帰ってきたウルトラマン 43話目(IP表示)
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ここは1971年にTBS系で製作・放映された特撮怪獣番組
「帰ってきたウルトラマン」について語るスレです
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
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ウルトラマンの呼称については各個の判断にお任せしますが
異なる見解に対する罵倒雑言は作品に対する侮辱になるので配慮をお願いいたします
様々な世代に様々な考え方が存在します
貴方自身が作品の品位を決めると思って下さい
前スレ
帰ってきたウルトラマン 42話目(IP表示)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1594032758/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
帰ってきたウルトラマン 42話目(IP表示)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1594032758/ 1さん乙です
ウルトラマンジャックの話題で盛り上がりましょう。
平和がこのスレに訪れますように >>1
スレ立て乙! 押忍!
我らがウルトラマンジャック! 前スレは完走しました。
こちらのスレも、ウルトラマンジャックでもりあがりましょう
1000 どこの誰かは知らないけれど (ブーイモ MM86-BOS2 [163.49.212.37]) 2020/10/07(水) 19:36:04.66 ID:2h/3PhAcM
きりがいいね。
1000ならば、ウルトラマンジャックの正式名称が義務化され、ニイマンなどといった蔑称は禁止される
と書き込んでみる 前スレの続きだけどいくらなんでもあの例のおばあちゃんは断ったよw
再指名ができる店だったんで
ひし美や小池のユリコさんのような人はなかなかいないねぇw 本当だ。
乙とzを間違えたのか。
はは
言い訳は聞きたくない ウルトラマンジャック女優の悪口を言う気はないが、榊原さんはウルトラマンヒロインとしての影が薄い気がする。
ウルトラマン フジ隊員
セブン アンヌ隊員
エース 南夕子
根強い人気をもつアンヌ隊員は別格として、残り二人より圧倒的に落ちると思う。
不幸な途中退場もそうだけど、防衛隊の隊員でないのは大きいね。 >>11
影は決して薄くはない
帰りマンの場合、途中降板をしているるが、その退場の仕方が衝撃だった
ヒロインとしてはセブンのアンヌ隊員に並ぶほどの印象に残っている 今日はグロンケンの放送49周年
これも好きな話だなー 沢村さんがゲストで出てきて視聴者サービス充分
残念なのはアキちゃんに惚れる三郎役の人が
小太りでキックボクサーにはちょっと見えない事だが
それを踏まえても良いお話でした
グロンケンと初代マンのグビラって、とても生物には見えないよね
あの二体は超獣ではないのか 初代 ハツヨマンって何のことだ?
ウルトラマンシリーズにハツヨマンなどというウルトラマンがいたのか?
グビラと戦ったのはウルトラマンだぞ。
ハツヨなどという名前ではない。 ニイマンといい、ハツヨマンといい、何故ウルトラマンに変な名前をつけるのだろう。 もはやキチガイの言語感覚は刑法第39条の問題だな
グロンケン回でよく云われるのが、ドラマパートに反して怪獣パートがどうでもよくなっているってことだけれど、最近思うのは帰マンて怪獣相手の職業に就いた主人公とその職場を踏まえて怪獣を描く手法が採られているわけだから、実はこのスタイルこそ帰ってきたウルトラマンの王道なんじゃないかってことだな
実際怪獣よりも東三郎の失恋と挫折こそがこのエピソードのキモになっているし、観終わったあとも脚本の思惑どおりの感想に導かれているのは間違いない
あとついでに云うと中盤エピソードは本編特撮パートともに空が美しいな
とくにラストの夕陽は東三郎の青春の終わりと新たな青春の始まりを象徴する美しさ 人間体が変身アイテムなしで変身できる二重模様のウルトラマン
それがウルトラマンジャックだ! 空の話で思いついて、昭和46年秋の天気を調べてみたが、わりと雨天曇天気味なんだな
つまり少なくとも本編ロケは、あの澄み切った真っ青な空をピンポイントでおさえていたってことか
あと夕焼けと天気の関係でよく知られるのは、黄金色の夕焼けが出ると翌日は晴れ、真赤な夕焼けが出ると翌日は雨ってことだが、だとするとあのラストのやたら赤い夕焼けの色は、東三郎のついていない感じを演出する意味を表すものでもあったんだな 朝焼けの空はその日雨だって聞いたことある
でも黄金色の夕焼けと真っ赤な夕焼けの違いは初めて聞きました
神戸の大地震の時は月が赤かったってのも聞いたなあ
空は色んなメッセージを発してくれているのかもな
空をぼんやり見上げるのではなく
次から注視して見る事にします ご教示に感謝 ニイマンに変身するのはシャン・シォウシゥー
実は中国人なのだ
ニイマンは日帝の手先の朝鮮人を退治して、人民の平和を取り戻すのだ わかったわかった おばあちゃんに良い子良い子してもらえよ
お前の名前も結構中国人っぽいよな
変態中国人科学者・林博士(リンはかせ)だもんな ウルトラマンジャックとはウルトラマン弱
ウルトラブレスレットを使ったチート攻撃やセブンやマンの力を借りないと勝てない、弱いウルトラマンへの蔑称なのだ
これは前のスレでブーイモたちが嘲り罵っていたので間違いないのだ 帰ってきたウルトラマン「ウルトラの星光る時」も見ていないブーイモ
この回で、ナレーションが初代ウルトラマンと言ってるだろ >>8
>>6は「押忍!」に反応したんだろ
帰ってきたウルトラマンに「押忍!」って言うやつ出てくるか? 押忍とか乙とか関係なく、普通に考えて>>8がハゲデブキチガイ老人であることには違いないでしょ 乙とzを間違えたことを恥じる必要はない。
潔く認めよう しかしよー
林の話はつまらんし盛り上がらないし
良い感じで話してたのに一発でドッチラケになるし
百害あって一利なしとはお前のことだな
まさに許されざる命 中国はお客様なんだから、そんな言い方はないだろう。
今や、中国なくして日本は存在すらできないよ。
立場が逆転したことをわきまえよう >>30
きちんと郷のマスクをしてワクチンをもらいましょう ↑なんで自分にレスしてんの?
しかも話噛み合ってねえし
他人相手は言うまでもなく 自分とも話合わんのか >>17が言葉足らずだったんで補足
まあ俺自身まだ明確なロジックとして考えをまとめているわけじゃないのだが
帰ってきたウルトラマンに登場する怪獣が、人間ドラマに対して一方的に参加してくる存在だって見方を思いついたきっかけは、実を云うと市川崑の犬神家の一族なのだ
それ以前の「事件を追うヒーロー」然とした片岡千恵蔵や池部良の演じる金田一耕助と違って、作品の主役を物語や事件に明け渡した上で、裏返し的なアイコンとなる石坂浩二の金田一耕助の立ち位置が、帰マンにおける怪獣の立ち位置と構造的に似ているな、と
Qマン時代の怪獣はそれ自体がストーリーであり、片岡千恵蔵の金田一耕助(古谷一行の金田一耕助もそうだ)もやはり金田一耕助の推理がストーリーそのものになっている
一方石坂浩二の金田一耕助はストーリーとは別の次元に立って事件を傍観して、作品外にも広がる物語を、観客が実際に目にする時間軸の基準として存在しているのだ
石坂浩二が映画犬神家の逸話としてよく語る「金田一耕助は天使である」と云う市川崑の言葉は、すなわち殺人事件の中ににフラリと現れて、事件の収束を見届けて去って行く外側の視点であるとの意味だと俺は解釈しているが、帰マンの怪獣も人間ドラマの外側の視点として考えれば、その存在がけっして蔑ろにされているわけではなく、切り取られた物語の時間的境界、すなわち金田一耕助なのだと云えなくはないか ここでシェイクスピア作品の幽霊ではなく金田一耕助を例に出してしまう俗っぽい自分のことが好きw 主役が怪獣だったのがQと初代マン
主役がウルトラ警備隊だったのがセブン
主役がウルトラマン(郷秀樹)に取って変わったのが新マン
怪獣は段々と脇に追いやられて行った、って事ではその通りだな
だから初代マンの怪獣は魅力的な物が多いのに
セブンから後はそれ程でもなくなって行く
そして新マン以降は主役が主人公で定着 渥美清と西田敏行も金田一を演じていると思うけど
ああいうのはどんな位置付け? >>36
一見、物語との距離が一番離れているかのような松竹版八つ墓村の渥美清だけど、実は原作の八つ墓村自体が主人公寺田辰弥を語り手とした一人称手法の小説なので、金田一耕助も辰弥視点に依拠した距離感で描かれている
原作では周囲に誰ひとり味方がいないと思われていた辰弥を救うために、多くのひとが陰ながら支えていたことがラストで判明すると云うカタルシスのために設定されたスタイルだと思うが、金田一耕助もこの配置に取り込まれているために影が薄く、松竹版と印象は同じ
その意味でこじつければ、怪獣無法地帯のチャンドラーやマグラに相当する、ストーリー上は端折ることも可能な存在、一枚看板ではないQマン怪獣の一要素か
だからこそ当時すでに国民的人気者だった渥美清の存在が必要だったのかも
西田敏行は石坂浩二の天使金田一に近いが、中盤で(金田一耕助西へ、と云う章タイトルがついているw)事件の舞台から離れるさいも物語視点は金田一に同行しており、ラストもヒロインに見送られながらカッコよく去って行く多羅尾伴内スタイルのため、旧来の金田一耕助がストーリーを担うQマン怪獣タイプか
あくまでも構造主義的、物語分類的な考え方なので、別のスタンスで考えれば
初代=神
セブン=異邦人
帰マン=人間
って根本的なウルトラマン立ち位置での分類てのも展開できそうだ >>35
帰ってきた「帰ってきたウルトラマン」にもそのへん上手く書いてあったわ。サドラと
デットンに挟み撃ちにされた時に彼はこう主張したのだ「主役はわたしだ」と >>37
ご丁寧な御返事に感謝。
自分など比較にならん程色々観ておられるなあ
シェイクスピアなど語られた日にゃあ
あたしゃお手上げだよw >>38
あー、あったね 二見書房のあれ
もう20年位前の発売で、まだ池田さんが御存命で
団さんと西田さんは髪が黒々フサフサだった
新マンの後エース、タロウ、レオ、そして80まで出たんだったな、あのムック 「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」は辰巳出版だよ 帰ってきた帰ってきたウルトラマンは帰ってきたウルトラマンジャックでいいんだね ハツヨ神とは何だ?
ウルトラマンと呼びたまえ。
次から次へとよく蔑称を思いつくものだ。 >>35
ハツヨマンやニイマンなどとよくよく蔑称を使いたがる人だね。
ウルトラマンの怪獣が至高には同意するが、ウルトラマンジャックの怪獣も魅力的だ。
特にタッコングは素晴らしい。
後世のウルトラマンシリーズで神になるのも無理はない。
まあ、後半の宇宙人プラス怪獣シリーズはちょっとひどいものが多くなるが。 今度は「初代ウルトラマン」まで蔑称と言い始めたよ
帰ってきたウルトラマン最終回で、郷秀樹の夢に初代ウルトラマンとゼットンの戦いが
出てきて、郷が「初代ウルトラマン」と言ってる
帰ってきたウルトラマン最終回も見ていないブーイモ もう書きこむな
「初代」の読み方も分からないようだから教えてやる これはしょだいと読む >>42,45
ウルトラマン弱は蔑称なんだろ?
使うなよ ウルトラマンジャックは正式名称です。
ニイマン、ハツヨマンとは違います 初代マンはハツヨマンだろう
初代ウルトラマンの略称はウルトラマン >>39
テレビや映画、音楽文学にばっかり人生の貴重な時間を費やしてきたせいで、運転免許の更新や高額医療費の払い戻しなど、普通の人なら簡単に出来ることがままならない大人になっちゃいました ニイマン、ハツヨマンどこまでウルトラシリーズを愚弄すれば気が済むのか・・・
恥を知って欲しい。恥という概念があればだが あぼーんが連発しているんだけど、また幼稚なハゲデブチビ社会のお荷物キチガイ老人が暴れているのか?
こいつの異常さを放置して甘やかしていた親の顔が見たいわ
死ね苦しめ ハツヨ=神というのは全くりかいできないが、
ウルトラマン=神は理解できるな。
造形からしてウルトラマンは仏様だ。
セブンは人間体を、地球人モデルにしてはいるが、憑依しているわけではない。ある意味第三者的に地球を見ることも多い。
有名なノンマルトは第三者的に見ている。
ただ、ウルトラマンジャックが人間というのはどうだろう?
憑依され、ウルトラマンジャックと融合した郷秀樹はハーフぐらいではないだろうか。 >>55
ついでに、「帰ってきたウルトラマン」を稚拙な番組とバカにしていたのもお前 >>50
帰ってきたウルトラマン「ウルトラの星光る時」「ウルトラ5つの誓い」も見ていないブーイモ
この2回で、「初代ウルトラマン」(しょだいウルトラマン)という言葉が出てくる 勝手な妄想は止めたまえ。
ニイマンだのハツヨマンだの馬鹿にする人を叱りたまえ 申し訳ないがお前は死んだ
少年と子犬を助けるために死亡した郷秀樹が
ウルトラマンジャックに一体化され
強引に宇宙人にされてしまったのだから
ウルトラマンジャックは完璧に宇宙人でしょ >>59
それ言ってるの、お前だけ
黙れよ差別主義者 ブーイモは「初代ウルトラマン」を何が何でも否定したいらしいが、
帰ってきたウルトラマン番組中では主役ウルトラマンは「ウルトラマン」と呼ばれてる
そこへ、グスト出演した初代ウルトラマンを「ウルトラマン」と呼んだのでは
ウルトラマンが2人になって区別がつかなくなる
だヵら「ウルトラマン」のウルトラマンを初代ウルトラマンと呼んだんだが
ブーイモはなんで、こんな簡単な理屈が分からないかねえ ウルトラマンを否定しているのではない。
ハツヨマンとは何か、何故ウルトラシリーズを愚弄するのかと痛い 結果的に見れば、郷秀樹はその自我を失い、ウルトラマンジャックの意志が勝って、地球を去っていった。
郷秀樹がジャックされたのであった。 ハツヨマンとは何か
だから、「初代」はしょだいと読むと教えてるだろ
ハツヨなどと勝手な読み間違いをして恥をさらしてるのがブーイモ >>63
新マンは「しんまん」、初代は「しょだい」と読む
日本語がわからないなら、書き込むな ハツヨマンとは何か自分が聞きたい。
何故、ウルトラマンファンを挑発するようなことをするのか。
ウルトラマンジャックファンに対しても、ニイマンなどと喧嘩を売るのか >>62,66
初代ウルトラマンを否定して、ウルトラマンジャックを強要する
もう、支離滅裂なので相手しても無駄だと思う
恐らく相手されると、さも自分が人気者になったのかと勘違いして、嬉々としているんだろう
みんなにこっちを向いてほしいから、ダメと言われたことをわざとやる
三才児程度の知能と読解力しか持ち合わせていないんだろうね 何の目的で、ハツヨマンなどとウルトラマンを愚弄し始めたのかわからない。
ウルトラマンはウルトラマンのみだ。
初代ウルトラマンと呼ばれたから、ハツヨマンと主張するならば、ウルトラマンジャックも受け入れないとおかしいぞ。
違うかな? ナレーションが初代ウルトラマンと読んだから、ハツヨマンは正しいと主張するならば、ジャック兄さんと呼ばれるウルトラマンジャックは受けいれよう。
ただ、ハツヨマンは駄目だゾ。 >>68
こいつがリアルに中学生くらいなら、それもあるかと思ったんだけど
もう50超えてるんだよね
それでこの精神構造は理解できない
ただ、日本人が嫌がることをするのが大好きな国って北東アジアにあるだろ?
どっちかは知らないが、そう考えると納得できる行為ではある
だからオレたちが反応すると
「ププッ、日本人が嫌がってるよwww」ってなるんだろうな また人種差別か。
怪獣使いと少年を百回見直したまえ >>72
そう、おまえ一人のせいで
北東アジアの国の人たち、みんなが迷惑してる >>72
付け加えると、お前は地球侵略を繰り返してきた宇宙人だ
そのせいで善良なメイツ星人が巻き添えを食った 何故日本人が嫌われるのか。
武力で侵略し。逆らう人間を拉致監禁、文明を破壊し、大虐殺。
挙げ句の果てに、勝手に名前を押し付ける。
そう、ウルトラマンジャックをニイマンと愚弄するように。 >>76
ウルトラマン弱と愚弄していた奴は黙ってろよ メイツ星人は在日朝鮮人のメタファー
そんなこともわからないのだろうか 手元に、上原正三シナリオ集があって、「ウルトラの星光る時」の脚本が載ってる
ここにも、初代ウルトラマン(しょだいウルトラマン)とある
この38話も、最終回も見ていないブーイモ
おまけに関連グッズも持ってない これで「帰ってきたウルトラマン」ファンを自認しているから片腹痛い >>76
>勝手に名前を押し付ける
笑わしてくれるなあ それは自分(ブーイモ)のことだろ
ジャック以外の名前が出ると潰しにかかってる アホの相手ばかりでスレの雰囲気が悪くなったので
台風も近づいてるし、バリケーンの回を見てみましたよ
郷と岸田がマットアローで調査に行く時のBGM
セブンのものだったけど、他の回でも使ってたのかな?
自衛隊機とニアミスした際の
「ぶつかったらたらMATの予算が削られてた」っていう岸田のセリフ
いやいや、ぶつかったら死ぬから
全編に流れる郷と岸田の仲の良さと「台風はMATの仕事じゃない」感
ブレスレットを使わずに自分の身体で竜巻を起こして
バリケーンを宇宙まで運び去る技、名前付いてるのかな? >>81
>郷と岸田がマットアローで調査に行く時のBGM
さすがにあの曲はセブンの代表曲だけに、多用するのはアレな気がする
あからさまに流用元が判る曲の使用って、市川脚本のセブン参上回とか、今回の実相寺脚本回とか、セブンスタッフだけに許された特別措置だったりしたら何か微笑ましいけどな
金城脚本回はどうだったっけw
あと、ユリちゃんこと丘隊員がやたら現場に駆り出されるのは良いとして、郷が基地に残されるのはニアミスや勤務中のカーラジオの件がバレて、地味なお仕置きされているのかなんて想像すると楽しい
そう思うとこの頃のMATは実に雰囲気が好いと云えるかもw >>82
丘隊員、フルネーム:丘ユリ子
「ユリちゃん」なんて呼ばれた回、他にあったっけ?
全体的にのんきな回だったような気がする 桜井浩子大好きな実相寺監督が、脚本に秘めた私信だったりしたら微笑ましいw >>69
だから違うのはお前の気
何度も言わせるなや
あとあれだろ ハツヨってお前の彼女のおばあちゃんの名前だべや >>81
ニアミスの話は まだ雫石の事故の記憶が新しい時期だったはずだが
よくあんな描写や台詞を入れたものだな
やっぱり大らかな時代だったのかねえ 帰ってきたウルトラマンはスカパーで放送したのをBD化して全部持ってるんだけど
メジャー回とマイナー回の差が結構あってマイナー回は、ほとんど見返してない
個人的なメジャー回:
第1話から第6話
シーモンス&シーゴラス
ベムスター
ゴキネズラ(伊吹隊長登場)
ザニカ&バキューモン
プリズ魔
ブラックキング&ナックル星人
最終回
マイナー回、久しぶりに見て、おもしろいね >>72
「怪獣使いと少年」
郷はメイツ星人金山さんを守れなかった
でも
「手が届く範囲で守れる人々は全力で守り、
それで傷つけたり守れなかった存在は絶対に忘れない」
ハルキの父の名セリフ
押忍! >>81
音楽が冬木透先生なのでセブンBGMの流用ができるんですよ
帰ってきたウルトラマンは第三話ぐらいから使ってたはず
冬木先生のBGMはクールで好きなんだけど、あんまり流用しすぎると前番組っぽくなりやすいのがちと問題 >>86
ビーコン、マグネドンの回でも飛行機墜落多発
ANA雫石衝突事故は、1971年7月30日
「待った」はかからなかったのかね? >>90
セブンからの流用は確か7話から
グドン、ツインテール編まではオリジナル曲のみ
詳しくは去年出た3枚組CDに載ってる >>92
それは失礼
それだけ詳しいならハツヨマンとかZおじさんとか挑発に乗らなければスレも荒れないのにねえw セブンBGMの流用と聞くと思い出すのはナックル後編のマット隊員たちが
操られる場面と、エースの迫って来る妖星ゴランかな・・ 「帰ってきたウルトラマン」にはセブンのBGMが数多く流用されてたけど、
セブンゴドラ回のセブンNG主題歌の曲は使わてなかったんじゃ?
ウルトラセブン参上の回でもこの曲を使うべきだった AがスペースQ放つシーンでセブンのメイン曲には参ったぜ A以降はセブンNG主題歌の間奏のBGMがゾフィーに取られちゃったね
帰ってきたウルトラマンでは「ウルトラセブン参上」と「ウルトラの星光る時」
でこれを流してほしかったのに 田中健太郎
詐欺犯罪者 大阪高槻出身40歳 立命館大学卒
相手を骨折させて数百万奪い逃走。
セミナー(笑)系の意識高い系のクズ 商材w
暴行を正当化し金を返さないような輩の未来は閉じていく。
https://i.imgur.com/OURKnOx.jpg セブンBGMの多用も、「帰ってきた」が「ウルトラマン」よりも
むしろ「ウルトラセブン」に雰囲気が近い理由の一つになるかな
音楽が冬木氏だから当然なのかもしれないけど、
流用がなかったらまた雰囲気が違ったかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています