相対性理論マスター来てくれ!!!
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なんでテンソルの添え字の上げ下げに計量を使うの?
計量が特別なテンソルってのはなんとなくわかるけど、計量を
使う必要性が分からん ユダヤ人はエンジニアは尊敬できる人が多いけど、
ユダヤ人物理学者は信用ならん奴らが多い
ちゃんと流浪の民よりも祖国ある人じゃないとな 万有引力の法則の逆二乗の法則とクーロンの法則の逆二乗の法則は同じ理由だ >>293
何の反論にもなっていないところが恥の上塗り 物理板は俺以外はオリジナリティのない野次馬だな
何のための物理板だ 野次飛ばして誇らしげにインテリぶるだけか? 俺が万有引力の法則の法則で地球から月の裏側が見えない理由を証明したのに、
ここまで野次飛ばすだけで一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えない理由を証明する奴は無し 俺が万有引力の法則で地球から月の裏側が見えない理由を証明したのに、
ここまで野次飛ばすだけで、
一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えない理由を証明する奴は無し ヘレンケラーとサリヴァン先生の人生を考えれば光は魔物だと解る オリジナリティがありさえすれば価値があると思い込んでるバカは本当に始末におえんな >>300
一般相対性理論で地球から月の裏側が見えない理由は、ニュートン力学で見えない理由と同じだ。阿呆。 アイザックしつこい!
子供のアカウント使って批判するのやめてくれ! 相対性理論マスターどころか馬鹿なニュートン廚じゃーなー >>303
観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる アインシュタインは物理学に心理学をまじえて物理学を信仰に変えた罪人
光速度の計測辺りから祖国なき流浪の民がイッパイ物理学者になったからいかんことだ 俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫の底にし、極悪非道なやり方で父を殺したアインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討て! 観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる 物理学に心理学をまじえて物理学を信仰に変えた祖国なき流浪の民どもの代表がアインシュタイン
観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる デカルトは方法序説の中で、予言、公約、詐術、魔法、知ったかぶり、を使う知識人を軽蔑した
若きニュートン青年はデカルトの書物を読んで慣性の法則を理解した記憶がある
ニュートン力学でニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則だ 観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは呼ばれる
デカルトはたいして自然哲学で成果をおさめなかったから自然哲学者と呼ばれないが、
デカルトは物と心を別けて考える自然哲学者としての在り方と考え方の轍を遺したからデカルトは近代哲学の父と呼ばれる セルビア人のテスラも電磁波を使ってアインシュタインの相対性理論はインチキだということを証明しようとした
テスラの晩年のライフワークの一つは相対性理論が間違った理論であると大衆に証明することだった
交流電力システムの創始者のテスラに嫌われた相対性理論信者はコンセントから単相交流電流を使うなや! イギリス人のシェイクスピアのという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然原理を経験的な数々の現象から定義するのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の創始者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から定義するのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の提唱者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から導き出すのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の提唱者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した 仮にフランシス・ベーコンの偽名がシェイクスピアでなくともベーコンが実験物理学の提唱者であることには間違いない >>319
物理学を役に立たなくしたのは光速度辺りからいっぱい湧いて出てでてきたある流浪の民達だ >>319
フランシス・ベーコンの経験的帰納法による実験
ルネ・デカルトの物と心を別けて考える物心二元論
祖国なき流浪の民達にははこのふたつをちゃんと護る人は少ない >>319
フランシス・ベーコンの経験的帰納法による実験
ルネ・デカルトの物と心を別けて考える物心二元論
祖国なき流浪の民達には、このふたつをちゃんと護る人は少ない 先駆者の言葉
人間理性で理解できることは有限である。
未発見の真理の大海
ルネ・デカルト&アイザック・ニュートン
人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。
だが、それは考える葦である。
彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。
蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。
ブレーズ・パスカル
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
アインシュタインの言葉は成金経営者の人生成功哲学みたいで胡散臭いだろ
アインシュタインの言葉は水戸黄門のオープニングテーマ曲みたいだろ?
↓↓↓↓
落ち着いた謙虚な生活は絶え間ない不安を伴った成功の追求よりも多くの幸せをもたらす
意志のあるところに道は開ける 「デカルトの哲学原理」という本はスピノザではなくニュートンが手を加えて翻訳すべきだった
物と心を別けて考える自然哲学の在り方に謀反を起こしデカルト哲学を一元論という信仰に変えたスピノザ・ライプニッツの罪は重い
ニュート青年が加速度の法則も慣性の法則も「デカルトの哲学原理」を読んで理解したというのにね
デカルト卿の物心二元論を一元論にし信仰に変えたスピノザとライプニッツが許せない
ニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則である。 「デカルトの哲学原理」という本はスピノザではなくニュートンが手を加えて翻訳すべきだった
物と心を別けて考える自然哲学の在り方に謀反を起こしデカルト哲学を一元論という信仰に変えたスピノザ・ライプニッツの罪は重い
若きニュートン青年が加速度の法則も慣性の法則も「デカルトの哲学原理」を読んで理解したというのにね
デカルト卿の物心二元論を一元論にし信仰に変えたスピノザとライプニッツが許せない
ニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則である。 アインシュタインはやたらと祖国なき流浪の民の哲学者のスピノザを信仰してたな アインシュタインは祖国なき流浪の民の哲学者のスピノザをやたらと信仰してたな イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法と物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法による実験と物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法による実験と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
実験による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ヘレンケラーとサリヴァン先生も知的理性の精神存在を証明した 一般相対性理論をおったててる間にさては、アインシュタインは自分の原理が間違っていることに気づいたな
ニュートン卿の恐ろしさに驚愕したから「ドン・キホーテの部屋で逢いましょう」と言ってたんだ
ジジイは素直に自分の原理はウソでしたと、今更言えずに惨めな自分の舌だし天使の写真を気に入ったな フランシス・ベーコン「知は力なり」
ヘレンケラーは大地でその身体で地球の中心核からの重力加速度の体重の反作用の力を受けて育った ヘレンケラーが無重力状態で理性を持つと思うバカはいるか?相当バカだな
ヘレンケラーは大地で育った 月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも万有引力の法則で月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点同士までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも万有引力の法則で月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点同士までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月と地球だけの同じ慣性系で地軸無いと自転周期と公転周期が等しいで自明で解るが
月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月面の球面は地球の質点(地球の中心核)に対して同位相の軌道を動いてる
万有引力の法則により証明された 光にはシェイクスピアもゲーテもデカルトも騙されたんだ
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい
ニーチェも大地に生まれたからこそ、人間には理性があると主張した
ヘレンケラーが無重力状態で育っていれば、彼女は理性を持つことはなかった ニュートンや中村修二さんや西澤潤一さんなら力学と光学を一緒にしないはずだ >>344
そういえば、デカルトとニュートンは力学と光学を分けてたわ フランシス・ベーコンとルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい >>344
相対論を量子論に絡める奴はインチキ占星術師だ 占星術師=光を信じる奴
やはり、デカルトは徹底的な懐疑の末に重力をも光をも疑ったな ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい 光も音も無い世界を、熱と触感と重力だけしか感覚が無い世界を生きたヘレンケラーの人生は奇跡だ ここですか?空中浮遊を信じる教祖さんのスレは?
ヘレンケラーの知性もアルキメデスの浮力の原理もてこの原理ガリレオの振り子の等時性も成り立たないだろ?
知は力なりってフランシス・ベーコンが言ってるやろ キチガイ! なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃ、あるまいし・・考えてみりゃ、おっちゃんとも 長い付き合いだ
相対性理論がだめになったからといって、はい、さようならってわけにもいくまいぜ >>355
なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃあるまいし……
考えてみりゃ おっちゃんとも長い付き合いだ
相対性理論がダメになったからといって はい さようならって訳にもいくまいぜ
“あした”なんてかっこいいこといわずによ……その日 その日をのんびりと
ボーフラみてえに暮らす人生もあるじゃねえか 飲んで踊って笑って泣いて
気楽におもしろおかしくよ アインシュタインただしかどうかわからんけど本人しか解らん 実際、浦島現象が起きて俺はジジイになったからな ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
デカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな 物質は殺しようがない物 >>356
>>60
ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ベーコンやデカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな 生物にこころがある証 物質は殺しようがない物 パスカルが身体が弱く39歳で若死にしてなければ、もっと独自の自然哲学体系を築いていただろう
パスカルの圧力の原理は未だに機械工学に応用されてるし、
パスカルは自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚があった
長生きしていればニュートン卿と並ぶ、パスカルは自然哲学者になっていたかもしれない
アインシュタインの光速度不変の原理というわけのわからない原理よりもパスカルの原理のほうが応用されている >>365
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>362
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>365
狂気沙汰なら失恋する3年前から理解してたぞ
狂気沙汰ならひと夏の失恋で完全に理解したぞ
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>369
まだ間違っているのか?
物心二元論
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理がある
植物にはその心理学の無い生物で ガリレオがピサの斜塔から重たい物と軽い物を同時に落とし
同時に落下することを示したことが解らない人達のスレですね。 >>369
まだ間違っているのか?
物心二元論
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である これで物心二元論は知恵遅れじゃなきゃ証明された
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である これで物心二元論は知恵遅れじゃなきゃ証明された
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
物理学が心理学であることの議論の余地は100%無し
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である 物理学には心理学は一切、混ざらない学問 絶対空間は俺やニュートン卿じゃないと根拠の証明は理解できないが、
絶対時間は根拠が簡単に証明を理解できるよ
英国のアイザック・ニュートン卿の絶対時間の根拠
振り子の等時性で慣性の法則を証明するときに空中浮遊になっちゃう
振り子の等時性の等時性の周期の公式に着目してくれよ
振り子の等時性の周期から慣性の法則を証明するのに使うんだよな
周期=T 糸の長さ=L 重力加速度=g
周期を無限大近似して慣性の法則を証明できるよ。
T=2π√L/g T=∞ L=∞アインシュタインは、これを重力加速度=Oにしてる
振り子の糸の長さを無限大近似するのが正しいんだ
世界終末思想の心理学は振り子の重力加速度をゼロにするのはな
馬鹿は物理学を勉強しなかったな
馬鹿は麻原彰晃みたいに空中浮遊してるよ お前はガリレオの伝記漫画読む前にヘレンケラーの伝記漫画を読んだほうがいいな
光と音の無い世界を生きたヘレンケラーが何故に知性を持ったか?
ヘレンケラーの伝記漫画→ガリレオの伝記漫画→デカルトの哲学原理→ニュートンの伝記漫画 心理学と物理学を一緒にする奴はガリレオが絶対時間は認めてたこと理解していたデカルトのことも理解してない
ニュートン卿が「デカルトの哲学原理」を読んで慣性の法則の証明を理解していたんだ。
振り子の周期が無限大なら絶対時間だ 慣性の法則も成り立つ。 相対論信者はスターウォーズも観てないのか?
200万光年離れた銀河の惑星で地表上の重力加速度は違うものの、振り子の等時性は成り立つ 宇宙に中心なんか存在しないんだよ 無限の絶対空間だからな ウェストミンスター寺院に
物理学のニュートン卿のお墓があり
生物学の種の起源のダーウィン卿のお墓がある
これには物心二元論がある
電磁気学はファラデーは本屋の丁稚奉公あがりだから断った 普通のお墓に入った 振り子の周期が無限大なら絶対時間だ 等速直線運動だ 慣性の法則も成り立つ。 ガリレオやパスカルは死ぬまで地球は動いてると言ってたわけではない相対静止にたどり着いた
スペースシャトルと宇宙ステーションのドッキングを考えれば解るはずだ
凄いスピードで地球の軌道を回っているのにスペースシャトルと宇宙ステーションは静止している様に見える 絶対空間は俺やニュートン卿じゃないと根拠の証明は理解できないが、
絶対時間は根拠が簡単に証明を理解できるよ
英国のアイザック・ニュートン卿の絶対時間の根拠
振り子の等時性で慣性の法則を証明するときに空中浮遊になっちゃう
振り子の等時性の等時性の周期の公式に着目してくれよ
振り子の等時性の周期から慣性の法則を証明するのに使うんだよな
周期=T 糸の長さ=L 重力加速度=g
周期を無限大近似して慣性の法則を証明できるよ。
T=2π√L/g T=∞ 糸の長さL=∞アインシュタインは、これを重力加速度g=Oにしてる
振り子の糸の長さを無限大近似するのが正しいんだ
世界終末思想の心理学は振り子の重力加速度をゼロにするのはな
馬鹿は物理学を勉強しなかったな
馬鹿は麻原彰晃みたいに空中浮遊してるよ ガリレオはまずは重力加速度を実験で発見するのに、
垂直に物を落としても計測できないので、
傾斜のある坂に小さな球体を転がして重力加速度を計測した ガリレオやパスカルは死ぬまで地球は動いてると言ってたわけではない相対静止にたどり着いた
スペースシャトルと宇宙ステーションのドッキングを考えれば解るはずだ
凄いスピードで地球の軌道を回っているのにスペースシャトルと宇宙ステーションは静止している様に見える ★★ 年末相対論マッタリ備忘録1 ★★ 双子のパラドックス
次の宇宙旅行を考える。c=光速30万km/秒
1)30万km離れた星Aにv=0.866cに行き、[ γ=√(1-(v/c)^2)=0.5 ]
2)速度を変えずに半円の円弧30万kmでターンして、
3)再び地球に戻る。
トータル90万kmをv=30万km/s x0.866で移動するから、
地球から見て3.46秒の旅である。
この宇宙船に時計を乗せて時間を計るとΔt'=γΔtだから、
3.46/2=1.73秒しか経っていないとするのが電磁場の研究から
出た結論である。行き帰りの等速直線運動は慣性系そのもの
等速円運動をするときには局所慣性系を適用して成り立つ
わけである。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録2 ★★ 双子のパラドックス
さて、今度は宇宙船の中から見た地球の時計を考察するが、
問題はターンの最中である。ここは加速度運動をしている。
半円で30万kmのコースを0.866cでターンすることを考える。
1)重力でターンする
2)星Aにひもを引っかけてターンする
の二つが考えられる。重力でターンするときには船内は無重力、
ひもを引っかけると遠心力が外向きに働く。
ニュートン力学的に簡単に重力の大きさを考えると、
半径95,500kmでV=0.866cで回転するためには
F=mv^2/r だから、7.2x10^7Gの力がかかっている
実際にはm'=m/γだからこの2倍必要だあるが無視しても、
10^7-10^8Gのオーダーの力がかかる。
アインシュタインは1)2)は同じだと考える。一般相対論の等価
原理である、重力と加速度は同じである。こんな高重力の下では
特殊相対論は使えない。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録3 ★★ 双子のパラドックス
面倒だから、アインシュタインの相対論の最初の精神に戻る、
「どこから見ても同じ結果にならなければならない」
時計は最後同じ結果にならないといけない。どちらから見ても
最後に時計は地球で同じ結果になるべきだ。パラレルワールドは
認めないという最初の精神である。
1)30万km離れた星Aにv=0.866cに行き、[ γ=√(1-(v/c)^2)=0.5 ]
宇宙船から見ると、星までの距離は30万kmx1/2に縮んでいるから
0.577秒で星までたどり着く。船内の時計で0.577秒、これは地球から
見た宇宙船の時計と同じ値で、地球の時計は宇宙船から見ると逆に
遅いはずだから、この1/2で0.289秒に見える。
3)再び地球に戻る。
これも同じ話、戻りも船内の時計で0.577秒、宇宙船から見た地球の
時計の経過時間は0.289秒経過する。
では2)のターンを経過時間を考える。
残りの時間は、
宇宙船の時計 1.73-0.577x2=0.577秒
地球の時計 3.46-0.289x2=2.89秒
当然、宇宙船の時計はターンの直前0.577秒で、0.577秒でターンし、
0.577秒で帰還する。問題は宇宙船から見た地球の時計でターンの
直前に0.289秒、ターン中に2.89秒、で帰るときに0.289秒経過する。
宇宙船の中では0.577秒経つときに2.89秒経っているから、ターン中の
宇宙船の時間が5倍遅いことになる。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録4 ★★ 双子のパラドックス
もう一つ問題がある。
宇宙船の中の人が半円周の長さを計算すると、
光速の0.866cで0.577秒飛んだのだから、15万qでしかない。
円周方向に光を走らせて時間で長さを測ったとして結果は同じだ。
半径2πrだとすればrは95,500kmの半分47,700kmでしかない。
特殊相対論では速度の垂直方向に長さが変化することはない。
問題は円周率が変わったのか? それとも半径が変わったのか、
高重力下では円周率が変わるか、それとも重力の方向の長さが
変わらないと話は合わない。この辺りから非ユークリッド幾何学を
使った一般相対論の基本が始まる。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録3 補 ★★ 双子のパラドックス
地球を出発した宇宙船から地球の時計を見ていると
地球 → ターンの直前: 自分たちの時計より1/2の速度で動いて
いる。
ターンの最中: いきなり、自分たちの時計より5倍速く動いている。
ターンの直後 → 地球: 自分たちの時計より1/2の速度で動いて
いる。
トータルで経過時間は自分たちの時計の2倍か経過している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています