相対性理論マスター来てくれ!!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんでテンソルの添え字の上げ下げに計量を使うの?
計量が特別なテンソルってのはなんとなくわかるけど、計量を
使う必要性が分からん >>3
その空間のベクトルの内積を定義する量だからってこと? 共変性と反変性を理解してるか?
共変性とは座標系の基底と同じ変換を受ける、
反変性とは座標系の基底とは逆変換を受ける性質だから、
共変ベクトルと反変ベクトルを縮約すれば必然的に不変量となる。
そして、不変量を規定するのがまさに計量テンソルな訳だ。 >>5
最後の行が良くわからん
なんかおすすめの本あったら教えて 一般?それとも特殊?
俺中学生だけど一般なら分かるぜ ドヤ GR理解できてSRは理解できないなんてあり得ないんだよなあ >>8
これだけ何も分かってないことをさらけ出せるレスもすごいな。
これは芸術だわ。 「俺は相対性理論を極めた」
「俺はスペシャル相対性理論を極めた」
一般人的には下のほうがすごいよね >>1
計量テンソルのおかげで添え字の上げ下げが共変微分と可換になる。 計量テンソルの定義知らないんじゃない?
双対基底で定義するされてるから添字の上げ下げができるんやよ >>13
ああなるほど
そこから定義されてるのか
でもそれって計量が双対基底の積を定義するような気がするんだけど… >>14
普通は計量の方が内積を定義するという立場をとる。
13はそうではなく、双対ベクトル間の内積が計量を定義するという立場をとってる。
それぞれ公理とする場所が違うだけで同じことを言ってる。 ちょっとお聞きしたいのですが、相対性理論って例えば、地球を光速で出発して何年か後に地球に帰って来たら「浦島太郎」みたいになってた。
って言うようなことですよね。
そこでですね、“相対”なのだから、“自分が光速で地球から離れる”=“地球が光速で自分から離れる”と言うことになりますよね。
ならば、地球から見た時間の進み方(地球が浦島太郎)と、自分から見た時間の進み方(自分が浦島太郎)で、お互いの矛盾があると思うのですが。
どなたか分かりやすく解説お願いします。 それは「双子のパラドクス」というものすごく有名な話だから、ネットなり本なり調べれば答えはわかるよ。 以下数式を使わず、相対性理論を説明するときに私が使う説明です。参考になれば幸いです。
特殊相対論ででてくるローレンツ変換を言葉にすれば、異なる速度の慣性系を見ると
1.時間の進み方が遅れる
2.長さが縮む(ローレンツ収縮)
3.位置で時刻が変わる(同時の相対性)
がおこるとなっています。
(注1)ここで、見るとしているのは目に写ったそのままではなく、光速を元に逆算して得たものです。
(例: 遠くから一瞬で近づくように目に写った場合光速で近づいている、光速の半分で遠ざかる様に目に映った場合光速で遠ざかっている)
思考実験
1 地球に残るA ロケットに乗るB 地球と同一慣性系の目的地Cにある時計を光・電波を使って時刻あわせをおこないます
2 地球からみて1光年先の目的地Cへ、時計Bを乗せたロケットがほぼ光速で行き、目的地に短時間とどまり折り返して戻ってくる
(判りやすくするため、目的地までに時計Bが1日程度しか進まない速度を想定します、また加速は短時間でできるものとします)
このときのA Bそれぞれの立場でどう見えるか考えます(注1の”見る”の意味に注意) Aの立場
ロケットはほぼ1年かけて目的地Cへ到達する、このときCの時計はAの時計と同刻を示しているが、Bの時計は出発からほとんど進んでいない(1日程度)
復路も、ロケットはほぼ1年かけて地球へ戻ってくる、復路もBの時計はC出発からほとんど進んでいない(1日程度)。
このとき、ロケットの長さが縮み、ロケットの先端と後尾では時刻が異なっているが、1光年と比べて十分小さい距離なので無視できます。
Bの立場
出発し加速した時点では、地球と目的地Cの距離が収縮しています(1光日程度に)、また地球と目的地Cでは時刻が位置で異なるので、
目的地の時刻と地球の時刻では目的地が早い時刻になります(一年程度)が、出発時点で時刻あわせをしているので、
出発直後はA Bの時計はほぼ同じ時刻を、Cの時計は未来(1年程度)をしめすことになります。(注2)
地球と目的地Cの距離が収縮しているので、短い時間で(一日程度)目的地Cへ到着します。
この間、A Cの時計はほとんど進んでいない様にみえますので、到着直前は、目的地Cの時計(出発時刻+1年程度)と地球Aの時計(出発時刻)は、出発時点とほぼ同じ時刻をしめしています。
この時、Aの時計は出発直後と同じ理由で、過去(1年程度)を示しているともいえます。
目的地Cに到着(Cと同一慣性系になる)した時点で、AとCの時計はBと同じ様に時を刻み始めますが、Cはほぼ一年後を示しており、AもCと同一慣性系になることで、
位置による時刻の差が元に戻り(一年程度)Cと同じく1年後を示します。
復路も同様であり、Bの時計が一日程度進む間に、AとCの時計は1年程度進むことになります。 (注2) 時刻がジャンプするわけではありません、位置と時刻が独立ではなく位置で時間軸がずれているイメージです。
補足: 前述の例で地球と目的地の間に地球と時刻あわせした時計を11個等間隔(同一慣性系)に配置し、地球の1月にスタートしロケットが回収しながら目的地まで飛んだとすると、
地球から見ると 一ヶ月ごとに 2月 3月..12月との時刻を示した時計を回収、これは異論ないとおもいます。
ロケットでは2時間ごとに 2月 3月..12月を回収することになります。これは位置を移動したことで時間が変わったのであり(同時の相対性)、時間がたったのではありません。 >>1
まず、2次元の斜交座標X,Yを考えて見よう
このとき、基底vectorとして次の2種類が考えられる
1) ∂x:点 ( x = 0, y = 0 ) から点 ( x = 1, y = 0 ) に向かう vector
と∂y:点 ( x = 0, y = 0 ) から点 ( x = 0, y = 1 ) に向かう vector
2) X,Yを位置の関数と見たときの勾配∇x , ∇y
そうすると、∇x , ∇y は座標線(X,Yの等高線)に垂直な vector であり、
その大きさ |∇x |, |∇y | は等高線間隔の逆数になる
その結果、∂x, ∂y と∇x , ∇y の内積は
(∇x) ・ (∂x) = 1
(∇x) ・ (∂y) = 0
(∇y) ・ (∂x) = 0
(∇y) ・ (∂y) = 1
となる
ここで、任意 vector を各基底vectorで展開して
a = a^1 (∂x) + a^2 (∂y) = a_1 (∇x) + a_2 (∇y)
のように書いてみると、
g_11 = (∂x) ・ (∂x)
g_12 = (∂x) ・ (∂y)
g_21 = (∂y) ・ (∂x)
g_22 = (∂y) ・ (∂y)
を使って a^1, a^2とa_1, a_2が変換できるのは練習問題 >>23
超亀レスで申し訳ないのですが一つ疑問があります 23御本人はいらっしゃらないかもですのでわかる方お願いします
>>23の説明は大体私のイメージ通りなのですがBが見たCの動きが分かりません
出発時にBが地球で止まっていたなら目的地Cは1光年先に見えてたはずです その後短時間でほぼ光速に加速した後はCは1光日の距離に見えるのですから加速中は目的地Cは超光速で近づいて来るように見えるのではないでしょうか?
この部分が引っかかってモヤモヤしてるのでどなたかスッキリさせて下さい >>32
加速によりどんなに見かけの距離が縮んでも、
加速している観測者の感じる時間は遅れるので、
ゆっくり時間をかけて縮むように感じる。
光速より速く近づいてくると感じることはない。 レス有難う御座います
>>33
その場合物体は光速を超えられない と言う特殊相対論の結論と衝突してしまいます
もしかして加速度系や空間を論じた一般相対論的には大丈夫なのでしょうか?
>>35
私も最初その様に考えたのですが下の様に条件を変えると違う様な気がします
・加速度は1Gで最終速度は0.7c程度
・目標物Cは1億光年先
1Gなら時間の遅れはほぼ影響ないと実体験から分かります しかし1Gでも数年も加速すれば0.7c位にはなりそうです
ところが1億光年のローレンツ収縮は数光年どころではないでしょう
定量的に論じられなくて申し訳ありませんがいかがでしょう? しまった >>35じゃなく>>34でした
すみません >>38
光速度を超えられないってのは局所座標系においての話。
遠く離れた物のみかけの速度には関係がない。
例えば膨張する宇宙においては
十分に遠い天体は光速よりも速く遠ざかる。
これはなんら相対論に矛盾することはない。 >>38
そもそも、加速による時間の遅れは「自分の」時間が遅れるので、
むしろその効果で観測対象はより速く見える。 >>38
>その場合物体は光速を超えられない と言う特殊相対論の結論と衝突してしまいます
光速を超えられないのは慣性系でのはなし
加速系においてはそんな縛りは無い >>40,43
有難うございます 1日あれこれイメージをいじくり回してました
特に40さんの「局所」について考えてみたのでまとめてみます
特殊相対論は2つの慣性系間の問題です この2つの系の距離自体には制限がないハズです では何故局所なのか?
一様な重力場で自由落下している系は慣性系です 同じ重力場で離れて自由落下している別の系も慣性系です この2つの慣性系間には特殊相対論が成り立つでしょう
では重力場が一様で無かったら?多分成り立たないのではないでしょうか
現実の宇宙には一様な重力場などありません 従って一様と見なせる局所である必要が出てきます
空間についても同様に考えます静的で一様な空間上の2つの慣性系では成り立つが、曲がってたり膨張してたりしたら成り立たない
以上、数学が出来ない私がなんとか納得できるイメージです >>43
元々の私の疑問は
>加速系においてはそんな縛りは無い
で片付いてますね
元々特殊相対論で速度が光速以上にならない理由は質量が無限大に発散するからでした
と言うことは加速度系で光速に縛られないのは一般相対論で質量を計算すると発散しない と言う理解でいいのかな? 一般的な座標変換でも局所的な光速の特殊相対論が成り立つが
重力場によって原点からの位置や方向で光速の値変わる。
一般相対論の数学表現で重力場がある座標系では時空が曲がっている。 一般相対論の教科書でおすすめを教えて下さい。アインシュタイン方程式まで、とりあえず理解したいです。 ttp://www.amazon.co.jp/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96-%E7%89%A9%E7%90%86%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-8-%E5%86%85%E5%B1%B1-%E9%BE%8D%E9%9B%84/dp/4000077481 >>49に聞きたい。君はそれを読んですんなり理解できたのか? >>50
できたけど。
高校の頃だったから余裕余裕 >>51
ちょっと試させてもらうよ。
シュヴァルツシルト解のリッチテンソルはどんな関数になる?
(ただし原点は除く) なるほど、いい問題だ
さて>>51君は答えられるかな? >>17
鉄則、疑問点は訊かぬこと
「相対性理論のここが納得できないんですが」
「ぼけ、カス、クズ」
「もういいです」 【相対性理論】 時間の流れは速く動くものほど遅くなるってどういう事だよ。高速移動すれば長生きできるのか? [無断転載禁止](c)2ch.net [317740771]
http://fo x.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1455380347/ ↑それを、日本では古くから「浦島効果」と呼んでいます。
( 例えば、宇宙に行った弟が地球に帰ってきたら "兄" になってい
たとか )
ついでに言うと、重力の大きいほーよりも重力の小さい場所のほうが
「時間の流れは少ない」
・・・でもよ。「速い」「遅い」って、お互いの関係でしか無いんだ
ろ??この宇宙で、誰が誰よりも速いとか遅いとか "絶対的" な基準
って、存在するのかな?
( 例えば、キミは。今、じっと動かないと思っているが「地球は、今
もすごいスピードで動いている」) お互いの関係でしかないからお互いの関係で決まる。だから「相対」論という。
絶対の基準など必要ない。 ローレンツ変換で距離や時間が伸び縮みするって言うけど
ローレンツ変換の前と後で、同じ単位系を平気で使うことに
疑問を感じる奴っていないの?
単位系を使いまわしたら、慣性系に優劣がつくってことだよ >>65
ローレンツ変換の式は、どれくらい縮むかしか表さない。
そこじゃなくて、「なぜ縮む(役に観測される)のか」を調べなよ。
そこを勉強しないから相間になるんだよ。 だから、その、「ある観測者」以外にとっては、どうでもいい不正確な計算ってのが相対論? >>67
だからさ、そうひねくれてるやつに相太は無理だよ。
ていうか、まだレス乞食やるつもり? >>66
>、「なぜ縮む(役(様?)に観測される)のか」を調べなよ。
>そこを勉強しないから相間になるんだよ。
そこなんだよ相対性理論の間違いの一つは、勘違いならあほ、マジなら詐欺、そこを見破れないならいならバカ
真の相間は先刻承知だ 光と同じ方向に進む加速系において、光は減速するんですか?
光に対して垂直方向に進む加速系において、光は曲がるんですか?
また、それらは観測事実ですか? >光と同じ方向に進む加速系において、光は減速するんですか?
加速系においては、位置によって光速は変わる
減速するとは言えない 加速しながら自由落下していくときも光は湾曲するんですか? 等速で自由落下していくときも光は湾曲するんですか? 静止して自由落下していくときも光は湾曲するんですか? 重力場では光は曲がっても、加速系では光は曲がらないのでは? 特殊相対論は間違っているが、一般相対論は間違っていない!
なんてことはありえるの?教えてエロい人 光に質量があれば速度による時間の遅れはなくなる、知ってる? 速度による時間の遅れを導出するときSin使うの知ってる? 近所では皆地デジ用のアンテナ使っているが俺ん家はアナログ用のままで時々受信が出来ないことがあった
ある時ふと気がついた、相対性理論は間違ってるに違いない、ならば新理論でアンテナを作ってみたどうなるか実験してみたら
なんと受信状態良好と出た、そのアンテナ(室内)を取り外すと悪化する
このアンテナは相対性理論信者では出来ないと思う、なんせ相対性理論を否定する理論から生まれたんだから
このアンテナ見たら小学生でも1分で出来るんだよな、だから特許取っても意味ないのが残念なところなんだよな
相対性理論は実験の結果間違いと証明出来た 磁石を光速に近い速度で動かすと、くっ付く力や反発する力は 後方に遅れるの? 中から見て 普通どおりみえるなら、外からみて 遅れるのは 変では?
特殊相対性理論の光時計の実験が、磁石になっただけでしょ? >>113
光時計もその通り一緒に動いて見れば遅れないが
互いに動いて見れば遅れるんだが。
何をどう勘違いしてるんだ? 遅れるって意味が良く分かんない。
外から見た光時計の実験は、光は対面の鏡に向かって斜めに進むでしょ。
遅れるってのは、対面の鏡に向かって斜めに進まない って事? >外から見た光時計の実験は、光は対面の鏡に向かって斜めに進むでしょ。
そうでーす。でも光が鏡に届くまでの距離が、斜めになったぶんだけ長くなるから時間がかかるってことでしょ。それが遅れるという意味。
それくらいは俺でもわかる。 >>116
光時計が遅れるというのは
光の反射する間隔が長くなるということだよ。
当然それは斜めになった光路を進むのにかかる時間が
静止状態よりも長いことに起因する。 磁石の場合も同じ?引き合う力は 合わせ鏡みたいに、外から見れば斜めに影響するの? >>120
磁力線は磁石がその座標時において存在する位置に
仮に静止した磁石を置いたときに出来る方向ではなく
別の方向を向くという意味でならその通り、斜めになる。 言葉で書くと意味不明だな。すまん。
運動する磁石が時刻tに点Aを通過するとする。
この時、時刻t点Bにおいて観測される磁場は
点Aに同じ磁石を静止させたときに点Bで観測される磁場とは
向きが異なるという意味では斜めになる。
まあ大きさも変わるし電場も生じるんだが こっちの通常1秒と向こうの伸びた1秒が共存する ってできる?
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 >>32
23 相対性理論見習い1です こちらも亀レスですが参考になれば。
結果から言えば Bは加速中超光速でCが近づく(1光年先から1光日)様に見える。
このとき見ている目的地Cは、加速前に目的地Cから放たれた光が出発地Aとの間を飛んでいる光が
ローレンツ収縮によって縮む結果を見ています。(Cが超光速で移動しているのではありません)
加速後見た目のCの時計は、一年前からほぼ一日かけて一年進み、直前に出発した時刻をみて到着することになります。
最初に書いた 見えるの意味の例で、”一瞬で近づくように目に写った場合光速で近づいている”
と書いた通り、出発時刻を示したCの時計を見るのは到着直前です。
そこから到着までの短い時間で更に1年Cの時計は進むように見えます、これは光のドップラー効果によるものです。 Cへ向けた加速によって光行差の現象が起こり、まずCはどんどん遠くに離れていくように見えます
そしてBが加速をやめて等速運動になると、Cは実際よりもはるか遠くから近づいてくるように見えます >>128
自己レス 129さん 指摘ありがとうございます。
128の答えは間違いですね、光行差の考慮にいれて加速中から、到着直前までどう見えるはずか考え直します。
皆さん間違ったことかいちゃって ごめんなさい。 >>1
不変量を定義するため
基本はピタゴラスの定理なんで 高校生にだって説明できる 光行差はほとんどの場合、単に見える天体の方向が変わる現象として説明されていますが
正確に考えれば天体など光源までの距離も変わってきます
その様子は、観測者を原点として光源の時空座標値をローレンツ変換してみれば確実に把握できるでしょう より現実的には波長がシフトするから何が見えるのかわからんけど、それは考えないのがお約束 変わるけどそれを光行差とは言わない、
という方が正しいな vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう
果たしてその時、前方と後方の固有時間はどうなっていると説明するのであろうか? このスレを読んでいるみなさんに、このナゾを解いてもらいたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今、私は0.8cで走ってる列車に乗っている。
この列車はA駅とB駅を通過する。
全ての駅の時計はちゃんと合わせてある。
A駅とB駅の間隔を地図で調べたら0.8x60x60cだったから、A駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるはずだ。
と言ってる間に、今ちょうどA駅を通過したぞ。
A駅の時計を見たらちょうど0時を指していた。私の時計も0時に合わせておくことにしよう。
ところでA駅の時計をよく見たら、針の進むテンポがゆっくりになっていて、私の時計の60パーセントの速度しかなかったぞ。
なるほどこれが相対性理論効果というやつか。
ということは、私の時計で一時間後にB駅を通過するとき、B駅の時計は0時36分を指しているのに違いない。
・・・・・
「ピンポン、ピンポン、お客様にご案内します。
当列車は、まもなくB駅を予定通り1時ちょうどに通過いたします。」
おっと、もう一時間も経ったのか、本を読みふけっていて気がつかなかった。
おや?私の時計ではまだ36分しか経っていないぞ?
