ウルトラマンA 23スレはここだ!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
ウルトラマンA 22スレはここだ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1550731483/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
ウルトラマンA 22スレはここだ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1550731483/ >>1
マン兄さん エース兄さん タロウ兄さん
乙! >>1
乙です
自分は子供の頃、再放送でみてたけど、エースは重い話が多くてあまり好きではなかった。
虫太郎回や妖星ゴラン回、ゴルゴダ回の良さがわかるようになったのは大人になってから。
市川氏が目指したのは「超SF路線」。
しかし、エースの後半は「パンダを返して」。 地球から見上げた視点の時の妖星ゴランの動きが速すぎwと言うか流れ星みたいな
レオのババルウの時のウルトラの星はそのあたり適度な感じがしたのに比べると >>6
「エース」にはタロウなんか出てこないだろ貧乏人Zおじさん ちょっとスレ汚しを失礼
スレ終盤になると、次の方男(三重県土人)が現れて
>>980
次スレ
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしをします
次の方男(三重県土人)に荒らされないように、次スレは必ずIP表示で立てましょう 80もエースのような孤児だったんだな
80第23話宇宙アメーバの回でわかったこと
エースは赤ん坊のころウルトラの父(タロウの実父)に引き取られたわけだけど
80は地球での功績を認められウルトラ兄弟9番目の弟になれたのであった >>11
「エース」の放映時には80なんて存在していない スレ違い 五話の蟻地獄回を見たが地下の電車の連中皆殺しで溶かされて骨になったりグロいなw
頭ぶつけられて絶命して爆発しない怪獣と宇宙人ワロタ ウルトラ5兄弟の設定を前面に打ち出してスタートした割りに
5兄弟の本格的な共闘は次作のテンペラー編までお預けで本作では実現せず
変身前の客演も宇宙人が化けた偽者(偽郷秀樹)が出ただけという
後のスカイライダーのような客演祭りを期待してみるとややガッカリな出来だった あの時の変身する状況から考えて、次郎くんは当然エースの正体を知ったはずだが
「ウルトラマンAに助けられた時なんだか郷さんの匂いがしたよ」って何とも
人を煙に巻く言い方だなw >>14
つうか、本格的な(子供が喜びそうな)共演てタロウのそれくらいじゃん
スカイライダーは路線変更で起死回生の策だから
二期のウルトラ兄弟路線とは似て確実に異なる
俺は二期は意図的に子供が喜びそうな客演を避けてた気がするね
小学館が雑誌でやってたなかよし兄弟企画を思や普通ハリツケとかタール漬けとか考えんだろ スポコン作劇なんだよね 兄弟を倒した強敵に一矢報いるとかそういう 五話アリブンタの回、ゾフィーと共闘してるけどな
でも、そのゾフィーの活躍が現役ヒーロー以上に目立ってたと上の方から物言いがついたから
それ以降は完全にカマセにするようになったんだな まあ、現行ヒーローが罠にはまって身動きできず、
SOS信号発して助けてもらう、
というのは前代未聞の「失態」ではあった
もう少し考えた方が良かったかもね
そうすれば、その後の客演も少し変わっていたかもしれない 両雄並び立たず
二兎を追う者は一兎も得ず
船頭多く船山を登る >>19
上の人のツッコミ所ってそこなんだw 自分はエースは助けてもらう側なのに
道具をゾフィーから受け取る時になんか偉そうと言うか、態度でかwって気になった ライダーの方は客演しまくりで再生怪人とはいえバンバン倒しまくっていたのは、上の人達の考えが違っていたから? 等身大のライダーと違ってウルトラは一部の煽りカット除いて基本的にセットで撮影するから
2人程度なら兎も角、5人もウルトラマン集めてアクションさせるのは困難だったんだろう
昭和の作品でウルトラマンが2人以上集まって大立ち回りしたのって「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」と「ウルトラマン物語」くらいだし
TVのテンペラー編は殆ど睨み合って光線撃ち合うだけで派手なアクション全くやってない >>24の言ってる事はいろんな側面もあるだろうが基本、正解だと思う
客演で過去のウルトラマンにもっとおいしい立ち位置を与えていればエースはもう少し明るい雰囲気になったのではなかろうか 例えば初代の中盤くらいまでならゴモラみたいに怪獣を一回では倒せない・・・・
みたいなシチュでもじゅうぶんいつもと違う感ってあったかもしれん。だが終いには
スノーゴンみたいなマンをバラバラにしてもいつも通りの回で普通の怪獣って立ち
位置だからさ・・ウルトラ兄弟に勝つくらいの展開にしないとイベント編じゃなく
普通の回になっちゃう気がするのだが・・ ウルトラマンと円谷ヒーローの系譜を追う「特撮のDNA-ウルトラマンGenealogy」開催、特撮ライターが注目スポットを熱く紹介
https://news.mynavi.jp/article/20200908-1289192/
ウルトラマンシリーズの貴重な資料が多数展示! 9/5〜10/18開催の「特撮のDNA―ウルトラマンGenealogy」会場&レセプションレポート
https://akiba-souken.com/article/46820/ 最近のネットを見ると最終回の台詞が独り歩きというか都合の良い解釈をされてて辛い
あの発言を引用してしたり顔で言う奴ってエース観たことないんだろうな 当時、本で見た時には題名が「ウルトラエース」だったんだが・・・ 顔ももっと丸かったぞ >>31
え、そうなの?
あれよりも丸かったの?ww >>33
これは想像図ではなく、実際の着ぐるみの模写っぽいな
もしくは新マンのスーツの模写をベースに修正を加えたか ミラーナイトはミラーマンナイトにならなくてよかったね ウルトラAからウルトラマンAに変わったのっていつ頃なんだろうな
何話か撮った後で「え、ウルトラマンAに変わるの?」なんてことがあったかも
主題歌も変わっちゃうしね エースキラーは見た目がカッコよくてオモチャ化の機会が多くて有名だけど
実はバラバの方が主役怪獣でエースキラー本体は雑魚なんだよね
活躍順で言うとバラバ、ゴルゴダクロス、エースキラーといったところだ
子供向けの写真だけ見るとエースキラーが直接ウルトラ兄弟を倒して貼り付けにしているような誤解を与える 当時の学年誌にマン兄さんの「ゼットンの時よりつらい」みたいな十字架コメントが載っていた >>38
ゴルゴダクロスってなんですか?
検索したらタイガーマスクの敵役マスクマンが出てきたが。 もしかして、と調べてみたら、梶原一騎氏もキリスト教徒だった可能性が高いらしい(父親は牧師を目指していたほどの敬虔なクリスチャン)。 >>35
円谷プロマン無しヒーローは
ウルトラセブン ミラーナイト グレンファイヤー エースが単独客演とか、このスレ民にとっては祭といっていいのでは? タイ最高裁が「ウルトラマン」に判決、タイ企業の著作権を認めず
https://www.thaich.net/news/20200924fh.htm
以下の9作品が円谷プロダクション社が著作権を所有すると認められました。
1.ジャンボーグA & ジャイアント
2.ハヌマーンと7人のウルトラマン(ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団)
3.ウルトラQ(タイのニュースではอุลตร้าแมน 1 ‘อุลตร้าคิว’と記載)
4.ウルトラマン(タイのニュースではอุลตร้าแมน 2と記載。日本語タイトルが間違っている可能性があります。)
5.ウルトラセブン
6.帰ってきたウルトラマン
7.ウルトラマンエース
8.ウルトラマンタロウ
9.ジャンボーグA >>48
登場怪獣(超獣)はベロクロン?バキシム?それともエースキラーか?
ギタギタンガとかコオクスだったら笑うw エースキラなんて見た目だけの引き篭もり
地球で大暴れしたバラバこそが真の主役 バラバはなかなかいいチョイスだな
タイラントのせいか今までありそで無かった登場だ >>42
息子は女性器をポラロイド撮影してコレクションしたり
兄弟で つのだじろう を軟禁して連載をやめさせたりしたのか? ウルトラ〜ボインタ〜ッチ!(と言っても今の若者には分からんだらうが) >>59
若者なら分かるでしょ
むしろウルトラマンの活躍よりそっちの方が 夕子が「星司さん」とさん付けで呼んでるのに北斗は「夕子」と呼び捨てにしてる
亭主関白的で嫌いだなぁこーいうの
ヨウコ先輩やユカたんに「ハルキ」と呼び捨てにされるハルキがカワイイ
ハルキは「ヨウコ先輩」「ユカさん」って呼んでるよ
ユカたんはハルキより年上じゃないよね >>62
北斗にとって南隊員は妹みたいなもんなんだろ
孤児院には年下の女の子がいっぱい居ただろうし なんでレオやセブンをさしおいてエースがZに登場?って思ったが、アルファベットのAとZのつながりか。 客演は嬉しいけど、その縁から劇場版で闇堕ちは勘弁ね A本放送時の昭和47年は中ピ連が結成されたり、ウーマンリブの闘士様たちが
大暴れするほどの男尊女卑撃滅作戦が展開されてた頃だから、怖いおばさんたちに
「夕子!」「星司さ〜ん!」はさぞ叩かれただろう
たぶん当時のフェミがTBSに抗議の電話やら投書やらをやってたんだろうな
南夕子降板劇は「子供たちがエースごっこの時困るから」ではなかったという訳だ >>68 中ピ連はTBSの『夜明けの刑事』にゲスト出演してましたね。ラストは榎代表が歌を披露するサービスまで >>67
めっちゃキモいけど見てみたいかも
リアル星司(エースに憑依される前)は童貞だったのかな?
だとしても星司にとって夕子は性の対象にはならんのだろうな >>68
エースごっこに参加したがる女子もそうそうおるまいて
変身した後の出番が無いもん、
あるとすれば美川隊員との兼役で
竜隊長の横乗り要員くらいしかないw >>68
> A本放送時の昭和47年は中ピ連が結成されたり、ウーマンリブの闘士様たちが
>大暴れするほどの男尊女卑撃滅作戦が展開されてた頃だから、怖いおばさんたちに
>「夕子!」「星司さ〜ん!」はさぞ叩かれただろう
そうだ!
今は「ヨウコ先輩」「ハルキ!」だぞ
男女同年齢でも「ユカさん」「ハルキ」なんだぞ
素晴らしいではないか >>68
>たぶん当時のフェミがTBSに抗議の電話やら投書やらをやってたんだろうな
>南夕子降板劇は「子供たちがエースごっこの時困るから」ではなかったという訳だ
中性はまっぴらごめんだ!
南夕子はユリアンみたいな女ウルトラマンにすれば最後まで続けられたと思う
もちろん中はスーツアクトレスで
野郎がかぶるな!w 市川氏は、星司と夕子が結ばれるフィナーレを想定していたそうだけど、
設定的に男女というよりは「戦友」という側面が強くなってしまうのは仕方なかったな
男女が対等になった上で結ばれるというのは
1970年代の社会では描写困難だっただろう ハッピーエンドがない第2期では星司と夕子が結ばれるフィナーレはあり得なかったでしょ
郷もルミ子さんに別れを告げたし、光太郎もさおりさんを捨てたし、ゲンも百子さんに死なれたし >>76
新マンまでがそんなだったからエースでは変えようとしたんでしょ。
宇宙人と人間だから結ばれなかったんだ。両方ウルトラマンにすりゃいいんだと。 兎にも角にも、あの時代にそれをやるには難しかったんだな。 >>77
だから南夕子をユリアンのように単独で女ウルトラマンにすれば良かったんだよ
もちろん着ぐるみはスーツアクトレスが被り
中性はもううんざりだw それこそあの時代ではあり得んな
もしそうなっても南ウルトラウーマンがやられ役で北斗ウルトラマンが助けに来て超獣を倒すって流れだろ 今だったら出来ると思うんだよなぁ…男女合体のウルトラマンも。
もう昔のように両者防衛チームの隊員でなきゃならないみたいな不文律は無くなってるんだから、
エースの時よりは書くのも難しくはないだろうし。
どちらかは市井の人間でいい。そうする事で二人の対比もはっきりと描ける。
そして互いの立場の違いから一度は深刻な対立に陥るものの、その後再びの和解を経て
究極体に進化したウルトラマンがラスボスをやっつけてメデタシメデタシと。 現在のウルトラマンと人間をバディのように描写する作風なら、人間側の主人公が女でもいけそう >>81
男女合体はもういいよ
今のハルキウルトラマンとヨウコキングジョーでいいではないか エースとゼットの意外な関係って?
多くの人が予想していた、ことか?
母親はやはり、夕子? 「ハルキ君」「カオリさん」と呼び合うのがとてもよかった
エースも「星司君」「夕子さん」と呼び合えば暖かい雰囲気になったのに アルファベットの最初と最後のつながり
深い意味はない そうかな?
脚本家の潜在意識の中でも
ゼロを除く昭和のウルトラ戦士でメダルから飛び出したのはエースが初めてになるのか もはや親子なんて意外でもないから、実の弟とか、パラレルワールドの同一人物とかを予想 ニュージェネになってからセブン・ゼロ一門とタロウばかりが目立ってたから、今まで埋もれてたAに出番をやるのはいいことだ。 >>97
確かにAは今まで埋もれていたね
80はいまだZさんに相手にされないw ケムール人に操られたカオリさん
銃で自決しようとした時、
北斗だったら「バカーッ!」ってビンタをかましただろうね Zに登場するヤプールの人間態はどんな奴なんだろう
メビウスヤプールだったらハルキのメンタルにつけ込みそうだが >>100
何故死にたがっているか分からない時は、それを知ろうとするはず。
北斗はあれでけっこう思慮深い。 エースはウル父ことケンの養子だからタロウ派の一員でセブン派のZとは微妙な関係。 >>102
でもミチルの時はミチルが悪い仲間に脅されて
オリオンガスがないと生きていけないことを理解せず
容赦なく強烈なビンタをかましたよ >>104
理解しようとして向き合ったのに、ミチルが逃げてばっかりだからだろう。夕子がどこに行ったのかも聞きたいし。
挙句やっと返ってきた返事が「許すと言って!」なもんだから、死ぬまで理解はし合えなかった。 身も蓋もないこと言っちゃえば、複数の脚本家が代わり代わり書いているテレビドラマは、キャラクターの行動は脚本家によって違う。
だから北斗が死にたがっているか人を問答無用で引っ叩くのも不正解ではない。 >>105
ま、ミチルは誰も信じられなかったんだろうな
それにしても北斗のビンタは強烈すぎる
鬼のキリヤマ隊長のアマギへのビンタをはるかに凌ぐ
女相手にそこまでやることは・・・・ >>106
それでもやっぱり、北斗なら死にたがっているか人には「どうしてそんな事を言うんだ」って言う方がしっくり来る。 昭和のウルトラマンたちに子供がいた設定やりまくれ
ゼットはエースの息子でいいよ 全然関係ないが、例の北米盤BD「ウルトラマンタロウ」は来年1月発売なんだな 高峰さんの声がしわがれて老化しすぎと思ったが、もともと主役時代のAは納谷声だったから、あれはあれでいいと思い直した。 今日の「Z」はウルトラマンAファン感涙の出来だった
Aが光線技の名前を叫ぶのは?だけど、あれだけ技を使いまくるのはビックリ
バラバもジャンボキング以上の強さを見せてくれる
また随所にファンならばニヤリとするセリフやカットがあり、スタッフの気合の入り方が伝わってきた
見ない奴はAファン失格だ >>111
そもそもがA本人の声=高峰さんじゃなくて納谷さん声が刷り込まれてるから
メビウス以降の高峰声に未だに違和感ある 今回でビクトリーファイトの微妙な客演から最高の客演に上書きされたね 今回バラバ拘束する時に使ってたストップリングって何気に新技?
俺の記憶がないだけで当時も使ってたっけ? >>115
新技だね。
初代マンがやったのはキャッチリングだし。
ここにきて昭和チックな新技が出るとは。 Zは最後のウルトラマンということなら
ゼットンが最後の怪獣(初代シリーズではラスボスだった)から
ゼットン(ゼットゴン)というのと一緒か 今回の高峰さんみたいに、声だけの出演にしておいて、
いずれ、声の似た人に交代…
人間体が出なくても自然な雰囲気に徐々に慣れるように
という配慮なのかと思うと少し泣けてきた
ま、昭和なんかライダーの怪人だったりデタラメだったけどね。 安易にエースの願いを言わせず、むしろヤプールの呪いの言葉の方にフォーカスを当てたのが良かった
超獣は痛みも恐怖も感じないは怪獣より強い超獣というフレーズと並ぶ位超獣らしさ出てるけど
エースの頃の超獣は普通に痛がってたよねw 客演の時にウルトラ兄弟でジャックと並んで一番地味なポジションにされてるエースがいいポジションもらえたな
マン、セブンは別格
タロウ、レオは個性的
ジャック、エースは地味
80メビウスが救われるのはいつのことだ >>115>>116
タロウのテンペラー回で初代とともに使った拘束光線の変形技かもしれない エースにこんなにスポットが当たるのはこれが最後だろう
むしろ、メビウス44話以来、よくぞやってくれた
高峰さんの気合いが入ったセリフ、本当に感動しました Aが登場してOPタイトルのキラキラ音から戦闘時のBGMが流れたときは背中がゾクゾクした。 >>107
かわいそうだと思いつつも
あの顔をアップで見たらうっかり手が出てしまったんだろう >>120
メビウスは中の人が完全引退しているのが厳しいな
変身後の声も兼ねてたし >>127
新世代のリーダー兼代表格ポジションはゼロが担ってるしな
メビウスの中の人が現役ならメビウスとゼロの2枚看板やれてたかもしれん Zの名付け親がエースだとしたらZの本当の名前はなんなのか?
もしかするとZもエースと同じ孤児だったのかも知れない
80兄さんも親も兄弟もないと矢的の姿の時言っていたしな >>127
新しい声優を探して復活させることはできると思う
タロウのように >>127
タロウとメビウス、師弟で人間態なし
そういうのもいいではないか ゼロってホント特殊な存在感だよな
単独主役作品よりゾフィーポジションでの客演が多い
特定の人間態はない、同化した人間も多数
声は固定 今夜の東京の夜空には素晴らしい満月が出ている
エースの活躍に姐さんとモチロンも歓喜してることだろう ウルトラマンAは男の中の男だった!
中性なんかじゃないぞ 声が納谷吾郎のそっくりさんかと思ったが、ご本人だったんだね ここはいつもはごく一部の常連しかいない過疎スレだか、今日だけは一見さんがたくさんきてくれているみたいだ
一見さん大歓迎、これを機にウルトラマンエースという作品をぜひ第一話から観て欲しいな エースが光線技をたくさん持ってることとか
ギロチンやエースブレードなどの殺意の高さを
超獣のヤバさで説明してくれたのも良かったと思うわ 後半にエースブレード使えんかったのはいったい何だったのか... >>142
まあまああの時代には珍しいことではなかろう エースが光線技名をいちいち言うのは違和感があった。
その代わりにメタリウム光線発射の際に、納屋悟朗氏の声で「テエ〜〜〜イ!」と叫んで欲しかった。
今回はビジュアル面も力が入っていたな。
バラバとのグルグル回りながらの戦闘とか、
最後に飛び立ってウルトラマンZが描いたZマークの一部を使って、
ウルトラマンAが直線を付け足してAマークを描いたのは良かった。 >>142
今回はZとの連携が取れてから出したけど折られてたし
攻め続けなくてはいけない超獣をひとりで相手するには
リスクがあって使い勝手が悪かったんじゃないの >>114
ベリアルのかませだった銀河伝説やまともな戦闘シーンが無かった銀河帝国はともかく
ウルトラファイトビクトリーのエースは当時のBGMに乗せてめっちゃ活躍してただろ?
そりゃエースキラー改めビクトリーキラーに敗れたのは残念だけどそれは当時の現行ヒーローだったギンガも同じだし >>142
ビーム撃ったり熱線を跳ね返したりするようや特殊なアイテムじゃなくてただの斬殺アイテムの長ドスだし… >>148
それはこの辻本さんの勝手な強い思いであって、
そこに誰からも批判されないような理由を付けて、言い訳してるだけじゃないか。
技名連呼を批判した方が悪者になってしまうような。 そこまで思いがあってやってるなら、まあいいんじゃない?
ドラマ上、もう少し説明があってもよかったかもしれないけど。
二期のほうが、「わかってんのかこの人たち?」っていう場面が多かったよ。 エースの立ち姿は、左手を腰に添えて、右手は突き上げるが最高だと思う。 話が逸れて申し訳ないのだが、ギロン人と会話してる時のエースの声って納谷さん…だよね?
TwitterのTLだと「納谷さんの声には聴こえない」って言われてるから調べてみたんだけど誰々が演じてるって情報が出てこないんだ
OPの出演クレジットにも表示されてないしwikiにも載ってない エースキラーの回
竜隊長が高倉司令官を殴るシーンは最高だよな〜
YouTubeで繰り返し観てるわ バラバの放射能の雨設定は今では使えなかったんだろうなぁ バラバの放射能の雨って効き目あるのかね
TAC隊員の映るカットでは雨が全然降ってなくてピーカンなのが凄い
つくづくヤプール人は恐ろしい奴らだぜ 本当はただの豪雨のつもりだったのに、
TAC側は晴れの日に撮影したので(本編と特撮班の連携不足?)、
急遽局所的に放射能の雨に守られている、
という設定をでっち上げたんだっけ? 放射能の雨なんか降ったらそれだけで日本が壊滅するわ とんがり帽子の小人みたいなヤプール人って、「ウルトラマンA」より後のシリーズには出てこないね。
出てくるのは”巨大ヤプール”ばかりだし。 空にN、いやZの光が出る頃、もう1つの光が飛んでいった。それがウルトラマンAなんだよ。 実はエースキラーやバラバじゃなく、エースロボットが一番好きな変わり者… Aのロボット それは、
立花ナオキ「ジャン、ファイト!」 >>158
言われればそうだなぁ・・
巨大ヤプールが真の正体みたいになってるからドラゴンボールのフリーザが後のシリーズでは最終形態でしか出ないようなもん? >>158
このヤプールって、あのぼやかしたような映像じゃなくて
その辺でスチール撮影しましたって写真存在する?
見たことないけど ハルキよ もし迷いがあるのならエース兄さんに相談してくれ
優しさを失わないでくれ 弱い者をいたわり 互いに助け合い
どこの星の人達とも 友達になろうとする気持ちを失わないでくれ
例えその気持ちが 何百回裏切られようと.
押忍! わかりました! Zさん! >>167
これだけでもちょっと貴重な写真かもしれない
ありがとう >>168
でもね、歴代の色々な宇宙人を見てると、
友達のフリをしたり、地球人を何とかダマしてやろうとする奴らが多いの。
ダマされて、裏切られても信じるの? いずれ殺されるよ?
ウルトラマンたちだって、カッとなると宇宙人を殺しちゃうじゃん。 別に宇宙人じゃなくても、そういう民族は身近に存在するけどな >>170
そうだ、もしあのレッドキングの卵が孵化したら
ベムスターも逃がしてしまったし
Zさんだけでなくジャグラー隊長のシビアな意見も聞きたい >>171
ザラブ星人はよく考えられている。
「ウリの星と地球は兄弟であるニダ。ウリの星が兄で地球は弟ニダ」
地球人に対して友好的であるかのような行動をとるが、それはウソ・演技。
ウルトラマン(日本の象徴)に化けるが、目が吊り上っていてバレバレである。 現在の高峰声でしゃべるから、エースのマスクがもう爺さん顔にしか見えなくなった。 >>174
ま、他の声優にすることはできたのだろうけど
それだけ高峰さんが「ウルトラマンZ」という作品を
認めてくれたということじゃないかな やっぱヒッポリト回のゲストのお姉さん綺麗だなー
ダンのお姉ちゃん役はこの人がよかったかも ダン少年は本放送当時から出さない方がいいのにと思ってた
特撮番組の子役って、演技の上手い下手以前にパッと見で好き嫌いが分かれるけれど
ダン少年は不敵な面構えとズ太そうな演技で好きになれなかった(当時の個人の感想です)
番組終盤、次回作の主人公が「ウルトラ6番目の弟」という設定になったためダン少年も
ブラウン管から消え去った
いま思えば彼も被害者だったのだろうか ダン少年役の子がタロウのロードラ回にゲスト出演した時の役名が「六郎」だったのは
やっぱりスタッフのお遊びだったのかな ダン少年は金八先生の加藤の子ども版みたいな感じかな
それにしてもダンの姉ちゃんはブスすぎる
夕子がいなくなっても代わりのヒロインが可愛ければまだ許せるのにあれはなんなんだ ダン少年は金八先生の加藤の子ども版みたいな感じかな
それにしてもダンの姉ちゃんはブスすぎる
夕子がいなくなっても代わりのヒロインが可愛ければまだ許せるのにあれはなんなんだ ダンのクソガキなんてどうでも良いが
なぜ連投するんだ? ダンのクソガキなんてどうでも良いが
なぜ連投するんだ? ダン少年、最初見た時ムトウアキラ少年(初代マンのヒドラ回)かと思った マザロンの回の母親役・岩本多代さんが、この夏に亡くなってた!
丸で芸能ニュースにならなかった。 >>191
孤独死だったんだね
マザリュースの回を見直そう
合掌 >>192
一方、帰りマンでアキちゃん緊急降板の代役扱いだったルミ子さんは、エースでの客演回では無茶苦茶エロい感じでむしろ進化していた >>195
194ではないが、10話
サブタイトルは「決戦!エース対郷秀樹」 ウルトラ特撮ムックの「レオ」に、ババルウ回のエースの声優が記載されてた
やっぱり、古谷徹ではなかったか ウルトラ特撮パーフェクトムックの「レオ」の次号予告で、エースの表紙が載っている
レオが直前まで公開されなかったのに、あっさりだったな >>198
俺は美川隊員に超獣のラクガキを自慢気に見せる虫タロウの方がよほど危ないヤツにみえた 虫太郎にロープで縛られてレイプされる寸前の美川隊員
子供向け番組でよくそんなシーンを出したもんだなw ヨウコ先輩だったら虫太郎なんかボコボコにやっつけられるかと思ったけど
ピット星人にあっけなく捕まったりするから案外とやられるかもな 発売中の「昭和40年代男」に高峰氏インタビュー含む特集あり >>204
ヨウコ先輩なんて人物は「エース」には出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い Zのエース、声が高峰さんだったけどちょっと違和感あったね お年寄りっぽかったし
やぱっりエースの声は納谷悟朗さんみたいなごっつい人がええな D4のことはZさんがエース兄さんに相談すればよかったのにね >>210
D4なんて「エース」には出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い エースがバラバと戦う時のBGMが「ぼくらのエース」だったのは良かったな 地球防衛軍総司令官がクリヤマ長官に命令を押しつけるだげで
姿を現さなかったのはジャグラー隊長に殴られるのを恐れてのことかw ヤプール「亜美ちゃんのくりいむエネルギーをエースキラーに移せ!」
野々村亜美「がくっ!」
ヤプール「ナオミお姉様のSMエネルギーをエースキラーに移せ!」
早川ナオミ「がくっ!」
ヤプール「リオのポップ・チェイサーエネルギーをエースキラーに移せ!」
リオ 「がくっ!」 クレジットには無いが、ヤプールの声は高田裕史
後にシナリオライターに転向して、土筆勉の名でウルトラマン80やスカイライダーの
脚本を書いている あ、高田裕史 =土筆勉 なのね
高峰さんが凄くハンサムな声優さんだったとおっしゃっていた方だね
初めて知りました。ご教示ありがとう 北米BD買ったのでチマチマ見てるレオリアタイ世代だか本編内容全く記憶になくて新鮮 名古屋章
沖田騒一
円谷英二
高輪旭
藤木悠
小林昭二
原田大二郎 ウルトラ特撮ムック出たのに書きこみがないな
誰か買った人はいないの? 初めて見るスチールが結構あった。
あとTACの褒め方が秀逸。 今日のテレビ大阪の遠山の金さん(杉良太郎版)に山中隊員が登場。相変わらずの下っ端の子悪党で、杉良太郎にバンバン殴られ、最後は打ち首獄門だった。 ウルトラ特撮ムックの「A」の、(初代)ウルトラマンに、
エースキラーの攻撃に苦戦する
という文があるが、そんな事実はないよなあ
初代ウルトラマンのやったことといえば、エースキラーにスペシウムエネルギーを与えてしまい、エースの足を引っ張っている
スペースQのエネルギーを与えたのは殊勲賞だが 初代マンはほんと扱い悪かった、というかヒーローモノのノウハウも手探り状態だったから仕方ないか レオまでのシリーズで、初代ウルトラマンは単独客演がなかった
が、「80」では、ライブフィルムだけとはいえ、80にウルトラスラッシュを
教えたことになっていて、復権した観がある
ケイブンシャの大百科によれば、80はエースにも光線技を習ったらしいが お前は俺を信じなさいホレ!信じなさい!ホレ!信じなさい! 異次元壊滅兵器D4はユカが超獣バラバを解剖したわけじゃなかったんだな
いくらなんでもユカたんはそこまで恐ろしいことはしないよな >>228
D4もユカも「エース」には出てこない
貧乏人Zおじさん板違い >>224
初代マンの扱いが悪くなったのっていつ頃くらいだろう?
セブンの放送時は直接関係ないから、やはり新マンが初代マン蹴り殺してる挿絵あたりがお初かな? 帰マンの「ウルトラの星光る時」では結構いい役回りだったが、
エースになると、磔にブロンズ像 出るたびにやられている >>230
エースやタロウの時期に小学館の学習雑誌でやっていた
ウルトラ兄弟強さ比べじゃなかろうか
初代はゼットンに負けて終わったのが最大のマイナスポイントで
他は1年やったのに初代は3Qで終わってしまったため
倒した怪獣が少ないということで
毎回最弱のレッテルを貼られていた 正直、科学特捜隊は自らの力で怪獣を何体も倒してきた。
マルス133の太いのを造ればスペシウム光線と同じだし、
初代ウルトラマンを倒したゼットンをもペンシル爆弾で木端微塵に粉砕した。
イデと岩本博士といった天才が2人もいるのは心強い。
あの世界ではもう、ウルトラマンは必要ない。 >>233
あの世界ではウルトラマンは不確定要素だったのだ 超獣バラバの角をエネルギーとした異次元壊滅兵器D4を開発しても
力が力を呼ぶ、余計ウルトラマンの厄介になってしまったな
特空機4号ウルトロイドゼロこそ、今度こそ本当に人類は
ウルトラマンと互角の力を得られるのだろうか >>235
D4なんて「エース」には登場しない
貧乏人Zおじさんスレ違い 初代ウルトラマンはスペックも低く、後のウルトラマンが持っているような特殊アイテムの持っていない
でもドラマとしての「ウルトラマン」を見る限り、強いぼくらのヒーローであったのは、間違いようのない事実だった
21世紀になっても、初代の怪獣が一番人気なのも、今、初代が神格化されている理由だろう 最近のウルトラマン族はヒョロイ体に装飾品ゴテゴテ付けてるだけ
大胸筋バリアできる初代がやっぱ最強、ここエーススレだけども! >>230
あからさまに扱い酷かったのって何も出来ずにやられたヒッポリト戦とタイラント戦、
後はニセアストラを本物と思い込んでレオに暴言吐いた挙句殺しかけたババルウ回くらいじゃないか?
エースキラーやテンペラーの時は一応勝利に貢献してるし エースの頬を張った時の初代は、エースの反応も含めて、あまりに人間臭くてなんだかな〜
と今は思うけど
当時はウルトラ兄弟が人間臭い態度取ると、妙に嬉しかったものだ >>239
タイラントと言えば、かつてウルトラ兄弟と戦った怪獣、超獣の恨みつらみで各パーツが合体した怪獣だが、それなら、アリブンタかギロン人を付け加えたらゾフィーがやられた時の説明がつき、ただのかませ犬にならなかったのにと思ってしまった。 >>238
最近のウルトラマンは足が長くてスタイルがいいではないか
でもエースゲスト出演で今でも短足のスーツアクターがいるんだなとワロタ
クリヤマ長官の小倉さんが被ってたのかも知れんw
ヒョロイ体は初代Aタイプでしょ >>240
初代は元々人間臭いじゃん
イデを殴ったのもウルトラマンの意思
ジェロニモンを倒したイデによくやったと微笑んだ(Cタイプは微笑んで固定されてるかw)
ハヤタは本質的には自分の記憶がほとんどないからね
最終回の「地球人の命は非常に短い」なんてセリフも決定的 >>242
クリヤマ長官なんて人物は「エース」には登場しない
貧乏人Zおじさんスレ違い >>237
「後のウルトラマン」は初代を基本にスペックを考えるからね。同等にするも上回るも作る人のさじ加減ひとつだろ
特殊アイテムってのも仮に初代がブレスレットを所持していたら新マンは「それを超える凄い○○」とか持たせたろうし ウルトラマン系列にしろ、ウルトラセブン系列にしろ、
いずれも後から出てきたのは付け加えていくばかりだもんな。 >>248
1ページ
インタビューは高峰圭二が載ってるから、この本には載ってない この本では新マンのことを「帰ってきたウルトラマン(ウルトラマン2世)」と記載して、「ウルトラマンジャック」などというのは一切なかった。 超獣バラバがバラバラ
だがその残骸から解析した恐ろしい兵器D4 >>252
D4なんて「エース」には出てこない 貧乏人Zおじさんスレ違い >>253
エース本編で「ウルトラ〜 ボインタ〜ッチ! 」なんて言っていない
>>251がスレ違い 誰かが人を刺したから自分も刺した
自分が悪いというんならそいつも悪いだろ
そいつから責めろ
幼児の責任転嫁だな
自分に責任持てないから他人のせいにするしかない >>182
今更ながらダンの姉ちゃんは脚はキレイなのがまた余計にあれというか… >>256
よくこのスレでダンの姉ちゃんがスーブー呼ばわりされてるけど
どんな女優さんだったのか全く覚えてない
誰か画像上げてくれないかな? 悪くないじゃん
https://i.imgur.com/GAa2H6P.jpg
むしろダン少年がなあー
もっと小マシな子役はおらんかったのかと
対比物がダン少年だから
この女優さんがむしろ際立つ >>257
まあ結局は人に寄るよ
偶々その意見が多かっただけで >>258
ヒロインはいた方が良いと思うけど次郎くんやダンのようなポジション要らないよな
少年との絡みがほしかったら一話限定の子役使えば事足りるし ダンの姉役の女優さんって
結構有名どころ(?)の映画に出てた人なんだね
南夕子に代わるヒロインになれなかったのかな? 他の作品ならともかく、エースで夕子に代わるヒロインなんて誰にも無理だよ。
それだけ夕子のインパクトは強かった。 夕子退場後は、各回でスポットが当たるのはゲストの子供たちであって、
おねえさんではなかったというのもある
一緒に出ていても子供の添え物にしかなっていなかった
これは女優さんの責任ではない 前も言ったけどヒッポリト回の姉弟をレギュラーにすればよかったかも 太陽の命!エースの命!
セブンの命!エースの命!
鳩を返せ!
パンダを返して! いや、次郎少年とルミ子さんの再登場こそがベストの選択だったと思う 次郎だったら北斗がウルトラマンエースであることをすぐ気づくよ >>268
ありえないが禿同
ルミ子さんプリーズ とりあえず帰マンの次郎ルミ子ペアの二番煎じキャラを出そう、みたいな
夕子は消えたけど、最低でも帰マンくらいの人気は戻したい
梅津も見た目が次郎に似ているし、姉弟設定も共通しているし
姉は夕子ほど可愛くなくてもいい、とりあえずこの人でいいや、的な
それで実際に視聴率も上がりました
だけど本物の6番目の弟タロウが放送することが決まったらポイッと
あの2人はその程度の存在 次郎をAに再登場させたりしたら
二言目にはウルトラ5つの誓いを叫んでうるさくてしょうがないでしょw しかも今度はそれに「僕にはウルトラの星が見える!」ってのも加わりそうだしなw
この上なくウザいキャラになりそう… ヤプールって約4年地球防衛をしていたAを追い出すことには成功したわけだから、Aからしたら試合に勝って、勝負に負けたような感覚だったかもな >>272
次郎をAに再登場させたりって、現に出てるだろ
Aの10話見てないの貧乏人Zおじさん >>276
次郎をレギュラーにした場合はそうなるかもって言いたかったのかもしれんよ
まあ奴はとんでもないアホで、あまりに的外れなことを堂々と言うから、10話を知らなかった可能性もあるが >>275
逆に4年もエースにやられ続けてやっとあの作戦を思い付いたヤプール…という見方も出来るがなw >>276-277
いやいや、10話を知らなかったわけないでしょ
郷さんいつからギッチョになったんだい >>278
序盤北斗には通用しにくい作戦だからじゃないかな。序盤はAと人格が別な上に夕子との合体変身だからね
>>279
もちろん。篠田三郎がゲスト出演する回で、「3年前にTACに入った」と言ってたからね >>282
10話のことは大分前にも書いたけどね
次郎があっちこっちでウルトラ5つの誓いを叫ぶから
セリザワ隊長にも伝わってしまったとw >>275
Aはある意味で市川森一さん自身といってもいいか NHK「ラジオ深夜便」3時台のの特ソン特集でAが流れたらしい >>285
Aの最後の願いはイエス・キリストが、自分の弟子の問いかけに答えた際の言葉が元ネタらしいからな。市川森一自身がクリスチャンだからだとか
Aの声優は悟空の声優さんが良かったって意見があったから、悟空の声でAの言葉を脳内再生してしまう
ちなみにヤプールとドクターゲロって似てるよな。ドクターゲロも悟空を殺すことには成功したわけだし 男女が変身してるエースは女性声優が男の声で演じると良いという事?
まあ分からなくもないけどエースに関しては逞しいおじ様の声で定着してる。次に男女変身のウルトラマンが出たらそういうのもあるかもね。 野沢雅子さんと言えば幼少期タロウのイメージが強い
基本少年声の人だからね
大人の声やってるのは悟空だけでしょう恐らく アシュラ男爵みたく男女のユニゾン声ってどうですやろ >>290
カリメロの母
コンバトラーVのオレアナと女医
ゴライオンの妖婆ホネルバ
あと名劇シリーズではよくおばさん役やってた
さすがに成人男性は悟空が唯一
A当時まだ20代(いなかっぺ大将終期や鬼太郎二期後半)だから
そこでウルトラマンの声などまず無理
>>291
あれは悪役だからハマる
正義のヒーローがそれは気持ち悪いだけ 優しさを失わねぇでくれ
弱ぇえ者をいたわり、たげぇに助けあい
どこの星の人達とも友達になろうとする気持ちを失わねぇでくれ
たとえその気持ちが何百回裏切られたとしてもだ
それがオラの最後の願いだ・・ >>292
1936年生まれだから、Aの頃は36だろ。どういう計算してんだ >>291
リアルの幼少時、男女合体なのに北斗より男性的な声になるのと、単独変身になっても声が変わらないのに違和感あった。最初はユニゾンで後半首領声が一番違和感無かったかも 新マンもベムスター回とシリーズ後半によく劇中でしゃべったけれど
新マンの谷津さんとエースの納谷さんはおっさん声のイメージが強いですねぇ 谷津勲さん
「わし、黒飴マンなんじゃー!」のお方だね ぶっちゃけ声だけなら兄弟の中では1番老けてたというか貫禄があった気がする。テレビシリーズ当時は末っ子設定だったのに。 >>292
「マグネロボ ガ・キーン」でそれをやってるのをお忘れですか?
ガ・キーンに合体した後は古川さんと杉山さんのユニゾンで喋ってますけど。
それと野沢さんの名が出たからついでに言えば、フュージョンしたゴテンクスもそうじゃん。
これも野沢さんと草尾さんの男女ユニゾン。 空中でハルキがヨウコ先輩を助けようと手をつかんだ時、
あれ、最終回ではハルキとヨウコが合体変身してZになるのかなぁ、
なんて一瞬思っちゃったよ 高峰さんはエースの声優としてZに出演したのだから
北斗としても出演して
ユウキ・マイに思いっきりのビンタをかましてやればよかったのに >>302 >>303
Zは板違い貧乏人Zおじさん >>304
相変わらずKYなレスしかできんバカだよな 念力でサーベルを出す、って事は
あのサーベルには実体が無いって事かな?
だとすりゃ考えて様によっては
手で持つバーチカルギロチンみたいなもの? 梅津ダンがウルトラ6番目の弟とか言ってた頃は、Aでウルトラシリーズ終わらせるつもりだったらしいな。 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 >>309
>>305へのレスはどうした貧乏人Zおじさん >>307
実際、最終回のエンドロールって
この作品世界はこれでおしまいみたいな感じだったもんな
怪獣より強力な超獣を殲滅した時点で終わり
もしも怪獣超獣を地球上から完全に退治した場合、
TACは解散するのかな?
宇宙生物対応の為だけに存続するのかな?
それとも国際科学救助隊みたいになるのかな?
その場合は山中隊員がスコットで
美川隊員がペネロープ?
竜隊長はパーカーに降格でw 第2期ウルトラって安定して続いてたイメージがあったが、実際にはAやタロウで終わってた可能性もあるんだよな。 エースは「今までよりも強い凄い」という作風を売りにしたのがが間違っていた
超獣の凄さも前半のエースキラー回で息切れしたしエースが強い設定も次作のタロウにすぐに取って代わられた 実際「エース」の内容のあまりの迷走ぶりに、局内では「"ウルトラ"はもういいんじゃないか」
という声も挙がっていたのは事実。
しかし円谷としては翌年('73年)は会社創立10周年という記念すべき年という事もあり、
ウルトラを欠く訳には行かなかった。
だから小難しい理屈は抜き、とにかくエンターテイメントに徹した企画を作り上げて必死にアピールし、
何とかシリーズを繋げる事が出来た。
今となっては第2期ウルトラは必然の如く4年も続いたように思われているが決してそうではない。
一度は2年でシリーズ終了の危機にも見舞われていた事だけは忘れてはなるまい。 エースの夏の怪奇シリーズあたりはやべえもんがあるからな >>307
その少年が成長して、次のウルトラマンタロウに変身する人になったんだ、と思っていた人はいない?
さながら、のちのウルトラマンコスモス・・・このネタ過去にやったかな。 >>316
TACがJSのおへそを確認する、ってやつ?
今ならTACの隊員といえど北斗は腰縄手錠で連行されて
夕子が留置場に面会に行くレベルw
リアルタイムで見てたけど子供心に
「エッチだなあ」と思ったもんでげす >>317
いかんせん「自称6番目」はブサ(以下自主規制) >>318
北「信じてください!俺は見たんです!」
警「はいはい、話は署で聞くからね」
ですね違和感がないw 女児のおへそって女児の女性器の暗喩でしょ
かなりヤバい
「TACだが君のおまんこを確認させてくれ」と同義 それじゃ、北斗隊員は私のおへそを見に?
え?まあ・・・
そこで「いや、そういうわけじゃ」と出てこないのが、何とも北斗なんだよなあ ていうか1972年頃からへそってそういう目で見られてたんだ 時世時節が変わろうと女児に
「おへそを見せて」はヤバい奴だよw 夕子「おへそなら私のを見せてあげるのに」
いろいろな意味で話が変わってくるw
コント的に面白い方向に転がるかもね 北斗と南、恋人かどうかは最後まで分からなかったけど、
互いの裸くらいは見てるのかな? 新マンから80まで全員、互いの裸を見てた可能性のある相手がいたけど妄想してしまうよね。
実生活では80が…(ボソッ >>326
北斗はロリコンではないけど
夕子を妹みたいに見てたのでは?と
確か施設育ちだよね?
施設には年下の子がたくさん居たので
兄貴みたいに面倒見てたと思われ 夕子は慕ってくれていたのに北斗は鈍感だから気付かなかった
そして、いざ別れがきた際、やっとそれに気付いた
しかし、夕子を恋愛対象と認めると別れが辛くなるので、夕子は妹、と自らに言い聞かせた
こんな風な解釈がネットにのってて、公式ではないけどなるほどと思った 妹と同時に姉でもあるんだよな
精神的に幼い北斗を夕子が支えるという場面もあった 俺はふたりの関係性は蛙亭みたいなもんだと認識してるのだがな
公式にはどうなんだろうな? >>331
うん、夕子が「セイジ」って呼んで北斗が「夕子さん」と呼ぶ方が好きだな
ハルキとヨウコはヨウコの方が先輩だけど
ハルキとユカは同い年でユカが「ハルキ」と呼び捨てで
ハルキが「ユカさん」と呼んでいたよ バカの発想が詰まらな過ぎて吐きそう
死ね
苦しんで 年末なのに荒みすぎやろw
もっと美しく新年を迎えようとは思わないかね? >>337
同意
とりあえず無理なスレ違いはやめるべき そうだ、荒み過ぎだ
ましてや超獣の残骸から恐ろしい異次元壊滅兵器などを開発するとは! >>339
>>338へのレスはどうした貧乏人Zおじさん 南夕子こと星光子さんお誕生日おめでとうございます。 エースは不人気で低視聴率だったというが、レオに比べたらまだマシだった。
裏の変身忍者嵐にも勝ってたし。 72年当時の子供向け番組じゃ上位だよ
打ち切りが検討されたのはなにより巨額の経費
仮面ライダーがその半分以下で同等以上の経済効果を上げてるんだからそりゃ当然
結局延長されたのは翌年が円谷創立10周年てこともあるが
なにより変身ブーム、その中での支持も高かったからに他ならない
レオの時はオイルショックによる事情があるから同義には出来ない >>341
南夕子←7月7日
星光子←1月1日
どちらもゾロ目だね
1月1日生まれだと友達呼んでお誕生会出来ない
同時期にお年玉クリプリバースディプレゼントと
親は出費がかさむ ハルキ役の宏周君は4月1日生まれだからウルトラヤバいw >>346
ここは「ウルトラマンA」スレ
AがZの名を与えたのだぞ
それにZには超獣バラバまで出てきたのだから問題なし
バラバがバラバラ〜 >>343
ウルトラシリーズという看板はやはり偉大
あとレオはネットチェンジがなかったら3クール終了説もあった ウルトラでなきゃオイルショックが襲った74年3月のタロウ終了で終わってるよ
討議もなくスマートにレオへ続いたのはそれだけウルトラの信用が大きかったから
そこで見るとAほど重要な岐路に立った作品はないよ
その迷走あればこそその後のキャラクターものの殿堂としての安泰に繋がった
英二が生きていた頃の栄光にしがみついていたら確かに半年(72年秋)で終了、
それ以後は確実に変わっていた >>347
どう言い訳しようと板違いは板違い
ごたく並べてるんじゃない貧乏人Zおじさん >>349
結局の所、あの時代('71年秋冬)において『帰ってきたウルトラマンの後をどうするか?』ってなった時に
どんな企画を生み出せたかが運命の分かれ道になってるんだよな。
「帰ってきた〜」の時は、とにかくウルトラマンを再びTVに…という事だから、内容に多少の試行錯誤はあっても
企画の方向自体は特にブレる事は無かった。
だが復活したウルトラマンを次に繋げてシリーズ化するとなって、前番組とどう差別化を図るか?が当然問題となる。
その解答が「男女合体」「怪獣ではなく"超"獣」「異次元人ヤプール」というのは明らかに先走り過ぎて完全に外したのは確かだが、
それなりに当時の子供達にとってインパクトを与えたのも間違いない事だろう。
もし前番組とあまり変わらないような無難な企画で次に繋がっていたら、迷走はしなかったかもしれないが
その代わりにそこで確実にウルトラも終わっていた。 エースといへば納谷悟朗さんのうなり声と夕子の帰還しか思い出せない 昭和二期シリーズの最終回ではAの言葉が最も沁みるけどな ヒロインはコケシ
先輩女性はオバハンみたいなパーマ
当時はこれがトレンドだったのかな?
https://i.imgur.com/8993azP.jpg >>326
北斗は童貞
南は看護師時代に合コンでお持ち帰り >>351
かなりぶっ飛んだ企画であったのは間違いないな
「レギュラーとなる敵宇宙人(異次元人)」というのは時代を考えると必然だし
「〜より強い」という言葉は子供にとってはキラーワード
「男女合体」だって後に追随する番組がいくつもできたということは
決して無茶な企画ではなかったのだろう
ただ、この3つを一つにまとめたことで「やらかし」になってしまったと
結局後半はこの3つの要素を全部投げてしまって(超獣も名前だけの存在に)、
前年がっつりと視聴率稼いだ「帰ってきた」第4クールの再現を狙うことに 初代スレで書いたことはあるけど、ウルトラマンの怪獣もタロウまではDBの敵みたいにインフレしてんだよな。だから◯◯より強いだけは初めてではないんだよね
セブンの怪獣は初代の怪獣より強いと当時の雑誌で言われていたらしい。セブンが初代と違って外傷を負うことが何度かあったのもセブン怪獣の強さを示す演出だったとか
帰マン怪獣はそれまでより強力な怪獣が甦ったり、挑戦してきたという設定で、超獣は帰マン怪獣を上回り、タロウの大怪獣がそのインフレの頂点だと
ただAはそれまでと違って描写でそれをはっきり表したのが大きかったね セブンは復刻記事が多いからよく読んでるが、怪獣についてマンと比べてみたいなのは見たことないな
セブンはウルトラマンの2代目とか、親友とか
のちのウルトラ兄弟を示唆するみたいなもんはあるが
マン怪獣はQ怪獣に比べてより強くのような意思がみられるなんてマニア記述は90年代にはあった
マンはもとはQの延長強化案で、Q怪獣のトーナメント勝ち抜き戦構想が発展した面もあるしな 当時の「小学三年生」で兄貴達がブロッケンと戦ったらどうなるか父がシミュレーションしているみたいだな
父によるとセブンが当たった場合、決め手はワイドらしいが、メタリウム避けてるブロッケンに当てることができるのか(´・ω・`)モヒカンの方が良いのではないかな
>>359
実際キングジョー、クレージーゴン、ペテロ、ガンダー、ギエロン星獣には初代ウルトラマンは勝てないかもと思う
まあ、キングジョー、クレージーゴンにはAも勝てないかもだがな
逆にセブンが初代の怪獣で勝てないかも知れない奴はブルトンくらいしか思い浮かばん >>357
ヲタからはボロクソな帰マン4クールやA後半の方が数字が高いorバラつきなく安定ってのはなんなんかな?
上半期はいわゆる夏枯れがあるから比較して低いのは当たり前なのかもだが
それだけだとも思えない気もする 裏番組との関係とか?
たとえば帰マンだと日テレでスターボウリング、フジでコートにかける青春、テレ朝でベストペアボウル、テレ東は不明だがこの時期はアニメ枠ではなかった
って感じ
視聴率で潰し合う可能性があるのはフジのドラマ、コートにかける青春だけ
ただしこの作品はむしろ他のボウリング番組二本との競合になりそうな気もする
ちなみに主演の一人が森川千恵子だわw(仮面ライダーの緑川ルリ子) >>363
前作以上に強いヒーローと怪獣のハイスペックなバトルとか、ムチャクチャ強い怪獣に大苦戦するウルトラマンとか
子供たちは観たいようでも真に観たいのは違うって事だろうと思う
本当は初代本編のような一話完結の怪獣が猛威を振るってウルトラマンが出てきてやっつけるという時代劇のような展開が観たいのさ
だからドラゴリーやヒッポリト星人よりもレッドキングやバルタン星人の方が人気があるのさ レッドキングとバルタンって、その辺はもう単純に怪獣の造形美だと思うんだが その初代のフォーマットに回帰した「ファイヤーマン」が見事に爆死したのにか? 子供はポケモン図鑑なら熱心に見るが、ポケモン捕獲機のカタログ(性能や価格の詳細な比較付き)となるとそれほどでもない
みたいな?
上手い例えが思い浮かばないやw >>366
レッドキングもバルタンも名怪獣になり得たからこそ造形が美しいと感じてない?普通にみてヘンテコな姿だぞ
>>367
アレは普通にクオリティが低すぎたからだろ。ストーリーも含めて
それにアレは初代というより巨大ヒーローの土台が出来た状態から造った新ヒーローで新マンに近い 裏番組の影響もないわけではないだろうが、
やはり時期的な問題が大きいのではないかと思っている
陽が落ちるのが遅い春〜夏は子供の在宅率が低くテレビを見る機会が減るが、
早く陽が落ちる秋〜冬はその逆
そこに番組が切り替わることの多い10月にウルトラの視聴習慣が復活することで
視聴率が急回復すると まあ視聴率全体の絶対量が増えたタイミングで番組の視聴率も上がるってことは、潜在的な人気はあったってことだよな
この辺りをデータ的に考察した研究とかってあるんだろうか
これってかなり興味深いんだが >>354
髪型は時代時代で流行りが変わるから仕方ない ガキのころは、エースはなんか重い話が多くて好きではなかった(ドラゴリー回、バラバ回、ヒッポリト回等)。そして明るい話が多いタロウが好きだった。
現在の大人となった自分は全く逆に感じている。
子供向け番組としては、エース後半とそれに続くタロウがあるべき姿なんだろう。
そう考えるとあらゆる世代が楽しめるように作られているいまのニュージェネ作品は本当にすごい。
時代が違うし比べるのはナンセンスか。 >>372
夕子のあの髪型って、日本の美容界の大家の山野愛子氏が考案したものなんだけどなw
「夕子カット」と称して、あのスタイルを中高生の間に流行らせようという意図もあったようだ。
けど中高生の女子がそもそもウルトラマンなんか見ないだろうし、それはさすがに無理な話では… >>374
普通のボブカットでよかったのでは?
つーか当時ボブカットってあったのかな? >>373
いや、比べるのはナンセンスではないぞ
平成でタロウが教官として復活したことはどれほどの希望の光が射したことか
エースがニュージェネにゲスト出演し
超獣バラバをバラバラにした勇姿もカッコよかったぞ ネコ・パブリッシング、C.C.Cに吸収されたのか
エースの本が出版される可能性は・・・
https://otakuindustry.biz/archives/107609 あらら 洋泉社が無くなったのも残念だったけどまたか
あとエースを出せば昭和ウルトラがコンプリートだったのになあ コロムビアのサントラは二期コンプだったのにな
(ついでに円谷変身ヒーローや恐竜シリーズも) ダン少年って、今都内の人気居酒屋の親父さんになってたんだな。
かつての面影無くて、全く気づかなかったけど。 子役のその後ってホシノくんしかわからねえんだな
次郎は同性同名の会社社長がいるがその人かどうかは不明
健一くんとトオルは所在不明だったか? 健一くんは後年篠田さんが舞台に出演した時に
楽屋に来てくれたと語っておられたような
トオルくんは兄さんも名前の通ったタレントさんなので
マスコミが本気で捜せば割と簡単に足取りは掴めるかもだが
まあ一般人になっているのでそっとしといてくださいって事じゃないかな エースに出ていた時は確か9歳だったはず。('63年生まれ)
現在57歳って所だな。 >>384
ヤモメのジョナサンの次男役だったとは気付かんかったわ
あの映画でジョナサンの子供全員のフリチンフリマンのシーンは覚えてるけどw
休日に夫婦で全国おいしい酒場行脚するって、子供おらんのかな? >>384
なかなかにダンディなオッサンではないかw
子供の頃よりも俳優らしい もっと太っているかと思った
確かバンキッドのオックスやってたよね トオル君のお兄さんは、座布団運びの山田さんの元仲間だからね
今でも時代劇等によく出てるよ
山田さんがずうとるび脱退したのは、実は喧嘩別れだったそうな
でも昨年、一時再結成し、和解できたそうだ
よかった Aって頭でかよな
なんか一人だけめっちゃ違和感ある 今日のBSテレ東の大江戸捜査網に山中隊員がチンピラ小悪党で登場したが、ほぼ、映りっぱなしで主役と見間違えるほどの大活躍。しかも、竜隊長ともきっちり絡みがあった。ただ、最後のラス殺陣は竜隊長ではなく、江崎英子に斬られていたが。 >>390
Aの頭はラクーアビルのジェットコースターの通り道の穴の部分にそっくり
その穴がウルトラホールに当たる シンウルトラマンかっけえなあ
シンエースも作ってほしい 「男女合体変身」の解釈と掘り下げ次第では「18歳未満お断り」な内容になりかねんな…w エースはメインターゲットが子供だから男女コンビの主人公も恋仲を仄めかせる感じだったけど、
大人向けのエースをリアル路線でやったら、仕事のパートナーに留まるドライな男女コンビになるかもしれない。
なんならお互い別の相手と結婚して、でもウルトラマンには一緒に変身とかして。 今「A」を作ったら猪突猛進に突っ走る夕子と引きずられる星司、
もしくは不思議ちゃんの星司とそれを理解できずにカリカリする夕子 並の超獣なら単身でも撃破できる叩き上げの夕子
雑魚なりに真面目で生懸命な北斗
役立たずで寒いギャグ担当の今野
空気の吉村
姉御肌で頼れる夕子の相棒の美川
夕子に噛みついて実力差を見せつけられ痛い目に合う山中
威張り散らすだけで無能の竜隊長
こんな感じだろうな・・ >>396
夕子「星司」 北斗「夕子さん」
と呼び合う
北斗は女にとっても優しい
でもユウキ・マイには思いっきりビンタをかましていいぞ!w >398
ユウキマイなんて人物は「エース」には出てこない
貧乏人Zおじさんスレ違い >>399
しかし、超獣バラバは出てきたろ
ウルトラフサフサZおにいさんと呼びたまえ >>401
馬鹿! ウルトラマンAが登場したではないか!
高峰さんもあんなに頑張っていたし >>402
貧乏人Zおじさん
Zなんか見てたって何の自慢にもならない >>403
お前、背中おっぱいといっしょになって「帰ってきたウルトラマン」スレを荒らすのもいい加減にしろ >>404
貧乏人Zおじさん
反論できなくなると荒らし呼ばわりか 荒らしはお前だろ貧乏人Zおじさん >>405
「帰ってきたウルトラマン」スレを見てみろ
気に入らないレスに「貧乏人」だの「死ね苦しんで」だのと罵り続ける方が荒らしだろ >>406
貧乏人Zおじさん
タイガのDVD買って有頂天なのは結構だが、
このスレに出入りしてるんなら先に買うべきものがあるんじゃないのか? >>407
ウルトラフサフサZおにいさんと呼びたまえ
俺がとのくらいフサフサか教えてやる
よくフサフサに見せかけるように顔が隠れるほど前髪を垂らしている人がいるけど
俺は普通に横分けにしてもじゅうぶんにフサフサに見えるのだぞ >>409
貧乏人Zおじさん
全然>>407へのレスになってない >あらゆる世代が楽しめるように作られているいまのニュージェネ作品は本当にすごい
頭のよわいオタクしか楽しんでねえだろw
ほとんどまともに見続けたことねえわ。
オタお勧めのZだってオタに媚び売りまくりで醜悪。 >>412
貧乏人Zおじさん
書きこみはエースのDVD買ってからにしな 最近になって気付いたのですが
エース第5話と第6話の
エースの声は
納谷悟朗さんの声を
若干スロー再生したものだったみたいですね。
ボイスチェンジャーアプリで
ピッチを上げて聞いてみたら
納谷悟朗さんの声になりました。 >>152
ギロンの&アリブンタ編と
ブロッケン編のエースの声は
納谷悟朗さんの声を加工したものです。
第1話の初回オンエア直後に
「エースの声は、ショッカー首領では?」との
問い合わせ・クレームが殺到したらしく
円谷プロの配慮で
納谷さんの声を若干スロー再生したものを
使用したそうですが
それでもバレたみたいで
第10 >>415追記。
納谷さんの声を加工しても
バレたみたいで
第10話以降は、納谷さんの声をエコー処理して
オンエアしたみたいです。
第38話のナマハゲ&スノーギラン編は
明らかに別人ですね。 裏番組の「嵐」の魔神斎も納谷さんだったという事実はだいぶ後に知った。当時はテレビが1台でチャンネルがガチャガチャだから簡単に裏を見られる環境じゃなかったし 今月の27日、チャンネルnecoで美川隊員こと西恵子のデビュー作「あげてよかった!」が
放映されるよ。来月も3〜4回ほど再放送されるので、見逃しそうな方はご安心を。 >>418
この作品は、西さんのおっぱいは拝めるのでしょうか? >>416
え?スノーギラン倒した直後に父に言った「ありがとう、お父さん」って
普通に納谷さんの声に聞こえたけどあれ別人なの? 突然ですが、先日ひさびさに地元の歯科医に通いました。
しばらく通ってなかったので、診察をしてもらいましたら、
つめものの間から菌が入ったらしく歯茎の方にうみが繁殖している
ことがわかりました。早期発見で大事にはいたらないとの
話の流れになりました。ワインやタバコを吸っていて歯が
きばんでいたのですが、それも磨いてもらいまして、
再度笑顔にある程度もてるきれいな歯にしてもらえそうです。
いかがですか?最近歯科医には、足を運んでいますか?
大事にいたる前に歯科医に通ってきれいな歯を得、
笑顔に自信のもてる自分になれるってほのかな幸せに
つながらないでしょうか? >>419
手持ちのスチール写真を見ると下着どまりみたいですね
>>421
モノクロです(おもに予算の問題かと。ちなみに併映の渡哲也主演作はカラー)
>>422
ワイズ出版から昔出た日活ポスター集が図書館にあったので見たら
本作のポスターが掲載されたページだけ破り取られてましたw >>420
>>416です。
納谷さんにしては
声が若い感じでした。
別人の声に聞こえました。 TACスペースで白酒を作って飲ませ帰らせた超獣だったっけな >>427
名前だけでなく外見も似てるな
ベロ(クロ)ン けさの新聞テレビ欄に「あげてよかった!」のカラー写真広告。「発掘!ウルトラマンAの西恵子が体当たり!」 竜隊長を演じていた瑳川哲朗さんがお亡くなりになったみたいですね
ご冥福をお祈り申し上げます これで昭和のウルトラマンの隊長で存命なのはモロボシ・ダンだけになったな NHK大河ドラマ「三姉妹」の近藤勇役で知られ、舞台でも活躍した俳優の瑳川哲朗(さがわ・てつろう、本名勝野忠孝=かつの・ただたか)さんが17日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため東京都内の高齢者施設で死去した。84歳。千葉県出身。葬儀は親族で行った。
早稲田大を卒業。劇団青俳や東宝演劇部を経てフリーに。シェークスピア作「夏の夜の夢」など蜷川幸雄さん演出の舞台でも活躍した。
1967年の大河ドラマ「三姉妹」で近藤勇を演じたほか、映画「風林火山」やドラマ「大江戸捜査網」などに出演。特撮番組「ウルトラマンA」で竜隊長を演じた。洋画や海外ドラマの吹き替えも務めた。
共同通信 2021/2/26 19:06 (JST)
https://this.kiji.is/737972174176174080 タロウのdvd特典のウルトラ兄弟座談会で進行もされてたのも思い出しました。 瑳川哲朗さん、映画版スタトレシリーズのMr.スポックの声も吹き替えていましたね。
心より合掌・・・ 瑳川さん亡くなられたのか。
毅然とした態度の竜隊長からタロウ、レオでの砕けたナレーションまで幅広い活躍お疲れ様でした。
ご冥福を。 昭和ウルトラシリーズの隊長が皆、旅立ってしまった。
エースで隊長、タロウ、レオでナレーション有難う御座いました。
合掌。
【訃報】俳優の瑳川哲朗さんが死去 近藤勇役などで人気 [芸スポ+]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614335929/
https://i.imgur.com/6aKpEhy.jpg (借り)
ネコ・パブリッシングさん是非「エンターテイメントアーカイブ ウルトラマンA」を発売しておくれ >>442
ダンも隊長だけど、ダンは今もモロボシ・ダン現役だから敢えて隊長カウントからは外してあります 竜隊長のご冥福を祈ります
ダン隊長のカウントはともかくとして、
平成ウルトラシリーズのあの隊長のショックも忘れられない TAC隊長を勤められていたとき35歳!!貫禄が違う >>447
俺のひとつ上かよ!
この手の話聞くたびに死にたくなるわ!
バブー! 瑳川さん訃報の件ショックだわ。
高齢者施設で亡くなられたとの事だが、
Wiki見たら配偶者の記載なかったので
瑳川さん独身だったのかな?
御冥福をお祈りします。 高倉司令官をぶん殴った妥協を許さないカッコよさが忘れられない 前に書いたかもしれませんが、瑳川さんがテレフォンショッキングご出演の際、タモさんが「ウルトラマンAの竜隊長だったんですね!」と話題にしてくれたのが嬉しかったです >>438 「西遊記」のスペシャルアニメでは猪八戒役で「なぜ竜隊長が?」と驚きました 声優としては3年前、角川盤の雨の訪問者Blu-rayリリースのさい、当初チャールズ・ブロンソンを瑳川氏が吹き替えたレアバージョンの収録がアナウンスされていたにも関わらず、発売されてみたら大塚周夫氏バージョンだったのが残念だったのを思い出す
森山周一郎氏も大塚周夫氏も亡くなって、ブロンソンのそっくり俳優ロバート・ブロンジーを誰が吹き変えればいいんだよと
いや、角川は瑳川版収録で雨の訪問者再発売しろよと >>451
アプラサールの回で、劇中でも独身であることが語られていたな。 『大江戸捜査網』で多忙の身だったけど、それでもウルトラシリーズの仕事もとても楽しかったと
素晴らしい名優でした >>423
肝心な所で外れちまいましたよ。
おかげで…命拾いしましたがね。 DVD特典のTACメンバー同窓会インタビューを見てると、竜隊長はリアルの世界でも竜隊長なんだなあと思ったもんです
本当に理想の上司です タロウ特典の兄弟座談会を見ると、ウルトラ5兄弟を前にしてもリアルで隊長
ハヤタやダンも部下に見えるw エース 「てぇぇーーん!!(竜隊長に敬礼っ!!)」 >>463
瑳川さんがゾフィーの人間体だったら良かったかも。 >>431
ゴンドウキャップの柴田さんもまだご存命のはず
というかもう森次さんと柴田さんの2人だけか・・・。 『ゾフィーのバラード』の、あのトランペットBGMで見送りたい
瑳川さんありがとう >>466
実際にゾフィーの人間体をやった隊長のショッキングな死も忘れられない 瑳川哲朗さん、安らかにお休み下さい
>>442
ネコ出版は無くなったみたいよ
版元変えてでも出して欲しいよね ここは「エース」のスレ
貧乏人Zおじさん メビウスはスレ違い 副隊長もしくはそれに該当するポジションなら
フルハシ、山中、イトウ
あと忘れちゃならんハヤタが健在 >>470
それは>>337で自分が投下したので知ってた。最近もポスターブックを出してたからね。
ネコパブリッシングのエンターテイメントアーカイブシリーズで出てない昭和ウルトラって、あとエースだけなんだよね
(´・ω・`) 337じゃなくて>>377だった失敬(´・ω・`) 最終回だっけ、ヒッポリト星人の回だっけ、
隊員が止めるのを振り切って隊長が単身危険な任務に1人で向かおうとして
「だから私がやるんだ」ってところがかっこよかったな >>474
あと最近えらく貫禄が出てきたミライ君はリュウさんを超えたのか?w >>474
レオのMACにおける歴代副隊長格のキャラを演じた俳優たちは、全員消息不明なのでしょうか? >>479
最初の副隊長だった黒田(だっけ?)は引退して長くて消息不明
全滅した時の副隊長佐藤隊員はたしか亡くなられたよ >>474
"帰ってきた"でMATの副隊長格キャラ・岸田を演じた西田健が存命であるにもかかわらず、なにげにスルーされてましたね… >>482
MATチームの副隊長というか隊長代理って南隊員だとずっと思ってたけど、違うの?
南隊員のヘルメットのナンバーも「2」だし
岸田隊員が幅を利かしてるのは上層部に親類が居たりして強いコネがあるからではないかと
いずれはMATの隊長というよりは、ボーンと飛び越えてそっちの方で参謀とか長官とかになるのだろう
ちなみに、南隊員の中の人はかなり前に亡くなってる TACのメンバーはよく歌を歌ってましたよね
第二話のTACの一週間「ちゅらちゅらちゅらちゅらちゃらら〜」とか、28話の夕子の隊員服を燃やしながら惜別する場面とか
前者はともかく、後者はとても寂しいシーンだった
いまは後者のメロディが私の中で流れています
隊長、安らかにお休みください! >>483
そう言われてみると、そのとおりだと思います
失礼しました
いや、岸田の態度がデカいというイメージが鮮烈だったもので、ご指摘されるまで勘違いしていた次第です
すみませんでした アニメ作品のザ☆ウルでも、副隊長格のキャラに設定されているのはトベであるにもかかわらず、画面で見るかぎりはマルメのほうが他のメンバーに対して態度が大きいという、ああいう感じだったワケですね >>486
余談になりますがザ☆ウルを昭和ウルトラに含めるとトベの声を担当した科特隊のイデ隊員で知られる二瓶正也と二代目キャップ・ゴンドウの声を担当した声優の柴田秀勝、両名がご存命ですね >>487
アニメなのに隊長をわざわざ替えたザウルは声優の都合だったんだろうか?
音楽の冬木先生途中参加も不思議だったけど 星光子さんの隊長への言葉はアッサリしたものだな。あまり仲が良くなかったのか。
佐久田さんと不仲で全くガン無視だったマシンマンの塚田さんよりは良いけど。 ウルトラマンエースは星さんの代表作だけど所詮は50
年前の半年間だけのことであり彼女の人生の一部でしかなく、本人曰く、あんまり当時を覚えてないらしいんですよね
ただ、近年まで舞台に立ち続けた嵯川さんのことを同じ役者として尊敬こそすれ、嫌いとかはないんじゃないかな
この歳になると、「昔お世話になった人がまた亡くなった」くらいの感覚なのかも >>491
ウルトラマンメビウスで、タロウ役だった篠田三郎さんだけが出演しなかったのも
同じような感覚だったのかもね。
沢山出演した番組の一つでしかなかったんでしょう。 大江戸捜査網(里見浩太朗さんがリーダー?のやつ) のある回を見てたら、テロリスト一味の中に南夕子がいて(確か、兜甲児もいた)、最後は女隠密同心に斬られるんだけど、南夕子だけ最初から最後までセリフが一言もなくてかわいそうだった >>492
でもメビウスで星さん(夕子)が出演していて
タイガでは篠田さんと主人公・ヒロユキが対談していたじゃん >>494
メビウス、タイガは板違い貧乏人Zおじさん >>494
篠田は黒歴史にしてるが、
星は今は誇りに思ってくれてる。
それだけの違い 「東光太郎のイメージを壊したくないから客演しない」と公言してなかった? 篠田は、今となってはタロウが一番有名だがその他いくらでも主演作はあるが、
星はエースとあとザボーガーくらいしかない
その違いもあるな >>496
いや、黒歴史ではないよ
篠田さんにとって「ウルトラマンタロウ」は青春の思い出
ただタロウの最終回に矛盾しないように
タロウと光太郎は別人であることをはっきりさせたかっただけ タロウの最終回でタロウと光太郎が分離して
東光太郎は街の雑踏の中へ元の風来坊に戻って消えていった
だからその後のウルトラ作品にタロウが出てもそれに付随して東光太郎が出てくる事はない
というのを今でも尊重している訳だね篠田さんは 「これまで、脇役が多かった中での初めての主役、
それも1年間続けられたことは自分の俳優生活の中で大きな糧になった、
思い出深い作品」
みたいなコメントは聞いたことがある
撮影中の様々なエピソードもすらすら話していたし、
本当に印象深かったんだな、と感じた
それと、その後東光太郎としての出演をしていないことについては、
話している内容が何パターンかあるので、
多分一つじゃないんだろうね 篠田三郎と云う俳優が演じるキャラクターのイメージが、タロウ以降は少し変わってきていることもあるし(吉田松蔭とか金閣寺の主人公とか大日本帝国とか)陳腐な云い方になるけど東光太郎のイメージを「ウルトラマンタロウ」と云う番組以外の場で変えないって意味では、選択として有りだと俺は思うの >>500
ギャラのいい仕事にはしっかり出てくるんだからとんだいっぱい食わせ物だよ >>501
>多分一つじゃないんだろうね
その辺りは、森次さんがレオへのダンとしてのレギュラー出演を承諾した心境を後年述べた内容も近いな >>489
いろいろゴタゴタが絶えなかった作品だが、声優の都合ならアニメの場合
多くは声優だけ代えてキャラまでは代えない
アキヤマとゴンドウでは性格も違うから隊のムードを変えようとしたのかも知れん
マルメが暴れだしたりしたらアキヤマでは押さえきれるとも思えんし
あるいは従来のウルトラ路線から宇宙戦争(対ヘラー軍団編)路線に向けてのものかもな
Aでいうヤプール壊滅→夕子離脱→6番目の弟登場(普通の少年=視聴者へのメッセージ)みたいなもんなら
打ち切り終了へ向けての布石なわけだが >>505
ゴタゴタって初めて聞いたけど、何があったんですか?
視聴率はかなり良かった筈だけど >>493
ちなみに、その話はヤプール老人もテロリスト一味の仲間だった。そして、ヤプール老人は竜隊長に斬られ、南夕子は安田道代に斬られてた。 アキヤマ隊長の人は単に2クール務めた後契約を更新しなかっただけじゃないかと思うが。
中途半端な話数じゃなくキリのいい26話で降板してるって事は案外そんなもんかもしれん。 https://i.imgur.com/ffMoIlf.jpg
今その年齢の主な役者だと
36歳 生田斗真、田中圭、速水もこみち
38歳 藤原竜也、小栗旬
39歳 斎藤工、綾野剛、
35歳 松山ケンイチ、亀梨和也
43歳 長谷川博巳、市川海老蔵、
48歳 谷原章介、武田真治、
なんだろ、それぞれ同い年に見えない・・・ >>505
最終回直前には
6番目の弟登場→劇中で何の説明もなく降板
という流れになったな
新番組・ウルトラマンタロウの構想が固まって全面的に「タロウ=6番目の弟」と視聴者にアピールするにあたり、Aにおけるその少年キャラが邪魔になったからだと思われる >>505
>マルメが暴れだしたりしたらアキヤマでは押さえきれるとも思えんし
科学警備隊のメンバーで、唯一マルメだけがアキヤマの元々の部下でアキヤマがキャップに選出されるにあたり、マルメがアキヤマに頼みこんで隊員にしてもらう描写が第1話であったからマルメもアキヤマの言うことならば素直に聞くのでは?
と思ったけど、ゴンドウは初登場の回で動揺するマルメの顔面にパンチを炸裂させるなどアキヤマなら絶対にしないような行動でリーダーシップを発揮してたから、確かにアキヤマがキャップのままならマルメは自分の意に沿わなければキャップの命令を平然と無視して突っ走りそうな雰囲気だったな >>510
北斗は梅津ダンをウルトラ6番目の弟として可愛がってたけど
ウルトラの母はそれを却下し実子のタロウを選んだのだからしょーがねーだろ
北斗が超獣の爪事件で梅津ダンにビンタをかませた時点でアウトなんだよw >>510
最初から分かってたハズなのに、少年を登場させた時点ではAでシリーズ終わりとでも考えてたのか?
かなり企画者は頭悪いな いずれにしてもウルトラ6番目の弟は実兄弟じゃないんだから
梅津少年をウルトラ6番目の弟と呼んでもいいだろ
タロウシリーズでは六郎少年になってたなw >>514
メインライターが降板したり、南夕子がいなくなったり、Aは路線変更の嵐なので、それに比べたらその程度のことはどうってことないよ もともと第二期ウルトラはどの作品もまずは2クールで企画されて、
その後1クールずつ延長されるという流れだから、
次回作なんていうのは頭にないと思うよ
いつ終わってもおかしくないわけだから
ただ、「帰ってきた」も「A」も第3クールになって視聴率が回復する傾向があったから、
そこから「じゃあ次回作も作ろう」って話になったものと >>506
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ザ☆ウルトラマン
一番有名なのはここの製作背景の項にある
また、ヒロインを演じた島本須美(クラリスやナウシカの人)によれば
ほとんど白身(作画・撮影が間に合わず台詞部分は真っ白)で相当厳しい状況だったのは窺える
担当したのは当時ガンダムを制作中のサンライズで、
同社でも三軍+外部(タツノコ系)からの助っ人という陣容
ちなみに一軍は東映の下請け4作目ダルタニアスで
二軍は自社オリジナル3作目ガンダムとやはり東映下請けのサイボーグ009
視聴率は水曜19時で平均11と79年当時としては低い方
よく「最初から実写であれば」と言われる根拠にされる
なお後番組80は平均10
>>510
それだけ72年当時のウルトラは分野番組としては破格だった
人気は仮面ライダーと並ぶ東の横綱でもそれを維持し得る経費が莫大で、
継続か中止かについてはタロウを除き常に検討されてる
一期と違い円谷英二なんて重鎮(=保険)はないわけだから
それに投資する関係企業ならばそりゃ慎重になるのは道理
路線変更を感想で批判するのは容易だが、語るからにはその背景も考慮せねば意味がない >>519
>ヒロインを演じた島本須美(クラリスやナウシカの人)
今は、それいけ!アンパンマンの"しょくぱんまん"の人だな 等身大のナマハゲ相手にファザーショットぶっ放す父は鬼畜
というかよくあんなぶっとい光線で周囲に被害及ぼさずナマハゲだけ殺れたもんだ MAT、TACってMACほどではないにせよ弱いイメージがあるな。
TACって、何かジャイアントキリングはあったかな?
ZATは、スカイホエールだけでもコスモリキッド・ベロクロン・ベムスター・ドロボンを倒してるんだな。 >>526
TACは隊長が防衛隊史上人格ナンバーワンなのに、明らかに最弱のうえ民間人からも罵倒されたりしてる。
科特隊やウルトラ警備隊が市民に詰め寄られるなんて想像出来ないよね。
TACは単独で倒した怪獣や宇宙人もゼロ >>526
Aの心臓を刺して殺したファイヤーモンスを一撃で木っ端微塵にしたシルバーシャークがある
オニデビルも実質TACが倒したようなもの 夕子がいる前半ばっかり繰り返し見ているので忘れがちだけど、後半のTACは強い >>527
はいはい、おじいちゃん病室に帰りますよ! >>529
それって帰マン後半のMATは歴代防衛チーム屈指の仲良しチームってのと同じ現象だろうなw >>531
それを言えば、A終盤に差し掛かったころのTAC・レオで全滅が近づいたときのMAC・ザ☆ウル最終回目前の科学警備隊、全部そのあたりの話だけに限定すれば似たりよったりの仲良しぶりだったのでは? シリーズの進行に伴って主人公が確実に成長しているという事でもあろう。
郷にせよ北斗にせよ、序盤から前半にかけては他の隊員と対立したり孤立してしまうケースが多かった。
無論それは主人公の「未熟さ」を描くには手っ取り早い方法だからだが。
しかし回が進むにつれそれは無くなって行き、次第に隊員達は主人公の味方へとシフトしている。 レオのMACに関しては、嫌味な初期メンバーが何の説明もなく全員降板(作中で死亡している可能性あり)させられましたね >>527
TACの竜隊長のすごいところは、昭和で全52話出演なところ。これは「マグマ大使」のゴアにも匹敵する。
・・・一度全話視聴して確認しろと言われたらどうしようか。 >>535
もっと凄いのは同時並行で大江戸捜査網の撮影も行われていたこと
(同じ時期に水戸黄門と両立させていた里見浩太朗も凄いが) 太陽にほえろでは、北斗と梶が銀行強盗
山中は単独で、ショーケンを人質に籠城してた(しかも「命を吸う音」同日放送30分後) >>535
>>536
主人公の北斗が全52話出演しているのは当然だとして、大江戸捜査網と掛け持ちの竜隊長ほど多忙ではなかったにせよ、山中・今野・美川・吉村の途中降板しなかったメンツ4人も全員が52話すべてに登場しているという、後継チームのタロウにおけるZATとは対照的な出席率だったなwww
さらに、そのあとのレオにおけるMACはZAT以上にメンバーの入れ替わりが激しく、最終回を待たずに全滅したから論外だけれどもwwwww MACは役者が1クールずつしか契約してなかったのか、
ってくらい入れ替わってたね
もしかしたら1クールで打ち切り、なんてのも想定に入っていたのか >>540
調べてみたら、タロウのZATは主人公・東光太郎以外でも北島と南原は皆勤の出演でしたね
帰ってきたに登場したMATは主人公の郷秀樹だけが、唯一の皆勤出演者でした >>542
実は「タロウ」では主人公は皆勤ではないのだよw
バードン三部作の中編に当たる18話には光太郎は全く出番が無い。
冒頭から既にタロウの状態で戦っており、息絶えた後はゾフィーによってウルトラの国に運ばれ、
そのまま後編までタロウは帰って来ないから光太郎としての姿は一切画面に出ない。 >>544
へぇー、勉強になりました
ということは「タロウ」に関してはZAT隊員以外のレギュラーキャラまで含めても、全話出演者は北島隊員と南原隊員の2名だけというわけですね
ご指摘、ありがとうございました もともと篠田氏のスケジュールの都合でどうしても撮影に参加できない回があって、
そのために拵えたエピなんだよね>バードン編 >>539
そんなに仕事させる事務所はブラックだな スケジュール調整ミスるとタロウ殺さなきゃいけないから今後気をつけてね!
と厳重注意されたかは不明 >>546
それは知らなかった
40年以上後のニュージェネ作品にも登場するレジェンド怪獣はそういう背景でつくられたのか >>544
篠田三郎のためにゾフィー兄さんは殺されたのか 結論
篠田氏のスケジュールが過密だったせいで
ゾフィーがその後ネタキャラとしてイジられるようになった 長野博のスケジュールがタイトだったために他のレギュラーに描写を分散した結果、かつて無いぐらい周辺人物がキャラ立ちしまくったウルトラマンティガの例もあるし、状況が好い方に転がって行くのは神様円谷英二がついているからやで ちょっと違うが菱見百合子のアンヌも星光子の夕子も偶然が生んだレジェンドヒロインだしなあ 本来の南夕子だったら1年通せたかもしれないが、星夕子ほど好きになったかは分からない >>555
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」に変身する巽兄弟が思い浮かんだ >>543
瑳川さんのエースと大江戸捜査網の掛け持ちの頃は両方とも撮影現場は成城だったらから、掛け持ちはしやすかったと雑誌の取材に答えてた。京都での撮影は大江戸と水戸黄門(撮影現場は京都太秦)の掛け持ちをしてた杉良太郎、里見浩太郎。 >>539
必殺シリーズでは北斗星司が、ゲスト出演し、中村主水・秀・勇次に仕置きされてる。大江戸捜査網では山中隊員がゲスト出演し、竜隊長・杉良・里見・松方・白鳥船長・梶芽衣子・江崎英子・安田道代・山口いづみ・志穂美悦子・土田早苗・かたせ梨乃などにバッタバッタと斬られている。 >>558
そういう時って、現場で顔合わせた時「お、山中」「あ、隊長!」なんてやり取りはあるのかな
特にエースが本拠って訳でもないからそんな認識はないのかな サガワ「今日はよろしく」
カニエ「お久しぶりです」
サガワ「え?」
カニエ「おれ、牛男ですよー」
サガワ「カニがウシ?」
というやり取りはあったとか >>560
つまり隊長はエースの1エピソードの事なんて覚えてないと >>559
昔の時代劇の撮影現場ってかなりピリピリしてそうだし、沖田さんも真面目そうな感じだからそこはちゃんと「瑳川さん」って呼んでたんだろうね
なにしろ向こうは主役の一人で自分はゲストだしな。それにまだ当時はジャリ番やってること自体他所で話題にされたくないって意識もあったのかもな、例え変身ブームの時でも
しかし、お互い顔見知りだから仕事はしやすかっただろうね >>559
ウルトラマンタロウのDVDの特典映像でウルトラ5兄弟の座談会で進行は瑳川さんだったが、最も絡みが多かったのは森次さんと黒部さんだった。タロウ・レオで顔合わせがあったかわからないが、大江戸捜査網では度々、顔合わせしていたせいかお互い、自で接している様に思った。 >>557
へえ〜
まあそうでしょうな。
東京だけでも大変なスケジュールだったのでしょう。 福山大学のCMで、男女が互いに向こう側から走って来て、ジャップして交差・・・
というのがあったけど、あれウルトラタッチを意識してた?? ウルトラと時代劇を掛け持ちしていたのは、タロウの篠田さんもそうだったんだけどね。
タロウがちょうど後半になる'73年10月からNHKの「天下堂々」というドラマに並行して出ていた。
これどっちも主役として出ていた訳だから掛け持ちするのは凄いスケジュールだったと思う。
瑳川さんの場合ウルトラの方は主役ではなく隊長だったからな。
そんなに毎回ガッツリ出番がある訳じゃないから負担はそこまで大きくもなかったろう。 >>566
ただ、瑳川さんがエースと大江戸捜査網を掛け持ち中は、エースは全話出演(ロケ出演も有り)。大江戸は度々欠席というパターンだったなあ。似たような例で、キリヤマ隊長の中山昭二さんも、特別機動捜査隊とセブンの掛け持ち中は、セブン放映時はセブンをメインで特捜隊は全話欠席でセブンが放映終了後に特捜隊に復帰だった。円谷プロはこういう事に関しては融通が効くのかなあ。 嘘か本当か検証したことはないが、特捜最前線にレギュラー出演していた時期の西田敏行は、週に7本、毎日レギュラー番組が放送されていたとかの伝説があるな
おかげで二年目の出演がほとんど無いw
同じく刑事ドラマならGメン75の原田大二郎も数ヶ月の間登場しないまま、ようやく出てきたと思った翌週に殉職w
余談になるが殉職回の前話にはものすごくいい役で西田健がゲスト出演していて、めちゃくちゃ泣かせてくれるからおすすめ 第1話で北斗星司と南夕子が広島県福山市からジムニーで東京を目指して出発するシーンで、岸田さんのナレ音声が一瞬悪い宇宙人みたいになるところって修復不可能なんだろうか? 西さん沖田さん佐野さんの飲食店経営(佐野さんは辞めたけど)は、梅津さんの方は知ってたんじゃないのかね?
出演者とはいえオタクでもなけりゃ普通は知らないか。 >>571
うーん
積極的に調べないと知らなかったかもね
因みに西さんの「蕃」も辞めているよね 同世代だと、嘉手納清美も沖縄料理やめたようだし、佐野さんも??
コロナの関係もあるのかな >>574
昨年だけど、閉店後にお会いした時、お元気そうだったよ >>577
一昨年、人手不足でずっと働き詰めだったとのこと
11月に求人していたけど、大晦日に閉店された
詳しくはわからないが、その辺に原因があるのかも
コロナは関係ないようだよ >>578
買い手市場だから、今ならいくらでも人が来るだろうに。何ならワイが働いても良かった… >>579
一昨年のことだからねぇ
それにもしかしたら、その時期の閉店だからこそ、コロナの影響でダメージを受けずに済んだのかもしれない >>579
就職難と嘆きつつ、えり好みしてんのよ失業者たちは
さしずめお客一人一人相手にするのがうっとおしいから敬遠してるんだろう
俺も経営者だけど、この時代なのに面倒な職種だから求人しても誰も来ないよw >>583
タロウのリアルタイム放映時にタイガーマスクの再放送が大好きだったよ >>587
キャスト陣には損も得も無さそう。
あんな露骨な路線変更で誰が得したのやら。 そもそも、デビューが華々しかったので
エースの時点でもう、取り残された感
https://i.imgur.com/C50FZk0.jpg \ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
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\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
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ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
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└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。 ウルトラマンAは突然降板が強い印象
伏線もなにもなく南夕子もいなくなるのもそうだが
ダン少年と姉さんなんかは本当に突然いなくなるだけだし 夕子とヤプールの降板は秋をもって終了予定だった名残
ダンとその姉の消滅も後番組のタロウ(=正式なウルトラ6番目の弟)決定によるもの
紆余曲折はウルトラを続けるか否かの模索の痕を示す ヤプールという存在を作り描き続けた
市川森一上原正三といったメインライターたちが続々といなくなり、
ヤプールを続ける後ろ盾がなくなってしまったのも大きい
南夕子と同じく、ストーリーを作る上で大きな制約になっていただろうからね ネコ・パブリッシングさん
ポスターブックに続いて井口昭彦特集本もいいけどA本を出そうよ…
(´・ω・`) なんかもう後半は、ただ残りの半年弱を乗り切ろうってだけの気がする ヤプールがメインの敵でなくなった時点で、ヤプールの残党が操る敵以外は普通に"怪獣"と呼称するのが自然だったと思うのだが? パイロットを任せられた市川はろくに書かずに遁走
上正も帰マンで出汁殻状態
当時の子供の嗜好を考えれば怨念交えた人間ドラマなんぞ大人の自慰でしかない
旧来のウルトラを望むなら最低でも帰マンの11月で終わらせるべきとしか結論出来んね
仮面ライダーやマジンガーZが台頭する御時世にどんなウルトラなら成功したと思うね?
景気も悪くなる中、万博音頭踊れとでも? 自分が物心ついた時に最初に見たウルトラマンがAだった
他の特撮ヒーロー番組よりは一番見やすくて好きだった記憶が
たまに仲間が助けに来たりする展開も楽しみだった
けど、もう少し経って初代やセブンの再放送にハマっちゃうともうダメだったな
あと、東映アクションヒーローのカッコよさを理解するようになるとなおさら >>600
だよね
だからか、わざわざタロウの第1話で超獣オイルドリンカーが出るんだよね
しかも機転を効かした策で東光太郎にも撃退されるほど、やたらと弱い
ZATの連中もどうやって怪獣と超獣を見分けてるのかよくわからんが ヤプールの異次元怪獣とかサイボーグ怪獣で良かっただろうに
何故「超獣」なんて曖昧な意味不明の呼称にしたのか・・ 怪獣を超えた存在だから超獣
それよりもタロウに出てくる超獣よりもさらに強い大怪獣の方がよくわからない 怪獣より強い超獣より強いウルトラマンエース
超獣より強い大怪獣より強いウルトラマンタロウ
分かりやすいじゃない ギタギタンガがやバクタリが怪獣よりも強いと思えん
いや、初期のカメレキングやバキシムも相当怪しいぞ そんな設定にしたにもかかわらず、作品内で最大の脅威となったのは結局宇宙人の
ヒッポリト星人だったのがなんとも
怪獣図鑑では別名を無理やり「投影超獣人」なんてのにしてたのも結構みかけたが ショッカー怪人(人間に動植物の能力を移植)→ゲルショッカー怪人(複数の動植物の能力を併せ持つ)→デストロン怪人(動植物の能力に武器・凶器の威力が加わる)
機械獣(マジンガーZに倒される)→戦闘獣(マジンガーZを倒す)
こういうわかり安さがないから説得力がない
初代ゼットンやキングジョーをベロクロンが八つ裂きにする
あるいはベロクロンに四兄弟ボコボコ→エース颯爽登場、ベロクロンを軽く一蹴
これくらいやらないといくら口で怪獣より強い超獣なんて言ったって伝わらない
やってほしいとも思わんがねw ウルトラQに色を着ける暇があったら、あげてよかったをカラーにしてくれよ Aってゾフィーやセブンがやたら単独客演するけど
ほとんど顔見世程度の出番で戦闘にはほとんど参加しないのが嫌だった
「逆転!ゾフィ只今参上」とか「セブンの命 エースの命」とかいかにもゾフィーやセブンが活躍するようなサブタイトルなのに
実際はちょっと応援やサポートだけしてすぐ帰ってしまってガッカリだった それよりも真ん中の初代兄さんが単独客演も無くサポートすらしないのが納得できなかった
当時の制作スタッフはそんなに初代を見下してみていたのかね 「A」だけでなく「タロウ」でも「レオ」でもなく、
「80」でもセブンに出番を取られてる(妄想でしたが)
単独客演は「ティガ」まで待たなければならない レオで黒部さんは自転車屋になっちゃったし
あれは「ハヤタは出さない」という意思表示かよ マジレスすると、サブタイに入れるには「ゾフィー」「セブン」がちょうどいいからだろう
「ウルトラマン」「帰ってきたウルトラマン」は長いし「マン」「新マン」では新聞のラテ欄に入れる文字としてはイマイチ
どうせやるならもっと早く「ジャック」とか付ければよかったんだよな
※団時朗主演作の名称は「帰ってきたウルトラマン」であり「ウルトラマンジャック」という作品は存在しません >>614
当時のスタッフには「初代は特別」という意識があったという証言がありはする
セブンのゲストが相次いだのはソフト人形などの関連商品が歴代中抜群だったため
小学館の記事では初代と新マンは不当に低クラス
一方ゾフィーは長兄という立場からかかなり優遇されていた
作品において単独客演がなかった根拠は不明
客演自体がまず主役からやられるという、東映などと比べると屈折した展開なんで
初代は敢えて地味に触らずにいたという憶測も出来ないではない A放送してた頃って、初代マンは書籍では「まえのウルトラマン」っていう紹介のされ方してたよなぁ
そう考えると、やはり新マンは「かえってきたウルトラマン」じゃなくて「あたらしいウルトラマン」なんだよな >>616
森次氏も当初は人間役でのオファーだったし、
もし森次氏が受けてたら団氏も人間役でゲストのオファーかかっていたかもね
そのくらい、「レオ」当時はキャスティングが適当だった 森次の場合は美しきチャレンジャーのコーチを想定してのもの
それを森次がウルトラに出る以上ダンでなくてはでかく相成った
黒部は鶴の恩返しをロコでやるのとセットだからかえってハヤタというわけにはいかんかったんだろう
後年の三姉妹みたいに自転車屋の親父が実はでも困るしw >>622
稲垣吾郎主演の「犬神家の一族」で三姉妹の次女役の石橋けいと黒部進が、娘とその父親の役で共演していたな >>621
>>622
森次さんは「レオ」で出演依頼を受けた時、自分の所に企画書が送られて来たと言っている。
それをもうちょっとよく読んでいたら自分が決して別人の単なる隊長役じゃないという事は分かったはずなんだけどねぇ…
確かにパトロール隊の隊長の名は「川上鉄太郎」だったが、企画書に記されていたおおまかな粗筋の中で
既に隊長が宇宙人ではないかという伏線は張られていたんだから。
川上隊長は自分の危機を救ってくれた「おおとりレオ」という青年が"M77星人"である事を即座に見抜いた。
『川上隊長は何故彼をM77星人だと見抜いたのでしょう。それは「ウルトラマンレオ」の最終回で明らかになります。
実は隊長の正体は――』
つまり川上鉄太郎は偽名で、実はその正体はセブン=ダンである事を前提としての森次さん起用だったと。 >>624
そっちのほうが面白そうな展開だったな
でも主人公の名前がおおとり"レオ"ってwwwww
隊長以外の周囲の人間たちからは、たまたま偶然ウルトラマンと下の名前が同じヤツと認識される設定だったワケか? 最終回で正体ばらす前に
視聴者から「隊長はどうせセブンなんだろ?」の突っ込みが多数
なら始めからバラしとけって話だよな 川上鉄太郎って、当時の読売ジャイアンツの監督の川上哲治に肖った偽名かw
何かいろいろと雑だな >>626
シルバーブルーメに隊員ともども喰われて正体なんてどうでもよくなって大方の予想は外れる 森次さん、ある時ポロっと、
「ダンじゃなきゃやらない、ってのは、断る口実でもあったんだけど…(笑)」
と言ってたな
仕事が忙しく、時間がかかる特撮のレギュラーは無理めだが、
しかし大恩ある円谷からの要請は無下に断ることも出来ず、そう言ったんだろうか
しかし円谷が「じゃあダンで」とノッてきてしまったとw >>615
初代マン初の単独客演はシュシュトリアンじゃね? >>633
ティガより4年早く単独客演が実現していたな
初代ウルトラマンが姿を変えた地球人がなぜ円谷プロで怪獣の着ぐるみを管理する仕事をしていたのかは、今でも謎だけど 長女と次女が円谷にお持ち帰りされてしまったアレか
うーん表現が的確なようで不的確だ
ニホンゴムツカシネー レジェンドでは
黒部さん、森次さんはウルトラとライダーを制覇
団さんはウルトラと戦隊を制覇
3つ制覇は誰もいないんだよな
ちなみにレジェンドではないが小林昭二はウルトラ、ライダー、ゴジラ、ガメラを制覇してるけど >>636
黒部さんジャッカー電撃隊に1回クライムボス役でゲスト出演してるけどね
1回のゲスト出演では制覇とは言い難い? >>637
>ジャッカー電撃隊
それは単純に知らなかった
しかも黒部さんと言えば複数のゴジラ作品にも出てるから4大特撮作品制覇かな
あと黒部さんはウルトラシリーズにウルトラヒーローとそれ以外でも出てる珍しい例
森次さん、篠田さんもウルトラヒーロー以外でもウルトラ作品に出ているが
黒部さんはハヤタ以外に3作品のウルトラシリーズに違う役で出ているのも多い 東映メタルヒーローシリーズの第1作
「宇宙刑事ギャバン」
の比較的初期のストーリーで、敵組織・宇宙犯罪集団『マクー』の行動隊長的キャラの獣星人"ダブルマン"の人間態を黒部さんが演じていた回もあったね ヒーロー役者がその後悪役をやるのは仕方ないとしても、同じ子ども番組の悪役やるってのはどうなの
って我らが星光子さんの例が一番分かりやすいけどなw >>640
森次さんはそこに気を使って、子供向け番組では悪役をしなかったと仰っているよね メザが出たストロングザボーガー編は当時テレビマガジンに情報が載っているのに一向に放送されなくて不思議だった。遅れたのは関東だけだったのか? >>640-641
ただ星光子名義じゃなかったのが、せめてもの配慮かもしれない >>625 「おおとりレオ」は当時学年誌の予告に出ていて「それじゃ正体わかっちゃうじゃん!」とツッコミを入れた記憶が。 >>641
子供が起きている時間では、じゃなかったっけ
悪役やるのは子供が寝静まった時間、みたいな拘りがあったと聞いたことはある >>644
「おおとりレオ」にくらべたらMAT本部でこんなポーズ取っちゃう郷さんのウッカリさんなんて可愛いもんだなw
https://i.imgur.com/Xjjjugb.jpg ウルトラマン "タロウ"に変身する東 光'太郎'も劇中では誰からも特に疑念を抱かれていなかったし……… >>642
福岡は普通にやった
あとどっか一ヶ所そうだったらしい
それ以外、
関東や関西といった主要都市部ほかほとんどは再放送だったと聞く
雑誌がネタバレしてるみたいでムチャなことやってんだなw
ザボーガー敗退とMAC全滅が被って、なんかこんなの流行ってんのかと思った
>>640
ピープロはAでヒロインやってたから事前に悪役だがと聴いたらしい
星は「こういうの好きですから」と快諾したという
考えてみればウルトラの裏なんだよな
本人は知らなかったろうがw ザホーガーがウルトラの裏だったのは27〜39話の1クールだけ。
恐竜軍団編になった40話からはまた枠移動してるから星さんのメザは裏被りにはなってない。 >>647
タロウは逆に最終回では光太郎が変身するのをやめたのに
光太郎の告白だけであっさりと健一君は信じてしまったw
その後、タロウは光の国で教官となり、光太郎は風来坊に戻ったのだから
健一君はウルトラマンタロウが光太郎の変身であることは
一切、信じなくなったであろうw >>648 貴重な情報をありがとうございました!長年のモヤモヤが晴れました。
関東ではその後日曜の午前中に恐竜軍団編が放送。今はニチアサは普通ですが当時は違和感がありました >>645
ゴールデンタイムの時間帯(例、水戸黄門・遠山の金さん・大江戸捜査網など)は悪役をやらない。悪役をやったとしても同情される訳有り悪人がほとんどだった。逆に必殺シリーズは午後10時開始なので、極悪人が多かったなあ。 >>640
ヒーロー演じたからずっとヒーロー演じなきゃいけないなんて決まりも無いし
役者としてもずっとイメージ固定されたくないだろ
ウルトラマンネオスの人もさわやかヒーローのイメージ拭い去るために仮面ライダータイガのオファー受けたみたいだし >>651
ここの放送局の項に記述がある
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/電人ザボーガー
俺んとこは一番下の福岡&佐賀エリア
レオとでは依然ザボーガーを選んだなあ
熊本エリアも受信出来たんでレオはそっち(月曜か水曜の18時頃だった記憶)を観てたこともあったがw
Aの時も嵐と被ったが迷わずA一択だった
やはりウルトラ兄弟がいつ出るかわからんし
嵐がヒーローに見えずキモくてなあw
その後だいぶ永いこと観れないとわかってれば違ったかもだが子供は目先しか見えんからな スマン、貼れんから写しとく
電人ザボーガー放送局
岩手県は、1975年2月からテレビ岩手で水曜 18:00 - 18:30に放送したが、1975年3月26日に8回分の放送で終了した。
秋田県は、秋田テレビで、木曜 18:00 - 18:30に放送。
山形県は、山形テレビで、1975年2月時点は火曜 18:00 - 18:30に放送。その後、1975年6月時点は火曜 17:30 - 17:58に放送した。
宮城県は、仙台放送で、第39話までキー局と同時ネットで放送後、第40話以降は、金曜 19:00 - 19:30に先行放送した。
新潟県は、新潟総合テレビで、水曜 17:20 - 17:50に放送。
山梨県は、テレビ山梨で、水曜 18:00 - 18:30に放送。
静岡県は、テレビ静岡で、毎日放送制作・NET系列の仮面ライダーシリーズ(『仮面ライダー』から『仮面ライダーX』まで。『仮面ライダーX』は途中から金曜日19時 - 19時30分枠に移動して、土曜日19時 - 19時30分枠の後番組は『仮面ライダーアマゾン』ではなく、日本テレビ系の『驚異の世界』に変更)を土曜日19時 - 19時30分枠で放送していたため、前番組『鉄人タイガーセブン』までのピー・プロダクション作品は日曜日10時30分 - 11時枠の放送だったが、本作は、月曜 18:00 - 18:30に放送。1975年2月時点では、木曜 18:00 - 18:30に放送していた。
富山県は、富山テレビが本放送終了後に月曜から金曜の18:00 - 18:30にて連日放送していた。
石川県は、石川テレビが、水曜 18:00 - 18:30に放送。
福井県は、福井テレビが、土曜 19:00 - 19:30にて放送。
前番組の『鉄人タイガーセブン』まで同時ネットだった近畿広域圏の関西テレビは、1974年4月から自社制作番組の『爆笑寄席』が土曜19時 - 19時30分枠で始まり、本作は土曜日18時 - 18時30分枠の先行放送(1974年10月 - 12月までは、キー局の翌日に放送)に移行した。1975年1月4日からは「電人ザボーガー対恐竜軍団シリーズ」を、土曜日の7時30分 - 8時枠で先行放送。1975年3月29日放送の第52話を最後に終了した。
鳥取県と島根県は、山陰中央テレビが火曜 18:00 - 18:30に放送。
広島県は、当時フジテレビ系列の広島テレビが、日本テレビ系列とのクロスネット局だったため、本放送終了後かつテレビ新広島開局後の1977年12月22日から平日8時 - 8時30分の帯再放送枠で広島ホームテレビ(テレビ朝日系列)が放送した。
福岡県のテレビ西日本と佐賀県のサガテレビは、第39話までキー局と同時ネットで放送して、第40話以降は、金曜19:00 - 19:30に3か月先行放送した。 >>655 夕子→メザの流れとはいえほとんどスレチの話題にここまでお気遣い頂き感謝致します!
ストロングザボーガーはドゲンジャーズより早い九州のヒーローだったんですね
「もしかしたらウチは田舎なので違う電波が来ているのか?」なんて考えたことも思い出しました
ちなみに私もリアタイでは嵐よりA派でした。タロウの時はジャングル黒べぇに浮気しましたが シンエヴァみてきたけど
これ完全にエースキラー前編後編だなw
途中気づいて笑ったわ >>658
ゴルゴダがどうのこうの言ってたけど、そこまでエースキラー要素あった?
親子喧嘩は特撮だった。 印象に残った暴走族の絡む話は
カエッテキタマン 12話「怪獣シュガロンの復讐」
ウルトラマンA 30話「きみにも見えるウルトラの星」、36話「この超獣10000ホーン?」
ウルトラマン80 44話「激ファイト! 80VSウルトラセブン」
36話に出て来た暴走族は30話で北斗が見逃した奴らと同じっぽいが、よく生きてたなw その暴走族は北極上空で旅客機と正面衝突したのに生きてたから…。 カエッテキタマンってどこのタイムボカンシリーズだよw >>661
その役者さんはセブンの「北に還れ」にも出てたの? >>663
「射つな!アラシ」最初にザラガスに目をやられてしまう児童会館職員
「北へ還れ!」最初にカナン星人によって旅客機と激突してしまう防衛軍パイロット
「この超獣10,000ホーン?」途中から子どもたちの味方となり「ウルトラマンA、本当にいたのか」と名言を吐く暴走族
小沢直平
ZATの南原隊員にちょっと似た、味のある役者さんです
現在は切り絵アーティストの模様
https://i.imgur.com/AHocQ6g.jpg 若狭新一氏のツイートによると中野稔氏がお亡くなりになったそうです >>668
小沢直平氏、ブースカにも出てたし、
日活アクションにもよく出てた。 サウンドギラー回の族の兄ちゃんってエース後半ではインパクトあるキャラだよね イキがってる族の連中が最後にガキ共を肩車して「ワ〜ッ♫」ってはしゃいでるのには参った
・・・夕子がいきなり白いローブ姿で荒野を発狂したように走り回ってる時くらい参った 28話の夕子はよく走るよね。
星光子さんてもしかしてメチャクチャ体力あるんじゃないの? あら、北斗と美川と吉村が新橋のダン少年の店に行ったとか TACの隊員達ダン少年と会ったんだな
姉ちゃんにも出てきて欲しい 30話はいろんな意味で見応えある
小沢さんが扮する族の一人がバイクで侵入禁止内に突っ込んだ末にギタギタンガに踏み潰された上
大泉さんが警官の役やってるし、役者的には名作回だわ >>677
マジか
あの人がダンの姉ちゃん役だったら夕子降板後のエースも楽しめたのにといつも思う ダン少年のおねえちゃんにあえて星光子さん起用するって手もあったな
夕子そっくりの女性ってことで全然構わなかったと思う
80だって学校の用務員だったか何だかの女性をお天気お姉さんとして再登場させたもんな
勿論、顔そっくりの別人って設定だったけど、そういうふうにやればいいのに。
最後に朝比奈順子さんのご冥福をお祈り致します。 ウルトラマンZ超全集のスペシャル版にエースの放送当時の特写スチールが260ページ分収録されるみたい
https://televi-kun.net/tele-san/ultramanzbox/ >>672
そりゃ月星人だからなw
地球人より全然体力あるだろう
なんなら空飛んだり巨大化したりもできるしww >>678
2話限りのゲストにしては勿体ないくらい美人だったよな >>682
いや、夕子が体力あるのは分かる
それをやり切ってる星光子さんも相当じゃないか? 何ならジュディオングみたいに両手を広げて走っていたもんな
色んな意味ですげぇよ ダン少年の人ってSNSやってたんだな
当時いきなり降板されたのをどう思っているか聞いてみたいわ 北斗と南が匍匐前進してウルトラタッチした回って、どの話だっけ?
凄く印象に残っている >>688・>>689
匍匐(ほふく)前進して
ウルトラタッチをするのは
第8話「太陽の命 エースの命」ですよ。 ムルチって思いっきり紅鮭の顔してるよな
それでいて恐竜(というか怪獣)の身体
二代目はキングマイマイ成虫の腕を付けてブルマァク仕様にしてみるのも面白かったかも >>687
一応、夕子が再登場した「復活!ウルトラの父」だけ被ってるといえば被ってるが
あの場面の撮り方を観る限り、多分同じ現場にはいなかったろうな
アフレコも夕子は喋ってないので当然顔合わせしてない >>693
ああ、あの回があったな
ご指摘ありがとう
しかしホシノ少年の人もそうだけど隊長が御存命の時に出て来て欲しかったな
TACは二人も欠けてしまったから >>685
やっぱり変わったフォームで走るのって体力使うかな?
ただでさえ結構な距離だし。 北斗、山中、吉村、美川が勢ぞろい
「サプライズゲスト」は、夕子!と見せかけて梅津ダンだな 夕子は絶対無い。仲悪いんだから。
まあだからこそ仮に来たらサプライズにはなるけど。 サプライズゲストは他のウルトラシリーズのキャストだったりして ダンの姉ちゃんって、実はサボテンダーの回にもチョイ役で出てるんだよね。
まだ超獣化する前の、少年が拾って「サブロテン」と名付けてせっせと世話していた時に、
そのサブロテンに襲われるちょっとDQNな感じのアベックの片割れで。
もう片割れの男を演じていたのが赤塚真人なんだけど。 西さんはともかく星光子さんは決して貧乳ではないぞ
以前間近でお目に掛かる機会があったけど正直驚いた お二人とも出産を経験した現在でなく、劇中と夕子と美川隊員はむしろ逆。
美川隊員はなかなか凄いが夕子は普通か貧乳に入るのかな。 アリブンタ回での夕子の私服場面見る限り貧乳ではないと思う
体のラインがそのまま出るセーター生地を差し引いても
普通はあるんじゃないかな >>706
その通り
夕子を貧乳と言ってしまう人達はアリブンタ回を観てないんじゃないかな アリブンタのブンタってやくざ映画でスターになった俳優の菅原文太の名前に肖ってるんだよね?
タロウのアリンドウは戦後の愚連隊、安藤組にその名を肖ってるんだろうか? >>706
つまり夕子は着痩せするということだな
隊員としてはよい体型だぞ 私服の時のツンとしたおっぱいはブラパワーでしょ。
隊員服の時はもっと丸いおっぱいだから。 初めて5話を見た時には>>708のように思っていたが、後に映画「黒い絨毯」をみて
>>709の方と気づいた
けどAの5話以前に、光速エスパーで「宇宙マラブンタの襲来」といサブタイの回を
見てて名前も覚えていたんだけど、なぜかこっちの方とは繋がらなかったな 夕子は制服を丁寧にTACに返した
モロボシ・ダンは地球を去る時、
ウルトラ警備隊の制服を返さなかったね
だからタロウのエンペラー星人の回では
変身時にウルトラ警備隊の制服になってたのは
ウルトラ兄弟服の下にウルトラ警備隊の制服があったようだなw サボテンダーのDQN女が香代子さんだったとは驚き
でもスケバン映画にもよく出ていたそうだし、
考えてみたらああいうクソ女役はお手のものか >>716
「テンペラー星人」だろ 貧乏人Zおじさん >>709
>>714
マラブンタのお話、目からウロコでした
「黒い絨毯」って、パニック映画の古典なんですね
それに出て来る架空の南米産人食い蟻の現地の呼び名がそれだったとは
ちょうど70年代の初めにテレビの洋画劇場で吹き替え版が放送されてるみたいなんで、その頃はみんな何が元ネタなのかすぐ分かる感じだったんでしょうな
西部劇でもよく、首まで土に埋められた状態で蟻をけしかけられる拷問や処刑が出て来る
向こうのは日本のアリンコとは物が全然違うんだよね >>716
でも夕子の隊員服は焼かれてしまった。
勿体ない。 >>720
女が着てた制服を大事にとっておくのもおかしいだろw
女子高生制服フェチじゃあるまいしw >>721
でもさ、スタッフと何か有ったと思わせるシーンだろ。
新マンやタロウ・レオでも隊員交代有ったがそんなシーン無かった。 あの当時はヤバかったかも知れないけど
結果としては夕子降板は良かったんだよ
だからこそ今のダンディー4が結成できたのだし、
Zの超獣バラバの回でも声優だけとしてだけど
北斗、つまり高峰さん一人の出演の方がカッコいいと思う 第5話配信キター
夕子ファンとしてはお気に入りの神回
リアタイだと、ちょうど49年前の今頃放送されたんだよな あの回上原正三だけど、エースは地底では活動困難っていう設定は上原氏が考えたんだろうか
その後、ドリームギラスでは水中戦が苦手っていう設定が追加された
しかも両方ともゾフィーに助けられるというおまけつき
「俺がメインのウルトラに勝手に弱点つけるな」って市川氏が内心穏やかじゃなさそう マジレスすると、上原さんの「帰ってきたウルトラマン」で、シリーズの転換点ともいえるベムスター回を書いたのは市川さんなのでw
ともかく、上原さんは本回以外にも恋愛的なエピソードを書いてくれた(ユニタング回やブラックサタン回等)
市川・上原の二人が書いた回が多いエース前半は本当に面白い 前半面白かったのに、視聴率に繋がらなかったというだけで何もかも撤廃しちゃって無個性な後半になったよ。 >>726
考えようではエースにいきなり弱点を付加したのって、前作初期で自分が構築した「スポ根的路線」に
テコ入れとはいえ水を差してくれた市川への意趣返しという見方も出来るかもなw 宇宙でも異次元空間でも大丈夫で何なら時空をも超えるのに地中と水中がダメとは 人間でも主要5科目と体育は抜群なのに、音楽と美術はまるっきしダメっていう人も居るからなぁ ニラと玉ねぎは大好きなのに、長ねぎだけは全く受け付けない俺の話はまた別ですか?
ちなみにあさつきなどの小ネギも大好物 前作の帰りマンなんかウルトラスピンで楽々と地中に潜っていたんだがな でもエースもいつの間にか克服して自力で地中に潜ったりしてたからなぁ…
夕子が退場するルナチクスの回で。 鳥の唐揚げや竜田揚げは大好きだのに
チキンカツが大の苦手と言う私の例もありんす セブン以降のウルトラ戦士はみんな等身大が苦手だったようだね
Zで等身大はセブンから50何年ぶりなのかな Aに限らずだけど、話によってどこまで現実に寄せるかが違うから、「いくらTACでも夢の相手はできないな」とか言って市民の訴えをあしらう話もあって、なんだかモヤモヤする。
お前さんたちは異次元からの侵略と戦ってたんじゃないのか、と。 >>733
ヒッポリトのカプセルに捕まった時、あのカプセルは下は空いてるんだから
なんでスピン使って脱出しようとしなかったんかな? >>739
空が飛べるのにジャンプして敵を倒そうって奴だぜ
初代もまあテレポートすりゃとも思うが、ありゃちと時間かかるからな アリブンタ回は盛沢山すぎで目眩がしてくるな
アリブンタが地下鉄の車両を襲ってた時に乗客が「怪獣だー!」って言ってたのにはワロタ
TACってかなり市民から嫌われてる組織なんじゃないかと疑ってしまう >>740
見た人に問いたい
なんか驚きの話とか興味惹かれる話とか有った? >>743
開幕5分でウルトラ基地外というワードを発してしまう高峰さん。
電話ゲストで田口成光とアンヌ、フジアキコ。
サプライズゲストで梅津ダン。
美川隊員の手作りマスクが通販予定。
帰マンの50周年同窓会企画が進行中?
3時間ぐらい酒飲みながら話してたから面白かったよ。 竜隊長はガチで西さんがお気に入りだったらしいw
他の隊員はみんな気付いてたそうな。 >>745
「美川は私と一緒に 他の者はアローとファルコンで出動!」
この台詞は私情込みだったって事かw
新マンの50年同窓会!あの人やあの人
あんな人までもが遂に出て来るのか?
こりゃ良い話を聞いた ご教示に感謝! >>739
いきなり閉じ込められて動揺してる最中に
間髪入れずにタール注がれればそりゃ地中に潜る暇なんて無いだろ
歴戦の勇者が閉じ込められたくらいで動揺するなとは思うが 帰マンは団さんがあまりイベント事に乗り気じゃなかったみたいだけど、最近関係者の説得もあって気が変わってきたらしい。
すでに西田健さん榊原るみさん、きくち英一さんにオファー出してて出演も了承済みとのこと。
エースも来年50周年だから今度は夕子も招いてまたイベントやるって。 竜隊長は自分が出る舞台のチケットを西さんに手渡ししてたらしいから、本当のオキニだったっぽい。他の隊員はそんなこと一度もなかったそうなw 円谷プロで見つかった高峰さんのオーディション時の映像って
以前ファミ劇の特番で紹介されたっきりなのかな?
こういうのをソフトの映像特典に収録してほしいものだが。 おー、榊原さん出てくれるんだね
存命の出演者の方々にはこぞって参加して頂きたい
エースの方も夕子は勿論梶隊員や梅津姉の人なんかも!
いやあお祭りだねえ! >>751
榊原さん、団さんは一昨年のツブコンのディナーショーに揃って出演されていたから、今後も期待できそうだな
確か団さんは、今年になってからの森次さんのオンラインイベントにも出演されていたよ >>747
散々抵抗した後最後に閉じ込められたセブンはともかく、他の三人やエースに関しては
「間髪入れずに」ってほどでも無かったと思うが…
カプセルに閉じ込められても、ヒッポリトが頭のアレを光らせるまでは何も起こらなかったし、
まずは変な水のようなものが上から流れ始めて、それがそのうちに緑色に変色、
その上で頭上から緑色の煙状のものが降り注いで固められていた。
そんだけの時間があったら何とか脱出のしようもあったんじゃないのか? >>754
焦って冷静な判断ができなかったってことじゃないの?
ウルトラキー強奪された時も盗んだアストラが偽物である可能性に全く気づかなかったし
ウルトラ兄弟はテンパっちゃうとまともな状況判断が出来なくなるんだよ >>749
今更ながら、竜隊長は美川隊員に大江戸捜査網の出演を依頼してして欲しかった。 >>754
まあそういう疑問思うことないことは無い。帰ってきたウルトラマンでベムスターに
どうして八つ裂き光輪を使わないのか・・・とか 新マンがカプセルに入る前にブレスレット使うポーズしてたけど、アレ閉じ込められてもそのまま発動させれば何とでもなっただろうと思う
まぁブレスレットして無さそうにもみえるけど YOUTUBEで懐かしの溝口泰男モーニングショーの画像があったので見たら思い出したわ
テーマ曲がエースのBGMににてるんだよねww >>757
ただの八つ裂き光輪だったらベムスターにかわされていただろう
ウルトラスパークの光で身動きを止めたんだよ >>761
最終回ならばこれがA最後の戦いだ〜変身シーン〜さようなら北斗星児でかかってたやつ 第40話 パンツを返して!
宇宙変人スチール星人 登場 >>763
今やこの板でその名前出しても反応するやつがほとんどいなくなった。 >>766 反応して下さりありがとうございます。最後の数号に投稿してました >>767
セブンガーやマグマ星人再登場は富沢氏達が円谷プロに見学に行ったときに、円谷プロの誰かしらに出したアイデア。
ファンコレにも「ファンのアイデア」みたいに紹介されていたので間違いないんだけど、レオスレで書き込んでもノーリアクションだったw >>766
言おうと思ったが故人なんでやめた
周囲界隈は胡散臭いし あの方は男女合体ならガ・キーンの方がお気に入りでしたね。以前お姉様は弟さんが回想されると嬉しいと書かれていたので一応このスレもお伝えしておこうかと 富沢さんは円谷第2期作品や東映その他ヒーロー物、ロボットアニメなどをちゃんと評価して楽しみ方を教えてくれたので感謝してる。
80年代のファンダムは第1期以外はゴミ扱いで、第2期作品が好きな世代は肩身が狭かったから、評価してくれたのは本当に嬉しかった。
ただし、間違った影響を受けすぎて今度は70年代作品至上主義みたいな歪んだライターを産んでしまった弊害もある。 >>771
→70年代作品至上主義
どこにいるんだ?教えてくれや(www) >>772
70年代作品を持ち上げ平成作品をやたらと貶してたやついるだろ。 本格的戦闘仕様車両はウルフが初か?
ポインターやビハイクルは限定装備みたいだったが、パンサーに兵器装備があったかな? 今回の配信はメトロンJr.
エース序盤の人気回
つい先日、4Kリマスターのメトロン回が放送されたのは偶然? 逆じゃないの?
4Kメトロンが放映されたからこそのチョイスでしょ メトロンJr.回を久々に見たけど、やっぱり南夕子役は関かおりさんがよかったなぁ
あの人ならお父さんたちからも人気を得て最後まで残れたと思う
星光子の方が山中の婚約者のイメージだし、ゲストで出るレベルだったかも
それにしても、メトロンJr.回は妖星が接近して天候がおかしくなったり、もう一匹いたムルチ封印が解けたりして詰め込みすぎだろw
あと、竜隊長がやたらに美川隊員と「秘密基地」とやらにしけこむのも大いに気になった 夕子のオーディションにはミツルギ妹もいたらしいけど、画像検索したら可愛くなかった
関かおりがベストかもしれないけど、ミツルギ妹が選ばれるよりは星光子の方がいいと思う >>215
第2話のオープニングで
役名無しでしたが
高田裕史さんがクレジットされていました。 >>783
そうなんだ
高田さんは俳優としては、緊急指令10・4−10・10や仮面ライダーV3に出てるね
この2作品見れば高田さんの顔がわかる >>784
>>783です。
「仮面ライダーV3」に
2回ゲスト出演されていましたね。
高峰さんが仰った通りの
ハンサムな方でしたね。 >>782
服のサイズが同じくらいでないと撮影に間に合わない、という理由もあったと思う >>761
あのピンチBGMで始まる朝のワイドショーがあったら凄いな。 気になったからYouTubeで見てきた
昭和ウルトラ恒例のOP曲に入る前の不安になる曲調ぽいとおもた >>446
エースのブルーレイボックス買うか迷うわ
買ったところで観る時間がなさそうだ。
エースって名作揃い?
時間確保してまで観る必要ある?
とりあえずマンとセブンはブルーレイ買うつもり。 >>789
ローテーション的思考で作られた雑なストーリーと演出
システマチックだけど哲学不在の雑な特撮パート
このふたつの欠点を乗り切る自信があるなら、むしろあんまり突っ込んで語られることの無い作品だけに、無理にでも時間を作ってじっくり観てウルトラマンAと云う作品の魅力を探すべき
ただし上記二点の短所をクリアしても、行き当たりばったりのテコ入れ地獄が後半に待っていることは覚えておいてくれ
ついでに最終回は全ての欠点を帳消しにするぐらいの重みを持つ名作だってことも
ちなみに十分の一の価格で手に入る、映像特典一切なしの北米盤BOXセットがあるので、まずはそれを買って様子を見る、ってのが最善策かと 今41歳で世代ではないのですが、
レンタルビデオで幼少期に辛うじて見てまして。
歌が好きなんですよね。
今でも覚えていて歌える。
でも、超獣以外は何も覚えていなくて。
その最終回とやらも。
ん〜、テコ入れ前と最終回だけにお金を出すか
どうかってとこらなんでしょうね。 仕事が忙しくて視聴時間も中々取れないので
前半と最終回だけ観ればよい、という
エース好きの皆さんの後押しがあれば買いたいなぁ。
でも、後半みないという割り切りは性格的に結構苦痛ですわw セブン以降は帰マンの11月だけで充分
これが宇宙の真理(wwwwwwwwww) 市川回は大人が観ても面白い、後半の石堂回もそこそこ面白い
エースキラー、ヒッポリト回はイベント的な意味で楽しい
ダン少年編は結構きつい 初代やセブンと違って明らかなハズレ回があるのがエース >>799
スカイライダーみたいな先輩大活躍の客演祭り期待して見ると
「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」以外全部微妙だと思う ウルトラマンAと云う作品の本質とは何だったのか、あるいは何を描いた作品だったのかが解りにくいあたりに、迷走の原因があるよな
ウルトラマンの怪獣とかウルトラセブンの侵略者との攻防戦とか、キャッチーな標識が掲げられてていない
男女合体変身とか超獣やヤプールの存在とか、特徴的なものはいくらでもあるではないかと反論されそうだが、それらは設定周りの装飾品に過ぎず、それらを活かして独自の傑作エピソードを生み出したかと云うとそうではない
切通理作以降ほぼ唯一の評価対象となっている最終回だって、まったくもってこれらの特徴を活かした作品ではないしな
ちなみにその前年同じ市川森一が書いたシルバー仮面の最終回は、まるで当初からの伏線だったかのように様々な要素を回収して見事なストーリーに昇華されていた
その市川森一がメインライターを務めたとは思えないほど唐突で脈絡のない、しかし感動的なメッセージを持った傑作エピソードとしてのA最終回、この混乱した状況こそウルトラマンAの短所であると同時に、もしかしたら本質とするに相応しいものなのかも >>799
出演者達の演技がいわゆるジャリ番っぽくなくて、場面によっては引くぐらい気合入ってる。 ウルトラマンAの作品の本質はウルトラ兄弟結成でしょ
ところでリアルタイムで観た人は
ウルトラの父が「エースのお父さん」だと思ってた?w 本質って言葉の意味を理解してそんなトンチンカンな話をしている? 第17話のほたるヶ原の鬼女、出だしがESPのバス事故を思い出させる為
2016年の再放送時に延期になったんだっけか。 昭和ウルトラスレのあちこちに出没しているけど、
どこでも絶望的なまでに噛み合わないというか
意味不明な独り言を残してドヤってるよねこの人 >>810-811
ほら、>>809のレスの邪魔をしちゃだめでしょ
ここも帰りマンスレみたいに荒れるよ >>813
いやいや、とんでもない
嫌いなレスはスルーな
さ、ウルトラマンAの話題を続けて ♪今だっ! 変身っ!
北斗とミ〜ナ〜べ〜!(って、誰だよ?w) >>799
あったよ。そして…消えてなくなりました。 >>799
エースに良いところはあったぞ
Zさんの名付け親だ
我らがウルトラマンAは永遠に不滅なのだ! >>793
今さら思い出したんだが、今はウルトラサブスクと云うサービスも出来たので、まずはお試し登録して何話か確認してみたらどうだろう
俺のオススメエピソードは相性抜群の名コンビ市川森一山際永三の担当回、第4話三億年超獣出現だ
Aのドロドロした部分と美しい部分が同居して、かなり高い次元でウルトラマンAらしい作品に仕上がっている
機会があったら同じコンビの恐怖劇場アンバランス第4話仮面の墓場、シルバー仮面第4話はてしなき旅も観てみると、この二人の創造力の源が見えてきて興味深いと思う
意図したわけじゃないが何故かどれも第4話だなw >>793
むしろ最終回を楽しむならゲストの人間ドラマと子供に向き合う北斗や怨念絡みの超獣が出る後半も見といた方がいいような。特撮的にも洗練されてくる(広場が目立たなくなる)しガキが画面に出ると発狂しちゃう!とかじゃなければ大人しく全話見ときなさい。 テキストに沿わないと不安なら大人しく鵜呑みにするが吉 ダン少年編だけはどうしても評価が下がるな
せめて最終回まで登場していれば彼の存在も意味のある物になったんだが 要するに次のウルトラマンは観ている君たちだって言いたいんだろ
そんなとこに行くからウルトラはダメになった
市川は皮肉で優しさ云々吹いてんだからよくわかってるw そこまで行ってすらいないよ
だってタロウの放送が近づいたらあっさりぶん投げたんだし ちょうど、太陽にほえろとか書き出した頃で、
ウルトラマンなんかに係わっちゃおれなくなったんだろうな 「超獣」とか「ヤプール」とか、子供の間でも全然流行らなかったなぁ
仮面ライダーの「怪人」とか「ショッカー」みたいなのを作りたかったんだろうが
でも、バロム・1の「ドルゲ」とかキカイダーの「人造人間」とかライオン丸の「デボノバー!」とかレインボーマンの「死ね死ね団」とかは当時うちの親も知ってて浸透してたみたいが それらのどこか「チープ」な感じの悪の軍団とは違うもっと高尚なものを市川はやりたかったんだろ。
それがヤプール。
けど当時の子供の目には『何かウニャウニャしてるだけの存在感薄い変なヤツ』としか見られずにあえなく失敗。
子供番組の中で「観念的な悪」なんてものを出しても子供にはイマイチピンと来ないだろうしまぁ当然だわな。 そもそも映像として出しちゃったら「観念的」じゃなくなるんだよね、そこが矛盾している
その点後半の石堂回の方が姿を見せない悪意みたいなのを描けていたと思うわ 石堂さんの脚本は80あたりだともはやネタレベルだけど帰りマンやエースの頃はよかった
ダイダラホーシ回やアクエリウス回は気怠さ漂うエース後半では異彩を放っている
また、夕子の花道であるルナチクス回を石堂さんが書くことになった経緯はDVD特典のインタビューで語られている >>822
ダン少年編で突然ぶっ込まれた
「北斗と少年の交流」テーマ。
しかし北斗は元々そういうのが似合うキャラでもないし、超獣もどんどん題材不明になっていくし、
見る見る作品の質が低下していったな。
しかしダン少年がレギュラーから消えると、
石堂がガスゲゴン編、アクエリアス編など
良作を作り出し、市川も復帰して、作品の質は再び向上した。 今思うと、実は終盤は裏でやってた「ジャングル黒べえ」の方が面白かったんだよな
あれは夕方の再放送が始まるたびにクラスでブームになった
学年誌の漫画では見たことがあったけど、TVアニメの方はこんなのいつやってたんだろう?と疑問に思っていた
結局、タロウが盛り返したこともあって31話で終わったけどな 黒べえは昭和48年春の東宝チャンピオンまつりでTVエピソードのブロウアップ版が劇場公開されてるんだな
Aは変身ブーム絶頂期の作品なのに1本も無し(新マンは3本、ミラーマンですら2本あった)
まさに、「木の葉が沈んで石泳ぐ」とはこのことだな あれま!黒べえと被ってたなんて覚えてなかったわ
どっちも被らずに見てたきおくになってるが
よく考えたら金曜日よる7時なんだな 俺はダン少年編で見限って、
坂口良子主演の「アイちゃんが行く」を見ることにした。
怪獣モノから青春モノにチャンネルを変え、大人に
なったキモチだった。
しかしエースも最終回だけは見たね。 東海地方はこの時期NET系の整備が遅れていて、昭和48年1月からのAの裏は黒べえじゃなく
なんと同じ円谷プロのもう一つのAこと「ジャンボーグA」(ただし3月まで)
さらにその裏は「変身忍者嵐」と、今では考えられない特撮番組の3被り
ちなみにA開始時期の日曜7時は、よく言われる「ミラーマン」と「シルバー仮面」の激突に加え
あの「仮面ライダー」をやってて、なんか漁夫の利的に視聴率をもぎとってた ダン少年の生みの親ともいえる長坂秀佳氏って3本しか話を書いていないんだよね
しかもこれ以降ウルトラシリーズには参加していない
制作側と悶着があったのではと邪推してしまう 最初から橋本Pに「書いてごらん」とお題を頂戴したってだけでしょ >>838
95年に映画のゼアスを書いてる
その後がないからなんかあったなんて邪推はどんなもんか
まあ、その方がゴミと化したウルトラを貶すにゃ都合がいいがなw >>837自己レス
何か引っかかったので調べてみたら、黒べえは嵐の後番組だった。
金曜夜7時は名古屋テレビにて昭和48年1-3月がジャンボーグA、4月から黒べえ(J-Aは水曜7時半に移動)
中京テレビにて同年1-2月が嵐、3月のみ黒べえ、その後は正確に覚えていないが日米対抗ローラーゲームだったかな?
50年近く前なんで混乱しててすまん 自分の息子の名前を付けたキャラクターを投げっぱなしにされたらたまったもんじゃないけどな 黒べえといえば・・・。
1.□ 2.A 3.Aの兄
3つともわかる人いるかな。□に入るのもアルファベット。2はすごくマニアックだけど、当時の雑誌の特別紹介(?)マンガの付録にあって同じ作者に2種類あると思った。 >>838
奴は特捜最前線でもスタッフと揉めるんだよな。 >>837
ん?東海で黒べえはタロウの裏番じゃなかった? ウーラ ウラ ウラ! ベッカンコォーーーッ!!
黒べえが人気だったのは彼がアフリカの土人(コイサンマン?)だったからだよな
あの当時は「すばらしい世界旅行」とか「特ダネ登場⁉」みたいな、ちょっと見世物的要素の入った番組が好きでよく見てたな >>843
そうか。あの誰得なクソガキは奴の仕業か。 >>843
そろそろそのクイズの答えを教えてくれよ >>843ヒント
□に入るのはF。
文字が同じでも同一とは限らない。ここは何のスレ? 竜隊長なら「あなたの計画は失敗した。その設計図を持ってIOCにお帰りなさい!」
とIOCの会長を殴り飛ばした上で帰してくれそう。 84年、学校にも行かず引きこもっていた俺は、
日テレのエースとTVKの風雲ライオン丸が唯一の楽しみだったよ スゲー、全く知らなかった
まあ、いまNHKでセブンとQをやってるし、その時によっていろいろあるのね
ところで、近年の作品であるウルトラマンXが本放送後に TVKで再放送をされてたのをつい先日知った(嫁さんが子供用に録画してたDVDを発見)。みんな知ってるような話だったらスマソ >>853 神奈川県民ですが知りませんでした。日曜の昭和ウルトラはチェックしてましたが。ちなみに日テレはセブンも再放送していた記憶があります お忘れか?!
MXでも円谷作品を長年放送していたではないか
個人的にはミラーマン〜ぼくらの〜絶望先生と云うネガティブ月曜日が印象に残っている >>851
あ〜、当時小学館のテレビ情報誌の読者投稿欄で
「あの見事なOPを切るのは許せない」とか書かれた時のか
90年代以降みたいにレンタルもなきゃ配信など夢想も出来ん時代だから再放送には血眼になった頃だなw 結局、オリジナルの映像のままだと最後に「TBS」って他局の名前が出ちゃうから独自のに変えたんでしょ
30年ぐらい前にテレ東で盛んにやってた昔の傑作時代劇の再放送も、OPの最後のところがブルーバックの画面になって製作局の名前を隠してたな
VHSのビデオデッキで一生懸命お目当ての作品の再放送を録画してた時代は、各種テロップの挿入や音消し、CM邪魔やなぁとか色々気になること多すぎて精神衛生上、非常に良くなかったねw スレ違いだけど日テレと特撮って相性が悪いイメージしかない
ほとんどが1年続かず運悪く短命で終わっている(バロンシリーズとか好きなのはあるが)
円谷だとファイヤーマンをサザエの裏にして早々に終わらせる
エースの模倣だった流星人間もぶつ切りエンド 制作会社とスポンサーの仲介業者で、手数料を貰ったらあとは知らんみたいな感じw 日テレ系で放送してた特撮番組の最長記録は、快獣ブースカの47話だな
2位がスーパーロボット レッドバロンの39話で、3位が星雲仮面マシンマンの36話、4位が超人バロム・1の35話
いずれにしても1年以上続いた作品が無いんだよな
ちなみに、ワーストは突撃!ヒューマンと白獅子仮面の13話
アニメだと2年ぐらい続いたものがいくつかあるのにね >>860 ググったら「サイバーコップ」も36話とありましたね。あと「宇宙Gメン」は未放映除いて8回とか。あと「レッドマン」や「ゴッドマン」を含めるのは反則でしょうか?(笑) 実写の子供向けちゅう意味なら快傑ハリマオが一年3ヶ月やってるよ
アニメまで入れたらガキ探偵や三代目怪盗紳士を入れなくても一年放送はザラ
サイバーコップは半年で幕の予定が局とスポンサーの協議で3ヶ月伸びたし
レッドバロンは日テレ開局20周年記念番組でもあった
他局と比べても日テレ系が特に特撮に冷たいわけじゃない
それだけ特撮がオイソレ出来るほど容易いもんじゃなかったってこと
東映が大株主のテレ朝や玩具拡販が主眼の戦隊&メタル→平成ライダーとは全然状況が違う
そしてその意味でTBSのウルトラや毎日のライダーがいかに別格かわかるだろ 273どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b57-4Zym [153.232.111.160])2021/06/28(月) 10:40:21.78ID:NLkFLIgs0
配信が開始された
ウルトラマンソングコレクション聴いたら
ウルトラQの「ウルトラマーチ」
万城目、ユリちゃん、一平
この三人のことを「ウルトラエース」と呼んでるのね
ウルトラエース、ウルトラエースって
何度も歌うのでなんか違和感あるw ウルトラQの「ウルトラエース」なんて初耳だわ
これじゃマルサンソフビ人形問題以前に
「ウルトラA」のタイトルはだめだったろ 今日は七夕だな
夕子の降板は後付けではなかったのではないかとさえ思ってしまう
北斗と南はいずれは別れる運命だったと 銀河に散った5つの星から49年
今夜の東京は曇りで天の川は見られなかった
来年の今頃はコロナも災害もなくなってるだろうか 三話目にして飲酒運転しちゃうけど…今ならすごい叩かれそう 50年前だからな
A当時に従軍経験者に『殺人は許されませんよね』と聴くようなもん エースが自分の体を二つに分けて北斗・南と合体してるとしたら、二人の会話は自分同士の会話にもなるのかな?
それとも二人が変身しない間はエースの意識は消えている? 昨日が第17話「怪談 蛍ヶ原の鬼女」の放送日だったんだな。
あの夕子の超絶エロい喘ぎから49年ですよ。 >>875
初期の頃はそうだったかも知れないけど、
最終的には北斗一人の意識になった
だから今ではエース客演の時もエースの声は高峰さんになるんだよ >>877
60 117 5 133 また無知
エースの最終回で子供たちに語りかけるエースの声が谷谷悟朗だったことを知らんのか
納谷さんが亡くなったからやむなく、高峰さんがやっているのにすぎない >>878
声優の件はわかったよ
でも最終回では明らかに北斗の意識がエースでしょ
子供達に
「テレパシーが使えるのは俺がウルトラマンエースだからだ」
とはっきり言ってたんだから 北斗と夕子
二人とも7月7日生まれ
こりゃ明らかに二人は別れる運命にあっただろ
メビウスでの再会だって彦星と織姫そのものじゃないか
ぎゃくに夕子の降板が本当に後付けだったのかと疑うほど メトロン星人ジュニアから今度はメトロン星人キッドかよ 改めて見ると
毎回北斗が失敗して山中が剣幕で怒る
それを仲裁してなだめる隊長
お決まりのコントみたい バッドバアロンの時こそ山中は北斗に怒らなきゃいかんのにな >>884
まぁ、そういう事もある(MATの岸田) >>886
確かに山中と北斗は岸田と郷にかぶるように見えたね メインライターが石堂先生になってから山中が良い奴になる 田口の時がキレまくりの山中
モロボシ隊長以下MAC隊員の基礎 >>890
「仲間に理解されずに孤立する主人公」「ウルトラマンや防衛チームを罵る身勝手な民衆」
「出るだけでろくに活躍しない客演ウルトラマン」
↑田口の書く話って基本この3パターンだった気がする 上原正三が担当した妖星ゴラン回の山中隊員が、婚約者にニヤケまくる姿は見てられなかったw
そう云えば田口成光脚本の帰マングラナダス回では、岸田隊員が女子にメロメロだったなw 田口成光と言えば、後に問題作「まいっちんぐマチコ先生」でメインライターを務めてるよな
80年代は主にテレビアニメの分野で活躍してたんだな 前作主人公を宇宙人が化けた偽物役で出したり、初登場のウルトラの父をいきなり殺したり
Aのスタッフって今で言う王道の逆張り展開が好みだったのか? 敵のやり口が基本的に気分悪くなる方向に向いているって設定を、律儀に守っている田口脚本の為せる技だなw
まあ敵が郷秀樹の姿で現れる話は、あくまでも次郎主人公のエピソードだから、あれで正解ではあるんだが 本来は団時朗さんの怪演が見せ場のはずが、ルミ子さんのエロいボディに全て持っていかれてしまっている回 >>897
桜木健一や近藤正臣が友情出演しているにも関わらず、大村千吉っつあんにばかり目が向いてしまう現象にも通じるな セブンがやたら単独客演してたのは兄弟の中でもセブンが特に人気だったからだろうけど
その割に顔見世程度の客演ばっかでAと共闘して超獣倒す回は一度も無いんだよな
というか結局Aでセブンがまともに戦うのヒッポリト戦だけだったし セブンとゾフィーの客演が多いのは名前をサブタイに入れやすいからだと思う
逆転!ゾフィー只今参上、とか
マンってなんかサブタイに入れるのが変だし、ジャックなんて呼称は当時まだないし ジャックはウルトラブレスレット、タロウはキングブレスレット、レオはウルトラマント
2期でエースだけ強化アイテムを貰えてない
それなのにゾフィーやセブンにしょっちゅう助けられていているから「エースがアイテムに頼らず自力で頑張っている!」とはならない
このせいでエースにはあまり強い印象がない >>902
エースにはブレスレット以上のウルトラギロチンがあるからな
その他も色々な凄まじい切断技は強い印象があるよ
短足でカッコ悪いと思っても見ていくうちに
強いじゃねーかと思ってくるんだよ エースは力士体型
活動できる時間が3分間だと、瞬発力が大事なんだよ エースは戦闘で無理矢理ピンチシーン作られてる感じなのがな…最初から全力で行け エースは力士体型なのに体操の選手みたいに身軽に跳んだり跳ねたりもする
短足で不格好なのにスーツの人も馬鹿にできないもんだ
すごい! >>906
現実世界にも”動けるデブ”ことサモ・ハン・キンポーが活躍していたから刺激を受けたのだろう。 ウルトラの父って昭和シリーズだとAのヒッポリト回しかまともな戦闘シーンないんだよな
あとは出てきても即ファザーショットやウルトラキーぶっ放すだけでまともに戦わないし
角がでかくてアクションに不向きなスーツだったのが原因だろうか? エースのスーツアクター、動きは本当に良いよね。
まっすぐに打ち出すパンチが特に美しい。 セブンもジャックもエースもみんな短足で
スタイルはとても古谷さんにかなわないけど
結局スーツアクターはタフなもの勝ちなんだな チビで短足なエースが
ボリューム感ある超獣を切ったり木っ端みじんにするのが見てて気持ちいい チビで短足な>>911がエースに親近感を抱いている事がよく分かった(w 子供の頃は野郎同士が気持ち悪いことに気づいてた人、少なかったよねw エースはウルトラシリーズから離れるきっかけだったな
帰ってきたウルトラマンは情けなさが際立つけど内容はまだいけた >>916
ウルトラシリーズの最高傑作はあくまで英二ワールドの
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の3作だ
ジャックもエースも二番煎じ
だからこそ平成令和で円谷プロはいかにしたら
英二ワールドのクォリティーに追いつけるか
必死に研究してると思う 出てくるだけで戦わないゾフィーやセブンの客演回とかは子供ながらにガッカリだった
「大逆転!ゾフィ只今参上」と「セブンの命 エースの命」はタイトル詐欺もいいとこの内容だったし >>918
Zとかトリガーとか見て 子供みたい 恥ずかしくないのか >>920
まぁいい歳こいて子供みたいにウルトラマンに夢中になってるのはお互い様だろw
他の特撮シリーズと違ってウルトラマンだけは平成令和作品でも
昭和の懐かしさが反映しているからね 俺は子供の頃に観た「おかあさんといっしょ」のことを懐かしく思い出したりするけれど、今の「おかあさんといっしょ」まで欠かさず見る事はしない
それはウルトラマンも同じだと思っている たまたまZにエースが出た時見たが
張りの無い北斗の声で技の掛け声するのが物凄い違和感だった >>921
質は全くだがな。平成以降の円谷は生ける屍だ。 いくら説明してやったってキチガイには何も伝わらない
NG登録しとけ いかにも昭和チックな新作作ったところで、どうせ古臭いだの今の時代にやる事じゃないだの言われ・・・
でも去年のZってそういう所がウケたのかも 仮にQ、初代、セブンが優れてるとしても、それと同じものは
二度とは世に送り出すことは不可能だと思う DVDに座談会収録されてるが、嵯川と高峰は芸能界に居たから面識有るだろうが、
女性2人はよく分かったな。30年ぶりだってのに。 音楽フェスのラッパー「とにかくねえ、コロナにはうんざりしちゃったんですよ〜、朝から晩まで自粛自粛、せっかく一度きりしかない青春なんですよ、もっと自由にね、楽しく暮らします」
山中「貴様!!」 ネコパブリッシングの新刊が出ていた(ティガ)
どうやら昭和ウルトラで一作だけ出ていなかったエースも出そうだな
プレミアがついてえらい高値になっている新マンのも一部リニューアルの上再発される
取り敢えず一安心だ トリガーにヤプールがやってきたら面白くなりそう
なにしろ、別次元からZが来たんだもんな 明日の配信はヒッポリト回の前編らしい
ブロンズ像の衝撃シーンで終わっちゃうけど、そういうわけでブロンズ像になっちゃうから後編は北斗と夕子の活躍シーンが少ない
ルナチクス回より前で夕子の出番が多いのはこれが最後
夕子ファンとしては密かに好きな回 まあたしかに夕子を観る回としての価値はあるかな
そう云えば後編は北斗夕子以外のTAC隊員の見せ場が多い
しかしなあ、巻き込まれて死亡のお父さん話が、なんだか雑なんだよな
ウルトラの父とのシンメトリー構造にしたかったんだろうけど、その辺は全然伝わってこない
とにかく即物的な画面上の派手さにばかり気を取られて、本当に描かなくてはいけない部分に気が回らないと云う、実にウルトラマンAらしいエピソード
前編で大変なことが起きたのに後編ではそれがまったく反映されていないラストの山中隊員に呆れるドラゴリー回といい、映像作品を構成しているものの本質部分を雑に扱うところこそ、Aのいちばん悪いところだと思うの 前後編なのに1人の脚本家が描き切るのではなく分業合作だから、かもな
ドラゴリー編とエースキラー編の2度もそう言う事をやっている
ヒッポリト前後編は合作では無く単独脚本家によるけど まあ田口氏だから 隊長が壊れた人形よりはって新品を買うのだが、そうじゃなくて
首がもげたエースのままのほうが父親の気持ちが伝わるような気がする >>936
新しいのを買った事は伏せておくんでしょう。
北斗と隊長がおもちゃ屋に行って「これと同じの下さい」って買ってから行ったんだろうけど、あのクソシリアスな話でそんな事もしてたと思うとシュール。 何度となく観た回だが、やっぱヒッポリトの強さは尋常じゃない。自分の中ではウルトラシリーズ最強の敵キャラだな。多くの子供達にとってウルトラ兄弟のブロンズ像姿がトラウマになったらしいが自分もその一人だ
ところで、次週予告をやったってことは、来週後編も配信するのかな んで、毎度の話だけど、ヒロシのお姉さんを演じた小早川純さんにはこんなスポット出演の役にせず、ダン少年のお姉さん役をやらせるべきだったということ
こんな美人なら夕子なきあとのヒロインも十分に務まり、29話以降もウルトラマンエースという作品をもっと楽しめたはずだ
小早川さん自身も日活ロマンポルノではなく、特撮クイーンの道を歩んだかもしれない
つくづく残念でならない ヒッポリトの造形がちゃちすぎるのと饒舌なせいで説得力や怖さがない
やはり初代とセブン、ギリで帰りマンまでの怪獣のデザインは秀逸だ >>939
小早川純?
朝日奈順子じゃなかったっけ >>941
またー、わかってるくせにw
でも本名は小早川純でも朝比奈順子でもないのね
元タカラジェンヌの美女がロマンポルノから生涯独身のまま病死かあ
ロマンポルノでお世話になったファンもたくさんいるだろうがねえ 運悪くヒッポリト本体に車で衝突して亡くなった父親が息子のために買ったジャンボサイズのエースのソフビ人形は、紐を引っ張ると喋るやつだよね
何て喋るのか覚えてる人いる?納谷さん声で「テーーーン!」とか叫ぶんだったら面白いなw
しかし、あの背中の処理はもうちょっとどうにかして欲しかったな
あそこの内側にトーキングシステムが埋め込まれてて、音を出すのにプツプツ穴が開いてるのは分かるんだけど、かなり見苦しいんだよな >>938
ヒッポリト自体はメタリウムであっさり倒されているから少なくとも最強ではない
それならメタリウムが効かず、なおかつ奪った兄弟の必殺技を使いこなすエースキラーの方が強い 竜隊長の足元が崩れて僅かに狙いが逸れなかったら、機械の誘爆に巻き込まれて死亡していた程度の防御力だったりしてw 超獣バラバは最終的にバラバラにされず、首から分断されおサラバしました。
ちなみに、ヤプールはエースキラーを試験的に使いエースロボットを粉々のバラバラにしました。 >>946
バラバの名前の由来は新訳聖書に登場するユダヤ人の強盗・囚人だとマジレスしてみるテスト。
ググって分かったが日本に”ミッション・バラバ”という元極道たちが中心の伝道集団があるんだな。 火炎地獄も風地獄も、カプセルで巨大化した威力によるもの
カプセル無しだったら、ギラス兄弟のいないストーカーマグマ星人みたいに実は弱いのでは >>938
ティガがガタノゾーアに敗れた時石像になったのもショックだった >>938は作戦面含めて総合的に言ってるのでは?エースキラーは
どんだけ強くてもまさか罠を仕掛けて相手を陥れたりはできないと思う >>949
ティガの石像破壊シーンは中国で批判されたな
あれはウルトラヤバいよ
チャータムも卒倒しそう >>951
どこソース?
中国自体が、国策で仏像や石像の破壊・排除を進めているはずなんだけど?
そもそも本来の中国共産党の考え方では宗教を否定しているんだよね
中国でティガの配信が中止になった理由は明らかにはなっていないと思うのだけれど?
ただ有力なのが、共産党の進めようとする暴力的表現排除にあわせた配信元の自己規制、という理由ではないか?
という話だったはず >>952
ティガスレで見たんだけど、削除されたシーンが
石像破壊シーンだそうだよ
他のシーンも削除されてるのかな >>952
スレチが続いて申し訳ないけど
暴力的表現だったら「怪獣使いと少年」が最悪じゃん >>953
バカさらしあげ
ソースが5ちゃんの書き込み 更に馬鹿を晒してやるか
最悪な暴力表現はどう見てもセブンのメトロンの話
見てないと全然ダメだな >>956
馬鹿だな
メトロン星人回はタバコに仕組まれた麻薬のために人間が狂わせられたんだろ
怪獣使いの方は根本的に人間に悪意があるんだよ
それに上原正三氏の名作は「ウルトラセブン」にある
英二御大が亡くなってからは荒れてきた スレチになるけど
メトロン星人の赤い粒子とかやらは
リアルの覚醒剤などと比べると大したことないな
全く一時的だからな
マルゥルもコンビニのタバコにいたずらするなよw 大馬鹿だな
お前は「暴力表現」と言った
だからそれに沿った話をしただけだ
なにが悪意だ お前言い負かされて後出しの言い訳ばっかりだな
味噌汁40リットル飲んで出直せ
ばーーーかw ∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | / <こいつぜってーガチで最高にアホ♥(ゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwww
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) / >>959
荒れてるね
赤い粒子でも吸ったのかね
「暴力表現」は「キ◯◯◯病院」のシーンか
ソガとフルハシがあの時、アンヌの首でも絞めようとしたら
コーフンしたろうな
あと、ちゃぶ台とか悪いけどメトロン星人回は
ギャグっぽい扱いもされてるんだよw 人間同士の信頼感をなくさせる点では
メトロン星人よりもヤプールの方が一枚上手でしょ
新作での再登場でますますその脅威は発揮されてたからね
ヤプールは次元を超えることができるから
別宇宙のトリガーに現れることもできそうだぞ 今日は南夕子が月へ帰ってから49年
ちょっと縁起の悪い数だが気にするな
演じる星光子さんは前任者の急な降板に伴って、かなりバタバタした感じでこの役についたそうで、裏の話を聞くと当時の円谷プロはずいぶん横暴と云うかなんと云うか、まあアレな真似をしたそうだなあ
星さんはその後数回ウルトラシリーズにゲスト出演してくれるのだが、よく断らなかったものだと思う
制作会社の仕打ちと番組を観ている子供達の気持ちとは別問題だと考えてくれていたのだとしたら、半世紀近く経過してもその存在が消えることの無い南夕子と云うキャラクターを作り守ってくれたのは、円谷プロではなくて星さん自身だったのではないかと思ってしまう
円谷プロの酷いやり方を見て気の毒に思ったのか、橋本プロデューサーは直後に二人の南夕子、関かおりさんと星さんの二人を連続してアイアンキングのゲストとして呼ぶことになるんだが、星さんの出演した第8話影の地帯は、アイアンキング全26話中屈指の傑作回だ
ヒロインとその兄の悲劇的な物語、大きな目的のためなら多少の犠牲はやむを得ないとする静玄太郎のスタンスへの霧島五郎によるカウンター描写、不知火一族の目的が明確に提示されるようになってテロルの相対的な価値観を維持しつつもヒーロー番組から逸脱しないバランス感覚など、初期エピソードのわりと雑な造りに比べてかなり精度を上げた作品になっている
機会があったら夕子ファンは是非とも観て欲しいの
てかヒロイン、女優好きは全話観るべきなのだ! そうか、あれから49年になるのね
随分傷付いただろうな 「何故自分が降りるのがテコ入れになるのか」と苦悩したとも仰っておられたし
南夕子を番組から消してエースと言う番組が持ち直したのか、と言えば全然そんな事は無く
迷走は結局最後まで続いてしまうわけで
アイアンキングへの出演がTBSのある意味お詫びであるのと同様円谷側からのお詫びは10-4-10-10への出演だよね
なんと女子高生の役だ
そして32年の歳月を経て星光子さんは再度公の場に姿を現す
当時映画を松竹系で製作公開していた円谷プロが絶対に無碍に扱えない立場になってね(松竹重役夫人) >>966
40周年イベントの会見で
28話で月へ帰って行った夕子を29話でゾフィが連れ戻してくれるんじゃないかと思っていたが、29話の台本に自分の名前は無く、その後南夕子を再び呼びに来てくれたのは、ゾフィではなく昔テレビの前で応援してくれていた当時の子供たちでした
的なことを話していたが、この言葉に対する会場の盛り上がりが凄かった
実を云うと梶技術担当員も同じ頃に降板しているんだが、その後の回、確か戸川京子ゲスト回でちゃっかり作戦会議に参加しているんだよなw ああ、それは武道館のそばで行われたイベントのことかな
その後今野隊員も亡くなられてしまうので見に行っておくんだったよ
中山克己さんは何故降板したんだろうね
コオクスの話に出ては来るけどあれはゲスト扱いだったようだな 各脚本家たちが「南夕子」というキャラクターを持て余してしまって、
ストーリーの中に有効に組み込むことができなかったんだよな
結局もう一人の女性隊員である美川隊員と何が違うの?って感じになってしまった
極論言ってしまえば、北斗がエースに変身するための「変身アイテム」みたいな扱いになってしまった
「帰ってきた」の上原氏よろしく、男女合体変身を導入した市川氏が初期エピを連作して、
「南夕子というキャラはこんな感じ」というのを提示して、
その後他の脚本家たちにバトンタッチしていたら
もしかしたら別の世界があったかもしれないなーって 今さらだけど、三匹の侍形式だとどうだったかなと妄想したことはある
TACに所属するのは北斗だけで、夕子は何か別の機関(警察でも新聞社でもあるいは病院の看護師でもいい)で活動し、北斗が事件を追うと必ず現場で夕子に出くわす
時には価値観や視点の違いで対立したり、一般の地球人には理解できない論理で、協力して体制に立ち向かったりする
立場の異なる二人の合意なくして変身は出来ないことを展開の中に盛り込めば、それ以前のシリーズとは大きく異なる作劇が可能
まあ防衛隊の扱いを小さくしてはいけないと云う円谷プロの暗黙のルールもあるし、無理だろうけどな
ただ、バディ物ってのは実はこの時期ハリウッド映画の流れとして確実に存在してはいた 「変身もできるアンヌ」っていう感じじゃダメだったのかね?
やりたかったのはダンとアンヌのようなのを更に発展させたコンビじゃないの? >>971
和製バディ者の金字塔「傷だらけの天使」はエースの2年後か。
市川森一は最終回含めて脚本8本書いているな。 自分は夕子ファンだが、当時は降板やむなしだったんでしょう
29話以後は視聴率が持ち直し、タロウにつながったんだから
DVDの特典インタビューで、市川さんの掲げた見えない敵ヤプールとの戦いや主役二人という設定は30分の番組でやるには難しく脚本家泣かせだったと話が出てたし >>972
実際それをやったら失敗したって判断だったんだろうな
有能で美人で個性的で、その上ヘタすりゃ山中隊員以上に副隊長感のある美川隊員なんて云うキャラ大渋滞の同僚がいる状態じゃ、南夕子の機能はこれだ的な指標を示すのはやっぱりメインライターの仕事だったと思う
また、キャラクターを構造的に設定し直すことも考えるべきだったろう
思い切って山中隊員をもっと軍人流れ風に無口でプロフェッショナルな一匹狼型キャラに、美川隊員を副隊長格で優秀なベテラン女性隊員だが、気が強くて言葉にトゲのあるお局様キャラに変更
夕子の個性を殺ぐ原因でもあった、北斗と同期入隊の新人て扱いをやめて、第一話以前から既にTAC隊員として活動していたことにするとか…
いやあやっぱいろいろと破綻するなw
東宝怪獣映画における関沢新一脚本が、どれだけ無駄なく的確にキャラクターを配置しているか実感するね
ひとり設定を変えると全員の設定をいじらないとパーツ欠けでバランス崩れるもんな 29話(梅津姉弟の初登場回)で同級生が「綺麗な姉ちゃんと二人暮らし」と言ってダンを虐めるシーンがある
このガキ達、目が腐ってんのかよ >>979は昭和特撮板のダニ1コピペ、またの名を凶悪リピート星人
他人にスレ立てを要求して、次スレがワッチョイなしだったら、そのスレの>>1を何度もしつこくコピペするという荒らしをします
こいつに狙われている以上、これからもワッチョイありでスレ立てしてください それはそうと、このスレを完走させてから次スレへ移動してください 北斗の意思がエースと同化するようになったのは
北斗が一人で変身するようになってからなのかな
第1話では北斗と南がエースに力を与えられた立場で
郷がジャックに乗り移られたようなイメージすらもなかったな しかし二人の人間に自分に変身させようとは奇抜な事を考えたなエースも。
分裂してそれぞれに融合したのかね。 夕子は月星人として簡単に分離できた
でも北斗は地球人としての分離ができなかった
基本的には北斗星司がウルトラマンエースであり、
タロウ以降もその設定で通している
そしてその後はダンディー4の一員 オニデビルと云う創造力が一切介入しないネーミングもたいしたもんだ 最初の頃から「蟻だからアリブンタ」「仙人掌だからサボテンダー」という世界だったけど、
それはそれで子供には分かり易いのでいいのでは
この辺りのネーミングも仮面ライダーの影響かしら まずウルトラマン(Q)ってのがウルトラCに安易に乗っかってるし >>993
1964年東京五輪で早田(ハヤタ)卓次選手が見せたウルトラC >>993
獅子座から来たレオってのも笑けるよな
地球からの距離が7光年や329光年など別々な星座を地域としてとらえてる上にそれを名乗ってる ただ、北斗星司、南夕子と云うネーミングのセンスは素晴らしい
考えすぎのDQNネームにギリギリのところで踏み止まっているし、作品に対して韻を踏んだ詩的な響きがある上に、文字に起こしても同じ印象になる
ウルトラシリーズの主人公の名前としては、一番カッコいいんじゃないかと俺は思うなあ 60 117 5 133にレスしないで エサをやらないで _人__人, ・∵. ・ ・. ハー 、__
/ __ 、 ヽ `´ ヽ ) ま (_ ∵∵∵∵ ンf∋ `_丶
, ' ´__,,,, _ ̄ ` ~ヽ ゝ、 ', ) た (_ ∵∵・, -_´_ ミソ ゝ‐,、
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/ l l / l i ``トヽ ヽ、ヾ' ∨ ,. -──- 、 ⌒Y⌒ ,. ゝ r-、 ` ┘ 丶 /
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', l ,r`‐、´i / i レ ) ね (_\ / l/Ll:|:. .:/| ///
) !! / / ー-/ :|: l:l:/ l / ..:::::: 、`ヽ、後の鹿目まどかのオヤジである エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に>>1000ゲット!
/::: ..::::::;:'´ ,. , , . \ヽ\
/::::::::..:::::::::;: .:/ /l! |!. ::. ヾ、、ヽ. >>992 >1000getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために!!
,'::::::::/:,::::::; .:/ /レト、,' l:.:::::. :. ヽ、、 '、 >>993 ボクの大事な玉を!
l::::::/:,'::::::;' .:/ ,'.// V\l:;:::::. :;:. l l >>994 正面から来る?バカですか貴方は!
,'::::/:::l::::::;' .:.:/ // / テ ̄n、ヽ!,:::.:l!;:. ', リ >>995 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
///⌒!::': .:::/'//:/ `ヽ、'J! ヽ|::::l l:::.. /,' >996 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
//:::::l し、):::::/ /〃 ` `l::!__l:::: // >997 僕の玉を強引に!!!
/Wヽヽ.{ '、:/ ´ l'rn/|: /' >998 違う!!勝ち取るんだ!そのために何としても市街に戻る。
./ レ::〉、_) ヾ、 l/
. r'V | ,.r==、、 r'´ ' 嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい>999に、
/ \`ヽ、 /⌒ヽ::::ツ/ 何故か僕は!感銘すらしている!
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