超光速機関とタイムマシンの開発
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現代における科学最大の発見といえば
超光速機関とタイムマシンの開発だろう
これについて考えてみよう
むろんこれは私独自の視点もかなり入るので独自にスレをたててみたのだ 確実に光速を超え、時間を超えられる存在がいる
神だ
つまり神なら超光速と時間移動は実現可能なのだ
それは100パーセント判り切ったことだ 普通の速度だと、時間が進む。つまり、未来に進む。
超光速だと、時間が戻る。つまり、過去に進む。
実際に超高速になる電子が存在する可能性は理論的には存在している。
でも、それを人が乗れるような大きな物体で実現できるかといわれると、難しい。 少しでもまともに相対性理論を勉強したならば、
超光速も(過去行きの)タイムマシンも実現不可能なことは明白だと思うんだが。 相対性理論の変態的閃きはすばらしい
gpsにも利用されてるし誰もが認める所
だけどアインシュタインも人の子完璧ではない 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>7
超光速航法や過去行きのタイムマシンができないのは技術的な問題じゃなくて、
この宇宙では因果律を破ることができないから。
従って、いかに技術が進歩しようが、超文明を持つ宇宙人だろうが実現不可能。
ちなみに、空間を曲げることはできるから、ワープ航法は実現できるかもしれない。
すると、例えば地球からヤマトがワープ航法でイスカンダルまで行ってくるとすると、
曲がった空間を通るときそこの時間の進みは地球からみて非常におそくなるわけなので、
ヤマトの乗組員にとっては1年でイスカンダルまで行ってくることができるわけだが、
そのとき地球では何万年も経っていたということになる。 因果律の破れが有り得ないのであるなら、過去を精密に復元することができるはず。
それで用が足りるではないか。 相対論的には不可能ですが
相対論を包括する理論では実現可能です
ただし、社会的なインフラ等の問題で実現まではまだ時間がかかりそうです >>21
相対性理論的に不可能なら、
それを包括する理論ではなおさら不可能。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>24
ワープ航法では、空間を曲げて目的地までの見かけ上の距離を短くするということだ。
すると、例えば、ヤマトの乗組員から見たらワープによって
イスカンダルまでの距離がほぼ0になるので約1年で行ってくることができるわけだが、
地球から見たら、曲がった空間を進むヤマトの時間経過が極端に遅くなったように観測される。
結局ヤマトが地球に帰ってくるのは、地球時間では何十万年も先のことになるわけだ。
超時空要塞マクロスでは、ワープを使って冥王星の近辺から地球に帰る時、
「地球では何週間経ったかしら」
「えっ?まだ数時間しか経ってませんよ」
「ワープ中では宇宙船の中の時間がゆっくり進むのよ」
というセリフがあってとても感心した。 >>22
ニュートン力学で不可能なはずの太陽の近日点移動が、相対論では可能です >>26
近日点移動するのは太陽じゃなくて水星な。
そして、近日点移動は、ニュートン力学では不可能なんじゃなくて、
相対性理論によって精度があがったということ。
そもそも発想が間違ってる。
理論によって近日点が移動するんじゃなくて、
現実の近日点移動を説明するのが理論。
どんな理論をひねくり出しても、
できないものはできない。 >>27
ニュートン力学では不可能な二重スリットの実験結果はどうでしょう?
新たな包括する理論が見つかれば
不可能だと思われていたことが可能になります >>28
その例も適切じゃない。
ニュートン力学ではできないんじゃなくて、説明できないだけ。
だけど現に事象は起きているわけだから、
それを調べて、そのメカニズムを明らかにしようとしている。
反対に、ニュートン力学では超光速は禁止されないが、相対性理論では、禁止されている。このように、理論が進歩すると、制約を受けるものもある。
だけどタイムマシンは、もしもそれがあったら矛盾が起きる。
だから、背理法で、存在しないことが証明済みだ。
これは、どんなに理論が改良されても覆ることはあり得ない。 量子力学によれば、世界は状態の重ね合わせなんだから、
矛盾するとは断定できない。
それに超光速は相対論は禁止してないし。 >>30
嘘を書くな。
相対性理論は、超光速を禁止してるよ。 >>31
光速以下で運動する物質が、加速して光速を越えることを禁止しているだけであって、光速で運動する物質は禁止してないはず
タイムパラドックスは、今の物理学だと扱えないね >>35 光速で運動する物質は禁止してないはず
そうなの? >>33
相対性理論こそ超光速はあり得ないとする理論じゃないか。 >>35
超光速は禁止してるよ。
一体どこに禁止してないなんて書いてあるんだ? >>38
むしろ、どこで光速で運動する物質を禁止してるの? >>42
たとえば、縦軸がy、横軸がxの座標系で
y=x^2
についてかんがえてみよう。
ここで、yに正の実数を代入すればxがもとまり、先の座標に点を打つことができる。
ここで、yに負の数を代入することは禁止されていないが、xの値は虚数になってしまい、座標上に点をうつことができない。
つまり答えは「解なし」というわけだ。
相対性理論も、速度vに超光速を代入することは禁じられてはいない。
けれども、その結果、虚数の質量、マイナスの長さ、時間逆行による因果律の破れが起きてしまう。
そして、これらは、ニュートン力学では起きないことだ。
それより、もっと根本的なこととして認識して欲しいのは、
宇宙にある全ての物質は、常にちょうど光速で移動しており、それより早くも遅くも移動することができないということだ。。
ブルーバックスばかり読んでないで、少しはまともな相対性理論の教科書を読みなさいな、中学生さん。 あと虚数は、虚数空間の軸とるだけやん
解なしって… >>44
相対性理論の帰結として、超光速はできないことができるだろう。 >>45
だから、最初に定義した座標にはかけないだろ!
同様に、我々の時空には超光速は存在できないんだよ。 因果律の破れは禁止されていない(例:ゲーデル解、ワイル解)
超光速は「相対論が禁止している」というよりは
「超光速を相対論を適用すると、虚数質量など、新しい解釈が必要になる事柄が増える」
と言うのが正確な表現 というか、相対性理論の枠組みでは
最初に光速より遅かった粒子が光速に達するためには
無限大のエネルギーが必要になるということがわかる。
よって、「光速より遅かった粒子」が
光速を越えることは不可能ということが帰結される。
最初から光速より速い粒子があった場合それに関しては、
光速まで遅くするのに無限大のエネルギーが必要となる。
よって「光速より遅かった粒子」が
光速を越えることは不可能ということが帰結される。
されるが、光速より速い粒子があったとしてそれに
相対性理論を適用していいのかどうかは誰も知らない。 あ、間違いた。
二度目の「光速より遅かった粒子」は
「光速より速かった粒子」に訂正 >>49-50
が正解
と言うか常識
個人的に光速以下の粒子が光速を越えようとすると無限大のエネルギーが必要だと言うのは、相対論の破綻点だからだと思ってる
相対論を包括する理論が出てくれば、まだ見ぬ機構で説明がつくはず >>53
そうそう。相対論を否定する理論、ではなくて相対論を包括する理論、が必要なんだよね。
「超光速で相対論が破綻」とか言う、ほぼすべてのマスコミの論調にはあきれた。
相対論の枠組みで超光速を解釈しているからこそ、奇妙な現象が予言できるわけなんだから。 >>54
しかし、超光速の粒子が「観測された」は、
タキオンがターディオンと相互作用した、ということで
これは無限のエネルギー障壁を越えたということだから
やっぱり「相対論が破綻」してるんじゃないか? 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 光速超えれば理論的には過去に戻れるって言うけど、
今の姿のままで過去に行けるの?
その人の時間だけが戻っていくの?
ビデオの巻き戻しみたいに、母ちゃんのお腹に戻るわけじゃない? つまり、われわれの時空で「超光速の粒子(などの物質)」が発見できなければ、われわれの今いるこの時空では「過去に戻るタイムマシン」は実現不可能ってことでFA? もしかして>>53の言う通りとすると、「一度過去に戻りはじめたモノ」は時間の流れに戻れないので、「過去に戻り続けるタイムマシン」は出来るが、「過去の任意の時点に戻るタイムマシン」は出来ないってこと? すみません安価ミスです訂正
>>53×
>>50○ 宇宙空間に長さ30万kmのめっちゃ硬い棒作って、片方の端を垂直に押せば高速を超える通信ができるようにはならないんだっけ? >>63
ローレンツ収縮するから、ぴったり1秒後に伝わるでOKなはずだけど、
止まっている棒を押すのは加速が伴うため、どう計算すれば良いのか
僕にも良く分からない。だれか知っているひと教えて。ちなみに最初から
運動している棒の1秒後の先端の位置なら簡単に計算できる。 >>63
長い紐の片端を押すようにフニャっとなると聞いたことがある。 >>63
押された部分の原子が隣の原子を押すのに有限の時間がかかる。
その連鎖が棒の先端に伝わる速度は、
光速以下なので、
棒では超光速通信はできない。
(もちろん、他の方法でもできない) >>66,>>67
おいおい、勝手に納得するなよ!相対論は量子論とは独立に存在できる理論で、
相対論の範囲内では、剛体が原子からできているという仮定すらいらんのだぞ?
したがって、剛体を構成する原子がバネのように伸びちぢみするという仮定を
抜きにしても、ちゃんと押した棒は光速度以下で情報を伝達するんだ。 >>68
物質が、無限に分割できる一様な連続体であるという仮定は矛盾があり、原子のような粒からなるに必要があることは証明されているのだが、確かにここではそれは関係ない。
原子と原子の相互作用で説明したのは別に量子論とかは関係ない。
だからそれが気に入らなければ、次のように読み替えてくれ。
棒の端の部分を押したら、その運動が棒の隣の部分に伝わるのは光速以下だから、棒を押した運動が棒の先端まで伝わるのも当然光速以下だね。 >>69
その説明はあっている、と思う。但し、それではまるで棒が完全な剛体じゃない
せいで光速度以下で伝わるような印象を与えてしまう。事実は(時空の伸び縮み以外では)
全く縮んだり伸びたりしないと仮定しても、空間のローレンツ収縮(!?)に伴って、
その空間内の物体は空間と一緒に縮む、というのが正しいはず。但し、どのように
計算すればその結果が得られるのかは、まだ僕にもできていない。 >>70
やはり、勘違いされないためには、原子間の近接作用で理解しておくべきだね。
それから、ここで君が唐突にローレンツ収縮を持ち出してきたことから、
君がローレンツ収縮の意味を正しく理解していないことがわかった。
まあ、これは、収縮なんて言葉を使っているのもいけないんだけれども。
どうしてローレンツ収縮が起きるのか、もう一度、同時刻の相対性から勉強しなおして見てくれ、 >>71
どうも何も、異なる慣性系同士は、ローレンツ変換によりお互いに相手の座標系が
縮んで見えるっていうだけだと思うけど違うの?
違うというのなら、頼むから教えてくださいm(_ _)m >>72
了解。
少しずつ進めていくので、時間がかかるかもしれないのと、
一見関係ないように思える話しを始めることもあるけど、
後で繋がってくるから、
「何言ってんだ、こいつ」
とか思わないで、ついてきて欲しい。 非常に振幅が大きく波長の短い光ならどうだろう。
右に30万km振れたあと100万分の1秒で左に30万km。 タイムマシンの発明者と、フィールズ賞受賞者はどっちの方が凄いのでしょうか? いつになったらタイムマシンができるのでしょうか?
2001年の4月に戻りたいです。 世界中の天才物理学者の知能を集結しても、タイムマシンは作れないのでしょうか? >>74
>>163
電磁波のエネルギー-運動量関係式E=pc(マックスウェル方程式から出てくる)
これも、宇宙が本当によく出来ていると思う事例の一つだね。
普通の物質は、その運動エネルギーは速さで変化する。
波のエネルギーは振幅で変化する。
でも、光(電磁波)は、速さも振幅も一定。
その代わり、エネルギーの変化に従って振動数が変化する。
だから光に向かって行くと、早くなる代わりに青くなり、光から遠ざかると、遅くなる代わりに赤くなる。
こうして光速一定を保ちつつ、エネルギーの収支を合わせている。 東大、コンピューター消費電力を1万分の1以下にできる技術を開発
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383587175/
試作したのは電子1個で演算やデータを記憶する単一電子トランジスタと呼ぶ素子。
電子が大量に集まった川のような電流で制御していた素子を電子1個だけで制御できれば、
消費電力を1万分の1以下に減らせる。演算速度も高まる。
現在のコンピューターなら数万年かかる計算を数時間でこなせるようになる。 >>73
続き
まず最初に、前回僕が書いたように、完全に硬い理想的な剛体というものは存在しないということを改めて強調しておこう。
わかりやすくするために、棒の一端を押す代わりに叩いたと考えてみる。
理想的な完全に固い棒なら、その振動は瞬時にもう一方の端に伝わるはずだがそうはならない。この振動は棒の中の音速で伝わるのであって、当然音速は光速より遅い。
これが、現実的に固い棒を使って超高速通信ができない理由であるのだけれども、
次に、思考実験として完全な剛体でできた棒を使った場合についてかんがえてみよう。
続く >>81
続き
ここから、同時刻の相対性について説明する。相対性理論の入門書には大抵書いてあることの繰り返しなので、退屈かもしれない。
いまここで、次の思考実験を考える。
一直線の軌道上を一定の速さvで走る長い列車があり、ある時刻に列車のちょうど中央にある電灯がともるとする。
この列車に乗っている観測者から見ればこの光は列車の前後に同時に到達する。
一方の、列車の外にいて、静止している観測者から見たときは異なってくる。
静止している観測者から見ても、列車の中央からで出た光は列車の前後に光速で向かっていく。しかし、列車は走っているので、列車の前方へ進む光は列車の先端に追いつかなければならない。これに対し、列車の後方へ進む光は近づいてくる列車の後端に向かっていく。
従って、光は先端に到着するよりも先に後端に到着する。
続く >>82
続き
このことから、次のことが言える。
列車の先端と後端に時計を置くとする。この時計は、列車の中の人にとって二つの時計が同時刻を示すように調整してあるとする。
しかし、列車の外にいる静止した観測者から見ると同時刻を示してはいない。先ほどの思考実験の結果から、先端に置いてある時計の方が後端に置いてある時計より少し遅い時刻を示すことになる。
これは、単に列車の中の時計だけについてだけではなく、列車そのものについても言える。
どういうことか。
例えばこの線路脇に二本の電柱が立っていて、その間隔が静止している時の列車の長さに等しいとしよう。
続く >>83
続き
そして、静止している観測者が、列車の後端がちょうど二本の柱のうちの後ろの柱の横を通過するところを見たとする。
この時、相対性理論的効果がなければ、列車の先端はもう一方の柱の横を通過しているはずである。
ところが、先ほどの思考実験から、この時の先端部分は後端部分より時間が遅れている。つまり、静止した観測者からみると、このとき先端部分はまだ次の柱の一まで到達していないときの先端部分が見えていることになる。この結果、列車全体が縮んで見えることになる。
これがローレンツ収縮である。
続く >>84
続き
ここで、翻ってお宝、じゃない、件の棒を見てみよう。
棒の降誕を押してから先端部分が動き出すまでに時間ががかかり、結果超光速通信ができないのは、
動いている棒を観測すると、後端部分より先端部分の時間が遅れるからというわけだ。
もちろんこのとき棒はローレンツ収縮の比率で縮んで見えるが、それは同時刻の相対性の結果であって、棒が物理的に押されて縮んだというわけではない。
ちなみに、ローレンツは、物質がエーテルの中を進む時、エーテルによって物質の長さが縮むと考えた。この点で全く誤りだったと言える。
結論としては、この手の問題を考えるときは、ローレンツ収縮ではなく、同時刻の相対性を考えるべきということだね。
とりあえず以上 >>81->>85
あなたが、完全に特殊相対論の意味が分かっていることは良く分かりました。
すばらしく簡潔な説明で頭が下がります。
ただし、結論は、私の言っている、「原子の間を伝わる押し」の部分が
全く含まれていないようなので、これでは私の主張と全く一緒じゃないですか? >>86
実は、>>85に書いたことをよく吟味すると、同時刻の相対性では(従ってローレンツ収縮では)超光速通信ができないことを
説明できていないことがわかる。
速度vで動いている列車の例で、静止している観測者からみると、列車の後端より先端の方が前の時間の様子を見ていることになることを説明したのだけれども、
この棒の場合は、最初に静止していて、その後端を押すことで全体が動き、先端が前へ出ることで通信が行われるわけだ。
もしもこの棒が完全な剛体ならば、後端を押すと同時に先端も動きだし、しかるのちに徐々に前後の時間に差ができてくることになるはずだ。
一旦動き出せば、棒の前後で時間差が発生し、ローレンツ収縮が起こって、棒の降誕を押したほどには先端はうごかないだろうとおもわれる。
しかし、この考察の結果としては、同時刻の相対性によってローレンツ収縮が起こっても、完全な剛体を使うことができるならば超高速通信は可能だということになるわけだ。
しかし、ご承知の通り、それはありえない。
結局のところ、棒を構成する原子がそれぞれ隣の原子を押す力は光速以下でしか伝わらず、それの連鎖で棒全体が動くので、超高速通信はできないというのが正解ということになるわけだね。
もう少し詳しく書くと、原子間で力が伝わるのは、最外殻の電子同士の電磁気力によるので、当然電磁気力は光速でしか伝わらないから原始同士の力の伝播も高速以下にならざるを得ないというわけだ。 >>87
その結論は残念すぎるほど誤解しているといわざるを得ない。
私は、少なくとも非常に長い完全剛体の棒を振り回したときに、先端の速度が
光速未満になることは数式的に示せている。(勿論特殊相対論の範囲内で)
運動方向が異なるとはいえ、
>もしもこの棒が完全な剛体ならば、後端を押すと同時に先端も動きだし、
この部分をキチンと説明しないと話しにならない。
私はこの部分が自明でないだけでなく、誤っているとさえ思える。
完全剛体の棒を押しても、先端が同時に動くとは到底考えられない。 >>88
違うというのなら、頼むから教えてくださいm(_ _)m 長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)の棒が、「もともと」速度vで運動していたとする、
この場合加速は全くない等速直線運動だから、そのままローレンツ変換の公式が使える。
適用した結果、ちょうど1秒後に先端(=30万キロメートル先)がラインを超える。
ところで経験的に、
最初から運動している場合と、速度ゼロから速度vまで加速させた場合では、
運動距離は当然最初から速度vで運動している場合のほうが、遠くに動くはず。
したがって、これは静止した棒を押したらすぐ先端が動き始めるという
前提が間違っていることに他ならない。
…と思うのだが、加速をどのようにΔvのようにして先端の運動に変えていけば
いいのかがさっぱり分からん。だれか、大学の先生とかでも院生とかでもいいので
教えてくださいm(_ _)m ごめん。
間違っていた。
ちょうど一秒後ではなく、「1秒以上の時間がたって」がせいかいだった。
1秒丁度になるのは棒の速度が静止系に対して光速の場合だった。 名前欄が68となっているのはこのスレでは今のところ私だけなのですが…
何か、とんでもないミスしてましたか(゚A゚;) 因みに棒の先端は30万キロメートルより例えば10cmなどのごくわずか
手前にあると仮定して、そこからストップウォッチで各点観測したものとして
考えています。実際実験する際にも、棒が無限小動いた、などは物理的に
無意味なので、10cmがだめなら1mmとか具体的に数字を入れるのは
不自然でないと思っています。例え思考実験でも。 >>90
では、長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)の棒について考えてみましょう。
「もともと」速度vで運動していたとした時のローレンツ収縮に関する考察は前に書いた通りです。
一方、最初は棒が静止していたとすると、ローレンツ収縮は起こらず、棒の長さは30万kmです。
いまここで、この棒が理想的な完全剛体だとすると、この棒の一端を押した時、その隣の部分へは一瞬で力が伝わることになります。さらに、その隣へも一瞬で力が伝わります。こうして、この棒の反対側の端まで一瞬で力が伝わります、棒全体が一瞬で動くことになります。
このとき、少しでも棒が動き出せば、我々から見た棒の先端と後端で時間差が起こるので、例えば後端が1秒分動いても、先端は0.5秒分しか動いていないということが起こります。その結果、我々にはこのぼうが縮んだように見えるでしょう。
続く >>96
続き
しかしながら、最初の一瞬では、先端部分が後端を押したと同時に動き出すことは間違いありません。これすなわち、超光速通信です。
しかしながら、我々がよく知っているように、超光速通信は不可能です。
つまり、棒による超高速通信ができないのは、ぼうがローレンツ収縮するからではないのです。
また、このことから、伸びたり縮んだりしない完全な理想的な剛体というものは存在しないということがいえるのです。
これだけでは、納得してもらえないでしょうから、もう少し、考察を進めて見ましょう。
続く >>97
続き
さて、思考実験を進めるに当たり、棒の両端と中央部に時計を付けて、我々から見て同じ時刻をさすように合わせてあるとします。
ここで、この時計が0時0分0秒を指した時に棒の後端を押したとします。すると、この棒の先端が動くのは明らかに一秒より後です。
なぜなら、棒の先端に棒の後端が押されたという情報が伝わるには少なくとも1秒かかるからです。
わかりやすくするために、この棒による信号伝達がきっかり光速で行えると考えて見ましょう。
まず、後端を押したことによる棒の動きは1秒後に先端に到達し、先端がうごきます。つまり、棒の後端を押してから一秒間は棒の先端はうごかないのです。
かといって、棒の先端の時間が止まっているわけでもありません。この先端部分は我々から見て静止しているので時計は普通に動いています。そしてちょうど0時0分1秒を指した時に動き出します。
なぜなら、この先端部分に棒の後端を押したという情報が伝わるまでに1秒かかるからです。この間棒の先端部分は動いていないので、同時刻の相対性も関係ないし、ローレンツ収縮も起きません。
続く >>98
続き
ここで、棒の中央につけた時計に注目して見ましょう。
この中央部分に棒を押した力(情報)が伝わるには、少なくとも0.5秒必要です。
したがって、棒の後端を押しても棒の中央部分はすぐには動かず、この中央部の時計が0時0分0.5秒を示した時、棒の中央部分が動き出すことになります。もちろん、この間、中央部分から先端部分までの間の部分も制止したままなのは言うまでもないでしょう。
さらに、もしもこの中央部分と後端との間についても同じことが言えます。つまり、降誕からの距離を光速で割っただけの時間がたってからその部分が動き出し、それまで、そこから先端までの部分は制止したままなのです。
続く
続く >>99
続き
そうして、この棒の動きの伝わる速さは一定です(この思考実験では光速となっています)。
つまり、この棒の後端をどんなに力いっぱい(早く)動かしても、またどんなにソロっと(ゆっくり)動かしても、棒の書く部分に伝わるのにかかる時間は同じです。
(もしもローレンツ収縮によるなら、速さによって長さの変化量に差が出て、その結果信号伝達の遅延時間がかわってくるのではありませんか?)
さて結論を急ぎましょう。
棒の後端をおすと、それが次の部分を押すためには、その押した力が伝わる必要があります。これは、棒を押したという情報にほかなりません。したがって、この棒を押した力が隣の部分に伝わるのは光速以下になります。
さきの思考実験の棒では、棒の中央部が動くまで0.5秒かかりました。
しかし、棒の後端は0.5秒前におしています。
この棒を見ていると、棒の後端を押した時、その棒のほとんどの部分は動かず、したがって棒のこうたん部分の長さが縮んだように見えるでしょう。
そうしてその縮んだ部分が弾性波となって光速で棒を伝わって行き、0.5秒後に棒の中央部に到達します。そしてさらに0.5秒後に先端部分に達するのです。
続く >>100
続き
もちろん、現実にはもっと時間がかかります。なぜなら、棒を押したという情報は現実には棒の中の音速で伝わるので、光速よりずっと遅くなるからです。
いずれにしても、棒通信では超光速通信ができない理由は、棒を押したり引いたりした時に棒が変形するからであることがわかります。
つまり、相対性理論によれば、伸びたち縮んだりしない完全な剛体というものは存在しないということになるのです。
したがって「完全な剛体があっても相対性理論を適用すると超光速通信はできない」というのは誤りで、正しくは、『相対性理論によれば完全な剛体はそんざいせず、したがって超光速通信はできない』ということになります。
とりあえず以上 >長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)
で、読む気がしなくなった >>102
>>長さ30万キロメートルの棒とか、列車とか、ロケットとかは、
相対性理論を説明するときのお約束ですから。 絶対に過去には行けない
記憶をメモリ化して体験することはできるが
逆に未来にはいける
相対性理論を使って
でお過去に戻れないから一方通行 過去に行くことの定義は、過去に行って何らかの影響を与えることだと思う。それなら、発想を転換して現在から未来を予測し、それに基づいて現在を変えるという作業をすればいい。 >>107続き
過去に行って影響を与えることをその過去で済ませておくという不思議な感覚だが、コンピュータが発展すれば不可能なことではない気がする。 >>105
ああ、90で68氏が書いたのをそのままコピーして使ったので、気がつかなかった。
1光秒だけで、メートルは余計だったね。 >>108
それは単に、コンピュータが予測した未来と異なるように行動したというだけで、
未来を変えたというわけでもないし、
ましてや、未来から見た現在を変えたというわけでもないのでは? 早く過去に行きたいです。
2001年4月に戻りたい。
あの頃は神だった・・・。 >>110
確かにそうだ...。
でも、コンピュータで世界が完全に再現できたら、未来の自分の思考も分かるようになると思う。
決定論が正しかったらだが。 >>113
決定論だとしても、コンピュータで世界を完全に再現するのは無理。
一つには、そのコンピュータには、宇宙の全ての物質の位置と運動量や、エネルギーのデータを入力しなければならず、不可能です。
また、仮に全てのデータを入力できたとしても、そのコンピュータ自身がこの宇宙内にある限り、自分自身を計算に含めなければなりません。
しかし、その計算結果によって人間の行動が変わってくるので、さらに計算をやり直さなければならなくなります。
つまり、未来予測は循環参照となるので、計算できないのです。
結局、決定論だとしても、未来のことがわかるのは、我々の宇宙の外にいるラプラスの悪魔だけということになります。 プラズマは 負質量だから
それに満たされた場所は過去へむかう >>114
詳しい説明ありがとうございます。
よくわかりました。 オイラ根本的に分かってないんですけど、超光速だと過去に行けるというの、要するに
過去に起きたことを見ることが出来るってだけの話なんですか?
タイムマシーンで江戸時代に戻って徳川家康と話ができるとかじゃないですよね。 >タイムマシーンで江戸時代に戻って徳川家康と話ができるとかじゃないですよね。
いやそのつもりでタイムマシンと言ってるんだよ >>119
ちがう。超光速だと過去に戻れるというのは文字通りの意味。
ただし、徳川家康に会おうとしてもたどりつく前に不審者として処理される可能性が高いけどな。 >>120
>>121
へぇ、不思議不思議。
僕はてっきり超音速飛行機が音より速く飛ぶと、音が後からついてくるような感じだと思ってた。
もう全然わけわかんないよ^^; 超光速だと流れる時間が虚数時間になるだけで、別に時間が逆に流れたり
しません。但しこれを利用して、過去に情報を送れるだけです。 >>123
しかし、虚数時間の電波は我々には受信できないというオチ。 >>123
過去に情報が送れるというのが、そもそも分からんなぁ。。。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい そもそも、ヒッグス粒子は我々の周りに存在しません。
LHCで無理矢理作りださなければ検出できないんだから。
物質に質量を与えているのは「ヒッグス場の真空期待値」ですが、
これが仮に0だったとしても、光速は超えられません。
光速に逹っすることはできる、というか強制的に光速になりますが。 で言うか、全ての物質は光速でしか動けないんだよ、四次元時空の中を。 >>128
物体を加速するには力が必要で、同じく真空の光速を超えるにも力が必要だ。
宇宙には瞬間的に伝わる力はない、ゲージ力(電磁力・電弱力・核力・重力)は全て光速で伝わる。
結果、力の伝達速度を超えて力は伝わらず、光速以上に加速することはできない。 宇宙のあらゆる物体は、つねに時空のなかを光の速さで進んでいる。
どういうことかというと、空間の次元3つと時間の次元1つを合わせた4次元時空の中を、光速に等しい絶対値のベクトルしか取り得ないということだ。。
このベクトルを時間軸と空間軸で配分し合うことしかできないのだ。
例えば我々に対して空間座標を移動しない物体は、時間軸に対してだけ光速で進んでいることになる。すなわち、一時間あたり一時間の速度というわけだ。
これに対して、空間軸上を移動する物体は、その速度に応じてベクトルが傾くことになる。
こうしてその物体は空間軸上の速さを獲得するが、ベクトルの絶対値は光速のままなので、その分時間軸に対する成分は少なくなってしまう。
この結果、移動している物体の時間の進みはおそくなる。
その物体のベクトルの一部は空間のなかを進むのに使われるからだ。
そしてこのことから、物体の空間的速度に限界があるという事がわかる。
時間に沿った物体の運動がすべて、空間のなかでの運動に振り向けられれば、物体が空間のなかを進む速さは限界に達するからだ。
空間軸を静止していた時に時間軸に沿って光の速さで進んでいた運動がすべて、空間のなかを光の速さでおこなう運動に振り向けられる。
時間に沿った物体の運動がすべて使い果たされてしまったときのこの速さが、空間のなかを動く速さの限界だ。
どんな物体もこの速さより早くは動けないのはこのような理由からなのだ。 簡易モデルでシミュレーションして既にある物性の実験結果と比較とかが可能かも。局所的な計算をしてその部分だけ世界一を狙うとか。 >>132 ゲージ力は全て光速ってのが 嘘っぽい
すごく嘘っぽい
なんか 決めつけ感がある >>133
それって真面目に聞いて良い話なんですか?
当方、物理学も相対性理論も分からないんで、トンデモなのか本当なのか区別がつかないのです。
(失礼なこと言ってごめんなさい)
もし本当だとしたら、物体の速度=3次元空間の速度+時間軸の速度、ということで
3次元空間の速度が速いほど、時間軸の速度が遅くなるとか、超光速になれば時間軸速度が
マイナスになって過去へタイムスリップするとか、割とシンプルな説明になりそうな気がしますけど・・・ >>137 (じぶん)
>物体の速度=3次元空間の速度+時間軸の速度
これに
=光の速度(一定)
という言葉を付け足したほうがいいんでしょうね。 僕の身長が170センチあります。
観測者の身長を、1/(1光年/170センチ)センチとした場合、
比率的には、僕は1光年の長さの棒なので、
僕が普通に運動をした場合、観測者から見ると僕の動きは
光速を越えている事になります。
どうです?すごいでしょう? >>139
動いたら見えるまで
一光年かかるんじゃね? >>137
もちろんまじめな話ですよ。
特殊相対性理論では、運動するものの時間は遅れるというのを知っているでしょう?
その速度と時間の遅れの関係はローレンツ変換で求まるわけですが、この変換式はxyztの四次元空間に半径が光速となるような4次元の球の方程式になるのです。
といってもxyzの三次元空間と時間軸tの4次元時空でベクトルを考えるのは難しいので、空間の運動方向をx軸だけに限定しましょう。
こうすると、yとz軸は省略できるので、t軸とx軸の2次元座標で考えることができます。
そこで、数学でよく出てくるxyの座標のうち、縦軸のy座標を時間軸tに、x軸を速度に置き換えます。
このtにつける目盛りの単位は1秒でも1年でもいいのですが、横軸も同じ単位にそろえる必要があります。
ここでは、縦軸を1秒、横軸xを299792458メートルとしましょう。
この座標で我々はx軸の原点に静止しているとしましょう。
すると、x座標は0のままで、t軸を毎秒1目盛り、すなわち1秒ずつ進んでいることになります。
いま、この原点からx軸上を横に進む物体があるとします。
例えば、この物体が光速の1/10(ここから1/10cと表記)で進んだとすると、時間t1目盛りに対してx軸は1/10目盛り進むことになります。
ところがこの物体の時間の進みは我々からみると 1/√(1-v^2/c^2) だけ遅れて見えます。
そこで、x軸は1/10目盛り、縦軸は1/√(1-(C/10)^2/c^2)目盛りの座標に点を打ちます。
同様に、vを2/10cから10/10cまで変化させて同様の点を打つと、t座標とx座標の間に円の1/4が描けます。
そして、この円の半径がちょうど光速になっています。
つまり、光速に近づくほど時間が遅れるというのは、時間軸を向いていたベクトルがだんだんと横倒しになって行くということなのです。
とはいえ、我々の身の回りでみられる速度は光速にくらべてきわめて遅いため、ベクトルの傾きもきわめてわずかです。
そして、傾きがわずかですと、それによる時間の遅れは無視して差し支えないほどであることがわかると思います。
興味を持たれましたら、エクセルなど使って正確なグラフを描いてみてください。 >>137
もちろんまじめな話ですよ。
特殊相対性理論では、運動するものの時間は遅れるというのを知っているでしょう?
その速度と時間の遅れの関係はローレンツ変換で求まるわけですが、この変換式はxyztの四次元空間に半径が光速となるような4次元の球の方程式になるのです。
といってもxyzの三次元空間と時間軸tの4次元時空でベクトルを考えるのは難しいので、空間の運動方向をx軸だけに限定しましょう。
こうすると、yとz軸は省略できるので、t軸とx軸の2次元座標で考えることができます。
そこで、数学でよく出てくるxyの座標のうち、縦軸のy座標を時間軸tに、x軸を速度に置き換えます。
このtにつける目盛りの単位は1秒でも1年でもいいのですが、横軸も同じ単位にそろえる必要があります。
ここでは、縦軸を1秒、横軸xを299792458メートルとしましょう。
この座標で我々はx軸の原点に静止しているとしましょう。
すると、x座標は0のままで、t軸を毎秒1目盛り、すなわち1秒ずつ進んでいることになります。
いま、この原点からx軸上を横に進む物体があるとします。
例えば、この物体が光速の1/10(ここから1/10cと表記)で進んだとすると、時間t1目盛りに対してx軸は1/10目盛り進むことになります。
ところがこの物体の時間の進みは我々からみると 1/√(1-v^2/c^2) だけ遅れて見えます。
そこで、x軸は1/10目盛り、縦軸は1/√(1-(C/10)^2/c^2)目盛りの座標に点を打ちます。
同様に、vを2/10cから10/10cまで変化させて同様の点を打つと、t座標とx座標の間に円の1/4が描けます。
そして、この円の半径がちょうど光速になっています。
つまり、光速に近づくほど時間が遅れるというのは、時間軸を向いていたベクトルがだんだんと横倒しになって行くということなのです。
とはいえ、我々の身の回りでみられる速度は光速にくらべてきわめて遅いため、ベクトルの傾きもきわめてわずかです。
そして、傾きがわずかですと、それによる時間の遅れは無視して差し支えないほどであることがわかると思います。
興味を持たれましたら、エクセルなど使って正確なグラフを描いてみてください。 >>142 おおざっぱに教えてほしいな なんで 重力が光速なのか >>145 光速をこえるにはどうしたらいいんだ
つまりベクトルの絶対値を 増やすためには
エネルギーを注ぎ込むのか? >>146
ざっくり言うと、
どちらも空間の変化による遠隔作用だから。
また、一般相対性理論の要請によって、
重力は光速で伝わらなければならない。
そして、それは観測で確かめられている。 >>147
ベクトルの絶対値は変えられません。
そんなことができたら、ローレンツ変換が成立しないということになってしまい、
あちこちで矛盾が起きてしまいます。
これだけじゃなくて、全ての四次元時空の二点間の距離の絶対値は、
ローレンツ変換後も変わりません。
なぜなら、前に書いたように、回転変換だからです。
ですから、ローレンツ変換の式をいろいろいじっても無駄てすよ。 光速は宇宙の広さに比べて余りに遅すぎる。
超光速機関の発明は全宇宙が熱望しています。
分かりました。
もう我々は不可能性可能化ドライブを開発するしかありません。
原理は回折格子と同じです。ありえない場所に到達するために邪魔な
可能性世界の位相をキャンセルし、ありえない場所に到達する可能性を増大させるのです。
皆さんやりましょう。なせばなる! 宇宙は球体なんだから、離れれば離れるほど近づいている事になるんだよ。 >>151
それは、アインシュタインが最初に考えた静的宇宙モデルですね。
望遠鏡で宇宙の果てを見ると、自分の後頭部が見えると言ったおか言わないとか。
しかし、膨張宇宙では、そう簡単には行きません。 宇宙全体を地球で例えるとビッグバンは北極点で発生して
南極点に向かって広がっている。
南極点に達し完全な球体を成した時に
南極点を起点とする第二のビッグバンが発生し、
以降、それを繰り返して宇宙は多重の層(多重の宇宙)からなる球体として
膨張を続ける。
という仮説ってガイシュツ? >>154
それは、ビッグクランチと脈動(振動)宇宙説じゃなくて? >>150
相対性理論ではどの座標系(ロケット)でも等価だから超光速ロケットが実現可能である
地球から出発したロケットの速度が光速の約0.7で、ロケット座標系の固有速度は光速を超える。
つまり、出発時の地球の人間等と関係をもたなければロケット自体の速度に光速の制限はない、事実上無限大。
核融合ロケットの燃料となる水素・重水素は宇宙に普遍的に存在するから100億光年先でも1年で飛行できる。 >>156
それはいくらなんでも無理でしょう。
100億光年を飛んでも一年しか時間が経過しないとしたら、
光速より10の24乗分の1しか遅くない速度で飛ばなくてはなりませんから。
まず第一に、そんな速度を出せるロケットは存在しないのと、
もしも出せたとしても、一年以内にそんな速度に加速したら何千Gにもなってしまって、
乗組員が耐えられません。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
.,., おまえらは100年前に何が発見されてそれがどういうことなのかも理解してないのか?
明日の仕事が忙しい?知り合いのおねえさんの足がセクシー?それどころじゃないんだよ。
阿呆なこといってる場合じゃないんだよ。
世界は超光速機関が必須なんだ。皆まってるんだよ!
さっさと作ろうぜ?成せばなる!!!!! 人の意志は自分の体を構成する物質の分子や原子を思い通りに動かす事は出来ない
しかしDNAや細胞は実際に分子レベルで自在に物質をコントロールしている
何が言いたいかは分かるな?
光速は光子の性質であり物質から弾かれた光子が他の何かに吸収されるまで
常に直進しなければならない
時間という概念も原子の運動であり性質上常に未来まで直進しなければならない
時間が止まったり、光の速度が変わったらそれはもう別の物になる
何が言いたいかは分かるな?
人の体も体内で様々な化学反応が起こっており、光を放っている
そして体を構成する原子は元々自然界に存在している物だという事だ
あとは言わなくても分かるな? 何が言いたいんだよ?
超光速機関ができない理由が言いたいの?
それならもっと短い文章でええやろ。無駄すぎる。
同じこと何回も繰り返すなよタコ。 何が言いたいんだよ?
超高速痴漢ができない理由が言いたいの?
それならもっと短い文章でええやろ。目子すじる。
同じこと何回も繰り返すなよメコ。 アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。 >>164
ありの巣コロリのステマか。
随分凝っているな。 アインシュタイン・ホーキング博士の言う事に反論するといけない風潮らしいね、
まるでこの2人が言う事は全て正しいみたいな流れw >>167
というか、キチガイには間違ってるように見えやすいらしいね。
二人が正しいかどうかなんて誰も知らん。
知られている事象を説明する上で間違ってなさそうだということしか知られていない。 二人が間違ってると分かった事などいくらもあるだろ
ホーキング博士は現在進行形で賭けに負け続けてるしな
本人が言ってもいない事をデッチあげて「間違ってる」とドヤ顔する馬鹿が多いだけだ 宗教から歴史、オカルト、UFO問題まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「大日本帝国は生きている ヒトラーのUFO」です。
UFOはドイツ製って本当? ヒトラーは日本神道を学んでいたのか??
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 今いい例え話思いついた!
例えばさ、夜空に向かってレーザーポインターを一瞬だけつけるじゃん!
すると、
ー
みたいな感じに、短く切れたレーザービームが夜空に飛んでくじゃん
光速より速いスピードでそれを追いかけるとさ、当然だけど追いつくよね!
それでさ、それと同じように、昼間の太陽の光が、木でもビルとかなんでもいいから、地球上に一回当たって反射した光を追いかければさ、地球上の景色を拝めるんじゃない?
スレチだったらゴメン 光速より早く戻る方法を適当に考えてみたw
もうよくわかんないw
光速で進むってことは、相対性理論の中だと時間が戻るってことだけど、相対性理論じゃないなら、一般的に早く進むことですよねw
なら光速の速さで時間を戻れば光速の速さで時間が進むんじゃないかなw
それを野球で例えると、ピッチャーが光速の速さで投げたボールをバッターが光速の速さでバットを振って当てれば!
飛んでくボールは光光速!w >>173
その光に追いつければ過去の光がみえるけど
それはただのエネルギーで映像や景色としての情報が残ってる可能性は低いけどね
>>174
そんなことしなくても歩きながら鏡を持つだけで超光速だね どこでもドアとか、そういった瞬間移動の登場はまだですか? テレポは米軍の軍事兵器で実現されてるといわれてるね、我々はUFOといってるけど 日本では量子レベルのテレポートしか実現されてないしな
それにくらべりゃ50年以上進んでるよ >>178,180
あんたらがアホなのはわかったから、巣にお帰り。 >>182
そのリンク先に
「完全な光量子ビットの量子テレポーテーションに成功」
とちゃんと書いてあるわけだが。
まあ、>>178,180のアホどもが言ってるのはおそらく
瞬間移動のつもりで言ってるんだろうからそっちの意味では永劫実現しないけど。 プラズモンとデジモンの違いを教えて欲しい
プラズモンとデジモンの異なる所を紹介して欲しい
デジモンのアニメの続編を放送して欲しい
デジモンのアニメの次回作を放送して欲しい
デジモンのアニメの次期作を放送して欲しい
デジモンのアニメの最新作を放送して欲しい
デジモンのアニメの新作を放送して欲しい
デジモンのアニメの完全新作を放送して欲しい
デジモンのアニメの新シーズンを放送して欲しい
デジモンのアニメの新シナリオを放送して欲しい
デジモンのアニメの新セッションを放送して欲しい
デジモンのアニメの新エピソードを放送して欲しい
デジモンのアニメの新ステージを放送して欲しい
デジモンのアニメの新ステップを放送して欲しい
デジモンのアニメの新ステーションを放送して欲しい
デジモンのアニメの新ステークスを放送して欲しい
デジモンのアニメの新ステータスを放送して欲しい
デジモンのアニメの新パラメーターを放送して欲しい
デジモンのアニメの新プランを放送して欲しい
デジモンのアニメの新プロジェクトを放送して欲しい
デジモンのアニメの新オペレーションを放送して欲しい ttp://www.bmc-racing.jp/bikes/tm01.php 超高速を使わなくてもタイムマシンが
出来るようにした方がいいんじゃない 僕らは映画のフィルムの中の登場人物みたいなものなんだよ。
コマを飛び出して別のコマに移動するなんてことは出来ないんだ。 >>174
残念ながら光速の球を光速で打っても光速度不変の法則というものがあって光光速にはならないんだ・・・・ >>189
二次元の限界だからな、飛び出したら怖えーわw 宇宙では空気抵抗が働かないから加速しただけ速くなる タイムマシンというネーミングに騙されないことだな。
時間は関係ないんだ。
問題なのは因果律だ。
人間も因果の一部だから、超えることは不可能。 もし未来にタイムマシンが存在するなら、この時代に未来からタイムマシンが送られているはずである。 Ronald Mallett博士の実験はどうなったの?
竹内薫が過去に戻っても"計算"?によると影響をあまりあたえられない、
と言ってたが"計算"って何なの? 因果律ってこういうことだ
腐ったもんを食べたから下痢するんじゃない
下痢することは決まっているから腐ったもんを食べるんだ
だからモテないから30代で童貞という訳じゃない
30代で童貞と決まっていたからモテなかったんだそういうことだ TEDの光を捉えるカメラってのを見たけど
あれはタイムマシン開発の基礎の基礎を作る元になりそうな技術だな 宇宙のあらゆる物体は、つねに時空のなかを光の速さで進んでいる。
どういうことかというと、空間の次元3つと時間の次元1つを合わせた4次元時空の中を、光速に等しい絶対値のベクトルしか取り得ないということだ。。
このベクトルを時間軸と空間軸で配分し合うことしかできないのだ。
例えば我々に対して空間座標を移動しない物体は、時間軸に対してだけ光速で進んでいることになる。すなわち、一時間あたり一時間の速度というわけだ。
これに対して、空間軸上を移動する物体は、その速度に応じてベクトルが傾くことになる。
こうしてその物体は空間軸上の速さを獲得するが、ベクトルの絶対値は光速のままなので、その分時間軸に対する成分は少なくなってしまう。
この結果、移動している物体の時間の進みはおそくなる。
その物体のベクトルの一部は空間のなかを進むのに使われるからだ。
そしてこのことから、物体の空間的速度に限界があるという事がわかる。
時間に沿った物体の運動がすべて、空間のなかでの運動に振り向けられれば、物体が空間のなかを進む速さは限界に達するからだ。
空間軸を静止していた時に時間軸に沿って光の速さで進んでいた運動がすべて、空間のなかを光の速さでおこなう運動に振り向けられる。
時間に沿った物体の運動がすべて使い果たされてしまったときのこの速さが、空間のなかを動く速さの限界だ。
どんな物体もこの速さより早くは動けないのはこのような理由からなのだ。 ヒッグス粒子を利用して物質の質量を0にして加速すればええんでないの? つっこみどころしかないが、
取り敢えず質量ゼロでも光速は超えられんぞ。 マレーシア旅客機撃墜はマハテール大統領がTPPは米国の植民地化だと発言し
た制裁であり、原油安値はロシア経済破綻を誘い、戦争引火を狙ったものである。
イスラム国が欧米諸国を悪魔と見なして打倒しようとするのは正しい。かつて、
日本も鬼畜米英と大東亜戦争を行った。アメリカは非戦闘員を何十万人も原爆で
虐殺した。日本は正々堂々と相手の軍事兵力と戦った。イスラム国が非戦闘員を
殺戮する事は卑怯である。その点から見ればイスラム国も悪魔である。つまり、
欧米諸国とイスラム国はフリーメイソンでお互いに八百長の喧嘩をしているだ
けで、世界戦争への策略である。全世界が悪魔の支配下にあるのだから、イス
ラム国はその傘下にいなくては生存出来ない。
日本人はフリーメイソンの思想に毒され、神の教えに背いて悪魔に魂を売って悪
業を働き、贅沢(聖者の生血に酔う)を享受しているから悪魔である。
日本は世界文明の発祥の地である。飛鳥をあすかと読むが、あすかに飛ぶ鳥の
意味は今の日本語には無い。ナスカの地上絵はハチドリの飛翔の絵である。あす
かとナスカは非常に似ている。つまり、日本の大和言葉が世界の共通語として存
在していたのである。ではなぜ、大和言葉が滅びたのか。それはユダヤ人等に侵
略されたからである。仏教、耶蘇教は侵略の先兵である。聖徳太子は朝鮮人に殺
された。日本を本朝と言うのは本当の朝鮮王朝と言う事である。
宇宙に存在する森羅万象の全てが神である。太陽、月、地球も神で生きている。
火山は人間で喩えるなら吹き出物である。マグマは血液とみれる。雨も風も雷も
地震も神が引き起こしている。酸素は大神の精霊で生物はこれが無ければ生きれ
ない。UFOは存在するが宇宙人は存在しない。UFOは酸素の供給が続かないから宇
宙を航行出来ない。UFOは地底人が開発した。我々の霊魂の故郷は宇宙の星である。
宇宙人と見えるものは霊魂である。先祖から受け継がれていた迷信が真実であり、
科学が虚構である。幽霊、妖怪、怨霊、神通力、予言、神の奇跡等は存在する。
人間は肉体が滅びても霊魂は滅びない。今度の最後の審判では霊魂も滅ぼされる
事になる。我々が畏れるべきは神であって、肉体を滅ぼす悪魔など恐れるべきで
はない。 ヨハネの黙示録に言う額や手に獣の刻印を押された者とは、その人の肖像と
指紋がフリーメイソンに登録され、確かに悪魔に魂を売ったと確証された者を
いう。肖像と指紋は、パソコンのWEBカメラ、防犯カメラ、写真映像等で肖像を
採取され、スマホ、アイフォン、鉄道の券売機、ATC等のタッチパネルで指紋を
採取されている。その人の思想、性格、趣味、交友関係等の個人情報は携帯、
インターネット等で探知されている。キーワード、例えばフリーメイソン、イ
ルミナティ、日月神示、大本教を使った者は危険人物と見なされて、徹底的に
マークされ、危険と判断されたら暗殺される。佐宗邦皇氏ら多数の犠牲者が出
ている。額や手に獣の刻印を受けた者でないと物を買う事が出来なくなり、悪
魔以外は生存が許されなくなる。それに備える為に自給自足の生活を行い、ベ
ジタリアンのビーガンとならねばならない。不殺生、不妄語、不偸盗、不姦淫、
禁贅沢で身魂を清め、神を祀らねばならない。
悪魔は神の刻印を受けた者には災いをなす事が許されず、それ以外の者にイ
ナゴによってサソリに刺されたような痛みを与える(狂牛病)。その痛みから逃
れようとしても死ぬ事も出来ない。かえって、死んだ者を羨むのである。
第7の封印が解かれて、第1の天使の血の混じった雹と火の鉢は原爆の事で
あり、ハルマゲドンは日本を指す。大淫婦は都会を表し、みだらな行いのぶど
う酒に酔うとは聖者の血に酔い痴れる事であり、肉食をして、姦淫にふけり、
人の生血を吸った財産で贅沢を行う事である。
人は食べなくても生きていける。かえって、それによって若返り、天使とな
って空を飛翔する事も出来る。原爆にも耐えられる生命発光体となる。悪魔は
天使に危害を加える事が出来ず、その輝きに目が眩む。 >>54
だよな
統一理論はまだないんだから
どちらにせよ断言はできないわな 位相変換
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E5%A4%89%E6%8F%9B&title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3A%E6%A4%9C%E7%B4%A2&go=%E8%A1%A8%E7%A4%BA
ネーターの定理と位相変換
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86#.E4.BD.8D.E7.9B.B8.E5.A4.89.E6.8F.9B
ネーターの定理(ネーターのていり、英: Noether's theorem)は、
系に連続的な対称性がある場合はそれに対応する保存則が存在する、と述べる定理である。
ドイツの女性数学者エミー・ネーターによって1915年に証明され、1918年に公表された。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています