初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ウルトラマンの活動時間=3分というイメージが一人歩きしてるよね。はっきりそう言及されたのは帰マンからなのに
後、A、タロウは明らかに4、5分は戦闘していた回があったから、光線とかを抑えたら長く活動できるんじゃないかな 人間大ならエネルギー消費量は激減するから
おそらく1万分の1ぐらい >>227
戦闘時間以外にも、あの回は科特隊本部で変身して現地まで飛んで行ってるから
さらに余計な時間を使ってるはず
たまたま体調が抜群に良くて長時間活動できたんだろう
またやってくれと言われてもたぶんもう無理 >>226
多分こういうのは嫌いな人多いってのを理解したうえで言うけど
メビウス以降では残り体力が少なくなってカラータイマーが点滅するって設定になっていたと思う >>224
キューラソ星人 若しくは キユラソ星人 >>226
Aとタロウは3分ってナレーションが全くなかったような気がす
レオの2分44秒はしっかり劇中にも出てきたけど ラゴンのマイナスエネルギーは私が止める
長谷川ショパンの華麗なる大ポロネーズ >>226
>ウルトラマンの活動時間=3分というイメージが一人歩きしてるよね。
>はっきりそう言及されたのは帰マンからなのに
いや、初代マンのときから三分間と定着してたぞ マン本編ナレでは『ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する、
そのエネルギーが残り少ないとカラータイマーが点滅する』・・言うだけで明確に3分間とは言って無いけども テレスドンでそのまま出すつもりだったが、テレスドンのスーツが変形しまくって
テレスドンの面影が皆無だったので、デットンという別の怪獣として出した
という説は本当の事なんだろうか?
この記事の出自はどこだっけか? オリジナルテレスドンじゃなくて、アトラク用→ウルトラファイト→補修してデットンじゃない? ウルトラマンの活動時間三分間設定は当時の週刊月刊の少年誌に書かれていたし、それは子供達の間でも定説だったんだよ >>242の言う通り当時から子供たちの中ではそれが常識だった
そんなことも知らんやつが他人を知ったかぶり呼ばわりするとは笑止 元々は「ウルトラマンの登場時間に制限をかける」
という大人の事情から設定されたカラータイマー
時間はどうでもよかった
3分間って言い出したのは講談社じゃなかったっけ?
円谷が追認したのかどうかは分からないけど、
物語に反映することはなかったようで
一回だけイデが「あと30秒だ!」と叫ぶシーンは記憶にあるが、
どうやってそれを知ったのかは分からない >>244
イデ「点滅が始まったらあと30秒って石坂浩二が云ってましたよ」 >>245
臆面もなく書き込んで恥ずかしくありませんか? 海底芸人ラゴン
闇営業の怪獣ショーが発覚して円谷プロを首になったラゴンが
円谷プロ社長らに復讐する >>247
臆面もなく書き込んで恥ずかしくありませんか? うむ、「あと30秒だ」と確かに言ってる イデはなぜ制限時間をそんなに詳しく知ってるのか 第1話で、戦い見ながらカラータイマーの変化には注目してたから、その後も観察してたんだろ。 イデは科学者系だからどの技を使うとどの程度エネルギーを消耗するとか細かく研究してたのかね カラータイマーの点滅を見てすぐに、あれは危険信号だと見抜いたからな
ウルトラマンの活動限界くらい観察して把握してても不思議はない ダダ戦のように、約6分も変身しているエピソードもあるけど、それはどう説明するの? 当日のウルトラマンの体調によるんだろ
出てきたと思ったらすぐにカラータイマー鳴った回もあったし 放送時間と時間の進みがリアルタイムで一致して進行してるとは限らないから ちなみに名探偵コナンなんて
一年間のなかの出来事を何十年にわたって連載してるw >>253
それは科特隊の服に付いてるカラータイマーもどきが危険信号発信機だったからでしょ ヤズミに分かる程度のことならイデさんには分析なんかしなくても見た瞬間に分かるのでは? ケイブンシャのウルトラマン大百科でカラータイマーについてアホな事が書かれていた事があった
ウルトラマンの活動時間は三分、それは胸のカラータイマーの「色」で判断する
最初の一分は「青」次の一分は「黄色」残りの一分は「赤」色になる
それはアニメの「ザ☆ウルトラマン」の設定だろって!
ロクに作品を見もせずに書籍なんか作るなよガキを舐めんなって ウルトラマンの最初の企画案では3色に変化することになっていたはず
それを引っ張ってきたのかな
どちらにしろ、本編を見ないで書いていたのは確かね 放送当時の幼児雑誌で、青→黄→赤に変わるという設定を読んだ記憶があるな
出典は不明だが、当時は白黒テレビが主流で、青→黄が区別しにくいために赤の点滅にした、という説があったな >>254
サイズが小さいと太陽エネルギーを急激に消耗しないのだろう恐らく そう、カラータイマーは当初黄色も設定されてたね
5円ブロロマイドの対レッドキングのものに、カラータイマー黄色の写真があるよ >>260
それはたぶん初代マンの初期設定だな
ザ・ウルトラマンでは、青→黄→赤→赤点滅と変化していくのだ 今だとLEDでカラータイマー作ってるだろうから色の変更もスイッチ1つで簡単切り替えだが
当時はカラータイマーの色の切り替えはどうやってたんだろう? >>266
そうなんだ。おれが不勉強だっただけか。
ウルトラマン道は奥が深いねえ・・・ >>263
白黒テレビ対応、というのは多分事実に近いと思うよ
カラー化ということで勇んで3色に変化するカラータイマーを設定したが、
白黒では変化が分かりづらいので
点滅+音で変化を表現した
青→黄だけでなく、青→赤も多分分かりづらかったのでは
点滅+音がウルトラマンの危機感を表現できていたのは怪我の功名 ウルトラマンのスペシウム光線は狙った所、つまり思い通りに命中させているのか。
だとしたらダダの顔面にお見舞いしたのは可哀想というか酷いな。のたうち回って苦しんでいたし。 >>272
逆にバルタン二代目戦ではバルタンの顔面狙えばスペルゲン反射鏡は恐くないよな あれは顔面にスペシウム直撃したのに致命傷にならなかったダダのタフネスぶりを誉めるべき よしもと芸人の加藤がドヤ顔で言ってたなそういや
「ダダさんスペシウム光線喰らったのに顔焦げただけで済んだんですよ」 ニセウルトラマンには至近距離でぶっ放してたし(自分も危ない)、わりと融通無碍というか
まあ格闘よりラクだからなw 相手の嫌がることをやるのが戦闘のセオリー ウルトラマンはダダ相手に
セオリーを実行した
相手の裏をかく これも戦闘のセオリー バルタン星人はウルトラマン
相手にセオリーを実行した
再戦だから、これぐらいは芸を見せんとんな 結局、勝てなかったが そういやダダってミクロ化銃以外は何も攻撃手段無いんじゃない
姿を消したり瞬間移動はできるがそのあとは素手で襲いかかるだけだ ですね。おとかすだけで、光線技もなく、肉弾戦も下手そうでした。 コミックボンボンの漫画でバルログもどきになってたのは
ダダ星人本家に有効な攻撃手段がなかったからか ウルトラマン以前にムラマツに投げ飛ばされてる有様じゃダメだろう ダダに限らず初代の怪獣は全体的にレベル低いからな。獣の延長的なような奴が大半だし 何をもってレベルが低いのやら・・
ビーム出さないから?トゲトゲしてないから? まあそこはツッコミ無用ということで
どのシリーズにハマったかによって怪獣の評価も変わるから
初代の怪獣がウルトラマンとの取っ組み合いを意識していない造型か多いのは確か ウルトラマンは怪獣着ぐるみのどれもが手を抜いてる感が無いのが良いところ
高山氏がピーク時に手掛けたというのもあるんだろう
セブンからは経費削減が透けて見える感が出てるからね 「獣の延長」言い換えれば、本当にいるみたいなもの、だな
現実的生物的リアリティがあるということ
絵空事みたいになると、どうせ嘘やんと乗れない
かといって動物のまんまでもない
けど実在するみたいな。
Qやウルトラマンはその理想的状態。 セブンは怪獣があんまし出ないからなー 代わりにカプセル怪獣は出るけど
初代マンの怪獣はどれもクオリチー高いけど、フィギュアで集めるとしたらジャミラや
シーボーズ、ドドゴンとかはいらんなー 要りませんね、気持ち悪いですね。ケロニアとかグリーンモンスとか 怪獣ケシゴムなんかよく集めてたけど、やっぱり初代の怪獣は人気あったなぁ 子供のころは好きではなかったけど
大人になるとおもちゃ等では妙にガヴァドンAタイプのが好きになった
逆に子供のころ図鑑等で見て、大きく取り上げられてたレッドキングはどうでもよくなったw レッドキングの大群よりグリーンモンスの大群の方が
襲われたときの絶望感は上 1962年の映画「トリフィドの日」でトリフィドの大群が襲うさまはまさにそんな感じ。 トリフィドを細かく砕いたらよく燃えるんで、焚き付けにちょうどいいと
近所の奥さんたちがみんな持っていきましたよ ネロンガの回
古井戸がマット画で相当深く見えるんだがホシノとフジは入って行く
アラシが電撃を全身に受けても死なない 科特隊のスーツはアースが付いているのだろうと勝手に解釈する 隊員服は放射能の中でも平気みたいだからな
たしかネクタイについてるランプみたいなヤツが多目的危険探知機か何かだっけか 色んな特殊攻撃に対する防護服になってるんだと思うが、衝撃には弱いのか崖から転落したりするとダメだな 「禁じられた言葉」で、行方不明になったハヤタについて
「宇宙空間に漂流しているかも」という台詞があったので
隊員服を着ていれば宇宙空間でも活動可能だと思われる 崖から落ちて落石が当たったハヤタが軽傷で済んでるから
ある程度の衝撃には耐えられると思う あの時分は大都会と大金持ちを除いてまだ薪で風呂を焚いてたから
おかみさんたちが焚き付けに嬉々として拾っていくのもよくわかる 身長50mのベムラーの口から落ちた特殊潜航艇の中に乗っていて
ちょっと流血するだけで済んでいるのは
隊員服の防護機能なのかそもそも科特隊の隊員がバケモノなのか >>286
セブンの頃から雑誌で初代の怪獣はセブン怪獣より弱いという設定があったらしい。実際セブンの怪獣には初代では勝てなさそうな奴が一体や二体じゃないくらいいるからな
帰マンの怪獣はそれまでより強力な怪獣が甦ったり、挑戦してきたという設定で、超獣は帰マン怪獣より強く、
タロウの大怪獣は超獣すら上回るという設定。だから初代の怪獣はタロウからしたら子どもレベルだよ ハヤタの危機には、さすがにウルトラマンがちょこっと操作してるんじゃないか
なんせ一心同体なんだから 強さのインフレを鵜呑みにしちゃう子供はまあいいとして
5ch に書き込み出来る程度に知恵のついた年齢になっても
まだ当時の戯言をバックボーンにして語るのは、どうかと思うの うむ、命を与えたハヤタが死んでしまったら困るからな >>308
一期も二期も当時記事はいくらも復刻されてるから確認も容易だが、
マン怪獣がセブン怪獣より弱いなどとされてる記事はほとんどない
そもそもセブンはほとんど宇宙人なんで怪獣とまんま比較するには困難
帰マン時期になると間隔を経てるから新作アピールしないといけない手前、
そんな比較記事もあるにはあるが、
帰マン怪獣が初代怪獣より総じて強いなどということもない
A時期すら文言で超獣が怪獣より強いとはしても
具体的に比較したものはほとんどない
(ムルチとウーぐらい)
タロウの大怪獣に至っては設定名残程度で
1話冒頭以外に具体的にした件も記事もない
あなたがそう思うのは自由だが、
ここがどこかは理解して書き込むべきだ リアルタイム世代だが、セブンの怪獣がウルトラマンの怪獣より強いというのは個人的には聞いたことも読んだこともなかったな
そもそも世界観が違うという感じで、強い弱いよりもセブンの怪獣には魅力がないなという感覚だった
新マンの怪獣もに関しても同様だが「新マンは旧マンより強い」というのは児童書とかに割と書かれていたように思う
しかし実際の作品では全くそうは見えないので、その説得力のない主張と作品での描写の乖離を処理できずに混乱していたというのが正直なところだ
Aの超獣やタロウの大怪獣に関してもそうで、もう現ヒーロー上げのための空虚な設定ということは子供心に理解していた
その過程で理解したのは「もう初代ウルトラマンのレベルが作品的に再現されてそれを体験することは不可能なんだな」ということで、それがどんどん明らかになって確信に変わっていったということだ
作品が新しくなるたびに期待はしていたがそれは悉く裏切られていった
レオの第一回でマグマ星人を見たときにそれは絶望に変わった >>308
どのシリーズの怪獣が強かろうが弱かろうがかまわんけど、
>セブンの頃から雑誌で初代の怪獣はセブン怪獣より弱いという設定があったらしい。
”あったらしい”となっているので、当時、そのような"設定"など無かったと断言しよう。
設定?誰がどういう権限・経緯で"設定"するの?
円谷?放送局?スポンサー?雑誌社? 新マンの後付けで世界が繋がったけど
そもそも初代とセブンは全く別の話し
比較対象ではない 明確に前作より強いと言われたのは、「怪獣より強い超獣」くらいだろ
後年何の意味もなくなっちゃったけど 設定とは関係なく、自分が子供だった頃は
仲間内で初代マンの方がセブンより強い論が優勢だったな
セブンはカブセル怪獣に助けられたりするが、マンにそれはない
セブン怪獣や宇宙人は何となく貧弱な感じ 確かにセブンの宇宙人には自身の戦闘力はほとんど無く
連れてきた怪獣やロボット頼みってやつも少なくないけどな >>317
アストロモンスは宇宙「大怪獣」
コスモリキッドは液体「大怪獣」
第1話でアストロモンスが超獣オイルドリンカーを飲み込むことで
「超獣より強い大怪獣」をアピールしているのだが
その後は「大怪獣」の二つ名を持つ怪獣は出てこない
あ、(改造)ベムスターがいたか 初代マンの相手は、あまり知的じゃない力任せな怪獣が多い印象
ザラブやメフィラスのような知的な敵は例外だと思う
逆にセブンは戦いの相手が宇宙人がほとんどで
相手がメフィラスのような知的な戦法の相手が多かったという印象
まあそういう意味で、セブンの敵のほうが厄介なのが多かったかも 「超獣」というのはあくまでヤプールの手で改造されて生み出された生物兵器の総称で
必ずしも野良の怪獣より強いものばかりではないということだな >>320
あのエピソードの時のテロップではベムスターはただの「宇宙怪獣」で「大」がついていなかったw
>>322
ヤプールも主戦力としては曰く宇宙最強の怪獣であるベムスターを重視し、自分が造り出した超獣連中は
助っ人程度の扱いだったもんな(ついでに数としては超獣の方が多いのにサブタイは「逆襲!怪獣軍団」だしw) >>314
一期時期は基本的に雑誌や図鑑の記事は番組の宣伝目的で、
企画は出版社にお任せ、作品づくりとは一線を画されてた
大伴昌司が図解を駆使して怪獣の内臓や科学装備の仕組みなど
本編で出てこない部分を解説したのはおなじみ
ウルトラマンの家族構成や背後の組織構図、
地球人とは変わらぬ人々が滅亡に瀕し超装置を作ったところ超人化したという
光の国の概要もこの頃すでに作られてる
(ここはレッキと円谷監修w)
二期時期になると再放送に伴い玩具や出版の記事が人気再燃の重要因子となったため
出版社と円谷間で密接な連携がとられ、相互の同調企画も盛んに行われた
出版社の企画記事には特務班が設けられ
これに円谷から監修が入り、
満田かずほ以下、
竹内博ほかその怪獣サークル仲間の安井ひさしらが設定・執筆にあたった
以後、ここまで作られたものを元に取捨選択が繰り返され今日に至る
そうして作られた「設定」をどう汲むかは観る者個々の判断でいいだろう
ただ、本編に語られてないことを「設定ではそうなってるから」と絶対的な規約にするのは考えもの
まして、ウルトラに限らずシリーズ化すれば往々矛盾・省略・誇張を交えるものになる
当然観点次第で見えるものも違ってくる
そこは認識しとくべきだろう 当時はネットもなく、少年誌のグラビヤ特集や怪獣図鑑などが大きな情報源だった
当時の特集はイラストが多く、怪獣の姿をハキッリ見れる機会は少なかった
写真メインの怪獣図鑑か、5円ブロロマイドが大きなものだった
個人的には5円ブロロマイドの写真は貴重なものだと感じた TVにはないシーンも多かったし
ウルトラマンのカラータイマーが黄色のものとか、初期設定のものが入ってるのもご愛敬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています