【ミラーナイフが】ミラーマン6【宙を切る】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第6弾。オリョッ!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>343
かの初代ウルトラマン主題歌も前半はウルトラマンじゃなく科学特捜隊員の描写だからな >>345
その通り。
なので、「怪獣退治の専門家」というのは科学特捜隊のことであって、ウルトラマンを指してはいない。 >>346
科学特捜隊が退治した怪獣はほとんどいなかったわけだが。 ウルトラマンでも倒せなかったゼットンを倒したのは科特隊 科特隊は歴代の防衛隊の中でも、独力で怪獣を倒した方だろ。
ともすれば、ウルトラマンが倒されていたかも知れない状況があったし、
ゼットンの場合は本当にウルトラマンが倒されてしまった。
ウルトラマンが去っても、イデ隊員と岩本博士という二人の天才科学者がいるので、
あの世界では科特隊は立派に”怪獣退治の専門家”としてやっていけただろう。 怪獣ものの防衛隊が自力で怪獣を倒せない弱っちい集団というイメージにしてしまったのは、市民から「弱いなぁ…」と言われてしまうMATや、一機数十億円はするんじゃないかと思われる戦闘機を「脱出!」の一言で放棄してしまうTACなんだろうな
SGMは前半は捜査が専門で、実際に怪獣と戦うのは自衛隊だったし、後半も無敵のジャンボフェニックス所有だったからヒーローの前座感みたいのは無かったな
メンバー全員キャラが立ってるし、まとめ役の博士も基地内出入りフリーな少年も居るフルメンバー組織だったしな
結局はヒーローのミラーマンが怪獣を倒すんだけど、そもそも異次元怪獣はミラーマンの武器じゃないと仕留められないし、異次元空間に逃げ込まれたら人間の科学力じゃ追跡出来ないからね
そんなミラーマンも我々人間と同じく飛行能力が無いことにしたのはナイス設定だったと思う >>351
>基地内出入りフリーな少年
トリプルファイターにもそういう少年がいたが、なぜフリーパスなのか説明がまったくないまま番組が終了したw 科特隊は何気にイデさんの発明が凄い。
スペシューム光線と同等の破壊力を持つマルス133とか
ギガスを木っ端微塵にした強力乾燥ミサイルとか
再生ドラコ、ジェロニモンを一撃で倒したスパーク8とか トリプルファイターの少年やたら強かったよなw
むやみやたらに側転してた ミラーマン本編では次々にスゴイ発明が実用化され、ジャンボフェニックスはミラーマンを倒せる実力も持っている。
この流れなら、近いうちに2次元世界へ突入する科学発明品も完成するだろう。
そして、鏡京太郎は3次元世界へと帰ってくる。
「朝子さん、俺の嫁は2次元のキャラじゃなくて、やはり3次元の君だ!」
「京太郎さん!」 やっぱり「オリョ」よりも「オリャー」の方がいいな
仮面ライダークウガの気合の入った掛け声も「オリャー」だった
オダジョーの気合入った掛け声なんて、今思うと貴重だ クウガは掛け声よりも「ハァハァ」が印象的で、身を削って戦ってる感があった
ミラーマンの「オリョ」も合気道風なカウンターによる一撃必殺の戦闘スタイルによく似合っている
戦闘シーンでもキャラクターの個性を表現しているって意味で、よく練られた演出のひとつだと思う 新聞にクドケンさんと同姓同名の方の訃報。一瞬驚いた 特撮でよく見る役者の皆さんがグラサンインベーダーやってて楽しい 仮面ライダー2号は二代目刑事くんの兄ちゃんが一服盛られたことにビビって逃げちゃうし、バロム1はねーちゃんの気を引こうとして捜査を混乱させるし、ヒーローが役に立たない映画だったな
かろうじてムラマツキャップがラストの等々力警部の名科白をサポートした程度かw 40話に出てきた明子を演じた朝比奈順子(当時:小早川純)さんが先月30日に67歳で亡くなってたらしい
合掌 NGミラーマンの漫画を学年誌で連載していた久松文雄氏も亡くなったと今日の新聞にあった。
享年77歳だって。
ご冥福をお祈りします… 実写版ミラーマンを初めて見た時は「漫画と全然違うじゃん!」と驚愕したなあ ソフト人形にもなってたんだよな
同じブルマァクだったが、テレビ版が始まってからも販売されてたんだろうか さすがにTVが始まったら…と言うか、TV用のデザインが決まった段階で発売は止まったんじゃないの?
同じ名前のヒーローの人形が二通りの姿で店頭に並んでいたら「どっちが本当のミラーマンなの?」って事になるし。
下手すれば「ニセ物を掴まされた!」なんて事にもなりかねん。 でもテレ朝ドラえもんが始まってからも日テレドラが流れたなんてこともあるからね。
(それも藤子不二雄の故郷富山で) ブルマァクから各工場(葛飾区の民家を改造したw)に通達として「ミラーマンは新しいものと差し替えます」ってのが回って来たりしたのかな
たまに酔っぱらった父ちゃんが「俺はこのシラーマンてのが一番得意でよ、一時間で100個作れるんだぜ、見てな」なんて感じで旧デザインが大量に出回っちゃうとか、ロマンがあるなあ なぁに、子供のイマジネーション力ならもう1人のミラーマンとか、インベーダーミラーマンとかにして遊べるさ。 ジャンボフェニックスって、いま見るとかっこわりーなw 少なくとも俺はミラーマンとジャンボフェニックス両方好き 最終回、カラータイマー点滅の状態からシルバークロスを使って
力尽きて倒れこんでしまったのにエネルギー時限爆弾が起爆しないのがおかしいと思った。
上正さんだったらサンダーマスクみたいな壮絶な最期になっていたかも。 >>375
確かにあのフォルムじゃなぁー
シュピーゲルやホーク1号と比べると 『ミラーマン』第1話(新)「ミラーマン誕生」
https://www.youtube.com/watch?v=7BIY0J-i0nI
ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.
2021/06/07 17:58にプレミア公開 久正人 / Masato Hisa @Andrias_jap
このたび円谷プロさんの1971年の映像作品「ミラーマン」を原作としてリブートした漫画『ミラーマン2D』を描かせていただく事になりました。
https://pbs.twimg.com/media/E3QDMeSVEAA6x8V.jpg:orig#.jpg 円谷プロダクション @tsuburayaprod
『#ミラーマン』50周年記念
7/30(金)よりリブートコミックスが
#ウルトラサブスク とコミプレにて連載決定!!
https://m-78.jp/news/post-5891
YouTubeウルトラマン公式チャンネルでも
本日6/7(月)18:00から毎週月曜日
『#ミラーマン』の配信がスタート!!
お見逃しなく
https://www.youtube.com/watch?v=7BIY0J-i0nI
https://pbs.twimg.com/media/E3P3LVLUYActnSI.jpg OPのみでEDがない
OPクレジットがない
これでなぜゲスト、脚本、監督などがわかるのか? ほんと、予告編はあるのにエンディングがない!ww
あれじゃスタッフもキャストも何もかも分からんだろう!
画面左側にDVD-BOXの宣伝あったけど、知りたきゃそれを買えってか?!
そりゃないぜ、セニョール!! 京太郎は鏡に助けられたというけど、鏡に気を取られたら塀の下敷きになっただけじゃね?
どこが助けられたんだか youtubeにパイロット版があがってますが、よくもあんな内容で制作決定されましたね。宇宙人も何も出てこない。ただの殺し屋相手なだけ…。 ミラーマンのエンディングはシンプルすぎて怖い。
長門南田時代のミュージックフェアやシオノギのCMに通じる不気味さがある。 最初のエンディング欠落は単なるミスだったのか、それとも予想以上に批判の声があったことに対する方針転換なのか?
いずれにせよエンディングがついてよかった
あれ無しじゃ「戦え!ミラーマン」も聴けないし、特に1話と2話ではトメの「監督 本多猪四郎」に価値があるわけだから 本放送の時、アップダウンクイズ終わってムーミン見ようとフジテレビに変えると
いつもこのエンディングだったんだよな。
だから光学処理のぐるぐるが凄く印象に残ってる。 久しぶりに見ましたけどウルトラマンネクサスに近い世界観と設定だなと思いました。凄くダークでカッコ良い。やはりミラーマンは素晴らしいです。 しかし、実際、現場で何のその仕事してたんですかね?御手洗いさん。 >>400
そこは「鏡」を意識したんじゃね?
冗談はさておき、ミラーマンのパイロット版を見たが、やっぱり主役は石田さんで正解だったね
ほんとに美青年っていう言葉が似合ってる
パイロット版の御手洗博士は京太郎の育ての親の神父と分離してるから、やや厳つくてきつい感じだね
しかし、村上チーフ(キャップ)が悪役が多い南原宏治だったのにはワロタ
ミラーマンとSGMは、異次元から来るインベーダーじゃなくて、この世の悪(つまり人間)と戦うというのも微妙だな >>399
ミラーマンのスポンサーはシオノギじゃないよ。
大塚グループだから。ちなみに大塚の一社提供で他にはスポンサーはいない。
これは前番組(アタックNO.1)から継続してる。 そう言えば昔の大塚の琺瑯看板にはミラーマンとか巨人の星とか提供番組の絵が付いてたね 目の黒いミラーマンは1話と2話だけか
特に1話は夜のシーンだから目が光ってるアイアンに比べて見劣りしちゃってるね
ウルトラマンとの差別化のために目に電飾入れるのをやめたのが裏目に出たな おちょやんのモデルの人が出ていたオロナインのCMがミラーマンでも流れていたのか。 つべの公式配信は、毎週月曜夕方6時から!
みんなでミラーマンを応援しよう!! 戦闘時間
1話:約2分45秒
2話:約1分50秒
ウルトラマンより戦っていない。予算不足?
ところで怪獣の名前が出てこないんだけど、書籍情報で判明してるの? なぜか床にコンパクトが落ちてたりする
ミラーマンは、なぜそこにある理由が不明な鏡を使って毎回変身するんだっけ?
ミラーマンと怪獣を一画面に収める都合上、距離が近すぎ
あの距離だとミラーナイフは外しようがない
逆にとっさにディフェンスミラーを出す反射神経は凄いと言える 初期放送分は意図的にシンメトリックな映像を作ったフシがあるので、ミラーマンと怪獣の異常な近距離戦闘もそれが理由かな >>409
EDのスーツアクターのところで怪獣名出るよ
時々間違ってたりするけど >>410
必ずしも鏡ばかりじゃないけどね。
設定では変身するためには鏡ないしは鏡に準ずるもの(光を反射出来るもの)が必要だから。
だから回によってはナイフの刃だったり、缶バッジの裏だったり、カメラのレンズだったり、
あるいは港の照明に照らされた夜の海面を使って変身していた。 この、途中で画面が緑色になる第2話は本放送で見た時にはかなり衝撃的だったんだよな
京太郎の友達のスッチーは今でも通用するぐらいの美人だな。スカート短すぎるし
若い頃の小林幸子かと思ったが、違う人だったね
それにしても、どうやったら御手洗博士(というか宇佐美淳也氏)のような立派なモミアゲをたくわえることが出来るんだろうか? >>410
床のコンパクトはちょっと前のシーンで逃げる母娘の
娘がコケてそのまま拾わなかった包みの中にあったもの、ということじゃないかな
大した伏線ではないけどなかなかのキッチリ感 なんか、コンパクトで変身、てオカマちゃんみたい。魔法のマコちゃん… 特に変身するためのアイテムのようなものを必要としないから敵に奪われる心配は無いが、
その場に光を反射するものが無いと変身出来ないという枷があるのは、ウルトラ(特にセブンw)とは
違った面白さがある。
あと変身する時に腕を回すポーズ(ミラー・アクション)も決して伊達でやっているのではなく、
変身するために必要なものとなっている。
ある回でインベーダーの偽装工作に掛かって殺人犯として逮捕された京太郎が警察から脱走、
怪獣と戦うために変身しようとするも、手錠を掛けられた状態のためにあのポーズが取れずに変身出来ず
ピンチに…という話があったし。 しかし、初期のダークロン回では、確かミラーアクション無しで変身してた。 ダークロンと言えば、後に例の赤い通り魔による被害者第1号になるんだよな ダークロンは20話にも再登場するけど、時系列的にはどっちの撮影が先なんだろ。
レッドマンにヌっ殺されてからスフェノドンを従えて現れたのか、ミラーマンに二度殺られてからさらにレッドマンに凹られたのか… 似てます!…アイアンも誰かに?マルチは柴田理恵かも? アイアンは晩年の山口美江に似てるなぁと思った
キティファイヤーは高校の時の武闘派体育教師に似てたな ダークロンをデザインしたのはあの小林晋一郎なんだよな。
本人は新マン用の宇宙人としてデザインして円谷に送ったものが、結果的にミラーマンの敵として採用された訳だが。
(小林自身は「ガロア星人」という名を付けていた) >>431
新マン終盤の宇宙人&怪獣シリーズ(笑)に出すか。 •ダークロンは帰りマンのグドンを可愛くした感じ
•野村由紀隊員のミニスカがいい感じ。当時はミニスカが流行ってた
•SGMの制服って漫才コンビの銀シャリみたい ・午後3時26分ごろ、乗客1050人を乗せた上り超特急ひかり号
・京都の前田教授が作ったB号機のレーダー
・巨大化してから戦った時間は約4分54秒と、ウルトラマンより長かった 3話での変身は、インベーダーの光る瞳に飛び込んで、空中爆発して落ちた車のミラーから出てきたってことでいいかしら?
鏡京太郎は、いつもコンパクトを持ち歩いてろよって思う
キカイダーのジローも耳栓を持ち歩いてろって言われるが、ジローみたいに毎回違った方法で変身するのか 前田教授が帰って来なかったのは、
帰ってくると特殊レーダーと宇宙空間攻撃用ミサイルが完成してしまって
早めにインベーダーをせん滅して終了となっちゃうのを、序盤でやるわけにはいかないからかな
70年代特有の単発ゲストのようだから奥さんともども再登場もあるまい ウルトラサブスクのミラーマン公式配信がついに1080PのHD画質になったな!
第3話にしてミラーマンの目にも電飾が入ったが、まだ場面によっては黒目ラーマンが使われてたんだな
それにしても、SGMの制服のブレザーは1980年代に空前の漫才ブームが到来することを見事に予見していたなw
物語の舞台を2071年ぐらいにしときゃよかったものの、ちょっと先ぐらいにしとかないとリアリティに欠けると判断したのか
けど、1980年代じゃ、ゲームのスペースインベーダーぐらいしか現実には現れなかったよな
ところで、ミラーマンは放送開始50周年記念でBD出さないのかね?
今あるDVD-BOXはケースのデザインがダサ過ぎで買う気にならないので、ぜひこの機会にBD-BOXを! えー、前田教授はかえってこれないのか、、、きつい話やなぁ ダークロンの体に生えてる角は、タケノコみたいで美味そうだな 3話は合成頑張ってるシーンが多い感じ
ビターエンドも含めて、ウルトラとは違う「ミラーマン」ならではの手触りを作り出そうという意気込みを感じる
一方でどこか「差別化」しきれなかったという感じも残るんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています