ビッグバンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ビッグバン論のダメなところ
・エネルギー保存則が成り立たない
・光速度以上の加速膨張としているが
→
光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
→
だから光速度以上の加速膨張は観測できない
・そもそもビッグバンが起きた原因は?
の質問で返ってくる虚数時間
虚数時間とかいうの見せてくれよwww
穴ぼこだらけ 一点で爆発があったのなら130億年後には中心は空白かそれに近い希薄になるはずでドウナツ型になるのが普通だろ
そんなの全く観測されていない >>100
それはつまり 拡散したのは130億光年先の過去のほうで
我々はむしろ中心だということになりますね そもそも>>1がビッグバンの否定になってないんだが。
どっちかというとインフレーションの内容で。
べつにインフレーション仮説が崩れても
ビッグバン説は無傷 ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ビッグバンは有力と思うがブラックホールの爆発ではないと思う
ブラックホール自体疑念が有る ビッグバンはどこでおこったか、どこのなんという場所でおこったか、これを解明したいんだがどこかしってますか >>102
> 我々はむしろ中心だということになりますね
当たり前でしょう。全ての点が中心なのだから。 >>110
複数の点から宇宙が広がる可能性を思考実験する
まず膨張の有無を判断するサンプルは天体である
双方からの 膨張の 交錯する点では
膨張は相殺される(双方から天体が衝突すればエネルギーを打ち消しあい運動は減少する)
相殺されない場所 すなはち 宇宙の辺縁でのみ 膨張が起きる
よって 複数の 点から 宇宙が拡散した場合
現在のような 空間を多量に有する宇宙は 存在しえない そして全ての点が中心であれば宇宙には辺縁は存在しない
よって全ての点が中心であれば膨張は起きない 一つ一つの中心から生じる
天体の量が少なく空間を有する場合でも
中心が多数あれば 天体は 乱雑に動くのみで
膨張は起きない 言ってしまえば
複数ある時点で
中心という概念から外れる >>109その場所はどういう場所ですか?宇宙とはことなるものですよね? >>115
いや?
当然君がいるところもビッグバンの中心だ。
言葉を変えれば、中心などないのさ。
全ての空間が等しく膨張したんだからね。 >>116
空間の膨張の基準になるのは
天体の移動
あらゆる点から発せられた天体が移動したら
天体は乱雑に動くだけ
膨張は天体の運動に方向性を要求するが
それがないのだから膨張とは呼べない アホかな?
全ての空間が一様に膨張するから、
全ての点でその点を中心に放射状に
天体が運動して見えるんだよ。 >>120
空間の膨張を認識するには
天体の移動方向を観察しなければならない
あらゆる点から天体が発生し運動する場合
天体の運動はどの観測点においても乱雑なものとなり
放射状には見えない >>122
複数の点から宇宙が発生すれば
ある点は必ず他の点からの干渉を受ける しかし現在の宇宙に他の点から干渉されたような形跡はない >>127
イメージですむのでイメージの補助に書く
原点Oを中心に半径rの円Sが存在しSの円周上には複数の点xが存在する
あらゆる点において 同時に無数の天体が全方向に発せられるとすると
複数の点xから発せられ半径を通り原点Oに向かう天体と
原点Oから半径を通り点xに向かう天体は同数である
原点Oから見るとすべての方向で、双方からの天体は半径の中点で衝突することになる
また、すれ違うにしても 運動自体が拮抗する
この時点で天体の運動を基準とする膨張は否定される
これは全ての点について同様である
>>128
それは静的な空間を前提にしているね。
勿論、宇宙が一様な分布から始まった場合、
君の言うように天体の運動は相互作用により一様になる。
しかし、空間自体が膨張している場合、
膨張する空間内で一様に分布する天体は
どの点から見てもそのその点からを中心に
遠ざかっていくように見える。
理解できるかい? >>129
空間そのものが膨張するというのはナンセンスです
空間には基本的に何も存在せず
空間そのものに他の空間を押しのける力はないからです
仮に押し合う性質があるのであれば
我々の存在する空間からなる宇宙は
他の空間からなる宇宙とは交通を持たない
複数ある宇宙のうちの一つであるという考え方になります
であるなら我々の宇宙の中心は結局一つしかないということになります
空間そのものに押し合う性質がないなら
一つの宇宙が複数の点から広がったことは成り立ちますが
あなたの言うように一様な宇宙になります
つまり複数の点から宇宙が始まることと
一つの宇宙がある点を中心に遠ざかっていくことは
同時には成り立ちません >>130
> 空間には基本的に何も存在せず
> 空間そのものに他の空間を押しのける力はないからです
その通り。
しかし、物質には空間を引きずる力がある。
そして、物質にも空間にも慣性が備わっている。
過去のある狭い空間領域で、物質が一様に膨張したならば、
慣性で空間が一様に膨張し続けることは有り得るし、
数々の観測結果が実際にそれが起こったであろうことを
示唆している。 >>131
仮に空間に膨張する性質があるなら
それは空間同士の相互作用を認めることになります
隣り合う複数の空間が膨張しても
相互作用がないのであれば膨張は打ち消されるからです
我々の存在する宇宙は我々を中心に同心円構造であることから
一つの空間ととらえるべきでしょう
複数の点から空間が膨張して一つの同心円構造を作る可能性は極めて低いでしょう
複数の点から空間が膨張した場合
同心円構造は複数になると予想されるからです 相互作用を認める以上 それぞれの空間は押し合うので
それぞれの固有の同心円構造が維持されるためです >>132
> 仮に空間に膨張する性質があるなら
> それは空間同士の相互作用を認めることになります
勿論近接する空間は相互作用をする。
それこそが重力なのだから。 >>132
> 我々の存在する宇宙は我々を中心に同心円構造であることから
我々のいる点から見て同心円状(というのもおかしいが)
に天体が遠ざかっていることと、
別の点から見ても同心円状に天体が遠ざかっていることは何ら矛盾しない。
むしろ宇宙原理を認めるならばそうでなくてはならない。
これは理解できるかな? >>134
空間が押し合うのであれば一つの宇宙において
複数の点から空間が生まれ かつ単一の同心円構造が
成り立つ可能性は極めて低い
なぜならそれぞれの同心円構造が保存されるからです >>136
> >>134
> 単一の同心円構造が
> 成り立つ
そんなことは言っていない。
無限の同心円構造が宇宙のあらゆる点を中心にして存在すると言っている。 空間に押し合う性質がないなら宇宙は一様になります
空間に押し合う性質があり空間自体が膨張するなら
単一の同心円構造にはなりません >>138
> 空間に押し合う性質
これが理解できないんだが、
どういうことをいっているのかな? >>137
無限の同心円構造が同時に成り立つためには
空間に押し合う性質が必要です
押し合うのであれば 同心円構造は単一にはなりません >>140
空間の押し合う性質というのがよくわからないが、
恐らく重力波を伝える性質があるといったような意味でいっているのかな?
それならばその性質は実際にあるし
同心円の中心はひとつなんかではなく、
無数に存在する。
意見の一致を見たかな? >>139
空間同士が作用反作用を持たない、つまり押し合わないなら
膨張した分の空間同士を足し合わせても
重複するため空間の増加はありません
あくまで空間同士に作用反作用がある場合に
空間は押し合い増加、膨張します >>140
勘違いしているかもしれないが、
俺が言う無数に存在するというのは、
地球から無数の同心円構造が観測可能という意味ではない。
地球から観測してもシリウスから観測しても
アンドロメダ銀河から観測しても、
等しく自分を中心にした同心円構造をひとつだけ
観測するであろうという意味で言っている。
ここはいいかな? >>143
空間に作用反作用がなければ打ち消しあうので空間自体の膨張はない
この時宇宙は一様
空間に作用反作用があるとき空間は打ち消しあわず膨張
しかし空間同士は打ち消しあわないので同心円構造が無数にできる
あなたの言う通りこれは観測される宇宙と異なる だーかーら、宇宙が何から発生したかだってば、ビッグバンはどういう場所におこったんだろうってこと、空間=ビッグバンなんですかね、平面だろうと立体だろうとそこに場所があったんだろう、それどういう場所?? >>144
いやだから、何故一様に膨張することがあり得ないの?
一様膨張宇宙ならば観測に合うじゃない。 横槍ごめん
>>146
この疑問に答えるには宇宙の定義が必要かと思われます
@宇宙とは地球上から観測できる範囲
A@の宇宙の外側にも@の光景が延々と広がっている(仮にこれを大宇宙と呼ぶ)
@の場合は宇宙膨張論も成り立つことは成り立ちます(他の理論も成り立つ)
が宇宙のどこかの場所から膨張を始めたことになります(>>146さんの疑問ではないでしょうか)
常識としては宇宙の中心、地球近辺となりますが現在そのような状況証拠は見つかっていません
Aの場合、一個のビックバンによって大宇宙が形成されたとか現在も大宇宙として膨張を続けいるとかは疑問です
ではビックバンは無いかといえばそうとも言えず大宇宙のどこかで繰り返しビックバンは起きていると考えられます
但しそれで宇宙が出来るというのではなく、単なる大宇宙の一部と言う事になります >>148おっしゃるとおりです、まさに「常識としては宇宙の中心、地球近辺となりますが現在そのような状況証拠は見つかっていません」かと、 >>147
一様膨張という概念が現在の観測される宇宙と合わないからです
仮に空間に作用反作用がなければ天体が乱雑に飛び交う
一様で膨張のない宇宙になります
空間に作用反作用があれば 一様膨張宇宙と呼べるものができるかもしれませんが
無数の同心円構造から成り立ち 現在観察される
単一の同心円構造は観測されないでしょう
つまり同時に複数の点から宇宙が始まるという考えでは
現在の宇宙は観測されないのです >>150現在の宇宙は観測されないのです
現在の宇宙の観測地点はどこなのですか? 観測から分かるのは
我々の宇宙の始まりは「同時且つ複数」だったことはあり得ない
よって可能性として考えられるのは
「同時かつ複数ではない、つまり単一である」
もしくは
「複数であるが同時ではない」 >>151
訂正します
現在の宇宙ではなく現在我々の観測する宇宙です
複数同時に宇宙の始まりがある場合
空間に作用反作用がなければ一様で膨張のない宇宙が観測され
空間に作用反作用があれば一様で無数の同心円構造からなる宇宙が観測される
よって複数同時に宇宙の始まりがある場合
現在において我々が観測するような宇宙は観測されない >>152
訂正し場合分けします
可能性は「同時且つ単一」「同時でない且つ複数」「同時でない且つ単一」の三つ
「同時且つ単一」と「同時でない且つ複数」は一度に成り立ってもよい
「同時且つ単一」と「同時でない且つ単一」は一度に成り立ってもよい
「同時でない且つ単一」と「同時でない且つ複数」は相反する
よって宇宙の始まりは
「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
もしくは
「同時に一つあり同時でなくてもやはり一つしかない」
の二つの場合が考えられる 「同時に一つあり同時でなくてもやはり一つしかない」
これはどの地点(時間)に存在する観測者から見ても
宇宙の始まりは一つであるという考え方だが
これは宇宙の等方性 宇宙原理から却下される
よって残った可能性は
「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
のみである >>155
> どの地点(時間)に存在する観測者から見ても
> 宇宙の始まりは一つであるという考え方だが
> これは宇宙の等方性 宇宙原理から却下される
全く却下される意味がわからないんだが
説明してくれるかな? >>156
誤解を招いたかもしれません 失礼
> どの地点(時間)に存在する観測者から見ても
> 宇宙の始まりは一つであるという考え方だが
> これは宇宙の等方性 宇宙原理から却下される
これはどの地点から見ても単一固有の宇宙の始まりを観測するという意味です
富士山はどの地点の誰から見ても富士山であるという考え方です 失礼「固有」ではなく「共有」とすべきです
「同時に一つあり同時でなくてもやはり一つしかない」
全ての観測者が「共有」する宇宙の始まりは
等方性、宇宙原理から却下される >>158
されない、とするのがビッグバン宇宙論だけど。
何故あなたは却下するの?
理由を説明してくれないかな? >>159
無知ですので先に伺います
ビッグバンはいくつの点から発生したのですか?
教えてください >>159
「同時に一つあり同時でなくてもやはり一つしかない」というのは
全ての観測者の共有する一つの宇宙の始まりがあったという意味ですので
ビッグバンは関係ありません
ビッグバンは等方性 宇宙原理を成り立たせるために
複数の点から始まったことが前提だと思われますが
これは>>150で否定されます >>150
なるほど、君は一様膨張宇宙がどう観測されるかについて
まったく誤解をしているようだね。
一様膨張宇宙の内部にいる観測者は、
自分がいる点以外を中心とした膨張を観測することは決してない。
そして、かならず自分がいる点を中心とした膨張を観測する。
なぜなら一様膨張宇宙では全ての点の間の距離が一様に増加していくから。
ここを理解できないから話が噛み合わないんだね。 >>160
ビッグバン宇宙論では、観測可能な範囲の宇宙にある物質は
およそ140億年前には非常に近接した領域内にあったと主張する。
点なんて出てこない。
そもそも、空間内に点というのは数えられるようなものではないだろう? >>162
違う
膨張の中心が複数あれば
そこを中心とした膨張が複数観測される
あらゆる場所で風船を膨らませれば
確かに周囲の風船は遠ざかっていくが
それぞれの風船の膨張は観察される 全ての天体が一様に遠ざかっていくには
全ての天体が唯一の点を中心に遠ざかっていく必要がある
しかし複数の中心であるとするなら
その点を中心に天体が遠ざかることを観察できなければならない
しかしそのような観測はされていない でもさ観測する各自?各星が自分を中心にして周りが遠去かっていくというんなら、地球から見ればそのまわりの天体が、月から見ればその周りの天体が遠去かっていくというなら自分自身はどうなっているのだ?自分も移動していなくてはおかしい…相対的遠去かり論なのか・・ >>167
おかしいですね
複数の中心を設定しそれが同時に成り立つことを考えれば
中心が同時に複数なければいけない
よって同心円構造が無数にある必要がありますね
また例えば自分を交点とする直角の二本線の延長線上に
二つの同心円が存在した場合など
考えるとおかしいですね >>165
君はなにか勘違いしていないか?
地球からは地球を中心に天体が遠ざかっていることが実際に観測されているんだよ。
そして、宇宙原理から、宇宙のどの点からも地球と同じようにそれが観測されることが想定される。
ビッグバン宇宙論でも、定常宇宙論ですらそれは前提だ。 >>167
もちろん、君の体も含めて全ての物質は空間膨張に引き摺られているよ。
しかし、君の体の構成粒子が結びつく力のほうが何億倍の何億倍か大きいので、
君の体も地球も太陽系も実際に膨張することはない。 >>169
私はハッブルの法則は全く否定しません
等方性も否定しません
しかしビッグバンは否定します
それはビッグバンが同時に複数の起点を要求する理論だからです
しかし 思考実験でそれはあり得ないことがわかるでしょう
となるとビッグバンは却下されるのです
別の理論が必要です そして今までの推論から
新しい理論の可能性は限定されています
それは宇宙の始まりは「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
という場合です
宇宙の始まりが同時に一つしかなければ現在の単一同心円構造は維持されます
そして宇宙の始まりが(同時でないとき)複数あれば等方性 宇宙原理 ハッブルの法則は維持されます >>170自身の膨張ことをいってるのではなく・・・これは確かに自身も膨張するはづと思うが、自身も遠去かるということ ビッグバンについて2とうりのの見方をしているようですね
一つは一点又は複数点の爆発による膨張という見方
爆発点があり天体が一様に遠去かる事は無い
もう一つは空間が一様に膨張している事こそビッグバン現象という見方
爆発点は特定できず天体は一様に遠去かる >>168いっせいに観測すれば複数になる、やってないだけ、だからまわりが離れて行くというのは自分から見て相対的にそうみえるってこと・・自分は動いてないという風に?? そのばあい、地球以外観測すると地球も遠くへ離れていくんなら地球も光速でどっかへすっ飛んで行ってるわけ?になっちゃわないか?どういうこと 実際問題として空間が膨張している事は素粒子の縮図で確認されているんだよ
素粒子のスケールでは粒子同士の間隔は広がっており内部はスカスカになっている
この比率と空間の膨張は比例関係にあり時が来れば崩壊する
この臨界距離がビッグリップを引き起こす
巨大生物が小型化したのはそういった背景を知らなければ説明がつかない
強度的に既に問題が生じているのだよ >>174
ビッグバンを想定する場合では空間自体の膨張を認めているので
空間が爆発により遠ざかることと天体が爆発により遠ざかることは
ほぼ同義です 空間と天体は同時に遠ざかります
起点の数が一つ問題であなたが書いた前者では
ビッグバンで維持されるとされる等方性(どの方向も同じ)は維持されません
つまりこれはビッグバンではないし等方性も維持されないので
観測事実とも合わず否定されます
等方性の維持には一様な膨張が要求されますが
これは多数の起点があるという考え方で そこらじゅうで膨らむ風船をイメージしてください
起点が複数あれば 同心円はどうやっても複数になります
しかしこれは観測されていないので否定されます
よって 同時に複数の起点を要求するビッグバンも
単一ですべての観測者が共有する一様ではない膨張も
否定されるのです >>179
これらからすべての条件を備えているのは
「宇宙の始まりは、同時には一つしか観測されないが時間が異なれば複数あってよい」
のみになります >178えーと、そうではなく、自身のことはわかりましたが、天体全体を考えた場合地球としての遠去かりはどういうふうに確認されてるのでしょうか、周りの遠去りは確認できるけれども >>173
自分は当然全ての点から遠ざかるよ。
全ての点同士の距離が膨張するのだから。 自分も膨張しつつその周りの空間も膨張してるということだよね、観測者は膨張しないのだろうか、地球自身も光速で空間の膨張に連れて?、それとも地球は定位置でまわりのみ遠去っているのだろうか? >>181
全ての天体が一様にどの点を取っても遠ざかっているという考えは
観測からはあり得ないことなので捨てるべきでしょう
観測からわかっているのは我々が「今」観測する宇宙は全ての方角で遠ざかっている
ということです でも、みんな遠去かるのなら天体どおしの距離はかわらない?お互いにはなれていくの?てんでばらばらに?そうすれば天体どおしの距離も遠くなるけど >>179
> これは多数の起点があるという考え方で そこらじゅうで膨らむ風船をイメージしてください
> 起点が複数あれば 同心円はどうやっても複数になります
> しかしこれは観測されていないので否定されます
これがやっぱり全く間違っているね。
多数、しかし有限の数の起点で非一様な膨張が起こった場合は君のいうように
多数の同心円構造が一つの観測点から観測されるだろう。
しかし、全ての点が一様に膨張が起こった場合、そのようにはならない。
多数の風船が色々な場所に置かれるのではなく、
たとえば小豆をまぶした氷が膨張するようなイメージを考えればいい。
あんまりいい喩えじゃないか。 >>185
そのとおり。
どの天体からみても全ての天体が自分を中心に遠ざかるようにみえる。
これが地球からの観測結果と宇宙原理からの帰結。 >>185
あわてないで
同時にすべての点が膨張することは観測からあり得ないです
自分のいる点以外で
ほかの点を中心に膨張していたら
その膨張は見てわかりますよね
でも宇宙にそんなところは見当たらない
つまり「今」膨張している中心は 私たちだけなんです >>186
違う
我々からみる膨張はとても大きい
これは他の点から見ても必ず認識できる大きさです
複数の点が中心になっているなら
これと同じような円が複数なければならないが
それはない
つまり同心円は一つしか存在しない >>188
> 自分のいる点以外で
> ほかの点を中心に膨張していたら
> その膨張は見てわかりますよね
そのとおり。それが地球から観測されているんだよ。
地球からみて全ての点が一様に、しかも
地球からの距離に比例する速度で地球から離れていっている。
これは、地球ではないどんな点でも
その点を中心に同じことが起こっていることを意味する。
ちゃんと考えてみてね。 >>179
>>174
>ビッグバンについて2とうりのの見方をしているようですね
これは>173以前の方が以下の二とうりの考えに分かれてで議論されているのではないかということです
尚、>>174の内容は>>179さんの内容と略おなじであることをご確認ください >>189
ひとつ気付いた。
君は「膨張速度が地球からの速度に比例する」ということを無視しているんじゃないか?
もし、「膨張速度がどこまでも一定で、かつ地球を中心に空間が膨張している」とすれば、
地球が唯一の中心でなければならないだろう。
しかし、実際に観測されているのは前者なんだよ。 >>190
複数の中心の異なる同心円があれば
それはほかの場所から見ても 同心円として認識されるが
それは観測上ない
つまり同時に宇宙の始まりが複数あることはあり得ない >>189
君は氷の膨張のような、一様な膨張に中心はあると考えるか?
氷そのものの中心ではなく、ね >>193
それは起点が有限の場合さ。
ちゃんと考えてみてね。 >>192
新しい理論でもハッブルの法則は適用される
そして地球が唯一の宇宙の始まりの中心とは言っていない
宇宙の始まりは「同時」には一つしかないが
「同時」でなければ複数あってよい >>192
君の理論は尊重するよ。
しかし、ビッグバン理論というものを君は誤解しているんだ。
それを俺は指摘しているだけさ。 >>195
一緒に考えてください
有限か無限かは問題ではない
単一か複数かの問題である >>197
ビッグバン理論の言わんとしていることを
鵜呑みにしているのではないですか
一緒に考えましょう >>194
氷を球に見立てるなら
中心は一つしかない
観測される宇宙を球に見立てるなら
中心は一つしかない