電人ザボーガーVol.6
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
1974年(昭和49年)4月6日から1975年(昭和50年)6月29日までフジテレビ系で
全52話が放送されたピー・プロダクション制作の電人ザボーガースレ第6弾。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured しかしあのストイックな秋月が唯一色欲に走った
偽札作りのおやじの娘
よっぽどタイプだったんだろうな 秋月玄演技下手くそすぎる
松江健見苦しすぎる
レディボーグ棒読みすぎる
王女メザ似合わなさすぎる
追加要員はどうしてこんなのばかりだったのだろう
恐竜軍団編はさすがにもう観る気ないわ 本編では恐竜軍団>「Σ」だけど
実は「Σ」は恐竜軍団に勝っていた!と言うことか 恐竜軍団シリーズOPラストのあの格好つけてるつもりのポーズ、どうにかならんかったんか
毎回見る度に吹いてしまう >>112
そりゃあの娘は相当美人な上演技が本当に上手い
秋月なんか足元にも及ばなかったな
それより年頃の可愛い娘とあんなイケメン大門が同じ屋根の下にいたら
自分が新田警部ならメチャクチャ心配するわ 16歳の女の子を
基地の通信係に任命してΣと一緒に戦おうってのも無理があるよな 隅田和世
>>115
確かに今観てワロタ
でも許してやれ、カラスよけを引っ付けた黄色い奴が出てきた時点でもう終わったわ ミスボーグの藤山律子さんはこのザボーガーの二年前に
「飛び出せ!青春」の北海道編に出てますね
片桐たちがヒッチハイクで止めた車の女性陣のひとり
「あら、4人も乗れないわ、残念ねー」
って言う
ちょっと意地悪い言い方が、後年のミスボーグっぽい EDでの山口さんの演技が鬼気迫り過ぎてて失礼ながらちょっと笑ってしまう >>121
あんだけ振り切ったら現場ではスタッフがみんな笑い転げていたと思う
でも変顔が許される第一条件は「素が超イケメン」であることだからなあ
そりゃ全員一致で山口暁が選ばれる筈だわ というか山口が候補になった時点でほとんど決まっていたのかもね
あと根上淳も 前期EDの背中側の敵を前に転がしてお次は首を締めちゃうぞ的な狂気の演技すこ バロンフォンラシクのクロー攻撃みたいな表情するもんな >>126
出だしの1〜3話を撮った奥中監督の話じゃ、主役含めて最初から決まっていたキャストは
一人もいなかったと言っている。
新田警部も最初は根上さんじゃなく、織本順吉さんが予定されていたそうだ。
唯一中野刑事役のきくち英一さんだけが、殺陣師だけでは何だからという事で
そのままあの役に決まったけど。 >>129
それは自分も知っているけれど、まあどう考えてもそれはリップサービスでしょう
オーディションとは表向きで実は最初から決まっていたんですとは言えないしな
ご本人たちには悪いけれど織本とか千葉は
山口や根上がダメになった時のための予備扱いだったかと
そもそも松江健なんてあんなのオーディションで選考されたハズがないしね笑 〜ある日のザボーガー
ザボーガーチェーンパンチ!
おおっ
ザボーガー、ブーメランカッター!
おぅっ!
ザボーガー、がんばれ!
…
ザボーガー!ファイ!
…もっと具体的に命令してほしい…武器名とかで… ザボーガー!ファイ!
は
ピンチのザボーガーにガンガン電流を送り込むために
大門が自分自身に気合を入れているんだよ
要するに酷使しまくり笑 まんまと引っかかったわねダイモン
ふふふふ
↑
悪人にしとくのはもったいない女っぽい喋り方のミスボーグ サイボーグに改造され、レインボーマンに敗れたオルガの残骸から再生されたのがミスボーグ。 レインボーマンのしねしね団は悪の女幹部四天王がずらり
Σは基本秘書兼女幹部が1人と少数精鋭