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特殊相対性理論は間違っている [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/02/25(木) 22:28:12.49ID:???
特殊相対性理論によれば、t'=γ(t - vx/c^2)(γはローレンツ因子)
このときv=cだとγ=∞となり、t'=∞となる
つまりどんな慣性系でも光速だと時間が∞に引き伸ばされてしまう
しかし現実にこんなことは起こらない
よって特殊相対性理論は間違い
0851ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/27(日) 19:08:52.43ID:???
>>846
>加速中は、原点に「事象の地平面」が現れるわけだけど、同時刻線をその向こう側まで
>強引に伸ばしたら、事象の地平面の向こう側は時間が反転するので。

アホ丸出し。先端の瞬間静止系では、加速中および等速に移行してからもしばらくは、
後端の過去の位置が「残像」で与えられるから、同時刻線上の理論長は、その分短くなるんだよ。
理論長だから、たとえ瞬間静止系の観測者であっても、ロケットが短く観えたりはせんがな。
0853ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/27(日) 19:23:11.88ID:???
>>846
>何で後端は一旦後ろに下がるの?

ひょっとしてこれは、空間的なことを聞いた?
もしそうなら質問の意味を取り間違えていた。

それで後ろに下がる理由だけど、考えてみたけど分かりませんw
今言えるのは、条件を満たすためには、こう運動するしかないからとしか。
0855ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/27(日) 19:51:23.07ID:???
>>849

このような加速はあり得ないで良いと思うよ。
何が一番現実的でないかと言えば、固有長が変化しないという部分かな。
こんな長さのロケットをこんな加速すれば、千切れるでしょう。

ブラックホールに糸を垂らして釣りをしているようなものです。
0857ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/27(日) 20:40:42.85ID:???
加速度にも制限はある。
しかし、それは上限ではない。
質点系なら任意の時空点における「エネルギー・運動量」テンソルに対し、
世界線に沿って無限回の時空間微分が可能であることが条件。

「加速度が大きすぎると、同時刻線引いたら、後端がはみ出るのは不自然だから」

とか、どこの幼稚園児ですか?
0860ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 05:47:00.02ID:???
>>754
この因果関係がなければ超光速が可能という主張は、
通常の物質と相互作用しないタキオンならば存在できる
という主張の劣化亜種か

それともローレンツ収縮を見かけの現象だと考える単なるアホか
0861ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 06:10:24.02ID:oV1fXT50
だから、ローレンツ変換した2点の値をを比較するなとなんども言ってるのに、
学習しない人たちだねえ。
0863ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 07:46:27.94ID:???
>>854
やはりそうですか。
しかしエクセルには式を入れてグラフを書かせる機能はなかったはず。
どうやって描いたのですか?
0864ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 09:49:16.31ID:???
二台のロケットと単体ロケットの違いは、推進点(力の作用点)が複数か一箇所かの違い。
ロケットのローレンツ収縮は、この推進点を基準に生じる。
ただし、ロケットの各部位にその推進力が伝播する速さは、音速程度で光速を超えない。
したがって、ロケットのローレンツ収縮も推進点を源に、外側へ徐々に拡がっていく。
加速を終え、等速になっても、音波が隅々に行き渡るまで、しばらくはロケットのローレンツ収縮は完了しない。

「加速中でも瞬間静止系では、常に自然長。」

とか、よくある勘違い。
そう考えたら思考しやすいから、厳密性を無視しているだけ。
0865ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 12:51:12.50ID:???
>>864
>しばらくはローレンツ収縮は完了しない。

そうは言っても、降伏してしまったら元には戻らないよね?
瞬間静止系において、ローレンツ収縮が追い付いてないと、壊れることに変わりはないんじゃない?
数式やグラフで説明してくれてた人達だって、そういう前提の話をしてたと思うんだけど。
0867ゆずれない夏
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2019/01/28(月) 16:06:50.52ID:???
三次元空間で身の危険を感じたら

Jポップの金字塔

蚊取り線香CMソング

原由子さんの「ガール」を聴いて、

ビッグバアヤの御加護を!と何回も連呼する

ビッグバアヤ=ビッバアヤ=オリジナル=原由子さん

ビッバヤ=原坊  

全著作 「眠れぬ夜の小さなお話」 「ネコくんのアニメ」

。。。「娘心にブルースを」 全部クリアしてないとな。

。。。原由子さんの全楽曲を聴いてないとな。
0868ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 16:52:55.78ID:FF/EouFn
可視光よりも速い電磁波は存在するに決まっている

相対性理論はナンセンスだ
0870ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 17:35:12.80ID:???
赤方偏移が一定以上の銀河は現在では超光速だが、光が今届いてるのは過去の光が地球の因果領域に入っいるから
超光速でもその銀河は物理的に存在している。
0871ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 18:23:52.16ID:???
>>869
ニュートンはガリレオの命日に生まれ。

ニュートンの父親は変質者で自分が胎児の時に死亡した。

ここまでニュートンは自分の人生に因縁が有り、

晩年はデカルト批判、旧約聖書に迷走した。

でもニュートンは占星術だけにははまらなかった。星の光だけには、はまらなかった。
0872学術
垢版 |
2019/01/28(月) 18:31:18.69ID:Pvy8e+v6
暦学者なんかがいい物理学者になると思うよ。
0873ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 18:45:35.37ID:???
>>869
ニュートンはガリレオの命日に生まれ。

ニュートンじゃなくて普通の一般人でも誕生日が13日だったり、

おかしな姓名だったり、

すると一般人でも自分は不幸な星の下に生まれたんだなと思うはずだわ。
0874ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 19:12:15.81ID:???
君だけに ただ 君だけに
ah めぐり逢うために
僕はさびしさとともに生まれたよ※

夜が星空を ah 海が風
ah 抱きしめるように
僕は君だけを
抱きしめるために生れて来たよ
君を見つめると僕の胸の中は
星が渦を巻く銀河に変わるよ
…愛しているんだ

君だけに ただ 君だけに
ah 届く悲しみを連れて僕は今
星くずのように君に降りてく
I Need You It's So Simple Word
もしもさよならの妖精たちが来て
僕にキスしても消せないせつなさ
My Sweet Heart
Only You
星の神話たち愛をみちびいてゆく
いつも君だけにただ君だけに
ah めぐり逢うために 僕はこの惑星に
さびしさを抱いて生れて来たよ
0875ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 19:27:59.68ID:UX92v26S
>>862
やはり理解できなかったか。

アインシュタインの説く「同時刻の相対性」「時刻のズレ」は、双方向で同一時刻と思ってはいけない。
慣性系Aから別の慣性系Bを見た時刻と、慣性系Bから別の慣性系Aを見た時刻は、異なるのである。

レールの脇の監察者が、目の前の列車の時刻だけを見た場合、
全ての列車が同じタイミングで加速している限り、全ての列車の時計の遅れの量は同一である。
したがって、列車が縮んだようには見えない。

では、列車の打刻機のキズは、なぜ200mになるのか?
列車の打刻機は、列車の同時刻の2点の座標から、慣性系のレールに傷をつける。
この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。
教科書に載っている通りだ。

すぐにはイメージできないだろうし、理解できないだろうが、
これが理解できないと、加速には限界値があるとか、長いロケットが加速中に引き伸ばされて分解するなどといった
トンデモ疑似科学に足を踏み入れることになる。
0876ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 19:39:15.42ID:UX92v26S
ローレンツ変換式がただの座標変換にすぎないことや、
力学的な物理作用は一切起さないということを、
まず念頭におかないといけないのに、いまだに力学的な作用を及ぼすと思ってる人が多い。
教える立場の人間が、きちんと理解していないのだから、嘆かわしいかぎりだ。
日本人の相対性理論の理解度は、海外に比べて大きく劣っているといわざるを得ない。
0878ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/28(月) 20:05:31.10ID:???
>>875
>>862
>やはり理解できなかったか。

>アインシュタインの説く「同時刻の相対性」「時刻のズレ」は、双方向で同一時刻と思ってはいけない。
>慣性系Aから別の慣性系Bを見た時刻と、慣性系Bから別の慣性系Aを見た時刻は、異なるのである。

ローレンツ変換の指揮を見れば明らかなように、同一地点の時間のズレはどこの誰からみても同じになる。
だから、必ずズレるとは限らない。


>レールの脇の監察者が、目の前の列車の時刻だけを見た場合、
>全ての列車が同じタイミングで加速している限り、全ての列車の時計の遅れの量は同一である。
>したがって、列車が縮んだようには見えない。

これはその通り。
「全ての車両が」は「全ての車両が」の間違いだろうな。
で、もしもその設定なら二台のロケットのパラドックスと同じだから、二台のロケットの間隔が変わらないのと同様にレール脇の観測者から見たら車両間の距離は縮んでは見えない。


>では、列車の打刻機のキズは、なぜ200mになるのか?
>列車の打刻機は、列車の同時刻の2点の座標から、慣性系のレールに傷をつける。
>この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
>ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。
>教科書に載っている通りだ。

この時の列車は、二台のロケットのパラドックスとは違って、ローレンツ短縮している場合。
したがって静止系(線路)から見たら列車は縮んでいる。

>すぐにはイメージできないだろうし、理解できないだろうが、
>これが理解できないと、加速には限界値があるとか、長いロケットが加速中に引き伸ばされて分解するなどといった
>トンデモ疑似科学に足を踏み入れることになる。

これが理解できないからトンデモになる。
0879ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 20:29:39.29ID:UX92v26S
「ローレンツ短縮」とか、簡単に言ってのけるけど、
長い列車のどこを基点にローレンツ短縮するというのだろうね?
どうせ、物理的な重心とか、物理的な全長の中心とか、漠然と思ってるだけなんだろう。

ローレンツ短縮とは、座標変換の結果にすぎない。
慣性系の監察者が、相手側のどこでも好きな位置を基準点として決めて監察する。
すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。

長い列車の中に設置されてる時計の、前から54698番目の時計を見て、
そこを基準点としてローレンツ変換すれば、その基準点で、列車をローレンツ短縮することが出来る。
基準点を中心に、車両の前後100mに打刻機を設置して動かせば、
レールに200mのキズをつけることが出来る。
打刻機で印字された列車の時刻は、レールから監察した時刻とは、当然異なる。
これが、同時刻の相対性だ。
0881ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 20:48:17.95ID:???
>>879
>すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。

どうしてローレンツ短縮するか理解してないのがよくわかる発言だな。
0882ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 21:06:13.26ID:???
>>875
>この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
>ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。

それじゃあ、その時刻のズレを実際に求めてみようか。
できないってことはないよね?
0884ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 22:19:53.23ID:???
>>879
>打刻機で印字された列車の時刻は、レールから監察した時刻とは、当然異なる。 同時刻の相対性だ。

こいつは >同時刻の相対性 の1つ覚えだけでローレンツ変換とローレンツ収縮を説明したいんだろ。
相対論効果の辻褄合わせだけはできるが、時間のリズムの遅れを無視するから、ローレンツ因子などをいじくって計算してる。
ローレンツ変換モドキの計算だから、相手にするだけ無駄。
0885ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 22:23:15.06ID:???
>>883

ありがとうございます。
やはりその力技で描くしかないのですね。
数式を入れたらグラフにしてくれる機能があればいいのですけれどね。
0887ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 23:56:02.43ID:???
>>885
エクセルを使い慣れていたら、言うほど力技じゃないけどね。
元々、エクセルにグラフを描かせるというより、紙の代わりにエクセルを使ってグラフを描くという感覚なので、
むしろそれで自由度が減るなら、自動でグラフにする機能があっても使わないかも。

https://i.imgur.com/8n5vrPl.png
0888ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 00:01:18.87ID:???
なるほど
こんなサインカーブを描く時僕なら折れ線グラフを使っちゃうけど、散布図を使えばXYプロッターみたいに書かせることができるわけが
0889ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 07:13:06.81ID:GjeFeI64
>>881

>>879
>>すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。

>どうしてローレンツ短縮するか理解してないのがよくわかる発言だな。

こんな発言をしても、誰からもつっこまれないのだから、
このスレの住人も終わってるな。
物理板そのものが終わってるということか。
何年か前に比べて、人も減ってるし、まともな人は居なくなった気がする。
0891ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 08:12:17.52ID:GjeFeI64
>>890
>特殊相対性理論は座標変換ではなく物理的作用反作用だと好き勝手に思ってる

どうですか?みなさん。

みなさんに知恵があるなら、こういう人にこそ、きちんと物を教えてあげるべきでしょう。
0894ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 11:27:42.99ID:GjeFeI64
ローレンツ変換は、座標変換だ。
知ることが出来るのは、時刻のズレのみ。

慣性系Aの座標と、慣性系Bの座標を、絶対座標のように重ね合わせて、
任意の点と点の座標の距離を比較することは出来ない。

慣性系Aの座標と、慣性系Bの座標を、重ね合わせた場合、
双方の座標の1点だけを基準として重ねることができる。
その場合比較できるのは、互いの時刻の見え方のみだ。

そこに別の慣性系Cの座標を重ねて、BとCの座標の距離を比較してはいけない。
2台のロケットパラドックスは、この間違った行為から起こるものである。

これ以上、丁寧でわかりやすい解説は無いだろう。
0895菩薩@太子
垢版 |
2019/01/29(火) 12:09:09.52ID:giq1cTT/
>>868
>可視光よりも速い電磁波は存在するに決まっている

可視光は蛇行運転しているから遅い。
ほとんどまっすぐに進む波長1光年くらいの超超超超超長波のほうが速いに決まっている。
0899ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 22:25:11.20ID:???
>>894
座標変換という名の通り、座標の関係そのものなんだけどね。
静止系(慣性系)では静止系に対して静止している時計と物差しを使い、
運動系(慣性系)では運動系に対して静止している時計と物差しを使う。
そして、両者の関係がローレンツ変換で与えられるという単純な話なのに。
時刻合わせを済ませていない加速直後の時計を思考実験に持ち込んで、
静止系や運動系の時計として使おうとするから、矛盾が生じるんだよ。
要するに、君の自作自演に他ならない。
0901ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 23:17:40.04ID:???
基地外は同時刻で観測した時のローレンツ収縮を認めない、オレ様説だから紐は切れないと喚いてる
0902ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 03:01:01.11ID:???
2台のロケットのパラドックスにロケット3を追加してみる
先頭のロケット1がロケット3を左に牽引して等加速する、紐の伸びは無視する
  @−−−−−B
        A
  @−−B
        A
特殊相対論では牽引されたロケット3がロケット2より前に進んで行く。慣性系から見ると
ニュートン力学では張力が一定だが、相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。
0903ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 06:18:38.69ID:NkTgXHK7
>>898
ローレンツ変換が、座標変換のみならず、
物体に力学的な作用をすると仮定した場合、
このスレで議論されてきたように、以下のパラドックスや新規の物理理論が必要になる。

@慣性系から見て同じ加速で等距離のまま飛行してる2台のロケットの紐が切れる。
A長大なロケットが、どんなにゆっくりと加速をしても、前後が引き伸ばされて分解する。
Bローレンツ収縮の速度が光速を越えるので、加速には上限値がある。

これらは全て、時空図上で距離を比較したことによる、間違った見方ををしたために起きる論理矛盾である。
時空図上で、時刻のズレのみを参照した場合は、何もパラドックスは生じないし、新規の物理理論は必要ない。

ローレンツは、長さが縮むと解釈したが、物理学界は、
アインシュタインの時間がズレるという理論を採用した。
いまだに、ローレンツの考えに縛られてるのが、きみたちだよ。
0904ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 06:26:07.04ID:NkTgXHK7
>>902

この例では、

@-Bのロケットの間隔をローレンツ変換して短くなったと主張しつつ、
@-Aのロケットの間隔をローレンツ変換しないで、A-Bを比較している。
このような監察者の勝手な行為による変換の仕方で、異なった物体の距離を比較してはいけない。
0905ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 06:31:35.61ID:???
でもニュートン力学でも紐切れるよ
紐自体にかかるGで
逆に観測者の速度が上がった場合は切れるわけない
相対論では何しても切れないの?
0907ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 06:39:33.55ID:???
>>903
>新規の物理理論は必要ない。

相対論は必要ない。ニュートン力学で十分ということか。
時刻のズレなんて、ニュートン力学でも説明つくしな。
0908ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 08:52:25.50ID:???
>>904
@とAの間の距離もローレンツ変換されてるから、運動系からは距離が伸びて見えるんだよ。
静止系と運動系で独立に観測した現象が無矛盾になってるでしょ?
0909ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 09:38:55.73ID:???
キチガイは今日も平壌運転

>>903
>このスレで議論されてきたように、以下のパラドックスや新規の物理理論が必要になる。

全く無矛盾だし、追加の理論も不要。

>時空図上で、時刻のズレのみを参照した場合は、何もパラドックスは生じないし、新規の物理理論は必要ない。

お前は、後付けの屁理屈付けまくっとるがな↓

>>904
>このような監察者の勝手な行為による変換の仕方で、異なった物体の距離を比較してはいけない。

>>907
馬鹿。
0911ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 10:01:25.97ID:NkTgXHK7
>>902
>相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。

>>908は、↑の奇怪な表現について何も反論しないわけ?
0912ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 10:35:47.24ID:NkTgXHK7
おそらく、きみらの思考回路は以下のようなものだろう。

@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。
A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。

正しい、相対性理論による考え方は以下の通り。

@固有長30光年のロケットは、慣性系から見ても、前後の長さは30光年である。
A慣性系から見て、同時刻にロケットの後部、前部の時刻を見ると、慣性系との時刻のズレの量は同一である。
B慣性系から見て、ロケットの後部を基準に、ロケットの前部の時刻を調べると、ズレている。
C慣性系から見て、ロケットの前部を基準に、ロケットの後部の時刻を調べると、ズレている。
D慣性系から見て、同時刻にロケットの後部から見た前部の時刻と、前部から見た後部の時刻は一致しない。
E慣性系から見て、ロケットの後部を基準に、ロケットの前部の時刻を調べると、ロケットの前部が後に向かって縮んだように見える。
F慣性系から見て、ロケットの前部を基準に、ロケットの後部の時刻を調べると、ロケットの後部が前に向かって縮んだように見える。
G慣性系から見て、ロケットの後部の座標と、Fで短く見えた後部の座標は一致しない。
G慣性系から見て、ロケットの前部の座標と、Eで短く見えた前部の座標は一致しない。

時刻がズレたり、座標が一致しないことが、
相対性理論の説く、絶対時間や絶対座標が存在しないことの傍証である。

ところが、きみらは、絶対時間や絶対座標が存在することを念頭において、
ローレンツ変換後の時刻が座標が同一になるように、勝手に事前設定を変えている。
そして、時刻や座標がどの系から見ても同じだから、矛盾は無いと嘯いている。
このような考え方が、相対性理論を理解していないからだということを全く理解できないでいる。
0913ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 12:29:22.11ID:???
>>912
>おそらく、きみらの思考回路は以下のようなものだろう。
>@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。

どちらも慣性系という前提だから違和感があるけど、用語を君に合わせよう。
ロケットの後端から先端まで光を往復させる場合、慣性系からの経過時間は、

t=L/(c+v)+L/(c-v)=γ^2(2L/c)=2^2×(2×15年)=120年

ロケットからの経過時間は、

t'=L'/c+L'/c=2L'/c=2×30年=60年

つまり、ローレンツ収縮してないと、時間の遅れも起こらない。

>A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。

ロケットの後端から先端まで光を往復させる場合、慣性系からの経過時間は、

t=L/(c+v)+L/(c-v)=γ^2(2L/c)=2^2×(2×30年)=240年

ロケットからの経過時間は、

t'=L'/c+L'/c=2L'/c=2×60年=120年

つまり、ローレンツ収縮してないと、時間の遅れも起こらない。
0914ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 12:33:53.53ID:???
>>912
>正しい、相対性理論による考え方は以下の通り。

その考え方で計算してみせてよ。
計算できないなら、それは仮説でしかないよね?
0916913=914
垢版 |
2019/01/30(水) 12:40:53.86ID:???
より正確には、「時間の遅れも起こらない」じゃなくて、「適切に時間の遅れが起こらない」だったね。
0918ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 14:17:14.26ID:NkTgXHK7
>>913
では、こういう話をしよう。

固有長30光年のロケットが0.866cで飛んできて、地球を通りすぎていく。
地球の監察者はロケットがローレンツ短縮して15光年になったと観測した。

ここまではいいね?

ロケットの前方が地球を通過するときに、地球から観測ドローンを飛ばした。
ドローンは加速して、0.866cに達したとき、ちょうどロケットの後端の隣に併走する。
このとき、ロケットとドローンは同じ速度で、同じ慣性系にあるのだから、
ドローンから見たロケットの長さは30光年である。

ロケットが0.866cで飛んだからといって、ロケットは物理的に縮小などしない。
当たり前の話をずっとしているのだが、どうして理解できないのだろうか?
不思議だな。
0919ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 14:37:13.94ID:???
>>918
お前はロケットの前後の位置、出発到着などで慣性系の時計の同期による同時刻を全く無視している。

相対論モドキのデタラメ説で時刻の違いとかで辻褄合わせしてるだけだよ。
0920ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 14:53:33.76ID:NkTgXHK7
>>919
ローレンツ収縮で、ロケットが力学的に縮むと言ってる人よりは、多少マシでしょう。
0921ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 15:12:29.88ID:NkTgXHK7
>>918の話しに追加して、
ロケットが地球に向かってくる途中を見計らって、
地球から離れた位置からドローンを飛ばす。

ドローンは加速して、0.866cに達したとき、ちょうどロケットの前端の隣に併走する。
このとき、ロケットとドローンは同じ速度で、同じ慣性系にあるのだから、
ドローンから見たロケットの長さは30光年である。

このとき、ロケットの後端と前端に併走するドローンは、同じ加速のタイミングで加速したものとする。

ロケットの後端ドローンは地球から出発したが、
ロケットの前端ドローンは、地球からどれくらい離れた位置から加速をはじめたのだろうか?
当然ながら、30光年だよね。
加速を開始した時刻も、地球とロケットの前端が通過した時刻だ。
この時、2台のドローンを紐で結べば、2台のロケットのパラドックスと同じ理屈。

2台のドローンの距離はずっと30光年なのだから、紐は切れない。
0922ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 15:43:09.12ID:???
>>911 >>920
>>相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。
>ローレンツ収縮で、ロケットが力学的に縮む

2つのロケットのパラドックスを詳しく調べれば相対論の力学的な問題だと判るのだよ。
特殊相対性理論では慣性系の静止座標からみれば
一定の力で質量物体を加速すれば加速度は一定ではない、始めはaでもだんだん小さくなる。
一定の加速度aで加速してるとすれば力は相対論的に大きくなっている。
だからロケットが相対論的効果が観測できる速度の時刻に後ろのロケットからローレンツ変換して
前のロケットの運動を調べれば相対論的な力の加速度で離れていくように観測される。
0923ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 16:43:55.89ID:???
>>912

>@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。

正しい。このロケットは固有長が30光年だから。

>A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。

これも正しい。このロケットは固有長が60光年だから。


つまり、固定長が30光年のロケットと60光年のロケットの2台あるということに過ぎない。

一体これのどこが間違っているというのだろうか?

相対性理論以前に、自分で書いていることの意味がわかってないのだね。
0924ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 18:44:28.29ID:???
>>922
>一定の力で質量物体を加速すれば加速度は一定ではない、始めはaでもだんだん小さくなる。
2台のリニアモーターカーを同じ電磁力で同時に加速すると始めは2台の距離が殆ど変わらないが
速度が大きになるにつれてローレンツ収縮と同様に距離が小さくなっていく。
これが低速ではニュートン力学の等加速度運動と等価になる相対論の加速運動になる。
つまり、相対論の力学運動が理解できないとパラドックスにみえる。
0925ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 18:47:25.98ID:???
こいつは
>>535
で、ローレンツ短縮した列車の前後の打刻機が列車の中から見て同時に作動すると設定しておきながら、
線路についた刻印の間隔が50mしかないのはおかしいと言った。

つまり静止系から見ても前後の打刻機が同時に働くと思っていたわけだ。

そしてその間違いを指摘され、本当は200mの間隔で刻印がつくんだと言われたら、「わざと間違えたに決まっているじゃん」といい放った。

そして今度は、列車の固有長が200mに伸びるなんておかしい、といい出した。
列車の固有長が200mに伸びたから線路についた刻印の間隔が200mになったといいたいのだろう。

このことから、こいつは、「ローレンツ短縮は物理的に長さが変わるのではなく、時間がズレるから縮んで見えるのだ」という至極まともなことを言いながら、その本当の意味がわかっていない(フリ?)。

ていうか、少なくとも特殊相対性理論は細部まで論理的矛盾がない。
逆に、こいつが言うように、SFみたいにちょっとでも違う設定にするとたちまち矛盾が生じてしまう。
だからこいつが、相対性理論のここがおかしいと言ってちょっとでも間違ったことを言うとたちまち自己矛盾に陥るから、デタラメを貫き通すにはバカになるしかないと言うことだな。
0927ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 19:07:28.79ID:???
虫とリベットパラドックスはどうだ
http://math.ucr.edu/~jdp/Relativity/Bug_Rivet.html

厚さ d の壁の中にキチガイが住み着いている。
こいつを長さ d に若干足りないリベットを打ち込んで殺したい。
https://imgur.com/ua08FH8.png

キチガイは非常に浅薄な生き物なので、そのままでは長さが足りず潰せないが、
0.8c の速度で打ち込めば、リベットの慣性系で壁は 0.6d に縮むので殺せるはずだ。
幸い、キチガイはローレンツ収縮が見かけ上の現象と思い込んでいて回避しないだろう。
https://imgur.com/SPiJ81z.png

果たして d 以上に伸びるリベットに貫かれ、見事駆除できたのであった。メデタシメデタシ
https://imgur.com/zKsfYvI.mp4
0928ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 19:23:05.17ID:NkTgXHK7
>>584
>https://www.youtube.com/watch?v=zUz9E2rpXc8&;t=17m56s

もう一回、冷静になってこの動画見てみたら?

動画の中で司会者は、地球と、
100億光年離れた宇宙人の話をしている。

宇宙人が自転車で地球から遠ざかると、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。
宇宙人が自転車で地球に向かうと、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。

で、きみらが主張してるのは、同時刻線の角度が変わったら、
地球と宇宙人との100億光年bフ距離も大きく瑞L縮するのだとb「うこと。
動画の中では、もちろん、そのような言及はありません。
距離が変化するなら、動画の中でも容易に説明することが出来ただろう。
言及していることは、「時間がズレている」ということだけ。
つまり、同時刻線が傾くことと、距離が変化することは、イコールでは無いということだ。
0929ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:25:18.27ID:NkTgXHK7
>>928
ミスったので訂正

宇宙人が自転車で地球から遠ざかると、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。
宇宙人が自転車で地球に向かうと、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の未来の時刻に向かう。
0930ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:29:35.23ID:???
105 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 18:58:57.05 ID:s68Y7dWN
リチャード・テイラーっていうイギリスの数学者はどのくらいのレベルの数学者ですか?
現役ではそこそこ上位の方に入るぐらいの学者ですか?

106 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 23:19:10.56 ID:UTaC5hnL
>>105

底辺のものが語るべき話題にあらず
0931ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 19:29:55.59ID:NkTgXHK7
2台のロケットのパラドックスも、
加速をするときに、
後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見てるから、
前のロケットは、大きく加速しているから、距離が離れているのだ、という主張だ。

こんなトンデモ解釈は、相対性理論は説明していません。

後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見ていたとしても、
時刻をただ見ているだけで、前のロケットとの距離は変わらない。
つまり、前のロケットと「時刻がズレている」というだけ。
これが、相対性理論の説明する中身である。
0932ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:35:00.42ID:???
>>928
>で、きみらが主張してるのは、同時刻線の角度が変わったら、
>地球と宇宙人との100億光年の距離も大きく伸縮するのだということ。

あほ、そんなこと誰もいっとらん。
0933ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:38:12.68ID:???
>後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見てるから、
何だその謎説明。んな説明、いったい誰がしてるんだ?
0934ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:39:40.93ID:???
>>931
>後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見ていたとしても、
>時刻をただ見ているだけで、前のロケットとの距離は変わらない。

馬鹿、前のロケットの加速開始が早いのだから距離が離れる。
いいかげん覚えろ。
0935ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:40:48.10ID:NkTgXHK7
>>982

ローレンツ収縮すると、謎の力でロケットが引っ張られたり、
引き伸ばされて崩壊したり、
加速には上限値があるとかだっけ?
でも、何も新しい物理法則は存在しないんだっけ?

うまいこと、ノーベル賞取れるといいですね。
0936ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:43:54.37ID:NkTgXHK7
>>935は、>>932へのレスね。

いずれにせよ、後ろのロケットが見ているのは、前のロケットの時刻だけなのだから、
距離なんてのは、変化しません。
0937ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:47:01.92ID:???
相対論どおりの主張をして新しい物理法則やノーベル賞に至るわけないのは当たり前なんだが、
こいつは何をドヤ顔で勝ち誇ってるんだ?馬鹿なの?
0938ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:48:37.65ID:???
前のロケットの時刻を見ていたら加速開始の時刻が前後で同じになるはずだとでもいうのか?
バカかこいつ
0939913
垢版 |
2019/01/30(水) 20:16:38.32ID:???
>>918
話を変えないでよ。
地球からは、加速後のドローンは加速前よりも縮んで(ロケットと同じ比率になって)見える。
ロケットからは、減速後のドローンは減速前よりも膨らんで(ロケットと同じ比率になって)見える。
よって、まったく矛盾はない。

>>921
追加しないでよ。
地球から見た前側のドローンの運動は、少なくとも2通り考えられる。
例えば、地球から見た後側のドローンの運動を、

x=(c^2/a)√{1+(at/c)^2}-c^2/a

とする。t=0でx=0となり、地球から出発するようになっている。

@地球から見て、2台のドローンの間の距離が変わらないような加速の場合には、
地球から見た前側のドローンの運動は、

x=(c^2/a)√{1+(at/c)^2}-c^2/a+L√{1-(v/c)^2}

となる。t=0でx=L√{1-(v/c)^2}=15光年となり、
ローレンツ収縮したロケットの長さ分だけ離れた地点から出発するようになっている。

Aドローンの静止系から見て、2台のドローンの間の距離が変わらないような加速の場合には、
地球から見た前側のドローンの運動は、

x=(c^2/a+L)√[1+{(at/c)/(1+aL/c^2)}^2]-c^2/a

となる。t=0でx=L=30光年となり、ロケットの長さ分だけ離れた地点から出発するようになっている。

@のタイプの加速が、「ベルの宇宙船のパラドックス」で使われているので、もちろん紐は切れる。
0940ご冗談でしょう?名無しさん
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2019/01/30(水) 20:41:33.99ID:NkTgXHK7
>>969

その2通りの計算式というのが、
一つの時空図で、複数の物体が加速する場合の座標と時刻の整合性をつけようとした結果なの。

2台のロケットが加速するとき、
2台のロケットの座標と時刻の整合性をつけるには、2通りの加速を想定しなければいけない。

曰く、「ロケットから見て、同じ距離を保った加速」か、「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」か。
この二つの計算は、同一の時空図では描けない。
だから、二つの設定は別々に考えないと矛盾する。だから間違いだという。

しかし、「ローレンツ計算式は座標変換」「距離はローレンツ収縮しない」「複数の物体の動きは、同一時空図に描けない」と、
頭を切り替えれば、何も矛盾は無いし、パラドックスも存在しない。
2台のロケットの紐は切れないし、長いロケットは加速で引き伸ばされて分解しないし、
ローレンツ収縮で光速を超える心配もしなくていい。何の問題もないのだよ。
0942ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 20:58:28.48ID:???
>「ロケットから見て、同じ距離を保った加速」か、「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」か
アホーのきわみだな
2台ロケットのパラドックスは >「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」
が大前提の話、それすら判らないキチガイは消えなさい。
0943ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 21:08:57.65ID:???
>>940
別々の設定なんだから、別々に考えないと矛盾するのは当たり前で、
誰も間違いだなど言ってないのに、なぜかこいつの頭の中では真逆になってるのな。
脳足りんの考えることはわからん

一方の設定では紐は切れないし、一方の設定では切れる。そういう設定というだけのこと。
何も間違いなどない
0945ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/30(水) 22:50:25.68ID:???
慣性系で2ロケットを伸びてないバネで繋ぎバネの長さを変えない加速をした場合
相対論によれば0.86cの速度ではバネは長さが変わらなくても物理的に2倍に
伸びて力が掛かっている。
これを慣性系から相対論の力学で調べれば、2ロケット同士の加速度が異なる必要がある
加速度が同じなのは静止状態から加速の最初だけなのが分かる。
これがローレンツ収縮で縮む力に見える正体だ。
0946ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/31(木) 02:56:30.12ID:???
>>945
>バネの長さを変えない加速

これの意味がわからん。
ロケットが初期静止状態のときの、元の慣性系から常に観て、
ロケットが加速中もずっと「バネの長さを変えない加速」ってことか?
それとも、前か後ろのロケットに共動した加速系における、
任意の瞬間静止系から常に観て、
ロケットが加速中もずっと「バネの長さを変えない加速」ってことか?

前者なら、任意の瞬間静止系から常に観た場合、
一方のロケットの距離が離れていくので、それが加速度を持つように観える。
後者なら、元の慣性系から常に観た場合、
双方のロケットの距離が縮んでいくので、それらの加速度が異なって観える。

「バネは・・・伸びて力が掛かっている。」とか書いてるので、おそらく前者のケースか。
それなら、元の慣性系から常に観た場合、ロケットの加速に押されて速度を持っても、
ローレンツ収縮しないバネの内部に、引っ張り応力が生じるのは当たり前では?
0947946
垢版 |
2019/01/31(木) 03:25:21.22ID:???
そうか・・・。
>>945 は、ロケットの推進力と加速度を混同しているのでは?
双方のロケットの加速度を等しくするため、バネの張力の分だけ、
後ろのロケットの推進力は小さく、前のロケットのそれは大きくする必要があるから、
消費される燃料も、前と後ろでは違ってくるな。
0949ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/31(木) 06:35:56.68ID:yjWb2CBU
ローレンツ収縮が、力学的な力で伸縮すると思ってるんだよ。
それに対して、誰もつっこまない不思議。

>>939とか、いつも丁寧に計算式書いてレスしてくるのに、
「相対論の力学」発言についてはスルー。
バカすぎて相手にもしたくないのか、
本人もそう思ってるのか。
0950ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/01/31(木) 06:53:14.40ID:???
力学といっても特殊は4次元運動量が増加する加速、結果反作用が発生する、反作用を打ち消す外力がないとその軌道は実現できない(アインシュタインテンソル)。俺一般は増加しない加速といってるだけだよ。
妄想だけど。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

ニューススポーツなんでも実況