光子って質量あるのに
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なんで光の速さで動けるの?
光子のエネルギーが無限大になるだろうが。 光速で動いている光子には質量がない。
光速で動いていない光子には質量がある、馬鹿にはそれが理解できない。
観測したものは光速だから必ず質量はない。
質量を適用するには非観測(将来観測することで間接観測できる)で
考えなければいけないってこと。 >>78
曲がった空間に居てそこで光が曲がる様子は観測できないさ、物差しも曲がってるんだからな。 >>82
光速で動いていない孔子ってのがいるのか? 84
ガラスなど媒質中だな、そうした場合誘電率や透磁率が真空と違う値になる。 Wikipediaに光子の質量の実験での上限値があります
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Photon ttp://homepage3.nifty.com/iromono/PhysTips/FAQphotonmass.html >>88 根本的なことはなにも そのホームページは説明してない。
ただこういうことにしてるだけで信じろってね。 > >>88 根本的なことはなにも そのホームページは説明してない。
そりゃそういうことを説明することが目的の文章じゃないからな。
というか、ニュートン力学の F=ma とか F=-mMG/r^2 とかも「ただそういうことにしている」だけなんだが。
重力で空間が曲がるとか言い出す奴は、重力の作用がその空間の曲がりで
歪まないという現実を無視するメクラ >重力の作用がその空間の曲がりで歪まないという現実
んな現実などない。 > 重力の作用がその空間の曲がりで歪まないという現実を無視するメクラ
「重力の作用が空間の曲がりで歪む」ということが生じるとしたらどういうことが起こると思ってるんだろう。
光の曲がりにしたって太陽くらいの大質量でようやく望遠鏡で判別できる程度の曲がりでしかないのに。 結局、重力は実体のない思想に過ぎないように思う。だから、重力子は見つからないんだ。 シート上に球体を乗せたらそのシートがゆがむ、なんて現象は目の前で
見えるわけだが、3次元空間でその発想を持ち込むのはどうかと思う。
ブラックホールなんていい例だろ。すべてのブラックホールでジェットの方向が
一致してるわけ? 違うなら空間の何に依存してるんだ? >>99
ブラックホールが何の例になっているというのかいまいちわからんが、
ジェットの方向はその周りの降着円盤に垂直な方向 >>98
>今のところ曲率=重力だけど?
それは、君の思想が歪んでるだけじゃよ。 俺にとっては重力より磁力の方がきもい。
あれ一体なに?見えないのに引っ張ったり反発したり。なんか生理的にやだ。 静止質量があって光子は停止できないからとか言っている単細胞は
停止したときに単に呼び名が変わるだけを理解できない。
頭悪いんじゃなくて教科書どおりの返事しかできないってことな。
>>99
降着円盤の向きが特定の平面に決定するのが解せない。
その平面と垂直方向に空間が歪まなければそのような現象にはならないはず。
では、なぜ3次元的に対称である時空でそのような特定の面が生まれるのか?
っていう話。
>>104
ブラックホールになる前の星の自転軸がどっか特定の方向を向いてたらおかしいと思うのか?
>>106
ブラックホールはブラックホールと観測される対象であるが、
それがブラックホールの仕組みが観測された事実は1つもない。
間接的にそうであろうという予測の仮説の域でしかない。
ほとんどビックバンと大差ない話である。 >>108
それは仮説(定説)だから。定説が正しいと信じるのは信仰だから。
実証するにはブラックホールまで行ってこなければ不可能だと悟れ。 >>109
なかなか頭がいいね。単細胞は考えないで信じるだけだから困る。 >>107>>109
科学の方法論を全くわかっていないな
>間接的にそうであろうという予測の仮説の域でしかない。
あらゆる物理理論はその域でしかありませんが、何か? つーか、>>107は>>106の指摘に対して話を逸らしているようにしかみえない。
降着円盤が特定の方向を向いていたって別に変ではないということは納得できたのか?
たとえば120km離れた町へ車を走らせるとする。
時速60kmで走れば目的地に到着するまでに2時間かかることが予測できる。
本当に2時間かかるのかどうかは、実際に車が町に着いてみないとわからない。
>>109の誤りは、この例において所要時間を2時間とする主張を
「仮説」であると言うのみならず、「信仰」であるとさえ言う点にある。
言葉の意味を改竄してレッテル張りにつかう典型的な詭弁のひとつである。
>>104
空間にランダムに質点を配置してランダムに運動量を与えた場合の系全体の角運動量がどうなるかを
確率分布で表すと0にピークはこない。
これはなぜありとあらゆる天体は自転するのかに対する解答にもなってる。
でもこの球状の天体は不安定で少しでも楕円に潰れればその潰れは増幅されて最終的に円盤状になる。
これは太陽系や銀河系が平面上に分布している理由。
同様に中心にブラックホールを置いて
ランダムにガスを投入するということをやれば必ず円盤ができるんだよ。
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やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その118
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>>117
物理は実証はしてもなんの証明もしない。
この意味すらわからない馬鹿が物理やっているわけで、お前もその仲間。 光子は物体じゃなくてエネルギーだから質量はないんじゃね? それは質量の定義次第。「光子の質量は0」と言う時の質量の定義はエネルギーと同じではない。 光子には縦波の自由度が無いから質量は無い
そういう理論に相当厳密に従ってますが? 「光子の質量は0」は「光子の静止質量は0」の意味。
当然、静止質量のエネルギーも0だ。
光速で飛んでる光子にはエネルギーがあり、エネルギー相当の質量もある。
(既出) > 「光子の質量は0」は「光子の静止質量は0」の意味。
これは正しい
> 当然、静止質量のエネルギーも0だ。
これは意味不明。「静止エネルギー」ならわかるが。
> 光速で飛んでる光子にはエネルギーがあり
これは間違っちゃいないけど、わざわざ「光速で飛んでいる」と言う理由が不明。
> エネルギー相当の質量もある。
これは質量の定義次第。通常の定義 (=静止質量) では質量は 0。
念のために言っておくが「静止質量 = 静止している時の質量」ではない。 素粒子とは本来はエネルギーであり、光速を出せなくなったものが質量を持つ物体となる。
また空間もエネルギーを持ち、素粒子の素材となるものである。
空間に質量を持つ素粒子があるということは、空間の持つエネルギーを消費して素粒子が実体化しているといえる。
質量を持つ素粒子によってエネルギーを消費した空間は、エネルギーの密度が薄まったことによって、周りの
空間からの圧力を受けることなる。
つまり圧力によって空間の形が歪む。
この空間の歪みこそが重力の正体である。
質量=エネルギー
エネルギー運動量テンソル=重力源
の関係は常識。 なんだこりゃ
質量ゼロがどんなに動いてもエネルギーゼロじゃん?というまっとうな疑問に、100以上のレスを費やして何一つまともに説明できないでいるジャマイカ。
どんなけアホなんだおまいら。
えーかげんちゃんと質問のレベルに合わせた完全な説明をしてみせろよ、 >>122
質量のないエネルギーというものの存在がわからん、ということぐらいわかれやバカ >>123
だから質量に速さをかけたらエネルギーなんだろ?じゃ質量ゼロならエネルギーゼロじゃん、という質問だよな?
なんでイコールの意味しゃべってんの?バカ? >>125
こいつに至っては言葉が見つからない、死ぬ? >>136
> だから質量に速さをかけたらエネルギーなんだろ?
相対性理論ではこれが間違い
E = mc^2/√(1-v^2/c^2)
光子ではm=0だがv=cなので分母分子ともに0 質問:E=mc^2と光子が質量0が矛盾しているのはなぜか?
答え:特殊相対性理論と古典力学を同じ土俵で議論しているから
でおk? >>140
おまいには覚えられないことはあっても、理解できないことはないだろ、理解の意味がわかってないから。死んでよし >>141
> 死んでよし
逝ってよし
あー、はずかしい > 質問:E=mc^2と光子が質量0が矛盾しているのはなぜか?
その二つの式が矛盾しているように見えるのは、
E=mc^2 が
E^2 - (cp)^2 = m^2c^4 (p:運動量)
という式の p = 0 という特定の条件の時にだけ成り立つ式だから。光の運動量は 0 ではないのだから
E = mc^2 は成り立たない。 光が空間に張り付いてるみたいなもんだから空間が歪めば光も歪むんでしょ? 質問に答える前に、質問者の前提が間違った思い込みとだ言う事を説明せにゃならんが、そこを飛ばして結論を求めるんじゃどうしようもないな。 どういう理論で重力が空間を曲げるの?
重力子との相互作用?
ということは空間って素粒子? >>146
> どういう理論で重力が空間を曲げるの?
「重力が空間を曲げる」というと何か違う気がするのだが…
「空間の曲がりを重力と呼ぶ」というほうがしっくりくる
俺は質問には答えられないけれど >>146
重力の下では光は速度を変化させずに曲がるから。
等速運動は(1)等速直線運動(2)等速円運動 がニュートン力学では知られていた。
が重力の下での光の運動はどちらでもない。
そこでニュートン力学にはない新しい概念が導入された。すなわちそれが曲がった空間というもの。
光は曲がった空間の下ではその曲がった空間に沿った運動をしている、
すなわち「等速”元”直線運動」をしていると考えれば光の運動をうまく説明できる。
だから光の運動を基にして重力があると周りの空間が曲がっていると考える。
ちなみに”元”直線とは一般には測地線(2点間の最短距離)と呼ばれる。 光以外の物体の落下運動も測地線に沿った運動だけど? 曲がった時空に重力は存在しない。
平坦な時空にある強い重力が光の行路と物体(時刻)を変形させる。
曲がった空間は幾何学的な視覚イメージ。 まっすぐ進む光を加速系から見ると曲がって見える
これじゃ素人丸出しってこと? どんなときも真っ直ぐ見えるけど、
あの星がこの位置に見えるというのは、曲がったからとしか考えられない
的な 物質の分布が時空を歪める。
光も光以外の物体も (重力以外の力を受けなければ)、その歪んだ時空の測地線に沿って進む。 光子の静止質量0って、苦しすぎる主張だな
アインも、これで本当に納得してたのか
まあ、時の試練に耐えない主張だとおもう
光の静止質量0っていうのは、いわゆる方便だろ
光は静止しないから字義通りの意味の静止質量は定義できないけど、
数式上、ふつうの粒子の式で静止質量0と置くとその式がそのまま光子に使えるってだけ
苦しすぎる主張でもなんでもない ローレンツ変換に対して不変ということに着目して不変質量と呼ぶ場合もある。
静止できない光子に対しても何の問題も生じない呼び方。呼び方が違うだけで
それが指し示す物理量は同じ。
苦しすぎる主張とは、静止質量という言葉尻でしか反論できない>>157のようなものをいう そもそも光は光子なのか光波なのか確定してないのに
何を言っても無駄なんだが 量子論では演算子として生成、消滅として扱われてるだけだよな。
あとは力の媒介でいいように扱われてるエネルギーだな。 >>149
水平投射した物質は測地線上を運動しないでしょ
さらに等速運動でもない
>>163
水平投射だろうがなんだろうが自由落下なら測地線に沿った運動だけど?
あと、等速運動だなんて誰も言ってない。どっから湧いた妄想?
ま、時空の測地線の意味を勘違いしてるんだろうけど。
>>162
正しい捉え方とやらでの説明をズバッとしてくれよ そりゃ内容のない無意味な言葉はいくら繰り返してもしょうがないよなw >>148は
曲がった空間 (x, y, z) の測地線(の一つ) を
(x(s), y(s), z(s)) (s は測地線の長さを表すようにとったパラメータ)
としたときに、光は (x(ct), y(ct), z(ct)) という軌道を通る
と思ってるんだろうね。だから>>163みたいな勘違いをしてしまう。 測地線といえば光の軌道だけで、それ以外の測地線はない、と思っているのかも。
かく言う自分も昔はそう勘違いしていたので アインシュタインが一般相対論を作った最初は測地線を重視してたが、後で不要と気づいたそうだ。 相対性理論では、運動量、静止質量ともに0でなければ引力が発生しうることになってたはず 物体(質量が0でも0でなくても)の運動は ”時空”で考えれば常に等速測地線運動。このときの速度は光と同じ光速。
光のような質量0の物体は速度の時間成分は0なので結局 ”時空”での運動= ”空間”での運動となるため
光は ”(曲がった)空間”での等速測地線運動になる。
>>169 2点間を通る測地線はたった1つだけ。 光速って宇宙(無重力)空間を隔てて観測して得られた結果じゃないですか。
ところで地球上と宇宙空間との違いは重力が有るか無いかじゃないですか。
つまり、地球上で観測している以上は、地球上での事象〜宇宙空間での事象の範囲内でしか観測出来ないという事。
重力の作用する割合が多いなら、多いなりの結果。少ないなら少ないなりの結果しかでない。
もし無重力空間内である物質を無限大に加速できたとしたら、
速度はどこまで上がるのか、そのときに物質はその形を維持出来るのか、とか、そういう事を考えられないとならない。 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店
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