【メカ】昭和特撮に登場した後に実現したもの【小道具】
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昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 まずは私から。
ザラブ星人の小型電子頭脳 → ノートパソコン
当時のコンピューターといえば、科特隊本部の壁一面を占める程大きなものでした
今思うと、ザラブのは形こそ違え、モニターも着いた、今のノートパソコン、タブレットの先駆けですね >>2
すみません、ミスで2回書きこしてしまいました
お次の方、どうぞ 「宇宙大作戦」のコミュニケーター → 携帯電話、スマホ
まだスタトレのコミュニケーターほどではないにしても、現代のスマホは多様な機能満載ですね ドリル掘削機(轟天号、ジェットモグラ、マグマライザー etc) → シールド工法トンネル掘削機
これは特撮、アニメ等に登場するモノと同じわけにいきませんね
ドリルで地面を掘ろうにも、地面に突き刺して回転させると、自身が回転してしまいます。
シールド工法によるトンネル堀機が一番近いかと思います >>4
>>2は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニート
特撮板、昭和特撮板のワッチョイなしのスレに必ず現れて、>>1を何回もコピペするという荒らしをする
このスレに現れたたのもワッチョイなしだからであり、これからしつこく>>1コピペをして荒らす >>7
とんだ誤解をされてますね
私は千葉県在住です
どこのスレでも荒らしというのはむごい奴らです
そういう輩は自ら精神病んだ連中ですので、無視した方がいいです
執拗に絡んでくる場合もありますので、気をつけましょう
君子危うきに近寄らずとはよくいったものです >>7
あっ、>>2は>>1とIDが違いますね
自分のミスだと勘違いしていました、これは危ない
ご指摘、ありがとうございました 垂直離着陸式ロケット(スピップ号、P-1号、ウルトラホーク2号、サンダーバード3号その他)
→ ファルコン9(米、スペースX社)、ニューシェパード(米、ブルーオリジン社)
当時は(今も)ご存じの通り、使い捨て式の多段ロケットが常識でしたが、特撮映像では何度でも使えるロケット宇宙船が主流でした
実現したのは嬉しいですけど、個人的には何回まで再利用できるのか、耐久性に不安があります パワードスーツ(強化服、ゴレンジャー、ズバット、宇宙刑事シリーズその他)
→ パワースーツ(ロボットスーツ、介護用、作業用)
ただし、ゴレンジャーやその他多くのスーパー戦隊に登場する強化服は「特殊な電磁波(その他)で人体の5感を刺激し、潜在能力を高める」もので、実際のパワースーツとは違う
ロボット技術を用いることで介護や力仕事に役立てるのは大いに結構ですが、戦闘用はいやですね(他国の軍隊なら密かに開発している可能性大) 鉄腕アトム(実写版) → ASIMO(でもまだまだアトムの足元にも及びません) サイボーグ義手(ライダーマン、その他)
→ 既に実現しています(値段は高そうですが) パワードスーツは人間に装着するタイプが実用的
「宇宙の戦士」みたいな重装甲なものは実用的じゃないでしょう
ガンダムは完全に巨大ロボットだから、重機から発展したガンタンクみたいのならまだ出来そう 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 宇宙ステーション(宇宙大戦争のJSS、シルバースター、宇宙ステーションV3、MATステーション、その他)
→ サリュート、ミール、スカイラブ、ISS、天宮
特撮に登場するステーションは人工重力を作れる回転式のものが殆どですが、ヤドカリンに乗っ取られたMATのステーションは無重力でした
宇宙飛行士の古川さんは「無重力における実験場なので、無重力の方が都合がいい」という
実際は回転させるステーションを作るのが困難なのだけど、造ったところで100数メートルでは1Gの遠心力は発生出来ないので、地上へ戻るとやはり重力の違いに困ることでしょう
回転式で1G発生させるにはスペースコロニーレベルの大きさじゃないと無理そうです 宇宙往還機(ムーンライトSY−3、ウルトラホーク1号、スペースアロー、タックスペース、科特隊のしらとり、その他)
→スペースシャトル、X−37、ブラン、スペースシップ1、2
SY−3は大気圏内では通常飛行できますが、宇宙へ行くときには大型ブースターで打ち上げ、ブースターは回収して再利用されます
ヴァージンギャラクティックのスペースシップは弾道飛行ながら商業飛行も目前です(既に一度、乗客を乗せている)
未だにロケットの先端に乗せて宇宙船を打ち上げることに反対し続ける官僚が多いと聞きますが、宇宙往還機ならまだ安心できるという意見はあるそうです
日本のJAXAが十分大型のロケットを持ちながら(ロシアのソユーズより力ある)宇宙船開発出来ないのはそのためなのです(技術の問題ではない)
JAXAは2段式のスペースプレーンをいつかは開発したいと構想していますが、予算的問題でいつになるかは未定です 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 ハイブリッド生物(超獣、ゲルショッカー怪人、ポマト、その他)
→ クモ遺伝子導入カイコ
ホタルメダカ
特撮の怪獣、怪人でよくネタにされる、複数の生物のハイブリッド生物
クモ遺伝子導入カイコは、クモ糸と同様の糸を吐く様、卵の段階で遺伝子を組み込んだもの
成虫は目が赤く光るのが特徴
ホタルメダカとは、ホタルの遺伝子を組み込んで体表が光るメダカ
生物実験で実際に使われています
ポマトは、「大戦隊ゴーグルX」でネタに使われたことありますが、実際に作られたことがあります
ジャガイモもトマトも同じナス科植物なので、ジャガイモに似た地下茎とトマトに似た実を同時につける作物が作られました
でも、地下茎と実のどちらかに栄養が集中するからこそ栄養のある作物になるのであって、同時に栄養を供給することができす、どちらも小さなものになってしまいました
残念ながら、商品には出来ませんでした
余談ですが、「ゴーグルX」も実際に研究されているネタをもっと取り上げれば面白くなったのに、と今になって思います ハイブリッド生物言っても、人工交配で作られたペット、家畜は省きます。
あくまでバイオテクノロジーで作られたものに限られます。
レオポンという雄ヒョウと雌ライオンの混血動物は、雌ライオンを薬で気が朦朧としているところに発情した雄ヒョウを掛けて産ませたものですが、あまりに非人道的と非難を受けて今は行われておりません。
雄ライオンと雌トラの混血がライガー。ご存じの通り、永井豪先生原作のアニメ「獣神ライガー」のキャラクターを頂いたプロレスラー、獣神サンダーライガー選手の語源です。
ライガー選手といえば、特撮、特にゴジラフィギュアの製作者としても特撮ファンにはお馴染ですね。
この1月、惜しくも引退されましたが、今後はあの恰好のまま、タレントとして活躍されるようです。所ジョージさんの番組でも既にお馴染ですね。
もちろん、クリエイターとしても作品を発表してくれることを期待している方も多い事でしょう。
実際の動物のライガーは、親のライオンやトラよりも大きな体格で、一見怖そうですが、身体が大きすぎて素早く動けないことなどから、意外と大人しいそうです。
ロバと馬の混血動物ラバみたいに、両親から受け継いだ特性を活かして使役されている動物もいますが、多くの混血動物は何がしかの欠点があるようです。
動物愛護の観点からみて、作るべきではないと個人的には思っています。 spaceinfo.jaxa.jp/ja/space_plane.html
これがJAXAが構想中のスペースプレーンです
ウルトラホーク1号っぽいイメージですが、いつ実現するか分らないので、デザインは変わるでしょう
今日本では二つの宇宙ベンチャー企業がJAXAを差し置いて弾道飛行ながら先に宇宙へいこうとしています。 http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/space_plane.html
失礼、これがその画像です
民間スペースプレーンに関しては今後も新たな進展あり次第、報告する予定です 背景に合わせて色を変えるカメレオン迷彩服は本当に研究されているそうな
昭和特撮作品でありましたっけ?(メカやロボットでも可) 昭和特撮に登場したカメレオン迷彩といえば、
ロボKのカメレオンマンなんかがありますね
アメリカだと宇宙大作戦のロミラス艦・バード・オブ・プレイ
映画版の同名のクリンゴン艦の方が有名ですね(しかも格好いい)
クリンゴンはロミラスとは同盟結んでいるので、技術供与受けているのでしょう(SFとはいえ、リアル)
昭和か既に平成かは忘れましたが、プレデターがズバリですね 姿を消すスクリーンというのも開発されているそうです
数年前、Eテレの「サイエンスゼロ」で取り上げられていました
投影機を使って背景の画像をスクリーンに映すという手法らしいです
昨年放送された「ルパンの娘」でもよく似た小道具を使っていました
あのドラマはマンガ的表現が多く、特撮作品と呼んでもおかしくないくらい多用されていました
ヒロインがドロンジョ様、その彼氏が仮面ライダーキバ、その祖父が1号であることも大きなポイントでしたけど 空飛ぶ車(ジョーカー、ライジンゴー、バモス1世、その他)
正確にはまだ実現していない空飛ぶ自動車ですが、最近本当に作ろうとしている自動車メーカー、エンジニアも出てきて、それに伴う法案も作られようとしています
いつくか実験車も試作されていますが、どれも浮揚するためのローターが大きすぎて、見た目にも走行の邪魔になるのは明らか
外見も小型ヘリコプターか有人ドローンといった感じで、車的要素が少ない
自動車とヘリコプターの両方の免許持たないと乗れないなど、まだまだ実用化には程遠いと思います
少なくとも公道を走れ、飛行時に周囲に迷惑がかからない技術を開発する方が先決の様に思えます 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 第2次大戦中にロボットが作られていたという「鉄人28号(実写)」と「超人機メタルダー」の様な事例も含みます
メタルダーには空飛ぶ車メタルチャージャー、同じくサイドファントムも登場していますが、本当に第2次大戦中に作られたものかは明らかになっていませんでした
チャージャーは当時のマツダ・ファミリアそっくりなので、古賀博士が後からオプションとして作った可能性もありますが・・・
スプリンガーはメタルダーより前に作られたそうですね
キカイダーにおけるイチロー的な存在ともいえます >>32
でもどれも実現していませんね
過去にとんでもないオーバーテクノロジーが発明されていた事例としては「赤影」も同様の扱いでいいと思います 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 >>32
上原謙が戦時中に作ったメタルダーや基地には、カラーディスプレイや集積回路が存在していました。 >カラーディスプレイや集積回路
そうですね、それこそオーバーテクノロジー
メタルダーは関節の駆動部分も細かい部品、切込みがないと出来ない動きですね
第2次大戦中はそんな繊細な部品を作る技術はなかった筈
古賀博士の持つ技術は50年は時代を先取りしたものだったんですね
正に、国家最高機密の技術だったのでしょうねぇ 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた
まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。
そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。
思いついた方、よろしくお願いします。 細菌兵器(映画「復活の日」等に登場)
今回のコロナウィルスがそうではないかと噂になっていますが、真偽のほどは不明
実はテロ組織のアルカイダが使っていたとの噂です
いずれにしろ、実現して欲しくなかったものですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています