宇宙の加速膨張その3
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>>17 つうか、ニュートリノの観測に切り替えたんじゃなくて 陽子崩壊時に出るニュートリノを最初から観測してたのな。 >>21 だから、水タンクの中の陽子崩壊(により発生するニュートリノ)を観測するつもりで作ったけど、 この程度の規模では、陽子崩壊は観測できないことがわかって、 超新星爆発により発生するニュートリノの観測に切り替えたんだよ。 >>24 どちらもニュートリノを観測するんだから装置を切り替える必要はないよ。 水中の発光を調べて、どこから来たニュートリノかを調べれば、 陽子崩壊なのか超新星爆発由来のものかがわかる。 >>26 計画を切り替えたといってるんだよ、アスペルガーさん。 宇宙を大雑把に描写してみる 宇宙の大規模構造から 観測者を中心に 三層の同心円に分ける 内層 は光が速く 物体の空間性が大きく 超新星の赤方ヘンイは大きい 万有引力が強い 中間層は 物体の空間性と質量性が釣り合い 質量として観測される 外層は光が遅く質量性が大きすぎて光が観測できない 超新星の赤方ヘンイは小さい 観測者からは斥力が強く観測される プラズマはいわば 裏の世界 プラズマが裏の世界で展開されれば 表の世界に影響が出て表の世界は縮む これにより タイムマシン ワープなどが可能となる プラズマは圧縮されれば展開する性質を持つ つまり表の世界で小さな領域に閉じ込めようとすれば 逆に展開しようとする プラズマを展開する技術があれば 時空を縮めることができるので 放射能などを圧縮できるかもしれない しかし 実用化はとても険しそう 具体的にはプラズマを 圧縮したい空間の中心から周囲に向かってぐるぐる巻きに運動させる プラズマの展開により 時空間は圧縮される 時空間の圧縮は更にプラズマを展開させるので スパイラルに落ち コントロールができないかもしれない >>34 わかっているのは プラズマを遠ざけて 質量を生成すれば 時間が 戻ると言うこと まあ 英語圏で見る人はいないだろうが一応つたなく書いてみる i dont know how to make time machine but i know important hints one of them is plasma makes time earier another is mass makes time slower with thease hint please think how to make time machine if you have good idea please wright here 宇宙の大規模構造において 中心の観測者から 空間1 質量 空間2 となっているが 空間2は シュバルツシルト半径内なので 光の 進む向きが逆で 遠くほど 現在に近い 空間1の光が中心から周囲に向かっているとしたら 空間2の光は周囲から中心に向かっており 観測者の最遠方と見られる場所は 実は 最近である ここで 最大の空間は 実は最小の空間と言え 最大=最小となる 質量が減ると時間が進む 質量は時間になる 負質量が減ると時間が戻る 負質量は消費されると時間をなくす >>28 まちがってる 外層は 赤方偏移大きい 中間層が小さい これらも間違い プラズマは とりあえず質量間の媒介物 つまり 光であり 重力波 プラズマ(光、重力波)の循環を逆に回せば 観測者付近に質量生成し タイムマシンは成る また勇み足かな 俺の計算では二物体間のエネルギーEは E=mV^2((1/2)-(3GM/rc^2))-(mGM/r) 距離で質量が変わるという要請をすると mについて解いて m=E/(V^2((1/2)-(3GM/rc^2))-(GM/r)) G=6.67E-11M=1.98E30c=2.99E8V=0V'=0r=1光年=946073047258080025光年=23651826181452000000000000m=1 E=-132066000000000000000 m'=E/(V'^2((1/2)-(3GM/'rc^2))-(GM/r')) (GM/r')=5.5837548858517946332101445450661E-6 m'=23651826181452000000000000 となるね 太陽から 25億光年離れた質量 m'=23651826181452000000000000 と 1m離れた質量 m=1 が同じ二物体間エネルギーを持つということだよ 2.36*10^25か 10^25 どっかでみたことあるな 前すれさがしてみようかな このスレだった そうか >>5 ,6,7に書いてあったな NASさんの考えとは少し違います 自分の考えだと 距離を持った質量は その距離に比例して 質量が増えます 観測者から離れるほど エネルギーが増えると言うことです それは nanshiki重力が 現在から遠くほど大きいためです NAS6さんの数値を借りると m=1が 25億光年離れると m'=23651826181452000000000000 ヒッグス粒子一個は(2.0*10^-25)Kg これを観測者から1メートルに存在するとする ヒッグス粒子が 25億光年離れると (2.0*10^-25)Kg*2.365*10^25 =4.730kg これは ヒッグス粒子 一つが 25億光年離れると 質量 およそ1Kg(強引 実際は4.73kg)になる つまり ほとんど 存在しないに等しい言っていい重さの ヒッグス粒子が 25億光年観測者から距離を持てば 1kgの立派な質量になると言うことです ここから 宇宙の大規模構造では 25億光年離れた場所には 質量の帯があることを 説明したいなあと思ったんだけどなあ ニュートン力学で万有引力ポテンシャルU U=-GMm/r だから UM一定のときmrは比例するよ ただし 質量が変わる代わりに速度が変わるのが一般的見方 宇宙の観測がおそろしく曖昧なのに、ほとんどを観測して理解したように 思い込む。これを空想科学といわずになんとよぶ? 未来科学はSFではないと主張するバカとなんの違いもない。 観測でも距離が離れた所に大質量の存在とは言われてはいるよ >>48 U一定の時 遠ければ遠いほど (rが大きければ大きいほど) mも大きいという事ですね そしてmの増加は 一般的には mの運動として扱われていると 自分は rが大きければ大きいほど つまりmから観測者までの距離が大きいとすれば mの運動は無視できると思います 代わりに 運動がmの質量に転化されるのではと思います Mの位置に観測者がいるとしています かなり主観的な考え方です NAS6さんの作ってくれた式 U=-m(GM/r)(1+3(V/c)^2) の部分が mの運動ではないでしょうか この部分が mに 加わっていくいくということかなあ 間違えた NAS6さんの作ってくれた式 U=-m(GM/r)(1+3(V/c)^2) (1+3(V/c)^2)の部分が mの運動ではないでしょうか これを mに 足していくのがいいのかな というか m固定なら (1+3(V/c)^2)が 変数で mが係数 m(1+3(V/c)^2)全体を 質量ととらえるのかなあ わからないわ・・・ 大事なことなので何度もかく 時間の早い場所から 遅い場所に目を移す時 すなはち 近くから遠くへ目を移す時 時間が遅れている様を 目で追うことになる このとき 重力場が動点として発生する 移動する重力場を追いかけるのだから 重力波を見ていることになる 逆に時間の遅い場所から近い場所へ目を移しても 時間の遅れていく様を追いかけることはできず 重力場の動点は発生しない よって重力波も発生しない これらから 重力波は 過去から未来には進まず 未来から過去にしか進まない つまり重力波は 因果律を壊す >>58 訂正 七行目 逆に時間の遅い場所から「早い」場所へ目を移しても 宇宙の構造を見ると 質量は むしろ 重力の小さい場所に 代償的にできている というか 万有引力と nanshiki重力が 拮抗する場所に 質量はできる 身近な世界を 相対論で描写したいという 願望 宇宙を 量子力学で描写してやるという 欲望 それをつなぐのは 観測者を過去へ誘う 重力波 >>64 自分の考えに近いです 自分の考えは 宇宙の加速膨脹という観測結果から導かれた結論を否定し 観測結果を違う形で説明するものです 観測結果自体を否定するものではなく 観測結果の異なった説明及び結論をもたらすものです nanshiki重力は宇宙の遠方への力です これはダークエネルギーのような不可思議なエネルギーの必要性を否定します つまり 遠くは小さく見えるという 当たり前の 視覚 観測から導かれるもの 言ってしまえば 日常的な観測を力に読み替えるだけですべて説明がつくのです そしてあまり述べていませんが nanshiki重力の 根源は 観測者の運動です 相対論的に 観測者の運動は 物体の運動に置き換えられます その点で 遠心力という語句は 自分も大きく共感できます ヒッグスさんと グラビトンさんの 仕組みを考えねば ヒッグスさんがよく動くのが 観測者と大質量帯の間 そのときグラビトンさんは小休止 グラビトンさんがよく動くのが 大質量帯と観測者 その時 ヒッグスさんは小休止 この時重力と質量生成 あってるかなあ あってたら エンシェントさんありがとう 宇宙空間というのは、いわゆる0の並びなわけ。 つまり足しても引いても0。ここまでは判ってもらえるかな? そして、その0(真空)から陽電子と電子が生まれる。これは、知っているな? 生まれる時は、瞬間的に場から生まれるのではなく、餅や粘土のようにニュルって生まれるはずなんだ。 そして場にくっついている状態で、電子同士ぶつかったり陽電子同士ぶつかったりすると そこにくっついている場も反発するんだ。そして反発した場と場の間に隙間ができる。 そこに「0が入る=空間が入る」っていう事だと思うんだYO。 ちなみに重力やダークマターについてもそれなりの見解は持っているだけど 名大あたりの専門の人が見ているなられんらくほしいな。統一理論を一緒に完成させようぜ。 EvoV(Kyoichi) vs 赤城の絵呂い目子筋 宇宙の外周部では、拡張に伴い光の伝達物質の密度が下がる 光速が減速して見た目上加速拡張する これでどや >>74 伝達物質は場とか空間と思ったんだけど、観測上それは均一だとされてるのね。 そこでダークマターとかの出番か は〜めんどくさ >>70 普通に真空から陽電子と電子が生まれて電子2個分の空間が生成される 対消滅したら電子1個分の空間が後に残るってした方がシンプルじゃないか? 密度差による重力の影響は垂直方向より幅方向の運動を容易にする つまり初期膨張は回転楕円運動に置換され、更なる密度差を生み 加速度的に膨張する もちろんそれだけが要因ではないが >>76 補完してくれてありがとう。 ただ今の時点でどちらかとは、言えない。 俺は一時的になら熱力学の常識が破れても言いというのが量子力学の常識からヒントを得たんだ。 あなたは、子宇宙とか孫宇宙とかが生まれるって言う理論からイメージしたのかな。 でも斥力の源が空間の発生という意味では同じだね。 ただどちらにしても、速度差や回転運動だと均一に広がらないから それらは違うと思うんだ。 観測の状態は自分を中心に満遍なく広がっているように見えるのだから。 時の長い宇宙空間を今現在測定したら加速膨張してたんだ。 地球時間というか人間の時間で。 もし数百万年も人類が繁栄してたら、その時観測したら加速収縮してるかもしれない。 もしかしたら宇宙は呼吸する肺のように膨張収縮を繰り返してるかも知れない。 それを今現在の人類が知る術は無いし、という事は今現在の人類が膨張していく宇宙を考えるのも妄想。 だから研究が無駄と言うのでは無く、ひとつの結論に縛れるほど宇宙は小さく無い。 この分野は観測を続けるのが大事であって、答えを急ぐ分野で無い。 どうせ数世代後にも関係無い話だ。 スポンサー的な意味で何らかのセンセーショナルは起こす必要あったとは、大人の事情も解るけど。 オカルトの終末思想に利用されるだけのような理論は不要だ。 >>80 > それを今現在の人類が知る術は無いし、という事は今現在の人類が膨張していく宇宙を考えるのも妄想。 自己矛盾してますよ。 膨張していく宇宙を考えるのが妄想かどうかも今現在の人類が知る術はない。 宇宙が膨張してようが収縮してようがどうでもいい どうせ宇宙がどうにかなる前に人類は滅ぶ ただ人が生まれた理由と生み出したシステムに興味がある 過去に戻れないとしたら遠くの過去の星を観測するか他の星を 調査して原子生物や進化した生命体を発見して研究するしかない その中で宇宙の年齢や大きさが分かっただけでも人が生まれるまでに 掛かった時間とか宇宙の兄弟がどのくらい居そうだとか分かってきた 宇宙が偶然生まれた物だとしたら人も偶然生まれたもので存在理由など無い 必然だとすると宇宙に人を生み出すメカニズムが有り何らかの役割を担っている 可能性がある >>80 ロマンチックな言い方がとても素敵です。 しかし宇宙全体が同時にしかも等間隔で広がっているのです。 つまり肺のような動きの伝播ではないということです。 もしもそうなら、宇宙の西と東の動きに差が出ます。 >>82 自然というのは以外に厳密に出来ているというのが俺の持論なんだ。 その中で人間を含めた生物というのは自然の中の点と点を結ぶように発生進化してきたというのが 俺的な答え。 人間のポジションもそうだよね。 どこかの哲学者が言っていた。「人の正義は、その立場によって作られる」ってね。 それと同じじゃないのかって、思うの。 ちなみに、線と線を結ぶという表現だと、なんだか自主的で自由な感じがするけれど 逆の言い方をすれば、それは進化や発生の制約という、見方もできるでしょ。 俺はそれで、ノーベル賞を狙っているんだ。その制約の目安もついているしね。 最後までいえなくてごめん。 >>70 電子と陽電子で自分も以前考えたことがあります 対称性があり考えやすいからです またそれを破らせることでより分かりやすくなります 例えば陽電子最近に存在しやすく電子は過去に存在しやすいとする 電子に光を 陽電子に重力を担わせてみます 微視的には陽電子は最近である観測者の近くに存在し かつ エネルギーが大きいため 質量を帯びている だから 原子核が生まれる 巨視的には 宇宙の大規模構造において 遠方の大質量帯は より過去であるため陽電子より 電子のエネルギーが大きく電子が質量をまとっているとする(ここは自信なし) これにより 巨視的なものと微視的なものの間には 極性が生まれ 光と重力が行き交う 周囲から観測者方向には光の流れが存在し 観測者から周囲には重力の流れが存在する 万有引力は光の流れつまり陽電子がエネルギーが大きく質量をまとおうとする挙動であると考える つまり陽電子により光が引き寄せられ陽電子により重力波が放たれたと考える われながら荒唐無稽 宇宙の構造は 球構造を裏返して 中心から見たもので 遠方ほど 外側ほど 重力は大 重力が 未来から過去へ向かう 性質を持っていれば 重力には 立体性が付与される 放送大学の宇宙の講義で、泡構造で膨張する宇宙をパンになぞらえてビッグパンセオリーと呼ぶとかいうジョークをぶちかましててワロタ 宗教から歴史、オカルト、UFO問題まであらゆる情報の宝庫! 本日の講義は「大日本帝国は生きている ヒトラーのUFO」です。 UFOはドイツ製って本当? ヒトラーは日本神道を学んでいたのか?? http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 近くから遠くに目を移すことは 時間の遅れを追い掛けること 時間の遅れは低いポテンシャルに等しく 低いポテンシャルには例外はあるが 大きな重力が存在する よって近くから遠くに目を移すことは 重力の動き すなはち重力波をみることに ほぼ等しい 今、宇宙が減速膨張している場合の観測結果を 予想してみたら、昔の光(遠くの銀河)ほど速く遠ざかってて(赤方) て新しい光(近くの銀河)ほどゆっくり遠ざかるとなったけど 等速膨張してるとしても 100億光年銀河より200億光年銀河は2倍の速度で遠ざかってるけど 200億光年銀河は100億光年銀河よりも100億年前にすでにその2倍距離に いるわけだから4倍か、もっとになる nanshikiディレイ(距離による時間の遅れ)は 観測者から物体までの距離rにマイナスをかけたもの よって 距離による重力ポテンシャルyは 変数rの 一次関数y=-r nanshiki重力は 変数rの二次関数y=x^2 なんだこのポンコツはまだ生きてたのか どうしてこう、次元も何もしっちゃかめっちゃかな 計算に意味があると思えるのかな 目障りだからやめて欲しい ポンコツですみません 重力波は過去へ行くときのみ観測可能 つまり普通の観測は不可能 観測の可能性としてあるのは データの逆回し >>98 次元とかいまいちわからんのよ ただ遠方を観測する場合 必ず軟式ディレイが生じ 軟式ディレイの効果を受けた結果の物体を観測することになる 同時に軟式重力を受けた結果の物体を観測する その時生じる軟式ディレイの和は 距離のマイナスに比例する 軟式重力の和は距離の二乗に比例する 重力が展開されれば 光は収縮する 物体の面積の減少は軟式重力r^2 に比例する この辺は 一般的な重力との対称性を持つ この宇宙の外側には別の宇宙があり、外からみるとこの宇宙はBH。 宇宙の果て=事象の地平面 我々の宇宙は、特異点に向かって収縮している最中。 この宇宙の果てが広がるか狭まるかする速さは、総質量の増減の速さに依るが、 特異点周辺が収縮する速さに比べてとても小さいため、 この宇宙の内側で収縮中の我々からはこの宇宙の果てが遠ざかっているように見える。 などと無学なおれが妄想してみる 宇宙が膨張しているということは 中心から遠ければ遠いほど、移動の加速度が大きいということ そしてそのうち光速を超えて、 別の時空へと消えてしまう 宇宙膨張速度が光速以下だと、同じクエーサーが宇宙の反対側に見えたりするんだろうか。 現在はどんどん遠方銀河が観測地平線から消えて行ってるけど 昔、まだ宇宙が小さかったころに、そういう現象起きたりしなかったのかね? 重力と時間の遅れは同義 逆に 光と 時間経過は同義 観測に要する時間が仮に1秒であれば 3.0×10^8mの 範囲であれば 青方偏移する それ以上の距離であれば 赤方偏移する 観測にかかる時間をx(秒) 観測対象までの距離y(m)と定義すると y>(3.0*10^8)x の時 観測対象は赤方偏移 y<(3.0*10^8)x の時 観測対象は青方偏移 特殊相対性理論を体感するのは簡単だ スリットを設けて 速度の異なる 同じ物体を観測すればいい スリットを横切る時間が 短ければその物体は 縮んでいる 長ければその物体は縮んでいない なぜそういえるかといえば 時間が長さの単位であるからだ 光速一定が前提であれば スリットを横切る時間は 長さとして考えることができる 例えば 遠くの銀河ほど速いとゆうのは昔の銀河の光ほど速いとゆう ことになって近くでゆっくり遠ざかってた銀河が 加速した説明にはならなくて現在は減速してる可能性もあるし 銀河は等速で単純に元から速かった物質ほど遠くにあるだけの可能性のほうが高いと思うけど >>1 膨張なんてしていないのに 膨張していたら・・という仮定の話です === 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ === 物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、 ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。 論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。 議論スレ: 【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/ 最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。 議論に参加される方は, このスレのテンプレ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6 をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。 以上、スレ汚し失礼しました。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 BBAEX 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 BTP ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる