ジャンボーグA Part8
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円谷10周年記念作品!円谷初のロボットヒーロー!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>194
当時はドリフターズなんかがやらかしまくりだったからね
「元祖ドッキリカメラ」のクリームパイを顔にぶつけるのもやり玉に挙げられていた チャンネルネコの放送も来週て最終回か毎週1話は長かったなぁ。。。 ジャンボーグA、全部観たアルよ 面白かたがちょとエロさが足りないアルね 何故アステカイザーじゃないんだろう?
前回ネコでアステカイザーやったのって2012年だよね
次回はミラーマンだが、ミラーマンの頻度高すぎる アステカイザーか...
あの爆発の花道また見てえなあ >>201
チビラくんやぼくら野球探偵団あたりを
放送してほしかったね。 小学生の時好きだったけど大人になってからこれ見るのはつらいなw
すげーつまらんw ミラーマンの隊員が途中にテコ入れにきたということは
当時の円谷的にミラーマンは人気があったという認識で合ってるんだろうなあ 村上隊長が持ってきたジャンボフェニックスがいきなり敵と相撃ちで爆発したのが残念 同じ円谷が作っているとはいえ、違う局で放送されていたヒーローを自局の番組に出すとは、毎日放送もなかなかエグい真似するな
「ミラーマンの石田信之くんも出るよ!」って次回予告できっちり宣伝してるのには笑った
ミラーマンは近未来、ジャンボーグは70年代って感じが映像から出ていて、作品の毛色が合わない気がする ?
制作局は毎日放送でしょ
関東ではNETで放送されていたが ミラーマンはフジテレビだったのにJ-Aは毎日放送なのがって話でしょ?
腸捻転とかとは違うはず
朝日放送の好きすき!魔女先生では劇中講義で主人公が光の国について触れていた
(71年当時関西でのウルトラシリーズは朝日放送)
在阪局は関東よりアバウトなのか
それとも終了した番組については制作会社に帰属ということでなんの問題もないとか?
(映画でマジンガーZとデビルマンが共演するのと同じみたいな)
円谷の銀河連邦企画では光の国とエメラルド星、
それにトリプルファイター(TBS)のSATは同盟を結んで宇宙の悪と戦ってることだったし
やろうと思えばミラーマン自体をゲスト出演させるのも不可能ではなかったかも? neco 「トウキョウ最高の日」
最終回 デーモン閣下が反射衛星砲を使って東京を大攻撃 温度が100度になった町は
次々に燃え上がる。ジャンボーグAが月に飛びデーモンと戦うが反射衛星砲に敗北。
ナオキは親しい人に別れを告げ、管制員を撲殺しPTAのロケットを奪取してジャンボーグ9を搭載、
月に向かう。デーモン閣下を苦闘の末に倒し、独りで月光仮面の歌を歌っているとPTAが
牽引装置で地球に連れ帰ってくれた。餅つきで正月を祝うが、ズロース星人の不気味な声が響く・・・
(ジャンボーグA一巻の終わり) ミラーマンの最終回前編「地球最後の日」とスケールが違い過ぎる アマゾンの「富士山大爆発?東京フライパン作戦」の方がスケール大きかった レッドバロンと似ているが
スポンサーの都合で打ち切りのレッドバロンでも
それなりにきれいにまとめた
ジャンボーグAはいつ続篇ができてもおかしくない終わり方
最終回という感じはしなかったな ジャンボーグAが番組として成功したと判断されたんだろう
レッドバロンがマッハバロンとして半年後再開されたように
予算的な問題に目処がついたら路線として再開させるつもりだったのかもな 黒幕の存在もそうだけど
主人公の正体を最後まで明かさないというのは
続きをやる気満々だしね 主人公の性格もそうだけど
あの番組自体のノリがイケイケで
あの終わり方は最終回ではないよ
まあ、オイルショックとかで再開が難しかったんだろうね デモンゴーネとかサタンゴーネのおかげでウルトラシリーズよりもやかましい作品だった
ヤプールとかおとなしいよな
人間の芝居も叫びが多い
しかしこうした特撮巨大ヒーローを同時に何作も作るなんてめちゃくちゃだぜ!! 最終回でエメラルダス星人がAと9を引き取りに来るのかと思うたがそれはなかった
まだ強力な新しい敵、ブラックゴーネが十字架の下から現れるのかと思った 五人目は ダークゴーネ だよ。
映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場する。
土曜日の朝にやってる「ウルトラ列伝」みたいな番組でジャンボットの活躍シーンが流れた時は、
ナオが「ジャンファイト!」と叫ぶ
↓
ジャンバードがジャンボットに変形
↓
ジャンボットとダークゴーネの戦い
↓
ジャンボットの必殺・風車によってダークゴーネは絶命
この一連の流れにおいて、ナオが叫ぶと「ジャンボーグA」のOPのメロオケがイントロから始まり、
ダークゴーネの最期までずっと流れていたのが嬉しかった。
円谷スタッフはよく分かっている。 立花茂子役の女優さんはもうお亡くなりになってたのね ミラーマンやファイヤーマンに比べて「大人になってから観ると退屈な作品」の要素が強い。 で、エメラルド星を侵略していたグロース星人も退治されたのか? >>233
エメラルド星人達のあの程度の実力でグロース星人を撃退出来たと思う?
最初の奴は必殺技を一発撃っただけでエネルギー切れて死ぬ程の虚弱なのに。
恐らくエメラルド星はもう無くなってた筈だよ
じゃないとああやって地球に有能な幹部を次々に送り込んでこない 間違えた
必殺技撃ったら死んだのは最初の奴じゃなくてその息子のカインだった 地球はジャンボーグ2体でグロース星人幹部たちを退けられたのに、
エメラルト星だったら本人たちが巨大化して戦うよりも、ジャンボーグシリーズを量産して、
中で操縦して戦えば、グロース星人なんか簡単に退けられそうなのにな。
ウルトラマンに似てるのに弱っちく、スーパーロボットを自分たちのために使わない、
エメラルド星人とは不思議な人たちだな。 ジャンボーグを退屈な作品だとは全然思わないな
優等生のヒーローが多い円谷の中で、喧嘩っ早いナオキのキャラは良くも悪くも斬新
敵の幹部が交代、2号ヒーロー登場、と東映のライダーの要素もハイブリッド
さらに、別作品のキャラが登場して戦うという夢の展開もある
隊員の殉職が多い、主人公が調子に乗り大ピンチになる等、結構過酷な展開が多い
最終回はグロース星人倒してヤッター!的な安直なハッピーエンドにしなかったのも良い >>237
子供にとっては間違いなく退屈しない作品だな。
今見ると平凡すぎてだるいし眠いw >>238
円谷劇場でファイヤーマンに続いて放送されるとき、俺もそうなるんじゃないかと思っていた
巨大ヒーローものの原点回帰を目指したファイヤーマンと比べ、ジャンボーグAは如何にも単純明快なヒーローだと思い込んでいたから
でもイザ、視聴してみると、いやいやどうして、面白いじゃないか
主人公が単細胞、敵も感情丸出しで力押しで攻撃している
東映作品っぽくて、円谷らしくない
でもそれが新鮮で良かった
いい意味で円谷らしくないところが却って面白かったな >>236
>スーパーロボットを自分たちのために使わない、
>エメラルド星人とは不思議な人たちだな。
地球は地球人自らの手で守らなければ駄目なんだ!
というゾフィーの教えを実践させたのがジャンボーグです
まあ、一種の代理戦争なんだけどね
ナオキのような馬鹿に思う存分暴れさせるのは
それはそれで知能がある証拠で
視聴者である子供たちにとっては
等身大(知能水準が)のヒーローなのでバカうけです PATって、いわゆる”作戦司令室”みたいな場所をちゃんと持ってるの?
いつも「スナックPAT」ばかりにいた気がする。 PATの作戦司令室のセットを組む余裕がなかった
元も子もないなぁ・・・ >>234
それなら地球にジャンボーグシリーズ2体も贈ったり、援護に来る余裕なんかないでしょ。
グロース星人側だって少しでも頭があれば、ジャンボーグを大量生産して地球に送り込むよ。 逆に考えるんだ
エメラルド星人は死の商人かもしれん >>241
司令室のセットはあるよ。作品をちゃんと見てさえいれば気付かないはずが無いのだがな…
ちなみにPATの司令室のセットは、「タロウ」でテンペラー星人の円盤内に流用されている。
(そして「ジャンボーグ」では逆にZATの司令室セットがババラスのアジトとして使われていた) >>245
そうですか、それは気づかなかった
録画したの見直さなければ(タロウも) >>217
デモンゴーネの顔は、デーモン閣下よりも、ベースのゼノン石川和尚の方が似ている
聖飢魔Uって、20世紀よりも21世紀の方が評価されている
だから何度も期間限定復活を繰り返している
まるで引退しては、復帰を繰り返す、大仁田厚の様だ
いや、比較するのは失礼かな? 最後の回想でランニングシャツ姿の社長が出てきたが
そういえば終盤辺りから社長が全く出なくなったよね 和也に養子の話を断られて傷心のまま社長退場だったから余計に切ない 田崎さんは35話が最後の出演だね。
そもそも第2クールの後半辺りから登場しない回が出て来始めて、ナオキも実質PATの別動メンバーみたいな立ち位置になった事で
伴野社長の存在意義が無くなりつつあったのは事実だし。 社長が「おぉーい!ナオキぃ!」とか叫びながら必死にセスナ止めようとするのが好きだった
あれがあってこそのジャンボーグAとまで思える 前半はジャンボーグAだけだったから、強引にでもセスナで出て行く必要があったけど、
後半になるとマイカーのジャンボーグ9で済んだりしたから大利根航空の描写が減ってしまったな。 >>253
後半は社長の正体がエメラルド星人だと直樹にバラして
Aか9の空いた方のロボットに乗って直樹と一緒に戦えば良かったな
ただしジャンボーグは地球人向けに調整されてるから地球上では
地球人の姿でランニングシャツの方がジャンボーグの性能を
最大限に引き出せるのでランニング姿の田崎氏が自ら変身バンクと
戦闘シーンを演じる感じで(声は池水氏) 控えおろう、ここにおわすランニングシャツをどなたと心得る
恐れ多くも、海底軍艦・神宮司大佐であらせられるぞ ジャンボーグAにしろ9にしろ、社長や他の人間がいつでも触れる状況にある訳で
内部構造は普通の機械で、何らかの触媒を介してロボット化する設定じゃないと辻褄が合わないような >>256
エメラルド星人がちゃんと説明していただろ
ナオキの腕時計がエメラルド色に光る時に動かさないと、Aや9にはなれないんだよ 大利根社長にAの操縦は無理(ジャンセスナは出来るけど)
9も無理だろうね 続編ではナオキがママさんと結婚するという予定だったらしい 「和也の父親になって」と頼まれて 10数年後に第二次侵攻が勃発して
ナオキがジャンボーグAで出撃するも武運拙く戦死して
成長した和也が遺品である腕時計をうけ継ぐ形で9で出撃して
それでも戦況不利の危機的状況下で
エメラルド星人からニューマシンを授かる
という形の続編でも良かったなあ
とりあえずチャンピオンREDあたりで漫画という形でやって
人気が出たらアニメや実写でやるとか >>260
ちゃんと10数年後っぽいデザインの新ジャンボーグならいいのだけどな。
大抵は変なデザインにされてしまう。
「ブレイブストーム」のシルバー仮面とレッドバロンも妙ちきりん。 >>259
ダメだよ、ナオキじゃ
ジャンカー買う時に質に入れた姉さんの指輪さえ返していない
新しいの買うなんて、とてもとても・・・ のちにナオキはジャンカーどころかジャンキーになってしまうのだが あの車、ジャンカーというよりジャンクカーという感じw 劇中での走行シーンを見ててもエンジン音が軽いんだよなw
車じゃなく完全にバイクのそれって感じで。
…まぁ排気量たったの360ccなんだから当然っちゃ当然なんだが。 ミラーマンと世界観がつながってるらしいが、劇中では残念ながらジャンボーグAとミラーマンの
共演は見られなかった SGMとジャンボフェニックスは登場した 変身(変形)のたびごとに乗り物に乗らないといけないというんが面倒な一面も
今なら主人公の変身という設定にして、Aと9はモードチェンジできるようになりそう >>260
等身大のパワードスーツになるが宜しいか。 ジャンボーグは既存の乗り物がロボットに変身する、トランスフォーマーの先取り作品
新作なら、他のスレで話題になっている空飛ぶクルマこと車輪付きドローン
あるいはローター付き自動車が変身する新ジャンボーグなら・・・
法整備考えているそうだが、本当に公道走れるのか、怪しいな
手っとり早く、バモス1世に変身能力与えても、人気出ないだろうなぁ >>270
一也くんまでが一生懸命お願いしたら「そんなに大切なものなら、返すよ」となんと無料で返してくれた
なんと太っ腹な、心の大きそうな社長さんだった
確か、入れ歯磨きの「ポリデント」のCMに出ていた俳優さんだったと思う あの好々爺の社長さんを演じたのは増田順司。
円谷作品では他にセブンでゴーロン星人に操られるモンキーセンターの真山博士、
エースでバクを銃殺するよう命じるTACの司令官とかも。
東映作品だと「アクマイザー3」のキリンダーが印象深い。
アクマ族を抜けて地上でひっそりと暮らしていたが、娘を人質にされて止む無く
アクマイザーと戦うという話。 金八第2シリーズの最終回前で加藤一派のご乱心に弱弱しく謝った荒谷二中校長。
薬害エイズ事件の主犯格だった日本のアイヒマンこと安部英にも激似。 最終回あたりで、近所のスーパーに出かけるみたいに、月と地球を往復してたな
月まで小一時間で到着
ジャンボーグ9がロケットに付着して月に逝くとか、とんでも設定で草生える >>277
ロケット自体の重量に加え、ジャンボーグ9(5万トン)を載せて月まで行くんだもんなw
設計にすごく余裕が持たせてある。 確かにロケットに腹ばいに連結したナインという図はどこかシュールwで笑えなくもない。
ただ「ナインは飛べない」という設定をきちんと踏まえた展開には好感が持てる。
しかも片道切符である事を覚悟の上で月へと赴く決意をするナオキの姿がいい。
あるいはこの特攻隊的な最終決戦をやりたいがための「月面」という舞台装置だったのかもしれん。
猪突猛進にして軽挙妄動の目立っていたあのナオキが、最後の最後で自分の命すら厭わずに
静かに戦いへと向かう辺りは実に泣かせる。 やけくそのナオキだったから、ミラーマンのシルバークロスもやってみたのだろう。 月に行くロケットに便乗する時、ジャンボーグナインは数百メートルはジャンプしてた
おまけに高速飛行するロケットと正確に空中でドッキング
滅茶苦茶すぎ ロケットの重量より数千倍?重いジャンボーグナインが取り憑いた時点でロケット墜落するだろ、普通なら
もし墜落しなくても月まで燃料持つ訳ない
それなのに月までいってしまう とんでも仮想世界 スペースXのロケットなど比べ物にならないパワーだ
実はあれはナインのエネルギーも加わったからではないのか?
でもナインの燃料はガソリンだからなぁ・・・
ガソリンをとんでもないパワーに変えるテクノロジーをエメラルド星は持っているのか? 「こんなこともあろうかと」「ジャンボーグ9がしがみ付いて月まで行くかも」と予見して、
5万トンのジャンボーグ9に対応した超オーバースペックでPATのロケットが作られている、かも。 アニメの巨大ロボットものもだけど、本当に5万トンもあったら自重で動けないと思うw 戦闘機に毛が生えたような機体が月まで数時間で到達してしまう糞設定
ジャンボーグ9がロケットと合体して数時間で月に到着ww
つうかジャンボーグ9とか気密性もボロボロだろうし酸素もないだろ 「ちょっと月まで行ってくる」
「夕ご飯までには帰って来なさいよ〜」 アポロ11号の月面着陸が1969年7月24日16時50分35秒
『ジャンボーグA』の放送は、1973年1月17日から同年12月29日
そして2020年現在、月に人類が下り立ったのはアポロ11号の1回だけ
月を舐めるな!と言いたい >>292
申し訳ないけど、アポロは11号以降、13号の失敗を除き、17号まで計6回成功している
アメリカでも11号の時は大盛況だったのに、12号以降はそれほど盛り上がらなかったそうな
それで11号以外は成し遂げていないと思われる傾向がある
因みに「初めて着陸したのが11号なのは、1〜10号まで立て続けに失敗し、11号で初めて成功した」という人多いけど、これは違う
1号が打ち上げリハーサルの事故で3人の飛行士が亡くなっているので、失敗続きだと思われたのだろう
1号はそうだけど、それ以降はロケットや宇宙船の性能テストを何度も行い、本番に向けて準備していたのだ
当時はまだ宇宙開発が日常の生活とは無関係だったから、それほど注目されなかったんだね
気象衛星やGPS等が浸透した今なら、成し遂げればまた大盛況になるだろう アメリカでさえ、月着陸まで成し遂げなければ注目されないのに
日本のロケットがいくら高性能でも、地味な衛星シコシコ打ち上げているくらいじゃ、注目されないのは当然だな
年間予算も一向に上がらないので自力で宇宙へ行く事も出来ず、相変わらず米露に相乗りさせて貰ってISSへ行っている
空想特撮とは違い、現実の宇宙開発はとんでもない工学予算と苦労が必要なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています