【ミラーナイフが】ミラーマン6【宙を切る】
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惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第6弾。オリョッ!
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前スレ
【ミラー】ミラーマン5【スパーク!】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1587893509/ 石田信之さんはシルバー仮面ジャイアントやアイアンキングのスーツアクター
バロンシリーズ2作の隊員役で有名な加藤寿さんと同じ高校の同級生だったんだな
亡くなってからしばらくしてとある記事で知った 今回のロケットすし詰めのミラーマン見てたら
変身サイボーグ1号が懐かしくなったわ neco 「怪獣軍団ミラーマンを救う ―五大宇宙怪獣激斗!― 」
少女姉妹が操作してた無線機がインベーバー円盤の周波数と合致、少女が誘拐される
その時、かつてミラーマンに倒された怪獣の姉妹怪獣が出現、ミラーマンはやられてしまい
ロケットに閉じ込められ、太陽に向かって発射された 救助しようとしたフェニックスは撃墜され
ミラーマン大ピンチ その時現れた親子アンドロサウルス・・・ (つずく) なんかややこしいんだけど、兄弟の兄弟は皆兄弟、ってことでいいんだよなw
マヤザウルスβとゴルゴザウルスってどっちが上なんだろか? ミラーマンの続編を作らせなかったフジテレビは特撮ヒーロー物に冷淡だった。 まぁミラーマン自体がポッカリ空いた枠を埋めるために急遽作らせた番組だったんだから、
余程の人気と数字でも得られない限り続編はまず無理。
元々日曜夜7時はアニメ枠であって、そこに特撮番組が入り込むだけでも異例の事だったし。 以前第23話でミラーマンがインベーダーから卵を取り返した上で
命を助けたアンドロザウルス(母)の息子(当時は卵)が活躍するんだよね >>13
ミラーマンの前が「アタックNo.1」で、後が「マジンガーZ」なのか。
マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、ダンガードA、スタージンガーぐらいまでは分かるけど、
その後はアニメ枠がいつまで続いたのかは覚えてない。 フジの日曜19時枠はロボットアニメの後、おじゃまんが山田君になって、平成前期はキテレツ→こち亀と長寿作品が続いた。 「燃えろアーサー」はそれまでのロボット→SF冒険ものからガラッと方向転換し過ぎたのが良くなかったのか、
完全にコケたからな。
そのせいでマジンガーZから守り続けて来た枠を手放す羽目にまでなった。 続編の燃えろアーサー白馬の王子で子供にもわかりやすいように勧善懲悪ヒーローで
空飛ぶ船だのガトリング砲だの荒唐無稽路線をはかるも時すでに遅し ミラーマンの後は続編のミラーマン兄弟をやってほしかった。 実際この時期「ミラーマン兄弟」のフジへの売り込みが始まっていたらしく第38・9話で先行登場させる脚本も書かれていたそうだ(第43話のゴーストはそこで登場する予定だった怪獣のデザインの流用) その幻のシナリオにはミラーマンの弟の「鏡 拓也」と、二人の母である優子も登場、優子はその前後編の中で息を引き取る事に。
弟の拓也は兄の京太郎と対照的な、赤いマフラーに皮ジャンを着てバイクを乗り回す反抗的な青年として描かれている。 赤いマフラーに革ジャン、バイクとか仮面ライダーの影響丸出しだな
そりゃ没になるわ 「おれは男だ!」で志垣太郎が演じた西条信太郎みたいだな
ちなみに、石田さんもこれの20話にゲストで出てたよな
主役のモリケンと殴り合って青春してたw neco 「ミラーマンを太陽へぶちこめい! ―激斗!彗星怪獣対土星怪獣―」
ロケットに封じ込められて太陽に向かうミラーマン。そこえ助けに現れる親子アンドロサウラス。
だが怪獣ハリージャックが二匹を妨害。ロケットを破壊しミラーマン救出に成功するが、
アンドロサウラス親は瀕死の重傷を負う。ミラーマンは無事に地球に帰還。怒りのエネルギー
でマヤゴンを撃破。アンドロサウラスはミラーマンの手の中で息絶えた。
丘に亡きがらを埋めてやり、夕陽に向かって泣くミラーマン・・・ アンドロザウルスの正体は行方不明だった京太郎の母の本当の姿であり
従ってアンドロザウルスJr.は京太郎の弟。ミラーマン父はアンドロザウルスと夫婦
これで幻だったミラーマン兄弟も成立し、ミラーマン自体の長年の謎も全て解ける もうどうしようもなくなると、眼鏡を外す御手洗博士
ミラーマンのこととなるとすんごく悲しんだり喜んだりする朝子さん
まるで京太郎がミラーマンであることを知ってるかのような振る舞い シルバークロスが通用しないアンドロザウルスに大ダメージを与えたハレージャックを
撃ち落としたジャンボフェニックスって相当に強いんだな
ミラーマンも殺すくらいだからな >>29
普通だったらミラーマンが新怪獣を倒すべきなのだが、マヤザウルスってそんなに人気があったのか(弟のゴルゴザウルスに至ってはウルトラマンタロウにも再登場してるし)。 変身後の巨人の姿で泣くとか、当時としては斬新な演出だな。
今のアニメ声でペラペラしゃべるウルトラマンなら何とも思わないが。 ハレージャックって、あの前後編の中ではアンドロザウルスの子と並んで新造された怪獣なのに、
劇中では全身着ぐるみが映る事は無かったというすげー贅沢な使われ方してんだよな。
もっぱら飛び人形ばっかで、ジャンボフェニックスに撃ち落とされた時もそう。
ただ撮影での負担がほとんど無かったからか、その後はアトラクションの方で重宝されてた。
(ウルトラマンタロウと一緒に映っているスチールもある) 大木さんて
シルバー仮面ジャイアントでメインの演出してて尚且つ裏番組のミラーマンでも特技監督やってんのね。
こう言うケースは本当無いんじゃない? >>30
ウルトラマンの「怪彗星ツイフォン」にでてきたドラコもあの3体の中で唯一新造だったのに
レッドキングに敗れてウルトラマンとの対決に持ち込めなかった(その後再登場した時も)
なんか別名が「彗星怪獣」の奴にはヒーローと戦えないという因縁があるかもしれんw
そういえばふと思いついたんだがマヤザウルス(β)ってレッドキング顔だw まーたSGMはミラーマンが太陽に突っ込もうとしているのに指をくわえて見ているだけだ
挙句の果てによりによって怪獣に助けられるミラーマン
こんなSGMの果たして存在意義はあるのかね?
今度こそ科学の力でミラーマンを救出してその絆を描くチャンスだったのに
御手洗博士「そうだ!鏡を用意するのだ!ジャンボフェニックスに鏡を搭載して光を反射させればミラーマンは脱出できる」
ミラーマンの生態を知っている御手洗博士がなぜそれを思いつかないのか
てかジャンボフェニックス近くにいるなら操縦席の窓ガラスに向けてミラースパークやれば脱出できただろ
ご丁寧にロケットにも透明な窓つけてんだから >>35
博士がミラーマンの生態(と正体)を知っている事を朝子やSGMのメンバー達に
知られてしまったら博士の立場が危なくなるからそれは出来ない
博士は建前上、ミラーマンについての知識は他の人達と同程度しか無い事になってる あの狭いロケットの中に閉じ込められてたら「ミラーアクション」が出来ないからな。
透明な窓が付いていたって意味は無い。
ミラーアクションは何も伊達でやってる訳ではないからな。
変身やら何やらするためにはあのポーズを取る必要があるんだよ。
17話だったか、インベーダーの罠にはまった京太郎が殺人犯に仕立てられて逮捕なんて話があったが、
手錠を掛けられていたためにポーズが取れず、変身出来ずにピンチになっていたからな。 >>37
初期の話でたしかクルマの中でロクにポーズも取らずに変身してた回があったはずだが? >>36
ミラーマンの命より己の立場の方が大事だというのか まあ今回の話は、「親子アンドロサウラスにミラーマンを助けさせる」というのが物語の根幹
かつてミラーマンに救われたアンドロサウラスがその恩返しをするというのがポイントで、
それが成されるようにフェニックスは力及ばずに描かれている
これまで悪の怪獣ばかり出してきたから、善の怪獣も出したかったのらろう
アンドロサウルスの背中に乗るミラーマンは、竜宮城のカメに乗る浦島太郎みたいだったw >>40
最終回で博士の名言「喜んでお返しします」を聞けば全て納得いくと思う そりゃ「御手洗博士、お願いします」と頭下げられたらそう返事せざるを得ない >>28
朝子さん、感情をそのまま表現していて可愛かった。
この前クイズ番組に出ていてすっかりおばあさんになっていたけど,昔の面影が残っていてよかったなあ。
もっとドラマに出てほしい。 人生、いろいろあったのだらう。石田さんとは結婚しなかったのね。 アンドロザウルス母が初回登場時に航空防衛隊や戦車隊を
壊滅させてる事は流されがちだがハレージャックの一撃はその禊だったと言える
Jr.には罪は無いから帰る際に藤本と安田がジャンボフェニックス護衛したが
前回のけじめはきっちり付けるというそういう脚本だったんだろうと思う 京太郎がナイフをお手玉みたいにしてから投げる場面は
新マン最終回で伊吹隊長がバット星人倒す時と同じ投げ方だったけど
あの仕草って元ネタがあるんだろうか
あとせっかく戦闘機に朝子が乗ったんだから三機に分離して戦わせて欲しかったね
野村君が一号、朝子が二号、安田が三号で ミラーマンの前にやってるNECOの石立鉄男シリーズ
先月までやってた「おひかえあそばせ」では安田隊員が出演
今朝やってた「パパと呼ばないで」ではPATの熊井隊員が出演してた インベーダー女を倒した京太郎「おそろしい子!」
(ピンとこない方は出演者クレジットを見直してみようw)
せっかくナイフを持ち出してくれたんだからその時にあれで変身すればよかったのに
それか以前バッジの罠に引っかかった経験からインベーダーの持ち物での変身は避けたのかな 「朝子さん、いいわね?いくわよ!」
藤本は「鏡くん」と言った口の音も乾かぬうちに「鏡のやつ」と言ったかと思えば、またその直後に「鏡くん」に戻ってる
何なんだ全く まさか藤本がイデみたいにテレビの前のみんなに語りかけるとは思わなかった >>57
コメディ要員がいないからこういったさりげなく挟む遊び心がいいねえ neco 「地獄耳!妖怪怪獣マグマゴゴン」
地獄谷というおとろしい所にインベーバーの秘密基地が。基地を守る怪獣マグママゴン。
京太郎は調査に向かうがインベーバーに襲われる。ズタボロになったところに謎の女が。
京太郎は背負って下山するが、女が敵だと見抜きナイフを投げて刺殺。正体はがい骨だった。
ミラーマンに変身しマグゴゴンをミラクルキックで倒す。ズタボロのまま基地に戻る京太郎。 死んだ女インベーダーが骸骨と化すシーンは従来の青い炎を吹いて消滅より怖かった(同時期のウルトラマンエースでアリブンタに地下鉄の乗客が骸骨にされるシーンもトラウマとなってます) 死んだ女インベーダーが骸骨と化すシーンは従来の青い炎を吹いて消滅より怖かった(同時期のウルトラマンエースでアリブンタに地下鉄の乗客が骸骨にされるシーンもトラウマとなってます) >>23
そう、ゼロ師匠が連れて来たミラーナイトが今に生きる
あの時やるなんて2万年早いぜ つべのファンスレとか見てるとミラーマン撮影当時を語れる人がもうわずかとなってる現在
とあるファンが工藤さん澤井さんを会わせて語りの場を設けようと頑張っておられるね
そんな熱意を陰ながら応援したい ファンスレじゃなくファンのチャンネルでした
すまない 三郎はミラーマンの正体に気付いたけど男気で黙ってたのか
それとも気付かなかったのかはっきりとは描かれてなかったけど視聴者の想像に任せるって事だろうか 今日のミラーマン、ミラーナイフのやり方が変だった!右手の動き… 今日のエンドクレジットでは西条満さんじゃなく久須美欽一さんになってた アストラとゾーンファイターやってた人
あとピンク映画w 先週と今週、朝子さんの髪型がこれまでと少し違っていたな。
先週京太郎との仲を冷やかされているシーンがおもしろかった。 neco 「怪奇大作戦 ―サンガーニ登場―」
孤島で島民失踪事件。調査に行った京太郎は怪獣吸血鬼、狼男、のっぺりぼうに襲われる。
父親を京太郎が殺したと勘違いした少年は、洞窟に閉じ込められた京太郎を見捨てる。
大怪獣が出現。何とか変身した京太郎がミラクルキックで倒す。インベーバーのミサイル破壊。
駐在さん役で我らの大村千吉さん出演。少年のお姉さんが可愛い。パンチラあり。 >>74
ミラキルキックじゃなくて必殺水平斬り
モグラキングに続いて2回目の登場だけど、関連本でこの技の紹介ってほとんどないよね
スライサーHよりも回転力が加わっている分威力が大きいのか
(スライサーVとミラーローリングスライスと同じ関係?) 怪しげなババアが出てたが何ベーダーかな思って見てたが
普通のババアだった 不気味な演出が疑ってしまうもんなあのババア
当初の脚本と役割が変えられたんかな
必殺水平切り
一瞬だけ虹エフェクト出てたんだな
たぶん予算の都合で飛び出す風車は赤になったんだろう少し残念 胴体がギャンゴまんまのサンガーニは実は(ウルトラセブンのキュラソとイカロスのように)前回のマグマゴンとデザインが入れ替わったものだそうだが、入れ替えた意味はあったのだろうか。 吸血鬼、狼男と出たらあとはフランケンだろうに、なぜにのっぺりぼう? サンガーニって、3匹のカニが合体したみたいな名前だな
怪魔ロボット・トリプロンか >>82
水木しげるの漫画「フーシギくん」でも宿敵の三妖怪はドラキュラ、おおかみ男ときて
3体目は何故か日本妖怪のかみきりw
3体目をビミョーに外すのがポイントなのかもしれん
ていうか今回の吸血鬼と狼男、正直どう区別できるのかよくわからんw
牙のある方が吸血鬼でいいんかな? 2週にまたがって野村隊員がメインの回か。
野村クンの女友達は、イタリアのホラー映画に出てきそうな感じだったな。 >>87
ミラーナイフ、ディフェンスミラー(ミラーマンマーク付き)、
ミラクルキック、シルバークロス×2発
これだけ技を繰り出しても、カラータイマーは点滅しなかった。
もう、エネルギー制限は無いも同然。 neco 「インベーダー異常作戦 」
野村隊員活躍の回・・・と言いたいとろこだが、野村隊員はひたすらインベーバーにピンチに
させられるだけ。不気味な洋館の住人は全てインベーバー。洋館が怪獣化しミラーマンと戦う。
光線技連続で怪獣をボコボコにして倒す。シルバークロスを一発外すもフェニックスが片付ける。
ラスト、野村隊員の乗ったタクシーが消え去り次週に続く。SGM迎えに行ってやったらよかったんに
冷たいな。野村隊員の透けブラがセクチー。 今まで光学処理だったディフェンスミラーが、何故か今回の戦闘ではミラーマンが
中央にカラータイマーのマークが入ったアクリル板を両手で掴んで防ぐ形式に変わっており、
絵的にショボくて何だかなぁーと 光学処理の予算もなかったんろうか・・・ マジレスすると炎を正面から防ぐ絵を撮りたかったのでああなったんじゃないかと
このあと光学合成のディフェンスミラーが出てこなかったら予算が尽きたのかもね
でも特撮のセットはかなり金かけてる気がしたけどな インベーダーが野村隊員の寝込みを襲おうとした寸前で鳴った電話、結局無言電話で
しかも2回繰り返されてたけど、あれ一体なんだったんだ?
普通ならインベーダーが怖がらせ目的で仕掛けたと思えるけど、襲いかかろうとした奴は
本当に驚いて慌てて退散して行ったしなあ 時間制限がなくなったかの如くの光線技主体の戦闘しかり、抽象的なイメージの消火弾しかり、初期の雰囲気に戻ったようなストーリーを反映したかのように特撮も初期を思わせるものでした(ついでに言うと、怪獣のデザインもシンプルな初期を思わせる)。
でも特撮監督がシリーズ開始時には裏番組のシルバー仮面に参加していた大木淳というのは皮肉。 ミラーナイフを発射する際に何故か「ミラーマンナイフ!」と叫んでた
野村隊員の友人で車を運転していた白土隊員似の男がどうなったかよくわからずじまい 車を運転していた野村隊員の友人の男はMACの白土隊員だが安否不明のまま
>>94
京太郎が野村隊員を驚かす為に公衆電話からイタズラ電話したと解釈すると辻褄が合う neco 「謎の異臭元怪獣 ―ペロリンガ登場―」
今回も謎だらけシチュエーション回。野村君をさらったバスは異次元へ。京太郎はインベーバー
の言いなりに謎のマンションに拉致。インベーバーの地球移住計画が語られる。
京太郎がサングラスのない巨漢坊主インベーバーぶん殴ってると唐突に現れる異次元怪獣。
その時、ミラーマンの目が青く輝く。ミラーアイで敵を粉砕。ラストは全員でGメン75ふうの
滑走路横並び歩きポーズ。野村君のオッパイがエロっぽい。 巨漢インベーダーを演じたのは大前均さん。目立つ風貌で、特撮作品にも多く出てる。
ジライヤの牢忍ハブラムは有名。もうお亡くなりになっている。 大前さん、必殺シリーズのゲストでも印象的な役が多かったよな
もう亡くなってたのか 昭和特撮にありがちだけど女インベーダーの股間が案の定もっこりしてた そりゃあまあ主人公でありヒーローであるから敬意を払って 49年前の今の時期にミラーマンがスタートしたわけだが、なんでこんな中途半端な時期に番組がスタートしたんだろう? ミラーアイで透視された異次元のテロリンガが首チョンパになっていたのはミラクルキックあるいは必殺水平斬りがトドメに使われる予定だった名残りなんだろうか。 >>107
そんなもん、前番組の都合だろうからしょうがあんめぇよ。
だいたい前番組だってきっかりまる二年放送したし、そこから受け継いだミラーマンだって一年放送した。
この枠で新番組への切り替えが改変期に重なったのは、実に4年後の'75年だからな。
('75年10月スタートの「グレンダイザー」) 「ミラーマン」は「アタックNO1」の後番組「長靴下のピッピ」が原作者の了承を得られず、中止になったので、ピンチヒッター的に製作されることになった
「シルバー仮面」と重なったのも、偶然に過ぎなかったのかな?
でもこの時間帯はその後「男児向けSFヒーロー」枠としてマジンガーやダンガードAが高視聴率を収めるようになった
フロンティアになった記念碑的作品が「ミラーマン」だったんだな 後番組の「マジンガーZ」はまさに無敵だった
「アイアンキング」も「ドラえもん」も打つ手なしだったな でも、暑苦しいアニメのマジンガーよりはミラーマン兄弟の方が見たかった。 本当にミラーマン兄弟やってたら主役は中村俊男だったんだぞ。
同じ暑苦しいならアニメの方がまだマシ。 藤本 「気を付けろ!インベーダーは俺達の隣にいる!」
パン!パン!
藤本 「安田!何故チーフを射殺した!?」
安田 「いや、藤本さんが俺達の隣にいるって言うから・・・」
藤本 「馬鹿だなぁ、お前は・・・」
安田 「すいません」
藤本 「ま、博士達には黙っておいてやるよ(お馴染みの工藤堅太郎スマイルで)」 >>111
もし「長靴下のピッピ」が放送されていたら日曜7時台のフジテレビは1時間連続で名作アニメ路線になってたのだろうか。 ミラーレッドか・・・
二次元戦隊ミラーマンの主人公か? >>111
ダンガードAってそんなに人気あったの?
ダイナミックプロのグレンダイザーまでの作品と余りにも作風違うんで見なくなっちゃった ダンガードはそれなりに人気あったよ
松本アニメだったし、「祭りばやしが聞こえる」というショーケン主演のドラマでも、子役やその母親役のバイクロッサーギンのお母さんが主題歌歌っていた
だから後番組は同じ松本アニメの「スタージンガー」になったんだね >>119
そういう「作風の違いによって見なくなる」という現象がグレンダイザーの頃から起こり始めている。
グレンダイザーは放送開始からしばらくは20%台の高い視聴率を上げていたが、次第にロボットアクションよりも
重厚なドラマの方に傾倒するようになり、それについて行けない幼児層が脱落して中盤には視聴率が落ちているそうだ。
だがその代わりにドラマの方に見応えを感じた高年齢層が食い付くようになり、放送開始から一年経過する頃には
また20%台の視聴率を上げるようになった。
要はあの枠の「視聴年齢層」の変化を敏感に感じ取った制作側がそれに合わせて作品の内容もシフトして行ったという事なのだろう。
「ダンガードA」がそれまでの一話完結形式から脱却して大河ドラマ的な構成になったのもそういう事。 製作者側としては、観ている子供の成長に合わせたつもりだったのだろうが、若年層が離れて視聴率落ちるところまで気が回らなかったのかもね なぜアニメ枠になったのだろうか?
実写特撮でミラーレッドとやらを見てみたかった。 俺は若年層だな。
「グレンダイザー」では、「兜甲児はスペイザーなんかより、マジンガーZに乗って戦えよ」と思っていたし、
「ダンガードA」では、序盤は訓練ばかりでキャプテン・ダンが怒鳴ってるし、
ダンガードAを早く見たいのに、サテライザーからロボット形態に変形しないから、
つまらなくなって、見なくなったかも知れない。 ミラーレッドは熱血ヒーローになる予定だったんだな
翌年の岬大介、立花ナオキ、東光太郎も熱血ヒーローだった。でもナオキと光太郎は役者がイケメン系だったので、暑苦しいイメージはそれほどでもなかった
でも岬はモロ体育会系で暑苦しかったな。だからか、子供たちと仲良くして「お兄ちゃん」と慕われるシーンが多かったのかな? 鏡京太郎は熱血キャラではなかったが、ちょっと鬱っぽい主人公だったね
ガンダムのアムロとか、ちょっと鬱な主人公は当時でも珍しくなかったな
星飛雄馬なんかスポーツマンらしからぬ鬱っぽいキャラだった(奇しくも古谷さんだ)
ただ京太郎は、ミラーマンだということを知ってからで、それ以前は健全な青年だった >>112
我が県ではマジンガーの裏番組がガッチャマン
マジンガーはガッチャマンに負けた形で曜日変更
しかし編成はナニを思ったのか、新たな裏番はレッドバロン
レッドバロンの後番はよりによってゲッターロボ
つまりマジンガーZとゲッターロボが同一時間帯に放送されていたのです
これはグレートになってもそのまま
ビデオデッキが無い時代にこんな事をやられたら、もはや打つ手無し
ちなみにミラーマンは昭和49年頃に夕方月曜~金曜放送でコソッと流してました neco 「小さなインベーバー ―インベザウルス登場―」
謎の少女が登場。友だちからははぜのけにされている。その子をかばう京太郎。だがその子は
インベーバーで、京太郎を仲間に引き入れられない時は殺せと命令されていた。インベーバーが
京太郎に浴びせたストップ光線を解除し、仲間を裏切る。だがその時、監視役の犬の目から怪しい
光が放たれ、少女は怪獣インベザウラスに変わってしまう。心ならずもミラクルキックでこれを倒す。
少女は消えたが、京太郎は「遠い宇宙から来た仲間だ」と朝子に話す。 >>130
もうどこから突っ込んでよいものやらw
>>91>>93
今回のディフェンスミラーはいつものエフェクトだったね ミラクルキックからのシルバークロス
爆発しないのな >>134
ちょっと前の回で、
ミラーナイフ、ディフェンスミラー、ミラクルキック、シルバークロス×2発
の技を出してもカラータイマーは点滅すらしなかったから大丈夫だよ。 人形に化けたキンダーという前例があるのでインベザウルスもただの宇宙怪獣ではなく監視役のインベーダーの変身怪獣だったんじゃ。あと、最後のナレーションが若槻というより佐々木守っぽかった。 あの少年
インベーダーというか征服された星の少年ぽいな 宇宙インベーダーなんか、砲台で撃ち落とせばいいのに。 分かってはいても、インベーダーの母船はその弾数どおりに当てにくい。 今回の子役の野島千照さんって円谷特撮によく出演してるけど
後に超一流のダンサーになってZOOのリーダーになるんだよね >>142
YouTubeで野島千照と検索するとダンサーTACOという名前でダンス動画が出てくるよ 分からんもんだね。当時の子役陣の中じゃかなりブサイクな部類に入る子なのに。
例えば高橋 仁くんのようなイケメンとじゃ歴然としてる。 neco 「打倒!異次元幽霊怪獣ゴースラー」
老博士の娘が溺死させられ、インベーバーが乗り移る。博士に研究の秘密を持ってくるよう
頼み、それを破棄すると不気味な幽霊怪獣に変身。ミラーマンは現れたり消えたりする怪獣に
苦戦するが、ミラーキックでこれを倒す。博士の娘は秘密機関に保護されていて無事だった。
娘役に中田喜子さん。ミラーマンはスーツアクターが変わったせいか、手足が長くスマートに
見える。
インベーバーと戦うのは京太郎だけだが、一度でいいから朝子さんとインベーバーが戦って、
白いミニスカートでのパンチラキックが見たいものだ。 >>146
一行目読んで朝子さんが死んだのかと思った 録画見たけど車椅子に乗って川に突き落とされる際に
中田さんがバタついて回転させた腕に残像のエフェクトが掛かって
まんまジャンファイトツーダッシュになってた
あと京太郎にその実験材料は偽物だ!と言われたのに女インベーダーの余裕の笑いはなんだったのか ミラーナイフ
スライサーH
からの
ミラクルキック
ラストの京太郎だけ複雑な表情だったな ウルトラ特撮ムックの「ミラーマン」、来年発売だけど、インタビューは誰だろう
主演の石田信之は亡くなってるし 石田さんは生きている きっと生きているんだ 遠い二次元から、俺たちの地球を見守ってくれるさ
そしてまた 元気な姿で帰ってくる! >>152
普通に工藤氏澤井氏スーツアグターの西条氏だろう
やっぱり寂しくも ナツカワ ハルキが石田さんに似ていると思う
ただし、ハルキの性格は、完全に3枚目
でも3枚目の主人公はウルトラでは結構新鮮だった 朝子さんも野村隊員もたいしてセクシーなキャラじゃないのに、番組終了後に柄にもないことをやってるよな。 朝子さんも透けブラやミニスカート、たまにパンチラとけっこうエロいでっせ 朝子さんと野村くんには悪いが夏純子さんに来てほしかった
いやお二人ともわるくはないと思うがね うん わるくはない
松尾ジーナは結構です 野村くんは残して朝子さんを大原麗子にチェンジ
その上で夏純子さんを投入すれば、俺が今一番観たい映画「三匹の牝蜂」の主役三人組になる
この映画には藤本さんも出ているぜ!
あと渡瀬恒彦も出ているから、多分打ち上げで大原麗子を口説いてたと思われる >>164
シルバー仮面は、柴俊夫が主役に決まった事で末妹を除いて他の兄弟のキャストを全て入れ替えたと
柴さんはかつて言っていた。
あるいは向こうの主役が柴さん以外の人だったら夏さんがシルバーにキャスティングされる事は無く、
そういうイフもあり得たかもしれん。 ミラーマンのOPとEDは飾り気がないというか禁欲的すぎる。特にEDはシオノギ風で怖すぎる。 neco 「魔王の救出大作戦」
空飛ぶ円盤が団地に直撃。部屋にいた兄妹が犠牲になる。生き返った妹を救出するべく
安田隊員が出動。ミラーマンは怪獣ボヤザウラスと戦うが、隣のビルの鉄骨が倒れそうになり
これを支える。怪獣はミラーアイを受けてどっかへ逃飛行。その間に藤本も加わり、二人で
妹を救い出す。エネルギー切れ寸前のミラーマンはやっと解放。エッちゃんのパンチラあり。 カチコミじゃ〜
あのマンション住人への金銭的な補助はあるのだろうか?
命が助かっても、住居や家財道具が必要だろうに。 >>173
ボアザウルスがあっさり撤退したのを見るにつけ、爆発にミラーマンを巻き込むことが目的だったんじゃ。 建築中の鉄骨材が崩れて軋む時の効果音がマグマ大使のアロンの鳴き声だった 少女のミニスカートがエロっぽい とろこであのマンションには少女1人だけしかおらんかったのか? 子供 「妹を助けてくれたミラーマンが死んでしまった」
博士 「ミラーマンは生きているよ」
SGM隊員 「(なんで博士はミラーマンが生きてるって知ってるんだ?)」
京太郎 「博士、なんでミラーマンが生きてる事を知ってるんですか?」 >>179
ウルトラマンと違うとはいえ、すごく長い変身時間だよな。 >>167
ミラーマンは「防衛」「建設」「救助」を目的として民間企業の出資で設立されたヒーローであるから やっぱり続編がなかったのが残念だな。マジンガーなんかやらずに兄弟やってほしかった。
フジは実写ヒーローに冷たいな。 日テレも冷たい
なぜかピープロには優しいんだっけ当時のフジ 日テレはバロンシリーズがどちらも打ち切りだったのが痛かったな 逆に云うと、バロンシリーズはスポンサー企業をどちらも潰したんだなあ
とかw 別所孝治はプロダクションの垣根を超えて幅広くプロデュースしてるな 日テレは東映に関しては「マシンマン」と「バイクロッサー」で終わってしまった
日テレ社内では、両作品はどんな扱いだったのかな?
日テレは意外と東宝と相性良かったかも
古くは「流星人間ゾーン」、ずっと時代を下って「サイバーコップ」を放送していたしな >>191
思いっきりゴレンジャーをパクった「円盤戦争バンキッド」もやってたよね
奥田瑛二が初めて掴んだ主役の座 青春ドラマの巨匠菊池俊輔曲が流れるってだけの一点で、ジャンボーグAも何となく日テレぽく思えてしまうマジック!
あ、昭和生まれ限定かw >>192
SANKS
バンキッドも東宝でしたね
「ゴッドマン」「グリーンマン」「牛若小太郎」も東宝でした
他社では「光速エスパー」「サンダーマスク」「白獅子仮面」も 「バロムワン」を忘れてた(しかも東映)
特撮というよりアクションヒーローものだが「ワイルド7」も ネコはいつもだと年末年始とか連休は特別編成で円谷特撮枠が
放送休止だったりするのに今年はちゃんと1月3日に
いつも通りミラーマンが放送されるので注意 neco 「少年と臭い大怪獣」
朝子と一緒に南海の孤島・レッチ島に遊びに来た京太郎。そこで知り合った少女は、牛に似た
宇宙怪獣の子どもをかくまっていた。それに目を付けたインベーバー。怪獣の子どもの存在を
知った村人は抹殺しようとする。少女は逃がすが、インベーバーの光線により巨大怪獣に。
ミラーマンとなってシルバークロスで倒す。その後、朝子と熱い夜を迎えるのであった。
(寝ぼけながら観たのでうろ覚え) 今回、怪獣への必殺技はミラクルキックだったけど、首を落とすのは少年のショックが大きいだろうに。
せめてシルバークロスで爆散させるとかして欲しかった。
>>199
寝ぼけていようがいまいが、いつもいい加減な内容じゃないか。 怪獣化してちまったら、もはや少年の友ではない どう倒されても少年は納得するだらう 怪獣を倒したら、夜空の星にしてあげよう。
雨の日なんて気にするな。 この回の京太郎と朝子さんって何気にペアルックなのなw 少年がゴンを殺さないでと泣きながら懇願する中でミラクルキックで
ゴンの首を落とす場面が日曜日の夕食時のお茶の間に流れる!
当時の親御さん達 「こんな教育に悪い番組は見ちゃいけません。
うちは来週からアイアンキング以外禁止です!」
こうしてミラーマンは春日兄弟や女子体操部達のアシストを受けた
水飲みロボットにトドメを刺されたのであった!! その水飲みロボットとやらも、夜7時台の番組にも関わらず堂々とキスシーンをやってるんだけどなw
そういや玄太郎が口づけした相手はその女子体操部の主役だったわ。
せっかくミラーマンからシフトさせたはずの親御さんもこれには唖然としたろう。
「こんな教育に悪い番組は見ちゃいけません!来週からはマジンガーZにしなさい!」
こうしてアイアンキングは裏のロボットアニメによってトドメを刺されたのであった。 「怪獣化してしまったらもう悪になってちまうんだ。そうなれば倒さないと世の中に被害を及ぼす。
だから哀しくとも倒さねばならない。」という大人社会の非情な掟をミラーマンは子どもに示した。
冷たいようだがあれでいいのだ。たとへ恨まれようともミラーマンは正しい。 アイアンキングは、シルバー仮面ジャイアントと同じサイボーグヒーロー
ロボットと違うわ
大きくなれるのは、全てが金属でできている訳じゃない証拠だろ? 今週YouTubeで配信してる仮面ライダースーパー1の第3話と第4話
第3話で黒服&黒パンスト被ったインベーダーそっくりの集団が登場
第4話のメインゲストが石田さんだったので第3話のあれはやっぱりインベーダーのオマージュだったんだと気付いた ちなみに黒服集団とキレのある拳法バトルする少女は
後のおニャン子クラブの内海和子 今回のミラクルキックはブラックゴンの首の位置から考えるとキックというよりかかと落としと言った方がいいんじゃ。 >>213
♪男の子はその時 どうなるの〜?
って部分ソロで歌ってた子だね ウルトラ特撮ムックの怪獣図鑑に妖精少女すみれが載っていなかった。 粟屋芳美 後の 芦川よしみが、十数年後に小ぶりなおっぱい丸出しで
80(矢的猛)と同衾するとは思わなかった。 妖精少女なんて御大層なタイトルなのに、正直可愛くはない子だな。
溝呂木寿々江という子だが、ここでのゲスト以外じゃ全く見ない名だ。 まさか、ダークメフィストになった溝呂木信也の親戚では? 誰かと思ったら、野村君か
ペアモンスキング回でも赤いビキニ披露している neco 「使徒に愛の金が鳴る」
京太郎は痴漢に襲われてた少女を助ける。だがリサと名乗るその少女は京太郎がミラーマンで
あることを知っていた!問い詰める京太郎に、自分はインベーバーであり仲間を裏切って来た。
京太郎や地球人と仲良くなりたいと言う。一目惚れした京太郎は仲良く接する。だがリサの仲間が
三味線を武器に襲いかかり、リサは瀕死の重傷を負う。京浜工業地帯からミサイル発射を予言し
命をかけて京太郎の元へテレポート、息を引き取る。
怒りに燃える京太郎は彼女の形見の品で変身、怪獣化した仲間と対決。怒りのミラクルキックが炸裂。
ミサイルを引っこ抜きぶっ壊す。教会でリサの葬式。あの鐘を鳴らすのはあなたが流れる中、
SGMのメンバーはインベーバー撃滅を強く誓うのであった。 インベーダー少女、丘野リサを演じたのは山田圭子さん(現在の芸名・丘野かおりさん)。
丸出だめ夫でデビューし、その後ハレンチ学園、ウルトラシリーズ、仮面ライダー、ライオン丸など
特撮作品に多く出演。今回のような悲劇的な役柄が多い。 いつものフザケたあらすじ紹介のあとにちゃんとマジメな解説しててワロタwww ウルトラマンレオの北海道ロケ(ボーズ星人回)では
ゲンに二回もジャガイモ呼ばわりされたが脚本家がそう思ってたって事か・・・? 悲しいお話であった。
リサはマジで可愛い。
今回の怪獣は女インベーダーだったからキティファイヤー(使いまわし)でも良かった。 丘野さん72年のこの頃より73年はV3などで見るとかなり顔も身体も
痩せているんだよね。で、レオのレギュラーの頃になるともう顔が丸くなってる。
何があったのだろう。 今回の脚本の安藤豊弘氏は後にメインライターを務めたグロイザーXで敵側の平和主義者と協力して真の巨悪を倒す長浜ロマンシリーズの先駆けと言えるストーリーを書いたが、今回の話しはその発想の萌芽だったのだろうか。 >>225
>今回のような悲劇的な役柄が多い。
タイガーセブン第5話のヘビ原人役ではそうでも無かったが
謎の美少女という役割はやはりはまり役だった
というか久万里由香(真理アンヌの妹)と共演した
美女共演の神回なのだがWIKIのタイガーセブンでは
客演リストにも名前が載っていない… 今回もちと疑問な点がいつくか
仲間に命を狙われてるっちゅうに、堂々とリサを屋外に連れ出す京太郎
ほんなことしたら危険があぶないやろ SGM基地で厳重にかくまってあげんといかんのちゃうか
もう一つ、ミサイル見つけたフェニックスはその後どしたん?すぐ攻撃して破壊すべきやろ
何もかもミラーマンにやらせるんぢゃあない 怪傑ライオン丸にもゲスト出演してたな丘野さん
しかしまあ可愛い EDのクレジットだと役名が「丘野リサ」となっていたが、もしかしてこの役がその後の芸名のきっかけ?
しかし地球潜入にあたり妹と違って姉の方は「キラー」って、これじゃ嫌でも暗殺者になるしかないわな
せめて「マヤ」とかにすれば…もし弟がいたら「ゴルゴ」になってしまうかw >>235
SGMのメンバーがみんな疑ってる所に1人置いておくほうが危ない
それにしてもラストシーンの藤本の「あの子はインベーダーなんかじゃない」とか
メンバー全員の手のひら返しが凄かった ムック買った
工藤堅太郎老けたな ミラーマンから50年じゃ無理もないか ムック読んで、「ジャンボーグA」の号には誰が出るか心配になったが、
丸岡さんがいたな 主役の立花直樹はNGだから多分丸岡さんだろう ♪ズンズン ズビズビ ズビズバー
ズンズン ズビズビ ズビズバー 丸岡さん出てくれるといいけどね。
主人公以外の演者ではとりあえず存命で(身元がはっきりしていると言うべきか)、しかも全話出演されて
シリーズを敷衍した形で語れる立場の人はもう彼しかいないからなぁ… >>96
ミラーナイフが獣(怪獣)を切るだと思ってた。 今回の怪獣ギランダーは脚本ではダンガーという名前だったのを新マンの怪獣と一緒だということでデザイナーの米谷が変更したそうだが、胴体がゼットンまんまなのは何ともなかったのか? 運転席に座ってるのに背中にナイフが刺さってた人
インベーダーはどうやって座席に座ってる人間の背中に刺したのか? 朝子さん準隊員になってから「お父さん!」ばっかだなw ファイヤーマンの頃から二年以上あの人のレビューを毎週見てきたけど
お休みしたのは今回が初めてじゃないだろうか?何かあったのだろうか? 本日48話放送
朝子さんのあの時代にしては
やけに長いスカート
しかし、ジャンプした時にスカートの中の白いものが丸見えに! インベーバー先生、ご健在なら今回のタイトルは「赤い彗星は三倍の速度で来た!」とかつけてたろうなw >>261 ただのシュミーズですよね。
しかし、インベーダーから逃げるだけのシーンで、
別に必要もないのに、わざわざ障害物を設置してまで、
ジャンプでチラ見させたかったんだなとw 今回のボアザウルスは前回マンションを壊して逃亡したものとは別らしいが
何故初代はストーリー上野放しのままにしたんだろう?
アンドロザウスル母はわざわざ二度登場してそこで死んだのに
普通に悪役の怪獣が生きたままってヒーロー物でも珍しいよね >>265
ムック本では同一個体と紹介されたり、塗り替え前の着ぐるみを「初代とは襟巻の模様が違う」と紹介したり、ボアザウルスはいろいろと謎が多い。 ボアザウルスは、最初に出た時は3人のインベーダーが合体していたが、2度目に出た時は4人合体だった
完全に同じという訳ではないようだ
というか、怪獣化したインベーダーは元に戻れるのか?
合体した時は、後で分離できるのか? ボアザウルスは襟巻きの部分に丸い斑点状の模様が付いているように思われているが、
アレは着ぐるみが完成した直後に撮られたスチールだけだからな。
撮影では結局あの模様は消されている。
つまり初代と再登場時に外観上の差異は特に見られない。 工藤堅太郎も和崎俊哉も殺陣が上手だから、
素手でインベーダーと格闘するシーンが本格的でかっこよすぎる。 2月14日の日曜日にミラーマン最終回だけど
その翌日の15日から27日まで毎日朝6時から8時まで4話連続で一挙再放送
2月21日日曜日9時は映画「打倒ノックダウン」 赤木圭一郎
28日日曜日9時は映画「戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件」 泉谷しげる
2月中に次の番組は無いので来月末の3月分のガイド発行まで不明 後番組は、当時の裏番組の「シルバー仮面」「アイアンキング」とか?
個人的には「サンダーマスク」が見たけど、ややこしそうだもんなぁ。
「マグマ大使」でもいいよ。 円谷のどれかだろ
一時期は円谷以外の特撮枠も設けてたが今は昔
この局に限らんがね 恐竜の保護が目的のボーンフリーだったのに、
次のアイゼンボーは大虐殺に。しかも殺り方がドリルで貫いたり刀で首切ったりとかグロい。 安田隊員の妹の愛子ちゃんが可愛い
中の人は芦川よしみさんらしいのだが、
どー見ても同じ人とは思えないんだがなぁ(´・ω・`) 安田の妹は芦川よしみというより相良直美に似てる
そしてわかる人ならわかると言って貰えると思うが
安田の妹はミラクルちゅーんずのアカリにそっくり 一度だけ使った最強の必殺技ミラーファイヤー
なんかミラーファイヤーシッ!て聞こえるw スライサーVを今までにないくらいに連射した後に
「武器を使ってないのにカラータイマーが!」と言ってたが
あれ吸盤で吸いとられてなくても普通に点滅してるレベルだと思う
ペンダントを使って変身したらもう二度と帰れないという
大事な事を今になってやっと教える父(というか序盤に教えてた気が・・・)
最後の場面もまるで先代が死んでるという設定忘れてるような流れだった >>271-275
悲しいおしらせが…
ttps://www.necoweb.com/neco/info/detail.php?id=1084
自分は久しぶりに「ミラーファイト」を放送してくれんかなと期待してたんだが… なんてこった…
チャンネルNECOはこの特撮枠しか見てないのに。
不定期で特撮特集されても見逃すかも知れないな。 まさかインベーバー氏はこれを見越してレビューをやめたのか?
それともインベーバー氏の引退を見てネコが枠の終了を決定したのか!? 見越してたんでしょうねぇ…悲しい。緊急指令かと思ってたのに。 ミラーマンのBD-BOXはいつ出るんだ?
今年が50周年に当たるからもしかしたら ダークロンがミラーナイフくらった時ふなっしーみたいに倒れるのが好き ダークロンじゃなくてキティファイヤーだったかもしれない記憶が曖昧で 身体の中を激痛が駆けめぐっているのだと想像するといたたまれないなw ハローキティとキティファイヤーのコラボをぜひ!
日本中が待ち焦がれている。 コラボするならキティファイヤーと顔が似てるチコちゃんで ミラーマン向かって「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叫ぶのか でもそれやったらハッと我に返ったミラーマン
「何で俺は怪獣と戦うのだろう」と落ち込む鏡君の様子が目に浮かぶ 本日の放送、インベーダーに操られる3人さん、顔色が悪いよ…て、悪すぎだし!メイクし過ぎ! >>300
ああしないと視聴者に伝わらないからね
ババルウ星人が化けたアストラみたいなのはルール違反だからww インベーダーたちは、本拠地である惑星Xを地球にぶつけるという大胆な作戦に出たな。
でも、バンデル星人が似たような行動を起こして失敗していたな。 >>302
今でいう、ジャイアントインパクトを起こして、地球と惑星]の成分が混ざり合ったちょうどいい塩梅の小惑星に移り住むといういい考えだった
後の「銀河旋風ブライガー」で描かれた、ダイアトゥーム計画の先駆けアイデアみたいだった この戦いに(勝って)終わったら平穏な生活に戻れるといっているけど、
インベーダー達は今回の作戦のために当然惑星Xから避難しているはず
作戦が失敗したら新たな居住先を確保するために必死になり、戦いはむしろ激化するのでは インベーダーの避難先がグロース星だとしたら・・・
もうお分かりですね ミラーマンを死なせる寸前までにした地球最強の兵器ジャンボフェニックスを奪うという作戦をインベーダーが今まで行わなかったのはなぜだろうか。 >>305
顔に白い絵の具で変な模様を描かれてしまうインベーダー >>307
今回、SGMの隊員に乗り移った時にジャンボフェニックスも奪っちゃえばよかったのにな。 実は、インベーダーは、ジャンボフェニックスの動かし方を知らない
地球とは全く異なるテクノロジーを持っていそうだから でも、SGM隊員に乗り移ってジャンボフェニックスを操縦しているのは、インベーダーの人格じゃないの? 最終回、朝子さんに正体バレたのが便所とは思いませんでした。 一峰大二漫画版みたいに巨大スライサーが惑星Xを真っ二つにしてほしかった >>320
Drスランプのアラレちゃんのように惑星X割りでも可。 京太郎と朝子の関係は、ダンとアンヌとは異なるものか? 京太郎の正体がばれていなくてもミラーマンの父は二次元への帰還を命じていたのだろうか? 円谷作品だから多少強引でも最後は丸く収めた感じで終わったが
これがピープロならトイレで朝子の頬を張った際に打ち所が悪く朝子が
壁に頭をぶつけてはぐれ死(はぐれ刑事純情派で良くある死に方)
罪悪感で戦えなくなった京太郎の代わりに博士がソルガンで怪獣に挑み死亡
戦意が湧かないまま二次元の世界に帰る覚悟を決めて父のペンダントで変身
怪獣との戦闘中に藤本の2号機の援護射撃が誤射でミラーマンに当たり致命傷を
受けながらもなんとか相討ちの形で怪獣を倒した後にミラーマンも死亡
その場でミラーマンの死体は消滅。生き残った隊長藤本安田野村が
御手洗親子の死体を発見するが京太郎が何処にもいない事に気付き
「あいつは怖気付いて逃げたやはり臆病者だった」と皆で勘違いした所で完 インベーバー氏もかなり頑張ってレビューしてたけど、どんどん低下して行く作品クオリティーに次第にやる気を失って行ったか
今度暇な時にでもゆっくり振り返ってみたいが、最初の方のはしゃぎようは「埋もれた名作見つけちゃったよ!」って感じで毎週楽しみにしてたんだろうな 最終回の漁村の場面新マンのシーゴラスの回の流用だよね
いっそのことウルトラバーリアのパロディでディフェンスミラーで津波止める場面入れたらよかったのに ギランダーは改造怪獣だったが、エレキザウルスも改造怪獣だろう
どちらもインベーダーが変身する描写ないので、宇宙怪獣を改造したものかもしれない
エレキザウルスは背中の放熱板や鎖付きの両手などがサイボーグ化されたことを伺わせる
でも最終回、前回やられた角と背中の板の修理もなされないまま再度出撃させられたのはかわいそうだった
インベーダーもよほど余裕がなかったのだろう
というか、送り込んだインベーダーは、皆合体してデッドキングになっちゃったからだな 中盤くらいからオリョッ!って言わなくなって技名以外無言で戦うようになったのが残念
あの掛け声がミラーマンって感じなのに
やっぱ間抜けな感じだからかな >>333
「オリョッ」「ウリョッ」という掛け声をこのスレで茶化すような人がいたから、
それを見たミラーマンが「じゃあ、もう言わねーよ」と不貞腐れたのだろう。 ブルース・リーの「アチャー!!」は怪鳥音と呼ばれてるんだが、ミラーマンの「オリョッ!」は、ガキが両手を合わせて立てた人差し指を相手の肛門に突き刺す時に発する掛け声みたいだから浣腸音と呼ぶことにしたいw オリョッって文字に書くと気色悪いよ。変態っぽい。
こんなこと言うとミラーマンがますますヘソを曲げそうだが。 ミラーマンがって言うより、生きてたら石田さんが立腹しそうな感じだな
あれは石田さんが柔道で格闘する時に発する気合みたいだからね
宮内洋の「トイヤッ!」と同じで、あれは石田オリジナルというべき掛け声 リアルタイムで見ている頃から「うにゅっ!」または「うりゅっ!」だと思ってた 「戦え!ミラーマン」いい曲だね
エンディングで前半部分カットされてるのが残念 「戦えミラーマン」とはいうものの、前半はSGMを、サビはミラーマンを歌っていて
SGMとミラーマンの団結みたいなイメージ >>343
かの初代ウルトラマン主題歌も前半はウルトラマンじゃなく科学特捜隊員の描写だからな >>345
その通り。
なので、「怪獣退治の専門家」というのは科学特捜隊のことであって、ウルトラマンを指してはいない。 >>346
科学特捜隊が退治した怪獣はほとんどいなかったわけだが。 ウルトラマンでも倒せなかったゼットンを倒したのは科特隊 科特隊は歴代の防衛隊の中でも、独力で怪獣を倒した方だろ。
ともすれば、ウルトラマンが倒されていたかも知れない状況があったし、
ゼットンの場合は本当にウルトラマンが倒されてしまった。
ウルトラマンが去っても、イデ隊員と岩本博士という二人の天才科学者がいるので、
あの世界では科特隊は立派に”怪獣退治の専門家”としてやっていけただろう。 怪獣ものの防衛隊が自力で怪獣を倒せない弱っちい集団というイメージにしてしまったのは、市民から「弱いなぁ…」と言われてしまうMATや、一機数十億円はするんじゃないかと思われる戦闘機を「脱出!」の一言で放棄してしまうTACなんだろうな
SGMは前半は捜査が専門で、実際に怪獣と戦うのは自衛隊だったし、後半も無敵のジャンボフェニックス所有だったからヒーローの前座感みたいのは無かったな
メンバー全員キャラが立ってるし、まとめ役の博士も基地内出入りフリーな少年も居るフルメンバー組織だったしな
結局はヒーローのミラーマンが怪獣を倒すんだけど、そもそも異次元怪獣はミラーマンの武器じゃないと仕留められないし、異次元空間に逃げ込まれたら人間の科学力じゃ追跡出来ないからね
そんなミラーマンも我々人間と同じく飛行能力が無いことにしたのはナイス設定だったと思う >>351
>基地内出入りフリーな少年
トリプルファイターにもそういう少年がいたが、なぜフリーパスなのか説明がまったくないまま番組が終了したw 科特隊は何気にイデさんの発明が凄い。
スペシューム光線と同等の破壊力を持つマルス133とか
ギガスを木っ端微塵にした強力乾燥ミサイルとか
再生ドラコ、ジェロニモンを一撃で倒したスパーク8とか トリプルファイターの少年やたら強かったよなw
むやみやたらに側転してた ミラーマン本編では次々にスゴイ発明が実用化され、ジャンボフェニックスはミラーマンを倒せる実力も持っている。
この流れなら、近いうちに2次元世界へ突入する科学発明品も完成するだろう。
そして、鏡京太郎は3次元世界へと帰ってくる。
「朝子さん、俺の嫁は2次元のキャラじゃなくて、やはり3次元の君だ!」
「京太郎さん!」 やっぱり「オリョ」よりも「オリャー」の方がいいな
仮面ライダークウガの気合の入った掛け声も「オリャー」だった
オダジョーの気合入った掛け声なんて、今思うと貴重だ クウガは掛け声よりも「ハァハァ」が印象的で、身を削って戦ってる感があった
ミラーマンの「オリョ」も合気道風なカウンターによる一撃必殺の戦闘スタイルによく似合っている
戦闘シーンでもキャラクターの個性を表現しているって意味で、よく練られた演出のひとつだと思う 新聞にクドケンさんと同姓同名の方の訃報。一瞬驚いた 特撮でよく見る役者の皆さんがグラサンインベーダーやってて楽しい 仮面ライダー2号は二代目刑事くんの兄ちゃんが一服盛られたことにビビって逃げちゃうし、バロム1はねーちゃんの気を引こうとして捜査を混乱させるし、ヒーローが役に立たない映画だったな
かろうじてムラマツキャップがラストの等々力警部の名科白をサポートした程度かw 40話に出てきた明子を演じた朝比奈順子(当時:小早川純)さんが先月30日に67歳で亡くなってたらしい
合掌 NGミラーマンの漫画を学年誌で連載していた久松文雄氏も亡くなったと今日の新聞にあった。
享年77歳だって。
ご冥福をお祈りします… 実写版ミラーマンを初めて見た時は「漫画と全然違うじゃん!」と驚愕したなあ ソフト人形にもなってたんだよな
同じブルマァクだったが、テレビ版が始まってからも販売されてたんだろうか さすがにTVが始まったら…と言うか、TV用のデザインが決まった段階で発売は止まったんじゃないの?
同じ名前のヒーローの人形が二通りの姿で店頭に並んでいたら「どっちが本当のミラーマンなの?」って事になるし。
下手すれば「ニセ物を掴まされた!」なんて事にもなりかねん。 でもテレ朝ドラえもんが始まってからも日テレドラが流れたなんてこともあるからね。
(それも藤子不二雄の故郷富山で) ブルマァクから各工場(葛飾区の民家を改造したw)に通達として「ミラーマンは新しいものと差し替えます」ってのが回って来たりしたのかな
たまに酔っぱらった父ちゃんが「俺はこのシラーマンてのが一番得意でよ、一時間で100個作れるんだぜ、見てな」なんて感じで旧デザインが大量に出回っちゃうとか、ロマンがあるなあ なぁに、子供のイマジネーション力ならもう1人のミラーマンとか、インベーダーミラーマンとかにして遊べるさ。 ジャンボフェニックスって、いま見るとかっこわりーなw 少なくとも俺はミラーマンとジャンボフェニックス両方好き 最終回、カラータイマー点滅の状態からシルバークロスを使って
力尽きて倒れこんでしまったのにエネルギー時限爆弾が起爆しないのがおかしいと思った。
上正さんだったらサンダーマスクみたいな壮絶な最期になっていたかも。 >>375
確かにあのフォルムじゃなぁー
シュピーゲルやホーク1号と比べると 『ミラーマン』第1話(新)「ミラーマン誕生」
https://www.youtube.com/watch?v=7BIY0J-i0nI
ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.
2021/06/07 17:58にプレミア公開 久正人 / Masato Hisa @Andrias_jap
このたび円谷プロさんの1971年の映像作品「ミラーマン」を原作としてリブートした漫画『ミラーマン2D』を描かせていただく事になりました。
https://pbs.twimg.com/media/E3QDMeSVEAA6x8V.jpg:orig#.jpg 円谷プロダクション @tsuburayaprod
『#ミラーマン』50周年記念
7/30(金)よりリブートコミックスが
#ウルトラサブスク とコミプレにて連載決定!!
https://m-78.jp/news/post-5891
YouTubeウルトラマン公式チャンネルでも
本日6/7(月)18:00から毎週月曜日
『#ミラーマン』の配信がスタート!!
お見逃しなく
https://www.youtube.com/watch?v=7BIY0J-i0nI
https://pbs.twimg.com/media/E3P3LVLUYActnSI.jpg OPのみでEDがない
OPクレジットがない
これでなぜゲスト、脚本、監督などがわかるのか? ほんと、予告編はあるのにエンディングがない!ww
あれじゃスタッフもキャストも何もかも分からんだろう!
画面左側にDVD-BOXの宣伝あったけど、知りたきゃそれを買えってか?!
そりゃないぜ、セニョール!! 京太郎は鏡に助けられたというけど、鏡に気を取られたら塀の下敷きになっただけじゃね?
どこが助けられたんだか youtubeにパイロット版があがってますが、よくもあんな内容で制作決定されましたね。宇宙人も何も出てこない。ただの殺し屋相手なだけ…。 ミラーマンのエンディングはシンプルすぎて怖い。
長門南田時代のミュージックフェアやシオノギのCMに通じる不気味さがある。 最初のエンディング欠落は単なるミスだったのか、それとも予想以上に批判の声があったことに対する方針転換なのか?
いずれにせよエンディングがついてよかった
あれ無しじゃ「戦え!ミラーマン」も聴けないし、特に1話と2話ではトメの「監督 本多猪四郎」に価値があるわけだから 本放送の時、アップダウンクイズ終わってムーミン見ようとフジテレビに変えると
いつもこのエンディングだったんだよな。
だから光学処理のぐるぐるが凄く印象に残ってる。 久しぶりに見ましたけどウルトラマンネクサスに近い世界観と設定だなと思いました。凄くダークでカッコ良い。やはりミラーマンは素晴らしいです。 しかし、実際、現場で何のその仕事してたんですかね?御手洗いさん。 >>400
そこは「鏡」を意識したんじゃね?
冗談はさておき、ミラーマンのパイロット版を見たが、やっぱり主役は石田さんで正解だったね
ほんとに美青年っていう言葉が似合ってる
パイロット版の御手洗博士は京太郎の育ての親の神父と分離してるから、やや厳つくてきつい感じだね
しかし、村上チーフ(キャップ)が悪役が多い南原宏治だったのにはワロタ
ミラーマンとSGMは、異次元から来るインベーダーじゃなくて、この世の悪(つまり人間)と戦うというのも微妙だな >>399
ミラーマンのスポンサーはシオノギじゃないよ。
大塚グループだから。ちなみに大塚の一社提供で他にはスポンサーはいない。
これは前番組(アタックNO.1)から継続してる。 そう言えば昔の大塚の琺瑯看板にはミラーマンとか巨人の星とか提供番組の絵が付いてたね 目の黒いミラーマンは1話と2話だけか
特に1話は夜のシーンだから目が光ってるアイアンに比べて見劣りしちゃってるね
ウルトラマンとの差別化のために目に電飾入れるのをやめたのが裏目に出たな おちょやんのモデルの人が出ていたオロナインのCMがミラーマンでも流れていたのか。 つべの公式配信は、毎週月曜夕方6時から!
みんなでミラーマンを応援しよう!! 戦闘時間
1話:約2分45秒
2話:約1分50秒
ウルトラマンより戦っていない。予算不足?
ところで怪獣の名前が出てこないんだけど、書籍情報で判明してるの? なぜか床にコンパクトが落ちてたりする
ミラーマンは、なぜそこにある理由が不明な鏡を使って毎回変身するんだっけ?
ミラーマンと怪獣を一画面に収める都合上、距離が近すぎ
あの距離だとミラーナイフは外しようがない
逆にとっさにディフェンスミラーを出す反射神経は凄いと言える 初期放送分は意図的にシンメトリックな映像を作ったフシがあるので、ミラーマンと怪獣の異常な近距離戦闘もそれが理由かな >>409
EDのスーツアクターのところで怪獣名出るよ
時々間違ってたりするけど >>410
必ずしも鏡ばかりじゃないけどね。
設定では変身するためには鏡ないしは鏡に準ずるもの(光を反射出来るもの)が必要だから。
だから回によってはナイフの刃だったり、缶バッジの裏だったり、カメラのレンズだったり、
あるいは港の照明に照らされた夜の海面を使って変身していた。 この、途中で画面が緑色になる第2話は本放送で見た時にはかなり衝撃的だったんだよな
京太郎の友達のスッチーは今でも通用するぐらいの美人だな。スカート短すぎるし
若い頃の小林幸子かと思ったが、違う人だったね
それにしても、どうやったら御手洗博士(というか宇佐美淳也氏)のような立派なモミアゲをたくわえることが出来るんだろうか? >>410
床のコンパクトはちょっと前のシーンで逃げる母娘の
娘がコケてそのまま拾わなかった包みの中にあったもの、ということじゃないかな
大した伏線ではないけどなかなかのキッチリ感 なんか、コンパクトで変身、てオカマちゃんみたい。魔法のマコちゃん… 特に変身するためのアイテムのようなものを必要としないから敵に奪われる心配は無いが、
その場に光を反射するものが無いと変身出来ないという枷があるのは、ウルトラ(特にセブンw)とは
違った面白さがある。
あと変身する時に腕を回すポーズ(ミラー・アクション)も決して伊達でやっているのではなく、
変身するために必要なものとなっている。
ある回でインベーダーの偽装工作に掛かって殺人犯として逮捕された京太郎が警察から脱走、
怪獣と戦うために変身しようとするも、手錠を掛けられた状態のためにあのポーズが取れずに変身出来ず
ピンチに…という話があったし。 しかし、初期のダークロン回では、確かミラーアクション無しで変身してた。 ダークロンと言えば、後に例の赤い通り魔による被害者第1号になるんだよな ダークロンは20話にも再登場するけど、時系列的にはどっちの撮影が先なんだろ。
レッドマンにヌっ殺されてからスフェノドンを従えて現れたのか、ミラーマンに二度殺られてからさらにレッドマンに凹られたのか… 似てます!…アイアンも誰かに?マルチは柴田理恵かも? アイアンは晩年の山口美江に似てるなぁと思った
キティファイヤーは高校の時の武闘派体育教師に似てたな ダークロンをデザインしたのはあの小林晋一郎なんだよな。
本人は新マン用の宇宙人としてデザインして円谷に送ったものが、結果的にミラーマンの敵として採用された訳だが。
(小林自身は「ガロア星人」という名を付けていた) >>431
新マン終盤の宇宙人&怪獣シリーズ(笑)に出すか。 •ダークロンは帰りマンのグドンを可愛くした感じ
•野村由紀隊員のミニスカがいい感じ。当時はミニスカが流行ってた
•SGMの制服って漫才コンビの銀シャリみたい ・午後3時26分ごろ、乗客1050人を乗せた上り超特急ひかり号
・京都の前田教授が作ったB号機のレーダー
・巨大化してから戦った時間は約4分54秒と、ウルトラマンより長かった 3話での変身は、インベーダーの光る瞳に飛び込んで、空中爆発して落ちた車のミラーから出てきたってことでいいかしら?
鏡京太郎は、いつもコンパクトを持ち歩いてろよって思う
キカイダーのジローも耳栓を持ち歩いてろって言われるが、ジローみたいに毎回違った方法で変身するのか 前田教授が帰って来なかったのは、
帰ってくると特殊レーダーと宇宙空間攻撃用ミサイルが完成してしまって
早めにインベーダーをせん滅して終了となっちゃうのを、序盤でやるわけにはいかないからかな
70年代特有の単発ゲストのようだから奥さんともども再登場もあるまい ウルトラサブスクのミラーマン公式配信がついに1080PのHD画質になったな!
第3話にしてミラーマンの目にも電飾が入ったが、まだ場面によっては黒目ラーマンが使われてたんだな
それにしても、SGMの制服のブレザーは1980年代に空前の漫才ブームが到来することを見事に予見していたなw
物語の舞台を2071年ぐらいにしときゃよかったものの、ちょっと先ぐらいにしとかないとリアリティに欠けると判断したのか
けど、1980年代じゃ、ゲームのスペースインベーダーぐらいしか現実には現れなかったよな
ところで、ミラーマンは放送開始50周年記念でBD出さないのかね?
今あるDVD-BOXはケースのデザインがダサ過ぎで買う気にならないので、ぜひこの機会にBD-BOXを! えー、前田教授はかえってこれないのか、、、きつい話やなぁ ダークロンの体に生えてる角は、タケノコみたいで美味そうだな 3話は合成頑張ってるシーンが多い感じ
ビターエンドも含めて、ウルトラとは違う「ミラーマン」ならではの手触りを作り出そうという意気込みを感じる
一方でどこか「差別化」しきれなかったという感じも残るんだけど 日本は負け、そして武士道は亡びたが
堕落という真実の母胎によって始めて人間が誕生したのだ
生きよ堕ちよ、その正当な手順の外に、
真に人間を救い得る便利な近道が有りうるだろうか。 ミラーマンが怪獣を殴る音がなんとも陳腐ですね…タッ!タッ!みたいな 自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。
堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。
政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。 ナレーターの浦野光さんによる予告編の語りが緊張感があっていいよな
この感じって最後まで維持するんだろうか?
途中でお子様を意識しておちゃらけるようになったら結構ショックなんだがw 初期の怪獣は本当に個性的なのに何で中盤以降、没個性な怪獣のオンパレードになったんだろ 1、先週に続き今週もバッドエンド、ミラーマンは大人向けだ
2、誰かに似てると思ったらエースの梶隊員だった
3、今週も野村隊員の太ももがセクシー
4、怪獣とミラーマンが戦うシーンの湖のセット、ああいうのってエレキングとかドリームギラスの回の撮影で使ったのを流用してるのだろうか ひとつのカップルの破局までを描く、今回も印象深いエピソード。。。
ウルトラシリーズよりちょっと大人向けにしたというのがよくわかる回だったね
ただ、これ当時の子供の視聴者には受けなかったろうなあw ・4話から変身時の掛け声が「スパーク」から「ミラー・スパーク」になる。今回は湖面の光で変身する
・マルチに無言で両腕でミラーナイフを放つが効かない
次に「ミラーナイフ!」と叫びながら右腕から放つと効く
掛け声大事
・球形植物園は、伊豆ぐらんぱる公園 (旧富戸コスモランド)にあった地球儀大温室
仮面ライダー第15話でも撮影に使われている ひき逃げしたカップルのフルネームは劇中に出てこなかったと思うが、なぜわかるのか?書籍情報?
塚本郁夫(演:中山克己)
志村伸子(演:信沢三恵子)
浅井記者(演:渚健二)は第4・8・20話に出てくるから、第8・20話で名前が判明するのか? 予告では「分身怪獣マルチ」と紹介されていたが、怪獣は分身せずに人間態が分身する 4話でもまだ黒目ラーマンだったんだな
けど、あのバージョンのマスクと石田さんの顔がよく似てるんだよな
今回はインベーダーと石田さんの柔道アクションがテンコ盛りだったな
揉み合ってる時に思わず「ゴリョッ!」って叫んでたのにワロタ
それにしても、村上チーフの指示の速いこと、速いこと
流れを止めて聞き返そうもんなら怒鳴りつけられそうな勢いだな
あれにはついて行けそうにない。自分は安田君以下なんだな orz 今回は脚本が藤川桂介なせいか話の流れがスムーズ
ロケの湖はどこだろう >>462
EDのテロップには主役から脇役まで、役名が一切出てこない いまだ! キックを使え! 目だ”
いまだ! パンチのチャンス! 腹だ!
いまだ! とどめの一撃! 頭だ!
チャンスを逃さず、急所を狙えと言っているわけで
こんな殺意の高い主題歌をほかに見たことがない・・・・ 作品では「もうみんな済んだんだ。心配しなくてもいいんだぜ」と言う郁夫に伸子はただ指輪を外して「さよなら」とだけ言ってその場を去るが、
脚本ではまだ台詞があった。
伸子「もうだめよ。今度の事で、すっかりあなたの心の中を見ちゃったわ」
郁夫「――伸ちゃん」
伸子「あたし達の幸せって、本当は醜い姿をしていたのね」
これは削除されて正解。立ち去る伸子の姿だけで充分なシーンだから。 超獣は一発で倒せなかったけど、インベーダーは一ひきで殺しちゃったね。 最終回、インベーバーは自分たちの星を地球にぶち当ててきたが、住んでた
一般住人のインベーバーはどうなったん? 本編のミラーマンは内向的なのにCMのミラーマンはやたら熱血 最終回で京太郎と朝子が襲撃された、浜松町の世界貿易センタービルが閉館
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5ed748f3aaa6771f07070d2b2fb5f23906b1fdd >>467
実はグロース星へ移住していたのだ
だからグロース星人は姿も能力もインベーダーによく似ているのだ >>464
スペクトルマンの後期ED”ネビュラの星”も凄い歌詞だぞ。
「スペクトルマン怪獣を殺せ!」とネビュラ遊星からの指示で始まり「憎い怪獣 ぶっ殺せ」だからな。 >>471
あれは当時でもちょっとね。倒せ・悪い怪獣やっつけろ、程度にするべきだったね。 50周年か 時の流れは速いな
当時、廊下に貼ってあった中学生新聞に「ミラーマン登場!」といふ記事が
写真入りで載ってた ミラーマンの姿を初めて見たのはその時 >>450
ミラーマンはむしろ後半重苦しいよ
デブ子役の子もほとんど出て来ないからイデみたいな人が欲しかったくらい ・自室の箪笥の裏の鏡で変身。現場の車のフェンダーミラーから出てくる
箪笥で変身するとは、バイクロッサーかよ
・翼を切り落とされて死ぬって、ベムスターかよ
・インベラーはインベーダーの偽装ロケット
地獄谷の伝説を使って人々を遠ざけていた
・EDクレジットにレギュラーの役名がつく(大川一郎を除く)。ゲストはつかない
・怪獣の名前、スーツアクター名がないのは、オール操演だからか Wikipediaのゲスト項目が放送リストに含まれてしまった
おかげでゲストの役名がわからなくなった インベラーは大きさと言い形状と言い、着ぐるみにできそうなものなのに、それを操演オンリーでやってしまうあたりスタッフの意気込みが感じられる。 京太郎さん、ウエスタンルックも似合うなぁと思っていたら、それに対抗してインベーダーがメキシカンルックww
しかも、のっぺらぼうとか、もうわけわかんないね
山で見つけた女の人は、ほとんど誰かにレイプされた後って感じだろ。京太郎さん、落ち着き過ぎw
先週に続いて有事の際に本性を現す男が登場!このシリーズはしばらく続くのか?
どう考えてもインベラーには効果無いと思うが、どうせやられるなら一発ぐらいショットガン撃ってやればよかったのにな サッカー部でニラレバ炒めが好きな奴がニラーマンと呼ばれていた のっぺらぼうの声は矢田稔
戦闘機のコクピットはマットアローの流用みたい あの独特の桟のある風防ガラスはレオまでずっと使われてたよね 6話
・東都医科大学 死体保存室
・市川猟銃店
・大川一郎が2歳のとき、一郎の父が船長をしている貨物船が嵐に会って沈没した
乗組員全員が無事脱出するのを確かめてから、船と運命を共にした
実は母親が息子のためにこさえた作り話。本当は13年前に妻子を捨てて外の土地へ
・アイキャッチが入る
・ミラーマンにとって鏡の中の世界に長く留まることは、死を意味する
初代ミラーマンはその弱点を突かれて殺された
・1話と同じく車のフェンダーミラーで変身と思いきや、
ルームミラーで変身してフェンダーミラーに飛び込んだ。わかりづらい
・ミラーマンが3人に分身
鏡の中に長時間いると死んでしまうとは、ミラーマンとはいったい・・・名前負け? 死体のホルマリン漬け キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
貧乏学生だったうちの親父(81)も例のあのバイトだけはやらなかったと言っていたw
それにしても、第6話は熱いね!藤本さん、ついに京太郎さんを殴っちゃったじゃねーかよ!
父の形見のペンダントも大活躍で、お約束の荒野の1ドル銀貨のパロディーをやっちゃってたな
あのライフル魔が狙撃して来るのってパイロット版でもあったよね
今回登場したミラーマンの父はあのパイロット版のスーツを流用した方がよかったような気がしたな
行方不明の母親のエピソードもあったような気がしたが、あれはアイアン二代目の回だったっけな? 予算の都合で新怪獣を出せないのを初代とは違う能力を持たせてごまかすという手法はジャイアントロボという先例があったとはいえ、今回はウルトラセブンのダンカンのような泡モチーフの新怪獣にすべきだったんじゃ。 >>487
父の形見のペンダントと言えば鉄人タイガー7の主題歌を思い出す。 >>491
「タイガー・スパーク!」の掛け声やらアクションも似てるよな
あと、父の知り合いの博士が理解者なところとか
初期の異次元怪獣とムー原人の不気味な雰囲気も何となく近いものがあるよね 短いカットを積み重ねて長時間の戦闘を表現した今回のミラーマン対キティファイヤーの手法はウルトラマンのシーボーズ戦を思わせるな。 岡山俊夫
大倉研究所に勤めている。大倉博士の秘蔵っ子。同僚の成瀬小夜子と結婚する予定
昔、京太郎一緒にサッカーをしていた。ソル・ガンを完成するのに必要な人材
ソル・ガン
国際地球軍本部が大倉博士に依頼して作らせているレーザーガンの一種
太陽や星の光をエネルギーに用いる新兵器。強力な移動用原子力発電機としても利用できる
ベンチに突き刺したナイフで変身して、水溜まりから敵を鏡の世界に引きずり込んだ
ミラーワールド、鏡の世界では長時間戦えないなど、仮面ライダー龍騎の元ネタ? ゴールドサタンのモチーフはエジプトのミイラの包みや棺だろうか。 ゴールドサタンに飛びかかる青いジャケットの漫才コンビの画にワロタ
ミラーボクシングは中々よかったな。シルエットで表現する格闘シーンにしびれたぜ
最後の決め技、あれ何つった?ミラーハレーション!って聞こえたけど。何となく不本意な技ってことか?w
それはさておき、菱見百合子はこの頃が全盛期って感じだな ハレーションとか光学現象を技名にしてしまうところ、いかにもミラーマンらしい。 京太郎さんの生業がカメラマンだから「レンズカバー!エーンド マグネシューム!」っていうのがあってもよかったな 同時期のシルバー仮面と同じ等身大戦でありながら、現実の風景の中での泥っぽい戦いであるシルバー仮面に対して演劇のセットを思わせる抽象的空間での戦いというのが対照的(初期ミラーマンのいくつかの回での特徴でもあるが)。 ・京太郎の母親(鏡優子)が登場
・「かあさんの歌」は1956年2月に発表
8話の放送日は1971年1月30日
・納谷悟朗の声だと同時期のショッカー首領に聞こえる
・インベーダーが落としたナイフ。京太郎の涙がナイフに落ちる。ミラーマンの涙によって変身
・御手洗朝子の母親は亡くなっている
だから京太郎はコンパクトを持ち歩けと!
インベーダーも京太郎をすぐに処刑など余計なことをせず、地下室にずっと閉じ込めておけ きょーーたろーーー!
きょーたろーー! きょーたろーー! >>507
脚本段階ではアイアンの再登場ではなく巨大なローラーというインベラーに次ぐロボット兵器の登場が予定されており、もし実現していたら初期ミラーマンにもう一つの方向性が確立していたかと思うと惜しい。 いま観ると、母親への複雑な思いやハーフである自身の存在への葛藤等が描かれた人間ドラマだとわかるが、子供には「この前出た怪獣がまた出ててつまんねー。新しい怪獣を出せよ」っていう印象しか残らない。
よって、ミラーマンの怪獣着ぐるみの使い回しはシリーズ後半はなくなるんだよね。 けど、初期の異次元怪獣は1回の出演で終わらせるのが惜しいやつばかりだったけどね
今回の2代目アイアン(鋼鉄竜)はムダに背中を芸術的に改造してたし、手の爪も赤く塗られていてやけにオシャレさんになってたw
初代が使ってた股の間から尻尾をくぐらせてツンツンする攻撃は変だからやらなくなってたしな
で、次回は4話で登場のマルチをリサイクル。今度はその名の通り分身するかな? あれだけ用意周到に閉じ込めておいて光り物のナイフで殺しに来るバカなインベーダー。 途中から姿丸出しになって人間界に入り込む努力を止めたインベーダーさん >>514
でも、あれは京太郎が後悔の涙を流さなかったら光らなかったんだよな
ま、しかし、2時間もあそこに閉じ込められてたら例の生理現象が催してきて… 9話
・地下工事現場に落ちてあった鏡の破片で変身。車のドアミラーから出てくる
・ミラースライサーを初めて「スライサーV」、「スライサーH」と呼称する
・出演していないのに「大川一郎 蔵忠芳」がクレジットされている ごめん、見直したら大川一郎は凧を上げるシーンで出てた 9話面白かったな
マルチが結構不気味で良かった
宇佐美淳也さん、主役よりも出番が多かったかも
由起さん、先生に運転させたらダメでしょw
それでなくても夜に本部から呼び出し食らって(敵の罠だったけど)ナーバスになってるのに 最終回まで見終わったけど、ずっとハード路線で作風は特に崩壊ともしたとも思わなかった。
同時期のウルトラマンエースが途中で異次元人ヤプールの設定やめちゃったのは、
ミラーマンでさんざん異次元侵略やってたからかも 何でミラーマンのDVDって東映ビデオから出てるんだろう?
BOXのケースって、写真が使えないから(使うと価格に反映しちゃうから)あんなデザインなのか?
VHSの時代の日本コロムビア(だったっけ?)の黒基調のケースは中々良かったけどな
今のあのショボいケースのデザインのせいでDVD-BOXは買う気がしない
ブルーレイ出るまで待つかな…(出る?) 以前は円谷から出てたみたいけど最近は違うんだ
https://images-na.ssl-images-あまぞん.com/images/I/71GOPVuf3XL._SY445_.jpg >>523
ジブリのソフトをディズニーで売ってるのと一緒。 ミラーマンはよくウルトラマンの亜流だと言われるけど、ヒーローの基本設定や各回のストーリーなんかはむしろ仮面ライダーに近いような気がする
ジャンボーグAでは大幹部怪人が出て来たり、ヒーローと同等の能力を持つ怪人が差し向けられたりして、よりライダー的だったよな SGMとインベーダーの肉弾戦も力が入ってるし、ミラーマンの必殺技もキック技になってる
ジャンボーグは菊池さんだね。仮面ライダーと同じ毎日放送の制作だし。 てことは、カラータイマー設置後のミラクルキックは、
仮面ライダーを意識しての事? 仮面ライダーも帰ってきたウルトラマンも飛び蹴り技は当時人気絶頂だった、
キックの鬼沢村忠の影響と言われてる。ミラーマンも仮面ライダーというよりそっちなのかも。
>>516黒塗りで非反射素材のナイフみたいね 10話
日野宅(?)の壁にかけてあった手鏡で変身
波岡市にある車のサイドミラーから出てくる
着ぐるみの怪獣が出てこない
早くも2代目怪獣が出たりと、低予算だったんだな
ウルトラシリーズの何分の一だったんだろ? ミラーマンってほとんど内容の記憶がない
今回みたいに怪獣が出なかったり子供向け番組としてはちょっとつまんなかったんだよな 先に図鑑で見た時の初期の異次元怪獣の格好良さ、途中から超獣か恐獣みたいのばっかりになるけど 故・淡プロデューサーがあまり怪獣キャラクター番組ってことを考えてなかったそうだ。
怪獣の使いまわしとか、中盤からの怪獣のスタイル変更も淡Pの意向 第10話、面白いけどな
でも、小学校高学年向け、いや、下手すると中学生以上向けの内容だったかもな
平和を守るSGMからインベーダーに寝返った裏切者が出るとか、随分思い切ったことするよな
SGMにメガネキャラは二人も要らないってか?w しかも在籍中は由起さんとデキてて、御手洗博士に張り合おうとしてるとか、輪を乱す存在だったのか
しかし、日野さんがずっと仲本工事に見えて憎めないキャラだったな
重力マシンの中でのインベーダーとの三対一の殺陣も素晴らしかったね。ナレが早く逃げろ!つってんのに技いっぱい出してやっつけちゃったもんなw
後にグロース星人にリサイクルされるさかなクンたちが今回初めて出てきたんだよな 池永通洋と佐久間功はインベーダーではなく報告の声のようだ。 しかしあの魚みたいな顔も実はマスクを被っているのだというのがオドロキ
黒メガネ忘れたんかと思ったら義眼を付けてるんだったり、インベーダーはとても奥が深い 今度アニメ化されるジョジョのストーンオーシャンよりはるかにさかのぼるこの時期に重力と時間の関係をテーマにしたSFをやるなんてやはりミラーマンは先鋭的だったんだな。 11話も渋い展開だよなぁ
村上チーフが元刑事だったなんてな。しかもその時代の相棒は後のドクターマンときたもんだ!
しかし、藤本さんとの真顔でのラグビーコントはどうにかして欲しかったよな
笑っていいのかどうなのか。しかもあれの中身はコロナのデルタ株よりも致死率が高い宇宙ビールス菌だったのに
火焔怪人ザイラスはミラーマンの怪獣の中で一番好きなやつだわ。同じ火でもキティーファイヤーよりも洗練されたデザインだ
それとは対照的にソルガンのデザインは東欧のマイナーなセミオートピストルみたいでイマイチなんだよなぁ ザイラスとの戦いは西部劇みたいでしたね。チーフのソルガン話とのリンク? 11話
・7話で開発中だったオオクラ博士が発明した太陽エネルギー応用のソルガンが初登場
・村上チーフは元警視庁捜査一課の腕利きの刑事
ガン捌きはオリンピックの射撃競技のメダリスト
・劇中で河口湖と言ってるので、ロケ地は河口湖?
・ヘリコプターを飛ばす予算はあった。エースヘリコプター?
・村上チーフのシャワーシーン
・車のヘッドライトで変身
「火焔怪人ザイラスを撃て!」ではなく「(村上チーフ、)インベーダーを撃て!」が正しい 11話のヘリのロケは京太郎、村上&藤本の乗った自動車が渋滞に巻き込まれて
大遅刻して監督に激怒されたとか。DVDで石田さんと工藤さんが回想してるね 12話
・フジテレビ局アナ時代の逸見政孝が出演
・発光中の小型テレビ受像器(物体移送マシーン)で変身
・シルバークロスを初使用 今回のシルバークロスはどこが必殺技? って感じだったけど、
次回から追加エフェクトでずっと見栄え良くなる 新宿ローズは一言も言葉を発しないのが不気味でいいよな
インベーダーが憑りついた死体のようだし
ゴールドサタンは素のままでも十分輝きを持ってるのに、さらに全身に宝石を散りばめてかえって悪趣味になってたな
その上、エンディングじゃザイラスに間違われてるし散々だねw
ミラーマンとは等身大でバトルしてたのかと思いきや、実は巨大化してたんだな。紛らわしい
ちなみに、吉川夫人やってた人が藤本さんの中の人の元妻なんだったよな。撮影時は夫婦だね 異次元空間のセット、よく見れば初代が闘ったシルエットのセットと一緒だw 第46話「死都に愛の鐘が鳴る」は特オタが大好きな悲劇ヒロイン物なのにあまり注目も評価もされてない
不思議だ 普通に傑作回として有名だとおもうけどな
まあ初期のクールなSF路線から一番遠いところにあるようなエピソードだから、総論的な立場からだと語りにくいのかもね
盗まれたウルトラアイはセブンの世界観と完全一致しているから語りやすいってのと逆パータンか ミラーマンは72年で大塚食品提供番組だから、仁鶴師匠の
ボンカレーCM「三分間待つのだぞ」が流れまくってたんだろうなあ 朝子がじゅん子の家に行ったときのお父さんお母さんと本人が死体で出てくるシーンは今の子供向け番組ではありえない
あと、エンゼルフィッシュが死んでたが、あれは本物を殺したのかな、かわいそう 朝子さんのバケモノ顔、やばいww
13話はノリが完全に仮面ライダーだよな
2クール目からは京太郎さんがSGMのメンバー入り目指して頑張る展開か?
けど、次のキングザイガー戦で早速やらかして泣き見ちゃうんだがな
ノアはパイルドライバー食らってめっちゃテンション下がったり、シルバークロス食らって少したってからハラホレダンス踊り始めたりして何か可愛いなw
腕のあたりの部品が馴染んでいないのか、妙に動きが硬いのが気になったが
それにしても、エンディングの「ロボット怪獣」はないよな。ノアって書いてやれよ。いや、女の子だから乃愛の方がいいかな?w 13話
・聖徳記念絵画館でロケ
・エンベル・アルテンバイが出演(ノンクレジット)
・松本絢子の横笛についてた鐘で変身 このあたりまで来るとデザイナーがデザインの方向性をつかんできたのに加え予算も潤沢なものになってきたのでいよいよ毎回ミラーマン独自のデザインの新怪獣を出せるようになると思ったら、この時期の特撮作品ではざらにあった「敵組織の交代やパワーアップでもないのに怪獣怪人のデザインコンセプトがいきなり変わる」がすぐに控えてるんだよなあ… 第二次怪獣ブームの特撮作品の大半は1話と最終回が別番組じゃないかと言うくらいに変化しているからな
一年以上やって変わらなかったのはウルトラマンタロウと怪傑ライオン丸くらいじゃないか? ウルトラマン公式でミラーマンの配信が始まってずっと見てる
今回の「笛を吹く魔女」はエースの美川隊員かと思ったら違ってた
国際会議のロケ地は聖徳記念絵画館で今も変らない立派な建物
御手洗博士の孫娘役は70才の今でも現役でセサミンの広告にもなってるね >>557
シルバークロスが効果音、エフェクト追加でカッコ良くなったね >>554
オロナミンCのCMは覚えてる。こんな感じの
https://www.youtube.com/watch?v=ZWgYfh7TJXw
CM中では子供も飲んでるけど、うちは買ってもらえなかった。
この時代、世間では「オロナミンCは薬」という考えが蔓延っていたから。 戦前のリケンテクノロジーに対する絶大な信頼を背景にしたビタミン信仰が健在だった最後の時代なんだろうな ノアといえば、後にジャンボーグAのジャイアントロボット・ゼロに改造されたんでしょ
2万年早いぜ!!!!!
>>556
乃愛ちゃんって、杉浦太陽のお嬢さんと同じじゃ?
ウルトラマンノアもいるし、円谷はどこまでもウルトラと繋がっているなぁ >>562大村崑のやつね。同じ大塚食品番組でいうと「天才バカボン」でも
バカボンがミラーマンの名前出したりするんよね >>565
制作がよみうりテレビなので、バロム1の名前も出てくるんだよな。 1970年代のいつ頃だったかは覚えてないけど、
午後7時からのアニメで”はごろも缶詰株式会社”が流していたCMソングでは、
♪ボクの好きなもの 教えましょう
真っ赤な太陽 チューリップ
トラにライオン 大怪獣
漫画にキャシャーン ウルトラマン
ミニカー プラモに カブトムシ
はごろもかんづめ シーチキン
というのがあった。
これを聴いてて、子供心に「あ〜、違う番組のCMなのに”キャシャーン”や”ウルトラマン”って言ってもいいのかぁ」と思ったよ。 はごろも缶詰といえば、シーチキンや缶ミカンのCMをBD7の小林少年がやっていたことを思い出すなぁ 「SGMのメンバーやジャンボフェニックスは出せたけど
ミラーマンは大人の事情で出せないので
代わりにシルバークロスそっくりの技を見せてあげよう」
みたいな感じかと思う ちょうどナインは頭も尖ってるし、飛行能力も無くてミラーマンと被ってるもんな
しかも、スーツアクターも同じ人だしな 鏡京太郎は顔だけはハルキに似てるね
でも女にメロメロに弱いハルキと
女を平気でひっぱたく京太郎と
中身はえらく違うねw 放送当時はネット局が有料でまだ見れなかったけど
友達は見てたのでくやしい思いあったな
ミラーマンはウルトラマンと比べて都会的で硬質なイメージだったし
「御手洗」って名字を驚きとともに鮮明に焼き付いた 湖畔のキラキラしたとこみるととりあえず「ミラー!スパーク」した思い出。 >>575
ミラーマンの時代設定は昭和60年代でギリギリ昭和の男だからな>鏡太郎 ミラーマンなのに、鏡の世界に長く留まると死んでしまうっていう設定がよく分からなかったな
要するに京太郎はミラーマンと人間のハーフだから、向こうの環境に完全には適応できないってことなんだろうね
主題歌でも、♪鏡の世界を「通り抜け」って言ってるもんな。そこに隠れ住んだり本拠地にすることは無理なんだな
いかに水泳や素潜りが得意でも海では暮らせないのと一緒か 鏡の中の世界というのが「異空間」であって
「何もかも逆の風景の街」ではないところだな
そこを通って瞬間移動というアイディアをもっと生かしてほしかった >>580
「アクマイザー3」のザビタンもアクマ族の父と人間の母を持つハーフだがミラーマンと違ってアクマ族の世界ダウンワールドでも普通に生活していたが、これはダウンワールドで育ったザビタンと3次元界で育って2次元の鏡の世界で生活した事がないミラーマンの違いだろうか。 「いまだ!キックを使え 目だ!」
今思えば蹴りで目を狙うというまあまあ卑怯な戦い方 14話
・「SGMの唄」(歌入り版)が流れる
・那須岳火山観測所
・カメラのレンズで変身
・割れた鏡の破片で変身し、カメラのレンズから出てくる
・キングザイガーの着ぐるみを燃やしたので、キングザイガーは再登場しない キングザイガーはちょっと妖怪人間ベムみたいな顔だな
のって来ると頭の触手が逆立つ演出が不気味でいいよなぁ
ミラーマンの目を見えなくした緑色の毒液もヤバイな
あれでもうちょっと体がガッチリしてたら最高だったのにな
これだけまた高山工房に発注すればよかったのに、残念だなぁ ダークロンやキティちゃんは速攻で萌えキャラになれる
ところでキングザイガーがミラーマンのいない場所に
光線を当ててたのはなぜ? >>587
目が見えないミラーマンを混乱させて位置を突き止めなくさせる戦法でしょ
あれとすり足を組み合わせるズル賢さよ >>585
豪快に着ぐるみを燃やしたのはシルバー仮面のチグリス星人戦に対抗してのものだろうか。 ヘリコプター飛ばしたから緑色の炎を合成する予算が無くなったのかもな
着ぐるみ燃やさずに残しておけばアトラクショーでも使えたし、数年後に「ミラーファイト」の新録編でレギュラーになれたのにな、勿体ない 再利用とか考えてないようでいて
翌週はまたまたアイアンとキティファイヤーだろ
使い回しが偏ってるな 最終回の振り返り映像にもキティファイヤーたち出てきてたね 御手洗博士が渋すぎる めっちゃかっこいい
お爺ちゃんなのにセクシーだ >>588
なるほど キングダイザーも目がおかしくなったのかと思った
しかしいつもディフェンスミラーを張るタイミングが鬼の反射線形。 ゆけ〜ゆけ〜デューク・フリード
とべ〜とべ〜キングダイザ〜 京太郎の髪型はハルキの髪型に似てるね
顔も少し似てるけど性格はまるで違う
暗くて真面目な京太郎と明るくて三枚目なハルキ ハルキがミラーマンだったら、変え声は当然「オッス〜〜〜〜ッ」
「オッス〜〜ッ、ミラーナ〜イフ」
全然イメージじゃねえな
ハルキ「そうすかぁ、オッス〜〜〜ッ」 ミラーマンハルキ「シルバークロスッ、チェスト〜〜〜〜ッ」
イナズマン「(ドンッ)訴えてやるっ」
飛鳥拳「私も訴えてやるっ」 YouTubeのCMの張り切ってるミラーマンの中身がハルキなんじゃないか トリガーあたりでゼロが別宇宙からミラーナイトを連れてきてほしいね つべの公式配信って、音のボリュームが異様に小さい気がするんだが、DVDもあんな感じなの?
早くブルーレイ出ないかな。もう待ちくたびれたよ キングザイガー、燃やされて最後フニャッと折れ曲がってましたね 音ちっちゃいよな?ミラーマンのあと他のYouTube動画続けて見たりすると急に音でけえ!ってなってスピーカーのボリューム下げる事がままある 画質は720だし、毎週1話のみだし、CMは入るし、画面の両サイドに広告がずっと表示されてるし。
東映に比べると、各段にクオリティが低いですよ。円谷。 円谷YouTubeが東映よりいいとこは現行新作の見逃し配信があるとこかな
東映はライブラリが円谷の比じゃないから数があるのは喜ばしいし毎週2話だがTTFC売りたいせいか見逃しやってくんないんよね 円谷youtube、緊急指令10-4-10-10やって欲しい! 「怪獣を見たんだ!信じてください!」
「お前、夢でも見てたんだろう?ぶったるんでるぞ!」
って北斗と山中の定番のやりとりを連想してしまった
本回の放送は1972年3月19日らしいのでエースの放送開始はその半月後ですね サトシ君に見られたからといってスモークスクリーン作戦等と手間のかかることをするインベーダー
こんな子供一人、拉致した方が早いだろうに 宇宙船が故障してその修理に金属をという推測は
一体どこから出たのかイマイチ不明なかんじ
スクリーン怪獣も子供たちの証言を惑わす目的とはね
あと宇宙船相手に無慈悲なシルバークロス攻撃w 巨大特撮ヒーローの対戦相手がロボットではない只の宇宙船というのは今回以外だとウルトラセブンで数例しかないあたり、この時期のミラーマンはセブンの再来を目指していたんだなあ。 帰マンと同時期に進めていた戦え!ウルトラセブンの企画は、なにしろフジテレビに持ち込まれたものらしいからな
もっとも戦え!〜はオリジナルのウルトラセブンとは全くもって似ても似つかないストーリーだったらしいがw 15話、面白かったな
ジャバラは三葉虫やカブトガニがモチーフだな。なかなかいいセンスだ
インベラーの時よりも操演の技術が上がってたのに、光った時にピアノ線が丸見えになったのは痛かったな
それから、映像とは言え、やはり初期の異次元怪獣たちにピンポイントで狙われるのはキツイなぁ
あの中にゴールドサタンが入ってなくてホントによかったわw
撲殺した児島助手に憑依したインベーダーは、新マンが郷秀樹に入るのと同じスタイルだったな
竹野博士の息子のサトシ君をさらったのはいいが、クロロホルムを嗅がせて眠らせなかったから、担がれながらブツブツ文句言ってるの聞いて吹いた
「やめろぉ、やめてくれぇ、何なんだよぉ」って殺されるかもしれないのに全然緊張感なし!ww 三大怪獣って詐欺とまでは言わんが誇張じゃね
次週まで引っ張るのかと思ったら二匹は幻影って
安田隊員が幻影のカラクリ披露してみせてたが、いち地球人のヒラメキと同じギミックをインベーダー使ってるに過ぎないのかとか余計な事まで思ってしまった サブタイに三大怪獣登場とか、子供がシルバー仮面ジャイアントに行っちゃわないように予防線張ったんだなw
着ぐるみ使い回して尺も稼げるし一石二鳥か
しかし、宇宙船やUFOの映像なんか映すから子供がしつこく見に行きたがるんだよ
熊か幽霊あたりにしとけば絶対見に行こうなんて気にならないのにな 15話
・特殊合金:1/6の軽さ、強度は約60倍、2800度の高熱に耐える
・竹野博士、開発に成功
驚異の金属「特殊合金T17号」
喜こび(原文ママ)の竹野博士(左)と御手洗博士
・サトシは大川一郎の従弟
サトシの父が特殊合金T17号を開発した東都大学の竹野教授
・児島:竹野博士の助手
・京太郎が投げて殺した児島(インベーダー)の緑の体液で変身
・東京YWCA国領憩いの家でロケ
・EDキャスト全てに役名が表示される
・Wikipediaでは監督は黒田義之になっていますが、正しくは木俊継 >>616
ゴールドサタンは何故か怖い ミラーマンの怪獣は何処かが違う
あとヤメロゥ〜ヤメロゥ〜はツボったw >>612
>セブンの再来を目指していたんだなあ
明らかにセブンの流れをくむSFヒーロードラマだよね
裏も同じくセブンの流れをくむ「シルバー仮面」
タケダアワーなのにミラーマンは勝ってしまった ゴールドサタンが再登場した時、顔にブツブツ穴が一杯空いていて、髭の剃り跡みたいだtぅた ゴールドサタンはジャイアント馬場を思わせる
初期ミラーマンの怪獣は、プロレスラーを思わせるのが多い
アイアン → アブドーラ・ザ・ブッチャー
ザイラス → アントニオ猪木
キンダー → 上田馬之助
キティファイヤーは誰だろう? ミラーマンの敵怪獣といえばゴールドサタンを一番に思い浮かべてしまうくらい印象強い
ミラーマンもアイアンキングも初期怪獣は良い 造形的に 色々言われるタロウの2代目メフィラス星人だけど、デザイン画に
「ゴールドサタンのボディバランスで」って 書かれたせいでああなったっていうね ミラーマン放映当時、地元フジ系で放送されていて
有料のコンバーターを買わないと家のテレビで見れなかった
貧乏なウチは無い お金持ちの家が見れる特撮のイメージだった 大昔のことだけどテレビにVHFとUHFとあって
フジ系UHF放送が1963年に本放送開始でそれを受信するコンバーターのこと シルバー仮面も、巨大化したら只の怪獣物になっちゃったもんな
毎回違う決め技使うのが見どころかな
逃げ出した怪獣目掛けて直接フリーキックしちゃったこともあったり でもシルバー仮面は、通好みの幻の名作だなんて言われながら、
等身大編のヒーロー対宇宙人のシーンは、超絶にショボくて見ていられないからな。
ジャイアントの方が幾分マシだよ。 そんなにショボいとは思わないが、編集段階で素材が不足しているためにわかりにくい戦闘シーンになっている気はするな
ただシルバー仮面は1、2話が特殊なだけで、それ以降燃え展開やヒロイズム成分量は必要値を満たしているまっとうな作品だと思うぞ >>632
当時の特撮ものは、まだ等身大アクションを描くのに慣れていなかったからね
仮面ライダーが正にパイオニアとなり、東映が等身大ヒーローを量産できるようになった
でも例えシルバー仮面が仮面ライダー並みのアクション披露したとはいえ、人気作になったかは別問題だな 西条満さんは、巨大ヒーローでもアクション頑張っていたね
ミラーマンやファイヤーマンがバク転で怪獣の攻撃かわすシーンは印象に残っている
タロウのスワローキックも巨大ヒーローにしては、なかなか決まっているんだな
それで怪獣との取っ組み合いは結構重量感ある(カメラが横に流れるシーンとか)
ああだこうだ言っても、第2次怪獣ブームの作品は、当時の子供たちを夢中にさせる魅力あったと思うよ シルバー仮面はキャスティングが良くて、
兄弟たちの芝居のレベルが高いので、尚更アクションシーンが浮いて見えるんだよね。
裏のミラーマンが、特撮セットで壮大な爆破や、華麗なる光学合成で魅せている時、
墓地で卒塔婆を振り回していたからな。
そりゃ、プロデューサーは慌てて路線変更するよな。 >>636
出た必殺卒塔婆振り回し(笑)
商店街ゲリラ疾走もあるぞ。
ミラーマンは初期のインベーダー怪獣が良いよなあ。 そうかあの等身大アクションは昭和30年代風なんだな
こなれていくにはまだ早かったのか ジャイアントの怪獣は割と個性的だったほうだよ
気色悪い雰囲気もある 西条満氏はゾフィーにも入ってたよね?あとジャンボーグ9 >>641
ジャイアント編は、サソリンガとギラスモン以外は宇宙人なんだけど、「どこが?」と思う奴多かった
ボルト星人だのインバス星人だのワイリー星人なんかは違うだろ?
ノーマン星人とかエマー星人とかバーナーやガインは狡猾だから知性ありそう(外見は怪獣そのものだが)
でもサザン星人はタロウやレオや80やタイガに登場した、多少知性を持った怪獣でも通用しそう >>643
サザン星人が何やら目印みたいなのを立てて回るのが印象的だった
あと表情のないキショいローム星人も印象深い
ボルト星人は可愛い部類かな >>641
自分的には ”ヤマシロ” だな。
長期間孤独耐久テストの部屋が地上に出て来て、振り返ったヤマシロがトラウマ的に気持ち悪かった。
『溶解人間』という映画の主人公に似ている。 今年の12月5日は日曜日か
この記念すべき日に円谷プロは何か考えてるのかなぁ?
え?何も考えてない!…そうですか >>648
ギャラファイ3にミラーマン登場が12/5配信とかは考えられる 待望のギャラファイ登場
楽しみと不安も同時にある
はずしてほしくない点はセリフ以外のオリョと技コールは石田信之さんボイスで
怪獣は1体以上倒すと思うが留めはシルバークロスといきたいがプラスミラクルキックで仕留めるだろうな
シルバークロスはダイターン3のサンアタックな位置づけで とあるyoutubeの先行ビジュアル見たが
酸素がなさそうな惑星に他のウルトラマンたちと写っていたが
二次元人の科学力で克服したかもしれない
でも空は飛べるかは不明 >>651
ミラーマン本編で酸素がない月面でキング・ワンダーと戦っているが。 宇宙でアンドロザウルスに跨って飛んでたりするし、空気なくても大丈夫なんだろう たしか長時間は苦しかったはず
そこらへんは克服したのか楽しみではある ミラーマンには鼻の穴がたくさんあるから、宇宙空間の微量な酸素をかき集めて何とか息継ぎ出来てるのであろう ロボコンが終わったからミラーマンが楽しみになってしまった
ウルトラマンと違ってどっか都会的雰囲気なんだよな 「私はその小さな幸せが欲しいのよ!」
「馬鹿な!」ビシ!っといきなり中山麻理(立木大和)を殴る鏡太郎
お嬢様だろうが関係なく鉄拳制裁を下す男 もし怪獣ならシルバークロスだ。 初対面の女性にいきなりビンタとは酷すぎですなあ
ところで中山麻里さんって、三田村邦彦さんの元嫁なんですね、知らなかったです
若い頃はこの通りかなりの美人でしたね ワイルドセブンの中山麻理さんは今ならスピンオフドラマ作られそうなぐらい美しくてカッコよかった! >>658離婚騒動の頃は異次元怪獣みたいな形相になってたよ麻里さん まあしかし、50年の歳月は残酷ですなあ
私の好きな星光子さんは、まだ「いいお歳のとり方をされている」って感じなのかな ピエロって何か怖いよなぁ
バロム・1のラス前にもピエロ出て来たけど
それと自分で歩いちゃう人形も怖いよなぁ
眼鏡を外して奇声上げながら掴みかかって来る安田隊員はインベーダーにとっては怖い存在だなw
しかし、今回のエピソードで一番怖いのは、ウルトラマンの現場から諸般の事情で飛ばされて来た監督の東條昭平だろうな…
石田さん、大丈夫だったかな 貴方はCGMの紅一点、野村由起隊員が
元AKB48の野呂佳代に見えてくる〜 既に野呂佳代さんが可愛く見える暗示にかけられていたのでセーフ 野呂佳代はちょっとふくよかなだけで、顔は可愛いだろ。
性格さえ悪くなければOK >>658
おっぱいも凄かった。今のグラビア者と比べても遜色ない。 >>662
東條昭平ならではってほどこの監督の担当作品(東映含め)観たわけではないんだけど、今回の演出よく出来てたなあって
ピエロや人形の一種の不気味さが伝わってきたもの 兵器を開発する父親に反抗する娘という構図が
その時代を反映してるね
あと、博士が人前になると「いつも娘はこうなんだよ ははは」と
体裁を繕うところが懐かしい、今はないドラマのあるある風景 16話
・懐中電灯で変身
・東京YWCA国領憩いの家でロケ
・人形の声は杉山佳寿子
16話〜18話まで視聴者サービスの告知があったそうだが、視聴者サービスって何? >>666
同じように巨乳妻もらって仕事人で一世を風靡したのに三田村邦彦と村上弘明の今の境遇の差は妻を大事にしたかしなかったかの違いだろうな。 >>657 中山麻理さん人形に襲われて気絶?していたしな。
インベーダーに
拉致されるか、殺害されなくて不幸中の幸いだった。
若い女性が怯えて私の幸せとか口走ったんだろう。
ビンタは少しかわいそうだった。 鏡太郎くんはアレだな
ちょっと変わった性癖とかあるのかも知れないなw 京太郎さんもクドクド親への不満を言い続けてたらクドケン(藤本さん)に引っ叩かれてたっけな
御手洗博士はたまに怒鳴ることはあっても、朝子や京太郎に手を上げるようなことは無かったんだろうな
昔は叩かれるのが日常茶飯事だったような気がするな
少なくとも学校では毎日誰かかれか先生に叩かれてたし、生徒同士による流血沙汰の殴り合いも結構あったよな 自分も中学のときは担任が体育教師でハンパなくぶん殴られたが、今でもあの先生は大好きだ
今はああいう教育は絶対無理なんだけど
そう考えると京太郎が変なんじゃなくてそういう時代だったってことかな まずは、生徒自身が反省している必要がある。
「自分が悪かった。叩かれても仕方ない」って。
自分が悪いと思っていない、または本当に悪くないのに叩かれたら、
「何すんだコノヤロー!」となる。 昔の子供たちは大人の言うことはもっともだと思っていた
今の子供たちは大人の言うことなどクソだと思っている。もはや価値観が違うと
今は子供たちの方がスマホ等デジタル機器マスターするの早いからね(大人など、偉くないと解釈する)
今の教師は、生徒への押し付けは辞めて、理解することから始めなければならない
教師の方もマニュアル化されたことしかできなくなったら最低だ
心と心の対話が成り立たなくてはならない いや昔の子供も大概だろ
全員ハイハイ従ういい子ちゃんなら校内暴力とか暴走族とか受験戦争とか顕在化しだしたりしない >>678
俺の親父は昭和一桁生まれで小学校の高学年の時に終戦になったが、それまで天皇陛下万歳の軍国主義を煽っていた教師はじめ大人が一転して民主主義万歳かっての日本は間違っていましたと臆面もなく転向する様を見て大人なんか信用できないと子供心に思ったと生前に語っていた。 かなりスレチな話題になってきたけど今の風潮は「歳をとったら偉いの?」だよね
年齢を重ねるのは劣化に過ぎず、歳をとってもいかにスキルを保ち続けれるかみたいな
しかし特撮は当時はなんとも思わなかった演者達の行動が
奇抜で極端に見えるのもたのしみの一つになった 会社から帰って来たお父さんが、丹前に着替えて燗酒つけてもらってご飯食べながらテレビ見てるなんて光景も懐かしいな
自分も会社帰りに赤提灯の居酒屋で一杯やって帰るようになるのかと思っていたが、ずっと車通勤なのでそんなことも一切なかったw ナントカザウルスの路線になってから没個性になってきた
シルバーの方は星人も最後まで個性的だったから数字持ち直したのかもね
キンダーの回のエンディングが黒画面だったのは告知入ってたところかな
「ジャイアントミラーマン当選発表のお知らせです」って入ってたのは覚えてる ジャイアントミラーマン気になる
視聴者プレゼントで印象深いのは突撃ヒューマンで
使用した怪獣の着ぐるみをプレゼントってのがあって
すごい欲しいって思った 突撃!ヒューマンの怪獣、どれを放出したんだろうか?
あの番組、13回しかなかったから、おそらく前半に出たやつだよな?
しかし、ほとんどの怪獣がグリーンマンで再雇用されてたから、キャラ的に5話のセグロ1号とかかな?
ミラーマンでも同じ企画やって、当選者の家にゴールドサタンの着ぐるみが届いちゃったら嫌だろうなぁww 今回は次回予告の時点でネタバレしていた「人形の方がインベーダー」というドンデン返しの方こそ脚本の藤川がやりたかったことで、博士と娘の対立はTBSの橋本Pの影響を受けた淡Pが要求したものだったのだろうか。 キンダーって名前がキンダーブックとかキンダーガーデンなどの言葉知ってたら子供向け≠人形って気づきそう
もっとも現代なら幼児向け英語教育もあろうが、その昔リアルお子ちゃまだった頃はそんなもん分かりもしなかった >>685
「やべーゴールドサタン当たったよー なんか緑の液体吐いてるし」 意外と秀逸な画像処理が中山麻里の殴打シーン
掌が頬をヒットする瞬間だけ手首から先がかき消えて
頬にかかる部分の髪の毛がブワッと膨らんで麻里がうつむく
志那虎一城(リングにかけろ)も真っ青の高速平手打ち 俺はマルチが嫌い。
ミラーマン放送当時は幼児だった。
ある日曜日、テレビ局主催のお祭りに行ったら人だかりの中、ミラーマンとマルチがいた。
その着ぐるみたちにそばまで近寄って行ったら、マルチにいきなりヘッドロックされた。
苦しかったのとゴムの質感を覚えている。
もしかしたらマルチは友好的に何かしようとしてくれたのかも知れないが、
中の人はよく見えてなかったのか、結果的にヘッドロックかまされた。
それ以来、マルチは嫌い。 >>690
マルチはあんな手だし、しゃがむこともしづらそうな体だから、子供とふれ合おうとしたら結果的にヘッドロックになっちゃうんだろうなw
もしそれで泣いちゃったんだったら、円谷的には、マルチのことは嫌いでもミラーマンのことは嫌いにならないで欲しい!って感じで番組宣伝用のシールぐらいは貰えたかも
やっぱり、子供を抱き上げたり、子供と握手するような場面を想定して、こういうイベントには体形がより人間に近いゴールドサタンを登用すべきだったよな キンダー回は大人のテイストで良かった。ただ、怪獣造形にゲンナリした… >>684
誰か覚えてないかなぁ
その告知の有ったとき、オープニングの一番流したまま丸ごと画面差し替え
各当選者の写真や名前を発表、ジャイアントミラーマンはカプセルが出るあの立像に見えた >>694
初期のコンセプトとしては最後となるデザイン(糸を吐くということはモチーフは芋虫か?)は好きなんだが。思えば、円谷作品で「レギュラー敵を設定する=デザインコンセプトを統一する」というのは初めてだったんだが、当時はあまり受けなかったのだろうか。 ブルマァクでソフビ人形出してたけど、あんまり売れなかったみたいだね
まぁ、同時期に「帰ってきたウルトラマン」やってたから無理もないかもな
17話以降からは昭和47年度の上半期で、いよいよ世にいう第二次怪獣ブーム(変身ブーム)が過熱するわけだから、どうしても独自性を追及するよりもライバル作品の動向が気になってしまうわな
怪獣のデザインポリシーの変更も残念だったが、それよりも行方不明の母親の伏線だけは何とか回収してもらいたかったな
エネルギー時限爆弾の設定よりも母親(鏡優子)を巡ってのインベーダーとの攻防の方が視聴者を引き付けただろうと思えるので エネルギー爆弾の設定は、見てる我々も萎えてガッカリだったからな。
光線技が少なくなるし、でも回によっては爆弾設定を忘れてたのか光線を撃ちまくるしで
一貫性が無かった。 うちにはたしかキティファイヤーのソフビがあった
両手をバンザイした状態の人形で手が動かないからちょっとつまんなかったような気がする
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そもそもカラータイマーの意味合いがウルトラマンとは違うはずなのに、ウルトラマン同様に「ただ点滅するだけ」ってのがな…
だからミラーマンがどんな状態でどういう危機なのかがイマイチ伝わりにくかったのも事実。
むしろ額、胸、ベルトの三か所にタイマーを付けて最初は全部点灯させておき、エネルギーを消耗する光線技を使う度に
一つずつ点滅しつつ消えて行くみたいな演出にした方が分かりやすかったはず。(アイアンキングみたいな感じ) 本日の回、なかなか面白かった
しかし、御手洗博士よ、警察に直談判できる人脈があるなら京太郎をもっと早く助けてあげなよ
また、どうしても女の子の歯並びが気になってしまった
あと、今日の怪獣カメレゴンはエースやタロウに出てきそうな感じ
ミラーマン初期の怪獣はゴールドサタンやアイアン等いかにもインベーダーが変身したって感じでウルトラ怪獣とは雰囲気が違ってたんだが
以上感想でした 守ってるはずの地球人から逮捕され、そして
その地球人の少女に助けられるという結末がぴたっとハマりましたね
しかし、女性ジャズシンガー殺され損すぎる上に事情話すだけで
警察から釈放できる御手洗博士オソロシスw
あと朝子の謎のおめかしの意味は? 17話は前半では特に印象深いエピソードだな
赤いワンピが可愛い歯抜けの女の子は、「アサー!」とか「ピース!」とか懐かしいこと言ってたな
当時6〜7歳ぐらいか?あれから50年経ったからもう彼女も還暦に近いんだな
今回はこれまで助監督だった人が監督に上がって撮った作品みたいだが、こういう変化球的なやつは楽しいね
それにしても、スマイルバッジを頭に付けるの流行ってたのかな?あと、正月でもないのに最後に朝子さんの晴れ着姿が出て来たのはどんな意図があったんだろうか?
カメレゴンはもっとゆっくり動いた方が爬虫類っぽさが出ていい感じだったかも。そこが惜しいと思った 「語るに落ちたミラーマン」
インベーバーの罠で警察にとっ捕まる京太郎。ミラーアクチョンがでけないと変身
でけない。大ピンチを少女のお笑いバッチが救う。パンチラあり。 17話
・手錠が邪魔でミラーアクションができない
・スマイルバッジで変身 中沢祥枝
1971年5月21日 帰ってきたウルトラマン第8話 タカシの親戚
1972年4月2日 ミーラマン第17話 少女
1973年1月5日 ウルトラマンA第40話 モトコ
沼田曜一
1966年4月17日 ウルトラQ第16話 トラック運転手・牛山
1972年8月25日〜12月29日、1973年2月23日 変身忍者 嵐第21〜39、47話 悪魔道人
1974年5月25日 仮面ライダーX第15話 死神クロノス人間態
内田稔
1972年4月2日 ミーラマン第17話 刑事
1973年10月13日〜12月1日 ジャンボーグA第39〜46話 サタンゴーネの声
岸井あや子
1971年8月27日 帰ってきたウルトラマン第21話 中村努の母親
1972年4月2日 ミーラマン第17話 電話ボックスに来た人
1972年9月1日 ウルトラマンA第22話 幼稚園の先生
向正人
1972年1月9日 ミラーマン第5話 インベラーに襲われた変電所員
1972年4月2日 ミーラマン第17話 警官(ノンクレジット)
鹿島信哉
1972年4月2日 ミーラマン第17話 警官(ノンクレジット) >>707
追加
沼田曜一
1972年4月2日 ミーラマン第17話 刑事 歌手が浴室で裸で殺されているシーンは今の子供番組じゃ到底放送できないな。 警察は京太郎の時計やペンダントを取り上げたのに、なんでスマイルバッジを取り上げなかったのか? 「ミラーマン世界ではインベーダーが変身する怪獣以外のロボットや宇宙怪獣もああいった姿」という個性的コンセプトをあっさり捨てて子供受けするウルトラ怪獣的なデザインに切り替えたデザイナーの引き出しの多さはむしろほめるべきだろうか。 いやデザイナーの米谷さんはあっさり捨てたわけじゃないってコメントしてるけどね… 後半は複数のインベーダーが合体変身する重量級怪獣が多かった
単独で変身したレッドモンスは結構シンプルなデザインだったりする >>715
良かったのは1クールまでかな
後期はデザインも酷いし あー上で書いていたのね
米谷さんも数こなすのに必死で苦労したんだろうか 米谷さんは「高山さんに造型してほしい」って淡Pに懇願して、キティファイヤーは実現したけど
それっきりになってしまって、すごく悔やんでおられるね 当時、高山良策さんは、裏の「シルバー仮面」に登場した宇宙人と怪獣を全部作ってたんだよな
新マンで作ったグドン、ツインテール、ステゴンの三頭は神レベルの仕上がりだったよな
しかし、その後のアイアンキングやファイヤーマンでの造形はいまひとつな感じだったが 当時は第二次怪獣ブームだから、造形工房も忙しかったんだろうね。
それでも開米さんとこの造形物は、ちょっとひどすぎるよな。 せっかく京太郎を罠にかけたのに、ペラペラ流暢な日本語で現在の
状況や作戦を、手取り足取り教えてくれるインベーダー
...w >>722
あ!これは懐かしの朝日ソノラマのファンコレだな!
ジャンボーグAとファイヤーマンも併載されてるやつ
最初の版のやつがうちにあったけど、最終的にバラバラになってどっかに行っちゃったんだよな
漫画版にパイロット版にNGのデザイン、玩具のミラーマンヘルメットが子供を交通事故から救った話や東北の農村でパチモンのミラーマンのソフビが作られてた話など全部これで知った少年だったあの頃w 酒井某氏のメンヘラめいた妙な文章が載ってたなあ。個人的な事情並べて何だったんだあれは
未だに「後半になるほど特撮の演出と合成の魅力だけが目立つようになる」との論調には同意できんわ これぞミラーマンの怪獣!と思えるのはスネークキング、ハリゴジラまでだなぁ
インベーダーの侵略破壊兵器がオズマーで打ち止めになったのも残念だったな
鳥のようなインベラー、ウニのような重力マシン、三葉虫みたいなジャバラ、みんな良かったよ
後半にはミラーマンキラーみたいな闇の殺し屋をだしてくれたら面白かったのにな >>722
ギランダーって帰りマンの劣化ゼットンの改造? >>724
酒井敏夫こと竹内博だね。あれはほんとうにイヤな文章だった。
正確に覚えてないけど「……もうこれ以上 (話を) 脱線しないから、そのつもりで……」みたいな所、
なに言ってんだコイツ、と思ったよ。 >>698
あれ僕もがっかり好かんかった〜
SGMが防衛隊になっちゃっうのもね、、ジャンボフェニックス自体はかっこいいと思うけど
ミラーマンの大人ムードや雰囲気が好きだったんだ
ゴレンジャーみたいなふざけたノリだと爆殺される怪人が可哀想で見てられなかったから小さい頃は疑問だったw 子供の頃、ミラーマンの絵本によく載ってたのはキティファイヤー、マルチ、コールドサタン、アロザ、ノア ザイラス、キングザイガーだった >>729
やはり、絵本に載せるにしても、いかにもミラーマン的な”前衛的デザイン怪獣”を選ぶんだろうね。
まぁ絵本が出版されるタイミングにもよるのだろうけど。
(後期に絵本が出たら、あのつまらないデザインの怪獣ばかりになったのかな?) 明日配信される18話は、当時東宝チャンピオンまつりで劇場公開されたエピソードだよね
アロザこそ高山さんの工房に製作を依頼して、前後編にするべきだったよな
少なくともスペクトルマンだったら絶対そうしてるよw
アロザは後のミラーファイトでコント回のレギュラーメンバーだったな 毎週ミラーマンを楽しみにしてます
ウルトラマンよりなんか都会的なのは
チームの制服がブレザーだからかな スペクトルマンでも、公害Gメンから怪獣Gメンに代わったけど、
スーパー戦闘機は出なかったな。 ショボいヘリコプターだけだったなw
…何だっけ、ボントトルエカって名前の。 >>722
中期後期の怪獣にもプロレスラーを思わせるのがいるね
タイガンは超獣ブルーザー・ブロディを連想させる
レッドモンスは極悪同盟時代のブル中野かな?
アンドロザウルスは名前も似ているが、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントを思わせる
ハレージャックはスーパーフライ、ジミー・スヌーカかな?
アンドロザウルスがハレージャック如きの攻撃で死んだと思われているが、あれは子供を無事生んだので、親は役目を終えて死期が迫っていたからだとも考えられる 怪獣のネーミング、初期はシンプルながら印象的なものが多かったんだが、
中盤からやたら〇〇ザウルスが増えていったな(アンドロザウルスが最初か)
怪獣軍団編は実に登場6匹のうち4匹までがザウルスw(血縁?関係が二組なんでしょーがないけど)
キング持ちも結構多かったが、かのジャンボーグA程ではなかったかな キャスト欄で、和崎俊哉・工藤堅太郎が石田信之より先に出てくるんだが、この2人のほうが主役の役者より格上なのか?
全ての特撮を見たわけではないが、主役が最初にクレジットされてない番組はミラーマンだけかな >>739
君はウルトラマンやウルトラセブンを見たことないのか。 今回は恐竜の強さと自信喪失したミラーマンの復活劇
冒頭と後半に二回ミラーマンの出番があり、特撮も多い起死回生の回だったね
ただ、恐竜の強さの秘密とそれに打ち勝った原因がぼやけてはっきりしない
SGMと京太郎のドラマが完全に別仕立てでそのためが、あっりと重量拠点の
レーダー基地が全壊してしまうというw アクション重視なんだね
所で、通り魔みたいにいきなり襲ってくるインベーダーはなんだったんだろう。 この手の敵の強化が主人公の根性であっさり1話で破られるというの時代を感じさせる。
(もう少し後の東映作品なら主人公が対抗策となる新必殺技を編み出すのに数話かけただろうし、光を嫌うインベーダーの変身怪獣は光物質ガラスを移植できないとかの理由をつけて怪獣のデザインコンセプトの変化にも理由をつけていただろうし)。 雑誌との連動でイベントとして盛り上げていくやり方は、後番組のマジンガーZあたりからなんだよな
特撮作品だとキカイダー終盤のハカイダー登場あたりとかが似たような方法論か
ライオン丸のタイガージョーも本編縦軸に沿ったイベント展開として、これに近いのかも 18話
・夜間、自分で運転してきた車のヘッドライトで変身して、またそこに戻ってくる
(ずっと放置されてバッテリーが上がったのか、翌朝にはヘッドライトが消えている)
・国立科学博物館
NATIONAL SCIENCE MUSEUM
・石室崎には防衛隊の地下宇宙情報センターがある
地下宇宙情報センターは、敵を発見するとコンピューターで作戦プランを弾き出し、丹沢の宇宙ミサイル基地に指令を発する所
言ってみれば電子兵器システムの中枢
(映像では地下ではなく地上にある)
・光物質ガラス
光エネルギーを圧縮して固体にした物
・海面で変身
シルバークロスで倒せるなら、初戦で使えよと
新マン、2号ライダー、V3、キカイダーなど、当時のヒーローは初戦で敗れたら、特訓して新必殺技を身につけた物だが ちょっとウルトラマンレオみたいな展開を期待したけど
ダンやジープも無いわけで。
あとおじいちゃんどうなったー?レーダー基地大丈夫かー?と
フォローも無いまま終わってしまった >>738
ファイヤーマンでは、ティラザウルス・チラノドン・ラノザウルス という怪獣が出てくる。
どれもティラノサウルスがネタ元なのは明らかで、「どれだけ発想力が貧困なんだよ」と思う。 この辺になるといよいよ普通の怪獣が出るようになるんですね
怪獣との格闘シーンも多いし、子供にはこういうわかりやすい回の方がウケがよかったかも ミラクルキックが出るかと思いきや、シルバークロスで勝った >>746
あの時代、ティラノザウルスは直立で怪獣的なイメージだったよな・・・ 年老いた漁師役の美川陽一郎さん、良かったなぁ
エンディングでは宇佐美淳也さんと並んでトメだった
ミラーマンのスーツに引火しちゃうぐらい滾る話だったのに、アロザが不細工すぎて萎えるわ…
高山さんに作ってもらいたかったよなぁ…アロザ
それにしても、音がちっさいぜ、ミラーマンの配信
PCのボリューム最大(レベル100)にしてやっとまともに聞こえる
CMは見てる人がびっくりしないようにドラマの音量に合わせてるのかね? >>746
でもそれ全部名前だけでしょ。
ティラザウルスにしてもチラノドンにしてもラノザウルスにしても、
ビジュアルはいわゆるティラノザウルスには全く似ていない。
どれも頭には角生えてるし、ティラザウルスは大きな耳(?)が特徴的で
むしろ直立したバラゴンって感じ。
本当の意味で「ティラノザウルス型」の怪獣と言ったらデストロザウルスになるかな。 しかし安部徹ほど猟銃持たせると絵になる役者もいないなあ 今でもT‐REX・・・
いや、当時のチラノザウルスは、今尚、恐竜界のカリスマ、代名詞だね
世界一人気のある恐竜といっても過言ではない 辻直之
1971年6月5日 仮面ライダー第10話 古賀透
1972年4月9日 ミラーマン第18話 孝
美川陽一郎
1971年4月17日 仮面ライダー第3話 伊藤老人
1972年4月9日 ミラーマン第18話 源造
1973年1月27日 仮面ライダー第96話 安岡元一郎博士 >>751
だから、ネーミングの貧困さが問題なのであって、誰も怪獣の姿形を問題にしているわけじゃない。 >>753
当時はアロサウルスもティラノサウルスと並ぶ人気恐竜だったんだよなあ(「マグマ大使」の恐竜もアロンだったし)。
あと、アロザと老人のドラマがかみ合っていないような(魚が取れなくなったのは地下宇宙情報センターの工事の影響なんじゃ)。 水を刺すようですまんが、ミラーナイフとディフェンスミラーが
敗れたのはショックだけど、少し京太郎落ち込みすぎじゃw
全ての武器が効かないと言ってたが、アロザの目だけが光を吸収
できるだけで他の体は生身。事実スライサーとシルバークロスには
あっさり敗れた。 >>747
>子供にはこういうわかりやすい回の方がウケがよかったかも
その前の回がもろ「逃亡者」の子供向け特撮作品としては…なものであり
しかも画面構成がヌーヴェル・ヴァーグ風の前衛的なものだからね そもそもミラーナイフって威力が無さそうだからな。
第1話でもアイアンを倒せたのが不思議。 主題歌に出て来る「ミラーシュート」って、別名・ジャンピングミラーナイフっていうんだってな
あの片手だったり、両手で撃つやつね
一方、「ミラーリング」は最後まで出て来なかった幻の技
おそらく、ミラーナイフの形が違うやつで、スペクトルマンが使ってたようなメンコ形の手裏剣だったのかもしれないな
しかし、円形の光弾はミラーマンのイメージに合わないとの判断でお蔵入りになったのだろう ジャンプして撃つときは「ミラーナイフ!」って叫ばないもんね >>760
お蔵入りになったと言うより、1番以外の歌詞に出てくる技なんて、
作詞した一さんも、スタッフもみんな忘れたままだったのでは。
ウルトラマンAのドルフィン2号も出てこない。 「いまだ!キックを狙え 目だ!」
まあまあ卑怯ではあるがインベーダーも
通り魔みたいに襲ってくるからしかたない ミラーナイフはヒーローの決め技って感じで勇ましいけど、これがレッドナイフだと銃刀法違反的な物で通り魔事件みたいな忌まわしいイメージがするよね?w
ま、これは特オタじゃないと分からない感覚だと思うけど
赤い通り魔の最初の犠牲者はこの後の20話に再登場するダークロンだったが、あれは岩に擬態したところをレッドアロー(槍)で刺されて爆発しただけだったのでまだよかった方だな >>762
MACモールも出てこないよね?
MACシャークは仕方なく主題歌だけに出た アイアンフィッシュもアンドロメダもマゼランも本編に出なかったのが残念
タロウの時代には既に石油ショックの影響顕著だったからね ミラーナイフって弾丸とか棒手裏剣みたいにバババって当たるタイプなんがな、、ナイフだから八つ裂き光輪みたいな切断技のがぴったりな気がした。
あと
ミラーナイフってネーミングがカッコいいからミラーナイフを決め技にしてシルバークロスはワイドショットみたいな滅多に使わない大技ポジションにして欲しかった気もする
んまぁ、スライサーV,Hとの差別化が必要だから仕方ないか、スライサーの設定が先にあったみたいだし
スペクトルマンも好きなんだけど
70年代は光線技に関しては円谷プロと他所は歴然と差があったから
手裏剣えいっえいっあれはやらないわ 安田隊員は、何かちょっとアブナイ人っぽいなw
朝子さんはどういう状況で温室で木が腐った臭いを嗅いだことがあったんだろうか?
ビッグアイはミラーマンを封じるために御手洗邸に送り込まれたというのに任務に失敗したな
あそこはインベーダー4、5人を応援に出すべきだったよな
迎撃ミサイルも効かないほどのオズマが超軽い感じで跳ね飛ばされて拍子抜けしたww 今回の野村隊員のミニスカは特にいい
ビッグアイはアクマニア星人
ベタな感想でスマン ミサイルは新作の造形物だろうか けっこうなデカさだったね
ミサイルは実はおとりでそれに気を取られてる隙に内部から
怪獣が基地を攻撃かと思いきや、ミサイル直撃なら怪獣も死ぬという
まるでウルトラセブンの他人の星を思い出してしまった そうそう、基地の中に潜入した怪獣が巨大化してそのまま基地をぶっ壊せばいいのに
ところで今回の脚本はやっぱり若槻さんだった
若槻さんって惑星にミサイルやら彗星やらがブチ込む、ブチ込まれるっていう話が多い 放映時間と劇中時間をシンクロさせる試みだったんだよね。
黒田監督が自らストップウォッチ持って演出してたとか 19話
・19時25分58秒。ミラーマンは19時から放送
・菅原一高:監視所の声
市川治:航空防衛隊レーダーセンターの声
・花瓶からこぼれた水で変身
・ミラースピンを初使用 蔵忠芳演じる大川一郎君って、この後は26、27話と最終回の前後編の4回にしか出ないんだね
19話みたいな緊張感あるストーリーには過度に不安がったり、ちょっとしたことでぬか喜びしちゃう少年が不可欠なのにな
その役回りを常に冷静であるべきSGMの隊員の安田君が担わされたからおかしなことになっちゃうんだよな ミラーマンには「ウルトラマン」のホシノくんのような子供キャラは不要だと思うし、
近所の高校生なんて、なおさらいらない。
蔵氏は人気子役だったので、おそらく制作サイドのコネなどで準レギュラーに入ったんだろうが、
正直、脚本家もどう使っていいのか困ったのではないだろうか。 パイロット版のミラーマンを見た
鏡が柴俊夫でヒロインが南沙織はかなり斬新だった
柴の鏡京太郎のいいね 南との年齢差もさわやか
撮影も演技もかなり力の入った内容でSGMも御手洗博士が目立つ
欠かせない存在だったんだな すると、ミラーマンは途中から巨大化出来るようになるんだな。
「ミラーマン ジャイアント」 >>770
怪獣図鑑ではミサイルがビッグアイと同じ大きさで取り上げられることが多いあたり、インベーダーの兵器も怪獣と同格に描かれるウルトラセブン路線の最後の回なんだよなあ。 途中からっていうか、パイロット版のラストシーンが炎の中で巨大化するミラーマンなんだよな
あのコスチュームはミラーマンのお父さんの姿としてぜひ採用してもらいたかったな >>776
キャップは南原宏治から和崎俊哉に変わったのは良かったと思う。 あとは待望のジャンボフェニックス登場ですね
本当にかっこよかった 今ヤフオクに出てる当時物のミラーマンハンカチのイラストって何かいいよな
等身大のミラーマンがまるでアメコミヒーローのようだ
SGMのユニフォームも赤ジャケ&オレンジネクタイでそれなりに派手でかっこいい
後期のあのいかにもな戦闘服より、これぐらいの変更の方がよかったんだよな
試作品が出来て以来、ぱったり出て来なくなったソルガンが気になっていたが、このイラストでは御手洗博士を含む全員がかっこいい光線銃を持ってる
ただ、ちょっとアレなのは、藤本さんと思われるキャラクターが末成りびょうたんなのと、御手洗博士が完全にハゲ爺なことかw パイロット版やっと見れたけどスゴイね
こんな完成度あったとかどんだけ金かけてるんだよ >>788
このスレとは違うが、特撮番組のミラーマンの話をしていると”ミラーマン”の語句に反応して、
すぐにあの植草一秀の話題を出す奴らがいて鬱陶しい。 「デュワ!」「トイヤ!」「オリョッ!」は昭和特撮ヒーロー発の三大気合い掛け声である
これからを担う若い世代にもぜひ受け継いで行かねば! 快傑ライオン丸「え〜いっ」
仮面ライダースーパー1「エイ、エイ、エイエイ、エエ〜イッ」 ナツカワ ハルキ「オッス〜・・・チェスト〜〜〜ッ」
張本君「ちょれ〜い」 スレチならすまんが....ヒロインの「エイッ、ヤアッ」の
色っぽい掛け声が好きですw マットサブ!
ところでダークロン(二代目)って出す必要あったのか?
サブタイを「二大怪獣出現」にして視聴者である子供を釣ろうとしたのかな 第二十話
人命救助より特ダネを優先するまさにマスコミの鏡
病室に猟銃を持ち込んだ上に二発も発泡する親父w
「怪獣が出た」というと「馬鹿な、気のせいだよ」と
なぜかこの時代の大人は否定する
砂丘に沢山のサボテン 疲れる砂地でのセッティングの苦労が偲ばれる
砂地に足跡も無いから設置して一日置いた後撮影かもしれない
あとぽっちゃりデブが出てこなくなった。 今回のスフェノドンしかりアロザしかりビッグアイしかり、「地球生物の改造」というのがミラーマンの怪獣のあらたなコンセプトだったのだろうか(同時期のウルトラマンAの超獣とかぶってしまうため数話で取りやめになったとか) スフェノドン、酷い造形だなぁ…
しかもヤク中って、スペル星人よりヤバイじゃんw
ダークロンは何のために出て来たのか分かんないよな
何か黄色いサボテンみたいだからお前行ってこい!って感じで向かわされたのかなぁ?
安部徹さんは懐かしいけど、病室にむき出しのライフルとかダメでしょw
最後は年齢差コンビ、サカガミカガミみたいになっててちょっと微笑ましかったわ 20話
恐怖!! 相模沖
古代怪獣出現
謎の怪獣出現!!
SGM原因解明急ぐ
パシフィック号は、帰ってきたウルトラマンのMATの潜水艦マットサブの流用
ゲストの坂上慶三郎が落とした猟銃のトップレバーで変身 緑色の物体が変身したからグリーンモンスみたいな怪獣が出てくるかと思ったら出てきたのは象さんだった
今回はなんかSGMのテーマがずっと流れてたな タイガンは牙を飛ばしてもまたすぐ生えてくる仕様にして欲しかったな
大泉滉は今回だけのチョイ役は勿体ない。レギュラーにすべきだったよ!
野村君のスカートが短すぎて目のやり場に困るなw
安田君は高瀬健みたいだ。ウォーリアースーツが似合うかも
久々にソルガン出たけど、凶器か鈍器にしかなってなかったのが悲しい… 色んな動物のDNAを集めてあのような姿になった、という説明でよろしい?
・・・当時DNAを知ってる一般人は少ないからダメ〜、かな。 しかしSGMの面々はミラーマンが現れてもだれも言及しない
何処からきて何故戦うか不思議そうに見てる感じで
今回のラストも倒したのになんか言えよwって突っ込んでしまった 21話
・ウルトラセブン第43話のスコーピオン号を流用
・液体怪物の細胞は、パラフィン系炭化水素の構造に類似している。 このような有機体は地球上には存在しない
・長沢浄水場、世田谷区立総合運動場でロケ
・敵が落としていったソルガンを配電盤に投げてショートさせて、その火花を反射しているソルガンで変身 京太郎が逃げ込んだ先をロクに探しもしないですぐ出てくなよw
中に居るのは間違いないだろうからとりあえず閉じ込めたように見えた ウルトラ好きなのと出演者目当てで見てるけどイマイチハマれてない・・・
淡々とした暗いシーンが多い、怪獣がどれも同じに見える
あと主題歌は良い曲だけど戦闘BGMとしては燃える曲調じゃないと思う >>812
母「たかしー! ちょっと八百屋に行ってきてー。大根とキュウリ足りないのよ」 イトーにゆくならハットーヤー
で・んーわーわーよいーふろー まさか伊東のハトヤで、
最終回で涙の別れをしたカンちゃんとハクション大魔王が、
50年ぶりに再会を果たすなんて。 来週は月面対戦だぜ!
ミラーマンのジオラマセットは初代マンと対等なクオリティー >>807
追加
ミラーマン第21話の自然動物園は多摩動物公園 デザイン画では二人羽織方式の四つ足怪獣だったタイガンを通常の二本足に変更されたデザイナーの心境はいかなものだったんだろうか。 5ch何かのスレでの書き込み
「 「御手洗」 という名字の人が名前をきちんと読んでもらえない 」
そんなもの特撮オタなら誰でも読めるぜ 御手洗博士は高速エスパーやMJでも出ていたな 名前も同じで いや出ていないし
光速エスパーでは浅川博士(漢字表記は違うかもしれない)だし、戦えマイティジャックではゼネラルだぞ
もしかして宇佐美淳さんが宇佐美淳也の名前で出演していたって意味か? 厠も読めます。
・・・え、カタカナでしたか。こりゃまた失礼。 >>819
御手洗はキヤノンの創業者一族で現会長兼社長兼CEOも御手洗冨士夫だから、特撮オタでなくても日経新聞を読むような普通の大人なら読めると思うぞ。 御手洗を正しく読んでもらえない話は島田荘司の小説の定番ネタなので、それがひとり歩きしているんでしょうな TOILET
LAVATORY
WATER CLOSET 御手洗は「みたらい」の他「みたらし」とも読む。京都の下鴨神社には"御手洗(みたらし)池"という湧水池があるが、この池から出る泡を元に作られたのが"みたらし団子"であるそうだ。 ミラーマンで、御手洗(みたらい)って名前があるのを知ったよ ミラーマンに変身する若者だから「鏡」京太郎か、分かりやすいね! なんて思ってたけど、ほんとに「鏡」っていう姓の人が居ると知った時の衝撃w
けど、「本郷」なんてまぁまぁ普通にある名字だったしな。「諸星」も「蒲生」も居たし
ウサギの聴力と跳躍力を備えた変身ヒーローが居たとして、そいつの人間態の名前はやっぱり「宇佐美」ナントカになるんだろうな
「宇佐美淳一郎」だったら公開録画のアクションショー形式になりそう ぐりんの液体生物の上に置いたねずみが「ぽよんっ」って音とともに消えるのが笑えた >>830
『新・必殺仕置人』第36話「自害無用」に念仏の鉄に肋骨外されても死なず巳代松の竹筒鉄砲で撃たれて、ようやく倒された鏡文十郎という強敵の同心が出たが演じていたのは石田信之ではなく大林丈史だった。 22話
・病室の絵にキティファイヤー
・池に映った月の光で変身 染谷利貴
1972年5月7日 ミラーマン 第22話 正幸
1972年6月30日〜7月7日 ウルトラマンA 第13〜14話 昭二
1973年3月31日〜4月7日 仮面ライダーV3 第7〜8話 河井タダシ
真木沙織
1972年5月7日 ミラーマン 第22話 看護婦
1973年3月31日〜4月7日 仮面ライダーV3 第7〜8話 京子
宮川洋一
1967年10月1日〜1968年9月8日 ウルトラセブン 第1〜49話 マナベ参謀
1972年5月7日 ミラーマン 第22話 医者 マナベ参謀!とみんながツッコミを入れる本回
そしていきなり航空防衛隊の月面基地!そんなのミラーマンの世界にあったか?参謀も出てるしなんかセブンみたいだ
御手洗博士と京太郎がミラーマンが月へ行くことのリスクを相談している場面で現れる朝子さん、ブラが透け透けシースルーでセクシー しかし御手洗博士がダンディすぎる!
なにも言わず飛び出す京太郎を察してあとを追う
こういう名優がほしい ちょww 朝子さんの透けブラ、ヤバイってww
おそらくあの時、御手洗博士が「朝子!ちょっと待ちなさい!上着を着て出掛けなさい!」って背中越しに声かけたんだろうな
それであの黄色のセーラー服風のパーカー(?)っていう流れだな
それにしても、キング・ワンダーはブサイクだな〜。小沢一郎みたいな顔だ
てっきり京太郎は、少年から預かった100円玉を使ってミラースパークするのかと思ったが、違ったね
あの少年も言ってしまった後で、月の石を持って来てなんて無茶だったなぁと反省したんだから無理に月から石コロ持ってこなくてもよかったかも
あれが月の石だなんて誰も信じちゃいないでしょ。みんな京太郎が少年を励ますために打った幸せ芝居だと察していただろうに 前年の「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」でも月の石でエピソードやってた。
同じフジテレビだし局から「こういうのやって」とか要望あったのかな そう言えば、セブンもカガミの中に入って行って宇宙帝王と戦ったよな ああっ、悪天候の電波障害で、
肝心のシーンを過ぎてしまったかも・・
https://i.imgur.com/86FuEl2.jpg 朝子さんはSGMに入隊してからの制服の
ミニスカート姿からが本番だ >>840
そのセブンの息子は、鏡の世界からミラーナイトを救出した
何かと縁があるな 昔の特撮ヒロインのパンチラをお望みなら、快傑ライオン丸かスーパーロボット・レッドバロンでも見るべきかと >>849
キカイダーのミツコさんはたまに事故がある >>847
そんなんじゃなくって、ワシは朝子さんのパンチラが見たいんじゃあ〜〜〜〜!! ああゆう透けブラって、最近は見かけないよな
今の時代の感覚で見たらセクチーと感じるけど、あの当時は別に何でもないってゆう
感じだったんだらう 製作は円谷なのに、なぜDVDは東映ビデオから出てるの? 販売の権利を買ったからでないの?
ジャンボーグAやファイヤーマンもおそろいのデザインで東映ビデオからDVDBOXセットが出てるよね >>774なるほど、
>>775
いや、硬質なドラマを目指したミラーマンだからこそ一郎くんは絶対必要だったんじゃないかと思う。
緩急をつけたり、ほっと一息つけたりどんな時代にもユーモアがいる、それはヤマトでアナライザーや佐渡先生ががいたみたいなもんで。
京太郎さんは陽性の二枚目半キャラではないし、、。
後半に向けムードが重苦しくなりすぎて「悲壮感」と言っていい雰囲気になってしまったのも一郎くんが居ないせいも一因じゃないかと残念に思う。 >>842
パンチラよりインベーダーが千葉繁じゃないかのが気になる ミラーマンの魅力は飛行能力がない事
人形丸出しの飛んでる姿見たくない
村上弘明のスカイライダーも空飛んだのは最初の3話めまでだったしな 空を飛べないという弱点をインベーダーに突かれ苦戦するミラーマン
テコ入れで唐突に左腕にでっかいブレスレットを装着
そのブレスレットに向かって「ジャンボフェニーーーックス!」と絶叫するミラーマン
自動操縦で飛んできた無人のジェット戦闘機に飛び移ってそのまま立ち乗りw
SGMとのコラボ完了! >>861
ミラーマンの雲海でのサーフィン的な姿が目に浮かんだ。
意外にカッコいいかも。
またがって立ちこぎ、じゃなくて良かったw 飛び人形はスペクトルマンには敵わない(笑)
次点でヒューマンか? あの出来の悪いスペクトルマン人形に、
直接火をつけて、ピンチの場面を撮影する大胆さに、
昭和特撮の神髄を見た。 人形がどうとかより1話から火だるまになって墜落してる所で終わるんだもん
あり得へんw
>スペクトルマン 君は一体何者なのだ?!のナレーションには思わず引いた だってあくまで「宇宙猿人ゴリ」であって「スペクトルマン」じゃないもん。 >>869
だがOP主題歌は最初から「スペクトルマン・ゴーゴー」だった。 アンドロザウルス回をみた
ストーリーよりも野村隊員の黄色のミニスカに目が釘付け
いまMXでやってるV3もそうだが、この頃の特撮ヒロインはみんなミニスカで素晴らしい 今放映されている「ラジエーションハウスU」に澤井孝子さんが出ているね。 タマゴを取返しに来ただけなのに
シルバークロスを食らう可愛そうなアンドロサウスス
おまけに上から目線のラストw >>872
えっ、澤井さんだったの?てっきり島かおりさんと勘違いしていた
その後のアバランチは、スパイダーオルフェノクとフォーゼとゴセイレッドがチームメイトだよ 野村隊員のパンチラは見たから、ぜし朝子さんのパンチラを見たいのだ 23話
・樋口警部の声:谷津勲。「私は特殊犯罪捜査室の樋口警部だ。」
パイロットの声:神谷明。「こちらブルーアタック1号機。怪獣です!」
防衛軍の通信の声:山下啓介。「怪獣です。怪獣です。凶暴な怪獣です。」
・鏡京太郎が乗ってきた車のドアミラーで変身
・シルバークロスを2回使う 「尋問受けてたインベーダーが泡になって死んだので、
警官がそれを見て驚いた」っていうことであの描写はいいのかな 23話だけど、おっ、野村隊員がミニスカでアクションか?
と一瞬期待してしまった。
しかし博士を守れないうえに「キャー、助けて😱」てw
同じ円谷の早瀬ユリや、ライオン丸の沙織たちを見習ってほしい。 >>881
前回CSでミラーマンが放送されてた時、誰かが説明してくれてたような 毎週たのしみにしてます
しかし。毎週思うのはSGMの隊員はミラーマンを
何と思ってるんだろう いまいち反応が薄いような >>882
告知だって事はリアルタイマーなら分かるんだけど
それぞれの話数が何を告知したかそこまで分かってる人いたらスゴいな
内容を1つだけなら言えたんだけどそれが何話かまでは判らなくて あぁ…ついにミラーマンもただの怪獣ものになってしまったか
次回は少し初期のテイストに戻すようだけど、コールドンの顔がマヌケすぎてどうもなぁ…
それにしても、野村君はちょっとでも風が強いとお尻が丸出しになりそうなぐらいスカート丈が短いね
安田君はよく冷静でいられるな。ポイント!PAN2O3A!w ダストパンみたいなのならまあ良しなんだけど、ザウルス系全部ダメだなぁ 「モスゴジ」の名が定着する前に、
すでに存在していた「モスゴジラ」。 三大害虫怪獣の残り一匹はゴキブラー
後で同じ名前のやつがアイアンキングにもコンドールマンにも出て来る
ちなみに、アース製薬の「ごきぶりホイホイ」は当初「ゴキブラー」っていう商品名で発売される予定だったらしいな ゴキブラーはフマキラーからの発想だったんだろうが、結果的にごきぶりホイホイになって良かったな ごきぶりホイホイの初期タイプって、チューブから絞り出したゲル状の薬液を
スラロームを描くみたいにシートの上に塗ってなかったっけ? シートタイプ出てからもチューブのやつもしばらく併売されてたよ 「ごきぶりホイホイ」は、しっかりゴキブリが獲れることよりも、
家の中に、こんなにゴキブリがいたのかってことに驚いた。 たしかにこの時期、家庭内のゴキブリが問題になっていたんだな。
ゴキブラー以外にも、スペクトルマンのゴキノザウルス。
ゴジラ対ガイガンの宇宙人もゴキブリ。
ゴキドンってCMキャラもいたな。 たしか、ゴキネズラの改造がスフェノドンだったよな?
で、そのゴキネズラのデザイン段階での名前がザイラスだったと思った 仮面ライダーのゴキブリ男は、
インチキの殺虫剤を売る、詐欺師の話だったな。 あれはおれらの当時の作業だったが、家族で作るタノシミでもあったからな
いまはソレもないんだよな 2016年に出たDVD ボックス、どこのサイトも在庫切れになってるけど、再生産はあるのだろうか。それとも、いよいよblu rayが出るのか。 今日の話、ロコさんが出ていたこと以外に見どころあったかな? >>900
リリース公表があるのは12月5日とみたが、どうかな?
24話、桜井浩子さんのインベーダーがしゃれおつだったな
クリヤーボディーの円盤もセンスいいね
しかし、コールドンはいくら冷凍怪獣だからってイカとカニのごちゃ混ぜって酷すぎるなぁ
だったら、せめて色は赤系にしろよ!
あと、ミラーマンのスーツ汚すぎw 一回洗えや!!ww
ところで、人を驚かすためのあのキィー!キィー!っていう鳥の鳴き声は円谷プロのいろんな作品で聞くよな むしろシリーズ通してのヒロインは本来は朝子さんなはずなんやけど、、
だからさよならミラーマンで別れの場面なんで野村さんなん?解せない
正体見られたのも朝子さんにでしょ 24話
・桜井浩子がインベーダー。悪役
・空き缶の蓋に太陽光を反射させて変身
・インベーダーのアジトは旧本多忠次邸。第43話でもロケ地として使われる
仮面ライダー第13話、第42話でも使われる 見明凡太朗
1972年5月21日 ミラーマン 第24話 数納博士
1972年9月10日 超人バロム・1 第24話 村長
1973年7月17日 ファイヤーマン 第28話 六助
1973年10月27日 仮面ライダーV3 第37話 田村昭景
巌金四郎
1971年10月29日 帰ってきたウルトラマン 第30話 松山老人
1972年5月21日 ミラーマン 第24話 川村博士
1973年2月23日 ウルトラマンA 第47話 坂上サユリの祖父
武田昌之
1972年5月21日 ミラーマン 第24話 柴田
1972年7月3日〜12月29日 トリプルファイター デーモンの声 冷凍怪獣コールドン、、て。ハエブーンとか、なんかふざけてるのがこの頃多いですね… そうだよ 変身ブーム大爆発中のGW明けの放送だからね coldん
凍るドン
前者ならよくあるネーミングでは コールドンと桜井インベーダーは異体同心ともいうべき存在であり
それゆえにコールドンが倒されると桜井インベーダーも溶けてしまう
もし、巨大化してミラーマンと戦ったのが桜井インベーダーだったら?
と考えてしまうほどもったいなさを感じる回だったな ダストパン回
こんなガキのじゃなくて野村隊員のパンチラをプリーズ アヤパン カトパン ダストパン
ついにミラーマン第1部 最終話だね
それにしても、すみれちゃんは妖精少女っていうより陽性症状だな
ペットの小鳥を外に逃がしちゃったら巨大害虫に襲われる前にカラスに食われちゃうでしょ!
速い馬が来る!のが見える少女だったら毎週ドライブに連れてってやってもいいけどな
ダストパン戦は異様に長かったな。ブームに配慮した局からの指示か?
その数年後にやつは、ゴモラやタイラントやドロボンたちと共に海を渡りタイ王国に行くんだよな。ちゃっかりウルトラ怪獣のフリして 妖精少女すみれちゃん
誰かに似てるなぁと思ったが、左とん平にそっくりだよなw 25話
スミレちゃんのペンダントで変身
筒井商工でロケ 昔は放射線を浴びた昆虫が巨大化して人間を襲うとかいう洋画があって怖いなぁと思いながら見ていたが、いかにも人が入ってますっていうハエ・カ・ゴキブリの怪獣が日本の警察が採用してるような威力の弱い拳銃で撃たれて地面に横たわってる絵はさすがにマヌケだったよな
せめて、SGMの持ってるソルガンでしか倒せないとか、妖精少女とコンビを組んだミラーマンにやっつけて回られるとかした方がまだマシだったよな
ダストパンは何がモチーフだったのかな?ケラに似てたけど、あれは害虫じゃないから違うよな ハエブーンとかあの怪獣たちは 殺虫剤のコマーシャルに使われてたぬいぐるみだから ハヌマーンと共演したダストパンは、何故か目が赤かった
オリジナルは青だ スネークキングはゼンジー北京の「レッドスネーク、カモーン」みたいだ
一郎君、見ない間に随分太ったな
一郎君の、帰りマンの次郎君のパチモン感がハンパない
ハリゴジラってなんかバラバみたい
ミラーマンはカラータイマーみたいのつけちゃうし、インベーダーはグラサンから半魚人みたいになっちゃうし、いよいよウルトラマンみたいになってきた ビーヘー ワイコー!
そう思ったかどうかは分からんが、御手洗博士が腰を抜かした芝居に思わず笑ってしまった
久々に登場した一郎君のウッドペッカーのトレーナーの下にある乳は、揺れとボリュームで朝子さんを上回っていたな 26話
・ドアミラーで変身
・京太郎がミラーマンに変身した際、ほんのわずかな時間だが完全に無防備になる一瞬がある
・インベーダーにエネルギー時限爆弾を仕掛けられる
・車椅子(?)の車輪の金属部分で変身
・父によってカラータイマーを付けられる
視聴率低下の対策に、大人気のウルトラマンに設定を寄せてきた
まあこれまでもウルトラマンとの違いは、主人公を含むチームが地球防衛隊にいるかどうかくらいだったからな ミラーマン第26話、
始まっていきなり竜巻発生、
そして円盤状になって飛び回る怪獣がSGM付近に降下、
蛇のような触手?を伸ばし御手洗邸のガラス窓を破り邸内に侵入、
更に地下のSGM司令室へ触手を伸ばし、
蛇の口から火炎を吐いて司令室のドアを溶かして穴を開け
室内に蛇の首を伸ばし口から火炎を吐きまくる。
やがてSGMは大爆発を起こし炎上。
そして円盤状の怪獣は悠然と飛び去った・・・・
この間約5分ほど 横に潰れた顔のハリゴジラ、何か可愛いよなw
ミラーマンの怪獣の中では結構好きなやつだ
鳴き声は初代ウルトラマンを地球に連れて来たベムラーと一緒やね SGMの所在地はずっとインベーバーに知られてたのだな
これまで総攻撃を食らわなかったのが不思議なくらいだ >>936
インベーダー「おい、おまえらそろそろいい加減にせえよ」って感じか(笑) 御手洗邸を襲ったスネークキングの触手は、ドリフの全員集合の無人島コントに出て来るヘビのような可愛らしさがあったけどな あの回、見ていて最初一体何が起きたのか分からなかった。
シルバー仮面1話みたい >>936
SGMというか、御手洗博士邸の所在地は
早くも第1話でインベーダー側は察知していたはず。 朝子さん、ショパンのワルツ第7番を弾いてた。
そこへ竜巻が、更に
怪獣スネークキングの触手が窓の外にヌッと現れ・・・・ 怪獣スネークキングの触手が窓の外にヌッと現れ、ピアノを弾いてた朝子さんを襲う
小さな触手でがんじがらめにし、動けなくしてアソコの中にも触手を挿入
「あ、あはぁ・・・」 悶える朝子 だが触手を抜くことは出来ない
そのあと延々と犯され続け、息も絶え絶えになる朝子だった ミラーマンが敵のインベーダーに捕まって手術台に乗せられ、体内にエネルギー時限爆弾を埋め込まれるという設定も一種のレイプみたいに感じて嫌だったな
第二期のウルトラマンシリーズではもっと酷くて、ウルトラマンが怪獣に体をバラバラにされたり、剣で胸を刺されたり首をはねられたりしてたけど、あれも好きじゃなかった
ウルトラマンは初代が最終回でカラータイマーを破壊されて一旦は死ぬが、仲間がすぐに新しい命を持って来てくれて生き返るっていう前例を作っちゃってたからな 「ミラーマンが拉致られて、腹筋ボコボコにパンチ喰らって」という例の怪文書を思い出してしまったw 久正人が円谷プロの特撮をリブート「ミラーマン2D」1巻、特典や横浜限定ポスター ミラーマンも初代が一旦は死ぬが、御手洗博士の妖力によって生き返るっていう話が
あったよな ミラーマンのコミック?
パッ見た仮面ライダーWの風都探偵にしか見えなくない?
リフレックスもそうなんだけどミラーマンらしさみたいのを継承しつつ、新しくしていくのがすごく難しく感じがある。
デザイン的な意匠にしても。
昔のテレビの前の学年誌に載ってたミラーマンってのがあるけど、
テレビから入った人にはあれはミラーマンって思えないんじゃまいか。
仮面をモチーフにしたようなあのマスクじゃないと 俺たちが思う本物のミラーマンは、怪獣と対峙した時に石田声で「オリョッ!」と叫ぶやつだ
商売用の声で「最後まで観てくれてありがとう〜」とか言ってるあいつは偽物w 今日は放送50周年の記念日だったのに何の発表も無かったな。寂しいもんだ
明日の27話の公式配信の際に何か出るのかな? ミラーマンは年末スタートだったんだな
帰りマンよりAと被ってる時期の方が長かったのか ミラーマンのライバルはシルバー仮面か まあそうだらうな
自分は当時、シルバー仮面は観てなかった >>953
シルバー仮面は人の口むき出しの等身大の怪人が変テコな宇宙人と真っ暗な画面で戦う第1話で見切りつけて見なくなったな。
ジャイアントになってから再び見るようになって続けてアイアンキングも見ていたが。 円谷プロの影のヒーロー『ミラーマン』最終回 主人公の京太郎を襲った「切ない結末」とは?
最終的にどちらが勝った? 誕生50周年の『ミラーマン』と奇妙な因縁で結ばれたヒーロー シルバー仮面がアレな感じなのは初回だけ
2話は嫌な感じがする田舎ホラー、3話は連合赤軍がリアルタイムでやってた都内アジトを転々とする逃亡劇、4話は豹変する善人の側に正当性があって弁解の余地も無い話、5話は70年代特撮青春ドラマの最高傑作、6話はこんなところで雑煮食うザマな上にどう見てもNGカットが連発な南沙織ゲスト回、7話は姉が優しければ優しいほど負い目のある弟が追い詰められるキツい話、8話は4話と同じような状況のゲストが主人公を責めないことで逆説的に罪悪感に責め苛まれる話、10話はそりゃもうこれだけ悲惨な話が続いたら本当にキレても不思議じゃないよねって話
うーん、確かにこれじゃ観てみようと思ったひとはいないかもしれないな 「ウルトラマン」が豪華フルコース料理なら「シルバー仮面」はゲテモノ料理、
「ミラーマン」はちょっと上等の定食くらいの感覚かね 27話
ついにこうなった
暗くて重い展開は子供向け番組としてはキツイんだな
それはともかく、女性隊員がミニスカじゃなくなったのがとても残念
野村隊員が戦闘機を操縦している違和感
いつパイロットの免許を取ったんだ 27話からはがっつりテコ入れで人間ドラマがばっさりカットか…
せめてSGMの新兵器があの当時でも使い古された感じの分離式のジェット戦闘機ではなく、ゴジラ’84に出て来るスーパーXみたいな移動式要塞がよかったな
今まで車とヘリコプターしか動かしたことのない人たちがジェット戦闘機をびんびん飛ばしてる画に物凄〜く違和感を覚えるw
28話以降の怪獣はほとんど顔と名前が一致しない この防衛軍化&時限爆弾カラータイマーの改変には
否定的な意見の人しか会ったことないまじでw 村上チーフ、ソルガンはNGなのにミサイルはOK牧場なのか?
京太郎さんはこの期に及んでまだ特別隊員なのか?御手洗博士も頑固だな
もう毎朝新聞辞めて、SGMの車担当兼戦闘員でいいだろ
朝子さんの準隊員=雑用係にワロタ。実際それぐらいしか出来んのだろうし 27話
・毎朝新聞の控室(?)の鏡で変身
・大型飛行艇がジャンボフェニックスと判明する
・朝子がSGMの準隊員、京太郎がSGMの特別隊員になる
・村上チーフによって、京太郎の下宿先が一郎の所に決められる
・「朝日に向ってジャンボフェニックス」が流れる
・車のドアミラーで変身
・怪獣のスーツアクターが梅田信一から坂本道治に変わる
・カトリック山手教会でロケ 27話冒頭、
前回のSGM指令室が
怪獣スネークキングの蛇状の触手
による火炎放射攻撃にさらされ
室内のあちこちで連続爆発、
猛火に包まれるシーンの再放映から。 ジャンボフェニックスはビートル、ウルトラホーク並みに強いよな やっぱあのカラータイマーは頂けないよな。
ああいうのを付ける事自体は悪くないんだが、ウルトラマンとはタイマーの意味が違うって事を蔑ろにしているのがダメだと思う。
こっちのは別に時間制限じゃなく、「エネルギー消費量が危険域に迫っている」のを知らせるためのものなんだから。
それなのにタイマーの表現法がウルトラマンと変わらないというのは安直過ぎる。
ある程度時間が経ったらただ点滅するだけでは、自爆の危機が迫っているという事が見ている側にイマイチ伝わらないし。
だったら、例えば額と胸とベルトの三ヶ所とかに電飾を仕込んで、変身した直後は全部点灯させておいて、
技を使う毎に額→胸→ベルトの順で消えて行くみたいな表現にすればもっと視覚的に分かりやすかったろうし、
戦いにもっと緊迫感を持たせる事も出来たと思うんだが。 死んだはずの父親が声だけの霊的存在ではなく
実行力をともなった生きているかのような存在になったのは
この回からだったかな
エイリアンが「我々にはお前を殺すことはできない」
と弁解じみた事を言って爆弾を埋め込んだわけだが
この理屈でいくと父親も殺せなかったわけだな
奇妙なところでつじつまがあう展開だ 漫画だとアイアンの宇宙船に背後から光線撃たれて落命>親父さん >>969は次の方男というコミュ障の荒らしです
そのスレの>>1を何度もコピペするコピペ基地外として有名です
こうして他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしを始めます
こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください 次に次の方男は
>>980
次スレ
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしを始めます
こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください ミラーマンも「初代」と「帰ってきた」があって、初代が父親ミラーマン、帰ってきた
が京太郎ミラーマン
父親ミラーマンの地球上での活躍は映像では描かれてないが、御手洗博士とは親交が
あったらしく、地球人の女性との間に産まれた子どもを博士に託している
父親ミラーマンはその頃にインベーバーに殺されたらしいが、魂は生きていた? 魂が死ぬってどう云う状況なのか想像したら
リュウさん「新兵がよくかかるヤツ」と表現したアムロのこれが思い浮かんだ
https://i.imgur.com/gMG8t3Z.jpg いかん、インベーダーのサングラスの連中が某YouTuberに
見えて笑ってしまうw
何かアイツらと京太郎たちのアクションは、BGMのコーラスも
あって面白いw >>965
>だったら、例えば額と胸とベルトの三ヶ所とかに電飾を仕込んで、変身した直後は全部点灯させておいて、
>技を使う毎に額→胸→ベルトの順で消えて行くみたいな表現にすればもっと視覚的に分かりやすかったろうし、
>戦いにもっと緊迫感を持たせる事も出来たと思うんだが。
これ後に裏になるアイアンキングがやってたなw
位置は異なるし、消えてゆく方向も逆だけど 最終回、二次元に帰って来るように命令したミラーマン父だが、三次元世界での
朝子さんとの愛はどうなるのか 愛し合う二人を無理やり引き離すのか
非情だ 非情のライセンス
だいたいミラーマン父はもう死んでるのではないのか? 霊魂に言われてもなあ
もそもそも京太郎は朝子さんを愛していなかったのか? 劇中でデートのシーンは
あったけど、朝子さんに愛情を持ってるとはどうしてもそう見えないので 大丈夫。別れる前に種付けしといたから。
生まれた子供も、二次元人の血を引いているからミラーマンに変身できる。 >>979は次の方男だから、こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示で立てましょう
次に次の方男は、
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしを始めます
こいつに荒らされないように、次スレは必ずIP表示で立てましょう >>823
最初に覚えるのは、お子様時代にミラーマンみてから >>981
初見の時は劇中で御手洗博士の事は京太郎やSGMのメンバーは”先生”で、朝子は”お父さん”と呼んでいるので、EDのクレジットの御手洗を”みたらい”とは読めなかったな。
後の『少女に何が起ったか』ではEDのクレジットの賀来千香子は1話ではルビなしだっが当時あまり知名度なくて読めないとクレームあったせいか、2話からは”カクチカコ”とルビついたがミラーマンでも同様に御手洗には”ミタライ”とルビつけて欲しかったな。 次スレが立ってるので、誰かURL貼ってくれ
俺は規制になって貼れない 1年後の「0テスター」のテスター1号の3機合体は明らかにジャンボフェニックスのそれの影響を受けていると思う。 正直に言うと、自分は「おてあらい」博士だと思ってた 今だったら
ミラーマン○○フォームとかになってたのかねー
新しいSGMの制服もあらためて見るとそんな悪くないか・・わりに渋めのだし
27話の最後BGMが後期ED戦えミラーマンだったけど
あのギターの哀愁ある物哀しいメロディはミラーマンに合う、、。 ミラーマンの御手洗
キカイダーの光明寺
これは教授や博士にぴったりの名字だ! 自分はあの頃北海道の田舎に住んでたから、「おてあらい」なんて言葉すら知らなかったな
あそこは専ら「便所」って呼んでた。「トイレ」っていう言い方でさえ何となく気取った感じに思えたぐらい
小学校に上がった頃に好んで「ダブル・シー」って言ってたけど、実はこれ水洗トイレの略で、自分が住んでた町ではほとんどの家が汲み取り式のボットン便所だった 28話
キーラゴンはグドンに似てる
朝子さんと京太郎がデートしてるのはどこのデパートの屋上だろうか
やっぱ村上チーフや藤本隊員がグラサンのインベーダー達と生身の格闘をするシーンがないと寂しいなあ >>990
恋人同士の設定というリア充ぶりがうらやますぎる キラーゴンなのか、キ↑ーラゴンなのか
ナレと本編の言い方がバラバラ 28話
・車のドアミラーで変身
・SGMの基地の鏡で変身
・ミラーキックを初使用
・決定稿台本では「殺し屋怪獣からの挑戦状」。放映時タイトルは「殺し屋怪獣キーラゴンからの挑戦状」 予算節約のため、光学合成の費用を浮かそうと光線技を容易に出せない設定にしたのかと思った
だがミラーキックで光学合成しているから違ったのか?
>>992
本来は殺し屋を意図した「キラーゴン」という名称を想定していたが、誤記により「キーラゴン」となった。
だって どの段階の誰によるミスかは知らんが、そのただひとりの誤記によって歴史が変わるのだなあw 侵略者が地球人に語りかけるのはいいとして
「我々インベーダーが……」なんて言うのはすごく違和感がある メフイラス星人がウルトラマンに向かって
「我々宇宙人同士が争っても」と言ったのも変だったな
彼らから見たら人間が宇宙人なのにって子供心に思った >>982
「先生、ミタライ行ってきます」「???」
振り仮名はうたなくて正解だったかな。 >>990
>28話・・・
朝子さんと京太郎がデートしてるのはどこのデパートの屋上だろうか
ミラーマンって、
デパート(屋上や店内)で何度かロケしてるような?
25話のダストパンの回でも、ゲスト出演の少女が
どこかのデパートの屋上の
ペットコーナーのインコを逃してしまっていたし、
13話、ノアの回も朝子さんと鼓笛隊のメンバーたちが
どこかのデパートの屋上で練習していた。
12話、ゴールドサタン(2代目)の回、女性のインベーダーが
どこかのデパートの宝石売り場からダイヤモンドを盗みだした。
>村上チーフや藤本隊員がグラサンのインベーダー達と生身の格闘をするシーンがないと寂しい
6話のザイラスと14話、キングザイガーの回、
村上チーフと藤本さん対グラサンインベーダー集団との
肉弾格闘戦が自分としては印象的。 このスレッドは1000を超えました。
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