光速は絶対的で時間は相対的は本当か?
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量子テレポーテーションがある以上
全ての空間の時刻を決定付ける一つの時計が存在すると考えるのが妥当ではないだろうか?
つまり絶対時間は存在するが相対的なのは光の方であるという考え
我々の主観だと光速が絶対的であり時間が相対的に見えるが
時間を絶対的なものと考えると我々が勝手にスローモーションになってるにすぎない 物質の無いただの空間に時間が存在するの?
物質にしか時間は進まないのでは。
光速で動く物質は相互作用する余裕がなくて
時間方向に動けないだけでは? 後にここが歴史に名を残す伝説のメコスジスレになるとは
このとき誰も知る由がなかった。。。 >>2
空間全体にただ一つの時刻が存在する
物質がなかったとしても物質が完全静止していたとしても
空間の絶対時間は流れ続ける
物質が早くなったり遅くなったりしてるように見えるのは
時間が変化したのではなく物質全体の移動速度の方が変化したから 現在のみが実在する。
時間は測定によって認識している。 >>1は量子テレポーテーションをなんだと思ってるのだろうか。文字通りの瞬間(時間0)移動だとでも思ってるのか。 >>6
量子もつれ状態にある二つの粒子のうち
片方の粒子の状態が決まるともう片方の状態も瞬時に決定されることでしょ?
量子もつれ状態にある粒子を男女に例えたとして
一方は必ず男でもう一方は必ず女だが
両者を箱の中に入れていてどっちがどっちかわからない状態にする
そして箱の片方を地球に置きもう片方をブラックホール付近に置く
地球に置いた方は大人になり
ブラックホール付近に置いた方は赤ちゃんのまま
両者の時計は何年もずれてるにも関わらず
片方の箱の中身を確認した瞬間もう片方の箱の中の人の性別が決定される
瞬時に情報が伝わる、つまり同時に状態が決定される
この同時こそが宇宙全体の時刻を決定する絶対時間ではないだろうか 量子もつれの話なら量子テレポーテーション持ち出してくる必要ないだろ。
でもって量子もつれの話なら、量子もつれは二つの観測の間の相関だってわかってる?それぞれの粒子を「いつ」観測するかは
同時刻とは無関係な話だ。 自説を立てる前に以下のどれか1つぐらい必要だと思うが
・今まで説明困難な物理現象が論理的に説明できる。
・今まで異なる2つ以上の物理現象が論理的に説明できる。
・今まで計算できなかった物理量の数値が計算できる。
・今まで複雑な数式の法則が簡単な式に纏まる。
公表時のマックスウェルの電磁法則や特殊相対性理論は全てに当てはまるだろう。 Wikipediaに量子もつれの効果を利用してってあるけど違うの?
それでも瞬時に情報が伝わるんだろ?
大人と赤ちゃんのように二つの粒子の経過時間にずれがあっても
瞬間的に情報が伝わるなら個々の持つ時間とは別に
共通した時間が存在すると考えるのが妥当ではないだろうか > Wikipediaに量子もつれの効果を利用してってあるけど違うの?
量子テレポーテーションは量子もつれの応用の一つだってことは別に間違ってない。だからなに?
> それでも瞬時に情報が伝わるんだろ?
量子もつれでは情報は何も伝わらない。
量子テレポーテーションは情報の伝達を伴うけどそれは光速以下でしか伝わらない。 >>13
自分の書き方が悪かったが男女の話は別に量子もつれ状態の説明じゃないぞ?
量子もつれ状態にある粒子を、男女に例えて説明してるわけじゃなくて
量子もつれ状態にある粒子のどちらかが男女だとして
大人と赤ちゃんになってても瞬時に情報が伝わる同時刻が存在するなら
共通した時間が存在するんじゃね?って言いたかったわけ
Wikipediaには結果的に情報が光速を超えて伝わることになるって書いてあるけどそれも間違いなのか? 量子もつれの説明をお前にしてもらう必要はない
> Wikipediaには結果的に情報が光速を超えて伝わることになるって書いてあるけどそれも間違いなのか?
「量子テレポーテーション」の項のことなら、その後の説明もわかった上で言ってるなら必ずしも間違いじゃな
いが、その部分しか読んでないだろ?
量子もつれは二つの観測の間の相関だって言ったよな。その項の説明では
(1) Aによる 光子0, 1 のベル測定
(2) Bによる光子2への操作
の間の相関だよ。Bが(2)を行うためには(1)のベル測定の結果をAから通常の通信(=光速以下)で受け取らなければならず、
したがって(1)と(2)の間には(距離/光速)以上の時間差がある。
それを (1) の測定を行った「瞬間」、つまり(1)の測定と同時刻に光子2に光子0,1の情報が伝わってる、と解釈するのは自由
だが、その「同時刻」はどういう基準であっても(2)の結果はかわらない。 >>1
その「絶対時間」の差(1秒とか)をどうやって計るのか?技術的な問題は無視して。 >>15
BさんがAから送られた情報を解読するまでは(2)の操作も必要だが
でも(1)の測定の時点ですでに情報が伝わってると考えるのが一般的なんだろ?
Bが解読するまでの時間より
いつ状態が確定したかが重要なんだし
(1)の測定の時点でBが解読しなくても状態が断定されるのだから
光速を超えて伝わってると解釈してる >>17
>>16だが、その「情報」と「伝わる」の意味は物理的解釈で違ってくる。
普通の情報はエネルギーを持ち光速以下でしか空間を伝播しないが
量子相関の確定「情報」はエネルギーが無く空間も伝播しないから遮断もできない。
さらにAが観測で0,1の目をコントロール不可能なので瞬時に普通の情報をBに送る
ことはできない。 >>17
> Bが解読するまでの時間より
> いつ状態が確定したかが重要なんだし
いつ確定したかなんて全く重要じゃないというか全く無関係。 名前入れ忘れたけど>>17は自分ね
>>19
双方の量子の状態が決定された瞬間を絶対時間としてるんだから
Bさんがいつ状態を知ったかは関係なくないか?
Wikipediaを含む色んなサイトでその
量子の状態が光速を超えて伝わるって書いてあるからそうなんじゃないの? >>20
きみが「絶対時間」と呼んでる時刻はその例ではA座標の観測時刻というのが普通の解釈だ。絶対的な時間でもない。
あえて「絶対時間」を主張するなら、>>16の質問に答える必要がある。答えられないなら単なる思いつきにすぎない。 光子2の状態がいつ確定しようが (Bがベル測定の結果を受け取って光子2を操作するまでの時点であれば)
Bが得る結果は変わらない。別の言い方をすればいつの時点で確定したかを知ることは不可能。
便宜的に A がベル測定をした時点と (Aの基準で) 同時刻とすることはできるが、そうでなくてもかまわない。 >>20
量子もつれは情報を伝えない。
情報を伝えないからこそ、量子もつれの非局所性は相対性理論と矛盾しない。 すみません
高卒のズブの素人なんですが教えてください
相対性理論でググたら時速100km/hで動く車内で床と天井を往復する光を見たとき
車内の人と比べて外で見てる観測者は光が進む距離が長いからうんぬんで
動いてる物体では時間の進み方が遅いと聞きました
でもどれもこれも横から見てるだけでした
通過した電車を正面から見ると逆のような気がするんですがなぜですか >>25
通過した電車を正面から見る?
できるのかそんなこと すれ違う電車から見た場合、どちらも相手のほうが時間の進み方が遅くなる矛盾 >>25
どの方向から見るかによって光の進む距離が変わるのか。不思議な世界にお住まいのようで >>27
実際には矛盾は無いんだけど、それを矛盾としか思えないうちは先へ進めない >>25
よく考えてみてください、電車は動いてますから正面から見ると観測者からは光の移動は縦にしか見ることはできませんが光は自分に向かって斜めに移動しています。わからなかったら図を書いてみればいいと思います。 >>11
さらに、新たな物理現象の存在を予言する。
を加えてくれ。
そして、その現象が観測できたら、新理論として認められる。 思考実験だから「実際にそのように見えるわけではない」というのを忘れてるバカ 光速不変は実験的な事実だって。バカ丸出し
否定なんていく通りででも。やすやすと数行で 光速度がちょくちょく変わってたら、1メートルの長さもころころ変わっちゃうってことなんだがなー 量子もつれとかよくわかんないけど
量子テレポーテーションって、つまり解読で、結果的に光速度以下の通信が必要になっちゃうんですかね? >>38
テレポーテーションというのを超光速移動のことだと
思い込んでるアホはあとをたたないんだが、
量子テレポーテーションの伝達速度はそもそも光速を超えない。
解読もなにも関係なく、光速以下の速度で量子状態が伝達されるだけ。 >>37
地球から見て制止した1mを1mと考えればよいのではないか? >>39
なら片方の量子もつれを観測した瞬間に、もう片方の量子もつれが決まるっていう速度も光速度以下って感じですか? >>41
EPRパラドックスって調べてみて
実際にアインシュタインが提唱したパラドックスだから >>41
お前量子エンタングルメント(もつれ)と混同してるだろ。
量子エンタングルメントは非局所相関を反映するから光速と関係あるが、
量子テレポーテーションと光速は関係ない。
ちなみに非局所相関は局所実在モデルで考えると光速を超える情報伝達を意味するが、
量子論の主流な解釈では非局所相関は情報を伝えないので相対論と矛盾しない。 >>40
一メートルの定義は
「真空中で1秒の299792458分の1の時間に光が進む行程の長さ」
なんだが。そろそろ文言は変わりそうだけど >>41
量子エンタングルメントが情報を伝えないのは、
ひとつだけ当たりがあるくじ引きで当たりを引いた瞬間、
他のくじは外れだとわかったからといって、
その情報がその瞬間に他のくじに伝達された訳ではないのと同じこと。
ただ、量子エンタングルメントがくじと違うのは、
最初から観測結果が決まっていた訳ではないこと。
観測によって初めて結果は確定するが、
離れた場所で行われる観測の結果が決して矛盾しないように
申し合わせたかのように結果が定まる。
この申し合わせたかのような効果を量子エンタングルメントとよぶ。 EPRパラドックス見てみましたが、なんだか専門用語が多く、読み取るのに少し時間がかかりそうです
でも興味深い内容なのでゆっくり読んでみます
量子エンタングルメントですか…
ということは確率を確定させるために光速の時間的要素が必要ってことですか? >>47
確率は波動関数によってあらかじめ定まっている。
この確率にしたがって、観測によって観測結果が定まる。
情報を伝えるのはあくまで波動関数で、
波動関数が広がっていく過程は光速に制限されるが、
観測の際には既に波動関数が空間的に広がっているので、
非局所的な相関をもって観測結果が定まる。
観測の際には光速は関係ない。 >>48
あ、そういうことですか
なるほどありがとうございます あっさり光速は関係ないというが、波動関数が観測によって収縮する過程が光速を超えると言うことは
一体どのような物理プロセスを意味しているのだろうか? >>50
光速を超えて波動関数が収縮するかどうかは解釈による。
当然解釈によってどのような物理プロセスかは変わる。 ブラックホール中心から、こちらに向かってくる光の速度は不変則によりCを保つ 是か非か? >>52
ブラックホール中心から(シュバルツシルト半径を越えて)
こちらに向かってくる光は存在しない。よって光速もへったくれもない。
ブラックホール中心から(シュバルツシルト半径を越えずに)
こちらに向いている光を無理矢理想定するなら光速で進んでいる。
しかし時空の歪みのためシュバルツシルト半径を越えることはない。 >>53 どんなに時空が歪もうが光速度は不変だとすると、有限なシュバルツシルト半径を光が超えられない理由は何か?
時空の歪により、というのは説明になっていない。 >>54
アホなのかな?
シュバルツシルト半径というものがどういうものか調べてみ >>55 基本的なことも解ってない様だな ヒントは光量子エネルギーhνだ じゃ、シュバルツシルト半径について知っていることを書いてみろ シュバルツシルト半径と言うのはhνがゼロになる点の事だよ いっぱい突っ込みたいのを抑えて聞くが、そのhとνは、それぞれ何だ? で、周波数がゼロになる(=エネルギーがゼロになる)点に達したら、光はいったいどうなると考えているんだ エネルギーがゼロになるからシュバルツシルト半径から外に出て来れない訳だね、重力赤方偏移と言うやつだ めんどくさいからそれでいいや
誤解を恐れずに書いておくと、
一般相対論においては、座標点近傍以外を走る光の速度は、重力(=時空間の歪み)により変化する
(つまり、光の速度は、観測する人によっては遅く見える)
ただし、光本人(?)は、一定の光速度cで走っている >>63
言いたいことはわからんではないが「座標点近傍」とか「光本人」とかはちょっと…
各世界点での光速度をその近傍の観測者が計測すれば常に一定の値cだが、離れた観測者にとっての光速度は必ずしもcではない >>64
そもそも一般相対性理論はcを定数だと前提にしてるからブラックホールとか関係なくcはcなんだよ >>65
何が言いたいのかわからん。
>>64は cを「常に一定の値c」と、cは常に一定だと明記してるわけだが 光速度不変則は特殊相対論以前にマクスゥエル方程式から導き出されていた帰結であり、それに基ずくローレンツ変換も既に知られていた。
アインシュタインは単にそれを理論としてまとめたに過ぎない。
アインシュタインの真の功績はニュートンを超える重力理論である一般相対論のほうだろう。 >>67
マックスウェルは静止状態の光速しか求まらず、系が移動しているときの光速も同じになってしまい悩んでローレンツに相談に行った。
ローレンツは移動する物体の長さが縮んで光速が一定であるかのように観測されることの説明をしたうえ、同時刻の相対性についても気がついたが、これを局所時間として、計算上の方便とみなしてしまった。
ローレンツは、これらに明確な説明をつけたアインシュタインに敬服した。
同じ事象をみて計算上は正しい結果が得られていたが、それが何を意味するかについて説明できるのはまた別の才能なんだね。 マクスウェルの没年、ローレンツは若干26に過ぎない。
マクスウェルがローレンツに相談に行ったというのは考えづらい。
そもそもローレンツ収縮の提案時、マクスウェルの死後20年も経っている 特殊相対論の功績が誰に帰属するのかはどうでもいい話だな。 メコスジ道の功績が創始者に帰属するのかはどうでもいい話だな。 特殊相対論は光速不変を前提に組まれているが、光速不変そのものはマクスゥエル方程式に拠る、と言うことだね 拠るてなんやねん。
光速度不変はこの宇宙の物理的性質であって、
マクスウェル方程式によって定まるものではない。
マクスウェル方程式が光速度不変に矛盾しないからこそ
マクスウェル方程式は正しくこの宇宙の物理を表しているといえる。 光だけがどんな場合も不変って、考えてみたら非常に不思議だろ その理由がマクスゥエル方程式に示されている、ってのが素晴らしい
そこらの石ころは宇宙の物理的性質だが、それがなんで出来ているか理解する事と似ている そうか例えばニュートリノは静止質量0かな...
光は電界・磁界の交番波だからマクスゥエル方程式が適用できるがニュートリノにも同じように適用できるのだろうか? マクスウェル方程式に従うわけないだろ。
質量ゼロの波動方程式には従うが シュレジンガー方程式から速度不変性が導き出せると? スピン1/2の相対論的な波動方程式(=ディラック方程式)だろ 量子電磁気学(場の理論)ってやつか ところで、静止質量0の粒子って光子以外になにがあるんだ? てかそれぐらいググればわかるだろ…
と思ったら知恵遅れのトンデモ回答が
わんさか出てきてワロタ ゲージ粒子か、なんせ頭ガ古典で止まってるので2ちゃんもなかなか勉強になるな 問題は重力子という事か
ところで、去年だったかニュートリノが光速を超えた超えないでSELENで騒いでたが ゲージ粒子ではないニュートリノが
なんで光速に達するなんて物理学者は思ったんだろう? ゲージ粒子だからって質量無いとは限らないし、
レプトンが質量を必ず持つという根拠はない。
あとSELENてなんやねん 本当に重要なのは、光の速さより、生物としての人間の時間だろうな。
冬眠とかできれば、1時間寝たつもりが1年後とかありうるのだろう。 時間というのは物理現象が起こる間隔
簡単に言うとA状態→B状態に向かう長さ
状況(例えば重力下)によってこの長さが変化することは有り得そうなこと >冬眠とかできれば、1時間寝たつもりが1年後とかありうるのだろう。
違う違う。
本人の時計では1時間でこれは変わらない。 >>93
光が時刻を運んでいるようなものだから
あながち間違いではないのでは? >>94
お前文章の上っ面しか読んでないなってよく言われない? >>94
相対論でいう光は速度のことだぞ、スレタイにも光速って書いてあるだろ。それにたいして時間は全くの別物だぞ。 >光が時刻を運んでいるようなものだから
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光の速い場所を遅い場所から見たら
時間は速い
光の遅い場所を 速い場所から見たら
時間は遅い
光と時間の速さは比例
重力と時間の遅れは比例
ある観測者にとって自分の存在する時空のみ
光速一定 時間一定
自分の存在する時空以外の時空では
光速が変わろうが 時間が変わろうが問題ない 地球からFの力を受けて引っ張られる 宇宙からもFの力を受けて引っ張られる
地球に近いほどFの値が大きくなるとする
半径Δrの小さな玉がMのそばにあるときMにΔr動くとして
F*{ 1/√[ 1-2GM/((R-Δr)C^2) ]-1/√[ 1-2GM/((R+Δr)C^2) ] }=F*GM/((R-Δr)C^2)-GM/((R+Δr)C^2)
F* { GM/((R-Δr)C^2)-GM/((R+Δr)C^2) }=F*2Δr*GM/((R^2-Δr^2)C^2)
F*2Δr*GM/((R^2-Δr^2)C^2)=F*2Δr*εμ*GM/(R^2) (Δr^2≒0)
W=F*Δr=1/[2*εμ]=c^2/2の仕事をされる
質量は周囲の物体にc^2/2の仕事を距離に関係なくし続けている "光速は絶対的"はイワシの頭。いや、イワシの頭のほうが尤もらしく見えるのでは。 信じていれば役に立つという点では同じだな。
イワシの頭を信じていれば何の役に立つかは信じてないから知らないが。 >>1
先ずは、相対性理論をちゃんと勉強しようね。
そうしたら、こんなスレを立てたことを後悔するから。
まぁ、そういうことだ。 >>105 やってなさい、自分だけで。なら、自己責任としか言いようない 光速不変はでたらめ。それだけですべて一切分からなきゃな。 観測なんて手法に頼るから、相対性理論なんてめんどい理論が必要なんだよ。
宇宙の全てを直感出来れば、時間の相対性なんて戯言に過ぎない。 運動する物質の速度と光の速度との差が、その物質の時間の進む速度
ってことだよね?
で、物質ごとに時間の進む方向が異なることで時間が相対的になる
ってことだよね?
なら分かりやすい。 >>112
スレタイのとおりで光速を絶対的だと考えると色々な速さによって時間が変化してくる。
これは実験でも確かめられている。 >>113
そんな絵本みたいな説明じゃなくて、具体的なロジックを
分かりやすく説明してくれよ。 >>114
等速運動している物体の速度をv、時間をt´とする。静止してる物体の時間をtとする。
t´=t/√1−(v/c)^2
cは光速度
この式を見れば分かる通り速度vをcに近づけるほどt´がtより遅くなる。
つまり等速運動している物体は静止してる物体と比べて時間が遅くなる。 >>115
誰が教科書読んでくれと頼んだ?
公式なんか誰だって知ってるんだよ。
だからなぜその式に至ったのか?
その仕組みを説明してくれと。 こいつはそのうち重力が発生する仕組みを説明しろとか言い出しそう >>116
なんでお前は馬鹿でもわかるように説明した結果絵本みたいでやめろと言って式を使って説明したらなんで?と言うんだ? >>116
あと一応この式の導き方はピタゴラスの定理だけわかってれば自力で導けるからググッてくれ。ここ書くにはあまりにも余白が狭すぎる。 バカか
>速度vをcに近づけるほどt´がtより遅くなる。
式の説明やピタゴラスうんぬんとかじゃなくて
こいつ仕組みを説明してくれと言ってんだよw
なぜ速度が光速に近づくと時間の進みが遅くなるんだ?
と聞いてるんだよ。
初歩的と言われる特殊相対性理論でも理解してる奴は
ほとんどいないんだよ、自称理系どもが。 自分で手を動かして計算しない、それどころか教科書すら読もうとせず、教えろ教えろと暴れるだけの方に、自称理系などと罵られたら、こっちとしては大笑いするしかないw
きっと次にあなたはこう言い出すのでしょう
「運動方程式の式なんか誰だって知ってる。そんなことより万有引力はなぜ物体間の距離の二乗に反比例するんだ?と聞いているんだ。
なぜその式に至ったのか、その仕組みを説明してくれ。できない奴はニュートン力学を理解していない自称理系だ」 >>110みたいなお花畑な説明が「わかりやすい」と思ってるレベルの奴に無料で「ちゃんと教えろ」とか、ありえないだろ。 科学は理由を説明しない、と学校でちゃんと教える必要があるな。 こいつちょっと前に光の時空変換とか意味不明なこと喚いてたやつ? 相間なんて一々識別してやる価値ない。十把一絡げで十分だ 結局は自称理系連中の自己紹介一覧www
相変わらず厨房の集まりだな乙 そりゃあなあ、お前みたいに「理系」を定義されちゃあなあ。
この世の理を全て説明することのできる存在ってのは普通「理系」じゃなくて「神」と呼ばれるんでなあ。
科学というのは「我々に分かっていることはここまでである」と言う謙虚さからまず始まるんで、
「神」になることを目指しているのなら宗教板に行きなさい。麻原彰晃ぐらいにならなれるかもよ。 時間の相対性は、光の速度が一定なのを不思議に思ったアインシュタインが考えた仮説だよ。
色々と検証した結果、それが正しいんじゃね?って事になってる。
そう考えないと、色々と辻褄が合わないって事。原理は解明されて無いんじゃね? 相対論みたいなデタラメ詰め込むから理系離れにもなるのさ。ここへフラフラと詰め込まれた哀れなの 相対論は、中高生が物理という学問を知る上で、最も良い理論だと思う
たった2つの原理から、ちょっと手を動すだけで誰でも式が次々に導けるし
他の物理は、微積が使えない高校まではほぼ暗記だし >>131
興味深いパラドックスがいくつも考えられていて、しかも少し考えると正しい答えにたどり着ける。
面白いだけでなく、パラドックスが解けた時はパズルが解けたのと同じ爽快感と自然がよくできていることに感動できる。
ただし、正解にたどり着けなくて暗黒面に落ちる奴がいるのが玉に瑕。 中高生のときにブルーバックスなどで相対性理論を知って、学校の先生に質問したりしたが、
「そういうことは大学へ行ってやれ」
と言われて相手にされなかった。
文系の大学に行った従兄弟が、一般教養でランダウの相対性理論入門をテキストにした講義をとったというのでますます期待した。
ところが理系の大学に進んだら、相対性理論はすでに常識ということで、特に相対性理論の講義はなかった。 >>136
大学で相対論やらないとかどこのF欄だ? どこの学科に行ってたかにもよるけど物理学科ならかならず相対論は必修か選択になってると思うぞ >>131
むしろ一見中高生の数学で理解できそうに見えるのが罠だと思う。
座標系の概念を正しく理解していないままに計算だけ覚えて、座標変換を物理的な操作だと勘違いしたままどんどん深みにはまっちゃう奴とか多いと思うよ。
でそういう奴がこの板の一部のコテハンみたいに無意味な数式並べて悦に入るようなカスに成り下がる。 流石に高校生で一般相対性理論を理解するのは無理でしょ
ブルーバックスは本当に理解したとは言えないからな、あれは中高生がわかるように簡単にしただけだから。本当は数学的にもっと高度な議論を展開しなくてはいけないんだよ。 一般相対論は学部生行かないと無理だろうが、特殊相対論は高校生で十分可能
あと、学問志す子供らに基本図書のブルーバックスは読むなとは言えんでしょ
まあ数学なんか勉強しなくても理解できるなんて変な誤解して物理選ばれたら非常に困るけど 相対論の信者が支えとするのは100年まえのでたらめしかない。得るもの皆無。だからこんなスレッドにふらふら出てくる。多少なりとましなのは見限ってるよ。 突っ込む気さえ起きないレスとはこういうののことだなw
ご自分が多少ましな人間だとお考えなら、こんなスレッドにふらふら出てこないで、社会が相対論の数々の恩恵にあずかる以前の100年前の世界にお戻りくださいませ >>142
相対性理論は100年前の理論だから間違ってるというなら、相対性理論に取って代わる新しい理論とやらを見せてもらおうか。
むしろその100年間に、相対性理論は正しいという証拠が積み重なって今に至っているんだが。 相対論は間違ってはないが発展途中の理論だということはわかって欲しい。
実際相対論が破れる状況もあるからね。 >>146
ブラックホールの特異点
一般相対性理論が崩壊する >>148
意味が勘違いしてるとはどういうことだ?具体的に頼む 関数 f(z) が z = z0 で微分できなくても、複素関数論が z0 で崩壊するとは言わん。 相対論は嘘
光は長く飛べば遅くなる。地上で作った光による実験では検証不可。
時間の遅れなど存在しない
重力による振動の拘束によって原子時計の進みが遅くなるだけ。実際には時間は遅くならない。 次からは相対論の相対の意味をよく考えてからレスしましょう >>152
聞き飽きたので自前の新理論でももってこい。
検証実験方法つきでな。 > 光は長く飛べば遅くなる
すると波長が短くなる訳なんだが。遠くの星から来た光の波長が短くなってるなんて事実はない。 光を使わないと時間も距離も測れないから、光速度は一定というしかない。
PCのクロック数で時間を計るプログラムが、
クロック自体の変動を知ることができないのとおなじ。
(実際のPCは、クロックに依存しないシステム時計を持っているが) >>157
光で測った時間と距離を使って何の不都合もないならそれでいいんじゃないかな 変動があったらとっくの昔に報告されて問題になってるもんなw 三角定規を使わないと距離が測れないような国では、三角定規の長さは一定というしかない
と言い換えてみれば、おかしさがすぐ分かるはずだが おまえの頭がおかしいことは三角定規など持ち出す前からわかっていたぞ メートル原器を使っていた頃は距離を測るにはメートル原器を使うしかなかったわけだが、「メートル原器の長さは一定ではない」ことは採用当時から知られていたことだ >>160
全くおかしくないぞ。
ただし、前提として三角定規の長さが一定とみなしたときに
理論に破綻が生じないという条件付きでな。
光速度が一定であるとみなしても破綻を生じない理論である
相対性理論を前提とすることによって、
光を基準に長さを定義することは完璧に正当化される。
その前提が妥当なのかどうかは実験で確かめろ >>157
光を使って距離を定義するようになったのは光速不変の原理が認知された後。
つまり光速が一定であることを知ったときは、まだ光以外を使って距離を定義していた。 >>163
いやまて>>157といいそのりくつはどう考えてもおかしいw
あるものを測定するための機材が1種類しかないということと、その機材が不変の大きさであるということは、論理的にはほとんど独立してるんだから >>165
そもそも距離の定義の変遷をお前は知ってるのか? >>164
> >>157
いやその距離ってのが何を意味してるのかと。
情報なり衝撃やエネルギーなりの伝わる時間を意味してるのではないか?
で、すべての情報やエネルギーは本来的に光速で伝播し、
寄り道なり余分な相互作用するものが例外的に光速以下で伝播する。
だがその寄り道部分や相互作用も根本のミクロのレベルでは光速での
反応を繰り返しているだけなのだから、結局すべての情報伝播は
その系の光速に依存しているのでは? 実際に光速で伝播してるのなら、そりゃあ光速に依存するでしょうよ >>167の言うように距離がそもそも「光速を元に定義されるべきもの」なら光を元に距離を定義するのは当然でおかしくもなんともないと思うが。
>>160は>>157じゃないの? 光速度が何故一定とされているのかを知ったほうがいい
マイケルソン・モーレーの実験以外にも根拠はある(wikiの特殊相対論のページに少し書いてあるので参考に)
これを考えないから>>152のような馬鹿な意見が出てくる
光が距離に依存して遅くなることはない
エネルギー、運動量保存則はどうした?
しかも空間が光に作用するだと?
原子に働く重力の大きさを、電磁力と比較してみろ
無視しても問題ない物理量というのを理解しろ >>152
> 相対論は嘘
> 光は長く飛べば遅くなる。地上で作った光による実験では検証不可。
恒星由来の光で実験すれば簡単にわかるだろ。 >>152
まず、相対性理論は嘘というのがおかしい。
光速一定という観測結果があったから相対性理論ができた。
光は長く飛ぶと遅くなるというのも根拠が不明。
原子時計の振動がなんの影響をどれだけ受けてどれだけ変化するかは厳密に検討済み。
今更素人が「おかしい」などという余地はない。 少しでも相対性理論の入門書を読めば、先ず光速一定という観測結果があったから相対性理論ができたことが書いてあるのにそれを知らないということは、アインシュタインと相対性理論と光速一定の関係を全く知らないということだ。
それなのに、
「アインシュタインが相対性理論で光速は一定だと言い出して、それをみんなが盲信している」
と主張するということは、そういう意見を言った何処かの相間の意見を受け売りしているということだな。 勉強不足の馬鹿どもだから仕方ない
水星の近日点移動は重力の影響ではない(摂動で計算してみてものを言え)
重力で光が曲がるのもプラズマの影響(プラズマの影響を受けない方法で観測されているのに?)
マイケルソン・モーレーの実験は間違い(C−Vcosθとか主張してる輩がいるが、θの意味をよく考えてみましょう)
相間の大半が偏差値が大したことのない学校の奴なのをみれば一目瞭然
彼らは検証実験が現在でも続けられていることを知らない
要するに考える能力が不足しているのである 相対論が正しいならば、蝶々トンボも鳥のうち 焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く 相間が人間ならば、の間違いだろ。早く人間になろうね。 信者たちは 光速=周波数×波長 を見て見ないふりしてるんだよ。そうでないんならバカ。 その関係式は波動論から導かれるもので
速度を一定にするように周波数と波長が変化するのを知ってる? 数学的には三次元を越えた高次元空間が有っても良い
ユークリッド空間は特殊な空間で他にも様々な空間が有る
その中で三次元かつユークリッド空間になることは証明されてない
相関の言う直感に反すると言うものがいかに意味を成さないか分かるであろう
この世界すら数学的には直感に反するものなんだよ >>179 速度を一定にするように周波数と波長が変化するのを知ってる?
いやはや。宇宙空間に鏡があって星の光を反射してる。反射光では一定の条件下では上記のとおり。
入射光では上記は起こらない。相対論の信者は無駄飯食ってる。毎日。 昨日今日、たまたまネットカフェから書き込みができた。信者たちよ、やってなさい。 パトカーのサイレンでは 速度=周波数×波長 の関係式が成り立たないと?
つまりドップラー効果は起こらない? >>184 速度=周波数×波長の式はつねに成り立っている。パトカーのサイレンでも。
あと一時間くらいはネットカフェにいる。帰りぎわにもう一度見てみよう。 なら光でも成り立つじゃん
入射光では成り立たないというのはおかしいだろ 相間の典型だなぁ。
反論できなくなると捨て台詞を吐いていなくなる。 > いやはや。宇宙空間に鏡があって星の光を反射してる。反射光では一定の条件下では上記のとおり。
> 入射光では上記は起こらない。相対論の信者は無駄飯食ってる。毎日。
反射光だろうが入射光だろうが「光速=周波数×波長」は成り立っている。
相対論がそれを否定しているとする根拠は? ある程度以上は理解し知識を持っている上で誤解を持っている人と議論するのは、建設的なんだけどさ
こういう、明らかに理解する能力を欠く無知な人間を捕まえて得意気にお説教するのは、イジメにあたるのではないかね この板に書き込む人間を最低限議論を行う能力を持つものとする仮定は
そんなに批判されるべきものだろうか、
またその能力を持たないものとして扱うことはいじめにあたらないのだろうか >>179 速度を一定にするように周波数と波長が変化するのを知ってる?
観測者の運動では入射光の波長は変わりません。理由のひとつはそれが過去の事柄だから。変動するのは周波数と光速。 つまり、ロケットの長さは過去に製造時点で決まってるんだから、現在の観測者によって伸び縮みするはずがないってわけねw 光速が変化するって言ってんだから、もうどうしようもない 底辺高の出身者かな?
ドップラー効果は習うはずなんだけどね ドップラー効果を今の学校でどう教えてるかは知らんけど、
・波長は観測者の運動に依らない
・波の速度は観測者の運動に依る
∴波の振動数は観測者の運動に依って変化する
って理解してるんじゃね?これは実際、音のドップラー効果では(十分な精度で)正しいわけで。
それが相対論的な場合にも通用すると思うのが馬鹿なんだけど 点光源から円形波が照射されています。円形波(およびその波長)が観測者の運動で乱されることはないでしょう。 >>199
> 点光源から円形波が照射されています。円形波(およびその波長)が観測者の運動で乱されることはないでしょう。
バカだなあ。円形だと言うことをどうやって観測するんだ?
円のすべての点の情報を全て同時に得られるとでも? 実在と観測結果の切り分けがちゃんとできてないんだろうな。
絶対座標的なあり方でしか実在を考えることしかできないんだろう。 円形波は運動する観測者から見ても円形波だが、各波面は同心円にならない。したがって波長も方向によって違う 座標系 S0 (x, y, z, t) で原点に静止した点光源 P から放たれる球面波の位相φは
φ = ωt - k√(x^2+y^2+z^2)
ω = ck = 2πν, k = 2π/λ
ω:角振動数, k:波数, ν:振動数, λ:波長
S0 に対して速度 v で運動する観測者の系 Sv (x', y', z', t') で見れば、ローレンツ変換を
適用して
φ = ωγ(t'+vx'/c^2) - k√(γ^2(x'+vt')^2+y'^2+z'^2)
途中の計算は結構長くなるので省略
√((x' + v(γφ/ω))^2 +y'^2+z'^2) = c(t' - γφ/ω)
t0' = γφω と置けば、
√((x' + v t0')^2 +y'^2+z'^2) = c(t' - t0')
つまり、時刻 t' = t0' に光源から発した波面は、x'軸上 x' = -vt0' の位置 P' を中心とする
半径 c(t' - t0') の球面になる。
P' は時刻 t0' における光源の位置に他ならないから、Sv における光の各波面は、光源から c で
広がる球面となっている (つまり Sv においても光速は c)。
だが各波面の中心は、それらの発せられた時刻が違うので、各波面は同心球にはならず、波長・振動数は方向に
よって異なる。 観測者が十人いたら? 太陽の光の球面波は小惑星の存在を予見して波長を調整してるんですか? 小惑星の公転は? 自転は? >>204
> 観測者が十人いたら? 太陽の光の球面波は小惑星の存在を予見して波長を調整してるんですか? 小惑星の公転は? 自転は?
観測者が何億人いようがそれらがどんな運動しようが光自体はなにも変わらない。それぞれの観測者の基準で座標変換された光を見るだけだ。「波長の調整」なんて一切生じない。
座標変換による変化を対象自体の変化だと勘違いしてる馬鹿は後を絶たないな。 いくら丁寧に説明したって、ドップラー効果さえ理解できないような人には分かってもらえないと思うぞ
ただ、光自体などという絶対的なものは存在しないとするのが、アインシュタインの相対性原理
多くの場合、光源での光の物理量を基準にとるのは、そうするのが一番簡単だからというだけ 球面波(その全体の)の座標変換ですか。もうなにも言いません。 ガリレー変換なら球面波(そのどの部分についてでも)でも説明は簡明でしょう。 球面波(その全体の)の座標変換ですか。もうなにも言いません。 そもそも光速一定なんてなんで言い出したんでしょう。MM 実験ならバカすぎ。 > 球面波(その全体の)の座標変換ですか。もうなにも言いません。
文句があるなら具体的に言えば?言えないなら文字通り何も言うな。「何も言わない」なんて捨て台詞も吐くなよカス 「慣性系の間の座標変換はローレンツ変換だよ。ローレンツ変換ではこうなるよ」
に対して
「ガリレイ変換ではこうなる」
と言い返してなんになるんだろ。知能が低いって悲しいよね。 >>210
お前なんか勘違いしとりゃせんか?
マイケルソンモーリーの実験はある慣性系でのみ行われたんとちゃうぞ。
マイケルソンモーリーの実験結果は季節による周年変化がなかった。
つまり光速度は地球の運動状態に影響を受けていないというのが最大の問題なんだが。 >>210
なんで言い出したかつーのはマクスウェル方程式からの当然の帰結だからだな。 光速が一定でないとしての不都合ってなんなんでしょう。生計立ててる人は別として。 >>215
お前みたいなバカがいちゃもんつける対象が減って困るんじゃないか? >>210
>光速一定なんてなんで言い出したんでしょう。MM 実験ならバカすぎ。
バカの一つ覚えみたいに、いつまでもこれだけ。
少しも学ぶことがないくせに相対性理論を批判するな。 >>210
さんざん書いてきたけど、昔の物理学者たちも速さは単純な足し算で計算できる
つまり光速は変化すると思ってたんだよ。
ところがマイケルソンとモーレーの実験で光速は観測する人の速度によらず一定であるという結果になった。
そこで、「本当は光速は変化しているはずだから、それが一定であるかのように観測されるのはどうしてか」ということの研究を始めたわけだ。
この結果、かのローレンツ博士は、「物体は進行方向に短くなるので光速は一定であるかのように観測される」という結論に達した。このときの速さと長さの関係式がローレンツ変換だ。
しかし、なぜ都合良く光速が一定になるように長さが縮むのかも不思議だし、その上長さ方向の各場所によって時間の進み方も異なるということになってしまった。
ローレンツ博士はこれを局所時間と呼んだが、これの説明がつかなかった。
一方アインシュタインは、運動の相対性から、コイルを固定して磁石を動かしたときと、磁石を固定してコイルを動かしたときは等価なはずだと考えた。
このことから運動は常に相対的でなければならない。
ところが運動によって光速が変化するならば運動は絶対的になってしまう。従って光速は一定でなければならない。
そこで、相対的な速度が変化しても光速が一定になるような変換式を導いたところ、これが先のローレンツ変換の式と一致したわけだ。
しかも、アインシュタインによれば、同時刻の相対性によって移動する物体の長さ方向の場所によって時刻が異なって観測されるので長さが縮んで観測されるということなので、局所時間の問題も説明がつく。
さて、ではこの肝心なローレンツ変換の式だが、これは思いつくにはアインシュタインほどの天才でないと無理だが、わかってしまえば高校程度の数学で導き出せる。
因みに、光速一定の測定はマイケルソンとモーレーの実験以降もさんざん行われている。
いまでも、極めて高い精度で確認されている。 >>205 池田和義さんの本(日本人著作の相対論の啓蒙書では唯一誠実な本と思った)には光源の運動で波長は実際に変動すると。
ある掲示板にドップラー効果による波長の変動と座標変換とは実際上桁がいくつも違うと。
球面波との座標変換なんて本に出てたかなあ。 >>221
「光源の運動で波長が実際に変化する」ことを否定してる人はここにはいない。 どこともしれない掲示板の誰ともわからない奴の書き込みを>>221みたいな池沼が読んで「座標変換とドップラー効果による変動が何桁も違う」と解釈したと。だから何?って話でしかない でもこういった確証バイアスは程度の差こそあれ決して他人事ではない
科学の徒なら以て他山の石とすべし >>221
> 球面波との座標変換なんて本に出てたかなあ。
>>203の結果って
・慣性系 So (x, y, z, t) で原点に静止した光源は、So に対して速度 v で運動する慣性系 Sv (x',, y', z', t') で見れば
x'軸上を速度 -v で運動している (x' = -vt', y'=z'=0)
・時刻 t0' には光源はx'軸上の x' = -vt0' の位置にある
・時刻 t0' に光源から発せられた光の波面は、時刻 t には発せられた位置 (時刻 t0' における光源の位置) を中心とした半径 c(t' - t0')の球面になる
という当たり前のことでしかないって理解できてる? >>227 「球面波との座標変換」。本(名の通った出版社の)に出ていたらビックリです。しばし目が釘付け。とは言え内容読むつもりはさらさらありません。なぜならば、相対論はデタラメ(私如きにも分かる低レベルの)に満ち満ちている。
この辺りでさようなら。 >>228
球面派「との」座標変換なんてデタラメは
お前以外の誰も持ち出してないし
お前の脳内にしか存在しない
お前が「相対性理論」と称するものが
デタラメの集積なのはわかってるから。
二度とそのデタラメを書き込むんじゃないよ。 ・名前や権威に非常に弱いが、自分ではそれを認めない
・謙虚なようで、その実、自分は世界中の学者よりも頭が良いと思い込んでいる
・自分が信じていることに合致する情報しか耳に入れようとしない
・科学の議論に、やたらと世俗の問題や個人的感情を持ち込む
・世間の常識や良識を代表しているような態度をとるが、常識や良識に縛られるのは大嫌い
まさにトンデモさんの典型
だが、笑ってばかりはいられない
「何を言うかでなく、誰が言うか」の論理が支配する世間一般世界を、科学者は生きて行かねばならないのだから まあ誰が言うかってのは現実的な判断では有用な基準だけどね 光というか電磁波の波長ってどこまでも長くなるの?
1光年とか130億光年とか
超波長になるほどエネルギーが減るから簡単に作ることができて
宇宙は何物にも検出されない超超波長の電磁波で埋めつくされてたりするんだろうか? >>232
できると考えないとおかしなことになるでしょうね。
ある波長の光(電磁波)があったとして、
その光にむかって行くと波長はみじかくなり、
遠ざかる方向に行けば波長は長くなります。
そして遠ざかる速度が光速に近づくにつれ
波長はいくらでも長くなります。 この世の法則としては時間が一定
人の観測としては光速が一定
なので物理法則と人の観測で分けるべき
物理法則と人の観測結果には大きな差がある >>237
じゃあ宗教やれ。
科学は真理には到達しない。
真理へと向かい続けようとするのみだ。 わしが証明したことだが、数学上の無限大は
大自然では有限で現れる。つまり有限で数学的
無限大の性質を持つ関係にある。自然界では
無限大の速度は光速だ。だから光速に有限の
速度を加えても光速なのだ。つまり無限大に
いくら有限を加えても無限大だろ。 >>239
>わしが証明したことだが、数学上の無限大は
無限の極限値が有限の値を取る関数はいくらでもありますよ >>240
だから出てって波動関数教でも何でもいいから信仰を見つけて二度と戻ってくるなよ 無限大は、ともかく、ニュートリノが「光速」を超えていたら、
どうなったの。時空の「歪み」は?
この時は「ニュートリノ天文学」が、とか。 >>243
>ニュートリノが「光速」を超えていたら、どうなったの。
実験装置の接触不良でした。 でも、光速の3.5倍で宇宙が膨張してるってことは
光より速い何かがあるってこと? >>246
ないよ。光よりも速い膨張とか言ったって
何百億光年分もの膨張が積み重なって初めて光速を越えるだけで、
どこかに光速よりも速い何かが存在するわけではない。 >>247
インフレーションの時にはすでに光速を越えている
>>246
空間の膨張はある観測者から見たときに観測者からの距離に比例して膨張速度が速くなっているので
一定の距離を超えると光速を越える
あくまでも観測者視点での速度 >頭が良いの悪いのどうでもいいや
そうだよね。頭がおかしいかおかしくないか、そっちが問題 光速不変(観測者にとっての)なんてデタラメ。考えるような問題じゃない 光速不変(観測者にとっての)なんてデタラメ。考えるような問題じゃない >>251
そうやって、自分の無知と馬鹿を晒して何が楽しいの? 二度とは来ない日々。くれぐれも相対論ごときデタラメに首をつっこまぬように。 c = λf の式で一目瞭然。考えるような問題じゃない 。入射光の波長が変わるなんて寝言。 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。
運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。
この図は光速不変への反証としてまぎれがない図(ただし、真空中)でしょう。
* 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。 >>260
> 運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。
意味がわかりません。詳しく解説してください。 光は光子であり、光子は粒子つまりボールであり、ボールにはガリレオの相対性原理が成り立つ。よって光の速度は不変でなく観測者によって変化する
・・・などという100年前にとっくに通過した議論では無いことを祈る そもそも光速度一定の原理を認めればどのような慣性系から観測しても
同一の点光源から同時に発した光は一定の光速で球状に伝播するんだが。
球の中心は慣性系によって変化するがね。 >>260 >この図は光速不変への反証としてまぎれがない図(ただし、真空中)でしょう。
図なんてどうでも自分の好きなように描けるのに、なにが反証だよバカ
おまえはアニメに描かれたことは全て真実だと思うのか 要するにうまいこと群速度が遅い波束を作りましたってことか 何かと思ったらつまり郡速度か
それなら別に初めてでもない気がするけど、初めてなの?
新しい物理屋の飯の種になるかもしれないし、また間違いでしたっていうのはやめてくれよ >>267
今までに媒質中での群速度を制御する話は聞いたことあるが、
真空中の群速度が制御できたのは初めてじゃないかな。 <光速不変なんてデタラメ> 左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています(宇宙空間で)。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。
周波数と光速が変動します(それとも入射光では c=λfは成り立たない?)。
光速不変の論駁なんてまだまだできます。こんなものでよければ。 >>269
> 到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。
どこにそんな実験結果があるんだ? >>269
そりゃそんな幼稚で無意味なもので良いのならいくらでも反駁できるわな。
あほか >>269
> (それとも入射光では c=λfは成り立たない?)
特にこの付け足しがいかにもアタマ悪そう
何が言いたいのか どんな運動をしてる人から見ても物の長さは絶対に同じなんだ!と頑なに思い込んでる、毎度毎度の奴だろ
いい加減ほっといてやれよ 光速が絶対的というわけじゃないし
時間が相対的というわけでもない
光速と時間は 常に同じ比率で
伸縮する
つまり 光の速さが時間だし
時間の速さが 光速だということ |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)またポエム垂れ流してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ コテハンのコメを消して表示するブラウザってあったっけ? 光速は時間や距離を測る定義だから、
それを絶対的とか言わない、すべての基準であることもしらない天然か? じゃあ俺の目の前で女の子がナカイキしてる事実はどう説明するんだよ 多くの乗客はリクライニングシートをなかなか倒せずに悩んでいたようです。
ぼくは現役女子高生を速攻で押し倒しましたが。 まだ相対論の講座ってやってるらしいね。文科省は無能、無責任とか誰だか言ってたなあ。 そいつは嘘つきだったということが分かってよかったじゃないか 数式上、C=光速。は「定数」なので・・"絶対的" と言ってるだけぢゃな
いかな??
例えば、円周率π=3.1415...は「定数」だし。「絶対温度 K」とい
う単位があって、マイナス270何度かは忘れたが=「絶対O度」「0K」
と言っている。( ← 絶対O度は、全ての原子運動が止まってしまうので
"それ以下の、温度は物理的にあり得ない" と、ゆーことらしい ) 逆だ。なぜcが定数とされるに至ったかをすっかり忘れてる。
人間が勝手に定数と決めたのなら自然がそれに従う義理はない うん、人間が勝手に決めたもんじゃない、自然が決めたもんだ
さすがに自分が決めたものは守るだろ自然も 出だしはお粗末もお粗末。思慮ある大人が口外することではない(たまゆら心に浮かんだとしても)。
ましてや紙に書き記すなど。その先は言うまい。 時速60kmで走る自動車のヘッドライトは60km+c 光より速い 光より速い速度は存在しないよ
実際、時速60kmで走っている車は静止している人からすると時速59.999999…kmになっていて少し減衰が見られる
これが光速まで突き詰めると、光速で走っている車が光を放ったとしても静止してる観測者からその光をみても光速より速くはならない >>303
減衰じゃなくて減少かな
光速に近づこうとすると速度の増加率が減少する
その差分が何かに変換されているのだけれどそれが何かな、と考えたら
質量だった
つまり、光速に近づけば近づくほど質量に変換されてしまい、結局光速より速くなることはできない ↑メコスジサン・・・おまえ、それだけか? いつもの、荒らしの坊や
ところで『 超光速粒子タキオン』。 ISSのミッション経過時間METに相対論的時差があるのでしょうかねえ・・・ そりゃあるに決まってるはずですけど
相対論効果(双子のパラドックス)の実証として
ISSに持ち込んだ時計を周回させてから持って帰ってきて時差がありました
って大ニュースのはずなのに聞いたことがないよ GPS衛星の相対論効果、つまり回収していない時計の相対論効果ことなら聞いたことがありますけどね >>313
ジェット機で既にやってることを二番煎じする必要がない。 で、METって地上の管制塔の時計と現地の時計のどちらを使っているのん? 相対論効果があるから地上の管制塔のMET-Aと現地のMET-Bって違うんでしょ
どうすれば地上と現地で完璧なミッションが遂行できるの? >>317
地上と軌道上で1秒差が出るのに100年オーダーかかる。
ナノ秒オーダーの差が問題となるGPS衛星の時計ならともかく、
ISSの運用上はどっちを使っても差は問題にならない いやそれが人工衛星の部品などの姿勢制御にナノ秒の誤差が出たら衝突するかもしれないし危ないよ ナノ秒の誤差で衝突するような危ない運用をするかボケ ISSは速度7660m/s
ナノ秒10e-9s
だから、7.66e-6mとか、微妙にずれてくるんだろ
e-3m、mm程度の精度で十分安全なの? それと、距離っていうんならそんなに精度はいらないけど、角速度関係は誤差が蓄積するしどうするの? 常時モニターして問題ないかチェックしてるに決まってるだろ。バカなの? ISSはね
で、他の数多くの人工衛星全ても角度の誤差補正でいちいち姿勢制御エンジンを動かして修正してるんだね で、それらの人工衛星の角度や位置の姿勢情報はどこから測定したものかな? 人工衛星が自ら発信した姿勢情報と地上から観測した姿勢情報はどちらが正しいの? >>329
の二つの間の相対論誤差はないんでしょうか? >>330
あるに決まってる。>>312からやり直す気か?それが運用上の問題にはならない。
相対論的補正以外にも誤差の要因は多々あり、それらを必要に応じて
モニター・制御できないようなら衛星の運用など不可能。
もっとも、運用開始前に不慮の事故で制御が効かなくなり、
運用を断念する事故が最近あったばかりだがな。 >>331
直接見てない(見れない)衛星だってあるだろう
地球圏以遠の探査衛星はどうやって正確な姿勢情報を入手できるの
小惑星イトカワに着陸したけど、そこに相対論の出る幕があったんですか? 正確な相対論パラメータ(定数)ってまだ分からないんでしょ 相対性理論をまったく理解できてないやつが、そんなこと聴いて何がしたいんだ? そもそも国際的に時刻の基準はUTCになったんだから
ISSだろうがUTCが基準だろ。
確認はしてないが >直接見てない(見れない)衛星だってあるだろう
運用上必要ならそのための観測装置を積んでいくだけのこと。
はやぶさならターゲットマーカーをあらかじめ落下させて
それを目印に自律制御で降りて行った。必要ならそういう工夫もする。
見てないとすればその衛星の運用上必要ないということだから問題ない。
相対論補正が無視できなければ当然その対策もする。GPS衛星以外で
そこまで必要な状況が思い浮かばないが。必要なければしない。
その場合は当然相対論の出る幕はない。それは衛星によりけりだ。
それで何か問題でも? >>336
実際の運用上、姿勢制御に相対論の出る幕なんてないんでしょ >>333
相対論パラメータてなんやねん。
光速のことか?
それとも万有引力定数のことか?
一般相対論がわかってるわけ無いから違うだろうけど ttp://www.satnavi.jaxa.jp/basic/q_and_a/common/a4.html
相対論が本当に正しいならば、人工衛星の速度で距離が変わって
予め積んでいた地図情報は使えないんじゃないですか? >>341
お前特殊相対論による距離の縮みが蓄積するとでも思ってる? >>342
いやそうじゃないけど、スイングバイなんてことが相対論だけを信じてどうしてできるの? >>341
そもそも天体図には距離なんか全く関係ないぞ。
光行差の影響ならあるが >>344
相対論の近似法則であるニュートン力学で十分記述できる現象に
何故相対論を持ち出す必要があるのか? 実際の座標補正運用で、相対論って使われてないでしょ
ほとんど古典座標系の三角測量しか使ってねーの GPSだって基本、三角測量だし
で、地上とGPS−AとGPS−Bの三者全ての座標を表現できるのは古典座標系 人工衛星の速度って8km/s程度
それによる収縮なんて30億分の一くらいでしかない >>349
座標形についての理解が完全に欠けている。 地上とGPS−AとGPS−Bとがお互い距離と時間の単位がずれている中で
三者全ての座標を表現しようとしたら、どうすればいいんです?
オイラーやガリレオの座標系で表現しないと三者は表現出来ませんよね >>355
だから相対論で表現したら、三者から見たものは三者全て別物でしょ
お互い見ているものが違って、お互いのことを言及しあってたら永遠に平行線です >>356
そうそうそれ
三者全てが俺こそ座標時だって言い出したらすれ違いは目に見えませんか? 座標変換で繋がってるから平行線になどなりようがない。
ほんとボケNASだな >>360
だから、その座標変換に使う速度は、一体どうやって決めるんです? >>359
当たり前だ。だからこそ固有時という言葉があるんだろうが。
実際のGPSの運用では地球静止系の座標時に
衛星の時計が沿うよう補正をしてるだけだわ >>361
もとの座標の原点と変換先の座標の原点との相対速度に決まっとる >>359
座標時の意味が分かってたらそんなことにはならん >>359
お前まさか固有時はどんな座標系でも不変だということすらわかってない? GPSは地球が座標時だって押し通してるからいいですけど
地球以外に座標時を取ってもよいとしたら、そもそもお互い速度が決められない GPSは地球上の受信機の位置や時刻を知るためのものなんだからそのための座標系(地表を基準とする座標系)を使えばいいだけ。 >>365
言葉が足りないよ
地球から見た固有時はどんな座標系でも不変だよ 語弊があるか。
どの座標系でもそれぞれ速度は決まるが、
どれが正しいなどということは決める必要がない。 >>366
どうしても別の座標系が使いたければそうすればいいだけ。
無駄に計算が複雑になるだけだが >>369
やはりわかってないな。ある物体の固有時はどんな座標系から見ようが不変だ で、GPS−Aの中の人やGPS−Bの中の人にとって
地球から見たそれぞれの固有時ってなんか意味がある? >>374
どんな座標系から見ようが固有時は不変なのだから
自分の用いている座標系から見た固有時と全く同じ意味がある。 一つの座標系から見て固有時は
物体それぞれにあるということも
わかってないなこれは >>376
ヒマだから。
クソスレでやるぶんには他のスレに出ていかんから見逃してくれよ 時刻の相対性で>>374みたいなことは無意味なんでしょ そもそもGPS衛星の中の人(?)にとっての時間なんて考える必要がない A地点tA=10
B地点τB=9
C地点τC=8
とA地点から見えるとしてその言明は
B地点とC地点で何の意味があるんですか?
というかそういう風にはどうしても見えないはずですけど >>383
そもそも固有時はある一点に定義可能な量ではない A地点tA=10
B地点τB=9
C地点τC=8
とA地点から見えるとして
B地点から見たとき
tB=10
τA=10/9*10=11.111...
τC=8/9*10=8.888...
C地点から見たとき
tC=10
τA=10/8*10=12.5
τB=9/8*10=11.25
ってなってたら本当に計算が合いますか?
ならないんだから、Aから見た
A地点tA=10
B地点τB=9
C地点τC=8
ってB地点C地点にとって無意味でしょ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>386
要点はだ。
どの衛星に随伴する座標系で見ても
地上に固定されている原子時計の
固有時は不変だということだ。
統一した時間の定義が必要ならば
それを使ってもなんら問題ない。 >>388
だとしたら
A地点tA=10
B地点τB=9
C地点τC=8
とA地点から見えるとして
B地点から見たとき
tB=10
τA=10/9*10=11.111...
τC=8/9*10=8.888...
C地点から見たとき
tC=10
τA=10/8*10=12.5
τB=9/8*10=11.25
になるってことですよ >>389
各変数の定義が全く示されてないし
察することすら不可能だが Aから見て
tA=10、VB←A、VC←Aの時
τB←A=9、τC←A=8と見えたとして
Bから見て
tB=10、VA←B、VC←Bの時
τA←B=10/9*10=11.111...
τC←B=8/9*10=8.888...
Cから見て
tC=10、VA←C、VB←Cの時
τA←C=10/8*10=12.5
τB←C=9/8*10=11.25
って絶対にこの計算は満足するんですか? >>391
さらに意味不明になりうるとは。
お前すげえな Aから見て
tA=10が
VB←A、VC←Aによってそれぞれ
τB←A=9、τC←A=8と見えて
Bから見て
tB=10が
VA←B、VC←Bによってそれぞれ
τA←B=10/9*10=11.111... 、τC←B=8/9*10=8.888...と見えて
Cから見て
tC=10が
VA←C、VB←Cによって
τA←C=10/8*10=12.5 、τB←C=9/8*10=11.25
っていう風にそれぞれの地点で絶対に見えますかね? >>393
それが相対論から導かれるっていうのならまずそのことを示せ。
そうじゃないのなら、おまえが勝手に考えた設定が辻褄が合おうか合わなかろうが知ったこっちゃない。 特殊相対論で
τ^2=(1-(v/c)^2)・t^2
なわけじゃん
tA=10が
τB←A=9だったら
9^2=(1-(vB←A/c)^2)・10^2
81=100-100(vB←A/c)^2
100(vB←A/c)^2=19だろ
τC←A=8だったら
8^2=(1-(vC←A/c)^2)・10^2
64=100-100(vB←A/c)^2
100(vC←A/c)^2=36だろ
まぁ、これはよしとして
tB=10の時のτA←BはτB←Aのローレンツ逆変換だから
τA←B=(tA/τB←A)・tB=10/9*10=11.111...になるから
11.111...^2=(1-(vA←B/c)^2)・10^2
11.111...^2=100-100(vB←A/c)^2
100(vB←A/c)^2=100-11.111...^2だろ
このようにして全ての計算が満足しますか
2体だったら満足するのは分かるけど
これが3体以上になったら、どうなることやら・・・ コピペミス
特殊相対論で
τ^2=(1-(v/c)^2)・t^2
なわけじゃん
tA=10が
τB←A=9だったら
9^2=(1-(vB←A/c)^2)・10^2
81=100-100(vB←A/c)^2
100(vB←A/c)^2=19だろ
τC←A=8だったら
8^2=(1-(vC←A/c)^2)・10^2
64=100-100(vC←A/c)^2
100(vC←A/c)^2=36だろ
まぁ、これはよしとして
tB=10の時のτA←BはτB←Aのローレンツ逆変換だから
τA←B=(tA/τB←A)・tB=10/9*10=11.111...になるから
11.111...^2=(1-(vA←B/c)^2)・10^2
11.111...^2=100-100(vA←B/c)^2
100(vA←B/c)^2=100-11.111...^2だろ
このようにして全ての計算が満足しますか
2体だったら満足するのは分かるけど
これが3体以上になったら、どうなることやら・・・ tX:Xの体感時間
τY←X:Xから見たYの固有時間
vY←X:Xから見たYの速度
c:光速度
またτX←YはτY←Xのローレンツ逆変換であるから
τ^2=(1-(v/c)^2)・t^2 から
τ^2/(1-(v/c)^2)=t^2
つまり
(1-(v/c)^2)・t^2/(1-(v/c)^2)=t^2
ですから、もちろん
τX←Y=(tX/τY←X)・tY
(τX←Y/tY)=(tX/τY←X)
の逆関数の関係が成り立ちますよね 前にもどこかで書いたけど、どういう問題設定をして、何を導こうとしてるのかが何一つ説明されてないのにいきなり数式がズラズラ並んで(しかも各式の変数が何を表してるのかすら説明されない)、なんか数値だけの結果がコロンと出てくるよね。
そういう行為が異常だって事を自覚しなよ。 NAS さんホームページ貼って
ブックマークになかった >>401
体感時間などという物理量は定義されていない tX:Xの体感時間
τY←X:Xから見たYの固有時間
vY←X:Xから見たYの速度
c:光速度
τX←YはτY←Xの逆関数だから
τX←Y/tYの逆関数はτX←Y/tXそれぞれ等号で結ぶと逆数を取るんだから
τX←Y/tY=tX/τX←Yだろ >>406
体感時間などという物理量は定義されていない。 tX:Xの固有時間
τY←X:tX進んだ時にXから見たYの固有時間の進み
vY←X:Xから見たYの速度
c:光速度
τX←YはτY←Xの逆関数だから
τX←Y/tYの逆関数はτX←Y/tXそれぞれ等号で結ぶと逆数を取るんだから
τX←Y/tY=tX/τX←Yだろ
で、双子のパラドックスがあるのに、お互いの時計が遅れて見えるのはなんで?
お互いの時計が遅れてたら、双子のパラドックスで時計がずれることもないでしょ >>410
> τX←YはτY←Xの逆関数だから
それがそもそも全くの間違い 双子のパラドックスで
AがBの時計遅れてるなーって見てて
BもAの時計遅れてるなーって見てて
AとBが一緒になったら例えば
Aの主張が通ってBの時計が決まるってさ
その時にBがBの時計を見張ってたらBの時計の針はどう動くの? >>412
通常通りだよ。まずそこがわかってないわけ?
思った以上のバカだなあ。 じゃあ、BがAの時計を見張ってたら、Bから見てAの時計の針はどう動くの? BがAの時計を見張ってたら、Bから見てAの時計の針はどう動くの? →遅れてる
AがBの時計を見張ってたら、Aから見てBの時計の針はどう動くの? →遅れてる
ところが、一緒になった瞬間に、見張ってる時計の針はお互いどう見えるの?
玉手箱? >>416
「互いに一緒になった 」では状況は決定しない。
A,B双方がどのような運動をするかで
双方の固有時間は全く違う。 >>417
AもBもどう動こうがお互いの時計は遅れて見えるんだろ
一緒になった途端にどうなるんだよ?
煙が出るの? >>418
等速直線運動してりゃな。
その場合双子は二度と出会わないで話は終わりだ ん?、じゃあ、BがUターンした瞬間、お互いの時計はどう見えるの?
やっぱり煙が出るの? Aはずっと地球にいてBが宇宙旅行なんでしょ
行きの間はお互いの時計が遅れて見えてる
BのUターンの時って、お互いの時計はどう見えるんですかね
で帰りの間のお互いの時計はどう見えるんですか
Uターンした時Bは無事なんでしょうか?
そういうことも知ってるけど言わないんですが
ところで、地球は太陽から見て楕円軌道を描いてずっとUターンしてますよね
そこら辺も併せてお願いしたいんですよ >>422
地球の公転は考えない。Aは静止しているとする。
その場合勿論Uターン中も戻ってくる道中もAから見たらBの方が時計が遅れる。
Bから見たらUターン中だけAの時計が進む。
勿論光の到達時間は補正するものとする。 >>422の意味が分からないなら
打ち上げ以外に推進剤を全く使わない人工衛星を地球から射出して
太陽系の楕円軌道でその人工衛星を地球に回収した場合
それぞれの時計ってどうなってんの? >>424
の場合で
人工衛星の踏破距離と人工衛星の所要時間、また、それから求められる速度
地球の踏破距離と地球の所要時間、また、それから求められる速度
相対論効果で
人工衛星側と地球側で全てずれてるんですけど
どちらが正しいとされるの? 自分に理解できないものを排除したい気持ちはわかるけど、事実は動かないからね
眼をそむけて生きていったほうがいいよ 太陽系内の巨視的物体の速度<<光速だから
絶対時間で近似しても問題ない、生物代謝は個体差のほうが遥かに大きいだろ
弟が兄より先に老化してもおかしくないし、意識の時間感覚も年齢で変わる。 >>427
実際に相対論に使い道があるものに使っても、本当のところ、確かめるのが難しい
水星の近日点移動に使って、確かめた場合、
1周当たり-0.1035秒だからラジアンにすると-5.01782e-7rad
100年415周-43秒、-2.0846988e-4rad
絶対に、相対論が正しいって誤差が出て分かるまで、一体、何年必要なんだよ
100年間でe-4radのオーダーだよ
これって、ケプラー方程式の軌道要素の不正確さの誤差の方が全然大きいでしょ さらに多体問題の摂動の誤差があったうえでの
水星の相対論的摂動であって
ケプラー方程式の軌道要素の不正確さの誤差と多体問題の摂動の誤差
と比べて水星の相対論的摂動が明確になるまでに何年必要ですか? ちなみに
1周当たりの多体問題の摂動の誤差>1周当たりの水星の相対論的摂動の誤差
ですけどね 1周当たりの水星の多体問題の摂動の誤差>1周当たりの水星の相対論的摂動の誤差
なのに、
ガリレオは間違ってる、アインシュタインが正しいんだもん
って、思う理由があるの?
この不等式になってんだから、ガリレオの方が正しいとしか言えないよ アインシュタインはガリレオの誤差の内なんでしょwww 周回を重ねて正しさを競ったら、アインシュタインはガリレオを、絶対越えられないべ
相対論誤差より多体問題の誤差の方が大きいんだから
相対論誤差は多体問題の誤差に全部吸収されちゃうじゃんwww 誤差のファクターは、多体問題>相対論
観測して誤差が出ました
その誤差は何によるものですか?って問いに、
多体問題によるものですが正解 っていうか
多体問題の粗い精度がまず壁になってんのに
相対論の細かい精度が絶対正しいって分かるのは
どういう超能力ですか?
モニターなどの解像度で言えば、
一旦50dpiで表示されたものを、200dpiに焼き直して何が楽しい? ご存知の通り
相対論で直接、多体問題を解いたって認められた話は、聞かないな
だから
一旦50dpiで表示されたものを、200dpiに焼き直して何が楽しい? それとも何?
俺が知らないだけで、相対論で直接、多体問題を解けちゃうんですか?
だとしたら、今までのは俺の勘違い 相対論で直接多体問題を解くなら
P(-ct,x,y,z)って座標の内
-ctを多体間で相互に意味のある統合をしなければなりませんよね
正しいと認められた方法はあるのかな? 多体問題をガリレオで解いてから、アインシュタインで二体問題を解くのは
一旦50dpiで表示されたものを、200dpiに焼き直してるんでしょ 自分に理解できないものを排除したい気持ちはわかるけど、事実は動かないからね
眼をそむけて生きていったほうがいいよ おまえが言ってる多体問題は多体問題じゃねーから。つか問題ですらない >>443
3つ以上の重力相互作用って多体問題だろ >>442
理解できないっていうか納得できないだけで使うのは簡単だよ
テンソルっていうか行列処理すればいいだけだから 納得する必要はない。
現実を見据えるか目をそらすかだ 相対論で直接3つ以上の重力相互作用を解くなら
P(-ct,x,y,z)って座標の内
-ctを多体間で相互に意味のある統合をしなければなりませんよね
正しいと認められた方法はあるのかな?
固有時間であって絶対時間じゃないからt-xグラフにするのが精一杯で
複数グラフ上に乗せんのがわからん
デルタT方式にならんのはどうしたもんか >>449
重力を相対論で扱うならばそんな座標系では不可能だ >>450
シュワルツシルト解、解きゃいいんだろ
>>403
ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm
ttp://nas6.main.jp/htm000.htm 便利な座標系を適当にどれか決めれば、他の座標系には座標変換で自由に移れるというのに
(座標系によっては果てしなく計算が面倒になりうるという問題はあるが)
何で統合とやらができないと思い込んでるのか、オタンコNASの考えることはわからん 自分で多体問題とか言っときながらなぜかシュワルツシルト解を持ち出す愉快なやつ >>453
-ct軸がうまく処理できない
解いたら全部時間が違うとか何の嫌がらせだよ
-ct軸を解消して万有引力方程式に移行できれば別に良いんだけどね ・・・テンソル 反変 共変 連立方程式 ・・・う、苦しい ・・・ぱた そもそも多体問題が解けるわけ無いのを知らんというのがなあ。 解いたよ
u=1/r
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mg
を参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)
g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2) こんなのできた
ttp://nas6.main.jp/solarsystem.htm
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
ttp://nas6.main.jp/satellite.htm
相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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