不確定性原理ってほんまなん?
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いや、俺何も知らないんだけどね
ヒッグス粒子とか反物質とか、今でもまだ探してる最中の要素っていっぱいあるわけでしょ?
それらを視野に入れて計算していないだけで、それらもあわせて観測できるようになったら
実はやっぱり世界は確定的でしたって言うことはもうありえないわけ?
神はサイコロ遊びが好きなの?
教えて下さいエロい人達!! 神なんかいるはずがない。
そんな存在人間達が創った創造物だ。
この世界に完全なものなどない。
完全じゃないから無からゆらぎで宇宙が生まれた。
だから確定的でない場所から生まれた宇宙は確信的ではない。
だがそれを人間が確定的にしようとするが、そんなもの無理だ。
この世はSF映画よりも奇想天外でシュールなファンタジー映画なんだよ。 不確定性原理とは言うけど原理ではない。
交換関係こそ原理!
要請
量子力学において物理量は演算子である。
不確定性関係
その演算子の積の組み合わせのうち二つの物理量で交換関係
[p,q]≠0からコーシーシュヴァルツの不等式を使って導かれるのが
不確定性関係と呼ばれる。 小沢の不等式に登場する・・・・
(1) Δp、Δq は、ハイゼンベルグの不確定性原理に登場する
観測しようとしたら、出てくるボケとする。
(2) δp、δq は、観測と無関係の量子ゆらぎとする。
水素原子の電子の1s軌道の、位置のボケ、運動量のボケは、
どちらなの??
マグノンの励起状態は、どちらなの??
解説してくれる人、募集。 そもそも物質というものは
人間の言語がでっちあげた概念にすぎず
じっさいにはどこにも物資などは存在しない。
「物質」だと人間に思わせるエネルギー状態がそこに見えるだけ。
何ものも存在しない。「存在する」と人間に思わせるひとつの状態や
ひとつの関係がそこに見えるだけ。したがって
量子力学では物理量は演算子であらわされている。
それは、何ものも存在しない事実からでてくる必然的な帰結なのである
実際には存在しないものを記述しようとすると
不確定性原理が亡霊のように現れてくるのである。 そのエネルギーは相対論からでっす。
ΔEΔt≳hというのは運動してる系はその分エネルギーが静止してる系
から見て大きいが、運動してるからその分時間がゆっくりです。掛け合わせると
その分か相殺されてしまいます。そんな関係を表しています。ここでは
詳しいことは省きますが、短い時間に仮にそういう状態にあれば、その間に
十分なエネルギー(存在量)を与えれば本当の状態となります。そうじゃないと
それをプラスとしたマイナスの表現量と相殺して又無に戻ります。
ただΔEの中にはいろいろな大きさがあって良いので不確定性になります。 >>9
原子内の電子位置, 運動量は観測と無関係に不確定で、エネルギーと角運動量が確定している。
つまり (2) だ。
マグノンの励起状態の何?
何か測定する時か、何かの状態量か?
有限時間しか存続しない励起状態ではエネルギーも不確定。
(エネルギーが確定するのは定常状態のみ) >>13
素直に物質はエネルギーの一形態、で良いのに変哲に陥っちゃって それじゃ答えてない。もっともらしいこと言って誤摩化すタイプだな。 ごめんアンカー間違ってた>>13じゃなくて>>10
誤魔化すも何もアンカーミスだったんだよ ディラックが>>1と同じことを言ってたが
(その後、なぜか大数仮説を説き始めてたがw)
それを認めちゃうと経路積分も量子情報も終わりだからなあ 宇宙誕生とか考えるとうすうすは本当なんだろうなって思うんだけどいまいち信じられない マクロが決定的なんだからミクロの不確定くらい許してあげて >>16
いやいや、おまえは
波動関数が複素数で書かれている意味が
ぜんぜん分かっていない
これは「物質はエネルギーの一形態」
ではすまない問題だ。
根本的に、物質は「この世からはみ出てる部分」がある。
複素数がギャグだと思ってんのか?
シュレディンガー自身も、自分がつくった式の意味がわからなかったのが
笑えるが。 間違った事自体を再評価されたりするから笑っていいかどうか分からんが。
そういう逆転自体は笑える。 普遍的に成立するはずのハイゼンべルクの式が成り立たない物理現象が発見されたそうだが
特に驚くベき事ではない。自然界の現象は、「数式できっちり知る事はできない」のだから。
それはちょうど量子力学の根底にある原理の本質性をアインシュタインやボーアなどの各々の
物理学者がどう捉えていたかなどを我々が正確に知る事ができないのと似ている。 位置,運動量,エネルギ,...物理量は実際に測ってなんぼ。
測らなきゃ不確定、当然のことを法則にしてるだけ。
マクロ物体は測っても変化が微小なだけ、実在はアインの妄想。
disると偉くなった気分になれるのはアインシュタインが一番人気だな。 量子力学のそういう土台に関することは未だわかっていない。
ただオウムのようにAとBを加えればCになりCは確実な金になる。
と言うことがわかる。これをオウムの法則といいこれで物事を
決めて仕事をする人たちをオウム真理教信者と言う。
がしかし世界には金にもならない量子力学の基礎を明らかにしようと言う
学問の勇者も居る。わしがその一人である。 >>33
はい具体的な反論なし
科学は全て厳密には仮説が世界的常識です 量子は常に固有状態にあるのだからそれが決まらない不確定性原理は変ですね >>35
よくわかってないなら適当な発言するなよ。 嵐の中で舞い上がっている砂埃の1粒の位置を特定しなさいって言っても無理だろ?
完全に外部からの影響を受けない状態にしないと確定できんだろ。
>>36
よくわかってるなら変じゃないことを説明すればいいのに よかろう。
古典論は近似にすぎず
量子的に確定した固有状態自体が古典的な物理量では不確定だから
不確定性原理と言うのだ >>39
古典は近似だけど、固有状態は量子的に確定していて、古典的には不確定てバカなの?死ぬの?
量子的には確定しているから不確定性原理は間違いということですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています