志穂美悦子
自覚なき精通クイーンについてそろそろ語り始める時だ。 勃起がまだ恥ずかしさを秘めた痛覚に近かった頃の甘美で後ろめたい思い出の代表として… 学生時代に読んだ岩谷テンホーのマンガで
部下の元気のいいチンポを羨ましがる初老のスダレハゲ上司という内容のを見たとき意味わからんかった。
今も意味はわかるようになったが実感はない。
いつ暴発するかわからないパンチラ過敏症のチンポ持て余してた頃のアレコレは恥ずかしいけど別に懐かしくはない。 (このお姉ちゃん見てると)おちんちんが痛いよ〜
と言いたくても恥ずかしくて言えないまま不可解な悶絶するガキンチョを大量発生させた点では、どんな悪の女幹部よりサディスティック。
しかも本人にはまるで自覚がない。
こんなエロトラウマ経験がやがて理想になってしまったら人間としておしまいだ。 ビジンダーが出てくるとがっかりした
ずっと悦ちゃんの儘で良いのに、アクションも上手いし それでいて、オカズにしてほしげなあざとさが微塵もない。 爽やかな笑顔で映る悦子の写真の太腿あたりを中心に、無数の手や舌やチンコ触手などが這いずり回っている心霊写真はあまりにも本質を突き過ぎており
本人が見る前に念入りなお祓いが行われ破棄されたと噂される。 テニスルック
ミニスカ婦警
ミニスカチャイナドレス
この3つを最もエロく着こなせる点で世界一。 戦闘からシームレスにセックスに移行したいと思わせる意味では最高の特撮ヒロイン女優。 まだ本当の使い道を知らぬ恥垢まみれの無垢なチンポに過酷な生殺し状態を強いる無自覚なドSクイーン。 捌きとしての手コキやスマタを通例化させた点で功罪が問われる。 「瞳の中の訪問者」
なぎさちゃんが脱ぐならあたしも脱いだと語る悦子。
ちなみに片平なぎさは後にヌードを披露している。
もうひと息で筋肉質ヌードを見れたものを… 志穂美悦子でわけもわからぬままチンポがムズムズしてきた時の事を今でも鮮明に覚えている。 見た目麗しく鍛え抜かれた健全な肉体を誇りながらも闘いしか知らぬ処女
なんてものはこの世に存在しない。
役柄としての説得力を感じさせるのが志穂美悦子というだけだ。 オイルレスリングとローションセックスの狭間にある何か。 シャイダーのアニーみたく大サービスしてたら花も実も獲得できた。 ワンダーブギから二号機である悦子に乗り換えたハッタリマッチョも根はオタクではないか?という真実にホッとしてはならない。
先駆者たる先生カジワラあたりにブチ抜かれている可能性もあるが、それでもホッとしてはならない。
サナダのチンチンを楽しそうに弄んでいたチバチャンは両刀かも知れないが、垢抜けなかった頃の悦子をブチ抜いてる可能性がある。それでも安心するな。
キミたちが永遠のオカズ志穂美悦子とやれなかったのは、そのハッタリとマッチョに欠けているからなのだ。 挿入寸前、せっかくのチャンスなのに筋肉質の太腿で果てた。 一連の映画だが もうちょっと改善したら 今でももっと楽しめたのに
残念なところが多々ある 上海バンスキング序盤で一瞬だけ春麗状態になる場面は良かったが、この映画そこしか良い場面がなかった。 瞳の中の訪問者のテニス場面での白いテニスウェア姿
剥き出しの肩や太腿やアンスコパンチラは生唾モノでしたが、この映画もそこしか見せ場がなかった。 乳首まで披露しなかったのは正解だが、無地の競泳水着から乳輪もろとも透け乳首してたら一生モンのズリネタになった。 筋肉アイドルなんかよりよほど筋肉アイドルでなおかつオナペット。 小せえ乳だな。下半身ばっかムキムキに発達しやがって、かえってスケベに見える。いくら鍛えてもケツのデカさはごまかせないな。
卑劣なチンピラに捕らえられた悦子は屈辱に唇を噛みしめながら、チンピラの指で乳首を弾かれ呻いた。
いまさら男なんて知りませんってツラしても無駄だぞ筋肉ネエチャン。あれだけ暴れまくっておいてよ。
チンピラは悦子に無理やりキスし、太腿を撫でさすりながら耳元でささやく。 藤原 菜々花
マーケット担当かな。
辻アナみたいにこだわりセットリストを担当してほしい。 いわゆる「アソんでる乳首」と、アソんではいないが貧乳ゆえに擦れてアソんでそうに見えてしまう乳首のわずかな差を
落ち着いて分別せよ。 エンボク観てきた。主演のゆには父親とのセックスで尻見え背面ヌード、
板尾とのプレイで上半身ヌード&縛られて拳銃で乳首を起てさせられるプレイ。
内容は静かなるクレイジー板尾だったが、もうちょい頑張れたかなー。 エッチな期待などしていなかったいたいけな子ども達にチンチンいじりを強い、大人になってもマスターベーションがやめられぬ半端者に仕立て上げたA級戦犯。 マニアにとって伝説のオナペットでも、「ぶっちゃけ」などと前置きしない勇気ある存在の先駆者であるミミ萩原には本音が言えそうだが
志穂美悦子にはいまだにそんな事を許さない雰囲気がある。
だからこそエロい妄想が尽きる事はない。ただし、ひたすらワンパターンの。 ナンシー関が「女子プロレスラーになってくれないか」と思った有名人を挙げてみる。
深田恭子
千葉すず
瀬戸朝香
ナチュラルに気が強そうでアピール能力に長けており肉厚骨太な、スター性のある存在を見事に見抜いているだけでなく、我々のエロ目線から見ても順当なチョイスだ。
深田のようなかわいいイメージで売っていた存在を(実はぽっちゃり体型の肉食獣という裏話も含めて)おちょくっているわけではない。 根本はるみ全盛期に理想的レスラーと思って見ていた。
いろんな意味で説得力ある顔とカラダとたたずまい。
時系列めちゃくちゃだが、悪の(黒い)稲村亜美と言えるだろう。
全盛期志穂美悦子でも良いが、総合(もちろん当時は存在しない)でボロ負けする姿の方が見たいかも。できれば男子相手に。 小池栄子にスパーリングでボロ負けしたい。しかもシングレット姿でモッコリしながら。
根本はるみにはあくまでもプロレスで懲らしめられたい。