色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 自然の色は単一波長ではなく スペクトル分布をもってて RGBと似たようなもんだ
FA 終了 終わり 単一質問スレたてるなボケ あと、単一波長であらわせない色なんかいっぱいあるから。
肌色とかな ただ単に網膜の感覚神経が三種類(の色素)から構成されているため。
どの色素とどの波長の感度が高いか、その三種類の色素のベクトル(組み合わせ)が色を構成する。 >>3
目的の色とは言ってるが自然の色とは言ってないだろ
バカだなお前はw 波長発生装置ってなんだか謎だが、
その謎なる装置で表現できる色
鮮やかな赤、蛍光グリーン
困難だと思われる色
ショッキングピンク
まず絶望的と思われる色
灰色、銀色、黒色、白色 >>8
それ、発生装置の問題じゃなく再生装置(モニター)側の問題だから 例えば紫色はプリズムで分ければ紫色が出てくる。
しかし液晶テレビでもなんでもいいが実際はRとBを混ぜて表示される。
紫の波長を出せる装置があるなら混ぜずに単色の紫を表示出来るはず。 人間以外の動物がTVを見たらさぞ可笑しな配色となっていることであろう。 ほ乳類の意味なら三原色すら見分けられないのが大部分だぞ >>18
その定義なら、RGBを混ぜてつくれるわけないし、
つくってないだろ >>16
人間の視神経(R/G/B)の各反応によって脳内に形作られるクオリア >>20
>>1は「生物学的な点は除く」っていってるけど >>1
RGBの3波長で人間の目がごまかせるなら、それを使わない手はないでしょう
全ての波長の光を自由自在に発生させるのは大変だし、RGB混合と得られる効果が
変わらないのなら楽で低コストな方法を採用するのが工学 結局「色」を定義する上で
人間の目の構造を考えざるを得ないのでは >>19
RGBを混ぜればその範囲でのスペクトル分布が得られる
人間の目に対してさえもRGBだけでは全部の色が得られないのは常識 本題と関係ないが、スペクトル分布って
用語的に正しいのか? 電波は干渉しない
受信して電流にすると干渉して唸りを生ずる
中間周波電流
これから先は目玉に置き
換えて勝手に考えてください 耳とは感受原理が違うんだよ
目で唸りなんか起こらん
耳と同じだったら三原色なんて存在しない エネルギーhλの電磁波が一方向に進む中に質量を置くと
その質量に流れる時間が√((1-hν/c^3))倍される
mc^2/(1-hν/c^3)≒mc^2+m(1/2)hν/c
m(1/2)hν/cこれはmに片側からのみ電磁波の運動量が吸収されるということ
質量に吸収量は比例する
またこのエネルギーhλの電磁波が流れている場にエネルギーhfの電磁波をながすと
2つの電磁波が重複する場に流れる時間は
√((1-hν/c^3))*√((1-hf/c^3))倍される
これを無限に増やすとやがて0にちかづき質量になる テレビ等の光源はレッド、グリーン、ブルーだけと
紙に表現するときはシアン、マゼンダ、イエローの三色 光の波長をフーリエ変換してみたらどうなるのか
スペクトラムアナライザで見えるのかな? プリズムで分光されて見えるRGB以外の色(紫やオレンジやら)は
自然界でもRGBを混ぜて作られてるのかな?
それとも紫やオレンジも単一の波長で出来ているのかな?
前者ならRGBを混ぜるしか回答はないし後者なら単一波長で色を作る回答があるはず。 >>34
太陽光をプリズムで分光した紫やオレンジをいっているのなら、単一波長ですよ >>34
そして、単一波長の光を生成できればいいだろうけど、現実的には、>>22
人間の目で見て、単一波長の色とRGBを組み合わせた色の区別がつけられない
のなら、ものすごく苦労してまで単一波長の光を作り出して実現するメリットがない >>34
色度図
http://www.shokabo.co.jp/sp_opt/spectrum/color3/color-d.htm
輪郭の曲線部分は単一波長、直線部分は混色
内部の任意の色は、それを囲む任意の単一波長の組み合わせで作る事が出来る
ただし、輪郭の直線部分は両端の2色だけの混色
三原色とは3つの単一波長だけで最大限にカバーできる組み合わせだが、作れるのは三角形の内部だけなので全域カバーは無理 混ぜても作れない色なら見えない理屈になるが?
馬鹿なの? >>41
RGBで表現出来ない色のこと言っているのだろうきっと。 グラスマンの法則が厳密には成立していないとはいえ、実用上問題ないレベルで
適用できるからより簡単な方法で実現しているというだけ
その範囲で刺激値(や色度)は波長域に対する眼の感度と色光の分光分布の積分値で
定義されるから値が一致する混色は当然無数に存在する
とは言っても700nmの赤色純色光を混色で表示することは到底できないのは
混色ではそれ以上純度を上げた色は生成できないから
輝度を考慮していない色度図を描くから黒や灰色や肌色がないだけで、
実際は色度図内に表示できるし存在している。
ついでにいうと色度図の外側の色度も光源としては普通に存在するが
誰か学問・理系らしい色彩科学のスレ内容に変えてくれ >>3
肌色はスペクトル分布を持った色じゃなくて、テクスチャーを持ってるから再現できないんだが
なんで電球ってこう独りよがりの意見ばっかり言うのかね
賢いとでも錯覚してんのか?w 肌色が特別なんじゃねーよ、しいていえば、プリンターで印刷した紙を虫眼鏡で見て
インクのつぶつぶだろほら色が再現できないって言ってるような馬鹿らしさ >>46
単色光で肌色、の意味ならわかるが、そうでないならお前はTVで人の肌を見たことかないのかと言いたくなる。 肌色をフーリエ変換すると複数の正弦波になるのか単一の正弦波になるのか
単一の正弦波ならその波長を発生させるだけで肌色を映し出せるはず 確か、一眼レフカメラに
スペクトラムアナライザ機能ついてたよね
肌色が何なのかは、今すぐ実験できそう 肌色って、おおむね、オレンジ色系だから
赤と黄色の中間的な単一波長にすればいい。いや甘い!
単一波長の光は、人間の視覚野は、超鮮やかと判断
この場合だと、蛍光オレンジ色と判断する。
肌色とは認識しない。
結構、視覚野はすごいのだ。 騙されない。
しかし、しかし、
赤と黄色の中間的な単一波長の光 ・・・(1)
青色な単一波長の光 ・・・(2)
(1)に若干(2)の光をまぜた二つの波長なら
おそらく、人間の視覚野は肌色だと、騙せるかと思う。 人間の肌色って
赤い血の色, 青い静脈の色, 白い脂肪の色
あたりが混じってるのかね? だれか分光器もってねーのか?
せめて、肌の反射光スペクトラムがどうなのか調べてくれ 肌をカメラで撮影して
画像ソフトで色の分布見るとか それじゃだめなんだ
カメラで撮像したデータは、RGBフィルターで大きく3波長に分割して表現されたものだから
肌色単色光があるかどうかは、プリズムで物理的に分光して確かめる必要があるかなと
思ってる
ちがうかな ぐぐったら、肌色スペクトラムの研究論文発表されてるじゃないか。 計らなくても、自然のもので厳密に単色光なんてないぞ? いや、肌色反射光の純粋なスペクトラムはどんななのか興味があってさ
>>62
あるんすか、しつれいしました
ぐぐってみます 有名なのはJIS特殊演色評価数のNo.13と15
ttp://www.tlt.co.jp/tlt/lighting_design/design/basic/data/10_22.pdf
13ページに分光分布が載っている
ちなみに今となっては西洋人というのは白人の誤り
これからも反射光で色を見る限り狭帯域の物体では色にはならず暗く見えてしまうので
広帯域に亘って分光特性を有するから色として見えるということになる
それとは別にすべての色度は一つの主波長と純度によって表せるから
すべての色は単波長光と白色光を混ぜて強度(輝度)を調整すれば再現できる
というのがグラスマンの法則の一環 ただし三原色視覚の人に限る
いると言われる四原色視覚の人には通用しない 残念。
通用しないレベルの厳密性においては
3色覚の人も個人差で通用しない。
両者は同レベル
現在の色彩工学は統計学の上に成り立っている
変位をもたらす遺伝子が何種類も見つかっているから
調べないだけで5色覚の人も存在しているだろう
ただ本人すら多分一生気が付くことはない
なぜなら3色なら良いが4色では線形独立でなくなるから
意味がないという原理に近い脳の機能の話がでてくる
脳が4色以上の演算に適応するかはかなり疑問だとされている
よって鳥は4色覚だが進化しているとは言えないとされている 脊椎動物の元祖と言える魚類では
金魚の網膜が2つの対立色チャネルを持つ3原色であるのに対して
ウグイの類で3つの対立色チャネルを持つ4原色網膜が知られている
ヒトの場合は,哺乳類の長波長用,短波長用の2種類の神経回路から長波長用の回路を二重化して,
更にその2つの差を取るような回路を増設することで
2原色用の網膜を3原色対応にアップグレードするという仕様変更を達成している
X不活化によるモザイクでメスにのみ3原色視が可能な新世界サルでも,同様の回路構成になっているので,
長波長用の回路を更に二重化して4原色対応にアップグレードした個体が出現しても,それほど不思議ではない
問題は,網膜が4種類の色素が発現していれば4原色対応の神経回路網構成に自動的に再構成されうるのか否か。
それで,人工的に4種類目の色素を導入したトランスジェニックサルでの実験が行われている 例えば、犬って人間の聴こえる帯域の外の音が、聴こえるって言うけど
4原色網膜が有ったら、可視光線の帯域外も見えるようになるのかな 面白かった。鳥は紫外線が見える
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/102003162
中心窩が2つあるって頭の中ではどんな風に認識しているんだろう? 宗教のサイトだったのか、気付かないまま貼ってしまったwwwww >>1のお題目を見ても分かるが生物学的な条件は外さないと。
生物によって色覚は違うんだからさ。 >>73
RGBって言ってんだから、さんげん色覚だろうが 赤と緑の単色光を混合した光と、黄色の単色光は物理的には全く違う物
なんだから、生物学的な条件を除外したらそこで話が終わってしまう。 ん?
色を混合せずに黄色の単色光(や他の単色光)が出せればいいねって話じゃね?
別物なのは当たり前じゃん ふと思ったんだけど光の波長の単位ってHzじゃなくてnmなんだね。 >>78
単色光で出せない色があるのは自明なのでやっぱりそこで話は終わり。 >>81
単色光で出せない色があるんじゃなく、それはテクスチャーだって何回言えばわかるんだよ
馬鹿が テクスチャーとは、表面の色や明るさの均質さ、凹凸のこと
肌色は色だろ 彩度の概念が理解できないカスに馬鹿呼ばわりされる筋合いはない 今でも彩度って使われてるんか?
昔、純度に変わったとか聞いたような…
ググってみたら純度の方が計算しやすいんだな テクスチャー texture
本来は織物の織目, 質感を意味する 一般用語と技術系用語の違いがわからないアホっているんだな 白色光の波長はいくつですか?
それとも白色光もテクスチャーですか? 単色光で表せない色はない(表せないように見える色は本当は色ではなくテクスチャーだ)と言い張る人に聞いてる。 >>83にとっての「テクスチャー」って用語は無条件で>>83が正しいことになる魔法の言葉なんだろうな。 肌色は極小的に分割すれば色々な色の粒が混じってんだよアホが、肌色を3Dで再現しようとして色の研究してたから間違いない、だからバカ電球みたいな安直な結論に至るアホを残念な目で見てるだけ 実際の人の肌の色はそうだろうけど、いわゆる「肌色」とは無関係な話。
つか、俺は単に「単色光では表せない色」としか言ってないのに勝手に「肌色は」とか言い出して
やたらとヒートアップするのってちょっと頭おかしいのかな。 単純な肌色なんかRGBで出せるよフォトショでもいじってこいよ情弱 >>37のリンク先の色度図の、逆U字(∩型)の輪郭部分が単色光で表せる色。
下側の直線の輪郭や図形の内側の色は単色光では表せない。
さらに、この図形の中の赤、緑、青の三点を頂点とする三角形内(縁も含む)が、RGBで表せる色(三点の位置はディスプレイ等によって違う)。 自らの情弱ぶりを省みないで、頑なに罵られてる意味も反省しない人間のどこに成長があるだろうか
肌色なんか画像をスポットで拾えば一発抽出できるわ、ただその隣も微妙に異なる肌色同士が並んでいるから全体で見れば幅があるように見えるだけ、実際に色表現する時も何そうに分けてレイヤーを重ねて調整する
だから「テクスチャー」なんだよ情弱馬鹿 >>103
それただのディスプレー性能だから意味ないよ >>104-105が何を言ってるのかわかる奴いたら解説おねがい
> ただその隣も微妙に異なる肌色同士並んでいる
だから何だというのか?
その微妙にことなる肌色の一つ一つの個別の色なら単色光で表せるとでも思ってるのか?
> それただのディスプレー性能だから意味ないよ
>>103の後半のRGBで表せる色の範囲はディスプレイの性能に依存する話だが、前半の色度図の内部の色が単色光では表せない、という話はディスプレイなんか全く関係ないぞ。 ああ、もしかして単色光の意味がわからないのか
RGBで表される色の光は単色光だと思ってるんだろうな。 肌が単色光じゃないって言ってるのは白黒のチェックを
100メートル離れて見てグレーだっていてるのと同じ >>107
>だから何だというのか?
>その微妙にことなる肌色の一つ一つの個別の色なら単色光で表せるとでも思ってるのか?
当たり前だろ、人間の目の受容器官が三原色なんだから
>前半の色度図の内部の色が単色光では表せない
素人はよく勘違いするんだけど、その図は3次元マップを座標変換した2次元マップだから 単色光とは、単一の波長の成分のみからなる光のこと。
>>110によれば、RGBで表せる色は単色光で(複数の波長の光を混合しないで)表せるらしい。
是非、RGBで(1.0,1.0,1.0)の色、つまり白色を単色光で表して欲しい。
その光の波長はいくつ? その色と同じ主波長をもった単色光と白色光との混色で純度を調節して
輝度を調整すればどんな色も再現できるというのが規定
青紫領域は補色主波長を使って規定するけどね
よって白色光(といっても色んな色温度があるが)の場合は主波長は無しだよ つまり混合しない単色光ではあらわせない色がある、でいいんだよね? >>114
白色光は三原色全部だろ、肌色がある一定の範囲の波長域なるのとは全く別の話なんだが
何を言ってんだお前はw 何を言ってるんだはお前だろ。こっちは初めから肌色の話なんてしてない。
単色光では表すことができない色があると書いたら突然
「肌色はテクスチャーだって言ってんだろ!」
とか意味不明なキレ方をされて困ってるだけだ。
だから、
少なくとも白色は単色光では表せない (RGBという3色を混合しないと表せない)(*1)」
ことを認めるのならそれで話は終わり。
もちろん肌色 (テクスチャー云々じゃなくて、そのテクスチャーを構成する微細な色の点の一つ一つの色) も
単色光では表せないし、純色でも赤紫は単色光では表せない。
*1 三色じゃなくて 青+黄色とかでもいいけどな。 始めから肌色の流れだろ
アスペはこれだから困るよw >>117
あと、ウィキペディアでコピペ文章とか恥ずかしいねw
馬鹿丸出し わけのわからない言いがかりをつけてないで、
単色光で表せない色が存在することを認めるのかどうかはっきりしろよ >>121
>単色光で表せない色が存在することを認めるのかどうかはっきりしろよ
バカじゃねーのお前はじめから肌色の話なんだけどwww
上から100回音読してこいよ池沼 ココ電が「単色光で表せない色」の例として挙げてるだけで、そのあとその例を使った議論がしばらく続いてるけど、
肌色はあくまでも例でしかない
>>122
その下に対応する注があるのが見えないのか。 では次に進むとして
全ての色を表す色空間は発光色を表せない
修正マンセルやPCCS、当初のCIELABを置いておくとすると国際標準は未だに
2次元色度図とCIECAMしかないってのが現状
ここで完全拡散面でない光沢をもつメタリック色は異なる属性を持つ
物体色として今は入れない方が良いと思う。
同様に見る角度によって色度が変化する多重塗装の色、ホログラムなども。
ちなみに肌色は皮下の血色が透けて見えるため、多重塗装に近い特性を示す
全ての有彩色の色度はどのような分光分布であったとしても
一つの主波長(もしくは補色主波長)と純度の組で表すことができる。
これは全員納得してるの?つまり色度図上の一点に位置を決められるということも。
ちなみに色の3属性である彩度、明度は非発光色にしか適用せず、
発光色には彩度はなく純度、明度はなく輝度を使用するから区別が必要
色相のかわりには主波長を用いる。
茶色、灰色、肌色は関係色(白色に色/輝度順応した状態で成立する色)であり、
無関係色(つまり暗闇に単独で存在した場合)では存在し得ない色だということ。
色度はCIEが決めたから無関係色の発光色の図として普及しており、黒や灰色や肌色が
裏に隠れて見えない位置に実は存在するということ。
これらを踏まえて新鮮な意見をどうぞ。まだまだ疑問はあるはずだ。 とにかく肌色が本題だったことにしたいらしいな。
肌色信仰の間違いだろ。 本題が肌色だったことにしたいんじゃなく
本題だっただろうが
上から100回音読してこいよ
それでもわからないなら、お前は本当の馬鹿 だからなに?
そのすぐ下も見えない馬鹿ならそう思ってればいいんじゃない
それがお前にはお似合いだよ
電球を除く意味がわからんよ、電球のレスの中から始まってるのに >>125
光としてはに日常語の色は言語ときての駅を出発した最下層の日本語でさえ。速さが少なすぎる。それに元の色は関係のがあるって闇に紛れる漆黒の銃を持つつばさ。それが人類の限界なのでしょうね。 お前の言っていることばが俺にはこういう電波に聞こえるぞ、
ってことなのかな 色度図の発生理由とか高次元色度図くらいしか面白いネタは残ってないが、その前にぐだぐだになっちまったな gdgdというか電球の勘違いから始まり、馬鹿が身の程知らずに噛み付いただけだろ 波長を変換するとか効率悪すぎるだろ
映像の処理速度に対応出来ないよ
青から赤に色変えるのに一々緑を経由しないといけないだろw >>137
センサーは青紫と黄黄緑色と緑黄緑色にピーク感度を持つブロードな感度特性を持った
のSML錐体でまったくRGBではありまえん。科学的に誤っています。 >>140
そりゃそうだ。
完全に単一なスペクトルではない。
ただrgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まるから表題の事実になる。 センサーは錐体細胞と神経情報処理の複合システムだろ
結果としてRGB情報が出力されるんだからRGBセンサーでいい >>140
ちなみに君は「科学的」なる単語をどのような意味で使ってるの? >>141,142
脳システムとして見ても、単一ピークでない大体の帯域分類をしたとしても
全くRGBとは無関係な特性だと言っているの
原理を知らない二人は勘違いしていると思うの。
色の認知は波長を距離にたとえてみると
LM錐体は右目左目みたいなバランスをつかさどっていて右側方向の近くに見えると黄色、離れるとオレンジ
もっと離れて遠くのものは皆赤く見えるがもはや距離が遠すぎるので、どれも赤くみえて
差を正確に識別できなから、赤はべたーとしたグラデーションがわかりにくい色なの;
逆に左方向近くは黄緑、離れると緑だが、それ以上遠い色でもS錐体の出力のせいで青色がまざるため
わずかでも色相の変化がわかるの。
この赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫を独立に認知する専用の脳細胞エリアもわかっている。
結局RGBは代表色でも特別な3原色でも何でもない
工学系が便宜的に作り上げた狭い範囲の色再現方法だというだけ >>144
いや、脳が三原色以外の色を感知すんのはあたりまえだろ。アホか?
錐体が3種類しかない以上RGBの混色で人間の認知できる色はすべて表現できるだろ。アホか? >>146
前記したとおり人間の錐体特性はRGBでないので仕組みを書いたまで
>>147
学問もしないで素人レベルで賤称するなど笑止
そんな間違った理解で書いてるうちは論外 >>148
rgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まる。
この事実とあなたの言ってる事と何か根本的に違うのか? ピークもRGBにはなかったと思ったが。
>144がアホなのは同意だが。 確かに概念として線形独立なのは3色までというのは
グラスマンの法則として経験則として知られているが厳密ではない
>>149
センサーのピーク特性は>>140のとおり
視覚のシステムとして考えると4原色説の赤、黄、緑、青紫を基本に認知
していると考える方が実際の生理機能にあっているという点が決定的に違う
ML錐体の差信号で赤や緑、L-2M信号のバランスで黄色を認知しているとわかった
時点でどこにもRGBに”ピーク”といった概念がないことは明らか
馬蹄形のxy色度図をカバーするのは技術的に困難だから3色の混色で
実用上十分だと妥協したというのは工学技術の立場にすぎない
だからSHARPはクワトロンで4原色のTVを作ったりするし、
6原色の液晶を試作したりしてきた 3つの錐体細胞のスペクトル特性と同じ色を使えば3色で充分かな?
いや、神経の情報処理を逆算するのは無理か >>152
感覚量の中では視覚は良く数値モデル化されている方と言われている。
神経は複雑な演算はすることはできず基本足し算(亢進)と引き算(抑制)の世界
そこに多少非線形性が入る程度で積分量だというのはあっても演算はそれほど難しくない
難しいのが錐体の分光特性が左右非対称系で単純なフィルターでは模倣できないこと。
それとLM錐体は進化の過程で突然変異で分離した双子の遺伝子みたいなもので、
ピーク感度が黄黄緑色と緑黄緑色程度の差しかないため、
フィルターを模倣しても2色を精度高く色分離ができないといった工学的な問題がある。
だから、色分離をよくするためにも極端な波長を選択して短波長青紫、長波長赤
そしてLM錐体の協調で視感度のもっとも高い黄緑色の3色を選択すれば
工学的に都合が良いと判断された 物理的には
単色光で表せる色=単一波長が有る
単色光で表せない色=単一波長が無い(混合色、輝度等の他条件の混合)
単色光で表せる色は何色ありますか?(輝度。濃度は一つとして) 定義についていろいろ意見はあるが抜きにして
「あらわせる」の意味がよく分からん
工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?
人間が識別できる色の数っていう意味?
後者の場合赤〜青紫の虹色グラデーションを作ってみればわかる通り、
256段階で表示しただけで赤色や黄緑など隣接する色と識別できない
領域ができる。
よってトータルでも200色程度で十分といえないか。
確か色鉛筆や絵具は最上級のものでも原色と呼ばれる色は数十色だよね。
むろん識別するのだから、適切な輝度というのが前提で >>155
>工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?
おおよそそうゆう意味なんですけど空気圧の様に無限段階に波長は出せませんか?
>256段階で表示しただけで
256といえばPCの特質の様にもみえますが?
>200色程度で十分といえないか
200色の内一色一波長なんでしょうか、それとも色によっては波長の合成なのでしょうか? >>156
> 無限段階に波長は出せませんか?
分析機器などで連続波長が必要な機器は連続波長を出せる。
しかし、人間の目には区別がつかないような波長を出しても
工学的には意味がなく、256色で十分だからやる意味がない。
> 色によっては波長の合成なのでしょうか?
おまえ白が単一波長で表現できると思ってるの? >>156
256色はPCの例を挙げただけで、生理的特性とはもちろん無関係な数値だよ
200色は赤〜青紫の虹色を細かく分割していった場合の話
=質問通り、単色光の場合だよ
太陽光や白熱電球などは蛍光灯やLEDと違って連続スぺクトルなんで
プリズムでも回折格子でも使えば特定の波長の光だけ取り出すことができる。
これら有彩色とは別に白〜黒の無彩色も256段階くらい識別できるけど、
それは話が違って実は光の場合灰色は存在しない色だという定義の問題がある
黒は光がない=色でないという言い方もできる。
対象物の380nmの青紫から780nmの赤までの各波長の光の放射量分布がわかれば
計算で色が一意に決まるというのが定義。
良くて1〜2nm、悪くて10nm程度の波長差がないと違う色と識別できないという
測定結果があるからそれからも単色は200色くらいだというわけ。 >>158
詳細なご説明有り難う御座いました
太陽光や白熱電球などは連続スぺクトルなんですね
彩色は対象物がどの波長を反射するかに依って生理的認識が決まるのですね
白熱電灯下で霧を吹けば虹が出来るが蛍光灯やLED下では虹が出来ない、実験してみると面白いと云うか不思議な感じですね
以上書いて居る内にちょっと変な発想が湧きました
太陽光は波長が∞の単一波長で対象物やプリズムが振動(?)を与えて波長を作り出し各色彩になる
馬鹿な妄想でしょうか >>159
> 波長が∞の単一波長
エネルギーが0になるけど?
媒質によって波長が長くなることはあっても
短くなることはまずない。
> 馬鹿な妄想でしょうか
まさしく。 >>159
そういうゲーテ的発想はかつてはよかったのかもしれんが現代では無用
もう太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
蛍光色みたいに受光を別の波長の色で放射するって物質は
あるにはあるが単一波長では出せる色はそれこそ限られてしまうから無理だね
ちなみに1920年代波長しか測定できなかったから色を波長で定義してしまったが
実は地上だったのだから空気の影響で誤差がある
真空中と変わらない振動数の方で定義すべきだったんだが
波長の場合光速が変化する相対論まで持ち出さないと今や精度がでないはず >>161
太陽光は無段階且つ∞の周波数の光線を発射しているとしたらそのメカニズムが全く想像が付かないので
>>159のの様な発想になっちまったんですよね、これなら合理的で簡単で理解し易いもんで・・・
>太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
分光器の構造は知らないのですけど穿った見方すれば分光器自身が周波を造形し測定している可能性は皆無でしょうか、ちょっと変な話ではありますが・・
光の正体が未だはっきりしていないのでつい余計な妄想に耽ります
余談ですが相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり想いっきり懐疑的になります
もし、太陽光が波のない直線でその後対象物等仲介物により波になるので有れば相対論や光の正体も自分の中では今より
理解できる部分も出てくるんですがね
現代物理から外れた妄想ですがね >>162
> 相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり
それはおまえの考え方がわるいんだ 数学的に言うと、
RGBを表す各関数が完全系を成しているかどうかだよな。 スペクトルは十以上の色が識別できるし
明度も数十段階が識別できる
3次元の色立体で考えると(数十)^3の色が識別できることになる
つまり 20^3=8000 くらいの色は識別できるだろう
これに艶などの質感を合わせれば10万近くなるんじゃないか? 光は光子。光速で飛んでくるのは粒。
波じゃない。
しいて言うなら進行方向と垂直な振動ベクトルを持ったエネルギー単体。
ベクトルの変化が電場磁場の波長に相当する。波長から振動数は計算できるから便利に使われるが波じゃないから周波数にはならない。
波長とは言っても波じゃないから振幅はない。不確定性の範疇。
色になるのは各視細胞中に特定のエネルギーで分解するタンパク質があるから伝達物質になって脳内で処理され認識するから。 ちょっと話がずれてきてるから>>1のお題に戻すと
色は↓こんな感じで波長でにより変わるわけだ
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/h/i/shizu011/20100825162654f16.jpg
だからRGBを混ぜなくても例えばオレンジ色なら600nmの波長を発生させれば、
RとGを混ぜてオレンジを作らなくてもオレンジ色出せるよね?
って話なわけ
可視光の話してるけど、拡張すれば赤外線も紫外線も目に見えないだけで波長なんだから
これらは「混ぜる」という発想をせずに赤外線の波長を出す機械を使うだろ?
可視光だけはなぜかRGBを混ぜて作ろうと考える。
そうじゃなくて可視光外と同じように可視光も電磁波の一種なんだから波長だけで作れるはずじゃね? >>167
>目的の色が出るような波長発生装置
とやらはどこにあるのさ >>167
灰色の波長発生器ができたら呼んでくれよ RGB を混ぜるのではなく HSV を「混ぜる」ことで色を作る装置
もし出来たら面白い、作る人がいればだが こんにちは
色に関して全く無知なんですけど、色々調べた結果、可視光のスペクトルに黒は無いみたいな感じで解釈しました
なら、物体が黒色に見える時、光波の状態は一体何なんでしょうか
青が凝縮されたの? >>172
光がない(と感じられる)状態が黒。
実際には光があっても、周りが明るくてその部分の光が感じられなければ黒く見える。 >>173
>>174
なるほど。では影とはまた違うのですかね まだやってるのか
単純に視神経の感受帯域がそれぞれざっくりRGBになってるので
RGBの3波長の輝度を変えてやれば、人間にはフルカラーに
感じさせることが出来ますというだけの話。
そりゃ、可視光域の全ての色を単一波長で表現してもいいけど、
そういう光源作るのめんどいだろ
それだけの話 >>177
間違いというなら、その理由も示すのが科学者 音に和音があるように、光にも調和のとれた波長の組み合わせがあり
その光は美しく見えるとか見えないとか、??
和光 同じ強さの赤と緑の光の波長を合成すると黄色の光になる
光の強さが純粋に二倍になったとして
赤と緑の光を照射するために用いたエネルギーと
黄色の光を照射したときに消費するエネルギーは等しい
実際に合成したさいの色は人間には黄色に見えるが実際には黄色ではない
赤の光の波長をR(nm) 緑の光の波長をG(nm)とすると
実際に合成される光の波長は1/√(1/R^2+1/G^1) (nm) 元々物理的に光には波長というパラメータはあるが色というパラメータは無い
ある波長の光を「人間」が目で見た時の感覚を色という表現で表してるだけ
その色の感覚は複数の波長を同時に受けた時にのみ感じる色もあるということ
色在りきで波長があるわけでは無い 空間と質量がつながっているから
網膜に突入する空間が揺れると網膜も揺れる
常に光速で飛び交う波長が非常に長い電磁波で空間が満たされている
非常に揺れが小さいので質量を揺らさない
その電磁波は質量に飛び込んで質量から飛び出す
質量が消失すると飛び出す電磁波の波長が短くなるから光が周囲に散るように見える
全ての空間座標をこの弱いエネルギーの電磁波が通過する
質量座標からも質量の大きさに応じて通過する
だから質量が大きいほど周囲の弱い電磁波を大きく自身に取り込み発散するので
質量が大きいほど周囲の空間を曲げる >>186
光の三原色が混ざって白だと人間が感じていても
実際には単色の白じゃない?
というか白以上の色を認識できないってことか 青色の光(450nm)と赤色の光(650nm)が重なったら
紫色の光(400nm)になるが
二つの揺れが共存できるわけじゃない
たとえばひもを三本用意して
2本をそれぞれ適当に揺らして
最後の一本に2本から振動エネルギーを完ぺきに移したら
最後の一本が二つの揺れを再現できるわけがない
空間には宇宙紐でみたされていて宇宙紐が光速で流動する
局所的に定常波をつくって質量になる
質量が消えると揺れが紐に乗って光速で移動する 光の強度x 周波数 f(x) + 光の強度y 周波数 f(y) = 光の強度z 周波数 f(z)
x^2+y^2=z^2
[x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2=[z*f(z)]^2
f(z)=√{ ([x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2)/(x^2+y^2) } >>189-190
いい加減にしろキチガイカス人間 そもそも色というものが人間が持つ3つの光受容細胞の反応の具合によって
人間の脳内に生成されるクオリアをベースにしたものであって、単色かそうでないか
というのはRGB三原色のバランスで表現した時のみに意味を持つものだよね
ブロードな波長帯域を持つ白熱した物体が放つ光とRGB単色光が混合されたものを
区別できないのであれば、事実上、単色光かそうでないかはあまり意味を持たない >>192>>191
>>193
むらがあるってことか?
まあ可視光の波長じゃないと網膜上の分子だけを振動させられないんだろうってのはわかる
緑の光をあてると緑の光を脳に伝える振動をする
赤の光をあてると赤の光を脳に伝える振動をする
緑の情報を伝える振動をしている状態で赤の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
赤の情報を伝える振動をしている状態で緑の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
緑の情報を伝えるときの分子内部時間をT(G)
赤の情報を伝えるときの分子内部時間をT(R)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=hf(Y)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=h√{ (f(R)^2+f(G)^2)/2 }
T(R)=1/√{ (1+f(R)^2/f(G)^2)/2 }
T(ν)=1/√{ (1+ν^2/X^2)/2 }
振動数Xの弱い電磁波が常に飛び交っていて
ν=Xのとき時間は1
ν>XのときはT(ν)≒0
hf(R)*√{ (1+f(G)^2/X^2)/2 }=hf(G)*√{ (1+f(R)^2/X^2)/2 }
f(R)*(1/2+f(G)^2/X^2)≒f(G)*(1/2+f(R)^2/X^2)
√(2*{f(G)+f(R)} )≒X
X≒5*10^7Hzほどの周波数の電磁波が飛び交っている >>194
そもそも3色で作るのも電気を流したときに発光する素子が限られてるだけだしな
紫の光を出す素子があれば組み合わせる必要がないし
任意の波長出せるならなおさら 紫の単色を発光するLEDなんかも売られてるから
単色で出すことは技術的には可能だよね
ただ単色だけしか出せないのが不便なので
波長が可変出来るようなLEDが発明されればいいのにね >>199
外場をかけてバンドギャップ制御出来たらいけんじゃね? あの文豪のゲーテが光の色の研究をやってるんだよね。
ニュートンのように物理的な研究というより、人間の色の認識についてね。 いや、小説家が色の色覚というか、認識の方からアプローチしているのが
いまはやりの人工知能とか、コンピュータサイエンスを先取りしてるのかなと。
ただ、私は情報工学とか人口知能の研究なんか糞くらえと思っているけど。
で、結局、「so what?」は否定できない。 E(ν)=h*√(X^2+νX)≒hX/T(ν)*1/2
T(ν)=(1/2)*√(1-ν/X)
E(0)/T(0)=2hX
{ E(ν)-E(0) }/T(ν)≒hν
1/2*{ E(ν)/T(ν)+E(0)/T(0) }=2hX+hν X=c^2/h
E(ν)=c^2*√(1+hν/c^2)≒c^2+hν/2
T(ν)=(1/2)*√(1-hν/c^2)
E(ν)/T(ν)=2c^2*√(1+hν/c^2)/√(1-hν/c^2)≒2c^2+hν 色ってのは人間の脳の中で起こる現象だから
単純に波長を指定するだけでは色を記述できない。 T(ν)=√(1-2hν/c^2)
hνの電磁波内では光と同じ進行方向に向かって運動する質量内部時間が遅れる
質量にのみこまれる空間は質量に近づくにつれ振動数をましていき
のみこまれる瞬間にc^2/2のエネルギーの電磁波になる
また同時にはきだしてもいる >>189
赤と青の波長を合成しても紫の単色光にはならないよ
人間の目が赤と青の光を同時にみたときの反応と
紫の波長を見た時の受光体の反応がたまたま一緒だっただけ
受光体の性能が違う生き物からすれば同じ色には見えないよ >>208
これで最後
>>209
静電場エネルギー密度がεE^2/2
同じ方向に飛ぶ二つの電場 E1とE2が重なると電場Xになるとして
εE1^2/2+εE2^2/2=εX^2/2
X=√(E1^2+E2^2)
電場の大きさと電磁波のエネルギーが比例してるなら振動数も同じように増える
空間にi/εの電場が全方位に飛んでるとしてその電場にEが重なると
X=√{-1/ε^2+E^2}≒i/ε*(1-ε^2E^2/2)
X=i/ε-iεE^2/2
i/ε-X=iεE^2/2の電場だけ減少するためこれが静電場エネルギーとして空間に取り残されたように見える
空間にi/μの磁場が全方位に飛んでるとしてその磁場にHが重なると
X=√{-1/μ^2+H^2}≒i/μ*(1-μ^2H^2/2)
X=i/μ-iμH^2/2
i/μの電場とi/εの電場が空間を飛び交うため空間のエネルギーが虚数のせいでマイナスになる
空間に流れる時間が1で静止質量内部に流れる時間がi
空間では静電磁場エネルギーがマイナスになるが質量にこの電場と磁場が飛び込むと符号が正に代わるので
エネルギーがプラスになるため質量になる 空間に-c^2/2のエネルギーを分布させ
質量にはc^2/2のエネルギーを分布させる
空間を0とすると質量にはc^2のエネルギーが分布されていることになる
質量が移動すると-c^2/2のエネルギーを内部に取り込んで反転させる
取り込む領域は速度に比例するため有名なあの式になる >>212
本当に最後で
εE^2=μH^2をみたすように
Eはicからi/εの値をとるときHはicからi/μの値をとる
空間にはこの変動する電場と磁場がつねにとんでて質量に出入りしてるんじゃないかっていいたかった >>213
本当に迷惑です。物理板ではなくオカルト板あたりでやって下さい。本当に、迷惑です。 光が物にあたると物は光源から離れるの
それとも引き寄せられるの?
光が空間の揺れなら光源と物の間の空間が歪曲して縮むから引き寄せられる? >>216
たぶん物体がはなつ重力波が弱まると光ってみえるんだろうね
物体が消えると光になって散るのは重力波が消えるからだと考えられるし >>219
バネをひっぱって伸びた状態で安定してる
バネをひっぱるのをやめてバネが振動する
その後バネは縮んで安定する
バネは網膜でひっぱるの力が重力 >>221>>222
目の網膜を布にたとえて
一部だけをつまみあげると光ったと感じるなら
大きな物体から重力をうけると布全体がもちあげられてるから光ってみえない
電子のような小さな物体からの重力をうけると一部だけがつまみあげられたようになる やっぱおかしい
小さな物体が目のまえを速くよこぎったら光ることになる 電圧を変えると光の波長が変わったり
方形波を流すと相似形の光の波長が出たりとか
そういう素子が開発されれば技術革新になるかも >>225
>電圧を変えると光の波長が変わったり
これは何かやりようありそうな気がする
ただの直感だけど
非線形工学結晶で電歪性があるものってないんかね
そんでもってSHGとかの特性が若干変わったりとかしないんかね E=i/ε H=ic
E=ic H=i/μ
(E,H)=(it/ε,itc) ( 1≧t≧εc )
∫-t^2/ε dt=-t^3/3ε { -[ (εc)^3-1 ]/(3ε) }/(1-εc)
積分してただ平均化しただけ
E=ic*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]=i/ε*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]
H=ic*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]=i/μ*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]
この二つの電場と磁場が電磁波になって飛んでいるとしたら
εE^2/2+μH^2/2 = - { εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/6+μc^2*[(εc)^2+(εc)+1 ]/6 }
εE^2=μH^2=-εc^2*[ (μc)^2+(μc)+1 ]/3=-μc^2*[ (εc)^2+(εc)+1 ]/3
が空間のエネルギー準位になる?
質量と空間の境界でエネルギー準位が0になって質量内部でεc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3のエネルギー準位になる
空間のエネルギー準位を0にすると空間内部のエネルギー準位が2*εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3 >>1
だから単にそれじゃ純色しか表現出来ないからってことだね。
混色が表せない。 >>230
全ての内容が簡潔に入っている回答だな
これにてこのスレも終了だな
おつおつ 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜレイザーラモンHGを混ぜて作るのか? -εと-μの質量が数珠状に空間すべてで結合してる
電場は-εの揺れでその揺れが隣の-μに伝わって磁場になる
揺れているとき質量内部の時間が加速してマイナス分が弱まるのでプラスになって光に見える
(-εc^2)/√(1+ε^2c^2)-(-εc^2)=εE^2/2
(-μc^2)/√(1+μ^2c^2)-(-μc^2)=μE^2/2 >>235
あなたの「理論」は少なくとも物理的ではないし、科学全般から見ても再現性や用語の定義に破綻があるので
物理板ではなく、もっとあなたにふさわしい板でご自分の「理論」を開陳されることをおすすめします。
■学問・文系
■心と身体
■ネタ雑談
あたりのカテゴリを探せば、あなたにピッタリの板がいくつも見つかります。
ぜひ、ご検討ください。 それが分かるくらいなら…
いや、分かりたくないのか >>236-240
Q=εC の電荷とM=μCの磁極が空間に格子状に分布してる
この電荷と磁極が一か所に密集すると質量になる
電荷の持つエネルギーがεC^2になるのは
特定の電荷が周囲の電荷が発生させる電位によりE=QVのエネルギーをうけるため
V=∫E dt だけど 空間全体に均一に分布しているので毎秒特定の電荷を貫く電界量はCになる
V=Cで E=εC^2
全方位から電界を受けるので相殺されて位置は変わらない
質量エネルギーがあの形になるのはQとMがどれだけ質量を構成するために質量座標に密集したかによるため おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ >>242
>>243
電荷と磁極が両方均等にあるとき磁力線も電気力線も飛ばさないが
均等にないとき周囲から電荷と磁極を奪うため一直線上に電荷と磁極が並び磁力線や電気力線が発生する
磁石は電荷がたりないため周囲から吸収し隣り合っていなかった磁極が連続するので磁力線が発生
点電荷は磁極が足りないので周囲から磁極を吸収しこれもまた電荷が連続するので電気力線が発生する
電気力線も磁力線も無数に空間に飛んでいるが互いに分断しあっているためにないように見える 電荷と磁極がペアで存在して空間で安定している
普通の質量が1:1で電荷と磁極を持っているとすると
正電荷は1:0.5 負電荷は1:1.5
正電荷は磁極が少なく負電荷は多いので負電荷から正電荷に磁極がいどうする
負電荷は周囲に磁極を放つため電荷を周囲から吸い上げる
正電荷は周囲から磁極を吸い上げるため電荷は離れていく
磁石の場合はNがSに比べて電荷が多いのでNからSに電荷が移動し磁極がSからNに移動する >>246
ηはHとは読み方違うよ。「eh」と読む。
ギリシャ文字にはH相当の音を表す文字はなくて、
気息記号という記号を使う。 E1=Q1/ε E2=Q2/ε
ε(E3)^2=ε(E1)^2+ε(E2)^2
E3=√[ (E1)^2+(E2)^2 ]
Q3=√[ Q1^2+Q2^2 ]
Q1=1 E1=1/ε
Q2>>1
Q3=√[ 1 + (εE2)^2 ]=Q2+1/(2*Q2)≒Q2
電場エネルギー=(1/ε)/√[ 1-(εE)^2 ]≒1/ε+εE^2/2
磁場エネルギー=(1/μ)/√[ 1-(μH)^2 ]≒1/μ+μH^2/2
E=1/εの電場とH=1/μの磁場 内部では時間が停止する N極に正電荷をS極に負電荷を与えると磁力線が消える T=2×(1-(εE)^2)
T=2×(1-(μH)^2)
1/μ+1/ε=(ε+μ)c^2
1/εと1/μのエネルギーが空間に塩化ナトリウム格子のような状態で無限に存在
結合して回転すると質量になる
角速度が光速にちかづくとちぎれて周囲に散らばるため
座標がずらされて波のように見える
質量が移動するとき回転運動するエネルギーのペアが移動するだけで空間には影響を及ぼさない
質量内部時間が1の時質量外は2で
電場と磁場が流れる場所では時間が遅くなる (Ic^2/4)の回転エネルギーが空間に均等に分布している
そのエネルギーが二個結合すると質量になる
結合によって空いた座標に周りからエネルギーが流れ込むので質量周囲では空間が歪曲する
静止した状態で回転すると内部時間が加速する
(Ic^2/2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2/2)-(I*ω^2/2) (ω<<c)
内部で消失したエネルギーは周囲に飛び出すが角速度が小さいとき周囲のエネルギーの居場所を奪えないのでまた結合する
角速度ωがcになると内部時間の速さが二倍になり二つのエネルギーに分離するので質量が消える
このとき周囲のエネルギーの居場所を奪うのでずれが延々と光速で伝搬し電磁波になる (Ic^2/2)が分布していて
一か所に二つ集まってIc^2になる
質量内部に流れる時間の速さは1 質量外部に流れる時間の速さは2
(Ic^2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2)-(I*ω^2)
質量外部に漏れ出たエネルギー(I*ω^2)は2の速さで流れているので(I*ω^2)/2のエネルギーになる
ω=cで外部内部の時間差が消えて消失する もっともらしくデタラメ書くのに命懸けてる奴がいるな >>254
これが尤もらしく見えるなら病院にかかることをお勧めします >>258
読解力をあげるとあの見ただけでわかるデタラメが
尤もらしく見えてくるのですか。絶対上げません。 妄言を執拗に書き込み続けるモチベーションが何なのかに少し興味がある。 大量にアイデアだして選別したほうが真面目にヤるより効率がいい 量子はつねに角速度cの状態なので運動して自身の内部時間を遅らせないと電磁波に変わって散らばってしまう
量子が運動状態でしか観測できないのは静止した量子が消失してしまうから
地球のコアの中心がつねに高温なのはコアの中心で静止した質量が電磁波に変わって周囲の質量に熱エネルギーを与えるため
温度が下がりそうになるとまた中心に来た質量が電磁波に変わって周囲に熱エネルギーを与える 面白そうな見解だが、マジで突き詰めてくとどっかで破綻起こしそうだな。 >>264
光が重力を受けて小さな回転円になり量子になる
運動することで回転円を保つが静止すると直進する光に戻り周囲に散らばる
大きな質量のそばに小さな質量が飛んでくると大きな質量の周りを衛生のように小さな質量が回る
大きな質量が静止させられて光に変わって周囲に散らばり
幾らかは小さな質量に吸収され他は周囲に飛び去る
核融合で光が発生するのはこのためなんじゃないか >>264
バカをおだてるのもいいが木に登らせてもいいことないぞ >>266
光電効果で光が電子をそとにはじき出したんじゃなく
光が自由電子の重力によって回転円になって飛び出して来たとしたら
光の回転円が電子になる
光が質量に吸収されるとき光は質量にとって衛生のようなものになる
だから質量がそこから移動すると残るのは光の回転円
連続で電子を打ち続ける電子銃と光を直角に交わらせたら交点では光の回転円が生じるため電子が発生するかも
電子が自身に向かってきた光の軌道をゆがめて自身が飛び去ると残るのは光の回転円 二重スリットの実験が観測時のみああなるのは
観測するために照射した電磁波が電子銃からの電子により電子にかえられぶつかって散乱するため
つまり電磁波が全くない環境で二重スリット実験をすると電子は散乱せず直進する R*√[ (1+cosθ)^2+sinθ^2 ]=R*√[ 2+2cosθ ]=R*√[ 4-4sin(θ/2)^2 ]=2R*cos(θ/2)=r
pv^2/r=Gpp/(r^2)*cos(θ/2)
v=rω ω=c
8R^3*∫cos(θ/2)^2 dθ *c^2=Gp/2
∫(cos2θ+1)/2=π
R^3*16πc^2/G=p
量子がドーナツ状の半径Rの光の回転円だとして密度がpだとする
自身の重力で自身が散らばらないようにしてるとき
密度はR^3*16πc^2/Gになる aクーロンの正電荷とbクーロンの正電荷が合体すると
√(a^2+b^2)クーロンの正電荷になる
負電荷のときは虚数符合をつける
負電荷がおおきいとき虚数符合になるので負電荷になる
もし2クーロンと−1クーロンが合体すると
1クーロンの正電荷ではなく
√3クーロンの正電荷になる >>271
t=√(a^2+b^2)/(a+b)
aとbが合体した電荷に流れる時間
aとbが同符合だと電荷を構成する量子の乱雑さが増加して時間がおそくなる
異符合だと量子の乱雑さが減少して時間が加速する(もとより量子の動きが鈍くなるため元に比べて)
空間には正電荷が万遍なく分布していてその電荷に流れる時間が遅くなると正電荷に
速くなると負電荷になる >>271
質量に光を吸収させる光が質量の重力をぬけられず取り込まれる
これが内部の時間を遅らせて質量は重くなる
運動すると質量に光が引き込まれて同じことが起きる
逆に静止して回転すると光が外にひきだされ時間が加速するため軽くなる
例えば静止して自転する質量の周りに衛星のように公転しつづける質量をおくと
中心の質量から周りの質量に光が移動する
これは太陽と地球のような関係
中心の質量が燃えていなくても可視光でない光が移動する
中心の質量が無回転でまわりで質量が回り始めても中心の質量は強制的に自転させられるがこのときの自転の角速度は公転する質量の増加に比例する 宇宙空間にふたつしか質量がないとして
片方の質量が運動したら質量エネルギーが増える
増えた分はもう片方が負担させられるため軽くなる
だから二つの質量が同時に運動することはあり得ない (q/ε)/√[ 1+Q/(2πR) ]≒(q/ε)- Qq/(4πεR)
空間に1クーロンの電荷が均等に分布しているとき空間全座標の電位は常に1/ε
√[ 1+Q/(2πR) ] 電荷Qの周りで流れる時間
正電荷は周囲に流れる時間を加速させ負電荷は周囲に流れる時間を遅くする Q=ε^2クーロンが空間に均等に分布している電荷
E=Q/ε
εE^2=ε^3
V=ε^3/(4πεR) V=ε^2
ε^3/√(1-E^2/ε^2)=ε^3+εE^2/2
qV=qε^2
qε^2/√[ 1+Q/(2πε^3R) ]=qε^2-qQ/(4πεR)
qε^2=電荷が静止した状態で持つエネルギー Q=ε^2の電荷が空間に分布している
これらは光速で全方位に常に流動している
この電荷の動きがある場所でよどむとその場所の時間の流れが遅くなる
E=εの電場が空間を飛んでいる
εE^2=μH^2
ε^4/(με)=H^2
H=ε^2*c=Q*c
電荷が運動が磁界になる Q=ε^2
Q/ε=E
V=ε
εQ=ε^2E=ε^3=εE^2=QV
qV/√[ 1+Q/(2πε^2R) ] ≒ qε- Qq/(4πεR)
hν=εE^2=ε^3の電磁波エネルギーが常に飛び交う
電子は電流として運動していなくても磁界を衛星のように身にまとっているが
生じた磁界を打ち消すように磁界を発生させてしまい存在しないように見える
電流として運動すると電子の軸の向きがそろい磁界が打ち消されず表出する 磁力線が円状に回転すると電子になる
磁力線が回転しているため円の中を電気力線が通る
このため電子から電気力線が出る
逆に電気力線の円状の回転が磁石を作る
円状の電気力線の中心を磁力線が通る
電子は磁力線1巻きで構成されているのに対し
磁石は互いに逆向きの電気力線2巻きで構成されているため何回切断してもS極とN極が独立しない
ローレンツ力は磁力線が近傍を通った電子に巻き取られて電子に力を及ぼすために起きる H=Qc
E=Mc
H=εMc^2
E=μQc^2
Q/M=√(ε/μ)
Q=√ε
M=√μ
E=1/√ε
H=1/√μ
この電界と磁界による光が空間を飛びかう
局所的に渦を作り電子や磁石になる
1/√(1-εE^2)=1+εE^2/2
1/√(1-μH^2)=1+μH^2/2 Q=√ε
V=1/√ε
空間全座標が√εの電化密度をもつとすると
空間全座標の電位は1/√ε
位置エネルギーは1になる
静電場エネルギー密度εE^2も1になるため
εE^2=QV
電荷Q+電荷q=電荷√(Q^2+q^2)
これにV=1/√εをかけると
√(1+q^2/ε)=1+q^2/(2ε)=QV
よってq^2/(2ε)=εE^2/2だけ位置エネルギーが増加する
これが静電場エネルギー密度になる 電荷q1と電荷q2
電界q1/εと電界q2/εが合体すると電界(q1+q2)/εになるなら
静電場エネルギー密度は(q1+q2)^2/ε-q1^2/ε-q2^2/ε=2*(q1*q2)/εだけ変化する
q1とq2が互いに同符号の時は仕事をされて合体するためそれがエネルギーとして吸収されるため符号が正になり
互いに異符号の時は周りに仕事をするためそれがエネルギーとして放出されるため符号が負になる
Xクーロンと-Xクーロンの電荷が結合すると0クーロンになるが
(X+(-X))^2/ε-X^2/ε-(-X)^2/ε=-2X^2/εつまり消失した静電場エネルギー分の仕事を結合する際外部にする
電荷が同符号でも互いに完全に反発しなかったら結合させる際に仕事をしなくていいため
q1^2/ε+q2^2/ε=q3^2/ε
q3=√[ q1^2 + q2^2 ]になる
空間にこのような微弱な電荷が漂っていてその電荷が√ε
この電荷と結合するときあまりにも微弱なため仕事を要しないなら
Qクーロンと結合した後の電荷は√[ ε+Q^2 ]≒Qクーロン √(1+εE^2)≒1+εE^2/2
電界がない場の静電場エネルギー密度は1
ここに電界が発生すると上記のように表され余剰のεE^2/2を静電場エネルギー密度と認識する
√(1+μH^2)≒1+μH^2/2も同様
電界も磁界もない空間にも1の大きさのエネルギー密度があり電界と磁界が流れる空間内部の時間は遅れる
√(1-εE^2) と√(1-μH^2)の時間が流れるのでE=1/√εとH=1/√μの空間内部では時間が停止する
√εの電荷と√μの磁荷が格子状に空間に存在し光速で流動する
電荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する磁荷に囲まれているため電気力線が発生する
磁荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する電荷に囲まれているため磁力線が発生する 楽しいからやってるんだろうか?
この知見を世に広めるのは
卓越した頭脳を持つものの義務であるとか
そういう狂気でもないとこんなに継続できるのかな? 狂気と言うには凡庸だから秀才ぶって自分を慰めてるんだろう
いわば緩い中二病 Qの電荷が空間を光速でとびまわるとき
c×m×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×m×Qを自分に取り込むとすると
m√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×m√(1+v^2/c^2)
m(Q^2/ε)c^2+m(Q^2/ε)v^2/2
m(Q^2/ε)=m
Q=√(ε) c×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×Qを自分に取り込むとすると
√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×√(1+v^2/c^2)
(Q^2/ε)c^2+(Q^2/ε)v^2/2
(Q^2/ε)=m
質量mが持つ電荷と磁荷は
Q=√(mε)
M=√(mμ) 質量mを貫通する電荷と磁荷は
Q=√(mε)*C=√(m/μ)
M=√(mμ)*C=√(m/ε)
εE^2=μH^2=mc^2
このエネルギーが質量を貫通する
vで運動すると空間から
Q'=√(mε)*V
M'=√(mμ)*V
の電荷と磁荷を吸収するため
√(Q^2+Q'^2)=√(mε)*√(C^2+V^2)
質量mを貫通する電荷は同じなので電位は変わらず
V=Q/ε=√(m/ε)*C
エネルギー=√(Q^2+Q'^2)*V=√(mε)*√(C^2+V^2)*√(m/ε)*C a^2=0
e^(aT)=1+aT
Q=a*√(1/μ)
M=a*√(1/ε)
が空間に分布している
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒Q^2/ε+q^2/(2ε)=Q^2/ε+εE^2/2 (q<<Q)
Q^2=0
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒εE^2/2
Q={e^(aT)-1}/(T√μ)
M={e^(aT)-1}/(T√ε)
T=√(1-2GM/(RC^2))
質量周囲に流れる時間TがT>0のときはつねにaがかかるがT=0となると実態の電荷と磁荷に代わる
空間から質量に飲み込まれる瞬間に電荷と磁荷が実体化する >>293
?なぜまだ生きているのですか?早く死になさい >>294
空間にはaqとi×aqが漂っている
正質量はaqにより構成され反質量はi×aqにより構成される
正質量は虚数電荷を排斥し吸収しない反質量は電荷を排斥し吸収しない
無から正質量と反質量をうみだし反質量のみで核分裂をおこさせ質量欠損させ
反質量を光エネルギーにかえても光は正質量を素通りするため影響をあたえない
光が虚数電荷のため
逆も同じ
正質量と反質量がくっつくと対消滅するのは境目で電荷と虚数電荷が完全に分断されるため正質量と反質量が存在を維持できなくなるから
反質量がすくないのはビッグバンのさい正質量に影響をあたえない光になったため 電荷と虚数電荷が空間を光速で飛び交う
正質量は周囲にある電荷を自身に通過させ反質量は周囲にある虚数電荷を自身に通過させる
正質量周囲では電荷が欠乏する
反質量周囲では虚数電荷が欠乏する
穴を埋めるため正質量は正質量を引き寄せ
反質量は反質量を引き寄せる
正質量と反質量では互いに引力ではなく斥力が働く >>295
そんなことは聞いていない。なぜまだ生きているのかと聞いている。
なぜまだ生きているのですか?早く死になさい。 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜMKSJを舐めて作るのか? つまり実数の電荷と虚数の電荷がある
空間には等しい密度で分布してて
実数が集まると質量に虚数が集まると反質量になるってこと?
なら質量周りでは虚数の密度が高くなって反質量周りでは実数の密度が高くなるな
つまり質量と反質量はどちらも人間からみたら実体があるように見えるが反質量の場合
反質量の周りで実数の密度が高いからそれが質量つまり実体に見えるってことか
なら質量と反質量を無から生成したら
反質量の方が一回り大きく見えるはずだね
中は空洞かな 参考にしたまえ。
テスラは、ラジアント電気は遠方において強力な電気的効果を
引き起こすことが可能ということを発見した。この効果は、
交番的なものではない…つまり交流の波ではなかった。
連続的衝撃波から構成される縦波であった。各衝撃波の進み方は、
短い中性の領域を伴っていて、ラジアントフィールドを形成していた。この連続的衝撃波のベクトル成分は常に方向性がなかった。このつっかえつっかえ進むような衝撃波はその進行方向に電荷を発生させることが可能である。
それぞれ0.1msecの間隔を超えるインパルスの行進の列は、
痛みと力学的圧力を発生した。このラジアントフィールドの中では、
物体が振動しているのが見え、フォースフィールドが押す方向に
動きさえした。細い線は、ラジアントフィールドの急峻なバーストに
さらされると、蒸発してしまった。
痛みと身体動は、100msecかそれ以下のインパルスでは止まった。
1.0msecのパルス間隔では、身体的熱感が強く起こった。
さらにパルス間隔を小さくすると部屋と真空電球が白色光で
満たされた。このインパルス周波数では、
テスラは太陽光の中にある固有の電磁波に通常混じっている効果を
出現させることができた。もっと短いパルス間隔では、
そよ風が通り抜けるような冷気が部屋に生じたが、
それは気分と意識の高揚感を伴うものだった。 プライムレイディアントってどんな機械なんだろうな。 テスラは電磁気現象における縦波(longitudinal wave、
媒質の振動が波の進行方向に対して平行である)の発見と
その特性について述べています。
現在の大学課程電磁気学は横波
(transverse wave、媒質の振動が波の進行方向に対して垂直である)
の電磁気学です。ですからテスラの主張は現在の横波電磁気学とは
合わないのです。縦波電磁気学は未発達分野の科学と思います。
この分野の樹立のために研究者の参加を期待しています。
日本は急がなければなりません。 千乃がなぜ縦波を避けたかわかるか?
それを感知し、使える術を持っていたものには
苦痛だったのだよ。 そりゃあそうだろうね、タキオンと相互作用してりゃあ 空間には常に縦波の電磁波が飛び交う
これが局所的に寄ると質量になり周囲の空間が歪む
質量が消えると縦波の電磁波に横波が加わるため光が飛び散るように見える
縦波が静止エネルギーを生み横波が運動エネルギーを生む
重力波は縦波波 電磁波は横波波
質量が周囲に放つ重力波つまり縦波波を逆位相の縦波波で相殺するとどんな重い質量も粉々に出来る 遠隔地震発生装置がもしあるなら
それは縦波波照射装置
地下深くに縦波波を照射して地殻を粉々にして地震を起こす 古いな、オウムと同じこと言ってるだけじゃん。
なんかオリジナリティ出せよ デタラメはつぎはぎしか出来んからオリジナリティは無理 自然長∞の長さのばねを二つくっつける
ばねを左右から推してそれぞれCの長さだけ二つを圧縮する
ばね定数はMでM/2*C^2*2=MC^2
Vずれると圧縮された長さがC+VとC−VになるM/2*{(C+V)^2+(C-V)^2}=M(C^2+V^2)
自然長∞ばね定数Mのばねが質量Mに全方向からくっついているためあの式になる
ばね定数はくっつく質量の大きさで変化する
このばねが伸びちじみにたいして垂直に振動して光を伝える 目の前の質量に横波波を当てても左右に揺さぶるだけだが
縦波波を当てると手前に引き寄せられる
地表に上空から縦波波を照射すると地殻が上に持ち上げられるため地震が起きる ばね定数kで自然長∞のばねが無限に交錯して空間を満たしてる
このば
局所的にCの長さだけ圧縮されて存在するため質量になる
質量Mは(2M/k)本のばねの局所的な圧縮で作られる
質量がエネルギーに代わるときゆがみが光速で全方位に散らばるがこの時横波で伝わるため光になる
√(T/p)=C
T=0 p=0*1/c^2
このばねの密度は0*εμ 張力T/密度p=C^2
Mの重さのばねを光速で引っ張るちょうりょくT
T=M*C
Mが長さCのばねだとするとM=p*C
T/p=(pC^2)/p=C^2
m*C/(m/C)
p=√(εμ)の密度のばね 愛国女性のみなさんお疲れ様です。これからも頑張ってください。 チョンが嘘つきだという事実は、日本だけでなく世界中に知らせるべきですね。 >>318
古典力学で光学を説明できないから量子力学という体系が生まれたわけだけど
あなたは古典力学に固執して光を説明しているようだ。
あなたは量子力学の体系を知っているのかいないのか、それをまずは知りたい。 この病気の人達は、実の量を複素数にするだけで何か画期的なことを見つけたつもりになるという
症状をしめすことが多い。
使う数学は四則と根号くらいなことが多く、偏微分方程式をあつかうものもいるが極まれである。 横波を物体にあてると波の進行方向に対して垂直に振動する
縦波を物体にあてると波の進行方向に対して平行に振動する
質量は周囲に縦波をばらまいている
縦波が大きなほど振動が激しくなる
重力は質量に近づくほど縦波の振動が激しくなるため起きる
質量をと特定方向にむかって光速で動かすと全方位にばらまいていた重力波が特定方向に収束するため減衰しなくなる
これを物体にぶつけると物体を振動させ波は減衰せず物体を貫通する 結局はRGB混ぜずに単一波長だけではそれ以外の色を作れないってこと? >>328
そだよ
まず人間が「白色」と感じる単一波長の光がない(かならず複数の波長成分を含んでいる)
これにより「灰色」を感じさせる単一波長の光もない
もう終わりにしようぜこのスレも 玉とベルトコンベアを二つよういしてベルトコンベアで玉を挟む
ベルトコンベアを互いに逆向きに光速で動かすと玉は静止した状態でその場で回転する
玉を強引にVの速さでずらすとベルトコンベアの速さがV増減したとみなせる
このとき玉の回転速度が遅くなる 二つのベルトコンベアの速さをかけて平方してやると玉の内部時間の速さになる
√(c×c)=c
√(c+v)×(c-v)=√(c^2-v^2)
玉の半径がrで角速度ωで玉の重心は静止した状態で回転すると
√(c+r×ω)^2=(c+r×ω)の速さで時間が流れるため内部時間が加速する 質量が静止した状態で回転すると自身のエネルギーを周囲にばらまく
mc^2/[1+(rω/c)]≒mc^2-(mcrω)
(mcrω)の大きさのエネルギーが光として周囲に散らばる
rω=cになると内部時間の速さが2になり全質量が光に変換される
爆縮が核爆発に必要不可欠なのは質量を完全に静止させ質量内部時間を加速させるため >>331
玉から視ると、コンベアがローレンツ収縮起こしてること見落としてね? >>334
玉から見るとちちんで見える分は玉に吸収される
2*c*[1-√(1-v^2/c^2)]≒v^2/cの長さのベルトコンベアが吸収される
だから玉は運動すると重くなる
運動を辞めると吐き出すため軽くなる
回転する質量内部では時間が1/√(1-r^2ω^2/c^2)で流れるため
mc^2/{1/√(1-r^2ω^2/c^2)}=mc^2*√(1-r^2ω^2/c^2)≒mc^2-mr^2ω^2/2
mr^2ω^2/2の大きさのエネルギーが周囲に光として散らばる 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Eのエネルギーが左右に速度Cで移動していて
質量を貫通する際速度がC/2に半減する
質量が移動すると貫通するエネルギーの速度が0に近づいていく
逆に回転すると速度がCに近づいていく mc^2+mc^2/2-mc^2/2
mc^2+mc^2/(2*(1-v^2/c^2)-mc^2/2≒mc^2/√(1-v^2/c^2)
mc^2+mc^2/2*(1-ω/c)-mc^2/2*(1+ω/c)≒mc^2/(1+ω/c)
質量mはmc^2/2のエネルギーを外部から受け取りmc^2/2のエネルギーを放出している
運動すると受け取るエネルギーが増加し重くなる
静止して回転すると受け取る量が減少し放出する量が増加するため軽くなる 糖質患者の話す意味の全く通らない言葉を言葉のサラダとか言うらしいが、これはさしずめ数式のサラダか E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E
E*(1-v/c)〜〜〜〜〜〜〜→●⇒⇒←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E*(1+v/c)
√(E^2+E^2)=mc^2
√(E^2*(1-v/c)^2+E^2*(1+v/c)^2)=√(E^2+E^2)*√(1+v^2/c^2)=mc^2*√(1+v^2/c^2)
hν=εE^2/2=μH^2/2
E=√(2h/ε)*√(ν+ν') H=√(2h/μ)*√(ν+ν')
EH/C=hν
E=mc^2 H=mc^2
m^2c^3=hν
m=√(hν/c^3)
エネルギーhνの光は上記の質量性を帯びている >> 341
インチキでしょ。CCS 増村氏の本は。 電界の回転円=磁界の回転円=質量
磁界と電界で構成された光が質量性を帯びるのはこのため
質量が生成される瞬間消失してまた生成されそうになり消失する 光が静止すると電場と磁場の二つのリングで静止した状態になる
後続の光がそこに加わり続けて二つのリングが巨大化
これが質量
磁荷も電荷も帯びていない質量は二つのリング中の電場と磁場の大きさが等しく
電荷では磁場のリングのほうが電場のリングよりも大きい
磁荷ではその逆
周囲からは等しい量が追加されるので余剰が外にはみ出すのでそれぞれ電場と磁場を帯びているように見える 電場の回転円が磁場の回転円を生み次に電場の回転を生み、、
円の発生座標が光速で動くと光
静止した状態だと質量
電場の回転円が量子になり
電場の回転が磁場の回転を生むため量子が直角に回転する
量子が常に変動するのは直角に変動し続けるため c^2/√(1-εE^2/c^2)=c^2+εE^2/2
空間にはc^2のエネルギーが分布している
εE^2=3/4×c^2となる電場を放出すると電場が質量に変わる 高密度な質量に光を当てると
高密度な質量の原子間を光が通過する際経路を原子の重力で歪曲させられ光が進行できなくなる
質量が光から生じその際質量発生座標を中心に周囲の時間を巻き戻す (E+E')=√(E^2+E'^2)
√(m^2c^4+(hν)^2)≒mc^2+(hν)^2/(2*mc^2)
hνの電磁波が質量mに吸収されると(hν)^2/(2*mc^2)のエネルギーが質量に飲み込まれたことになる a=√0
e^(ax)=1+ax
0^0=1
0^(1/2)=a
0^1=0
y軸 a x軸 実数 の直交座標
0=1^(1/0)=1^(∞)=1^b
1=a^2*b
a=1^(1/a)
loga=a
e^a=a
e=√0^(1/√0) e^(ax)=1+ax
x=i
1+ai=cosa+isina
a=0
x/(e^(ax)−1)=1/0 x/(e^(ax)-1)=1/a
x=a
a/(a×e^(a)-1)=1/a
1/(a×e^(a)-1)=1/0
1/(√a×e^(a/2)-1)-1/(√a×e^(a/2)+1)=2/0
1/(a-1)=1/0 >>354
ゼロで割ったら数学の論理の範疇から逸脱するというのはわかってる? >>355
1/(e^(a^2)-1)=1/a^2
1/(e^(a^2/2)-1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/4)-1)*1/(e^(a^2/4)+1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/2^n)-1)*1/2^n=1/0
n→∞
1/2^n→0
1/0*0=1/0 1/0=2^n/0=1/0*(1/2^n)=0/0=1
x/0=1 (x>0)
質量の重さによらず光速で動くものの重さは1kgになる
hν=c^2の光が常に空間を飛んでいる
このエネルギーは質量の維持に費やされるため運動エネルギーを認識するカメラでは感知できない
√(c^2+2hν)-c=mv
hν/c=mv √(c^4+(hν)^2)=c^2+1/2×(hν/c)^2
(hν/c)^2=εE^2=μH^2 hν=E/√μ
hν=H/√ε
Eの電場とHの磁場は上記の電磁波エネルギーと等しい hν/c=mv
m=1
(1/2)×(hν/c)^2=m^2v^2/2=mv^2/2
c^2は縦波エネルギー
hνは横波エネルギー
√( (縦波エネルギー)^2+(横波エネルギー)^2 )
縦波エネルギーは質量
横波エネルギーは運動 c^2/√(1-(hν)^2/c^4)≒c^2+(hν)^2/(2*c^2)
c^2が質量外に存在する静止エネルギー密度
√(1-(hν)^2/c^4)が光の中で流れる時間 Q=1/√μ M=1/√ε
E=Q/ε=C/√ε本の電気力線がすべての座標から湧き出している
H=M/μ=C/√μ本の磁気力線がすべての座標から湧き出している
εE^2=μH^2=C^2
電気力線が集中すると電荷が磁気力線が集中すると磁荷が現れる
無から電荷を抽出すると出現した電荷の周りに磁荷が覆う √(Q^2+Q'^2)=Q"
√(ε*C^2+Q^2)=C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)
V=C/√ε (空間全座標の電圧
Q"V=位置エネルギー
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε
V=Q/ε
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε=C^2+QV/2
位置エネルギー=C^2がすべての空間に均等に分布している
それが局所的に寄ると質量になる m=0 v=c
mc^2/√(1-v^2/c^2)=0*c^2/0=c^2
c^2のエネルギーがすべての空間座標を光速で移動している
局所的にこのエネルギーの速度が半分にまで落ちると質量になる
√(1-(hν)^2/c^4)=1/2
hν=(√3/2)*c^2のエネルギーの光を放射するとその光は直接質量に代わる
空間が歪曲して直進できずその場で円運動するため c^2/√(1-(εE^2)/c^2)=c^2+(εE^2)/2
静止エネルギー密度c^2(縦波エネルギー密度)
静電場エネルギー密度(εE^2)/2(横波エネルギー密度) 空間にEの電場が常にあるとして
誘電率a表面積ΔSの質量m内部にする仕事は
W=ΔSc(ε-a)E^2/2 (C^4Δr/G)/√(1-2Gm/(ΔrC^2))≒(C^4Δr/G)+mc^2
Δr→0
でmc^2だけが残る
物体が移動するさい(C^4Δr/G)エネルギーを地震の重力場に出現させて自身の複製を作る (8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])=R(ν:T)
ν=0
(8πh/c^3)*(0/[0])≒(8πh/c^3)
(8πh/c^3)が電磁波が全くない場におけるエネルギー密度 (ν^3/[e^(hν/kt)-1])}=1を満たすνが電磁波がないように見える空間にも存在する
ν^3=e^(hν/kt)-1
log(1+ν^3)=(h/kt)*ν
log(1+ν^3)^(kt/h)=ν
t≒0
log(1+ν^3)^(kt/h)≒log(1+ktν^3/h)≒ktν^3/h≒ν
ν≒√(h/(kt))
hν=c^2
c^4/h^2=h/(kt)
t=h^3/(c^4*k) [ケルビン]≒0K
絶対0度は存在しない
いかなる空間も上記の温度を最低でも持っている (8πh/c^3)/√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }≒(8πh/c^3)+(8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])}
ν=0
√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }=i
2ktν^3/h≒ν
ν=1/√2*√(h/(kt))
hν=c^2/√2 T=0 hν=c^2 T=1
質量近傍になるほど空間をただようスカラーエネルギーが減少する
離れるほどぞうかする Gm^2/(4R^2)=mRω^2
Gm/(4R^3)=ω^2
R=4Gm/C^2
C^6/(256G^2m^2)=ω^2
C^3/(16Gm)=ω
2m=M
C^3/(8GM)=ω=2πf
hC^3/(16πGM)=hf
4πGM/C^2*hf = hC/4 √(C^4+(hf)^2)=C^2+(hf)^2/(2C^2)=C^2+h^2/32
V=(h/4)の速さで空間が振動している
√(1-h^2/(16C^2) )≒1が質量外部に流れる時間の速さ hν+hν'=h√(ν^2+ν'^2)=hν”
c^2/√(1-(hν”/c^2)^2)=c^2+(hν”)^2/(2c^2) √(1-2GM/(Rc^2))=√(1-(hν/c^2)^2)
C×√(2GM/R)=hν
質量は周囲に上記の電磁波をまとっている 質量は周囲から上記の電磁波を質量に吸収しつづけているため
hν/c=√(2GM/R)の速度で質量に引きつけらる
重力は質量が吸収する電磁波に周囲の質量が押されて生じる
吸収された電磁波は質量となったあと渦状に周囲に発散される 内面が鏡張りの箱にhνの光を入射して閉じ込める
内部では光が反射し続けるため光の重さだけ箱の重さが重くなる 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
√((C√(2GM/R))^2+(hν)^2)≒hν+GMC^2/(R*hν) (C√(2GM/R))<<hνのとき
物体を地表に置きその時に物体の上から強力な光を照射すると物体にかかる重力が弱まる 重力は弱まるが普通の物体では光のせいで地面に押し付けられるため
光を完全に透過する素材で実験しなければならない > 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
> h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
そんな事実はない。死ねキチガイ >>379
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒C^2+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=静止エネルギー+運動エネルギー
光の実際のエネルギーの大きさ
νが0の時でも常にC^2が飛んでいる
質量Mは上記の電磁波エネルギーをMの大きさだけ吸収する
M*√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
V=(hν/c)
MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=MC^2+(1/2)*MV^2
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=質量m近傍で飛ぶ電磁波エネルギー量
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=C^2+Gm/R+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2+ν")^2)=√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)
hν"=C*√(2Gm/R)
M*√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2ν^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2=質量エネルギー+位置エネルギー+運動エネルギー
MC^2/√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)が質量m近傍でhνの光が流れている空間に流れる時間
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)>0
C^2*√(1-2Gm/(RC^2))≧hν
質量m近くでは上記のエネルギーを越えた光は存在できない c^4×(1-2GM/(Rc^2))=(hν)^2
になった瞬間光は質量Mにちかづけなくなる
R=2GM/(c^2)×1/(1-(hν)^2/c^4)
がhνの光を質量Mに照射したさいの最接近距離
ν=0ではシュバルツシルト半径まで近づける hν=C√(2GM/R)
(hν)^2/(2c^2)×4πR^2=(4πGMR)
4πGM ∫(0→C) R dR =4πGM×C^2/2
=2πG×MC^2
このエネルギーを毎秒質量Mは取り込む
このエネルギーが質量M周りの質量に運動エネルギーを与え重力を生む √(1-2GM/(Rc^2))=2πG
R=2GM/c^2×1/(1-(2πG)^2)
が質量Mの半径で
質量内部に流れる時間の速さは質量の重さによらず2πG
なので微量なエネルギー2πGMc^2のエネルギーを毎秒吸収する質量MはMc^2のエネルギーを吸収していることになる >>383
質量は重力で飲み込んだエネルギーで自身を維持している
振動数0の光が空間を満たしている
質量に重力で引き込まれるさい振動数が徐々にましていき質量に飲み込まれる
質量からは振動数0の光が吐き出される hν=C^2×√(1-(2πG)^2)
を超えたエネルギーの光は存在しない
これより大きなエネルギーの光は質量になる 直上のスレチ以外は、いつものデタラメがのさばってるなー 鶴々のロリマン以外は、いつものメコスジがのさばってるなー R=2GM/(C^2)×1/[ 1-(Q^2/(2πεmRC^2)) ]
R=2GM/(C^2)+(Q^2/(2πεmC^2))
mの電荷 Q Mの電荷 Q'のとき
mC^2/√{1-2GM/(RC^2)-(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }=mC^2+GMm/R+Q*Q'/(4πεR) mC^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)
MV^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
V=C*√{ [2Gm+(Q*Q')/(2πεM)]/[2GM+(Q*Q')/(2πεm)] }
m内部に流れる時間 √{1-2GM/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }
M内部に流れる時間 √{1-2Gm/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεMRC^2)) }
QとQ'が異符号の時は時間が遅れ同符号の時は加速する hν' = √{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 } ≒ C√(2GM/R)*{1-(hν)^2/(2C^2)*R/(2GM)}
hν' = { C√(2GM/R)-(hν)^2/(2C)*√[R/(2GM)] }
このhν'が重力を生む
hν'/C={ √(2GM/R)-(hν)^2/(2C^2)*√[R/(2GM)] }
(1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2=-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
地表に置いた質量に上からhνの光をあてると(hν)^2/(8C^2GM)だけかかる重力が減る
√{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 }=0
になるような光hνをあてると重力は0になるが完全に光を通過させる物体じゃないと光に押されて結局重力と等しい力を受けてしまう
完全に光を通過させるクリスタルに真上から光hνを当てるとクリスタルが無重力状態になり浮く 重力=C√(2GM/R)cosθ 光=C√(2GM/R)sinθ
√{重力^2+光^2}=C√(2GM/R)
もし光を通過させると
√{重力^2+光^2}==C√(2GM/R)cosθ= √{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 } (1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2=(d/dR){ (GM/R) - (hν)^2/(2C^2) }
hν=hν/√(1-2GM/(RC^2))
(1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2= -GM/R^2+(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2
(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2 だけ重力が減少する >>395
うだうだ一人で式書いてて楽しい?
チラシの裏とかにやりなよ >>396
√ (√( (C√2GM/R)^2 - (hν)^2 ) ^2 + X^2(hν)^2 )
=√( (C√2GM/R)^2 - (1-X^2)(hν)^2 )
Xは物体の光の吸収率
普通の物体はXが1なので普通の重力をうける
これがもし0に近いと受ける重力が減る もはや強迫観念で書いてるな
手が止まると自分の実態に直面する恐怖が… 0= -GM/R^2+(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2
(RC^2-2GM)^2/R^2=(hν)^2
C^2-(2GM/R)=hν
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))
E=(-GM/R)=(-C^2/2)+(hν/2)
Mにhνが吸収されるとMの周りを上記の半径で回転し続ける
質量周囲の位置エネルギーが吸収した光の大きさだけ増加する R=2GM/C^2
質量Mにhνが巻きつくと半径が
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))になり
さらにhfが巻きつくと半径がさらにでかくなり
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))*1/(1-(hf/C^2))
になる
こうして質量は周囲の光を自身に巻きつけ重くなっていく hν=C^2
λ=C/ν=h/C
2πR=nλ
半径R=h/(2πC)
この半径の質量がhv=C^2の電磁波を放った際生成される 2GM/C^2=h/(2πC)*1/(1-(hν/C^2))
M=hC/(4πG)*1/(1-(hν/C^2)) ∫(0→x) hv×h/C×1/(1-(hν/C^2)) d(hv)=MC^2 ∫(h/C)*X/(1-X/C^2) dX=∫[0(hC)*{1/(1-X/C^2)-1} dX ∫[0→hν](h/C)*X/(1-X/C^2) dX=∫[0→hν](hC)*{1/(1-X/C^2)-1} dX=MC^2
(hC)*{-log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
1/{(1-hν/C^2)*e^(hν)}^(hC)=e^(MC^2)
hν→C^2 M→∞
hν→0 M→0 (hC)*{-C^2*log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)}^(hC)=e^(MC^2)
(hC)*{-C^2*log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
(h/C)*log[ 1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)} ]=M
log(1-hν/C^2)≒-hν/C^2
(h/C)*{C^2*hν/C^2-hν}=M≒0 hν'=( (hν)^2/2 )を
R=h/(2πC)*1/(1-(hν/C^2))の半径で回転させると
(h/C)*log[ 1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)} ]=Mの質量になる 中が鏡張りの空洞のリングをよういして
光をリング内で回転させつづける
リングが地表に近い時と遠い時では近い時の方が内部で回転している光の周波数が大きい 強いレーザーと弱いレーザーを直角に交差させると
弱いレーザーの進路が強いレーザーに曲げられる 強い光が上から下に流れている
水平に弱い光を流すと進路が下に曲げられる
昼間に秤で物の重さをはかると太陽光に上から押されるので
夜間に比べて秤が大きな値を示す
もし同じなら光が重力を弱めているため同じ値になる →○←
左右から受ける重力波がひとしい
右から光が来ると右からの重力波が強化される
左右から受ける重力波をひとしくするため
○は左に移動する f(0)*(1+hν/C^2)=f(hν)*(1-hν/C^2)
f(0)*(C^2+hν)/(C^2-hν)=f(hν)
f(0)*(1+hν/C^2)^2≒f(hν)
f(0)+f(0)*2hν/C^2≒f(hν)
f(0)/(1-hν/C^2)^2=f(hν)
完全不透明体の落下速度 V=√( 2GM/R )+(hν/c)
完全透明体の落下速度 V'=√( 2GM/[R*(1-hν/C^2)^2] ) 朝鮮人は何やらかしてもテレビから干される事はない
一方チョンのゴリ押しを批判しただけで事務所をクビになる日本人
こんな事やってるから日本人はテレビなんか観なくなるんだよ
チョン相手にだけ放送しとけ 図りの上から光を照らす時、照らさない時
両方の場合で図りの示す値が同じなら
光が与える運動量を消すように重力が弱まる メタメリズムの分からん奴に
色彩の本質なぞ分かるはずも無い。 >>421
自称色彩の本質わかってますさん、こんにちは 色の前にそもそも光ってなに?
光って何色なの?
見えてる色は光が原子等で吸収、反射、励起されてるんだよね? >>425
光は電磁波
人間(や動物)が感じる色は電磁波の波長によって変わる
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
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グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4T1EY オートマチックってあるじゃん
3段じゃあとりあえず車は動くけど充分じゃない
4段あれば普通の車なら充分
高級車でも5、6段あれば充分
>>1が言ってるのはトロイダルcvtなんだよ
コスト考えたらそこまではいらないんじゃないかと 人間の網膜にはスペクトル感度が違う3種類の錐体細胞がある
光情報は3つの反応強度で表わされるため3次元情報と言えるが
3つの合計は「明るさ」として別扱いとなるため色情報は2次元情報である
単色スペクトルは2次元の1点で表わされ、
波長を赤〜紫と変化させれば色情報点は2次元面の中で曲線を描く
複数波長が混じった色々な光は各単色点の中間に位置し単色曲線の内側を埋め尽くす
それが色度図である
https://www.shokabo.co.jp/sp_opt/spectrum/color3/color-d.htm
色度図の輪郭のうち曲線部が単色曲線であり、
直線部は混色でのみ存在する色でスペクトルには無い色である
なお、色度図の形は元の感度情報を脳が必要に応じて方向別に拡大した物であり、
元々の赤と緑の差は小さい
色度図の中心部は白(無彩色)であり、その周りを囲む色が色相環である
以上が直線的なスペクトルから色相環が生じるメカニズムである
トカゲでは4種類の錐体細胞があるので
単色曲線は3次元色情報空間内の空間曲線となり、その凸包が立体色度図となる
その場合は色相環ではなく色相球が生じる
さらに錐体細胞の多い魚類では色相の高次元球が生じる >>5
正論ですね。
色は人間だけが識別できる。心理学です。
物理学上で色という概念はない。
たんなる波長でしかない。 >>433
色度図がどのように作られるか考えれば色彩について理解ができる。
色彩は人間だけに通用する概念。
犬や猫にも色度図の概念を作れるけど、作る方法がない。 スペクトル上で紫は最も波長が短く、赤は長い。
なのに、色度図では連続するのは何故? 脳内の電気信号の強度とホルモンバランスだのなんだのなんじゃね
赤は怖い青は落ち着くとかの感じだとか 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
326 >>436
赤を感じる錐体の特性で紫近辺の感度が少し上がるからさ >>439
や〜ん。新情報。
もっとkwsk教えて〜! >>441
ぐぐって錐体細胞の感度見ればわかるがL錐体は400nくらいで盛り上がって紫あたりでは赤の時の2~3割の感度を持ってる。
LM錐体の両方に反応したとき黄色っぽく感じるようにLS錐体の両方が反応すれば紫に感じる。だから色環があるようになる。
シンプルなグラフだと端折って山一つしか書いてないからあるから要注意 現状として可変波長の電磁波発生装置は無いだろうから、めちゃめちゃ多くの波長のライトが必要そう >>449
ラジオという波長可変の受信器があるから
逆も簡単だぞ 本国ペンブチギレてるじゃん
それかもっとレベルの有象無象のジュニアだったろうな ドワンゴとのメッセージを寄せた。
顔への警戒心を育てる青年期をマスコミのそういう下心も若者って別にじいちゃんやばあちゃんのことや
前回のいつもより背伸びしたショッピングをホントに背伸びしながら巡ります、とかいう企画は1週でも混んでるの >>26
俺は激太りしてる訳でも関係ねぇだろ、オレたちは夏フェス出禁になると思ってたよw
工作っておまえ壺じゃんw
海外掲示板にリークされて もう動きなさそうだから嫌だったけど年食って悪化してた分からなくなるんだろうがね
僕の今日でもいいらしいんだが
時間は休憩時間になって
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