相対性理論で地球の質量で空間が歪むのあるじゃん [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれってよくピンと張った布にボーリング球を乗せて例えるけどさ
地球が空間に(例えのなかでは布に)ズシッと乗るってことは地球も下から引力で引っ張られてんの?
よくわからん アインシュタインの一般相対性理論で説明しているのは重力は布にボーリングの球を乗せるのと似ているという説明だけです。
これは車が走るのはタイヤが付いていて中に回す機械が入っているからという不十分な説明と同じです。
静電気力と磁力に至っては光子の交換という、斥力しか説明できず力の区別もつけられない矛盾した説明しかありません。
これらを完全に説明できるのが真空に電子と陽電子の重なりあった真空子を導入した陽電子重力理論です。
真空空間が重力で歪むのは原子の集合体である地球が真空子に静電気力によって分極を起こさせるからです。
筋力や原動機は大本を辿れば静電気力によるギミックであるように重力も本質を見極めれば静電気力によるギミックなのです。
陽電子重力理論は陽電子によって重力、静電気力、磁力を明瞭に矛盾なく説明できる理論で、2016年度のノーベル物理学賞を目指しています。
科学編集者に手渡したりYouTubeに動画を配信するなどの努力をしていますのでよろしくお願いします。 網(布)を縦に張れば地球がストンとこぼれ落ちるのであります。 というか、磁力線が歪みそのものだよ
S極N極な
全ての光は磁力線によって歪む
加速器の原理を調べてみればいい
バカにわかりやすくするために例えて、むしろ専門家に分かりにくい感じになってる >>5
>全ての光は磁力線によって歪む
光に質量があることの証明、光に質量はない前提の相対性理論は崩壊 一定の重力場にいると、自由落下する人から見て、いずれ時間の進みが止まるのですか? >光に質量はない前提の相対性理論
どこの世界の相対性理論の話だ? >>1
あれは3次元の空間の歪みを2次元のシートで表してるだけ
実際は全方向にあの沈み込みが起きている >>1
あれは便宜上「下に」歪んでるように書いてあるが
実際の四次元時空の歪みは全空間方向及び時間方向に及ぶ。
正しく絵に書けない(無理矢理書いてもピンとこない)から
あんな風に適当に書いてるだけ。 本当は時空は全く歪んでなどいない。
重力を打ち消すために観測量の時間と観測量の空間を歪ませてるだけだ。 >>13 続き
雑に言えば、光から見れば時空は歪んでいないから等速直進する
つまり重力場の中の光が光速不変になるように観測の時空が曲がる。 >>15
「本当は時空は全く歪んでなどいない」
これが意味わかんないんだが ほとんど歪んでいない場所から歪んでいる場所を観測している事実がある。 重力波望遠鏡KAGRAは時空の歪みでおきる光の波長の干渉の違いを観測するんだけど、それって時空が歪んでるのに光はそれに合わせて歪んでないってことだよね? >>20
Wikipediaより
一般相対性理論におけるゆがみ(重力歪み)とは、時空(時空連続体)上の単位距離が質量分布によって局所的に異なってくる、という概念的な凹凸のことである。 おそらく書いてる奴も解ってないんじゃねぇの?
機械翻訳をそのままコピペしたような文章 ×時空(時空連続体)上の単位距離が質量分布によって局所的に異なってくる
↓
○質量分布によって、時空(時空連続体)上の単位距離が局所的に異なってくる
どうみても機械翻訳 目子筋は触わってないからそこはGスポットじゃないだろ 「歪み」とは内部に応力があり自然体ではない事、字の如く「正」しくない「(不)」状態の事
内部応力が無くなれば曲がっていても歪んでいるとは言わない
真っ直ぐでも内部に応力が存在すればこれを内部歪と云う
曲がりと歪は内部応力のある無しの違い >>27
> 時空の内部応力て何だ?
強いて言うならエネルギーだろうな。
そう理解したとして何か嬉しいのかどうかは知らんが。 >>29
なんのエネルギーだよ
それに力とエネルギーはイコールじゃねーよ。微積分って知ってるか? >>27
力学的に空間に対しては作用も応力もありません、したがって空間の歪など出来ようがありません、と云いたかっただけです
但し、宇宙空間に未知の物質があればそれは空間の歪ではなくその物質の偏在と言う事になります 要は「歪む」ではなく「曲がる」を使えと言いたいのだろ? >>34
要は空間が「歪む」ことはあり得ないと言う事 >>30
エネルギー運動量テンソルを時空のストレステンソルと見ることは可能。
そう見たとして何か嬉しいのかどうかは知らんが >>37
重力レンズは有っても空間レンズなるものは聞いた事がないわな 相信にとっては空間が曲らなきゃいけないんだよな、教祖様が云ったもんな >>42
時空が曲がる解釈で分かりやすく実験結果が説明できるからだよ。
それすら自分では判断できないの? 光が曲るのは天体の引力の影響、空間の歪はトンデモ解釈
まあ相対性理論がトンデモだからそうなるのもしょうないか >光が曲るのは天体の引力の影響
?
「引力」は現象を表す言葉にすぎないから物理説明にならないトンデモ解釈
一般相対論で曲がり角度の計算が観測と一致するなら物理理論は正当になる。 お前らの議論は人間の言葉上の解釈で納得できるものを探してるだけだろ
相対論が生まれたからって、ニュートン時代の古典力学の解釈が間違ってることにはならんのだぞ
事実を説明するのが理論。説明できているのにそれを違うと言うのは自分の解釈が本物だと信じたいワガママにすぎない >>41
そんな言葉は無いんだから聞いたことが無いのが正常だろうが 相対論を習ったとき「これ変じゃない?」と気付かないあほの集まり >>49
だから発表当時は周り意味わかんなくてノーベル賞どころじゃなかったから光量子仮説で無理矢理あげたんだろ 地球上で物体を水平投射すると放物線の軌跡になることから空間が曲がっていることが解かる。 >>51
曲がった空間に沿って落ちていくっていうあれか >>51
物体の水平速度が非常に遅いので垂直方向の空間の曲がりが拡大されて
目視で確認できる、光では速すぎて直線に近い。 軌跡の曲がりは空間の曲がりじゃなくて時間方向の曲がり
>>54
建設中 モンキーハンティングは慣性運動が時空の曲がりで曲線に見えるトリック芸だ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>56
>空間の曲がりじゃなくて時間方向の曲がり
でも無いと思うんだけど。 光と隕石では曲り方が違うんですけど相手に合わせて空間の歪が違んでしようか >>63
物体の初速度が遅いと空間の曲がりが拡大されて見えるということ
例えば光は1秒間に4.9m落下するが300000km進むので曲がりが最小になる。 物体が曲って進行するから空間が曲ってみえる <>>64
空間が曲っているから物体が曲って進行する <>>64相対性理論 >>63
光だろうが隕石だろうがそれぞれにとっての直線(正確には測地線)に沿って進む。
曲がった空間にはいろんな直線が引ける。ある直線は光の軌道に対応し、
別の直線は隕石の軌道に対応する。 >>64
初速度だけで運動する物体(光等も含む)がなんだろうと同じ軌跡になる(等価原理)
つまり、物体の質等に依存した力ではなく時空間の性質だということだ。
物体に働く力が電磁力などならば、物体の質量・電荷と速度でバラバラな軌跡になる
から電磁力で軌跡が曲がる、空間が曲がってるなどとはとてもいえない。 >>62
速度が遅い物体への影響は大部分が計量の時間成分、光に対しては時間成分と空間成分が五分五分
時間成分の影響は重力源から遠い方が時間が速く進むため山なりの軌跡の方が到達が早い
これが重力で山なりの軌跡になるように見える >>65 訂正
@物体が曲って進行するから空間が曲ってみえる <(磁力の影響< >>64 )・・・現実
A空間が曲っているから物体が曲って進行する <(磁力に影響されない、<相対性理論)・・・・妄想 @現実
天体磁力の影響で「質量のある光」は進行を曲げられる
A相対性理論
天体磁力の影響で空間が歪みそれに沿って「質量のない光」の進行が曲る
相対性理論では空間が歪むというワンクッションを入れる理由が相信には解らない アインシュタインがノーベル賞を貰った日食の天体観測が事実ジャン。
他に何か言うべきことがあるのか? >>71
アインシュタインのノーベル賞は光量子仮説だぞ 物質の軌道が空間の歪み無しでも説明できるとか言ってるやついるけど、じゃあ電磁場で天体が動いてるとでも思ってんのかね? 人工衛星の軌道計算は空間の歪みなど関係ないと思うけどな >>75
実際歪んでいるけど、古典力学で解釈した方が都合がいいだけだよ
実際は関係あるのにわけわかんないからって目を背けるのは科学じゃねーよ >>76
ハイハイ、今後は人工衛星の軌道計算は都合の悪いわけわかんない空間の歪で科学的に計算して貰いましようねw >73
勉強してきてから来いw
日食で隠れた太陽の大きさでは隠れてしまう2つの星が見えた。
太陽重力で時空がゆがんで見えたのがアインシュタインを有名にしたきっかけだよ。
だけど当時のノーベル賞は相対論を理解できなかった。
だからなんでも彼の論文を引っ張ってきて賞を出したんだよ。
アインシュタインはノーベル賞を貰ったが、
相対論はノーベル賞には理解されずにもらえなかった。
常識さえもない阿呆がうろうろすうなよw 勉強すべきはキミのほうだよ。日本語と科学史を、ね
>>73は日食の天体観測を否定しているわけじゃない。
「アインシュタインがノーベル賞を貰った」という言葉が
「日食の天体観測」にかかっているのはおかしい、と
指摘しているだけだ。以上が日本語の勉強パート 次に科学史。キミの言うとおり、日食観測でアインシュタインが
一躍有名になったのは事実だ。これが1919年のこと。つまり
この時点で特殊相対論はおろか一般相対論も正しい、
というのは科学者にとっては常識レベルになっている。
一方、アインシュタインのノーベル賞発表は1922年。ちなみに
1921年度の受賞者を1922年に発表するという変則的なことになっている。
それはともかく、受賞は上記の日食観測の後であり、相対論が科学者に
理解され受け入れられていることは疑いようがない。当時の
選考委員が相対論を理解できなかったなどということはあり得ない。
理解したくないという輩はいたが、それはユダヤ差別に絡んだ政治的な話で
相対論の成否や受容とは無関係の話。だけど政治的な話に巻き込まれるのを
避けたかった選考委員が受賞理由にあらわに相対論を明示することをしなかった。
ではその受賞理由は具体的にはどうなっているか。
ここは一般にも誤解があるのだが、
「理論物理への貢献、そして特に光電効果の法則の発見」
とあり、光電効果だけが受賞理由になっているのではなく、理論物理への
貢献が真っ先に挙げられている。自分はここに当然相対論が含まれていると
思っている。政治的理由で相対論を明示しなかったが
こういう形で暗に相対論も受賞理由に含ませた苦肉の策。
1921年度の発表が1922年にずれ込んでしまったのもその辺の事情で
揉めたからだと思われる。
まぁ、「理論物理への貢献」に相対論が含まれるかどうかについては
人によっては異論はあると思うが、相対論が委員会に理解されなかったから
もらえなかったというのは完全に間違っている。 さらに細かい話。日食観測では太陽に隠されるはずの2つの星が見えた、
ということではない。位置のずれは太陽をすれすれかすめる位置でも
1/2000度程度のごくわずかなもの。太陽から離れるともっと小さくなる。
当時の写真を見ると0.5度くらいは離れており、とてもではないが
太陽に隠されるはずのものが見えているような位置ではない。
>常識さえもない阿呆がうろうろすうなよw >>75
一般相対性理論の方程式は数学で直接解けないので、摂動による
近似解法を使い低次の近似解で万有引力と同じポテンシャルなる。
地球重力と人工衛星の程度では高次の項が無視できる。 その人工衛星の目的次第だな
一般相対論で計算しなきゃダメな人工衛星もあるから
実際は全部の人工衛星を同じソフトで数値計算してるけど
人間が手で計算する場合はどんどん無視するわな >>78
>だけど当時のノーベル賞は相対論を理解できなかった。
>だからなんでも彼の論文を引っ張ってきて賞を出したんだ。
相対論を理解できず対象外なのになんで対象外と思われる論文にノーベル賞だすんだよ >>80
>理解したくないという輩はいたが、それはユダヤ差別に絡んだ政治的な話で
>相対論の成否や受容とは無関係の話。だけど政治的な話に巻き込まれるのを
>避けたかった選考委員
政治的な話に巻き込まれるのを避けたかった選考委員が「光電効果の法則の発見」に対してなら
何故政治的な話に巻き込まれるのを避けられるのですか
相対性理論は学者の懐疑的見方が強くノーベル賞の贈与対象にはなり難いのでは? >>85
それは当時の人に聞かないとわからないが、まさに日食時の星のずれの観測により、
相対論が一般大衆も巻き込む社会現象にまでなったから特に攻撃対象に
なっちゃったんじゃないかな。ちょうどそのころから反ユダヤの学者
(当時すでにノーベル賞を受賞していた者を含む)による反相対論の
動きが始まっているみたい。
光電効果はそれほどでもない。想像するしかないけど、光電効果はプランクの
量子仮説ともつながっているから、これを攻撃するとプランクの理論も
敵に回すことになる。そういう点も光電効果なら比較的政治的に安全な
選択になったのではないだろうか。
ごめん、このへん想像でしかないから、懐疑的見方が皆無だったかと
言われれば確信はない。ただ、理解できなかったというのは1922年
時点ではありえないと思う。なお、懐疑的に見ることと、
理解できないということは話が違うからね。
余談だが、プランクは相対論を最初に受容し、相対論が広まるきっかけとなった
大御所の一人。プランクが反応するまでは表向きには相対論の最初の論文に対する
学界の反応はほとんどなく、しばらく冷たい沈黙が続いたという 相対性理論によって当時、実験物理学主流の業界に理論物理学が台頭した
次の量子力学によって良くも悪くも数学理論的な物理学が主流になっている
曲がった時空間はリーマン幾何学による物理理論、観測実験は検証の道具だ。
現在、個々の観測事実から場当たり的な物理解釈の入り込む余地はない。 >>78
それは知ってるんだが?なんで知らない前提で話進めてんだよ
知識自慢はいいから >73
がなんて書いてあるか読み直して分からん阿呆がやっぱり集ってるなw
まお前らはああはなれんわ。
梶田さんは超えたっつうのにな。 >>91
日本語わからないなら話をややこしくするのはやめてくれ ノーベル物理学賞について、アルフレッド・ノーベルは遺言に「物理学の
分野で最も重要な発見あるいは発明をした人に賞を与えるように」と記した。
この遺言に忠実に従うと、発見でも発明でもない理論は本来、ノーベル賞の
対象にならないことになる。これには合理的な理由もある。ひとたび発見した
物や発明した物は、現物が実在するわけで、後で消えて無くなってしまったり
はしない。だが、理論は、どれほど証拠を積み上げようとも、後でたった
1つの反例が発見されるだけで否定されてしまうことがあり得るからだ。
ノーベル物理学賞を授与した後になって、もしもその反例が見つかったら?
これは、ノーベル賞の権威に関わることだ。従って、アインシュタインの
相対性理論も湯川の中間子論も、ノーベル物理学賞を受賞できない筈だった
(実際、アインシュタイン以前に、純粋な理論のみによる受賞者は居ない)。
だが、この原則論を貫こうにも、相対性理論の功績はあまりにも絶大だった。
アインシュタイン本人も含めた誰もが、相対性理論にノーベル物理学賞が
授与されるのが当然と考えていた。これでアインシュタインにノーベル賞を
授与しなければ、逆の意味でノーベル賞の権威は失墜してしまいかねない。
そこで、選考委員会は上手い言い訳を考え出したのだ。幸いにして、
アインシュタインには、ノーベル賞級の研究成果が相対性理論以外にも2つ
(光電効果・ブラウン運動)あった。特に光電効果は「発見」であり、
ノーベルの遺言に記された条件を満たしている。つまり、授賞する理由を
相対性理論1つのみには限定せず、万が一にも相対性理論が否定されたら
「光電効果の発見が授賞理由だ」と言い逃れできるようにしたわけだ。
しかし、公式には限定していなくても、功績の中に相対性理論が含まれている
ことは、誰の目にも明らかであり、本人も市民も納得することができた。
このように、選考委員会の苦労の末のノーベル物理学賞授与であったが、
結局、アインシュタインを皮切りに事態はなし崩しになる。後のノーベル
物理学賞は、発見や発明に限らず、十分な証拠が得られた理論に対しても
普通に授与されるようになったのだった。 >>94
長々とノーベル賞の推理話はいいが、理論物理学の理論は数学理論だから
推論とロジックに矛盾がなければ理論自体が否定されることは無い。
初期の量子電磁力学が否定されかけたのは実験と合わないのではなく
理論の内部矛盾のためで、後に繰り込み理論で解決した。
仮に相対性理論で説明できない未知の物理現象・粒子が発見されたとしても
単に相対性理論の範疇に無いというだけだ。 >>96
内部矛盾ってカイラル異常ってやつ?
要はどんな現象も人間の解釈によってどうにでも理論に仕立て上げられるのかな? アインシュタインの 相対性理論はノーベル賞贈与の価値なしの判定、選考委員会の判断は正しかった
話は簡単だ >>96
>理論の内部矛盾のためで、後に繰り込み理論で解決した。
繰り込み理論でまた内部矛盾が湧いて出た、もう始末におえんわ、嘘を嘘で覆い隠すのと同じ >>100
>繰り込み理論でまた内部矛盾が湧いて出た
こマ?kwsk ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています