ジャンボーグA Part8
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円谷10周年記念作品!円谷初のロボットヒーロー!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured セスナにジープは社名とか商品名とかだけど
ジャンボってそうなのか? バモスI世、II世の機能を発展させたモノが、「恐竜探検隊ボーンフリー」の
ボーンフリー号につながる感じだな。 前回バモスの活躍を認めたナオキが
今回は冒頭からバモス軽視発言で矛盾してる どんどんつまらなくなっていく。
観ていて辛くなるときがある。 和也と節子がバモスとジャンカーに囲まれる場面
運転者がハンドル操作誤ったら大事故になるよね
和也役の子は危険な撮影が多い 終盤になるにつれクオリチーが落ちてきた ジャンAとジャン9がどっちかしか出れないというんも
なんか寂しい感じがする ババラスのブラウスがスケスケだったけど
昭和のブラウスはあんなに薄いのは普通だった?
ナオキの暴力シーン殴ってわかる話じゃないのに昭和感丸出し
来週の次回予告はおもいっきりETで楽しみ テコ入れでババラスが入ったら
久しぶりに番組の面白さが戻って来たと思う
スクリューハリケーンという新しい必殺も出たし 昔のドラマは女優さんのブラが透けてても何ともない
今じゃ放送禁止になりそうな勢い neco 「宇宙魔女先生ババラスのロボット作戦」
宇宙から魔女が降臨 ブリキマンみたいなロボット怪獣が立ちふさがる ジャンカーが
蹴っ飛ばされて負傷 変身不能のため久々にジャンボーグAが登場
また危険なカーチェイスやってたな 魔女も人間体はエロっぽい そういやこの時期からフジテレビで裏番組でタイガーセブンが始まったんだよな
結果的にタイガーは人気が出ずに半年で終了
ジャンボーグにはミラーマンのキャラも出てきたけど、元はフジで放送されていた番組だし
「この裏切り者が!」とか、思ってたりしてたんかな >>70
タイガーセブンは内容的な問題で視聴率が
振るわずに終了しちゃったんだから
仕方ないよ。 奇しくもジャンボーグAの枠移動(水曜19:30→土曜19:00)とタイガーセブンのスタートは同じだった訳だが、
当時の子供達はどちらを見たんだろう。
前番組のライオン丸からの流れでタイガーセブンだったのか、はたまた30分後のライダーV3とセットでジャンだったのか…? 自分は「小学?年生」で出てた「ジャンボーグA」の方
ライオン丸も同じ雑誌でやってたけど neco 「ノロい針!ババダスの逆襲」
少年誘拐される。ナオキも宇宙魔女のワナにコロッと引っかかり窮地に。ほんまに人間の
男は若い女性に弱いものだ。今回は透けブラはなし。
敵の基地から脱出の蔡、馬場隊員が撃たれ殉職。
キレた隊長が鬼となり撃ちまくる。ジャン9がババを倒して仇を討つ。 ETよりも10年近くも先に自転車で飛ぶ演出をする斬新さ それ以上に当時でさえクラシック過ぎるあんな自転車よく調達出来たもんだ。
下手すりゃ普通の自転車より遥かに高く付きそうな代物を… 大葉健二隊員は「蒸着!」すれば殉職することもなかったろうに。 和也は地面に足が届かないあの自転車乗りこなしてたね
魔女キバ(おばば)とサンドルバの親子って
もしかしたら魔女ババラスとサタンゴーネを
パロディにしたのかな?大葉健二繋がりだし まあよく隊員が死ぬよな。
ちょっとマンネリしてきたら、誰か殺すかってとこだろうか。 >>80
ウルトラマンレオのMACのように1話でオオトリ・ゲン以外の隊員全滅よりマシかな? 「PATの隊員が死んだら、SGMから引っ張ってくればいいじゃない」 ババラスのキャラや造形と隊員のシリアスな死とが作劇のバランス悪い >>80
隊員を演じた俳優のスケジュールの都合(坂田アキみたいに)とか
俳優の契約期間切れ(初代バルイーグルみたいに)とか >>85-86
岸隊長と風間役の俳優さんは
別の仕事が入ったとかいう話を聞いた事がある PATの女性隊員はこの番組の翌年、12チャンネルの夏夕介版の「愛と誠」でスケバン軍団の一員になってた。
何歳だったんだ? >>87
岸隊長はともかく、風間一平の方は事務所とのゴタゴタでの降板だよ。
一平が北海道に転属になる回(19話)、本来はラストで許して貰ってまた頑張ろうとなるはずだった。 風間隊員役の中村ブンって、企画段階では主役に決まってたんだよね
正直ナオキ役の人が後年あんなことになるんだったら、この人に主役やって欲しかったわ
つか、ナオキの人って子供番組のイメージが強くて俳優として大成しなかったけど
2年後のカゲスターに出た時も演技がナオキの頃と変わってなくて、こりゃ売れねえわ、と思った 元々中村は「ミラーマンの弟」になるはずだったんだよ。
それがミラーマンの続編企画がポシャったんで、そのままジャンAの主人公にスライドしてた。
ところが撮影に入る直前になってスポンサーの意向で降ろされるという憂き目に…
(後で風間一平という役を貰えたのは「ぬか喜びさせてしまった事への贖罪」みたいな意味もある。
レギュラー入りする前の9・10話でのゲストとは思えない破格の扱いもまぁそういう事) 中村ブン主役はちとキツイですね…
どうみてもチンピラです 刑事くんでは中村ブンは刑事のふりをしたチンピラ役だったな
ナオキは桜木健一の相棒の刑事で暇があればトランペットばかり吹いてたのに 安田隊員メガネ外したな
メガネないと誰だか分からん neco 「殺し屋ボロット・必殺の甘い罠」
ジャンボーグAがエネルギー装置をやられ動かなくなる 9が救助
SGMの安田隊員が応援に登場 メガネないと別人のやうな精悍さ
9のエネルギーをAに電送したら、今度は9が動けなくなるのな
今回の最大の謎は、Aを倒して敵ボロットがいったん退却 そのまま攻撃せんかったのはナゼか >>97
胸の機関砲をやられたから地中に、潜ってジャンキラーJr.の中のグロース星人が修理してたのでは?
しかしジャンキラーJr.のなにがJr.かさっぱりわからん
素直にジャンキラー2号じゃダメだったのかね バルタン星人やメトロン星人で2回に渡って使ったネーミングだから、特に深く考えずに名付けたんだろう
「2号よりジュニアの方が響きが格好いい」、みたいな・・・
そもそもマッドゴーネ配下のジャンキラーの亜種を何故サタンゴーネが使っているのかが謎
デモンゴーネが造って貸し与えているのかな テコ入れにつぐテコ入れが入っていますが、当時この作品は人気無かったのですか? >>97
無印ジャンキラーの時も、ジャンボーグAを倒したらそれで満足して
マッドゴーネは何故かジャンキラーを退却させてるからな。
おそらく「勝ったら一旦仕切り直し」ってのがグロース星人共通の性癖なんだろうw 謹賀新春 もうじき最終回だ 敵に倒され地球人が助け、エメラルダス星人とともに帰る・・・のか? >>101
× テコ入れ
○ 新要素
そもそも人気なかったら1年も続かんわ 生まれる前の作品なんで人気具合ってよくわからんな
初代マンとかセブンあたりは伝説化してることに加え当時のエピソードも結構いろいろ出回ってるけど ミラーコングって地味に格好いいデザインしてるな
ジャンキラーの影に隠れがちだが 「おいおい熊井、気でも狂ったのか?クリスマスはずっと先だぜ!」
安田さんって、こんな荒っぽい口調の人だったか?
メガネ外すとキャラが変わるって裏設定でもあるんかな ジャンボーグAをちゃんと見たのは今回が初めてだけど、
乗り物はあるし、巨大化するし、変身シーンや必殺技は派手だし、他の円谷作品みたいに小難しいストーリー設定はないし、
当時の子供に受ける要素をひたすら詰め込んでるようで、人気は出そうだな、と思った。
あとは主役が捕まんなきゃ今でももう少し扱い良かったかもな。
neco 「妖怪ロボット・地獄少女の鏡」
ロボット怪獣 人質を取られて手が出せない9 ボコボコにされる
74 >>108
円谷のお家芸である巨大ヒーローに東映変身仮面もののエッセンスがプラスされているという
夢のようなハイブリッド作品なのに、それが認知されていないのがな…
全50話のシリーズの中で幹部や防衛チームのメンバーの交代やら2号ヒーローの登場やらと
トピックスになる要素も多くて飽きさせない内容でもあるのだが。 今回初めて立花直樹本人がとどめの必殺技の名前を叫んでたね >>87
岸隊長役の大橋一元さんって
ジャンボーグAの後は殆ど出演ドラマって
無かったんだけどね。
確かにNHKの大河ドラマ「風と雲と虹と」に
出演してるけど3年後の1976年だし。 >>111
あれ?
1話と2話で「ヘッディングキラー!」「ビームエメラルド!」って叫んでるのはどなたの声ですかねw 東映は東映でも永井豪原作ロボットアニメ、ぶっちゃけマジンガーZの方法論で作られていると思うなあ
クライマックスの戦闘シーンでも常に主人公の表情でリアクションをインサート出来るのは、搭乗型ロボットアニメ最大の強みであるってことに、あの時点で気づいたスタッフの分析力は凄いわ
あと、ライダーやマジンガーでお馴染みのイベント編を雑誌連動で煽りまくるとかはやってなかったのかな そういうのは講談社のお家芸だからなぁ。
ジャンボーグはウルトラと同じ小学館だし、当時の小学館はもっぱらウルトラに注力してたから
正直影が薄かったのは否めん。 サタンゴーネって声優が途中で変わっているよね
最初の人は、声もしゃべり方も普通のおじいちゃんみたいで迫力不足だと思ってたから交代して正解だったな
調べたら戸田皓久って人で、俳優らしいけどよく分からない人だった
森山周一郎、池水通洋に続いて、何でこの人が起用されたのか謎なんだが アンチが森山周一郎でマッドが池水通洋でデモンが田中信夫でエメラルド星人が納谷悟朗
これだけの芸達者なメンツだとどうしても見劣り、もとい聞き劣りするのは仕方ないかなと 後期のサタンゴーネをアテた内田 稔は一転して甲高いと言うかテンション高い声だったな。
ババラスの時の「ひゃーっひゃっひゃっ」みたいな笑いといい、最終決戦での
「デモンゴーネ閣下ぁぁぁぁぁ!スイッチをぉぉぉぉぉぉ!!」の叫びといい、もう血管切れそうw >>114
正直この番組以外ではセブンの「必殺の0.1秒」ゲストしか
知らない人でしたが、70年放映のフジテレビ「特命捜査室」で
よく似た風貌の中山仁と共演してましたね。
ちなみに69年ころの週刊TVガイドに載った記事では
注目の新人、として松川勉共々紹介されておりました。 >>113
ウルトラマンエースのヤプールよりも
もっと具体的な(悪く言えば神秘性のない)敵幹部みたいな連中がいて
そこに東映っぽさを感じたな、俺は >>123
とび出す絵本など出していたメインスポンサーの万創が放送中の6月に倒産して後期は資金不足だったからな。 万創が倒産した後もそれなりの所が提供してくれてたようだけどねぇ…
やっぱ出資比率で言ったら万創が一番大きかったのかな。
https://i.imgur.com/GSNBOc3.jpg neco 「ほえろ昆布虫怪獣・砂地獄 」
サハラ砂漠でロケ 舞台は砂地だらけでジャンカーも砂に沈む
ママが言った「こんなとこ辞めた方がいいんです!」が正解 いっつもズロース星人に
侵入される危険が危ない基地で働くのは辞めよう 砂に埋まってた子どもがシュール >>125
ジャンボーグAの番組開始当初は、万創の一社提供じゃないよな
バンダイはおそらく開始当初からの提供スポンサーだと思うが、
カルビー製菓(現・カルビー)と理研ビタミン油(現・理研ビタミン)は万創 倒産後からの提供か? ジャンボーグAと9を同時に操縦でけんという所がつらいな
セスナの場合は飛行場まで行かんとあかんし手間がかかる 車の方が身近ではある エース=空中ナイン=地上なら海中もあってもよかったんでは? 海はOseanだからジャンボーグOとかはどうだろう? >>125
ばんそうがジャン開始頃に潰れたけどソフビが1体出ているね
ナイン編のそこバンダイの名前があるのが意外
商品なんも出して無いのになぁ
パットのメカをバンダイ模型で全部出してほしかった PATのメカ、見た目は格好いいけど地味な印象があるな
同時期のZATの派手さ、SAFの独自性と比較してインパクトに欠ける
後半メカのハンターQは好きだが けど悪くはないだろう。
ファイティングスターにしてもジェットコンドルにしても、
派手さは無いが「純粋に航空機である事」を追求したデザインだと思う。
TACメカなんかよりずっとカッコイイのは確か。 車のを全部出して欲しかった
サバンナとコスモスポーツはふつーのキットが出てたからいいとして
ジャンカーZとバモス1、2世、あとセスナも 9より性能が劣るAに普通に負けるとか、改造サタンゴーネ弱すぎる
サタンゴーネ、結局どこが実力者なのか分からなかったし、途中でお婆ちゃんキャラまで出しちゃって小物キャラ臭くなってあまりいいところがなかったな
初戦で9と互角に戦っていたのは子供の人質があったのが理由で、配下の怪獣が倒されるとすぐに逃げ出すわ・・・
9とサシで互角に戦ったマッド、改造されて強くなったのにAに負けたサタン
マッドゴーネより遥かに弱いのは明らか neco 「サンタゴーネ最高の大進撃! 」
大群獣ネズラあらわる! ネズミ軍団がPAT基地を襲撃 ジャンカーにも入り込み、エンジンを
ズタボロ食い破って動かなくしてしまう 9には変身不能
その時サンタゴーネが最後の決戦に現れる ナオキはAで戦い、ネズミと共に葬り去る >>138
サタンゴーネはジジィだからね(その祖母のババラスはもっともっと、とんでもない年寄り)
Aは空を飛べる、スピードに勝る点、9にない特性がある
今回の戦いはそれがいい方向に出たということ
9もエアドルメン戦で、地上では圧倒したものの、空を飛ばれたら何もできなかったので、Aを修理、復活させたわけだし >Aを修理、復活させたわけだし
大利根社長「スクラップを復活させます」とナオキがジャンを修理しているのを黙ってみていたけど、実はジャンがジャンボーグA、ナオキが操縦者であることに薄々気づいていたのでは?
社長が最終回まで出てたら「知ってたよ。だから・・・、絶対に死ぬな」と言ってナオキを最後の戦いに送り出していたかも
想像すると、それはそれで感動の名シーンになっていたかもね 円谷作品の中でも特に子役の演技がうるさいと思う
おとなのナオキもそうだけど、叫ぶ芝居が多すぎ neco 「私闘!エース対ナイン?」
つひに最後の地球攻撃隊長デーモンゴーネが登場 ナオキは罠に落ちエースとナインが
戦う事態になってちまう それを救ったのはエメラルダス星人(声:ウルトラマンA)
デモーンゴーネは男女2つの顔を持つ恐怖のオカマ宇宙人 第3の眼?から超ミサイルを発射
和也がやらたとうるさくってウザい 和也ってたまに叫びがうるさいけど、中の人の演技はかなり上手いよね
ちゃんと喜怒哀楽の表現が明確に出せててキャラに適役だったと思う
おそらく昭和特撮に出てくる子役の中でも上位に入る演技力 デーモンゴーネが頭でかすぎ、かつ、髪型がボヘミア〜ンとか歌い出しそうで
あまりかっこよくないのが惜しかった 個人的にはデモンゴーネのデザインはありだな
顔がデカいのも迫力があって、それまでの幹部よりも強敵な感じが出ている
田中信夫氏の演技もはまっていて、ラスボスに相応しい
怪獣が登場しないのは予算の都合だけど、「怪獣を使わずともジャンボーグを苦しめるほどの強敵」というイメージに繋がっていて、怪我の功名になったな 男と女二つの顔を持ち、さらに腹部にも巨大な眼球。
もうこれだけで過去の幹部とは違う強者だというのが判る。 しかしこの回はエースにとって最後の見せ場になってしまった
ヘッディングキラーはかっこよかったが・・・
次回、次次回は登場せず、最終回はナインの前座に・・・ Aと9の共闘は最終回まで取っといてほしかったな
エメラルド星人が操縦するってのも都合良すぎで
ナオキ一人の奮闘が無意味に感じてしまう
デモンゴーネの両性具有はあしゅら男爵やベルクカッツェを想起させ
こんなん流行ってんのか?と当時疑問だったなw
個人的には水曜枠の後を受けた飛鳥先生声の男より
倒れた旧幹部たちを丁寧な言葉で弔う女の方が魅力的だった
黒衣の人間態も終末感たっぷりで、怪獣不在の穴を補ってたと思う >>135
PATのメカが地味だというなら
ファイヤーマンのSAFはどうなんだ?と
言いたくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています