大学生のための参考書・教科書 57冊目
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.ﾊ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1503743342/ >>67-73 >>75 新しい本だが鈴木彰(理科大？)氏の統計熱力学の基礎とかいう本が結構読みやすかった 変分法の本↓ どれがいい？ このスレで質問するってことから判断して、べんりな変分法あたりがいいんじゃ？ >浦川肇「変分法と調和写像」裳華房(1990) 数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ?? http://amzn.asia/9NGooZN >>89 変分法は理念や考え方はすぐわかるけど、具体的な計算が全然追えん >>91 >>89 >>96 >>82 今どき，「熱力学」「基礎」の本で >>101 清水も「基礎」とはあるが間違いなく入門書ではないぞ >>102 フェルミの熱力学のほうが理解しやすいし応用もしやすいと思う。 >>102 自然言語処理の知識はゼロなのでわからないです。面白いアイデアだと思うので、Twitterの自然言語処理が専門の方々に聞いてみては？ https://peing.net/ja/q/417c9e29-35de-4c95-8323-afd6a50fcbc7 >>102 久保の演習って初見でスラスラ解けるようなもんなの？ 自称田崎熱力学統計力学を読破した奴に久保渡したら全然解けなくて笑った 解くためには少し練習が必要だと思うよ そうか、みんなスラスラ解けるという訳でもないのか >>113 >>110 >>115 微分方程式を解くにはソボレフ空間について知らないとな >>118 >>118 田崎熱力学程度で理論をがっちりとか言っちゃうようなレベルって… それではがっちりした熱力学の理論は何で学べますか？ >>118 理論をがっちりするならまず偏微分方程式論を学ぶよね >>126 物理屋とやらは数値計算で満足してろ 数値計算ってコンピューターシミュレーションのことを基本的に指してるのも知らないで数値計算って言ってない?。 数学の話になるといつも偏微分方程式の話を始めるのって同じ奴？ ちゃんとした数学ができていないものを使うのと 計算結果が役立てば使う。それで問題ない。数学の病理は数学屋にやらせておけばいい。 元々は熱力学の本の話だったんだが 格子ゲージ理論のコンピューターシミュレーションで"クォーク閉じ込め"は果たして｢証明」されてると言えるのだろうか？。 >>131 溝畑偏微分だけ読んで天狗になってるバカあたりなのかな？。 ヒルベルトが提案した「物理学は公理化できるか。」という観点で清水、田崎の本の評価が語られるべきなのであって、 >>90 >>140 >>90 つーか、なんでそこで量子力学が出てくるんだ、アホか >>90 東大院試の一般物理の熱力学対策についてなのですが、JSMEの熱力学は工学向けなので一般物理対策なら理論向けの本を使うべきですか？ 山本義隆『熱学思想の史的展開』って役に立ちますか？ 統計力学てどの辺までが入門レベルかよーわからん そうは言っても繰り込み群なんて知ってて当然の基本概念だしなあ ここは学歴コンプの掃き溜めだから東大院試ガーとか言うと罵詈雑言の嵐に遭うのでやめておきましょう 院試云々で騒ぐのは外部だからな 山本義隆といえば、駿台の受験参考書 『新・物理入門』 だよね 確かに、現代素粒子物理学の本である 科学書のkindle化を激しく希望。ちょっとずつ読んでいくから。 「「宇宙のすべてを記述する数式」をパパに習ってみた」 橋本幸士 大学に入れなさそうなダメな参考書スレだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
