【これぞ元祖】ウルトラQ part31【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part30【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1627965954/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured こんな板に出入りしてる者がそんなことを言うかね
失笑ものだぞ >>849
これなんだよね。最近の怪獣ってのはこんなのばっか。
昔と比べると造形技術なんかは格段に進歩してるんだろうけど、とにかく出来が「綺麗過ぎる」んだよな。
怪獣なんて現実には存在しないものだが、だからこそ『どう生物感を持たせるか』が重要になって来るのに、
造り物が造り物にしか見えないんではそもそも問題外なんだよ。
せめて体表の処理をもうちょっと何とかすればまだマシになるものを… 決して綺麗であることを否定するつもりはないけど、
ここまで縫いぐるみっぽいとさすがに萎えるな
もう少し生物っぽくしようという意気込みはないもんかね
「怪獣なんて架空の存在だろ?何言ってんの」って感じなのかしら 個人的には、タイガの出演のパゴスの再現度はかなりいいと思ったんだが
ここではボロクソだな
特撮陣も低予算ながら、ローアングルで頑張ってリアリティーある映像に仕上げてるよ 「ザ☆」の怪獣よりはまだいい
単色ベタヌリじゃ、イボイボ描いた程度じゃ生物感出せないしね
サンライズは、過去の「ライディーン」の化石獣なんか、なが〜いヨダレが糸引いたりと、生物感だそうと工夫していたのに
「ザ☆」ではそんな余裕無かったみたいだ
不慣れなウルトラマンと怪獣描くのに必死だったようだ ウルトラマンなんか見ている奴が何コダワリの質感評論家を気取っているんだか >>858
アニメと比べるのはいくらなんでもそれは違うだろう 映像での表現だから観てる側を意識しないと上手くは行かないのは言わずもがな
けしてウルトラマンなんて子供向きと矮小化するつもりはないけど
ポケモンを観てる世代に過大な生物感やなかなか全体が見えないような演出をしても怖がられちゃうだけかもしれない
少なくともzにも登場してくれたのでメンテナンス性は悪くなかったのであろう事も評価はしてあげたい まあ着るぐみは、昔とは材料や制作方法が違ってるのかも知れない
でもまあ昔のウルトラQ怪獣が最近のウルトラマン作品にも登場してるんだから、
そではそれでいいじゃないか Qの時よりは格段に強くなってるし 怪獣の評価は強い弱いじゃないんだけどね
Q怪獣が平成令和の怪獣をボコボコにしたから「Q怪獣スゲー」なんて話にはならんのだけど、
分からん人には分からんわな >>862
あんまり生物感のある怪獣だと、
子供が怖がって近寄らなくなるというのはもしかしたらあるのかもしれない
デザインはQの時に近いけどより玩具っぽさを出す、みたいな感じかしら Qは「怪獣なんているはずのない世界に怪獣が出現した世界」
初代マン以降は「怪獣は現実に存在しておりそれに対する専門チームもいる世界」
世界観はだいぶ違っている 1966年1月2日からの放送……
クリスマス 正月のお年玉
そしてウルトラQか……夢のような冬休みやなw >>866
博物館の入り口の展示を見てマンモスが怖いと泣き出した子供に
違うよ此はナウマン象だよ
と言うと泣き止んだそうだ
ウルトラQの怪獣も図鑑で子供がしってなかったら怖がる位の情け容赦のない描写が残ってる面目あったかも ナウマン象だよと言うと泣き止む子供もなんかすごいな 違いがよくわからないが、マンモスと言う語感が怖かったのだろうか ポケモンも実写でやろうとして出来ない事ないだろうけど、そのかわり、妙にリアルすぎて可愛らしさがなくなると思う
ポケモンはあの世界観からして、アニメでやるのに丁度いい塩梅なんだあなあ
でもウルトラは逆にリアルな生物感ある方が魅力ある
タロウやレオの怪獣や星人はすっかり作り物の域を出なくて、イマイチ人気無かった
まあ、その背景にはオイルショックという大敵があったので、リアルに作れなかったとか
円谷に限って言えば、ミラー、ファイヤー、ジャンボーグ等、怪獣ものを量産し過ぎたのもあるね あっちの映画は論外
ドラゴンボール実写版みたいな、日本人にはヒンシュクモンな映画ばかりだ
ピカチュウはモロCGだから、リアリティゼロだな
2万年早いぜ!!!!! 「名探偵ピカチュウ」はストーリーも映像もあちらにしてはいい出来だったけどな
バイアスがかかるとこうも違うのか ミラーマンとかファイヤーマンとか記憶されてる怪獣ほとんどないじゃない。
あの時点でもう作りすぎだったのよね。 ミラーマンの怪獣といえば、ダークロンやキティファイアーくらいは画像みれば、覚えてるんじゃない? アイアン、マルチ、キティファイアー、ゴールドサタン、ダークロンあたりの
初期怪獣は今でも好きよ ドリゴン、ドリゴラス、ネロギラス、キングザウラ、ダークマンダー・・・ というか思い出してみたらミラーマンもファイヤーマンも
初期の怪獣は割と覚えてるが後半になってくるとまるで思い出せない マルサンのプラモでトドラが製品化されたのは意外だったな
あの怪獣のみ二足歩行ギミックではない
まあ発売されたラインナップは二足歩行の人気怪獣がほとどん
人着写真の箱絵のものはインパクトあった ペギラが人着写真でなかったのは残念 妖星ゴラスのマグマがいたからって理由もあるだろうな あの当時「妖星ゴラス」なんて映画があったのは知らんかったし、それにトドラが
出てたなんてのも全く知らんかった
世代的にリヤルタイムで観れた作品ではないし、ウルトラQでさえやっことさTVで
ちょこっと見て知っただけ あの頃ってとにかく情報が少なかったのよな いやだからプラモでトドラが製品化されたのは意外という件で
メーカーさんからすれば、ウルトラQのトドラは
先にマグマという別の名称であっても、劇場映画にも出た同じ見た目の怪獣なので
Qの他の新怪獣と比較しても、模型にすれば売れると思ったのだろうと ウルトラQって、「妖星ゴラス」の後日談とも取れるな
ゴラス通過と地球移動の結果、自然界のバランスは崩れ、それを機に、地球を狙う宇宙人が多くなった
そう考えると、マグマはウルトラ怪獣第1号になるのか?
VTOL機は、更に後日談のウルトラマンで、ジェットビートルの原型となった でもウルトラマンと同時期のPプロ作品が「マグマ大使」というのには誰も思いもよらなかった NHKが年末年始にまとめて再放送するかなと期待してたけど無しか ウルトラシリーズやその他類似物、つまり怪獣に限って言えばそのデザインやネーミングも限界(表現が適当かはともかく)だろう。
あまりにも多すぎて時代が下るほど、覚えきれないというか、印象に残らない。
自分はQからレオまで観ている世代だが正直1期まででお腹いっぱいというのはあるな >>890
それやって欲しかった
年越しウルトラ祭り >>892
Qからレオまで
大晦日に最終回大会
元日に第1話大会とか ウルトラQってなぜ劇場で上映されなかったんらろう
初代マンは長篇映画になったし、セブン以降のウルトラも東映がまんまつりなどで
上映されたんよ キャプテンウルトラでさえも劇場で上映されて観に行った
ウルトラQだけはまたっく上映されてないのよな
ペギラやパゴスを大スクリーンで観たいんじゃが 五郎とゴローと1/8計画はあった
1990年に公開された星の伝説が大コケだったので途中から同時上映 1980年代に何度か劇場で見たよ
東宝映画や東映特撮作品なんかと
よくテアトル西新で見てたな
バルンガとガラモン二部作は
間違いなくテアトル西新で見たよ 「ウルトラQザ・ムービー・星の伝説」という映画があったが、あれは全く別物だった
原型となったのが未制作に終わった「ウルトラマン・怪獣聖書」が元ネタである
「Q〜dark fantasy〜」「NEOウルトラQ」も同様、別物 今更当時の設定で劇場版ウルトラQを作ってもなあ…
大体カラーでやってもモノクロでやってもコレジャナイとそしられるのは目に見えている QTV版の劇場上映は地方ではやらなかった 都会だけの上映かも >>894
>ウルトラQってなぜ劇場で上映されなかったんだろう
「ザ・ムービー 星の伝説」を別にするなら
世の中がカラー作品に移行する中で、ウルトラQ本編はモノクロだったからだろう 『日本沈没』に似ている?大人になってこそ奥深さがわかる『ウルトラQ』再考 >>886
ウルトラ世界には月が存在しているからその解釈は無理。 「206便消滅す」はステーブン・キングの「ランゴリアーズ」が似た話 プロットは全然似ていないが、ストーリーはよく似ていると云うのは、シナリオ学校のいい教材になりそうだな 当時、白黒作品を人工着色でカラーにして上映するという発想はなかったのか 自分が知る最初の着色モノクロ作品は「カサブランカ」で
カラー化したカサブランカはかなり評判が悪かった記憶がある 史上最大の作戦のカラーライズ版は子供の頃に観た記憶があるんだが、これも評判悪いらしい >>902
886だけど、そうだったね、失礼
因みに「宇宙からのメッセージ」や「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも月は破壊された
その後の地球生態系はメチャクチャになっただろうなぁ
それこそウルトラQみたいなアンバラスゾーンに地球は包まれただろう スカパーでミステリーゾーンの放送がまた始まるから見比べてみよう 1966年前後でモノクロの劇場映画って、岡本喜八の『日本のいちばん長い日』(東宝)とか大映の『陸軍中野学校』シリーズとか数えるほどしかないからなぁ 部分的に彩色をつかった天国と地獄は、と思ったがこれはもっと前だったか パートカラーならパリは燃えているかも1966年だな
実際1966年前後はまだかなりの数のモノクロ映画が作られているぞ
東宝大菩薩峠や他人の顔や、黄金バットなんかもそうだし、翌67年は殺人狂時代、殺しの烙印、前年65年も飢餓海峡、日本列島など、現在でもかなり有名な作品がモノクロで制作されている 『他人の顔』や『殺人狂時代』あたりは(後者は天本英世が出てるのもあるけど)特撮映画で括ってもいいかな?
両方、仲代達矢主演。
スーちゃん主演で今村昇平の『黒い雨』以降、モノクロの邦画は観てなかったが、
去年の『アーク』は後半モノクロだった。 殺人狂時代はドリフ映画の同時上映として制作されたらしい
白黒なのもそっちの方がカッコいいと意図してやっている
ただ付け合わせ映画としては目立ちすぎと一度お蔵入りになってたいして宣伝とかもしてもらえず短期間だけ公開せれた経緯があるらしい 今はTBSの十八番芸化した、人気ドラマ終了から映画化って云う流れの元祖みたいな、フジテレビの若者たちも66年のドラマシリーズに続いて68年に映画版が三本制作されたけど
これもモノクロ作品 今日はウルトラQ開始の日age
1966年1月2日午後7時、君はなにをしていた? >>917
残念ながら俺が生まれる1年以上前でした 初回放送の第1回からなんてそう見てる人いないんじゃないか
ほとんどは初回の途中からか再放送で見始めていると思う >>917
四畳半の茶の間でTVにかじりついていた。
多分家族も一緒だったとは思うが、ゴメスとリトラしか憶えていない
初めて聞く奇妙な音楽、都市破壊はないけどたくさんの特撮シーン、
ゴメスがゴジラの改造だなんてちっとも気づかず、夢中で観ていた…… 当時はマリンコングも早朝枠で再放送されていたらしいが
そっちも観ていた記憶があるひとはいるのだろうか ウルトラQを初めて見たのは昭和59年春の早朝再放送でした >>917
確かあの日は昼間は親戚の家に行き、夕方5時半ぐらいに帰ってきて年賀状を見て、
そのあと6時半から夕食のお雑煮を食べて、夜7時からはNHKのニュース観てたな
あの頃は民放とNHKしか映らなくってウルトラQなんて見えなかったよ てなもんや→わんぱく砦→ウルトラQと見ていた記憶はあるが、初回からかどうかは定かではない ウルトラQの存在は知っていたが、最初の数話は見ず(多分アップダウンクイズを見ていた)、
ぺギラの回が初めてだった。「ウルトラQ」を怪獣の名前だと思っていて、ぺギラが画面に映ると
「ウルトラQが出た!」と言っていた。これ以降セブンの最終回まで欠かさず見た。 ウルトラマンとキャプテンウルトラを最初に見たのは昭和54年早朝の帯枠再放送
ウルトラセブンを最初に見たのは昭和53年夕方の週イチ再放送
怪奇大作戦は再放送がなく、最初に見たのは昭和末期のレンタルビデオで 再放送が初見だわ
1970年代まではモノクロも再放送してたから
アトムも旧オバQも狼少年ケンも悪魔くんも朝の再放送枠で見たよ
月光仮面は夕方の再放送枠で見た
ただ幼稚園児だったのでウルトラQで内容完全に憶えていたのはカネゴンの繭だけ 調査の結果、我が県ではウルQ以前の子供向け実写モノは一切再放送していないのを確認しました
アニメではウルQの本放送当時にエイトマンとスーパージェッターの再放送を実施中
アトムとソランは昭和46年に再放送していました
宇宙エースは昭和44年に再放送 再放送でもタケダアワーで冒頭にタケダタケダタケダーがあったのかな? タケダタケダ(略は番組ではなく武田製薬の放送枠に付いているものなので、そう云う枠での再放送ならあってもおかしくないな TBS「ウルトラQ」放送の経緯
ウルトラQ放送開始(1966年1月2日) 初見のさい確実に「あけてくれ」は見た記憶がある!という人は
それは再放送であって本放送時ではなかったということだ 仮説として、昭和41年当時に本放送が行われなかった地域で、あけてくれ解禁後に本放送されたものを勘違いしているパータン 確実にリアルタイムで本放送を見た記憶があるのはスダールとトドラと悪魔ッ子 特撮やアニメで再放送のたびに、毎回見逃す回というのがあって
ウルトラQの場合、放送で見逃してしまってたのが、なぜだか「南海の怒り」だった
初めて見たのはレンタルでのビデオだったかな <2021年アニメグッズランキング>「ウマ娘」の「オグリキャップのどんぶり」がトップ 「ハイキュー!!」「鬼滅の刃」が続く
◇2021年のアニメグッズランキング(コスパ調べ)
1位 ウマ娘 プリティーダービー Season 2 オグリキャップのどんぶり
2位 ハイキュー!! TO THE TOP ハイキューアクリルスタンドシリーズ
3位 鬼滅の刃 つままれシリーズ
4位 東京リベンジャーズ アクリルつままれシリーズ
5位 鬼滅の刃 炎の呼吸 煉獄杏寿郎 Tシャツ
6位 東京リベンジャーズ 東京卍會 ジャージ
7位 ウルトラQ カネゴン パーカー
8位 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー M-51ジャケット
9位 ゆるキャン△ 耐水ステッカーシリーズ
10位 EVANGELION インターフェイスヘッドセット アスカVer./綾波Ver. 6日から前売り券販売 円谷英二監督にちなんだ映画特別上映会 須賀川 シン・シリーズは今ドブのようにつっかえてるのを片付けてからにしてくれ 「シン タイガー・ジェット・シン」
往年の超有名悪役レスラーは、東日本大震災の被災地の子供たちの為に寄付金を送り続けていた
実はリアル・タイガーマスクだったのだ ウルトラQを新しく作ろうとすると
dark fantasyにしろネオ・ウルトラQにしても
新たなクリエイターたちはなぜか
「世にも奇妙な物語」風なのを作ってしまう傾向がある
ウルトラQと「世にも奇妙な物語」は明らかにテイストが違うんだけどなあと
毎回そう感じる ウルトラQは円谷英二直系の特撮技術がウリであり、そちらに比重を置いた作りになっていた
まず特撮ありきで物語はそこからの発想なのだ
円谷特撮がスペシャルなものだったのでそれ自体に価値があったのだ
現代ではそれはもうないので、自ずと物語中心になって作品から映像的なスペクタクルが失われてしまっている
そうなると世にも奇妙な物語と何の違いもないよねとなってしまうのだろう あえて言うなら、「世にも奇妙な」はトワイライトゾーンとヒッチコックのミックスで、
「ウルトラQ」はトワイライトゾーンのSF要素をより強調したもの、
という感じかしら
「世にも奇妙な」だととんでもSF的突拍子のなさがちょっと足りないというか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。