突撃! ヒューマン!! Part2
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悪のフラッシャー星人から地球を守れ!
さあ、皆でヒューマンサインを回そう!
特撮番組界唯一の、舞台劇番組であった事は有名!
怪獣デザインに、ウルトラ怪獣を数多く生み出した成田亨!
そして…今世紀中にソフト化される日は訪れるのであろうか!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured う゛〜むヒューマンめ〜、よくも俺様が総力をかけた地球征服計画を台無しにしてくれたな〜! 今度地球にやってくる時は、必ずお前たちから血祭りに上げてやるからな〜! 覚えていろ〜!
(最終回の グランドフラッシャーの捨て台詞)
一部記憶違いあるかもしれない 御免 >>165
「大丈夫か、淳二郎」
「兄さん、怪獣インパルスを倒すには、ヒューマン兄弟最後の必殺技、ヒューマン・シンボライザークロスしかないよ」
続けて淳一郎 →「地球を絶対に悪の星にしてはならない!」 >>177
え!ヒューマン兄弟ってグランドフラッシャーを倒していないんですか⁉
頃合い見て曜日と時間を変えて第2シーズンやろうとしてたのかなぁ?
しかし、打倒された仮面ライダーに3号が登場しちゃって人気が不動のものになったんで諦めたのか >>179
キングフラッシャーの頃から客席後方にカプセルのような司令室が設置されていたでしょう
>>177の台詞の後、そこの扉が閉じられ、灯りが消え、グランドフラッシャーが撤退する事を表して終わっています その後、山田康雄さんのナレーションで「やったぞヒューマン、強いぞヒューマン2号 (中略) ヒューマンと、ヒューマン2号に、勝利の拍手だー!」と続きました
その後、岩城スポーツセンター完成のパーティーと、ヒューマン兄弟が地球を去る場面へ移っていく
パーティーの最初に、キャンディーズデビュー前の田中好子さんの歌声が聴ける
ドレミの歌のスローバシーョンで
「♪こ ん や の パー ティー」と歌い出し
淳一郎「ルミちゃん、こんばんは!」
「♪さ あ 、は じ め ま しょー!」
曲がアップテンポになり、>>154の岩城先生ありがとうの歌につながっていった 50年以上前に再放送を含めてもせいぜい2回しか見ていないような番組の内容をよく覚えてますね!
余程ヒューマンが好きだったんですね
映像の発掘は絶望的であるとしても、現存する資料をまとめた豪華本やMEサントラCDなんかが出たらいいなぁと思います >>182
そう言う貴方も、このところスレの伸びが停まっていたけど、書き込みがあった途端に食いついてきたよねw
やはり思い入れがあるんでしょう
>>177以降の「記憶」の正体は、白状すると過去スレでも書いたのですが、当時テレビから録音したカセットテープ。但しそれも今は聞けなくなってしまったから、部分的には正確ではないと思いますよ 再放送されたことがあったのは知らなかった。
地域によってはなかったのかもしれないが。 ヒューマンは視てるのに、仮面ライダー(本放送)は視てないんだよな。 >>185
>>48も参照
その頃の仮面ライダーは、シリーズのフォーマットのようなものができ、手練れた作りになったのだろうけど、もう冷めてしまった当時の子供も多かったと思う。
初期のシンプルなデザイン(←これ大事!) に対して体に余計な線が入り、マスクもどこか気の抜けた表情になり、頭身も初期のスマートさが失われてズングリしてしまい(←専門のスタントが演じるようになったため?)
…つまりは一言「カッコ悪くなった」から、自分などは観るのをやめてしまった。
ヒーローのデザインはシンプルな美しさであるべき、というのはヒューマンもデザインした成田享先生の持論でもあったな。 ヒューマンに限らないけど、マスクからの視界は例外なく悪かったから 大変だったろうね
ライダーの初期には、ほぼ全てのシーンを自ら演じた藤岡弘さん、擬斗なのに、マスクの視界のおかげで加減がわからず、結構強く「当てて」しまったとか…w
あの人、武道の達人だから当てられた方はたまらなかっただろうね
ヒューマンのマスクは重かったとか…
中の人、脛椎とか痛めたかも… ステンレス製のヒューマンマスク、トサカの部分がちょっと怖いね
刃が付いてるわけじゃないからさすがに切れはしないと思うけど、間違ってそこに手とかぶつかったら相手が怪我するかもね 当時のお子さまが録音したカセットテープなら、まだ残ってる可能性はあるな。
音声だけでもリアルタイムの本物が残っていたら貴重だ。 >>188
あのマスク、内部はステンレスが剥き出しで、薄いスポンジが貼られていただけで、結構危険だったらしい
あと、目の部分は凹みデザインになっているから、ヒトが被る以上はどうしても目の部分以外が相対的に出っ張る(実際の人間で目の部分を凹ませる事はできないから)
ステージで見た時に、ヒューマンの顔がやたら大きく(特に前後に)見えたのは、そんな理由だったのかと後から思った
裏の事情も表の事情も、何かと特徴的かつ個性的なヒーローだったと思う 映像ソフトが出せないということならば、小学館の協力を得て「月刊 突撃!ヒューマン!!」なんていうコレクターマガジンでもどっかで出さないかなぁ
全13号で、毎号一話ずつその回の脚本やスチール、登場する怪獣のデザイン画を掲載。あとは、その回で使われた歌の紹介など
そして、メインは3Dプリンターで作ったその回に登場する怪獣のフィギュアだな。10センチくらいの
ま、映像が消失してるので、やれてもこれぐらいかな。1冊税込み2,000円ぐらいなら買う?w >>191
個人的には買い
ただ、大きなお世話だろうけど、売れるかなぁ…?
以下スレチ気味に…
毎号毎にパーツを少しずつ付録に付け、第1回配本は特別価格ン百円、でも全巻揃えると結局10万円単位になって、完成させた人はいるんかいな…っていう、某ディアナントカ社とかの、あの手のよりは良心的だとは思うけど…