90年代初め頃のSUZUKIエアロビック選手権(NHKで放映)で
おのれの身体を使ってルールと技の説明をしていたショートカットのハイレグ女がダイアナの何倍も良かった。
顔が良く、均整のとれたプロポーション。健康的な肌色で、肉づきもムキムキとムチムチの良いところ取り。
期待していたV字開脚こそしなかったが、プッシュアップ動作などで何度も抜いた。
選手権出場者の何人かは顔では彼女に劣るがあられもない卑猥さとボリューム感で上回っており、特定の選手でフィニッシュすることが日課だった。