【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
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みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! 航空機が前進すれば、そこに静止してる機体は下に押し下げられ、その反作用で上向きの力を得る。それが揚力。力の事を圧力と言いたいなら好きにすれば良い。
航空機が飛ぶ理由はコレ以外にあり得ない。 圧力の総和?
気体を曲げた反作用を翼面積で割ったのが圧力だろ。
圧力!圧力!と言うのに、先に割ったもんを また翼面積を掛けて総和とし、それを揚力だと言う。
なんなんだよw
気体を曲げた反作用が揚力でエエやんw >>9
浮力の説明と同じだよ
物体表面にかかる圧力の総和が浮力 その圧力も流体の内力と重力の総和を面積で割ったものだしなぁ
確かに同じだ 圧力の総和では、揚力と浮力の区別が出来ないから、全然違うけどな。 そんな言い方すると「圧力のほうが揚力と浮力で統一的な記述ができるッ」っと圧力バカが暴れ出すぞ 単位面積あたりの力を総和するより。気体を曲げた反作用が揚力。の方がエレガントだろ。
圧力は回りくどい 馬鹿が蔓延るのは日本の初等物理教育に問題があるからだ
空気中では物体が一定の加速度gで落下しないがその物理数学さえ説明しないまま終わる。
ニュートンは大天才だからその運動を解析し、リンゴの自由落下で自身の発見である
万有引力と運動方程式が成り立つ為にはリンゴに空気抵抗が作用すると仮定した。
プリンキピアには「粘性の全く無い媒質中で物体に加わる抵抗力は速度の2乗に比例する」
空気抵抗は空気粒子の質点と物体の衝突による反作用(力積)であると説明した。
それを水平運動する斜め平板に適用すれば、空気抵抗力は水平成分の抗力と垂直成分の
揚力とにベクトル分解できる。つまり揚力は物体に加わる空気抵抗になる。
その後300年間このニュートンの呪縛により人が空を飛ぶのを妨げてきた。
実際には速度がかなり大きい場合の近似法則であり速度が遅い場合は全く成り立たない。
オイラー、ラグランジュ等による流体力学の発展と実験物理学者によって、粘性の無い
完全流体では抗力がゼロだが、物体形状で大きな揚力が得られることが発見され
クッタ・ジューコフスキーにより揚力と飛行機が飛ぶ物理数学が完成した。
日本の初等物理教育では流体力学を教えないから大多数の日本人は空気抵抗程度のレベル。 基地害、早速ご降臨。
こんな狂った気持ち悪い文章は、常人には書けないよな。
今時の高校生が物理で終端速度を習うのを知らないのは、惚け老人だし。
完全流体中に摩訶不思議な力で循環を加えれば、物体の形状や姿勢に依らず揚力が得られる。
この前スレで明らかになった事実を理解できない、アタマの堅さ、とゆーか不自由さ。
こんな哀れな爺を笑いものにするために>>1は新スレを立てたのか? 流体パラノイア魔除けの護符
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-1-05.GIF
完全流体の一様流に円柱を置いたときの流れ。流速U=0.5m/s、循環Γ=0。
円柱に流入する前と流出した後で、流れは曲がっていない。揚力はゼロ。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-05.GIF
完全流体の一様流+円柱周りに旋回流の流れ。U=5m/s、Γ=4πaU。a=1は円柱の半径。
円柱の前後で流れが大きく曲がっている。
普通の物理的には、流れの運動量を下向きに変化させた力積の反作用=上向きの揚力。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-07.GIF
循環のある円柱周りの流れを迎角ゼロの平板翼に写像するジューコフスキー変換。
適当に循環を加えた流れなら、水平な平板翼でも揚力は発生する。
結局、
クッタ・ジューコフスキーの定理では、流れに循環があるときの揚力の大きさを計算するだけ。
どうやれば一様流に旋回流を導入するのか、に関しては何も言わない。 流れの複素解析でも、結局、言っていることは、
「揚力が発生する流れの場合に計算すると揚力が発生している」とゆーことだけ。
なぜ、そのような流れになるのかについては、何も言及しない。
つまり、
流体力学では、揚力が発生する理由は説明できない。 >>17 の続き
中高普通教育では mdv/dt = mg-kv 微分方程式と解法など教えない。
空気中で落下速度がかなり大きい状態でこの近似が成り立つ流体力学の説明は
高速では空気の粘性抵抗が大きく作用し物体と空気の境界層のはがれが起きる為。
>>18 >>19 現代物理学の一分野である流体力学を習得できない落ちこぼれの恨み節
無駄な足掻きにすぎないから学生は馬鹿の真似をしないように おしまい。 >物体と空気の境界層のはがれが起きる為
実際の飛行機の翼では境界層のはがれが起きないよう設計したのが流線型の翼である。
つまり通常状態の飛行機の翼にはニュートンの空気抵抗の揚力(粒子衝突の反作用)が無い。
クッタ・ジューコフスキーの空気循環による揚力で飛んでいることが検証された。 >>21
落下速度vが低速のときは mdv/dt = mg-kv 粘性による空気抵抗 摩擦力
落下速度vが高速のときは mdv/dt = mg-jv^2 ニュートンの空気抵抗 慣性抵抗 >>22
>ニュートンの空気抵抗の揚力(粒子衝突の反作用)が無い。
世の中には原子分子が存在することを学んで21世紀の人になろうね
>クッタ・ジューコフスキーの空気循環による揚力で飛んでいることが検証された。
循環があれば飛ぶじゃなくてどうやって循環ができるのかがこのスレの話題であることを早く理解しようね ニュートンの力学で説明できます
ダウンウォッシュの反作用で飛んでいる すこぶる明確な答えありがとうございます。
俺もそう思う。 https://youtu.be/UTJUin5LPLc
液体だと目に見えるから分かりやすい。反作用で浮かんだり進んだりしてる。
で、飛ぶって事も 地面に立ってるって事も「反作用」って意味では変わらん。まったく同じだ 気体を曲げた反作用以外の力があるの?それ何?
反作用をともなわない不思議な力なの? 剥離の話がでたから書くけど
https://dotup.org/uploda/dotup.org1646366.jpg
写真、凄い角度でフラップ出てるだろw通常ならやバイよなw
コレは隙間フラップと言って、翼下面の空気がフラップの隙間を抜けて翼上面の空気の剥離を防いでる。翼下面の空気の流れが、翼上面の空気の流れをおぎなってる。
この隙間フラップには、二重隙間フラップ、三重隙間フラップといくつか種類がある。 >>19
真円のボールもカーブ投げりゃ曲がるよ。って言ってるだけじゃん。航空機の翼との関連性の説明がなくね? バカには理解不能だろうが、流体力学の数学では基本な流れは基本要素の和で
一様流+循環流+湧き出し流 で記述される、循環流は基本要素だ!
それが理解できなければそもそも連続体力学は諦めたほうがよい。
仰角平板の翼では、流体運動方程式の定常解の速度分布が循環項がゼロだと後端で
速度が無限大になる。物理的にありえないので速度が有限になる循環項を求める
これがジューコフスキーの仮定(クッタの条件)で実験と一致する流れになる。
一般的に、上下非対称な翼の定常気流は循環が有ることになる。
実際に観測される流れは要素流の和だから通常では渦にはならない。
バカが屁理屈 >循環ができるのか は愚問
角運動量の計算なのに「角運動量がどうしてできるのか」というバカと同じ
まともな物理をやってれば誰でも外力の仕事だと判る
飛行機なら推力による加速の仕事、回転磁場ならば電流増加による仕事だ。 >>32 補足
仰角α平板の翼では、流れの同着説とベルヌーイの定理による説明では揚力がゼロになる。
実際の翼では揚力は L=ρUΓ Γ= 4πaUsinα と近似できるから間違いになる。
バカに突っ込まれないように真面目に流体力学を学習しよう。 >>30-31
飛行機ヲタは、物理板では使えねぇ...
>真円のボールもカーブ投げりゃ曲がるよ。って言ってるだけじゃん。
完全流体中では、ボールを回転させても静止しているときと流れは変わらない。
>航空機の翼との関連性の説明がなくね?
ジューコフスキー変換で円柱を翼型に写像できるって話なんだが。 >>32
突っ込みドコロの満艦飾だよなぁw
>循環流は基本要素だ!
そうなのか。つまり、飛行機が飛ぶ理由は「基本要素」だ!w
>これがジューコフスキーの仮定(クッタの条件)で実験と一致する流れになる。
前縁では、下面側の淀点から上面側に速度無限大で回り込むのはオッケーな条件w
で、飛行機が飛ぶ理由は、流れが実験と一致するようになるから、なんだよなww
>循環ができるのか は愚問
ググっても見つからないと、全部「愚問」w
で、完全流体にどのような外力が作用すると「循環流れ」になるんだよwww 流体力学を崇めて普通の物理の「作用反作用」を否定する、流体パラノイア。
どーやったら、こんな基地害が発生するんだろ? いまだに、「翼の前縁で上下に別れた気流が後縁で同時に合流する説」を信じてるやつとかいたりして〜 てめえのエサ同着バカが来ないように注意してやってんだよ 飛べるに至った鳥が飛べるからとべるわけ。飛ぶ前のゼロから始めていないから、
飛行機の便の本数が多いわけだな。 翼にかかる圧力が「反作用」そのものであることも知らずボーっと生きてるOK牧場マジ馬鹿すぎ 完全流体の一様流中に置いた円柱周りに、魔訶不思議な外力で循環流を付加した流れを
迎角のついた平板翼に写像した図。
「クッタ条件」って、要するに、適当な大きさの循環流を付加すれば、
淀点を後縁に移動させることができる、ってだけの話。
適当な循環があれば、見た目の流れが実験と一致する、とゆーこと。
飛行機が飛ぶ理由に関しては、な〜〜〜〜〜〜んも言ってない。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-5-2-03.GIF
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-5-2-04.GIF 反作用OK牧場の低脳には偏微分方程式による物理解釈が理解できないだけ
他のわかりやすい例で示せば、原子核と電子で原子がどうして発生・存在するか?
低脳にも分るような説明では重い+原子核と−電子の引力・向心力で円・楕円軌道になる。
古典力学の常微分運動方程式の解釈で素人にも分るが実際の原子の実験結果と全く一致しない。
偏微分方程式のシュレディンガー方程式と重い+原子核と−電子だけでは関数が決定できない。
無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
シュレディンガー方程式と境界条件によって原子の発生・存在が説明できる。つまり
境界条件は実際の物理現象が起こる条件ということだ。
気体分子運動論では熱平衡状態で分子の平均速度が存在しなければ何にも語れない。
それには速度分布関数が必要で、それを求めるには分子速度の方向対称性の仮説と
速度無限大の分子はゼロという仮説の境界条件必ず必要になる。
他にも事例は幾らでもある
上記の例から完全流体の偏微分運動方程式の関数決定には境界条件が絶対必要であり
距離無限大では一様流になる境界条件とジューコフスキーの仮定(クッタの条件)
速度無限大の(質量)流速が無い(エネルギー有限)から循環Γの値が確定し実験と一致する。
つまり、実際の物理現象が起こる揚力の発生・存在を説明したことになる。
粒子の向心力による常微分運動方程式的な解釈でも素人ウケするが、実際の翼の揚力は
速度分布が決定できないから計算できない。
揚力=反作用 思考停止のバカ基地害の自己満足。 大学講師レベルでも安易な常微分方程式的な解釈に戻る退行現象の記事がある、老害。 循環があったら気体の流れによる反作用無しに力を得るんですか? うわぁっ、「反作用」を全力で否定する基地害ジジィ、まだ、いたのかw
揚力の大きさを境界条件から求めても、揚力が発生する理由の説明にはならない。
まぁ、コイツには死ぬまで理解不能だろうけどなw
だって、
>無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
マジ、
「原子スペクトルが離散的なのはψ(∞)=0だから」
とか、アホすぎwww
もし、コイツが物理学科にいたら、皆に馬鹿にされて相手にされないレベル。
バカ工学部の限界だね。 >>46,47
もし、
完全流体の一様流の中に円柱を置いただけで、円柱の周りに旋回流が発生するなら、揚力の大きさを計算できる
ってのが、>>43の話。
旋回流があれば循環がゼロではない。が、どーやって旋回流が生じるのかは、何も説明しない。
>>43の図を見れば明らかなように、流れが左⇒右に進むと物体の周りで曲がっている。
この流れの運動量を変化させた力積の反作用が、物体に作用する揚力。
「反作用」を否定する基地害ジジィは、物理を知らないアホだから気にすんなw 「反作用」を全力で否定する基地害ジジィ
>無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
コイツの量子力学は、前期量子論の通俗本的な解説のコピペ、が全てなのか?w バカ工学部は、流体計算でチマチマと揚力の大きさだけ計算してりゃいいんだよ。
出来もしねぇのに、飛行機が飛ぶ理由を説明しようとするから、ウソにウソを重ねたインチキな説明が
巷に氾濫することになる。迷惑な連中だよな。 学部が重要だとは思わないが、揚力=圧力差は説明として不完全さが否めない。 このスレも世界のわしとかの糖質スレと同じだよ
基地外の相手をしてはいけない わたしは現職の一等航空整備士だけど揚力の発生原理なんて理解してないよ。免許取るために勉強したけど、教科書の内容を半信半疑で覚えただけだし。
普段の業務に何ら問題ないです。
サルでもわかる資料とかあったら教えてほしいです。 猿でも分かるぞ。
航空機はターボファンエンジンで後方に気体を吹き出し前進する。
前進する事で、翼がそこに静止している気体を押し下げ反作用として逆向きに揚力を得る。
揚力は気体を押し下げた反作用だから、押し下げた気体の質量に比例するし、翼の面積にも比例するし、運動方程式だから速度の2乗に比例する。
車の速度が2倍になれば、交通事故の衝突エネルギーは4倍になる具合だ。 >>49おい!>>46をこたえろ。
その循環とやらで、気体を曲げた反作用無しに力を得るんですか? 現実の気流を近似なしで表現できるわけがない
物理の本質が〜とかは糖質の妄言 >>57
だから、「反作用」を否定する基地害ジジィのレスなんかマジに考えるなよw
>>43の図からも明らかなように、循環があれば流れが曲がっていて反作用を受ける。 飛行機が飛ぶ間違い(X)俗説一覧
X 反作用(思考停止)
X エンジンのガス噴射による反作用(証明済み)
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力(証明済み)
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差(証明済み)
△ 気流が翼で曲がる反作用または向心力(曖昧表現)
△ 翼の上下の気流の速度差または圧力差(曖昧表現)
○ 流体力学による気流の循環 (残念なことに低脳には理解不能) 補足
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力 例:仰角を大きくした平面板
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差 例:半円形断面板
どちらの説も翼の上向きの力(速度の2乗)が起こるから素人には解かり易いが
飛行機の翼は「薄い流線型の小さい仰角」だから、どちらの説でも起こる力が
小さすぎて機体重量を持ち上げる揚力に成りえない。
ボーイング747の翼の単位面積あたりの揚力は 740kg/m^2 にもなる。 >>59
「図から分かるように」と言うが、図から循環が何を指しているか分からん。
どれが循環なんだ? ニュートンの力学で説明できるんですね
だったら何で揚力中心が前から30%か説明して下さい 反・反作用のみなさんはニュートン力学を知っているのかな 圧力バカの皆さんは、圧力場が分布図のようになる理由はご存知じゃないんだよねw 30パー君も芸歴が長いなw
流れの運動量の変化が大きいエリアだな。
と、マジレスしても理解不能ww >>63
循環の定義は速度場の周回積分。
円柱周りに旋回流があれば循環がゼロではなくなる。
>>43の図は、一様流+旋回流になってる。 「反作用」を否定する基地害ジジィ>>60-62は放置で。 揚力の大きさを求めて、それが機体の重量と釣り合うことを示してみても、
「飛行機ってなんで飛べるの?」の回答にはならねぇーんだよ。
それを理解できないアホどもを小バカにするのが、このスレだw 気流が下に曲がる反作用と気流の同着説がデタラメと確定したので十分
後の残り滓は
反作用バカの正体は「流体力学では揚力が説明できない」とかのレトロ迷信の信者
だからスレを続けても無駄。 そもそも翼の気流画像から圧力分布うんぬんとかは応用段階の話で本末転倒
航空力学を真面目に学習すれば誰でも分るが
完全流体の運動方程式の解である円柱やL壁の様な基本的物体の流れは解析関数から
決定され基本的な翼形の流れと循環はジューコフスキー変換とクッタ条件で同時に求まる。
翼形の流れ分布から周回積分して循環を求め揚力を計算する馬鹿はいない。
上で求めた平面板の揚力(と抗力)公式から
翼の気流が下に曲がる反作用説と、気流の同着説がデタラメだと判る。 要するに流体力学はニュートン力学に従わないと言いたいんだな そもそも何で反作用と同着を一緒くたにしてんだこのバカ>>73 気流の同着説がデタラメなのは完全に同意するぞ、念のため >>75
流体力学理論による平面板の解析結果だから、また
気流が下に曲がる反作用説では揚力・抗力の式が全く合わない。 >>74
流体力学はニュートン力学の連続体への拡張、何がおかしい。
懲りもせず分子運動とか喚くんだろが、分子運動論では平均速度と統計分布が基本だからね。
つまり、粒子一個づつの運動方程式、多体問題を解くのが不可能だと自認してるわけ。 >>77
>流体力学理論による平面板の解析結果だから
反作用と同着を一緒くたにする理由になってない。
反作用論者は同着説など取っていないのにわけわからん
仮に反作用と同着を一緒くたにした解析結果で矛盾が出るならそうだろうよ。
それは同着説が観測事実に合わないデタラメだからであって、反作用の否定にはなってない
>気流が下に曲がる反作用説では揚力・抗力の式が全く合わない。
板の下に当たる気体分子の反跳だけを考慮したマヌケな計算ならあった気がするが、そのこと?
>>78
>流体力学はニュートン力学の連続体への拡張、何がおかしい。
流体力学はニュートン力学の拡張だといいながら、ニュートン力学の原理である
反作用を否定するのは自己矛盾でおかしすぎる。 >板の下に当たる気体分子の反跳だけを考慮したマヌケな計算
ニュートンが仮定した計算そのものだ、オマエがまぬけでない計算を出して見せろ
マトモに出せないんだろ?
>同着説が観測事実に合わないデタラメだからであって
観測とは関係ない、同着説なら仰角平面板の揚力がゼロだから間違いなのだよ
>反作用を否定する
連続体力学では反作用とか言わないだけ基本は応力(テンソル) 仰角平面板αにぶつかる空気の運動量が下に変化する説では揚力が(sinα)^2 に比例するが、
実験と一致する循環理論ではsinαに比例するから、揚力の大きさの違い以前に関数が違ってる! 歴史的に揚力がsinαに比例することの発見が固定翼飛行機を実現可能にした訳だ。 燃料の予後は仕事のあとの痛快さなのか。孤独ではないことが叫ばれるけど。
進化論の分析調査が速いらしいが。 >>80
板の上側を通る空気の運動量変化を考慮してないのを指して「マヌケ」と表現したのだが。
>>81
それは単に板との弾性衝突によるモデル化が間違ってるというだけで、
反作用を否定したことになってないですな
>連続体力学では反作用とか言わないだけ基本は応力(テンソル)
反作用とは言わないだけなのと反作用を否定するのは違う。
揚力は流体の運動量変化の反作用、を否定するのは後者であり、
ニュートン力学の否定である。
それとも反作用とは言わないだけで揚力は反作用であると認めるのか?
なら終わりなんだが >>80
>ニュートンが仮定した計算そのものだ、オマエがまぬけでない計算を出して見せろ
翼静止系での流体の速度の角度がα変わるモデル(弾性衝突モデルではないぞ)でとっくに計算されてましたな。
弾性衝突の話が出てきたのは、その計算に対して、流体の運動量変化にはエネルギーが必要なはずで、
必要な揚力を出せないはずだなどとしつこく言ってくる脳足りんがいたので、エネルギー変化がなくても
運動量変化が起きうる例として出されただけなのに、今度は勝手に弾性衝突モデルでマヌケな計算を
始めて反作用は間違ってるなどヌカし始める新たな脳足りんが発生した。それがお前 >翼静止系での流体の速度の角度がα変わるモデル(弾性衝突モデルではないぞ)でとっくに計算
実験結果に辻褄合わせの俺様モデルだろ、運動方程式から導出できない式はデタラメなんだよ。 平板の角度は揚力係数といった方が
ニュートンの力学は過去のもの
自分は密閉して進むエンジンを作った
EMドライブの日本版だな
翼に水流当てて推力を取り出す訳
それ全体を箱の中に入れてスラストフォーサーのできあがり
100ワットで数十グラムの推力が
エネルギーは電気だけ
あちら側の方はニュートン3rd崩壊と言っている
圧力があって正式に発表できない >>85
脳足りんはオマエなんだよ、なぜなら揚力のベクトルしかお前の脳が見えないからだ
何度書いてもバカには理解不能らしい
気流に垂直方向の力で物体が運動しなければその方向の外部エネルギーは必要ないが
斜め板に気流が弾性衝突してれば水平方向の抗力のベクトルも同時に有るんだよ
それがニュートンが考察した空気抵抗だ。
落下運動なら速度の2乗に比例して一定速度に収束する、重力が仕事をして気流の
運動量が変化するエネルギーの出入りがあるんだよ。
一定の水平運動でも同様に「斜め板に気流が弾性衝突」してればエンジンの推力が仕事をして気流の運動量が変化する。推力のエネルギーを気流が食う。
流線型の翼の飛行機ではニュートンの空気抵抗が非常に小さいのに、sinαに比例する
大きな揚力が起きる。
推力がなくなっても摩擦(粘性)抵抗だけだからグライダーのように長く滑空できる
つまり、「斜め板に気流が弾性衝突」では説明できないということだ。 ピストンが運動して空気を押せば仕事をする 運動する平板に空気が弾性衝突しても同じ
>>85 はニュートンの慣性抵抗も理解できないで(>弾性衝突モデルではないぞ)と誤魔化す 低脳
流線型の翼の飛行機の揚力は「斜め板に気流が弾性衝突」つまり単純な力積では説明できない。 反作用を否定する基地害ジジィ>>90
本日のノータリンw
コイツは、運動量変化は弾性衝突だけ、だと妄想してるぜwww >>91
>弾性衝突モデルではないぞ とほざいてるならニュートン力学で説明してみせろ
出来もしない低脳が >>91
出来んのか?
言葉の誤魔化ししか出来ないオマエは低脳 反作用を否定する基地害ジジィ>>92
本日のノータリンその2w
コイツは、翼上面側の運動量変化について全く理解不能な低脳ジジィwww
説明は過去スレで既出。 実際の飛行機の揚力では
何でもアリ反作用、気流を下に流す、ダウンウォッシュとかの説明はすべてデタラメ。
だと証明された。 >>94
>翼上面側の運動量変化について
とほざいてるならニュートン力学で説明してみせろ、出来もしない低脳よ ニュートンは運動する物体の後ろ面は空気がはがれていると仮定して速度の2乗に比例する慣性抵抗を考察した。
ニュートンの発明した質点力学からの自然な仮定であり実際に物体が非常に速ければ近似になる。 >>94
>説明は過去スレで既出。
言葉の誤魔化しセツメイじゃ物理学では通用しないんだよ、オマエ低脳 反作用を否定する基地害ジジィ>>98
本日のノータリンその3w
コイツは、数式で示されている説明が理解不能。だから、言葉の誤魔化し、とかほざいてるww
つまり、コイツがアホであることが証明されたwww ニュートンの慣性抵抗(弾性衝突)による揚力成分は流体の循環に含まれている。
翼に働く全揚力は流体の循環による力だけで首尾一貫しているというのが
クッタ・ジューコフスキーの定理の物理的意味になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています