帰ってきたウルトラマン 39話目(IP表示あり)
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ここは1971年にTBS系で製作・放映された特撮怪獣番組
「帰ってきたウルトラマン」について語るスレです
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ウルトラマンの呼称については各個の判断にお任せしますが
異なる見解に対する罵倒雑言は作品に対する侮辱になるので配慮をお願いいたします
様々な世代に様々な考え方が存在します
貴方自身が作品の品位を決めると思って下さい
前スレ
帰ってきたウルトラマン38話目
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/rsfx/1572943916
関連スレ
帰ってきたウルトラマン36話目(IP表示なし)
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/rsfx/1559829975
ウルトラマンジャックを語るスレ
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/rsfx/1174172192
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured バッジを返し市井に生きていく決意をしたのは人間・東光太郎
タロウは光の国に帰り教官となる
そしてあの優れた弟子を育て見事に怪獣使いの決着をつけたのだ >>577
ウルトラ5つの誓いはタロウの弟子が人間から聞いて知り、その魂が受け継がれていた
また郷秀樹の偉大なる感動的な名言は
「人間の強さと弱さ、美しさと醜さ、両方を知らなければならない」 思えば子供の時帰ってきたウルトラマンを観たのは幸せな時間だった。
最終回は子供なりにこれから次郎くんが強く生きていくことを感じました。
いまは郷さんのように大人として子供に何を残してやれるのかを考えています。
上原さん素晴らしい作品をありがとうございました。
この作品に係わるすべての偉人達にあらためて合掌。
あなた達には感謝しかない。
↑ってなことを上原さんが亡くなって、改めて氏のインタビュー読んだり
作品を見直して感じるようになったな〜。
今さらながらすげえ喪失感・・・・ 全般的にウルトラマンシリーズの最終回はウルトラマンは光の国に帰らなければならない
人間の女性とも結ばれないし、人間の子供達にも別れを告げなければならない
仕方ないよ それはそうだ。
問題は帰り方だろうね。
怪獣に敗れ、地球人にその役目を託して帰るか。
戦いに疲弊し、恋人に別れを告げて帰るか。
奸計にはまり、正体を知られてやむを得ず帰るか。
能力を返して、人間としてとどまるのか。
仇敵を倒し、少年(彼の仇)別れを告げてヨットで去るのか。
最後はシメないと。
防衛軍は壊滅、怪獣出現の脅威は去っていない。はっきりとした恋人ではない。身内とも言うべき少年はおきざり。唐突な最終回。特に盛り上がらない絵。
脚本というよりは演出の未熟さかもしれないが、ウルトラマンジャックの地球への別れは変だったよ。
あおり無く断言する。
「ウルトラマンジャックの実質的な最終回は、ナックル星人戦だ」
ウルトラマンジャック最大の敵と言うことで、令和ウルトラマンウルトラマンタイガにも、ナックル星人が出てきたんだろ?
あれがバット星人じゃないのは何でだ?
バット星人(笑) バット星人小森は自分を差別し続けた地球人にゼットンを操って復讐しようとした
ホマレ先輩の「俺達を受け入れてくれる人がいるんだよ! いるんだよ!」
このセリフもまた怪獣使いの続編ともいうべきだろう シーゴラスの鳴き声って二日酔いの時にゲロ吐く音に似ている バット星人が低下層な仕事をしているのか、薄汚い服装で安アパートに住んでいたのは笑った(でも超可愛いピット星人と同棲)
正体を隠していたんだろうけど、そこまで地球の風習にあわせずに、超能力を活かした何か別の仕事はないのかな? 底辺層に紛れ込んでるだけで、仕事はしていないかと。 >>585
バット星人がウルトラの星に攻めてくるから
帰らなきゃいけないってのは立派な理由だと思うけどな
それを言うならエースの別れの方がよっぽど変だよ
正体をバラす事に関して何も言及してなかったのに
急に「バレたら人間に戻れないなんて」言い始めて帰っていく。ちょい無理矢理すぎる。 エースでは最終回で南夕子が「正体を知られたらもう人間の姿に戻れない」と言ってたな
それまでは「正体がバレたら帰らなければならない」なんて言ってなかったから、唐突だった タイガにも出てたのね、バット星人。
ここで取り上げられないので、知らんかったが。
見た目全然違うが、本当に同じ種族か。
・・ゴーネ系の顔だったのに、だいぶイケメンになってるんだ。 >>591
罠にはめられた印象が強いので、その変遷は気がつかなかった。
まあ、最後の敵は寄せ集め怪獣とヤプールだったわけで。
一応最終回っぽいかと。
シーゴラスも混じってたが。 シーゴラスも混じってたが
それはタイラントだろ
エースの最終回の話をしてたのに、なぜタイラントが出てくるんだ? >>592
タロウのテンペラー星人の回であっけなく人間の姿に戻れてたね
その後はダンディー4の一員として >>593
タイガに出てきたタッコングもバット星人もマグマ星人もオリジナルとは違う種族だよ
タッコングが人類に味方した時「帰ってきたウルトラマン」の「夕陽に立つウルトラマン」
を流したんだから、マグマ星人がイージスに協力したときも
「真紅の若獅子」を流してくれてもよかったんじゃないかな >>567
>「『帰ってきたウルトラマン』でひとつ言えるのは、子供たちに
『自分で考えて行動しなくちゃいけないんだ』ということを伝えたかったんですね」
>「親に言われたことを、先生に言われたことをそのまま鵜呑みにするんじゃなくて、
自分の価値観で反芻して、自分の足で立って、自分の目で見ることができるような
子供になって欲しいという思いがありました」
しかし今の世の中、このスレに出入りしてる人も含めていろんな人たちを見てると、
「結局、上原さんの力をもってしても、そういう人間を育てることはついにできなかったんだな・・・」と
どうしても感じてしまう。
「自分の目で物事を見てどう生きるかを考え、自分の足で立つ」という理想像とは
程遠い人たちばかりだ。 >>591
>>592
スレ違いになるが、エースは行き当たりばったり感が否めないな
南夕子の降板も本人には台本を渡す時点で伝わったと言う唐突さ
同時期の番組テコ入れ策にも降板が前提になっていなかったと聞く
その後に登場するダン少年もいつの間にか消えているし… >>598
マグマ星人が地球人に協力してんのか。
多様性の時代だねえ。
ウルトラマンジャックの頃とはえらい違いだ。
多少、個体単位での友好しかないウルトラマンジャックにはなかった発想だな。
セブンには種族単位での友好条約が出てきたような・・。
ウルトラマンジャックには殺伐とした宇宙人しか出てこない・・・。 「A」のドタバタ感は第二期の中でも特筆すべきものではあるが、
「帰ってきた」スレの中ではスレ違い >>602
バキューモンの危機を知らせに
人間に憑依したザニカは? 種族単位か個体単位かの話を抜きにして
殺伐としてない宇宙人と言ったらミステラー星人も友好的だな ミステラー星人も善玉と悪玉がいるだろ
マグマ星人にも善玉はいるし、ウルトラマンにもトレギアのような悪もいるんだよ 先週の日テレで聞き違いによる放送事故騒動があったけど、
このスレ特有の「やったーすったほんろー」を何故か思い出したw >>601
南夕子については本人(役者)も知らなかったようだねえ。
ヤプールはどこかへ行っちゃうし。
超獣もよくわからんし。
>>604
個体単位だと思うよ。
ザニカ族の代表でなければ。 >>608
まぁ殺伐とした宇宙人しかいないってのを否定するには
個体か種族かなんて関係ないな エースの話するならエースのスレでやってやれよ
全然書き込みないぞ バット星人やタッコングが出ているときはいいんじゃない? エースだってジャックとウルトラマンの仲間じゃないか >>603
>>610
失礼
ただ、「帰ってきたウルトラマン」も、懲罰のためか上原先生が抜け、市川先生がメインライターになる次回作「ウルトラエース」の準備の為に抜けた「第4クール」
そこから作風が変わり、どことなくエースの展開に似ているような気がしてね
「ウルトラマンエース」も途中で市川先生が抜けてから、方向性が変わった感がある
やはりメインライターが不在となることが作品自体に大きな影響を与えたのではないかな >>613
そうだな。ここがジャックとウルトラマンの仲間スレ
なら文句ないんだけどな ジャックとその仲間でいいじゃん。
多少の脱線はOKさ。 別に自治厨を気取るわけじゃない。
ここと比べて過疎ってるから
行ってやれって事だ >>615
懲罰と言うけど、実際は「帰ってきた」の方向性が変わった第18話以降の34本のうち、
上原氏が書いた本は7本しかない
第18話の時点で上原氏はもうメインライターじゃないんだよね
この時点で上原氏と橋本Pの間で軋轢というかうまくいかないところがあったのではないか
ちなみに上原氏と入れ替わるように入ってきた石堂氏が9本書いて後半では最多 >>619
メインライターって、基本は方向性を定めるためにスタート当初に集中して書き、シリーズの方向性がまとまったあたりから本数を減らして、他のライターに分散するのだと思う
少なくともコンスタントに書かれていた38話まではメインライターであったと思うよ >>599
いい歳こいてスレ荒らしに貴重な人生の時間を浪費してるキチガイとか見るとねw 橋本Pと軋轢と言うか確執関係にあったのは
上原氏では無く市川氏の方
市川さんは橋本Pのテーマ主義に徹底して反抗し
ベムスターの話から途中参加した新マンを早々に降板してしまった
怪奇や新マンを見てれば橋本Pと上原氏が相性が良かったのはわかる
合わなかったのは市川氏であり金城氏 >>624
寓話であることに徹底した作劇と云う方法を再発見したことで、市川森一よりは賢く立ち回ったってことだろうな
相性の問題とは別だろうね >>606
バルタン星人にも穏健派が居たな
ウルトラマンマックスに出てきた >>625
石堂とその弟子の阿井はまさにその通りだと思う
田口があの程度のレベルでタロウ、レオのメインライターをやれたのは
・他に引き受け手がいなかった(石堂は自分でメインライター向きじゃないと言っているし、阿井は田口以上に経験不足)
・当時、橋本Pは出世してタロウ、レオにはそれほど口を出さなかった
・田口はずっとウルトラシリーズにかかわっていたから
ってところかな? >>626
もしバルタン星人の穏健派がタイガに出てきたらトレギアに蹴りまくられボコボコにされるだろうな 布教熱心なのはいいけど、過ぎたるは及ばざるが如しってね 誰もタイガの話なんぞしたくもないのは日頃の行いのせい
悔い改めよ ごめん、唐突に思い出したんだけど、タイガに登場したゼラン星人の人間態は大人だったよね
しかも80怪獣まで連れて来ちゃってさ >>623
市川森一が第4クールを書いていないのは、新番組(エース)の企画で忙しかったからだと思う
上原正三も最終回しか書いてないが、同じ理由 実は4クール時の上原正三 市川森一ともに、岸田森の転居先であるシルバー仮面でさらに人間ドラマを深めた脚本を書いているってのもアレだなw
スタッフも結構一期シリーズからの人が多いし >>633
市川氏は後年、橋本Pのテーマ主義への批判
番組としての「帰ってきたウルトラマン」への違和感や嫌悪感を述べている
「そんな物(テーマ)無くても面白いホンは書ける」とまで言ってね
忙しくて第4クールに参加出来なかったと言うが
他の人が書いている通りシルバー仮面などには書いているわけで理由にはならんと思う
やはり橋本氏と合わなくて降りたんだと。 プロデューサーとか脚本家をよびすてにするのは違和感がある。
年長者への敬意を払うべきでは?
年長者とも限らないが >>632
ゼラン星人まで出ているのか。
タロウ続編というよりは、その後の侵略宇宙人物語だな。
漫画のULTRAMANに近い世界感か >>633
上原先生は干されたと述懐しているね
最終回は義理で書かせてもらったとも
ただ、エースの序盤でセカンド的に書かれているから文字通り受け止めて良いのかはわからないけどね
この件に関しては上原先生と橋本Pの証言に温度差があるのでなんとも言えないか…
>>624
因みに橋本Pも市川先生同様、第4クールはエースに移っていて、実質のPは熊谷Pだね
熊谷Pは石堂先生に全幅の信頼を寄せていたそうだ
熊谷Pの人脈で第4クールの脚本家たちは集まってきている 流石に先生を付け始めたな。よしよし。
当たり前のことだと思うけどな。
・・監督と言えばまだしも、名字の呼び捨てはないよな。 熊谷&石堂&橋本w
ウルトラを変質させたA級戦犯トリオだなw >>639
そういうの寒いわ
俺は意地でもつけない たまに特撮板なんかで
俳優やスタッフなんかを尊敬語で話す奴がいるけど
例えば、「〜さんは他にも〜に出演してらして良い演技をなさる俳優だと思った」みたいなやつ。うん。
クッソキモいしクッソ寒い あと特撮に政治を絡めて偉そうに語るやつも嫌い
金城さんは沖縄の事をノンマルトで表現して〜とか
バルタンは支那人の象徴で〜とかいうやつな。
ガタガタうるせぇよ黙って見てろって言いたくなるね。
特にノンマルトはただ単に満田ほずみ監督と金城で飲みに行った時
監督が「地球に人間が生まれる前に原住民がいたら面白くない?」
ってなんとなく話をしたところから生まれたって言ってたぞ >>645
じゃあ俺は普通じゃねぇんだよ。悪いな。 一般常識無い奴が評論家気取りで書き込んでいる・・・ >>645
敬語を知らない帰国子女だろ
丁寧過ぎるのも考え物だが >>644
子供時代に幸せな時間を与えてくれた人達に敬意を持つことをそこまで嫌悪しなくてもええやないか。
はっきり言ってその思考が全く理解できん。 >>640
戦犯つーても低学年までの幼児的には全く問題なかった。
むしろセブンの暗さや帰りマンのギスギス感の方が辛かった訳で。
一番の戦犯は怪獣やメカの造形・デザインなのかなあー、って最近は思ってる。 結局戦犯なのよな
そしてウルトラはセブンで終わった方が良かったに帰結か
毎度過ぎてもうアクビも出んわwww >>655
あえて戦犯とか書いたが単にオタ目線
子供時代に楽しめたからあれで無問題
だが第1期の怪獣の方が人気あったから問題はあるかな。 >>655
何勝手に納得してるのか知らんが
俺は新マンまでは認めてるし
むしろセブンは途中からの息切れが目立つ
イマイチな作品だと思ってんだっての
欠伸でもなんでも勝手にしてろ >>658
ダメにした戦犯とか認めるとか言うけどさ、1期風にシリアスにやってたとしても
ミラーマンやファイヤーマンみたいな番組になってた訳よ。
じゃあミラーマンやファイヤーマンが第二期ウルトラより子供心に刺さったか?
といえばぜんぜんそんなんじゃなかったわけ。
だから初代マンの魅力=センスオブワンダーってそのほとんどがデザインワーク
と高山さんの造形に支えられてたような気がするんだよね。 >>660
第一期というかセブン後半のこと?
第一期と言うとQ〜ウルトラマンのような親子で楽しめるエンタメ、
という印象があるんだが
セブン前半もそんな空気があった >>640
戦犯と言うが、新マンの第4クールはそれまでよりも視聴率は上がっているんだよね
もちろん初代マン、セブンのゲストが起爆剤にはなっているとは思うが
上原先生の路線より、石堂、田口両氏の本の方が明快で、子ども受けは良かったんだろうな
エースもメインの市川先生と、上原先生が去ってからの方が数字的には上がっている
皮肉なものだと思う >>656
ウルトラマンジャクの名付け親に失礼だぞ。
ジャックと言う名前がなければ、まだニイマンやキマンおばかにされていたかも あ、ごめん間違えた
>>661
やっぱなんか浮き出てない? >>662
初代こそ最高峰で至高な作品なんたよ。
特撮が荒いだけで。
でも帰りマンの方が好き。 好き嫌いを言うのは一向に構わないけど
「至高」とか「荒い」という言い方は荒らしを呼ぶから気をつけた方がいい
呼ぶために言っているのならすまぬ 新マンの企画時に、第一期を支えていた、所謂クリエーターと呼ばれる人物が円谷からいなくなっていたのも痛かった
「続ウルトラマン」の企画書もTBSがまとめるほどだからな
橋本Pの主導で企画は進み、そこに円谷を退職していた上原先生もフリーの立場で参画したから、TBSの意向に添うしかなかったのかもしれない >>667
俺はウルトラマンじゃなくて帰ってきたウルトラマンっていう作品が好きだから下品だろうがいいや >>670
一期の布陣でまた30越えの数字が出せたと思うのかよ?
英二をイタコで呼んで一と金城に任せ
金積んで成田に描いてもらって高山に作らせて
それで仮面ライダーに勝てたと思うん?かwww >>670
ウルトラシリーズは元からTBSの主導
怪獣番組になったのもTBSの意向があったから >>672
なぜけんか腰なのかわからないが…
仮定の話だと結論は出ないけれど…
ウルトラマンから5年がたち、様々な特撮ドラマが放送されて、子供たちにとって特別なものではなくなっていた
それにブームはスポ根ものに移っていたし、番組も多岐に渡るようになって選択肢が増えていたからね
初代マンやセブン前半のように、コンスタントに30%を越える子ども向け番組は難しいだろうね
それを踏まえて…
企画当時、夕方に放送していた「ウルトラマン」の再放送が18%越の数字を出していたという
そのウルトラマンが再開すると言うことで第1回の数字が26.4%、後編にあたる第2回が25.1%
もしかすると初代マンと同じ路線で進行すれば、第1クールの急激な右肩下がりは回避できた「かもしれない」ね
それと、単純比較だがトータルで見ると、新マンの放送期間中は仮面ライダーには勝っていたよ
関東のビデオリサーチ視聴率で、仮面ライダーの数字が新マンを上回ったのは51回中、17回程度
新マン低迷期の第1クールは仮面ライダーも苦戦していて、二号ライダーになるまでは新マンを上回ることはできなかった ウルトラ11兄弟で最弱はジャックかアストラか?
ちょっと微妙だな? 初代ではなく、ウルトラマンだ。
ウルトラマンはウルトラマンだけだ。 ウルトラマン〇〇がこれだけ増殖したのに「ウルトラマン」だけで
特定できると思ってるとは・・・ 兄弟、親父やお袋、王様だけでなく倅たちもまでもワラワラ登場してきてるからして
もう初代とセブンだけでいいよもうと思ってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています