飛行機が飛んでいるわけだから、機体の重量と釣り合う大きさの揚力が発生しているのは明らか。
連続体の仮想モデルで揚力の大きさを求めたところで、揚力が発生する理由の説明にはならない。

流体力学でやっているのは、保存則を満たす方程式を解いて境界条件に依存する揚力の大きさを計算して求めること。
これから言えることは、
・飛行機は、保存則を満たすから飛びます
・飛行機は、飛ぶ境界条件の時に飛びます
こんな程度。
しかし、これで「飛ぶ理由の説明」になる、と気狂い馬鹿が発狂してわめき続けてるw