なのにもうB駅に着いたのか?
でも確かに今B駅を通過中だな。しかもB駅の時計はちゃんと1時を指している。
さらにB駅の時計をよく見たら、A駅と同様に針の進むテンポがゆっくりになっていて、私の時計の60パーセントの速度しかなかったぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さてここで問題だ。
列車は予定通り一時間でB駅に着いたのに、なぜ私のの時計では36分しかたっていなかったのか?
A駅の時計もB駅の時計もどちらも進むテンポが私の時計の60パーセントしかなかったのに、なぜ私の時計で36分しかたっていない間に駅の時計では1時間もたってしまったのか?
特殊相対性理論を駆使して説明してもらいたい。 >>145
列車の乗客にとって、列車がA駅を通過するのと、B駅の時計が0時ちょうどを示すのは同時では無い。
どうでもいいけど、数式の裏付けが無い思考実験で相対論を間違いと決めつけようとするのは無意味だからもう止めとけ >>146
間違いだなんて誰も言ってないよ。
一見不思議だけれどここに書かれたことは正しい。 >>147
>一見不思議だけれどここに書かれたことは正しい。
正しくない。
>>145
>なぜ私の時計で36分しかたっていない間に駅の時計では1時間もたってしまったのか?
これは間違いだな。 正しいんだよ
これがわからないようでは
特殊相対性理論がわかってないということだよ 君は
「私から見たら、進むテンポが遅くなるのは駅の時計の方だったのだから、本来なら私の時計が1時間経つ間に駅の時計は36分しか経っていないはずだ。」
と言いたいのだろう。
すると君は、列車がB駅を通過するとき、駅の時計と私の時計はそれぞれ何時何分をさしているはずたどいうのかな?
ちなみに、駅の系で見たら
A駅とB駅の間隔は 864,000,000 kmある。列車の速度は秒速 240,000 kmであるので、列車がこの間を進むのにちょうど1時間かかる。
従って、列車がA駅を通過するときA駅の時計が0時をさしていたとすると、列車がB駅を通過するとき、駅の座標系から見たらちょうど1時間経っているわけだから、B駅の時計はちょうど1時をさしている。
そして駅の座標系から見たら、列車の中の時計の進むテンポは駅の座標系の60パーセントになっているから、列車がB駅に着いたとき私の時計はまだ36分しか経っていない。
だからB駅の人が駅の時計と私の時計を見比べたならば、駅の時計は1時をさしていて私の時計は0時36分をさしているのを見るだろう。
そしてそれは私が見ても同じにならなければならない。
だから私は私の時計がまだ36分しか経っていないのに駅の時計は1時間も経ってしまっているのを見ることになる。
問題はこのパラドックスを解いてほしいというわけだが、君はまんまとこのパラドックスにはまってしまったというわけだね。 だから、>>146に書いてあるだろう。もう一回書くぞ。
列車の乗客にとって、列車がA駅を通過する(=A駅の時計が0時をさす)のと、B駅の時計が0時をさすのは同時では無い。
列車の乗客から見たB駅の時計の足りない時間は、列車がA駅を通過する前にすでに経過してしまっているだけだ。
だから、
>なぜ私の時計で36分しかたっていない間に駅の時計では1時間もたってしまったのか?
これは間違い。
なぜなら、あなたの時計で36分しか経って無い内にB駅の時計が1時間経ってしまったワケじゃ無いから。
パラドックスなんてどこにも無いよ。 >>153
正解
つまり時計は2つではなくて3つあったのだ。
そして、私がA駅の時計が0時をさしているのをみたとき、B駅の時計はすでに0時38.4分をさしていて、518,400,000kmの距離にあったことになる。
従って毎秒240,000kmで走る列車は私の時計で36分でB駅に着いてしまう。
私から見たとき、駅の時計の進むテンポは0.6倍になっているから、そのときB駅の時計はちょうど1時をさしていて、A駅の時計はまだ0時から21.6分しか経っていないというわけだね。 マクスウェル方程式(電磁気学)がローレンツ不変であることをすぐに見抜く方法ってあるの? >>155
マクスウェル方程式には座標系に依存する項が無いから >>156
EもBも当然なにかの座標系を前提としているわけだが?
座標系に依存していないことはどうして分かるの?
その座標系っていうのは3次元?それとも4次元? アインシュタインが論文の冒頭で述べたように電磁気学の法則は磁石を動かしても導線を動かしても
同じ答えを与え、実験的にも一致する。 >>158
座標系に依存していないことはどうして分かるの? >>163
距離ってどうやって測っているのか、と言うところに行き着くと思う。
アインシュタイン的には光が届く時間で決めているわけなんだが、
それでいいのだろうか、電磁気学が基本で良いのかと思う。 シュワルツシルト解では、
中心からの距離によって光速が変わる
ということになるのだが、
光で距離を測るのなら半径の計量が変わっているのではないか?
と思うべきだろう。いったい何を基準にして何を計測するべきなのか、
重力や他の相互作用を基準とする距離のはかり方があったら
どうなるのか? 人間は電磁場を自由に作れるから、電磁場主義に
なるのではないかと思ってしまう。他の方法を知らないのではないか? >>165
そういう心配は無用。
その「電磁場主義」こそが現実的に正しい。
それから、シュワルツシルト解の r は単なるパラメータであって、
「中心からの距離」ではない。 >>167
> その「電磁場主義」こそが現実的に正しい。
そりゃ測定や座標を電磁気学的にやっているからだろ。他の方法の可能性はないの?
> それから、シュワルツシルト解の r は単なるパラメータであって、
> 「中心からの距離」ではない。
また、シュワルツシルト解での最初のrって元々慣性系での半径ではなかったの? >>168
>そりゃ測定や座標を電磁気学的にやっているからだろ。
水星の近日点移動は、観測に望遠鏡を使ったことによる錯覚だと言いたいのか? 座標変換によって不変に保たれる相互作用の伝播速度(これは電磁相互作用に限らない)が
存在するということを前提に特殊相対論を構築し、議論のずっと後に、その伝播速度が
実は真空中を光が飛ぶ速さcと一致することを示す、という理論の立て方もある。
ランダウ・リフシッツの「場の古典論」などはこの流儀。電磁場主義とやらによらなくても
特殊相対論は成立するということ。 普遍速度cで光子以外の粒子で観測しても結果は同じということだな
たとえばニュートリノ望遠鏡、重力波望遠鏡とか 超新星1987Aからのニュートリノが検出されたとき、16万光年も彼方から飛んできたニュートリノが
わずか10秒程度の時間幅の範囲内で到着していたのは印象的だった。これはニュートリノが
ほぼ光速で飛んできたこと(したがってニュートリノの質量がほぼ0であること)を如実に物語るものだった。
ニュートリノ振動現象が見いだされる以前には、この事実がニュートリノの質量に関して
最も精度の高い上限値を与えていたのではなかったかな。
電磁相互作用をしないニュートリノがこんな高い精度で光速に一致するスピードだったことを
電磁場主義とやらでは合理的に説明できない >>174
君の理解する「電磁場主義」とは何か?
>>165の「電磁場主義」は、ローレンツ変換、あるいは光速不変の原理を意味していると思うのだが。 >>171
今、相対論を否定したり光速不変を否定するつもりはないのだが、
人間は電磁場以外に測定の方法を知らないのも事実で、重力場や
弱い力が本当にきちんと同じ原理に従うのかは、今後も検証実験に
耐えていかないと行けないし、もっとデータが欲しいと思う。
アインシュタイン自体は電磁場=特殊相対論、重力場=一般相対論
で終わると思っていたわけで、本質論には言及しなかったわけだ。
>>174
アインシュタイン自身は強い力や弱い力の検討や重力の本質について
は言及していないわけで、一つ一つ丁寧に検証だろうね。
強い力が表に出てこない話はミレニアム問題でまだ解かれてもいないよ。 >>171
水星の近日点移動は重力ポテンシャルのニュートン力学と一般相対論での差
に起因する話だと思うが、天文学的な観測以上の結果があればもっと補強も
されるだろうし検証しやすい。宇宙に出て行ければニュートン力学の実験ほどの
陳腐な実験なのだろう。 >>172
それは検証されるべき仮説であって、一つでも反証があれば崩れる話。今は崩すだけの実験結果がない
だけだよ。
>>173-174
ニュートリノに質量があるかないか、それは電磁気的な方法ではかる話。速度が一定=光速とは限らない。 ニュートンの時代には、逆自乗則以外のパラメーターなんて想像できなかっただろうね。
もしかしたらアインシュタインの相対性理論だって厳密に計算したら逆自乗則に一致していたかもしれない、ローレンツ変換のように。
しかし一般相対性理論の結果はニュートンの万有引力の法則とはちょっと違った。
同様に、今は想像もつかないが相対性理論を修正するような差異が発見されるかもしれない。 だけど、相対性理論で不可能なことはどんな修正があっても不可能だろう。
例えば超光速とか。 >>177
弱い力も強い力も、特殊相対論を土台にしているわけだが、
世の中の加速器が日々量産するデータは、
特殊相対論の正しさに関する説得力を何も持たないってか?
それから、連星パルサーの観測は、
重力理論の正誤について非常にシビアな判定を突きつける。
一般相対論がそれをパスしていることを知っているか?
検証実験で語るなら、特殊相対論も一般相対論も現時点で「十分に正しい」。 >>181
超光速のものは我々には観測できないとか、量子論で言われる存在の確率がないとか
まあ今の我々には物理にならない世界なのかもね。ダークマターやダークエネルギーのように
電磁気学的に観測できないものなのかもしれないね。 >>182
加速器の世界は完全に電磁気学的な測定の世界、例えば、粒子の質量は重力ではなく
電磁気学的な計測で行っている。それで正しいのだが、重力でものの質量を量っている
マクロな世界とは違うはず。電磁気学的な測定の場合には相対論的効果が必要というのは
正しいと思う。
高質量の周りの相対論的考察とニュートン力学との差異は分かるのだが、これもパルサーや
BHからの電磁気学的な放射の考察でしかない。例えば一般相対論的から万有引力定数
Gが正確に導かれるのなら結構納得するのだが、どうもそれは難しいらしい。アインシュタインも
重力の本質に関しては何にも語っていないのだし。
10桁ぐらい正確だという相対論や量子論的な話はだいたい電磁気学的な観測だから、相対論が
重要というのはよく分かる。 >>184
>>164-165の頃に言っていたことから、主張がズレてきているな。
最初は距離の測定を問題にしていたはずだが、
今の反論は質量の測定にのみ言及している。
加速器での距離(つまり位置)の測定についてはどうなんだ?
放射線の検出なんて、とどのつまりは、ずらっと並べた検出器の中の、
どの位置の検出器が反応したかを調べているだけだ。
つまり放射線の飛んでいった方向は、電磁気学的に測定されているわけではない。 万有引力定数ってのは、MGS単位系で計ったらあの値になるってだけで、なんだったら単位系変えて 1 にしてしまうことも出来るんだから、
それが一般相対性理論から導かれないからって別に問題は無いと思うんだが・・・。 >>185
これ放ったらかしにしていたなぁ。粒子の質量やエネルギーは磁場をかけて測定している。
立派な電磁気学的測定だ。重力では測っていない。
ダークマターの問題は光学観測と重力理論の差で話が始まっている。
Vem=Vgwなのはこの前の重力波観測で正しそうだが、それでも同じかどうかは疑って
考えるべきだ。 検出器はその内部での局所的な電磁相互作用を利用しているだけ。
検出器外で粒子がどのような速度で飛んでいるかを縛ることはできない。
検出器が電磁相互作用を利用しているから光速を超える速度は検出できないという主張は、
検出器が実際には何をしているかを全く知らない輩の戯言に過ぎない
ダークマターは、物質の運動から推測した重力源の物質量と、電磁波を放っている物質量の
食い違いから始まっているのであって、重力波の速度が光速かどうかはほとんど関係がない >>192
痛いな、重力波の速度をどう計算しているか知っているのか?
まず電磁波の速度から計算方法を考えろ。 重力波の速度は関係ないという指摘に対し、重力波や電磁波の速度の計算方法を問うという的外れ極まりないな反論。
どういう観測事実を元になぜダークマターが必要とされたか、何もわかっていないという自白に等しい。
イタイのはどっちだよ 相対性理論マスターよ!
俺は万有引力の法則で猿の惑星まで球体であることを証明できるぞ
少年時代の陰湿なガキだった
アインシュタイン少年が光を追いかける夢を見たらしいが電磁波は追いかけたのか? 相対性理論マスターよ!
当然に一般相対性理論が正しくて理解できるなら、
地球から月の裏側が見えない理由は証明できるよな?
俺は万有引力の法則で地球から月の裏側が見えないことを証明できるぞ 絶対空間が正しいことも万有引力の法則で俺は証明できる 相対性理論マスターよ!
早く一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えないことを証してくれ! 相対性理論マスターよ!
早く一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えないことを証明してくれ! .| | | | | | | | | | || | |
.| | | レ | | | | | J || | |
∩___∩ | | | J | | | し || | |
| ノ\ ,_ ヽ .| レ | | レ| || J |
/ ●゛ ● | .J し | | || J
| ∪ ( _●_) ミ .| し J|
彡、 |∪| | .J レ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
\ " / | |
\ / ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ >>201
中公バックスの世界の名著のニュートンからやり直せ!
3ページ目にウェストミンスター寺院のサー・アイザック・ニュートンのお墓があるから、
ウェストミンスター寺院はロンドンに観光に行っても撮影禁止だからな
わざわざ金を払ってサー・アイザック・ニュートンのお墓を観ることない
ニュートン卿は「われ仮説をつくらず」と言ったんだぞ
絶対空間や絶対時間が俺も最近まで仮説だと思ってた 仮説ではなかった >>201
ポアンカレの考えもニュートン卿の考え方を理解するのに役に立つ
物質の最小単位である点は球体 >>201
ポアンカレの考えもニュートン卿を理解するのに役に立つ
物質の最小単位である点は球体 >>201
俺は万有引力の法則で地球から月の裏側が見えない理由が証明できる >>201
俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫にした我を極悪非道なやり方で殺した我が弟アインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討てと! >>201
俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫の底にし我を極悪非道なやり方で殺した我が弟アインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討てと! >>201
ポアンカレの考えもニュートン卿を理解するのに役に立つ
物質の最小単位である点は少なくとも球体 >>201
俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫の底にし我を極悪非道なやり方で殺したユダヤ人・アインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討てと! 浩宮さまも柏原芳恵さんと結婚すれば良かったのに・・・ >>201
俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫の底にし、極悪非道なやり方で我を殺したアインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討てと! >>201
寝て食うだけ、生涯それしか仕事がないとなったら、人間とは一体なんだ?畜生とどこが違う。
神から授かったこの窮まりない理性の力。
それあるがため、うしろを見、さきを見とおし、きっぱりした行動がとれる。
この能力、神に近き頭脳のひらめき、それを使うな、かびでもはやせ。まさか、それが神意ではあるまい。
それを、おれは、畜生の性なしか、それとも、腰のきまらぬ小心者のつね、
あまり物事を先の先まで考えすぎて身うごき出来ぬのか−
ふむ、思慮というやつは、四分の一が智慧で、あとの四分の三は卑怯者−おれにもわからない、
「これだけはやってのけねば」と、ただ口さきで言い暮らしている自分の気持ちが >>201
自転と公転の同期(じてんとこうてんのどうき)とは、
互いの重力に引かれて共通重心の周りを公転している二つの天体の一方または両方が、
常に相手に同じ面を向けて回転する現象である。
すなわち自転周期と公転周期が等しくなっている現象である。
このような状態を同期自転、潮汐ロック、潮汐固定とも言う。
身近な実例は地球の衛星である。
月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
地球から月の裏側が見えない理由は万有引力の法則で証明できるぞ >>201
自転と公転の同期(じてんとこうてんのどうき)とは、
互いの重力に引かれて共通重心の周りを公転している二つの天体の一方または両方が、
常に相手に同じ面を向けて回転する現象である。
すなわち自転周期と公転周期が等しくなっている現象である。
このような状態を同期自転、潮汐ロック、潮汐固定とも言う。
身近な実例は地球の衛星である。
月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
これを俺はニュートン卿の万有引力の法則で証明できるぞ >>201
俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
物理学を邪淫の床にし、極悪非道なやり方で我を殺したアインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討て! 万有引力が正しくて地球から月の裏側を見えない証明ができることはブログでやるか。
誰も2ちゃんじゃ、理解力が無いから理解できないのか? アイザック・ニュートン卿の万有引力の法則が正しいことはブログでやるか 真実をニュートン卿のためにブログで語ろうとしたらハッキングされた。
フランス人のポアンカレさんも若死にしたのがおかしいと思ってた 世界はユダヤに操られてる 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ 今も力学や天文学はニュートン物理学が基礎や!
ニュートンの時計仕掛けの宇宙が正しい おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いていた
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまは もう動かない その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまは もう動かない その時計 じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
球表面積4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらず」と言った
質点から全方位に球状に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろ
質点から質点までの距離r rは変数
ウェストミンスター寺院のニュートン卿のお墓はニュートン卿が寝そべっていて
三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートン卿の書物の紙を持ってる
あの天球儀は絶対空間のイメージだわ 間違いないわ
俺も最近まで絶対空間はニュートン卿の仮説だと思ってたわ
ニュートン卿の絶対空間は仮説じゃなかった
ニュートン卿の絶対空間は半径無限大の無限大の球体だったんだ 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ
MGS単位系はまだ最近だから逆二乗の法則は誤魔化せる
逆二乗の法則は質点から全方位に球状に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろに由来する ポアンカレさんはこの口封じのために若死にしたのか? フランス人のポアンカレさんも若死にしたのがおかしいと思ってた じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
球表面積4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 >>201
陰湿な仲間外れ少年のアインシュタインは光という電磁波の一種を追いかける空想をした
普通の電磁波は追いかけてない 電磁波速度普遍の原理ではなく光速度普遍の原理と呼ぶ理由
なぜなら光速度普遍の原理は妄想で、
人間共通の世界終末思想や光速度普遍の原理は心理学で文系の分野だからな
要するに光速度はオカルトの種だからだよ 世界終末思想と同じ人間共通の心理 相対論で「光」という場合、可視光に限らず電磁波全体を指す場合も多々ある。
単なる歴史的経緯に過ぎない。
可視光に限らず電波でもガンマ線でも、あらゆる電磁波で速度の不変性は確認されているから
妄想はやめて現実を見るんだ >>201
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるなフォースを使え!フォースを!
by マスターヨーダ >>236
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるな!フォースを使え!フォースを!
by マスターヨーダ >>236
アイザック・ニュートン卿は大地に生まれて身体で重力加速度を感じて育った >>236
アルキメデスも比重の源となる浮力の原理を悟ったのはお風呂に入っている時に悟った >>236
君は目や耳が突如見えなくなったり、聞こえなくなったら絶望して自殺するか?
ヘレンケラーよりもむしろ俺は子供ごころにアン・サリヴァン先生を俺は尊敬しているが、
ベートーベンは音楽家なのに耳が聞こえなくなっても生きた >>236
君が光や音の無い環境になってもその世界は生きた想い出は充分あるはずだ
光や音の無い世界でもその世界を生きた想い出も無いヘレンケラーでも生きたから、
君が自殺するわけない女のヘレンケラーに君が負けたら男の生き恥だよな 音楽は洋楽も邦楽の無かったほうが俺には得だったから耳が聞こえないほうがよかたかもな
俺にとって音楽家は敵だ!ミュージシャンが洋楽も邦楽も俺にとってマイナスの仕事をしている ミュージシャンが俺にとっては敵だ 詩だけで勝負したら負ける何もない奴らばっかだ
虚勢を張ってテレビに出ないで欲しい 奴らは芸能界が無い戦前は乞食だった奴ばかりだからな
俺よりチビばかりだしな!ニュートン卿もファラデー卿もチビだったらしいけどな ミュージシャンがLiveで「ありがとう〜」とか「サンキューべリマッチ!」叫ぶ意味が解るか?
なんの取り柄もない乞食ショーを見に来てくれてありがとうと叫んでるんだ! ゲーテがベートーヴェンの音楽は他人を脅すような音楽だと言ってたな
ゲーテにとってはベートーヴェンもマイナスかもな 俺もベートーヴェンよりショパンのが好きだ ベートーヴェンとモーツァルトは無いほうがいいとなんで正直に言わない
サティーとショパンだけであれば音楽は要らない エリック・サティは詩人のジャンコクトーの酒場のピアノ弾きだ
まあ、フランス人のジャンコクトーとエリック・サティは俺よりカッコいいよ デカいしな!イケメンだし フランス人でもポアンカレさんは小太りで太鼓っ腹だったらしいな
パリでジャン・コクトーがキャーキャー言われてもアンリ・ポアンカレはスル―してた ジャン・コクトーはゲイだった イケメンだけどな
アンリ・ポアンカレのほうがゲイじゃなかったからマトモ 道理でエリック・サティは好きな女の子はいても、
ジャン・コクトーは好きな女の子はいないということが解ったわ
でもエルトンジョンも槇原敬之は好きなオバサンがいっぱいいる
むしろエルトンジョンと槇原敬之はオバサンのファンのほうがオッサンのファンより多い エルトンジョンは性格に言うとバイセクシャルだ
エルトンジョンはドイツ人女性と結婚したが長続きせずに離婚
槇原敬之はお忍びで風俗に行ってなければ真性童貞のゲイ
ゲイに物理学は解らん ニュートン卿は現在に生きていれば風俗行って素人童貞のはず ニーチェもキリスト教圏に育ってなくて日本人なら「神は死んだ」なんて言わなかったな
だって梅毒覚悟で風俗に行ってニーチェは梅毒で素人童貞で若死にした
ニーチェはヒトラーとは違う。ニーチェはアンチキリストだった キリストに説教してた スティーブ・ジョブズはアメリカ人だから仏教徒で禅宗を愛した
たぶんイタリア人だけが地獄とか天国とか未だに言っているのは、
ローマにヴァチカン四国がありルネサンス初期から進歩してないのだろう
やっぱりイギリスルネサンスの先駆けがシェイクスピアだ
たぶんフランスルネサンスの先駆けはモンテーニュとデカルトとパスカルだ スティーブ・ジョブズはアメリカ人だから仏教徒で禅宗を愛した
たぶんイタリア人だけが地獄とか天国とか未だに言っているのは、
ローマにヴァチカン市国があり修道士の自然哲学の学力も劣化し、ルネサンス初期から進歩してないのだろう
やっぱりイギリスルネサンスの先駆けがシェイクスピアだ
たぶんフランスルネサンスの先駆けはモンテーニュとデカルトとパスカルだ 日本には鎖国という政策があり仏教と日本神道の国で長崎からだけ蘭学しか受け入れてない国だから
和魂洋才という考えが素直に受け入れられただけで福沢諭吉のおかげじゃないな
織田信長が天下統一してたらもっと進んだ先進国になってたが浮世絵とか江戸文化はなかったな 何故に日本が先進国になったのは徳川家康や福沢諭吉のおかげじゃないかというと、
今から1200年前から弘法大師という偉いお坊さんがいたし、
聖徳太子という偉いお公家さんもいた 聖徳太子
聖武天皇
弘法大師
織田信長
この4人は日本の大文明人と言えるだろう
まさか福沢諭吉が大文明人と呼べる高潔な人物とは言わせない
名古屋が日本の首都となり名古屋大学が日本の最高学府だった 江戸大学(東京大学)は辺鄙な地方駅弁大学に過ぎなかった 光は電磁波の一種とマクスウェルが解いたのに
アインシュタイン少年が電磁波ではなく光を追いかける空想んねぇ 電磁波は追いかけずにな
電磁波速度普遍の原理ではなく光速度普遍の原理と書く理由が知りたい
光速度当たりからユダヤ人科学者増えたね 光速度はオカルトの種
世界終末思想と光速度普遍の原理は人間共通の心理だ
アインシュタインもスプーン曲げのユリゲラの親戚のフロイトと変わらん文系心理学者 >>236
波長λ×周波数f=速度vなのにどうしてこんなにも電磁波が分類されるんだ?
波長による電磁波の分類 電磁波速度不変の原理でも何でもない光速度というオカルトの種じゃん
分類 波長 nm 周波数(振動数)THz 光子のエネルギー eV
ガンマ線 < 0.01 > 3 × 107 > 1 × 105
X線 0.01 ? 10 3 × 107 ? 3 × 104 1 × 105 ? 100
紫外線 10 ? 380 3 × 104 ? 800 100 ? 3
可視光線 380 ? 760 800 ? 400 3 ? 1.6
赤外線 760 ? 1 × 106 400 ? 0.3 1.6 ? 1 × 10?3
電波 > 1 × 105 < 3 < 0.01
マイクロ波 1 × 105 ? 1 × 109 3 ? 3 × 10?4 0.01 ? 1 × 10?6
超短波 1 × 109 ? 1 × 1010 3 × 10?4 ? 3 × 10?5 1 × 10?6 ? 1 × 10?7
短波 1 × 1010 ? 1 × 1011 3 × 10?5 ? 3 × 10?6 1 × 10?7 ? 1 × 10?8
中波 1 × 1011 ? 1 × 1012 3 × 10?6 ? 3 × 10?7 1 × 10?8 ? 1 × 10?9
長波 1 × 1012 ? 1 × 1013 3 × 10?7 ? 3 × 10?8 1 × 10?9 ? 1 × 10?10
超長波 1 × 1013 ? 1 × 1014 3 × 10?8 ? 3 × 10?9 1 × 10?10 ? 1 × 10?11
極超長波 1 × 1014 ? 1 × 1017 3 × 10?9 ? 3 × 10?12 1 × 10?11 ? 1 × 10?14 もっと無限に波長λの電磁波があるが
すべて
波長λ×周波数=光速度c 光速度cの定数になるか怪しいし、
可視光よりも速い速度の電磁場速度もあるだろ? >>236
観測される電磁波の速さは不変である。これを光速度不変の原理という。
↑↑↑↑↑
観測されない波長の電磁場の速度は光速度よりも速いんだろ? だから力学に可視光速度不変の原理を使うのは矛盾する
力学はニュートン物理学が基礎や! だから力学に可視光速度不変の原理を使うのは矛盾する
力学はニュートン力学が基礎や! 役に立たないニュートリノとか観測してる小柴翁の梶田さんもこれが理解できているが
ニュートン力学がこの二人はアイザック・ニュートン卿の立場になって理解してないからアウト! 役に立たないニュートリノとか観測してる小柴翁の梶田さんもこれが理解できているが
ニュートン力学をこの二人はアイザック・ニュートン卿の立場になって理解してないからアウト! 小柴翁と梶田さんもユダヤ人のヴォルフガング・パウリの考えを真に受けた
英国でナイトの称号を授かった微積分も何も無かった時代のアイザック・ニュートン卿の真理の感興を理解してない 力学と電磁気学は別として扱わないといけないからニュートリノなんて言葉を使ったら、
アイザック・ニュートン卿の不本意なところ 力学と電磁気学は別として扱わないといけないから
アイザック・ニュートン卿の不本意なところ たとえニュートリノがニュートラル中性子からきた言葉でもだ 宇宙論はほぼハイテク機器を扱わなくても全部ニュートン力学で説明できると思うよ
ニワカ仕込みのユダヤ人のより英国で何も微積分も無かった時代の丸裸のニュートン青年の気持ちにならないといけない 宇宙論という天体力学は全部ニュートン力学で説明できる
電磁気学にニュートン力学が用いられることはあっても光学なんて電磁波のドップラー効果みたいなもので目に見えるものを信じてはいけない 最低でもニュートン卿が目と耳が見えなくても聞こえなくても作用反作用の法則は発見していた
なぜならニュートン卿は大地に生まれ自分の身体で地球の重力加速度を感じていたからです大地からね 俺じゃ無理だけど
ニュートン卿が仮に男ヘレンケラーだとすると
当時地球が丸いこ話やコペルニクスやケプラーやガリレオやデカルトの本をサリヴァン先生から読ませて貰って、
コペルニクスやケプラーやガリレオやデカルトの目を使って
サリヴァン先生に聞いた話で男ヘレンケラーのニュートン青年は万有引力の法則を発見していたかもしれない ニュートン力学だけならニュートン卿が男ヘレンケラーでもサリヴァン先生伝えて貰った当時の学理の書物で
お百姓さんの息子の男ヘレンケラーのニュートン卿がサリヴァン先生のおかげもあって、
ニュートン力学は完成させて三重苦のニュートン力学が未来永劫遺る基本原理になってたかもしれない >>201
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるな!フォースを使え!フォースを!
ルークよ お前は大地に生まれ身体に重力加速度を大地から感じて育った
by マスターヨーダ >>201
月の質点(核)の球 月面の球 地球の質点(核)と月の質点(核)距離の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
これが正解だ
物質の最小単位である惑星の(中心核)の点も少なくとも球体である
ニュートン卿の万有引力の法則で導き出した >>201
月の質点(核)の球 月の質点(核)から月面までの距離が半径の球 月の質点(核)から地球の質点まで距離が半径の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
これが正解だ
帰納的法的に物質の最小単位である惑星の(中心核)の点も少なくとも球体であることと、
アイザック・ニュートン卿の万有引力の法則で導き出した これが最終結論の正解 >>201
月の質点(月の核)の球 月の質点(月の核)から月面までの距離が半径の球 月の質点(月の核)から地球の質点(地球の核)まで距離が半径の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
これが正解だ
帰納的法的に物質の最小単位である惑星の(中心核)の点も少なくとも球体であることと、
アイザック・ニュートン卿の万有引力の法則で導き出した これが最終結論の正解 >>201
月の質点(月の核)の球 月の質点(月の核)から月面までの距離が半径の球 月の質点(月の核)から地球の質点(地球の核)まで距離が半径の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
これが正解だ
帰納的法的に物質の最小単位である星の質点(星の中心核)の点も少なくとも球体であることと、
アイザック・ニュートン卿の万有引力の法則で導き出した これが最終結論の正解 今日現在の観測結果で月の自転周期と公転周期が等しいということは、
地球から相対的に考えると月には地軸がない amazonで批判していたアイザックとかいう人、アカウントを取り消されたようですね。
ざまあみろです。 >半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
相似じゃない球なんてあるのか。知らない言葉を適当に繋いでるから
こういう無意味なことも平気でのたまう >>285
同位相の球体の相似という言葉
同位相が解らないといけない 球体は2πという位相で一回り自転してる
しかし、今日現在の観測結果から地球から月の裏側が見えない理由は、
地球から月の裏側が見えない理由は、
地球から相対的に考えると月には地軸が無いと考えたほうが納得し易い トポロジーとフェーズが違うこともわかってないやつが「同位相が解らないといけない」などとドヤ顔されても
滑稽なだけなんだが >>285
月の質点の中心核の球体と月面の球と月の中心核から地球の中心核までの距離が半径の球が同位相で回っているから、
地球から月の裏側が見えない
今日現在の観測結果からは地球か相対的に考えると月には地軸が無いで簡単に済む >>288
俺は俺は大学の教科書に載ってることは知らない
ニュートン卿の時代の
円周率のπと10進法ぐらいしか無い時代の学生時代ニュートン青年まで時代に戻って考えた >>285
月の自転周期と公転周期が等しいということを考えると、
地球から月の裏側が見えない理由は
今日現在の観測結果からは地球か相対的に考えると月には地軸が無いで簡単に済む まあ考えるのは自由だしいいと思うしここは5ちゃんという便所の落書きだから妄想垂れ流しも問題ないだろけど、
とりあえず無職なら土方でも警備でも駐車場のおっさんでもビルメンでもいいから働いたほうがいいと思う。
ドン・キホーテ症候群のまま偉人になれる人間は1億人に一人もいないぞ。 >>288
位相ぐらい高校数学の三角関数で習うから覚えてるぞ 難しい大学の教科書に載ってることを知ってても、
万有引力の法則の公式が何故に距離の二乗に反比例するか、理解できないとな ユダヤ人はエンジニアは尊敬できる人が多いけど、
ユダヤ人物理学者は信用ならん奴らが多い
ちゃんと流浪の民よりも祖国ある人じゃないとな 万有引力の法則の逆二乗の法則とクーロンの法則の逆二乗の法則は同じ理由だ >>293
何の反論にもなっていないところが恥の上塗り 物理板は俺以外はオリジナリティのない野次馬だな
何のための物理板だ 野次飛ばして誇らしげにインテリぶるだけか? 俺が万有引力の法則の法則で地球から月の裏側が見えない理由を証明したのに、
ここまで野次飛ばすだけで一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えない理由を証明する奴は無し 俺が万有引力の法則で地球から月の裏側が見えない理由を証明したのに、
ここまで野次飛ばすだけで、
一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えない理由を証明する奴は無し ヘレンケラーとサリヴァン先生の人生を考えれば光は魔物だと解る オリジナリティがありさえすれば価値があると思い込んでるバカは本当に始末におえんな >>300
一般相対性理論で地球から月の裏側が見えない理由は、ニュートン力学で見えない理由と同じだ。阿呆。 アイザックしつこい!
子供のアカウント使って批判するのやめてくれ! 相対性理論マスターどころか馬鹿なニュートン廚じゃーなー >>303
観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる アインシュタインは物理学に心理学をまじえて物理学を信仰に変えた罪人
光速度の計測辺りから祖国なき流浪の民がイッパイ物理学者になったからいかんことだ 俺にはニュートン卿がハムレットの父親の亡霊に見える ハムレットよ!
皇室を邪淫の底にし、極悪非道なやり方で父を殺したアインシュタインを許すではない
ただしハムレットよ!お前の母君(女性たち)には罪はないぞ!
ハムレットよ!父の敵は討て! 観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる 物理学に心理学をまじえて物理学を信仰に変えた祖国なき流浪の民どもの代表がアインシュタイン
観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは言われる デカルトは方法序説の中で、予言、公約、詐術、魔法、知ったかぶり、を使う知識人を軽蔑した
若きニュートン青年はデカルトの書物を読んで慣性の法則を理解した記憶がある
ニュートン力学でニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則だ 観測者無しで成り立つ時計仕掛けの宇宙を発見したニュートン卿が予言者になるわけない
ニュートンは力学と光学を完全に違う分野の学問にしていた だから自然哲学者とニュートンは呼ばれる
デカルトはたいして自然哲学で成果をおさめなかったから自然哲学者と呼ばれないが、
デカルトは物と心を別けて考える自然哲学者としての在り方と考え方の轍を遺したからデカルトは近代哲学の父と呼ばれる セルビア人のテスラも電磁波を使ってアインシュタインの相対性理論はインチキだということを証明しようとした
テスラの晩年のライフワークの一つは相対性理論が間違った理論であると大衆に証明することだった
交流電力システムの創始者のテスラに嫌われた相対性理論信者はコンセントから単相交流電流を使うなや! イギリス人のシェイクスピアのという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然原理を経験的な数々の現象から定義するのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の創始者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から定義するのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の提唱者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から導き出すのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の提唱者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した 仮にフランシス・ベーコンの偽名がシェイクスピアでなくともベーコンが実験物理学の提唱者であることには間違いない >>319
物理学を役に立たなくしたのは光速度辺りからいっぱい湧いて出てでてきたある流浪の民達だ >>319
フランシス・ベーコンの経験的帰納法による実験
ルネ・デカルトの物と心を別けて考える物心二元論
祖国なき流浪の民達にははこのふたつをちゃんと護る人は少ない >>319
フランシス・ベーコンの経験的帰納法による実験
ルネ・デカルトの物と心を別けて考える物心二元論
祖国なき流浪の民達には、このふたつをちゃんと護る人は少ない 先駆者の言葉
人間理性で理解できることは有限である。
未発見の真理の大海
ルネ・デカルト&アイザック・ニュートン
人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。
だが、それは考える葦である。
彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。
蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。
ブレーズ・パスカル
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
アインシュタインの言葉は成金経営者の人生成功哲学みたいで胡散臭いだろ
アインシュタインの言葉は水戸黄門のオープニングテーマ曲みたいだろ?
↓↓↓↓
落ち着いた謙虚な生活は絶え間ない不安を伴った成功の追求よりも多くの幸せをもたらす
意志のあるところに道は開ける 「デカルトの哲学原理」という本はスピノザではなくニュートンが手を加えて翻訳すべきだった
物と心を別けて考える自然哲学の在り方に謀反を起こしデカルト哲学を一元論という信仰に変えたスピノザ・ライプニッツの罪は重い
ニュート青年が加速度の法則も慣性の法則も「デカルトの哲学原理」を読んで理解したというのにね
デカルト卿の物心二元論を一元論にし信仰に変えたスピノザとライプニッツが許せない
ニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則である。 「デカルトの哲学原理」という本はスピノザではなくニュートンが手を加えて翻訳すべきだった
物と心を別けて考える自然哲学の在り方に謀反を起こしデカルト哲学を一元論という信仰に変えたスピノザ・ライプニッツの罪は重い
若きニュートン青年が加速度の法則も慣性の法則も「デカルトの哲学原理」を読んで理解したというのにね
デカルト卿の物心二元論を一元論にし信仰に変えたスピノザとライプニッツが許せない
ニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則である。 アインシュタインはやたらと祖国なき流浪の民の哲学者のスピノザを信仰してたな アインシュタインは祖国なき流浪の民の哲学者のスピノザをやたらと信仰してたな イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法と物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法による実験と物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
経験的帰納法による実験と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
実験による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ヘレンケラーとサリヴァン先生も知的理性の精神存在を証明した 一般相対性理論をおったててる間にさては、アインシュタインは自分の原理が間違っていることに気づいたな
ニュートン卿の恐ろしさに驚愕したから「ドン・キホーテの部屋で逢いましょう」と言ってたんだ
ジジイは素直に自分の原理はウソでしたと、今更言えずに惨めな自分の舌だし天使の写真を気に入ったな フランシス・ベーコン「知は力なり」
ヘレンケラーは大地でその身体で地球の中心核からの重力加速度の体重の反作用の力を受けて育った ヘレンケラーが無重力状態で理性を持つと思うバカはいるか?相当バカだな
ヘレンケラーは大地で育った 月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも万有引力の法則で月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点同士までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも万有引力の法則で月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点同士までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月と地球だけの同じ慣性系で地軸無いと自転周期と公転周期が等しいで自明で解るが
月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月面の球面は地球の質点(地球の中心核)に対して同位相の軌道を動いてる
万有引力の法則により証明された 光にはシェイクスピアもゲーテもデカルトも騙されたんだ
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい
ニーチェも大地に生まれたからこそ、人間には理性があると主張した
ヘレンケラーが無重力状態で育っていれば、彼女は理性を持つことはなかった ニュートンや中村修二さんや西澤潤一さんなら力学と光学を一緒にしないはずだ >>344
そういえば、デカルトとニュートンは力学と光学を分けてたわ フランシス・ベーコンとルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい >>344
相対論を量子論に絡める奴はインチキ占星術師だ 占星術師=光を信じる奴
やはり、デカルトは徹底的な懐疑の末に重力をも光をも疑ったな ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい 光も音も無い世界を、熱と触感と重力だけしか感覚が無い世界を生きたヘレンケラーの人生は奇跡だ ここですか?空中浮遊を信じる教祖さんのスレは?
ヘレンケラーの知性もアルキメデスの浮力の原理もてこの原理ガリレオの振り子の等時性も成り立たないだろ?
知は力なりってフランシス・ベーコンが言ってるやろ キチガイ! なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃ、あるまいし・・考えてみりゃ、おっちゃんとも 長い付き合いだ
相対性理論がだめになったからといって、はい、さようならってわけにもいくまいぜ >>355
なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃあるまいし……
考えてみりゃ おっちゃんとも長い付き合いだ
相対性理論がダメになったからといって はい さようならって訳にもいくまいぜ
“あした”なんてかっこいいこといわずによ……その日 その日をのんびりと
ボーフラみてえに暮らす人生もあるじゃねえか 飲んで踊って笑って泣いて
気楽におもしろおかしくよ アインシュタインただしかどうかわからんけど本人しか解らん 実際、浦島現象が起きて俺はジジイになったからな ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
デカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな 物質は殺しようがない物 >>356
>>60
ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ベーコンやデカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな 生物にこころがある証 物質は殺しようがない物 パスカルが身体が弱く39歳で若死にしてなければ、もっと独自の自然哲学体系を築いていただろう
パスカルの圧力の原理は未だに機械工学に応用されてるし、
パスカルは自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚があった
長生きしていればニュートン卿と並ぶ、パスカルは自然哲学者になっていたかもしれない
アインシュタインの光速度不変の原理というわけのわからない原理よりもパスカルの原理のほうが応用されている >>365
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>362
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>365
狂気沙汰なら失恋する3年前から理解してたぞ
狂気沙汰ならひと夏の失恋で完全に理解したぞ
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>369
まだ間違っているのか?
物心二元論
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理がある
植物にはその心理学の無い生物で ガリレオがピサの斜塔から重たい物と軽い物を同時に落とし
同時に落下することを示したことが解らない人達のスレですね。 >>369
まだ間違っているのか?
物心二元論
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である これで物心二元論は知恵遅れじゃなきゃ証明された
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である これで物心二元論は知恵遅れじゃなきゃ証明された
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
物理学が心理学であることの議論の余地は100%無し
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である 物理学には心理学は一切、混ざらない学問 絶対空間は俺やニュートン卿じゃないと根拠の証明は理解できないが、
絶対時間は根拠が簡単に証明を理解できるよ
英国のアイザック・ニュートン卿の絶対時間の根拠
振り子の等時性で慣性の法則を証明するときに空中浮遊になっちゃう
振り子の等時性の等時性の周期の公式に着目してくれよ
振り子の等時性の周期から慣性の法則を証明するのに使うんだよな
周期=T 糸の長さ=L 重力加速度=g
周期を無限大近似して慣性の法則を証明できるよ。
T=2π√L/g T=∞ L=∞アインシュタインは、これを重力加速度=Oにしてる
振り子の糸の長さを無限大近似するのが正しいんだ
世界終末思想の心理学は振り子の重力加速度をゼロにするのはな
馬鹿は物理学を勉強しなかったな
馬鹿は麻原彰晃みたいに空中浮遊してるよ お前はガリレオの伝記漫画読む前にヘレンケラーの伝記漫画を読んだほうがいいな
光と音の無い世界を生きたヘレンケラーが何故に知性を持ったか?
ヘレンケラーの伝記漫画→ガリレオの伝記漫画→デカルトの哲学原理→ニュートンの伝記漫画 心理学と物理学を一緒にする奴はガリレオが絶対時間は認めてたこと理解していたデカルトのことも理解してない
ニュートン卿が「デカルトの哲学原理」を読んで慣性の法則の証明を理解していたんだ。
振り子の周期が無限大なら絶対時間だ 慣性の法則も成り立つ。 相対論信者はスターウォーズも観てないのか?
200万光年離れた銀河の惑星で地表上の重力加速度は違うものの、振り子の等時性は成り立つ 宇宙に中心なんか存在しないんだよ 無限の絶対空間だからな ウェストミンスター寺院に
物理学のニュートン卿のお墓があり
生物学の種の起源のダーウィン卿のお墓がある
これには物心二元論がある
電磁気学はファラデーは本屋の丁稚奉公あがりだから断った 普通のお墓に入った 振り子の周期が無限大なら絶対時間だ 等速直線運動だ 慣性の法則も成り立つ。 ガリレオやパスカルは死ぬまで地球は動いてると言ってたわけではない相対静止にたどり着いた
スペースシャトルと宇宙ステーションのドッキングを考えれば解るはずだ
凄いスピードで地球の軌道を回っているのにスペースシャトルと宇宙ステーションは静止している様に見える 絶対空間は俺やニュートン卿じゃないと根拠の証明は理解できないが、
絶対時間は根拠が簡単に証明を理解できるよ
英国のアイザック・ニュートン卿の絶対時間の根拠
振り子の等時性で慣性の法則を証明するときに空中浮遊になっちゃう
振り子の等時性の等時性の周期の公式に着目してくれよ
振り子の等時性の周期から慣性の法則を証明するのに使うんだよな
周期=T 糸の長さ=L 重力加速度=g
周期を無限大近似して慣性の法則を証明できるよ。
T=2π√L/g T=∞ 糸の長さL=∞アインシュタインは、これを重力加速度g=Oにしてる
振り子の糸の長さを無限大近似するのが正しいんだ
世界終末思想の心理学は振り子の重力加速度をゼロにするのはな
馬鹿は物理学を勉強しなかったな
馬鹿は麻原彰晃みたいに空中浮遊してるよ ガリレオはまずは重力加速度を実験で発見するのに、
垂直に物を落としても計測できないので、
傾斜のある坂に小さな球体を転がして重力加速度を計測した ガリレオやパスカルは死ぬまで地球は動いてると言ってたわけではない相対静止にたどり着いた
スペースシャトルと宇宙ステーションのドッキングを考えれば解るはずだ
凄いスピードで地球の軌道を回っているのにスペースシャトルと宇宙ステーションは静止している様に見える ★★ 年末相対論マッタリ備忘録1 ★★ 双子のパラドックス
次の宇宙旅行を考える。c=光速30万km/秒
1)30万km離れた星Aにv=0.866cに行き、[ γ=√(1-(v/c)^2)=0.5 ]
2)速度を変えずに半円の円弧30万kmでターンして、
3)再び地球に戻る。
トータル90万kmをv=30万km/s x0.866で移動するから、
地球から見て3.46秒の旅である。
この宇宙船に時計を乗せて時間を計るとΔt'=γΔtだから、
3.46/2=1.73秒しか経っていないとするのが電磁場の研究から
出た結論である。行き帰りの等速直線運動は慣性系そのもの
等速円運動をするときには局所慣性系を適用して成り立つ
わけである。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録2 ★★ 双子のパラドックス
さて、今度は宇宙船の中から見た地球の時計を考察するが、
問題はターンの最中である。ここは加速度運動をしている。
半円で30万kmのコースを0.866cでターンすることを考える。
1)重力でターンする
2)星Aにひもを引っかけてターンする
の二つが考えられる。重力でターンするときには船内は無重力、
ひもを引っかけると遠心力が外向きに働く。
ニュートン力学的に簡単に重力の大きさを考えると、
半径95,500kmでV=0.866cで回転するためには
F=mv^2/r だから、7.2x10^7Gの力がかかっている
実際にはm'=m/γだからこの2倍必要だあるが無視しても、
10^7-10^8Gのオーダーの力がかかる。
アインシュタインは1)2)は同じだと考える。一般相対論の等価
原理である、重力と加速度は同じである。こんな高重力の下では
特殊相対論は使えない。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録3 ★★ 双子のパラドックス
面倒だから、アインシュタインの相対論の最初の精神に戻る、
「どこから見ても同じ結果にならなければならない」
時計は最後同じ結果にならないといけない。どちらから見ても
最後に時計は地球で同じ結果になるべきだ。パラレルワールドは
認めないという最初の精神である。
1)30万km離れた星Aにv=0.866cに行き、[ γ=√(1-(v/c)^2)=0.5 ]
宇宙船から見ると、星までの距離は30万kmx1/2に縮んでいるから
0.577秒で星までたどり着く。船内の時計で0.577秒、これは地球から
見た宇宙船の時計と同じ値で、地球の時計は宇宙船から見ると逆に
遅いはずだから、この1/2で0.289秒に見える。
3)再び地球に戻る。
これも同じ話、戻りも船内の時計で0.577秒、宇宙船から見た地球の
時計の経過時間は0.289秒経過する。
では2)のターンを経過時間を考える。
残りの時間は、
宇宙船の時計 1.73-0.577x2=0.577秒
地球の時計 3.46-0.289x2=2.89秒
当然、宇宙船の時計はターンの直前0.577秒で、0.577秒でターンし、
0.577秒で帰還する。問題は宇宙船から見た地球の時計でターンの
直前に0.289秒、ターン中に2.89秒、で帰るときに0.289秒経過する。
宇宙船の中では0.577秒経つときに2.89秒経っているから、ターン中の
宇宙船の時間が5倍遅いことになる。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録4 ★★ 双子のパラドックス
もう一つ問題がある。
宇宙船の中の人が半円周の長さを計算すると、
光速の0.866cで0.577秒飛んだのだから、15万qでしかない。
円周方向に光を走らせて時間で長さを測ったとして結果は同じだ。
半径2πrだとすればrは95,500kmの半分47,700kmでしかない。
特殊相対論では速度の垂直方向に長さが変化することはない。
問題は円周率が変わったのか? それとも半径が変わったのか、
高重力下では円周率が変わるか、それとも重力の方向の長さが
変わらないと話は合わない。この辺りから非ユークリッド幾何学を
使った一般相対論の基本が始まる。 ★★ 年末相対論マッタリ備忘録3 補 ★★ 双子のパラドックス
地球を出発した宇宙船から地球の時計を見ていると
地球 → ターンの直前: 自分たちの時計より1/2の速度で動いて
いる。
ターンの最中: いきなり、自分たちの時計より5倍速く動いている。
ターンの直後 → 地球: 自分たちの時計より1/2の速度で動いて
いる。
トータルで経過時間は自分たちの時計の2倍か経過している。 >>394
円周率は数学的に定義された定数だから変わる事は無い >ターンの最中: いきなり、自分たちの時計より5倍速く動いている。
そのターンをさらに半周続けると、地球の時計は急速に過去へ逆行していくってのも、面白いところ >>398
センスないボケだな。1->1/5->1/25になってもマイナスにはならない。
アホなネットストーカーだな なぬを
双子の時間合わせをするターンは旋回時の加速によって決まっている
つまり旋回時に時間が進みまくるということになる
ならその旋回を保持して、進んで双子の時間がずれる工程を長くしたり短くしたりしたらどうなるか
どんな条件でも双子の時間が合うということはたぶんない >>1
これは一般相対論なのに
なんで特殊相対論を話題にしてんの? 重力加速度はガリレオガリレイが発見した
作用反作用の法則はニュートン卿のオリジナルの発見
重力加速度=g 自分の体重を考えると自分の体重=K
自分の身体の質量=m
大地がある場合 大地が無い場合を考えてみろ
大地がある場合 自分の体重=自分の身体の質量×重力加速度 K=mg
大地が無い場合 自由落下で体重は感じない 大地による反作用が無い
アインシュタインは大地による反作用で盲目のアンマさんは体重を感じないと思っているバカだ 単位にあるのはてっきりドイツ国民だと思って育ったヘルツだ 盲目で目が見えない人は自分の体重を感じない
舌だし天使 アインシュタイン 単位にあるのはてっきりドイツ国民だと思って育ったヘルツだ キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 AO入試でインチキ合格したバカにはニュートン卿の気持ちは解りませんよ ニュートンが科学やってたのは若い時の一時期だけだから
ニゼ金作りを猛烈に追いかけてた鬼長官ニュートンは良く分からん ニュートン卿は幼少期に失恋されたのでデカルトの方法序説を理解してない
デカルトの方法序説は近代知識人の聖書です。 男性であるデカルトの気持ちが女性に解るわけないだろ
岩波文庫の翻訳者はあり得ないことに女性です。 俺の本名をネット上に載せる者はユダヤ人か朝鮮人だ 子孫がキチガイのご子息だ 俺の本名をネット上に載せる者は理解を信仰に変える者だ
独りで理解せずに暗記物ばかりの草食系の者だ
物理はニュートンの三法則しか理解できない者だ 人種関係無し語ると俺の本名をネット上に載せる者は確実に天然物ではない 俺の本名のネット上に載せる者はユダヤ思想に陥った魔物だ デカルトの方法序説の落合太郎訳はは近代知識人の信仰ではなく、理解するべき聖書です。 俺を懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰する者は魔物です。 奈良女子大初代学長の落合太郎さんは一つ大きな間違いをおかした。
奈良女子大理学部に物理学科を混ぜた
俺の敬愛する落合太郎さんは仏文学者だから女性が物理学を学ぶと
菊川怜みたいに根性がひねくれることが理解できなかった
落合太郎さんとしては一生の不覚だった 俺の大学には機電関係の工学には女子大生は一人もいなかった
建築土木か応用化学に二人ぐらいいただけだ
女性授業員は工学部の事務所の事務員に女性事務員がいただけだ 俺は物のことわりを語っている奴か、心のことわりを語っている奴か、区別がつく
心のことわりしか言えない奴は物理板に来るな
心のことわりしか言えない奴は夏目漱石みたいに「則天去私」と部屋に筆で書道で書いてエゴイズムと闘え!
エゴイズムとの闘いは苦しいとは思うが自分の子は余り、望むな 子を余り沢山望むと辛苦を増やすだけだ! >>226
おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いていた
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまは もう動かない その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いていた
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた前に
買ってきた時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
永遠 いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
永遠 いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも まだ動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも まだ動いてる その時計 振り子時計とおじいさんの生命
物理現象と心理現象の違いが解らない学生は
化学や生物学や地学に方向転換するべし 電気や機械や建築や土木などの物理学系の暴走は、
自然破壊しかないということに気づき始めたんだ 物理学系の暴走は田中角栄が起こした
「日本列島改造論」 土建屋の田中角栄 地球上の諸学問の原理
「考える故に我あり」と「人間は考える葦である」
この二つの第一原理は両方が正しい 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3CHOF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています