素粒子論総合スレ1
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そもそも物質が生じると思うのが間違い ものには順序がある >>182 そのような想定は誰もしていない。 何故なら確率的に起こり得ないはずだからだ。 だが気になるなら問い合わせしてみると何か発展があるかもしれんな。 >>182 >>201 1つのQCD bagに閉じ込められているかどうかで区別する(メソン2つの束縛系だとbagは2つになる)と聞いた気がするが、 実験的に区別できるのかどうかまでは知らない MITのAXION検出装置は「ABRACADABRA」と命名されたそうだ。 https://news.mit.edu/2020/pulling-secrets-dark-matter-out-of-hat-1202#: ~:text=As%20the%20name%20states%2C%20ABRACADABRA%E2%80%99s%20goal%20is%20to,that%20makes%20up%20the%20bulk%20of%20the%20universe. それは“A Broadband/Resonant Approach to Cosmic Axion Detection with an Amplifying B-field Ring Apparatus“の頭文字をとったもの。 SuperKEKB 世界最高ルミノシティを今期も更新 ベル2実験は順調 3.81×10^34 cm^-2s^-1を達成 https://www2.kek.jp/accl/topics/topics211224.html 例えば2重スリット実験でどちらのスリットを通ったか視覚情報として犬や猫に観測させて それを認識できない犬猫じゃ波動性しか観測できなかったとして あとで犬猫の視覚情報を取り出せる技術なんか開発されたとしたら 過去の改変が行われるんだろうか? ここ2−3週間だけ加速器物理を勉強してみたけど、 多大な税金使ってガチャしているだけで、 20年前には予測できていたヒッグス粒子だけという事実。 電弱統一できてよかったねってレベルで、 SUSYなんてまだ何も見えないし、あと20年は何するのって感じ。 LHCではブラックホール生成実験やってるよ。もうしばらく待な アイソスピンという概念は現代物理では捨て去られたはずなのに 原子核や素粒子の本でいまだにしつこく説明されているのは何故ですか? もう間も無くりんご🍎が落ちてきます。 ご注意ください。 万有引力 F=GMmζ(2)/R^2 =G((e^π i)(e^π i)/1))(Mπ/2)(mπ/3)/R ^2 一般相対性理論の係数 8πG/c^4 =8πGζ(4)/c^4 = 8πG ζ(2)/c^2 × ζ(2)/c^2 = 8πGζ(2)ζ(2)/c^4 =8πG ζ(2)/c × ζ(2)/c^3 =8πG ζ(2)ζ(2)ζ(2)/c Type 3 F=GMmζ(2)/R^2 F=G(Mm(e^π i)(e^π i)/1))(π/2)(π/3)/R ^2 F=G(Mm(1/1))((e^π i)(e^π i) π/2))(π/3)/R ^2 F=G(Mm(1/1))(π/2)((e^π i)(e^π i) π/3)/R ^2 TYPE3の交換関係 M m (e^π i)(e^π i) (π/2)(π/3) これら三種類の交換関係が得られる。 3×3=9 時間を加えて9+1=10 10次元 E=Mc^2 =(Me^πi)(me^2) =(M m)((e^πi)(e^πi)) Type 6 F=GMmζ(2)/R^2 =G(Mm(e^π i)(e^π i)/1))(π/2)(π/3)/R ^2 =G(M(e^π i)(e^π i)/1))(mπ/2)(π/3)/R ^2 =G(M(e^π i)(e^π i)/1))(π/2)(mπ/3)/R ^2 =G((e^π i)(e^π i)/1))(Mmπ/2)(π/3)/R ^2 =G((e^π i)(e^π i)/1))(Mπ/2)(mπ/3)/R ^2 =G((e^π i)(e^π i)/1))(π/2)(Mmπ/3)/R ^2 TYPE6×TYPE3=18 素粒子は18個ある。 Type 8 8πG/c^4 =8πGζ(4)/c^4 = 8πGζ(2)ζ(2)/c^4 =8πGζ(2)/c × ζ(2)/c^2 × ζ(2)/c = 8πG ζ(2)/c^3 × ζ(2)/c^1 =8πG ζ(2)/c × ζ(2)/c^3 =8πG ζ(2)ζ(2)ζ(2)/c =8πG ζ(2)ζ(2)ζ(2)/c =8πG ζ(2)ζ(2)ζ(2)ζ(2)/c The apples are swaying in the wind. Kiss the apple. And bite. Light apples get raw. Dark apples bring death. Bring back to life with a true love kiss. The story of Snow White and the Prince of White Horse. 万有引力が F=Mm G/R ^2 になる理由、 作用反作用、 物質反物質、 ダークマター、 ダークエネルギー、 の関係が E×E=M ^2C^4 にある。 ここまでわかった。 お邪魔しました。 ありがとう。 万有引力の式がニュートンでさえ理解できなかったことが、 逆説的にしてみて あのような 式になったかがよく理解できました。 アルキメデス、ピタゴラス、 ユークリッド、オイラー、 アインシュタインなど 先人の知恵は大切にしたい。 思い残しがありました。 E=MC^2 E×E =MC^2 × MC^2 =M^2C^4 =M^2ζ(2)C^4ζ(4) =M^2C^4ζ(2)ζ(4) 第一世代 1次元 -π、0、π 第二世代 2次元 -π^2、0、π^2 第三世代 3次元 -π^3、0、π^3 この世に限れば 3×3=9 9次元に時間の1次元を加えて 10次元 時間さえ1次元とは限らない。 見ようとする 時間が2次元ならば 9+2=11 11次元になる。 E^2=M^2C^4 E^2=E×E E×E=M^2C^4 =M^2C^4ζ(4) =M^2ζ(2)C^4ζ(4) =M^2C^6ζ(2)ζ(4) =M^2C^6π^2/6π^6/90 =π^8M^2C^4/540 = π^8M^2C^4 /2^2 /3^3 /5 = π^8M^2C^4 /6 /9 /10 時間次元世代 エネルギー・モーメント 第一世代 -π, 0, π 第二世代 -π^2, 0,π^2 第三世代 -π^3, 0,π^3 第四世代時間次元 -π^4, 0,π^4 空間に三世代があるなら 時間にも四世代があってもいいでしょう。 対称性から。 空間を保型形式に保ち 時間世代を作用させる。 時間次元世代は四世代に縛られず 何世代にもとれる。 ハイエネルギー・モーメントの時空間を拡張しても良かろうと思います。 E^2=M^2C^4 E^2=E×E E×E=M^2C^4 =M^2C^4ζ(4) =M^2ζ(2)C^4ζ(4) =M^2C^6ζ(2)ζ(4) =M^2C^6π^2/6π^6/90 =π^8M^2C^4/540 = π^8M^2C^4 /2^2 /3^3 /5 = π^8M^2C^4 /6 /9 /10 = π^8M^2C^4 = π^8M^2CC^3 = π^8M^2CC^3ζ(3) =π^8M^2 【 C^2C^2ζ(3)=C^2ζ(2)C^2ζ(3) C ^2ζ(2)C^2ζ(2)ζ(3)= C^2ζ(2)ζ(3) ζ(2) C ^2= C^3ζ(3)C 】 🍎 ζ(4)= π^4 /90 🍎 🍎E^2=M^2C^4 🍎 🍎E^2=E×E 🍎 E×E=M^2C^4 =M^2C^4ζ(4) =M^2ζ(2)C^4ζ(4) =M^2C^6ζ(2)ζ(4) = M^2C^6 π^2/6 π^4/90 =π^6M^2C^6 /540 = π^6M^2C^6 /3 /4 /5 /9 = π^6M^2C^4 /6 /9 /10 = π^6M^2C^4= π^6M^2CC^3= π^6M^2CC^3ζ(3)= π^6M^2 【 C^2C^2ζ(3)= C^2ζ(2)C^2ζ(3)= C ^2ζ(2)C^2ζ(2)ζ(3)= C^2ζ(2)ζ(3) ζ(2) C ^2= C^3ζ(3)C 】 素粒子「Wボソン」の質量 標準理論との顕著な「ずれ」を発見 米国フェルミ加速器 米デューク大学 https://www.afpbb.com/articles/-/3399837?act=all こんな程度、理論計算も危ういし、実験はゴミ掃除みたいだし、見落としたシステマチッくえラーの集積にすぎんよ。騒ぐとかならず損するぞ >>439 標準理論そのものが人間が作った数学の寄せ集めであり到達不可能な意味で近似理論 超弦などの数学も同様 物理学は人間が作る数学理論と科学実験の限界の挑戦であり人類が絶滅するまで続くエンドレスストーリ 素晴らしい最期を飾るには相応しい最高の学問だ。 CERNのLhc加速器が再始動した https://youtu.be/J5WYRo17Lls 俺が熱望するのは「ヒグシーノ」という粒子の発見。 これは予想されている超対称性粒子で、電弱強統一理論の完成に繋がる。また超弦理論の検証にも繋がる。 暗黒物質の候補でもある。これさえ発見できれば、物理は次のステップに進める。 今回のRun3運転では、ピーク時13.6兆電子ボルトに達する衝突を実行する予定 @CERN 素粒子を専攻してる人でも物性を勉強するのは有益そうなんですが 皆さんはどれくらい勉強してますか? フェッター・ワレッカ とかFradkinとか読めば刺激を受けられますか >>248 存じてますが応用は限定的かつ懐疑的で最近早くも停滞気味などとも 聞きますし、「やる事のなくなった素粒子畑の人のお遊びであって 物性畑の人からの熱量は低い」などとも聞きますが、 別に重力ゲージ対応の話であってもなくても構いませんが 「(素粒子→物性」というより「物性→素粒子」の方向の刺激として) (超伝導からの刺激とかのググったらすぐ安直に出てくる話とかじゃなく) 素粒子専攻の皆さんはどれくらい物性を勉強してるかの個人的お話が聞きたいです 物性の勉強は有益と感じますでしょうか 勉強は有益と感じないようだな それで停滞気味とかお遊びとか腐して妨害に励むわけか >>251 >勉強は有益と感じないようだな 勉強するには出来るだけ具体的な動機が大事でその動機などを聞いてるわけです 膨大な色んな勉強する事の中からトピックを 選択をして行くわけですからそのチョイスの話です 「勉強と名のつくモノ全てが等しく有益だ」などという単純主張が もし意味を持つなら議論も掲示板も不要になってしまいます(皮肉) >それで停滞気味とかお遊びとか腐して妨害に励むわけか その表現に対してなぜあなたが不服なのか一切理由が書いてないですね 理由を添えない単純否定を「被せてくる」のは邪魔なゴミでしかないです 素粒子物理学が行き詰ったのではなく、高エネルギー加速器等の実験検証技術が行き詰ったのだよ。 素粒子加速エネルギーが指数関数的に増加する必要があるが技術的限界で理論検証ができない。 何言ってんの、実験で確かめられなきゃ物理じゃないw 理論物理だけなら応用数学とおなじで論理矛盾が無ければ物理実験は必要ない 超対称性理論、超弦理論 実験結果が何もないが信じてる理論物理学者は日本にも多い 信じてる有名学者が多ければ文科省の研究費も分捕れるしポストも確保できる 信じる者は(生活が)救われる ということ。 >>260 >信じる者は(生活が)救われる それが今の日本の理論物理学者の実態だな ILCできないから日本の素粒子物理はここで終了。 できたとしても大統一理論なんてむりぽ。 原子の中の電子をミュー粒子で置換して新しい原子を作ることはできないのかな >>255 次の計画もあるにはあるよ 本当にやるのかよくわからないけど CERN、全長100キロの巨大加速器「FCC」建造を発表 https://ascii.jp/elem/000/001/799/1799849/ 100TeVやるのでも何兆円も金を集めなくてはならない 造る意思は決まってもどうやって金を集めるか 2006年に電子をGeVまで加速できたと言ってたが 2020年には重イオンを2.7GeVに加速できたとか https://www.qst.go.jp/site/press/42392.html 世界では研究者が増えてるのに日本は減ってるそうで先は暗いね 量子重力理論の歴史 1687年:自然哲学の数学的諸原理(ニュートン) 1915年:一般相対性理論(アインシュタイン) 1921年-1926年:カルツァ=クライン理論 1966年:超対称性の概念(宮沢弘成) 1970年:ハドロンの弦理論(南部、サスキンド、ニールセン) 1974年:弦理論が重力の理論を含む(米谷、シャーク、シュワルツ) 1974年:光錐の弦の第二量子化の記述(ミチオ・カク、吉川圭二) 1976年:ホーキングの情報喪失(情報パラドックス) 1985年:ヘテロティック超弦理論(グロス、ハーヴィー、マーティネック、ローム) 1985年-:余剰次元をカラビ・ヤウ多様体としてコンパクト化(キャンデラス、ホロビッツ、ストロミンジャー、ウィッテン) 1988年:ループ量子重力理論(スモーリン、ロヴェッリ) 1989年:Dブレーンの発見(ポルチンスキー) 1994年:弦理論でのS-双対の存在を示す(アショク・セン) 1995年:M理論(エドワード・ウィッテン) 1997年:AdS/CFT対応、ホログラフィック原理(マルダセナ) 1998年:因果力学的単体分割(ロル、アンビョルン) 2002年:ホログラフィックQCD 2006年:エンタングルメント公式(笠-高柳公式) 2007年:E8理論(ギャレット・リージ) 2008年:ホログラフィック超伝導 2009年:量子重力創発条件 2009年:エントロピック重力理論(エリック・ヴァーリンデ) 2015年:量子エラー訂正符号による空間創発 2017年:創発空間のアインシュタイン方程式の導出 2019年:スパコンを用いたSO(9)回転対称性の破れの再現と時空創発検証(タイプⅡB 行列模型) CERNが新発見の「エキゾチック粒子」3つを報告、新たな「粒子動物園」の時代の幕開けと研究者 https://gigazine.net/news/20220706-new-exotic-particles/ >負の電荷を持つB中間子の崩壊の瞬間を分析することで、 チャーム・反チャーム・アップ・ダウン・ストレンジ等の5つのクオークからできた「ペンタクォーク」を発見することに成功 ダークマター探索の新たな実験開始…サウスダコタ州の地下にある最大の検出器で相互作用を監視 ttps://www.businessinsider.jp/post-256464 CERNの大型粒子加速器が大幅改修され再始動 https://nazology.net/archives/111961 >衝突エネルギーを既存の8兆電子ボルトから13.6兆電子ボルトまで増強するアップグレードを実施 2022年7月5日に再稼働 あなたの善意で実験が支えれています。ぜひ一家に3枚。 ttps://visit.cern/content/textile シュレーディンガー方程式になぜ虚数が含まれるのか、考えてみた。^^ 数を自乗するのは、線から面へ変換するとき。 L(線) → L^2(面) 実数では1^2=1、-1^2=1となり、マイナスの面積はありえない。 虚数ではi^2=-1となり、マイナスの面積がありえることになる。 3次元空間でマイナスの面積があり得るだろうか? 3次元空間ではマイナスの面積はあり得ない。 そこで4次元目として3次元空間に虚数軸を加えれば、 虚数軸のプラス側での面積をプラスの面積、 虚数軸のマイナス側での面積ををマイナスの面積とすれば良い。 つまり虚数軸は4次元目の軸ということになる。 ということは、シュレディンガー方程式で表される波動は、 4次元空間での波動だと言うことだ。 普通に考えて 「面積」には裏と表があるから マイナス面積を裏面積だと思えばいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる