森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し)
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ダイアナ以降パンチラが激減したのは就業規則にパンチラ禁止が加えられたからと何かの論文で読んだな
2話目からエアロビ披露して期待させてくれた舞ちゃんも結局それっきりだったからな なかなか潰しがきかない刑事という職業でしかもその頭にパンチラが付くとなれば再就職のハードルは高い
ダイアナなんかはとっとと家庭に入れば後は安泰だが、アニーみたく相方に難有りだとセカンドライフに影響してくるから規制かけられてもやむなしだな 東武練馬でスナック「アニー」のママをやってパンチラ目当てのスケベ客で店は繁盛
チーママのダイアナ目当ての客も多い、料理がまずく冷凍食品が多いのが難点か
店のオーナーはどうやら小次郎さんらしいが本人は否定してる
「一日6万の補償?悪くはないけどスケベ共が来る限りは開けるよね」と強気のアニー
こんな感じではじまるbeyond next generation 一部の心ない視聴者からの抗議で黄パンになったという話は間違いで
「白なら凡人でも童貞たちをカンタンに勃起させられる。でもあたしはそれに飽き足らず、新たな試みとして…」
という森永奈緒美の談話はレスラーにありがちな後付けの自己正当化とも言われている。
しかし、なにかと通ぶりたがる天邪鬼な昭和のオタクたちからさえも「黄パン時代こそホンマモンのアニー」「あれがわからないうちはヨカタ」「白はお子ちゃま向け」「白と黄色は事実上フィフティーフィフティー」という意見を聞いたことがない。 当時PTAから抗議殺到したんなら、ペギー葉山の衣装を流用して黄色いショートパンツで良かった気もする アニーの黄色については色々言われている
ショウワノート主催シャイダー塗り絵コンテストの優秀作がアニーのそれを黄色に塗っていた事に寄せているだとか、
グンゼの新製品1000回蹴っても破れないアニーアンスコの実験タイプだから黄色なのだとか、
まあ都市伝説は尽きないな 小次郎さんはアンスコが黄色になってからはやる気ちょっと失ってたみたいね
ダイアナに粉かけはじめたのとタイミング的にちょうど合致する
シャイダーに至っては気にしてないのでなく気づかなかったというからあきれてものも言えない 大人の隠れ家的な雰囲気のスナックアニーはママのパンチラ搾取によってもっているが、バーテンの兄ちゃんが作る気まぐれ料理やオリジナルカクテルもなかなか評判らしいな
たまにママを慕って芸能人も遊びに来るし(桜井智とか)、まあコロナには負けないだろう シャイダーは同級生が制服スカートの下に履いていたブルマーにも妙な価値を見出し
しゃがみブルチラを凝視して勃起しているのが本人にバレて呆れられた(サッと太腿を閉じられた事に異様な興奮)経験が忘れられない。
その事は男女問わずクラスで楽しげに噂され、面目を失ったと落ち込むシャイダーだったが
それまで彼を有能だがとりすました野郎と決めつけて敬遠していた不良(の下っ端。志村けんを崇拝)から笑顔で肩を叩かれ、以来親しくなった。
アニーと出逢う前からエロいしくじりは多く、しかしそれは必ずしもシャイダーにとって不運な展開にはならなかった。
しゃがみブルチラ女子もヤリマンと噂されてるわりに性格が良く、シャイダーさえオクテでなければセックスさせてもらえた可能性もあった。 ここで長文書いてるあんた、電子書籍書いて出版社したらいいw エロハプニングに出くわした時の反応は男により様々、アニーとダイアナの(意図的な)パンチラに対し
ハリウッドミュージカルのような洗練の極みと言っても過言でない受け身を取って見せる小次郎さんの
ようなタイプは一見女子の食いつきがいいがその分飽きられるのも早い傾向にある
シャイダーのような赤面、大量発汗、どもり、瞳孔が開く、立ちすくみ、立ちくらみ、勃起
という反応は女子受けが悪いことこの上ないが同性からはある種英雄というかholy shitというか
尊敬されることもある、この差というか溝はフェミがいくら声を荒らげても埋まるものでない 小次郎さんに負けず劣らずだったのが大五郎さんだな
途中から姿を見せなくなったのはライダーのおやっさんみたくダイアナの新顔騎技開発に付き合って頚椎痛めたからだと聞いた 女学生時代のアニーにスカートめくり仕掛けるような猛者はそうそういなかったが
ダイアナはチャレンジャー続出な上写真部のオタ共にすら逆さ撮りを仕掛けられたり
までされてたはず。両者の戦闘能力に差はほぼないのだがそれだけあの尻は罪作りだったということなんだろう ダイアナは仕掛けて失敗しても「もう!エッチなのは良くないんだからっプンスコ」と怒り方も可愛く気楽にちょっかい出せた
アニーの場合失敗して捕まったらすぐさま殺人電マがとんでくる始末で下手したら片玉もっていかれるからな よく見るとヘレンは最終回あたりのダムでの撮影でキンクロンにめくられてる キンクロンはダイアナにやり込められてる分ヘレンへの当たりがキツかったからな クビライは額にアニーのマンコを「これが見たいんだろ?」とばかりに浮かび上がらせ、シャイダーを怖気付かせた。
バーホーベン監督はこれを観てスターシップトゥルーパーズのクライマックスを考案したと語る。 バーホーベンは東映特撮を熱心に研究して自作に取り込んで(パクリまくって)いたからな
逆に東映がバーホ―ベンからパクることはなかったのが残念だ
バーホ―ベン作品に出てくる、舞台が近未来であることを表現する定番描写の一つである
「戦闘後のシャワーは男女一緒に」というやつは宇宙刑事シリーズでやり返すべきだった 氷の微笑はアニーやダイアナへのオマージュだしな
いま24の日本版をやっているがデキが微妙なのは配役ミスが原因であり氷笑の日本版にはきちんとしたブッキングを望みたい イベント色々中止に追い込まれてるけど今年は神奈川県某所で開催予定だった
「アニー&ダイアナ㏌クリクリオマメマキマキパラダイスvol18」も多分中止だな
豆まき中に興が乗ってくると二人ともコスチュームまで投げ入れはじめて
最後はお約束の野球拳(ダイアナがブラ一丁になったとこでストップがかかるのが恒例)
からのアニーが口に含んだ焼酎毒霧吹きパフォーマンスからのマイク→僧侶による一本締め
で解散、疫病退散のご利益もあるのでぜひ参加したかった 地方によってイベントの内容は違うが営業的には結構需要あるからな
琵琶湖の上の方の地鎮祭ではダイアナのヒッププレスによる杭打ちの儀が人気だとか聞いたな マニアックな風貌のせい(?)で金メダルを逃したダイコンレッグこと伊藤みどりについて女性作家が
「ねじり鉢巻まいて両手にバチ持ってハッピとフンドシ姿で演じてればもう少し芸術点がとれたんじゃない?」
などと揶揄していたが
ダイアナにそのカッコでフィギュアスケートやらせたらオナニー出来ただろうなとしか思わない。 島田荘司全盛の時代なら間違いなく犯人であろうダイアナのその風貌だが現在となっては第一被害者の体だからな
その点アニーは今でもなお現役と言うかミステリアスな空気もってる
デフレパの受賞に何で今更という感想よく似た指摘ではあるが今一度確認しておきたい 本格ミステリとして始まった宇宙刑事殺人事件も途中から古谷一行木の実ナナのテイストに変わってしまった
やはり凶器にアンスコをもってきたのが原因か 毎回絶対挿入される小次郎さんの露天風呂入浴シーンはロケ先宿泊とのバーター及び
視聴者サービスのつもりかもしれないがやめてほしい 凍らせたアンスコ10枚重ねを鈍器として使うアイデアはまあ良いにしても事後の処分にもう一工夫欲しかった
遺体に履かせて凶器を隠す算段は2枚重ねが限度だろう10枚も履いてりゃそりゃ怪しまれるだろう シャイダーが犯人のモンタージュ写真をつくるくだりは良かったな
日頃から修練してるアイコラ技術がやっと日の目を見た感じで少しうるっときた 〜殺人事件の方はゲスト出演陣も火野正平とかあき竹城とか国広富之とか全体的に
ちょっと大人の視聴者を意識した人選だったね 最後の方は犯人を自首させるor成敗するでテレゴングやってたな
実はあれどっちに転んでも電マ&顔騎のダブル責めで締める展開だったらしい なにより宇宙刑事殺人事件シリーズでは「アニーにおまかせ(演歌バージョン)」が
劇中に聴けるのがうれしかった(フルレングスではないにせよ)
大体連邦警察の官僚主義にやる気をなくしたアニーが行きつけのスナックで酔っ払って
くだを巻くシーンのバックで流れる、そこでマスター役の山谷初男が「だったらなんで
お前さんは宇宙刑事に志願なんかしたんだい?」と問い詰めてアニーがやる気を取り戻す
というパターンだった アニーにおまかせの「怒りが破裂する」という謎の日本語 私が一番楽しみにしていたのはアニーのパンチラレッスンだった
毎回潜入捜査で違うコスになっているアニーがダイアナに何かしらいちゃもん付けてはレクチャーしていく設定で、ゴルフのスイングに見立てたバック、ダウン、フィニッシュの三要素で解説
このタイミングを取るのにワン、ダー、モモッの掛け声でチラを披露するのには思わずガッテン!と手を打った(向井太陽のそれと酷似しているがオリジナルはこちらと言い張っていた) アニー&ダイアナにメタルと80年代バブルというスパイスをプラスすると
ベッドインになるのか、といえばあながちそうでもないのがパンチラ道の難しいところ
であり底が丸見えの底なし沼と言われるゆえんか パンチラジャンキーのほとんどが先天性という事もあるがそもそもパンチラは見せる側に主導権があるすなわち女性上位の国で発展したという経緯があるからな
その辺は宇宙刑事殺人事件vol.11「謎解きはパンチラの後で〜帰ってきたベルスター」で説明されている通り アニーとダイアナがオグシオと対決したにせよ
会場だけでなく視聴者も大いに意識したうえでパンティ見せるための試合と考える前者と、素人さん相手のエキジビションとしか考えてない後者がスイングしたかどうか… いくらトーシロとは言えパンチラ界のマッドドッグペアだからな
まあオグシオにベルト掛ける度胸は無いだろ
2.8で返すの2回ほどやったらアニー式サソリでギブアップて流れがみえる 「技の1号力の2号」的な振り分けが出来てるのでアニーダイアナのタッグは無敵かと思えたが
視覚的要素と格闘スキルだけで殿方(ぶっちゃけて言えばほとんどが童貞)を喜ばせる事に誇りを持つアニーと
ここぞというタイミングで顔面騎乗さえすればシャイボーイもデレるという身も蓋もない理論を実践し証明してきたダイアナのあいだで不毛な諍いが絶えず
「こいつら出るとパンツ見れるしケツも触れるし得したな」と喜ぶオッサン客からすると難解な方向ヘ向かっていった。
「いいから早くパンツ見せろ!」「顔はイマイチ体は最高!」といういつものつまらぬ野次を疎ましく思いつつ股間を硬直させているマニア客は
「まだこうなる前の、勘違いアメリカ路線の頃が良かったな。特に森永のウエスタンスタイル」と周囲に聞こえるように呟きながらガマン汁を滲ませていた。
そんな彼も実際には星条旗レオタ時代の「澄川」で射精した回数の方が多いし、そのコスチュームは17万円で入手していた。 アニーダイアナはハンセンブロディ組みたいなもんだからな
人気は自分が上なのにハンセンが一歩引いてブロディに花を持たせたからこそ
超獣コンビはそこそこ長く続いたけどやはり両雄並び立たずでブロディが出てった
周囲も色々気を使って二人の入場テーマ曲をミックスしたりコールの順番を日替わり
にしたりと策を練ったもんだがアニーダイアナの場合最初からアニーが強権発動して
入場テーマは「アニーにおまかせ」、コール順も自分が絶対後と固定してしまったし
ピンフォールを取るのは自分負けるときはダイアナが取られる、みたいなこと露骨に
やりすぎた、ダイアナから茶色い毒霧(コーヒー牛乳だったらしい)吹かれて仲間割れ
からのタッグ解消は必然の流れだった 男ばかりの職場に配属されたアニーとダイアナ。これはもちろん潜入捜査である。
仕事面で男に引けを取ることは一切ないアニーだが、化粧っ気がなく無駄口をきかずサバサバした印象は
今どきの女には内心かなりの抵抗がある中高年たちからおちょくり甲斐があるカタブツとみなされ
「お前さん硬い尻しとるのう」
と無造作にケツを撫でられる。
それを「許せん!」と思いながらも何も言えず見守る青年。
しかし彼も、俺にだけわざと見せてるんじゃないかと思えるほどチラチラするパンティのことで頭がいっぱいだった。
一方ダイアナは、本能的に男にチヤホヤされる術を知り尽くしており、陰では「いいオトコいないし、はやくこんなムサくるしいとこから足抜けしたいっスねセンパイ。ここなんか臭いし(笑)」と言いつつも常にラクしていた。
アニーとはなんとか会話出来てもダイアナには気圧されてしまう青年だが、同世代の同僚からあれこれ体験談を聞かされているうちに自分までダイアナを味わったかのような優越感をおぼえ始め
そのうち普通に目を見て会話出来るようになった。
ダイアナからすれば、それまでおどおどしていた童貞丸出し君が急に自分に対してニヤニヤと親しげに話しかけてくる事が「キモいっつーの」と気に障ったが
同僚からダイアナとのハメ撮り映像を見せられていた青年は、身の程もわきまえず「もうフェラ顔も結合部もケツの穴も見てるし、やろうと思えばやれる安い女」にダイアナをカテゴライズしていた。
しかし彼の日課は、脳内に焼き付けたアニーのパンチラでのオナニー。
アニーは退屈まぎれに青年をターゲットにして専用チンポにしていたのだが、もちろん実際に交際するつもりなどない。 アニーはダイアナの電マ&顔騎コンビ(以下電顔コンビ)解消後に早々とヒール宣言して成功したな
特にアンスコを逆さに被り謎のアンスコ仮面として出場、持ち前のヒール技(場外での電マ等)の一切を排除した正当ベビーフェイスのファイトは、正体なんかちょんばれだったが武藤のそれとは逆の売り方で新鮮だった
そしてダイアナは「あの頃の私は尻に拘り過ぎていた。どうかしていた」とコンビ解消を後悔するようなコメントを残しているな アニーとダイアナ、両者から同時に求愛されたらどっちを選ぶのが正しいか?などと
考え始めると小次郎は不眠気味に陥ったりもするが「初志貫徹!アニーちゃん一本どっこ、
ダイアナちゃんはあくまでアニーに飽きた時の味変用のバックアップ用員」と思考法は
優柔不断が過ぎるシャイダーよりよほど筋が通っている。そこら辺が超難関中の難関と言われた
銀河連邦警察上級職試験にあの齢で一発合格した所以なのだろう 確か小論文の試験で「刑事とパンチラと私」という回答用紙を裏まで使った論文を提出して会場がざわついたらしい 今回のセンター試験鼻マスク男騒動を聞いて、「何の規則にも違反してはいないのは
認めるが周囲が気が散るので頻繁にパンチラするのはやめてくれ」と勃起した試験官複数人に
取り囲まれながらも「気にしなければいいじゃない?」とやんわり言って抗議をはねつけだったて
英数古文現社生物の試験を最後まで受け切ったアニーはあのころからアニーだった
結果見事に宇宙連邦警察キャリア職試験に合格してる カメラとの角度、照明の強弱を考え足の開き方をミリ単位で瞬時に調整するアニーと
「とにかく見えてりゃ細かいことはいいじゃん」とばかりにいつでもがばっと股を開くダイアナ
現場でのスタッフ受けだけならダイアナはアニーに勝ってるといえなくもなかったが
レンズという無機物を通すとアニーの評価は一気に高まりダイアナを寄せ付けない
横綱の貫禄というのはこういうものなんだろう 嫁にするならアニーかダイアナかという論議は専ちんの単なるデッドオアアライブな言い争いだったがそこにラジエッタが加わってややこしくなった
言ってみれば会社の同僚vs田舎の幼なじみという構図に血の繋がらない妹が入ってきたようなもの
男なら迷って当然であるがいつかは決めなきゃシャイダーみたいになってしまう ラジエッタ(初代にしか興味ない)はパンチラの視覚的にはさして重要ではないが、あれをあそこから撮るという行為の身も蓋もなさは児童番組における「究極」とも言え、無視出来ない。
無闇にキャピキャピしているが本人は性格悪そう(のちに立証された)な小娘のそれと考えると、さらに評価は上がる。
人は必ずしも理想的人格者のパンチラでオナニーしたがってるとは限らない。
実際、女子高のテニス部員(中学の同級生)と学園祭でプレー(もちろん無料)した際に
俺をほどよく日に焼けたムッチリ太腿とパンチラでビンビンにさせた女(顔もモロ童貞受けする美少女タイプ)は「つまらない女」だった。 高みを目指すなら桃井あきらへ
スルリとかわしたいなら渚さやかやサラへと アニーのチラはイギリス型でダイアナのはアメリカ型だと当時のパンチラ雑誌に書いてあった
読んだ当初は意味が分からずなに言ってんだこいつと思っていたが、この年になると色々分かってきてあぁ成る程と思えてきた
ベルスターのはジャーマン型だった 吉野家で牛皿をアテにビール→冷酒でひたすら飲み続けるのがアニー
吉野家で牛丼あたまの大盛りつゆだくに生玉子二つとおしんこ豚汁で一気にかきこむのが多分ダイアナ でもまあこっちも1回のアニーで(シャイダー1話分で)白飯5杯いけるからどっちもどっちだな 朝アニー定食とは!?
朝勃ちをなだめるためのパンチラオナニーで不足しがちなタンパク質を補給するためのお得でオタクなメニューです 国宝
31 どこの誰かは知らないけれど[] 2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
https://i.imgur.com/yfZ1f4Q.jpg アニー専用チンポといったところでアニーの蜜壺に挿入できるわけではなく
単にアニーのパンチラにしか反応を示さないチンポのオーナーである、というだけのこと
まあ後戻りしようにもそれは不可能なのは承知で踏み入れた道だ
同じころアニーとダイアナは専チンの減少と高齢化に頭を抱えているだろうか 実際に森永奈緒美とやれた男にアニー専用チンポなんていない。
「あのアニーとやれた」とさえ思ってないだろう。
浅薄なマンガなどのように
「今日はそんな気になれないの、お願いだから…しないで…あン!」
「もうズッポリ入っちゃってるし。童貞拗らせてるオタクが見たらどう思うだろうなぁ。お前のパンチラで毎日シコシコしてるキモい奴らがよぉ」
「やめてっ!」
「ボクらのだいちゅきなアニーちゃんが悪者にやられてるぅなんて泣き喚くのか?」
「いい加減にしてよ…ぁン!ゴム着けてって言ってるのに」
「たまには女宇宙刑事(笑)のカッコでやるのも、気分転換になるわぁ。まぁマンコはいつもの奈緒美さんのキツキツならやつですけど」
「もうバッカじゃないのっ!ちょっとマジで中に出したら…ああンッ!」
「心配しなくても、このテニス部みたいなパンツに出すから…あ、出ちった(笑)。宇宙刑事に逮捕されるかも」
「…ったく、この早漏!」
なんてやりとりもなかっただろう。
一方、つまり我々の話になるが、本当にアニー専用チンポと言える者はいるのだろうか?
ここではそういうことにしておくというだけではないのか? かつてのダイアナ有料サイン会ではまるで猪木に闘魂ビンタを希望するファンが多かったのと同じく
さいんそっちのけでダイアナヒッププレス(平たく言うところの顔面騎乗)を所望するファンが多すぎて
最初は律義に対応していたダイアナだが7〜8人をこなしたあたりで失神してしまい
会は中止となり暴動が発生し大パニックとなった、さすがに放火まであったため日本青年館はその後
特撮イベントへの会場貸し出し禁止を発布し令和の今もまだ継続中とのこと まあイベントではトモちゃんの方が手慣れているな
MC中の客いじりなんかはお手の物で自分で見せておきながら「いまパンツ見たでしょ」と絡む姿は堂々としたものだったな >>701
結局こういう考え得る最悪の事態も想定し専チンは己が専チンであるために理論武装
する必要を勝手に感じ結果先鋭化し自滅した2次UWFの前前田明のような道を歩むことになる
「選ばれしものの恍惚〜」なんて言ってた頃はまだまだいい時代だったことは後になってわかることだ >>702
顔騎する側が失神してどうすんだ失神させてこその顔騎じゃろじゃろって何じゃr 黒髪ボブカットやビザールファッションも似合わないではない顔と体型だが、オナニーさせるパワーとは違う方向のサービスはもったいなかった。
脱がせるための「アート」志向なんてのにつられるタイプでもないだろう。理由さえ明確ならば出し惜しみしない。
「アソんでる今時の女」系統の路線でサービスしてくれた方が、紋切り型のビザールなどでは醸し出せない(無自覚な)ドSクイーン感が出たのではないか?
身体能力でも性体験の豊富さでもオタクの手に負えるような女ではないが本人はそこでマウントするつもりなどなく
どんなちっぽけな存在からもバカにされかねない「パンチラ」を厭わぬどころか懸命にやり抜いた。
彼女は言葉には頼らない。「ズバリそのもの」で勝負する。
かつてパンチラを指摘された堀江美津子が「男の人って、そういう事ばっかり気にしてるんですね」と答えたのはナチュラルな模範解答だったが、今や(当時から?)そんなマイクの似合う存在など見当たらない。 アニーはもともとマウント星人なので地球の(日本の)慣習には明るくない
バレンタインデーといわれても「普段私でオナってる男の人にチョコあげときゃいいんでしょ?」
くらいの認識しかなく酒屋で大五郎の4Lボトルを買うときについでに購入した森永チョコボールを
シャイダーや小次郎さんにラッピングせずに渡していた
そのチョコボールをアニーの乳首に見立てレロレロしたり自ら肛門に挿入したりして悦楽を極めることのできる
上級者の小次郎さんと違ってシャイダーは「手作り、アニーの手作りチョコじゃないと!」と不満を表明、
自らチョコを手作りしアニーに贈ることにした。アニーが普段履いてるテニス部アンスコを
1分の1で型取ったチョコが完成したがシャイダーの性格故アニーに渡すことはかなわず
結局アンスコ型チョコは小次郎さんに回され小次郎さんのオナニーライフの充足に一役買うことになった
上級者な小次郎さんと パンチラガールズバーに誘う小次郎に揺らぐシャイダー。
「アニーちゃんは確かにいい女だ。
しかしだね、キミが過剰に幻想を抱いてるのはズバリ、ミニスカートからむき出しの太腿やチラチラ見えるパンティじゃないのか?そしたらブーツなんかも好きだろうけどな。
お店の女の子なんてキミから見ればその他大勢のはしたないスケベギャルに過ぎないのかもしれないが
パンティ見ながらの楽しい会話にもそろそろ慣れておかないと、いざデートした時にとんでもないドジを踏むぞ」 「勃ったら勃ったでいいじゃないか!キミはハンサムだからみんな笑って許してくれるだろうよ。学生時代にそんな事が許されたかい?俺は何度か…いや、それはともかくとして
デートでやる事やる前からボッキなんかしたらお前、せっかくのムードが台無しだ。
アニーちゃんをがっかりさせたくないなら…」
この気まずい展開に耐えきれずシャイダーはつい
「小次郎さんはずいぶんとアニーに肩入れしてますね」
と言ってしまい、彼の表情の般若のごとき激変に「しまった!」と後悔した。
パンチラガールズバーの話はどこへ行ったか、延々と小次郎なりのアニー論を数時間聞かされるハメになった。
理論的には女を性欲の捌け口としか思ってないのに、実践的には面白キャラと卓越したコミュニケーション能力で「軽んじられこそすれ嫌われはしない」ポジションを維持出来る小次郎の凄さをシャイダーは認めざるを得なかった。
夜更けの帰宅後、彼らがそれぞれの部屋でそれぞれのオナニーに没頭した事は言うまでもない。 そのころ当のアニーといえば荻窪のもつの介で毎月恒例のアニー会を開いていた
モツ焼きが並べられたテーブルの上座にアニー、テーブルを囲むように直立不動で立っているのがダイアナを始めとするプロフィールの特技欄にパンチラと記する総勢7人のチラリスト達である
「ねえダイアナちゃん」
「はい姐さん」
「あたしの素敵なとこ三つ言ってみて」
「顔とスタイルとぶれないパンチラキックっす」
「フフン食うたらええやん」
「っざす!アニーさんいただきます!」カンパーイ
こうしてアニー会は幕を開け、持ち込んだ大五郎4本が空になるまで続くのだった 小次郎さんはギャル軍団主催の合コンにも招待参加したほどで座持ちの良さ、
特にお酒の入った女性に受けのいいチョイエロトークが絶品なのはフーマにまで知れ渡ってたわけだ
小次郎 「えっ?吾輩だけ?シャイダー君は呼んでないの?」
ギャル2「だってあの人お酒飲めないんでしょ?あと噂だとガチの童貞って…」
ギャル4「あっ、でもその噂マジらしいよ、背の低いミラクラーいるじゃん、あいつ
シャイダーとちょっと知り合いらしいけど間違いないって言ってたしぃ」
ギャル3「戦ってるときもあの坊やは私たちのスカートに目線くぎ付けになってること多いし。
視線誘導さえしっかりやっとけばあの相方の女宇宙刑事より絶対弱いよね〜」
ギャル1「まあ今日は敵味方無しの無礼講ということで小次郎さんも遠路はるばる
スペシャルゲストということでお越しいただいたんだから、小次郎さ〜ん
いっぱい楽しんでってくださいねぇ、なんならお持ち帰りもアリアリですからぁ
私だっていいですよぉ?なんちゃってカンパ〜イ」
一人で参加したことに若干の後ろめたさを感じてはいた小次郎だったがアニーとはまた違う
ミニスカ女性〜しかも集団〜との出会いに股間は充血し始めていた。また本来は敵同士である
という非常にネガティブな事実が下半身の血流をより一層加速させていた ギャル5 「ぶっちゃけヘスラー指揮官も戦闘中にうちらのスカートチラ見してますよね〜
この前なんか女宇宙刑事のアレすっごく露骨にガン見してたしちょっとキモイかも」
ギャル2 「あいつは昔からムッツリだって〜、女宇宙刑事にパンチラさせるためミラクラーに
足狙うよう特訓させてんだって。パンチラさすよりやっつけろっつ〜の」
ギャル1 「あいつはヒムリーが来たとき焦りまくってたよね?ヒムリーって無駄にイケメンだったじゃん?
私たちのこと弟に取られちゃう〜って。まあヒムリーいなくてもヘスラーはないけど」
ギャル3 「指揮官はいっそポー様のお誘いに乗ってあげればいいのにね、あんだけポー様熱心に
モーションかけてんだから一回くらいねえ」 神官ポーのはぶっちゃけシャイダーにアプローチ出来ない事のストレス解消だからな
宇宙刑事シャイダー内で一番やばいのは神官ポー 小次郎さんは人柄がいいので年下かつ童貞のシャイダーを立てまくってるけど
実際小次郎さんの快楽主義者としての実力は古代ローマ帝国の王族級でシャイダー
はせいぜい県立高校(共学)のエロ博士くらいのものでしかない
アニーとダイアナからすると「尻を触ってきがちなエロ親父だが触られることもやぶさかでない」
位の認識だったがフーマは小次郎のポテンシャルを全面開放させた場合地球を一気に
壊滅に追い込むくらいの破壊力を秘めていることを理解していたため仲間に引き込み
他かったのだと思われる >>716
こういうので「パンチラ100選」みたいのがあったらすばらしい シャイダーのスペックはケイブンシャのシャイダー大百科にあるのが全てじゃないからな
むしろ上層部は秘めたるポテンシャルに目を付けていた感がある
お前なんかトミ子だと言われるとバーサークする刑事某と同様にあるキーワードでいきなり豹変、氷結レモン一気して焼結する事態になるという 氷結&焼結でヒールになったシャイダー(通称乱れシャイダー)が、イッテンヨンで逃しはしたもののベルトに挑戦出来たのは、実は謎の女マネージャーの力によるところが大きいとの噂
入場ではいつも乱れシャイダーの前に立ち、グラサンに白いカウガール姿で拡声器片手にテーマのローハイドに合わせて鞭を鳴らして入ってくるその姿は、まさに悪のマネージャーそのもの
試合中もリング下から凶器を出して渡したりレフェリーの妨害をするのは当たり前、時には対戦レスラーを場外で電マしたりもする狂犬っぷり
最後まで正体明かさなかったがあれは一体誰だったのか… あのマネージャーのパンチラ付かかと落としはアンディフグ直伝らしいな 森永奈緒美の旦那や関係者(いろんな意味での)が、ここで語られる妄想や与太話に反論し、本当の奈緒美はそんな女ではない(良くも悪くも)と具体的な例を挙げながら語ってくれたらシコるピッチがさらに加速するだろう。
自ら志願してシステムの一部と化した我々の手を止める事はできない。 最近の研究でパンチラには流派があることを発見したと夢野博士が発表していたな 身内からの暴露といえば古い話だがミミ萩原などは別れた夫(年下、暴力癖有、松永一族)
から「ミミはしまりが悪かった」「そのうえアソコが浅い」までぶちまけられた
アニーが仮にそうなった場合は「気がつかないうちにスマタで一本抜かれてた」
「恥ずかしいが一分持たなかった」「無尽蔵なスタミナ」などアニーにとってポジティブな
事柄ばかりになってしまい結果我々の「アニー幻想」が強化されるだけなのではないだろうか 男にはみんな俺ヤマトかあるようにパンチラ好きはみんな俺アニーがあるからな ミミ萩原はライダーガール時代はなんとも思わなかった(リアルタイム世代ではないのでこっちは後で知った)がプロレス転向したのは良かった。
カリフォルニアドールズでも日本人女子プロレスラーとしてミミを起用したのは誰なのか知らないが、ナイスチョイスだった。
ミミの試合をチラ見した父は必ず「こいつは弱い」と連呼していたが、露骨にエロいものを家族の前で見る気まずさがそう言わせていたに違いない。
シャイダーの時はあえて家族の前では見ないようにしていたので、父のコメントは無い。 故ナンシー関は深田恭子、千葉すず、瀬戸朝香らにレスラーになってほしかったと公言していた。
これは男性のリビドーに訴求しつつなおかつ的確な人選だ。
彼女たちは「キャラ」などではないナチュラルなガタイの良さ気の強さ華やかさ正統性を兼ね備えている。
さすがに美貌では劣る千葉すずも伝説のマイクアピールでイデオロギー闘争を仕掛け名場面を見せてくれた。
根本はるみもプロレスラーになるために生まれてきたような逸材だった。
彼女は正統派ではなく、けっこう仮面のオメンホテップのような野生キャラで観たかった。 アニーさんから「これからのパンチラについて言いたい事がある」と赤羽のロイヤルホストに呼び出された。
「私のは(パンチラは)松原さんの直系で所謂正統のパンチラ、まあ例えるなら極真会館なのよ私のは(パンチラは)」
こう切り出してきたアニーは、最近の若者のパンチラ離れについて、思うところを語り始めた。
「だからね、今はまだ見の時なの。慌てて他と(パンチラ以外のエロと)戦っちゃあダメ!
vs新日の時みたいになっちゃうわ!!」
些かエキサイトし始めたアニーは店員から声が大きいと注意され、少し頭を冷やしてくると店を出て行きそのまま戻ってこなかった。
1人残された私の前にはアニーが飲み食いした伝票と、おそらく持ち込んだのであろう大五郎の空き瓶が転がっていた。 アニーが極真ならダイアナは正道会館で桜井智が白蓮といったところか
でもまあ電マも顔騎も空手じゃ反則だけどな 正道会館といえば佐竹がぽっちゃり格闘家になったのに落胆したが、ダイアナがぽっちゃりしてもあんまり落胆は無かったな ダイアナはたぶん太ればそれだけ魅力をいや増すタイプだったと思う
ここでよく引き合いにピンクの電話の片割れが出てたが比較対象として実に正しいチョイスと思う
あのナイロン質のコスチュームにもう少しパツパツ感が出れば尚良しだったという
ダイアナ専チンは少なくないはず、何よりアニーとの差別化が明確に達成できて
二番煎じパンチラやパンチラ2号などと呼ばれることもなかったはず 最近になってようやくパンチラの系譜が明らかになってきたが、今まで十把一絡げにパンチラ要員とまとめられてきた原因のひとつは、スピルバンにおけるダイアナとヘレンのダブル(パンチラ)ヒロインスタイルにあると考える。
あだち充風二人の間で揺れ動くスピルバンの青い春を描きたかったのであろうが、ふたを開けてみれば狂犬二匹が喰い合いしただけだった。
最後の方なんかキンクロンに無理やり捲らせる程加熱したパンチラ合戦は、クリン星人はパンチラのなんたるかを知らないのかと抗議の電話が鳴り止まず、クリン星=未来の地球としたことでまあそれならしょうがないとサイト炎上前に止められたから。
その後は制作も反省したのかパイレーツみたく半ば強引におっぱい推しに路線変更したが、おっぱいより尻、尻よりパンチラを望む我らには響かなかった。 山崎五紀と立野記代のJBエンジェルスは80年代中頃全米でかなりの人気を博したらしい
ハルクホーガンと並ぶ集客の目玉の一つでローカルのTVCMもこなすほどだったとか
アニーダイアナのA&D UPSKIRTエンジェルスがもし米大陸に進出してたならば間違いなくそれ以上の
センセーションを巻き起こし社会現象化しジャパニーズインベーションの象徴となったで
あろうことは想像に難くない。表現方法に差こそあれパンチラは世界の共通言語であるのは間違いない
ただ懸念されるのは二人の仲間割れと入場の際アニーがエロ客にトゥキックを食らわせた
ことが大掛かりな裁判沙汰となり過剰防衛で敗訴し巨額の賠償金の請求を抱え込んでしまうような
不測の事態、あとはダイアナが中堅男子レスラーと出来てしまう、あたりだろうか シャイダーと小次郎のタッグはCBエンジェルズ。
覆面かぶってる時はマスクドチェリーボーイ1号2号。
女としか試合しないと言うので干され気味。 小次郎もシャイダーも仮性包茎。
手術しようかと悩んでいるシャイダーの心境を見抜いた小次郎はそれをピシャリと批判した。
しかし「どうしてこの人は俺が包茎だって知ってるのだろう?」とシャイダーをさらに悩ませた。
小次郎に同性愛の気はまったくないが、無意識に他人のチンポを盗み見て小次郎なりの判断を下すくせならある。
馬の交尾を見る厩舎の人のような感覚。 小次郎さんは地頭がすごく良く洞察力に秀でてるのでナニを見ずともシャイダーが
童貞仮性包茎であることくらいは初対面で見抜いていた
同様にアニーとダイアナがもちろん非処女であることもお見通しだったし
見た目に反してアニーの方がダイアナより断然ガードが甘いであろうというところまで
瞬時に把握していたのは小次郎さんの女性陣二人に対する接し方の差を見れば明らかである アニーくらいの女になるとずる剥け以外は仮性だろうが何だろうが電マの標的くらいにしか思ってないからな 小次郎さんは「例えば翌朝アニーに会った時にすれ違いざまにスカートに手を突っ込み
アニーのアンスコ尻をサワサワした場合〜」、考え得る限りのアニーのリアクション
50パターン以上すべてを想定しそれに対し50通りのベストな返し技を脳内でしっかりと
セレクトし(股間はエレクトしてるが)実際に読み通りのアニーの反応にきちんと対処している
こういうところをシャイダーはしっかり見習って学ぶべきだったが童貞特有の弱メンタルゆえ
自分が何をやっても「やっだ〜シャイダーのエッチィ、も〜う本気で食っちゃうわよ?」と
心地良い反応しか見せないダイアナ方面に一時的にといえ流れていってしまった 技の小次郎とルックスのシャイダーのセクハラには比較的寛容でも
キモオタには決して許さないという態度。特にダイアナは事前にそうした雰囲気をつくって無言で威圧することから始める。
それでも空気読めない輩にはキツい言葉と肉体を駆使した制裁(密着はしないで片付ける)が待ち受けている。
シャイダーは「俺はホントはあちら側の人間」という謙虚な認識と共に「あんなふうに本気で拒絶されてみたい!」という倒錯した欲望を抱いていた。
「俺には大抵わざと見せてるくせに、パンツ見られてそいつらを睨みつける時のアニーがいちばん可愛いかもしれない」
もちろんアニーはパンツを遠慮なく覗くキモオタを忌み嫌ってるのではなく「こうするとオナニーしやすいでしょ」と彼女なりにファンサービスしているわけだが。
「…けど、ああいう人たちとセックスするのは御免だけどね」 アニーとダイアナは直接対決無いまま令和をむかえてしまった
ほこたてで最強の電マvs無敵の顔騎の企画が有ったらしいが番組が無くなってお蔵入りだとか
もし実現していたらと考えるといても立ってもいられない(勃ってはいるが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています