初代ウルトラマンPart58【青色発泡怪獣アボラス赤色火焔怪獣バニラ登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart57【凶悪宇宙人ザラブ星人登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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マンガ映画は場末のポルノ映画館で夏休みにかかってたな
大学の時東映マンガ祭り観に行ったら「お兄ちゃん今日はマンガだよ」てモギリのおばちゃんに止められたw ウルトラマン怪獣大決戦、ウルトラマンオタクの私は当時中学三年生。
初代マン再放送がほとんど無かった岡山だったので狂喜乱舞しながら見に行きました。 実相寺ウルトラマン、尺的にはエピソード5本分(若干のカットも交えて)でちょうど良い
長さだとは思うけど、ハブられてしまったガマクジラ回がなんか不憫
他の回から今一浮いているテレスドン回と入れ換えでもよかった気もする
当初のシナリオ通りウルトラマンが一度格闘の末敗退する流れを復活させたら
結構売りになってたりして(あれって写真のみで撮影フィルムは残ってないんだっけ?) >>852
怪獣大決戦はバルタン戦の新撮カットを入れてくれたのはサービス精神もあって良いんだが
ウルトラマンのスーツは既製のものでAタイプでは無いし
画面のライティングや質感も当時のフィルムに合わせ込んでないので、浮いて見える
なので取ってつけた感が拭えないのが残念なところだな >>852
ウルトラマン再放送はなかったけど当時全国的にはレアだった仮面ライダーや特捜最前線をヘビロテでやってましたね
あとおそらく岡山でしか販売されなかったカバヤのサンダーマスクチョコやキャラメル
全国区ではココナツプレッチしか販売しなかったはず 今放送中の「世界ふしぎ発見」、イースター島のモアイの話しなんだけど
何故か、初代ウルトラマンのBGM使いまくっている
次回作はウルトラマンモアイか?
でも放送はテレ東だろうな >>857
グングンカットはDUP版DVD製作のSDリマスターから後頭部のインク垂れが修復されたのが懐かしい ペスターの時のイデはホントにイライラする
絶対一緒に働きたくない >>857
これは未確認情報だけどヒザじゃないか? はっきりとしたことはわからないってことかな
というかこんなくだらないこと考えるのは俺ぐらいしかいないんだろうw 昔はカラータイマーかと思いましたが違うし。揃えた足? ウルトラマン:S.H.Figuarts バルタン星人が“侵略者を撃てVer.”に 劇中イメージにより近付いた! 成田デザイン的には「科特隊宇宙へ」バージョンのバルタンが正調
「侵略者を撃て」のバルタンはセミ人間の型枠をベースにデザイン画に寄せて作ったもので若干違う
けど、侵略者バージョンがバルタンの完成形と言えるほど秀逸なのは確か >>868
特写スチールの科特隊基地での一連は何度見てもワクワクするよね
未来的な建造物にあのバルタンのメタリック感!
せっかくビル街のセット作ってたんだから昼間の格闘が見たかった バルタンはネロンガの特写にも写っており、当時のレコード
「特捜隊の歌」のジャケットに使われた、バルタン、ウルトラマン、
ネロンガの3体が対峙してる写真はすらばしいものだった。 怪獣図鑑のネロンガ紹介ページに件のスチールが使われていて、「ネロンガ回にバルタンが登場するんだ」と信じていたガキの頃の俺 後年になってあれは特写のスチール写真だと知ったけど
ガキの頃はなんでネロンガとバルタンが一緒に写ってるのかわからずに不思議に思っていたもんだ バルタン星人とネロンガの戦い、見てみたかったね。
バルタンの冷凍光線とネロンガの放電光線が空中で激突。
シビれるねえ。 >>872
特写なんてものがあること自体知らなかったもんね、テレビの世界が全てだった
何でジャミラやテレスドンが畑にいるの?て思ってたなw あれは納入時のテスト撮影で、ソフビ会社にもサンプル資料として提供されていた 当時の5円ブロロマイドには特写も多く、畑にいる怪獣も
いっぱい写ってた。w なんか汚ったねえ倉庫の前で佇む怪獣とかな
図鑑とかにもそういう写真使うもんだからこんな場面あったか?と
ほんと不思議に思ったもんだ いわゆる高山良策写真て、まとまった形で見られる書籍やメディアはあるのかな
叔父が買ってた初期の宇宙船に連載されていた高山氏の日記と併せて、毎回数葉の写真が掲載されていたのは見たことあるんだけど 当時2万円したでかい美術書じみた本には、ほとんどの写真がカラーで網羅されていた ガッツ星人を納品してる8ミリ映像が微笑ましかったなあ
納品時は割とゆるい仕上がりなのはちょっと驚いた
最終的にはスタジオで美術さんが調整してたんだね でもあれはあれで何というか味があったというか
ミニチュアセットの中で佇む怪獣とはまた違う趣を感じた
怪獣が実際に自分たちが住んでいるすぐそばに存在するという生々しさというか >>880
元版がカラーだったことよりも価格に驚いたw うちにある古い怪獣怪人大百科だとウルトラマンの怪獣は大体は放送時の写真だけど、数体はどっかの施設かなんかの前で撮ってるね
アントラーとかペスターとかザラブなんかはバックに数本の木が写ってる
これがセブンになるとトタンの壁の前で撮った写真がぐっと増える ワールドスタンプブックで初めて見た氷山ぽいのをバックにしたフック星人とゴース星人にはびっくりした
ラストもラストの星人だからグラビアも終わってるし、なかなか発表の機会がなかったのかもね
ずっと掲載続いてたたの幼には載ってたかもだけど 5円ブロロマイドにある謎写真
・ウルトラマンとゴモラが戦ってるが大阪城が壊れていない
・ウルトラマンのカラータイマーがなぜか黄色!
・ウルトラマンとガマクジラが地上で格闘してる
・等身大ベムラーに襲われるホシノ君 >>886
ゴモラのは大阪城セット壊す前の記念写真
有名なのはキングのBGMレコード
ガマクジラは当初ウルトラマンAタイプで撮影してた名残り
Bタイプが完成してきたので急遽登場させたためガマクジラとの格闘はお蔵入り
あとふたつはすんません ゴモラのスチールと言えば、大阪城破壊シーンに臨む鈴木邦夫氏の写真も有名
ものすごいであろう煙と埃に備えてゴーグルとマフラーで身を固めた氏が、特攻隊のパイロットに見えてカッコよかった >>886
ワシの人の真面目な書き込みは初めて見たかもw 初代マン怪獣はほとんどが都会のビル街に出現するけど
写真における山や畑に出現する怪獣は
「帰ってきたウルトラマン」で実現されてたな 「帰ってきたウルトラマン」と放映期間が完全にカブる「仮面ライダー」では
撮影がほぼほぼ団地などの造成地で今となっては強烈な印象が残ってるな 帰ってきたーはアーストロンタッコングザザーンはNG着ぐるみのオフショットがあったけど
基本的にスチールは特撮ステージでのものだったなあ
やっぱり畑や倉庫前で撮ったスチールがあったらもっと怪獣たちに愛着わいたかもね
トタン前のヴィラ星人、耳が後ろに垂れてしまってて本編とは違う可愛らしい感じになっちゃってるんだけど
今でもヴィラ星人のイメージは本編のよりも、あのクリーム色の顔の可愛いヤツ トタン板前のダリーは直立形態なので、四つ足歩行のオンエア版とはまるで違った印象がある あれって撮影に使って汚れたり焦げたりする前に写真に残しておこうというものなんだよな
それならもうちょっと背景にも気を使えよと思うw >>857
本来は左足の腿から膝頭なんだけど、そう見えないんだよな
8兄弟で作られた新ぐんぐんカットでは確認できるけど >>887
キングのBGMレコード セブンのは持ってたな・・・
当時、特撮番組の劇伴のみのレコードとか極めて異色だったよね >>897
まだお小遣いの頃だから買うのはハードル高かったなあ
やっぱり最初に買ったのはセブン、そしてセブン2
セブンの歌パート2はもう「あれ主題歌だったんだ!」て驚きで全身沸き立った
ウルトラマンの方は欲しい曲が揃うのはCDの登場を待たなきゃならなかったんだよね
ガス人間の曲を大量に収録したLPとかオリジナル怪獣の声を全収録したLPとか楽しい企画物もあったけどね ガス人間の曲はウルトラQにもウルトラマンにも使われている。
当時はガス人間なんて知らなかったので、Qやマンの曲だと
信じてた。 ガス人間のBGMはペギラの回が印象的なのでレコードのドラマでよく聞いてたな
後にガス人間であのBGMが流れてもウルトラのイメージが強くて違和感ありまくり あのシリーズで、ウルトラ怪獣大百科、というのがあって、初代のドラマが短く入ってて、狂喜乱舞した。
当時、再放送がホトンド無かった岡山だったので… キングレコードのサウンド・ウルトラマンシリーズには目茶苦茶思い入れあるわ
もう売っ払ってしまったが、あれをCDか何かで復刻してくれたら買いたい
編集版の本編サウンドトラックのショートドラマなんて今どきニーズあるとは思えないから
中高年世代以上のニッチなニーズしかないだろうが ゴジラのサントラは出てたけど、ウルトラマンにもBGMなるものが現存してるんだ!
て知ったのがサウンドウルトラマン2のワンダバと帰マン戦闘曲だったね
擦り切れるほど聴き倒したなあ >>886
ウルトラマンと戦っている角なしネロンガ、その後ろにバルタン星人のいる写真も謎 ガヴァドンB対ギャンゴの特写も夢があった
あれも倉庫前かなんかだったけど、図鑑では怪獣だけ切り抜いて使われてたから何だこれ!てなったな 制作順に関係しての納品された怪獣スーツと特写撮影日が重なって生み出されたキセキのコラボ写真だな、ある意味
>>908
美センの裏庭じゃなかったっけ? 撮影が終わるとすぐにボロボロに朽ちていく無常観
遊園地に展示されてる姿とか本当に切ない ゼットン戦で初代マンコが回転し続けてた理由は何?あれ敗因の1つな気がする あっ科特隊本部が危ない!
↓
攻撃すると本部が巻き添えになるからとりあえず捕まえることに
↓
上空から回転してスペシウムエネルギーをリングにして発射、ブルトン戦のように回転して念力を増幅して拘束
↓
動きは止めたので地上に降りるウルトラマン
↓
ゼットンはリングの拘束が解けないからウルトラマンを攻撃
↓
ウルトラマン耐えきれずに回転をやめる
↓
念力が弱まりリングを引きちぎるゼットン
↓
戦いは続く 宇宙の平和を守るウルトラ戦士たちが地球人をベムラー、バルタン星人、クール星人など宇宙から来た宇宙人、怪獣から守るのはわかるが、ネロンガ、レッドキング、ガボラなど地球の怪獣を倒すのはおかしい
地球人と地球怪獣はどちらも地球の生き物なんだからその争いに宇宙人のウルトラマンが介入し人間を守るのはルール違反じゃないのか? >>913
>地球人と地球怪獣はどちらも地球の生き物なんだからその争いに宇宙人のウルトラマンが介入し人間を守るのはルール違反じゃないのか?
町が大変なことになってるんだぞ >>914
> 町が大変なことになってるんだぞ
それは地球の生き物同士のことなので宇宙人のウルトラマンは人間を助けてはいけない
と言うのが俺の見解なんだけど、困っている者、弱い者を助けるのがウルトラマンなのか 怪獣は厄災だからなあ
消滅しない台風みたいなものだから、神が手当てしてあげなきゃなあ 永遠に続く問題だからね
でも横峯教授は絶対に許してはいけないと思う 初代が他のウルトラマンと決定的に違うところは、
自分の過失で命を落としてしまった地球人の「代行」として力を行使しているという点
ハヤタが助力を欲しているのならそれを拒む理由は彼にはない
奇跡的だったのは、ハヤタが決して自分の欲望を満たすためにウルトラマンを利用する人間ではなかったということ
あくまでもハヤタとしてできることをやり、これ以上は無理というところでウルトラマンに助けを請う
そんなハヤタだったからウルトラマンも安心して自分の力をハヤタに託すことができた、とも言える
まあ理想論だよね 要するに初代ウルトラマンの行動原理は「贖罪」なわけだ
自分の犯した罪を償うために戦う
ハヤタが目の前の怪獣の処理を行おうとしているのなら、それに力を貸すことに何の躊躇いがあろうか 駄菓子屋でブロマイド引いて大好きなネロンガが出て喜んだけど、よく見たらゼラコだったな セブンの行動原理は少し違って、いわば気まぐれで地球人の味方してたもんだよな
はっきり任務として地球と地球人を防衛するようになったのは新マンからだ 最初は贖罪だったけど、
次第に人間が好きになってきたんでしょ
明らかに途中から地球の平和を守ることに共感してきたろ >>923
メフィラス星人回でそう嘯くハヤタは不敵な面構え >>913
どの地球怪獣も今まで確認されてるのは数体程度
明らかに絶滅危惧種なんだよな
ウルトラマンにしては他の星の生物が絶滅しようが関係ないんだろうけど >>925
関係ないということはないだろ
怪獣墓場の回ではウルトラマン自身の意志で謝罪してたから あんなに無敵なのに数が僅少ってことは、生態系から考えて怪獣はいない方がいい存在なんだろう
必要ならもっと栄えてて、とっくに人類は滅亡しているはず 「巨大すぎるが故に人間社会と相容れないものをやむなく駆除する」という人間側の論理は
独善かもしれないが緊急避難的意味合いでは許容しなければいけないだろう
尤も、ドドンゴやゴモラのように
「人間の身勝手で殺すことになってしまった」ものに対しては
自責の念を表すこともあるし
一方的に「人間万歳」にはなってないからね どこかの無人島にでも集めて好きにさせときゃいいとも思うけど、帰巣本能で帰ってきそうだな
多々良島もあそこに観測所さえ作らなきゃよかったのかもね
後の祭りだけど >>929と>>913で
それをやったのがウルトラマンコスモスですな。スレチだけど
>>914
帰ってきたウルトラマンの話を出すのもスレチだな 怪獣より人間が悪い場合もある
でも怪獣に愛情が沸き心を奪われすぎると
モンスター博士みたいになっちゃうよ
ガヴァドンの子供たちも
モンスター博士みたいなヤバい大人になってはいけない教訓
ここは寂しさと悲しみを乗り越えなければ 帰りマンはスレチだけど
水野君も怪獣愛が間違った方向に進んでたな 怪獣に同情したシーボーズ
シーボーズは確かに可哀想だったね
でもその後に限ってあまりにも恐ろしい凶悪怪獣が出現した
ザラガス、酋長怪獣ジェロニモン、キーラ、サイゴ
そしてゼットンがとどめだった 『ウルトラマン』最強怪獣・ゼットンの内部をイメージした立体パズルが登場!一兆度の火球を生成する器官や内臓、骨など全40パーツ!
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でも結局は地球に入れなくて、惑星ジュランに移民したんだよね
ムサシは怪獣と人間が一緒に暮らす、理想の世界を実現した
その話をヒカルがすると、大地は羨ましがった
コスモスもギンガもエックスもスレチでしたな スペシウム光線のポーズをとるウルトラマンとそれに怯むゴモラ、バックに壊れていない大坂城、
のスチルも有名 まぁウルトラの世界では大阪城どころか
パリの凱旋門までぶっ壊されたんだからな
でも80ワールドではパリが見事に復旧してたが お城のミニチュアセットを作った特撮作品はウルトラマン以外だと
たぶんゴジラとガメラぐらいしか無いよな
カネかかりそうだし >>937
BGMが小出し発売でちょっといらついてたの懐かしいw
5枚組のヤツで初めて「ギャンゴの悪戯」が収録されたんだよね、好きな曲で欲しかったんだけどさすがに一曲のためにあんな高いもん買えない
セブンのメイン戦闘曲も結局キング2枚とも収録されず、ヴィラ星人ジャケットのカッコ良さにも押されて買ったコロムビア盤
あの曲であってくれー!て祈りながら針を落とした >>942
キング1枚目にセブン戦闘の曲入ってなかったっけ?
何度も聞いた覚えがある
(主題歌アップテンポのやつでしょ?) 初代ウルの曲で、長いこと収録されなかったのが「戦い」
初期の超有名戦闘BGMなのにレコードには収録されず。
この曲、中期以降はまたっく使われなくなるけど、なぜだらう。 初期のウルトラマンは前作ウルトラQの世界観を引き継いでいた
だから「戦い」はウルトラQのテーマモチーフを発展させたような楽曲なのだ
まだ得体の知れない不気味さがあったAタイプと「戦い」は親和性が高かった
カラータイマーのタイムサスペンスともよく合っていた
しかしこの楽曲はBタイプスーツになって途端に使われなくなる
ウルトラマンのルックスがよりヒーローぽくなったことで楽曲と合わなくなったのだ
ワンクールが経過したところでウルトラマンのイメージもアップデートされ「謎の宇宙人」ではもはやなくなった
ヒーローとしてのカッコ良さ、勇ましさがより追求されるようになった結果だろう >>942
編集版ドラマとBGM のコンピレーションのサウンドウルトラマンがヒットして
満を持してウルトラのBGM楽曲集が初めて出たんだよな
初のBGM集はウルトラマンじゃなくて冬木透のウルトラセブン
これはファンにとっては納得のチョイスだった
クラシカルな冬木楽曲の方が和製ジャズの宮内より人気あったからな 「帰ってきたウルトラマン」のBGMはウルトラセブンと同じ
冬木曲だったね
その点からしてもウルトラマンとウルトラセブンの
繋がりをつけたイメージ
最初はパラレルだったはずだけど ウルトラシリーズはBGMも素晴らしいですね。タロウは急に雰囲気変わりますね。シルバー仮面と同じテイストです。同じ作曲家みたいです。 逆に宮内さんのザウルトラマンはQマンとはイメージかなり変わって思いっきりヒロイックに振れたのが意外で惚れたなあ
もっともっとあの時期にいろんな作品で聴きたかった >>949
ザ★ウルトラマンは音楽は冬木透に途中で交代したんではなかったか?
特にスペオペ編になってからは冬木楽曲が中心になってたと思う
戦え!MJでは冨田勲から宮内國郎にシフトしてたな 宮内先生トリプルファイターもやってましたな
あれはウルトラっぽくなくて
ちょっと東映ヒーローっぽい音楽というか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。