【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! 航空機が前進すれば、そこに静止してる機体は下に押し下げられ、その反作用で上向きの力を得る。それが揚力。力の事を圧力と言いたいなら好きにすれば良い。
航空機が飛ぶ理由はコレ以外にあり得ない。 圧力の総和?
気体を曲げた反作用を翼面積で割ったのが圧力だろ。
圧力!圧力!と言うのに、先に割ったもんを また翼面積を掛けて総和とし、それを揚力だと言う。
なんなんだよw
気体を曲げた反作用が揚力でエエやんw >>9
浮力の説明と同じだよ
物体表面にかかる圧力の総和が浮力 その圧力も流体の内力と重力の総和を面積で割ったものだしなぁ
確かに同じだ 圧力の総和では、揚力と浮力の区別が出来ないから、全然違うけどな。 そんな言い方すると「圧力のほうが揚力と浮力で統一的な記述ができるッ」っと圧力バカが暴れ出すぞ 単位面積あたりの力を総和するより。気体を曲げた反作用が揚力。の方がエレガントだろ。
圧力は回りくどい 馬鹿が蔓延るのは日本の初等物理教育に問題があるからだ
空気中では物体が一定の加速度gで落下しないがその物理数学さえ説明しないまま終わる。
ニュートンは大天才だからその運動を解析し、リンゴの自由落下で自身の発見である
万有引力と運動方程式が成り立つ為にはリンゴに空気抵抗が作用すると仮定した。
プリンキピアには「粘性の全く無い媒質中で物体に加わる抵抗力は速度の2乗に比例する」
空気抵抗は空気粒子の質点と物体の衝突による反作用(力積)であると説明した。
それを水平運動する斜め平板に適用すれば、空気抵抗力は水平成分の抗力と垂直成分の
揚力とにベクトル分解できる。つまり揚力は物体に加わる空気抵抗になる。
その後300年間このニュートンの呪縛により人が空を飛ぶのを妨げてきた。
実際には速度がかなり大きい場合の近似法則であり速度が遅い場合は全く成り立たない。
オイラー、ラグランジュ等による流体力学の発展と実験物理学者によって、粘性の無い
完全流体では抗力がゼロだが、物体形状で大きな揚力が得られることが発見され
クッタ・ジューコフスキーにより揚力と飛行機が飛ぶ物理数学が完成した。
日本の初等物理教育では流体力学を教えないから大多数の日本人は空気抵抗程度のレベル。 基地害、早速ご降臨。
こんな狂った気持ち悪い文章は、常人には書けないよな。
今時の高校生が物理で終端速度を習うのを知らないのは、惚け老人だし。
完全流体中に摩訶不思議な力で循環を加えれば、物体の形状や姿勢に依らず揚力が得られる。
この前スレで明らかになった事実を理解できない、アタマの堅さ、とゆーか不自由さ。
こんな哀れな爺を笑いものにするために>>1は新スレを立てたのか? 流体パラノイア魔除けの護符
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-1-05.GIF
完全流体の一様流に円柱を置いたときの流れ。流速U=0.5m/s、循環Γ=0。
円柱に流入する前と流出した後で、流れは曲がっていない。揚力はゼロ。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-05.GIF
完全流体の一様流+円柱周りに旋回流の流れ。U=5m/s、Γ=4πaU。a=1は円柱の半径。
円柱の前後で流れが大きく曲がっている。
普通の物理的には、流れの運動量を下向きに変化させた力積の反作用=上向きの揚力。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-07.GIF
循環のある円柱周りの流れを迎角ゼロの平板翼に写像するジューコフスキー変換。
適当に循環を加えた流れなら、水平な平板翼でも揚力は発生する。
結局、
クッタ・ジューコフスキーの定理では、流れに循環があるときの揚力の大きさを計算するだけ。
どうやれば一様流に旋回流を導入するのか、に関しては何も言わない。 流れの複素解析でも、結局、言っていることは、
「揚力が発生する流れの場合に計算すると揚力が発生している」とゆーことだけ。
なぜ、そのような流れになるのかについては、何も言及しない。
つまり、
流体力学では、揚力が発生する理由は説明できない。 >>17 の続き
中高普通教育では mdv/dt = mg-kv 微分方程式と解法など教えない。
空気中で落下速度がかなり大きい状態でこの近似が成り立つ流体力学の説明は
高速では空気の粘性抵抗が大きく作用し物体と空気の境界層のはがれが起きる為。
>>18 >>19 現代物理学の一分野である流体力学を習得できない落ちこぼれの恨み節
無駄な足掻きにすぎないから学生は馬鹿の真似をしないように おしまい。 >物体と空気の境界層のはがれが起きる為
実際の飛行機の翼では境界層のはがれが起きないよう設計したのが流線型の翼である。
つまり通常状態の飛行機の翼にはニュートンの空気抵抗の揚力(粒子衝突の反作用)が無い。
クッタ・ジューコフスキーの空気循環による揚力で飛んでいることが検証された。 >>21
落下速度vが低速のときは mdv/dt = mg-kv 粘性による空気抵抗 摩擦力
落下速度vが高速のときは mdv/dt = mg-jv^2 ニュートンの空気抵抗 慣性抵抗 >>22
>ニュートンの空気抵抗の揚力(粒子衝突の反作用)が無い。
世の中には原子分子が存在することを学んで21世紀の人になろうね
>クッタ・ジューコフスキーの空気循環による揚力で飛んでいることが検証された。
循環があれば飛ぶじゃなくてどうやって循環ができるのかがこのスレの話題であることを早く理解しようね ニュートンの力学で説明できます
ダウンウォッシュの反作用で飛んでいる すこぶる明確な答えありがとうございます。
俺もそう思う。 https://youtu.be/UTJUin5LPLc
液体だと目に見えるから分かりやすい。反作用で浮かんだり進んだりしてる。
で、飛ぶって事も 地面に立ってるって事も「反作用」って意味では変わらん。まったく同じだ 気体を曲げた反作用以外の力があるの?それ何?
反作用をともなわない不思議な力なの? 剥離の話がでたから書くけど
https://dotup.org/uploda/dotup.org1646366.jpg
写真、凄い角度でフラップ出てるだろw通常ならやバイよなw
コレは隙間フラップと言って、翼下面の空気がフラップの隙間を抜けて翼上面の空気の剥離を防いでる。翼下面の空気の流れが、翼上面の空気の流れをおぎなってる。
この隙間フラップには、二重隙間フラップ、三重隙間フラップといくつか種類がある。 >>19
真円のボールもカーブ投げりゃ曲がるよ。って言ってるだけじゃん。航空機の翼との関連性の説明がなくね? バカには理解不能だろうが、流体力学の数学では基本な流れは基本要素の和で
一様流+循環流+湧き出し流 で記述される、循環流は基本要素だ!
それが理解できなければそもそも連続体力学は諦めたほうがよい。
仰角平板の翼では、流体運動方程式の定常解の速度分布が循環項がゼロだと後端で
速度が無限大になる。物理的にありえないので速度が有限になる循環項を求める
これがジューコフスキーの仮定(クッタの条件)で実験と一致する流れになる。
一般的に、上下非対称な翼の定常気流は循環が有ることになる。
実際に観測される流れは要素流の和だから通常では渦にはならない。
バカが屁理屈 >循環ができるのか は愚問
角運動量の計算なのに「角運動量がどうしてできるのか」というバカと同じ
まともな物理をやってれば誰でも外力の仕事だと判る
飛行機なら推力による加速の仕事、回転磁場ならば電流増加による仕事だ。 >>32 補足
仰角α平板の翼では、流れの同着説とベルヌーイの定理による説明では揚力がゼロになる。
実際の翼では揚力は L=ρUΓ Γ= 4πaUsinα と近似できるから間違いになる。
バカに突っ込まれないように真面目に流体力学を学習しよう。 >>30-31
飛行機ヲタは、物理板では使えねぇ...
>真円のボールもカーブ投げりゃ曲がるよ。って言ってるだけじゃん。
完全流体中では、ボールを回転させても静止しているときと流れは変わらない。
>航空機の翼との関連性の説明がなくね?
ジューコフスキー変換で円柱を翼型に写像できるって話なんだが。 >>32
突っ込みドコロの満艦飾だよなぁw
>循環流は基本要素だ!
そうなのか。つまり、飛行機が飛ぶ理由は「基本要素」だ!w
>これがジューコフスキーの仮定(クッタの条件)で実験と一致する流れになる。
前縁では、下面側の淀点から上面側に速度無限大で回り込むのはオッケーな条件w
で、飛行機が飛ぶ理由は、流れが実験と一致するようになるから、なんだよなww
>循環ができるのか は愚問
ググっても見つからないと、全部「愚問」w
で、完全流体にどのような外力が作用すると「循環流れ」になるんだよwww 流体力学を崇めて普通の物理の「作用反作用」を否定する、流体パラノイア。
どーやったら、こんな基地害が発生するんだろ? いまだに、「翼の前縁で上下に別れた気流が後縁で同時に合流する説」を信じてるやつとかいたりして〜 てめえのエサ同着バカが来ないように注意してやってんだよ 飛べるに至った鳥が飛べるからとべるわけ。飛ぶ前のゼロから始めていないから、
飛行機の便の本数が多いわけだな。 翼にかかる圧力が「反作用」そのものであることも知らずボーっと生きてるOK牧場マジ馬鹿すぎ 完全流体の一様流中に置いた円柱周りに、魔訶不思議な外力で循環流を付加した流れを
迎角のついた平板翼に写像した図。
「クッタ条件」って、要するに、適当な大きさの循環流を付加すれば、
淀点を後縁に移動させることができる、ってだけの話。
適当な循環があれば、見た目の流れが実験と一致する、とゆーこと。
飛行機が飛ぶ理由に関しては、な〜〜〜〜〜〜んも言ってない。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-5-2-03.GIF
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-5-2-04.GIF 反作用OK牧場の低脳には偏微分方程式による物理解釈が理解できないだけ
他のわかりやすい例で示せば、原子核と電子で原子がどうして発生・存在するか?
低脳にも分るような説明では重い+原子核と−電子の引力・向心力で円・楕円軌道になる。
古典力学の常微分運動方程式の解釈で素人にも分るが実際の原子の実験結果と全く一致しない。
偏微分方程式のシュレディンガー方程式と重い+原子核と−電子だけでは関数が決定できない。
無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
シュレディンガー方程式と境界条件によって原子の発生・存在が説明できる。つまり
境界条件は実際の物理現象が起こる条件ということだ。
気体分子運動論では熱平衡状態で分子の平均速度が存在しなければ何にも語れない。
それには速度分布関数が必要で、それを求めるには分子速度の方向対称性の仮説と
速度無限大の分子はゼロという仮説の境界条件必ず必要になる。
他にも事例は幾らでもある
上記の例から完全流体の偏微分運動方程式の関数決定には境界条件が絶対必要であり
距離無限大では一様流になる境界条件とジューコフスキーの仮定(クッタの条件)
速度無限大の(質量)流速が無い(エネルギー有限)から循環Γの値が確定し実験と一致する。
つまり、実際の物理現象が起こる揚力の発生・存在を説明したことになる。
粒子の向心力による常微分運動方程式的な解釈でも素人ウケするが、実際の翼の揚力は
速度分布が決定できないから計算できない。
揚力=反作用 思考停止のバカ基地害の自己満足。 大学講師レベルでも安易な常微分方程式的な解釈に戻る退行現象の記事がある、老害。 循環があったら気体の流れによる反作用無しに力を得るんですか? うわぁっ、「反作用」を全力で否定する基地害ジジィ、まだ、いたのかw
揚力の大きさを境界条件から求めても、揚力が発生する理由の説明にはならない。
まぁ、コイツには死ぬまで理解不能だろうけどなw
だって、
>無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
マジ、
「原子スペクトルが離散的なのはψ(∞)=0だから」
とか、アホすぎwww
もし、コイツが物理学科にいたら、皆に馬鹿にされて相手にされないレベル。
バカ工学部の限界だね。 >>46,47
もし、
完全流体の一様流の中に円柱を置いただけで、円柱の周りに旋回流が発生するなら、揚力の大きさを計算できる
ってのが、>>43の話。
旋回流があれば循環がゼロではない。が、どーやって旋回流が生じるのかは、何も説明しない。
>>43の図を見れば明らかなように、流れが左⇒右に進むと物体の周りで曲がっている。
この流れの運動量を変化させた力積の反作用が、物体に作用する揚力。
「反作用」を否定する基地害ジジィは、物理を知らないアホだから気にすんなw 「反作用」を全力で否定する基地害ジジィ
>無限大の距離では関数がゼロでエネルギーが有限の条件によって実際の原子の実験結果(放射スペクトル)と一致する。
コイツの量子力学は、前期量子論の通俗本的な解説のコピペ、が全てなのか?w バカ工学部は、流体計算でチマチマと揚力の大きさだけ計算してりゃいいんだよ。
出来もしねぇのに、飛行機が飛ぶ理由を説明しようとするから、ウソにウソを重ねたインチキな説明が
巷に氾濫することになる。迷惑な連中だよな。 学部が重要だとは思わないが、揚力=圧力差は説明として不完全さが否めない。 このスレも世界のわしとかの糖質スレと同じだよ
基地外の相手をしてはいけない わたしは現職の一等航空整備士だけど揚力の発生原理なんて理解してないよ。免許取るために勉強したけど、教科書の内容を半信半疑で覚えただけだし。
普段の業務に何ら問題ないです。
サルでもわかる資料とかあったら教えてほしいです。 猿でも分かるぞ。
航空機はターボファンエンジンで後方に気体を吹き出し前進する。
前進する事で、翼がそこに静止している気体を押し下げ反作用として逆向きに揚力を得る。
揚力は気体を押し下げた反作用だから、押し下げた気体の質量に比例するし、翼の面積にも比例するし、運動方程式だから速度の2乗に比例する。
車の速度が2倍になれば、交通事故の衝突エネルギーは4倍になる具合だ。 >>49おい!>>46をこたえろ。
その循環とやらで、気体を曲げた反作用無しに力を得るんですか? 現実の気流を近似なしで表現できるわけがない
物理の本質が〜とかは糖質の妄言 >>57
だから、「反作用」を否定する基地害ジジィのレスなんかマジに考えるなよw
>>43の図からも明らかなように、循環があれば流れが曲がっていて反作用を受ける。 飛行機が飛ぶ間違い(X)俗説一覧
X 反作用(思考停止)
X エンジンのガス噴射による反作用(証明済み)
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力(証明済み)
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差(証明済み)
△ 気流が翼で曲がる反作用または向心力(曖昧表現)
△ 翼の上下の気流の速度差または圧力差(曖昧表現)
○ 流体力学による気流の循環 (残念なことに低脳には理解不能) 補足
X 気流が翼で下に曲がる運動量の反作用の力 例:仰角を大きくした平面板
X 翼の上下の気流が同時到着による圧力差 例:半円形断面板
どちらの説も翼の上向きの力(速度の2乗)が起こるから素人には解かり易いが
飛行機の翼は「薄い流線型の小さい仰角」だから、どちらの説でも起こる力が
小さすぎて機体重量を持ち上げる揚力に成りえない。
ボーイング747の翼の単位面積あたりの揚力は 740kg/m^2 にもなる。 >>59
「図から分かるように」と言うが、図から循環が何を指しているか分からん。
どれが循環なんだ? ニュートンの力学で説明できるんですね
だったら何で揚力中心が前から30%か説明して下さい 反・反作用のみなさんはニュートン力学を知っているのかな 圧力バカの皆さんは、圧力場が分布図のようになる理由はご存知じゃないんだよねw 30パー君も芸歴が長いなw
流れの運動量の変化が大きいエリアだな。
と、マジレスしても理解不能ww >>63
循環の定義は速度場の周回積分。
円柱周りに旋回流があれば循環がゼロではなくなる。
>>43の図は、一様流+旋回流になってる。 「反作用」を否定する基地害ジジィ>>60-62は放置で。 揚力の大きさを求めて、それが機体の重量と釣り合うことを示してみても、
「飛行機ってなんで飛べるの?」の回答にはならねぇーんだよ。
それを理解できないアホどもを小バカにするのが、このスレだw 気流が下に曲がる反作用と気流の同着説がデタラメと確定したので十分
後の残り滓は
反作用バカの正体は「流体力学では揚力が説明できない」とかのレトロ迷信の信者
だからスレを続けても無駄。 そもそも翼の気流画像から圧力分布うんぬんとかは応用段階の話で本末転倒
航空力学を真面目に学習すれば誰でも分るが
完全流体の運動方程式の解である円柱やL壁の様な基本的物体の流れは解析関数から
決定され基本的な翼形の流れと循環はジューコフスキー変換とクッタ条件で同時に求まる。
翼形の流れ分布から周回積分して循環を求め揚力を計算する馬鹿はいない。
上で求めた平面板の揚力(と抗力)公式から
翼の気流が下に曲がる反作用説と、気流の同着説がデタラメだと判る。 要するに流体力学はニュートン力学に従わないと言いたいんだな そもそも何で反作用と同着を一緒くたにしてんだこのバカ>>73 気流の同着説がデタラメなのは完全に同意するぞ、念のため >>75
流体力学理論による平面板の解析結果だから、また
気流が下に曲がる反作用説では揚力・抗力の式が全く合わない。 >>74
流体力学はニュートン力学の連続体への拡張、何がおかしい。
懲りもせず分子運動とか喚くんだろが、分子運動論では平均速度と統計分布が基本だからね。
つまり、粒子一個づつの運動方程式、多体問題を解くのが不可能だと自認してるわけ。 >>77
>流体力学理論による平面板の解析結果だから
反作用と同着を一緒くたにする理由になってない。
反作用論者は同着説など取っていないのにわけわからん
仮に反作用と同着を一緒くたにした解析結果で矛盾が出るならそうだろうよ。
それは同着説が観測事実に合わないデタラメだからであって、反作用の否定にはなってない
>気流が下に曲がる反作用説では揚力・抗力の式が全く合わない。
板の下に当たる気体分子の反跳だけを考慮したマヌケな計算ならあった気がするが、そのこと?
>>78
>流体力学はニュートン力学の連続体への拡張、何がおかしい。
流体力学はニュートン力学の拡張だといいながら、ニュートン力学の原理である
反作用を否定するのは自己矛盾でおかしすぎる。 >板の下に当たる気体分子の反跳だけを考慮したマヌケな計算
ニュートンが仮定した計算そのものだ、オマエがまぬけでない計算を出して見せろ
マトモに出せないんだろ?
>同着説が観測事実に合わないデタラメだからであって
観測とは関係ない、同着説なら仰角平面板の揚力がゼロだから間違いなのだよ
>反作用を否定する
連続体力学では反作用とか言わないだけ基本は応力(テンソル) 仰角平面板αにぶつかる空気の運動量が下に変化する説では揚力が(sinα)^2 に比例するが、
実験と一致する循環理論ではsinαに比例するから、揚力の大きさの違い以前に関数が違ってる! 歴史的に揚力がsinαに比例することの発見が固定翼飛行機を実現可能にした訳だ。 燃料の予後は仕事のあとの痛快さなのか。孤独ではないことが叫ばれるけど。
進化論の分析調査が速いらしいが。 >>80
板の上側を通る空気の運動量変化を考慮してないのを指して「マヌケ」と表現したのだが。
>>81
それは単に板との弾性衝突によるモデル化が間違ってるというだけで、
反作用を否定したことになってないですな
>連続体力学では反作用とか言わないだけ基本は応力(テンソル)
反作用とは言わないだけなのと反作用を否定するのは違う。
揚力は流体の運動量変化の反作用、を否定するのは後者であり、
ニュートン力学の否定である。
それとも反作用とは言わないだけで揚力は反作用であると認めるのか?
なら終わりなんだが >>80
>ニュートンが仮定した計算そのものだ、オマエがまぬけでない計算を出して見せろ
翼静止系での流体の速度の角度がα変わるモデル(弾性衝突モデルではないぞ)でとっくに計算されてましたな。
弾性衝突の話が出てきたのは、その計算に対して、流体の運動量変化にはエネルギーが必要なはずで、
必要な揚力を出せないはずだなどとしつこく言ってくる脳足りんがいたので、エネルギー変化がなくても
運動量変化が起きうる例として出されただけなのに、今度は勝手に弾性衝突モデルでマヌケな計算を
始めて反作用は間違ってるなどヌカし始める新たな脳足りんが発生した。それがお前 >翼静止系での流体の速度の角度がα変わるモデル(弾性衝突モデルではないぞ)でとっくに計算
実験結果に辻褄合わせの俺様モデルだろ、運動方程式から導出できない式はデタラメなんだよ。 平板の角度は揚力係数といった方が
ニュートンの力学は過去のもの
自分は密閉して進むエンジンを作った
EMドライブの日本版だな
翼に水流当てて推力を取り出す訳
それ全体を箱の中に入れてスラストフォーサーのできあがり
100ワットで数十グラムの推力が
エネルギーは電気だけ
あちら側の方はニュートン3rd崩壊と言っている
圧力があって正式に発表できない >>85
脳足りんはオマエなんだよ、なぜなら揚力のベクトルしかお前の脳が見えないからだ
何度書いてもバカには理解不能らしい
気流に垂直方向の力で物体が運動しなければその方向の外部エネルギーは必要ないが
斜め板に気流が弾性衝突してれば水平方向の抗力のベクトルも同時に有るんだよ
それがニュートンが考察した空気抵抗だ。
落下運動なら速度の2乗に比例して一定速度に収束する、重力が仕事をして気流の
運動量が変化するエネルギーの出入りがあるんだよ。
一定の水平運動でも同様に「斜め板に気流が弾性衝突」してればエンジンの推力が仕事をして気流の運動量が変化する。推力のエネルギーを気流が食う。
流線型の翼の飛行機ではニュートンの空気抵抗が非常に小さいのに、sinαに比例する
大きな揚力が起きる。
推力がなくなっても摩擦(粘性)抵抗だけだからグライダーのように長く滑空できる
つまり、「斜め板に気流が弾性衝突」では説明できないということだ。 ピストンが運動して空気を押せば仕事をする 運動する平板に空気が弾性衝突しても同じ
>>85 はニュートンの慣性抵抗も理解できないで(>弾性衝突モデルではないぞ)と誤魔化す 低脳
流線型の翼の飛行機の揚力は「斜め板に気流が弾性衝突」つまり単純な力積では説明できない。 反作用を否定する基地害ジジィ>>90
本日のノータリンw
コイツは、運動量変化は弾性衝突だけ、だと妄想してるぜwww >>91
>弾性衝突モデルではないぞ とほざいてるならニュートン力学で説明してみせろ
出来もしない低脳が >>91
出来んのか?
言葉の誤魔化ししか出来ないオマエは低脳 反作用を否定する基地害ジジィ>>92
本日のノータリンその2w
コイツは、翼上面側の運動量変化について全く理解不能な低脳ジジィwww
説明は過去スレで既出。 実際の飛行機の揚力では
何でもアリ反作用、気流を下に流す、ダウンウォッシュとかの説明はすべてデタラメ。
だと証明された。 >>94
>翼上面側の運動量変化について
とほざいてるならニュートン力学で説明してみせろ、出来もしない低脳よ ニュートンは運動する物体の後ろ面は空気がはがれていると仮定して速度の2乗に比例する慣性抵抗を考察した。
ニュートンの発明した質点力学からの自然な仮定であり実際に物体が非常に速ければ近似になる。 >>94
>説明は過去スレで既出。
言葉の誤魔化しセツメイじゃ物理学では通用しないんだよ、オマエ低脳 反作用を否定する基地害ジジィ>>98
本日のノータリンその3w
コイツは、数式で示されている説明が理解不能。だから、言葉の誤魔化し、とかほざいてるww
つまり、コイツがアホであることが証明されたwww ニュートンの慣性抵抗(弾性衝突)による揚力成分は流体の循環に含まれている。
翼に働く全揚力は流体の循環による力だけで首尾一貫しているというのが
クッタ・ジューコフスキーの定理の物理的意味になる。 >>97
翼下面側の運動量変化のみの反作用で計算して、揚力が不足していた。
なら、上面側も考慮すれば良いだけの話。実際、揚力は上面側のダウンウォッシュがメイン。
これを
「反作用が間違い」と言うのが、アホアホw 反作用を否定する基地害ジジィ>>100
本日のノータリンその4w
コイツは、完全流体中の円柱周りに旋回流を発生させる外力については、何もわかってない。
適当なモウソウを垂れ流してるだけじゃ物理学では通用しないんだよ、コイツ低脳ww >>101
>上面側も考慮すれば良いだけの話・・・
だからオマエは言葉いじりしかできない大バカなんだよ
ニュートンの運動方程式から導出できなければ物理じゃない、小学生の脳か? 空気の流れを下に下げる、ダウンウォッシュとかの揚力説は400年も前にニュートンが
考察した空気抵抗(慣性抵抗)の焼き直し俗説にすぎない。
強風での凧あげが見本、凧糸には強い抵抗力が掛かってるのは誰での体験から知ってる。
凧糸が切れれば風に飛ばされてしまうから糸の張力で力の釣り合いを維持してるわけだ。
気流の弾性衝突でも凧が静止していれば仕事はゼロだが、風上に引っ張って運動すれば人力が仕事をする、慣性抵抗の揚力では飛行機が前進するのにエネルギーが必要になる。
飛行機の翼は流線型で設計され慣性抵抗力が非常に小さいから慣性抵抗の俗説では飛べない。 ニュートンの運動方程式 F=ma から演繹して平板の裏側の質点粒子の運動を数学解析できた
マトモな物理学者はニュートンを含め誰もいない。
そんなことを考えるのは馬鹿のキチガイということだ。
数学解析を可能にしたのはオイラーの竜愛力学運動方程式からということになる。 スウェーデンは人口1000万人にも満たない小国でありながら航空産業が盛んで自国戦闘機
ケビン・グリペンを開発輸出し、先日サーブとボーイングの超音速練習機BTXがアメリカ
空軍に採用され、受注数は1000機に達すると見られる。
これはスウェーデン人の科学、物理教育の優秀さによるものであり戦前から航空大国だった
日本人が見習うべきこと。 飛行機に一番詳しい人に聞いても、結局わからずじまい。
このスレの、にわか物理学者言いたい、
まず航空力学を学んできてほしい
ダウンウォッシュの反作用だけでは説明出来ない 結局わからずじまいなのに、
ダウンウォッシュの反作用だけではダメ、と断言しちゃうところがノータリンですねw 翼が運動するのは大気中なわけで、翼が受ける力は空気との相互作用以外にはありえない。
翼が受ける上向きの力と空気が受ける下向きの力は互いに作用反作用の関係にあり、それぞれ揚力とダウンウォッシュだな。
それがニュートン力学。
これを真向から否定する基地害ジジィが1匹いるから、スレのレベルがダダ下がりなんだ。 >>109
なにそれ。気体を曲げた反作用以外に、どんな力で上向きに力を得るんだ?
圧力?それこそ便所のスッポンじゃん。上向きに引っ張り上げる力が無きゃスッポンでは浮きませんよ。
風船を抱えて「ここに圧力があります!」って言いながら、そらからダイブしてみろよ。地面の反作用が無きゃ落下するよ。
「圧力の上に乗ってる」って考え方は、何かの反作用がその風船なりにかかってないと落ちる。
で、翼にうけた風圧が圧力だ!って言うだろうが、風圧自体が気体を曲げた反作用。これを動圧って言う。
気体を曲げた反作用以外の、不思議な力なんて無い。
重力があり、そこに物体がとどまっているんだから全て気体の方向を曲げた反作用だよ。
https://youtu.be/5ovJQ30KnaU 自分が全力でニュートン力学を否定しているとわかって言っているのだろうかこいつは>>109 反作用を否定する基地害ジジィの脳内は、
19世紀の間違った学説のままで進歩してない。
21世紀には存在してはいけない、ノータリンw そこに静止してる気体を、飛行機が前進することで翼で押し下げて反作用として上向きに力を得る。
他の力なんてない。 バカスレとゆーか、反作用を否定する>>104あたりが大バカなだけ。
コイツは何年たっても翼上方のダウンウォッシュが理解できない、小学生の脳w なんか反作用じゃない、不思議な力があるんだと。
反作用をともなわない力があるとすれば、永久機関出来そう このスレには飛行機に無知なにわか物理学者と、物理学をやや知っている、飛行機に詳しい人が書き込んでいるスレ 飛んだ後に飛ぶことを検証するのではなく、飛び始めるときの瞬間に
観測すればいい事だろうな。 飛行機は後に飛んだのではなく、常に先に飛んでいるんだよ。 飛行機だって抽象具現してみれば、差別意識や、偏見のなさ、という矛盾をはらむ
面白いものだ。 飛ぶなんて考えるから頭悪いんだよ。
宇宙飛行士がガスをシュッと吹いてその反作用で移動するだろ。
航空機は重力に逆らって気体を下向きに曲げてるだけ。その反作用でそこにある。
他の力なんて無い。
何かを曲げたり、押し出したりした反作用をともなわない力があるなら、先にも言ったように永久機関が出来るよ。反作用が無い力だけが取り出せるんだからな。 だからだ、世間には空を飛びたい!なんて言ってるメルヘンチックな奴もいるが、そんなフワフワ浮かんでるみたいな話ではなくて
地面に足で立ってるのと同じように、飛行機は翼で反作用をうけてそこに存在してる。
もっと言えば、翼がデカイと反作用を得るのに有利に働くし、速度が速いとたくさんの空気を曲げられるから有利に働くし、温暖な地より寒冷地の方が空気密度が高いから(単位あたりの気体重量がますから)反作用が大きくなる。
あと圧力派もいるが、その圧力ってのは動圧の事で(ボンベの中の様な静圧とは違う)、動圧ってのは、曲げた反作用だ! 圧力派の言う風圧ってのは、気体の流れを曲げた反作用。 >>128
は?飛行機が等速で同じ高度を飛んでたら、反作用と機体重量が吊り合ってるって事じゃん。
反作用の値を測定出来てるじゃん。
むしろ風圧の方が局所的なその場所の値しか測れないやん。 プロペラの事を回転翼って言うんだが、はかりの上に密閉ケース置いてその中でオモチャのヘリコプター飛ばしてみりゃ良いやん。
反作用=揚力だからはかりの値は変わらないよ。 >>128
圧力も力も直接には測定できない。
測定できるのはバネの延びだとか、加速度だとかで、
力も圧力も、そこから間接的に推定しているに過ぎない。
測定できるか否かで力と圧力を差別化しようというのは物理センスなさすぎ 物理学とは現象をどう捉え理解するかの自然哲学である。 翼の上面が負圧になるから揚力が発生するんだと思ってました。 日本プロ野球球団楽天が平成26年にはじめて弾道追尾システム「トラックマン」を導入し
投球と打球の弾道解析している。体育会系よりもお馬鹿なバカスレ コピー用紙で実験しました
コピー用紙の後縁を上に折り曲げて、念のため2段に折り曲げて、腕で空中に振り回した見たところ簡単に、揚力がでました。ダウンウォッシュの反作用じゃないのよ、気圧差で飛んでいます。 >>139
まぁ、実験をしてみても正解に至らないマヌケの典型だよなぁ。
しかもアップウォッシュ君の芸歴は長いw
コピー用紙の端を上に折りさえすれば、
どんな実験条件でもアップウォッシュになる、とゆー妄想が、アホww >>135
ベイパー君も、芸歴が長いよなw
コイツが醸し出すそこはかとないアタマの悪さは、
翼上の圧力が下がると気体状態の水蒸気が液体状態の細かな水滴に変化する、とかのバカ主張
が原因か?
まぁ、水の状態図も見たことがないコイツには、どこがバカなのかは理解不能だろうが。
「白く見える」理由は、断熱膨張による温度の低下。ベルヌーイの定理じゃねぇーよ、アホw 物理学者に言わせればダウンウォッシュの反作用で飛んでいる(卓上の理論)しかしそれは実験結果と違う >>144
机上の空論なのは、アップウォッシュ君の
「コピー用紙の端を上向きに折って振り回すと、どんな時でもアップウォッシュ」
だな。
何年経っても、それが間違いだってことが理解不能。
って、時々出てきてはオーディエンスを失笑させる、安定の一発芸なんだよなw >>143
そこは、スポイラーの能力によるから物理的にどうこう言える部分ではない。 スプーンが蛇口からでる水道水に吸い付くのは揚力に関係ないんだっけ? >>148
関係なく無い。
流れを曲げてんだから、スプーンは引っ張られてる。
スプーンじゃなく、曲がった柔らかいものなら真っ直ぐになるよう引っ張られる。 飛ぶとか言うからバカなんだよ。
そこに存在するには、何かを押さなきゃ 渦とか循環とか言ってるけどさ、気体の流れを曲げた反作用しか力としてありえないんだよ。
圧力派もいるけどさ、風圧とか水圧とかそんなのは動圧であって、
川の流れのアウト側が削れるのは、水の流れに逆らって曲げたからであって、そう言うのは全て反作用なのよ。
ボンベの中や風船の中の圧力みたいに静圧で考えるとさ、ボンベや風船を抱えてたら反力無しに空中に浮かぶ見たいじゃん。
静圧で考えると、飛行機が通過した時 翼を押した圧力で地面も押さなきゃ。
地面と飛行機の間に風船があるって物理モデルは、頭悪いだろ。そう言うのは間違ってる。
宇宙飛行士が気体をシュッと吹いて進む様に、気体を反作用に使って航空機は、そこにあり続けているんだよ。 重力以外で、力を伝えるには接してる必要があると思うのですが、飛行機の場合重力に逆らう力(揚力)は翼に接してる空気から加わっている力だと考えていいですか? 動圧を理解せずにただ圧力って言ってるだけ、
翼にうける圧力ってのは動圧の事で、動圧とは反作用、
扇風機も静止した気体を押し出すから、反作用として後ろに倒れようとする。
誰でも知ってるニュートン力学の運動エネルギーの公式
1/2mv^2を少しいじって、mに気体密度と翼面積を
vに航空機の速度、あと翼固有の揚力係数をかければ、まんま揚力方程式となる。
速度が倍になれば、揚力は4倍に
速度が3倍になれば、揚力は9倍になる。
揚力方程式は元が運動エネルギーの公式だから、車が事故った時の衝突エネルギーと同じだ。
圧力って言う奴は、幼稚な理解しかしてない だから、気体だから飛ぶからどうだとか、全く関係ない。
流体力学の話は、揚力係数の部分を理解するべき事で、
翼に当たるのが気体であろうが、ボールであろうが、車であろうが何でも良い。
要は、翼に質量が当たって、反作用で浮いてる。 ああ、翼上下の数%の流速差で発生する圧力差よりも、迎え角で気体を曲げる反作用が格段に重要だからな。
翼の上下形状差による流速差なんて、無くても航空機か飛ぶ理由について問題ではない。 ダウンウォッシュの反作用は運動方程式
揚力方程式とは一致しない クラークYは迎角水平でも十分な揚力でます これは証拠です 最大翼厚より前の部分でも大きな揚力が出ています。実験で証明されています 動圧はダクテットファンなどの推力を計算する時のことを言うでしょ。
その時、用いる方程式は運動方程式です
ニュートン3rdのことでしょ。
揚力方程式と運動方程式は一致しません ダウンウォッシュは速度に比例
ヘリコプターのダウンウォッシュが例 ヘリコプターは定速回転するガバナーシステムなんですけど >>170
車の速度が倍になれば事故った時の衝突エネルギーが2乗倍になるのと同じ。
車の窓から手を出せば、50km/hに比べて100km/hの時は4倍巨乳がモミモミできる。150km/hなら50km/hの9倍 モミモミが何かと言ったら、そこに静止してる気体を曲げた反作用 航空機が速くなれば速くなるほど相対的に、気体(質量)の運動エネルギーが2乗に比例して大きくなる。
誰だ?揚力方程式と運動エネルギーが一致しないって奴 で、君の手がデカければデカいほど、巨乳だと感じるw
で、気温が高い時より低い時の方が単位あたりの気体重量が重いから、巨乳だと感じるw 速度が2倍になれば翼静止系で見て単位質量当たりの気体の持つ運動量が2倍になり、
単位時間あたりに流入する気体の質量も2倍になるから、単位時間あたりの
運動量変化は4倍になって揚力方程式の結果と一致する、なんて事実は
はるか前のスレで指摘されていたと思うが、いまだに揚力方程式と運動方程式は
一致しませんなんていうやつは何周周回遅れなんだ 【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
放射能テロリスト死刑候補は <安倍、菅、枝野、細野、清水、班目、中曽根> の7名。 >>178
運動エネルギーは二乗倍に比例するが、気体では無くボールの場合でも、君は質量が変化すると思うか?その考えは間違いだ 単位時間あたりに流入する気体の体積は速度に比例する。
その体積に含まれる気体の質量も当然速度に比例する。
気体分子の質量が倍になると言っているとでも勘違いしたのか?>>180-181 >>182下らないことに突っかかってくんな!
君は、速度の二乗に比例する事の説明をしたんだろ。
その二乗たる説明は間違っている。 気体分子の質量が倍になると言っているという勘違いでないなら、
ますます何を間違ってると言ってるのかわからん
>>178は当たり前の事実しか言ってない。間違えようがない >>181
>気体では無くボールの場合でも、君は質量が変化すると思うか?
ボールの場合でも単位時間あたりに流入するボールの数が倍になるから
曲げられるボールの質量は倍になる。
(ここでも念のためだが、ボール1個1個の質量が倍になると言っているのではない)
気体の場合となぜ話が変わると思うのか理解できない まぁ、L=(1/2)ρV^2SC_Lの公式を見て
「単位時間当たりに翼に流入する空気の運動量に比例する」
ことがわからないアホに、揚力の理解は無理。
さらに>>181あたりは
「単位時間当たりの運動量変化が翼に作用する力」
とかの力学の基礎も知らない、バカ。
そんなマヌケな連中が、このスレを伸ばしてるんだ。 ある速さvで断面積Sを通過する気体の体積は単位時間当たりS×v
その体積に含まれる気体の質量は、気体の体積密度をρとすればρ×S×vで、vに比例する。
これだけのことがなぜ理解できないのか、わけがわからない >>181は、運動エネルギーと運動量の違いすらわかってないよなw
「エネルギー」と「力」が同じ、とかの基地害は、過去スレに存在してたし。実話だww >>187
ホントにそうだよな。
でも、質量がρSVだって理解できないアホ、が実在してるからこのスレは伸びるんだw >揚力方程式と運動方程式は一致しません
コイツも芸歴が長いなw
まぁ、
気体の運動量が理解できないのだから仕方ないが、
古典力学を全否定しちゃってるんだよな。
でも、何年たっても理解不能ww >>182
1/2mv^2の揚力方程式の話で、単位時間あたりの気体体積からの質量を求めてるの?
mがρとSなのくらい誰だって分かるわ!そんなトコで鼻高々になる方が気持ち悪いわ。
つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
俺がわからないのは、
速度が倍になった気体の運動量と、移動あたりの気体体積が倍になる事で質量も倍になる事が、
揚力方程式 1/2 ρSV^2CLの、なんの説明になってんだ?って事よ >>193 は、見事なまでに何も理解していないよなぁ。
シラフでこれなら、揚力を理解するのは諦めろw >>193
>mがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。
マトモなニュートン力学の弾性衝突の反作用ならそのとおり
ダウンウォッシュ基地外(>>194?)は反作用と言いながら、何故か弾性衝突しないで
斜め板にそって斜め下に噴射する??? 説明不能な説で誤魔化す詐欺師。 中国軍が太平洋全域を射程のステルス戦略爆撃機「H20」を試験飛行、実戦配備する
尾翼もない全翼機で航続距離は1万2000キロ以上で核兵器搭載。
ダウンウォッシュとかでは1kmも飛べない、バカスレは反日工作員の巣。 >>195
いやいや、言う通りだとVの三乗になるじゃん。何故ならないのかの説明は無しか? 運動量の反作用の揚力の例がホバリングだ、ヘリやF35Bがホバリングを続けてれば
燃料消費が最悪でまたたくまに燃料切れになる。通常は流体力学の揚力で飛ぶということだ
オートジャイロでは回転翼の下面側から上面側に気流が流れる事により揚力が生じる。 オートジャイロの自由回転をするだけで揚力を発する流体力学の物理はバカに理解不能。 >>193
>つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
断面積Sの領域を毎秒通過する気体の運動エネルギーなら、V^3に比例するが。バカはコイツw
そもそも、「力」の話に「運動エネルギー」を持ち出すのが、アホアホww
位置エネルギーならわからんでもないが。とマジレスしても、理解不能www >>195
>反作用と言いながら、何故か弾性衝突しないで
「反作用」と言ったら、何故か「弾性衝突」以外は考えられない、ノータリンw >>197
コイツは、簡単な式変形すらできねぇのか?w
リフトの公式だろ
L=(1/2) ρSV^2 C_L=(C_L/2) ρSV V=(C_L/2) MV
ここで、M=ρSVは翼に流入する気体の単位時間当たりの質量だから
MVは単位時間当たりの運動量。力積だな。
つまり、揚力公式は
揚力の大きさは、流入する空気から翼が受ける力積に比例する
って、もろに「作用反作用」なわけだが。 気体の運動量も知らず、簡単な式変形もできない、
もちろん物理を教えてやっても理解不能。
そんなバカが次々と涌いて出てくる、まさに
無限バカスレ >>201
ぎゃくだろ、運動エネルギーの話に>>178が運動量の話をしだしたのよ。だからその説明は 揚力方程式にどう繋がるの?と問うてる。
言ってる意味が分からないんじゃない。運動エネルギーの話に単位時間あたりの移動した空気重量の話を突然し出した意図を知りたいの。
俺は>>178が「速度2倍と質量2倍だから4倍。だから運動エネルギーは速度の二乗倍と合致してる」と言ってると読んだの。
この説明だとボールの場合、ボールが倍の速度で衝突する場合 ボールの質量が変化するみたいじゃないか。気体の時は移動速度が速くなれば運動量も増えるだろう。
だからアンカーつけたの。 もうね 文句言ったら、思ってる事と違うマウントがスゴいw ボールの場合、質量変化しないのに運動エネルギーは速度の二乗倍に比例するんですよ。
>>178の説明の意図を知りたい >>205
そもそも揚力方程式の話に運動エネルギーが速度の2乗なのと同じとかいう説明>>172-177もおかしいの。
(そいつは反作用派ではあるようだが、だからかえってタチが悪い)
力の話なんだから運動量の時間変化で説明するのが正しく、運動量の話をするのが当たり前。
運動エネルギーの話など一切していない
「揚力方程式の結果と一致する」とまではっきり書いて、まさに揚力方程式に繋がる話を
しているのに
>だからその説明は 揚力方程式にどう繋がるの?と問うてる。
なんて、おまえさんはどこを読んでいるのか? 要するに、>>172-177も「運動エネルギーと運動量の違いすらわかってないよなw(by >>188)」と
嘲笑われてしかるべき対象だということだ。その点においては反作用派だろうが圧力派だろうが関係ない。
>>178は運動エネルギーがなぜ速度の2乗に比例するのかの説明ではない。
揚力が速度の2乗に比例することの説明だ。
運動エネルギーがなぜ速度の2乗に比例するのか知りたければ高校物理の教科書でも読んでくれ。 >>193
>つうかmがρSvなら、代入すればVの三乗になるじゃねーか。バカかよ。
運動量にするにはあとvが一つ掛かるだけだが、どこから3乗が出てくるのかわけわからん ああ、運動量と運動エネルギーの区別がついてないマヌケだから運動エネルギーで考えて
さらにv^2を掛けて3乗になると考えたわけか。あほだな >>208
揚力方程式と結果が2倍 2倍で4倍、一致するって書いてたら、それで説明完了なの?
つうか比で行けば速度2倍になると、質量2倍で4倍は分かるけども、それがVの二乗倍とは限らないじゃん。 >>208
「揚力方程式の結果と一致する」で説明終わりなの?
いや分かるんだよ。
速度2倍、質量2倍で4倍
速度3倍、質量3倍で9倍になるって事はね。
それがなぜVの二乗なのさ? >>214
単位時間に断面を通過する気体の質量が速度に比例しているから。
M∝V ⇒ MV∝V^2 運動量と運動エネルギーの違いがわからんアホ、が飛行機スレを伸ばす
無限バカスレ >>1
翼の上を通る気流と下を通る気流が翼の後ろで同時に出会うけど、
翼の構造上、上を通る方が下を通るよりも遠いから翼の上の方が
空気の密度が薄くなる。
このため上向きの揚力が発生して飛ぶ。 >>219
MとV 両方にVを掛けたの?その式は成り立つけど
1/2pS V^2CLから導き出される値は、変わってしまわない? >>223
???
ρは密度=質量÷体積
SVは速度Vの気体が断面積Sを単位時間に通過する体積
つまりρSVは単位時間あたりの質量
揚力公式が表すのは
気体の運動量を変化させた力の反作用が揚力
ってことなんだが >>224
揚力の公式は、単位時間あたりの変化した運動量なの?
揚力方程式にtなんて無いやん。揚力方程式のtはどこ行った?
速度 Vその瞬間の運動エネルギーなんでしょ 運動量の時間変化が力を与えるという力学の基本中の基本も知らないやつが揚力を語るスレになったのか? また変なマウントがあらわれた。
時間あたりの運動量の変化なら、式のtはどこに消えて無くなったんだ?
って問いだ 時間が同じように進んでいないのは飛行機の数値化から歴然。 >>227
速度Vで単位時間進んだ気体の移動距離がV
時間は体積SVに含まれてるから心配すんなw >>225
等速運運動なら、速度はずっとVのままだし、速度は運動エネルギーではない。 >>227
ちゃんと「単位時間当たり」に通過する気体の体積とか質量とか書いてるのに理解できないのか。
最初からtで割った量で記述してるんだよ 未だに同着派のやつとかいるんだなw
昭和かよwww 特殊相対論が理解できないバカの相間スレと同じで
流体力学が理解できないバカが沸き続けるバカスレ。 教科書をちゃんと理解できる知能があれば誰でもロケットの時間遅れや重量350トンの
飛行機が浮く理由が理解できるのにな、バカは哀れだな。 >>232
言うてもそこに存在した空気が上下に別れたとしても、上下は同じ運動エネルギーを持っているから、翼が空気に対し仕事をしないのであれば同着するって考えも、間違ってはいない。 現象として「同着してない」って事実があるから、翼が仕事してるんだろ。 で、問題になるのは翼は解放って事だ。閉鎖空間ではなく十分に広く上下が解放されてる。ココを考えるのが流体力学。 空気分子が独立して存在すると思ってる馬鹿がいるのかな? >>235,236
古典力学をv<<cにおける近似理論にしてしまった特殊相対論
と
膨大な数の気体分子を連続体でモデル化した近似計算法の流体力学
この
両者を同列に扱ってるのが、アホw
で、コイツの妄想だと、流体力学で
>飛行機が浮く理由が理解できるのにな、
らしい。気体分子との相互作用が揚力なのに、
気体分子を持ち出さずに「理由が理解できる」ってのが、マヌケww
バカは哀れだな。 流体力学は、
個々の分子の運動を扱うことができないから、多数の分子を仮想物質である連続体でモデル化し、
その連続体(流体)の圧力分布・流速分布の大きさを求めるための近似計算法。
分子数が膨大なため連続体近似は割と成功していて、圧力とかを精度よく計算することができる。 ↑アホ
個々の分子運動方程式から流体現象を解析できるマトモな物理理論など存在しない
たった3体問題さえ解析的に解けない、アボガドロ数では計算不可能なも判らない
単純バカのデタラメ妄想、落ちこぼれのバカスレにしかならない。
馬鹿には理解不能だろが熱力学・流体力学の原理と法則が(分子の)統計力学でも
矛盾が無いことが統計確率の数学で証明されている。 空気分子は平均速度約500m/sでランダムに飛び回っている
平均速度を持ち出してる時点で個々の分子運動軌跡など最初からギブアップということ。 マトモな思考ができる人なら、ダランベールの逆理、揚力、渦等の流体力学現象は
少数の粒子運動を幾ら正確に計算しても何も起きない、アボガドロ数スケール以上の
巨大な分子集団が引き起こすマクロ現象であり連続体力学で解決できるのがわかるだろう。 >>243
なるほど。つまり
ナヴィア・ストークス方程式はそのままでは解析的が求まらないから
流体力学は、単純バカのデタラメ妄想、落ちこぼれのバカ理論
にしかならない、とゆーことかww >>246
コイツは、何年たっても
近似計算で大きさを求めること(流体力学)
と
現象が発生する理由を説明すること(普通の物理)
の区別が出来ねぇよなw ↑バカの
>(普通の物理)とは
反作用 だろ 死ぬまでやってろ >ナヴィア・ストークス方程式はそのままでは解析的が求まらない
解析的に解ける非線形偏微分方程式など殆ど無い
おかしくもなんともない、一般的な関数は解析的に積分すらできない。できるのは試験に出る初等関数くらい。 今の天気予報も3次元の流体力学方程式を数値計算により解く事で風速分布を求めている。
偏微分方程式を3次元の格子からなる差分方程式で近似計算しスパコンでリアルタイム
シミュレーションしている。 流体力学と口で言うのは簡単だが、実際には息をふっと吹いた場合、気流がどう渦巻いて伝わるかなんて事はとても複雑。 航空機だって、翼に少し着氷するだけで気流を乱して揚力を確保出来ない。翼の形状は変わってないんだよ、少しザラザラしてるだけで飛べなくなる。 とても複雑で解析的には解けないから作用反作用則を満たさなくなることがある、とでも言いたいのか、
とても複雑で解析的には解けなくても作用反作用則を満たしている、と言いたいのか、
どっち? 流体力学では流体の応力
バカの一つ覚えの作用反作用則? とか必要ない。 必要ないのと満たさないのは内容として全く違いますね。どっち? 流体力学では流体の応力により力学理論に必要十分で完結している。
逆に他の概念を加えれば論理矛盾する。 熱力学や流体力学は基本法則から演繹される完結した一つの物理理論であって
他の説とごちゃ混ぜに議論することはできない。
ごちゃ混ぜに議論するとこのバカスレの様にエンドレスになる。 いい例が相対性理論に速度の加法則を持ち込んで矛盾するバカスレが後を絶たない。 B-2は反重力装置で飛んでるとムーに書いてました。本当ですか? はかりの上にケース置いて中で玩具のヘリ飛ばそうがはかりの値は変わらないんだから、足で立っている時と同様に、反作用で浮いてる。 >>259
流体力学にとって作用反作用則やニュートン力学は、
それを加えると論理矛盾が発生するような「他の概念」と
言っていることになりますが、それでいいですか?
アホかと言っていいですか? >>259
>流体力学では流体の応力により力学理論に必要十分で完結している。
そりゃ、連続体モデルの近似計算としては、悪くないってことだが。
>逆に他の概念を加えれば論理矛盾する。
「作用反作用」は運動の基本法則だが、それを加えると論理矛盾する
って、
流体力学は、単純バカのデタラメ妄想、落ちこぼれのバカ理論
にしかならない、とゆーことかww >>260
>熱力学や流体力学は基本法則から演繹される完結した一つの物理理論であって
>他の説とごちゃ混ぜに議論することはできない。
また、また、マヌケな戯言をw
分子運動論で、熱力学的なマクロな振舞いは説明できているが、何か?w
まぁ、
他の概念を受け入れられない流体力学は、単純バカのデタラメ妄想、落ちこぼれのバカ理論
にしかならない、とゆーことなんだよなww >>261
揚力が発生する理由を説明するスレなのに、
揚力の近似計算法である流体力学を持ち込んで矛盾するバカスレが、ここw
「圧力が生じる理由は?」と問われて
「圧力は前提条件」と答えるマヌケがいた。実話。
「その前提条件の原因をきいているのだが」と突っ込むと
「他の概念を加えれば論理矛盾するのが流体力学」←今ここ 流体力学は、分子の運動を連続体でモデル化した近似計算法にすぎない。良くできているが。
シリンダーに気体を満たしてピストンで押し込むと圧力が上昇する。
流体力学的では、この理由を
シリンダー内に仮想的な微小空気バネを考えて、そのバネが押し合う仮想的な圧力が伝播してピストン面を押すから
とか考える。
連続体によるモデル化だな。
でも、それが現象の説明になっていないことは、チコちゃんでも知っている。
本当は、ピストンを押し込んでシリンダー内の体積が減少すると、
気体分子がピストンに衝突する頻度が増加して圧力が上昇することを。
つまり単位時間当たりの運動量変化が増えているのだから、作用反作用を否定するのは、間違いなく、基地害。 つうか近似値連発してるけど、近似値で表現合ってるのか? >>269
「近似値」とか、どこにも書いてないが?
流体力学は分子運動を仮想的な連続体でモデル化した近似計算法
これについて間違いは無い。
連続体は現実には存在しない仮想的な存在。どこを探してもあるわけない。
連続体でモデル化するとマクロな物理量を計算できる系(分子の集合)があるだけ。
で、
モデル化でマクロな物理量の大きさが求まれば、現象を説明したことになる、とかの嘘を吹聴する
のが、作用反作用を否定するアホで、もう何年も、バカを晒し続けてる。
どうやっても連続体が現実になることはない。
「実際には存在しない連続体の圧力の影響で、翼には実際に圧力がかかります」とか、マジ基地害。
まぁ、流体力学で何をやってるのか理解不能なんだろーねw >>270
>作用反作用を否定する・・・
バカに流体力学をうんぬんする資格はない。
反作用バカは妄想原点であるニュートンの運動の第3法則が何故必要なのかすら理解
できない。
2つの質量物体が直接接している状態で力による運動方程式を適用すれば、2つの質
量物体ABの接する面でAがBを押す力とBがAを押す力が等しいことが自動的にでる。
わざわざ独立した第3法則(作用反作用)を仮定する必要は無い。
ニュートンが独立した第3法則を立てたのは自身の万有引力の運動を説明するため
に必要だったからだ。万有引力の法則は物体が直接接していない遠隔作用だから
遠隔作用の作用反作用が必要なのだ。同様に古い電気力のクーロン力の説明にも必要。
流体力学の様な連続体の場の理論では各要素は直接接して作用する応力であり第3
法則の類は基本法則に必要ない。
現代の物理学はすべて近接作用で説明でき、独立した第3法則は過去の遺物といえる
反作用バカは遠隔力のクックックと同類か当人だろ。 誰も反応ないということは、B-2は反重力装置で飛んでるんですかね〜
あの形は空力的に無理がありますもんね >>273
古典力学に作用反作用の法則は不要、とか、
コイツはどれだけ狂ってるんだ?
作用反作用の法則と等価な、運動量保存則も不要、とゆーことかw
p1+p2=const.
dp1/dt+dp2/dt=0
f1+f2=0
f1=-f2 >>273の基地害ジジィは、
壁の表面に大気圧がかかる理由も知らない。マジでw 飛行機はダウンウォッシュの反作用で飛んでいる
下向きに曲げられた空気の噴流の反作用で飛んでいる >>270
どの辺が近似計算なん?
ボールの運動も、一個一個の原子の集合体としてなんて計算しないやん。 >>280
まったくだ
>>270 の反作用バカは個々の分子運動を妄想してるだけのキチガイ
運動解析も初期条件や計算自体が将来でも不可能な妄想を死ぬまでわめき続けるだけ。 気体分子の統計力学によって流体力学の基本法則が正しいことが証明されている
つまり、ミクロの分子運動統計を基にしても流体力学の理論とその結果は正しい
ということだ。 >>278
>ダウンウォッシュの反作用
バカの連呼
>下向きに曲げられた空気
バカの反作用説では、そもそも空気が曲がる理由が説明できない! 始めからダメ
で物理にならない。
粒子の(平均)並進運動では板にぶつかれば弾性反発するか、板に当たらなければ
慣性運動で並進するしかない。
さらに空気には板に引っ付くような強い粘性力も無い。
風洞実験では気流が翼断面に沿って流れているように見えるが
風洞実験を観察してー>板に沿って空気が曲がってるからー>その反作用が揚力などと言うのは本末転倒の詭弁でしかない。
始めの「空気が曲がる理由」が数学的に説明できなければ先が無いんだよ。アホ >>283
>粒子の(平均)並進運動では板にぶつかれば弾性反発するか、板に当たらなければ
>慣性運動で並進するしかない。
単に気体粒子間に相互作用がないモデルではうまくいかないと言ってるだけで(それ自体には全面的に賛成する)、
揚力はダウンウォッシュがの反作用、に対する反論には全くなっていないよ >>280
ボールの運動は、質点近似か剛体近似で計算しているんだよ。 >>281
>反作用バカは個々の分子運動を妄想してるだけのキチガイ
コイツの脳内では、「分子運動」が「妄想」らしいw
アタマのレベルが小学生以下なのか?w
それとも18世紀から全く進歩してないのか?ww >>282
>気体分子の統計力学によって流体力学の基本法則が正しいことが証明されている
流体力学の基本法則は、古典力学だが。アホか?w
>つまり、ミクロの分子運動統計を基にしても流体力学の理論とその結果は正しい
流体力学のモデル計算としての「理論」が、十分に信頼できるってことだが。バカか?ww
コイツも、
モデル計算の信頼度が高ければ、そのモデルが実在する、と信じる基地害www >>283
>板に当たらなければ慣性運動で並進するしかない。
>さらに空気には板に引っ付くような強い粘性力も無い。
コイツ、バカすぎ。
要するに、分子間の相互作用を知らないアホ、が普通の物理を理解できずにワメき続けてる
ことが、明らかだよなw
>始めの「空気が曲がる理由」が数学的に説明できなければ先が無いんだよ。アホ
これも、何度も説明してやってるが、コイツに理解不能なだけw >>284
そうだね。
マトモな物理教育を受けてなくて、気体分子とパチンコ玉の区別もつかないアホ
が、狂ったレスを続けるから、このスレは伸びるんだw >>285
なら流体力学に始まった事じゃないやん。お前は物理板全てで、近似計算の話を説いて回っているのか?
なぜ故に、飛行機がなぜ飛ぶ?スレで「近似計算だ!」を連呼してるの?ボールだってそう、全ての物理スレで言える事じゃん もう、「力」の議論において作用反作用を否定している時点で、基地害なんだが。
なんで物理板で間違ったレスを繰り返すのだろう? >>290
マクロな物理量の大きさを求めるために、
気体分子の運動を仮想的な連続体でモデル化して計算するのが、流体力学。
現実に存在するのは気体分子であって、連続体ではない。
つまり、
現象が生じる理由は、流体力学では説明できない。
と、
ごく当たり前のことを言ってるだけ。 スレ違いなんだけどさ。誰だか知らんが少数が気体分子の話をしてるでしょ。もちろん空気中には分子が飛び交っているよな。あちこちに気体分子は飛び交っている。
気体分子が飛び交っていてる場所はイイよ。では気体分子のあいだの何もない所の空間は真空なのか?って問題に行き当たると思うんだけど、どう思う?
原子核と電子軌道のあいだの空間は真空だと思う?どう考えてる?
要はね、航空機が飛ぶ話に、そんなミクロ的な視点で考察する必要ないだろ。
近似計算だ!といくら主張してもさ、物理学自体が複雑さを取り除き簡略化したモデルで現象をとらえる自然哲学なんだからさ。
むしろ近似計算って言ってる奴がバカで、質点とか下らない事を取り除いて理解してる奴の方が俺は賢者だと思うんだけどw
もちろんそう言う小さな視点で考察する事は必要ではあるが、航空機に取り上げる話ではないだろ。 >>293
>要はね、航空機が飛ぶ話に、そんなミクロ的な視点で考察する必要ないだろ。
工学的な応用の立場で、揚力の大きさを求める、とかなら流体力学で十分。
だが、それでは
「飛行機ってなんで飛べるの?」の回答にはならない。
それだけの話なんだが。 流体力学に出てくる方程式は、保存則などを数式化した微分方程式。
翼周りの圧力分布が求まったとしても、それで言えるのは、
保存則や境界条件を満たすような圧力分布になった
程度で、
揚力が発生する理由を説明するものではない。 >>292
でも、流体力学は現象をとらえるのによくできてるんでしょ。
ボールを質点で考える事で、ボールの運動の理解が簡単になるなら知の勝利じゃん。
流体力学もそうじゃん。連続体で考える事は近似計算ではなくて、複雑さを取り除き簡略化したモデルを考える人類の知識の勝利だと思うけどな。
いちいち、一個一個の分子運動を計算してないから、近似計算なんだ!とか頭デッカチだろお前 普通の古典力学的に
翼で空気に下向きの運動量を与えた反動が、揚力。
これ以外の説明はない。
分子間の相互作用の詳細などは、また別の物理で説明できる。
最終的には基本相互作用(主に電磁相互作用)になる。 つうか1個1個の気体分子の動きなんて計算する必要あんのか?無いよね。 >>296
バカかw
>でも、流体力学は現象をとらえるのによくできてるんでしょ。
境界条件を与えたときの物理量が求まるだけ。
流体力学じゃ、何で揚力が発生するのか説明できねぇーんだよ、アホww
これまで出てきた流体力学的な説明は、インチキばかりだし。 >>299
気体分子をあつかわずに、連続体をあつかって計算するからか? >>298
物理量の大きさを計算するときには、モデル化して計算すれば良い。
揚力の大きさを求める
のと
揚力が発生する理由を説明する
のは違う。
これがわからねぇアホ、が多すぎなんだよw >>301
「揚力の大きさを求めたい」なんて言ってないやん。
飛行機が飛ぶ理由は、そこに静止した気体を航空機が進む事で、翼が押し下げた反作用。
って言ってるだけやん。 つうか、流体力学はもうイイから、だれか航空力学きてよw 俺、言うの何度目だろ「説明出来ない流体力学君はお帰りください。ね とゆーわけで、作用反作用を否定する流体力学の基地害ジジィは、レス禁止で。
だからと言って、航空力学は止めとけ。
「飛行機は、スロットルとピッチのコントロールで飛ぶ」
とかだぞw >>307まぁそれはそれで、いかに対気速度が重要であるかが分かるし、飛ばない状況も起こりうる中でどう制御するのか!って事は航空力学には重要な事だからね。俺はそう言う話も好きよ。
説明出来ないなら黙ってろ!ってんだ スポイラーを展開しても飛ぶんだから
ダウンウォッシュの反作用は違うんじゃないの? スポイラーが開く故障が起きたとして、何だってんだ?
反作用が十分確保できなきゃ落ちるし、十分確保出来たら飛び続ける。
翼に穴があいたとしても、物理的な揚力の説明の否定にはならないよね。 走る車の窓から手を出しても、指の隙間から空気は逃げるがおっぱいモミモミできるやん。エアおっぱいで飛んでる。
指を閉じたり、パーにしたり、手の角度かえたり、モミモミ堪能したらエエよ 「飛ぶ」って事自体が妄想。反作用だから立ってるのと変わらん。 ダランベールのパラドックス的な言い方をすると
「滑ってる」
だろうな。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000022-jij_afp-int
【10月24日 AFP】カナダ人ラッパーのジョン・ジェームズ(Jon James)さんが20日、カナダ西部ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州バーノン(Vernon)で、
ミュージックビデオの撮影中に飛行機の翼から落下して死亡していたことが分かった。34歳。同氏のマネジメントチームが明らかにした。
声明では事故の状況を「彼は熱心にこの(翼の上を歩く)スタントの練習をしていた。しかし翼の外側に出すぎてしまったために、セスナ(Cessna)の小型機は急降下し、操縦士が修正できなくなった」
「ジョンはぎりぎりまで翼にしがみついていたので、手を放したときには、パラシュートを開く時間が残されていなかった」と説明している。
フリースキーヤーでもあるジェームズ氏は、危険をはらんだスタントを行うことで知られていた。
(^ω^)さっさと落ちろよ >>325
そう言う言い方ではだめ、反作用が体重を持ち上げるほど確保できない。 >>325
ペンギンもキウイも飛べない
はい論破www 仰角による気圧差で飛んでいる
完全対称翼もあるし、クラークYでも背面飛行できるし >>328
「翼がないから飛べない」を論破するには「翼がなくても飛べる」例を示さないといけないのに
「翼があっても飛べない」例を示して論破した気になってるって、アホなの? 物理的には「飛ぶ」なんて曖昧な言葉は使わない
本来の問題は「翼が揚力を発生させる仕組み」
「飛ぶ」で言葉遊びしてるのは見ていてもくだらない 羽ばたきの場合は空気を押した反動で力を得ているという関係がわかりやすい。
滑空の場合は飛行機と同じになり、翼が固定なので空気が押されていることがわかりづらい。
流体力学的な計算のしやすさなら後者の方が有利かもしれん。しらんけど。
わかりやすさと計算しやすさを混同していないか? 羽根を下げたら、次は持ち上げるんだぞ、スゲー複雑じゃん。羽ばたいてるから分かりやすいって感覚は、私には無い。
鳥って何気にスゲーだろ。 羽を下げるときは広げ、持ち上げるときはすぼめている。単純。
あと、鳥がスゴくないとは言ってない バカスレ上げてる奴らは中共軍の無人AI全翼攻撃機に皆殺しされなさい。 飛行機の翼の方が単純だね。動きがあるのは複雑だ。
結局は羽根がはばたいたとしても、空気の流れは見えなてないわけだし、計算のしやすさが理解のしやすさだろ。
見た目に羽ばたいてるから理解しやすい。って納得する理解の程度が低いだけ >計算のしやすさが理解のしやすさだろ。
仮想物体の連続体でモデル化した近似計算で揚力の大きさを求めてみても
揚力が発生する理由を理解したことにはならない >>352
揚力の発生する理由は物質を押してるからだと、何度言えば分かるんだ?
揚力って言うから理解できないのか?
押したら反作用がある。これ中学生でも知ってるニュートン力学だよ。
飛ぶとか、どうでもイイ。揚力ってのが反作用。
君は反作用の発生する理由を知りたいの?この世はそう言う世界って事で納得していただくほか無い。 反作用は根本的、基本的な物理法則。
君>>「なぜ?」
さぁな。そう言う世界であるとしか言いようがないし、そこに答えを持ってる奴なんていない。
もしかして作用反作用の法則が間違ってるかも知れないけれどもw今の所は、そう見えるw ロケットが飛ぶ理由はガス噴射の反作用、作用反作用って便利だよな、厨房、馬鹿に最適。
ロケットエンジンの中で起きてる物理を知らんでもよい、作用反作用でもガス噴射の全部の
運動量が必要なんだが、飛んでるしガス噴射してるからだけでOKにして誤魔化す。 揚力が発生する理由は反作用だろ。
そりゃ中身を見れば、エアおっぱいモミモミ方程式だろ。 飛んでる、ガス噴射してる から 飛んでる理由、作用反作用 で終わりのワンパターン馬鹿論法 いやいや、ちょっと待てよ!
ほかにどんな解答を期待してんだよ?言ってみろよw 飛んでる という結果を前段に持ってくるのが ワンパターン馬鹿論法のネタ。 >>364
反作用が足りなければ飛べないのに?飛んでる事が前提であるはずがない。 飛ぼうが、落ちようが、反作用がある事に関係がないやん。
君は「飛んでるから力がある!」って思考プロセスをしているが、それは間違いで「力があるから飛んでいられる」って考えてみたらどう? >反作用が足りなければ飛べない
対偶を言ってるだけだろ >>367
いや違うな。
反作用がどうなのか?って事で運動が決まるんだよ。
そりゃ運動によって反作用の値は求まるよ。
だけども運動で、反作用が発生する訳じゃないもの。 幼児がロケットがなぜ飛ぶのか と言う問いは 幼児が少なくともロケットが飛んでる情報を知っている。
ロケットが飛んでる を前段にした作用反作用の馬鹿論法が使えるわけだ。
飛ぶか飛ばないか不明なガス噴射物体ならば作用反作用の馬鹿論法で 飛べる結果はでてこない。 >>369
君に「飛ばなかったら作用反作用は無いのか?」って質問をしてみる。 ガス噴射物体がガス噴射してれば反作用があるだろが、そんだけでは飛ぶ結論にならんのも判らんのか >>371それは飛ぶ飛ばないの判定の話で、>>1のスレタイに「飛ぶ判定が出た時に飛ぶ」って解答は、違うくね? すでに飛んでるH2ロケットを知ってる人からの問いなら、作用反作用の馬鹿論法が使えるが
立ててあるガス噴射物体がガス噴射したとき、飛ぶかどうかは作用反作用の馬鹿論法では答えられない。
立ててあるガス噴射物体の物理メカニズムを解析しないと結論がだせないということだ。 >>375
ロケットをバネばかりに吊るしたらイイやん。飛ばなくてもバネばかりの値は下がってるよ。
つうか、飛ばないからって論法は使えるよ。飛んでないだけじゃん。 飛ぶ結論?
そこを言うと、飛ぶ時に飛ぶ!って事しか言ってない様に聞こえるw >>375
文をちゃんと読めれば、力学の作用反作用を否定などしてないことが判る。 安定飛行を指して「飛ぶ」の定義とするならそうだろうな。
ただそれだと、ガス噴射物体の物理メカニズムだけじゃなく
その他さまざまな操縦系・制御系などまで全て論じないと結論が出せないことになるぞ。
それらが全てそろって初めて安定飛行が可能になるわけだからな
で、>>337の指摘に戻るわけだ。
飛行制御の話は別、ここでは揚力の発生原理だけを論じよう、
というのがこれまでの流れだったのだが、そういうの一切無視して
「飛ぶ」の定義を変えてきても困るんだが >>378
つまりなによ?
そこに静止してる気体を、航空機が進む事で翼で曲げた事の反作用で飛んでるんだろ。
ひとつひとつ、
翼が十分デカイから飛んでる。
対気速度が十分速いから飛んでる
空気に質量があるから飛んでる
機体が十分軽いから飛んでる
って様々なパラメータを総合的に精査して説明しなきゃならないの? 物理メカニズムを知りたくもなければ、既に飛んでる機体に作用反作用の馬鹿論法を適用すればよろし。 飛ぶ飛ばないの判定の話をしてる様にしか
飛ぶ理由説明に、飛ぶ条件を答えようとしてる奴は俺は違うと思うよ。 既に飛んでいる、反対方向に噴射しているから 作用反作用の馬鹿論法で矛盾もない。
それで満足ならスレ続ける必要も無い。 反作用バカが翼からの噴射ダウンウォシュが有る有ると喚き続ける理由も
作用反作用の馬鹿論法の必要条件になってるからだ。 スレのレベルが急降下中w
「圧力差で飛ぶ」と「作用反作用で飛ぶ」は、そこで留まっていたら両方とも同程度のアホ。
「圧力差」の先にあるものは「飛ぶときには飛ぶor保存則で飛ぶ」しかないので、マジ馬鹿。
「反作用」の先にあるものは「気体分子と翼の相互作用」で、普通の物理の説明になるからオッケー。 作用反作用の馬鹿論法そのものには矛盾もないが、必要時用件である反対方向の噴射(運動量)
がロケットの場合は妥当だが、既存の飛行機の翼では流体力学の結果と矛盾する。 >>388
>既存の飛行機の翼では流体力学の結果と矛盾する。
しねぇよ、アホ >>388には何度教えてやっても理解不能。物理を知らないから。
で、ホトボリの冷めた頃にまた、ノコノコと出てくる。
これが、
無限バカスレ >>390
そう言い張るなら、お前がニュートン力学で翼の空気の流れを解析して発表するんだな。
ダウンウォシュと喚くだけなら誰でも出来るぞ。 >>392
お前が言った「矛盾する」って言葉に対し、「それは間違いだ!」って指摘に、なんつー返しw
人に説明を求めんなw。たんにお前がアホなだけ。 >>392
「矛盾する」と書きながら、何が矛盾するのかすら書けないアホw
ニュートン力学の説明が「作用反作用」なんだが。 矛盾がないなら、素直に受け入れろよw
昔から物理学者は、受け入れる事で成長してきたw で、どんな解答なら納得するんだよ、自分で早く言えよ。 問い方変えるわ。
気体を曲げた反作用以外に、他にどんな力があるというの? 作用反作用の馬鹿論法のからくりをちゃんと調べれば
流体力学的な揚力の主張では、作用反作用の法則を否定してるのではなく
必要条件であるダウンウォシュ(噴射の運動量)説が矛盾の論点になる。 >>388の主張を素直に受け取ると、作用反作用則と流体力学の結果は矛盾している、
と言っていることになるが、それでいいのか?
やはり流体バカはニュー間だったというオチなの? >>398を見ると、
流体バカは、翼の上側でダウンウォッシュになることが理解できないらしい。
何度も説明してやってるのになw 流体バカのマヌケな迷言「運動量が変化するのは衝突するときだけ」
コイツに揚力の理解は無理w スポイラー開いても飛ぶ
フラップを上げても飛ぶ
翼型によってはAOAマイナスでもとぶ
ダウンウォッシュでも水平ウォッシュでもアップウォッシュでも飛ぶ
噴射による反作用では説明出来ない >>403
アップウォッシュ君、ご降臨w
コイツのアップウォッシュへの思い入れは尋常ではないよなww
揚力が発生しているなら
・スポイラー開いても
・フラップを上げても
・翼型によってはAOAマイナスでも
全部、ダウンウォッシュ。
それが現実だ。 作用反作用の馬鹿論法がなぜ既に飛んでるロケットには適用できるのか
噴射ガス以外なく殆ど全て反対方向への運動量と推測できるから。
概に飛んでる飛行機(主翼)の周囲の空気の運動方向がバラバラで下向き噴射ガス
の運動量が推定できない。にもかかわらず
>全部、ダウンウォッシュ。それが現実だ。
と勝手に必要条件を仮定して、作用反作用の馬鹿論法を無理やり適用したのが
反作用バカの「飛行機はダウンウォッシュの反作用で飛んでいる」俺様説。 で、気体を曲げた反作用以外に、他にどんな力があるというの? ロケットだって噴射後のガスの運動量は実測するしかないのに、
翼を通過する前後の気流の運動量変化を実測で見積もるのは認めないのだとするなら
ダブルスタンダードもいいとこだな >ロケットだって噴射後のガスの運動量は実測するしかないのに
作用反作用の馬鹿論法が理解できないのか
概にロケットが飛んでガス噴射だけなら、作用反作用の馬鹿論法でちゃんと飛ぶ理由になるんだよ。
ロケット噴射とちがって飛行機の空気運動は上方向も下方向もあるから物理解析なし
には下向き運動量のトータルがわからん。
>>406
ダウンウォシュ諦めて「気体を曲げた」にした作用反作用の馬鹿論法の説明ができる。
ただし、「概に飛行機が飛んでる」と同時に「既に気体が曲がってる」が必要条件になる。
飛んでる飛行機の周りの空気が曲がってるのを先に知ってなきゃダメだ。 >ロケット噴射とちがって飛行機の空気運動は上方向も下方向もあるから物理解析なし
>には下向き運動量のトータルがわからん。
全方向に実測すればいいだけじゃん。何でしないと決めつけるのか、わけわからん。
一方向だけなら実測可能で、多方向になると不可能になる、とでもいうのか?
ロケットだって横成分への漏れがあるから全方向解析必須だと思うが、それはさておく 実測しないで既成事実だけで済むから、作用反作用の「馬鹿論法」と呼ぶんだよ。
わざわざ困難な実測しなきゃならんのなら「馬鹿論法」などいらん。 >>408
>飛んでる飛行機の周りの空気が曲がってるのを先に知ってなきゃダメだ。
ダウンウォッシュの存在は観測事実として確立されたものだよ。
ダウンウォッシュそのものがないといいたいの?だとしたら現実をちゃんと見ろよ。
風洞実験もそうだし、実機で下の雲が穿たれている写真まで提示されていたと思うが?
必死でダウンウォッシュのせいではないことにしようとしていたやつはいたけど、
苦し紛れの醜い言い逃れにしかなっていなかったな。 >>410
だから>>407に書いたけど、ロケットの噴射ガスの運動量だって実測しないとわからないんだから、
実測を理由に否定するんなら、ロケットも説明できないと主張しなければ首尾一貫しない。
それを、ロケットはOKで飛行機はダメというからダブルスタンダードなんだよ。 流体力学では完全流体の上向きと下向きのトータルの運動量変化がゼロでも揚力が起こる。
ダウンウォシュと作用反作用の「馬鹿論法」はそのまま使えない、トータルの気体運動
量の反作用が機体重量以上か解析しないとダメな。
流体力学を全く知らない人、流体力学が間違ってる信念の人には
ダウンウォシュによる作用反作用の「馬鹿論法」が使えるから
「飛行機はダウンウォッシュの反作用で飛んでいる」と説明できる。 飛行機が飛ぶなんて嘘
あんな鉄の塊が浮かぶわけがない
常識で考えて 素人と物理解析したくない人に最もおすすめなのが、気体が曲がる(向心力)
「概に飛行機が飛んでる」と同時に「既に気体が曲がってる」を前提にした
作用反作用の「馬鹿論法」を適用すれば
>>406 と同様な「飛行機は気体が曲がる反作用で飛んでいる」と説明できる
流体力学とも矛盾しない。 >>403
あげた条件を1つ満たさなくても飛ぶように(反作用が十分に確保出来るように)パイロットは操作するからな。
君が例にあげてんのは、「この条件の時にも飛べる。」って話で、ダウンウォッシュや反作用がなくても飛べるって事にはならないよ。
反作用以外にどんな力が、あるんですか? >流体力学では完全流体の上向きと下向きのトータルの運動量変化がゼロでも揚力が起こる。
流体力学はニュー間との証言をいただきました。ありがとうございます >416
流れが速くなれば気圧が低くなる
流れをせき止めれば気圧が高くなる ダウンウォッシュ派は
翼まわりのコンピューターによる気圧分布図を見たことあるのかね 動圧と反作用は同じものの別表現だと何度指摘されれば気が済むのか 揚力と相互作用の相手が気流の曲がりだと決着したんだから、それ以上不要。
この作用反作用による解釈は、流体力学の運動方程式からも証明済みなんだよ。
決着済み >>419
だから?
ニュートン力学に矛盾して力が湧いてくるなら、永久機関つくれるな。それに気づくとかスゲーじゃんお前。 >>422
バカでもわかる曲がり揚力の具体例。
左から右に完全流体(粘性ゼロ)の一様流の中に、薄い長方形断面の板を平行に置く
流れが左右対称だから板全体に働く力が左右同じで板は動かない(ダランベールの逆理)
薄板の上面をほんの僅か膨らませて円弧にすれば流れも左右対称は変わらず、板からも離れない
全体的に ______ から __/\__ の様にほんの僅か曲がった流れになる
この反作用が揚力↑である。
また、薄板をほんの僅か上に傾けても同様な流れになるが数学解析が難しいのでやめる。
薄板が下向きの重力↓と釣り合って上下に動かなければ全体的な流体の運動量は変化しない。
揚力↑が大きい場合に薄板は垂直↑に加速度運動する、その時の反作用の流体全体の運動量↓は変化する。
素人は、加速度運動↑によるその反作用(差分)の流体の運動量↓だけが揚力と勘違いしてるのが判る。 重量約350トンのジャンボジェットが合計約80トンの推力のエンジンしかない
のに空気流の中で浮いていられる理由は主翼の周りの気流の曲がりの反作用になる。
エンジン噴射の推力を使う目的は
離陸時に気流の曲がりの反作用力が重量(重力)以上になるまで機体を加速する
機体が上昇する加速度運動を推力で維持する
空気抵抗力と推力を相殺させて巡航速度を維持する
ためにだけに石油燃料の燃焼エネルギーを消費してるから1万kmも飛行できる。 >>425
結局、ダランベールの逆理の意味が流体力学から数学的に理解した人は理想的な
流体から近似した実際の流体の曲がり揚力が理解できるが
知らない、理解出来ない、否定の人は流体全体の運動量が変化する(エネルギーの
出入りがある)と主張する、推論自体は間違ってない。(ダウンウォシュ説など) トンが出ても慣性があれば、重力はほぼ関係なく重量はぼぼ無に等しいし、エンジンの負担の計算もいらない。 空気の下向きの運動量変化(ダウンウォシュ)=揚力そのものだと主張する人には
ジェットエンジンの最大推力=運動量変化の最大の力 だということを知らない。
>重量約350トンのジャンボジェットが合計約80トンの推力のエンジン
では反作用を組み合わせたどんなメカニズム(偏向ノズル、翼など)を考案しても
80トン以下の運動量変化の揚力しか作れない。
ダウンウォシュ説ではジャンボジェットは飛べない。 >>428
意味不明、100m/sで滑走しても重力は変わらない、重量350トンはそのまんま。 自力で気流を起こして進む場合
翼の下方向への運動量変化(ダウンウォッシュ)とエンジン推力、揚力には作用反作用が成り立つ。 実際の飛行機では、皮肉なことに作用反作用の法則によってダウンウォッシュ説が否定された。 >>426
バカじゃねーの。
翼で発生する揚力は速度の二乗に比例して大きくなる。って話したやん。
ロケットや戦闘機じゃねーぇんだから、推進力で垂直に上昇できる訳がねーよ。ターボファンエンジンの推進力は、離陸決心速度V1を維持できるだけで良いのさ。
ロケットみたいに気体を吹き出して浮いてんじゃない。
大きな翼で気体を曲げて飛んでんだ。
もう一度言う、翼で発生する揚力は速度の二乗に比例する。
時速120kmのエアおっぱい揉み揉みは、時速60kmより4倍巨乳。 >>433
>翼で発生する揚力は速度の二乗に比例して大きくなる。って話したやん。
もうちょっと頭を使って考えるんだ
気流の下向き運動量変化(ダウンウォシュ)の反作用が揚力だと仮定するのが前提条件な。
あと無風状態だから気流は機体を前進させて作る。
翼で発生する揚力は速度の二乗に比例するための「速度」は誰が作ってるのか「推力」だ。
翼に作用する気流の力は抗力+揚力に分解できる、抗力も速度の2乗に比例する。
機体が前に進む 前進力=推力−抗力 だから 速度が増えれば抗力が増えて前進力が減る。
「前進力がゼロで最大速度のとき揚力は推力以下」にしかならないんだよ。
気流の下向き運動量変化(ダウンウォシュ)の反作用が揚力ならば結果がそうなるということだ。
重量350トンの機体は80トンの推力の揚力では浮かない。
実際のジャンボ飛行機は飛んでるから、ダウンウォシュ説は間違いになる。
もっと簡単に
このスレの主役、作用反作用の法則を適用すれば、翼と気流がどう作用してるとか
揚力が速度の2乗に比例するとか全く知らなくても
気流の下向き運動量変化、抗力、推力、揚力の作用反作用になってる関係さえ判れば十分だ。
19世紀の物理学者にはその関係が直ぐに判るから当時のエンジン推力 < 機体重量
から飛行機は飛べないと結論した、ダウンウォシュ説による結論ということだ。 >>434 纏め
19世紀の物理学者は現代の並みの学者より知能が勝ってるはずなのに(当時の)飛行機が飛べない
と結論した理由がやっと自分で納得できた。
「翼の下側だけの気流を考えた、翼の上側の気流を考えていない」などの俗説は後世の
馬鹿どもが言いふらしたデマだといえる。
おしまい 単純馬鹿はエンジン増やせばいいと反論するだろが、当時のエンジンは推力より重量が大きいから逆効果。 ライト兄弟は自作の風洞実験から気流の下向き運動量変化説(ダウンウォシュ説、翼上面も下に流れるも含む)
が間違いであることを発見し、当時の重量が重く小さい推力のエンジンでも飛べることを実証した。 何でここまでニュートン力学を否定しようとするのかわけわからん 大事なのは、速度と翼の面積よ。
鳥人間コンテストの人力飛行機みてみろよ。推進力なんてただの回転翼よ。推進力は速度を出せるだけでイイ、揚力に勝る必要はない 戦闘機みたいに軽い機体で、垂直上昇する飛行機もあるが
通常の旅客機にそのエンジン出力は無い。
十分な対気速度を出せたら良いのさ。
揚力は速度の2乗に比例する。速度が1.414倍になれば揚力は2倍になる。
まじで速度と翼面積につきる。 >>442
いや「人力ヘリコプター」で検索すると出てくるが >>440
>鳥人間コンテストの人力飛行機みてみろよ。揚力に勝る必要はない
何行も丁寧に説明したのに内容を全く理解してないな。
結論から言えば、飛んでる人力飛行機は「気流の曲がり(流体力学の揚力)」で飛んでいる。
気流の下向き運動量変化(ダウンウオッシュ説)では推力不足で飛べないことを説明した。
気流の下向き運動量変化(ダウンウオッシュ説)が揚力の全て!と主張してるのだから
中高生の物理でも分る推力を含めた簡単な作用反作用の関係になるんだよ。
流体力学の揚力の様に難解な数学を使う必要などないし、空気と翼の作用を考える必要も無い。 (ダウンウオッシュ説)では
1.気流の下向き運動量変化の水平成分(抗力)と 推力 の反作用関係
2.気流の下向き運動量変化の垂直成分 と 揚力 の反作用関係 しかない。
ダウンウオッシュ説を主張する人は1の関係を全く無視して揚力うんぬんしてた。 >>443
人力を推進力にして翼で揚力を発生させる方が容易だ!って話をしてる。
君は、機体重量350トンに対し推進力が80トンしかないのはおかしい!って言ったじゃん。まったくおかしくないね。
つうか力が湧いてくるなら、はよ永久機関つくれよw 20世紀初頭にクッタ・ジューコフスキーの定理が発見されるまでは
重量物体が気流の下向きの運動量変化の反作用無しには物体が大気中に浮いている
ことが出来ないと信じられていた。(=ダウンウオッシュ説と同じ)
気流の循環の揚力ではトータルの循環気流の運動量変化は無い。
実験では成り立たない事例が知られていたが、それまで誰も数学証明ができなかった。
(数学証明がなければ物理学者や物理学会は認めない。) >>448
コイツはホントにアホだよな。
複素解析も知らずにコピペばかり。クッタ・ジューコフスキーも理解不能だろw
翼下面側の気流の運動量変化だけでは、飛行機は飛ばない。
それだけのこと。
揚力は空気の運動量変化。それ以外の説明はない。 あぁ、また、ベクトル量とスカラー量の区別が出来ないバカが来てるのか。
揚力が空気の運動量変化なのは、過去スレで解決済。
無限バカスレ >>449 >>450
>翼下面側の気流の運動量変化だけでは、飛行機は飛ばない。
オマエはホントに馬鹿だな、論理思考能力ゼロ。
(ダウンウオッシュ説)では
1.気流の下向き運動量変化の水平成分(抗力)と 推力 の反作用関係
2.気流の下向き運動量変化の垂直成分 と 揚力 の反作用関係 しかない。
>翼下面側の気流の運動量変化 とか何処に書いてある? 関係なく成り立つんだよ! 作用反作用の法則の便利なところは、気流と翼が部分の状態など知らなくいいところだ。
ロケットで噴射ガス全体の運動量があればいいだけでエンジンノズルの壁とガスがどう
とか知らなくていいのと同じ。
真性バカを相手にしてもきりが無いわかったから、残りの疑問だけ解決して終わりにする
(完全)流体の揚力で気流全体の運動量変化が無いのは翼が慣性運動してるときだけであり
翼が加速度運動していれば、その分の反作用で気流全体の運動量変化が有る。
飛行機の上昇下降時、鳥の翼の羽ばたき、プロペラやファンの回転運動は加速度運動である!
粘性が小さい空気でも団扇、扇風機のファン回転(加速度運動)で風が起こるのが解かる。
まともな思考が出来る人なら納得できるはずだ。 おしまい。 >>450
重心に作用する力、運動量変化分の作用反作用の表現だからペクトル量しかないだろ、アホ。 「下向き」運動量変化の「水平成分」とか書いてる時点でベクトルがわかってねぇーよなw >>43の図を見れば、揚力が発生する場合には翼周りで流れの運動量が下向きに変化している。
クッタ・ジューコフスキーの定理で言ってるのは、
図のような流れの場合に揚力の大きさを計算できる、とゆーこと。
完全流体の一様流の中に翼を入れると図のような流速分布になる、とは言っていない。
つまり、クッタ・ジューコフスキーの定理は揚力の発生する理由について何も説明しない。 作用反作用を否定するアホが物理を理解することはない。
無限バカスレ 正圧、負圧による気圧差で飛んでいる
動圧は速度の2乗に比例しない 「変だ おかしい 矛盾している!」って言うだけの奴に振り回されるスレ 変で おかしくて 矛盾してるのは、どっちだ?って話よ。
>>458
みたいに、瞬殺じゃん。 >>455
アホ、「下向き」の意味は真下じゃないんだよ 小学生以下の知能レベルだな
気流の変化した向きが斜め下方向のどの向きでも成り立つ反作用の式でないと意味無いだろが。 >>456
小学生以下の知能レベルのオマエがうんぬんできるわけないだろ >>461
変で おかしくて 矛盾してるのは、コイツw
翼に流入する気体の質量は流速に比例している。
つまり、流体の運動量(質量×速度)は速度の2乗に比例する。
何度も説明してやってるのに、コイツには理解不能。
無限バカスレ >>462
マヌケの上塗りかよw
運動量ベクトルの成分の変化は、水平方向と垂直方向しかないのだよ。
>>463
コイツは、>>43の図を見ても「翼周りで流体の運動量は変化しない」というアホw
「変だ おかしい 矛盾している!」って言うだけのドバカの代表ww >>455-457
こいつのノータリンの頭では真下しか考えられなかったと証明された。
抗力、推力を無視したノータリンの頭では機体の速度はいくらでも大きくできる
いくらでも長い滑走路を使えば飛べると言ってるアホだった。
あくまでダウンウオッシュ説の場合の推論だからな、矛盾だらけになるという背理法だ。 >>464
>流体の運動量(質量×速度)は速度の2乗に比例する。
オマエが死ぬまで喚いても、速度が出せなきゃ意味ねーんだよ。
ダウンウオッシュ説ではいつまで滑走してもエンジン推力で決まる限界速度を超えられない。 >>466
まぁ、物理がダメダメなコイツには理解不能だが、
推力がする仕事に関しては、過去スレに書いてやったけどな。
>>467
>エンジン推力で決まる限界速度を超えられない。
なるほど。
コイツの脳内では、エンジン推力以上の何か超自然的な力で飛行機は飛ぶ、ことになってるのかぁwww
このドバカがいるから、ここは
無限バカスレ >>486
何の答えにもなってないな
>エンジン推力以上の何か超自然的な力で飛行機は飛ぶことになってるのかぁwww
ノータリンの叫びなんか書くな。
物理を知ってるとは思えんな、オマエは小学生以下だ
慣性の法則さえ知らんのか、重力中ても流体力学の条件を満たせば成り立つ。 ダウンウオッシュ説では
気流の下向きの角度を大きくして揚力を大きくすれば、同時に抗力も大きくなり
限界速度も小さくなる。
限界速度を大きくするために
気流の下向きの角度を小さくして抗力を小さくすれば、同時に揚力も小さくなる
このジレンマがアホには死ぬまで判らないらしい。 >>469
>慣性の法則さえ知らんのか、重力中ても流体力学の条件を満たせば成り立つ。
なるほど。コイツの脳内では、
「慣性の法則が成り立つ」から「エンジン推力以上の力」が発揮できてるらしいw
アホアホww
>>470
>気流の下向きの角度を小さくして抗力を小さくすれば、同時に揚力も小さくなる
>このジレンマ
コイツの狂った脳ミソだと、迎角を小さくしても揚力は小さくならない、ってことだなw
どーやって下降したり着陸したりするんだろー?w
無限バカスレ >>741
>どーやって下降したり着陸したりするんだろー?w
オマエはバカの2乗だな
そもそもダウンウオッシュ説の中の「飛べない飛行機」が下降したり着陸したりするわけ無いだろ。 >>472
普通の飛行機でも、迎角を小さくすれば揚力は減少する。
コイツは、それさえも否定するドバカw
まぁ、コイツは高校物理もできないくらいの、アホ
もちろん気流のダウンウォッシュについても理解不能。
で、理解できないことを、全て間違い、と言ってるだけ。
無限バカスレ >>473
「ダウンウオッシュ説が成り立つ揚力物体の作用反作用」の論理なのな
その論理にオマエは何も反論できなかった。
どうしようもなくて
オマエが自分で実際の飛行機の事例と比較して矛盾だらけだと認めただけで
「ダウンウオッシュ説が間違い」と証明されたんだよ、それが背理法な。 >>474
>「ダウンウオッシュ説が成り立つ揚力物体の作用反作用」の論理
って、どこに書いてあるんだよ?w
コイツが言ってるのは、飛行機は矛盾だらけで飛ばない、ってことだろ。
背理法とか関係ないし。
翼と空気の相互作用に関する作用反作用を否定するドバカww
いったい翼は何から力を受けてるんだ?www
無限バカスレ >>475
矛盾だらけの「ダウンウオッシュ説」が間違いとオマエを使って証明しただけ。
背理法の練習になった。 車を手で押して進む事に、車を持ち上げる力が必要ですか?
推進力は、速度を出すために必要なんですよ。
なんで推進力と揚力を混同してんの? >>477
>なんで推進力と揚力を混同してんの?
キミの知能レベルでは「ダウンウオッシュ説による作用反作用」の簡単物理さえ無理。 実際の戦闘機が恐ろしく強力な推力のエンジンが付いてるか判るか
超音速を出すためだけじゃない非力なエンジンでドッグファイトすれば墜落すんだよ。 日産自動車カルロス・ゴーン会長逮捕 報酬100億円脱税か >>476
コイツは、結局、物理的にダウンウォッシュを否定しているわけではない。
とゆーか、物理を知らないのだから、マトモに否定できるわけがない。
つまり
「変だ おかしい 矛盾している!」って言うだけのドバカ
無限バカスレ 私はラジコン飛行機が趣味だからわかるが、アップウォッシュでも飛ぶよ
機体を水平に保ったまま、降下中はアップウォッシュだよ >>483
>物理的にダウンウォッシュを否定しているわけではない。
運動量変化の作用反作用は加速度運動では成り立つのが当然だといってる。
実際の旅客機が離陸・上昇で乗客が加速度を感じるのは推力の力で加速してるからだ。
逆に慣性飛行の状態で機首を上げて急上昇などすれば推力が不足した飛べない状態に
なり失速して墜落する。 負圧の揚力は前縁から発生している
反作用派も航空雑誌で知っているだろ
反作用派は揚力方程式を否定するのかね? >>478
君の考えはアレだろ
推進力を揚力と抗力に分解しました。って感じ。
それは間違いだぞ、早く自分で気づけw成長しろ 私は物理からアプローチしない
ラジコン飛行機が趣味だから経験からアプローチする。反作用派でも翼の上と下では気圧が生じる。コピー用紙の端をおりまげてアップウォッシュでも揚力が出るか出ないか実験してみた。結果は揚力はでる。この時点で噴射の反作用は違うと認めるべき、 噴射の反作用なら速度に比例するはず
スピードの2乗にならない 噴射の反作用だけじゃ揚力が足りなくて飛行機は離陸すらできない。これ飛行機マニアなら常識 噴射の反作用の質点は何処なの
噴射の反作用で飛んでいるは間違いだと認めるべき >>488
>推進力を揚力と抗力に分解しました。って感じ。
オマエのアホ感じでは作用反作用もむり、物理やる資格なし。 確かに同じだが、旅客機に垂直上昇できるだけの推進力は無い。無くても飛べる。
おかしくも、矛盾も、不思議でもなんでも無い。 >おかしくも、矛盾も、不思議でもなんでも無い。
旅客機が飛んでるから矛盾が無いと言ってるだけだろ
それだけじゃ物理にならないんだよ。 20世紀になるまではエンジンで飛んでる飛行機は存在しなかった。
20世紀以前ならば、飛行機が飛んでるから矛盾が無い という論法は通用しない。 ラジコン飛行機は圧力差で飛んでいるのが定説になっている。なぜ負圧が生じるのかは、今でもわからない。 >>501
結局、流体力学で解析することになる、定常状態の気流を解析した結果によれば
翼周りの気流の循環(回転運動量)が重心の揚力になる。気流の循環だから外部への
運動量変化はない。 >>497
君は情緒不安定なのか統合失調症か何かか?
文脈の流れを理解して喋れよ。なんで断片でしか反論してこないんだよw
君が理解できてないのは、君が悪い。
君の主張は、皆に笑われてる。そんだけだ。
まわりに説明をもとめんな >>503
>おかしくも、矛盾も、不思議でもなんでも無い。
と主張するなら、それなりの根拠を示すのがルールだ、なければ荒らし
それに反発するオマエはまさに >情緒不安定なのか統合失調症 だ。 反作用やダウンウォッシュを否定するドバカは、何スレも前からアホなアラシを続けてる。
このドバカの脳内の妄想が>>434に記されてる。見たらガッカリするけどなw
マジで
>「変だ おかしい 矛盾している!」って言うだけの奴に振り回されるスレ
だよな。
結局ドバカは、推力の分力が揚力になる、って間違いを信じてる、マヌケw それだけ。
水平方向の力をどうやって分解すると鉛直成分が出てくるんだよwww
流体力学的に「圧力差」で考えても同じ事。
重量以下の推力しかないが、圧力差による上向きの力は推力以上になる。
空気と翼の相互作用をちゃんと考えろよ。
と教えてやっても
ドバカが物理を正しく理解することは、全く期待できないから、ここは
無限バカスレ 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 飛行機の専門家でもなんで飛ぶかわからないそうです。jalにしてもanaにしても。 流体力学を使うとちゃんと説明ができないだけ。
普通の物理で飛ぶ理由は説明できるから、心配するなw ダウンウォッシュを否定するドバカは、そもそも、物体の表面に圧力が発生する理由も知らない。マジ。
圧力とは「天からの授かりもの」程度の認識しかない。
それなのに「飛行機ってなんで飛べるの?」のスレに粘着してマヌケなレスを繰り返す。これが一番不思議w >>509 >>505
↑この ダウンウオッシュ馬鹿が死ぬまでこのバカスレは終わらない >>507
揚力は >>502 で説明済み 詳しく知りたければ流体力学、航空力学で学べ
ここはダウンウォッシュ馬鹿のバカスレ。 >>510
↑この ドバカは、物理板なのに物理の話が出来ない。
できるのは、マヌケな妄想を披露することくらいw
>重量350トンの機体は80トンの推力の揚力では浮かない。
笑うところは「推力の(分力の)揚力」w
ベクトルを知らない、ホントに小学生並のアタマのレベルww >>502
>翼周りの気流の循環(回転運動量)
何度も指摘してやってるのに、ドバカには理解不能w
循環Γの定義は速度ベクトル場の周回積分 Γ=∲v↑・dℓ↑=∬rot v↑・dS↑
回転運動量(大爆笑)じゃねぇよw
>気流の循環だから外部への運動量変化はない。
出ましたぁ。ドバカお得意の根拠の無い妄想。マジで狂ってるのぉ?w 「変だ おかしい 矛盾している!」って言うだけの基地害に振り回されるスレ >>512
>「推力の(分力の)揚力」w
書いてもないないことを捻じ曲げて反論しようとするのがキチガイの手口
>>513
馬鹿は見苦しいな
速度を周回積分しても運動量にならないのは当たり前、揚力にもならない
質量密度を考慮しないとな、「気流の循環」と言ってるだろ読めないのか?
「推力の(分力の)揚力」と同じで勝手に意味を変えるのがキチガイの手口。
定常状態の気流(飛行機の慣性運動) 気流の循環では外部への運動量変化はない。
素人でもわかるだろ、翼から十分離れれば特定の方向に吹く気流は無い
「ダウンウオッシュ」は無いということだ。 とゆーわけで、>>516のドバカが信じているのは、
よくある間違いの「翼の周りをグルグル回転する流れができるから飛ぶ」でしたw
>気流の循環では外部への運動量変化はない。
揚力が発生している>>43の図を見ると、翼の前後で流れが曲がっている=運動量が変化しているが、
コイツの狂った眼には、ダウンウォッシュが見えないということらしいww
>翼から十分離れれば特定の方向に吹く気流は無い
これは、空気の粘性によるエネルギーの散逸のため。
ヘリコプターのローターの真下にいるともの凄い風圧を感じるが、
ヘリコプターが上昇すると風圧は感じられなくなる。
物理現象を根拠もなく妄想でツギハギするのが、ドバカのマヌケな手口w
無限バカスレ ここでの気流とは飛行機(翼)から見た気流の速度だから
無風状態の地上から見た空気全体は動いていない。
一定速度で右に飛ぶ飛行機の周囲の気流の速度を観測できる(ドップラー)望遠鏡で
地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。 訂正 一定速度で右に飛ぶ −> 一定速度で左に飛ぶ >>518=ドバカ
>地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。
とゆー、根拠の無い妄想www
実際に観測されるのは、ダウンウォッシュ。
いい加減、>>43の図を見て、自らのマヌケを自覚しろよw 実験で決着をつけよう 誰か観測実験があれば提供してくれ。 「翼の周りをグルグル回転する流れができるから飛ぶ」がマヌケなのは
進行方向に対して、翼の上下で逆向きの気流になっているところ。
どーやって、そんな流れを作り出すのか、何も説明できない。 >>521
実験結果が出てくるまで、出てくるんじゃねぇーぞ。
普通の物理で考えれば、ドバカの主張が間違いだらけなのは、証明済みw ダウンウォッシュを否定するドバカ、瞬殺wwwwww >>524
その写真では飛行機が加速してるかどうかわからんが、記事の内容で判断しても
写真をよく見ると雲に溝ができただけで、雲の下に気流が突き抜けていない。
突き抜けてないからその部分に下向き流があるだけ、ぎゃくに雲の溝だけだから
「翼から十分離れれば特定の方向に吹く気流は無い」 の条件を満たしている
ダウンウォッシュ説 の負けだ! 例えて言えば 雪がつもった道路の上を車輪を転がしたら、雪の溝のわだちが出来ただけ。 >>526
ドバカは見苦しいなwwwwwww
実験で決着がついたんだよw
往生際が悪い、とゆーか、ホントにマヌケだよなww >>526=ドバカ
>「翼から十分離れれば特定の方向に吹く気流は無い」 の条件を満たしている
粘性流体ならエネルギー散逸で常に満たす。グルグル回転気流とは無関係。
>ダウンウォッシュ説 の負けだ!
とゆー、妄想、乙
無限バカスレの元凶は、いつまでたっても物理を理解しない、ドバカw >>527
何の例えなのか、誰にもわかんねぇーよ、アホw
負け犬の遠吠えのつもりなのかww
いいから、涙を拭いて、もうここには来るんじゃねぇーよ、基地害www >>530
二度とダウンウォッシュ説のバカスレ立てるなよ >>529
>粘性流体ならエネルギー散逸
バカの十八番が出た おまえは都合が悪くなると粘性を持ち出す前科がある
雲程度の粘性は問題にならない、風が直ぐ止まる粘性があるなら風で雲が流れるか、アホ。 煙の輪を飛ばす実験をみても遠くまで飛んでいく、簡単に風は散逸しないんだよ。 >>524
飛行機の周りの気流の循環、例えれば空気の車輪が雲の上に作った轍の写真ということになる。
二度とダウンウォッシュ説のバカスレ立てるなよ 。 >>531-534
ドバカ、ブザマだなwwwww
コイツのアタマは、所詮この程度wwwwwwwwww
>風が直ぐ止まる粘性があるなら風で雲が流れるか、アホ
「粘性」がわかってねぇよな。
上空で雲が速く流れるのが見えても、地上では強風ではなかったりするのが、粘性のため。
大域的な空気の流れである風の中の速度勾配が無い状態で、「粘性」とか口走るのが、マヌケの証明w
目の前にある風車(かざぐるま)は息を吹き付ければ回せるが、10m先の風車は回せない。
静止した空気中を進む呼気の運動エネルギーが、粘性のために散逸するから10m先まで届かない。
まっ、ドバカには理解不能だろーがww
>煙の輪を飛ばす実験をみても遠くまで飛んでいく、簡単に風は散逸しないんだよ。
渦輪が比較的長く進むのは、粘性によるエネルギーの散逸が小さいからではない。
回転による自己誘起速度のため。ドバカはホントに物理を知らないアホ、であることが証明されたwww >>518=ドバカ
>地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。
このマヌケな妄想を支持する「実験結果」を示せないから、ドバカの負けw
決着がついたぞ。
これで、無限バカスレから開放されるぞ。
みんな喜べ! >>538
キチガイでも画像をちゃんと載てくれる
>90tオーバーの戦略爆撃機Tu-95の重量を支える
雲の溝が深くなっているだけだ、大きな揚力が必要だから空気の循環の大きさもそれ
だけ大きくなっている。見事に証明されている。
ダウンウォッシュ説では重量に関係なく雲の下に突き抜けないとな
間違いやすいが、ダウンウォッシュ説と画像のダウンウォッシュのようなものは異なる。
写真集を幾ら集めても、空気の循環による揚力は流体力学で証明されてるのだから
死ぬまでダウンウォッシュと騒いでもダメなのが判らんのか、死んでも治らんか。 >>537
当たり前だろ、風洞実験と変わらん画像は幾らでもある
一様の気流の速度で流れてる状態では循環流は観測できない、煙も同様に流してる。
無風状態で地上から見た状態で動画で観測出来なければ回転してるかどうか判らない。
方法は一定速度の飛行機の翼から煙を湧かせて地上から動画撮影すればいい。
実際アクロバット飛行を見れば色の煙を吹いてるが煙が横にも下方向にも運動して
ないように見えるダウンウォッシュ説は間違いだと誰でも判る。 雲の中を飛ぶ飛行機の写真があればもっとよく判るだろう
ダウンウォッシュ説では上側の雲には空洞ができないはずだからな。 ダウンウォッシュ馬鹿の苦し紛れの粘性説によれば
下向きの気流の速度が大きいほど下の雲の溝が深くなることになるが
写真の小型ジエット機と爆小撃機の並進速度はそれほど違わないだろ
爆撃機は主翼の大きな面積に比例した大きな揚力を得ている。
ダウンウォッシュ説によれば翼の下に吹く気流の速度は殆ど同じになるから
下の雲の溝の深さは殆ど同じでなけばならない。写真では爆撃機の雲の溝の
深さが大きいのがはっきり判るから、ダウンウォッシュ説は間違い。
墓穴を掘ったな! 証明写真集ご苦労。 アクロバット飛行で空中に煙で円を描く画像がWEBに沢山載っている。
ダウンウォッシュ説ならば気流は下に流れるから飛行機が水平に一回りしても
輪になるわけがない。
さらに煙の輪をよく調べると波打っているのがよく判る、機体の周りを気流が
循環してる証拠なんだよ。
ダウンウォッシュ馬鹿 オマエはもう死んでいる。 >>539=ドバカ
コイツのマヌケの上塗りの芸風は、もう飽きてるよなぁ。
でも、オーディエンスがアホに感染するのを予防しないとなw
>大きな揚力が必要だから空気の循環の大きさも
ドバカの「グルグル回転気流の循環」なら、翼の下面側では気流は進行方向に向く。
ドバカの妄想の通りなら、雲の流れは進行方向を向くことになるが、>>538の写真には
そのような流れは見られない。
見られるのは、飛行機の後方のダウンウォッシュのみ。
>空気の循環による揚力は流体力学で証明されてるのだから
>>43の図は流体力学の循環の計算。どこにも「グルグル回転気流の循環」は無い。
毎度のことながら、ドバカのマヌケが証明されたw
無限バカスレ >>540=ドバカ
>方法は一定速度の飛行機の翼から煙を湧かせて地上から動画撮影すればいい。
これは>>537の写真がほぼその条件。撮影は機内からだが慣性系であるので地上からの撮影と変わらない。
翼周りでダウンウォッシュが発生していることを見事に証明しているw
>>541=ドバカ
翼の下側に進行方向と同じ向きの気流ができていないので、コイツの「グルグル回転気流の循環」は破綻ww
>>542=ドバカ
コイツ、マジで運動量を知らねぇーのなwww
爆撃機の方がダウンウォッシュの運動量が大きいので、雲の溝が深くなる。
粘性に関しては、コイツには理解不能。
ドバカ、10m先の風車に息を吹き付けて回せるようになるまで、レス禁止だwwww >>543=ドバカ
アクロバット飛行のスモークは、ジェットエンジンの排気にオイルを混ぜて発生させている。
排気速度は500〜1000m/s程度。
一方、ジェット機の速度を200m/s=720km/hとしても
迎角3°ならダウンウォッシュの速度は10m/s程度。
スモークがダウンウォッシュの影響を受けたとしても数パーセント。
ドバカの主張は、間違いばかりで、アホであることが証明されたwww
>ダウンウォッシュ馬鹿 オマエはもう死んでいる。
追い詰められて必死になっているのが、よくわかるw
しかし、言葉には気をつけろよ、ドバカww とゆーことで、ドバカを軽〜く論破してみましたw
まぁ、コイツには論破されていることすら、理解不能ww
まさに、非学者論に負けず、の典型www
だから、ここは
無限バカスレ 今北産業解説
下向きに流した空気から受ける反作用が翼の揚力。これを否定するのが、ドバカ。
コイツの主張は、ニュートン力学を否定することになる。
スレの良心で、ニュー間を退治している。 一番おかしいのは、テメェの頭w理解できるようになってから来い。
旅客機が垂直上昇できるエンジン出力が不要なのは分かったのか?
バカなんだからまず、分からない点を整理しろよ。
ひとつひとつ積み上げて理解すれば良いのに。理系は論理的思考の積み上げでなりたってる。
断片的に「変だ!」と思っても、論理的思考の積み上げは崩れない。整理して、理解し直せ!
君の理解が間違ってるんだ 反作用を否定するドバカに理解できないのは、物理w
あと数式も数値もダメダメ。理系教育を受けていない、アフォ文系だな。 そこに静止してる気体を翼で曲げてるだけだろ。
他に何を うだうだ言ってんだ?
全部引っくるめて、反作用だろ。翼の上とか下とか反作用を細分化した話をしてんの? 一度飛ぶと、むしろ燃料、形態流体風の痛みの心配より、飛ばした方が世界は美しく、活動的である
というような趣もあるね。 なんでジェットエンジンの推進力は理解できて、広い翼で気体を曲げた反作用を、バカは理解できないの?
飛行機が進む事で、気体の方向を翼で曲げてるやん。
推進力だって、反作用的に全く同じ考え方じゃん。 作用反作用の法則は常に成り立つ。
ダウンウオッシュ基地外は物体の重心の並進運動の作用反作用しかバカの頭には浮かばない
から力学的に間違っているダウンウオッシュ説に凝り固まっている。
マトモな学生なら誰でも知ってるように
物体の重心の運動は(流体中でも)並進運動と角運動量の作用反作用の法則が成り立つ。
飛行機の場合の流体の角運動量は気流の循環になる。飛行機にも回転力が働くが釣り合う
ように設計している。 小学生以下の知能しかない人には角運動量すら理解できないからその反作用など無いと同じ。 教訓、初等教育の物体運動は真空(に近似した)の運動の物理しか教えない。
流体中の複雑な力が作用する運動はそのレベルでは物理的に理解できないことになる。 >そこに静止してる気体を翼で曲げてるだけだろ。
意味不明
簡単に言えば地上からみれば飛行機が通り過ぎた後の空気がそこで回っただけで風は起きない。 ヘリコプターのプロペラ回転では下に風が起きるが、それはプロペラが加速度運動を
しているから。
水平に一定速度の飛行機は空気中を慣性運動してると同じ、グライダーの原理。
飛行機も加速度運動をすれば反作用で風が起こる。 ヘリコプターのプロペラ回転が加速度運動だと物理理解できない人にはむりだろ 中高教育で教えるバカ物理ではボールを回転させて投げても放物線になる
野球の監督が教える実践物理はボールを回転させて投げればカーブする。 グライダーではダウンウォッシュがないと言いたいのだろうか、この脳足りんは 翼が等速度運動中は揚力の反作用がなくなるのか。ニュートンもびっくりだな>>561
それとも等速度運動中は揚力そのものがなくなるとでもいうのかな?
機体に働く重力と揚力が釣り合っているからこそ自由落下せずに水平飛行できるというのに。 >>560
風も起きないのに飛行機の真下の雲は穿たれるのですか?
必死でダウンウォッシュがないことにしたいようですが、現実をちゃんと見ましょうね >>557
後半部の内容そのものは何も異論がないのだが、だから何?
揚力が議題なんだから上下方向に働く力が話の中心になるのは当たり前であって、
ここで回転運動や角運動量を取り上げて、揚力に対して何を主張したいのだろう、この人は。
意味わからん。いやまじで。
回転運動や角運動量がないと言っているのではないよ、念のため >>566
>風も起きないのに飛行機の真下の雲は穿たれるのですか?
気流の循環による回転運動で飛ばされたといってるだろ、気流の循環は広範囲に及ぶ
もし、雲の直下を水平に飛んで上の雲に溝が出来ない写真が有るなら、ダウンウォッシュ説を
認めても良いぞ。 >>568
>後半部の内容そのものは何も異論がないのだが、だから何?
力学的に間違っている「ダウンウォッシュ説」を誤魔化しで宣伝する馬鹿がいるからだよ。
「ダウンウォッシュ説」はヘリの風やファンの風のように、地上から見て「全体として一方向の気流」
が発生するという主張だから、誤魔化されやすいので注意。
力学的に正しく教科書、wikiにも載ってる気流の循環による揚力は素人には直感的にむり。 雲の溝の写真の英語のコメントとかのようにベルヌーイの定理だけの主張では説明できない。 繰り返しだがアクロバットの飛行機から湧かした(噴射したのではない)煙で空に輪を描けるのは
気流が回転運動だけでどこにも流れて行かないからだ。素人でも理解できるはずだが。 飛行機のダウンウォッシュのブログを立ててる奴がヒットするからそいつだろ で、循環って何がサイクルとして回ってんだ?
何か回ったら、反作用を得るのか? >>571
ニュー間のドバカの妄想「グルグル回転気流の循環」だと、煙は翼の周りに引っ付いてグルグル回るだけ。
そんな写真はどこにも無い。
アクロバット飛行のスモークは、エンジンの排気の熱でスピンドルオイルを気化させている。
ジェットエンジンの排気速度は1000m/s程度。で、レシプロエンジンの排気速度はそれほど速くない。
下の写真を見ると、ちょうど迎角5°くらいのダウンウォッシュの方向にスモークは流れている。
http://www.fab.mil.br/sis/enoticias/imagens/pub/34371/i176811232158527.jpg
ダウンウォッシュを裏付ける証拠は、次々と出てくる、が、ドバカの「グルグル回転気流の循環」など存在しない。
またまた、ニュー間のドバカがアホであることが証明されたw >>574
飛行機の周りの気流の循環に決まってるだろ、数学上の話ではなく実際に気流が回っている。 >>569
力学を理解していないニュー間のドバカ。コイツが反作用・ダウンウォッシュを否定して
「グルグル回転気流の循環」説で飛ぶって間違えてるだけ。
関係ありそうなセンテンスをいくらコピペしたところで、コイツの妄想が正しいことにはならない。
コイツは、もう何スレにもわたって間違いを書き続けているが、
そのエネルギーで物理をちゃんと勉強してみたらと思うが、バカ文系には不可能なんだよなw
ということで、ここは
無限バカスレ >>576
マジで、ニュー間のドバカは「グルグル回転気流の循環」を妄想してるぜwwwwww >>575
>ダウンウォッシュの方向にスモークは流れている
オマエが勝手に解釈してるだけだろ
地上から見ると空気と一緒に移動する煙も殆ど運動して(流れて)ないんだよ。
それも分らんのアホなのか、ダウンウォッシュなんか無いんだよ。 >>561=ニュー間のドバカ
>ヘリコプターのプロペラ回転では下に風が起きるが、それはプロペラが加速度運動をしているから。
回転運動するローターの加速度は動径方向。
ホバリングしていればダウンウォッシュの方向に加速度は無い。
コイツ、マジでベクトルを知らないw
「回転運動は加速度運動」と書かれた一文を見つけてコピペしてみただけのアホ。
まぁ、バカ文系の詭弁の手口だな。
・一見関係ありそうだが実は無関係なことを根拠にする。 >>579
誰が見ても翼の下面が見えているよな。
つまり、翼弦線とスモークの角度は平行ではなく、ざっと5°くらいの迎角程度。
これはちょうどダウンウォッシュの方向に相当。
まぁ、ドバカにできるとは思っていないw
で、
>地上から見ると空気と一緒に移動する煙も殆ど運動して(流れて)ないんだよ。
グルグル回ってもいなんだろ。
なら「グルグル回転気流の循環」も無いってことだよな。
コイツは、自説を否定していることにも気が付かないくらいの、アホアホwww >>580
>ホバリングしていればダウンウォッシュの方向に加速度は無い。
だからオマエは並進方向の加速度しか全く頭に無いドバカなんだよ
流体の回転運動が全く理解できない、 ダウンウォッシュ馬鹿になるのは当たり前だ。
ということでオマエの脳が凝り固まってるのが分ったからいくら教えても無駄。
しぬまでダウンウォッシュと騒ぎ続けなさい。バカスレ以外では相手にされない。 >>581
キミはまだ見込みがありそうだ、結局、流体力学のメインテーマは流体の渦の解析なんだよ。 >>583=ニュー間のドバカ
>だからオマエは並進方向の加速度しか全く頭に無いドバカなんだよ
あるぇ、オレが書いたのは「動径方向の加速度」だぜぇ?w
コイツは「動径方向」と「並進方向」が区別できないくらのアホであることが証明されたw >>584
は?くだらなくね?
渦だからなんだってんだ?空気を曲げた反作用である事に間違い無いじゃん。
飛行機が飛ぶ事に、渦じゃなきゃならない理由は無くね。それこそ渦まいてるだけじゃん。
飛行機が飛ぶ事に、反作用がなきゃダメだけどさ。 >>586
>飛行機が飛ぶ事に、渦じゃなきゃならない理由は無くね。それこそ渦まいてるだけじゃん。
見込み違いか、ついでに物理以外に専念したほうが幸せになれる >>586
まぁ、流れが曲がって運動量が変化することを流体力学では渦度ベクトルrot v↑で表現する。
これをニュー間のドバカのように
「グルグル回転気流の循環」と間違えると、クルクルパーwww(昭和すぎかw) 循環Γの数学的定義は、速度ベクトル場v↑の周回積分
Γ=∲v↑・dℓ↑ >>588
えっ!流れが曲がって運動量が変化することを流体力学で渦で表すのかもしれんが、それって普通に反作用じゃん。
お前 すげー面倒くさい奴なの? 静止してる気体に翼が通過した後、静止してた気体は速度を持ってるじゃかいか!って話をしてるのか? >>588
並進運動の加速度しか判らない馬鹿が物理やる資格なし、誤魔化し推論だ
局所的だけなら、ダウンウオッシュ説でも過度があるんだぜ。
局所の値じゃないんだよ、質量流体が物理的に翼の周りを回転する運動量があって
初めて気流の循環がある。飛行機の場合は有るということなんだよ。
飛行機の観測者や、風洞実験の観測者の座標からは曲がりにみえる。
地上から飛行機を観測すれば煙などのマーカーをつかえば渦が観測できる。 >>594
動径方向と並進方向の区別がつかない馬鹿が物理やる資格なし、誤魔化し推論だw
>地上から飛行機を観測すれば煙などのマーカーをつかえば渦が観測できる。
だから、>>537の写真がそれ。ダウンウォッシュはあるが
「グルグル回転気流の循環」はどこにもねぇーんだよ、アホw 写真じゃ空気と煙の粒子が動いてるかどうか分らんな、あとプロペラ推力で押された分は引かないとな。 >>595
それは飛行機から撮った写真だろ、気流が持ち上がって曲がってるしか見えないが。
飛行機から観測じゃ風洞の場合と同じなんだよ、それも分らんのか。 >>597
同じ状況を地上から撮った写真には、
「グルグル回転気流の循環」が写ると妄想してんのかよ、アホw
慣性系も知らんのか?ww
って、物理を知らないニュー間のドバカには無理な話だよなwww >>592
普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮するので「作用反作用」。それでオッケー。
面倒くさいのは、流体力学。
翼面は境界条件として扱うだけで、考えるのは流体同士の「圧力」のみ。
境界面と流体との作用反作用とかの概念がなじみにくい。 ダウンウォッシュの証拠写真は多く出てくるが、それを否定する基地害w
ということでコイツの脳が凝り固まってるのが分ったからいくら教えても無駄。
しぬまで「グルグル回転気流の循環」と騒ぎ続けなさい。無限バカスレ以外では相手にされないww オウムは野球のカーブボールも信じない、ダウンウォッシュ馬鹿ボケ老人でした。 粘性流体の一様流の中に
非対称に物体を置けば流れが曲がり、一様流と直交する力が発生する
それだけの事
・対称な形状の平板ならば、迎角を付ける
・球体などの対称な形状の物体は、回転させることで流れに対する非対称性を導入する
たぶん、第一スレくらいで既出 >>602
回転するボールのアナロジーから、
翼の周りにも「グルグル回転気流の循環」があると間違えるのは、ウェブサイトとかにありがち。
翼の表面がベルトコンベアのように回転してるのかよ、アホw カーブボールだって空気を曲げて力を得てるんだが、
何でダウンウォッシュを否定したつもりになってんだこのバカは>>602 >>599
ダウンウォッシュ馬鹿のひん曲がった妄想が要約されてるな
>普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮する・・・それでオッケー。
他人から見ればまったくオッケーじゃない 何も説明できてないないからな
こいつのひん曲がった妄想が始まる
ところがこいつ脳内では流体力学?でダウンウォッシュ説が説明できると
妄想しているらしい
>面倒くさいのは、流体力学。・・・
などとこいつの脳内流体力学?を騙っている 気流の循環を槍玉に挙げて
同じ事を何度も何度もバカスレを立てて何年も続けている。 >>605
馬鹿のひん曲がった頭だといつのまにか、空気を曲げ=ダウンウォッシュとか
なんの矛盾も無いらしい。 >>606
反作用・ダウンウォッシュを否定するニュー間のドバカの特徴
・ちゃんとした根拠のある物理の話が何もできない
アホアホw
で、コイツが消えないから、このスレは
無限バカスレ >>607
空気を下に曲げたらダウンウォッシュだが?w
何が矛盾だというのだろう。
アホの闇が深すぎて、何をどう間違っているのかサッパリわからんww >>606=ニュー間のドバカ
>他人から見ればまったくオッケーじゃない 何も説明できてないないからな
普通の物理を知っていれば、
翼と空気のみがある系で、翼が上向きの力を受けるのは空気との相互作用だとわかる。
翼で空気を下向きに流せば、その反動で翼は上向きの力を受ける。作用反作用だな。
こんな、簡単な物理がわからず
何スレにもわたって「何も説明できてない」と喚き続けるのが、ドバカ。
コイツがいるから
無限バカスレ ジャンボの推力不足で離陸できないのは前にやった。
そもそも、馬鹿のダウンウォッシュ説を飛んでる飛行機に適用すると
エネルギー保存法則に反するから矛盾するんだよ、目的地まで飛べない。 >>611
ほれ、ドバカの特徴が如実に出ちゃってるよなぁw
エネルギー保存則に、どのように反して、どこが矛盾するのか何も示せない。
関係ありそうなことを書いてるけど、何の反論にもなってない。
アホ文系の詭弁のつもりだろww とゆーことで
ドバカにいくら物理を教えてやっても、理解不能。無駄。
詭弁を弄するアホをマトモに相手する必要はない。適当に小バカにしていればよい。
あとは、
オーディエンスがドバカに引きずられてアホの暗黒面に堕ちないように
警告を出して、正しい物理で正義を示せばよい。 確かに>>611は究極のカマッテちゃんという気がする >>610
オマエの航空写真の説明ではダウンウォッシュで下に気流を流して、その気流は雲
のなかでエネルギーが散逸(熱)するんだよな。
飛行機の石油燃料のエネルギー −> ダウンウォッシュ気流の運動エネルギー −>散逸(熱)
ジャンボならば重量350トン1万km飛ぶのに石油燃料がどれだけ必要か計算してみ。 >>610
地上から見れば無風状態(とする)だから上空の空気の運動エネルギーはゼロだからな。 ダウンウォッシュ説では1万kmどころか燃料切れで10kmも飛行できない。 簡単にすれば350トンを浮かせとくのに毎秒いくらの気流の運動エネルギーが必要か? >>599
>普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮する・・・それでオッケー。
これがダウンウォッシュ説を何年もバカスレ立てて喚いてる基地外の原理だ。
それで実際に飛んでる飛行機の力学が問題なく解決できると妄想してるだけ。
実際の飛行機の重量、推力、航続距離、搭載燃料(エネルギー)などを適用
すると矛盾だらけになって飛べない飛行機になってしまうのが、基地外には判らない。
まったく >オッケーじゃないことは 力学知ってる他人には直ぐ判る。 ソリッドステート飛行機をMITが実現したってね。
バカバカ言ってる人とかコメントどうぞ。 >>599
こいつがさらに異常なのは流体力学によって
>普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮する・・・それでオッケー。
(ダウンウオッシュ説)が証明されていると妄想していることだ
>面倒くさいのは、流体力学。 ・・・
から判る、バカスレの以前のスレッドで同様のスレは当人だろう。
こいつの脳内妄想ではダウンウオッシュ説と(俺様)流体力学が矛盾しない。
マトモな人ならば妄想を止め流体力学を基礎から学習すれば流体循環の揚力が
矛盾無く理解できる、バカスレ何年もやる暇があれば十分。 >>615
>ジャンボならば重量350トン1万km飛ぶのに石油燃料がどれだけ必要か計算してみ。
う〜ん、さすがに、これは350トン級の釣り針だよなwwwww
「釣り竿に3.5kgの大物をブラ下げて、前向きに1m歩きました。
釣り糸の張力がした仕事はいくらでしょう? 重力加速度を10m/s^2とします。」
さぁ、わかったオーディエンスは、腹を抱えて笑ってくださいwwwwwwwwww
>>618
>簡単にすれば350トンを浮かせとくのに毎秒いくらの気流の運動エネルギーが必要か?
コイツのマヌケさを例えるなら
「1個100円のミカンを5個買うためには、全部で何メートル必要でしょう?」wwwww
まぁ、セスナの場合のガチ計算は、前にしてやったのだが、やはりドバカには理解不能www >>620
>などを適用すると矛盾だらけになって飛べない飛行機になってしまう
ニュー間のドバカの妄想、とは矛盾することは皆が知っているから、心配すんなwww
>>622
>流体力学を基礎から学習すれば流体循環の揚力が矛盾無く理解できる
ニュー間のドバカが、「グルグル回転気流の循環」で、
これまで誰にもできなかった「揚力が発生する理由の流体力学による説明」を披露してくれるそうだ。
みんな、何も期待せずにオチを待てwww >>623-624
どうした、地上から見て重量350トンは横に動いても変わらんぞ
意味不明のたとえ話しかだせない、基地外。ダウンウオッシュ説が破綻するからだろ。 ダウンウオッシュ説では真下に噴射する気流の運動量の反作用で重量物が浮いてるのだからな。 水平飛行の飛行機から出た煙は地上から誰が見ても横に尾を引いてるだけで
下に噴射などしていない。
ダウンウオッシュ説では下に噴射する気流が無いと運動量の反作用で重量物が
浮いられないはずだが。ちゃんと答えろよ >>624 馬鹿でも分るニュートン力学
水平方向に一定速度で飛んでいる飛行機を地上観測すれば水平・垂直方向の力が
釣り合って加速度はゼロだ。
馬鹿のダウンウオッシュ説で地上観測すれば真下に気流を噴射してなければならない
秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射してるはずだ、台風を遥かに超える突風!!!
ところがどっこい
水平飛行の飛行機から出た煙は地上から誰が見ても横に尾を引いてるだけで
下に噴射などしていない。
馬鹿のダウンウオッシュ説は完全に間違っている。終わりだ ニュー間のドバカは、物理を学んだことのないコドモなのかw
>>625
物理の問題です。
10kgの荷物を高さ1m持ち上げる仕事と
10kgの荷物を高さ1mに保ったまま10m運ぶ仕事はどちらが大きいでしょう?w
>>627
地上に立って上空の飛行機を眺めても、
まるで真横から見たように煙の角度が測定できてしまう、特殊妄想能力w
実際には、横から見るとほぼ>>575だな。煙は迎角とコンパラな角度だ。
>>628
加速度が0だと必ず、
一様流の流速とダウンウォッシュの流速が一致する、とゆーマヌケな妄想
で、ダウンウォッシュが否定されちゃいましたぁwww >>629
ダウンウオッシュ馬鹿が回答してきたから答えんとな
あくまでダウンウォッシュ説での想定だから間違えないように
>10kgの荷物を高さ1mに保ったまま・・・
オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
>まるで真横から見たように煙の角度が測定できてしまう
オマエ以外の誰でもそうだ、 おまえは飛行機に乗った観測が見えるらしい。
ダウンウォッシュ説では
以下に書いてるように下に突風が吹かなきゃだめなんだよ。
無風の地上からみれば一様流の流速など無い風速ゼロ
飛行機から見れば斜め下に噴射しても、地上から見れば真下に噴射になる、真下で
ないなら横に加速度運動しなければならない、前提の定速運動に反する。
秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射しなければニュートン力学の作用反作用が成り立たない。
おまえが違うと言うならその速度を提出しないと、おまえの負けだ。 ダウンウオッシュ馬鹿の妄想脳ではダウンウォッシュは地上から煙の目視でも判らない
様なさわやか風らしい、そんなさわやか風で何十トンの飛行機が浮くわけないだろ アホ。 何で地面静止系で真下じゃなきゃニュートン力学の作用反作用が成り立たないのか意味不明だな。
垂直方向と水平方向それぞれで運動方程式を立てることも知らないド素人なのかな?
当たり前だが水平方向には翼は空気から抗力を受けており、その反作用として空気は機体から
前方への力を受けていて、地面静止系では機体通過後は前方への気流も発生するよ。
これが真下になるとすればそれこそ作用反作用に反する。あほかこいつ >馬鹿のダウンウオッシュ説で地上観測すれば真下に気流を噴射してなければならない
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
>真下に気流を噴射してるはずだ、台風を遥かに超える突風!!!
運動量には質量もかかるのに何で同じ速度で真下なんだ?バカなの? >オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
うわぁ。永久保存級のマヌケだ。力学の基礎がまるでなってない。 >>632
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射
この例は、気流を45度に曲げて最大揚力にした場合の話な。
角度が非常に小さければ真下に気流を噴射する速度も小さくなるから進行速度を大
きくしなければならない。
ところがダウンウォッシュ馬鹿は進行速度を大きくしないで揚力を大きくする猿知恵が
>>599
>普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮する・・・それでオッケー。
これだ、同じ速度で揚力が1/10しか無いなら翼周りの10倍の気流を一緒に下に曲げ
ればよい。何の根拠も無いが俺様流体力学では説明できるらしい。
ところが、同時に進行方向の抗力も10倍になるからエンジン推力不足で速度が出ない。
自己矛盾のきわみ。 飛行機から出る煙がダウンウォッシュで小さく見積もって10m/sで降下してるとする。
飛行機が円を描くのに10秒かかるとすれば、最初の煙は100mも降下しているから
煙は螺旋になって繋がらない。 実際の飛行では円が繋がり、ハート型まで描ける。
ダウンウォッシュ説が間違いの証拠だな。 ヘリ、垂直離着陸機でホバリング状態が燃料(エネルギー)消費が非常に大きいのは常識。
仕事してないのに何故かな。 運動量には質量もかかる、とまで書いてあげてるのに、なぜ速度変化しか考えないの?馬鹿なの? 着陸進入する旅客機の真下に立ったこどあるけどダウンウォッシュ全くなかった
そよ風すらなかった、高度50m位だったかな 滑走路の端だと真下行けるよな。俺ん時は風もないのに飛行機が通過したらあたりの樹々が風でざわついたけど。 この時には飛べない!って色んな例をあげてくるけど、全てダウンウォッシュの否定にはならなくね?
それは飛べない事例をあげてるだけ。 100年前にダウンウォッシュ説が間違いだと実証実験、流体力学によって証明されてる。
相対性理論が間違ってる類の主張を繰り返す基地外と同じ。 >>646
それは気流が渦巻いてる(循環)からだ、ダウンウォッシュ(説)ではない。 気流が渦巻いて、どう揚力が発生するんだ?
プロセスを言えよ 流体力学を1年以上真面目に勉強すれば自ずと判るが、やらない奴は死ぬまで理解できない。 相対性理論や量子力学と同様、流体力学は直感では理解できない。 解析解なんてそれこそ非現実的なので数値シミュできれば別にどうでもいいや
わかるもわからないもクソも 何故なら
相対性理論や量子力学と同様、流体力学には直感と矛盾するパラドックスが幾らでも有る。 パラドックスとされてることが工学的な利用価値見出されてる分野と比べたら
流体力学は理想気体の時点でかなり虚構そのものだからなあ あのさぁ、いつまでやってるの?
もう結論出たんじゃなかったっけ?
つーか飛行機飛んでるんだからとっくの昔に結論出てるでしょ グルグル回転気流の循環で、どーやって揚力が発生するんだ?w 回転流があればカーブボールと同じで、気体の運動量が変化して進行方向と直交する力が発生する。
だが、翼周りにはグルグル回転気流などない。
物理を知らないドバカの妄想にすぎない。
翼で気流を曲げるだけで、揚力は発生する。 >>661
基地外を相手にするだけ無駄、基地外の無限スレ 自動車mが走り出して速度vの時の自動車が得たエネルギーは
学校のバカ物理では
X 運動エネルギー 1/2 mv^2
正しい答えは
○ 運動エネルギー + 車輪の回転エネルギー そりゃ角運動量保存から言えば、回転してたらエネルギーを持ってるが回転が、揚力方向だけに働くとは考えられないだろ。
コマ自らの回転エネルギーで一方向に進むのかよ。
さっさと循環や渦が揚力となるプロセスを説明しろよ。 反作用・ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツは物理を学んだことのないバカ文系か低学歴でカマってちゃんw
以下に示すように、ただの「物理を知らないアホ」なので、暇なオーディエンスは
この無限バカスレにおけるドバカの「ボクちゃん、アホアホ」芸を嘲笑ってくださいww
>>632
>>10kgの荷物を高さ1mに保ったまま・・・
>オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
ちゃんと
「物理の問題」と書いてあるのに、このマヌケすぎる答ww 典型的なバカ文系脳。物理の学習経験ゼロ。
「手で1mに保て」とはどこにも書いていない。高さ1mの摩擦の無い台車に固定して運んでも答は同じ。
>前提の定速運動に反する。
「定速運動」wwwww このオレオレ用語で、ドバカは物理をやってないことが証明されたwww
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
>真下に気流を噴射しなければニュートン力学の作用反作用が成り立たない。
物理を知らないから、こんなマヌケな妄想ができるんだよなwww
で、コイツ、三角関数も知らないのが、バレちゃいましたwwww 中卒か?wwwww ちなみに、推力とエネルギーの関係は、第4スレで既出。解決済。
ニュー間のドバカがやってるのは、すでに決着のついた問題を何度も蒸し返す、詭弁。
マトモに相手をしてやっては、いけない。 829ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/08(金) 09:58:12.49ID:???
流体ドバカにだけ、わからない説明w
クッタ・ジューコフスキー的に2次元(翼の単位長さ当たり)の風洞実験で考える。
密度ρ、流速Uの空気の一様流が翼に流入し、高さ方向にhの部分の空気が、
翼で角度θだけ曲げられ、流速はUのままで流出したとする。
縦方向の流速の変化はUsinθ、横方向の流速の変化はU(1-cosθ)、
翼に流入する空気の質量は毎秒ρhUなので、運動量変化から
揚力=ρhU・Usinθ
抗力=ρhU・U(1-cosθ)
風洞実験なので、翼は固定。つまり翼に作用する力は仕事をしない。
もちろん、空気の流速も変化しないので運動エネルギーも一定のまま。
エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
で、飛行機のエンジンの推力は、翼を水平方向に固定する「棒」の役目しかない。
空気の静止系にしたければ、ガリレイ変換、すればぁw 832ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/08(金) 10:32:01.88ID:???
流体ドバカにだけ、わからない説明その2w
>>829の条件で大気の静止系に座標変換したときのエネルギー収支だ。
今度は、翼がUで前に進むから、抗力に釣合うエンジンの推力は仕事をするぞ。
毎秒あたりの仕事=ρhU・U(1-cosθ)・U (推力×毎秒の水平移動距離)
空気も「静止」状態から動くので、運動エネルギーが増加する。
空気の水平方向の速さ=U(1-cosθ)
空気の鉛直方向の速さ=Usinθ
空気の毎秒の運動エネルギー
=(1/2)ρhU・((U(1-cosθ))^2+(Usinθ)^2)=ρhU^3(1-cosθ)
つまり、推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
まぁ、ベクトル量の力とスカラー量の仕事の区別がつかない、流体ドバカには理解不能だろうがw ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツにできることは、テキトーな文章のコピペ&妄想と詭弁だけ。
物理を勉強したことないのだから、物理の話ができるわけない。
無限バカスレ
にすれば、無限にカマってもらえるからな。レス乞食。 >>668
>風洞実験なので、翼は固定。・・・エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
ダウンウォッシュ基地外の妄想
風洞の中を流れる風のエネルギーは何処で作ってるのかい? 基地外の脳にはわからんのか
動力エンジンのエネルギー消費でファンを回転させて作ってるだぜ、アホ。
>>669
>推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
お前のダウンウォッシュ説ではそうなるんだよ。速度Uの3乗に比例して推力のエ
ネルギーを消費する。
実際の飛行機に適用すれば燃料切れで目的地まで飛べないということだよ。
完全流体(空気の近似)で一定速の運動では気流の循環の揚力だから
抗力(慣性抵抗)もゼロ、推力もゼロだ。
実際の空気と機体・翼では粘性ゼロにできないから小さい粘性抵抗力に釣り合う小
さな推力のエネルギー消費になる。1万km先の目的地まで飛べるわけだ。
ダウンウォッシュ説の妄想計算してる暇があるなら、流体力学を基礎から学習しろ
受動的な翼ではエネルギー保存則が成り立ちダウンウォッシュ説のような気流が
現実には起こらないことが解かるだろう。 ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツが物理を知らずに「エネルギーがウンタラカンタラ」と喚いたところでアホ
の証明にしかならないよなぁw
次の簡単な計算で論破できるしww >>668に示した条件で、機体質量Mと推力Pの関係を求めてみよう。
ジャンボジェットは香港―ニューヨークを所要時間T=15.5hで飛ぶ。
航続距離D=14000kmなので巡航速度U=D/Tはざっと900km/h=250m/s。
エンジンが毎秒する仕事EはE=PU。15.5時間分の充分な燃料を搭載している。
単位長さ当たりの翼の揚力はρhU^2sinθなので、翼幅をWとすると
ρhU^2Wsinθ=Mg(gは重力加速度)
また、推力が空気に与えるエネルギーは毎秒ρhU^3(1-cosθ)で翼幅を考慮して
E=ρhU^3W(1-cosθ)=MgU(1-cosθ)/sinθ
以上から、
PU=MgU(1-cosθ)/sinθ
迎角θ=5°とすると、(1-cosθ)/sinθ=0.0437。
つまり、巡行に必要な推力は機体重量の4.4パーセント。
ジャンボジェットのM=350tでは
P=350×1000kg×10m/s^2×0.0437=150kN
ジャンボのエンジンは初期型でも209kN×4基なので、リーズナブルな値だろう。
上昇時にはより大きな推力が必要となる。 ニュートン力学は、スゴいよな。
ちゃんとダウンウォッシュを考えると、
飛行機の巡行に必要なエンジンの推力まで求まってしまう。
一方
流体力学は、仮想物質の仮想相互作用のモデル計算。
力の大きさを計算して求めることはできるが、揚力が発生する理由は全然説明できない。
「保存則で飛びます」とか「飛ぶ境界条件のとき飛びます」じゃ、説明にならない。 もちろんニュー間のドバカが、>>673を理解することは期待していないwwwww
簡単な力学も理解できなアホだから、成仏できずにスレを彷徨い続けるだろうw
そんな物理負け組の地縛霊がいるから、ここは
無限バカスレ 水平飛行可能必要な推力は機体重量の約20%です。ジャンボ機はエンジン1機で水平飛行可能 最低でも、機体重量の1/5の推力が必要なのは、飛行機業界では常識です 673>>間違い
このスレのにわか物理は、飛行機初心者 >>678=物理負け組w
理解できません、ってちゃんと書けよw
この計算は、>>668の単純化した条件でエスティメートした値だから
オーダーが合えば十分なんだな。
ヒコーキ業界の20%の根拠は不明だが、
209kN×4×20%=167kN
>>673の概算は最大出力のほぼ2割程度になってるし。
エンジン1基で飛べることもわかるな。 >>763
肝心のダウンウオッシュ下向きの空気の噴射エネルギーが書いてない、横だけじゃ誤魔化し。 >>680
>>763 -> >>673 なこいつまさかダウンウオッシュ下向きはエネルギー要らないってか >>673
>航続距離D=14000kmなので巡航速度U=D/Tはざっと900km/h=250m/s。
こいつの計算トリックはダウンウォッシュ説のジャンボ機があたかも900km/hで飛んで
るとの妄想が前提で辻褄合わせをしてるだけ。 >>680-682=ニュー間のドバカ
予想どおり、コイツには理解不能www
もう、数式&数値を見ると思考が停止するらしい。って、いつもかwwwwww
まぁ、>>669を見ても理解不能www
ジャンボの巡航速度も知らないアホが、なんでこのスレにいるんだろー?www >>683
>単位長さ当たりの翼の揚力はρhU^2sinθなので、翼幅をWとするρhU^2Wsinθ=Mg(gは重力加速度)
式は合ってるかもしれんが「h」が曲者だな、U=900km/h から合わせ込んでる
空気の質量(ρh)を実際の飛行機で辻褄合わせのトリック。
ダウンウォッシュ説でジャンボがU=900km/hの速度が出せるのか? 証明しないとインチキ。 >>673
>迎角θ=5°とすると、(1-cosθ)/sinθ=0.0437 推力は機体重量の4.4パーセント
それならば
θ=4° 0.0348 , θ=3° 0.0262 幾らでも推力が小さくなる???
可笑しいだろ、迎角を小さくすれば揚力が小さくなるんだよ! 墜落してる状態だな。
迎角θを手で勝手に変えられるのもお笑いだが、不定方程式ということだ。
hを適当に実機に合わせたり、なんでもオッケーなわけだ。
これがダウンウォッシュ説のデタラメなところ、現実には流体力学によってダウンウォッシュ流など起こらないのが証明されてるから机上の空論。 >>684
>式は合ってるかもしれんが「h」が曲者だな
数学的な意味での「循環」があり、平板翼周りで揚力が発生する流れが>>43の図。
図を見れば明らかなように、
翼に流入してダウンウォッシュになる気流は、高さ方向に幅を持つ。その幅がh。
ρhU^2Wsinθ=Mg
この式にジャンボジェットのパラメータを代入すると
(ρ=1kg/m^3、U=250m/s、W=50m、θ=5°、M=350t、g=10m/s^2)
h=12.85m
747の全高は20m弱なので、翼でダウンウォッシュになる気流の領域は、
機体の全高程度。>>668の条件では全くリーズナブルな値だ。 >>685
>可笑しいだろ、迎角を小さくすれば揚力が小さくなるんだよ!
とうとう狂ったか?w
って、最初からアホアホだったよなww 可笑しいのは、このドバカwww
コイツは、揚抗比の迎角依存性のグラフとかを見ても、意味不明なんだろーなwwww >>685
>現実には流体力学によってダウンウォッシュ流など起こらないのが証明されてるから机上の空論
さすが、ニュー間のドバカw
コイツの脳内「僕チャン流体力学」では、>>537の写真の流れを再現することができないらしい。
どんだけポンコツなんだよwwwww >h=12.85m
でたー 辻褄合わせきわみだな。 ダウンウォッシュ説では叩いても出てこないからな。
h=12.85m だけ曲げてもダメなんだよホースの水じゃないんだからな
その上と下の気流はどうすんだ何も考えてないだろ、アホ。 実際の飛行機に作用する抗力は粘性によって生ずる渦抵抗力で速度の2乗に比例する(ニュートンの空気抵抗)
抗力=渦抵抗力 一定速度の定常状態では 推力と釣り合う。
ダウンウォッシュ馬鹿はダウンウォッシュの抗力しか考えてない、アホだから
ダウンウォッシュ説では 抗力=ダウンウォッシュの抗力+渦抵抗力 になり
実機の値でダウンウォッシュの辻褄合わせなら2倍の抗力になる。誤魔化しも破綻したな。 >>688
基の一様流に戻る流れは「ダウンウォッシュ説」でないから誤魔化すなよ。
循環流は自動車の車回転と逆の右回りだから、翼の左前方では上向き、翼の右後方では
下向きになる。基の一様流と重ね合わせれば上に凸の流れになるだけだ。 斜めに吹き出そううが、垂直成分が重力とつり合うから同じ高さで飛べる。
つうか渦なんて翼端から発生するもんだろ。翼端が無けりゃどうなるんよ? >>693
速い気流で翼から発生する渦は翼端に限らず発生する。 >>686
お前のダウンウオッシュ流が >h=12.85m 幅の帯状で下に5度の角度で流れているとする
ダウンウオッシュ流の下側(地面まで)の一様流(900km/s)はどう流れるのかな?
流体中では流線は絶対に交差しないんだぜ! >>695=ニュー間のドバカ
>ダウンウオッシュ流の下側(地面まで)の一様流(900km/s)はどう流れるのかな?
コイツは、未だに粘性によるエネルギーの散逸が理解不能。だからマヌケなレスを繰り返す。
10m先に置いた風車に息を吹き付けて回せるようになるまで、レスは禁止
と言ったはずだがw >>689=ニュー間のドバカ
>その上と下の気流はどうすんだ何も考えてないだろ、アホ。
上下の気流は無視する単純化が>>668の条件だよ、アホアホw
>>690=ニュー間のドバカ
>抗力=ダウンウォッシュの抗力+渦抵抗力 になり
>実機の値でダウンウォッシュの辻褄合わせなら2倍の抗力になる。
???
コイツ、考慮する抗力の種類を2つにすると、抗力の大きさが2倍になる、と妄想
してるのかぁ?www さすが、安定の基地害wwwwww
ちなみに>>668で考えているのは慣性抵抗。
粘性抵抗を加えれば>>673の推力Pの概算は150kNより大きくなる。
単純化した条件で概算してオーダーが合っていれば、その「物理」は正しい。 >>691=ニュー間のドバカ
>基の一様流と重ね合わせれば上に凸の流れになるだけだ。
アルェ?www 「グルグル回転気流の循環」を引っ込めて、唐突に
「上に凸の流れ」つまり「下向きに曲がる流れ」=「ダウンウォッシュ」に宗旨替えなのかぁwww
コイツ>>568では
>気流の循環による回転運動で飛ばされたといってるだろ、気流の循環は広範囲に及ぶ
こんなマヌケなこと書いてたけど
結局、雲に溝ができるのは「ダウンウォッシュ」だと認めちゃいましたぁwwwwwwwww とゆーわけで、毎度のことながら
浅い考えで全て瞬殺されるニュー間のドバカw (©>>692)
でしたぁ!www ニュー間のドバカって
「マヌケも100回言えば、真実になる」系のアホなのか?w
でも、
ダウンウォッシュの証拠写真(>>534 >>538)
を見たら、さすがにマヌケな妄想も引っ込んでしまった、ってことかww >>687
>上下の気流は無視する単純化が>>668の条件だよ
全く答えになってない
左から右に真横に流れる下側の一様流(250m/s)が、お前のダウンウォッシュ流(5度下)に
遮られて結果的に5度下向きに流れるしかないだろが、そんな流れは現実に起こらない。
お前のダウンウォッシュ説では下に気流の運動エネルギーが散逸するまで流れのな。
>「上に凸の流れ」つまり「下向きに曲がる流れ」=「ダウンウォッシュ」
になるわけないだろ、インチキ野朗!
一様流が有る飛行機から観測すれば上に凸の流れしか見えない風洞実験と同じだ。
静止した地上からみれば、一様流が無いから循環流の渦だけが観測できるのは当たり前。
当然ながら翼の近くでは渦の形状は複雑で円運動ではない。 >>687
基地外のダウンウォッシュ説は 凸型の流れをダウンウォッシュとすり替える詐欺師
でダウンウォッシュ説では不定方程式しかならないのを逆手に取ってダウンウォッシュ
の高さhを実機、流体力学値に合わせこみ運動量を自由に調整して正しいように見せる
トリック芝居だとバレバレなんだよ!
何年もバカスレ立て続けて馬鹿なカモを捕まえるよほどの悪趣味だな。 翼のかなり前方から気流が持ち上がってくるアップウオッシュがダウンウォッシュ説で説明できない >遮られて結果的に5度下向きに流れるしかないだろが、そんな流れは現実に起こらない。
証拠写真まで提示されているのに、現実には起こらないとダダこねられてもなぁ
翼通過後の、もはや翼には何の力も及ぼさなくなった気流の動きを論じることで
揚力の何が理解できると思ってるのか全く理解不能だが、翼の通過によって
発生した下向き(揚力の反作用)と前向き(抗力の反作用)の流れが、
あとはなすがままに散逸していくだけだなぁ。ヘルムホルツの定理があるから
一様流以外の成分を渦成分として表現することは常に可能だが、
だから何だというのだろう? >>705
翼と空気の相互作用は音速で伝わるから、それが前方に伝わって気流を曲げ始めたって
何の不思議があるのかさっぱりわからないな >>707
>翼と空気の相互作用は音速で伝わるから
それはもう流体力学の領域でしかない
バカスレのダウンウォッシュ説の基本は翼に質点が作用して下に流れる反作用のことな。
夜間の霧の中を着陸して行く飛行機の動画を見れば機体の上空の霧が飛ばされて無くなっている
機体の周りで気流が渦巻いてる「気流の循環」の証拠だな。 何度も言ってるけど、質点衝突モデルが単純すぎてダメなだけであって反作用の否定にはなってないよ >>706
>証拠写真まで提示されているのに
スナップ写真では証拠と呼べるほどの価値がないということだ、撮影・運動状態が不明だからな。 循環Γがまさに運動量変化に対応することは何度も示されていたと思うが、
(たとえば) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1469813825/737-739
循環Γの存在を示すことで反作用の何を否定したつもりなのだろうか?
つーか、翼上側のダウンウォッシュでも霧は飛ばされると思うが、
翼上側の霧がないから何だというのだろうか? >>709
だから作用反作用の法則がどこで否定されてのかな?
>質点衝突モデルが単純すぎてダメなだけ
なんだよ
継ぎ接ぎして俺様「ダウンウォッシュ説」を何年もバカスレ立て続けて喚いてる基地外がおるだけ。 >>710
証拠になってないという主張の根拠にはさらになってないよ?
せめてダウンウォッシュなしでもあのような写真が撮れる説明しなきゃね。
だけど雲の穴を誤魔化そうとしたときのような醜態はもうやめてくれよ バカな俺様説やってないで、流体力学オンリーのスレ立てて質疑すれば解決する
入門のレベルがちょこっと高いのが難点だが。 >>712
いつの間にダウンウォッシュ説が質点衝突モデルに限定されてるんだ?
それとも質点衝突モデルを否定しているだけで、揚力とダウンウォッシュは
作用反作用の関係、というのは認めている、ということ?
だったらもう言うことはないんだけど・・・ 作用反作用の法則がどこで否定されてのかな?
継ぎ接ぎした俺様「ダウンウォッシュ説」を何年もバカスレ立て続けて喚いてる
基地外がおるだけ。 よく考えて見ろよ、家の中だろが外だろが気流と動く塵を見れば至る所で渦巻いてる
飛行機の周りの渦だけが無い???とか物理的にありえない。 >>716
揚力に対して作用反作用則が成り立っているなら必ず存在するはずのダウンウォッシュを
否定する主張なら枚挙に暇がないぞ? つうか、翼の上と翼の下の速度差を、翼の周りを循環する渦と見立てて説明する話と、
揚力は気体を曲げた反作用(ダウンウォッシュ)なんだよ。
って話を混同してはならない。 >>1
ここまでくれば、作用反作用の物理法則を使った偉大な手品「ダウンウオッシュ説」
のトリックが判った筈だ。
素人だけでなく流体力学を知らない人ならば、素晴らしく簡単なイリュージョンに
誰でも騙される。
馬鹿にでも解かるように凧で説明しよう。
作用反作用の物理法則は知ってるが流体力学を知らない人(素人)が前提だからな。
素人は横風で上がってる凧を見て凧の斜め下面に衝突する「風が斜め下に流れて行く」
反作用で揚力が発生すると直感的に考える。
流体力学によれば流体力学方程式の解には「風が斜め下に流れて行く」(ダウンウオッシュ説)
流れは無い。流体力学が正しければ物理的にありえないということだ。
流体力学によれば凧の周りの循環流の揚力と粘性抵抗が原因で渦が発生し渦抵抗(ニュートンの空気抵抗)が発生する。
どちらの力の大きさも横風の「速度の2乗に比例する」。
ここで手品師が登場する。
直感的な「風が斜め下に流れて行く」(ダウンウオッシュ説)で作用反作用の力が
「現物合わせ」で、全く同じ値になるようにパラメータ調整できるはずだ!
どちらの説でも横風の速度の2乗に比例する。(力学的に等価にできる)
実際には存在しない流れ(ダウンウオッシュ説)による素晴らしく簡単なイリュージョンが完成し、流体力学を知らない人ならば誰でも騙される。 流体力学で取り扱う圧力が動圧で、その中身は反作用なのにどこ見てんの?
「流体力学では、反作用なんて考えない。」って、そんな事は知った事で無いわ。 さっさと気体を曲げた反作用以外で、どうやって力を得るか言えよ >>721
実際の複雑な気流の流れはどうでもいい、難しい流体力学など知りたくも無い人には
実際には存在しない流れを使った作用反作用の等価力学(イリュージョン)で十分だ。 空気が分かれる翼の前面と、空気が合流する翼の後端を薄く薄く長くしても、翼の周りを循環してると言えるの? 平面に翼の上面を置いて、風流しても上面の空気は同じ様に速くなるやん。 >>725
joukowski変換
そういうのを理解したいなら流体力学を基礎から勉強するしかない。 >>721=流体ドバカ
>流体力学によれば流体力学方程式の解には「風が斜め下に流れて行く」(ダウンウオッシュ説)流れは無い。
コイツは、ベクトル場も知らなければ簡単な数式も理解できない。そんなアホのいつもの間違った妄想w
流体力学方程式(NS方程式のことかぁ?w)も境界条件で「現物合わせ」しないと、値は出てこないww
>実際には存在しない流れ(ダウンウオッシュ説)
この妄想の根拠は、上空の飛行機のダウンウォッシュが地上まで届かない、からなんだとwww ダウンウォッシュ&後方乱気流(wake turbulence)
飛行機が通過した後に、ズドーンとダウンウォッシュ。
両側の渦は、ダウンウォッシュが巻き込んだ流れ。粘性流体流だと流速差が有れば渦になる。
よくある間違った説明だと、この渦を「翼端渦」だとしている。
翼端にウィングレットを立てたくらいで防げるのが、翼端渦。
後方乱気流では、大型機の後ろに接近しすぎた小型機が操縦不能で墜落するほど。
777の動画では、雲を分割するダウンウォッシュとは別に、翼端渦が細長く伸びる様子がわかる。
https://g.redditmedia.com/k5Q2U8ZuLlY2jyqkzTbtCEzTLexUSWtq3xSuPR0zMt4.gif?fm=mp4&mp4-fragmented=false&s=f2647197bb4d284ad8fd8e1c8b2dec84
https://www.youtube.com/watch?v=fFEFEksnA_4 Wikipediaの揚力の解説は誰が書いたか不明だが、絵の流線はまさにダウンウオッシュ説
そのものだ。
横の一様流が斜め下に流れるように描いてあるし、「流れの方向が斜め下向きに変えられる。」
と書いてある。
>>721
で種明かしたように実際の流体力学では起こらない簡単な流れを使った作用反作用の等価的な力学
による解説といえる。ダウンウオッシュ説は素晴らしく簡単な偉大な手品だ。 >>730=流体ドバカ
コイツ、今頃になってWikiを見つけて慌てたのか、ダウンウォッシュを認めちゃってるよwww
でも、アホは結局アホのまま。
ドバカが妄想する「僕ちゃんの流体力学」では、ダウンウォッシュは起こらない、らしいwwwwww
で、>>729のダウンウォッシュの動画を見ても
コイツは「やはり渦で飛ぶ」とマヌケな妄想を披露するぜwww
回転軸の向きが進行方向であろうが、逆向きの渦なので角運動量の合計はゼロであろうが、
ドバカにとっては、無問題。何しろ、ベクトルも運動量も知らない、アホアホwww つうか正に流体力学が言ってるのは計算だけ。
そりゃ計算では、何で飛ぶかなんて分からんだろ。
普通に空気を曲げた反作用で飛んでる。 力学的にで等価で仮想の流れのダウンウオッシュ流を現実の流れだと本気で信じこん
でるとすれば
>>731 はまさしく基地外だ! 飛行機が煙に突っ込む時、ドンと真下に押し下げてる。
その後の、グルグルでは飛べない あそこまで明白にダウンウォッシュが見えているのに、仮想の流れだと信じ込む方が基地害だろ。
作用反作用が成り立つなら当然あるべきものがまさに見えているわけで、
なぜ仮想の流れだということにしたいのかさっぱりわからん 素人向けWiki揚力の解説のさし絵のダウンウオッシュ流線をマジで信じ込んでる
正真正銘のキチガイだから死ぬまで証拠写真を集めつづけろ。 >>735
循環気流は前方で持ち上げて後ろで落とすのだから、飛行機が進む後ろから見れば落とすのが見えるのが当たり前。
ついでに見れば飛行機の上空から落ちてるだろが、Wiki揚力のダウンウオッシュさし絵
ならありえない。(嘘絵) >>735
>その後の、グルグルでは飛べない
もしかして、ダウンウオッシュ基地外は特定の空気(粒子)だけが飛行機の周りを
循環してると大間違いしてんだろ。 >ついでに見れば飛行機の上空から落ちてるだろが
自分でダウンウォッシュ認めちゃったよ。ご苦労さん >>741
どう解釈したらそういう主張をしていると読めるのか、わけわからんな ダウンウオッシュ基地外の妄想は飛行機の数十mも上空の気流を下に落とすらしい?
念力か?ウィキもびっくりだな
循環流なら飛行機の前方で機の下から持ち上がった空気が上空を回り飛行機より下に落ち
て元に戻るだけ、当たり前。 wikiのダウンウオッシュ挿絵が実際の動画で間違いだとオマエが自分で証明したわけだ
ダウンウオッシュ基地外は拡大妄想で何でも有りか? >>742
ダウンウオッシュ基地外によればダウンウオッシュの幅hはジャンボでも12.8mと書いたよな!
動画の飛行機の数十mも上空の気流がどうしてダウンウオッシュするんだよ、矛盾だらけだろ。 ダウンウオッシュ野朗 >>746 に答えられないのか
それなら、嘘でしたと他の皆に謝れよ! 日本語のwiki揚力を書いた奴はダウンウオッシュ説で意図的に書いてるとしか考えられない。
おそらくダウンウオッシュ基地外と同類のレベルの低い奴だろう。
日本語wikiの最初の単純すぎるダウンウオッシュ挿絵は可笑し過ぎて笑える、例えば
板の始めの部分で気流の方向が決定してるから板の長さは関係ないことになる。大ま違い!
内容も物理学と呼ぶには酷すぎる。これではダウンウオッシュ馬鹿が増えるだけ。
英語のwiki Lift (force)の解説は図解も含め流体力学的に丁寧に書かれている。
内容を比較すると雲泥の差があるから英語のwiki Lift (force)をしっかり読むべきだ。 >>740
平面に翼の上面を置いても、上がって下がるんだから循環は関係ない。 つうか、気体の速さが違うのなら、そりゃ渦は起きるさ。
流体力学はバカ。 流速が違うから渦が出来るのであって、「なぜ流速が違うんだ?」って問いに流体力学は答えを出せない。って事だろ。
流体力学はアホ >>751
全くその通り。
流速差があればベルヌーイの定理で圧力差を計算できるが、NS方程式では流速分布は圧力分布に依存している。
つまり
「圧力差が生じるような圧力分布なので圧力差が発生します」って、マヌケなトートロジーw >>751
>「なぜ流速が違うんだ?」って問いに流体力学は答えを出せない。
おまえの凝り固まった脳で理解できないだけだ。 >>753
>>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 さぁ、流速の違いが発生する理由を流体力学で答えていただく時間です。ではどうぞ >>756
循環流を重ね合わせで誰でも流速の違いが発生するのが分る、一番簡単な説明だ。
>>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 ダウンウオッシュ基地外の脳は、実際の循環流の渦を認めようはしないだけだ。 ダウンウオッシュ基地外
>>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 >>757何で循環流が発生するか説明してないじゃん。
翼の前面と後端に薄い薄い長い板を設置して、上下に別れた流速を同じにして合流させた時も、循環はあるの?
無限遠方まで薄い板を長くしても、流速差は発生するぞ どこにも無い、グルグル回転循環気流の渦、を有ると言い続ける、ドバカww
「嘘でしたと他の皆に謝れよ!」なのは、いったい誰なのでしょうwww ダウンウォッシュを否定し続ける、基地害の妄想が「グルグル回転気流の循環」。
しかし、そんな「循環流れ」など無いのは、コイツのアホレスでも確定済みww
>>518=ドバカ
>地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。
一定速度で左に飛ぶ、条件なので、翼の下側では前方に進む流れがある、と妄想中。
>>521=ドバカ
>実験で決着をつけよう 誰か観測実験があれば提供してくれ。
その「観測実験」が、実験室に固定したカメラの動画>>729だが
どう見ても、ズドーンとダウンウォッシュがあるが、
翼の下側で飛行機を追いかけて前に進む流れは無い。
まぁ、当たり前の結果だが、ドバカの負けが確定した。
で、よほどクヤシイのか、
>>744=ドバカ
>循環流なら飛行機の前方で機の下から持ち上がった空気が上空を回り飛行機より下に落ち
て元に戻るだけ、当たり前。
苦しまぎれの、浅知恵、猿知恵で、
「グルグル回転循環流」は、
実は循環しないで下に落ちる流れ=ダウンウォッシュ、と言っちゃいましたぁw
でも、まだ嘘をついてます。
>>757=ドバカ
>実際の循環流の渦を認めようはしないだけだ。
無限バカスレ ちなみに
>>746への回答は既出。気体分子の相互作用はパチンコ玉とは違う。
ダウンウォッシュを否定するドバカが理解することは、全く期待していないけどなwww >>757=ドバカ
>循環流を重ね合わせで誰でも流速の違いが発生するのが分る、一番簡単な説明だ。
「静止」した大気中を進む翼の周りの「グルグル回転気流の循環流」を何と重ね合わせるんだぁ?www >>762
>実は循環しないで下に落ちる流れ=ダウンウォッシュ、と言っちゃいましたぁw
そういうデタラメ書いたのはお前だけだ、アホ 。
地上の固定カメラで後ろから見れば上側の循環流はカメラに向かって来るだろが
>>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 お前ら落ち着けw
流体力学バカが言ってるのは、翼の上下に発生する流速差を説明するのに、翼の周りを循環する渦があって、上面はプラス側に働き速くなり、下面はマイナス側に働き遅くなる的な考え方してる。
その循環流が流速差の原因で、循環流は翼端部からグルグルと渦になって確認出来る。って話をしてる。
でも、そう言う考えであれば
「無限遠方まで薄い板を設置した場合、循環流は発生しえないのに何故流速差は発生するんだ!」って問いを今 流体力学バカにぶつけてる。 >>762
>「静止」した大気中を進む翼の周りの「グルグル回転気流の循環流」を何と重ね合わせるんだぁ
そういうデタラメ書き続けるのはお前だけだ、キチガイ野朗
>>766 で簡単に書いてるだろが、実際に翼と一緒に進む循環流の渦が有るだけだ。
>>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 ダウンウォッシュを否定するドバカ、>>732の動画を見て、絶賛八経中w
>>766
>地上の固定カメラで後ろから見れば上側の循環流はカメラに向かって来るだろが
バカ?www
しかし、コイツはミジメだよなぁ。
アタマが悪いのは罪ではないが、ウソを垂れ流し続けるのは、ダメだろwww >>768
ダウンウォッシュだって、扇風機だって、流れがあれば気体は引っ張られるやん >>767
>「無限遠方まで薄い板を設置した場合、循環流は発生しえないのに何故流速差は発生するんだ!」
流体力学の教科書に書いてある基本的な境界条件は一様流が物体で乱されても元の
一様流に戻る(流線も一致)のが非圧縮流体の運動の基本条件。
その基本条件に無い、架空の「無限遠方まで薄い板を設置した場合」は論外
日本語wiki の最初の挿絵の流れも基本条件に反するのが誰でも判る。 つうか循環流があるとすれば、無尾翼機は機首が上がってクルクル舞うなw >>771
無限遠方まで薄い板を設置しなくても良いよ。
平面に凸がや⌒があっても速くなるやん。 つうか普通の機体も、尾翼は主翼にくらべ小さいんだから、主翼の循環流を抑え込むアンカーになりえない。 >>771
流体力学の教科書が想定してない事なんて、関係ないやんw
お前はバカか >>772
飛行機が離陸すれば循環流の渦だけでなく3次元的に飛行機の周りで渦巻いている
重要な気流の流れから順番に物理解析していくのが流体力学の方法だ。 >>775
それならキミは物理学をやめ、妄想るしかない。 >>774
あ、ゴメン。この俺が書いた書き込みは削除なw
尾翼は主翼から離れた位置にあるから、小さくてイイw >>746 に答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 >>780
気体が動けば、扇風機だって流れの周りの気体を引っ張っていくよ。扇風機後方の吸い込んだ空気だけじゃないだろ。
つうか、気体の速度を見てみろよ。
お前が言う航空機の上からの気体の流れはゆっくりじゃん。
運動エネルギーは速度の2乗に比例するんだろ。
航空機が煙に突っ込んだ時のドンって感じのダウンウォッシュより、かなりゆっくりw 循環や渦で飛んでるってのは違うだろ。
ダウンウォッシュの結果、渦が出来るって事じゃん。
循環が先か、ダウンウォッシュが先かw 煙に突っ込んだ時のドンってのが、常に起こってる。気体を押し下げたダウンウォッシュがね。 注目すべきは画像に表示される面積ではない、速度だ。 >>746 の問いに早くに答えろよ できないなら嘘でしたと他の皆に謝れ。 >>746 の問いに答えれない、ダウンウォッシュ基地外の計算は嘘がバレた! その10m以上の気体が下がる事が循環流だとすれば、機体の前では10m以上気体から下の気体が上に上がってる事になるんじゃね。w 10m以上上の気体が下がる事を循環流だと説明したいんだろうが、その説明が間違ってるのに、どう答えろとw >>787
お前が間違ってる、としか言いようがねーだろw 循環流の渦に限定した場合では
右回り気流の渦の右半分の渦の流れ方向はどの位置でも下向きになる、当たり前の流れだ。
前方の
渦の左半分は流れ方向はどの位置でも下向きだから、渦が通り過ぎればプラスマイナスゼロ。 >>792 訂正
>渦の左半分は流れ方向はどの位置でも下向き −>渦の左半分は流れ方向はどの位置でも上向き >>746 単純な計算も答えない、ダウンウォッシュ基地外の計算は嘘がバレた! >>746 に答えられないなら 嘘でしたと他の皆に謝れ。 B2は気圧差で飛んでいる。これは純然たる事実。物理学者の足引っ張り 気圧差があるのは事実だけど、気圧差は何で発生するの?流速差があるからでしょ。
流速差は何で発生するの?流体力学バカ→循環
今ココ >>797
ダウンウォッシュ基地外はカモには反応するらしい
>>746 に答えられないなら 嘘でしたと他の皆に謝れよ! 流体力学の渦は流体力学運動方程式の解だ、渦には速度差が有る。そんだけで十分。
磁界の渦はマックスウェル方程式の解だ、そんだけで十分なのと同じだろが! >>792=流体ドバカ
>右回り気流の渦の右半分の渦の流れ方向はどの位置でも下向きになる、当たり前の流れだ。
コイツ、救いようのないアホwww
右回り気流の渦の下半分の渦の流れ方向はどの位置でも前向きになる、当たり前の流れだwww
しかぁ〜し、>>732の動画を見てもそんな「前向き流」など無い。
ホレホレ、早く、嘘でしたと他の皆に謝れwwwwww >>795
>>763
ダウンウォッシュを否定するドバカは、気体分子の存在を知らない、中世暗黒時代の人間なのかぁwww ダウンウォッシュを否定するドバカ、存在しないグルグル回転気流の循環流を妄想中w
気流を回転させる向心力は何なのだ?ww 矛盾だらけだろwww >>799
翼の前面には上昇する流れがあるのか?
無いなら、ただの計算だろ。流体力学はそんだけのモノさ。
まさに仮想 ダウンウォッシュを否定するドバカ、存在しないグルグル回転気流の循環流を妄想中w
翼の周りを気流がグルグル回転するんだよなw
上面では後ろ向き、下面では前方向き。
で、大気は「静止」してるんだろ。
飛行機の速度と合わせたら、下面側の流速が速くなって、より低圧になる。
アルェ、飛行機は飛ばないぞぉwwwwww >右回り気流の渦の下半分の渦の流れ方向はどの位置でも前向きになる
そのとおりだが、実際の渦は円形でもなく複雑だから単純な動きではない動画では判断できない。
>>746 に答えられないなら 嘘でしたと他の皆に謝れよ!
おまえのダウンウォッシュ単純計算なら判断できるだろ >>805
>そのとおりだが、実際の渦は円形でもなく複雑だから単純な動きではない動画では判断できない。
翼下に前方への流れなどない。
判断できないのは、コイツだけだよなwww
もう、決着はついてるんだよwwwwww
早く、「グルグル回転気流の循環」は嘘でしたと他の皆に謝れよ! >>804
>飛行機の速度と合わせたら、下面側の流速が速くなって、より低圧になる。
大間違いだ、アホさらしたな!
飛行機が左に一定速度で進めば渦も右回り一緒に左に進む
飛行機からでは一様流が飛行機の速度で右に流れる、渦は右周りだから加算すれば
下側の速度は小さくなり、上側の速度は大きくなる。
>>746 に答えられないなら 嘘でしたと他の皆に謝れ でた!「どうして?なんでなの?説明できないとお前らが間違い」って他人に押し付けるバカ。 >>807=流体ドバカ
>飛行機からでは一様流が飛行機の速度で右に流れる、
なに狂ってるんだよドバカw
地上から見たら渦なんだろ?
>地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。
渦の代表的な速さをV、飛行機の速さをUとすれば、
グルグル回転気流が翼の周りを右に回るから
流速は、上面UーV 下面U+V 前面上向きV 後面下向きV
この流速で、流体力学やれよアホwww
まぁ、
ダウンウォッシュよりも高速な前向きの流れが翼下面側にあったら、>>732の動画でわかる。
が、そんな流れは無い。
実験で決着がついてんだよwww いつものことながら、ドバカには理解不能wwwwww
グルグル回転気流の循環流は 嘘でしたと他の皆に謝れよ! wwwwwwwwwwwwwww >>746への回答
過去スレで既出。
何も矛盾は無い。気体分子を考えられない流体ドバカには理解不能なだけwww
もう一度説明すると、
教えてあげないよwwwwww というわけで、ドバカに質問だwww
>地上から観測すれば飛行機の翼の周りを右に回る気流が実際に観測できることになる。
気流を回転させるのに必要な向心力は、何だ? >>746
12.8mを数十mと言い換えるとは姑息なやつだな。
で、ジャンボ機の高さは17mくらいだそうだ。他の大型機も似たようなサイズだろう。
動画を見たら機体の高さ分くらいの範囲では余裕でダウンウォッシュが発生しており、
12.8mという見積もりは荒いモデルにしては悪くない計算にしか見えないが、
どこが矛盾だらけなのかな?馬鹿なの? >>746は12.8mという数字にぶーたれているのかと思ったけど、翼より上側でダウンウォッシュができることを
矛盾と言ってたのか・・・
とっくに何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も説明されているのにな。
つーか、機体の上空からのダウンウォッシュ自体は認めちゃってるじゃん。ほんとご苦労さんだな 家庭用の扇風機だって5mくらいは十分とどくし、あんな巨大な機体がスゲー速さで動いてんだから、何も不思議じゃなくね。
つうか動く速度だろ。 バカによると、機体の上から降りてくる空気の流れを循環流って言ってる。循環流があるとすれば、翼の前面には上昇する流れがあるらしい。 >>813 >>814
>12.8mという見積もりは荒いモデルにしては悪くない計算にしか見えないが、
>動画を見たら機体の高さ分くらいの範囲では余裕でダウンウォッシュが発生しており
まづオマエが出したh=12.8mはオマエのダウンウォッシュの帯の大きさだろが、上側も
下側も含んでるだぜ。つまり機体の縦幅位しか下向きにダウンウォッシュしないだろ
いくつかの動画の様に数十メータ上の霧まで全部落ちるわけないんだよ。
話にならんな、誤魔化してるとしか見えん、嘘っぱちだと認めろよ! 落ちるわけが無いというけど、そりゃ小さな飛行機なら落ちるわけないけど、落ちる高さに比べて翼の幅が充分に広く、それだけの空気を押し下げてんだから、しかるべき高さから落ちてくるだろ。
君の見積もりだと、機体の上いくらなら動いてイイの? で、循環って言うけどさ
翼の前で上昇する流れはあるのか?無いだろ。
静止してる気体が別れただけだろ。どこに循環があるんだよ。
そりゃね、流体力学で循環をあつかって揚力計算してるし、計算結果は現実と合致してよく説明できてるんでしょう。
でもそれって想定じゃん。仮想やん。
静止してる気体が、上と下に分かれるのに現実問題何を指して循環って言ってるの?仮想の流れか?翼の前面には上昇する流れなんて有りませんよ。
流体力学を知ってそうだが、君は雑魚すぎて話にならん。
もう少しまともな理解や説明があると思うw >>817=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>いくつかの動画の様に数十メータ上の霧まで全部落ちるわけないんだよ。
コイツには、物理量の関係式、の概念が無い。実話だwww
>迎角θを手で勝手に変えられるのもお笑いだが、不定方程式ということだ。
>hを適当に実機に合わせたり、なんでもオッケーなわけだ。
で、hはsinθに反比例するので、迎角が3°のときは21mほど。全くリーズナブル。
動画からは、さすがに迎角まではわからんw
ドバカにしてみると、
この物理量の関係式が「トリック」に思えるらしいww どんだけアホアホwwwwww >>810
オマエがアホだと証明してやったのに、こんどは開き直りかまさに基地外。
>流速は、上面UーV 下面U+V 前面上向きV 後面下向きV
オマエが地上静止から見た流速は嘘っぱちなんだよそれも分らんのか?
おまえのバカ式ではトンデモ速度になるだろが!
並進運動してる車輪や円盤の回転の速度じゃないんだよ。
気流の循環の速度は素人にも分りづらいから簡単に書くと飛行機から見た
気流の位置の速度が一様流と同じ速度なら、地上から見れば速度ゼロだということだ。
>下面U+V とかなるわけ無いんだよ、アホ。 >>821
流体力学の循環Γの定義は速度ベクトル場の周回積分 Γ=∲↑・ℓ↑
ダウンウォッシュを否定するドバカ、の「グルグル回転気流の循環流」とは別物。 >>824
それは、航空機が煙にとびこむ事で確認できるモノなの? >>823=ダウンウォッシュを否定するドバカ
翼周りのグルグル回転気流の循環流の流速がVなら、 地上から見た流速は
>流速は、上面UーV 下面U+V 前面上向きV 後面下向きV
しか、ありえない。
で、
>オマエが地上静止から見た流速は嘘っぱちなんだよそれも分らんのか?
つまり「流速は嘘っぱち」と言ってるわけで、自分で「グルグル回転気流の循環流」を否定w
またまた、コイツのアホアホが証明されちゃいましたぁwwww >>825
ダウンウォッシュを否定するドバカ、が妄想する「グルグル回転気流の循環流」など存在しない。
動画を見れば一目瞭然。翼の上下で進行方向の流れは無い。つまり「回転」しない。
流体力学の循環Γで揚力を求めるクッタ・ジューコフスキーの定理は正しい。
ただ、なぜ揚力が発生するような流速分布になるのかを説明できないだけ。 >>822
>hはsinθに反比例するので、迎角が3°のときは21mほど。全くリーズナブル。
お前のダウンウオッシュ説の気流は物理的に存在しないと自白してるだろ!
なんでもオッケー、基地外の脳はどこまで腐ってるんだろう。
病院に池。 >>828=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>なんでもオッケー、
ほらねw
コイツは物理量の関係式の概念が無い、アホアホwww
ドバカによると
「バネを5cm引くと100g、10cm引くと200g。なんでもオッケーだからありない」wwwwww >>826
つまり、オマエのアホ脳だと流体力学の循環流の渦が並進する回転円盤としか認識できな
いということだな。
特定の空気・粒子がクルクル回ってるとしか考えられない猿と同じだ。 最後に
ダウンウォッシュの証拠だと基地外が出してきた、小型ジエットや爆撃機が雲の上を
飛ぶと下にU字型の雲の溝が出来る現象も気流の循環の渦でちゃんと簡単説明できる。
飛行機の気流の循環渦によって下の雲が上に上昇し上の乾燥した空気と混合して
水粒子が蒸発することで雲が消える、循環渦が通り過ぎれば下にU字型の雲の溝が出来る。
揚力に比例して循環流は大きくなるから爆撃機なら深い雲の溝になる。 >>830=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>流体力学の循環流の渦
「循環流の渦」など何処にも無い。
コイツ、「流体力学の」と枕詞を付けると、
ホントに実在する、と妄想してしまう基地害
か
誤魔化して他人を騙せる、と妄想してしまう基地害
の
どっちかだwww >>831=ダウンウォッシュを否定するドバカ
>最後に
やったぁ!w 「最後」と言ったからには二度と出てくんなよ、アホww
で、みっともない捨て台詞が
>飛行機の気流の循環渦によって下の雲が上に上昇し
雲に溝が穿たれるのは、アップウォッシュだとwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>729や>>732のダウンウォッシュの動画は、無かったことにする、ドバカwww
静止画の写真からも、上部の渦の巻き方からダウンウォッシュだとわかるし。
この基地害がいたから、ここは
無限バカスレ 6スレを消費して、やっと、ウソをタレ流す流体ドバカ
が退散しましたぁ!
メデタシ、メデタシ。 繰り返しになるが
日本語wikiの始めのダウンウォッシュ説による挿絵はまったくのデタラメで現実ではない。
このイメージが刷り込まれ信じ込んだ人はダウンウォッシュ基地外になるしかない。
英語wiki Lift (force) https://en.wikipedia.org/wiki/Lift_(force)
に載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
が現実に発生する流体の流れである。それを見ればマトモな人は直ぐに分る。 >>837
クッソわろた
>Airflow separating from a wing at a high angle of attack
その英語の説明からもわかるし、Stallingの章の参考図であることからもわかるとおり、
それは迎角上げすぎて失速状態(揚力を失った状態)の写真ですよ。
翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応していることを示しているわけで、
まさにダウンウォッシュによる揚力の説明と完全に合致するものですね。
そのページの他の部分にある説明
Flow deflection and Newton's laws
あたりの部分はガン無視ですか?
まさに空気を曲げた反作用として揚力が説明されているのですが?
自分に都合のいい写真だけロクに説明も読まずに持ってきて壮絶な墓穴を掘ったな。
>それを見ればマトモな人は直ぐに分る。
うん。お前こそが全くのデタラメであり基地害である、ということがマトモな人にはすぐわかる ダウンウォッシュの発生を如実に示す動画や写真の数々をスルーしまくった挙句、
満を持して持ってきた「これが現実に発生する流体の流れだ」とするダウンウォッシュのない写真が
まさかの揚力喪失(失速)状態のものとは
どこぞのローカルCMじゃないけど、まさに「風が語りかけます。イタイ、イタすぎる」 ダウンウォッシュ基地外の誇大妄想によると
翼に渦が発生すると(日本語wikiの絵)ダウンウォッシュ噴射が消える???
オマエがその絵書いたのか?
凧上げの凧は実際この渦の様な状態なんだが揚力がある。 ダウンウォッシュ基地外が死ぬまで喚いても一様流は元の一様流の流れに戻るだけだ。
斜め下に流れていく(日本語wikiの絵)ダウンウォッシュ流など現実に起こらない。
死ぬまで喚いて喚いてろ、アホ。 >斜め下に流れていく(日本語wikiの絵)
英語wiki Liftにそんな絵は無いね もはや挿絵に文句言うことしかできないバカに成り下がったか。現実の動画や写真を見ろよ。
自分が提示した証拠写真が実は揚力のない状態だったという醜態をさらしておいて、
よく他人を誇大妄想だのデタラメだの言えるもんだ。
自己紹介乙としか言えんわ >>842
>英語wiki Liftにそんな絵は無いね
例の失速の写真と、間違った説明として挙げられている挿絵(同着説の部分)以外は
全部斜め下に流れていく流れが描かれているぞ
既に指摘したように、絵だけでなく言葉でも、下向きの流れと反作用と揚力の関係が
これでもかと書かれているのに見えないのか?悪いのは目?それとも頭? >>843
失速とは、名前の如く並進速度を失うことな。減速して並進速度が下がれば揚力が
減るという意味だ、アホ。
凧上げの凧は相対速度を失ってないから渦が起きても揚力が減らないんだよ!
オマエのようなダウンウォッシュ基地外の屁理屈は所詮ゴマカシなんだよ。 >>844
>全部斜め下に流れていく流れが描かれているぞ
斜め上に流れていく流れがちゃんと描かれているぞ 、誤魔化すなよ
後の一様流が前の一様流の流れに戻ってるんだよ。
ダウンウォッシュ基地外の出鱈目さらし語録に追加しないとな
「渦が発生してる翼には揚力が無い」 >>846
訂正 後の一様流が前の一様流の流れに戻ってる −> 後の流が前の一様流の流れに戻っていく >>383
>翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
>つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応している
英語wiki Lift (force) https://en.wikipedia.org/wiki/Lift_(force)
に載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
ダウンウォッシュ基地外が書いた上のレスで完全に自爆しました!
ダウンウォッシュ説では「渦が発生してる翼には揚力が無い」飛べない!
実際の凧上げの凧は相対速度を失ってないから渦が起きても揚力が変わらす有ります
つまり、実際に並進速度を維持すれば渦が有っても揚力は変わりません。
ダウンウォッシュ説の完全敗北、 他の皆に嘘でしたと謝れ! >>845
失速が何なのかもわかってないのか。
失速は流れの剥離による揚力の急激な減少ないし喪失現象で、
同時に起こる抗力の増大による速度低下は副次的なもの。
失速のメカニズムがよくわかっていない時に、わかりやすい後者の効果に
着目してそう命名されただけ。
もしお前の主張通り、速度を失った結果として揚力を失うなら、揚力の低下は速度低下に
伴って徐々に起きるはずだな。速度は不連続には変わらないからな。
しかし実際の失速時の揚力喪失は流れの剥離が起きたときに不連続に発生する。
流れの剥離が部分的に起きかけているときは、一部剥離したり戻ったりを繰り返す結果、
揚力も少し失ったり戻ったりを繰り返して振動が発生する。これは失速の前兆として
パイロットがなら誰でも頭に叩き込まれている現象。
あと、誰か「渦があると揚力はない」なんて主張してるのか?少なくとも俺ではないな。
藁人形論法でないことを祈るよ
循環Γは循環流の渦ではない、という主張ならあったけど、まさかこのことではないよな。
このことを指して「渦が発生してる翼には揚力が無い」 と言ってるなら、何を指摘されたのかも
わかっていない、ということだぞ。
それはともかく、ダウンウォッシュの有無と揚力の有無はダイレクトに結びついているが、
渦の有無と揚力の有無は関係がない。渦があろうがなかろうが
ダウンウォッシュがあれば揚力はあるし、ダウンウォッシュがなければ揚力もない。
ほんと屁理屈のゴマカシを垂れまくってるのはどっちだよ あと、もはや翼に何の力も及ぼさないくらいに離れたところで散逸により
ダウンウォッシュが失われて一様流に戻ったところで何だというのだろう?
翼に力を及ぼさないくらい離れたところでダウンウォッシュがどんな力を受けて
減衰しようが、翼に働く力(揚力)とは何の関係もない話であるのは自明 反作用説に対する反論としてわざわざ反作用による揚力の説明が満載のページを持って来て、
まだ自爆してるのは相手のほうだと思い込めるのはすごいな。
あの写真が失速時のものであり、通常飛行時のものでないことは
文章にも明記してある通りに明白なのに、「これが実際の流れだキリッ」って、
狙って笑いを取りに来てるなら大したもんだ >>849 >>383
>翼の上面で流れの剥離が起こり、ダウンウォッシュがなくなってしまった状況。
>つまり、ダウンウォッシュの喪失と揚力の喪失が対応している
見苦しいな
載っている写真 Airflow separating from a wing at a high angle of attack
を見てダウンウォッシュの流れが無いとオマエが認めたんだぜ!
そして揚力が無いとレスした。
風洞実験の翼だから相対速度は維持されている、揚力は有るんだよ!
ダウンウォッシュ説の完全敗北、 他の皆に嘘でしたと謝れ!
いまさらだが100年前にダウンウォッシュ説が間違いだと決着してる。
重心の力の釣り合いの説明のため簡単な仮想の流れを現実の気流の流れだと喚くの
が間違いなんだよ! そもそも空力初心者向解説、力の釣り合いの説明のための仮想的な単純な流れで
で済む話だろ。 5ちゃんねる物理板の三大トンデモ
相間 量間 流間 ヘリコプターの回転翼、文字通り回転する翼だ。
思いっきりダウンウォッシュやん。
回転しない普通の翼でも同じじゃん。 重量計に乗せたケースの中でオモチャのヘリラジコンを浮かせても、重量計の値は変わらない。循環バカの言うように循環や渦で飛ぶなら、循環や渦がどう言う形で、測りの値を変化させないと言うの?
反・作・用 w 実際のダウンウォッシュの動画 >>729 >>732 を見ても
「ダウンウォッシュは現実じゃない」と言い張る>>852は、リアルな基地害。
因果関係に基づく論理的な話は、全て理解不能。
頭が悪くて物理がわからない、とかのレベルじゃなくて、
脳内の間違った妄想のみを狂信してるから、マヌケな詭弁でニュートン力学を否定する。
文章の一部分だけを切り取って、反対の意味に変えたりするし。
「十分なダウンウォッシュが無いと十分な揚力が発生しない」
→「ダウンウォッシュが無くても揚力がある」とか。
取扱注意だw 中学生の簡単な物理も理解できないダウンウォッシュ基地外
横に進む質量物体が急な坂を上った後に緩い坂を下って元の高さに戻りました。
坂を上る前の運動量P1と坂を下った後の運動量P2の差P1−P2=0
中学生でも判る事実が、ダウンウォッシュ基地外は違うと違うと死ぬまで喚き続ける。 >>860
プラスマイナス0で、どうやって飛ぶの? ダウンウォッシュ基地外のバカ脳では「質量物体が急な坂を上る理由」が全く解かりません。
基地外のバカ脳はそれを完全に無視してダウンウォッシュ、ダウンウォッシュと喚くだけです。 >>861
翼を含む機体は垂直方向に運動してない。 仕事してないのも解からんのか。 >>862
実際には飛行高度が変わらなくても、その坂がダウンウォッシュやん。 >>863は?
自由落下に逆らって仕事してるから、高度を保てるんじゃん。 >>864
キミの頭をダウンウォッシュ基地外の頭にして考えるんだ!
「質量物体が急な坂を上る」を完全に無視すれば、何処までも緩い坂を下っていく流れになる。 >>864
「質量物体が急な坂を上る」ー>「前方の気流が上昇する」物理理由は中高生の物理では教えられない。
大学か独学で流体力学を習得しないと理解できない。 地上静止から観測して平均的な無風状態の空気が飛行機物体が通過した後では気流が
渦巻きながら平均的な無風状態に戻っていくだけ。雲や霧が消える逆飛行機雲の理由も同じ。 >質量物体
物理を学んだ経験無しw
>中高生の物理
現在の教育事情に疎い老人w
リタイヤしたバカ文系のジジィで確定だなww
コイツは、微積もベクトル解析も知らないから流体力学も理解不能www
流体が流体を押す力も知らずに、ぼーっと生きてんじゃねぇよ!w >>870
飛行機が通過した後のダウンウォッシュの動画をガン無視
wwwww >>872
オマエの説では渦があるとダウンウォッシュが無い、揚力が無いんだろ。
実際にはしっかり揚力があるが、オマエの説では全く説明できない。
そもそもデタラメのダウンウォッシュ説だから、翼仰角を小さくするとダウンウォッシュ
の幅hが幾らでも高くなる!とか、中学生でも嘘だと判る基地外の出鱈目。
嘘でしたと他の人に謝る誠実さえない、オマエは日本人じゃないな中華チョンだろ。 流体力学をかじっただけのベルヌーイの定理と同着説で揚力説明のスレする馬鹿は
ダウンウォッシュ基地外のカモネギだ、得意の斜め下がり薄板の同じ手口で叩かれる。
それが基地外の悪趣味だから、また飛行機バカスレ立て続けるだろう。 戦闘機が最低高度のローパスを競いあって人の頭上をローパスする動画見たことあるけど、立っている人は倒れなかったね。 >>875
ヘリコプターが離陸するときにローターの下に入れば
すごいダウンウォッシュになるが、人は倒れないだろ。
横方向ではなくて、上から下に吹く風だからな。
ダウンウォッシュを否定するドバカ、の妄想のように飛行機の翼周りをグルグル回転する気流があるなら、
翼の下の人は、前方に吹き飛ばされるがw >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>渦があるとダウンウォッシュが無い、揚力が無いんだろ。
Wiki Lift(force) のストール時の写真だろ。
翼の上面側はカルマン渦状態じゃねぇーか。揚力には寄与しない。
翼の下面側はダウンウォッシュがあるな。少しは揚力が出ていてもおかしくない。
で、
翼の下面側の運動量変化しか考慮せずに「飛行機、ムリゲー」と言ってたのが
100年前の学者。当時は「分子間力」とか発見されてなかったから、
翼上面側の運動量変化を考えることが出来なかったのは、仕方ないこと。
まぁ、
老害ドバカが、100年分の進歩に取り残されてる、ってだけの話だwww >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>翼仰角を小さくするとダウンウォッシュの幅hが幾らでも高くなる!とか、
ドバカのジジィには、物理量の関係式を理解できないだけ。不思議でも何でもないw
出来の良い中学生なら
「迎角が小さくて下向きの速度が小さくなると、より多くの空気を
ダウンウォッシュにしないとい機体重量と釣合わない」
と考えて、運動量=質量×速度、の発想に至るだろうな。 >>873=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>嘘でしたと他の人に謝る誠実さえない、オマエは日本人じゃないな中華チョンだろ。
うわぁっ…
コイツ、出自をカミングアウトしちゃってるのかぁ?www
「翼の周りを車輪のようにグルングルン回転する気流が地上から見える」ってのは、嘘なんだよな?w
ホレホレ、早く、嘘でしたと他の皆に謝れwwwwww >また飛行機バカスレ立て続けるだろう。
オレは飛行機スレを立てたことは一度もないがw
まぁ、>>1は
ダウンウォッシュを否定するドバカ、が、タコ殴り状態でボコられてる
のを見て笑ってるんだろ。悪趣味だよなぁwww 俺はダウンウォッシュや機体を曲げた反作用だと思ってるんだけど、
戦闘機が音速を超えた時に出来る、コーンって言うの?霧のスカートみたいなのあるやん。アレだと、ダウンウォッシュは分からないね。
つうかコーンが綺麗すぎて、ダウンウォッシュにも循環にも見えないw あぁ、思い出したw
流体力学的に「翼上下の気圧差」と言うときの「気圧」だが、
ダウンウォッシュを否定する老害ドバカは、翼表面に「気圧」が発生する理由すら知らない。
実話だww
ちょっと前までは「運動量ベクトル」さえ、都市伝説みたいに考えていたからなwww
今でもかw
何でのこのスレに棲みついてるのか、意味不明だよなww
コイツは「自分は流体力学のスペシャリスト」みたいなシッタカしたいだけ、
なんだろーか?www 圧力 って言うんなら、コーンこそが圧力だろ。
また分からなくなってきたな。 >>882
ググった画像を見ると、上下対称というよりやや下側が大きめな気もするが…
膨張速度は音速を超えていて、迎角5°のダウンウォッシュは機体速度の8.7%程度。
機体速度が速ければダウンウォッシュの質量も少なくて済むし。
地上スレスレで戦闘機が飛行する動画を数本見たが、やはりダウンウォッシュはスゴいね。
カメラは飛行機を追っかけていて、地上の様子を撮影してるものが少なくてわかりにくいけど。 ベイパーコーンは圧力分布と言うより、衝撃波の角度だな。
何角と呼ぶのか分からないが、水面に波紋あるじゃん丸い。停止してたら同心円を描くんだが、中心が移動すると年輪みたいに偏るやん。
もっと速く中心が移動して波の速度を追い越すと、船の後ろに出来るV字形の波、衝撃波となる。
そのV字の角度が、コーンの角度なんだと思う。 こんなにも簡単で厨房にもわかるダウンウォッシュ説なのに
教科書どころかトンデモ本さえ載らない。相間本は今でも売
れるのに馬鹿にも相手にされないってか。 >>874
ダウンウォッシュ基地外は俺様説の矛盾は平気でごまかすが、他人の論理矛盾は叩いてくる
ベルヌーイの定理だけで揚力説明スレするならば、基地外に隙を与えないのが基本。
・翼の上下の流れの速度説明では決して「同時到着」を使ってはいけない。
・斜めに傾けた薄板の流速説明では板の下面はV−a、板の上面はV+bと主張する。
直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
・最後にベルヌーイの定理を使って板の下面は圧力が上がり、板の上面は圧力が下がることで
板の下面と板の上面の垂直成分の圧力差が揚力になる。と結論する。
・最後にベルヌーイの定理を使うのが鉄則だ、途中で使うと基地外に循環論の矛盾を突かれる。
これを守ればキミも簡単な飛行機の揚力説明のマスターになれる。 流れが与えられればベルヌーイで計算可能なことは誰も否定してないのに何を必死になってるんだこのバカは ダウンウォッシュ派は大量の書き込みで攻めてくる、まるで中国軍みたい。
現実逃避はやめてくれ 実際のダウンウォッシュの動画 >>729 >>732 を見ても
ダウンウォッシュを否定する、アホ
現実逃避はやめてくれw >>892 簡単説明のつづき
飛行機の翼の境界面に当たる気流Vは真横に吹く一様流Uとは向きと速度が異なる
ここが重要でVはUの関数であって、これが分らないとダウンウォッシュ馬鹿になる。
英語wikiのLiftの図でも判るように気流Vは斜め上方向に上昇して翼に当たり
翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
つまり翼に当たる気流Vがアップダウンする高さはせいぜい翼の長さの数倍といる。
また、気流Vの斜め上方向の流れ(アップ)が無いと翼に作用する力のベクトルが
垂直になることが出来ないから(流体力学的に)、抗力が発生することになる。
結局、(エネルギー散逸するまで)何処までも斜め下に流れるダウンウォッシュなど
無い。 >>892=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>直感的にも板の下面はVの流れが当たりa遅くなり、板の上面は無いからb速くなると言える。
「直観的に上面と下面で同着する」とかの同着説と大差のない、アホアホw
現実逃避はやめてくれwww >>897=ダウンウォッシュを否定する、老害ドバカ
>翼上下面にそって流れた後、緩く下降して元の一様流Uに戻っていく。
翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
流出後に一様流に戻るのは、一様流を作る送風機の仕事であって翼とは無関係。
だから、一様流の無い「静止」した空気の場合(>>729 >>732)は、
通過後もダウンウォッシュが継続する。
おっと、マジレスしちまったぜw >>897
ダウンウォッシュの動画を見ろよw
現実逃避はやめてくれww >>899
>翼から流出するときに下向きの成分があれば、ダウンウォッシュ。
これがキチ外の屁理屈によるちゃぶ台返し。
英語wikiのLiftの図さえ否定し、日本語wikiの絵をマジ信じる、ダウンウォッシュ基地外
マトモな人はこれ以上キチ外レスはスルーだ。 >>897
翼前方下のよどみ点(岐点)では気流の斜め上方向の流れ(アップ)がゼロになる
よどみ点付近の翼下面周辺では気流の面に沿った速度は非常に遅い。(圧力が高い) >>901
つまり
ダウンウォッシュの動画を否定し、脳内の妄想を信じる老害ジジィは、マジ基地害
とゆーことですねwww
「静止」した空気に突入する飛行機が発生させるダウンウォッシュの動画
https://www.youtube.com/watch?v=QbRmVucs78s 大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、現代の空気力学
の発達の初期段階でランチェスターによって指摘されたように
大気中に”垂直な運動量の積算蓄積”は存在しない。en.wiki
ダウンウォッシュ説による下向き運動量の流れは存在しないという意味だ。 >>904
>these are the wingtip vortices. Not downwash?
>Fake
コメントのように
逆飛行機雲で霧が消えたところに、翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
オマエも消えなさい。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
マ¥トレーヤはもう現れている、おまえが見ようとしないだけ! >>905
この場合のニュートンの作用反作用の法則は空気の圧力に適用される。
重力による飛行機の重量 <-> 空気の圧力(揚力)
地上の空気の圧力(高圧) <-> 地面の反発力
飛行機が上空を水平に飛ぶと地上の気圧が広範囲で高くなり積分が飛行機の重量になる。 >>906
>翼端の空気の渦が霧を巻き込んで拡散してるだけ。
「翼端渦」も揚力くらいに間違った記述が散見される。
翼端渦で動画のようなズドンとしたダウンウォッシュができるなら、
揚力を増大できるので積極的に利用されるであろう。
しかし、各航空会社は翼端にウイングレットを立てて
翼端渦の影響を減らすことで揚力を増大&抗力を減少させ、燃費を改善している。
動画の上部の渦は、ダウンウォッシュが巻き込んでできたもの。 >>909
>Fake
が読めんのかダウンウォッシュ説が嘘なんだよ、終わりだ。 >>910
Fakeと書いたのは、オマエのようなアホ
ということだろw
わざわざ飛行機の発射装置を作って、スモークにレーザーシート光源当てて、フェイク画像を撮影しねぇよw >>905
>大気全体に作用する揚力による正味の力はゼロであり、
>>908にも指摘されてるように、
この文章の前に書いてあるのは「圧力差による揚力」のことで
ダウンウォッシュのことじゃねぇーよ、アホw
しかも「大気全体」の「正味」なんだから、翼周りの局所的なダウンウォッシュを
否定するものでもない。
まっ、ダウンウォッシュを否定するのはバカばっか、とゆー結論だなwww >翼周りの局所的なダウンウォッシュを否定するものでもない。
オマエノ誤魔化しもきりが無いな、翼の後ろ端の流れの向きなど関係ないんだよ。 完全流体中を、翼の後ろ端の気流が斜め下でも水平でも条件を満たせば、エネルギー消費
ゼロで何時までもで飛び続けるられるのが「流体力学理論で飛ぶ飛行機、グライダー」
簡単にすれば
ダウンウォッシュ説とは、完全流体中でもエネルギー消費して気流を下に噴射して
ないと飛び続けられない、と喚き続けてる基地外の説。
根本から相反する説だということだ
オモロイことに素人に聞けば、殆どがダウンウォッシュ説が正しいと答えるだろ。(正気に見える)
つまり流体力学理論とそれで飛ぶ飛行機の理論は理想化だとしてもパラドックスに
見える。マトモに基本から学習しないと理解できないということだ。 色々と滑り続けてる様はお笑い地獄の関西大でスケートを専攻してるようでもある。 >>914
流体力学の浮力の説明には飛行機より空飛ぶ円盤のほうがはるかに説明しやすい。
空飛ぶ円盤(フリスビー)を地面と水平に投げる、回転は回転軸を垂直に維持するため
完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、
揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。
ところが、ダウンウォッシュ説によれば完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でも斜め下の
ダウンウォッシュ流によって抗力が発生し揚力で上昇しても失速して落ちていく。
つまり、粘性抵抗がある空気中でフリスビーを投げた場合の運動に良く似ているため
素人が騙される。
馬鹿でも分る空飛ぶ円盤(フリスビー)の揚力(C) >>913=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>914=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>>916=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
「フリスビーが回転すると重力と釣り合う高度まで上昇する」
誰かコイツの隔離スレを立ててくれ。
って、
ここの無限バカスレが、すでにその役目を担っているのかw 浮いてるとか滑ってるとか空気嫁大好きな近畿地方関西圏の文脈だよなあ。 PM2.5よりもアレなコロイド粒子が漂ってるでも表現できる。 ここは 無限バカスレ
バカ文系の老害ジジィが、物理用語を無意味に並べたて、理系になった気分を味わうための隔離スレ。
ドバカ曰く
「回転は回転軸を垂直に維持するため完全流体(粘性抵抗ゼロ)中でフリスビーを水平に投げれば揚力で上昇しながら減速し、揚力と重力が釣り合う高度で水平速度を維持してどこまでも飛んでいく。」
完全に狂ってるので、取扱注意。
コイツにつられて、同じようにダウウォッシュを否定するザコが涌いてくるのも、ウザい。 >>920
オマエは教科書を読んでも流体の力学を理解できる知能が無い、腐った脳の哀れなキチガイ。 >>921=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
コイツが持ってる教科書「僕チャンの妄想流体力学」には
「完全流体の一様流の中にフリスビーを水平に置くと揚力が発生する」と書いてあるらしい、アホアホwww 揚力が発生する理由の説明としては、
「翼で空気を下向きに流した時の反動が翼に上向きに作用する揚力」
これ以外にない。
よくある間違い。
「キャンバがついていればダウンウォッシュが無くても圧力差で揚力になる。」
流体力学的にも、揚力が発生している状況ではダウンウォッシュが有る。
以下、ジューコフスキー変換で示す。 まず、完全流体中の円柱周りの流れ。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig2-1-01.GIF
左図が一様流中に円柱を置いたときの流れ。
循環Γ=0であれば、クッタ・ジューコフスキーの定理より揚力L=0。
定常流であろうが流れに加速度があろうが一様流ならΓ=0でL=0。
ダウンウォッシュは無い。
右図は一様流に循環Γ≠0の流れを足し合わせた場合の流れ。もちろんL>0だが、
完全流体中で円柱を回転させてもこのような流れにはならない。
なぜこのような流れになるのか、理由は全く不明のまま。
何らかの外部的な手段で、円柱周りに非対称な流れを作り出している。
Γ>0なので円柱の下流側(右側)にダウンウォッシュが有る。 ジューコフスキー変換 円柱周り→水平円弧翼周り 循環Γ=0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-6-5-01.GIF
左下図は水平な円弧翼を完全流体の一様流に置いた流線。
流線の間隔が変化しているので圧力差があるように見えても、
ジューコフスキー変換で循環Γは保存するのでΓ=0のまま。つまり揚力L=0。
「キャンバがあれば揚力がある」が間違いであることがわかる。
流線を見ても翼下流側(右側)でダウンウォッシュは無い。
完全流体の一様流の中に非対称な形状の物体を置いても、揚力は発生しない。
ダランベールのパラドクスからも、完全流体が「奇妙」であることがわかる。 ジューコフスキー変換 円柱周り→迎角20°円弧翼周り 循環Γ=0とΓ≠0
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-7-4-02.GIF
左下図は迎角20°の円弧翼を完全流体の一様流(Γ=0)に置いた流線。
揚力L=0で、ダウンウォッシュは無し。
右下図は迎角20°の円弧翼を完全流体のΓ=0.5の流れに置いた流線。
揚力L>0で、ダウンウォッシュが有る。
完全流体の一様流(循環Γ=0)に迎角をとった翼を入れても、揚力はゼロのまま。
外部的な要因で流れに循環Γを導入しないかぎり、揚力は発生しない。
循環Γ>0であれば、ダウンウォッシュが有る。
つまり、
揚力が発生していればダウンウォッシュが有る、ことが流体力学的にも示される。 流体力学は、もちろん正しい。
普通の力学ともコンシステント。
圧力分布や流速分布を精密に計算できるのがアドバンテージ。
ただ、
揚力が発生する理由の説明となると、流体力学ではちょっと無理
なだけ。 >>824-929
>外部的な要因で流れに循環Γを導入しないかぎり、揚力は発生しない。
フリスビーを水平にリリースする加速度運動(外部的な要因)でしっかり 循環Γが
導入されてる。
オレ説に都合の悪い要素を無視するのがトンデモの常置手段だ。
トンデモ狂人の思考がとてもよく判る
始めからトンデモありきだからオレ説に都合がいいように流体力学(普通の力学)の
一部分だけこじつけトンデモ説(ダウンウォッシュ説)を正当化しようとする。
三大トンデモ説 相間 量間 流間 の手口とまったく同じパターン。 >>916
俺は反作用であるダウンウォッシュで飛んでると思ってるんだが、
フリスビーの話が出たので、少し面白いなと思ったわ。
高校物理では教わらないんだけど、回転したらジャイロやコマの様にその軸を保とうとする力がある。角運動量保存の法則って言う。
だから薄っぺらい軽いフリスビーでも回転してたら姿勢を維持できるのさ。
断っておくが、コレは循環や渦で飛んでる!って主張を肯定するものではないw 姿勢の維持の話と揚力の発生原理の話は別
姿勢が崩れたらうまくダウンウォッシュを作りづづけられなくなるというだけで、
>>916は何もダウンウォッシュへの反論にはなっていない >>916 で簡単に説明したように、空気、物体の粘性が無い完全流体では
流体力学の揚力による(慣性)飛行では速度が変わらす何処までも飛んでいく。
距離競技用の(リング状で高揚力、小粘性抵抗)フリスビーは腕の力、速度だけで
世界記録406mの飛距離がある。
ダウンウォッシュ説では抗力が必ず有るから完全流体でも失速して落ちていく。
空気中で地上からどんな怪力の人でも400mも飛ばすのは不可能だ。(真空中が最長飛距離)
誰か計算してみれ。 フリスビーの揚抗比を知らんから具体的な計算はできないが、
揚力の存在下では真空中の自由落下よりは遠くへ飛びうるだろうな。
なぜ真空中が最長飛距離と決めつけることができるのか理解できない。 流体力学による計算と反作用説による計算で仮に飛行距離が違うなら
流体力学は反作用則に従わないということを意味する。
流体バカはニュー間という新たな証言が得られたわけだ。どうもありがとうございました >揚力の存在下では・・・
ダウンウォッシュ説では揚力・抗力の式を当の本人ががちゃんと書いている
それを使えばいいだけだ。後は投げる人の腕の初速度を計算すればよい。 完全流体での流体力学による計算では初期条件の状態で重力と釣り合えば飛距離は∞ つうか、不可能って言うけども、根拠が毎回君の感覚ってどうなのよwお前が不可能って思ってるだけじゃねーの。
まず不可能って言う数値的根拠を示せ。それを見て判断する。 つうか、回転するフリスビーは重量計の上で軽くなるのか? >>930=ダウンウォッシュを否定する老害ドバカ
>フリスビーを水平にリリースする加速度運動(外部的な要因)でしっかり 循環Γが導入されてる。
流体力学を知らないコイツ、のいつもの妄想w
完全流体ではジューコフスキー変換で円柱周りと円弧翼周りの流れが結び付けられている。
一様流の流速を徐々に上げると、円柱周りの循環Γが0でなくなる、とゆーアホアホww
トンデモ狂人の思考がとてもよく判るwww ダウンウォッシュを否定するドバカに、数値的根拠は、まず無理だろw
コイツの根拠は間違った妄想ばかりww ボールなら弾道はへの字になって、急激に減速し落下するけど
リング状のフリスビーなら、ボールの倍飛ぶって話じゃね。 銃から発射された弾も、銃身に螺旋の溝が掘ってあって回転しながら発射されるが、それらは揚力に関係がない。
つうか揚力に関係するとすれば、投げる時にピンポン球の下を押す様な縦回転じゃないとw >>943
さっぱり分からん。意味不明。根本的に君の考えは間違ってるよ。
圧力なら、わざわざ翼を押し上げる様な事をせずに、圧力の低い方に逃げるだけじゃん。なんで翼を押すと思う?
翼にうける圧力ってのは、動圧なんだよ。気体を曲げた反作用。 >>938
可能な条件を一々計算してたら死ぬまで終わらない。
ところがラグランジュ大先生の解析力学の変分方を使えばやる必要はない!
完全流体では摩擦抵抗(粘性抵抗)が無いので、重力の力学的エネルギー保存法則が成り立つ。
ダウンウォッシュ説の揚力・抗力の式ではそれが成り立ってる! そこだけ見るとキチ
ではない。
つまり、どんな揚力・抗力の比の飛行物体を考えても重力mgで最大飛距離と軌道は確定
してしまう!
答えは中学生でも知っている45度で上がる放物線軌道になる。
最大飛距離400mとすれば初速度は中学生でも計算できる。 >>946
放物線運動の説明ありがとw
不可能だって根拠が見当たらないんだけど、 誰かが言ったけど、
フリスビーがどこまで飛距離を出せるのか!って話に、放物線運動は関係ないやん。
超電導で浮かんだ物体は400mと言わず、運動を続けるんじゃね。 >>947
>どんな揚力・抗力の比の飛行物体を考えても重力mgで最大飛距離と軌道は確定
してしまう!
45度の初速度の大きさで確定し、それより小さくできないということだ。 >超電導で浮かんだ物体は400mと言わず、運動を続けるんじゃね。
簡単に言えばダウンウォッシュ説というのは、流体力学の揚力(流体の超伝導???)
を認めない説だ。 つうか、いくら回転してようが 進んでなければならない時点で
気体を曲げた反作用の様に思えるんだけど。
つうか、回転する意味は何?航空機の翼は回転してないよね。
フリスビーと旅客機の翼を、どうつなげて説明してんの? 翼が円筒形で、円筒が回転する事でカーブボールみたいに揚力を発生するんなら、うなずいてやるw >>946 >>949
ダウンウォッシュ説によるフィリスビーが高さ0mで400m飛ばす(摩擦抵抗ゼロ)ための初速度は 62m/s = 225km/h となり、世界最速のピッチャーでも不可能である。
また、回転は回転面の方向を維持するための角運動量だ。
ダウンウォッシュ説は力学的に間違いだと証明された。 紙飛行機なんて、ちょいと押してやるだけで、放物線なんて目じゃないくらい遠くに到達できるのにな。バカは放物線しか頭にないらしい。 >>954
何千回繰り返せば理解できるのかな、実際の紙飛行機は流体力学の揚力で飛んで
いる
ダウンウォッシュ説の紙飛行機を飛ばせば放物線のように落ちる。 航空機で言う所の降下率だな。
1m下がる時に30mくらい進めば、普通の人でも簡単に100mくらいフリスビー飛びそう。練習すれば200mだって余裕じゃね。
つうか、こんな話でダウンウォッシュを否定してるつもりになってるおめでたい奴がいるって、スゲーよ。 いろいろ話が脱線しまくってるけどさ、つまるところ揚力を何だと言いたい訳? >>956
フリスビーや紙飛行機などの競技のルールを守らない奴は始めから失格。 >>955
つまり流体力学は作用反作用則に従わない、と言いたいわけですね。ありがとうございます ダウンウォッシュだとなぜか真空中の放物運動になってしまうという摩訶不思議な主張。
流体バカが「ボクが考えたダウンウォッシュ説」がデタラメと言うだけだな。 ダウンウォッシュだと、同時に効力も発生して水平成分の運動を殺してしまう。って主張なんだろ。
それを航空機に当てはめてる事が、頭がおかしい >>961
流体力学の揚力の原理は飛行機もフリスビーも紙飛行機も変わらない。 >>961
>ダウンウォッシュだと、同時に効力も発生して水平成分の運動を殺してしまう。
循環Γ=0の完全流体中では、物体をどのように動かしても循環Γは0のまま。
つまり完全流体中ではダウンウォッシュは発生しない。
ダウンウォッシュが発生するのは、粘性流体中だけ。
だから、エネルギーの散逸があっても、不思議でもなんでもないよ。
ダウンウォッシュを否定するドバカは、流体力学を知らないから
「空気を完全流体で近似する」という一文を読んで、「空気の粘性が無くなる」と妄想する。
実際には、物体表面から離れると速度勾配が小さくなるので、粘性力を無視できるといこと。
F=η(dv/dr)でη≒0となるわけではない。 ダウンウォッシュ説(下方向流)の揚力説明は常時推力がある飛行機では誤魔化せたが
飛翔体を初速度でリリースするフリスビー(グライダー、紙飛行機など)だと嘘が
ばれてしまう。
リリース後は飛翔体の運動エネルギーでやり繰りしないダメだ(力学的エネルギー保存の法則)
フリスビーは皿を逆にした形だが短縮して「凸」で書くとする。
ダウンウォッシュ説(下方向流)ではそのまま水平方向運動すれば落ちていくだけだ。
「凸」の向きのまま斜め上方向にリリースすれば、重力対して仕事をする。さらに
円盤に当たる気流は斜め上から下向きに当たるから抗力が増大初速度が大幅に低下する。
つまり、失速する!
結局のところ、円盤「凸」を斜め上方向に傾けて同じ角度リリースするしかないが
ダウンウォッシュ流も円盤の進行方向で変わってしまう。
ダウンウォッシュ流を放物線運動の反対方向に合わせて進むのが最大飛距離になる。
頭のいい人なら直ぐに理解できるだろう。 >>964
何言ってるかよくわからんのだが、進行方向に対し常に抗力が最小の姿勢を保つとき
最大飛距離になると言ってるだけ?
だとして、それが真空中の最大飛距離以上にはならないことは何も言えてないよ? >>965
あくまでダウンウォッシュ説(下方向流)だけの思考実験だからね。
空気を完全流体として力学的エネルギー保存の法則が成り立つとして
>>965 を簡単にいえば
初速度(運動量)で地上の高さからリリースされた飛翔体の飛距離は
球体の45度の放物線運動の最大飛距離より小さいということになる。
解析力学の変分等の数学ならちゃんと説明できるだろ。 >>966
>>965 を簡単にいえば -> >>964 を簡単にいえば ダウンウォッシュ流を放物線軌道以外の方向に流せば運動エネルギー損失になる。
重力のポテンシャルエネルギーは返してもらえるが気流で失った運動エネルギーは戻らない。 >>966
頭悪いので全然理解できない。
揚力の分下向きの加速度が減るから、放物運動だとすれば明らかに真空中よりは遠くまで到達する。
もちろん抗力のぶん損をして単純な放物運動よりは手前に落ちる。
どこまで飛ぶかは揚力と抗力の兼ね合いになる。
必ず真空中の放物運動より手前になることは直ちには出てこない。
ちゃんと数式で示してくれまいか。 >>969
>揚力の分下向きの加速度が減るから、放物運動だとすれば明らかに真空中よりは遠くまで到達する。
キミは円盤に当たる気流の向きも一緒に変わるのを全く考えていない、斜め上に投げれば
円盤に当たる気流は斜め上から下向きに当たるから抗力が増大初速度が大幅に低下する。
失速 >>964 完全流体だと抗力も揚力もダウンウォッシュも生じない。
完全流体でベルヌーイの定理が成り立つ条件であれば、ラグランジュの渦定理が成り立つ。
渦無しの流れに渦は生じない。つまり、揚力は無い。 >>970
ダウンウォッシュ説の仮想実験は無風状態が前提だからね、初速で投げた方向と逆方向の気流になる。
初速方向が30度なら210度の方向の気流になる、運動中も進行方向と逆向きの気流
空気抵抗による減速を最小にしたければダウンウォッシュ流を逆に流せばよい。
球体では常に逆向きの流れになるから、つまり球体の放物線軌道が最小の抵抗力状態になる。 >>971
お前のオレ様力学ではそうなるんだな。
ならば、放物線運動しかないことになるわな、45度が最長飛行距離で、実際の気流
には粘性やら渦抵抗があるから、フリスビーはそれより飛ばないことになる。
事実は400mのギネス認定があるから、お前のオレ説もダウンウォッシュ説も間違だと
見事に証明された。 >>971
>渦無しの流れに渦は生じない。
アホー
そもそも最初は無風で、渦無しの流も渦も無いんだから、無意味ないんだよ!
人が人力で腕を振ってリリースする外部運動によって、フリスビーから見た
渦と流れが同時に発生するだけだ。 >>970
抗力も含めた話をしているのだが、なぜ考えていないと決めつけるのか。
飛行距離で真空中の45度投射を決して超えないことをちゃんと数式で示してくれまいか。
なお、揚力と重力と抗力が釣り合った状態のグライダーでは飛行経路は傾き一定の直線になる。
ちなみにこのとき、その傾きすなわち水平到達距離と高度の比(滑空比)は揚抗比に等しくなる。
重力の進行方向分力が抗力と釣り合い、垂直方向分力が揚力と釣り合う、という条件から
容易に導出できる。抗力によって失うエネルギーを高度低下の位置エネルギーで補うと言ってもよく、
まさにエネルギー保存則からの帰結だ。
で、一方の放物運動は文字通り上に凸の放物線。飛べば飛ぶほど急激に高度を失う。
放物線と直線のグラフを良く知っていれば、充分な距離の飛行の後には必ず、放物線は
どんな傾き一定の直線より下に来てしまうことがわかる。つまりその直線経路より手前で地面に
到達してしまう。このようなことが決して起こらないことをきっちり示してみてくれ なお、降下率一定の飛行経路が最大到達距離になると言っているわけではない。
うまく降下率を制御できればもっと伸びる可能性もあるが、とりあえずグライダーで
確実に実行可能な飛行経路として最も簡単なケースを考察してみただけ グライダーと書いちゃったたけど、フリスビーでも話は変わらない。
降下率一定の飛行経路は真空中の45°投射より飛行距離で勝りうる。 >>975
>揚力の分下向きの加速度が減るから、放物運動だとすれば明らかに真空中よりは遠くまで到達する。
>抗力も含めた話をしているのだが、なぜ考えていないと決めつけるのか。
45度の角度でで上に投げれば、物体には上から逆方向に気流が当たるだろ
>下向きの加速度が減る わけないだろ! 逆に増大するのもわからんのか? >>975
内容から、無風状態でのダウンウォッシュ説による運動でないイメージの説明だな
初速度が水平方向のときだけ、物体に当たる気流が真横の流れになる。
完全流体で円盤(グライダーでも)の向きは水平のまま変えないと仮定する。
その状態では抗力を小さくしてもダウンウォッシュ流でエネルギーを失い最初の高度より
下がるほど物体に当たる気流は水平から上向きになり抗力角が増大して水平速度を失う。
結果、球体の水平投射の放物線より早く落ちる。 完全流体中の球体はどの方向に飛ばしても水平方向の速度が変化しない。
偏ったダウンウォッシュ流がある物体は水平方向の速度を急速に失っていく。 >>979
イメージじゃねーよ。抗力で失うエネルギーを位置エネルギーで補うことができるから
お前が根拠なく決めつけているような水平速度の喪失は起こらず、一定速度の
直線経路で飛ぶことが可能である。その直線の傾きは揚抗比に等しい。
どんな傾きの直線経路も、充分な飛行距離があれば放物線経路より
必ず飛距離で勝るようになる。
真空中の放物線軌道が最大飛距離になるというお前の決めつけは根拠がない。
>その状態では抗力を小さくしてもダウンウォッシュ流でエネルギーを失い
この部分を見ると抗力以外にダウンウォッシュでエネルギーを失うかのような書き方だが
力学を学んだものなら誰でも知っているように、経路に対して垂直な方向の力は
エネルギーを変化させない。そんなことも知らないバカなの? 真空中の放物線軌道だと位置エネルギーで稼ぐ分は垂直方向の速度の増加にしかならないから
かえって速く落ちちゃうんだよな。ラグランジュ大先生の解析力学が何だって?クソ笑わせてくれる。
解析力学でも何でもいいからさっさと
>つまり、どんな揚力・抗力の比の飛行物体を考えても重力mgで最大飛距離と軌道は確定
>してしまう!
を示してみろよ 第6スレも、また
無限バカスレだった…
>>974
>そもそも最初は無風で、渦無しの流も渦も無いんだから、
…
>渦と流れが同時に発生するだけだ。
ダウンウォッシュを否定するドバカは、流体力学を理解していないどころか
角運動量保存則も知らない、アホアホw
コイツと物理を話をしよう、などと思ってはいけないww
実際、質問されても、何も答えられないしwww 静止した完全流体中で物体をどのように動かしても、循環Γは生じない。
抗力も揚力も発生しない。ダウンウォッシュもない。
流体力学でよく見る、円柱周りに揚力が発生する流れの図とか
もともと循環のある完全流体の流れに円柱を置いたときの流線。
円柱を入れる前から、その場所をグルグル回転する流れと一様流が合わさっている。
で、それは、円柱が無くても圧力差が出来ている状況。
だから、そこに円柱を入れれば揚力になるでしょ、って話。
どのように円柱を動かしても回しても、グルグル回転流はできない、
が、境界条件としてそのような流れがあるものとして扱うのが、流体力学。 完全流体でも、質量があれば動かせば反作用は発生するんじやねーのか?
宇宙空間だって、質量があれば動かすのに力いるじゃん。
質量があれば指じゃ押しても動かないよ。 一つ訂正
>その直線の傾きは揚抗比に等しい。
滑空比=水平到達距離/高度が揚抗比に等しいが、直線の傾きは高度/水平到達距離なので
直線の傾きは揚抗比の逆数だった。
揚抗比が高いほど直線の傾きは小さく水平に近くなり、遠くまで飛べる。当たり前だけど。
ついでに>>978
そんなのはまさに揚抗比次第。
逆方向の気流による力が抗力なわけだが、揚抗比が1より大きければ
揚力による上向き加速度が抗力による下向き加速度を上回り、
トータルでは下向き加速度は減る。
ちなみに、グライダーの揚抗比は数十のオーダーらしい
フリスビーはしらんけど、滑空時の軌道を見れば傾き1よりは小さいのは明らかで、
上に述べたことにより揚抗比は1を超えている。
他人をイメージに過ぎないと決めつけて攻撃するのが得意なようだが、
根拠なくイメージだけで語っているのはどっちかな 完全流体って、粘性はあつかいませんよって単純なモデルなんだろ。
>>985
完全流体で揚力も効力もダウンウォッシュもないなら、物理は完全流体の何をモデル化してんだ?
その考え、間違いだろ 完全流体というものの性質がわからない
現実には無視できない何かの要素をゼロにした流体なんだろうけど >>989
>完全流体で揚力も効力もダウンウォッシュもないなら、物理は完全流体の何をモデル化してんだ?
完全流体で抗力が無いのは、ダランベールのパラドクスな。
完全流体の揚力が循環Γに比例するのは、クッタ・ジューコフスキーの定理。
もともと渦なしの流れには渦が生じないのは、ラグランジュの渦定理。
物体を入れる前から渦があれば消滅しない。渦は不生不滅。角運動量保存則。
圧縮性粘性流体のナヴィエ・ストークス方程式を解くのは大変だから、
非圧縮&非粘性の条件で解を求めるのは、ありがちな近似だろ。 >>989
>完全流体って、粘性はあつかいませんよって単純なモデルなんだろ。
粘性が無ければ、円柱を回転させても>>925の右図のような流れにはならない。
つまり、完全流体中に置いた円柱周りで揚力が発生している図は、よく見かけるが、
一様流に円柱を入れたから揚力が発生した、わけではない。
円柱周りに、人為的に、循環Γが0ではない流れを作った場合の計算にすぎない。
完全流体の一様流に、キャンバのある円弧翼を入れても、揚力は発生しない>>926
一様流の循環Γは0で、ジューコフスキー変換で循環は保存するので、
迎角のある翼型に変換しようが、循環Γは0のまま。揚力は発生しない。
つまり
翼のキャンバで揚力が発生する、とか、揚力にはダウンウォッシュと圧力差の両方がある、とかは間違い。
飛行機が飛ぶ理由は、翼で空気を下向きに流した反動が翼に上向きに働くから。これ以外にない。
揚力の大きさを計算するだけなら、仮想的な連続体で空気をモデル化した近似計算の流体力学、で適当な境界条件を用いればよい。 もう、結論は出ているので、新スレは不要。
普通の物理も流体力学も理解できないドバカ
が、妄想でウソをタレ流すだけだから。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 86日 16時間 35分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。