業より何を勉強するか教えてほしい
教授連中の分かりづらい、もしくは参考書の音読をする程度の内容なら、それ授業でわざわざやらんくていいよね?と言いたくなる事がほとんどだったし時間とストレスが無駄にかかるだけで学習の場としては最悪だと思ったわ >>396
の補足として
何をどの順番で勉強すれば効率的かってのをカリキュラムより少し具体的にまとめたプリントさえ渡してくれた方が効果的だと思うわ 講義を聞きに行くんじゃなくて同じ学問を学ぶ仲間を探すところだよ
一人で勉強してるだけじゃよっぽどの天才でない限り都合のいい解釈に飛びついてしまって999のようになる
友達のいないコミュ障が自己都合の解釈に落ちないように講義も受けられると思え 一人で勉強しても普通999のようにはならんだろ... 言うて現代は教科書や参考書は充実してるしな
それに講義指定の参考書見ればいい話でもある
ほとんどの大学教員の授業ってなんでああも教科書の音読レベルの内容が多いんだろうかね
教室行って無駄に拘束されるだけでメリットがほとんど無い 大部分の大学教授・講師は、大学から給与を貰うためだけに学生の授業をしている
本音は自分の好きな研究とかをやりたいだけなのだ。
昔のヨーロッパ大学のように、学生の全授業料から受講する学生数に比例した歩合で講師に報酬を払うようにすればよい。
そうすれば大学講師は必死になって学生が集まる科目授業をするようになるだろ。 悪いのは科目じゃなくて教え方だな
本来学習負荷が小さく成るように授業するのが教員の意義で、勉強する側はそこにお金を払ってるわけよ
それなのに教科書読むのとなんら学習効率が変わらない授業をする教員ってのはただの授業料泥棒でしかないよなって思うわけよ >>401
教員の仕事が授業だけだとでも思ってんのか チグハグなレスしないように、もうちょっと考えてから書き込んでくれ 講義の後に専門家にこそ訊くべき質問しに行けば喜んで相手してくれるだろ。
的外れな質問を繰り返すと嫌がられるだろうけど流石に。 https://i.imgur.com/NQJtm9W.jpg
統計物理学の問題なんですけど答えがわかる方教えて下さいm(__)m >>408
恥ずかしながら(1)からわからないのです... 授業の終わり間際に教室に入ってきて教員を質問責めしてた逸話があるのって誰だっけ? 詰んでるから院浪しとけ
嫌なら久保演習開け全部載ってるから エントロピーの定義もわからない人が大学院行く必要があるのでしょうか ググればいくらでも出てくる問題を聞くのはどうかと思いますけど >>417
ググればいくらでも出てくることに難癖つける相間はちゃんと構ってあげるのに何言ってんの >>370
このおっさんは正直でよろしい。
そのとおり、電磁気学は何十年かかっても完全に理解できるものではない。
自分でモデルを考えれらるようになって1人前だ。
>また、電磁気学は学生時代の研究対象であり、また教職に就いてからも、いくつか電磁気学の講
>義を持っていたこともあり、40 年以上にわたって、怪しいところは徹底して理解に努めた結果を
>記載したものであり、同様な疑問を持たれるであろう人に対する解答は可能な限り記載したつもり
>である。それでも、解消しなかった疑問については、明示した。
そしてパラドックス集を掲載しているのも素晴らしいわ。
さすが東大であるな。
と思って見てみたら、いきなり大間違いから始まってやがるよ。
コイツらか?
平行平板コンデンサの誘電体に働く力で
大間違いの問題を入試にまで広めた連中は。
教科書にも問題集にもこんな大間違いを記載し続けて
腹の底から吹くわー
くっくっく × 自分でモデルを考えれらるようになって1人前だ。
〇 自分でモデルを考えられるようになって1人前だ。 ミクロカノニカル分布で状態数Wを計算してボルツマンの公式に入れればよろしい >>423
東大教授におまえの様な馬鹿では相手にならんだけ
巣のスレ立てて死ぬまでクーロン力うんぬんやればいい。 >>396
どんな大学に行ってんだよ
そんな講義を体験したことないなー
その場で考えてたらしい最初の方針で行き詰まって途中で変更したのも面白かったし
本を読んで試験に点取れば単位やるから講義に来なくてもいいぞーと言って別の話をやってた人もいた
なんでもいいから思いついたことをレポートにまとめれば単位やるってのもいたし
バラエティ豊かだったね
一番身についたのは仲間とやった自主ゼミだったが E.1 平行平板キャパシタに挿入された誘電体に働く力
もう何回も書いたとおり、以下のパラドックス(あえておっさんに合わせてそう言う)があるため
このモデルではエネルギーの微分を力と置くことは不可である。100%大間違いなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| |
|誘電体|
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上図のようにコンデンサーより十分小さい誘電体がすっぽりと
コンデンサーの空隙に入りこんでいる場合、コンデンサーの全エネルギーは誘電体の位置に関係なく
W=1/2(C1+C2+C3)V^2=一定である。
よってこれを誘電体の位置座標xで偏微分してもゼロであり
誘電体がどこにあっても力は働かないことになってしまう。
ところが、上図で真電荷と分極電荷とのクーロン力を考えれば
真電荷がより多い左側に引っ張られるのは明らかなのでこれはパラドックスである。
よって、このモデルでエネルギーの微分を力と置くことは完全に誤りなのである。
このおっさんが書いてるとおり、もともとこのモデルでは空隙には平板に垂直方向しか電場がない
と考えているので、このエネルギーには「横方向の力」は情報として含まれていない。
当たり前であるが、そんなものを横方向で微分しても力になるわけがないのだ。
くっくっく また、あえてw=1/2・εE^2の空間エネルギーから考えても
コンデンサーの全エネルギーは空隙と誘電体にしかないので
コンデンサー外部の電場はゼロである。
滑稽なのは、無理やりエネルギー偏微分が正しいと「誘電体を導体」に
変えて解説しているところだな。この解説、読んでもまったく要領を得ておらず意味不明である。
そりゃ、もともと大間違いなんだから当然だわな。
よくある無限大モデルをもとにした平行平板コンデンサーの注意点だ。
・内部を考えるときは、外部電場はゼロである。エッジ効果とかモデル外なのでまったく論外。
・外部を考えるとき、つまり電気回路の素子として考えるときは電圧に相当する外部電場がある。
現実には、電荷はコンデンサー全体に分布しているからである。これが内部を考えるときとの
大きな相違点である。
・このモデルのエネルギーは、平板に垂直方向の力を求めるときにしか使えない。
横方向の力は完全なエネルギー式でないとダメ。つまり、電荷が
コンデンサー全体に不均一に分布している場合の現実のエネルギー式が必要。
もし、受験でまたこの問題が出たら
意見書出してやるわ。
大間違いにもほどがあるわな。
くっくっく >>429
別に超厳密にもとめることが物理じゃないんだけどね
大雑把にやってそれが正しいかおおよその予測をつけるのも大事なんですよ
この問題はいわばその練習 図がスレるのうー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| |
|誘電体|
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とにかく
小さな誘電体が右寄りにある場合の図だ。
くっくっく >別に超厳密にもとめることが物理じゃないんだけどね
アホ。
近似がどうこうじゃないってーの。
近似にすらなってないのだ。
論理的に不可なんだよバーーーーカ
高校生にはメカニズムも教えずウソを入試問題に出す。
そして大学生には再びウソを教える。
このコンデンサー問題、最初に入試に出したのはどいつなんだろうな。
なんでもかんでも「エネルギーを位置で偏微分したら力」とか
完全に思い込んでるところがたまらんわ。
大笑い、吹くわー
だからな、エネルギーを主体に考えてるヤツはダメなんだよ。
空間の電磁エネルギーやら電磁場の運動量やらベクトルポテンシャルは実在(笑)とか
コイツら、
「 平行平板コンデンサーのエネルギーと誘電体に働く力すらまるで理解できていない 」
程度の連中が語る電磁エネルギーと運動量なんて
まったく話にならん。ただの数式いじりにすぎん。
そこには物理学が存在しておらん。
だから、平行平板コンデンサーなんかでオオポカをやらかすんだよ。
アホくさ。
いきなり大間違いのパラドックスから始まってて
力抜けたから
あとは超適当に行くわー
くっくっく >>431
おまえが誘電体全体が中にある絵を何度かいても、元のpdfにそんな図の問題はない
馬鹿なだけ >>433
誘電体が引き込まれていったら必然的にそうなるだろーがアホザル。
そこからお前らアホザルの大好きなエネルギー使って解いたら
パラドックス(笑)になるってワシが何十年も前に学生時代から気づいていた話を
わざわざ書いてやってんだよ。
まさか東大のおっさんのパラドックス集の先頭に
このコンデンサー問題があるとは目が点になって
そのあと大笑いしたわ。
いったいどこの誰が
この問題を得意げに入試問題として出したんだろうな。
とんでもない大間違いをいまだに教え続けてるとか
信じられんわ。
ワシは学生時代に最初から見抜いておったのにな。
電磁場のエネルギーと運動量を主体に語るヤツは絶対に信用すんな。
そこに物理学は存在せん。数式いじりのまやかしがあるだけだからな。
くっくっく もうコンデンサーの話はこれで最後だ。
アホくさいわ。
平行平板コンデンサーで、よくある平板に垂直方向の力なら
それはエネルギー「積分」の方向と一致するので逆演算の「微分」をすれば力になるわけだ。
そして大事なのは、真電荷2面と分極電荷2面の合計4面について
働く力を求めて足すとちゃんと上と一致するのだ。
さらによくある問題で次の2つはまったく異なるぞ。
・平板に働く力
・平板を誘電体から引き離す力
大きいのは2番目だ。
エネルギーから、そして真電荷・分極電荷間のクーロン力からの
2通りの方法で求めてみろ。
こういう問題こそ入試に出せやアホンダラー
くっくっく >>434
物体の状態が変われば同じ計算式が使えないのが普通、馬鹿の一つ覚えで計算するほうがおかしい。 しかしこの東大のおっさん、
「電磁気学は難しい」という真摯な態度だから好感度は
きゃなり高いわ。
習って数年で理解できるヤツなど存在せん、
それが電磁気学だからな。
この教科書も素晴らしい出来だと思うぞ。
内容はともかく、姿勢が大変良い。姿勢だけは素晴らしい。
くっくっく
次
>>370
12.2 磁場の中心
ま、この問題はもっと簡単にこう書けるわな。
「 変動する磁場の中に閉じていない1本の導体線があった場合、これに誘導起電力は誘起するか? 」
これは、電磁気学を真剣に勉強しておるヤツなら
とっくの昔に自分で答えが出ているはずだ。
この導体線に、右側がループになるように電圧計を接続すると
それは全体として閉ループとなり誘導起電力が発生する。
逆に左側ループとすると、誘導起電力の向きが反転してしまう。
ループの取り方によって電圧計の向きが変わってしまうのだな。
つまり、導体線だけでは誘導起電力は「存在しない」と言うしかないのだ。
まさにそこに閉ループという「物体」があるから誘導起電力が存在するのだな。
導体しかない、あるいは空間だけなら誘導起電力は存在しないのである。
物体のない空間で電磁エネルギーやら電磁場の運動量やらを考えることが
どれほど無意味なのか思い知れやアホザルどもが。
ローレンツ力も電磁誘導も電磁波もすべて物体が必要な物性なのだよ。
ワシが日頃から言うておる意味が少しは分かったかアホザルが。
そこのお前だよお前。
くっくっく
ちなみに
磁場中に最初から閉ループがあった場合、
閉ループを短絡するような線を入れると
その線にはどんな電流が流れるのか、流れないのか。
まず、ちょうど真ん中に入れた場合から考えてみろよ。
くっくっく で、
12.2 磁場の中心
に対するおっさんの解答なんだが、なんだこりゃ。
ベクトルポテンシャルって
そんなもんは電流が流れる導線ループがあればの話だろうが。
導線ループを考えれば電流の方向は決まるのだから
パラドックスでもなんでもない。
そうじゃなくて、「任意の閉曲線上の」って自分で書いてるんだから
・実態のない仮想線のみの閉ループ
・1本の導線+仮想線による閉ループ、あるいは導線閉ループ
のいずれも誘導起電力の方向が変わるのは不思議だねって話だろ。
なんか、自分で問題を出しておきながら
的外れな解答してるとか、きゃなりキテるんじゃないのか
このおっさん。
でも憎めないヤツだよな。
くっくっく よくわからんが結局>>407の問題すら解けないのに能書き垂れててもな 次。
>>370
12.3 動く磁石が発生する電場
これはどちらも同じローレンツ力であって
電磁誘導ではない。
電磁誘導とは、時間的に電流が変化する場合のものである。
よって論外である。
終わり。
くっくっく >>432
近似ってのがどういうものかすら理解できないんですかね?
おまえはずっと誘電体が中の場合がなんとかってガイジみたいに言ってるが
そもそも問題としてはそこは見てない
あとどうせ実験してもめちゃくちゃ力小さいだろうし
ほんとなにもわかってないバカだよな しかし東大のおっさん
ベクトルポテンシャル好きだよなー
これもベクトルポテンシャルかよ。
なんでこうなるんかなー
ホント笑えるわ。
くっくっく 次。
>>370
12.4 磁場力の消失
おい、図のFの向きが逆だろ。
平行電流間に働く力は引力だぞ、しっかり書けよな。
で、やっぱりローレンツ力で
電流素片から見ればどちらも同じ相対速度差なので一緒。
これがどうしてパラドックスに見えるのか、普通の人間なら
「パラドックスに見える」のが不思議に思えるだろ。
よって論外である。
終わり。
くっくっく そもそもこのくっくじじいは特殊相対論の否定(実際は否定ではなくなんか仮定おけばなくても説明できるくらいしか言ってない)しかしてないが
一般相対論で起こる事象とかはどうやって説明するんや?
まぁ特殊でもまだまだあるけどね 次。
>>370
12.5 ファインマンの作用反作用のパラドックス
おい、この図もおかしいだろ。
2つの電荷はxy平面上で直交している図なんだろ?
きっちりこの図のとおりだと電荷2には力が働かんわ。
ちょっと上にズラして書けよ。
あと、電荷1に働く力は斜めじゃなくて
まっすぐ下だろ。
ひょっとして左手の法則を
実際に左手をアクロバティックに動かして
骨折しそうになりながらFの方向を考えてるのか?
ずいぶんと苦労してんだな。
それ、高校生までだからな。
手を使わずとも右法則・左法則とも出せるようになっとけよ。
で、これな。
ワシが言っておるとおり
「 空間にある電荷だけではクーロン力しかない。ローレンツ力は相手方に物体を流れる電流が必要。 」
単にこれ。
誰でも知っているこのパラドックスからも
逆にそう言えることだな。
はよ気付くといいよな。
電荷同士でローレンツ力が働く事実もなければ
電磁波の放射と相互作用の事実もない。
すべては観測装置との相互作用を勘違いしているだけのことである。
くっくっく おい、なんだこの電荷シートって。
答え見たら無限大のようだが、こんな非現実的なもの考える意味あんのかよ。
しかも、肝心の点電荷の場合も
「これら電磁場の運動量の増加率に両電荷に働く力を加えたものが 0 になるはずである。詳細の検
討はかなりの仕事になるので省くが、少なくとも運動量増加率の大きな成分である y 方向の増加率
は#1 に働く −y 方向の力で相殺されそうであるということで納得してほしい。」
省くわー
納得してくでー
ってか。
ま、実際は誰も分かってないんだろうな。
本人もきっちり計算やったことあるのかどうか
誰も確認しようがないし、まったくどうでもいいわな。
現実はワシの言うとおりだからな。
ご苦労。
くっくっく おじいちゃん、↓は読みました?
8 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/06/07(金) 06:02:21.74 ID:???
>>6
無限に広い極板の一部を切り出したのと同等のモデルで計算したんだから、
完全に極版間に挿入された誘電体に力がはたらかないのはモデル通りだな
論理破綻とやらはいずこ? >>448
176 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2019/06/22(土) 19:46:42.25 ID:1FwyUrl1 [13/13]
>というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
>とんでも力が高すぎる
アホ。
どこにそんなことが書いてあるんだボケザルが。
その逆で
なんちゃってデタラメ理論を
実験結果に合わせてるだけだってーの。
修正もそうだろうが。
歴史を見ろやボンクラザルどもが。
じゃあな
ウンコザルどもが。
観測者によって時刻が違う、遅れるとか
何喰ったらそんなデタラメを
信じられるようになるんだメクラザルどもが。
くっくっく
177 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 19:53:23.67 ID:???
つまり理論家が実験家に忖度して理論値すべて修正してるってことですね
でたらめな物理学で工業製品が動作する理由はまだ?
黙っちゃう? 「 空間にある電荷だけではクーロン力しかない。ローレンツ力は相手方に物体を流れる電流が必要。 」
これが999がまき散らしてる理屈そのものだが
ラジオ局が0時に電波を止めるアンテナ電流は0のとき、海外で聞いてるラジオ受信機が0時できっかりでノイズに変わるか?
正解は、電磁波の伝搬時間だけ遅れてノイズに変わる
相手のラジオ局アンテナ電流が0直後でも、ラジオ受信機は電磁波を受信し続けてる
999の理屈は破綻、 電磁場のエネルギー運動量を認めないと矛盾する。 電磁波は定常波しか発振しないよ。
また励起でエネルギーが揃っているときコヒーレンスな光が発振するけど、基本的には定常波だ。
波を取り出すときに何故、LC共振回路が使われるのかは、電磁波が定常波だからだよ。 質問です。
なぜコイルの近くで磁石を運動させると電気が発生するのですか? よろしくお願いします
砂川重信 電磁気学の考え方 35ページ
3.15を導く式変形の途中に突然gradが出てきたのがわかりません
近似式の公式でしょうか
よろしくお願いします
https://i.imgur.com/X4tN9GG.jpg 院試の勉強始めようと思って少し調べたら、マセマが良いって出てきたけど実際どうなんですか?
オヌヌメの本教えてください。 高さ4.9[m]から質量150[g]の球を静かに離した。床との反発係数をe=0.50とし、床との衝突時間は無視できるとして、球が制止するまでの時間t[s]を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする >>459
全微分の公式そのまんまだぞ。
双極子が微分レベルで小さいとしてΦの全微分dΦをとり、
それをgradで表しただけだ。公式そのものである。
dΦ=Φ(x+dx、y+dy、z+dz)ーΦ(x、y、z)
= ∂Φ/∂x・dx + ∂Φ/∂y・dy + ∂Φ/∂z・dz = gradΦ・dr
よって
Φ(x+dx、y+dy、z+dz)= Φ(x、y、z)+ dr・gradΦ
で、ベクトルdr=(dx、dy、dz)を文中の双極子ベクトルに置き換えただけだ。
くっくっく >>465
摂動アンチのくっくっくでもこの一次近似はゆるすんか >高さ4.9[m]から質量150[g]の球を静かに離した。床との反発係数をe=0.50とし、床との衝突時>間は無視できるとして、球が制止するまでの時間t[s]を求めよ。ただし重力加速度の大きさをg=9.8[m/s^2]とする
・最初の落下時間 √(なんとかh)
・最初の上昇時間 √(なんちゃらh)
・最初の上昇高さ なんちゃってh
計算すれば出るが
「なんちゃってh」は反発係数が0.5なので速度が半分になることから
エネルギーは1/4になってしまうので上昇高さも1/4になってしまうことは
直感でも分かるな。
つまり、2回目以降は高さが等比的に1/4になっていくので
2つの時間はそれの√だから1/2だな。
よって落下時間も上昇時間も
最初の値から1/2を比とする等比数列の無限和だな。
ちゃんと自分で計算して見ろ。
じゃあな。
くっくっく 反物質を構成するのは、負に荷電した陽子と、正に荷電した電子、中性子らしいですが
負に荷電した陽子って中性子に電子が引っ付いてるんでしょうか?
正に荷電した電子ってどういう構造なんでしょうか? >>463
これは俺も気になる
複素関数が結構良いってのは聞いたことあるけど、他は知らん >>468
質量が同じで振る舞いが同じで
電荷だけが違う別粒子ですね
陽電子(正の電荷の電子のようなもの)と電子は別のものだし
陽子はクォークというものでできているのだがそれが全て反クォークでてきているものがマイナス電荷をもった陽子でこれもまた別物 >>470
そうなんですか
中性子から電子が取れて陽子があるなら
中性子に電子が引っ付いて陰子とかもあるのかと思ったのですがないんですね >>471
実は中性子が電子と陽子に分解(崩壊)するのもそんなに単純なものではなく
先ほどの中性子のクォーク(udd)のdが
電子と陽子のクォーク(uud)のuに崩壊するから起きてます
(あと反電子ニュートリノってやつも放出してます)
ベータ崩壊ってやつです
このクォークと電子は内部構造がないものなので
dというクォークがuと電子の複合体というわけではないです >>472
詳しい説明ありがとう
雰囲気つかめました
その当たりの知識がないのでもっと調べてみたいと思います >>474
その崩壊を引き起こす(と考えられてる)Xボソンが重い(10¹⁵GeV)から。 >>474
uuu はΔ++ (質量1230MeVくらい)だから uud (陽子, 質量938MeV) より重くなっちまう
dがuにβ崩壊する時はW- (質量75000MeVくらい) 放出だ >>480
すまん
そこまでアホな主張だとは思わなかった クォークあたりになると常にほんのちょっと他のフレーバー交じりになるとはいえ
実体としては違う粒子を内部自由度のように扱ってるのはなんか気持ち悪いなあ
まあ理論構築はそれでうまく行ってるんだけどさ >>479
あ、陽子崩壊じゃなくて、そっちがあったのか〜
こりゃすまんかった。 >>479
ありがとう。そういう理由なんだね。
でもuuuでアイソスピンが1/2の粒子はないのだろうか? 不確定性「原理」からシュレディンガー方程式の導出はまだだけど、またやっちゃいました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1556789983/222
>馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1556789983/228
>アホだな
>電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。 統計物理学の質問です
N個の粒子のミクロカノニカル分布において内部エネルギーを求める場合、どうやって求めれば良いですか?ミクロカノニカル分布なので分配関数は使えないですよね?
それともう一つなんですがカノニカル分布において分配関数は粒子数Nとどんな関係がありますか?分配関数Z=Σexp(-βE)に粒子数って関係してくるんでしょうか? >>487
エネルギーから電子と陽電子の対が生成される現象などではおかしくもない。 >>488
エネルギーの関数として得られるエントロピーをエネルギーについて解く
分配関数の和を粒子数Nの微視的状態に制限している >>490
エントロピーは場合の数から粒子数でしか表されてない時はどうすればいいでしょうか? >>491
その場合内部エネルギーは定義されないからエントロピー使うしかない >>490
>>492
ありがとうございます。解決しました。 >>481
時には厳密な事実がアホな主張になる
わざとやって引っ掛けるのさ 火星に海があったというのならば、
それが干上がっている現在、
大規模な岩塩の大地が形成されているはずなのに見つかっていない様子です。
このことから、火星の海は、淡水だったと結論してもいいのでしょうか?
けど、時々、塩水の流れが生じるらしいのですよね。
岩塩の大地を作らずに、そっくりそのまま、地下に、塩水が沈み込むなんてありえるのでしょうか? >>497
海水の量が少なかったからじゃないの?
地表の2割程の面積、最大深度1.6km 程度しかなかったみたいだし。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/235_mars シュミレーション仮説の根拠として量子もつれの存在が挙げられていますが、どう思いますか? >>500
現実の宇宙を「シュミレーションで作る?」のは不可能、量子力学から「量子もつれ」を説明するのは簡単。
3Dゲームのやり過ぎで脳が逆妄想の状態になってしまうと廃人か無差別殺人者に陥るだろう >>501
不可能ですか?
15次元の世界では造作ないと思いますが
量子力学の世界が意識の影響受けるとかやばくないすか?
あと人間の脳の中で遠く離れた宇宙現象を予言できるとかも考えてみれば不思議ですよね
この世は意識と物理現象が混沌と混じり合ってます カメラのズームレンズがあるんだが(50〜200mm)使わないのでこれで虫眼鏡を
作りたいと思うのだが、実際に除いてみると、100均の虫眼鏡ほども拡大率がないの
だが、やっぱり接眼レンズってのをつけないとだめなのか?
接眼レンズって何か利用できるものはないか?
拡大率20倍〜30倍くらいで被写界深度が広いものができると嬉しいのだが、原理的には
どう考えたらいいのだろうか? >>502
ここは物理板。
オカルトかメンヘラ板逝け。 ちなみにカメラのレンズは10万円くらいはしたと思うので、接眼レンズにさらに2,3万円を
かけても問題ないと思っている。眼鏡屋さんにたのんだら作ってくれるとかあるんだろうか? >>500-501
シュミレーションと言って良いのは、軍用のレーションを趣味で食べる軍オタだけだ 波動関数の内積の表記自体の意味が知りたいです。
波動関数はベクトルのように解釈できて、<Φ|Ψ>のような表記は |Φ> のベースに
落とし込んでる操作だから内積というのはなんとなくですがわかりました。
内積と言われる所以はわかったのですが、実際の物理過程とどう対応を取ったらいいかが疑問点です。
演算子 U を系の回転、Pを回転後の系での位相シフトとして
|Ψ_f> = U†PU|Ψ_i>
として、実験室系で張ったスピン演算子 S をかけて <Ψ_f|S|Ψ_f> でスピンの
期待値を求める場合を考えます。
<Ψ_f|S|Ψ_f> は最終状態だけに注目してスピンフィルター通過後の S|Ψ_f> が
それ以前の状態 |Ψ_f> に対してどの程度生き残ったかを表してるんだろうと思います。
んでは、この表記を中途半端に解体して
<Ψ_i|・(UP†U†S)・|Ψ_f>
として |Ψ_i> と |Ψ_f> の関係にしたとき、これは |Ψ_i> ベースで何を見てることに
なるんだろうか、というのが疑問です。
また内積をとる関数を自由に変えたとして、 <Ψ_i|S|Ψ_f> がどういう観測を
してることになるんだろうかというのも同時に出てきた疑問です。
装置や場を貫いて飛んでいく物質波とブラケットの表記とをどう対応させればいいんでしょう? すみません†の順番間違ってました。
<Ψ_i|・(U†P†US)・|Ψ_f>
あと追加ですけど、回転系での波動関数を
|ΨD_i> = U|Ψ_i>
と置いて再整理して |Ψ_i> と |ΨD_i> の内積にしたら何を見てることになるのかというのも疑問です。
<Ψ_i|・(U†P†USU†)・(P|ΨD_i>) >>510-511
Shut up and calculate!
と、マジで思う。 分からないなら書き込まなきゃいいのに
と、マジで思う。 内積は相関を見てること
作用素は物理量か状態変化
ブラケットを使うレベルで、何で物質波なんぞ出てくるんだ? >>512
計算は参考書片手に追いかけて行けば簡単なのはできますし最悪でも C++ あたりで
複素数計算回せば何とかなるでしょうが、計算の物理的意味がよくわからんのです。
その理解をなあなあのまま今まで回してたので、たとえばFermiの黄金律でこれが
状態の遷移だみたいに言われても数式見てもいまだにピンとこないっていう。
基底関数で張った時の係数なのはわかっても、じゃあ何をどの視点で見てることになるんだっていう。
やってることを正確に理解できてないんで、下のような絵だけの状態から計算を
しようとする段になって参考書にないパターンで路頭に迷います。
(wave_i) → (interaction A) → (wave_f1)
→ (wave_f2)
>>515
ありがとうございます。
まあ単に磁場に向かって原子を突っ込ませるとかそういう絵をイメージして書いてたので。 波動関数に物理的実体の幻想を抱くのは1粒子のときだけ。 同じ距離を走るときと歩いてるときの消費カロリーの違いの仕組みが知りたいのですが
人が走るときの消費カロリーを力学的に考えると
斜め上に飛び上がる時の斜めの力を縦と横に分けて考え縦は位置エネルギーで計算し、横は(平均の力)×(走った距離)で
この2つの仕事が人が走るときの消費カロリーになるんでしょうか?
それとも運動エネルギーで考えるのでしょうか?
(参考)
体重70kgの人が8km移動するとして
時速4.0kmで120分歩くと441kcal
時速8.0kmで60分ジョギングすると610kcal
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228742
https://keisan.casio.jp/exec/system/1536633800 力学的に考えられないと思いますよ
人間の体は複雑ですからね
おそらく歩く時と走る時では筋肉の使い方とかで消費カロリー変わるんでしょうね 力学的な部分だけを考えた場合についてはどうですか? 走りも歩きも距離は一緒だけど力が違うから仕事も違う >>518
消費カロリーを求めるのが目的なら、ほとんど意味がないと思う。
"運動のパラドックス"、日経サイエンス、2017年4月号
によれば、二重標識水法で代謝を測定してみると、都市生活者と狩猟採取民族、動物園の動物と野生の動物とで、一日の運動量にかかわらず、摂取・燃焼カロリーに殆ど違いが無いとのこと。
運動量を増やすと、代わりに免疫系が発動する炎症反応が弱まる場合が多いほか、エストロゲンなど生殖ホルモンのレベルが下がる、組織修復が遅くなったりするんだと。 >>526
消費カロリーを求めるサイトとかはあるので消費カロリーを求めるのが目的ではないんです
力学的な仕組みが知りたくて 単極誘導ってずっと不思議だと思っていたんだけど、この古い目の論文読んで混乱してきた。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/denkiseiko/67/3/67_3_187/_pdf
後半の合成磁石なんか、どう考えればいいわけ?
というか、最初の磁石単体から考え方が分かんないや。
999氏に解説頼みたい。
電磁気自信なくなってきた・・・・ 一対の磁石によって形成される磁界中に金属導体を配
置して回転する単極誘導に関する装置を試作して実験を
行い下記の結果を得た.
(1)磁石と金属導体が一体で回転するとき,軸部と回転
導体の外周部との間に回転数と磁束密度とに比例する直
流の電圧が誘起した.この結果は計算値と比較的良い一
致を示した.しかし,金属導体のみを回転させるときは
同様に電圧が誘起したのに対して,磁石のみを回転させ
るときは全く電圧が誘起しないという不思議な現象が観
察された.
(2)続いて磁石を2極の状態として同様の実験を行った
ところ,一体回転においては梯形状波形の交流電圧が誘
起され,また金属導体のみが回転するときは計算値の約
1/2に相当する値の直流電圧が誘起された.さらに二極
の磁石のみを回転させる実験において,波高値が計算値
とほぼ一致する正弦波に近い交流電圧が誘起するという
現象が認められた. >>528
残念ながら、くっくっくには説明できない。なぜなら、くっくっくは相対性理論を否定しているからだ。
それどころか、回転運動ではない単なる並進運動の場合すら説明できない。
>>55>>106>>145にも書いたが、導線と荷電粒子を同時に動かした場合、
くっくっくはローレンツ力が生じないと主張しているが、
実際に実験してみるとローレンツ力は生じる。 9 9 9 なりに納得逝くとんでも説明できたんでしょ。
間もなくお披露目〜 磁石回転、銅板静止でも起電力発生!
銅線振り回してるのは見逃して〜
ttps://www.youtube.com/watch?v=GQP9f4Imtrk 質問です。
以前テレビに物理学者が出演し、その際こう言ってました。
「パラレルワールドの存在は物理学で証明されている。ただ行き方が分からないだけ」
とのことですが、これって本当でしょうか?
また、パラレルワールドについて、今でも真剣に研究している物理学者はいるのでしょうか? >>539
>>55>>106>>145にも書いたが、導線と荷電粒子を同時に動かした場合、
物理学以前に日本語が読めないのでは、話にならん。 導線と荷電粒子を同時に動かした場合って、そんな実験あったっけ? >>541
あまりにも簡単で誰にでもできる実験なので、いちいち名前は付けないのだろ。
本気で今だかつて誰もやったことがないと思うなら、君が実際にやってみればいい。 >>542
荷電粒子に合わせて導線を動かす方法を教えてくれ >>528
これ難しいけどかなり本質的な実験でおもしろいね。
「しかしこの場合磁石自身が導電体であり,それが回転
するときは磁束も一緒に回転していると考えられるの
で,電磁気学が教えるように導体が磁界を横切るように
はなっていないように思われる.それにもかかわらず電
圧が誘起するのである.」
この一番最初のは磁石が回転しても均一磁場なので磁場としては静止してるのと同じだから
導体として回転してる自分自身にvBのローレンツ電場が発生する、というのが従来説かと。
くっくっく氏説では、円状の磁化電流は陽子電子の相対速度が原因なので回転しても不変だから
磁化電流は静止しているということになるらしい。
でも最後のほうの多極磁石の不均一な磁場で磁石も導体も回転してる場合はどんな説明になるんだろうね。
不均一な磁場と導体が相対速度なしで回転してるから電圧発生しなさそうなのに発生してるし。 中学校の物理(凸レンズ)の質問です
焦点の内側に物体がある時スクリーン側から見ると虚像が見える
ここまでは分ったんですが
もし物体が焦点の外側にあったらスクリーン側からどんな像が見えますか? >>528
ざっと見たけど、fig10やfig16の場合はどういう原理なんだろ。
単極誘導って奥深いなw >>438
これも対称性が破れてる、怖すぎぃw
シュレーディンガーの猫やマックスウェルの悪魔なんかよりよっぽどミステリアスでスゲーわw
時間変化する磁場の中に1本の導線があって、右にループをとるか左にループをとるかで
導線の起電力の向きが反対になってしまうんだよな。
これって、この導線はどうやって左右ループを見分けて起電力を発生してるんだ?
回転磁石はローレンツ力なんだろうけど、電磁誘導と合わせて怖すぎだろこの2兄弟はwww
対称性のやぶれってすでに電磁気の中にあるってことだよな? シュレーディンガーの猫って何が凄いのかわかんねーし、
マックスウェルの悪魔もしょーもないし、でも1本の導体の誘導起電力って
どうやって向きを決めてるんだろうな、ループを見てるのか???
考えれば考えるほどきもいわwww 対称性のやぶれ
・回転磁石と回転導体におけるローレンツ力
・1本の導線における電磁誘導
これだけでおなかいっぱい消化不良www >>533
おもしれー動画、これはおいらでもわかるはw
ネオジム磁石を何個かつけて一緒に回転させてるけど、その磁場は変わらないのは
ファラデー兄貴の時代から周知の事実。すると一定磁場の中で回転してるのは電圧計ループだから
これがローレンツ力を受けて微弱な電圧示してるんだろうな。
くくくよりおいらのほうが役に立つだろマジでw 光子が止まれば質量がhν/c^2の物体になります
自然界で観測できる電磁波のνの値の範囲で上記の質量の物質はありましたか? >>555
1.02MeV以上のγ線なら電子対生成できるんだから、宇宙線、雷などで可能でしょう。 >>543
何が分からないのか分からない。
荷電粒子の速度は測定すれば分かるのだから、その速度で導線を動かせばいい。 >>551
何で今まで気づかなかったんだろう。電磁誘導ってとんでもなく不思議だね。
同じ導体でもそれを右側にするか左側にするかで閉回路の起電力の向きが変わって、
導体がどうやってそれを知るのかってことでしょ。
極端な話、めちゃくちゃな閉回路作ったとき、各部分の導体は自分が
どっち向きの起電力を発生すべきなのか、どうやって分かるんだろうね?
今の物理学って、根本的に間違ってそう。 今日もまたくっくっく氏の考えが分かってきたよ。
電磁誘導の不思議さも、やはり物体の存在を考えないと解決しないよね。
物体としての閉回路があるからその向きに誘導起電力を発生するんだと考えるしかなさそう。
その導体を右辺とする閉回路なのか、左辺とする閉回路なのか、
物体の存在を基準にして誘導起電力の向きが自然と決められているんだね。
立体的でめちゃくちゃな閉回路だったら、各部分の導体はどっち向きの誘導起電力を発生すべきなのか、
人間が考えるとかなり難しいけど、宇宙は一瞬でその方向を決めるんだから、まったくもって
うまくできているというか、やっぱり不思議というか。 もうちょっとうまく自演するか専用スレ立ててそこでやってくれ >>554
この動画もおもしろいよ。水銀の電気渦モーター。
https://www.youtube.com/watch?v=5sl-gRWMIek
この人、こんな奇抜なことよく考えるなあと感心したけど、
そうなる理由を理解していないのは不思議。
・水銀電流は磁界を作って磁石に作用する。その反作用で水銀は渦を巻く。
・水銀電流は軸からの帰路で電源に帰っていくけど、行きとは反対向きの磁界を磁石に与える。
・だから磁石はほとんど作用を受けず、水銀の流れに乗るだけ。
磁石は、行き電流と帰り電流の作用の媒介をしているだけで、力やモーメントのつり合いは
行き電流と帰り電流の間でとれているんだよね。 9 9 9 はよ出てこい! ファラディーのパラドックスごときで何モタモタしてんだ。NGしてて見えんけどさ。 >>551>>558
バカバカしい。元のPDFを読めば、ほぼ答えが書いてあるだろうに。
磁場があるということは、どこかにそれを作っている電流があるということ。
そして、電流が流れるとベクトルポテンシャルが作られる。それは電流から遠ざかると弱まる傾向がある。
従って、そもそもの話、ベクトルポテンシャルが非対称なんだよ。
磁場を作っている電流との遠近で、誘導起電力の向きが決まるだけ。 >>537
嘘に決まっとる
だいたい研究の余地なんかない >>564
理解してないのに無理して書かなくていいんじゃね? >>566
自己紹介、乙w
理解してないのに無理して言い返さなくていいよ。 >>558は別の話じゃねえの?
一緒にしてるのは理解してないからだろ。 >>568
どっちも今の物理学を間違っていると言っている点で、同じ穴の狢。 元のPDFって単極誘導の論文だろ?
それと電磁誘導がどう関係してんのよ。 >>570
アンカ辿れば、元のPDFの中の「12.2 磁場の中心」の話から派生したと分かるだろ。 元のPDFって、違うやつ指してんの?
探すの面倒だしもういいや >>564
時間変化する磁場中に置く閉回路を四角形だとする。
1本の導線を右辺とする閉回路にするか左辺とする閉回路にするかで1本の導体の誘導起電力は
反対向きになるんだけど、右閉回路なのか左閉回路なのか、その1本の導体はどうやって事前に
つまり誘導起電力を発生する前に情報を仕入れるの?
これは残りの3辺についてもまったく同じことが言えるから、4辺とも最初どちら向きに
誘導起電力を発生すべきなのか、単に電流のベクトル積分でしかないベクトルポテンシャルが
どうやって教えてくれるんだろうね?ってことでしょ。
これ、気づけば誰かが言ってるように怖いほど不可解なんだけど、各導線がつながってるから
という理由でしか説明できないと思うけど。 >>574
>磁場を作っている電流との遠近で、誘導起電力の向きが決まるだけ。
と書いてるだろうが。 >>575
一様とみなせる磁場の真ん中に閉回路を置いて考えれば? >>576
その一様とみなせる磁場を作っている電流との遠近で決まる。 >>577
そんな多少の遠近で、4辺のうち起電力が逆に向く1辺ができるとでも言いたいのかな?
ありえないんだけど、適当に書いてるだけかな。 >>578
なんで1辺だけに逆向きの起電力が起きるんだ?このスレの誰もそんなこと言ってないぞ。
4辺それぞれにおいて(より厳密に言えば、回路の各部分において)、
磁場を作っている電流からの遠近に応じた向きと大きさの起電力が生じ、
その総和が最終的な起電力となって誘導電流が流れるんだよ。 エネルギーの示量変数微分=示強変数で、なんで圧力だけマイナスつくの? 誰かリードα物理の解答冊子譲ってくれる人いませんか?
解答だけ失くしたのですがメルカリ見てもそれだけで売ってないので困ってます >>579
たぶんベクトルポテンシャルの時間微分が電場になるって考え方してるよね。
それがおかしいって話してるんじゃないの?、ファラデーの式と合わなくなるってこと。
変化する大きな面積の磁場があってその中央で相対的に非常に小さな四角形の閉回路を考えたとき、
その4辺はどれも同じ起電力(電場の積分)を発生していてお互いに順方向。
しかし、閉回路を任意の1辺の左右どちらか隣にとると、その1辺の起電力が反転してしまうよね?
ほとんど磁場の大きさは変わらないから。
これが理解できないみたいだね。 >>580
構成粒子間の相互作用が近距離ほど強くなるから >>579
微分形の電場はベクトルポテンシャルから一義的に決まるけど、もともとのファラデー形式で
対称的な閉回路を考えたら電場の向きが一義的に決まらないよねって話。
理解できないかな? >>587
化学ポテンシャルは正負どちらも取りうる >>438
「変動する磁場の中に閉じていない1本の導体線があった場合、これに誘導起電力は誘起するか?」
ベクトルポテンシャルの微分で考えれば一義的に起電力は誘起する。
でも、もともとのファラデー形式で考えれば、その1本が閉回路の左右どちらにあるかで
起電力の向きが変わってしまうんだよね。一様磁場だと鮮明に分かること。
ベクトルポテンシャル、つまり微分形で電磁誘導を扱うことが破綻してるのかな?
無理に微分形にすると、本来の法則から逸脱してしまうという見本だよね。
くっくっく氏ってここまで見通してるのか、本当に超天才だと思うね。 >>589
ベクトルポテンシャルって完全に終わってんな。
明らかに矛盾するよな。
正しいのはファラデーの考え方だろ。
マクスウェル方程式にはベクトルポテンシャルなんか不要だしな。
オワコンのベクトルポテンシャル証明終了ってかw
えぐいの(゚∀゚)キタコレ!! >>589
これがベクトルポテンシャルの破綻の証明になってるんだよな!
マジでスゴくね?
超簡単、今まで誰も気づかなかったって本当かよwww >>590
そういうことになるよね。
マクスウェル方程式までは正しい。でもそこにベクトルポテンシャルを持ち込んで
4番目の電磁誘導の式を変形してしまうと、その電場からファラデー形式の情報が消えてしまう。
だから上のような矛盾が生じてしまうと。
なんでもかんでも微分形にすると駄目だって見本だよねこれ。
ファラデーの電磁誘導の法則がベクトルポテンシャルを持ち込むことで消えてしまうことが
はっきりと示されてるよ。本当に素晴らしい発見だね。 >>592
AB効果とか外村とか
どうすんだろ?
ベクトルポテンシャルって、マクスウェル方程式に入れ込む過程で
ファラデーの法則を否定してしまう欠陥概念だったってマジアウトじゃん!!!wwwww >>579
もっと分かりやすい例を出すね。
誰でも分かると思うけど。これ、現代物理学の大問題だと思う。
円形ソレノイドコイルがあって、交流が流れている。
その円の直径上に1本の導線棒を置く。
この導線棒の右側に電圧計を接続して閉回路とした場合と、
導線棒の左側に電圧計を接続して閉回路とした場合の2つを比較すればいいよね。
閉回路は左右対称だとすると、どちらも同じ大きさの電圧を示すけど、
その極性は反対なのは分かる?
これは、導体棒に誘起される起電力が大きさは同じだけど反対向きになってる証拠だよね。
ところがベクトルポテンシャルによる電界はE=-∂A/∂t(Φは略)だから電圧計閉回路に関係なく
ソレノイドコイルの作るAだけで決まり、よって導体棒の電場も回路の左右に関係なく同じ方向のはず。
この同じ方向というのが明らかにおかしいよね。
ということで、ベクトルポテンシャルから電場を求めるというのは破綻しているって話になる。
大変なことだと思うよ。
人類はどうしてこんな簡単なことに気づかなかったのかって。 >>588
分かったような分からんような感じだが兎に角答えてくれてありがと 書くまでもないけど念のため。
円形ソレノイドコイルと、 その円の直径上に置かれた1本の導線棒は
ちゃんと絶縁されているからね。右半円と左半円の磁束面積になる。 ベクトルポテンシャルって、まったく意味のないものどころか
間違った電場を出してしまうという驚くべき事実が明らかになったんだけど、
現代物理学はどうするのこれ??? >>595
めっちゃ分かりやすいわ。
ベクトルポテンシャル完全終了じゃんwwwwwww
どこでこんな間違いが出てきたのか、誰か数学的検証よろしくw >>595
ああ、右回路と左回路は導線棒を対称線とした
左右対称の閉ループになって、閉ループに電磁誘導が発生するということか。
同じ大きさで逆向きだな。なるほどなあ。
ベクトルポテンシャルやばいんか。 >>601
マジヤバい。
ベクトルポテンシャルは抹消されるレベルwww >>601
無くても困らないし、実のところは困らない。
困るのは、ベクトルポテンシャルで理論展開してる連中だけ。
虚構だと一気にばれた。 しかしよくこれだけ次々とあばけるよな。
天才集団かよ >>595
確かに導体棒の電場はベクトルポテンシャルから出すとどの場所でも1方向しかないが、
右回路と左回路で考えると2つの方向があるな。
/(^o^)\ナンテコッタイ >>583>>586>>589
その主張の欠陥は、(磁場を作っている)電流からの遠近を全く考慮に入れていないこと。
ベクトルポテンシャルが無限遠まで一様であるという、現実にはあり得ない仮定をしてしまってる。
>>595
確かに、円形ソレノイドコイルは分かりやすい例だ。
簡単のために、閉回路として四角形コイルを考え、この中心が円形ソレノイドコイルの中心軸上にあるとしよう。
円形ソレノイドコイルのある一部分に着目すると、四角形コイルの最寄りの1辺の方がその対辺よりも近い。
よって、この一部分が及ぼす影響も、最寄りの1辺の方が対辺よりも大きい。
ところが、円形ソレノイドコイルの反対側の一部分に着目する(重要なのは、さっきの一部分とは逆向きに
電流が流れているということ)と、今度はさっきの「対辺」の方がさっきの「最寄りの1辺」よりも近いから、
この(逆向きに電流が流れている)「反対側の一部分」が及ぼす影響は前者の方が大きくなる。
こういった、円形ソレノイドコイルの各部分が閉回路の各部分に及ぼす影響を『遠近を考慮して』足し合わせた結果が、
最終的な起電力になるわけだ。
つまり、最初から置いてあった導体棒の起電力は(位置を動かさなければ)全く変わらない。
ただ、後から付け加えた閉回路、これの起電力が位置によって大きさや向きが変わるわけだ。
だから、その総和である最終的な起電力の大きさや向きも変わる。それだけのことだ。
奇しくも、くっくっくが指摘した反磁場の誤り、まさに同じ誤りを君らも犯してしまっている。
今頃、くっくっくも、苦虫を噛み潰した顔をしていることと想像する。 導体棒を持って来れば境界条件が変わるから生成される場も変わるという
ごく当たり前のことがそんなに理解できないことなのだろうか>>595 劣等感て既存理論を否定すると大喜びするんだなー
めちゃめちゃ哀れやん >>610
お前の頭にブーメランが刺さっているぞ。
お前は電磁気学をまるで理解していないばかりか、恐らくは
くっくっくの説明さえも全く理解してなくて完全に勘違いしてる。
手の施しようがないなw 馬鹿ども 何時までやってんだか
そもそもベクトルポテンシャルAの数学定義は、物理的な実在性とは何の関係も無い
ベクトル解析学に矛盾がなければAの結果に矛盾が無い。
スカラーポテンシャルの電位概念と同様だが、ベクトルポテンシャルAはベクトルだから
観測系が180度回転すればベクトルAは反転する。起電力が反転するのはあたりまえだ。 >>615
ベクトル解析すらできない人(たち)なんだ
許してやってくれ 統計力学の2原子分子理想気体の問題で、回転運動と並進運動のみを考えた場合回転運動をErot=(pθ^2+pφ^2/sin^2θ)/2I としたときの1分子についての分配関数とこの系の分配関数の求め方を教えてください
容器の体積V、分子数N、原子の質量mです。 >>618
並進運動の分配関数と回転運動の分配関数は足し合わせればイイのでしょうか? >>620
適当にやらないで頭使えよ
エネルギーはそれらの和なんだから
その指数関数である分配関数は積になるだろ >>622
すみません、2順位系だと足し合わせていたので足すのだと思ってしまいました >>624
久保さんの教科書と演習本見ながら解いてます >>626
なんでそれで
分配関数を足し合わせるという
間違った発想に帰着してしまったのですか? >>628
本を読んで統計力学の手法を学習したのなら、
系の性質がどうであろうと、分配関数を分けて足すという発想にはならないはずですよね? なかなか優秀なヤツらがおるのうー
いつもの連中か知らんがよく分かっておるようで結構結構。
くっくっく
>>595
いいモデルだな。
ワシが図で書いてやったぞ。
こういうことだよな。
http://imepic.jp/20190704/705260
赤色は交流電流が流れるソレノイドコイルで絶縁被覆されておる。
これに導線棒を1本載せるんだな。
で、左閉回路と右閉回路で電圧を測るんだが
これは閉回路全体に発生している誘導起電力を測っていることになるな。
青色が誘導起電力の向きで、ソレノイドコイルからの磁束が増加していくときのものである。
電圧計の値は極性が反転するが、系の対称性から同じ値のはずである。
よって導線棒の誘導起電力も極性が反転した同じ大きさの誘導起電力でなければならない。
つまり、ワシが言っておるとおり
一本の導線だけでは誘導起電力は発生せんわけ。
回路が閉じて閉回路になって初めて発生するんだよ。
そしてその向きも決まるのだ。
電圧計回路をはずして
ソレノイドコイルと導線棒だけにしてみろ。
対称性から考えて、導線棒に特定方向の誘導起電力が発生したらおかしいだろ。
導線棒を360度ぐるぐる回転させてみれば簡単に分かることだ。
ソレノイドコイル電流の方向は非対称だが、磁束の方向は回転対称だからな。
よって孤立した導線棒には誘導起電力は発生せんのだ。
>観測系が180度回転すればベクトルAは反転する。起電力が反転するのはあたりまえだ。
それは図から当たり前なんだよ。ベクトルポテンシャルなどどうでもいいわ。
図が下から見たものとすれば、上から見てみろ。
つまり、180度ソレノイドコイルの周りを歩いてから見てみろ。
左閉回路は右閉回路になるだろ。逆も同じだ。
なーーーにがベクトルポテンシャルだよ。
アホかいな。
くっくっく >>632
エネルギーε1かε2のどちらかをとる状態で
分配関数(exp(-βε1)+exp(-βε2))^N となっていました 分配関数とは何かを説明できますか?
できないならいくら問題解こうが無駄ですよ? >>634
系が取りうる状態の場合の数だと思ってます >>633
足してるのはエネルギーそのものではなくて、個々の部分系のエネルギーを肩に持つ指数関数で表現された分配関数達ですよね
つまり、最初にやるべき仕事は、全系を構成するエネルギー要素を漏れなく足し合わせる表現を記述してから
それらを指数関数の肩に乗っけて、可能であれば個々の構成要素の積に分解する、という手順ではないですか? さて、上のほうでベクトルポテンシャルが崩壊したやら
おもろいことが書いてあるのだが、同じ図で考えてみるか。
http://imepic.jp/20190704/705260
電磁方程式第4式をベクトルポテンシャルで表すと
E=ーgradΦ -∂A/∂t
であるな。
図で電圧計のインピーダンスが十分大きければ
閉回路に電流はほとんど流れず、よって導線棒にも流れん。
これはどういうことか。
閉回路全体に、そして導線棒には
ソレノイドコイル電流が作るベクトルポテンシャルによる電場-∂A/∂tが
誘導電流を流そうとするのだが、
閉回路全体に帯電した電荷の作る電場ーgradΦがこれを阻害するわけだな。
2つの電場が閉回路のあらゆる場所で拮抗するからどこにも電流が流れないわけ。
ただし、磁束変化に合わせて電荷分布も変動するので完全にゼロではない。
大事なことは、電圧計にほとんど電流が流れないのであれば
-∂A/∂tはソレノイドコイル電流だけで決まるということだ。
そしてコイツは、左閉回路も右閉回路で関係なくソレノイドだけで決まる値なのである。
導線棒の中の-∂A/∂tは、左閉回路も右閉回路も関係ないはずなのに
電圧計の極性は反転する。
うむ、確かにおかしいよな?
くっくっく 長さ15cm重さ10g程度の板でシーソーを作ります
幅1cmの支点中心から左側1cmの距離にXgのオモリを設置
右側13cmの距離に200gのオモリを設置するとき
Xを求めるには、200gx13cmを計算すればいいのでしょうか?
これだとつけるオモリが2600gになりますが、そんなに重くなるのですか? >>639
クソ分かりやすい図でワロタwww
ベクトルポテンシャル終了!!!
》導線棒の中の-∂A/∂tは、左閉回路も右閉回路も関係ないはずなのに
》電圧計の極性は反転する。
極性が反転して、かつ同じ大きさってのが致命傷だよなw
左右で対称のはずだから全部が反転しないと同じ大きさにならねえからなw
だがしかし、導体棒の中の-∂A/∂tは同方向というギャグwwwwwマジ受けるはwwwww
数学的?物理的?にベクトルポテンシャルの何がおかしいから
こうなってしまうのかそこんところよろしく!www >>640
設定がよくわからない
15cm板の左から1cm〜2cmの部分を1cm幅の台に乗せてるってこと?
そして板の左端にXg、右端に200gの重り? >>641
ベクトルポテンシャルのどこがおかしいのか、、、だよね。
こんな簡単なモデルで否定されるとしたら、、、
AB効果の理論も、これと同じ要素を含んでそう、、、ってまるで同じじゃないのかな。 ベクトルポテンシャル崩壊おめ
次からは別スレ立ててやってね シュレディンガー方程式の回転変換について質問です。
量子力学でNMRを扱う勉強で、z軸方向の静磁場 (大きさBz) と x-y 平面の
回転磁場 (大きさBr) がある状況でスピン1/2の粒子を回転系で書く計算をしてました。
教科書に出てこない回転磁場の位相が時間的に安定しない場合を試算してみてました。
ある瞬間の回転磁場の位相を Ω(t) とくくってしまって合成磁場を -Ω(t)
まわしてx-z 平面に持ってきてポテンシャルを以下のように作り、
V = -μ・(Br, 0, Bz - Bs/2) (*) Bs/2 は回転変換による疑似磁場
この Br, Bz - Bs/2 から幾何的に角度θを定義してさらに系を回転し、
合成磁場を z 軸に添わせる、という流れを参考書を片手に追いました。
いっぽうで、回転磁場の位相を安定な中心値+不安定な変動に分け、
ωt+ΔΩ(t) として -ωt 回転させポテンシャル
V' = -μ・(Br cos(ΔΩ(t)), Br sin(ΔΩ(t)), Bz - Bs'/2)
を作り、この合成磁場から z 軸に対する角度θ'を作って合成磁場を
z 軸に沿わせる、というのを別の対角化パターンを参考に計算しました。
最終的に求めたい量は合成磁場方向のスピン上下の存在確率で、流れとしては
どちらも同じことをやってるはずなのですが、計算したポテンシャル項は(行列要素の
対角成分しか計算してませんけど)1次の近似までしか一致しませんでした。
Ωが時間依存してなければ微分がゼロに落ちて一致するので、ずれの原因は
U = exp(iσzΩ/2) として U・∂U^-1/∂t にあるっぽいです。
これは計算ミスかモデルの解釈ミスなんでしょうか?それともそもそも線形変換の限界なんでしょうか? >>639
>うむ、確かにおかしいよな?
この最後の「?」が引っかかるなあ。
くっくっく氏は、本当はおかしくはないことを知ってて
わざとやってそう。 >>639
その図の|が電流で全体が平面上なら起電力は同じ方向
その図の|が電流で垂線なら起電力は0
図の解釈で変わるが電流変化、どちらでも起電力が逆向きにならない。 図に描いてないようだが直線電流のベクトルポテンシャルは電流と平行線、環状ではない。 お前ら
せっかくこのワシがわざわざ作図(http://imepic.jp/20190704/705260)してやったのに
まだ気付かんのかよ。
うっすらと気付いておるヤツもおるみたいだが
明確に書けておらんな。
この図の場合、ソレノイドコイルの直径の上に載っておる導線棒に
発生する-∂A/∂tは導線棒に「直交」する成分しかないんだよ。
だから電磁誘導による電場も直交成分しかないので
閉回路としては「電場は無い」のと同じなのである。
簡単なことだ。図に円電流を書けばすぐに分かるぞ。
ベクトルポテンシャルはただの電流素片ベクトルの和なんだから
直線棒を対称線として、左右の対称な位置にある2つの電流素片のベクトル和を考えれば
それらが直線棒の任意の点に及ぼすベクトルポテンシャルは
直線棒方向は打ち消し合って直線棒に直交する方向しか残らんからだ。
わーーーーーーったか。
じゃあな。
くっくっく >>650
知ってた。円形コイルの内側には
ベクトルAの渦場ができてるからね。だからすべての直径に対してAは直交する。 >>650
電圧計は、半円で描かれている測定導線に発生した起電力を測っていることになるのか。
だから左右で極性が反対になるんだね。
真ん中の直線導体は関係ないと。なるほどなあ。
こういう講義を大学でしないのは何故なんだろうね。
すっごい役に立つ。電磁誘導とベクトルポテンシャルを初めて理解した感じ。 はじめまして、コロナ放電のことについてなのですが
調べてみましても文字だけでの説明しかなくて、足りない頭ではイメージがまるで出来ず困っております。放電は多少わかっているつもりです、空気中の分子はどういう状態になっているのでしょうか。負針コロナだと絵面はウニみたいに放電するのでしょうか? p = mv
E = (1/2)mv^2
なので
p = 2E/v
なのに
E = hνより
p = 2E/c ではなく p = E/c = hν/c になるのでしょうか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14175616154
回答ありがとうございます!
新たな疑問があるのですが、
量子条件の2πr=nh/mv
は2πr=n×λと書けると思うのですがn=1を代入して
水素の電子軌道半径0.529オングストロームを代入すると
λ=3.32オングストロームになり、λ=1/Rの答えと全く異なってしまいました。これはなぜでしょうか?
↑
これに対する何個かのやり取りである返信はあってますか? >>646
的中だったね。くっくっくは知ってて態とやってた。
これ言うのも何度目かになるけど、くっくっくは相間(と量間)でさえなければ良い解説者なんだよね。
それにしても、>>641とか>>644とか「ベクトルポテンシャル崩壊」などとドヤ顔で喚いていた連中はいい面の皮だな。
案の定、電磁気学をまるで理解していないばかりか、くっくっくの説明さえも全く理解してなくて完全に勘違いしていた。
イタ過ぎて目も当てらんないw
このスレの状況を無駄にややこしくしている原因が、この連中だ。自分達ははくっくっくの支持者であるつもりでいるが、
実際はくっくっくの説明を全然理解しておらず、勝手に誤解して、くっくっくの足を引っ張ることしかやっていない。
くっくっくが(相対論と量子論以外で)どんなに良い解説をしても、この連中が勝手な思い込みで出鱈目を吹聴し、
それをくっくっくの主張だと大嘘を吐いて責任をくっくっくに押し付けるから、くっくっくもたまったもんじゃないよね。
こればかりは、くっくっくに同情する。 ベクトルポテンシャル否定なんて有害だろ。
現代的な見方真っ向から否定してる。 ベクトルポテンシャルが数学テクニックじゃなく実在することはナノサイズの
AB効果を測定することで実験的に確認されてたな 自演擁護キャラが別人格と装うため間違えさせた。
または、9 9 9 が素で間違えて、慌てて訂正した。 古典電磁気学ではベクトルポテンシャルは数学定義、電場、磁場のみ古典観測可能
理論上では物理的実在ではないといえる。
量子力学では作用がスカラー・ベクトルベクトルポテンシャルで定義されており
理論上では必然的に波動関数と同様な物理的実在になる。
遠隔作用のクーロン力(999など)説では、電場、磁場も物理的実在ではない。 >>655
前半はv<<cの場合の(非相対論的極限の)式
後半の光子(v=c)に対しては成り立たない >>659
遠隔作用のクーロン力(999など)説では、電場、磁場も否定しているのに
AB効果の実験結果を、電流の遠隔作用だといい加減な説明ができるのが可笑しい。 >>644がくっくっく支持に見えるのはなんて名前の病気なんだ? AB効果実験だけでなく、量子テレポーテーション実験も遠隔作用説と相性がいい。 なぜこのスレは未だに近接作用説派と遠隔作用説派がしのぎを削っているのか そういや遠隔作用に光速度の効果を盛り込むことって不可能なの?
なんか制限された積分みたいな数学作れないの? >>669
力が光速度で伝わっていくと考える時点で近接作用ですよね 統計力学においてN個の粒子が格子点に固定されているときは区別できるものとして考えて良いのですか? >>654
空気中の分子は分子イオンになる
負針コロナはボヤッとしたコロナだろ >>669
力が伝わるまでの間は物理的にどうなってるのかを考えると近接作用しか考えられないよね >>669
その質問何度目?
遅延ポテンシャル、ジェフィメンコ方程式で不満かね。 そろそろ自殺しようかなと思います
物理的に最も効率的な自殺方法を教えてください 素朴な疑問、
強い核力、弱い核力、電磁気力、重力の中で、
なんで重力だけが時間に影響を与えることができるのでしょうか・・。 >>678
なんで重力だけが時間に影響を与えることができると思ったのでしょうか? >>679
電磁気力の強い場所の時間の進み方が遅くなるとかあったっけ >>680
ライスナー・ノルドストレムブラックホールすら知らないとか
にわかすぎだろ 脱毛定理の話はちらと聞いたことあるけど
そのことと電磁気力そのものが時間を遅れさせることとどうつながるのかまでは知らないので
詳しい人教えてちょ ヤフーの知恵袋なんかにもいるけどさ、
ろくに答える気もないのに、オラついてる人って一体何なんだろ。 >>684
明確に解答してんだろ
それとも計量すら分からん素人か? 説明を求められるとググれで終わらせる珍獣いるよね、ここ まず理解できないことがあるならそれを明確にしろ
計量と言われて分かるのか分からんのか >>686
ぐう分かるわ。
ただ他人を見下して優越感に浸りたいだけのヤツは、
正直こういう質問スレっていう場にとっては全くもってお呼びじゃないって思う。
ほんと知恵袋に巣食ってる一部の勘違い連中と同じ。 >>685
こういう人は塾の講師なら3日でクビだな クビでも何でもいいが分からないことを認められない人間には教えようがない もしETVだったら、視聴者から受信料返せって言われるw >>691
なら回答を親切な他の人達に任せてそっとスレ閉じればいいのでは むしろ>>680や>>682のように自分の無知を認めず
さも一定の知識はあるかのように見せかけようとするプライドだけ高いゴミ質問者しかいねーよ 量子条件の2πr=nh/mv
は2πr=n×λと書けると思うのですがn=1を代入して
水素の電子軌道半径0.529オングストロームを代入すると
λ=3.32オングストロームになり、λ=1/Rの答えと全く異なってしまいました。これはなぜでしょうか?
これやっぱりわからないんで教えて >>696
釣りか?
ボーアの量子条件のλは電子のド・ブロイ波長。
リュードベリ定数と関係するλは線スペクトルの波長。 >>695
こういう何かを勘違いしている人って
質問サイトや質問スレで隙あらばどこにでも湧くけどさ
一体何をしにこういう場所に来ているんだろうと本当に疑問だわ
知識はあるのかも知れないけれどTPOとかはまるで把握できないアスペとかなのか?
プライドだけ高いゴミ質問者とか言ってるけど
質問者が別に凄く無礼な態度を取っているようにも見えないし
逆に自分のちんけな優越感を満たしにやって来るだけドプライドだけ高いゴミ回答者のほうが
空気悪くするだけでむしろこういう場では不要だと常々思う
このスレに限らずこういう場全般に言えることだけど >>694
そういうカテゴリーのアホって、結局自分の言葉では何にも答えないで、
質問者をディスってただ自分が気持ちよくなりたいだけの、クソみたいに歪んだ自己愛の持ち主しかいねーよねw
回答者面したお面だけ被って出現するけど、その実態は傍から見たらもはやトロールの一種w スポーツとかだと
初心者相手に偉そうにするやつって大半が大抵は中途半端なレベルのやつだけど
物理とかでもそうなのかな 何でもそうだろう
むしろ傲慢な人間は中途半端な所までしか到達できないと考えるべき 有名どころの博士や教授の書いた大衆向けの本とか読むと、
数式なしという制約を課した状態ですら、上手に分かりやすく説明できているあたり、
一流は流石だなと思うわ。 機首の先っちょにプロペラがついた飛行機の話なんだけどね、
アレってやっぱプロペラ回転方向にねじろうとする反力が発生してるんじゃないの?
ヘリだとテールローターで回るの止めてるでしょ。
レッドブルのエアレースに出てるような飛行機タイプだと、物理的に常に傾くのを押さえ込んで飛ばなきゃならない気がするんだけど、なんかそう言う力と打ち消しあうような反力あるの? >>705
機体も若干非対称に設計されてるけど、結局はパイロットが抑えてる。操縦訓練では飛行特性に対応する訓練が行われる。 >>707
そか。
潜水艦とか、単スクリューとかも同じ事よね。
機体特性ですむ程度なら問題ないんだけど、押さえ込むの結構大変なように思えてね。サンキュー モーターボートも非対称。スロットル開けると傾く。でも、それを利用して接岸時、真横に動かせる。講習で訓練もする。 >>682
帯電ブラックホールの計量を見れば
中心近くでは逆に時間を進めてるな
遠くから近づいていくと、地平線に接近するほど時間が遅れ
地平線で時間停止、その内側では虚数時間
さらに内に行くと再び地平線で、その内側は正常時間
地平線の付近は時間ゆっくりだけど
中心に近づくと時間がどんどん進むようになって中心点では無限大
中心は特異点だけど、反発力も無限大だから実際には
質量が集積せず特異点にならんね
落下した人は反発されて再び外に出れるよ
ブラックホールが蒸発しなきゃだが ゴメン、自分で結論にたどり着いたわ。
要は逆回転する二重プロペラなら、傾きの問題は発生しない訳だろ。では、逆回転する二重プロペラの一つを、エンジンとプロペラの間のギアボックスの部分にしまっちゃえば良いんじゃね。
ギアボックスの中で反力になりえる重さの円盤逆回転を経てプロペラ回すとイイんだな。
単純構造でこの仕組みが無い乗り物もあると思うが、コレだな。 >>714
初心者達蹴飛ばして俺様凄いって気持ちよくなりたかったのに、
自己愛が傷ついて憤怒してるのかw >>698
釣りじゃなくてマジなんです
助かりましたわ
E=mc^2のところウィキで読んで
電子の速さ計算したら2.18×10^6 (m/s) になって納得
cとvを使い分けてる意味がイマイチわかってなかったのに気づけて満足 電子の二重スリットについて質問
電子銃で二重スリットに電子を打つと後方に干渉縞ができるが、カメラ等の観測機を設置してどちらのスリットから電子がでるかを観測しようとすると干渉縞は得られない
ここで、観測機の完全なダミー(但し中身は空っぽ)で外観上の区別がつかないものがあるとすると
二重スリットを通過しようとする電子を観測機、観測機ダミーで観測しようとすることで
干渉縞がえられるか、どうかにより本物とダミーの見分けはつけられるんでしょうか 量子力学の観測の概念は人間の存在とは無関係です。
人間が見た目でだまされる観測機なんてのは量子力学の観測装置ではありません。
観測装置が測定しようとしている物理系とどういう相互作用を行うかで観測の効果が決まります。
相互作用のみが観測に影響を与えるファクターです。 そういや測定すると干渉縞が消える理由を数式で説明されて感動したことがある 量子力学って嘘でしょ
観測問題
運動量、速度位置をどちらかを測るとどちらかが測れないとかなんやらね
例えば、見ている対象から目線をそらすと確率のガス(波)になって観測すると確率が収束して定まる
って言うのは、
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見たらお前が現実に現われるのか
とか馬鹿らしい話じゃないの?
ドリフの志村後ろ後ろだよね 運動量の分散と位置の分散を共分散として計算して、定量的にそれぞれの分散がどの程度かを明らかにしたのが量子力学です。
確率のガスとか、どちらかを測るとどちらかが測れないとかいう意味不明な概念は量子力学には出てきません。 運動量の分散と位置の分散を共分散として計算して、定量的にそれぞれの分散がどの程度かを明らかにしたのが量子力学です。
だから粒子の確率のガスを
観測すると確率が収束して粒子が現実として現れるんだろ
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見たらお前が現実に現われるのか
じゃねーか スリット実験は素粒子レベルのもので干渉縞生まれるのはそんなもんかなと思うけど
フラーレンで実験しても同じ結果になるとか聞いたときはちょっと衝撃的だった >>727
「確率のガス」というのを物理的に定義してください 「確率のガス」
運動量の分散と位置の分散を共分散として計算して、定量的にそれぞれの分散がどの程度かを明らかにしたのが量子力学です。
それによって観測されたのが確率が収束して実際の粒子として現れたもの >>730
確率のガスというのを物理的に定義してください。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88
コペンハーゲン解釈
めんどくせーな
俺の説明が嫌ならwikiでも読みやがれ 物理的に定義できない概念について議論したいのであればこの板は場違いです。 >>732
そこに確率のガスの定義はされていないようですが? コペンハーゲン解釈って
こう
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見たらお前が現実に現われるのか
じゃねーか メンタルヘルス板やダム板など、妄言を語りあうのにふさわしい板は他に色々あります。続けたければそちらでどうぞ。 >>737
もう結構です。あなたには物理は無理です。 物理的な事を何も言っていない奴に言われてもよう知らん
お前がメンヘラ板に行けばいいじゃん 誰が見ていても見ていなくても
確率のガス(ΔxΔp>=h/2)がどうのじゃなくて
お前はお前(粒子)じゃねーの?
分 か ら な い け ど な w w w >>741
コペンハーゲン解釈とか観測問題のスレが見あたらなくてね
だば立てるだ
すまぬの >>744
相対論は
重力加速度g=-(GM/r^2)(1.0+2.5(V/c)^2)
力学方程式f=mg
相対論補正項X(V/c)^2
x=3.0一般
x=-0.5特殊
って見極めついたから大丈夫だよ ちゃんと別スレ立ててそっちでやる分999よりずっと好感が持てる くっくっくが消えたらなんか変な糞コテが湧いてるね。
同一人物が荒らし続けてるのかな?。 >>653
そういうことだ。
導体棒の誘導起電力を測定しているつもりがそれはゼロであり、
実は測定線の誘導起電力を測定しておることになるのだ。
電流が増加しているときの状態を作図するとこうなるわな。
どこにもないであろうから保存しとけ。
http://imepic.jp/20190706/799340
ベクトルポテンシャルはビオサバールの法則を変形したものであるが
その意義は「面」であるファラデーの法則を「点」である誘導電場に
落とし込めることにある。つまり、
e=ーdΦ/dtをE=ー∂A/∂tとできるところにその意義があるわけだ。
あと、よくある「一様な磁場」というのは注意しろよ。
z軸方向に一様な変動磁場B(t)だと
ベクトルポテンシャルは例えば(ーB(t)・y, 0, 0)
誘導電場は(dB/dt・y, 0, 0)というように一様ではないからな。
誘導電場が一様でないから
一様な変動磁場中でも任意閉ループでファラデーの法則が発現するわけだ。
しかし、もともと磁場は距離依存の右ネジ則で電流が作っているのだから
そんなものを一様にするには電流自体を実現不可能な配置にしなければならん。
だから「一様な磁場」とあっても近似的に一様なだけであって、現実には
電流との距離に依存することが原因で誘導電場の大きさが一様ではなくなるのだ。
このことを理解しておるのは>>607ぐらいだな。
じゃあな。
くっくっく 馬鹿らしいってのは自分の直感に反するから量子力学は間違っているという意味かな? 量子力学否定する人っ根拠が感情論だよね
全ての理論家が実験を欺いてるってKKKみたいな陰謀論もあるけど コペンハーゲン解釈、ってのがそもそもハイゼンベルグが広めたデマだし。
ボーアは、波動関数の収縮(ノイマンの射影仮説)を支持していなかった。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/185330/1/phs_8_77.pdf
1941年にHeisenbergがドイツの原子爆弾に関する計画を指導したために,Bohrやコペンハーゲンの物理学者らとは疎遠になってしまった.
戦後,自身の名誉を回復するために,Bohrらと同じグループの一員であることを強調し,その証拠として実像のないコペンハーゲン解釈を構築したのである. >>722
>二重スリットを通過しようとする電子を観測機、観測機ダミーで観測しようとすることで
>干渉縞がえられるか、どうかにより本物とダミーの見分けはつけられるんでしょうか
ダミーカメラで観測? 観測する物や人にばかり注目してるとトンデモになるだけ
ハイゼンベルクの思考実験はスリット幅より短い波長のガンマ線を照射して電子の位置
を測定するガンマ線顕微鏡からなる。顕微鏡が無くてもガンマ線照射で電子は不確定になる。 そもそも観測って日本語訳が誤解を招いてる気がする。
測定っていうほうが良さげ
量子測定理論はめっちゃむずいけど >>750
ふーん、なるほどね。ついでに真ん中の導線が直径上じゃなくて
左右どっちかにずれた場合も教えてほしいぞ。
というか、ぜひ教えてください。本に載ってないので大変勉強になります。 F=-kR-mgJ(大文字はベクトルを表すとする)
これの位置エネルギーってどうやって表せばいいんですか? f=f(0x)+f(0y)
これは保存力か否か
上記の指揮は全てベクトルです
これがどちらかわかりません。
どなたか解説をお願いします。 Wikipediaのラグランジュ点L3の記述について
"太陽 - 地球系の L3 は、SFや漫画で「反地球」が存在する場所としてしばしば設定された(ただし現実では、
公転軌道が厳密には円でなく楕円であることから、もし存在したら皆既日食の時などに観測可能であるので、
単にL3にあるという理由だけで観測不可能とするのは完全にフィクション)。"
楕円であるから観測可能って意味わからないんだけれど
理想的な系では楕円軌道であっても常に太陽を挟んで点対称な位置には来るのでは?
L3は鞍点であり、また3体ではなく多体系であることもあるので現実には正確にL3に留まり続けることはない、だから観測不可能ということはない
とかなら分かるんだけれど 物体を持ち上げるとかの問題で
例えば鉛直下向きに10Nの力かかってる物を上に1m持ちあげるのに必要な仕事は10Jとかってあるけど
下向きに10Nなら、上に10Nで持ち上げようとしても釣合って動かないよね?
つまりそれ以上の力が必要なわけで、その力で10m上げるなら10J以上必要になんないの? なんかおもしろい質問なのかと見たら
長いだけのクソだったでござる >>768
通常のラグランジュ点は円軌道のときに考えるもので、楕円軌道のときにそもそも
ラグランジュ点が存在しうるのか知らんけど・・・
反地球はL3ではなく、地球の軌道上で太陽の反対の位置に設定されていることが
多いんじゃないかな。これだと楕円軌道の場合にも考えられるし
(L3は地球の軌道上ではなく、少し外) >>768
地球と同じ軌道ではなく、完全に点対称な楕円軌道ならしばらくは隠れ続けられるかな。
ラグランジュ点とは何も関係ないけど
もちろん、地球や他惑星の摂動で軌道がずれてくると見えちゃうけど まぁいずれにしてもWikipediaの記述がおかしい、という指摘はそのとおり。
しょせんWikipedia ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
ri半径,G万有引力定数,M質量,Vj軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力Fk[N]電荷qq'[C]距離r[m]
Fk=(-m(GM/|ri|^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)=(-m(GM/|ri|^2)(1+2.5(|Vj|/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)
ただし
i,j,k=3
|ri|=√(rx^2+ry^2+rz^2)
|Vj|=√(Vx^2+Vy^2+Vz^2)
|Fk|=√(Fx^2+Fy^2+Fz^2) これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=nh~/2=5.25e-35
を満足する マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]波長λ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/(1.50e+11)^2)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-5.97e+24(1.33e+20/2.25e+22)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-3.52e+22
ΔxΔp=vF
=29780・3.52e+22=1.05e+27
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e+27>=nh~/2=5.25e-35
を満足する nって要するに運動方向の単位ベクトルだろ
n=v/|v|でええだろ
距離方向の単位ベクトルだったら
n=r/|r|でええだろ
力方向の単位ベクトルだったら
n=F/|F|でええだろ 先行研究調べたことないというか先行研究という概念を知らなそう 相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
の運動方程式を用いれば観測問題は存在しない >>776-779
何を計算してるかわからない
水素の場合はそのような古典的な話では粒子が保てないのを電磁気学が保証している 電子が電磁波を放出して原子核に落っこちない理由を雑魚にもわかるように簡単に説明するのは難しい >>783
λ=2πr
この関係があるから楕円軌道だろ
むしろ楕円軌道にするための関係っす λ=2πr
実に頭のいいrの取り方だろ
これで円軌道かせいぜい楕円軌道になるんでつ 電子の波長が距離の円周長と等しければおおかた円運動だしょ 円運動なら電磁波を放ってエネルギーが下がっていくよね? >>790
強い磁場だったら誘電力が発生するけど
今のとこ磁場は考えてないね
磁場を無視するんなら円運動でもおっけす 量子的なモデルが必要。
電子一個で公転運動なら、エネルギーが散逸する。
電子無限個(つまり、電子雲)で公転運動なら、孤立系内で保存する。 回転を妨げようとする質量みたいなものです
慣性モーメントが大きいと重いので回しにくくなります
同じ質量のものでも、半径が大きいと回しにくいですね ねね、これおせーて
他のとこで
Δって作用素で時間微分じゃねーから次元があってねー
って言われたけど
運動作用で結局時間微分積分に結びつかんでどう使いようがあるのか分からね
運動なんだからつまるとこ時間の微積分だろ
運動ですらないならそれこそ別に考慮せんでもいいか >>793
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核 |
/
力 /
◎ →電流
↓
磁界
左巻きの磁界設定になります
磁界はとりあえずは微小として無視してん >>796
ハイゼンベルクの確定性原理云々言ってる人には永遠にわかりませんよ 2000年以上前からある「レンズの収差問題」がついに解決!(究極のレンズの画像あり) [982282904]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1562577494/ 頭が良くなりたいのに全然良くなりません
どうすれば良いのでしょうか? >>773
ああ、そこですかね。円制限3体問題。勝手にその制限ないと思い込んでました。
円軌道でないのでそもそも厳密にはL3は存在しないということなら腑に落ちます。本当は自分で式を解いて確かめるのが一番なんでしょうけど。
そうですね、確かに軌道の少し外でした。不正確なこと言ってすみません。
あえて言い訳させてもらうなら
L3は直線解なのだからL3と呼ぶ以上常は地球と太陽の2天体の直線上にあるはずでは?だとしたら楕円軌道だろうが無かろうが観測できないことには変わりないのではという点で引っかかっていたので。
>>774
それなら確かに見えなさそうですね
>>775
今見返してきたんですけど上の方に確かに円制限3体問題と記載してあったのでこれは私の方に非がありますね
抜粋の方に載せなかったのは私なので>>775さんがそう言われるのは当然かと思いますが(引用しといてそんな重要な条件載せないのは普通ありえないので)
すみません。 >>773
正三角形軌道を考えると
位置 (xi, yi) での質量を Mi (i = 1〜3)
辺長を L, 全質量を M = M1+M2+M3 , 重心を原点とすれば
|(xi, yi) - (xj, yj)| = L (i≠j)
Σ_i Mi(xi, yi) = (0,0)
これから各位置は2次元回転行列を [θ] と書いて
(x1, y1) = -(2M2+M3, M3√3)[θ]L/(2M)
(x2, y2) = (2M1+M3, -M3√3)[θ]L/(2M)
(x3, y3) = (M1-M2, (M1+M2)√3)[θ]L/(2M)
と書ける
各点の重力加速度は
(x"i, y"i) = G Σ_j Mj((xj, yj)-(xi, yi))/L^3 (i≠j)
より
(x"1, y"1) = (2M2+M3, M3√3)[θ]G/(2L^2) = -(x1, y1)GM/L^3
(x"2, y"2) = -(2M1+M3, -M3√3)[θ]G/(2L^2) = -(x2, y2)GM/L^3
(x"3, y"3) = -(M1-M2, (M1+M2)√3)[θ]G/(2L^2) = -(x3, y3)GM/L^3
となるから3点とも中心点まわりのKepler軌道に似た運動方程式になる
そこでKepler軌道を求めるのと同様な計算を行うと
(L,θ) を極座標のように扱って
軌道長半径 a と軌道離心率 e から
角運動量類似は H = L^2θ' = √(GMa(1-e^2)):一定値
微分方程式は L" = -GM/L^2 + L(θ')^2
楕円軌道は L = a(1-e^2)/(1+e cosθ)
という解が求まる
つまり、楕円の正三角形解は可能 >>760
なかなかいい着眼点だな。
面倒だが意義深いので特別に図を追加してやったわ。
コイル上の導体棒が直径からズレた場合はこの図のようになる。
http://imepic.jp/20190708/830180
下左図は導体棒が左にズレた場合だ。
黄色の矢印がベクトルポテンシャルであり、
コイル電流は同心円状のベクトルポテンシャルを作るから
導体棒上では図のようになる。
導体棒方向に対してのベクトルポテンシャルは総じて下側を向くことになるので
その誘導電場ー∂A/∂tは上向きとなる。
つまり、ズレたことで「磁束が多くなった右側ループによる逆起電力」が
優勢になるという考え方と一致するのだな。
次に、磁場の中心付近にある2つの隣接する四角形ループについてどうなるかだ。
下右図に示すとおり、共通の辺(黒)は直径上にあるため誘導電場は発生せず
残りの3辺(黄)には同じ回転方向に誘導電場が発生する。矢印は誘導電場ー∂A/∂tの方向だ。
このことは、下左図を90度ずつ回転させてそれを1辺ずつに対応させればすぐに分かるよな。
つまり、「一様な磁場」とか「一定の磁場」とか単に「磁場」と言っても
実際にはベクトルポテンシャルの回転があるわけで完全に対称的にはならんわけ。
一様な磁場と言っても実はその真ん中があるのだな、例えば円コイルのド真ん中だよ。
ここに小さな四角形ループを置くと4辺とも同じ誘導電場を対称的に生じることになるのだ。
だから「一様な磁場」で2つの隣接する四角形ループを置いたなら
それは下右図のように4辺とも同じ誘導電場を生じることにはならんわけ。
共通の1辺には誘導電場は生じない、そういう非対称なことになってしまうのである。
隣接するループ同士で打ち消しているのではなく
もともとこの1辺の辺方向の誘導電場がゼロなのである。
だからな、単に
「一様な磁場に1本の導体を置いたときに誘導起電力は発生するか」と聞かれたら
それは磁場のド真ん中に置くことになろうから「誘導起電力はゼロ」が正解なんだよ。
どうだ。
ファインマン大先生はこんなこと書いてくれておるのか?
どの本もここまで書いておらんだろうから、図ともどもコピーして永久保存しとけよな。
くっくっく >>770
いいんだよそれで
それ持っている荷物を手を離したら1m落ちないようにするだけのことだろ
重力場で説明する方が下手でしょ
ま、釣り合ってたら動かすのに力は「ほとんど」要らんでしょ
仕事の説明なら石ころを摩擦に逆らって動かすことの方がいい気がするね 何を勘違いしているのか知らんけど
一様なって言うのは発生源から十分離れた場所のことだと思うぞ
ex>太陽光源 丁寧な教科書なら十分離れた一様なって説明でしょ
どう勘違いして発生源そのものになるんだろ
発生源そのものだと密度にムラが出来るよ
スタンドライトは点光源だけれど
太陽光は平行光源だろ
なんなら太陽光が平行光源じゃないっていう理由を言ってみれば? >>810
巨大な円形コイルがあってそれが上下に何層もあれば
ソレノイダルになってその中心付近。
無限長ソレノイドの内部磁界は一定、外部は0。 >>806
コイルによる誘導起電力は中心線から外れたらそんなふうに発生するのか。
朝から勉強になって(゚∀゚)イイキブン!!
確かにファインマンを超えてるっぽいマジでwww >>812
完全に論破されててマジ受けるはwwwwwww >>811
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>811
これだけでNAS6って実力不足を露呈してるよな。だから誰からも信用されない。
>>812の通り、コイルを何層も積めばその構造中心は一定磁場に近づいていく。 ボケNASとは桁違いの理解力を持ちながら相間・量間に走るってのは確かに凄いな
今までなかったタイプかもしれん KKKはやたらとファインマンを引き合いに出すな
自分は場の量子論以前に量子力学すらわからないのにな ジャニベコフ効果 https://twitter.com/roaneatan/status/1148209848284090368
について教えてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テニスラケットの定理
> トルクがゼロであれば次の方程式が成り立つ:
> I₁ ω̇₁ = (I₂ - I₃) ω₂ω₃ ....
この辺りでなんで?? な感じです。
トルクゼロなら I₁ ω̇₁ = 0 だと思っていたので解説をお願いします。
解析力学はラグランジアン形式、ハミルトン形式くらいなら分かります。
物体固定座標はなんか面倒だった記憶あり。ωᵢ は擬似座標 θᵢ の速度だし、取り扱い注意なのも分かります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) だから
「十分離れた」一様が分からないなら
太陽光が平行光源じゃないことを説明してくれよ
小さい円周は曲線だけれども
とても大きな円周の一部は直線とみなせるのが分からんのかい? 例えば
円軌道は結局円だけれども
その運動の速度を接線直線の連続と考えるのではなく
円周自体の曲がった速度を考える奴なんて信じられないな >>822
力が働かないと物体は回転しないというわけじゃないですよね
一度回り出したものはなにもしなければ回りっぱなしですね >>806
下の図で、左側全体を90度ずつ右に回していくと、
右側の円電流の中に置いた四角形コイルになるんだね。
これ、そのまま専門書に記載したほうがいいレベルでしょ。ファインマンで喜んでる場合じゃない
ベクトルポテンシャルってこういうふうに使うんだね。 >>827 ... ありがとう完全に理解した(理解した)
L = Lᵢ eᵢ
L̇ = L̇ᵢeᵢ + Lᵢėᵢ = L̇ᵢeᵢ + Lᵢ(ω×eᵢ)
= L̇ᵢeᵢ + ω×L = (Iᵢω̇ᵢ)eᵢ + ε[ᵢⱼₖ] ωⱼ(Iₖωₖ) eᵢ
Nᵢ = L̇・eᵢ = Iᵢω̇ᵢ + ε[ᵢⱼₖ] ωⱼ(Iₖωₖ)
N₁ = I₁ω̇₁ + ω₂(I₃ω₃)-ω₃(I₂ω₂) = I₁ω̇₁ - (I₂-I₃) ω₂ω₃
わざわざラグランジアンにまで立ち戻る必要はなかったのですね。 >>814
図だけで大小関係や方向まで理解できるように書いているのは
まさに神業職人。
東大教授のQAより圧倒すぎる。 ヨイショが増えても、胡散臭さが増すだけなのにアホな自賛だ x(t)''=-1/x(t)^2ってどう解けば良いですか? >>830
洞窟壁画かピラミッドか古墳なんかに>>806の図は最適。
あるいは宇宙探査機に積んで文明の存在証明にも使えるだろ。 いやいや、小麦を踏み倒して描く宇宙人からのメッセージとして最適だろ >>836
ベクトルAを踏み倒してる図ってかワラカス >>807
使えない
>>809
あんまり言わない 太陽と地球のクーロンがq1とq2だとすると
クーロン力は
F=k*(q1*q2)/r^2
だと思うのですが
どれくらいですか?
そのクーロン力で地球と太陽は公転してると思うのですが 生物もシュレディンガー方程式の解ですべて説明できるのでしょうか? 解くべきヒルベルト空間が大きすぎてどうにもならないけど原理的には >>842
そもそも統計力学もまだおいついてないし >>841
太陽が+77 クーロン
地球が-500,000 クーロン
らしい
計算すると地球と太陽のクーロン力は
-1.5*10^-5 N >>840
太陽と地球に重力と同じ電気力の引力が働くと仮定して太陽が負電荷、地球が正電荷に帯電とする
簡単な比例計算によれば 地球の電荷 +1.6*10^12[C] 太陽の電荷 -5.3*10^17[C]
トンデモなく小さい、陽子の電荷質量で換算して130トン程度の電気量で電気力はトンデモなく強い >>840
引き合うくらいに帯電してるなら地球表面にそれ相応の電場が発生するはずだけれど
そういった報告はない
つまりクーロン力で引き合うことで地球と太陽は公転している可能性は非常に考えにくいのでは? >>849
地表付近では100V/m程度の電場はある >>850
そうなんですか
それが妥当な値かはひとまず置いとかせてもらって
思うに表現が不適切でしたね
地球表面(地表面)だと例えば雲と地面の間に発生してる電場も入ってきてしまうので
もう少し大きな球面状での電場を考えるべきでした まあ太陽風がな流れてくるのも
太陽系に電気ポテンシャルが存在してるからなんだろうけどね >>840
地球と太陽だけがクーロン力なん?
他惑星と太陽もクーロン力なら惑星間には摂動として斥力のクーロン力が働くはず。
でも実際には引力が働いていることがわかっている
他惑星は重力で公転しているというのなら、なぜ地球だけがクーロン力?となる
いずれにしても地球-太陽クーロン力説はモデルとして極めて不自然 >>853
なわけあるか
太陽風は光圧で吹き飛ばされてるだけだ >>853
100万度にもなる高温のコロナの圧力で吹き出してくるだけ。
もし電気ポテンシャルのせいだとしたら、電荷が逆の電子と陽子は逆向きに流れてるはずだな。 何の補足のつもりなのかわからんが、クーロン力で公転するには全然足りんわな 固有ベクトルの位相因子について質問です。
以下のページの真ん中あたりに出てくる位相因子δなのですが
http://hooktail.sub.jp/quantum/spinOfArbitraryDirection/
2つの固有ベクトルでそれぞれ位相因子が異なってもここに出てくる
関係式は一通り満たすようなのですが、一致させてる理由は何なのでしょうか?
物理的な要請でしょうか? スピノルなんかやる前に波動関数(状態)全体に掛かる位相因子はどう取っても良いって習わなかったの? 複素微分方程式の係数部分はどう取ってもいいからこそ
できるだけ一般的にしとこうとδ1,δ2とか置いてよく進めるんですが
往々にしてとくに言及なく文字が統一されちゃって、統一しちゃうと
関心ない部分は共通してるという特別な関係性を導入してることに
なる気がするけどいいのかな、と思う状況にこれまでもしばしば出くわしたもので。 リンク先のようなケースだと|↑>と|↓>それぞれの位相因子です。
数式的には|↑>の位相因子を exp(iδ1), |↓>の位相因子を exp(iδ2)と
分けちゃうことを制限できないわけですけど分けずに同一のδで進んでます。
(1,0) と (0,1) を回してみると確かに位相因子部分は一致するんですけど、
そういう情報なく固有値方程式から導く過程での文字の統一が簡略化のためなのか
現実的な固有ベクトルを回した結果のような物理的な要請を考慮したか
そういう塩梅がわからないわけです。
|Ψ> = a |↑> + b |↓> みたいに組み合わせることを考えたら無関係な位相は
合わせといた方が無難かなとはたしかに思いますけど。 そういう問題じゃなくて、もっと単順に
|Ψ>と|Ψ>・exp(iθ)は物理的に同じ状態を記述するってだけ グローバル位相は波動関数を測定した時に、振幅の絶対値(ボルン則)に影響しないと考えると分かるよ >>865
最後に書いてるような二つの線形結合とるときに相対位相勝手に決めたらダメだよ >>866-869
グローバル位相ってなんか当該計算で使わない注目してない情報を
突っ込んどくブラックボックスみたいに見えますね。
キャンセルされるうちはどう取っても影響しないからゼロにしたり
対称できれいに見えるように取っとこう、みたいな。
量子テレポでボブがアリスに化けた時のような気持ち悪さは残りますけど、ありがとうございます。 >>870
グローバル位相はいらない情報を突っ込むものじゃなくて測定して確率を得るとキャンセルされるんだから一切情報持ってないぞ >>806
これってくっくっくが自分で描いたんか?
エクセル?パワポ?老人のクセによーやるわ(笑
電磁誘導はそういうふうに考えたらいいんやな。正直勉強になったわ。
ファインマンより上やろな(笑 ゲージ不変性を要請するところまでは美しいのに、対称性が破れて標準理論になると汚くなる(美しいや汚いが抽象的な表現なのはおいておくとして)ことを論じた文献って何かある?
正直標準理論ってただ単に数値が合うだけの理論に見えるんだよね。発展性が全く無いと言うか >>870
全体に掛かる位相にそもそも情報量は無いが理解できてるのか? >>875
宇宙論だとそういう対称性がだんだんぶっ壊れていくのが初期宇宙の進化だと見做してるだろ。 >>833
逆二乗則による運動を時間の関数として表すのは無理だと
何回言えばいいのかな? >>875
普通にうまく対称性を破らせてると思うけどね 言うだけも何もまともな教科書や演習書なら書いてあるだろ
円運動は自明な例だが
動径方向に束縛されてるならエネルギー積分出してから普通に変数分離で積分できる こんな古典力学の典型問題まで否定する意味あるか?
何がしたいんだ 万有引力による直線加速運動でr(t)なんか見たことないな さっさとx(t)でもr(t)でもリンクぐらい貼れないのか 藤原物理学序論に載ってるけど t = t(r) だな それケプラーだろ。だからr(t)は無理だって言ってんだよ雑魚。 そんなケプラーなんて、ぐぐれば腐るほどある。
質問者はr(t)を聞いてんだよ無能。 この板stackexchangeの完全下位互換だな
匿名だと碌なことにならない そういう短文のくだらない質問はやめてくれないか?
無駄すぎる 疑問が残ってるなら追加で質問すればいいだけの話だろ
くだらん煽りこそ無駄だ 別物なら別物でどう違うのか聞きたかっただけなんだが >>915
スピノンはフェルミオンでマグノンはボゾン むしろ一体どんな思考を経たら同じものだと思えるのか教えてくれないとこちらも回答のしようがないよね
「エントロピーとエンタルピーの違い」なんかと同じレベルの疑問 反強磁性体の非弾性中性子散乱のプレスリリース読んでたらスピノンとマグノン両方のスペクトルが示されてたからだけど 質的に異なる素励起が同じ測定(応答関数)にかかるのは普通のこと
例えば一粒子スペクトルにスピノンとホロンが見えるのと同じ
プラズモンとエキシトンがどちらも密度密度相関に寄与するのと同じ
だとしてもこれらの素励起が同じものとはならない 音源が静止しようが動こうが音波の速度が一緒になるのは何故ですか? >>873,876
全体にかかっててそれだけの波を考えてる時は全く情報を表してないけど
別の波と突き合わせて干渉実験をすると情報がないとみなしてた部分の
情報も考えないといけない場合が出てくるんで、その情報の有無は
絶対的な情報の有無というより観測という目的の有無のように見えるんですが…。 >>927
干渉に係る相対位相は規格化とは関係なく決まる >>928
かなりひねくれた状況設定ですけどスピン偏極ビームを分波して、片方にのみ
位相シフトをかけた上でスピンに依存しない散乱実験をして散乱後のビームに
もう片方のビームを重ね合わせてスピン解析にかけるという状況を考えます。
この場合、最初に散乱実験部分だけを切り取って計算するとスピンの位相シフトは
変わらないので外にくくり出せるので系の外での位相シフトは規格化の中にしまい込まれると
思いますが、その後に外側の干渉実験まで視点に含めた場合は計算した散乱波にスピンの
位相シフトを付け加えないといけないんで、視点を拡張した際に規格化係数を位相シフトを
担当する部分とその他に分解することになるかと思います。
こんな感じに、ある計算で求めた一般的な波動関数を別の状況に使いまわす場合まで
考えると物理的意味の有無は絶対的な情報の有無よりも注目してる情報の有無(観測)
を意味してるように思うわけです。 分子軌道で結合性軌道と反結合性軌道があると思いますがこれらの軌道の数は同数ずつできるのでしょうか?
つまり最初結合性軌道に電子がすべて埋まってその後反結合性軌道の方に電子が埋まると思うのですがこのとき結合性軌道と反結合性軌道の軌道の数は一般的に同じになるのですか? >>929
その位相シフトは具体的にどういう実験的操作で与えるわけ? >>931
たとえばそこそこの強さの静磁場の中で高周波磁場かけてスピンを回せばいいんじゃないですかね。 >>933
それは波動関数全体に掛かる位相シフトではなくSU(2)変換だが >>934
まあ位相シフター部分じゃスピンの向きで位相シフトが異なりますけど、
散乱実験部分だけにフォーカスするとたとえば C・(位相差+)|+> としなくても
A|+> という形で計算できちゃうじゃないですか。
とくに位相シフター直後にスピンフィルターを置けば完全にこの形だけで。
んで散乱実験部分で波動関数を定義して外側の干渉実験に遡ると
A=C・(位相差+) とか書けちゃうよなあという話です。 https://i.imgur.com/5qguLDR.jpg
電磁波のこの問題でBy = ((kr + iki)/ω)Ex となる過程が分かりません
どう計算すればこの関係になるんでしょうか? 元々宇宙スレでの質問なんだけど、以下の式はあっているよな?
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ60
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1559746715/494
494名無しさん@お腹いっぱい。2019/06/29(土) 00:54:22.90ID:/y5RNk/j>>715>>715
ところで恒星内部の密度勾配について考えていたんだけど、
下の式合っているよな?
単原子分子理想気体の場合気体の密度は以下に比例する。
exp(-E/k/T)
Eは単位質量当たりの重力位置エネルギーとすると、
KTの部分は単位質量当たりの内部エネルギー(熱エネルギー)の3分の2 >>938 を書き込んでから自分のレスを見直して思ったんだけど、
exp(-E/k/T) ってボルツマン因子って呼ばれているんじゃないのか? >>936
ik Ex = ∂z Ex = - ∂t By = iω By
(2)式を使っています。
(2)式 は rot E = - ∂t B から来ていますね。 >>942
それは、物質の圧力よりも光の圧力の方が優勢だと言う意味ですか?(特に大質量星) >>942
縮退圧が無視できないほど強くて理想気体に近似できないとかですか? 高校生のための特殊相対性理論 ローレンツ短縮(ローレンツ収縮)と同時刻の相対性
https://web.archive.org/web/20000621020932/http://homepage1.nifty.com/tac-lab/lorentz.html
電車の中では左右の光が同時に発射されてるのに外にいる止まった観測者は光が同時に発射されていないように見えるというのは実験でも観測されているのでしょうか?
すべての等速直線運動する観測者にとって、光の速さは一定(c)である。
すべての等速直線運動する観測者にとって、物理法則は変わらない。
上の2つの条件を満たすための仮定で外にいる止まった観測者も光が同時に発射されたように見えるようにするには
進行方向に電車を伸ばしてやれば辻褄が合う
でもこの仮定は実験で観測されていないので上記のような仮定が正しいとなったのでしょうか?
止まった観測者は光が同時に発射されていないように見えるというのがう〜んってなります
こういった現象はよく日常生活であるとか、宇宙ではよくあるとかありませんか? >>949
止まった観測者はこう見えるからですよ
後部 前部
|−−−−→ ・ ←ー|−→v
←ーc−→ ←−c−→ 訂正
この方が分かりやすいや
>>949
止まった観測者はこう見えるからですよ
後部 中央 前部
|−−−−→ ・ー→v・ ←ー|−→v
←ーc−→ ←−c−→ >>951
の図から、こう変更して
|−−−−−−−−−|−→vt
|↑−→vt
|ct /L
||/
|−−−−−−−−−|
列車の上下に光が進むことにしてピタゴラスの定理より
光の片道L,光の経過時間t,列車速度vとして
(ct)^2=(vt)^2+L^2 なぜ光を上下に進むことにするかは
進行方向よりも垂直方向の方が光の進む距離のずれが最大で
その距離のずれがなおかつ光速度一定だからっす ん?なんでわざわざ名無しで回答しろって言うんです? 満点回答したのに
名無し解答を要求するのは
感情を抜きにした
その合理的理由はなんですか? 感情論だとしたら
差別に合理的理由があるんですか? 俺のこの回答より
満点回答できない名無しの方が迷惑のはずですけどね NAS6のレスを見て、とあるSF小説の「人工知能に数学の定理を探させたらどうなるか?」というネタを思い出した。
その人工知能は、次々と定理を発見するだろう。以下のように……
定理1:2は素数である
定理2:3は素数である
定理3:5は素数である
定理4:7は素数である
素数は無限にあるので、この人工知能は無限にこれを続ける。
この人工知能が発見した定理はいずれも真だ。全て、正しい。だが、単に「正しい」というだけであって、何の価値も無い。
NAS6がしていることも同じだ。本人は正しいことを言っているから良いんだと思っているのだろうが、実は全く価値の無い完全に無意味な行為でしかない。
そして、NAS6は、この完全に無意味な行為に、自分の生涯の大半を費やすのだろうw 素数の1/6の篩
5以上の素数の条件=6n±1(n整数)である
なぜなら初期素数2・3=6
ex>
(2,3),5,7,11,13,17,19,23,29,31,... 素数については
素数が生成されつつ
その倍数が抜け落ちるから
これ以上言えんでしょ いえいえ
誰かの偏見よりも
俺のこの回答より
満点回答できない名無しの方が
迷惑のはずですけどね
んーーー? 訂正
いえいえ
誰かの偏見よりも
俺のこの回答より
偏見を持った満点回答できない名無しの方が
迷惑のはずですけどね
んーーー? だから満点回答した俺のこの回答より
偏見を持った満点回答できない名無しの方が
迷惑のはずですけどね
なんで俺の回答を封じたいの?
正しく回答できればそれでいいでしょ ここは相間量間が自己顕示欲を満たすためのスレではないので、やりたければスレたててやってください
そっちで相手にされないからと言ってこっちに来て迷惑をかけないでください >>972
それはお前の思い込み
お前の回答がどうあれお前の存在そのものが迷惑 >>973
ええ!?
まずは疑って正しいか吟味してみろって言っているのが
科学信者の方だと思ったよwww 科学は反証可能性だって言うんだから
相間量間に一度はならないと
科学信者の資格はありませんね 一度も相間量間にならないんだったら疑似科学信者って
ポパーのおっさんが言ってた まあ何でもいいけど、ここはNASの居場所じゃないからね だから満点回答した俺のこの回答より
偏見を持った満点回答できない名無しの方が
迷惑のはずですけどね
下手に噛みつくレスをする奴が悪いんでしょ >>977
お前のは一瞬で反論されるものばっかだったろカス
論破されてることに気づかないのも笑えるが だからいいんだろカス
>>951
>>952
>>965
>>966
を回答したんだからいいだろカス
何も出来ねえくせにカス >>981
どこも回答になってないし
君が一番相間量間の中で一番障害レベルに理解しなくて日本語も一番できてないgm >>984
別に君の意見で
特殊相対論や素数について語ってもらっても俺は構わないけど
何も出来ねえくせにカス >>981
だからお前が何を言おうが迷惑なの
お前の存在自体が否定されてるんだよ 俺の存在自体が否定されるんであれば
俺こそ反証可能性の科学だなwww >>986
なにもできてないのはおまえだろばーーかww >>986
逆になんで
>>950
>>951
>>952
>>953
これらが説明になってると思ってんの? ここは相間量間が自己顕示欲を満たすためのスレではないので、やりたければスレたててやってください
そっちで相手にされないからと言ってこっちに来て迷惑をかけないでください 一度は相間量間でしたが
心を入れ替えて
相信量信になったので
反証可能の科学者でございますwww ボーアの量子条件(n=1、rボーア半径のとき)
nλ=2πr
ですよwwwwwwwwwwwwwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
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