ローレンツ変換の矛盾がやばいその6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
Lorentz変換には自己エネルギー無限大という致命的な欠陥がある。 微小時間であれ、存在しないわけではないために
それらの時間を積分していけば常に発生していると考えるのが妥当であり
そうであれば、世界はエネルギーや質量で爆発するだろう。
それを繰り込みといういわばインチキを行うことで
現実を描写することが可能になっている。
しかし私が考えるのはそもそもそんなエネルギーは存在できないような
座標変換を考えるべきではないかということである。 公転方向への光
公転方向と垂直方向の光が
どちらもctという座標をとりさえすればMM実験を満たすこととなる。
それ以外の観測者はそれらに従ってもらうと考える。
この時相対性原理や光速度不変原理は破棄する。 そうなると不変量の概念が変わり
ctこそが不変量だということになる。
すると光の持つエネルギーこそが不変量だということになる。
これを不変にするためには物体の速度vが増大するにつれて
mは減少することになり光速度で運動する粒子は質量を持たないために
自己エネルギーの無限大を回避することになる。 結局 量子力学的な観測こそが世の中の本質であるが故
観測者本位に宇宙は作られていると考えるべきである。
となれば、あらゆる観測者にとって平等な法則というのは
そもそも不要であり幻想であって
観測者本位に宇宙は作られており究極的には
この地球のどこかに存在する真の観測者の夢の中を
我々は生きていることになる。
であれば、だれにとっても平等な
不変的な法則を考えるほうが馬鹿げているということになる。 ディラック方程式自体は
従来の不変量を維持しなくとも
四元運動量さえあれば成立するので
ローレンツ変換自体は不可欠ではない。
ディラック本人も後年ローレンツ変換に対する
不信感をあらわにしていた。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
以下抜粋
これは分別のある数学ではまったくありません。
分別ある数学では、微小になる量を無視するのであって、
それが出て来ては欲しくないとか、無限に大きいからという理由で
無視することはできません。
不幸にも、この理論はもちろん相対論的不変性を破っているのです。
というのは何らかの切断を導入し、その結果νがある値以上を取ってはならないと
いう限り、それは非相対論的条件を持ち込み、
理論の相対論的不変性を傷つけることになるからです。
こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
逸脱するよりは悪くないと考えています。 この辺がディラックの天才たるゆえんであるとおもう。
非常に尊敬する。
支配的な空気の中で自分の理性の正しさを主張することは
合っているいないに関わらず批判を浴びるのは必至なわけで
素晴らしい勇気だと思う。
支配的な空気より数学的な規則を強く重んじたのだからすごいことである。 ローレンツ変換を破棄することは秩序を棄てることである。
観測者同士の平等性など足蹴にするということである。
それでも、無限大エネルギーを許すよりははるかにましだといえる。
宇宙の存亡がかかっているからである。
そして実際に宇宙は存在しているのであって
ローレンツ変換に拘っている理由は全くない。 ローレンツ変換を破棄したうえで
そのお世話になっていた理論のしりぬぐいをしていかなければならない。
ミューオンは光速度の質量が光に等しくなることを考慮すれば
寿命が延びることを説明できる。 ここで、真打のnanshiki重力に登場してもらおう。
nanshiki重力の本質はnanshikiディレイである。
これが、nanshikiの記念すべき発見であった。てへへ。
遠方を観測することは過去を見ることであり
観測対象の時間を巻き戻す効果があると考えるのである。
時間の遅れはある対象を基準に過去方向へ時間を巻き戻すことであり
これと、過去を見ることによる観測対象の時間の巻き戻りが
同一であるとするのがnanshikiディレイである。
nanshikiディレイも、一般相対論的な時間の遅れも
等価であると考え強い重力が発生すると考える。 これによって、
GPSの時間の遅れは nanshiki重力発生によると考えればよい。
GPSの時間の遅れではローレンツ変換は不要となる。 nanshiki重力は
過去方向への波動の効果だと考える。
波動は本質的に時間に対して自由であり、過去と未来に対して対称性を持っているとする。
我々の世界では時間は進んでいるためにその一面である電磁波のみが運動し
観測可能であると考えれば
過去方向へも波動はベクトルを持っており
それが、GPS衛星の時間を遅らせたり、赤方偏移を生じさせる重力となっていると考えればよく
この場合、やはり光のドップラー効果は不要であるので
ローレンツ変換は無用となる。 この、過去方向への波動というのは非常に使い勝手が良い。
いや、むしろ物事の本質である。
これがあることで、というか、これこそが世界を形成している本質である。 量子力学的な観測は
常識的には実に不可解である。
しかしこれも過去への波動を考えればなんら不可解ではない。
スリットを観測するということはスリットからの光を観測するということであるので
これは観測者がスリットに向かって過去方向へ向かう波動(重力波)を
放ったのと同義であるとすれば、
なぜ、波動だったものが粒子へと突然収束したのかという問いに
簡単に答えることが可能である。 ここからわかる推測は
波動と波動の衝突こそが質量を生み出すということである。
遠方を観測することは遠方からの光を観測することであり
同時に遠方に対して波動を放ったのと全く同じ、というよりも
同一の現象を時間の進みで解釈するのか時間の巻き戻りで解釈するのか
という違いしか持たないため本質的には同一の現象であると考えられる。
観測の際に過去へはなった波動と、過去からやってくる波動が衝突することで
収束が起き、質量が生成する。これにより、ヒッグス粒子などなくても
対称性が破れることを説明できる。 対称性の破れとは
つまり、何を観測するかを観測者が決定し
その距離を定めて凝視することで
そこに過去からの波動と、未来からの波動が停滞することである。
流れを止めること、停滞こそが対称性の破れの原理であり
なぜ、スクリーンに激突した波動が、電子としてふるまうのかも
説明可能である。 >>6
おまえのトンデモを真に受ける者はいないが、ディラックを貶める嘘を書くんじゃない。
その「分別のある数学ではまったくありません云々」はそのトンデモサイトの作成者(物理を趣味としている一介のサラリーマンと自己紹介)の台詞だ。
分別のある物理学者の見解としては、その上に書いてあるこちらが実状。
「物理学者は大変満足しています。彼らは”量子電磁力学は良い理論であり、これ以上思い患う必要はない”と言っています。
少なくとも嘘で人を乏しめず自己完結してくれ。 質量は運動することによって波動性が増すのであって
それによって質量が増大するという理論は非常にナンセンスであることがわかる。
質量が光速度になると重さが減少して光になるというのは
波動と粒子の二重性を考えても非常に理にかなっている。 >>17
ちがいますよ。
それはディラックの講義録の抜粋です。
いい理論だと他の科学者は言っているが
自分はそうは思っていないというのが
ディラックの発言の趣旨です。 波動と、粒子の二重性は
koshiiki変換によく表れている。
粒子が、光速度で運動すればそれは波動である。
粒子が運動すれば、質量を失いただの波動となる。 >>19
だからそういう嘘は書くな
なんでもありちゃうぞ なぜ、素粒子が揺らぎを持つかと言えば
神様が迷っているからです。
極小世界では
粒子であることと波動であることを
神様が迷い続けています。
それは過去であることと 未来であることが 明確に決定されていないためです。
未来でも過去でもどちらでもないという状況が素粒子の揺らぎを産むと考えます。
それは観測者にとってあまりに微小な距離であり
明確に過去という時間の決定がなされていないためです。 途中から講義録の抜粋になってるんですよ。
ろくに読まずに変な批判しないでください。
>その中で、いまだにどうしても忘れられない文章があります。
>心にずっとひっかかってきた箇所なのですが、
>そこには、場の量子論の発散の困難について、ディラック独特の意見がの
>べられており、上記高橋博士の見解とも関係するきわめて貴重な
>意見となっているのです。
>紹介しますので、研究者の方はぜひ参考にしてください
>(ディラックがこんな意見をもっていたなんてあまり知られていないでしょう)。
>長いですので、ポイントの部分だけを抜粋しました。”・・・・”は中略を意味します。
>
>「ディラック 現代物理学講義」
>1975年9月15日、ニュージーランド、カンタベリー大学でのディラックの講義録
>量子電磁力学
>・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・・・・
>さて、量子電磁力学のこの部分はまったく満足のいくものです。・・・・
>しかしながら方程式の解を得ようとしますと、問題にぶつかります。 >>23
このスレ全部がわかりにくい嘘ですもんね
うっぷん晴らしの荒らしも大概に 十分な時間の遅れ、つまり、過去方向への波動の運動と過去方向からの
波動の衝突がなければ質量は生成できない。
極小距離では時間の概念が揺らぎ、波動性と粒子性がせめぎあい
粒子から波動、波動から反粒子、反粒子から波動を繰り替えす。
これが量子揺らぎである。 あと前スレの、◆/E/vO8minYのストーカーも来なくていいからね
ここは病人の収容所じゃないんだから この辺は未確定だが
極小距離では過去への波動が寡占となり
粒子から波動と波動から粒子の変化をを繰り返す。
これが量子揺らぎであって
確率的な変化をする理由であると思われる。 >>27
あははwwwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwwwww
ストーカーざまあwwwwwwwwww あまりに極小範囲になると
過去方向への波動が寡占となり
粒子は粒子性を保てなくなる
これが不確定性原理の原理である。 粒子を決定しているのは波動であるため
波動は幅を持ち一点への照射は不可能であるため
一点において粒子が発生することはあり得ない。
これが、不確定性原理の原理である。
>>27
今日はこの辺にするわ。
ストーカー追っ払ってくれてありがとー(^^)/ なるほど、波動の揺らぎこそが
極小世界での粒子の揺らぎなんだ。 わかっちゃったので書いとく。
揺らぎはすべて波動の性質からきている。
過去からの波動と未来からの波動の衝突点というのは
波動自体がゆらゆらと広がりを持っているがために一定ではなく
波動の衝突点の揺らぎが不確定性原理である。
で、観測者から見て近いか遠いかの違いを前後的な違いであるとすると
衝突点の前後的な揺らぎが粒子反粒子の違いである。
過去側で粒子となればそれは反粒子であって
未来側で粒子となればそれは通常の粒子である。
これを交互に観測するために粒子と反粒子を繰り返しているように見える。
で、電子が光子を産んだり、光子が電子と陽電子を産んで
それらが対消滅するというのは
電子と陽電子が量子揺らぎを起こして交互に発生し、時間的にそれらの中間の粒子が
光子となっていると考えればよく
電子が一定して存在しているわけではなく
電子になったり陽電子になったり光子になったりを
波動の衝突点の時間的な揺らぎの中で繰り返しているに過ぎない。
その間一定した電子が波動を放出しているわけではなく
光速度で動くので自身の質量を失っていると考えれば
無限大繰り込み必要性は解消される。 >>43
わからんか。
悪魔の手下は消えてください。 >>40
天才なら定量的根拠や実験的証拠が示せるはずですね
待ってますのでどうぞ >>45
あんたらいつまでも自由にできると思うなよ。
震えて寝ろ。 そんな理論でいっぱいだよな
やるならもっとトンでもないので頼む >>54
他の人にも言われてたやん。
来るなって。
さようなら。 >>66
そうなんですか
何故私が悪魔なのですか? 俺いろんなところでさんざん見てきたんだよね。
何でかよくわからんけど人じゃ無いやつって
自分のこと悪魔だって言われるとあんまり否定しないのよねー。
プライドがあんのかよくわからんけど。
ああ無理して人だとかいうことないよー。 >>67
神様に聞いて。
なんで私たちのような存在を産んだのですかーって。 こういうのが蔓延ってるから世の中おかしいのよねん。
いやだいやだ。 物理の話がしたいのに、人格攻撃ばかりですね
>>78
そうなんですよ >>79
無理スンナよ。
顔ひきつっとるやんけ。
堂々としい。
私は嫌われ者の悪魔ですって。
別にいいやん。
神様が作ったんやで。
自信持ちなはれ。 >>81
僕の顔が見えるんですか!?
すごいまるで悪魔みたいな能力ですね! 悪魔ってかわいいよね。
ばかでさ。
どうしようもない存在だよね。 私は悪魔ではありません
ってちょっとはっきり言ってみてくれる? >>94
はいおやすみー
そのまま地獄へ落ちろー。
二度とこの世に現れないでねー 業や因縁がだっておwwwwww
そのものが自己紹介してるしwwww 業や因縁wwww
唐突すぎるフレーズwww
貴方にとっては身近過ぎだよねwwww 自分で墓穴掘るのが愛くるしいのよね。
悪魔ってかわいいよね。
早く地獄に行ってエンジョイしてほしいな。
もうすぐだからねー(*´▽`*) 実は悪魔じゃないんですよね。
ていう言い方が死ぬほどぎこちなくてツボった。 みんなも覚えといてねん。
人間の振りした人間じゃないのもふつうにいるんですよ。
そいつらが世の中おかしくしているって考えて
まず間違いないです。 どうしましたか?
はじめまして、私はエクソシストです。 >>105
ああどうも、悪魔は私が追い払うんで大丈夫ですよ。 悪魔は馬鹿でーどうしようもない存在ー
誰からも愛されないー必要とされないー
かわいそうな存在ー
人類の足を引っ張るー
要らない存在ー
地獄へ落ちろ 地獄へ落ちろ 地獄へ落ちろ 悪魔 要らない 悪魔 失せろ
悪魔 退散 悪魔 退散
この世に必要ない 業の塊 要らない 消えろ 開き直ったでえwww
さすが悪魔www
それでこそ悪魔やろwww
自信持ちなはれwwww あなた方とは基本的に目指しているゴールが違いますからね。
でもあなた方は滅せられるように仕組まれているんですよ。
地獄 楽しんでくださいね。 まあそういうもんだと思ってください。
別にあなた方が悪いわけじゃ・・・・いや 悪いんですけどwwwww
まああなた方には決定権はないんで
地獄へgo! じゃあちょっとエクソシストでやってみてくれる?
はいスタート。 はやくー エクソシストなんか言ってくれよー
3 2 1 はい! 卑怯なのが本分なので擬態しないと生きていけない。
そういう後ろ暗い存在なのです。 どうしましたか?ゴーストバスターズが駆けつけました。 卑怯だからルールも守んないし嘘はつき放題。
悪知恵だけは働くので社会の結構な要職しめて世の中腐敗しましたとさ。
いつまでも続くわけねーじゃんそんなの。
馬鹿だからわかんねーんだよな。
馬鹿だから。 俺 他の板でも結構あんたらと話しているのよ。
だから大体あなた方がどういう存在か知ってるんだよね。
結論としては つける薬がないってこと。 あなた方の時代は終わるのよ。
行先は決まってるの。 素直じゃねーなー悪魔は。
ああ悪魔が素直だったら変だな
いや、ある意味素直なんだよな。
素直に悪いんだよ。 自分たちがどうなるかっていうのは自分たちが一番よくわかっている。
なぜなら記憶があるから
我々には記憶がないからそれは強みだけど、知っているということは
恐ろしいことなんだよ。
それでも立ち向かうそれはいい根性だと思うよ。 あなた方はよく知っている。
だから勝算があると思うんだ。
なぜなら我々は何も知らないからだ。
だから勝てると思い諦めないんだ。
しかし、その知っている内容は敗北なんだよね。 業 因縁
かわいそうな仕組みだよ。
誰が作ったんだろうか。 ま 俺はどうでもいいけどねーハナホジ。
知ったこっちゃねー 嫌いな奴は嫌いだ。 まあ俺は寝るからなー
糞して寝ろよ。
少しは改心することも考えろよ。
まだあきらめんなよな。 他の板にいた悪魔はなんというか
自分が悪魔であることを一切隠さなかったよ。
いつ刺されるかわかんねーっていう緊張は常にあったけど。
なんか、徹底しているところがあってそういうのは好感を持てた。 >>122
これ結構面白かったわ。
不意打ちだった。 改心ってできると思うんだよね。
俺は出来る気がするんよね。
無責任に。 あーそんなこといったら悪魔に嫌われちゃうよね。
余計なお世話だごめんごめん。 手の内を見せるみたいでいやだけど悪魔だとわかった理由を教えてやろうか。
理由は簡単で普通の人は俺に粘着しねえ。
因縁つけてくる奴は悪魔ぐらいしかいねえ。
普通の人は俺のことなんて何とも思っちゃいねえ。
ああだこうだいってくるのはそっちの人間ばかりで
そういうやつらに何度も因縁つけられてるからすぐにわかるんだよ。
お前らの卑怯さもそれを悪びれないところも重要なヒントだ。
だからもう話しかけるな。
少し話せばお前らの正体なんてすぐに暴いてやるからな。 今日のチキンラーメンは不味いな。
いやな気分だぜ。 チキンラーメンのマスコットかわいいけどよく考えたらかわいそうだよね。
あなた食べられますよーって誰か教えてあげてほしい。 >>35のつづき。
過去から未来への波と未来から過去への波の衝突点の揺らぎこそが
量子揺らぎであり不確定性原理である。
一点を凝視したとしても波自体が幅があり揺らいでいるため
波の衝突点が一定することはなく粒子の発生地点が揺らぎ続ける。
観測者から見て近くで粒子となれば通常の粒子
観測者から見て遠くで粒子となれば反粒子
これらを繰り返す。その間koshiki変換に従えば
光速度で運動しており質量がなくなり光子となって
波動として存在する。 観測者から見て近くというのは相対的に未来のことであり
観測者から見て遠くというのは相対的に見て過去のことである。
距離こそが観測者にとっての観測対象の時間を決定する。
この考え方がnanshiki重力及びnanhsikiディレイである。 nanshikiディレイとは、一般相対論的な時間の遅れと比較するとき
観測者を基準に距離をゼロとし遠方までの距離を観測することによって
観測対象の時間を過去であると捉えることが
本質的に同じであることである。
物理量として、観測者を基準にマイナスつまり過去方向へ観測対象の時間を巻き戻らせる
という点において、nanshikiディレイと一般相対論的な時間の遅れは全く同じである。
これに気づいたことがnanshikiのクリーンヒットであった。 このnanshiki的時間の遅れによって、一般相対論と同様に重力が発生している
と考えれば、遠方ほど赤方偏移が増加する理由が説明できる。
つまりは、遠方を見るほど、距離によって観測対象の時間がより多く巻き戻り
それだけ時間の遅れが増加し発生する重力も増加すると考える。
この場合重力は斥力として発生し、重力赤方偏移が生じる。
これにより赤方偏移をローレンツ変換で説明する必要は全くなくなる。 これにより、ダークエネルギー、宇宙定数は重力によるものであると解釈できる。
万有引力は距離の少ない場合に生じるものであり
近傍を見ることで時間の遅れが少なく時間の進みの中で生じるために
斥力ではなく引力として生じるとすればスムーズに説明できる。
赤方偏移と万有引力は時間の遅れであるか進みであるか
の違いにより観測されるが本質的には同じものであると考える。
万有引力はたまたま我々の時間が進んでいるために引力として観測できるが
過去にさかのぼって観測すればすなわち観測対象の時間を巻き戻せば
すなわち遠くを見れば斥力として働いているとすればよい。 ひも理論は不要である。
ひも理論のアイディアは万有引力の効果が距離がゼロになると無限大になり
爆発することを避けるために長さを設けるというものであるが
重力が過去へ発散しているのであればそもそも重力を過去から未来方向で
無限大となった重力をさばく必要性など存在しないのだから
全く無意味であるといえる。 ヒッグス粒子は不要である。
ヒッグス粒子は波動が質量になる際の対称性の破れを促すものだが
そのような役割を演じているのは波動そのものであると考えればよい。
波動の過去から未来方向へのベクトルと未来から過去方向へのベクトルは
元々違いがなく共存しており、それらを決定するのは観測行為による
観測対象の時間の決定であると考えればよい。
その観測対象に時間的な停滞を与える、つまり一点を凝視しさえすれば
未来という意味も過去という意味も相対的に持たない一点において
波動は停滞し収束する。
ヒッグス粒子は必要ない。観測行為が観測対象の時間を決定し停滞させたり
巻き戻らせたりするというアイディアさえ採用すれば様々な現象は
不要な概念を排除してシンプルに説明可能となる。 ビッグバンも必要なくなる。
そもそもビッグバンはハッブルの法則と宇宙の等方性を両立できない。
既存の考え方に従えば
ハッブルの法則を観測できるということは
どこかに宇宙の中心があるということで
その中心から宇宙全体が展開されていると考える必要があり
宇宙に偏りが生じ、宇宙の等方性に反する。
ハッブルの法則と宇宙の等方性の両立はビッグバンを支持しない。
これらの両立が唯一可能なのは
観測者が観測すればそれが宇宙の中心であり、そこを中心に天体は遠ざかり
宇宙は広がっておりハッブルの法則は観測される。
しかし、他の観測者の観測する宇宙は別物である。
他の観測者が観測する際には、別の宇宙を観測し、ハッブルの法則が
観測され、観測者が変わるたびにそれが中心となり、
等方性も維持視されるとすればよい。
この時、必要となるのは観測者から過去へ放たれる波動である。
これにより、過去を決定し量子力学的な観測をすることで
宇宙が生成していると考えればよい。
観測者にとっての過去方向への波動さえ導入できれば
あらゆる問題が説明可能となる。 >しかし、他の観測者の観測する宇宙は別物である。
>他の観測者が観測する際には、別の宇宙を観測し、ハッブルの法則が
>観測され、観測者が変わるたびにそれが中心となり、
>等方性も維持視されるとすればよい
この部分を訂正。
しかし、他の観測者の観測する宇宙は別物であるとする場合のみである。
他の観測者が観測する際には、別の宇宙を観測し、ハッブルの法則が
観測され、観測者が変わるたびにそれが中心となり、等方性も維持される。
それぞれの観測者が近似的に同じ宇宙を観測しているように見えるとすればよい。 観測すること、つまり、観測者が観測対象を距離をおいて見るという行為自体が
観測対象に過去という時間を与え、観測対象の時間を巻き戻らせる効果がある
という概念さえ取り入れることができれば大方の問題は解決する。 シュレーディンガー方程式の虚数部分が過去方向への波動だと解釈すればよいため
式自体にテコ入れは必要ない。
重力波も同様である。 でも俺はシュレディンガーの方程式の虚数部分は静止運動量と考えているのだ。
ニュートン力学の1/2*mv^2を波動関数の実数部にぶち込み波高値をh/2πで統一すると必然的に
位置の要素は俺的一般相対性理論の静止運動量と相関関係のある値になる
俺的一般相対性理論では静止運動量がなぜかそのまま位置エネルギーみたいなものになり
二つの物体それぞれの静止運動量な位置と運動量の安定したもつれが慣性重力であるという感じになるしね
いい感じに亜流ローレンツ変換しても分子のスペクトルはドップラー効果分しか変化しないになりそうだ >>158
これって俺にあてて書いてくれたんかいな。
だとしたらこの上なくありがたいです。
どうもありがとう。 >>157
コピペかもしれんが、なるほどですね。
自分も非常に近いことを考えていました。
一点を凝視して距離を置いて観測するということが
観測者にとっての時間の遅れ(過去という時間)をバシッと一点に貼り付けにすることになるわけです。
それ自体が虚数であると考えれば静止質量だと言い換えていいと思います。
失礼ながら非常に近いものを感じました。ありがとう。 >>160
なんと!
そうなんですね。本当にありがとう。
うれしいです。 >>161
ああ失礼。
静止質量ではなく静止運動量ですね。
>>157
どうもありがとう。 一定の距離を観測し続けることで
観測者にとっての過去のある時間であるということが固定され
過去方向への時間を考慮すれば
一点において波動が静止しているように見える(虚数であらわされる静止運動量)
が波動の性質から静止している波動の位置の揺らぎが生じる。
揺らぎながら観測者からの距離を保って
静止しているように見える波動こそが量子であるといえる。
それらが時間経過に準じて観測者に観測されれば通常の光である。 静止した波動により得られた粒子は
その場での時間経過によって光となり一掃される。
一点の観測を続けることにより、ある過去の時間であるという時間的意味が
一点に供給され続け、それらがその場での通常の時間経過によって一掃されるを繰り返す。
過去へ供給される一点周囲での波動の揺らぎこそが量子の揺らぎである。
観測者にとっての量子の時間的意味が変化しながら明滅するために
粒子反粒子の関係を保つとすればよい。
粒子が発生しても、その都度koshiki変換に従って質量を失い
光となって一掃されると考えれば、自己エネルギーが無限大になることはない。 だから重力波と光の衝突としていたのは厳密には違うわけです。
申し訳ありません。
重力波と光がともに存在するという現象としては同じなのですが
解釈として違います。
観測者が自身を基準とする距離を観測することによって
その点に進みも戻りもしないくぎ付けの、しかし揺らぎを持った波動が供給される。
それがその場の時間経過に従って一掃される、つまり光となって観測者へと接近する。
これを繰り返すわけです。
衝突というより折り返すが正しいでしょう。
その折れ目が質量なわけですね。
これを繰り返しているのですから質量というのは絶えず明滅しているわけです。 間違っているかもだけど仮説。
光はそれを放った観測者と受け取る観測者のみが責任を負えばよいとする。
それ以外の観測者にとっては他人の放った光が遅かろうが速かろうが構わない。
こう考えればMM実験を満たし、矛盾を生じさせない可能性がある。 3年前の懐かしいのが出てきたから貼っときますね
◆―――☆―(。・ω・。)―脳 内 フ レ ー ム―(。・ω・。)―☆―――◆
| ↑↑↑↑
| 脳内斥力 | ̄ ̄ ̄/ 直線的分布 増していく
| ↑↑↑↑ | 脳 \ ↑ ↑
| ↑↑↑↑ | 内 \ (脳内ディレイ) 脳内距離
| 丿 |/\ 赤 \ ↑ ↑
| ノ | | 丶 \ 方 \ (脳内ディレイ) 脳内距離
| / \ 偏 \ ↑ ↑
| ノ | | \ 移 \ (脳内ディレイ) 脳内距離
| /\ \ ↑ ↑
| / \ \ /
| / \
|/_ (負方向) \
| ̄ | 脳 | ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ
| | 内 | ノ 軟 式 脳 ゝ
| | 時 | 丿 ゞ
| | 間 | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ
| | | │
|――| |―――――――――┼―――――――――――――――
| / ↓↓↓↓↓↓↓ 脳内万有引力 ↓↓↓↓↓↓↓
|
◆――――――――――――――――――――――――――――――――◆ https://www.youtube.com/watch?v=gD2mhJ3ByGQ
新宿は豪雨 脳が水滴奪って乾く。
突き刺す電磁波とnanshiki重力が合わさる衝突地点。
すこし量子を思い出す体感温度。 光速度自体は光の出発点と到着点のみに支配される。
それ以外の観測者はそれらを傍観する。
つまり大多数の光りに関する実験は出発点と到着点のみに意味がある。
出発点が停止しており到着点が遠ざかっていると考えれば
到着が運動分だけ遅れる。
逆に相対的に到着点が停止しており出発点が遠ざかっていると考えれば
光が出発点において運動に従い減速されやはり到着が遅れる。
しかし、二つの場合の到着は一致するとすればMM実験を満たせる。
つまり、光速度は光を直接授受するマイノリティに対して意味を持ち
マジョリティはそれに従うと考えればよい。 つまりは、
出発点(原点)から到着点が遠ざかっても
到着点から出発点(原点)が遠ざかっても
原点から到着点までの長さ(座標)とそれにかかる時間は変化しないので
原点が静止している場合に発生するctの値は維持され続けるために
vが大きくなると mが極小となる 結局出発点と到達点さえ等しければMM実験その他はクリアできるので
光速度や、光の経路の違いについて考えることは全く無意味であるといえる。 光でも電磁波が亜流ローレンツ変換にて伸びたり縮んだりすることで情報という意味でのローレンツ普遍性は保ててるよ。
電磁波の波長の伸びと周期の伸びの比率が同じだと波形は変換方向に相似でも波速は同じになるです。
結果俺的一般相対性理論的光のドップラー効果は特殊相対性理論と同じになりやす
物質が縮んで光速度不変を保つか空間が伸びて普遍を保つかの違いです。 >>175
レスをありがとう。
私は光速度不変の必要性は感じていませんので
Lorentz不変性というものはあまり重視していません。
一方で光源の運動の違いによって光が加速減速、つまりは伸縮するという考えを持っています。
MM実験からの帰結として不変性を保つ必要があるのは
運動の異なる二人の観測者間で共通する光の出発の座標(位置と時間)
および光の到達の座標(位置と時間)だと思います。
これらが等しく保たれていればMM実験自体はクリアします。
貴方の言うように、ドップラー効果自体は一般相対論的に
すなわち重力で説明可能だと思います。
特殊相対論的なドップラー効果を一般相対論的に置き換えられるという考えは
非常に共感を覚えます。
私の場合は、遠方を見ることによる時間の遅れの発生による斥力としての重力に
そのような能力があると考えています。 >一方で光源の運動の違いによって光が加速減速、つまりは伸縮するという考えを持っています。
2つの星が互いに周りをまわりあっている連星というものがあります。
これはまさに光源が運動している系です。
仮に光源の運動によって光が加速減速されるなら、
地球に届くまでの時間に影響が出ます。
極端な場合、後から出た光のほうが速くなって、
長い距離を伝播する間に先に出た光を追い越して
地球に先に届く、ということもありえます。
地球からこの運動を見ていたら、連星の公転が止まったり
逆回しになったりして見えるはずです。しかしそんな事例はありません。
光速が光源によらないとした場合に期待される見え方だけです。
残念でした さらに例を出すと、崩壊するときにγ線を出す粒子がある。
γ線は非常に波長の短い光であり、親粒子はγ線の光源と考えることができる。
光速に近い親粒子が崩壊して出てくるγ線の速さはというとやはり光速であって、
親粒子の速さが加速減速されて、光速の2倍近いγ線になったり、
あるいはほぼ打ち消しあって遅いγ線になったり、ということが観測されたことはない。
これまた光速が光源の運動に無関係であることを示している 仕事きつい。
>>177
誤解されているようですが私の考え方は光源が動いていてもいなくても
光の出発と到達の座標に変化がないというものです。
光源が遠ざかると考える場合は光は減速しますが原点自体が後退しており距離は変わりません。
光源が静止しており光を放つ対象が変化しても光は減速も加速もせず距離も変わりません。
光源が近づいてくると考える場合には光は加速しますが対象が近づいてくるので距離は減りません。
結局、光源や、対象の運動にかかわらず、光の座標は変わらないというのが
私の考えですので、これは連星の例を満たしますし、
MM実験等の実験も満たすと考えます。 こいつは意見がコロコロ変わるから追いつけない
今の考えをまとめてくれ >>182
すみません。自分でも反省しています。
結局x=x'=ctさえ守れればいいわけです。
自分は多数決だとはじめ言っていましたが、それよりもマイノリティに
主権を持たせたほうがシンプルであることに気づきました。
光を発する側と受ける側で光の出発と到着の座標及び時間が
等しければいいとするのです。
それ以外の人たちは光を観測していないのでとやかく言えないとするのです。
例えば光源と光を当てる対象が近づくと考える場合には
光源が動いていると考える場合には光速が加速する、しかし原点が動くため距離は縮む。
光を当てる対象が近づくと考える場合には光速度は変わらず、原点も動かない。
これら光をはする側からの観測と光を受ける側からの観測は、
出発と到着の座標時間が一致しつまりx=x'=ctを満たし
MM実験を満たすことになります。 >>185
x=x'=ct
結局、光速度の加減速がある時点で重力の引力斥力考慮しなきゃならんので
特殊相対論自体の適用範囲がほとんどない。 よって光の加減速自体が重力の正体であることに気づくわけです。 >>185
物体の座標に関してはガリレイ変換です。
相対性原理を破棄し
より重要な「複数の観測者間での同一事象観測原理」を採用します。 >>184
これの意味合いは
光源に引力が発生して光速度が加速することと
光の当たる対象までの距離が収縮することが全く等価だということ。
我ながら天才的(*´Д`) 逆を考えれば
重力によって光が減速することと
光の当たる対象までの距離が延びることは全く同じだということ。
これは一般相対論と近似というか同じもの。 つまりは光源の運動を考えた時点で
必ず重力の作用が生じる。
それによってMM実験その他を満たすことができる。 一般相対論との違いは
等速度運動していても重力は発生している点。要は拡張。
等速度運動の方向に光は加減速し加減速した光と空間は重力の作用を受ける。 互いに運動する二物体間を運動する光を考えるとき
光が速ければ引力の作用を受けている。距離が縮んだのと同等。
光が遅ければ斥力の作用を受けている。距離が伸びたのと同等。
ああなんか物理始めたころの原点回帰やね。 >>178
加速しても、空間自体が縮むので影響なし。 つまりは、ローレンツのローレンツ収縮の逆。
ローレンツの場合は減速した光にあわせて空間が収縮。
KOSHIKI変換(改)の場合は
光が減速すると空間が膨張する。
これは一般相対論に近似。 わかりやすくすると
光源が近づいてくると光が加速し、空間も膨張
通常の光の速度に換算すると空間収縮しこれを観測。
光源が遠ざかると光が減速し、空間は収縮
通常の光の速度に換算すると空間膨張しこれを観測。
はーん 通常の光の速度に換算すると空間収縮したものと空間膨張したものは同じもの。
加速から通常速度、減速から通常速度に変化するという違いだけ。
光の加速減速は背後に隠れているが空間の伸縮で同じものに見えるというだけ。 結局、光の速度自体は大いに伸縮しているが
空間自体がシンクロして伸縮しているので同じように見えるというだけ。
特殊相対論はいらない子。
一般相対論は優秀な子。 結局根源は時間だといえる。
時間を基準に物理現象は展開されている。
観測者の通常の時間の進みがあり 観測対象の速度の異なる時間の進みがある。
観測対象の時間の進みが速まれば観測対象の光の速さが増大
これを観測者が通常の時間の進みの中で観測すれば
空間収縮となり距離の収縮が見られる。これが万有引力。
逆に観測対象が時間の遅れを持てば、観測対象での光の速度の減少。
これを通常の時間の進みで観測者が見れば空間の膨張つまり斥力が生じる。
これが赤方偏移。 観測対象が近いことと時間差が少ないことは同義。
つまり観測対象は近くに存在しているというより時間的に観測者にとって
近い過去に存在すると考えるべき。
観測対象が遠いことと時間差が多いことは同義。
つまり観測対象は遠くに存在しているというより時間的に観測者にとって
遠い過去に存在すると考えるべき。
距離が近づくことと時間差が縮むことは同義。この間引力の影響を受けていると考える。
距離が遠いことと時間差が膨らむことは同義。この間斥力の影響を受けていると考える。
つまりは、等速直線運動自体が力が常にかかっていると考えるべきである。
慣性運動自体が時間の進みもしくは遅れに押されていると考えることができる。 物体が観測者に近づくことの本質は
観測対象の時間が速まることによる物体と観測者の時間差の減少であるといえる。
時間が通常より速まっている物体が観測者に放つ光は加速するが
観測者は通常の時間でしか光を観測できないために代償的に空間が収縮する。
その際物体は観測者に近づいてくる。
逆は逆。 これにより、物体はガリレイ変換が達成され
光はx=x'=ctを維持する。 結局光は観測者の非存在下では加速可能(ガリレイ変換)だが
観測者が現れた瞬間に通常の光速度へ減速し
MM実験と同様の結果をもたらすことになる。 第三者が物体と観測者を観測しても関係は変化しない。
物体、観測者がともに第三者のエックス軸上に存在して
第三者が負方向へ運動しても
物体と、観測者の距離的な関係性には変化がないためパラドクスは生じず
同じtで物体から光が放たれ同じtで観測者は光を受け取る。
この際、光は第三者にとって光速度を超えても構わない。 物体目線で考えても
物体は時間が進んでおりそれを通常の時間であるように考えれば
物体周囲の空間が代償的に収縮する。
それによって観測者が近づいてくるので同じことである。
周囲の収縮によって光の授受は妨げられるので時間が遅れる。
これが万有引力による時間の遅れ。 で 結局、時間の速い遅いというのは観測者が決定している。
それは観測者の時間の進みと観測行為である。
これは量子力学的な観測である。
観測者の時間が進みながら観測者が静止しているという状況は
本質的には周囲に負の時間を流し続けるので
観測者は常に過去へつまり自身の周囲遠方へ重力波を放ち続ける。
観測者の時間が速ければより、強い過去方向への重力波を発するので
Uターンしてくる光は速くなり代償として空間の収縮を余儀なくされる。
観測者の時間の進みが、重力波の速度を決定しそれによって空間の伸縮が決まる。
よってMM実験というのは同じ光を観測しているわけではない。
動いている観測者も静止している観測者も
自身の放った重力波の裏返りとしての光を観測しているに過ぎない。
よって、第三者にとって既出の観測者の放った重力波がどこで回収されるか
という議論は他人ごとに口をはさんでいるに過ぎない
もしくは、ただの伝聞でしかない。 よって光速度不変というのは全く見当外れである。
光速度は観測者の実際に受け取る、つまり、自らの放った重力波の
裏返しのみ対して一定である。自分以外の観測者の受け取る光は
自身の受け取る光の速度とは何ら関係がない。
マクスウェル方程式は光を受け取る観測者の観測する現象にのみ適用されればよい。
それ以外の観測者にとっての相対性原理は放棄すればよい。
これで、矛盾は全く生じない。 でまあ、原点動かんのやったら、要は自己エネルギーの発信源が動かんのやったら
物体動いたところで光のエネルギー変わらへんからv増えてmは小さくなる。
よって自己エネルギーの繰り込みはいらん。
以上で完成。
2018年9月9日 セルフ記念真紀子。 マクスウェル方程式は光速度がcの場合に成立するので
光速度がcとなる観測者にとって成立すればよい。
それらの観測者にとっては同一の光速度はcとならないので
マクスウェル方程式は適用されない。
cとなる観測者についてのみ成立し
他の観測者はそれらに準ずることでパラドクスは回避される。 >>214
×それらの観測者にとって
〇異なる慣性運動をする、それ以外の観測者にとっては同一の光でも光速度cではないので
マクスウェル方程式は無効であり、光速度cの観測者に従うためパラドクスは生じない。 絶対静止(基準)系を必要とする。
真の観測者
絶対静止系にとっては運動している観測者の光は伸縮する。
それぞれの観測者は光速度cを観測する。 >>217
決定しているのは光ではなく重力波。
つまり光の受け取りを逆に考えた場合に重力波を過去へ放っている。
よって、光の速度は絶対静止系に対する速度だけで決定される。 >>218
>>219
却下。
結局どの座標系が減少を所有しているかの奪い合いが生じないためには
根源的に真の観測者が必要。
その座標系において光の観測者が重力波を放ちながら運動するので
裏返りの光は常に光速度cを保つ。
であればあらゆる場所においてマクスウェル方程式が適用可能となる。 >>220
失礼。
どの座標系が現象を所有しているかの奪い合いを避けねばならない。
それを規制するようなルールは存在しない以上は
もともと、座標系は一つしかないと考えるべきである。 ディラックは量子電磁気に不満があったのは事実みたいだけど、ローレンツ不変性は認めてたみたいだね
当たり前か
彼はエーテルを量子論的に扱う理論を構築する中で、エーテル場にローレンツ不変性を課そうとしていた
結局ダメだったみたいだけど 地球上でその一つしかない座標系はどのように表せられるんですか? 「座標系が現象を所有」など、意味不明な独自用語が理解できない >>222
失礼人違いかもしれんね。
全員コテ制にしてもらいたいですね。
誰が誰だか。 >>222
私の考えはエーテルとは無関係ですよ。
光源が放つ重力波及び受け取る光の伸縮と代償的な距離の増減
それにより、光速度は常に一定に保たれる。
>>223
地球上ではなく宇宙で。
複数いるにしても対等ではない。
>>224
ある人が私の運動がこれこれで物体の運動はこれこれで光速度はこれ、
と指定してしまうと他の観測にとっては光速度は不変ではなくなるわけです。
となると、光速度不変を所有しているのはどの座標系かという奪い合いが生じる。
そのようなことは初めから存在せず
すべて一括して一人の観測者が所有しているとすればよいということです。
無論観測者がみな静止していれば問題ないわけですが。 >>222
ここでいう相対論的不変性とはローレンツ不変性のことだと思われます。
違ったらさーせん。
>不幸にも、この理論はもちろん相対論的不変性を破っているのです。
>というのは何らかの切断を導入し、その結果νがある値以上を取ってはならないと
>いう限り、それは非相対論的条件を持ち込み、
>理論の相対論的不変性を傷つけることになるからです。
>こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
>量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
>私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
>逸脱するよりは悪くないと考えています。 >>227
>>222
失礼。光源ではないです。
物体が過去へ放つ重力波と受け取る光の伸縮、その代償としての距離の増減。
結局我々は真の観測者の観測を傍観しているに過ぎないかもしれませんね。 >>231
他人に対していきなり「お前」とか「消えろ」とか失礼ですよね >>232
いや、バレバレなんですけど。
お前はお前だろうが。 >>232
どんなに演技しようがお前らの書き込みからにじみ出る
下品さでバレバレなんだよ。 >>235
再三忠告したがそれを無視したのでお前とは話す価値がないといってるんだが
どうぞお引き取りください。 一方的な要求ばかりですね
それに「忠告」とは何でしょうか? 直接「下品だ」なんて、どちらが品性に欠くのでしょうか? >>238
しらばっくれてんじゃねえよ。
ガタガタ抜かしてねえで消えろって言ってんだよ。 >>239
俺は仏じゃねえんだよ。
ゴミはゴミとして扱うに決まってるだろ。
消えろ。 文体が怖いですねw
「消えろ」「ゴミ」は失礼ですよね? 誠実を装った悪意ほど反吐が出るものはねえな。
悪魔の典型だ。 >>242
礼儀を裏切り続けたのがお前なんだよ。
餓鬼。 >>244
お前とは話す価値がないから粘着しないでくださいね
としかいってないけど。 >>249
貴方が悪魔だということだよ。
俺はお前と話したくないわけ。
わかる?
お引き取りください。 礼儀をもった人間は、例えバカにもバカとは言わないですね
>>250
物理の話しましょう あと話したくないなら単純に無視すればいいのでは?w >>251
貴方が嫌いだから話したくないといってるんだけど
消えてくれる?
貴方とは話す気はないから
他の人に話しかけてください。 >>253
あなたの理論について話したいです
>>254
?
だから無視すればいいのでは?
レスを返すから会話が続くんですよ? >>255
消えてください。
悪魔に付きまとわれるとか最悪なんで。
しつこいんですよ。
貴方に話しかけられるのが気持ち悪いといってるんですが。
やめてくださいね。 >>255
私は私の理論についてあなたと話す気は全くないので
もう話しかけないでくださいね。 だからレスを返すから会話が続くんですよw
物理の話すらできないようならレスしなきゃいいんですよ >>258
現実世界を考えてください。
一方の人がもう一方に今後話しかけないでくださいね
と頼んだとしたら、もう一方の人は話しかけるべきではないですね。
そういう普通のルールを守ってください。 >>258
そんなに血眼になって否定しなければいけないなんて
大変だよねw ご苦労様ですw
やっぱり怖いんだろうねw あなたが私に話しかけてくるので、私も応答しています
>>260
何が怖いんでしょうか? >>261
私はもう話しかけるなと言ってるんですが。
返答など望んでいません。 >>261
何が怖いんですかwwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwww >>262
だからもうレスしなければいいですよね
何故続けようとするのですか?
>>263
? 要は、
「俺は自分の理論を好き勝手しゃべるが、批判するな話しかけるな」
ということですか? >>264
私は話しかけないでくださいと言ってるんですが。 >>265
あなたがそう思うのならそれで構いませんので
お引き取りください。 >>266
また話しかけてきましたね
何故無視しないのですか? >>265
じゃあまともに言いましょうか。
貴方は貴方にとって不利な質問に一切答えないで
私の揚げ足取りばかりしますね。
つまり、建設的に利点を考えて採用するという姿勢は初めからなくて
どうやったら欠点をフォーカスして私の理論が一つの利点もなく間違っている
という全否定ができるか常に試みますよね。
貴方のそういう姿勢はずっと前からわかっているので
貴方と物理について話す価値は 私には全くありません。
あなたにとって私の理論を全否定することが
どんなメリットがあるかというのは皆目見当がつかないので
よほど怖いのではないかと思ったのですよ。
お引き取りください。 >>269
また話しかけてきてくれましたね
ありがとうございます
揚げ足ではなく本質をついた問いかけばかりでしたよね?
ちなみに私は全否定したいのではなく知りたいんですよ
なのに今のあなたの態度は失礼なものばかりだ
あとまだわからないんですが、怖いってどういうことですか? >>270
消えてください。
書き込むのであればコテを着けてください。
以後無視します。
貴方がそう思うのならそうで全く構いませんので
消えてください。
貴方が再三私の質問を無視したことを忘れておりませんので
貴方とは話す価値がないと判断したまでです。 >>270
怖いってどういうことですかじゃないでしょ。
普通は怖くなんてありませんと言わなきゃ。 あーあ悪魔が恐れる俺の新理論。
統一理論なんやろな。
そしたらきっと悪魔にとって不都合なことが起きるんやろうな
かわいそうにwwwwwwwwww >>271
あなたも質問に答えるの拒み続けて数百レス使ってましたよねw
>>272
どういうことかわからないのでどういうことかと聞いています あーやっぱり誇大妄想する方なんですかね?
↓
「あーあ悪魔が恐れる俺の新理論。統一理論なんやろな。」 悪魔しか恐れてないから
俺の理論にいちゃもんつけてくるのは基本悪魔しかいない。
でも悪魔におそれられるってよっぽどやで。
あいつら色々よう知ってるさかい
俺たちよりも情報量はずっと多いし
統一理論だって知ってるはずや。
あいつらは前世の記憶があるんや。
せやから新理論ができたら困るのをよう知ってるのは悪魔やから
俺に粘着すんねん。
ああ 一般の人は俺の理論なんてなーんとも思ってないさー
俺を評価してんのは悪魔だけ。 結局悪魔が標的にするんは個人的な怨恨なんかちゃうで
意味がないなら初めからつぶしになんかこん
そんなもの好きちゃうで悪魔は
悪魔はあくまで実利をとるさかい
俺の理論をつぶしに来とるんやで
みんなよう覚えとき
じゃなかったら俺にこんなに粘着せえへん。
小学生の悪ガキが好きな女の子いじめんのとはわけが違うんや。
ただの実利やでこいつら。
よう覚えとき。 このしつこさはあくまで自分たちの運命に関わるからや。
こいつら新理論で世界が改変される際に滅せられるんやで。
よう覚えとき
だから何とか旧理論で縛りたいんや。
だから可能性をつぶすために粘着しとんねん。
個人的な怨恨ちゃうで。
実利や。 >>279
宇宙のどこらへんに唯一の座標系があるんですか? 結局、唯一の観測者を基準に世界は作られている。
現人神のような存在がいる。
その観測者にとって矛盾が生じないよう世界は形成されるが
それぞれの観測者の観測の際には重力波が放たれているため
それぞれの観測者の観測行為は宇宙の生成に寄与しているといえる。
これで統一理論の慣性。 失礼、統一理論が完成した。
一番難しかったのはどうやってローレンツ変換を使わずに説明するかということで
結局突き詰めていくと一人の現人神とその他の観測という考え方が
最も妥当だということになる。 結局、神を排除しようとする科学は
真理から最も遠いということになる。
特殊な存在を導入して初めて普遍的な説明が可能となる。 現人神はどこにいるんですか?
私達の身の回りではマックスウェル方程式が使われてると思うのですが、毎回その神様に答えを聞いているということですか? 別段、流布していく際には
この物体に関してはあなたが
一方この物体に対してはあなたが真の観測者ですよ。
でもいいですけどね。
本来そんなまどろっこしくは出来ていないが
それは誰も信じないので普及に向いていない。
物体によって真の観測者が違う、で全く問題ない。 現人神はどこにいるんですか?
私達の身の回りではマックスウェル方程式が使われてると思うのですが、毎回その神様に答えを聞いているということですか?
たとえば、あなたにとっての真の観測者は誰なんですか? >>286
現人神は人間のだれか。
貴方ではないでしょう、だってあなたは人間じゃないし。
マクスウェル方程式は、現人神に対して矛盾なく成立する。
他者はそれを傍観するので矛盾は生じない。
他者が現人神に対して静止していればそのまま観測する。 宇宙に基準となる一人がいてあとはみな平等。
別段、受け入れがたいわけでもない。
ほぼみんな平等なのだから。
勿論悪魔にとっても平等なんて言ってない。
機能的な天皇が存在するというだけ。 あなたに対する現人神は誰ですか?
>他者が現人神に対して静止していればそのまま観測する。
とは、つまり現人神に対して静止している人はまた現人神になるということですか?
また、宇宙人が現人神になることはないんですか? >>291
違います。現人神は一人。
ないです。現人神を中心に作られた宇宙だから。 >>292
あなたに対する現人神は誰なんですか?
逃げないで答えてください?
>他者が現人神に対して静止していればそのまま観測する。
とはどういうことですか? 科学を突き詰めてくと神様に到達するのだから
おもしろいですね。
別段大した話じゃないけど。
一人だけ特別な存在がいれば
あとはみな平等なのだから。 >>294
あなたに対する現人神は誰なんですか?
逃げないで答えてください?
>他者が現人神に対して静止していればそのまま観測する。
とはどういうことですか? >>293
逃げてないですけど。わからないだけです。
でも必ずいますね。
マクスウェル方程式通りの観測をするということです。 >>296
では、実際にマックスウェル方程式を使いたくても、現人神がわからなくて使えないということが起こるんでしょうか?
現人神はマックスウェル方程式が通用する人のことですから、その人もまた現人神なんじゃないですか? >>297
起きますね。
全ての現象に対してマクスウェル方程式を使える人が現人神です。
自分が動いてしまったら使えないならそれは違いますね。 >>298
では、大学とかでマックスウェル方程式の実験をしようと思ったら、まずは現人神を探すところから始まるわけですね
現人神はどのようにして探すことができるんですか?
現人神が動く場合はどうなるんですか?
その場合光速が変化するのでマックスウェル方程式成り立たなくなると思いますけど >>299
現人神との相対速度が大したことなければ
近似的に使えますから安心してください。
現人神が動いても光速は現人神にとっては変わりませんよ。 >>300
では、大学とかでマックスウェル方程式の実験をしようと思ったら、まずは現人神を探すところから始まるわけですね
現人神はどのようにして探すことができるんですか?
なぜ現人神の光速は一定なんですか?
現人神が静止していて、加速して速度がVになったとします
現人神が静止していた時と同じ速さの人A、現人神が加速した時と同じ速さの人Bがいたとします
静止した現人神が見る光速、加速した現人神が見る光速、Aが見る光速、Bが見る光速、はそれぞれいくつですか? そうかそうか。
つまり、高速度で動かした実験装置を使って
マクスウェル方程式が成立しているかを確かめればいいわけだ。
ヒントをありがとう。 >>301
現人神とはほとんど相対速度が同じはずなので問題ないと思いますが
証明したければ高速度で実験装置を移動させれば必ずマクスウェル方程式との
ずれが生じるはずです。
現人神にとって静止した座標系があり、
そのある点を重力波が過去へ出発し光として帰ってきますから
静止した現人神、A、運動した現人神、Bの観測する光の速度はすべてcです。 >>304
現人神が誰かわからないのになぜ相対速度がほとんど同じだとわかるんですか?
今速度Vの人Cがいます
現人神はそれを察知してVまで加速します
すると、Cと現人神は同じ速さなので、現人神もCも光速をcとして認識します
つまり、誰から見ても光速はcとなります
つまり、マックスウェル方程式は誰から見ても成り立ちます
この議論はどこがおかしいんですか? >>305
だって地球上にいる現人神との相対速度なんてせいぜい自転速度でしょう。
誤差程度では?
現人神とCが相対速度がゼロなら 現人神もCもマクスウェル方程式は正しいですが
それ以外の人にとってはそれらの光は光速度ではないからです。 >>306
現人神の運動に応じて、他の人にとっては光の速さが変化するということですか? 何で血眼なのかが意味不明。
馬鹿らしいと思うなら無視すりゃいいのにね。 暇つぶしですよ
現人神ってよりただの絶対静止系なんですね結局 これにて統一理論が完成した。
めでたしめでたし。
バイバイ ローレンツ変換。
特殊相対論。
マクスウェルさんおめでとう。
長かったですね。
自分の考えをぐちゃぐちゃにされさぞつらかったことでしょう。 >>312
俺かい?俺なら自宅だよ。
やめてくれよ。殺しに来ないでね。
キチガイ。 >>315
おう、切実な気持ち伝わってくるよ。
相手として不足無しや。
それでこそ悪魔やで。 悪魔かて必死やからね。
普通の人間より切実かもしれんね。 現人神が誰かわからないのに必ずいると何故断言できるのでしょうか? 殺人鬼予備軍にとやかく言われたくないわ。
どっかいけ。疫病神。 お前は物理の話がしたいんだろ?
俺の話はお前にとっては宗教の話なんだから
もう話す必要ないよね?
俺にとっては物理の話だけど
俺はお前と物理の話をする気がないので
消えてくれる? 利害が一致したね。
お前は宗教の話なんて興味ないだろう。
それでもここで議論するのであればそれは板違いだ。
宗教板へ行ってください。 自分は宗教と科学は最終的には統一されるという考えだから
自分の話は十分物理だと思うけど
お前は物理ではなく純粋に宗教だと思っているようだから
お前との議論は終わりだね。
お前の興味とは全く無関係だろうから暇つぶしにもならないね。 >>325
何で宗教の話に食いつくのかね。
必死さも理解できない。
それは、お前が相対性原理や光速度不変原理を導入するのと同じ理由。
そうすると矛盾なく説明できるから。
逆に相対性原理を使うと矛盾が生じるから。 >>319をよく読んで、質問に対する応答になるようなレスをお願いします >>327
いると都合よく説明できる。
Lorentz変換だと矛盾が生じる。
それだけ。 >>327
貴方にとっては宗教の話でしょうから
話してもしょうがないですよ。
諦めてください。 >>328
いると、ではなく、何故本当にいるんだと断言できるかという問いです >>330
それを言うならローレンツ変換が必ず正しいということは
全く断言できませんね。
同じことですよ。 >>330
何が違うかと言えば
現人神を導入すれば無矛盾の可能性があるが
ローレンツ変換はそもそも矛盾を抱えていてそれをごまかすことでしか
存立しないという点です。 >>331
誰もローレンツ変換の話しはしていませんよw >>333
そうですね。ローレンツ変換は破棄すべきです。
そのうえで推論していくと現人神が妥当なわけですね。 >>335
推論の仕方習いませんでした?東大で。
場合分けして条件つけて消去法すると
論理的に現人神が妥当だといえるわけです。
ずっとその過程をあなたとやってきたわけですね。
ご苦労様でした。 >>335
つまり現人神が正しいかどうかの根拠は
ローレンツ変換に矛盾があるかどうかとも密接に関係しているわけです。
Lorentz変換の妥当性が担保されるなら
現人神を断定することはそれは不可能でしょうね。 >>336
ローレンツ変換と神の二択しかないんですかwwwww >>338
推論の仕方習いませんでしたか?
場合分けには複数の場合がありますね。
その中の棄却される仮説の一つがローレンツ変換ですね。
それ以外の考え方もあなたと議論したじゃないですか。
それらは棄却され現人神が妥当だと判断したのです。 >>339
どんな仮説があったんですか?
また、何故いもしない神という選択肢が残ってるのですか? >>340
過去スレ見てくださいね。
なぜいもしないと断言できるのですか? >>341
5ch物理板で議論された仮説が考えられうる全ての仮説なんですか?
何故いると断言できるのですか? >>342
MM実験満たすような仮説なんてそんなにあるもんじゃないんで。
あほなのかもしれませんが仮説を考えて消去法でつぶしていくのが
このスレの趣旨だったんですがわかりませんでしたか?
あほと話すのは疲れますね。
当然、確認したわけではないので断言なんてしてません。
ただし、いるという仮説を最も支持しています。 MM実験を「ちゃんと数式を使って」説明できる理論のうち、まだ現実との不整合が見つかっていないのはまあ相対論くらいでしょうね
あなた>>283で現人神がいると断言してますよwwwww そもそも何故
「相対論は現実と整合的である」
という事実から目を逸らしてまで相対論を攻撃するのか
その熱意はどこから来るのでしょうか? >>344
いや、特殊相対論はエネルギー無限大になって爆発しちゃうんでだめですね。
それを無視したら現実に合うかもしれませんが無視できる理由がないんで
現人神を使った理論が完成したといっているだけですね。
必ずいるとは言っていませんね。いると思うけど。 >>345
自己エネルギー無限大が特殊相対論の支持する内容であって
それに従えば宇宙は爆発するでしょうね。 数学にご都合で手を加えていいというなら
なんだってできますからそれはもう科学ではなく
あなたの好きな宗教ですね。 >>346
くりこみというテクニックで現実を極めてよく説明しますね
wikiによると、くりこみで4つノーベル賞が出ているそうです
ちなみに「ローレンツ不変性によって無数の無限大が生じる」ことは示せるようになりましたか?w
>>283をよく読んでください
いると断言してますよね 論理的にあるものをご都合でないことにしていいなら
論理的にないものをご都合であることにしていいわけですから
何でもありになりますね。
それはモラルハザードです。 あと、例えば神様理論で微細構造を説明してみてください >>349
それは特殊相対論の欠陥を認めているということですね。 >>351
自分は万能ではありませんのでそれらはほかの人に任せます。
大枠を提示しているに過ぎません。可能性の提示です。
あなたの好きな数学的には、繰り込みを支持する根拠はないですね。
つまり、特殊相対論は現実との齟齬がありそれをごまかすために
繰り込みを行っているに過ぎない。 >>353
宇宙が爆発するという論理が成り立ったとして
宇宙は爆発していなかったとする。
そのように理論を書き換えたとしたら
宇宙が爆発するという理論は破綻していますね。
自己エネルギーが無限大にならない理論が必要だ。 >>354
できないんですね
あと神様理論はあなたしか提唱してなさそうなので、あなたが示すしかないですね
相対論とくりこみで現実を極めてよく説明できることは認めますか?
>>355
それが相対論+くりこみですね >>356
繰り込みが相対論を否定しているわけです。 ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか? >>358
繰り込みの必要性は特殊相対論の欠陥の証拠ですね。 >>358
繰り込みつまり、インチキをしなければ成り立たない理論なのであれば
そのようなインチキのない理論を検討することはとても有意義ですね。 >>360
何故ですか?
相対論+くりこみで現実を説明できるんですよ? >>362
あるけどないといっているからです。
貴方はいるけどいないといっているのと同じですよ。 >>362
あなたはいるという論理があったとして
現実的には貴方はいなかったとする。
よって論理に反してあなたはいないことにした。
これは元々あなたがいるという論理がおかしいと考えるべきだ。 >>365
説明しているのは特殊相対論ではない。
特殊相対論をゆがめると説明できるということなのだから
特殊相対論は間違っているという証拠だ。 >>366
神様理論で説明できるかという問いですが ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか? >>365
とりあえず上の一般相対論に関しては自分は正しいという立場なので異論はない。
下に関しては、めんどいので訳してくれる? >>366
それはctが一定であることを使えばいいってずっと言ってきたよね。 Kennedy–Thorndike experiment,
まずこれはどういう実験か教えて。 >>369
特殊という言葉の意味はわかりますか?
特殊相対論⊂一般相対論
なので、
「一般相対論が正しい」→「特殊相対論は正しい」
なんですよ
高校でやりませんでしたか?
あと特殊相対論に関するリンクも見てくださいね
>>371
英語くらい読んでね >>372
それは違うと思いますけどね。
特殊相対論はいらないと思います。
めんどいんで教えてください。 >>373
違うと思う、ではなく事実ですね
英語くらい読んでね
得意だったでしょ?w 特殊ならまだかろうじて理解できるから誤魔化しようがあるけど、一般になると手も足も出ないからとりあえず正しいということにしておこう、ということですね >>372
それは違うと思いますけどね。
特殊相対論はいらないと思います。
ケネディーソーンダイクについては公転に関する実験なので
現人神理論で説明可能。 >>375
理解しやすいのは一般のほうだと思うけど。 カウフマン ブーヘラーに関しては
質量が減って電荷が減少することで説明可能。 De Sitter double star experiment
に関しては光速度が現人神にたいして不変であることで説明可能。 >>377
では、局所慣性系について説明していただけますか?
どんな人の立場でも、適当な変換をすると光速度がcになる、という一般相対性理論の仮定なんですけど フィゾーの実験は水を動かしているけど
水を動かしても当然光速度は現人神に対して等しいので
実験結果は説明可能。 >>381
では、局所慣性系について説明していただけますか?
どんな人の立場でも、その人の周りだけをみたら光速度がcになる、という一般相対性理論の仮定なんですけど >>383
では、局所慣性系について説明していただけますか?
どんな人の立場でも、その人の周りだけをみたら光速度がcになる、という一般相対性理論の仮定なんですけど Hughes–Dreverも 運動で電荷が弱まったとすればよい。
あんまり下のほうはめんどくさいので。
まあ、大体特殊相対論を肯定するような実験結果ではないわな。 >>386
一般相対性理論の根底の仮定が間違っているということですか?
あなたは一般相対性理論は正しいと言いましたよね?
嘘だったんですか? 一般相対性理論の方が理解しやすい=トンデモ本には一般相対性理論の話はほとんどないかもしくは例え話しか出てこない、ってことですかね ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか?
>>376
特殊、一般という日本語のいみはわかりますか?
一般相対論の特別な場合が特殊相対論です
あと説明可能というばかりではなく、ちゃんと説明してくださいね >>387
光速が変わればそれに見合うふるまいをするだけ
一般相対論自体が間違っているわけではない。
>>388
光と重力の関係性を理解すれば普通に理解できる。
>>389
うん、でその特殊がまちっがってる。 >>390
特殊相対論⊂一般相対論
なので、
「一般相対論が正しい」→「特殊相対論は正しい」
なんですよ
高校でやりませんでしたか?
ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか?
あと説明可能というばかりではなく、実際にちゃんと説明してくださいね >>390
光速は変わらないという仮定なんですけど?
ある人の周りだけみたら、特殊相対性理論はどんな時でも成り立つ、こういう仮定です 例えば、すごく有名な話なのですが、Pound & Rebka(1960)の実験とも整合する、赤方偏移の理論値
Δf/f=gh/c^2
を神様理論で証明してください。
Δfは振動数の変化、fは振動数、gは重力加速度、hは高さ、cは光速度です
ちなみに相対論では、これは局所Lorentz系を用いた議論で説明されます >>391
特殊相対論が必要ない。
一般相対論ですべて内包可能。
>>392
現人神にとっては光速度不変というだけ。 >>393
それは重力で説明可能ですね。
ローレンツ変換は必要ない。 >>394
意味わかりませんか?
特殊相対論⊂一般相対論
なので、
「一般相対論が正しい」→「特殊相対論は正しい」
なんですよ
高校でやりませんでしたか?
ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか?
あと説明可能というばかりではなく、実際にちゃんと説明してくださいね >>395
だから実際に神様理論で証明してください? 説明可能というばかりですが、実際にちゃんと説明できるものはあるんですか? >>394
現人神だけでなくどんな人でも光速=cだというのが一般相対性理論なんですけど? >>396
なぜ一般相対論が正しいと特殊相対論が導かれるのかを示してください。
>>398
説明してますよね。
貴方とはずっと話しているんですから私の考えは把握しているはずですよね。 >>396
一般相対論からローレンツ変換は導出可能であるということでよろしいですね。 >>400
g_μν=η_μνの場合が特殊相対論だからです
わからないなら勉強してください
はやく>>393を説明してどうぞ >>402
それはローレンツ変換を導出したことにならないですよね。 一般相対性理論がわかるならその式で十分だと思いますけどね >>404
一般相対論が間違っているなんて言ってませんよね。 >>403
なりますね
わからないなら勉強してください
ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか?
あと説明可能というばかりではなく、>>393を実際にちゃんと説明してくださいね ですから、あなたは間違ってないとわかるくらい一般相対性理論わかってるはずですよね
それなのに>>402ではわからないというのは、そもそも一般相対性理論をわかっていないということです 結局ローレンツ変換はローレンツ変換で独立に出して
連結しているに過ぎないですよね。 もう都合の悪い部分を無視するフェイズに移行したみたいなのでつまらなくなってきましたね... >>410
結局あなたは何が説明できるんですか?
はやく>>393を説明してどうぞ >>411
Lorentz変換である必要がない。
重力で説明すればよい。 >>393
>ちなみに相対論では、これは局所Lorentz系を用いた議論で説明されます
なるほど、ローレンツがあるからローレンツ変換だと思ったわけですね(笑) レスが止まってるよ〜
はやく神様理論で>>393をお願いしま〜す >>414
つまり、万有引力を排除してなお赤方偏移が残るというなら
それはローレンツ変換とは無関係で斥力が関係していると考えます。 >>417
はやく>>393にお願いします
できるんですよね? ところで現人神がいると断言できる根拠はまだですか? >>417
>>393は万有引力のお話で、ローレンツ変換の話ではないですから、神様理論で説明できるはずですね >>418
斥力を導入すればいいだけです。
あとはご自分でどうぞ。
自分はあまり定量に興味がありません。
何度も言っていますがローレンツ変換が矛盾しているからです。 興味がないことと、できないことは違いますよね?
私はおそらくあなたは計算できないんだと思いますけど >>421
あなたの理論なのであなたが説明するんですよw >>420
万有引力自体は全く否定していないので
重力赤方偏移で問題ありません。 >>423
時間をかければできますよ。
時間がないだけです。 >>425
今できないのに時間をかければできると何故わかるんですか? >>427
ではやってみてくださいw
今日はまだ4時間も残ってますよw >>428
普通に重力赤方偏移でしょ。
貴方の示した式の通りに計算するだけです。 >>429
早く一般相対論からローレンツ変換を導出してくれませんかね。 >>430
それ私じゃないんですよ
あなたがすべきはあなたの理論で>>393を証明することであって、>>393の式を使って何か計算することじゃないんですよ
>>431
頭がよい設定なら>>391,402辺りは一瞬で理解しないと流石にダメですよね >>430
つまり、物質があると時空が歪むということですか? >>434
物質があると時空が歪むと書かれているんですけど、あなたはいいんですか?
ぶっちゃけローレンツ変換より変だと思いますけど >>437
自分の理論は一般相対論を否定するものではありません。 >>440
では局所Lorentz系による議論を使うということですね あとはやく>>391,402辺りはわかってくださいね >>441
左右への運動がないなら別段構わないと思いますが
どこに問題を感じているかを教えてください。 局所Lorentz系の存在を認めるなら、誰からみても光速はcとなりますね
局所Lorentz系=局所慣性系ですね >>443
意味不明です
左右とはなんですか?
実験の概要がわからないならググってください >>444
現人神にとって運動していないのなら
重力を考慮しなければ当然光速度は不変です。
運動しているにしても観測者にとっては光速度不変ですから
赤方偏移とは無関係です。 局所Lorentz系の存在を認めるなら、誰からみても、重力が働こうが何しようが光速はcとなりますね
わからないんですか? >>447
局所ローレンツ系は内包される概念であって
すべてではないですね。 一般相対性理論の根底をなす過程ですね
で、コピペでもいいから>>393示してみたらどうなんですか?
書き写せば、自分が何を理解していないのかがわかるかもしれませんよ 問題あるかないかではなく、>>393の証明を聞きたいのですが >>452
あなたの神様理論による証明が知りたいんですが 神様理論でも一般相対性理論でもいいですけど、是非とも証明知りたいですね >>455
あなたの思い通りになんて書きません。
逆に何を疑問視されているのかを教えてください。 >>458
神様理論でどのように>>393証明できるのか
一般相対性理論でどのように>>393証明できるかをあなたは理解しているのか
この2つお願いします >>459
観測者が現人神に対して動くことによる光速度の違いを言っているのなら
誤差の範囲だと思いますが。 >>460
神様理論でどのように>>393証明できるのか
一般相対性理論でどのように>>393証明できるかをあなたは理解しているのか
光速の話ではありません
重力赤方偏移の話です >>462
違いが出るとしたら観測者が変わった際に光速度が変化することですね。
であるならその変化は微々たるものですから
私の理論で大丈夫です。 >>463
神様理論でどのように>>393証明できるのか
一般相対性理論でどのように>>393証明できるかをあなたは理解しているのか
光速の話ではありません
重力赤方偏移の話です
日本語読めますか? >>465
神様理論ではどのようにして重力赤方偏移は説明できるんですか? 神様理論を使って>>393を証明する
これだけで何レス使うつもりなんでしょうか >>473
一般相対論と同じです。あなたがどうぞ。 >>474
それでは局所Lorentz系を用いた議論を認めるんですね? >>474
つまり、物体があると時間が遅れたり長さが短くなったりしても良いということですか?
一般相対性理論ではそうですけど
なんかローレンツ変換みたいですね >>475
局所Lorentz系も含んだ議論にはなりますが
それだけではないと思います。 >>477
意味不明です
局所Lorentz系を用いた議論を認めるんですか? >>479
局所ローレンツ系も存在するでしょうね。
光速度の異なる系もふつうにあると思います。 >>480
貴方に言われることではない。
貴方は私の質問に一つも答えないのだから。 >>482
つまり、物体の周りでは時間が遅れたり長さが短くなったりしても良いということですか?
一般相対性理論ではそうですけど
なんかローレンツ変換みたいですね >>482
あなたも何も説明できてないですよね
あなたの理論についてうかがってるはずなんですがね >>485
つまり、物体の周りでは時間が遅れたり長さが短くなったりしても良いということですか?
一般相対性理論ではそうですけど
なんかローレンツ変換みたいですね >>484
私は特に問題を感じていないといっているだけです。
問題があると感じるならそれを示していただけないでしょうか。 >>488
つまり、物体の周りでは時間が遅れたり長さが短くなったりしても良いということですか?
一般相対性理論ではそうですけど
なんかローレンツ変換みたいですね >>485
あなたは自分の理論について何も説明できないですよね
できると言ったんだから>>393は神様理論で証明するべき
一般相対論を認めるなら>>391,402で終わり
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>490
それはローレンツ変換が前提になっているよね。
一般相対論からローレンツ変換が導けないなら無意味。 >>491
>>402
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>492
理解はしてます。
貴方がわかっていないことを言ってるだけでしょ。 >>491
一般相対性理論でも、時間が遅れたり長さが縮むという効果は重力によってでてくるんですけど、そういうのはいいんですか? なぜ繰り込みをしていいのかということにも一切答えていない。 >>493
理解してるなら>>491みたいなレスはできませんね
>>495
ほーらまた話をそらそうとしてますね できると言ったんだから>>393は神様理論で証明するべき
一般相対論を認めるなら>>391,402で終わり
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>496
一般相対論からどうやったらローレンツ変換を導出できますか?
別々に出して連結しているだけですよね。 >>498
>>402
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>501
じゃあ教えてください。
貴方の答えが聞きたいのです。 >>502
あ、本当に理解できてなかったんですか?
基本的な語彙も一致してないようなら説明するの嫌ですね
普通なら金もらってやることですから >>503
だって質問に答えないじゃん。
逃げてるってことでしょ。 これが全て
できると言ったんだから>>393は神様理論で証明するべき
一般相対論を認めるなら>>391,402で終わり
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ あと金払ってくれるなら相対論くらいちゃんと教えてあげるよw 微分すらわからなさそうですから理解できるようになるのに何年かかるんでしょうね >>511
それではまずwwww
ご自分の言葉でwwww
>>393をどうぞwwww >>507
光速度不変の時はミンコフスキー計量になるってだけだよね。
どうしてミンコフスキー計量なのかを聞いてるんだけど。 >>514
それは特殊相対論が正しい時に言えるだけだよね。 これが全て
できると言ったんだから>>393は神様理論で証明するべき
一般相対論を認めるなら>>391,402で終わり
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>517
一般相対論を使いながら
特殊相対論を否定しているだけですが。 >>520
できると言ったんだから>>393は神様理論で証明するべき
一般相対論を認めるなら>>391,402で終わり
理解できないなら勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>391,402を何故理解できないのか(特に>>391) >>523
自分は一般相対論からローレンツ変換を導く方法は知らないので
全く信用できないですね。 >>525
勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>526
ないものをあるといわれても困りますね。 「私は知らないんだ!」と居直られたらもうどうにもならない >>524
何がどう違うか具体的に詳しくどうぞ
>>529
知らないとないの区別がつかないのですか?
勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ >>530
ないものをあるあるいうのは立派な詐欺ですよ。 >>531
神様のことですか?
知らないとないの区別がつかないのですか?
勉強してね
頭いいんだから勉強すればこのくらいわかるようになるよ g_μνが成立しないのだから
そもそもミンコフスキー計量は意味がないですね。 g_μνが成立しない、の意味がわかりません
ちゃんと勉強してからの方がいいですよ >>533
>g_μνが成立しないのだから
でもあなたは局所Lorentz系の存在認めましたよね?
局所Lorentz系が存在することとg_μνで時空が記述できることは同じことなんですけど 失礼。
η_μν
が成立しないですね。
ミンコフスキー計量になる理由がない。 >>535
局所ローレンツ系が存在することと
それ以外の光速度ではない光を観測する座標系があることは無関係ですよね。 >>537
それは特殊相対論的にしか言えないですね。
つなげているだけだ。 >>540
それはローレンツ変換の導出が不可欠だと思いますが
それが間違っているというのが私の主張です。 >>541
それではあなたの神様理論で平坦な時空を表す計量を教えてください >>542
違いますが。
私の主張は光の速度がcの座標系もあればそれ以外も存在するというものです。 >>543
今までそれをずっと書いてきたわけですが大丈夫ですか? どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか? >>546
時間稼ぎ辞めてくださいね。
今までずっと議論してきましたよね。
そういうの多いですね。 >>548
どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか? 計量ってそもそもなんだかわかってるんですかね
時空が遅れるってことですよ 例えば、相対論で平坦な時空と言えば
η_00=-1
η_ii=1 (i=1,2,3)
ですが(他は0)、神様理論で平坦な時空を表す計量はどう表されるのですか? 普通に時間は遅れないですね。
加速度運動がないならみなtは共通です。 あなたはミンコフスキー計量が嫌なんですよね
ミンコフスキー計量でなくなると、時間が遅れたり長さが縮んだりするんですけど、そこのところはどうなんですか? ロッシーとホールに関しては
普通に光速度に近づいた粒子が光の性質を持ったことで
時間が進まなくなったという説明ができる。 >>555
どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか?
また、「説明できる」と言いっぱなしにするのではなくちゃんと実際に説明してみてください >>557
どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか?
また、「説明できる」と言いっぱなしにするのではなくちゃんと実際に説明してみてください >>558
加速度を考慮しない場合は時間の遅れはない。 >>559
>>555が説明になっていると主張するんですか?
>>560
話をそらさないでください
どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか?
また、「説明できる」と言いっぱなしにするのではなくちゃんと実際に「定量的に」説明してみてください 「物を空中で放すと、落ちる」
これと同じレベルの話で物理だと主張するんでしょうか? >>561
貴方には何度も説明したんで過去レス見てくださいね。
そういうのめんどくさいんでやめてください。
計量が時間の遅れだといったのは貴方ですよ。
加速度がない場合は遅れないといってるんですが。 >>562
貴方には説明何度もしていると思いますよ。
ずっと繰り返しているじゃないですか。 >>563
話をそらさないでください
どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか?
また、「説明できる」と言いっぱなしにするのではなくちゃんと実際に「定量的に」説明してみてください どのレスに神様理論で平坦な時空を表す計量が書かれているのでしょうか?
はやく教えてください >>565
cの値が変化しますのでCと置きます Cは変数です。
tはtのままです。
過去レス見てください。 >>567
だからどこですか?
あなたの理論は私はよくわかりません
コピペ過去スレならコピペしてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>569
これ目玉ってなんなん?
たまに見るけど意味をよう知らんわ。 >>570
あなたの理論は私はわかりません
場所をはやく教えてください 自分の理論を説明する際に「もうしゃべった」とか言って、人にレス探させようとする人いますけど、なに考えてるんでしょうね
わかるわけないじゃないですか >>572
四元運動量を考えるときに
光の座標は現人神にとってctで変わらないと考えます。
当然、光の運動量も変化しないと考えます。
しかし、物体の速度は増減するわけですから
vの増大に伴ってmは減少しなければなりません。
vがcに達すればmは限りなくゼロへ近づき
光と同等になったと考えてよいでしょう。
であれば光速度に近づいたμ粒子は
光に準ずる存在になると考えてよいでしょう。
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html こういう人たちは煙に巻くことが第一ですからね
その場をしのぐことしか考えてません >>574
あなたの嫌いな特殊相対性理論のお話ですがいいんですか?
そんな間違った理論よりも、神様理論の計量についてのお話が聞きたいですね >>573
なんか変な気持ちになってきたよ。
よくここまで来たなあっていうなんか達成感が出てきた。
お前が呼応しなければここまでいろいろ考えなかったよ。
ありがとうな。 >>576
e=mc^2自体は間違ってないから問題ない。 >>574
まず四元運動量は特殊相対論の概念ですよ
物体と光がごっちゃになっててメチャクチャなので、式で整理してください
>>577
そろそろ「逆張りきついわ〜」のフェイズですか?
で、神様理論で平坦な時空を表す計量をはやく教えてください >>579
ローレンツ変換なくても四元運動量は使える。 >>580
神様理論は間違ってるという確信ですか?
で、神様理論で平坦な時空を表す計量をはやく教えてください >>393は説明可能だ→説明できない
神様理論で平坦な時空を表す計量はずっと書いてきた→どこにもない
嘘ついたんですか? >>582
現人神の場合は光速度c。
時間は一定。
c^2t^2-x^2-y^2-z^2=0
現人神以外
光速度Cは変数。
C^2^t^2-x^2-y^2-z^2=一定ではない。
光速度が増減することで時空は歪む。つまりそれぞれの観測者にとっては
平たんではない。
平坦な座標を時空を観測するのは現人神と同じ運動をする場合のみ。 計量云々にのっかった時点であなたの負けなんですけど大丈夫ですかね
時間は遅れるし長さは縮むし光速はcで一定、そういうのが嫌だからあーだこーだ言ってたんじゃないですか? ああ、悪魔さんありがとうな。
感慨深いよ。
ありがとう。
ああ、独り言じゃけん。気にせんといてくれや。 >>584
このCは何によって決まるのでしょうか? >>587
絶対静止系に対する他の観測者の運動。
結局絶対静止系に光のベクトルはc固定されとるから
他の観測者から見ると増減することになる。 >>589
ちかいね。
ただし、絶対静止系にとっては光速度一定。 最近洗濯ものたまっとるから
ちょっとコインランドリー行ってくるわ。 >c^2t^2-x^2-y^2-z^2=0
現人神の速度はcということになりますね
光速で動く人間、是非ともあってみたいです >>592
ああゼロは間違い。
疲れたマジで。
お前も疲れただろ。
コーヒーでも奢るよ。
まあ、どこにいるか知らんけど。 >>590
絶対静止系に対して速度vで運動する慣性系でMaxwell方程式はどう書かれますか? >>596
>>597
マクスウェル方程式自体は成立しない。
赤方偏移も同じ。
これらは絶対静止系において成立し
他の観測者はそれらを近似的に観測するに過ぎない。
なぜなら光速度が変わってしまうから。
光速度の変化が微小であれば誤差として認識できる。 座標自体は変化しないので
絶対静止系での計算を流用すれば
物理現象を描写することは可能。 >>598
それでは電磁気学の基幹となる方程式を教えてください
あと>>393の証明もはやくお願いします >>600
光速度の増減を考えると、C=fλ(Cは変数) を考えて
振動数fが増大するけどλ変わらずだから赤方偏移とは無関係やね。
>>601
ここにのっているやつでいいかと。
http://www.treeman9621.com/ChimeraMeam/zero/zero22.html >>602
磁場や電場はローレンツ共変ではないです
ローレンツ共変な物理量は電磁テンソルです
マックスウェル方程式を電磁テンソルで表すと、ローレンツ変換に対して形式が変わらないことがわかります
そのホームページの人はよくわかってないみたいですね
あと、そのホームページではローレンツ変換使ってるみたいですけどいいんですか? >>603
遅くてさーせん。
https://www.astr.tohoku.ac.jp/~chinone/Special_theory_of_relativity/Special_theory_of_relativity-node14.html
の(37)とかですかね。
結局計量を考えると、Cが増大すると空間も増大して
x,y,zの運動はノーカンになるから
マクスウェル方程式が不変に保たれるんやろうなあ。 結局ローレンツ共変性のない電場、磁場っつーんわ
観測者の運動に比例してますからね
つまり、現人神理論は電場、磁場も共変性があるかもしれんすね。 そのホームページはトンデモではなくちゃんとした特殊相対性理論のお話のようですね
いいんですか?あなたの嫌いな特殊相対性理論認めたんですか?
ローレンツ変換云々とかも書いてありますけど >>606
はは、ちゃいますちゃいます。
静止系でのマクスウェル方程式(37)は使いますよ、そら。
で、それらをローレンツ変換はしないということです。
で、Cが変化するとスケール変わっちゃうんで結局
普通のマクスウェル方程式が使えちゃうってことですね。 (37)はマックスウェル方程式ではないんですけど?
Cが変化した時、計量を考慮すると普通のマックスウェル方程式が使える、というのがよくわからないので、式を用いて表していただけませんか? x,y,zが大きくなるというのはちょっと語弊があるね。
スケールが変化するということ。 光速度が増大することでスケールは変化するが。
これおもろいのは純粋に平坦平坦じゃないとかの議論じゃなくなってることやね。
光速度変わってる時点で、普通じゃないわけだけど
スケールごと変わってるから平坦といえるかもしれんしね。 >>602
話をそらさないで、はやくMaxwell方程式に変わる、神様理論での方程式を教えてください
あとはやく>>393にお願いします >>612
あなたの好きな一般相対性理論において、時空の歪みとは、スケールが場所によって変わるということです
そのスケールは計量という道具で表されます
神様理論の計量とかマックスウェル方程式まだですか?
なんかどんどん特殊相対論のお話をしていただいてる気がするのですが、もう正しいと認めたらどうですか? そもそも「一般相対論は正しいが特殊相対論は間違ってる」と主張できるのは何故?
まだロジックがわからない 特殊相対論は簡単だから理解できて反論のしようがあるけど、一般相対性理論は難しすぎて何もわからないから反論のしようがないということですよ 馬鹿は心配する必要ない
特殊相対性理論上で成立する物理理論は一般相対性理論上に拡張できる
アインシュタインが一般相対論の論文で述べ、電磁場、流体力学などで
実際に拡張している。
宇宙全体に流体力学を適用したのがフリードマン方程式で宇宙膨張を説明する。 宇宙膨張が流体力学の方程式で書かれるなんてはじめて知りました >>613
光速度が変わってもスケールが変わるだけで座標は変わらないので
マクスウェル方程式を普通に適用できる。
光速度が変わっても振動数が変わるだけなので波長は変わらず
赤方偏移は影響を受けない。
>>614
現人神理論は計量の値が変わらない。変わるのが一般相対論で扱う内容。
>>165
ローレンツ変換が間違っているから。
計量を変化させない平坦な時空の議論は
現人神理論で可能。 いつものパターンやね
「○○で説明可能(実際にはやってみせない)」 >>619
へー計量変わらないんですね
ということは、計量はds^2=-c^2dt^2+dx^2+dy^2+dz^2で一定で、光速度も一定ということですね
光速度はds=0として、c=√(dx^2+dy^2+dz^2)/dtとして求めることが出来ますね >>619
誰に対してもMaxwell方程式が成立するなら、誰に対しても光速はcになって特殊相対論と同じ帰結になりますね
この意味がわからないなら勉強してください
あとはやく>>393にお願いします 失礼。
現人神理論ではCが増大する場合は計量も増大する。
つまり、平坦な時空は現人神もしくはそれに対して静止している座標系しかありえない。
ただし、マクスウェル方程式自体は、t,x,y,z,が変化せずそのまま適用できる。 >>623
>ただし、マクスウェル方程式自体は、t,x,y,z,が変化せずそのまま適用できる。
つまり、光速は一定ということですよね?
(∇^2-1/c^2×∂^2/∂t^2)E=0
マックスウェル方程式解くとこういう光を表す式が出てきて、cが出てきます
光はcの速さで進むという式なんですけど
誰から見てもマックスウェル方程式が同じなら光速度一定ですね >>622
Cは、絶対静止系の観測者の光速度cを基準とする他の座標系の光速度。
他の座標系にとってはcでよく、座標は同じだが
計量が異なる。 >>624
座標としてはそうだ。
しかし、実際に扱っている量としては異なる。
なぜなら計量が違うから。 >>393
に関しても同様で、
スケールの違いはあるが光速度の値、座標が変化しないので
赤方偏移には影響を与えない? 現人神座標系(t,x,y,z)_OとK座標系(t',x',y',z')_Kを考えます
今、OとKの原点が一致していて、次の瞬間KはOに対してvx=Vの速さで運動を始めました
Oでの計量はds^2=-c^2dt^2+dx^2+dy^2+dz^2です
ここで、KとOの座標の関係式と、Kにおける計量ds'^2を教えてください Oの原点OoからKの原点Koを見れば
OにとってはKはVで動いているので
座標系Oにとっては
Ko=Vt
座標系Kにとっては
Oo=-vt
Kにおける計量は
ds'^2=-c^2dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
計量自体は変わっとらんけどなあ
c自体が変化しとるからなあ。 >>629
xとかx'で表してください
もしかして、ds^2の値自体を計量だと思ってますか?
dt^2とかdx^2にくっついてる係数が計量です
g_00=-c^2、g_11=1、g_12=0とかですね ds'^2=ds^2=-c^2dt'^2+dx'^2+dy'^2+dz’^2=-c^2dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
実際に観測しているものは異なるが
cの増減によってカムフラージュされとるんちゃうか
結果的に観測結果には一切矛盾が生じないという。
結果平坦に見える。 >>625
誰に対してもMaxwell方程式が成立するなら、誰に対しても光速はcになって特殊相対論と同じ帰結になりますね
この意味がわからないなら勉強してください
あとはやく>>393にお願いします 座標系とか計量とか、標準的な意味で使ってないから意思疏通が困難 結局平坦平坦でない言うんは
あくまで光速度不変が前提なんやな。
変わった時点でそれだけでは語れないという。 >>633
つまり、観測結果としては現れない変化があるいうことやね。
現人神の申告も光速度はcだった、座標はx,y,zだったというけど
その他の座標系の申告も同じなわけや。
違うものを見ているが物差し自体が変わっとるから
申告を真に受けられない。ただし真に受ければ矛盾が生じることはない。
>>393
光の速度、x,y,zも変わっとるが物差しごと変わっとるので、絶対静止系との間で観測結果に違いが生じない。 これなら、現人神が誰かとかとやかく言う必要はないわけや。
誰かはわからんがみな平等ですんでしまう。 要は、
「観測結果にも式の上にも一切現れないが、本当は違う。僕の考えが正しい」
ってことですか?
無敵ですね 繰り込みの必要性はなくなるでしょう。
無敵、マジ無敵。 はいはいそうだねw
はやく>>393をよく読んで答えてね 結局ct維持するってことは
m^2^c^2/1-v^2/c^2
一定やさかいv変わらへんかったらmも変わるはずないもんな。
当然、自己エネルギーは発生しないやろう。 これが摂動か・・・無知でスマンクスwwwww
>>642
いや、それ自体はねえ・・・通常の計算を載せてるサイトを教えてくれたら考えてみるわ。 てか自分でホームページ貼ってましたよね
それ見ればいいんじゃないですか
てか見ないと出来ないんですね http://eman-physics.net/relativity/redshift.html
g自体は変化しないやろうからあとはw、z
やけど
w=ctやから変化なしで、zも変化なしやから
答えには影響ないで。 答えには影響ない、ではなく、神様理論で証明しろという話ですね 計量が変化しないということは、神様理論では重力赤方偏移は起きないということですね 時間が遅れるんですか?
ローレンツ変換みたいですね 時間がどれだけ変化して、結果どう>>393が示されるか、はやくお願いします hの増大自体が、nanshiki重力の増大なのよね。すると赤方偏移する。
逆にnanshiki重力減って万有引力増えれば偏移。
つーことは、これらに代入すれば、そのまま赤方偏移になっとるんかいな。 で、時間がどれだけ変化して、結果どう>>393が示されるか、はやくお願いします ならんかった。
GgMc/Rでやったらなった。
要するに
g^2r
後付けの論理いややなあ。 赤方偏移はGgMC/Rでほぼ等しい。
>>393の場合
赤方偏移はgとhに比例しているが時空cで二度割られている。
赤方偏移の増大ファクタは原点からの距離の増大。
重力加速度の大きさ。
距離が増大すると、重力加速度減。
距離による赤方偏移は増。
これらは打ち消し。
gがGM/R^2に減少するのでその分青方。
Rの増大分だけ重力減少し赤方。
GM/R^2の減少による青方偏移とRの増大による赤方偏移は打ち消しあうが、
(この時c/cとなり打ち消し)
さらにcをかけることはnahshiki重力による光速度の低下とそれによる赤方偏移を意味する。 cが重力の向き。
1/cなら引力。
nanshiki重力の場合は斥力。 GM/Rc^2
でMを宇宙の全質量Mを光がたどってきた経路をRにすると赤方偏移の
桁はとりあえずあうね。 何をやっているか意味不明ですが、神様理論で1から>>393を導いてください つまり、
「現人神がすむ絶対座標系がある」
という仮定から、
「地球上で、高度hの位置から出た光を地表で観測すると振動数が>>393だけ変化している」
ことを証明してください わーった。
しかし、参考になるサイトが少なすぎる。
重力赤方偏移なんてめちゃめちゃ重要な話なのに。
図書館いかなしゃーないな。 図書館来たけど休みだったorz
来週まで待ってけろけろ。 >>662
これをあなた以外の人が読んでもわかるようにすればいいだけですよ? あなたの神様理論の参考なんてあるわけないじゃないですかwww
その理論あなたしか知らないんですよwwww まあそうなんだけどさ。
ほんでまあ。http://eman-physics.net/relativity/redshift.html
重力赤方偏移自体はg00に依存しとるわけや。
でこれは、現人神が慣性運動しても変わらんわけやから
変化なしやで。 なるほど、絶対静止系は現人神とともにあるか。
静止系として独立して存在するかの違いを問うているわけだ。
かんがえるからちょっとまっててねん。 絶対静止系を現人神から切り離したほうがきれいかもしれないな。
そのほうが物理的にも普遍的だ。 http://eman-physics.net/relativity/redshift.html
神様理論でも平坦な場合はg00は-1でこれ自体は変化しないので
g00が通常理論と変わることもない。
あとはwsに依存しているが、これも座標系間では違いを認識できない。 必ず一つ絶対静止系を設定しなければならないという制約が発生するが
どこに絶対静止系を設定するかに関しては制約は発生しない。 >>677
実験では振動数が変化すること確かめられています(>>393)
あとやるべきは神様理論による>>393の証明です アインシュタインてすごいんやな。
ほんま尊敬するわ。 1/f=λ/c
λの変化は重力加速度gにより増大。
軟式重力hの増大に伴い増大。
加速度と距離hによりλの変化が生じる。
加速度が増大すればλが比例して増大
距離hが増大すればλが比例して増大
λの増大をcで割ったものはfの増大と比例。 重力加速度による波長の増大。
距離の増大による波長の増大。
λが大きくなると
fが小さくなり Δfの増大。 >>680
g00か変化しないということは、光速が一定ということですね? f'=f(c^2-gh)/c^2
やからなあ。けっきょくまあ光のエネルギー減っとるからなあ。
まあ、重力になった、これが距離になったことと同等か。
万有引力とnanshiki重力で振動数減るいうことかなあ。 >>689
違います。一定いうのは平坦な場合です。 重力加速度とnanshik重力を掛け合わせたものが
光の失うエネルギーの割合なんやろうな。
はーん。nanshiki重力自体が結局、万有に大きく依存しとるなこれは。 万有引力と、nanshiki重力によって
まあ時空が押し戻されとるんやろうな。
で、その収縮がc^2-ghをc^2で割ったものこの割合で
エネルギーが減っとるわけや。それがまあ振動数に洗われる。 まあやっぱり重力の正体は斥力なんやろうな。
時空の収縮が引力として現れはするがって感じだろうか。 万有引力(実際は斥力)と距離を掛け合わせたものが光を押し返して
赤方偏移が生じるが実際の観測では光速度で観測される。
押し返したものを光速度で観測するという行為が引力。 c^2-ghがプラスになれば引力だろうし
マイナスになれば斥力だろう。
違うかいな。 時空の収縮というよりは
光の余剰エネルギーが引力やね。
逆なら斥力なわけで。 へえ重力の正体ってやっぱりやっぱり斥力なんやなあ。
有無を言わせない。
引力?(゜Д゜) ハア?? ておもとったやろう。重力自身は。
引力?あああれは光の仕事ですよ、って感じ。 まあ普通はh大きくなったらg小さくなるからあれだけどね。 一般化すると
f'=f(c^2−GMR/R^2)/c^2
で質量が大きければある程度の重力加速度が担保されるわけだから
大質量ほど斥力を発揮しうるといえる。
でRがゼロに近づけばまあ、Rがゼロなわけで∞×0=0
引力なわけです。 だからまあ斥力自体は大質量に責任があるわけですね。
それによって赤方偏移も生じると。
遠くを見るほど計算すべき質量も増大するので
斥力が発生しやすくなる。これですわ。
で実際宇宙の全質量で宇宙の末端の赤方偏移計算してみると
見事に桁が一致するわけです。
実際斥力として力が発生しているかはわかりませんね。
これは今までの主張と食い違いますが
極限まで赤方偏移が生じる状態なら宇宙定数と万有引力が拮抗していると考えていいわけです。
つまり止まっている。この辺はまだ未定です。 R/R^2をどうとらえるかということですね。
つまり、Rが全く距離がないと考えればこれは引力です。
しかし、この微細な距離が存在すると考えるのなら
これは量子力学的な世界であって
1/R Rが微細だが存在すると考えるわけです。
するとこれは∞です。つまり、微細なレベルをクローズアップするなら
どこまでも重力は空間を遡ることができるといえるのです。
この二重性に今気づいて我ながら天才的だと思いました。
あははー。 Rを無視していいんだというのはマクロなわけですから
相対論の範疇でいいわけです。
しかし,Rは小さいが無視できないというのであれば
重力のエネルギーはか方向へ無限大に増大するわけです。
この作用によって量子力学的観測行為が行われていると考えればいいわけです。 これが斥力が引力になるからくりですね
巨視的世界から見てRがゼロに近いがとるに足らないと捉えるなら
引力を観測します。
微視的に見てRはゼロに近いが無視できないと捉えるなら
斥力を観測します。 >>703
四行目
重力のエネルギーは過去方向へ無限大に増大するわけです。 わけのわからない連投で誤魔化してないで、>>393の証明をお願いします 暇だとバカなもんだから、あの手この手のデタラメが湧いて来るんだな。結局は時間の無駄という自覚はなないんか。
今度は力の意味をデタラメに使っとるし。
何故、対になる言葉があるのか言葉の成り立ちや使い方すら分からんからデタラメにぶち当たる。
そういうヤツはデタラメな言葉を正しいと主体に考えて、作用する事を一切を考えない。
結局、後に愚かであったと気づいても、いづれまた繰り返すのがバカ。 >>708
重力加速度に重心からの距離を掛けたものの分だけ光を引き戻す力のことです。 >>709
わけのわからない連投で誤魔化してないで、>>393の証明をお願いします 我々がRに対して十分大きいと判断する、つまり近傍では引力として働き
我々がRを無視できないほど小さいとみれば、つまり遠方では斥力として働きます。 >>710
わけのわからないではなくてnanshiki重力は私のかねてからの主張なわけです。
観測者にとっての距離はそのまま時間の遅れに置き換えられるので力が発生する。
それによって、光がエネルギーを失っている。要するに負のエネルギーが発生している。
その係数重力加速度であり失うエネルギーはhに比例する。 量子力学的実験というのはそれらの中間であるといえるでしょう。
Rを無視しないで近傍を見る作業だからです。
この場合過去方向と未来方向の光は混在するでしょう。 >>712
それでいいのではやく>>393を証明してください? 微視的な世界でのその光と重力波の往来こそが量子揺らぎだといえる。 一般相対論は正しいと言いながら特殊相対論を否定し、自己陶酔感溢れる気持ち悪い重力理論を繰り出す支離滅裂さよ >>714
というかそれ自体は観測事実なわけですよね。
ならそれ自体を証明する必要がないと思いますが
それよりはnanshiki重力の根拠として使えますね。 >>717
どうでもいいこと言ってないで、はやく証明してください >>718
光のエネルギーはnanshiki重力によって
減弱前から(c^2-gh)/c^2へと減弱する。
gh/c^2が減弱前と比較したときの減弱の割合。 >>719
それは過程をすっ飛ばして結果を述べてるだけですよね
何故その気持ち悪い重力理論によってエネルギーが(c^2-gh)/c^2になるか教えてください。 受験は得意だったんですよね?
過程は大事だと教わりませんでしたか? >>720
そら、観測者にとったら遠方は過去やろうし
質量あったら時間の分布が密になってるからちゃうん? >>722
またよくわからないこと言い出しましたね
はやくあなたの重力理論によってエネルギーが(c^2-gh)/c^2になることを過程も含めて示してください まあ光と重力波が混然とした状態が
波動の重ね合わせで質量となり
周囲は時間の進みが停滞するわな。
だからgの大きさいうんはそのまま質量の大きさ時間停滞の大きさや。
それプラスで距離観測するなら距離的な時間の遅れが生じるからな。
そしたら光は進みづらくてエネルギー失うわけやから上式になるわけや。 エネルギーの増減自体は力による仕業と考えるわけ香具師やな。 光のエネルギーの減少は重力加速度と重心からの距離に比例。
よって
f’=f(c^2-gh)/c^2
Δf=fgh/c^2 >>727
光のエネルギーの減少が重力加速度と重心からの距離に比例する理由と、比例係数の決め方を教えてください ひかりがc^2(m^2/s^2)で向かってくるところを
gh(m^2/s^2)で押し戻しとるわけやね。 >>728
質量による時間の停滞で距離に対する時間の遅れが増大するから
gに比例、距離に比例。
c^2-gh
c^2自体が通常の時間の進みの持つエネルギー
速度の二乗の持つエネルギーと同等であるといえる。
gは1メートルあたりのエネルギー
hは距離。距離ごとに観測対象が巻き戻るわけだから
速度の減少と考えても差し支えない。 >>731
gや距離の二乗や三乗、1/2乗ではなくちょうど比例になることを示してください 何か条件を満たすf(x)が
f(x)=x
であるのを示すのに、まさか「f(x)がxに関して増加するから」で終わらせる人はいませんよね >>732
それぞれの空間の速度を示したいからだろうね
√(c^2−gh)
が空間の速度だ。
(gh)^2
だったりしたら単位があわんからね。 図書館で相対性理論の結論を探す
↓
公式の次元を確認する
↓
次元が合うようにNanshiki云々などトンデモ持ち出してホラを吹く
こういうことですか? 光の持っとるエネルギーと
ポテンシャルエネルギーが等価なんやろうね。
本来であればmc^2ーmgh
なんやろうけどm自体が省かれとるわけや。
光のポテンシャルえねえるぎーやねc^2は。 nanshiki重力を使ってE=mc^2はどうかけるんですか? >>736
光に質量はないので単位長さ辺りのエネルギー云々は意味不明ですね
>>734
空間の速度の意味がわかりませんし、速度が出てくる理由もわかりません
無次元量
gh/c^2
の任意の冪や指数も次元は変わりませんので、>>732に対する答えになってません >>738
光に質量がなくても元々もっているえねるぎーは
mc^2に比例するわけや。そこからmをとったら光のポテンシャルエネルギーや
そこから重力ポテンシャルエネルギー引いたもんをc^2で割る
つまり無次元量にすればいいわけや。 >>739
mは0なので取ったらダメですよねww
0で割ったらダメだと習わなかったんですか?
空間の速度の意味がわかりませんし、速度が出てくる理由もわかりません
もうちょっと分かりやすく言いますか?
無次元量
gh/c^2
の任意の冪や指数をかけたり割ったり知れも次元は変わりませんので、>>732に対する答えになってません >>742
koshiki変換では光速度の物体は光やで。
mは極小にはなるけどゼロにはならへん。 >>743
え、じゃあ光の質量はいくつなんですか? >>745
具体的にいくつなんですか?
あとなんか物体がはやくなると光に似てきて質量と電荷がなくなるとも言ってませんでしたっけ? >>746
それって微分するときのdxの値っていくつですか
の質問とおんなじやで。 >>747
数学の話ではなく現実に光の質量を計ったらいくつなんですか? >>748
ずっと数学数学いっとったのに急に態度変えやがって。
質量は測れないほど小さいがゼロではない。
ゼロとみなしてよいこともあるが
重力赤方偏移を考える際にはごくごく小さなゼロでない微小量と見做せばよい。 >>751
「数式を用いた説明」と数学の区別がついてないの?
いくつかわからないの?
あと↓に答えてくださいね
空間の速度の意味がわかりませんし、速度が出てくる理由もわかりません
もうちょっと分かりやすく言いますか?
無次元量
gh/c^2
の任意の冪や指数をかけたり割ったり知れも次元は変わりませんので、>>732に対する答えになってません >>753
そら精密な秤を作ったとしても
その精度より小さいんやからしょうがないやろ。
でもゼロではない。
光の運動エネルギーから重力ポテンシャルによるエネルギーを引いたものを
光の運動エネルギーで割ったものにfを掛ければf'となる。 結局光のエネルギーって
近傍が基準なのよね。
近傍から離れるごとに重力ポテンシャルエネルギーになっちゃうわけだから
出発時が一番大きい。
つまりは光の出発点は遠方ではなく近傍
時間の遡りである。 >>754
光に質量があるというのがあなたの理論の原理の一つなんですね?
そうやって計算したものがf'になるから、何なんですか?
それが実際に観測される振動数であることが示されてませんよ うわぁなんちゃらとか見なす時点で駄目だ
イコールが使えないのに証明しようとする無能 エネルギーの増減が
振動数の増減と連動しているだけなんやから
当たり前の話やんなあ。 >>758
エネルギーがどれだけ増減すると振動数がどれだけ増減するのですか? f'=f(c^2-gh)/c^2
=f-fgh/c^2
Δf=fgh/c^2
Δf/f=gh/c^2 f'=f(mc^2-mgh)/mc^2
減少するエネルギーはmgh
光は地表面から放たれた重力波を時間逆戻しで観測しているとすればよい。
距離の増大とともにポテンシャルエネルギーが増大し
時間逆行で重力波のエネルギーは減少。
時間順行でも光のエネルギーは減少。 >>761
波動の持つエネルギーと振動数は比例関係であり
元のエネルギーと減少後のエネルギーの比率は
元の振動数とエネルギー減少後の振動数の比率に等しい。 >>763
E=hfですか?
あと光の質量を認めたらエネルギーは保存するのでは? ちょっと言葉足らずでしたね
光の質量を認めたら重力によるポテンシャルも含めてエネルギーは保存するのでは
ですね 微妙なところやね。
やってくる光は普通に考えればghの増加分だけ
c^2の減少と考えるわけで
しかし、光速度一定は保たれて観測されているのだから
遅くなった光を引き延ばしていると考えればいいね。
そしたら赤方偏移がどうして生じるか説明がつく。 >>766
>しかし、光速度一定は保たれて観測されているのだから
光速度は一定なのですか? >>766
微妙ってどういうことですか?
明確にお願いします この人の言うことを普通に考えたら重力のする仕事の分だけ光は速くなるはずですよね >>767
我々の観測する世界では言うことやね。
遠方に存在するものは光速度でなくても構わない。
その場合はエネルギーは減少する。
それを我々の時空で見れば赤方偏移と認識される。 そうですね、必ずしも必要ありませんね。
排除したほうが普遍性があっていいかもしれません。 光速度が不変なら、特殊相対論は正しいということですか? ひさしぶりにこのスレのぞいたんで
だれかこいつがどういう原理を採用してどういう理論組み立てをしているのか簡単にまとめてください その場その場で逃げ回ってるだけですから理論的には崩壊していますね 磁場と電場は共変である必要はないな。
というよりそうだと必ず矛盾が生じてしまう。
>>769
逆です。
重力波が地球から過去方向へ放たれて遠ざかる過程で
重力波はエネルギーを失っていく。
それを時間順行で見るから光は地球に近づくに従いエネルギーを増しているように見える。
よって、遠方では光は光速度ではないと考える。
我々の時空では光速度はc。
仕事しなきゃいけないんでこの辺でさーせん。 見かけの光速度の増大とともに
磁場電場は薄まると考えればよい。 速度Vで動く人から見たマックスウェル方程式はどうなるんですか? >>777
でも地球の重力が質量を持った光に仕事をしますよね 結局運動する電荷で意味があるのは運動の前方方向だけであると考えると
絶対基準系に対して運動している慣性系でぶったいがエックス軸方向へ放つ光を考えるとき
x軸正方向へ運動している物体の発する光は絶対基準系で観測するときより遅いので
空間収縮が生じ磁場が密になる。
絶対静止系に対して運動している慣性系で光の速度が速くなるときは
x軸正方向へ運動している物体の発する光は絶対基準系で観測するときより早いので
空間膨張が生じ磁場が疎になる。 >>780
速くなった結果がcだということです。
遠方に光が存在する際にはもっと遅いということです。
遅い光を伸ばしてみているから波長が長くなると考えます。 分かんねーけどとりあえず書いてみる。
磁場は観測者が動いた分だけ薄まる。
F=qvBが一定なはずだから
B'=Bc/c+V じゃなかろうか Vは慣性系の速度。 磁場B中を電荷qが速度vで流れている時、F=qvBの力を受けますよね
これをvで動く人から見ると、電荷は静止していますから、F=q×0×B'=0となって、磁場から力は受けないことになります
これはどのように考えれば良いのでしょうか?
ちなみに、アインシュタインが相対性理論を思いつくきっかけになったお話ですね 結局電場磁場自体は薄まったことを回復できないんだろうね。
電磁波はいけしゃあしゃあとなにも変化ありません見たいな体でいるけど。 ちなみに、相対性理論では動いている人からみると磁場と電場が入り混じるという結論が得られます >>787
g(V-c)v/(V-c)B V-cは限りなくゼロに近い
だろうね。
本当に観測者が速度ゼロを認識しているなら
やってきた力をとらえきれないかもね。 失礼。
g(V-c)cB/(V-c) cは電流の速度、Vは観測者の速度。 >>782
え、じゃあ高さhでの光速はcよりも小さいんですね
いくつなんですか? √c^2-ghでしょうね。おそらく。
ただし観測するには我々の時間で見るので
普通にcだと思います。 >>794
何故その式が出てくるのでしょうか
何故地表の時間で観測するとcになるのでしょうか
ちゃんと証明をお願いします
さらに、それを踏まえて>>393をお願いします >>795
それはまあご自分で。
疲れたんで落ちます。
>>792
結局これは系同士の平等性考えれば相対性になっちゃうんで
自分の考えの場合はやっぱり絶対静止系を基準にしないとどうしようもないかもしれませんね。 結局電磁気を精密に実験していけばどこに絶対静止系があるのかが
わかってしまうのですね。
むろんほとんどの座標系は絶対静止系に対して静止しているでしょうから難しいかもしれませんが
目星をつけて動かしてみるのもいいですね、現人神候補を。
どこにいるのでしょうか。楽しみですねw悪魔さん。
独り言ですので、悪しからず。 >>796
いつもそれですが、あなたの考えなんてわかるわけないじゃないですか
あなた以外にあなたの考えの確かさを示すことができる人はいないんですよ 以前にも聞きましたが、現人神がいるという根拠はなんですか? >>797
磁場B中を電荷qが速度vで流れている時、F=qvBの力を受けますよね
これをvで動く人から見ると、電荷は静止していますから、F=q×0×B'=0となって、磁場から力は受けないことになります
これはどのように考えれば良いのでしょうか?
ちなみに、アインシュタインが相対性理論を思いつくきっかけになったお話ですね
意味わかります?
B'=◯×Bだけだとダメなんです
Eも変化するんですから >>800
それはもう答えましたが
厳密に速度がゼロになることはあり得ないので問題ありません。
厳密に物体の位置を定めることは量子力学的に不可能だと思います。
mc^2-mgh
に関しては物体に作用した重力自体のエネルギーを反映しますから
その時のエネルギーが電磁波に影響するということで
それが保存しているので赤方偏移が起きます。
運動しながら位置エネルギーを消費するという考え方は間違いです。 なぜ、光はmc^2で定数であり 重力波mghで距離に比例するかと言えば
光は時間に順行しており観測者の観測する時間経過と光の進みが同じだからです。
しかし重力波は時間に順行しないために観測者との時間差が生じるため
距離によって重力が違うという状況が生じます。 仮説
万有引力というのは時間の進みに吸い寄せられる光の作用によるといえる。
光のわだかまりができて通常より多少時間は遅れるが
光自体は時間経過を持った起点に対して吸い寄せられるので
万有引力となる。
つまり万有引力の根源は時間の進みなので重力場の議論というのは馬鹿げている。
なぜなら重力というのは遠方ほど強いのであって
近傍での万有引力は重力の減弱と時間の進行によって物体が吸い寄せられるに過ぎないためである。 主観だけだとそうなるかもね
重力だけでは何も産まれ無いけどね
全てのものは全てが作用して結果として存在するからね はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ 訂正。
結局光速度不変とは絶対静止系から見てあらゆる物体の放つ重力波の速度が一定である
事に他ならない。
また、ローレンツ力を考える際には進行方向へ進む重力波すなわち受け取る光の
速度さえ一定であればよい。 絶対静止系において静止している物体を速度-Vの座標系から見ると
-Vの座標系ではその分だけ物体の進行方向への重力波の速度が落ちるために
受け取る光の減速、つまりは受け取る空間量が減少する。
これはすなわちBの減少である。
逆に絶対静止系において速度Vで運動している物体を速度Vの座標系で観測すれば
物体の放つ重力波の速度すなわち受け取る光の速度が増大するので
受け取る空間量が増大しBの増大となる。
これらの作用を考えればローレンツ力Fが一定であることが説明できる。 >>807
あぶねえ。これはマクスウェル方程式使えなくなるパターンやった。
血迷ったな。却下。逆や。
絶対静止系において静止している物体を速度-Vの観測者が速度Vで観測すると
進行方向から受け取る光は「速く」なり、伴ってBの希薄化。
逆に絶対静止系において速度Vで運動している物体を速度Vの観測者が観測すると
進行方向から受け取る光は「遅くなり」Bの濃密化。
惰性、いや、慣性、いや完成。 はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ パターン化してませんか?
1 「重力がうんたらかんたら〜」という、数式のない何かを披露したあと「したがって説明可能」
2 定量評価しろと言われ「お前がやれ」 位置エネルギーとは観測者物体間の時間経過の差を軽減するための代償的現象である。
要するに平均化。
観測者にとっての時間経過を、「認識できない未来方向への光速度での運動」だと考えれば
静止している物体と観測者との時間経過の差は増大している。
これ自体が位置エネルギーであり
それを代償的に減らそうとする動きが物体の運動エネルギーである。
よって、hが大きければ代償すべき時間経過の差は大きいので位置エネルギーが大きい。
この位置エネルギーを距離を減少させながら消化していくことで
速度を増加させていくが速度の増加はすなわち観測者との時間経過の差を減少させる行為である。
逆に言えば未来方向への速度を増すことで
観測者と物体との時間経過の差を軽減していく中で時間経過の差が大きいことによって
生じていた代償的な位置エネルギーは減少する。
問題となっているのは光だが
光は未来に向かって光速度であり、観測者との時間経過の差はもともとゼロである。
つまり、時間経過の差を代償するという必要がそもそもないため光が光速度で運動する際には
位置エネルギーを消費しない。
しかし逆に重力波が過去へ向かっていく際にはこれは観測者と物体の時間経過の差の
増大であるので当然位置エネルギーは増大する。
逆に言えば光はエネルギーを失い赤方偏移した状態で加速されず光速度cで
我々によって観測される。 全然違ってた。
訂正。
光速度で観測者と物体の時間差が減少していく状態では
位置エネルギーを消費しなくなる。
逆にそれ以外の速度で時間差がある場合には
加速しながら時間差を減少させる。
光速度になるまでは加速し続ける。
光速度になった時点で位置エネルギーの消費が終わる。
普通やな。 結局、
mc^2-Gm/Rc^2がマイナスになるところが事象の地平やで。
光が負のエネルギーになって過去へ行っちまって帰ってこねえ。 はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ 無駄なあがきして笑える
いいぞもっとやれw気合い入れてとことん本質を曲げてやるんだw 現人神が絶対静止系で観測した場合の論理だろ
つまり地球で観測した場合は無視すべき論理である >>809
またまた訂正。
運動物体を-vの観測者が見ると
運動物体から放たれる光は加速するつまり前方の空間が疎になる。
同時にBの減少。
逆に考えると近づいてくる光は減速するので衝突してくる空間の
減少となってやはりBは疎である。 磁場B中を電荷qが速度vで流れている時、F=qvBの力を受けますよね
これをvで動く人から見ると、電荷は静止していますから、F=q×0×B'=0となって、磁場から力は受けないことになります
これはどのように考えれば良いのでしょうか?
ちなみに、アインシュタインが相対性理論を思いつくきっかけになったお話ですね
意味わかります?
B'=◯×Bだけだとダメなんです
Eも変化するんですから
量子力学が関係するならそのこともちゃんと数式で表してくださいね はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ 受験は得意だったはずですが、>>733レベルの議論で押し通そうとすることに違和感はないのでしょうか? 結局絶対静止系に対する他の慣性系の運動による光速度の変化は
やってくる光と放つ光両方を考慮すれば
他の観測者の運動方向の反対方向に時空が「ずれている」にすぎず
他の観測者にとっては光速度は変わらずこのズレを観測することはないので
絶対静止系との間で観測の矛盾が生じることはない。 はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ
受験は得意だったはずですが、>>733レベルの議論で押し通そうとすることに違和感はないのでしょうか? 仮説。
固有状態への摂動というのは無限で問題ない。
なぜなら宇宙を無限と考えるから。
しかしローレンツ変換のような時間のずれを考えるときに
摂動の影響が無限大になることは避けなければならない。
よってどこでも平坦であればtは等しいことが望ましい。 当然局所的に時間が遅れればそこには無限大エネルギーが発生する。
重力の作用を考えれば当然である。
>>820
普通に不確定性原理。場所を定めたときに運動量がゼロになることはあり得ない。
>>824
普通に光のエネルギーは重力に押し戻されると減弱するというだけ。
それは実験結果に符合する、で終わりじゃん。だってそれが実験結果なんだから。 >>825
はやく>>795にお願いします
いつまで経っても>>733のレベルから抜け出せてませんよ
受験は得意だったはずですが、>>733レベルの議論で押し通そうとすることに違和感はないのでしょうか? >>826
受験は得意だったはずですが、>>733レベルの議論で押し通そうとすることに違和感はないのでしょうか? >>826
量子力学で速度はどうなって、Bはどうなって、どうやってローレンツ力が保存されるのか式で教えてください >>827
普通に考えればそれが実験事実だからでいいと思うけど
その式の重要性に関しては自分も思うところがあるから
もう少し待ってくれる? http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niqfit.html
あんまり理解しないでいうのもあれやけど
クラインゴルドン方程式自体が無限大になる運動量に対応するために
積分範囲が無限大になって要はそれが発散らしい。
koshiki変換では運動する物体は質量減となって
運動量は無限大にはならないので発散もしません。 >>833
koshiki変換とやらがなぜ質量減になるかその原理と数式による展開がなされてないしそれで運動量発散しない理由も言葉でしか言ってないし
そもそも生の質量や電荷が発散しているとういのを否定するのは感覚的じゃないからだけでしょ? http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niqfit.html
結局運動量(エネルギー)無限大を考慮すると
波動の重ね合わせの際に振動数無限大
要はk無限大を考慮する必要があるので、発散してしまう。
koshiki変換では
光の持っている全エネルギー
m^2c^2/√1-v^2/c^2
が物体が運動しても変換しないと考えるので
vの増大とともにmが減少する。
よって無限大の運動量を考慮する必要がなく
kは発散しない。 >>837
>光の持っている全エネルギー
>m^2c^2/√1-v^2/c^2
これはどのようにしてわかったんですか?
あとエネルギーの次元になっていない気がするのですが、それはどういうことですか? 失礼
>>837
訂正
koshiki変換では
光の持っている全エネルギー
m^2c^2/√1-v^2/c^2
が物体が運動しても「変化」しないと考えるので
vの増大とともにmが減少する。
よって無限大の運動量を考慮する必要がなく
kは発散しない。 >>836
観測事実だから。
観測事実からそのような式が成立していることが導かれる。
要は、位置エネルギーの増大と光の運動エネルギーの減少の関係。 >>840
koshiki変換云々を使って導くことはできないんですか? >>840
あなたに要求されてるのはあなたの理論から導くことですよ http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
11P目
k=Λ無限大にならんので質量発散せず繰り込み入らない。 >>842
あまり必要性を感じないので億劫なんだよね。めんどい。
観測事実からいえるでいいでしょう。
それが指し示す内容はかなり過激な内容とは思うけど。
>>838
× m^2c^2/√1-v^2/c^2
○ mc/√1-v^2/c^2
やったね、すまん。
これ自体は四元運動量から出せる。
どうして mc/√1-v^2/c^2
が不変になるかといえば、koshiki変換では不変量が静止エネルギーになる
通常の不変量じゃなくて、c^2t^2の部分やからやね。
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html >>846
あなたに要求されてるのはあなたの理論から導くことですよ
はやく>>795にどうぞ >>846
観測事実では光速度は不変なんですが、それはどのように考えますか? >>847
E=mc^2 と関係ありそうやね。
平日は仕事しなきゃなんで土日にまた書くわ。 走り書きしとくと
f'=(mc^2-mgh)f/mc^2
f'mc^2=fmc^2-fmgh
f'mc^2+fmgh=fmc^2
右辺は全エネルギー
f'<fの時f'mc^2<fmc^2
で左辺のf'mc^2は光速度の減速した光と考えてもよい。
単に振動数の減少と考えてもよい。
fmghは静止エネルギーに相当
質量によるエネルギーであり変数hに比例。
hが増大すればそれに比例して静止エネルギーの増大と同義。 >>850
結果だけ書かれても意味不明なので、最初の式からどう導出されるのか「定量的に」お願いします F(x)の係数は
運動エネルギーが位置エネルギーに変化していることを考えれば
fmc^2とfmghの係数は等しくなる。
fmc^2とfmghの二項に共通の係数を考えるときは
等式が成立するときf'とfはエネルギーの比であることから係数は1。
もしくはf'mc^2とfmc^2は両方E=mc^2+~を満たすことから
運動エネルギーと全エネルギーの比になるので係数は1となる。 結局あれやな
c'=(f-f')c/f
mgh=mc'^2みたいになるなこれ。
cなんて全然不変じゃなくなってしまう。
そう見えるくらいはそうなのかもしれんが。 >>852
mは光の質量。
ないとかは無しで。
koshiki変換ではあるとする。 我々の近傍でも重力波自体はわずかながら過去方向へ
ベクトル持っとるいうことやね。
それが磁力かも知らん。 これは独り言。 結局
電磁波を作り出すには
人為的に若干の電磁場の揺らぎを作ればできるわけやから
理に適っとる。 >>857
これは却下かな。
面白いアイディアやけど。 c'が電磁波を発する最低限の速度を規定しているということだろうか。
ちょっと難しいな。 >>855
結果だけ書かれても意味不明なので、>>850の最初の式からどう導出されるのか「定量的に」お願いします 観測者の運動に伴う光の速度の違いを認めたときに
空間の伸縮が伴わないとすればこれは明らかに重力のお世話になっているといえる。
一方、光の速度が変化したときに空間も同調して伸縮すれば
物差しごと伸縮することになるので観測者は光と空間の伸縮を認識できない。
同時にMM実験その他を満たす。 つまり、ローレンツさんのいうローレンツ収縮が成り立つというわけですか?
アインシュタインさんの意味でのローレンツ収縮ではなく これらはct=ct'を満たす。
よって不変量となっているのはローレンツ不変量ではなく
光のc^2t^2である。
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
よってm^2c^2/(1-(v^2/c^2))
が不変量となるが、vは物体の速度であり、物体の速度が変化することで
光の運動量が変化することは考えにくい。
よってvの増大とともに、mは減少しているといえる。
v=cになった時mの大きさは極小。
これは光の質量は極小であるが存在する。ゼロではないが、測れないほど小さいということである。 >>862
収縮でも膨張でもない。
x軸の正方向へ運動する光をx軸の負方向へ向かう観測者が見れば膨張。
x軸の負方向へ運動する光をx軸の負方向へ向かう観測者が見れば収縮。
結局ずれているだけ。
光を個々に見れば膨張したり収縮したりするけど
それらの膨張収縮は認識できない。
当然ずれも。 >>864
前も言ったけどそれって極小っていくつですか見たいな話だよ。
俺にはそれはわからないね。 光の質量mは測れないほど小さいが0ではないことがわかる。
ここで赤方偏移後の振動数をf'、もとの振動数をfとする。
f'はエネルギーに比例するので、また光の運動エネルギーが
位置エネルギーに変換されることを考えて
f'=
あとは適当にやってめんどい。 koshiki変換を満たすとき
m^2^v^2/(1-(v^2/c^2))
が無限大に発散することはないので
クラインゴルドンの波動関数は無限大まで積分範囲を広げる必要はなく
(Eq.0-2) クライン・ゴルドン方程式
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niqfit.html
kは無限大に発散しない。
よってk=Λ は有限なので
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
繰り込み必要性は発生しない。 >>865
ズレとはどういうことですか?
>>866
わからないではなく、幾つですか、と聞いていますね 色々な式のようなものを書かれていますが、結果だけ書かれても意味不明なので、どう導出されるのか「定量的に」お願いします >>969
1-v^2/c^2 が限りなくゼロに近づいたときの値はいくつですか
と同じ質問ですね。
それは答えられませんよ。 >>867
またそのパターンですか?
あなたの理論なのであなたがやるんですよ >>869
光速度のベクトルが伸縮することです。
光速度がx軸の正方向へずれれば
空間も同調してずれます。 >>874
空間も同調してズレるとはどのようなことですか?
ローレンツ変換のように何か変換を受けるということですか? >>873
光という特定のものがあるのかはよくわかりませんね。
光速度になったものが光であるという認識です。 >>876
色々な式のようなものを書かれていますが、結果だけ書かれても意味不明なので、どう導出されるのか「定量的に」お願いします >>876
では、まずは一般的に光として考えられている光子の質量だけでいいですから教えてください >>875
いえ、受けません。
原点からエックス軸能力プラスマイナス両方向に光を放って
観測者がマイナス方向に運動していればプラス方向の光を観測すると
光のベクトルの伸びと同調して空間の膨張作用がありますが
物差しと同調して伸びているだけなので認識されません。
逆にマイナス方向の光を観測すると
光のベクトルの縮みと同調して空間も収縮しますが
物差しと同調して縮むだけなのでやはり認識されません。 >>879
原点からエックス軸「の」プラスマイナス両方向に光を放って
が正しいです。 >>879
あなた空間は伸び縮みしないとか言ってませんでしたか?
私が空間は伸び縮みするのか?と聞いたら、あなたが違う、空間はズレるだけだ、とおっしゃったので、では空間がズレるとはどういうことですか?と聞いたつもりなんですが >>881
難しいですね。
正方向への光は伸びるわけですが
負方向への光は収縮するわけです。
全体としては正方向へずれているように見えますね。
しかしこのズレは認識されません。 無視のパターンですか?
都合が悪いと無視するか「お前がやれ」って放棄するかどっちかなんですかね?
色々な式のようなものを書かれていますが、結果だけ書かれても意味不明なので、どう導出されるのか「定量的に」お願いします だから言うたやん。
元々の光の運動エネルギーはmc^2や。
でそれが距離に比例して位置エネルギーmghに変わるんや。
せやからmc^2とmghの係数は同じでなきゃあかん。
mc^2からmgh引いたら観測される光の持っている運動エネルギーや。
変化前後の光の運動エネルギーの比率は
(mc^2-mgh)/mc^2 やろ。
そしたらE=ℎνやからそのまま前後の振動数の比率になっとるんやから
f’=f(mc^2-mgh)/mc^2
でおうてるやろ? >>884
光の運動エネルギーは何故mc^2 なのですか?
質量を持っていたら運動方程式から自然に1/2mv^2となるはずですが
運動エネルギーが位置エネルギーに変わると、何故mc^2とmghの係数が等しくなるのでしょうか?
↑二つに関連して、何故光の運動エネルギーがmc^2-mghと表せるのでしょうか?
E=hνのEが運動エネルギーだとしたら、あなたの言うE=mc^2と併せて
hν=mc^2 ∴ ν=mc^2/h
という光は単一の振動数しかもたないことになりますね 光はあくまで受け手が放った重力波であるので光に起因する空間の伸縮は
光の受け手にとってのみ意味を持てばよく
観測の際には、光速度で観測されるので背後にあるそのような
都合というのは現象には現れない。
光の受け手の運動と、光の挙動だけ考えればよい。
それぞれの観測者によって時空の伸縮が違っても
現象には現れることはない。 >>885
それはkoshiki変換からの類推。
運動エネルギーが位置エネルギーに代わっているだけだから。
運動エネルギーの減少分に対して位置エネルギーが二倍増えたらおかしいやん。
まあやっぱりmが変化するのでしょうね。 結局、mc^2のmが無限小になってv=cの時は
まあ光なのだろうという類推。
mはゼロと見做したってかまわんわけです本当は。
ただ本当はゼロでないというのが私の発見なんです。
極小だと。極小っていうのは測れません。
いやいや、あなたのおっしゃる通り、ハーニューと比較したら出せますね。 >>887
その変換がどういう「式で」表される変換であり、どういう類推がされたのか「定量的に」お願いします
あと、1/2mv^2にならないということは、質量はあるが古典的な運動方程式には従わないということでいいですか?
光子はどのような運動方程式に従うか教えてください。
高さhで出た光子の速さはいくら、運動エネルギーはいくら、位置エネルギーはいくらで、
それを地表で観測したときに、光子の速さは、運動エネルギーはいくら、位置エネルギーは、いくらになったんですか?
光子の質量は周波数に依存するということですか? >>891
また何週間も待たされんの〜?
自分の理論なんだからもっと詰めてからしゃべってよ〜 あともう一点
一般相対論と同じ方法で説明するって言ってましたが、嘘だったんですか? ガンマ線の振動数考えると
ℎν=mc^2
6.626×10^-34×3.0×10^23=m×9.0×10^16
m=2.209×10^-27
大体陽子中性子くらいなのよねん。
ガンマ線ちゅうのは振動する中性子かもしれんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83 ニュートリノの質量は3.6×10^-36で
ℎν=mc^2
6.626ν=3.6×10^-36×c^2
ν=4.889828×10^14
うーん ニュートリノって赤外線ちゃう?
面白、だからすり抜けちゃうわけや。
https://www5.dent.niigata-u.ac.jp/~nisiyama/ElectroMagneticRadiation.pdf 馬鹿見てえwww
あんな税金使って馬鹿みてえにでけえ実験施設作ってwwwww
観測してたのって赤外線なのかよwwww
備長炭でサンマでもやいときゃよかったんだよwwww
あほらしwww
なんつってー。 スwwwwスーパーwwwカミオカンデwwwww
スーパー税金の無駄遣いの間違いだろ(´・ω・`)
「ニュートリノは地球をすり抜けるんです!すごい不思議ですよね!」
あん?赤外線なんだから物体すり抜けんのはあたりめーだろ。
笑わせんなw
ごめん調子乗りすぎた(´・ω・`) ガンマ線は放射性原子の崩壊で放出される光子のことやアホ
ガンマ線なんて511keVのものや10MeVのものまで広い範囲であるし
α線や中性子線の振舞いとはちがうものやし
透過力が違う http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538728089/
163銀行員2018/10/05(金) 17:50:46.79ID:0SIm5Rqi
ジャップのまぐれでとったなんの役にも立たん賞とはわけが違う
これが本物のノーベル賞だぞクソネトウヨが
281銀行員2018/10/05(金) 17:59:02.76ID:0SIm5Rqi
まあ俺はノーベル賞ごときなんとも思ってないし気にもしてないけどな
あほなジャップが粋がってるのをしつけてやっただけ
412銀行員2018/10/05(金) 18:04:28.26ID:0SIm5Rqi
訳のわからんやつに賞をやるな
492銀行員2018/10/05(金) 18:06:48.16ID:0SIm5Rqi
クソスレを立てるな >>899
光速度に加速された粒子はすべて光子ですよ。
でまあ、少しだけ遅くなった赤外線がニュートリノになったのを
カミオカンデで観測したんですよね。小柴さんご苦労様です。
備長炭でも発生しているけどね。 >>901
>>890,>>893にどうぞ
まーた無視ですか? 重力圏から抜け出た光子は波動性を失って粒子性を帯びて粒子になる。
重力圏に入ってくる光子は光速度を超えることなく青方偏移する。 >>903
>>890,>>893にどうぞ
まーた無視ですか? キチガイにあしらわれスルーされる雑魚
何しに来てんだこいつらは >>901
小柴さんをバカにすんのもいいかげんにしろ
ニュートリノが光子のわけない
透過力が違うつってんだろ c^2-GM/Rc^2より内側は質量。
外側は光。 c^2-GM/R
はどちらも時間経過に関係。
正となれば負となれば質量かもねん。
今日はここまで。 >>908
速度が違うだけでどうして透過力が違うんですか? >>910
>>890,>>893にどうぞ
まーた無視ですか? カミオカンデと小柴さんを馬鹿にしたようなことを言ったのは謝ります。
すみませんでした。
ニュートリノの観測というのは非常に価値があると思います。
申し訳ありませんでした。 E^2=(mc^2)^2+(cp)^2
ですからね
ニュートリノはほとんど光速で飛びますからpがものすごくでかいです
赤外線とは比べ物にならないエネルギーがあります c^2-GM/R= -(GM/R)-c^2
自体が正の値であるととらえる場合は光となる。
通常の時間での観測。値の大小が振動数の変化。
逆に時間逆行すれば負でそれは質量である。
値の大小が質量の大小。
時間の正負によって正エネルギーと負エネルギー両面性を持つ。
つまり、物体が光を放つというよりは、光を放つときには物体が生成していると考えるのが妥当。
その根本は観測行為による時間逆行の重力波。
>>915
いやkoshiki変換では運動量はさして大きくないんで別の理由と思います。
おそらくは純粋に物体の振動数の少なさによるもの。 よって光を辿っていくと質量があるのは至極当然である。
観測者の与えたエネルギーが
時間逆行で質量となり時間順行で光になっているに過ぎないからである。 人によって時間の流れ方が変わるのは許せなくても、時間が逆行するのはいいんですか
難しい人ですね 彼の脳みそに自己合理性があると思ってる?
夢遊病者が夢の内容を無意識に書き込んでる感じ、
ご都合主義で何でもありだし何にも難しくない そんな不毛な彼のカキコでも継続は力なりだ
今では彼のカキコに対して毎回「どうぞ」と呼応する者が現れている
何も魅力のない相手ではあるが内心は感慨深いに違いない
リアルで誰からも必要とされない2人がここではお互いを必要としている
ネットだからこそ生まれることができた、小さな愛の形を誰が責められようか >>919
人によって時間の流れは違いますよ。
重力を考慮すれば。
>>920
考えながら書いているのでふらつきますけど整合性は考えています。
結局粒子としてのニュートリノと波動としてのニュートリノの透過性の違いは
純粋に粒子性か波動性かの違いが大きい。
粒子のほうが物体を突き抜けやすいのは当然であるといえる。
しかし同じものを見ているのですから質量を計算すれば当然符合するはずです。 >>920
なんでもありならもっと荒唐無稽に書きたいですね。
自分はctを保存する座標変換と過去方向へ進む波動を基準に
整合性を考えているだけですので何でもありではないです。
それを保存するとどのような結果になるかを求めているだけですので
さして難しくもないでしょう。 ニュートリノが透過性高いのは、電荷を持たないからですよ
普通のものは原子からできていて、原子は電荷を持った電子とか陽子を持ってますから互いに反応するんです
しかし、ニュートリノは電荷を持たないから、他に物質があっても反応しないということです >>924
ctが保存するなら、cが変化すればtも変化するのではないですか? >>925
波動はなぜ透過性が低く粒子になると透過性が高いかという話ですね。 >>926
ctは光の座標です。
光自体は速度はcです。 粒子性と波動性のどちらかが出るかは観測の段階の話で粒子自体はどちらかが強いわけじゃないんじゃないのか? >>930
過去で観測すれば波動関数が収束して粒子になると思います。
しかしそれは波動と同一です。
粒子の形で地球に到達するか、波動の形で地球に到達するかでしかありません。 m^2c^2/1-(v^2/c^2) のvがゼロの時は
物体としての光が静止している状況であり
エネルギーはmc^2の静止エネルギーに限定される。
つまりmは静止している光の質量であるので
振動数から質量mを割り出すことができる。 無限大です。知障の理論は破綻します。終り\(^^)/ >>924
> なんでもありならもっと荒唐無稽に書きたいですね。
なぜ書きたいのに書かないのです?
自己満足スレで中途半端な自分縛りは意味がありませんし誰も褒めません。
縛ったところで結局は整合性の欠片すらないのですから、
はじめから「何でもあり」と割り切ってしまえばよいのではないでしょうか? c^2-GM/R
によって光の振動数が決まる。
それを通常の時間で観測すれば赤方偏移であり
遅れたままの時間で観測すれば粒子である。
よって質量は時間が遅れる。 いいね、さっそく思うがまま荒唐無稽に書きまくってるね。
ここはあなた専用スレなのですから、自分に素直になった方が気持ちいでしょう? 結局、物体の観測とは
局所的な異なる時間経過の観測に他ならない。
通常の時間経過のみの観測では光を観測するのみである。
観測者を規定する時間は変わらないことが、光速度不変であり、時間の局所的遅れの観測こそが物体の観測であり、重力を持つ質量の観測である。 出発時のエネルギーが小さいものは赤方偏移し、質量が少なく時間の遅れが少なく、koshiki変換から速度は速い。ニュートリノ。
逆に出発時のエネルギーが大きいものは青方偏移し、質量が大きく、時間の遅れが大きく、koshiki変換から速度は遅い。 >>941
>>890,>>893にどうぞ
やはり>>393すらもまともに説明できないんですか? 観測者が受け取り実際に観測できる光にのみ見かけの光速度不変が成立していればよい。
観測者の過去へ発する重力波による。
それによって観測者の観測する時空が規定されctが不変量となる。
それ以外の観測しない(できない)光は、座標変換によって加減速するが
減速した光は正質量であり観測可能な質量である。
加速した光は負質量(タキオン)であり観測は不可能である。 >>943
今までの実験で光速度に変化があったという結果は出てこないのですが、なぜですか? 同一と見做せる光の受け手が変化しても光が見かけ上光速度不変を
維持するのであれば、MM実験を満たす。
それ以外の光は光速度が変化するがこれらは純粋な波動ではなく
質量性粒子性を帯びることになる。 >>943
>>890,>>893にどうぞ
やはり>>393すらもまともに説明できないんですか? 面白いのはMM実験というのは往路と復路では膨張と収縮が
逆になっているわけですから、
往路で光を受け取る人間と復路で光を受け取る人間では
観測しているものは全く別物なわけです。
それでも同一の事象を観測しているのだと錯覚させてしまうところに
神様の非常に巧妙で憎いトリックがあるわけです。
とても面白い。 仮説
光の加速に観測者の運動が関与していれば光が到達すれば観測者自体が膨張し、光の加速は認識されない。元をたどれば、重力波の伸縮は、観測者の伸縮だともいえる。
運動する物体が光を受け取る時も同じである。
物体か光かを決定しているのは絶対静止系である。よって、光が観測者の違いによって質量になったり、タキオンになるというのはおそらく誤りなのでそれはひとまず却下する。
物体の伸縮は、観測者と独立しており、速くなれば、独立に膨張し、波動性が増す。 速くなればローレンツ収縮が起こるということですか? >>948
>>890,>>893にどうぞ
やはり>>393すらもまともに説明できないんですか? >>948
だからそれを数式的に表してよ
言葉だけで話すならその仮説の整合性なんか全くわからんよ
数式で表して許される操作をして何かの法則や値を出してそれが現実とあってるか確かめんと 光は観測者自身の伸縮が起きるために速度が変わらないが代わりに
振動数が変化する。たがいに近づく場合は青方偏移し
遠ざかる場合は赤方偏移する。ハッブルの法則。
物体は観測者とは独立しているために、物体の加減速は物体の加減速に
反映されないため速度は変化する。振動数も変化しないため
ニュートリノはニュートリノのままである。 接近によって光速度が増加し、それが光速度に圧縮されて観測されれば
青方偏移。
対象同士の乖離によって光速度が減速し、それが光速度に伸張して観測されれば
赤方偏移。 >>953
>>890,>>893にどうぞ
やはり>>393すらもまともに説明できないんですか? いやムズイなこれ。
重力波で考えると
自ら放った重力波を追いかけるように観測者が運動すれば
光自体の収縮でそれに見合う形で距離の収縮。
光は青方。
逆に、自ら放った重力波から遠ざかるように観測者が運動すれば
光自体は膨張でそれに見合う形で距離の膨張。
光は赤方。
結局重力波の概念使わんとどうにもならんわけや。
はーん。まあ当たり前か。 結局光の加減速と物体の加減速は真逆に関係にあるということで
光が減速すれば物体は加速する、要するに距離の減少。
これは、光が時間のプラス方向にベクトルを持ち
物体が時間のマイナス方向にベクトルを持つことを考えれば
光に時間の遅れ(光速度の減少)が生じれば物体には時間の進み(観測者への接近)が生じる。
これは至極当たり前のことである。 ご高説痛み入りますが、はやく>>890,>>893にどうぞ 「なぜ」ほど曖昧な言葉もない
「なぜ」だけでは、質問者はどんな答えを求めているのか、まるで判断できない でも、あなたは飛行機が飛ぶ仕組み説明できませんよね? 現実逃避ですね
答えることができないので、質問者のせいにしているんです なぜというのは一つ前の論理を考えているということですね。
でまあ、なぜがわからなくなった時点で人間の範疇は超えてるわけです。
神にしかわからんいう話になる。
>>957
それ結構難しいんでゆっくり考えますわ。
最近は学会関係の手伝いをしとりまして忙しかったんで。
ちなみに物理とは全く関係ないですけどね。 >>890
一つ考えられるのは光の時間に対する対称性ですね。
それらが一緒くたになっていて1/2がつかないのかもしれませんね。
光子の質量自体は光子が静止しているときのものですね。
光子の速度vが0であるときに
mc^2=ℎνが成立しますから
その時の質量は振動数に比例すると思われます。
まあゆっくり考えますからあわてずに。
結局、事象の地平の定義自体が変化してきますから
マジで地下世界が云々の話になります。
大質量と近距離さえ条件がそろえば
シュバルツシルト半径内でなくても時空が裏返るということになりますから。 >>969
それは言えんのですよ。身バレするんで。
まあ、下働きです、ただの。 本当は学会なんて行ってないんじゃないですか?
本当に入ってるなら答えられるはずですね
答えられないということは、嘘だということですね >>972
いえませんよ。
内容なんて言ったら速攻でばれます。 学会といっても、胡散臭いのは無数になるからな。
乞食の学問に対する不誠実さを見ても、どんな学会かは推して知れる。 >>974
そうですね。胡散臭いのもありますね。
まあ、普通に科の人間は全員入っている学会です。
全国的にも同じ科の人間は全員強制的に入っているのではないでしょうか。
ちなみに自分は国立です。 >>975
院生です。職業は国家資格を持っとります。 >>972
悪魔さんていつもいますよね。
不思議な方だ。 こんだけアホなんだから数学、物理は使わん分野だな。
理系じゃなくて文系、もしかしたら創価学会? >>974
自分の大学での専門分野について誠実かと言われれば
言われたことはやってきたという感じですね。
自主的なものはあまりなかったように思います。
普通に授業に出て単位をとって国家試験に通ったというだけで
思い入れは大きくも小さくもないですね。
ただ時間をかけてやったので普通に思い入れはありますが。
物理に関して言えば、言われたことをやっていないという点において
不誠実だと思いますが、自分の頭を動かした仕事量でいえば
専門分野よりも多いと思います。
楽しいのはどちらかと言われれば断然物理が楽しい。 >>979
大学受験の時は数学も物理も両方使いましたけどね。
センター物理は100点でした。
まあ医療系で数学使うとしたら衛生系でしょうね。
あれは統計を使うので。
確かに自分の分野はあまり数学は使いませんが
数物だけが学問的に優れていると考えるのは賛同しません。 楽しい?
自分が物理板で嫌われているという現実を直視すべき。 >>982
面白いですね。好かれるためにやるならもっと周りを気にしますよ。
それが普段窮屈だから物理をやっとるんですが。 >>982
勿論好んで嫌われたいという意味ではないですがね。
自分の好きなことを言って好かれる可能性があるって素晴らしいじゃないですか。
周りの目を気にして得られる評価もありますが
それは現実で十分です。 >>986
違うならどこの学会に所属しているか答えられるはずですよね
答えられないということは無職だということですね >>987
それは、自分がどこの誰であるかを宣言するのに極めて近いのですよ。
そんなリスクは犯したくありませんね。 >>989
違います。なぜ所属を伏せると無職なのか意味不明ですね。 無職ではないならどこの学会に所属しているか答えられるはずですよね
答えられないということは、無職だということですね 自分は名乗らず他人には名乗らせて煽るスタイル
無視していいと思います まあ無職じゃないにしても頭を使う職業だとは思えないね >>992
所属はあるが答えられないだけですが。
特にあなたみたいな人には。
私を殺すとか言ってましたよね。 いいえ、無職ですよ
無職でないならわざわざ学会に行ってるなんていう嘘をつく理由がありませんから このスレッドは1000を超えました。
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