そう言う話なん?
8話でアキラ君にホテル褒めたり熱帯魚風呂を勧めたりするところは、以前のジローじゃ考えられないんだけど
アキラ君は兄ちゃんの息子みたいな感覚やから、ちょっと遠慮して気使ってる…みたいな感じにも見える。
6話とか見てても、よそのお母さんと娘にはちゃんと挨拶して去って行くし。
この辺の社交性が前作最終回で言ってた「全国を回って身につけた」成果かもしれん。

一方マサル・ミツ子に対しては身内感覚やからぶっきらぼう。
目を離したすきに、すぐいなくなる。