相対性理論で地球の質量で空間が歪むのあるじゃん [無断転載禁止]©2ch.net
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あれってよくピンと張った布にボーリング球を乗せて例えるけどさ
地球が空間に(例えのなかでは布に)ズシッと乗るってことは地球も下から引力で引っ張られてんの?
よくわからん アインシュタインの一般相対性理論で説明しているのは重力は布にボーリングの球を乗せるのと似ているという説明だけです。
これは車が走るのはタイヤが付いていて中に回す機械が入っているからという不十分な説明と同じです。
静電気力と磁力に至っては光子の交換という、斥力しか説明できず力の区別もつけられない矛盾した説明しかありません。
これらを完全に説明できるのが真空に電子と陽電子の重なりあった真空子を導入した陽電子重力理論です。
真空空間が重力で歪むのは原子の集合体である地球が真空子に静電気力によって分極を起こさせるからです。
筋力や原動機は大本を辿れば静電気力によるギミックであるように重力も本質を見極めれば静電気力によるギミックなのです。
陽電子重力理論は陽電子によって重力、静電気力、磁力を明瞭に矛盾なく説明できる理論で、2016年度のノーベル物理学賞を目指しています。
科学編集者に手渡したりYouTubeに動画を配信するなどの努力をしていますのでよろしくお願いします。 網(布)を縦に張れば地球がストンとこぼれ落ちるのであります。 というか、磁力線が歪みそのものだよ
S極N極な
全ての光は磁力線によって歪む
加速器の原理を調べてみればいい
バカにわかりやすくするために例えて、むしろ専門家に分かりにくい感じになってる >>5
>全ての光は磁力線によって歪む
光に質量があることの証明、光に質量はない前提の相対性理論は崩壊 一定の重力場にいると、自由落下する人から見て、いずれ時間の進みが止まるのですか? >光に質量はない前提の相対性理論
どこの世界の相対性理論の話だ? >>1
あれは3次元の空間の歪みを2次元のシートで表してるだけ
実際は全方向にあの沈み込みが起きている >>1
あれは便宜上「下に」歪んでるように書いてあるが
実際の四次元時空の歪みは全空間方向及び時間方向に及ぶ。
正しく絵に書けない(無理矢理書いてもピンとこない)から
あんな風に適当に書いてるだけ。 本当は時空は全く歪んでなどいない。
重力を打ち消すために観測量の時間と観測量の空間を歪ませてるだけだ。 >>13 続き
雑に言えば、光から見れば時空は歪んでいないから等速直進する
つまり重力場の中の光が光速不変になるように観測の時空が曲がる。 >>15
「本当は時空は全く歪んでなどいない」
これが意味わかんないんだが ほとんど歪んでいない場所から歪んでいる場所を観測している事実がある。 重力波望遠鏡KAGRAは時空の歪みでおきる光の波長の干渉の違いを観測するんだけど、それって時空が歪んでるのに光はそれに合わせて歪んでないってことだよね? >>20
Wikipediaより
一般相対性理論におけるゆがみ(重力歪み)とは、時空(時空連続体)上の単位距離が質量分布によって局所的に異なってくる、という概念的な凹凸のことである。 おそらく書いてる奴も解ってないんじゃねぇの?
機械翻訳をそのままコピペしたような文章 ×時空(時空連続体)上の単位距離が質量分布によって局所的に異なってくる
↓
○質量分布によって、時空(時空連続体)上の単位距離が局所的に異なってくる
どうみても機械翻訳 目子筋は触わってないからそこはGスポットじゃないだろ 「歪み」とは内部に応力があり自然体ではない事、字の如く「正」しくない「(不)」状態の事
内部応力が無くなれば曲がっていても歪んでいるとは言わない
真っ直ぐでも内部に応力が存在すればこれを内部歪と云う
曲がりと歪は内部応力のある無しの違い >>27
> 時空の内部応力て何だ?
強いて言うならエネルギーだろうな。
そう理解したとして何か嬉しいのかどうかは知らんが。 >>29
なんのエネルギーだよ
それに力とエネルギーはイコールじゃねーよ。微積分って知ってるか? >>27
力学的に空間に対しては作用も応力もありません、したがって空間の歪など出来ようがありません、と云いたかっただけです
但し、宇宙空間に未知の物質があればそれは空間の歪ではなくその物質の偏在と言う事になります 要は「歪む」ではなく「曲がる」を使えと言いたいのだろ? >>34
要は空間が「歪む」ことはあり得ないと言う事 >>30
エネルギー運動量テンソルを時空のストレステンソルと見ることは可能。
そう見たとして何か嬉しいのかどうかは知らんが >>37
重力レンズは有っても空間レンズなるものは聞いた事がないわな 相信にとっては空間が曲らなきゃいけないんだよな、教祖様が云ったもんな >>42
時空が曲がる解釈で分かりやすく実験結果が説明できるからだよ。
それすら自分では判断できないの? 光が曲るのは天体の引力の影響、空間の歪はトンデモ解釈
まあ相対性理論がトンデモだからそうなるのもしょうないか >光が曲るのは天体の引力の影響
?
「引力」は現象を表す言葉にすぎないから物理説明にならないトンデモ解釈
一般相対論で曲がり角度の計算が観測と一致するなら物理理論は正当になる。 お前らの議論は人間の言葉上の解釈で納得できるものを探してるだけだろ
相対論が生まれたからって、ニュートン時代の古典力学の解釈が間違ってることにはならんのだぞ
事実を説明するのが理論。説明できているのにそれを違うと言うのは自分の解釈が本物だと信じたいワガママにすぎない >>41
そんな言葉は無いんだから聞いたことが無いのが正常だろうが 相対論を習ったとき「これ変じゃない?」と気付かないあほの集まり >>49
だから発表当時は周り意味わかんなくてノーベル賞どころじゃなかったから光量子仮説で無理矢理あげたんだろ 地球上で物体を水平投射すると放物線の軌跡になることから空間が曲がっていることが解かる。 >>51
曲がった空間に沿って落ちていくっていうあれか >>51
物体の水平速度が非常に遅いので垂直方向の空間の曲がりが拡大されて
目視で確認できる、光では速すぎて直線に近い。 軌跡の曲がりは空間の曲がりじゃなくて時間方向の曲がり
>>54
建設中 モンキーハンティングは慣性運動が時空の曲がりで曲線に見えるトリック芸だ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>56
>空間の曲がりじゃなくて時間方向の曲がり
でも無いと思うんだけど。 光と隕石では曲り方が違うんですけど相手に合わせて空間の歪が違んでしようか >>63
物体の初速度が遅いと空間の曲がりが拡大されて見えるということ
例えば光は1秒間に4.9m落下するが300000km進むので曲がりが最小になる。 物体が曲って進行するから空間が曲ってみえる <>>64
空間が曲っているから物体が曲って進行する <>>64相対性理論 >>63
光だろうが隕石だろうがそれぞれにとっての直線(正確には測地線)に沿って進む。
曲がった空間にはいろんな直線が引ける。ある直線は光の軌道に対応し、
別の直線は隕石の軌道に対応する。 >>64
初速度だけで運動する物体(光等も含む)がなんだろうと同じ軌跡になる(等価原理)
つまり、物体の質等に依存した力ではなく時空間の性質だということだ。
物体に働く力が電磁力などならば、物体の質量・電荷と速度でバラバラな軌跡になる
から電磁力で軌跡が曲がる、空間が曲がってるなどとはとてもいえない。 >>62
速度が遅い物体への影響は大部分が計量の時間成分、光に対しては時間成分と空間成分が五分五分
時間成分の影響は重力源から遠い方が時間が速く進むため山なりの軌跡の方が到達が早い
これが重力で山なりの軌跡になるように見える >>65 訂正
@物体が曲って進行するから空間が曲ってみえる <(磁力の影響< >>64 )・・・現実
A空間が曲っているから物体が曲って進行する <(磁力に影響されない、<相対性理論)・・・・妄想 @現実
天体磁力の影響で「質量のある光」は進行を曲げられる
A相対性理論
天体磁力の影響で空間が歪みそれに沿って「質量のない光」の進行が曲る
相対性理論では空間が歪むというワンクッションを入れる理由が相信には解らない アインシュタインがノーベル賞を貰った日食の天体観測が事実ジャン。
他に何か言うべきことがあるのか? >>71
アインシュタインのノーベル賞は光量子仮説だぞ 物質の軌道が空間の歪み無しでも説明できるとか言ってるやついるけど、じゃあ電磁場で天体が動いてるとでも思ってんのかね? 人工衛星の軌道計算は空間の歪みなど関係ないと思うけどな >>75
実際歪んでいるけど、古典力学で解釈した方が都合がいいだけだよ
実際は関係あるのにわけわかんないからって目を背けるのは科学じゃねーよ >>76
ハイハイ、今後は人工衛星の軌道計算は都合の悪いわけわかんない空間の歪で科学的に計算して貰いましようねw >73
勉強してきてから来いw
日食で隠れた太陽の大きさでは隠れてしまう2つの星が見えた。
太陽重力で時空がゆがんで見えたのがアインシュタインを有名にしたきっかけだよ。
だけど当時のノーベル賞は相対論を理解できなかった。
だからなんでも彼の論文を引っ張ってきて賞を出したんだよ。
アインシュタインはノーベル賞を貰ったが、
相対論はノーベル賞には理解されずにもらえなかった。
常識さえもない阿呆がうろうろすうなよw 勉強すべきはキミのほうだよ。日本語と科学史を、ね
>>73は日食の天体観測を否定しているわけじゃない。
「アインシュタインがノーベル賞を貰った」という言葉が
「日食の天体観測」にかかっているのはおかしい、と
指摘しているだけだ。以上が日本語の勉強パート 次に科学史。キミの言うとおり、日食観測でアインシュタインが
一躍有名になったのは事実だ。これが1919年のこと。つまり
この時点で特殊相対論はおろか一般相対論も正しい、
というのは科学者にとっては常識レベルになっている。
一方、アインシュタインのノーベル賞発表は1922年。ちなみに
1921年度の受賞者を1922年に発表するという変則的なことになっている。
それはともかく、受賞は上記の日食観測の後であり、相対論が科学者に
理解され受け入れられていることは疑いようがない。当時の
選考委員が相対論を理解できなかったなどということはあり得ない。
理解したくないという輩はいたが、それはユダヤ差別に絡んだ政治的な話で
相対論の成否や受容とは無関係の話。だけど政治的な話に巻き込まれるのを
避けたかった選考委員が受賞理由にあらわに相対論を明示することをしなかった。
ではその受賞理由は具体的にはどうなっているか。
ここは一般にも誤解があるのだが、
「理論物理への貢献、そして特に光電効果の法則の発見」
とあり、光電効果だけが受賞理由になっているのではなく、理論物理への
貢献が真っ先に挙げられている。自分はここに当然相対論が含まれていると
思っている。政治的理由で相対論を明示しなかったが
こういう形で暗に相対論も受賞理由に含ませた苦肉の策。
1921年度の発表が1922年にずれ込んでしまったのもその辺の事情で
揉めたからだと思われる。
まぁ、「理論物理への貢献」に相対論が含まれるかどうかについては
人によっては異論はあると思うが、相対論が委員会に理解されなかったから
もらえなかったというのは完全に間違っている。 さらに細かい話。日食観測では太陽に隠されるはずの2つの星が見えた、
ということではない。位置のずれは太陽をすれすれかすめる位置でも
1/2000度程度のごくわずかなもの。太陽から離れるともっと小さくなる。
当時の写真を見ると0.5度くらいは離れており、とてもではないが
太陽に隠されるはずのものが見えているような位置ではない。
>常識さえもない阿呆がうろうろすうなよw >>75
一般相対性理論の方程式は数学で直接解けないので、摂動による
近似解法を使い低次の近似解で万有引力と同じポテンシャルなる。
地球重力と人工衛星の程度では高次の項が無視できる。 その人工衛星の目的次第だな
一般相対論で計算しなきゃダメな人工衛星もあるから
実際は全部の人工衛星を同じソフトで数値計算してるけど
人間が手で計算する場合はどんどん無視するわな >>78
>だけど当時のノーベル賞は相対論を理解できなかった。
>だからなんでも彼の論文を引っ張ってきて賞を出したんだ。
相対論を理解できず対象外なのになんで対象外と思われる論文にノーベル賞だすんだよ >>80
>理解したくないという輩はいたが、それはユダヤ差別に絡んだ政治的な話で
>相対論の成否や受容とは無関係の話。だけど政治的な話に巻き込まれるのを
>避けたかった選考委員
政治的な話に巻き込まれるのを避けたかった選考委員が「光電効果の法則の発見」に対してなら
何故政治的な話に巻き込まれるのを避けられるのですか
相対性理論は学者の懐疑的見方が強くノーベル賞の贈与対象にはなり難いのでは? >>85
それは当時の人に聞かないとわからないが、まさに日食時の星のずれの観測により、
相対論が一般大衆も巻き込む社会現象にまでなったから特に攻撃対象に
なっちゃったんじゃないかな。ちょうどそのころから反ユダヤの学者
(当時すでにノーベル賞を受賞していた者を含む)による反相対論の
動きが始まっているみたい。
光電効果はそれほどでもない。想像するしかないけど、光電効果はプランクの
量子仮説ともつながっているから、これを攻撃するとプランクの理論も
敵に回すことになる。そういう点も光電効果なら比較的政治的に安全な
選択になったのではないだろうか。
ごめん、このへん想像でしかないから、懐疑的見方が皆無だったかと
言われれば確信はない。ただ、理解できなかったというのは1922年
時点ではありえないと思う。なお、懐疑的に見ることと、
理解できないということは話が違うからね。
余談だが、プランクは相対論を最初に受容し、相対論が広まるきっかけとなった
大御所の一人。プランクが反応するまでは表向きには相対論の最初の論文に対する
学界の反応はほとんどなく、しばらく冷たい沈黙が続いたという 相対性理論によって当時、実験物理学主流の業界に理論物理学が台頭した
次の量子力学によって良くも悪くも数学理論的な物理学が主流になっている
曲がった時空間はリーマン幾何学による物理理論、観測実験は検証の道具だ。
現在、個々の観測事実から場当たり的な物理解釈の入り込む余地はない。 >>78
それは知ってるんだが?なんで知らない前提で話進めてんだよ
知識自慢はいいから >73
がなんて書いてあるか読み直して分からん阿呆がやっぱり集ってるなw
まお前らはああはなれんわ。
梶田さんは超えたっつうのにな。 >>91
日本語わからないなら話をややこしくするのはやめてくれ ノーベル物理学賞について、アルフレッド・ノーベルは遺言に「物理学の
分野で最も重要な発見あるいは発明をした人に賞を与えるように」と記した。
この遺言に忠実に従うと、発見でも発明でもない理論は本来、ノーベル賞の
対象にならないことになる。これには合理的な理由もある。ひとたび発見した
物や発明した物は、現物が実在するわけで、後で消えて無くなってしまったり
はしない。だが、理論は、どれほど証拠を積み上げようとも、後でたった
1つの反例が発見されるだけで否定されてしまうことがあり得るからだ。
ノーベル物理学賞を授与した後になって、もしもその反例が見つかったら?
これは、ノーベル賞の権威に関わることだ。従って、アインシュタインの
相対性理論も湯川の中間子論も、ノーベル物理学賞を受賞できない筈だった
(実際、アインシュタイン以前に、純粋な理論のみによる受賞者は居ない)。
だが、この原則論を貫こうにも、相対性理論の功績はあまりにも絶大だった。
アインシュタイン本人も含めた誰もが、相対性理論にノーベル物理学賞が
授与されるのが当然と考えていた。これでアインシュタインにノーベル賞を
授与しなければ、逆の意味でノーベル賞の権威は失墜してしまいかねない。
そこで、選考委員会は上手い言い訳を考え出したのだ。幸いにして、
アインシュタインには、ノーベル賞級の研究成果が相対性理論以外にも2つ
(光電効果・ブラウン運動)あった。特に光電効果は「発見」であり、
ノーベルの遺言に記された条件を満たしている。つまり、授賞する理由を
相対性理論1つのみには限定せず、万が一にも相対性理論が否定されたら
「光電効果の発見が授賞理由だ」と言い逃れできるようにしたわけだ。
しかし、公式には限定していなくても、功績の中に相対性理論が含まれている
ことは、誰の目にも明らかであり、本人も市民も納得することができた。
このように、選考委員会の苦労の末のノーベル物理学賞授与であったが、
結局、アインシュタインを皮切りに事態はなし崩しになる。後のノーベル
物理学賞は、発見や発明に限らず、十分な証拠が得られた理論に対しても
普通に授与されるようになったのだった。 >>94
長々とノーベル賞の推理話はいいが、理論物理学の理論は数学理論だから
推論とロジックに矛盾がなければ理論自体が否定されることは無い。
初期の量子電磁力学が否定されかけたのは実験と合わないのではなく
理論の内部矛盾のためで、後に繰り込み理論で解決した。
仮に相対性理論で説明できない未知の物理現象・粒子が発見されたとしても
単に相対性理論の範疇に無いというだけだ。 >>96
内部矛盾ってカイラル異常ってやつ?
要はどんな現象も人間の解釈によってどうにでも理論に仕立て上げられるのかな? アインシュタインの 相対性理論はノーベル賞贈与の価値なしの判定、選考委員会の判断は正しかった
話は簡単だ >>96
>理論の内部矛盾のためで、後に繰り込み理論で解決した。
繰り込み理論でまた内部矛盾が湧いて出た、もう始末におえんわ、嘘を嘘で覆い隠すのと同じ >>100
>繰り込み理論でまた内部矛盾が湧いて出た
こマ?kwsk >>78
理解できないんじゃなくて、不完全だからだよ
後に覆される矛盾をはらんだ理論にノーベルの権威は与えられない
何らかの実験結果と相反するから弾かれただけだよ 時間が遅れるとか空間が歪むとか云うもんだから寝言は寝ていえとか言われたんと違うか 絶対無いと言うくせに「大いなる」とか形容詞つけちゃつ奴〜 物理学で時間が存在するかと問うことは無意味。
時間が定義できかつ比較できるかなら意味がある、答えはYESだ。 >103
じゃ出さなきゃいいじゃんw
お前らは一言で終わるような脳みそしか持ってないわ >>111
お前は不完全だからといって、円周率を一桁も出さなくていいのか?
完全じゃないことは公表してはいけない理由にはならんぞ 一定重力場で物体の自由落下は引力による定加速度運動のように見えるが
曲がった時空間の慣性運動だから荷電粒子の自由落下では電磁波を放射しない。 正しくは、荷電粒子と一緒に自由落下している観測者は電磁波を観測しない。 >>116そもそも荷電粒子が電磁波出すってどういうことなの? 荷電粒子の加速度運動で電磁場の伝播速度が有限のために起こる波動現象
音の発生と同様だ。 一緒に動いてなければ電磁波を観測するとか言いたいようだな >>122
そうだよ。
逆に聞くが、自由落下していない電子(例えば地上に固定された電子)は制動放射するのか? >>114と矛盾したことを言い出したな。
等価原理は成り立たないと? 放射エネルギーの永久機関ができるとでも思ってんのかな >>125
オマエの「等価原理」は成り立たないだけ。
慣性運動と静止だから加速度運動ではない。 電子を地面に9.8m/s^2で落とす…電磁波は発生しない
電子を地面に4.9m/s^2で落とす…電磁波は発生する
電子を地面に0.0m/s^2で落とす…電磁波は発生しない
なんだこれw
加速度のどういう関数になっているんだ? >>130
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hara/astro1.html
このページの下の方に「荷電粒子からの放射 」という文がある。
これが俺の主張の根拠になる。
お前のその主張の根拠は何だ? 重力加速度Gで落下しないなら、他の力が加わって加速してるということ。 >>133
地面からの抗力がGを打ち消す加速度を生み出してるってことか? 空間とは観測によるもの、観測とは因果関係の情報伝達な、
その媒体が歪むように答え(情報)を与える
それが空間が曲がるという概念であり、おまえの言っている概念と
違うから否定されても困る。
光(電磁波)を普遍の速度と定義した定義を否定しているバカは
定義たる速度を量る原理を示せ、それが不可能だから光速不変の定義を
否定することは不可能なのよ。頭弱すぎだろ 理屈っぽく書いた似非科学語らないでほしい。無知だから、誰も指摘しないと信じてしまう。 >>129
自然界では電子は光速で動いているもの、Gの影響はあっても電子が初速0で9.8m/s^2で落下はあり得ない 学校で電子を飛ばす実験見たことないのか貧乏だな、見てれば光速とかいわない >>122
こいつは少し前に現れたオカルト野郎だな
こいつの独自理論はボロボロにされたが >>135
電磁波(光子)は観測する座標系が変われば現れたり消えたりするオカルト説
相対論の等価原理を鵜呑みにした独自妄想の「等価原理」による 任意の軌道に対して電子と一緒に動けば電磁波は放射されない
故に任意の軌道に対して電磁波は放射されない
つまりこういうこと? よく知らんけど……
・測地線に沿って運動する(=自由落下)荷電粒子は放射しない。
・測地線に沿わずに運動する(=加速度運動)荷電粒子は放射する。
と考えれば、何も矛盾は無いんじゃね? >>147
いいね、つまり荷電粒子自体に重力以外の力が働いて加速度運動してる
ということだな。 例えば、慣性座標系に静止している荷電粒子を座標系に対して加速度運動する
座標系から観測すれば荷電粒子は測地線運動になるから電磁波を放射しない。 それらに関わる問題としてはウンルー効果やホーキング輻射等があるがそれは最先端の課題だ
君たち落ちこぼれがどうこうできる話じゃないんだよ
妄想は程々にな >>151
↑オマエは正真正銘のバカだな、オカルト爺さんよ
黒体放射とかブラックホール問題が関係あるわけないだろ
マックスウェル方程式による加速運動の電磁波放射だ。 >>152
それらは実は今回のような座標系による現象の話に通ずる
そもそも>>147やその賛同者によってされている荷電粒子に対する測地線の話は笑うしかない
仮に近似的な話だと言うのならそれは放射しない近似では放射しないという何の意味も持たない主張となる >>153
近似とかこの場合は関係ないんだよ
慣性座標系に静止してる電荷が電磁波を放射するわけが無いだろ
電磁気理論の初歩も知らないのか、中学生以下だな。 >>153
オマエが加速度運動しながら見ると電磁波が見えるからオカルトなんだよ >>154>>155
いやー>>147あたりで荷電粒子の測地線とか言われてるしなー
まあその周辺の知識がないとして簡単な話で遊ぶなら電磁気学によると加速している荷電粒子は放射するよね >>156
オマエがデタラメな加速度運動して見ようが自然は時空間を曲げて
電荷が加速度運動にならないように変わる、ありがたく思え。
もっともニュートン力学ならば見かけの力だから何も起きない。 >>157
いやいや慣性系観測者に対して加速度を持つ荷電粒子は簡単な電磁気学によると放射するよねと言っているのだが
そして時空の歪みを持ち出すなら相対論的考察は必須でそれは>>147付近にあるのだがどうも理解が足りないようだ
荷電粒子の測地線の話は笑わせてもらった >>158
荷電粒子が見かけの加速度運動しても電磁波は出ない、力が働いて無ければな
あたり前のことも知らない、オマエの観測で電磁波が現れたり消えたのオカルト説は大笑いだな オマエがスピーカーの前でいくら首をふろうがスピーカから音は出ない >>151 >>153 >>158
電磁波の発生理由がデタラメで的外れだからヒント
電磁波は荷電粒子の内部から発生するのではない
電磁波は荷電粒子の慣性運動では発生しない >>159>>161
いやいやみかけの加速度運動とかじゃなくてさ
何故話を逸らすのかねえ
わざわざ電磁気学の初歩によると慣性系観測者に対して加速度運動する荷電粒子は放射するのかと言う話まで下げたのに
そもそも見かけの加速度運動ってなんだよ
そして荷電粒子の測地線を指摘すると賛同者諸共消え失せたという
>>160
お前のスピーカーは叩いて音を鳴らすのか >>159
やはり電磁波には君の哲学がかかっているようだ
理論構成においての公理になく、且つ導出もできないこと(哲学)を信じる理由はない
有用な実験結果を示せばそれが新たな公理となるだろうが寧ろ世は反対に向かっている 一般相対性理論とそれ以前の理論を都合のいいように援用しているようだ
無論内部に近似理論として包含していれば現実と大きくズレることはないがあくまで近似である
0か否かと言うレベルにおいては危うい
荷電粒子の測地線を持ちだしたのはそういう問題を理解していたからだろう(だが>>147のありさま) >>1
そう、あの例え(実際にあれを模擬した実験が地球の重力場のもとやられたりするけど)何気に混乱するよな
実際には曲がった場に沿って転がってる訳じゃない >>147だが、深夜に議論になってて驚いた。
5時40分頃(深夜と言うより早朝)に「消え失せた」とか
言われてもなあ……そりゃ、普通はみんな寝てますがなw
ところで、俺の>>147に何か矛盾はある?
「近似的な話」なのが問題と言うなら、厳密な話でいいからさ
(てゆーか、俺的には最初から厳密な話の方を希望してる)。
勿論、ウンルー効果やホーキング輻射を絡めてもOKだよ。
何か矛盾があったら、是非教えて欲しい。 >>162 >>166
このバカの手口はミエミエだからな、見かけの力や加速度と、真の力とその加速度の区別できないらしい。
大域で重力が無い慣性座標系に対して荷電粒子に力が働いて加速度運動すれば電磁波を放射する
ググレば電磁方程式による説明が詳しく書いてある。
スピーカーは叩いて音を出すのも知らんのか電磁力でコーンを叩いてる、アナロジーが解かれば
スピーカーのコーンが何を意味するかバカ以外にはわかるだろう。 >>167
何が言いたいのか分からん。
>大域で重力が無い慣性座標系に対して荷電粒子に力が働いて加速度運動すれば電磁波を放射する
そんなことは、このスレの皆が知ってるし、誰もそれを否定していないわな。
問題は重力がある(大域で慣性座標系でない)場合にどうなるかって話だろ。
その場合は>>147のように考えれば矛盾はないんじゃないかと言ってるんだが、
何かおかしいか? おかしい所があるならそれを具体的に指摘してくれ。 >>168
> >>147のように考えれば矛盾はないんじゃないかと言ってるんだ
そんなことはオマエが自分で妄想すればいいだろ、たとえば潮汐力の類など無関係。
物体の放物線運動、相対論のエレベータ内の落下の例などは対象の物体や
観測者のスケールで重力が一定だと仮定している、その条件の物理解釈の議論だ。 >>169
何を言ってるんだ?
>>147で「測地線」と言ってるんだから、一般相対性理論を前提とした議論に決まってるだろ。
当然、「観測者のスケールで重力が一定だと仮定」する必要は無い。重力が一定である場合も
一定でない場合(例えば、天体等による重力場の場合)も、両方とも想定している。
「測地線」という言葉の意味を本当に理解しているのか? もしかしてシッタカしてないか? 粘着バカだな オマエの何でもあり状態の論文でも書いて発表しろ。
他人は一定重力で電磁波を放射しない理由を説明できれば十分。 >>171
>他人は一定重力で電磁波を放射しない理由を説明できれば十分。
だから、何を言ってるんだ?
>>147は、一定重力である場合にも一定重力でない場合にも、両方とも想定してるんだ。
当然、一定重力で電磁波を放射しない(あるいは、放射する)理由を説明できるわけで。
矛盾や問題が無ければ、この件は解決ということで終了だ。大半の人はそれで納得して、
議論を終了したと思うぞ。反論するでもなくいつまでも無駄に喚いてるのはお前だけだ。
一般相対性理論の測地線の概念を、加速度運動する荷電粒子の電磁放射に適用しただけで、
目新しいことなど何も言ってないんだけどね。それで論文書けとか言い出したりする辺り
測地線という言葉を初めて知って、斬新な概念とでも勘違いしてしまったのかねえ?w >>172
オマエの妄想など何の価値も無い。知ったかバカのちょっかいにすぎん。
一般相対性理論の電磁方程式がすでに100年も前にあるんだからな。 >>173
>一般相対性理論の電磁方程式がすでに100年も前にあるんだからな。
そうだよ。
俺が>>147で言ったようなことは、100年前にとうに言われてたこと。
なので、その>>147にいちゃもんをつけるお前は何なんだってことになる。
てゆーか、100年も前にあると知ってるなら、なぜ「論文でも書いて
発表しろ」なんて言ったわけ? ついさっき慌ててググって調べたのが、
バレバレなんですけどw 語るに落ちるとはこのことだねえw 全体的に慣性系と同等なリンドラー座標と違って、地球に落下する場合は
局所的に電荷が動いてない座標系に変換しても周りの重力場が変動してる事を見逃してるな >>147
>なぜ「論文でも書いて 発表しろ」なんて言ったわけ?
妄想ばかの開き直り馬事雑言だが、お前が喚いた主張が抜けてるだろ
一般相対性理論の電磁方程式でオマエの
「観測する座標系が変われば電磁波が現れたり消えたりする」説を
証明しろといってるのだよ。 >>175
実験室の装置の電場が荷電粒子の電場で変動するから
机上問題の答えは間違いというのは筋違い。 >>176
おいおい、俺が>>147で言ったのは、
>・測地線に沿って運動する(=自由落下)荷電粒子は放射しない。
>・測地線に沿わずに運動する(=加速度運動)荷電粒子は放射する。
であるから、荷電粒子が測地線に沿って運動しているか沿わずに運動しているかのみにより、
放射しなかったり放射したりが決まる。で、観測する座標系が変わっても、ある荷電粒子が
測地線に沿って運動しているのか沿わずに運動しているのかという事実は変わらないので、
即ち、観測する座標系がどのように変わっても放射しないか放射するかの事実は不変だよ。
「電磁波が現れたり消えたりする」なんてことにはならない。むしろ、その逆を主張してる。
やはり、お前は「測地線」の意味を全く理解していないくせにシッタカしていたわけだね。
だから、人の言ったことがまともに理解できず、見当外れな誤解をしてしまったわけだ。
自らの愚かさの証明、乙w >>178
>>116
>正しくは、荷電粒子と一緒に自由落下している観測者は電磁波を観測しない。
一緒に動いてなければ電磁波を観測するとか言いたいようだな
>>123
>そうだよ。 >>179
おいおい。俺は>>147が、このスレの初書き込みなんだがなw
>>147の内容をちゃんと理解できていれば、>>147と>>116>>123は
全く異なる主張であり、別人であると分かる筈だが。
理解できないくせにシッタカするから、そんな間違いをするんだよw
お前は書き込みの度に、自分の間抜けさを立証しているねw >>180
そうならばキミは机上問題を複雑にしただけということになる 矛盾してる自説をレスしたり、わざと複雑化して知ったかレスもいる >>181
いや、お前が理解できなくせにシッタカして、全く異なる主張をする別人を
同一人物だと誤解した結果、お前の思考だけが無駄に複雑化しただけだよ。
複雑化していない問題を複雑化したと思ってしまうとか、お前は自分の頭の
悪さを立証して、なにが楽しいんだ? >>183
コテハンがないからカタリはいくらでもできる
いくらオマエが喚こうがオマエのバカ頭では重力中の電磁場放射を計算
スラできないのはミエミエだ、せいぜいシッタカするんだな。 おい、ウンルー効果やホーキング輻射とかで説明してくれよ >>184
>コテハンがないからカタリはいくらでもできる
ここまで頭が悪いと、もう笑うしかない。カタリをやって、俺に何のメリットがあるの?
まともな知能があれば、>>147を一読してすぐに>>116>>123とは異なる主張だって分かるし、
>>147のどこにも>>116>>123と同一人物であると解釈できるようなところは無いわけで。
挙句、>>147である俺自身が、>>116>>123とは別人であると宣言しているのに、この状況で
何をどうしたらカタリということになるのやら。どんだけ頭がおかしいんだよ、お前はw >>187
お薬の時間終わったのか
スレレスは何でもありだからな、それより
ウンルー効果やホーキング輻射とか引っ込めたのか まあ2ch話を複雑にしたところで何の意味も無いわな、そんなことは大学とかの話
デタラメ説とかシッタカ相対論の天下り話より、簡単な理解のほうが気休めになる。 アインシュタインが自由落下の考察で等価原理を発見してから一般相対論の定式化に10年も費やしてる
一般人が一般相対論をマスターしてから自由落下問題を解くなどするわけがない、簡単な理解で十分だ。 >>188
>お薬の時間終わったのか
泥酔者は自分がフラフラしているのに周囲の方がフラフラしていると錯覚するそうだが、
薬が必要な精神病患者も自分がまともで周囲が精神病だと錯覚するようだなw
書き込みの度に自分の間抜けさ・頭のおかしさを自ら証明してきた奴にこそ、薬が必要だ。
>ウンルー効果やホーキング輻射とか引っ込めたのか
俺に言ってどうするんだ。>>151に言えよ。 >>191
>俺に言ってどうするんだ。>>151に言えよ。
そうか残念だったな、「厳密」の相手がいなくなったわけだ。
おれも消えるわ >>178は俺だが、俺の書いたことを疑っている奴がいるように思うのは気のせいか?
言っとくが俺は、京大の佐藤文隆教授の本に書かれていることを受け売りしただけだからな。
電磁波を観測するか否かは荷電粒子と観測者の相対加速度にのみ依存するらしいぞ。 >>188
誰にレスをつけてるんだか
お薬でもやっているのかい?
それらはまさに今回の座標変換の関わる話である(既に>>151で述べた)
実験結果は待つしかないがこの板にいるよりもずっと優秀な人達が取り組んでいるので悲観することはない
荷電粒子の測地線(>>147付近)の話は重力場中に置かれた荷電粒子は(通常の一般相対性理論の文脈(恐らく>>147はそうだろう)での)測地線に沿わない
測地線に沿うと見なすという近似は可能でそれは放射を無視すると言い換えてもよい(電荷の中性化と捉えると対応は明白)
拡張された測地線の言葉を用いて荷電粒子は測地線に沿って運動すると表現することはできるだろう(それを自由落下と名付けてもよい)
その条件下で>>147の主張をすると重力以外の力では〜派とは矛盾することになるが
つまり新しい立場となるわけである べッにお前らががみがみ考えなくても、もっと頭の切れるのが考えるからからお疲れ >>193
実際の観測者の座標と(観測)座標系を混同するとそうなる。
電磁波の強さは座標によって異なるだけ、特定の位置で0でもおかしくない。
一般に座標変換というのは空間全体の変換のことで観測位置は任意。 >>199
>実際の観測者の座標と(観測)座標系を混同するとそうなる。
誰が混同しているのかを言ってくれ。
佐藤文隆はボケていると? >>200
佐藤文隆がボケてるわけがないだろ
それを混同したオマエがぼけてるだけだ。 >>201
電磁波の節に観測者がいたら観測者は電磁波を観測しない、みたいな話か? >>202
放射が起きているのなら観測されるけどね そもそもたまたまその一点で観測されなかったとしても任意に加速できるんだから任意の位置で観測できる
だから佐藤さんの言うこと(相対加速度があれば観測できる)が正しければ観測されるよ >>203
でたらめ書くな
電磁波は電場磁場の波動だ、波が互いに打ち消す領域ならば時間が過ぎても電磁波は観測されない。
そもそも制動放射は運動軸方向の電磁波の強さが大部分になる。 離れた場所の相対加速度なんてものが定義できるんかね >>208
慣性系・特殊相対性理論では定義できるだろうが、一般の重力場ではどうかな。
自由落下の説明は局所座標の話だから、電磁場や観測もその領域内ということだろ。 誰でもわかる簡単な定理
時間が延びると物体のエネルギーが増加し、空間が縮むと物体の運動量が増加する。 >>210
中学生でもこんな頓珍漢なことは書かんだろうから
こいつは幼稚園児なのかな 成る程。三歳児か。
親の躾がなっとらんな2chなどに書き込ませて。 誰か教えて。
自由落下する箱の中に観測者がいる場合、
その中で発射した光は観測者から見れば曲がらないで直進するんだっけ?
箱の中は無重力だから宇宙空間に漂ってるのと同じで慣性系だよね? >>214
その通り。
箱が自由落下したとき、その中で光は直進するように見える。
しかし、箱の外から見たら箱は加速して落ちていくので、同じように光も曲がっていくように見えなければいけない。
これが、重力で光皮曲がると考える根拠となった。 >>215
サンクス。
じゃあ、あの映画の描写は間違っているのかな?
探査機が太陽に突っ込んで死んでいく映画で、
機内の光が歪んで見えて、「ああ、アインシュタインは正しかった」と
死んでいくスタッフが言ったんだけど。
214の場合でもう一つ教えてほしい。
箱の中で横方向にレーザーを発射した場合、
・箱の中の観測者にはレーザー光はまっすぐ進んで見えて常に箱の同じポイントに当たる。
・箱の外の観測者から見ればレーザー光は上にそれてどんどん箱から遠ざかっていく。
これはどう考えればいいのかな?
同時の相対性のような問題かもしれないけど。 >>216
>じゃあ、あの映画の描写は間違っているのかな?
なんという映画で、どんな設定だったのかがわからないけらなんともいえないが、大抵は映画の脚本家は相対性理論を理解してない。
>・箱の中の観測者にはレーザー光はまっすぐ進んで見えて常に箱の同じポイントに当たる。
ならば、次は間違い。
>・箱の外の観測者から見ればレーザー光は上にそれてどんどん箱から遠ざかっていく。
外から見ても同じところに当たり続ける。
さもなきゃパラドックスになる。 >・箱の外の観測者から見ればレーザー光は上にそれてどんどん箱から遠ざかっていく。
これって、窪田隆史が言ってた間違いじゃないか・・・。 そーいえば窪田ってまだ生きてるの?
もう要介護老人だよね >>215
>光も曲がっていくように見えなければいけない。
レーザー光とどう違うのか分らないなあ。
落下する箱が透明なプラスチックだとすると
外から見た場合、レーザー光はどこに行くように見えるのか?
・箱と同じように平行移動して箱の同じポイントに当たり続ける。
・箱と平行移動せず、レーザー光は空間に取り残されたように波動的に飛ぶ。
その結果、発射口から斜めに曲がって飛んでいくように見える。
マジで分かりません・・・ 箱の中にダーツの的があるとして、
箱の中の人が矢を投げた時、
箱の中の人から見て真ん中の100点のところに命中したとしたら、
箱の外の人から見ても、同じように100点のところに命中してなかったらおかしいでしょ?
光も同じだよ。 >>221
レーザーの電磁波は空間に存在しているものと考えれば2つ目でないとおかしいよな。
電磁波が箱に引きずられるかのような>>222の説明では説得力がないだろ。 >>222はガリレイ理論で、物体と光を一緒にしている時点で没。 >>224
ダーツの矢をレーザー光線に置き換えても同じこと。
誰から見ても的の真ん中に当たるということい説明しているのがわからないのか? 誰から見ても同じ事象なら同時の相対性も
誰から見ても同時じゃないとおかしいのではないだろうか?
それとも普通の光源とレーザーとでは何か違うのだろうか?
アインシュタインの時代にはレーザーなかったからなw >>221
まず、納得のいく説明は誰もできんよ。
相対性理論はなんちゃって理論だからね。
君の言いたいことは分かる。
最初に発したレーザー光の先端は箱の落下に関係なくまっすぐ進もうとするはずだから
箱と一緒についていくのは理解できないってことだろ?
相対性理論での光の挙動が普通光とレーザーとで違うのかって質問なわけだ。
で、それに対する論理的な説明がゼロだもんな。
まあ気長に待てばマシな回答が来るかもよ。 補足しておくと外から見た者にとって
箱と一緒についていくレーザー光ということになるのであれば、相対性理論でいう光速不変になっていないという矛盾だよな。
つまり、箱の中の者にとっては光速不変だが、外の者にとっては箱と一緒に平行シフトしていく不公平な光ということだ。
まあ、レーザー光はなかったしなアインシュタインの時代にはw >>222
こういう直感に頼った説明は阿呆らしくて笑える
レーザー光と逆向きに走ると相対速度は大きくなるだろ?とか言うつもりか
こういう詐欺師が世界から消え去ることを切に願う 「だれが見ても一定」と「誰にとっても一定」を混同したり使い分けたりしているのを見分けないと議論は噛み合わない
前者を採用する人も居れば後者を採用する人も居るし全く気付いていない人も居る >>227
同時刻の相対性は、離れた二箇所の時刻を考えた時に
いつを同時と見るかは観測者によって異なるということを言ってるんだよ。、
ダーツの的に時計が付いていて、ちょうど0時にダーツの矢が的に当たるのを観測した時、
誰から見てもダーツの的の真ん中という一点の事象だし、的の時計が0時をさした時に矢が的に当たったというその一点の時刻のことなんだから、だれからみても同じになるに決まってる。
同様に、的の真ん中にレーザー光線が当たったら、この事実とその時刻は誰から見ても同じだよ。 >>229
>箱と一緒についていくレーザー光ということになるのであれば、相対性理論でいう光速不変になっていないという矛盾だよな。
光速は一定なのになぜ光は重力によって曲がるのか?
これはアインシュタイン自身も悩まされた。
そして次の結論に達した。
重力で自由落下している時は重力の強い側の方が時間の進みが遅くなる。
それゆえその場所を局所的に見たら光速は変わらないが、外から見たら重力の弱い側より強い側の方が光が遅く進んでいるように見え、それゆえ光ば曲がる。
これを数式化したのが一般相対性理論。
それにはアインシュタインの、頭脳を持ってしても難解で、何人もの数学の専門家の助けを借りて達成した。 >>236
相対性理論を、理解できないのは仕方がない。
でも、自分が理解できないから出鱈目だというのは浅はかすぎる。 >>236
相対性理論を勉強するのは君には難しいか森れないが、
それが作られた歴史ぐらいは勉強したまえ。 歴史は嘘八百というより、情報喪失した現在の記録データから過去の
補間であって人物や個人の評価で美化したり貶したりの信者の読み物。 >>233
ニュートン力学的説明されても困る
一般相対論においてどうなるのかという問題なのだからその立場で示すべき
箱の内外の観測者にとって本当にそう言えると言うのなら計算で示せるだろう
それは極めて強い主張なのでそれが不可能ということもないだろうしな
人の単純な直感は正しくないことは相対論が教えてくれたものでな >>241
だからすでに説明している。
それがわからないなら勉強しなおすか諦めろ。 >>240
君に古代ローマ時代の格言を贈ろう。
賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ >>242
直感に頼ってな
まあここは一般相対論を理解している人間を求める場所ではないか >>235
この人は光速不変の矛盾についての意味が分かってるな。
偉いわ。
ところで、この自由落下する箱の中のレーザーは
本当に箱と一緒に平行移動して同じところに当たり続けるのだろうか?
実験例はあるのかな?
自由落下は空間に対して加速するのだから
電磁波であるレーザー光が箱の中の同じところに当たり続けるのは
何とも不思議な気がする。
重力ではなくて、宇宙空間で
重力以外の外力を受け続けて加速する箱の場合なら
レーザー光は箱についていかずに箱の中で曲がる(曲がって見える)というのが
大学の教科書の記述だと思うが。この思考と重力の等価原理と合わせた結果が
「重力では光は曲がる」だったと思うのだがなー。
とりあえず実験例があるのなら知りたい。 >>246
>とりあえず実験例があるのなら知りたい。
日食の時に太陽のそばを通った光が曲がったのを確認したのが最初。
今でも、大きな質量の横を通った光が曲がることをいくつも観測しているよ。 >>246
いまだに大学もアインシュタインの相対論にかぶれているの
箱が静止中にレーザー光が当たる所と移動中に当たる所が違うから曲がって見えるは勘違いしているだけ
実際は曲がってはいない、発射位置と通過経路が移動していることに気が付いていないだけ
この勘違いを無視し曲がりが事実のごとく取り込んで構築したのがアインシュタインの相対性理論である
アインシュタインの相対性理論は勘違い理論である >アインシュタインの相対性理論は勘違い理論である
だから時間が遅れるとかトンデモになる >>221の人も>>246の人もスゲーな。
独力で>>247のサイトにあるレベルにまで到達して疑問を抱いてんだな。 重力中で光が曲がったかどうかは同じ高さの3箇所の穴を通過するか実験すればよい
地上が平面で重力が1Gならば光は 300000kmで4.9m 曲がるから、
実験可能な地上距離3000mで4.9/10000000000m 曲がる
レーザー光をナノメータ以下の精度で測定するのは不可能とは言わないまでも非常に
難しいことが判るだろう。 重力で曲がるのは当然なんだけど、>>252は
箱とレーザー光の実験例について語っている
のだと思う。 >>254
単に、
「地上で(地球の重力を使って)重力でレーザー光線が曲がるのを観測するのは困難だ」
と言ってるだけならその通りだな。 光粒子に質量があれば重力に反応するのは当たり前、光が地球に反応して曲がるのも当たり前
ところがアインシュタインは光は質量が0と云った、ならどうして地球に反応しない筈なのに反応するんだ?
苦肉の策としてアインシュタインは空間が曲っているからとトンデモで逃げ切ろうとした、
相信も同調せざるを得ず苦しみもがいているのが痛々しい >>235
相対性理論には重力の影響は考慮されていない、考慮されているのは移動することによる影響 >>256
相対性理論が理解できないから苦肉の策としてトンデモと決めつけて逃げ切ろうとし、苦しみもがいているのが痛々しい。 >>257
何言ってるの?
一般相対性理論は重力の理論だよ? 光に質量があって万有引力で曲がるとしても定量的な説明がつかない。
…なんてのは何遍でも言われている筈なのに、全く脳みそに残らないポンコツさが流石の相間クオリティ。 まあニュートリノに質量があることが発見されたしな
標準理論の精度の高さは言うまでもない >>257
箱とレーザー光による思考実験は重力に対するものではなく移動体による思考実験 >>257
一般相対性理論での時間の遅れは重力によるものではなく移動体による場合
相信になるにはもう少し学んだらどうよ 相間はほっといてホントに知りたい奴だけ相手にしよう >>261
>標準理論の精度の高さは言うまでもない
それ皮肉?それともば○
標準理論ではニュートリノには質量がない事になっているんだが >>264
相信は煽りがいもあるが相信以下は邪魔なだけ >>265
国語の勉強が必要だな
標準理論の精度の高さは素晴らしいがニュートリノの質量については正しくなかった
つまり油断は許されない >>262
>>263
なんのために、この実験について検討すると思う?
単に加速する箱の中の光は曲がって見えるというだけならニュートン力学でもいいのよ。
等価原理って聞いたことないの?
ないなら相対性理論について議論する資格はないよ。 ニュートン力学、光線の等速直進性は慣性系で成り立つ理論。
加速度系では見かけの運動だから光線が曲がって見えてもおかしくない。 >>269
そんなことはない。
加速度系では、なぜ光が曲がるのかというのは大問題だった。 どこが大問題だ?アインシュタイン気取りか
回転座標系から見れば当たり前の見かけの現象だろ
重力と関連させなければ無関係だ >>271
光が曲がるということは、曲がった光の外側と内側で速度が異なるということだ。
光速は不変と考えられていたから、この差があってもいい理由を考えなければならなかった。 ニュートン力学ならば光に見かけの力が働いてるだけだろ >>268
「静止中」の箱の中の光は直進、自然落下中の箱の中の光も直進、重力による影響はない
(相対性理論では質量0なのでいずれも曲らないことになる、但し空間が歪むから曲がるとかなら同じ曲がり)
違うのは自然落下での速度による曲がりの思考実験:(但し勘違いでまがった様に解釈しているだけで実際は思考実験でも直進が正解)
ただ信じるだけでなく自分でも考えて・・・以下略 >>274
>ただ信じるだけでなく自分でも考えて・・・以下略
ただ否定するだけでなく、自分で考えて >>274
重力で光が曲がらないなら、重力レンズはどう説明するんだ? >>278
読んで解らんか?相対性理論では質量0なのでいそうなるって話だ
しかし、光に質量があれば重力の影響で曲がる、曲がるのは質量が有る証拠 >>279
光に質量がないのに重力で曲がるというのが(一般)相対性理論なんだが? >>279
そんなことはエディントンの皆既日食観測時に否定されてる。
光に質量があるものとしてニュートン力学的に計算した結果では
太陽重力による星の移動の半分しか説明がつかない。 >>273
ニュートン力学によると見かけの力は質量に比例する(-ma)が光の質量は0
つまり光に働く見かけの力は0
それとも光に質量があると主張するのかい? ニュートン力学的に光の見かけの力を説明するためには微小な質量がある
としたほうが他の物質の見かけの力と統一的に説明できる。
もちろん、相対性理論では光の質量は理論的に0で実際の観測と一致する。 相信ってこのレベルなのか
自己正当化のためにトンデモを持ち出すのは間でも信でも同じだった いわゆる相間、相信とよばれる人達は真理は一つと信じる「信者」
複数の矛盾がない物理理論を認める脳の柔軟性が欠けている。
観測事実と理論は対象の物理現象によって有効性が変わるのもだ。 >>284
電子には質量があるが光には質量がないとは相信的見方か >>287
暗黙の前提になる理論なしに述べるなら「真理」と信じてることになる 神様がいるかいないか誰にもわからない。
だから、主観的に「信じる」か「信じないか」は人それぞれ。
しかし相対性理論は、理解できるし検証もされている。
ところが相間は相対性理論を理解できないから、「信じる」「信じない」のレベルでしか判断できない。
つまり相間にとっては、相対性理論は宗教だ。
宗教だから、相対性理論は邪教であり、その信者を「相信」と名付けて排除しようとする。
はなはだ迷惑な話だ。 「相対性理論」を唯一の真理(理論)と信じているなら立派な信者
「相信」と呼ばれてもおかしくない。 相信はフィクションではない
必要もないのに力学、電磁気の物理問題に上から目線で混乱させるやから。 >>290
>「相対性理論」を唯一の真理(理論)と信じているなら立派な信者
そんな奴はいない。
ただし、現在相対性理論に代わる理論がないとこも事実。
その意味では、現在のところ唯一正しい理論とは言える。
現在、世界の、物理学の最先端では、相対性理論と量子論の融合を目指して研究が行われていて、
それがうまくいけば相対性理論は修正されることになるだろうが、
僕らの普段の、生活の中の中ではニュートン力学が正しいと言って問題ないように、
このスレで議論しているレベルでは今の相対性理論は十分に正しいのであり、
「将来修正されるかもしれらない」という理由で、
「相対性理論は正しくない」というのは間違いだ。
そもそも、ここにきているレベルの人間で、相対性理論を修正する理論を打ち立てるのは不可能だ。
物理学はとうにそういうレベルを超えている。 >>293
オマエも同類だろ、安心しろ2chはバカしか来ない
受け売り知識はバカでもシッタカできるが、ひけらかしで馬脚を現す。 >>294
長文の信仰告白乙、立派な「相信」だ
実際の研究者でもそんな文は書かないだろな じゃあ、
「ニュートン力学なんか信じない!お前らみんなニュートン信者だ!!」
と言わないのはなぜ? 物理理論は一般ユーザーにとって物理現象理解のツール群だから真理でもない信仰不要
ユーザーはどのツールを使うか現象で選択するだけだが、バクのある物は使わない。 ニュートン力学のユーサーズマニュアル要約
物理現象の運動・力が直感的な原理で理解しやすく簡単に解析できる。
使用上の注意:バグは無いが光速に近い速度の運動等では観測と計算の
ずれが非常に大きくなるので使用不可。 >>299 注意追加
微粒子の運動量等の作用がプランク定数に近いと観測の計算解析不能に
なるので使用不可。 >>299 注意追加
電磁現象及び光学への適用不可 ×相間相手だとこうでもしないと話が噛み合わんしな
○相対性理論はこうでもしないと話が噛み合わんしな 例えるなら、足し算しか知らなくて掛け算が理解できない奴らに何度掛け算を説明しても無駄ということだ。
奴らはこう言うんだ、
「なんで2と3で6になるんだよ!5に決まってるだろ」
ってね。 >>279
・光子は古典力学では扱えない
・光は古典的には波動なのに、質量が付随するのを何とも思わない?
・光に質量があると仮定した場合の曲がり角の理論値は実験値の半分になる
・光の質量はほぼ無であることが実験で確かめられている
あんたが無知なだけ >>305
相信がいくらレベル落としても無駄、下に相間はいないんだから
相信はそこが限界 それ以上レベル上げてはみ出す事は無い、永遠に噛み合うことはない >>309
>光に質量があると仮定した場合の曲がり角の理論値は実験値の半分になる
光に質量があると理論的には曲がるんだろ
光に質量ないと倍まがるんか、摩訶不思議 >>249
>箱が静止中にレーザー光が当たる所と移動中に当たる所が違うから曲がって見えるは勘違いしているだけ
何をもって勘違いとしているのか不明瞭
それに箱の外部からレーザー光を照射したなら
静止、自由落下で場所が異なるのは当前だが
レーザー発射装置が箱の内外にあるかで別の現象になるのが焦点なんですが
>実際は曲がってはいない、発射位置と通過経路が移動していることに気が付いていないだけ
自由落下する箱の内部の観測者が外部の状況など分かるはずもないのは当たり前だが
当たり前のことを言って何がしたいの?
>この勘違いを無視し曲がりが事実のごとく取り込んで構築したのがアインシュタインの相対性理論である
全く無視してないわけですが
それに成立の経緯が全く違う
>アインシュタインの相対性理論は勘違い理論である
上の仮定からこの結論を導くのは非論理的
物理を語る前に論理を学びましょう
また、物理のセンスもありません >>312
相間には何を言っても無駄なんだよなぁ。、
矯正は不可能。
今まで散々説明して思い知ったよ。
それでも、相間を見ると反論したくなるのを抑えられない自分がいる。 落下する箱での実験はできるよ
箱の両壁にミラーを取り付けてレーザー光を往復させれば良い
落下の影響があるなら静止中と比べて干渉等が変化するはず 相間なんかほっときゃいいのにと思うんだけど、ついつい反論しちゃう、未熟な私。 >>312
相信の低能振りには呆れるがもうちょい付き合ってやろう、もうちょいだぞ
> レーザー発射装置が箱の内外にあるかで別の現象になるのが焦点なんですが
箱の中のレーザー発射装置が100m上空を落下中箱の中から10m離れた向こう壁にレーザー発射し当たった位置と、同じ時刻 箱の外100m上空の停止した定位置で 箱から10m離れた所からレーザー発射したらどうなると思う?
相対性理論どうり内外で当たり場所が食い違うか、相対性理論は勘違い(嘘理論=妄想)してないか
(但し、光は質量0が条件)
これで分かんなきゃもうおれは知らん、相信ではどうせ解んないだろけど 等価原理の説明も巷にあるのは不十分だからな
加速度運動と重力は等しいと言うのは違うからな
等価原理は局所的に重力が打ち消せる座標系が存在するというのが正しい
数学的にはクリッストッフェル記号を0にできる座標変換が存在するというもの
自由落下がその例で自由落下する物体の重心のみが重力を打ち消せる
それ以外の場所では打ち消せない
詳しくはリーマン幾何学を参照 個人的にエレベータと箱の説明は良くないと思う
重力と慣性力は全く異なるのに、巷にある説明では等価なものと勘違いしてしまう
本来は啓蒙書の知識で相対論を理解しようとするのが誤り
リーマン幾何学をある程度知ってからでないと相対論は理解できない
特殊相対論は局所ローレンツ系の一般相対論の応用にすぎない
光速度不変もリーマン幾何学を知っていれば
時空が擬リーマン空間ならば成り立つ要請として理解できる(ただ光速の値は示せない)
つまり「なぜ光速度不変が成り立つのか」という問から「なぜ時空は擬リーマン空間なのか」という問いになる
後者の問いの方が現代物理の観点からは本質的といえる 自由落下は単なる等価原理の応用の一つだから、それが本質みたいに言われるとな
それにエレベータ全体が局所ローレンツ系になるわけではないし
加速度的に上昇するエレベータも内部が重力場と同じ状況になるわけではないし
この説明だと勘違いを生む原因となるだろう
相対論は高度な数学の応用分野だから本来は一見さんお断りでいいんだよな 相間に良いことを教えよう
一般相対論は量子もつれと何らかの関係があることが示唆されている
将来的には量子論から相対論が成立する理由が示されることだろう
ここでグダグダ言っても特に意味はないから諦めろ こう考えればいいのかよく分からないけど。
・自由落下する箱の中は慣性系なのでレーザー光は箱の中ではまっすぐ進んで
箱の同じ個所に当たり続ける。
・箱の外から見ると、レーザー光は重力で下方向に曲げられる。
連続的に発射されるレーザー光の発射直後の微小長は箱の外の観測者に対してまっすぐ進もうとするものの
重力で下方向に曲げられるために箱に平行についていくように見える?
落下速度は加速度的に増大していくのでまっすぐ進んだ場合のレーザー照射位置と箱とのズレは大きくなるはずだが、
落下すればするほど重力も大きくなっているはずなので重力による曲げ効果も大きくなり、2つが常に打ち消しあって
結局レーザー微小長は箱の同一箇所に当たり続ける?
いやいや、重力は一定としてだし、これはおかしいな?
実際の星のように重力が大きくなっていく場合でも箱は局所的で微小な存在だから箱の中では重力差は無しと考えられるから
箱の中はやっぱり慣性系だろうな?
うーん、
箱の外から見てもレーザー光が箱についていく理屈がやっぱりピンと来ないねえ。
>>317
言ってることが意味不明。
もっと落ち着いて、整理して書け。
条件をちゃんと示さないとお互いが別々の条件で考えるからいつまでたっても話が噛み合わないぞ。 >>322
俺は相間の立場じゃないが、ここでは量子もつれは関係ないだろ? >一般相対論は量子もつれと何らかの関係があることが示唆されている
量子もつれの正体は遠隔作用だと思われる。 >>323
その考え方でいいんだよ。
まず、エレベーターが星などの重力源から十分離れている慣性系にあったら、エレベーターの壁の片方からもう片方へ飛ばしたレーザー光線は、まっすぐ飛んでいくように見える。
もしもこのエレベーターを上に一定の加速度で引っ張りあげたとしたらどうなるか。
中にいる人には下向きに重力を感じるだろう。
これが天体の重力によるものなのか、エレベーターが上に加速したためなのかは知ることはできない。
この時、光は今まで通りまっすぐ進むが、その間にエレベーターは上に動いていくので、光はさっきより下に当たることになる。
次に、もしもこのエレベーターがどこかの星に落ちていったとしても、やはりエレベーターの中では無重力であり、慣性系と区別がつかないので、レーザー光線は反対側の壁の同じところに当たり続ける。
しかしこのエレベーターを外から見たら、加速して落下していくのだから、レーザー光線も、エレベーターと同時に加速して落ちていくように曲がって見えることになる。
そうでないとレーザー光線が少し上に当たることになってしまうからね。
最後に、このエレベーターが星の表面にとどまった場合を考える。
エレベーターの中では重力を感じるだろう。
そして中では光がもしもエレベーターが自由落下したら直進するように見えるような曲率で下に向かって曲がっていくように見えるだろう。
この思考実験により、光は重力によって下にながるだろうということがわかった。
そして、エレベーターが上向きに加速した時と、重力の中にとどまった時がおなし。
また、慣性系にいる時と自由落下した時が同じ結果になった。
つまり、重力と加速は区別がつかない。
これを「等価原理」というんだ。 >>326
勘違いしてる奴が多いが
量子もつれで否定されたのは「局所実在論」
局所性は否定されてなく、実在性が否定されたと考えるのが一般的
ここを勘違いしてる奴が多く見られる
非局所実在論は否定されてないが取り扱いが複雑で物理学と相容れない 箱の中はほぼ慣性系だから特殊相対論の領域
箱の中で共に落下する観測者にとって光線は曲がらない
箱の外は非慣性系だから一般相対論の領域
箱の外で静止した観測者にとって光線は曲がる
観測者の置かれる系で記述が違ってくる >>329
それはその通りなんだけど、相間はそれが理解できないんだな。
そして素直に「理解できない」と言えばいいものを
「信じられない」から「相対性理論は間違っている」と言い放つ。
それでも相間サイドに落ちそうな人を救おうと、一所懸命詳しく現象を詳しく書いてあげても、曲解
したり、相対性理論では当然だから書かなかった前提条件を相間の都合のいいように変えて、わざと結果をおかしくした上で、「こんな変な結果になるから相対性理論は間違ってると言い張る。 出た結果が全く覆らなかったろ?おかしくなくても
「俺が信じられないから間違ってる??」てなアホもおるけどな 自分は全知全能だと思ってるんだよ
物理学者を越えたと宣言してるから頭のネジがはずれてる
世間的には単なる馬鹿だけど気づかないで天才だと思ってる精神疾患に近い状態 アメリカの研究機関が発表してたが
人間は自らの考えと違うと信じない傾向にあるそうだ
自身の脳に振り回されるのは哀れ >人間は自らの考えと違うと信じない傾向にあるそうだ
研究するまでもなく、そうだろ 「俺が信じられないものは間違ってる」は一般心理
そこを理解できずに自己を正当化することしかできないのは凡人である証
信じられないならシュレディンガーのように大人しく物理を放棄するのが無難だと思う 相対論が間違ってるか正しいかとか硬直的知識は無意味
それ以上の理論を構築してからその根拠として相対論・非相対論を提示すべき このスレで論じてるレベルなら、
理解できるか理解できないかだろ。
ところが、理解できない奴は、
理解できないから信じないと言い出す。
さらにここに、理解できないけど信じるという奴がいい加減な感想を述べるからさらに混乱する。 >>338
> さらにここに、理解できないけど信じるという奴がいい加減な感想を述べるからさらに混乱する。
これが最も害悪やな 落下エレベータ実験を詳細に見てみる
1.一定の重力Gで下に自由落下する、エレベータ内部と地上の外部の時刻0で落とす。
2.エレベータ内には横中央に壁があり左中右の同じ高さに微小穴が3箇所あるとする。
3.左の穴の外にレーザー装置を固定して時刻0で右方向に水平発射する場合
(1)エレベータ内部座標系が無重力と仮定すればレーザー光線は3箇所の穴を通過する。
外部の地上座標系から見た事象が同じならばレーザー光線は放物線でなければならない。
(2)外部の地上座標系から見て光が重力に関係なく直進するならばレーサー光線は中央の
穴の上に当たるか、通過しても右の穴の上に当たる、事象が同じならエレベータ内部の
座標系で見てもレーザー光線は3穴を通過しない。
4.相対性理論では 3.(1) になると主張している。 観測事実で判定 自分の理性で判断するのは止めようってことだ
物理の判断材料は数式と実験
理性はいらん >>340 続き
相対性理論に軍配が上がっているのが承知の事実だからちっともおもしろくない
ニュートン力学は光学・電磁気学に適用できないが、光速に比べ非常に遅い運動ならば
組み合わせて使用できるし、電機技術は実際に使用している。
ならばニュートン力学の原理を継承して相対論と同じ結果になるように拡張できないか
つまり光子に微小質量があるとする。量子論から光子のエネルギーはE=hν,E=mv^2/2
真空の光速cは振動数に無関係な事実から、E/mは一定になる E/m=c^2/2
m=2hν/c^2 が光子の質量になる。 ここで光速cはエーテル(媒質)に静止した速度。
これで、地球上での自由落下の問題と加速度系で光の見かけの力の解釈が可能になる。
光速度不変ではなくなるが、光速に比べ非常に遅い運動系だから無視できる。 >>340
ホンマに相信はアホ連発やな
物理的にエレベータ落下とレーザー光発光同時に出来る訳ないわ
仮に思考的に出来たとするならば光に質量が在る証明になるんだぞ
いわば相対性理論の破綻だぞ、相信そこ解ってるんか? >>343
アホはおまえだ
原理が元々違う相対論とニュートン力学的理論で光子の質量が違うのは当たり前だ。
一般相対性理論では光子の質量が0だが、重力で軌跡が曲がる理由を説明でき、
それだけでなく強い重力の速い運動でも計算値と観測値が一致するということだ。 >>340
相対性理論では光は質量0を前提とする
相対性理論では光には質量が在ると観測事実で証明出来たと主張している
あほか >>345
この後に及んで、まだ、「光は重力で曲がる」から「光なは質量がある」と言ってると思ってるのか?
おめでてーな。、 相信も相間も光に質量があると思ってる点では同じか
争いは〜は真理か 「相間」は原理が異なる2つの理論を認めないし違いも認めない
1つの原理しか信じることができない人は信者の性格そのものだ 光子はニュートン力学では扱えないと何度言われたら分かるのか
ニュートン力学での計算例も実際は
光速で移動し、質量がある粒子が重力場でどう振る舞うかという仮想モデル >>342
エーテルが水、気体のような媒体と勘違いしてないか?
エーテルを力学と符合させるためには
鋼鉄をこえる強度をもつ固体様の媒体で物質と相互作用しない性質を持たなければならない
こんなものが空間に存在していると思うか?
簡単にエーテルと言うが、仮にあったとしてもニュートン力学では扱えないんだよ >>350
相信によるとニュートン力学では光は質量の持つ粒子らしいからな >>350
仮想モデルです、それが何か問題でも 広義では全ての物理理論が仮想モデルです。
>>351
エーテルの定義は電磁場の媒質です、物質とは直接相互作用しない仮想モデル
一つの慣性座標系の電磁場は定義も観測もできる、静止エーテルとして問題ない
運動する荷電物体はエーテルに対して運動方程式を立てて計算してるんだよ
実際モータ・発電機の電気回路、力学計算を相対論でやってるバカはいない。 なあ重力ってエーテルなんじゃないか?
光が曲がることはエーテルの屈折率で説明できる
曲線的に曲がるので屈折率は一般に複雑な関数となっている >>353
馬鹿だな
波動には媒質が付き物
その媒質はニュートン力学に従うと考えられてたんだよ
音波(水、気体)、地震波(地殻)、水面波(水)
ニュートン力学の範囲だと波は媒質の振動
その振動はニュートン力学で記述される
電磁波の媒質も力学モデルに従わないとおかしいの 電磁波を力学モデルで記述するとエーテルは常識に反する媒質とならざるを得ない
電磁場もエーテルの変化でマクスウェルが無理矢理説明してる
力学モデルは無理があるのさ
>>354
地震波も屈折するが
その度合いは粒子密度等で作用される
エーテルの密度が
まずあり得ないね >>355
おまえもアホ信者だな,1つの理論しか考えられない性格者
誰がニュートン力学で電磁気現象を理論化してるか、オマエだけだ
ニュートン力学と電磁気学の組み合わせにエーテルモデルを利用してるだけ。 >>357
当時の流れはニュートン力学で電磁現象を解明しようとしていたの知らないの?
だが、それだとかなり無理があるので、ニュートン力学ではどうも説明はできないとなった
あと、お前のいうエーテルは媒質としての要件を満たさないんだけど
勝手なオリジナルエーテルは頭の中だけにしとけ >>358
アホの2乗だな、無理があるのはオマエの脳内相対論だけだ
電機の装置に相対論は必要ないんだよ。 そりゃ要らねえだろうな
だがそれが何の反論になってるの? 力学と電磁気を整合させるためのエーテルモデル?
ならばその公理を示してみろよ
その公理から整合するモデルができるかどうかやってみな モータ、発電機、回路も絶対静止座標で計算してるんだけどな
地球は絶対静止座標でないからマクスウェルをガリレイ変換すると電場も磁場も変化する
昔はガリレイ変換の影響を取り除いて議論してたんだよ 電磁気理論は磁石の座標系で力学計算してもコイルの座標系で力学計算してもちゃんと
できるように法則が2つ組になってる、ただしその座標系の電場と磁場を使うのが条件だ。 重力=エーテルの屈折率n=n(ω,x)により光は曲がる
これは実験的に求める
微視的な立場から求めることは量子重力に他ならない
空間の歪みで光の曲がりを説明していたものを拡張されたエーテルで説明可能か? 昔は立場が二つあって
(1)マクスウェル方程式は全ての慣性系で成り立つ
(2)マクスウェル方程式は絶対静止座標で成り立つ
(1)の立場ではガリレイ変換などする必要がない
(2)の立場ではガリレイ変換をしないといけない
実験で(2)が否定された 微視的立場にたつとエーテルとグラビトンには重要な関係がありそう ド・ブロイ波もあるように波動に媒質は必ずしも必要ない
光も同じく量子的存在だから無理に媒質を考える必要はない >>362
公理?アホか
電気自動車のモータ系は電磁気学で計算できても自動車の速度は
ガリレイ変換しないとできなだろが >>369
2重スリット実験を並進する座標系から見ると波長が変わるのか? >>369
具体的に2重スリット実験で電子が右に1m/sの速度だとして、左に1m/sで移動する
観測者から見てド・ブロイ波長は1/2になるのか? A
相対性理論を理解している
B
相対性理論を理解できない
B-1
相対性理論を理解できないから信じない
B-2
相対性理論を理解できないけど信じる >>348
>相信も相間も光に質量があると思ってる点では同じか
光に質量があると思っているのは相間だけだ べーのおっさんは光に質量がないと勝手に云っただけ、自分で勝手に騙されたのがばか >>371、>>373のいってることがむちゃくちゃだな
波長のことわかってる? >>370
>自動車の速度はガリレイ変換しないとできなだろが
別にしなくてもいいが
ガリレイ変換理解してないな >>373
位相速度のこといってるのか
電子の速度は位相速度ではないぞ
真空中だと群速度に該当する
量子論を学べ 速度の合成則とローレンツ変換をごちゃ混ぜに曲解した結果だろうな。
哀れな >>379
難しく考える必要は無い
電気自動車系の電磁場がエーテルが道路から見て一緒に運動してるだけだ。
>>380
群速度とかいうなら波だろが
2重スリット実験の干渉縞が並進する座標から見て変わるはすがないだろ
2重スリット実験系のエーテルが観測者から見て運動してるだけ。
いっとくが相対性理論とは関係ない、光速より非常に遅い速度の運動と
座標系の物理現象がエーテルモデルで簡単に理解できるということだ。 自動車とエーテルがともに移動してたらおかしいだろうが
あんたの理論ではレーザーを自動車の中から車外に向けて照射すると
車外のエーテルは静止してることになるから
車外のエーテルは車内のエーテルに対して車の進行と逆向きの速度をもってる
だから車内から見ると車外ではレーザー光線は曲がって見える
車内では光線がまっすぐ進むのに、車外では曲がる
おかしいだろうが エーテル引きずりとか、相対論が出る前に散々議論済みなんだけどねぇ >>383
曲がって見えるとか意味不明だが、石頭なのは分かった
自動車運動の例などでは相対論的な効果は無視するのが前提なんだよ。
光速度不変でないから光線の軌跡や到達時間は違うが無視できるということ
例えば電気回路で電源スイッチを入れた時間と抵抗に電流が流れる時間が
違うが実際無視してる、キミが違うと騒いでも周囲に無視される。 粒子は量子場の励起とされている
空間に量子場が満ちていて、エネルギーを与えると量子場が励起され粒子となる
だからエーテル?なんかいらないのさ >>382
頭悪すぎ
エーテルモデルはとっくに破綻してるのに 一般人に「空間に量子場が満ちて・・・」とか言ってみ、誰もわからんし
そんな物を実際に使える人など殆どいないだろ。
エーテルモデルは波動を伝播する媒質で音波なら空気、真空の電磁場に
拡張しただけ。 実際に確かめられた現象をトンデモと?
妄想にすぎないエーテルモデルのほうがトンデモだな 「トンデモ」が食いつくだけ
場の量子論とかは、数学センスが有ってもチャンと理解できるのが何人いるか
落ちこぼれて再就職しようにも「場の量子論の脳」は使いものにならない。 非相対論的な電磁気・力学でなぜエーテルを導入するのか
答え 場は自分では動けないから
場の定義は空間座標の範囲の各点に対象の物理量を付けたものだから
時間経過で変化しても移動することはできない。
空気の密度の場は移動できないが媒質の空気全体はコンテナで移動できる
つまり電磁場の真空座標を運ぶコンテナを導入して相対運動を記述する。
「電荷の運動と全く一緒に電場が移動する」という表現は間違い。
もしそうなら電磁波は理論的に存在しない。 >>394
イーサネットのイーサって、エーテルの英語読みだよ。 一般相対論をエーテルに例えたアインシュタインはトンデモだな >>396
>一般相対論をエーテルに例えたアインシュタインはトンデモだな
ソースプリーズ エーテル(ether)と相対性理論1920
「一般相対論によればエーテルを伴わない空間は考えることができない」 >>398
それは、真空の性質を「エーテル」と呼んだだけで、元のエーテルとは全然別のものだ。 エーテルと呼べばエーテルだ、物理的に決まった定義もない >>400
定義もなしに論じることはできない。
定義が無いなら物理ではない。 アインシュタインがエーテルと言っている以上それはエーテル わかった、この話はやめよう。
水掛け論になるだけだ。 重力波を直接測定したってニュースになってるけど、
重力波の速度は光速なんだっけ?
一般相対論からそうなるの?
あるいは仮定? 一般相対論(アインシュタイン方程式)から、重力波が存在するなら、重力波は光速で伝わることが導き出される。 重力場の方程式の近似解から波動方程式が導出でき伝播速度は光速定数cになる
アインシュタインが言ってるエーテルを伝播する波 >>406
□φ=0の解で光速にならない場合って何? >>408
そう書けるのが特別な場合だけなんだが
一般にそうなるというのなら示してみてよ >>409
「重力波」と言う場合、こう書いた「特別な場合」の波を指すんじゃないのか?
そうでないというのなら、「特別でない場合」の方程式を出してみてよ。 >>411
それは弱い自由重力場での波のみを重力波ということか?
重力波がその限定された意味を持つという根拠はどこからきたのか気になるね
強い重力場や重力波の放射なんかで使われる重力波はその条件を満たしていないが >>408
強い重力場ではそう書けないことはよく知られているが
今回の検出で強い重力場でも理論の正しさが判ったそうだ(会見)
今回の重力波はまさにそう書けないような重力波なのである(勿論地球までくると重力場は弱くなっているので線形波近似は有効) >>408
それ線形な波を記述する方程式だろ。
重力方程式はそもそも非線形。 波ななら媒質が必須だよな
光波の媒質は100年経っても見つかっていないんだろ?(ある分けないんだが)
重力波の媒質も100年1000年経っても見つかるはずないよ、無いものはないんだよね
そもそも重力の認識も間違っているし、重力波の本体も捕まえてないんだからな ホログラフィック原理でいうところのホログラムがゆれてるってだけでしょ 持ってる3つの教科書見たけど、重力波って言ったらやっぱ普通線形近似の>>408式のやつを言うんじゃないのか? 光は物体が障壁になるけど
重力波は物体に干渉せず透過してくんだよな >>418
ただ単に物体との相互作用が弱いだけで
素通りするって訳じゃない。
素通りするなら検出も不可能だ。 >>417
それしか扱えんだけだ。
小学校の教科書に負数の加算が載ってないから
普通は負数を加算しないといってるようなもの。 遠くの物がって言うより、今まで光では見えなかった
例えば超新星の重力崩壊時の中心部の挙動とか
そういう超高密度領域の現象が観測しやすくなるだろうね でも直感的には、局所慣性系での重力の変動は光速で伝わるんじゃないかと思うんだけど
大域的には光だって光速じゃなくなるし、そりゃ重力波だって光速でなくなるだろう >>423
重力波には自己相互作用があるから
強い重力波は光速じゃなくなる arXivでその強い重力波の速度について書いてるのないっすか? 観測で光速が違っても因果律は破れない、後で発生した重力波が追い越すこともない。 勉強になるな相対論スレは。
>>425
自己作用というと、電気回路では自己インダクタンスみたいなもの?
それなら重力波は光速より遅くなるってこと?
万有引力定数を求めるのに大きな鉄球を使うけど、
この鉄球を動かして変化する重力は重力波とは言わないのかな?
変動する重力は何でも重力波ではなく、ある程度の波長の波として観測されたのかな?
あればその波形が見たいんだけど、どれくらいの振動が観測できたんだろう? 10億年前の天体ブラックホールの合体という根拠は不明だが
TVニュースで重力波形の発表しただろ、音にも変換して流した。 ブラックホールから光波は抜け出せませんが あら不思議重力波は抜け出せまーす >>430
相対性理論のいうところのブラックホールどうしが衝突したらタダでは済まんぞ超新星爆発するわ >>429
本当によく分からんよな。
連星など周期的な重力の変動を観測してそれを重力波と言っているのか、
それとは違う相対論的な変動を言っているのか。
両者をどうやって区別しているのか分からん。区別できるのかって話。 >>433
普通に重力といってるのは質量物体に付随する引力の場(保存力)のこと
重力波は重力変動によりエネルギーを持って外部に放射される現象だ。
簡単な例えでは、磁石の磁力は数メートルしか届かないが、電磁波の
エネルギー放射ならば月まで届く。 重力波とは重力の変動ではないの?
空間の変動を指しているの?
2つの光線の干渉のズレを観測したと言うのなら、
重力の変動で測定系が振動したのが原因なのか
空間の変動で測定系が振動したのが原因なのか区別できるの?
しかも空間の変動ならばそれが相対性理論の重力起源なのか別の何かなのかも
区別できないような気がするけど。
結果は正しいとして、それを相対性理論に結びつけられるのは計算通りだから? >>435
地球質量の重力場 ー> 光が曲がっている ー> 空間が歪んでいる
重力波で重力場が変化 ー> 光の曲がりが変化 −> 空間の歪みが変化
米国の数千キロ離れた2箇所の観測装置で、光速の遅れだけの同じ観測結果
ならば地震や太陽系天体の重力変化などではないといえる。 どんな微弱地震でも重力波の重力変化にくらべれば遥かに大きく頻発している
地球自転や月、太陽の重力で毎日のように大きな重力変化がある、装置を含め
それらを全てキャンセルする高度な観測技術を賞賛すべきだ。 >>429
鉄球を揺らしても重力波は出るけど、検出は無理
ブラックホールとブラックホールが合体するとかいう馬鹿でかい現象じゃないと観測できないほど、重力相互作用は弱いってことかと >>435
波というのは「空間を伝播する変動」のことをいう。
例えば潮の満ち引きは(地球規模で見なければ)空間を伝播しないから波ではない。
よって重力波は「空間を伝播する空間の歪み」を意味する。
水面に立つ波が「水面を伝播する水面の高低」であるのと同じ理屈だ >よって重力波は「空間を伝播する空間の歪み」を意味する。
重力の変動じゃなくて、空間の変動ってことか。
>>434のとおり、重力そのものではないってことか。
重力の変動が伝わるのではなく、それによる空間の変動が伝わるのが重力波?
ならば空間波と呼んだほうが分かりやすいな。 光速未満の速さで進む重力波があるとして、
@それって"群速度"みたいなものじゃないの?
A重力子の質量がゼロというのはどうなるの?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b8/Wavy.gif 重力の変動が重力波とは言えない
物体が等速直線運動しても重力波は生じない(前野) 単に空間と言えば、ニュートン力学では3次元空間、相対性理論ならば4次元空間のこと
重力場が前提ならば 空間=4次元空間ということになる。 中日新聞 2015年11月6日 夕刊 一面
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015110602000270.html
不正調査費、研究費上回る 理研、高級家具購入も
STAP細胞論文の不正問題で揺れた理化学研究所について、会計検査院は不当な入札で業者を指定して高級家具を購入したり、
契約担当部署に無断で研究試料を購入したりといった不適切な会計を指摘した。
STAP細胞については、研究費は約五千三百二十万円で、不正に関する調査費が九千百七十万円掛かり、計約一億四千万円だったとした。
検査院によると、理研は二〇一一年三月、神戸市の研究施設の応接セットなどに使うイタリアブランドのいすやテーブル数十点を計九百五十四万円で購入。入札を募りながら、
実際には「座面と背もたれに計二百八十八個の穴があること」と指定し、ミリ単位で大きさを定めるなど、そのブランド以外を排除していた。 >>448
分けるのは従来のニュートン力学の表現
相対性理論では物理量が最初から4元ベクトル、4元テンソル ただし、ユークリッド空間の4次元ではなくミンコフスキー空間の4次元 ミンコフスキーは局所慣性系だけでしょ
一般には違う ローレンツ群がSO(1,3)だから1+3次元って計量が一つだけマイナスだけであることということを誇張して表す _____________
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: |:iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i| ::| <ひろきは下衆な物欲がなくて
|.... |:: |ビ'--‐i ゙'‐-‐''| ::| 笑顔がさわやかな人格者
|.... |:: | ゙i `` : :| ::| これは疑いようもない事実だ!
|.... |:: └──────┘∧,,∧
\_| ┌────┐( ´・ω・) <どうせ嘘だお
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(っ=|||o)
/ ̄ ̄ ̄`――´ ̄ ̄\ ダークマターの正体はwinpまたはアクシオンです。 /:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
..l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
. ..゙i r--‐ーッ : :r、ノ ぶうっ
.. ゙i ``''''U´ : :/ヽ―.-‐‐-.、,,、-‐―‐- 、 ぶりぶりっ
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| _,''‐'イ }ヽ;;;;;| |
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| | | | _ 鎖祭からの強奪愛
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l 蚊ッ支ー那憮レ毛
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l / ̄ ̄ ̄ ̄\
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿 ,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヾi
゙i `` : : : リノ / ヽ ゙i ヾi
゙i r--‐ーッ : :r、ノ | __ /| | |__ .| | |
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゙,、 , ,! | | イ/ ̄´ ` ̄`).)ヽ
l | キ | .l , 、 ヽ
| | ・ | ・ l |/´ ,.-―‐、'´ `ヽ l
l |ヽ、__, 、__ノ .|/ _ァ ノ :;9::. } |
l |ヽ 、__,l、___, ソ ,/ / `゙ヽ __ ノ |
ヽ〈 ノ、. | l / /´ ̄ ̄ ̄`' ,つ`i |
{ \`ー―'l゙ー―' イ{ / __, | | .|
ヽ、 \ _,l、___, ソ ゙ー'  ̄`i ̄ ̄´ `'‐-‐'゙゙、.|
\ヽ \ _,/゙i ゙、 | ヽ
/ ヽ、 ´ (_ / l | } ヽ
/ ` ー、 }′ | | ゙l
i' `ヽ`r ー‐シ/ | | }
{ { ゙゙'i''゙ } } | ヽ 、 ノ l
l `T´ | | `^i´ | >>459
> { { ゙゙'i''゙ } } | ヽ 、 ノ l
> l `T´ | | `^i´ |
ここにつかった文字がさすがだとしか思えない 空間を歪みで表現するなら凹んだところばかりじゃなくて、凸った場所も有りそうだけど、学者さんに言わせれば「そんな所は無い」と言い切る。
なぜなん? >>464
その時の学者さんは、理論的に存在しないって言い切ったぞ!理解できなかったけど >>465
それはただの誤解かもしくは学者が偽物かだね。
あるいはどうせ理解できないと侮られて
適当なことを言われたということだね あと、相対性理論によると光速に近い速度で運動してたら、時間はゆっくり流れるらしいけど
ぶっちゃけ 光速の50%の速度で一年運動すると、いくら時間がズレるの?
速く運動するとズレるってのは分かったけど、いくらズレるか計算方法を教えて欲しい。
とても難しいの? >>467
計算は全く難しくない。
1/√1-(v/c)^2 倍になるから
光速の50%で一年進んだのなら
半年遅れる計算になる。 >>468
√(1-(0.5^2))?0.87くらいだから、2ヶ月くらいじゃね? > 1/√1-(v/c)^2 倍になるから
これ素人にはルートがどこにかかるのかイミフメイ >>463
曲率では同等だから
凸った所がないなら凹んだ所もない ええと、球面は凹んだと所がないから凸った所もない? >>1で書いてある「ピンと張った布にボーリングの玉を乗せている」状態を、考えよ。
みんな下に落ち込んでいるものばかり。
上に飛び出すものはない。
局所的にはそういうこと。 >>476
凸った所が あり得るか あり得ないかの話なら、あり得る?
布をつまんで引っ張ったら凸るじゃん >>479
浮力的な物とか。例えばヘリウムの入った風船とかw つまりそれらは周囲よりもエネルギー密度が低い空間であって
そのような空間を作ったならば当然時空の曲率は凹になりうる。 ヘリウムなんかも通常物質だから、そりゃ凹むわな。
宇宙誕生当初、通常物質と反物質は同じ割合で存在したとされるけど、その反物質なら凸るんじゃね。 反物質だって引力に引かれて落ちるんだよ?
例えば陽電子は電子の反物質だけど、電荷がプラスであるほかは電子と同じ。 ことによったらダークマターがそれかもしれないが、それらは広く分布していてつまんで引っ張ったようにはならない。
なぜなら、斥力だから一箇所に集まらないから。 ダークマターじゃなくてダークエネルギーだよ
ダークマターは銀河周辺に集まってるぞ >>487
ああそうだったね。
間違えました、ごめんなさい。 最近、やっとシュレディンガーの猫の意味を理解した。
量子力学では観測するまで確率であって、観測するまでは様々な状態が同時に存在してる。だがマクロ視点に置き換えれば、猫が生きてる状態と死んでる状態は同時に存在しえない じゃないか!
って事なんだな。
この答えは 分かってるの? あのな・・・物理学的には、べつに「地球の質量」ではなくても。
キミの "体重" で、空間は歪んでいるのだぞ。 >>1. へ。
「キミの体やウンコにも、ウイルスやバクテリアにも。質量は、存在する」
のだぞ・・・坊や。
>地球も下から引力で引っ張られてんの?
何か「地面が丸かったら、下の人々はみんな落っこちちゃうぢゃん!」なん
て、言われているよーな気がするが。 ちぃきゅうわま るいの になあん なんで ひとはおっこちない
で しょお ? か >>501
みんな落っこちてるんだよ、本当は。
だけど、地球も一緒に落っこちてるから誰も気が付かないんだ。 >>507
太陽の周りを回っているということは、太陽に落ちているということなんだが。 筒井康孝のショートショートで
すべての天体が一様に下方に向かって落下していたというのがあったな 解釈が違うと思うけど落ちてるも遠ざかってるどちらも正しいよ
全ては相対的であり相互的で対称性の破れに顕れるように有と無に真に中心は取れないので偏るしかない
つまり空間(場)の膨張を踏まえた質量同士引き合っている潮汐力的なお話
膨張も引き合っているというのも蓋を開ければ厳密には違うと思うけどとりあえずの表現 上に投げたボールは地面から遠ざかるのと落ちるのが同時に両立してるのか? 「落ちる」の定義次第。重力のみが働く状況での運動を自由落下と呼ぶことがあり、
この意味では上昇中も「落ちて」いる。 おまえの体重でも、キミがオナニーした精子でも・・・質量が存在する限り
その周辺の「空間は歪んでいる」。 >>512
上に投げ上げた時の初速と同じ速度の慣性系から見たら、ずっと下に落ち続けているのが観測できる。 ボールの投擲程度では地球は慣性系として特に問題ないですよ^^;
まあ地球ではない絶対静止系を仮定するような場合でも等速度で動いてるから慣性系ですけどね >>524
君もしかして重力があるから慣性系でも物は落ちる、と言ってるわけ? >>522で言った通りですね
>>518が慣性系でないと言ったもので^^;
まあ私はボールの投擲程度では地上を慣性系としてもよいと思いますがね ↓大気(層)
↑ボール ↑神の視点(慣性系)
-------------地面
↓重力
>>516はこういうことじゃないのか? >>516をこのように書き直せば誰もが納得するだろう。
上に投げ上げた時の初速と同じ速度の座標系から見たら、ずっと下に落ち続けているのが観測できる。 >>527
相対論的には重力がある(ように見える)
座標系は慣性系ではないんだが。 >ボールの投擲程度では地上を慣性系としてもよい
いったい何の程度を問題にしてるのやら >>531
重力があっても慣性系は取れます
>>532
非慣性系として処理したければご自由に^^; >>534
勿論そうだ。
しかしその座標系で落体が観測できるとでもいうのか? (1)地上に固定された座標系から見た時
初速vで投げ上げられたボールは次第に速度を落とし、一瞬速度がゼロになって下に落ちていく。
(2)ボールの初速vで移動する座標系から見た時
ボールは最初速度ゼロだが、重力に引かれて落下していく。
(3)地球の重力に引かれて落下していく座標系から見た時
ボールは初速vで上に飛んでいく。 >>534
>>536のうちどれのことを慣性系と言ってるんだ? 平坦時空(ミンコフスキー時空)と慣性系を混同しているのか?
平坦時空では、(大域的な)慣性系を取れるが、非慣性系も取れる。 で、>>534は>>536のどれのことを慣性系と言ってるんだ? >>538
平坦な時空の話なんか誰もしてないでしょ。
ボールが(ある参照系から見て)落ちてるんだから。 ああすまん。
あまりにもあり得ないので見落としてた。 それが慣性系でないと説明することは出来ないんですね…
突っかかるだけの輩は迷惑です 地上で静止している座標系を慣性系と呼ぶためには、等価原理を無視する必要があるな。 スレタイだと一般相対論が前提だから局所慣性系しかないだろ >>527で既に言われていますからね
同じことを何度も言うのは疲れます^^; 疲れるから言わないと言ったわけですから^^;
因果関係くらい解ってほしいものです^^; うん、キミの体重でも空間は歪んでるんだぞ。さよならめこす。 空間が歪んでんのはわかったよ。
なんで宇宙の当初 1番凹んだ状態から、広がったんだよ。
一番凹んでんのが宇宙的に一番安定だろ。 >>556
そういう初期条件だっただけだろ。
安定な状態から離れるように時間発展する初期条件なんて
別に珍しくもない。 >>556
因みに、一番安定なのは平坦な時空な。
そして宇宙の晴れ上がり以前の宇宙は
非常に平坦だった。 インフレーション前がどうだったか誰も知らん
前がどうであろうとインフレーションで平坦になる >>556
前提が間違ってる。
なにもない空間があって、その真ん中に宇宙の全物質が県のようにあったのが、ビッグバンによって広がっていったと考えているだろ?
そうじゃなくて、すべての物質が高密度になっている場所そのものが宇宙その間のなんだよ。
ビッグバンの時は凹んだ空間なんてものはないんだ。 >>564
当たり前だ。なんのお陰で地面に立ってられると思ってるんだ >>564
宇宙は我々が観測している範囲だけじゃないんだぞ。
もしも無限の大きさがあるとしたら、
ビッグバンの時でさえ点のように小さかったかどうかも怪しい。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 大学1回生の者です。宿題の問題解き方がわかりません。
http://i.imgur.com/SnhHNDc.jpg
写真のような半分だけεの誘電体を詰めた球殻コンデンサの容量を求めよ、という問題です。
私は電荷の分布が球対称になると思ったのですが、だとすると外殻の極板の電位が右半分と左半分で違うことになってしまい。解けませんでした。アドバイスお願いします。 空間が歪むわけねーだろ
そこにある物質が全て歪むだけだ
「何も無い」は歪まない
質量も速度も何も無いのにどう歪むというのだ 13歳天才物理少年「CERNがパラレルワールドを破壊中。宇宙が滅亡する」 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1494916037/ LHC実験程度の規模の衝突なんて宇宙規模で見たら日常茶飯事に起きているわけで、
これでパラレルワールドとやらが破壊されて宇宙が滅亡するなら、もうとっくに滅亡している罠 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VY1G2 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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