素粒子論総合スレ1
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無とはルールすらも無いから、だから無から素粒子が生まれる そして完全に自由な世界=無からうまれる定常的な粒子未満の何かがどんどん蓄積していき
莫大な時間をかけて真空エネルギーはまた高密度な状態になってビックバンが起きる 始まりの完全自由世界から自然選択によって、宇宙がいまのような宇宙に進化していくが如く
節目節目でヒッグス場のような宇宙の方向性を決める場のようなものが形成され、それが積み重なって
完全自由な初めに比べれば偏った現在の宇宙に至る スパコン京を用いて、新粒子「ダイオメガ(ΩΩ)」の存在を理論的に予測 ─ 理研&京都大
https://news.mynavi.jp/article/20180524-635118/
CERNで見つかるかなぁ 電子の大きさってまだ解明されていないのですかね?
シュワルツシルト半径
物質があるのになんで解明されないのですか? 新粒子?物理の定説揺らす ──違う崩壊パターン、議論の的
現在の物理学の基本となる理論では説明が難しい実験結果が、欧州にある大型実験施設で得られ、議論の的になっている。
未知の素粒子が存在する兆候だとする見方がある一方で、まだデータが少なく、もっと実験を重ねてから判断すべきだという慎重な意見もある。
この実験は、CERNにある世界最大の「大型ハドロン衝突型加速器」(LHC)で進められている。
注目の結果は「LHCb」という装置で得られた。
LHCbは衝突で出てくる「B中間子」という粒子の変化を詳しく追跡できるよう設計されている。
湯川秀樹博士が予言した中間子は素粒子ではないが、原子核の中で様々な働きをしている。
その後、種類の違う仲間が多数見つかり、B中間子もその一つ。
出現しても、すぐに壊れてより軽い別の粒子に変わる。
壊れ方に様々なパターンがあり、各パターンがどれほどの頻度で起きるかは、素粒子物理学の基本的な枠組みである「標準理論」で計算できる。
ウィルキンソン教授によると、標準理論が示すB中間子の壊れ方とは違う、興味深い現象がいくつか見つかった。
この現象が本当に起きているのか、実験につきまとう誤差の範囲に収まるのか、まだ確定していない。 それでもこの実験結果を受けて、まだ見つかっていない素粒子出現の可能性を指摘する論文が発表された。
標準理論に続く、次の理論の研究から導かれている「レプトクォーク」と「Zプライム粒子」が候補にあがっている。
1960年代後半から枠組みが整えられてきた標準理論は、
物質を構成する素粒子12種類と力を伝える素粒子4種類、質量を与える素粒子1種類の計17種類の素粒子の存在を示し、
最後まで残ったヒッグス粒子は12年に見つかり、正しさは立証されている。
しかし標準理論は完全ではない。
そもそも重力を対象外にして組み立てられた。
またこれまでの宇宙観測から、光では検出できない正体不明の「暗黒物質」の存在が突きつけられているが、標準理論の中に含まれていない。
同様に宇宙は加速的に膨張し正体不明のエネルギー「暗黒エネルギー」があると考えられているが、標準理論はこの存在も説明できない。
物理学者は、ほころびの多い標準理論の枠組みを保ちながら、
これら未解決の問題もうまく説明できる「ポスト標準理論」の体系を築く必要があると考えている。
LHCbはその手掛かりを示す、重要な実験場でもある。
レプトクォークやZプライム粒子の検証は、少し時間がかかりそうだ。
新粒子を探し求める研究では、少ない実験データから有望視する臆測が流れ、後に期待がしぼむ事態がたびたび繰り返されてきた。
新粒子の兆候をとらえたのかどうかは、慎重に吟味しなければいけない。
《日経記事ソース》 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30682540Y8A510C1MY1000/ 理研、新元素分離器を初公開 ニホニウムに続く合成目指す
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/260547
安定の島に最も早くたどり着くチームは誰なのか。 ノイズだらけの怪しげなデータを騒ぎたたて予算欲しいのかな? ISS、高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET) 4.8テラ電子ボルトまでの高精度電子識別に成功
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/180627_calet.html
2年間のデータ蓄積により観測領域を拡張 >>24
第5の力を云々以前の問題として
そもそも重力が(第4の?あるいは第1の?)基本的な力である実験的な証拠ってないんじゃないの?
中性子などが地球重力場で確かに落下するのは実験で実証されているが、だからといって重力が基本相互作用である証明にはならないだろ
単に素粒子やその複合粒子系であるバリオンも重力の影響を受けるということしかその手の実験では証明されたことにならないんじゃないの? 【ノーベル賞級の成果】80年以上前に存在が予言された幻の「マヨラナ粒子」 京大グループが実証 同じ動き観測
https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00m/040/178000c
エットレ・マヨラナ(Ettore Majorana、1906年8月5日 - 1938年に行方不明)
シチリア島のカターニアに生まれた。数学的な才能にあふれ、ローマ大学の
フェルミのチームで活躍した。1933年に核力の理論として中性子と陽子の交
換力を考え、これはマヨラナ力と呼ばれる。1937年に中性粒子(粒子と反粒
子が同じ)の理論を作り、中性粒子はマヨラナ粒子と呼ばれる。
イタリアで人種法が制定され、フェルミらが公職から追放された1938年ナポ
リからパレルモへ移動する船のなかで行方不明となった。 【上流きどり、都民″】 マ7トLーヤ『大洪水は都会人の弱者切捨ての結果、大地震は核爆発の結果』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531363082/l50
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YHR 【文科省】素粒子観測施設、3代目検討 カミオカンデ→スーパーカミオカンデ→ハイパーカミオカンデ
文部科学省は、次世代の素粒子観測施設「ハイパーカミオカンデ」の建設に向けた検討を始める。2度の
ノーベル賞受賞につながる成果をあげた「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」(共に岐阜県)の
後継施設で、ニュートリノなどの素粒子を検出して宇宙誕生の謎に迫る。
東京大宇宙線研究所が岐阜県飛騨市の山中に建設を計画しており、文科省が来年度予算の概算要求に、調
査費数千万円を盛り込む。
ハイパーカミオカンデは高感度の光センサーを備えた約26万トンの巨大水槽。ニュートリノなどが水槽
内の水とごくまれに衝突した際に出る微弱な光をとらえる。ニュートリノと、その反対の性質を持つ反ニ
ュートリノの違いの検証や、物質を構成する陽子が壊れる「陽子崩壊」という未知の現象の発見を目指す。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180823-OYT1T50166.html 【科学】ヒッグス粒子が「ボトムクォーク」と呼ばれる素粒子へと崩壊する現象の観測に初めて成功 スイスの粒子加速器で
AFPBB News 2018年8月29日 12:11 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3187660 ヒッグス粒子と、ボトムクォークの結合、トップクォークの結合、タウ粒子の結合の3つが確定し、
物質を構成する粒子の質量の起源が「ヒッグス粒子」であることが解明され、素粒子研究のマイルストーンと言える結果です
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1034589021136084992
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 波動自体には本来なにも方向性はない。
観測行為自体が観測対象に対して観測者にとっての「過去」もしくは他の観測対象にとっての
相対的「未来」という時間的意味を付与する。
この観測対象に対する時間的意味の付与は観測者が距離を挟んで物事を認識する、
すなわち通常の観測を際には必ず生じている。
この観測対象の時間的巻き戻りとその停滞を無視していることが現代の物理の欠陥である。
これを取り入れると、観測対象を凝視することで観測対象の時間が停滞し
波動に淀みが生まれ対称性が破れ粒子となる。
ビッグバンなど初めから存在しない。観測行為こそが宇宙を創る。 失礼。
五行目
すなわち通常の観測を「する」際には必ず生じている。 中露が開発してる極超音速ミサイルを撃破する重粒子砲の開発になるとILC計画をアピールれば予算が貰える。 重粒子じゃ届かない。ニュートリノ砲なら、地球の裏側でも攻撃できるぞ。 大バカか、ニュートリノ砲でハイパーカミオカンデの巨大水槽を攻撃しても数個の原子を壊すだけ。 物質を破壊するには物質と非常に強い相互作用が働かないと駄目な、物理の常識。 太陽が発生するニュートリノは原子核に当たれば壊せるエネルギーを持ってるが
キミの体には1秒間に1兆個のニュートリノが通過してるがかすりもしない。
兵器として全く使い物にならない。
重粒子砲は重原子核の殆ど光速の加速ビームでミサイルの制御装置を瞬時に破壊できる。 ニュートリノで核廃絶いいよね・・・
フーフフフとか笑うよりかずっといい
全核兵器消滅計画??
中嶋 彰??
固定リンク:??http://amzn.asia/d/hJwbblE >>51
> 重粒子じゃ届かない。ニュートリノ砲なら、地球の裏側でも攻撃できるぞ。
遠くまで届くということは裏を返せば相互作用が極めて弱いということ
どれほど大きなエネルギー・運動量を持った粒子であろうと相互作用が極めて弱ければ
ターゲットに命中しても破壊どころかカスリ傷すらつけずに単に通り抜けるだけ 重粒子砲の到達距離は、待機中ではせいぜい數メートル。1TeVまで加速しても數百米程度だな。大気圏外での宇宙戦争でないと使い物にならない。 裸の重粒子は荷電粒子だから空気分子に邪魔されるから最終段階で中性プラズマ化するのが当たり前 >>61
> 【3日、茅ヶ崎市長、死亡、57歳】 サリンまいた奴が死刑なら、放射能まいてる奴も死刑にするべきだ
なるほど、菅直人と枝野は確かに死刑に値するな
あいつらが福一の現場作業を妨害したり余計な干渉で東電の混乱を増大させることで対策を遅らせたり
アメリカが横田まで運んできてくれていた中性子吸収剤の硼素を受け取らなかったりして
炉心のメルトダウンを起こさせて放射能をまき散らす事態を惹き起こさせたのだからな
そして日本中の原発を実際上は運転不能にして電力不足状態に持ち込み
目論み通りチャイナや韓国に太陽光発電利権を与えることに成功したわけだ
電力不足で日本の製造業の製造拠点を海外に追い出してGDP減少と失業の山を積み上げてな LHCで兆しも見えてないものが4倍のエネルギーで何か見えるのだろうか たった4倍かと思ってしまう自分がいる。オーダー変わらなくね…? 磁場を倍に出来れば8倍まではいくようだ
8倍あれば、超対称性の片鱗が見えてくるようになるのか LHCで作られるエネルギーの4倍の質量の超対称粒子が存在するならば、現在の素粒子理論
によるLHC衝突実験で理論とのズレが観測されるはずだが確かな兆候は何もない。
LHCを4倍にしても既存の重い粒子、ヒッグス粒子などを詳しく調べられるだけだろう。 最初のLHCは素粒子の標準理論と従来の加速器による実験データからヒッグス粒子の質量範囲
が確定できたので最初のLHC設計のエネルギーを決定できた。 4倍か8倍かのエネルギーで理論とのズレが何か見つかれば
実験的に超対称性粒子の質量を予測することが出来るのではないか >>71
>4倍か8倍かのエネルギーで理論とのズレが何か見つかれば
エネルギースケール(対数的)がほとんど変わらないからすでに理論予測済み。
仮に発見されれば、標準理論、大統一理論、超対称性理論ではない、未知の素粒子現象の発見。 要するに何があるか予想がつかない状態なわけね
そんなんで3兆円集まるんかな 素粒子が最小の単位と言うのは素粒子物理学の最大の間違い。
今のところ最小と言うだけ。 ダークフォトンとニュートラリーノとアクシオンは違うのか >>97
心配ご無用。超対称粒子の半分はすでに観測されてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています