シュレーディンガーの猫と波動関数
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「重ね合わせ」なんて現実世界じゃありえねーだろwww
ってことで「パラレルワールド」一択!
我々はただ別の時空を認識できないだけ‼ 地球を遠くから観測するとしよう
地球の自転が右回転と左回転の重ね合わせで、地球表面では太陽が東から上る世界の人類と、
西から上る世界の人類の重ね合わせであり、観測するまで判らないなどと妄想するのは
馬鹿だけ。
ところが原子スケールでは原子が右回転と左回転の重ね合わせであり観測するまで判らないのが正しい。 この思考実験で、毒薬発生機をダイナマイト点火装置に代えたら、面白いことが起こるね。爆発している状態と、してない状態の重ねあわせ状態、箱を開けたら、時間を遡って爆発するの? 波動関数で状態を書き下せば結果は一目瞭然
数式を使わずにわざわざ言葉で説明しようとするからわけが解らなくなるだけ 観測により過去の状態まで変化させられることは遅延選択実験で実験的にも実現されている このパラドックスは、量子の理論が巨視的物体へ影響すると、日常と矛盾するパラドックスですよね。 偏光サングラスかければ偏光が確率的に決まることは日常でも確認できる シュレディンガーの猫って皮肉だったのか
それを逆手に取って量子はそういうものだと何も分からんくせに威張ってるんだな
ビッグバンに似てる
電子は二つのスリットを波として抜けて
波が収束する時には何らかの原理で一つの量子に合体するんじゃないか >>851
北極の上から観測すると左回転
南極の上から観測すると右回転
今の量子学は南極と北極の区別もできないレベルでしょう 何が波動関数を収束させる?
私は細胞だと思っています
細胞のリボソームは遺伝子を読み取りタンパク質を作る機能ですがこの時点で量子的波動関数を収束させていっていると思います
リボソームには微小管が含まれておりペンローズの量子脳仮説では微小管が意識を発生させると主張しています ということで生物は全て意識を持っているのですが人間は大脳の構造がより波動関数を収束しやすくなっています シュレディンガーの猫では扉を開けないと猫の生死が分からないわけですが動物が扉を開けた場合はどうでしょう
動物は猫の生死をみて波動関数を収束させますが人間は扉を開けなくても外部から測定装置の結果を見る手段があれば波動関数を収束することができ、外から猫の生死が分かります さて個人個人によって猫の生死は変わることがあるのでしょうか?
これは変わることがあるというデータが多数報告されています これはもう多世界解釈しかないでしょう
私達の意識が宇宙を決めているのです
ただこれは支配領域は相対的なものです 地球の自分以外の意識単位のスケールでは地球の事象はほぼ均一化されます
矛盾点は私と他人から見た世界でもほぼないでしょう 一方自分の体の中身の支配領域は自分の大脳がほぼ100%占めています
だから自分の痛みは他人にはわからないのです
他人から見た自分が痛いかどうかは波動関数が収束していないんですね リベットの実験によって我々は自由意志を持っていないことが明らかになっています
つまりこの宇宙は全ての未来が決定されており私達全てが哲学的ゾンビであるということです しかしこうとも考えられるでしょう
意識毎に持っている多世界になる無数の未来と、意識が選択した一つの決定的な未来があると。
何故意識単位で世界線を決めることができるのでしょうか?
逆に世界線を決めているのはだれか? これからは仮説となりますか少なくとも世界線を決めているものがいるとするとこれは四次元時空のものではありません これからはオカルトが入ってくるので証明は更に難しくなりますが、
金縛り、幽体離脱、臨死体験、世の天才の知識の引き出し方、幼少時の児童の記憶より、
「人間のどこかに宇宙のメモリにアクセスできる器官がある」と思われます 金縛り、幽体離脱、臨死体験では人は眼球より情報を得ておらず、他の器官より視覚情報を得ており、それは肉体では見えないものも見えています 天才は理論的な結果の導き方をせず、結果だけが見えています これらの情報のアクセス元はどこでしょう?
個人的には宇宙の外縁部だと思っています ブラックホールに飲み込まれる物質の全ての情報は外縁部に書き込まれます ブラックホールは自発的対称性の破れによって新たな宇宙を作っているのでしょう
ということは私達の宇宙も親宇宙のブラックホールであると考えられます つまりブラックホール表面には全ての情報が書き込まれており、この情報を素に新たな宇宙を再構築しているのです これは何かを予想させませんか?
プログラムです
ブラックホール表面には宇宙のパラメータ、物理方程式、時空の定義全てが書き込まれているのです われわれがブラックホール表面の産物なら、表面にアクセスすることも可能なはずです
数々の現象はこれで説明できます とすると我々の世界線を決めるものもブラックホールに書かれたプログラムです
個人的には「高次元の意識」として定義されていると思われます これはあたかも高次元の意識がゲームをプレイして我々を操っているのと同じことです 私だったら実写バラエティーを再評価するよ。
私だったら実写バラエティーを再吟味するよ。
私だったら実写バラエティーを再検討するよ。
私だったら実写バラエティーを再検査するよ。
私だったら実写バラエティーを再審するよ。
私だったら実写バラエティーを再調するよ。
私だったら実写バラエティーを見直すよ。
私だったら実写バラエティーを調べ直すよ。
拙者に於いては怪談番組が好きだよ。
拙者に於いては怪談番組が大好きだよ。
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必ずアンドロモンは楽しいよ。
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特にアンドロモンはエキサイティングだよ。
もしもアンドロモンはドラマチックだよ。
シュレーディンガーの猫はパラドックスになってないって説明してやっただろ
まだ引っ張るのかウソつき猿ども
シュレ猫は、量子の性質(重ね合わせ)を現実スケールの猫に紐づけた場合、猫が同時に生きてて死んでる事が重ね合わせで存在していることなどありえねーだろ!
って事なんだが
実際、量子の世界はさまざまなな状態が同時に存在してて、波動関数で結果の分布は算出できるが、干渉縞のどこにプロットされるかは、やってみないと分からん。
例えば、太陽
電子と電子は互いに強く反発し、太陽の核融合の大きなブレーキとなるんだけど、電子と電子は量子トンネル効果により、衝突せずにすり抜けてる事が分かっていて、太陽が長く光り輝くのも、量子の性質ありきだ。 シュレディンガーの猫って、結局わからんものはわからないということをいいたいのジャマイカ? 量子は同時に0で1で、中間のさまざまな状態で存在する。 同時にな。コレを量子の重ね合わせと言う。
コレは観測による事実なんだが、現実スケールと反してるよね。って話だ。 インプットに対するアウトプットは観測出来るけど、ブラックボックス部分でどのように振る舞っているか説明できないという認識でいる >>891
>ブラックボックス部分でどのように振る舞っているか
スレタイの様に、量子力学では波動関数で記述するだけ
波動関数は量子の全ての情報を保持しているとも言える。 現実スケールでも波なら重ね合わせ可能なんじゃないかな
テレビ放送の電波とか複数のチャンネルを重ねて一つの波形として運んでるのに搬送波で元のデータに復元可能だし、これって改めて考えるとちょっとした謎 すべての可能性は推定できるけど、一つの正解は言い当てられないということかな? >>894
違う。
リアルにモヤモヤとした確率の雲で存在していて、観測により決まる。
そこに存在してる事が決まっているわけでは無い、観測により決まるんだよ。
サイコロあるじゃん。私がサイコロを起きました。上の面は見ようが見まいが、観測しようがしまいが、サイコロを置いた段階で決まってるだろ。
量子の世界は、そうじゃないんだ。
何も決まってなくて、確率の雲みたいな感じで存在してる。同時に様々な値で存在してる訳。
観測する事で、3と決まる。
アインシュタインは神はサイコロを振らない!と言ったが、量子の世界は観測するたびに、神がサイコロを振って決めてる。それまでは何も決まってない。観測するまでは、確率の雲でモヤモヤとした状態で存在してる。 にわかには信じがたい話だろうが、事実そういう現象が量子にはある。
だから二重スリット実験も
観測するまでは、同時に様々な値をとるモヤモヤとした確率の雲だから、二重スリットを通過して干渉縞を作るが、
観測すれば粒として二本線を作る。
観測したら粒
観測しなければ、確率の雲 同時に様々な値をもつ確率のスープ。一粒ではないのよ。 物理用語を理解するのをやめ、日常用語を使うようになると知能が低下する >>897
理解しにくいことをわかりやすい言葉でより多くの人に説明するの科学者のお仕事。中世の聖職者のように難解なことを勿体をつけて教えるのは三流以下。 リアルに、観測するまでは何も決まってない!同時に様々な状態の確率の波で存在してる事を、受け入れなきゃならない。
観測したら一粒の粒子として振る舞う。
観測したら粒だが、観測する前は確率の波で存在してるから、通常ならはね返る(乗り越えられない)エネルギーの壁を、量子はすり抜ける事ができる。コレをトンネル効果って言う。
具体的な例をあげると
本来なら電子と電子は強く反発し、この反発は太陽の核融合におけるブレーキになるが、このトンネル効果により
ブレーキが緩和され、太陽は輝きを今もたもってる。
だから太陽に電子の動きを観測しに行けば、電子は粒として存在することになり、トンネル効果は起きなくなるから。太陽は早く死ぬ。
ダークマターも量子の性質なのではなかろうか!って事も言われていて、ダークマターの観測により結果に差が出るかもしれない。 観測したら粒だが、観測してない電子は、一定確率で衝突せずにすり抜ける。 んな事、言ってない。
電子と電子は互いに強く反発するが、観測する前の確率の波の状態の時は、ある確率ですり抜ける。
エネルギーの壁を山の様なピークで表現するが、その山にトンネルを開けた様に、山が無かったかの様に、すり抜けるんよ。
なに融合って? 量子消しゴム実験ではすり抜けた後で観測している。
観測する前なのに粒子としての挙動を示すのはなぜだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。