初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1548069323/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スペシューム光線はフジ隊員が名付けたんですね、チェちゃんにしかられるで初めて知りました。 もしムラマツが「火星にあるものといえばナメゴンだ!」
と言っていたら
フジ隊員は「ナメゴン光線ですね!」と命名してた? で、よくよく考えたらナメゴンの目から出る光線は
あれはスぺシュウム光線だったんじゃないか?w しかしラゴン回で、まさにラゴンが暴れまわってる近くにフェリー付けるのは危険だったんじゃね
普通途中で引き返してハヤタは途方に暮れるだろ >>7
なるほど、あれは熔解液という設定らしが、どう見ても光線
バルタン星人はナメゴンにすら負ける 確かに「火星には我々の苦手なナメゴンがいる」
なんてカッコ悪くて言えないわな
カミングアウトしたとしても当時の地球人がナメゴン飼っていたとは思えないんだが
とにかくバルタンのプライドが許さなかったのだろうな 20年前から「バルタン星人が嫌いなのはナメゴン」と言い続けてきたが、
ようやく認知され始めた 嬉ピー だがちょっと待ってほしい
バルタン星人が太陽系に最初に来たのは宇宙船の故障という偶然のはず
そんな彼らが火星のナメゴンなど知ってるだろうか? もう定額で配信やらないのかな
子供とイチから見たい つうか、子供いるいい歳ならBlu-ray買いなさいよ >>12
バルタン星人が科学センターを占拠したのは、そこに故障した宇宙船の
修理に必要なダイオードがあったから 連中は太陽系をくまなく探査した
うえで地球に目をつけたのだ 問題なし ということは火星に調査に行ってナメゴンとかスペシウムとかに酷い目に遭った
バルタン調査隊もいたんだなきっと 地球で何度も痛い目に遭わされているが、それよりもさらに酷い目に
遭ったはず 火星に闇営業に行って、それがバレて謹慎処分受けたバルタンもいる 土星でブラック星人とひと悶着起こしたやつもいるかもしれないな 土星にいるなら土星人じゃないのか
たまたま土星にきただけの存在か?ブラック星人って 一応、土星に前線基地を作っていたという設定だ(だそうだ)が、
本編では「土星から来た」としか言ってなかった気がする
バルタンが太陽系に侵入した時期と重なるかどうかは不明 ウルトラマン(Aタイプ)が登場ポーズでエクスプラスの「大怪獣シリーズ」より発売!Amazonで予約受付中!
https://hobby.dengeki.com/news/791002/ もしバルタンの言う火星の嫌いなものがナメゴンだったとしても、単に嫌いなだけで
その気になれば別に勝てない相手ではないかもしれない。
クリンゴン人だってトリブルが苦手だけれども、銀河の果てまで追い詰めて(一旦は)絶滅させたらしいしw 昭和のウルトラマンって今はどこで配信してますか?
HuluでもやってるしAmazonでもやってるし、って安心していたら、いつの間にかどちらからも消えていました…
まだジラースの回までしか見ていなかったのに。
どこかで配信しているのなら教えてください。お願いします。 たまには街に出よう
TSUTAYAもGEOもあるから レンタルってことですよね?
ちょっとあまり他人が触ったモノって苦手で…
吉野家とかも丼や箸が怖くて無理なのてす。 他人が触ったものは嫌だけど
他人の知恵を借りるのはオッケーです! 潔癖な彼をゼアスと呼ぼう
・・・つって理解されるかなw もったいない
自分は今だかつて、初代ウルトラマンとウルトラセブンを置いてないTSUTAYA、GEOなど見たことがない 本陣殺人事件、だな。
横溝映画といえば、一連の市川崑監督作品ではムラマツキャップが常連だった
>>25
それがある艦が過去にタイムトラベルした際に数匹が紛れ込み、元の世界に戻ってきてから
また繁殖してしまったんですよw 最初のウルトラマンは海外放映権を譲ってしまったから、どこの動画サイトでも観れただろう。
俺はタイで作られたウルトラマン対カネゴンが観たいな。 ハヌマーンみたいに迫ってくる絵面しか浮かばんな
変なポーズで飛びそうだし カネゴンって確か赤い通り魔に惨殺されたんじゃなかったか >>42
顔が完全に変形するまで殴られて、かなり悲惨だったなあれはw ゴジラやゼットンを一撃で倒す兵器を開発した平田昭彦も世界の三船には一刀の下に敗れた・・
https://i.imgur.com/4piPgZQ.jpg SHOO、WAA、TIE−
このかけ声の頭文字だけを取って「シュワッチ」が生まれたというのを昔何かのドマラで
やってたがほんまなのかな >>52
そのドラマ、本当の話がひとつも無いレベル 佐々木氏は「ウルトラマン」という作品の中に潜んだ矛盾点を
暴露することにエネルギーを費やした作家
いわゆる反体制派なのよね
なので彼の書くことには当然真実もあろうが
彼の目というフィルターがかかっていることも覚えておかなければならない スカイドンの回がそれまでの最高視聴率、っていう目に見える数字の嘘はいかん。
いくら本丸の中の一人でも。
前回のメフィラスが40%超えでスカイドンは33.9%だったので、
実相寺は「局内で非人扱いを受けた」と自嘲していたはず。 スカイドンって重いだけの怪獣だからって、空に返そうって
なぜ倒しちゃならないのかがわからなかった
八つ裂き光輪でいくつかに切って分散して怪獣墓場に…
というのは残酷すぎ? >>57
視聴率って前回の反響の現れと違うん?
後に見ればこれは傑作としてのぞむから印象も違うけど、
当時的にメフィラス回が肩すかしだった可能性はない?
スカイドンの次のシーボーズが37まで回復し
あとは最終回まで順調に推移してるあたり
なんかスカイドンよりメフィラスが不味かったような気がするんだけども >>59
途中で視聴者が脱落したら、その回への反応だろうね 塑像だけど、「禁じられた言葉」の回は
事前にバルタン、ザラブ、ケムールまで登場するとなっていて
それで視聴率が伸びたのだろうと
ところがビル街に立ってるワンシーンだけで全く活躍しないあっけないものだったw 「そうぞう」だけどと打とうとして、「そぞう」になってしまった打ち間違いなだけw 成田亨が関わった作品だけに、塑像がどうしたのか一生懸命考えちゃったじゃないかw ジェロニモンは凄い、半沢直樹の最終回を寄せ付けなかった
あれも、復活怪獣わんさか登場、って少年誌で煽ったのかな?
実際見た後は、ウジウジ悩むイデとピグモンの惨死しか 復活怪獣たって二匹しか出てないじゃん せめて10匹ぐらいは出してほしかった 「小さな英雄」は確か前週の予告で怪獣が何十匹も出ると告知したんじゃなかったかな?
それで異常な視聴率になったのでは 怪獣酋長のゼロニモンがパッとしないなあ もっとごっつい強いヤツかと思ったら それよりザラガスだ
QXガン受けてもやられないザラガスは、スペシュウム光線受けてさらに強くならないとおかしいと思った 島でラゴンに最初に出っ食わした酔っぱらいいただろう。
実は、私のお爺ちゃんです。役者です。 ウルトラQってモノクロだから、ウルトラマンに流用された怪獣ガラモンは
ピグモンと同じ真っ赤なのかと思ったが、緑色だったんだね >>75
赤だけど?
スーフェス限定カラーのソフビの話とかしてる? 「東宝・円谷プロ効果音大全集」はどうなったんだろう? Qはモノクロだけどカラーのスナップ写真が残ってて、それによるとピグモンと同じ赤色だな 使用されたガラモンの着ぐるみは「赤」だったんだが
TBSが配った資料にはガラモン(緑色)と記載してあったんだ
当初の予定では背中のトゲトゲが植物のイメージで緑にする予定だったのかもしれないな
放送版もモロクロで色がわからないから、資料の色指定に頼って緑色の商品が出ることになり
そういう経緯から、実際は赤だとわかったのちにも、ガラモンの玩具は赤色版と緑色版が出ることが多いね。 再放送で見慣れたため、赤だとピグモンにしか見えん
93年のシュシュトリアンにゲスト出演させたのはガラモンつってたが、
そのためか厳つい目つきになってたな Q怪獣がマンに出るにあたって、選考基準があったと思う
2足直立のヒューマン型怪獣は絡みやすいからいいとして、4足歩行のヤツは
外される場合が多い トドラ、ナメゴンは出ず パゴスはガボラにチェンジ
ガラモンはピグモンに ただしカネゴンやM1号はコミカル路線で除外
セミ人間、ピーターは改造 まもとに出たのはラゴンだけ(ただしメス→オスに) おう、さういえばケムール人、それとQ最強のペギラ→マン最弱のチャンドラー
あと、性別は変わったけど巨人→巨大フジ隊員も一応そうか
マンモスフラワー→ジュラン これは違うな ガラモンってのは小人の人が中に入ってたので着ぐるみは小さかった
ピグモンの着ぐるみのほうは胴を延長して縦に長い >パゴスはガボラにチェンジ
ネロンガじゃなくなぜいきなりガボラ? ガボラは当初パゴスが出演予定されてたそうだから 町民が既に名前知ってるのもそのせい >>85
着ぐるみの変遷について話してる訳じゃないから何処かへ行ってろ 「パゴス反撃指令」の準備稿タイトルも有名だな
当初はウルトラQ怪獣が再登場する予定がそれなりにあったようだが
結局マトモに出たのはラゴンのみ
あとはケムール人
ほぼウルQ怪獣のデザインのままのピグモン、チャンドラー ネット対戦してたら俺を負かした奴が俺が負かした奴に負けたりすることがたまにあるんだが、
何事も三段論法では片付かないかもと思ったわ。ウルトラマンに負けたレッドキングがウルトラマンを負かしたゴモラに勝つ可能性だってあるわけだよな
レッドキングの勝ち筋はゴモラの尻尾を掴んで引きちぎることだな。レッドキングの怪力ならそれは可能だと思うけど 最弱怪獣の名がついたチャンドラー Q最強怪獣だったペギラのイメージはどこへ
何であんな弱っちい怪獣にしちまったんだ ペギラのままウルトラマンと戦ってほしかった スフランは退治場面がなかったが、いつの間に退治したのか >>91
後から全部焼き払うのは簡単だな
生えてる場所さえわかればたいして怖くない
グリーンモンスやケロニアと違って歩かないからな ケロニアはよく燃えるから主婦たちが千切って家に持って帰るという感覚がよくわからない
科特隊もそんな危険なこと止めないのかよ ほんと、ムチャですよね。その破片から再度ケロニアが生まれる可能性もあるのに… ケムール人の顔の部分だけを角度変えて被ってゼットン星人
だからケムール人は段違いの両目だが、ゼットン星人は片目設定
そんな情けない使い方しなきゃならないほど
当時は着ぐるみ作る時間も予算も無かったと ウルトラマン同様に、スタッフも制作陣も精根尽き果てたとゆう感じだな
人気絶頂だったにもかかわらず、どうしても終了しないといけない状況だったのだらう チャンドラーのようなタイプ・特別な武器もなく飛んで逃げることも
できない、こういうタイプは毒を持ってる
レッドキングにかみついてるだろ
あのときの神経毒がちょうどVSマンの時に効いてきて
レッドキングはああいう状況になったとみている。 ということは、ピグモンを叩き潰して殺したドラコは、ピグモンの体内の
強力な毒を一気に刷り込まれて、それで弱くなったということだな ピグモンはヤドクガエルとでもいいたいのか
確かに毒々しい赤だ
可能性は高い いや科特隊が触ってるか
ピグモンはヤドクじゃないな >>97
二代目(?)は手加減しているウルトラマンと善戦できるレベルだからな。万全だったとしても勝つことは無理だっただろう
カラータイマーが青の内に背負い投げで倒すのは無理だったかもだが しかしだよ
ボクシングの試合でも片方は2試合やった後
片方は完全休養してる そんなのは考えられない
はなはだしい不公平な試合だ 初期のウルトラマンはあんまし強くない
アントラーにピンチ、グリンモーンスにはやられかけ、ラゴンに苦しめられる
ペスターに不意打ち光線くらいゲスラは時間切れ寸前 初代 ほどほどに苦しめる
二代 対スペシウムの鏡は一発芸、物量作戦も失敗
三代 でくの坊
四代 一回の裏コールドゲーム
五代 ただのバカ
六代 初代以来、ウルトラマンを苦戦させた ピグモンは両生類ではないと思われるので、皮膚を触っただけで毒に侵されると
いうことはないだろう 潰せばブチューッと出てくるだけ ヤドクガエルだって触っただけで害が有るのなんて数種だけ
アルカロイド系の神経毒だから本来体内に入らなければ影響は無い なぞの宇宙生命体としてウルトラマンを描いてるのは初代だけだからな 庵野さんなら世相を反映しそうだから、
バルタンの移住とかを
現代の移民問題とかぶらせるかも 呼んでない
ネクサスは暗くてうっとうしかった印象だが
継承者とかなんとか、宇宙生命体と関係ないだろ
ULTRAMANはリメイクだったけど
神対悪魔的になり過ぎてた。 「スペルゲン反射鏡」らしいが、セリフを聴いてると「スペルゲン反射孔」と聞こえるのな >>110
なぞの宇宙生命体はAタイプまででしょw
Bタイプは光の国のスーパーマン
Cタイプは新マンに通ずるニコニコ人間臭い 初代の負けと言ったら完膚なきまでに叩きのめされたゼットン戦がクローズアップされるが、
アントラー、ケムラー、ゴモラも事実上の敗戦だよな。ハヤタ自身もアントラー、ケムラーは科特隊がいなかったら危なかったことは認めていたし
ちなみにスカイドン戦も負けになるのかな。あれも負けなら実質5回も実力負けしてるぞ(´・ω・`)>初代
当時弱いと思われてたAも実力負けは意外と少ないのに 勝率の低さ、それがドラマ的に正しかったのは明らかだな
爆発的人気は初代だけだよ
ウルトラマンでさえ制御できない怪獣を何回に一回置いておくことで
意外性、価値観の流動性がうまれた 今日のTBSラジオの蝮さんは毎年恒例のウルフェス会場から
冒頭で蝮さんゼットン倒したのは俺だと自慢w
満田監督も出てます セブンが初代の立場になったら、ブルトン以外はモヒカンとワイドで無双しそうだな
>>119
あれは実力負けじゃないじゃん。倒そうと思えばいつでも倒せたはずだぞ >>121
ウルトラマンはアントラー達と戦っている時と違って明らかに殺しにかかっていないだろ
シーボーズをゼットン達と同列の存在に語るとかアホなのか?大体シーボーズ戦が実力負けならギャンゴも負けだわな ペンシル爆弾は初期設定では、ゼットンにいきなり使ってバリアシールドで防がれる設定だった。
その後にウルトラマンが出て来て戦ったものの、スペシウムを吸収しペンシル爆弾を真似した火球で
ウルトラマンを粉々にしてしまう、そこへ別のウルトラマン(ゾフィー?)が現れM87光線でゼットンを倒し
その後リライブ光線で蘇生させる予定だったらしい。
だが「子供にトラウマを与えかねない」ということで、波動光線でタイマーを割るだけのシーンに変えられ
ウルトラマンが戦ってある程度のダメージを与えていたからこそペンシル爆弾が通用してゼットンを倒せた、
そして別のウルトラマンがやって来て「命を2つ持って来た」という今のシナリオになったそうな。 ウルトラマンの粉々とか見てみたかったな
エースロボットやウルトラダイナマイトみたいな感じか ウルトラマンの代わりにゼットンが粉々にされたのかな スノーゴンに氷漬けにされた挙句バラバラになった新マンさんは腕輪があったから助かったが
丸腰の初代マンがバラバラにされたら元に戻れないではないか 初代さんは優秀なのでそもそもバラバラにされないです 初代が初見で勝てないのは
1位 バキューモン
2位 ベムスター
3位 ゼットン&バット星人
4位 キングザウルス三世
逆にあっさり勝てそうなのはブラックキング&ナックル星人
ハヤタは郷より人間らしさがないし、坂田兄妹みたいな身内同然のキャラもいないし >>130
そもそもベムスターはブレスレットと同等の効果の八つ裂き光輪で勝てなかったのかな?
八つ裂き光輪がベムスターに跳ね返される描写ってあったっけ? >>130
キングザウルス三世はいつもの飛行からの急降下キックでバリア無効化で勝てるでしょ 郷が必死に習得した流星キック、科特隊の特訓を通過したハヤタは難なくやれるだろう ウルトラマンの小説ってないですかね。
目が激烈に悪いので、できたら電子書籍で。
ハヤカワから出てる一連の実本は字の大きさ的に無理でした…
アレを電子書籍にしてくれたら嬉しいのになぁ。 八つ裂き光輪はスペシウム光線と同じエネルギーを使った技である以上、ベムスターには吸い込まれるだろうよ ハイジャンプの特訓する宇宙生命体もシュールではあるが
それとウルトラマンに凶器を持たすのは
基本的にまちがってるな >>123
M87光線は「エース」以降の名称
シナリオではスペシウム光線だったはず スペシウムにしろ八つ裂き後輪にせよ、体調によってキレがよかったり、
悪かったりするんだろう
怪獣もモチベーションが高いと、スペシウムも弾き返せる
そういうのが勝負のあやですな 二代目レッドキングを八つ裂き光輪で輪切りにした時、光輪が二つに分離して
レッドキングは三分割されたが、アレは脳波コントロールで分離させたんだろうか キングザウルス三世のバリアは上部にはないので
空を飛んで空中から光線打てば簡単に倒せると思うんだがな
初代マンならそうするでしょ
郷秀樹は何でジャンプの特訓をしたんだ?
郷が特訓しようが変身後のウルトラマンの身体能力が変わるわけでもあるまい? >>144
そこが一期と二期の違い、
具体的に言えば間にスポ根が入ってるかどうかだろね
星飛雄馬がどれだけ大リーグボール達成に命をかけようが、それは星の自己満足に過ぎず
チームプレーとしての巨人軍の和を乱す
(打たれたからつっていちいち独断で身を隠す)ようなものなら意味を成さない
伊達直人が虎の穴に逆らい、孤児たちのために命をかけようが、これもまた直人の自己満足で
合理的にというなら虎の穴を訴訟して
その阿漕な運営を法に問うのがまだいい
(そもそもの契約不履行で直人の敗訴は目に見えてるがw)
矢吹丈がバンタム級にこだわって命をかけた減量を果たそうなど腹のよじれる滑稽噺
つまり、求めてるものが違うのよ
キングザウルス三世は多々良島の怪獣王でもなければ
万博に出品される古代の恐竜でもない、
ウルトラマンになった男に課せられたハードルに過ぎない
その違いでもある >>145
意図的なのか知らずになのかわからんが問題がはぐらかされているように思うよ
>>144はあのエピソードには根本的な矛盾がありストーリーとして整合性がないと言いたいんだよ
「ウルトラマンは空を飛べるのだから空から攻撃してバリアーを回避すれば良いだけなのに、何故それをせずにジャンプの特訓なんかして攻略しようとしたのか」
これは誰もが素朴に疑問に思うことだ
主演の団時朗氏でさえ後のインタビューで自らそこに疑問を呈していた
あなたの言うとおり、あのエピソードにスポ根の影響があったことは間違いない
しかし極めて安直な思いつきに過ぎず作品内で全く消化し切れてない
郷秀樹がキングザウルス三世のバリアを飛び越えようとジャンプの特訓をする
それによってウルトラマンに新たな能力を付加しようとするわけだが、改めてそんなことをしなくてもウルトラマンはその能力を既に持ち合わせているのだ
これは脚本家が作品の基本設定と充分に照らし合わせず適当に思いついたアイデアを取ってつけたように放り込んだから起きた矛盾だ
そして内容について充分に吟味せずに最後まで書ききって完成作品になってしまった
ところがこのストーリーはスタート地点で既に破綻しているのだ
あと細かいようだけど、あしたのジョーで階級をバンタム級に落とすために命懸けの減量をしたのは矢吹丈ではなくライバルの力石徹の方だ
力石は骨太で大柄な体格だったので軽量級のジョーと戦うためにはそうするしかなかったのだ
巨人の星とかにおける梶原一騎の着想も大概いい加減だったが、少なくとも作品を読んだり観たりしている最中に即座に破綻するようなことはなかった
必殺!流星キックのようなすぐに露見する低レベルの矛盾はドラマ作りでは絶対にやってはいけないことなのである たとえば仮面ライダーなんかだと、改造手術を受けた人間の身体能力が
変身後の能力を左右する感じが出てたが
(本郷猛が知能が高く運動神経抜群なので、それゆえライダーは強いという)
一方、ウルトラマンってハヤタとか郷秀樹の身体能力が
変身後のウルトラマンの能力に影響してたかというと
それは、なかっただろうと思う
ちなみにウルトラマンレオの場合は
おおとりゲンじたいがレオそのものなので
ゲンが特訓すればレオが強くなるのは理解できたのだが
そもそもハヤタとウルトラマン、郷秀樹とウルトラマンってのは別人だからなあ
どうだろう? >>147
確かにハヤタとウルトラマン、郷秀樹とウルトラマンは別人だけど
憑依された分は変身後のウルトラマンの能力に影響してたんじゃないのか
また、タロウが末っ子の甘えん坊というのもウルトラの力を手に入れたばかりの
新米・東光太郎の意思が反映してたのであって、
タロウ本体はウルトラの父と母の御曹司でありすでにタイガの立派な父だった、
ということも考えられる セブンやレオではその人間態は偽装に過ぎず、それ故変身前でも変身後でもその時のコンディションが双方向的に反映されていた
最終回前後編におけるダンの体調不良はセブンになっても反映されていたし、前編でのセブンの戦闘におけるダメージはダンに戻ってもダンの肉体的症状として反映されていた
レオにおけるおおとりゲンとしての特訓はレオの能力向上に直結していた
これはレオがセブン以来の偽装タイプだからこそ成立する事であり、その設定を逆手に取ったとも言える
むしろこのストーリーをパターンとして成立せるためにレオを意識的に偽装タイプとして設定したフシもある
初代ウルトラマンとハヤタは元々別個体であり、命以外に共有パーツはない
だからこそハヤタが骨折していても催眠状態であっても変身後のウルトラマンがその状態を引きずることはなかった
真珠貝防衛司令では、当初の脚本だと最初のガマクジラ戦でウルトラマンが負傷した箇所と同じ箇所をハヤタが負傷していてムラマツが訝しがる描写がある
完成作品ではこのくだりはオミットされており、ウルトラマンの設定と照らし合わせて修整されたものと思われる
初代ウルトラマンでは制作段階でのこういった矛盾点潰しはちゃんと機能していたということだ
帰ってきたウルトラマンではこの辺が途端にあやふやになる
新マンと郷秀樹は別個体のはずなのに、郷の精神的状態や肉体的状態がウルトラマンに反映されたりされなかったりする
どこまでが郷でどこまでがウルトラマンかという境界線がどんどんあやふやになっていくのだ
その結果最終的に郷はウルトラマンと分離せずに「ウルトラマンとして」地球を去るという、偽装型のセブンのような結末になってしまっている
境界線自体が消失してしまうのだ
考えるに、セブンまではそういった設定についてSF的に最低限考証しようという意識が制作側にまだあった
しかし帰ってきたウルトラマンでは怪獣やウルトラマンは作品を成立させるための方便に過ぎず、人間ドラマに比重を置いたことで肝心の部分がなおざりになっている
そこについては割とどうでも良くなっているのだ
だからこそ充分に吟味しないままスポ根要素をストーリーに融合させてしまい、その結果大きな矛盾を生じさせるミスが看過されるようなことが起きている
第一期なら草案段階で誰かがストップをかけてアイデア自体がお蔵入りになっていたと思う 個人的には初代マン>>>>>>>>>>>>>>>>>>新マンですじゃ >その結果最終的に郷はウルトラマンと分離せずに
結局、帰りマンは榊原るみが「気になる嫁さん」出演のほうを選択して
帰りマンを捨てた途中退場で
当初の郷が最後に帰結する坂田兄妹との落としどころの設定がぜーんぶ狂っちゃったのだろうな 例えば、初代は変身アイテムを持っていたため、ハヤタとウルトラマンは命を
共有しつつも別個のものとして存在できた これに対して帰マンは変身アイテムが
なかった故に徐々に融合が進んでしまった、というような解釈は可能だと思う
ただ、それならそれでそういうものだということを初回から最終回までかけて
丁寧に描写すればよかったのだが(郷の心理状態や特訓による身体能力の向上が
変身後のウルトラマンに反映される度合いが少しずつ大きくなっていき、地球人
郷が努力することの重みが増していく、というような)、いかにもご都合主義
だったところが、問題だったと思う
キングザウルスの攻略方法のおかしなところは子どもでも気づくところだし、
そうなると「なんで特訓?」と二重に疑問に思ってしまうんだな たぶん初代マンなら
スペシウムはじかれる→余裕でウルトラ眼光発射→バリヤー消えてあっさり勝利
というパターンじゃないか 新マンでは怪獣は人間的成長を描くための大道具にすぎない場合が多い
Qや初代では宇宙の神秘や驚異的生物を描くのが主題
セブンは戦争だな 2期以降になるとSF系の構想力は大幅に後退する。
星座っていうのは地球から見たら星がまとまって見えるというだけなのに、
かに座からカニ怪獣が来たりする。
ベータカプセルやウルトラアイには視聴者の夢をかきたてる不思議感があったが、
2期のアイテムは単なるブレスレット、指輪、バッジ。
ウルトラブレスレットは機能の説明なし、なんでもありの魔法のアイテムだったりする。 キングザウルス三世の頭の角で新マンが刺された後
剛秀樹も同じ個所を怪我してなかったっけ >>155
蟹座方向の何処かの天体からって意味だと解釈してたけど >>157
蟹座の精ザニカ
蟹座の星がバキューモンに次々と飲み込まれる
って話だったので、SFよりもファンタジーでしょうか?
地球から見て蟹の形に並んでいるだけで、食べに行っているバキューモンからすれば、それぞれの星の距離も物凄く離れているはずなのに。
プリズ魔のときの理科の実験とは真反対な方向性のお話ですね。 蟹座のスタープリンセスが復活だフワ!
と本質的に変わらないな 石堂脚本のエピは真面目に考えない方が良いだろうね
書いた本人が真面目に書いていない可能性が高いので >>155
「マグマ大使」にもかに座の怪獣、その名もカニックスというのが登場する
子ども向け番組のお約束みたいなものといえばそれまでだが、通用するのは
10歳ぐらいまでか >>158
あんな水袋では分光実験は無理だと思う。 タロウみたいにアニミズム的世界観で統一すれば
それはそれでいいんだけれども、たとえば初代でも
「怪獣墓場」は突然おとぎ話のレベルのリアリティになっている
本来ならこれは不可の脚本だったと思う >>158
3年前の京アニの映画「聲の形」の”聲”の字が”蟹”を想起させることから、
ネットでよく「蟹の形」って表記されていたのを思い出したw ウルトラQの時にもカネゴンや育てよカメのようなおとぎ話レベルのを入れてたので
「怪獣墓場」に違和感はなかったけどな
ああいうところが円谷作品の幅の広さだったと思う 違和感はないけども好きな話ではない 当時は実相寺作品は好きくなかった
いちばんましだったのはスカイドン 実相寺作品はセブンの方が合ってると思う >>164
佐々木守は終始「ウルトラマン」に挑戦し続けた脚本家だからね
子供たちに「ウルトラマンのバカヤロー」と言わせたり
元は人間だった?怪獣を無慈悲に殺したり
金城氏はそんな佐々木脚本を受け入れた上で
自ら佐々木脚本へのアンサーとしての脚本を書いた
そこが、「ウルトラマン」が39話トータルで見て
傑作と言われる所以 実相寺が色々撮ってる割には
セブンだけはギャグ回すらなかったな むしろウルトラマンに対する風刺、皮肉じゃないか
実相寺たちはパロディ化しておちょくっている。
悪意に近い
これはマイナスベクトルだったろう セブンは大真面目な話だからギャグにはしにくいよね。
侵略者が笑わせてオチつけてもしょうがないんだし 笑いの質にもよるな
スラップスティック風のドタバタギャグはイデやアラシじゃないとサマにならないが
バタ臭いユーモアや奇妙な味は、むしろセブンに向いている 「セブン暗殺計画」で、フルハシが「わかった ニセの通報は奴らの仕業
だったんだ」と言ったところ、ソガが「先輩、そんなことはみんなとっくに
わかってるんですよ 問題は…」と突っ込んでいたのは、いちおうギャグ
のはず ギャグもコメディもいいんだが、ガマクジラの尻にミサイルぶち込んで
飛んでいくとか、こういうのは世界観を崩壊させる
内部テロてきなギャグ セブン対バド星人のプロレス対決なんかは、完全に意図的なギャグだろう。
そう考えると「宇宙の帝王」という二つ名もプロレスっぽい。 ウルトラマンは怪獣に対応する作戦や描写は一応はしっかり描いてたように思う
BGMも緊張感漂う感じでよかった
それがセブンになると、話の内容はホラーであったり、知的宇宙人の暗躍であっても
その宇宙人が巨大化してセブンと戦う場面になると
流れるBGMの軽快な曲のイメージのせいもあるが、途端に、その知的宇宙人が、おバカな戦いをするという
イカルスしかり、バドしかり、セブンが復活した後のガッツしかり、戦いがあっさりしすぎな感はあったな ハヤタはフジには厳しめの態度だけど、ゲストの白人女には優しいよね。ダンと違って同じ環境の女には手を出さないを信条にしているのか
同じ環境の女に手を出したら振られたり、付き合えたとしても途中で別れたりしたら針のむしろだしな(´・ω・`)
>>176
セブンは初代と違って相手の良い部分を引き出した戦い方をしないのがダメだよな。ちょっと劣勢になったらモヒカンでフィニッシュってパターンが多いし
セブン程必殺技を早く出すヒーローも珍しい。第一次怪獣ブームが終わった遠因はセブンの塩レスラー振りも関係しているはず ハヤタが同僚のフジ隊員にややクールな対応なのは、組織のことを考えてのことだと思う
ムラマツ不在の時には指揮を執るほどの立場の者が、女性隊員に甘い顔をしてたら
組織としてはよくないことだと考えてる・・・のではなかろうか
遠路はるばる来た女性隊員に対しては最大限の優しさで対応してる
これも、隊のリーダーとしての立場で考えてやっている
このハヤタの対応は内面のウルトラマンの心情でもあると感じる 地球人の組織での立場を
理解し、各隊員への対応などが実にスムーズに的確に成されている
一見クールで人間味がないと言われてるハヤタのキャラクターだが、どんなピンチでも
臨機応変に冷静に対処できるのは、これもまた人間ヒーローとしての素晴らしい一面
以後のウルトラヒーローは、人間体でも悩んだりバタバタすることが多いように思うが、
ハヤタは人間体の時でもウルトラマンを彷彿させる冷静沈着さがあって、見てて安心できる セブンの場合、宇宙では最後に一対一で戦って決着をつけるルールが
あるのだろう。
アイスラッガーは反則じゃないかと思うが。 自分の体の一部、または自身に内蔵されている武器の類は使用を認めると
宇宙超人レスリング公式ルールにあります クール星人は、まさか頭にくっつけた刀を投げつけてくるとは
おもわなかったらしい。
公式ルールの設定には光の国の意向が強く反映されるようだ。 ガンダムでも、ザクパイロットが「あんなところにマシンガンが!」と驚くシーンがあったな ブレスレットは奪われると精も根も尽き果てたようにガクッとなるから
もはや体の一部も同然 別に武器使っても良いけど、セブンみたいに戦闘序盤に使うのが嫌なんだよ。初代みたいにしっかり格闘した後にスペシウム光線でフィニッシュの方が観ていて楽しいじゃん
ちなみにスペシウムを序盤に撃つことが基本的にないのは疲労が溜まると威力が増すのかね
万全の状態で撃っても怪獣は倒せないのかもしれない スペシウム光線は確実にトドメを刺す為に格闘で十分に弱らせてから撃つんじゃなかったけ? ウルトラマンはスペシウムや光線技をたくさん使う時と最後に一発だけの場合あるが
あの戦闘パターンの差が説明できなければ、怪獣の体力弱らせて云々の説明の辻褄が合わない 怪獣をいかに早く分析できるかが勝負だが
やはり直接対決でしかわからないことがほとんどだ。
弱点、有効な攻撃方法を探りながらの闘争になる。
観測気球としてスペシウムを放つ時もあるだろうし、
効果あると確信して放っても効かないという場合もあるだろう。
ウルトラマンでさえ判断ミスが命取りになる、それが怪獣というものなのだ たぶんウルトラマンにとってはほぼ全部が今まで見たことのない未知の生物だろうしな
どんな能力を持ってるかわからないやつを相手に3分程度で勝てというのはかなりきつい 序盤戦は大体相手の出方を見てるパターンが多いと思うのだが、いきなりスペシウムを撃つ場合はエネルギー消費(小)で撃ってるのかも知れない スタンハンセンも基本ラリアートはトドメ用だが序盤に炸裂することは稀にあった スペシューム光線を序盤で撃った実例
レッドキングが持ち上げた岩を撃破→岩を足の上に落っことして痛がらせた それだけ
ジラースに岩を破壊できるのを見せる→ただそれだけ
アントラー→またっく効果なし
ダダ→頭をこがしてダメージを与えた >>195
藤波が長州に対して時々行った掟破りの逆サソリのように
宇宙人が掟破りの逆スペシウムを炸裂させることは稀にあった 悟空もキン肉スグルも格下と戦う時も相手の良い部分を引き出してから倒すことが多くて、どこかウルトラマンに通じる泥臭いものがあるが、
鳥山明もゆでもウルトラマンが好きだから、そこから影響受けたのだとしたら嬉しいな。特にゆではどうか知らんが鳥山はウルトラマンの方がセブンより好きらしいし
>>196
序盤スペシウムはやはり弱いのか 登場とほぼ同時に撃ったのはペスター戦、バルタン2代目の第1戦の時か。
バルタンの場合は弱点だと知っていたからだろうけど、相手が対応策を講じている可能性を
まったく考えていないのはなんか無防備な気が。
ペスターの場合はまず鎮火をと考えていたところ後ろから不意打ちを食らってキレたのと、
相手も弱っていたし鎮火の時間を惜しんだためだろう。 >>199
でもすぐに八つ裂きという対抗策を編み出したのは中々クレバーだったね。見落とされ勝ちだが、初代は頭も良い。ゼットン戦だけは妙に慌てているが >>199
ペスターに火を吹かれた時のキレたぞの表情は素晴らしい。
古谷さん本当に怒った(驚いた)かのようだ。 あれはスペシウムでペスターにとどめさした後
それを睨みつけるようなウルトラマンが本当に怒ってるように見えるんだよな
「なんだこいついきなり!」みたいな 背中焼かれた時の「あちいっ」と言うリアクションが秀逸 ぺスターの回は,鎮火の場面もあったから戦いの時間を短くしたのだろうけど,
あの着ぐるみでは戦いの演出ができないからだろう。 あと、水出すホースが一瞬見えましたが、後のソフトでは消してましたね あれはウルトラマンが海まで触手をニョロっと伸ばしてたのよ
円谷も公式には認めたくないウルトラ触手というやつ >>208
俺の持ってる背表紙が赤いDVDでは消えずに残ってるぞ
後発のブルーレイとかでは修正されとるのか? ペスターの回観ると「ウルトラマンシリーズ」とか言ってる奴らは考え変わるんじゃないかね
あの回はウルトラマン出なくても成立させようと思えばさせられる回の一つだし、ウルトラマンが完全に主役になったのは
帰マンからだと感じさせられるわ 自衛隊が救助活動も行うように、ウルトラマンも消防で貢献したと
いう話がひとつぐらいあってもいいのではないか
むしろ、ウルトラマンの存在価値が多様化したということだと思うが 怪獣退治だけが任務ではない 地球の防衛、建設、救助にも関わるスケールの大きな
ワールドワイドなヒーローを求めた
そやから大火災鎮火もヒーローの立派な仕事である 問題なし サンダーバードの初回「SOS原子旅客機」でファイヤーフラッシュ号の車輪が出なくて
胴体着陸しないといけないとき、国際救助隊のメカ、高速エレベーターカーを機体の下に置いて…
という話で、高速エレべーターカーの一代がミスってコースを外れ、ほかの航空機のところに暴走して
大火災が発生する場面がある。
その際、空港の管制官は「燃やしておけ!」という
つまり、着陸する航空機に乗った人命のほうが優先で
大爆発して燃えさかる”モノ”は、また作ればいいという判断をする。
コンビナートを消火活動ずるウルトラマンとは価値観が全く違うんだろうなと思う。
ちなみに、特撮ではコンビナートのガスタンクがよく爆発する場面があるが
実際のガスタンクは爆発はしないそうだw >>216
それは違うと思う
ウルトラマンだっていつも人命優先な行動するだろ
あの時はイデが火の中に飛び込んで逃げ遅れたので消火活動を始めたんだ
ただの火災だったらそもそも手を出さなかったかもしれん あっ!イデのいる辺りだ!と言って走りながら変身するハヤタ…、ベーターカプセルを腰に付けてました。 >実際のガスタンクは爆発はしないそうだw
プロパンガスの爆発は、ガスが室内に漏れて充満、そこに火花などが
はじけることで起こるので、その意味ではボンベそのものが爆発するの
ではないとはいえる
ガスタンクも基本的にはこれと同じだろうから、普通は爆発することは
ない ただし、想定外の力が加わりタンクが破損、可燃ガスが漏出
すれば引火爆発は起こり得る もっとも、その際でもタンクそのものが
爆発したわけではないということになるんだろう
その上で言うが、あの世界では、この世界で想像もつかないエネルギーや
物質がいっぱいあるので、ガスタンクが爆発することもあるのだろう >>186
セブンの戦いがしょっぱいのは仕方ないだろう そもそも格闘に自信が
ないから計略で地球を落とそうとしている宇宙人が多いわけで
キングジョーとか、恐竜戦車とかのサービス回もあったんやし >>186
とあるゲーム的に考えるなら
戦い序盤気力100の状態で撃つのと、終盤気力150の状態で撃つのとでは
同じ技でも威力がかなり違うことになる あらゆる災害に対応するとなると収拾がつかなくなる
国家間戦争には絶対関わらないだろう。
やはり怪獣を中心に置かず、ウルトラマンを中心に置くと
話がどんどんぶれる恐れがある。 石炭コンビナートの消火 これはふだんウルトラマンはやらないことだが怪獣と人命が
絡んでたので登場した このことはウルトラマンワールドの広がりを提示すると共に
人命の救助を優先するウルトラマンの心情も示した キュラソ星人の時も、セブンはホークから脱出しただけで、拍子抜けするほど何もしていない。
引火炎上大火災にヒーローを関わらせたくない、という判断があったんだろう。 3分かどうかは別として、短時間しかウルトラマンとして活動できないのであれば
人間で対応できる事は人間に任せて、ウルトラマンで緊急処置しないといけない事を優先するのだろう ウルトラマンの活動時間=3分というイメージが一人歩きしてるよね。はっきりそう言及されたのは帰マンからなのに
後、A、タロウは明らかに4、5分は戦闘していた回があったから、光線とかを抑えたら長く活動できるんじゃないかな 人間大ならエネルギー消費量は激減するから
おそらく1万分の1ぐらい >>227
戦闘時間以外にも、あの回は科特隊本部で変身して現地まで飛んで行ってるから
さらに余計な時間を使ってるはず
たまたま体調が抜群に良くて長時間活動できたんだろう
またやってくれと言われてもたぶんもう無理 >>226
多分こういうのは嫌いな人多いってのを理解したうえで言うけど
メビウス以降では残り体力が少なくなってカラータイマーが点滅するって設定になっていたと思う >>224
キューラソ星人 若しくは キユラソ星人 >>226
Aとタロウは3分ってナレーションが全くなかったような気がす
レオの2分44秒はしっかり劇中にも出てきたけど ラゴンのマイナスエネルギーは私が止める
長谷川ショパンの華麗なる大ポロネーズ >>226
>ウルトラマンの活動時間=3分というイメージが一人歩きしてるよね。
>はっきりそう言及されたのは帰マンからなのに
いや、初代マンのときから三分間と定着してたぞ マン本編ナレでは『ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球上では急激に消耗する、
そのエネルギーが残り少ないとカラータイマーが点滅する』・・言うだけで明確に3分間とは言って無いけども テレスドンでそのまま出すつもりだったが、テレスドンのスーツが変形しまくって
テレスドンの面影が皆無だったので、デットンという別の怪獣として出した
という説は本当の事なんだろうか?
この記事の出自はどこだっけか? オリジナルテレスドンじゃなくて、アトラク用→ウルトラファイト→補修してデットンじゃない? ウルトラマンの活動時間三分間設定は当時の週刊月刊の少年誌に書かれていたし、それは子供達の間でも定説だったんだよ >>242の言う通り当時から子供たちの中ではそれが常識だった
そんなことも知らんやつが他人を知ったかぶり呼ばわりするとは笑止 元々は「ウルトラマンの登場時間に制限をかける」
という大人の事情から設定されたカラータイマー
時間はどうでもよかった
3分間って言い出したのは講談社じゃなかったっけ?
円谷が追認したのかどうかは分からないけど、
物語に反映することはなかったようで
一回だけイデが「あと30秒だ!」と叫ぶシーンは記憶にあるが、
どうやってそれを知ったのかは分からない >>244
イデ「点滅が始まったらあと30秒って石坂浩二が云ってましたよ」 >>245
臆面もなく書き込んで恥ずかしくありませんか? 海底芸人ラゴン
闇営業の怪獣ショーが発覚して円谷プロを首になったラゴンが
円谷プロ社長らに復讐する >>247
臆面もなく書き込んで恥ずかしくありませんか? うむ、「あと30秒だ」と確かに言ってる イデはなぜ制限時間をそんなに詳しく知ってるのか 第1話で、戦い見ながらカラータイマーの変化には注目してたから、その後も観察してたんだろ。 イデは科学者系だからどの技を使うとどの程度エネルギーを消耗するとか細かく研究してたのかね カラータイマーの点滅を見てすぐに、あれは危険信号だと見抜いたからな
ウルトラマンの活動限界くらい観察して把握してても不思議はない ダダ戦のように、約6分も変身しているエピソードもあるけど、それはどう説明するの? 当日のウルトラマンの体調によるんだろ
出てきたと思ったらすぐにカラータイマー鳴った回もあったし 放送時間と時間の進みがリアルタイムで一致して進行してるとは限らないから ちなみに名探偵コナンなんて
一年間のなかの出来事を何十年にわたって連載してるw >>253
それは科特隊の服に付いてるカラータイマーもどきが危険信号発信機だったからでしょ ヤズミに分かる程度のことならイデさんには分析なんかしなくても見た瞬間に分かるのでは? ケイブンシャのウルトラマン大百科でカラータイマーについてアホな事が書かれていた事があった
ウルトラマンの活動時間は三分、それは胸のカラータイマーの「色」で判断する
最初の一分は「青」次の一分は「黄色」残りの一分は「赤」色になる
それはアニメの「ザ☆ウルトラマン」の設定だろって!
ロクに作品を見もせずに書籍なんか作るなよガキを舐めんなって ウルトラマンの最初の企画案では3色に変化することになっていたはず
それを引っ張ってきたのかな
どちらにしろ、本編を見ないで書いていたのは確かね 放送当時の幼児雑誌で、青→黄→赤に変わるという設定を読んだ記憶があるな
出典は不明だが、当時は白黒テレビが主流で、青→黄が区別しにくいために赤の点滅にした、という説があったな >>254
サイズが小さいと太陽エネルギーを急激に消耗しないのだろう恐らく そう、カラータイマーは当初黄色も設定されてたね
5円ブロロマイドの対レッドキングのものに、カラータイマー黄色の写真があるよ >>260
それはたぶん初代マンの初期設定だな
ザ・ウルトラマンでは、青→黄→赤→赤点滅と変化していくのだ 今だとLEDでカラータイマー作ってるだろうから色の変更もスイッチ1つで簡単切り替えだが
当時はカラータイマーの色の切り替えはどうやってたんだろう? >>266
そうなんだ。おれが不勉強だっただけか。
ウルトラマン道は奥が深いねえ・・・ >>263
白黒テレビ対応、というのは多分事実に近いと思うよ
カラー化ということで勇んで3色に変化するカラータイマーを設定したが、
白黒では変化が分かりづらいので
点滅+音で変化を表現した
青→黄だけでなく、青→赤も多分分かりづらかったのでは
点滅+音がウルトラマンの危機感を表現できていたのは怪我の功名 ウルトラマンのスペシウム光線は狙った所、つまり思い通りに命中させているのか。
だとしたらダダの顔面にお見舞いしたのは可哀想というか酷いな。のたうち回って苦しんでいたし。 >>272
逆にバルタン二代目戦ではバルタンの顔面狙えばスペルゲン反射鏡は恐くないよな あれは顔面にスペシウム直撃したのに致命傷にならなかったダダのタフネスぶりを誉めるべき よしもと芸人の加藤がドヤ顔で言ってたなそういや
「ダダさんスペシウム光線喰らったのに顔焦げただけで済んだんですよ」 ニセウルトラマンには至近距離でぶっ放してたし(自分も危ない)、わりと融通無碍というか
まあ格闘よりラクだからなw 相手の嫌がることをやるのが戦闘のセオリー ウルトラマンはダダ相手に
セオリーを実行した
相手の裏をかく これも戦闘のセオリー バルタン星人はウルトラマン
相手にセオリーを実行した
再戦だから、これぐらいは芸を見せんとんな 結局、勝てなかったが そういやダダってミクロ化銃以外は何も攻撃手段無いんじゃない
姿を消したり瞬間移動はできるがそのあとは素手で襲いかかるだけだ ですね。おとかすだけで、光線技もなく、肉弾戦も下手そうでした。 コミックボンボンの漫画でバルログもどきになってたのは
ダダ星人本家に有効な攻撃手段がなかったからか ウルトラマン以前にムラマツに投げ飛ばされてる有様じゃダメだろう ダダに限らず初代の怪獣は全体的にレベル低いからな。獣の延長的なような奴が大半だし 何をもってレベルが低いのやら・・
ビーム出さないから?トゲトゲしてないから? まあそこはツッコミ無用ということで
どのシリーズにハマったかによって怪獣の評価も変わるから
初代の怪獣がウルトラマンとの取っ組み合いを意識していない造型か多いのは確か ウルトラマンは怪獣着ぐるみのどれもが手を抜いてる感が無いのが良いところ
高山氏がピーク時に手掛けたというのもあるんだろう
セブンからは経費削減が透けて見える感が出てるからね 「獣の延長」言い換えれば、本当にいるみたいなもの、だな
現実的生物的リアリティがあるということ
絵空事みたいになると、どうせ嘘やんと乗れない
かといって動物のまんまでもない
けど実在するみたいな。
Qやウルトラマンはその理想的状態。 セブンは怪獣があんまし出ないからなー 代わりにカプセル怪獣は出るけど
初代マンの怪獣はどれもクオリチー高いけど、フィギュアで集めるとしたらジャミラや
シーボーズ、ドドゴンとかはいらんなー 要りませんね、気持ち悪いですね。ケロニアとかグリーンモンスとか 怪獣ケシゴムなんかよく集めてたけど、やっぱり初代の怪獣は人気あったなぁ 子供のころは好きではなかったけど
大人になるとおもちゃ等では妙にガヴァドンAタイプのが好きになった
逆に子供のころ図鑑等で見て、大きく取り上げられてたレッドキングはどうでもよくなったw レッドキングの大群よりグリーンモンスの大群の方が
襲われたときの絶望感は上 1962年の映画「トリフィドの日」でトリフィドの大群が襲うさまはまさにそんな感じ。 トリフィドを細かく砕いたらよく燃えるんで、焚き付けにちょうどいいと
近所の奥さんたちがみんな持っていきましたよ ネロンガの回
古井戸がマット画で相当深く見えるんだがホシノとフジは入って行く
アラシが電撃を全身に受けても死なない 科特隊のスーツはアースが付いているのだろうと勝手に解釈する 隊員服は放射能の中でも平気みたいだからな
たしかネクタイについてるランプみたいなヤツが多目的危険探知機か何かだっけか 色んな特殊攻撃に対する防護服になってるんだと思うが、衝撃には弱いのか崖から転落したりするとダメだな 「禁じられた言葉」で、行方不明になったハヤタについて
「宇宙空間に漂流しているかも」という台詞があったので
隊員服を着ていれば宇宙空間でも活動可能だと思われる 崖から落ちて落石が当たったハヤタが軽傷で済んでるから
ある程度の衝撃には耐えられると思う あの時分は大都会と大金持ちを除いてまだ薪で風呂を焚いてたから
おかみさんたちが焚き付けに嬉々として拾っていくのもよくわかる 身長50mのベムラーの口から落ちた特殊潜航艇の中に乗っていて
ちょっと流血するだけで済んでいるのは
隊員服の防護機能なのかそもそも科特隊の隊員がバケモノなのか >>286
セブンの頃から雑誌で初代の怪獣はセブン怪獣より弱いという設定があったらしい。実際セブンの怪獣には初代では勝てなさそうな奴が一体や二体じゃないくらいいるからな
帰マンの怪獣はそれまでより強力な怪獣が甦ったり、挑戦してきたという設定で、超獣は帰マン怪獣より強く、
タロウの大怪獣は超獣すら上回るという設定。だから初代の怪獣はタロウからしたら子どもレベルだよ ハヤタの危機には、さすがにウルトラマンがちょこっと操作してるんじゃないか
なんせ一心同体なんだから 強さのインフレを鵜呑みにしちゃう子供はまあいいとして
5ch に書き込み出来る程度に知恵のついた年齢になっても
まだ当時の戯言をバックボーンにして語るのは、どうかと思うの うむ、命を与えたハヤタが死んでしまったら困るからな >>308
一期も二期も当時記事はいくらも復刻されてるから確認も容易だが、
マン怪獣がセブン怪獣より弱いなどとされてる記事はほとんどない
そもそもセブンはほとんど宇宙人なんで怪獣とまんま比較するには困難
帰マン時期になると間隔を経てるから新作アピールしないといけない手前、
そんな比較記事もあるにはあるが、
帰マン怪獣が初代怪獣より総じて強いなどということもない
A時期すら文言で超獣が怪獣より強いとはしても
具体的に比較したものはほとんどない
(ムルチとウーぐらい)
タロウの大怪獣に至っては設定名残程度で
1話冒頭以外に具体的にした件も記事もない
あなたがそう思うのは自由だが、
ここがどこかは理解して書き込むべきだ リアルタイム世代だが、セブンの怪獣がウルトラマンの怪獣より強いというのは個人的には聞いたことも読んだこともなかったな
そもそも世界観が違うという感じで、強い弱いよりもセブンの怪獣には魅力がないなという感覚だった
新マンの怪獣もに関しても同様だが「新マンは旧マンより強い」というのは児童書とかに割と書かれていたように思う
しかし実際の作品では全くそうは見えないので、その説得力のない主張と作品での描写の乖離を処理できずに混乱していたというのが正直なところだ
Aの超獣やタロウの大怪獣に関してもそうで、もう現ヒーロー上げのための空虚な設定ということは子供心に理解していた
その過程で理解したのは「もう初代ウルトラマンのレベルが作品的に再現されてそれを体験することは不可能なんだな」ということで、それがどんどん明らかになって確信に変わっていったということだ
作品が新しくなるたびに期待はしていたがそれは悉く裏切られていった
レオの第一回でマグマ星人を見たときにそれは絶望に変わった >>308
どのシリーズの怪獣が強かろうが弱かろうがかまわんけど、
>セブンの頃から雑誌で初代の怪獣はセブン怪獣より弱いという設定があったらしい。
”あったらしい”となっているので、当時、そのような"設定"など無かったと断言しよう。
設定?誰がどういう権限・経緯で"設定"するの?
円谷?放送局?スポンサー?雑誌社? 新マンの後付けで世界が繋がったけど
そもそも初代とセブンは全く別の話し
比較対象ではない 明確に前作より強いと言われたのは、「怪獣より強い超獣」くらいだろ
後年何の意味もなくなっちゃったけど 設定とは関係なく、自分が子供だった頃は
仲間内で初代マンの方がセブンより強い論が優勢だったな
セブンはカブセル怪獣に助けられたりするが、マンにそれはない
セブン怪獣や宇宙人は何となく貧弱な感じ 確かにセブンの宇宙人には自身の戦闘力はほとんど無く
連れてきた怪獣やロボット頼みってやつも少なくないけどな >>317
アストロモンスは宇宙「大怪獣」
コスモリキッドは液体「大怪獣」
第1話でアストロモンスが超獣オイルドリンカーを飲み込むことで
「超獣より強い大怪獣」をアピールしているのだが
その後は「大怪獣」の二つ名を持つ怪獣は出てこない
あ、(改造)ベムスターがいたか 初代マンの相手は、あまり知的じゃない力任せな怪獣が多い印象
ザラブやメフィラスのような知的な敵は例外だと思う
逆にセブンは戦いの相手が宇宙人がほとんどで
相手がメフィラスのような知的な戦法の相手が多かったという印象
まあそういう意味で、セブンの敵のほうが厄介なのが多かったかも 「超獣」というのはあくまでヤプールの手で改造されて生み出された生物兵器の総称で
必ずしも野良の怪獣より強いものばかりではないということだな >>320
あのエピソードの時のテロップではベムスターはただの「宇宙怪獣」で「大」がついていなかったw
>>322
ヤプールも主戦力としては曰く宇宙最強の怪獣であるベムスターを重視し、自分が造り出した超獣連中は
助っ人程度の扱いだったもんな(ついでに数としては超獣の方が多いのにサブタイは「逆襲!怪獣軍団」だしw) >>314
一期時期は基本的に雑誌や図鑑の記事は番組の宣伝目的で、
企画は出版社にお任せ、作品づくりとは一線を画されてた
大伴昌司が図解を駆使して怪獣の内臓や科学装備の仕組みなど
本編で出てこない部分を解説したのはおなじみ
ウルトラマンの家族構成や背後の組織構図、
地球人とは変わらぬ人々が滅亡に瀕し超装置を作ったところ超人化したという
光の国の概要もこの頃すでに作られてる
(ここはレッキと円谷監修w)
二期時期になると再放送に伴い玩具や出版の記事が人気再燃の重要因子となったため
出版社と円谷間で密接な連携がとられ、相互の同調企画も盛んに行われた
出版社の企画記事には特務班が設けられ
これに円谷から監修が入り、
満田かずほ以下、
竹内博ほかその怪獣サークル仲間の安井ひさしらが設定・執筆にあたった
以後、ここまで作られたものを元に取捨選択が繰り返され今日に至る
そうして作られた「設定」をどう汲むかは観る者個々の判断でいいだろう
ただ、本編に語られてないことを「設定ではそうなってるから」と絶対的な規約にするのは考えもの
まして、ウルトラに限らずシリーズ化すれば往々矛盾・省略・誇張を交えるものになる
当然観点次第で見えるものも違ってくる
そこは認識しとくべきだろう 当時はネットもなく、少年誌のグラビヤ特集や怪獣図鑑などが大きな情報源だった
当時の特集はイラストが多く、怪獣の姿をハキッリ見れる機会は少なかった
写真メインの怪獣図鑑か、5円ブロロマイドが大きなものだった
個人的には5円ブロロマイドの写真は貴重なものだと感じた TVにはないシーンも多かったし
ウルトラマンのカラータイマーが黄色のものとか、初期設定のものが入ってるのもご愛敬 >>325
そう、昔はネットなんてなかったからね
俺が子供のころは小学館コロタン文庫のウルトラ百科が一番の情報源だった タロウやレオの放映中はまだコロタン文庫もなくてたのしい幼稚園やTVマガジンとかだったかな
まんだらけで知ったことだけど初代マンやセブンは「巨人の星」や「あしたのジョー」が
連載されてた少年マガジンに載ってたんだよね
楳図かずお先生や桑田次郎先生の漫画版初代マンやセブンが
少年マガジンに定期的に連載されてたそうだし >>328
セブンが71〜2年にたの幼やテレマガに掲載されたことはある
新作である帰マン〜レオは小学館に独占掲載権があるんで放送中は無理
玩具広告か、
劇場版に限定して(その宣伝という形で)紹介程度はされたかもだが記憶にはない
(後年のゲッターロボはこの形で掲載された)
一期の頃はテレマガのようなキャラクター専門情報誌は存在せず
少年マガジンやぼくらといった週刊・月刊の漫画雑誌が特集記事を組んでいた
セブン時期からスポ根漫画が台頭し、内容も小学生低学年以下では辛いものに変質、
グラビア記事のネタも多様になり徐々に低年齢層に合わなくなった
そんな時期に小学館もウルトラシリーズを掲載はじめ、
幼児から学年誌まで、各年代をフォロー出来る強みを活かし記事を展開、
ウルトラ記事はたの幼くらいしかない講談社に差をつけ
遂に新作での独占掲載権を取った
そのため講談社は一期の自社特写素材を活かして幼児向け絵本を展開、
小学館の帰マン絵本に並行し初代マン絵本を(似たようなレイアウトでw)
展開して対抗することもあった
その後仮面ライダーが台頭、
小学館=ウルトラ、講談社=ライダーと
適齢の子どもをおおいに悩ませる構図が形成されるに至る >>329
詳しい解説ありがと
平成になってしまうが、ティガ〜ガイアが面白かったのは講談社が復帰したからだと思ってる >>312
>>314
実際ギエロン星獣、ガンダー、ペテロ、キングジョー、クレージーゴンには初代は勝てないかもしれないんじゃないか?
まあキングジョー、クレージーゴンにはセブンだって独力勝利はできてないが、初代ではキングジョーを神戸港に数時間足止めさせたり、
ステップショット戦法でクレージーゴンを撃破はできてないだろう。初代は自由にミクロ化できないし そういやマンにはロボット怪獣は出なかったな
ジャイアント作戦の企画が実現していたら出たのだろうが
ジャイアント作戦をフルCGで実現してほしい気もするが、ここでは批判されそう 批判はしないが、当時のムードを大切にして作って欲しいとは思う
怪獣宇宙人も当時の着ぐるみを徹底的に再現してな 脳内妄想バトルは大いに結構なんだがね。
当時ありもしなかったプロットを、さもあったかのように書かれると引っかかるのよ。 ジャイアント作戦やるなら、科特隊員の4人がまだ元気ないまのうちだろうな
キャップ役の声を誰がやるのがいいか、すぐには思いつかないが 鳥山明はカプセル怪獣とかエメリウム光線やモヒカンみたいにセブンの要素を漫画に取り入れることが多いから、
セブンのファンなのかと思っていたら、円谷英二と同様に話が複雑なセブンより初代の方が好きらしくて安心したわ
漫画家は初代よりセブンのパクリをよくやるよな。初代は良くも悪くも見た目が地味だからかね 珍しくこのスレで怪獣の強さ議論がされてるが、現実は 知名度>設定上の強さ というのが結論ではないか?
平成時にはメフィラスがヤプールや新造の幹部を差し置いて四天王のボス格だったり
ゴモラが超獣や大怪獣を叩きのめしたりゼットンが常に旬トラマンの壁として苦戦させている
おそらくは令和ウルトラでも放送時に最強格だったジャンボキングやバードンやムルロアがこの三体や初代怪獣以上の活躍はしないだろ >>338
その三匹バードン以外はあまり強いという印象がないな >>338
知名度で比べてしまったら、怪獣ではなく、ウルトラマンが主役というスタンスが確立したA以降が圧倒的に不利になるじゃん(´・ω・`)バードンの知名度なんてテレスドンにも劣るぞ(・ω・`)
タロウは初代を苦しめたメフィラスをほとんど瞬殺してるし、Aやタロウが初代の怪獣と戦ったりなんかしたら大半の怪獣、宇宙人を瞬殺、秒殺で済ませてしまうよ タロウ「マンにきいたメフィラスよりずっと弱いや」
二代目メフィラス星人が、初代より弱かったことは間違いないと思うが >>340
>Aやタロウが初代の怪獣と戦ったりなんかしたら大半の怪獣、宇宙人を瞬殺、秒殺で済ませてしまうよ
本当にそうなると思ってる?
A、タロウが放送していた僅かな時期限定では当時の「過去トラマンほど雑魚」という風潮から楽勝な展開かもだけど
現在そういう展開のエピがあったとしてタロウがメフィラスに楽勝すると思う?苦戦の末に逆転してなんとか撤退に追い込む程度だろう
Aもグビラのドリルとかに苦戦する展開が想像できるよ >>341
>>342
少なくともAをそれなりに苦しめたサボテンダーをほとんど秒殺と言って良い程早く倒したこともあるし、超獣クラスでも大半はタロウの敵ではないんだと思う 二代目ゼットンが初代ゼットンより弱いのは確定的に明らかだが、劇中で語られることは無かった
新マンの最終回で剛秀樹に「ゼットンは強い」と忠告したウルトラマンとは初代なのか新マンなのか… >>344
「油断すると私のように不覚を取るぞ」と言っているのだから初代マンだろう まあ以後のことはどうでもいいや 帰れマン以降の世界観は別もの 初見と相手の傾向がわかっているのでは意味違うでしょう
よって比較は不毛 二代目ゼットンは、見た目テレスドンとデットンのようなもの
ただし二代目の着ぐるみは新調されてるんだけど タロウはリアリティの基準が初代でいえばシーボーズ、ガヴァドンあたり
童話とかおとぎ話のリアリティだから
初代とは比較が不可能だな まぁ人間がロープ投げて怪獣に登ったり飛んでる怪獣にしがみついたりと言うレベルのリアリティだしね
怪獣もなんの説明も説得力もなく火ぃ吹いたり空飛んだりするし同時期に放送してたアニメの方が空飛ぶために新兵器開発したりとリアリティでも上いかれてるから視聴者取られても仕方ないよね >>350
ウルトラQの富士山SOSでもタケル対ゴルゴスで似たようなことやってたから、見せ方と云うかそこに至る演出としてどう処理するのかもあるだろうね
因みにSF巨大生物の島などのハリーハウゼン作品でもよくやってるけど、俺は生身の人間が怪獣にしがみつくのってものすごく好きだ ここでいうリアリティってのはどんなことなんだ?
放射能で巨大化したり、太古の恐竜が生息していたまではともかく
数百メートルの高度から落下して怪獣化するってのはリアルなのか?
比較論じゃなく本質論で頼むわw 現実にはあり得ない話しでも
説明がちゃんとされている
またはちゃんと段取りを踏んでいれば
リアリティーを感じるんじゃないでしょうか? たぶんw タロウは桃太郎だろ
閻魔様やかぐや姫のいる世界
おとぎ話のリアリティで創られた世界
それはそれでいいのだけれど、閻魔様とティラノサウルスを
比べても意味がないでしょ 登場人物たちが全て擬人化された犬ならば、その世界では警察犬を登場させる場合に必要な手順が、現実世界とは異なるものになる
みたいなのがリアリティのレベルに相当するとおもうのだがどうでしょう その世界観の中で破綻していなければ何でもいいんじゃない。
バルタン星人はスペシウムが苦手だからスペシウムが存在する火星を苦手とするのに矛盾はない。現実にはスペシウムなんて元素は存在しなくても >>353そういう事だと思う
そもそも巨人の超人が怪獣と戦う世界観がリアリティもへったくれも無い訳で
そういう世界観であっても、その世界に入った視聴者には説明や説得力を作ってほしいって事だ
そうでなきゃストロンガーのように「そんなこと俺が知るか!!」で全て済むから 「故郷は地球」復讐の名の下に行われたジャミラの無差別殺戮を容認するかのような演出も
リアリティを突き詰めた結果なのかもしれんな リアリティねえ
怪獣や巨人、町並みなどが本物らしく見えること
まあ実際は本物らしくなんて無理だけど、視聴者に空想の世界で本物感を体験させること
初代ウルトラマンの怪獣やヒーローにはそれがある >>360
今の大人の目で見てはいけないよ
50年前の子供の目には本物に見えたんだよ リアルとリアリティは違う、というのはよく言われる話だけど
要はどれだけうまく嘘をつけるか、ということよね>リアリティ
どう考えてもあり得ないんだけど、突っ込むのも忘れて見入ってしまう作品は
リアリティがあると言っていいんじゃないかな
「ウルトラマン」にはそれがあると(「Q」にもあったと思う) リアリティが欠如しだしたのはウルトラ兄弟の設定にしてからか
謎のままにしておけばよかった光の国を描くと嘘っぽくなった 第2期は光の国の中途半端な設定が生温かった
メビウスくらい徹底させれば面白くなる >>363
そういうのは幼児が喜ぶからな
当時のコンテンツビジネスとしては上手いこと考えたと思うわ >そういうのは幼児が喜ぶからな
おこちゃま向けのウルトラは勘弁 エースとタロウとレオで、光の国の描写が全く違う件について当時ガキだった俺は納得できなかった
今はもう製作スタッフが毎回入れ替わるとか予算が違うとかプロデューサーがクソだとか
なんとなく理解できるようになったが レオのババルウ星人回あたりになってくると、
ウルトラ兄弟っても神秘どころかヒーロー性もなくなって、
時代劇の無理解な村人みたいな単なる登場人物になってたなw シリーズ化するに至っては
1 鬼太郎、アメコミヒーローのような、その時代に合ったリメイクを繰り返す
2 平成ライダー、(宇宙世紀以外の)ガンダムのようにリセットして全く別世界のソレとして物語を始める
3 ウルトラシリーズ、昭和ライダーのように兄弟、ファミリー、先輩後輩として同一の世界でストーリーを作る
ってパターンがあるけど俺は継続する価値として 1>2>3 だと思うが、どうだろうか? >>369
そこは実は俺はよく分かってなくて、
第二期以降はそうだったかもしれないけど
第一期の頃に「子供向け番組」という概念はあったのだろうか
子供がテレビを見たくてもチャンネル権は大人が握っていたわけで
大人も「見たい」という番組でなければ
チャンネルを合わせることはなかったのではないかと思うのだが 今のタイガなんかお父さんの方が夢中で観てたりしてw 英二氏監修+講談社の頃は、決して子供向けオンリーというわけじゃないと思う。
崩れたのは小学館と組むようになってからだな。
帰りマンはまだ影響は小さいけど、A以降は完全にジャリ番。 >>374
じゃ英二氏監修+講談社の頃、ウルトラマンを観てた大人がいたとしたら
今頃は亡くなってるのか? 東宝のゴジラは同時上映作品とか見てみると、初期は完全に子ども向けではない
英二氏がウルトラマンを子ども向けにしたかったのか、それもと大人も楽しめる作品に
しようとしたのか、そのあたりを語ってる文献があれば読んでみたい 一番不思議なのは子ども向けにした第2期の方が残酷シーンが多いんだよな
帰りマンの坂田兄妹の惨殺シーンにしても
タロウはコメディーなのに最終回だけがバッドエンドだった
レオの「MAC全滅!円盤は生物だった!」 >>378
それは世相のせいだな
1970年万博あたりで高度成長時代が終わって、帰りマンの頃は公害問題やら社会への様々な疑問が広がっていた時代だから 50〜60年代は明朗快活なヒーロー像が求められ「ヒーローかくあるべし」と理想像が疑われることがあまりなかった
端的に希望に満ちていた時代でありヒーローはその象徴だったのだ
ところが70年代になると皆そこを疑い始める
素直に希望を謳うことが憚られるような空気になっていく
時代劇でも木枯し紋次郎みたいのが出てきたりして、その空気感は子供向け番組にも伝播していく
なんというか全体的に暗くなっていくのだ
そういった流れの中で制作サイド、特に脚本家や演出家は「そういった部分(闇)を描いても良い」というお墨付きをもらった感覚になって、それが具体的な表現として作品に反映されていくことになる
だとしても新マンの坂田兄弟惨殺は子供番組としてやり過ぎだし(ウルトラ情報局に出演してこのエピソードを振り返った演出の富田善治は後悔していた)ウルトラマンを惨殺したりバラバラにしたりというのはもはや論外であって絶対にやってはいけないことなのである
※こういうのは幼児性愛の歪んだ表出の仕方であると個人的には考えている
ウルトラマンを切り刻み惨殺することで間接的に観ている子供達を精神的にレイプしてそこに快感を見出そうとしている一種の倒錯でないのかと思う
特に石堂淑朗とか石堂淑朗とか石堂淑朗とか…
たとえ時代の「それが許される」という空気感があったとしても、制作サイドとしてはキチンと自制すべきであり、それが子供番組を作るものとしての最低限の責務だと思う
子供番組をクリエーターの闇を発散するための手段にすべきではない
そういうのは同人誌とかで人目を憚ってコッソリやってろって話だ ニューシネマの時代だからな
セブンや怪奇大作戦くらいですでに
明朗快活路線でもないし 50〜60年代の恐怖描写とかは生理的残酷性はなく
(むしろ戦後まもなくで、戦争の悲惨さから離れたい意味合いもあったかもしれないが)時代的に今見れば優しいもので
70年代に入ってべトナム戦争問題とか高度成長やら公害問題やら、
ヒッピーの時代でもあり、映画でもオカルトブームがあったり
カンフーブームだったり、全体的になんか世の中が残虐性がマヒして
しかも大量生産というか、チープな作りになっていった時代だった
ウルトラもそういう時代性が反映されたということだろう ウルトラマンは、エロなしで正解だったと思うが
帰ってきたウルトラマンは、教育ビデオレベルのおとなしいものでよいから
エロい話、一本は入れてほしかった。 >>383
「帰ってきたウルトラマン」の後番組、「ウルトラマンエース」にあったな
美川隊員が虫太郎に縛られレイプされそうなシーンがな
丘隊員だったら逆に虫太郎なんか半殺しにできたろうにw 北斗と夕子が
ウルトラタッチするだけで十分子供にはエロイ! >>386
コスモスがムサシとジュリのウルトラマンタッチにすればよかった 最終回でフジ隊員はハヤタのことなんか忘れてウルトラマンに恋をしていたことがはっきりわかる
それは「ウルトラマン80」の京子先生と同じであろう >>389
ゴルドンの細くて金色に輝くうなじなんてエロいよな スペシウム光線を顔面に受けてのたうち回るダダのボディーラインとか? スペシウム光線を顔面に受けても死なないダダも実はそうとうタフ? あのときのダダの顔面にゆっくり狙いを付けるウルトラマンが何気に怖い
殺し屋が何の感情も無く標的の顔面に狙いを付けるみたいで パティ隊員はすごくキュートだった
俺の中で何かが目覚めた パティ「ハヤタぁ、Hなことしよぉ〜ウフ」
フジ「ダメよ!ハヤタさんはあたちのものよ」 >>399
セブンのアンヌの間違いでは、と思ったが、真理アンヌのことか 当時のメイク技術では顔と目隠しパッチの継ぎ目を消す事が出来なかったのか 地底人の特殊メイクに時間がかかると、すぐには剥がせないから
セリフを忘れたり監督からの指示が見えないでござるw 地底人は目が退化しただけで目がないわけじゃないだろう
モグラさんと同じ >>397
ジェッターでも初めは呼び捨てだったな。 あれは地底人のお化粧、眼のふちラインだったのである 問題なし それよりスシローのハマチの血合いの多さ
これを何とかしてほしい >>410
グビラを深海怪獣だと認識してないやつのほうが少数派のような気もするが テレスドンは地底怪獣だけどモグラではないな
ウルトラQのモングラーしかいないんじゃないのか 当時の怪獣カード図鑑ってゆう本にウルトラマン対モングラーの絵があった
ウルトラマンに尻尾をひちきひらげてダウンしてるモングラーが描かれてた …みんなマグラーの存在を忘れていないか?
そもそもネーミングも「マグマ」+「モグラ」からだろ? ホントだ!
でもマグラはギザギザしてイカツイからモグラ怪獣とは誰も思ってないと思う マグラーは真っ黒+ラーだと思ってたわ
マグマもモグラも何処から来たのやら ウルトラQでも没シナリオにケムラーという名の怪獣が出てくるものがあったが
それは毛虫の巨大化だったはず モグラ怪獣っていうんは地底怪獣のことぢゃあなくって、モグラの怪獣なんよ
さすれば該当するんはモングラーぐらいしかおらん
キングモグラスっていうんもおったけど、企画で終わった うむ
因みに「地底」とは文字通り地の底ってぐらい深いところを指すのだが、モグラは地表スレスレのごく浅い場所に生息するので、モングラーは「地底怪獣」とは呼べないのじゃよ モングラーにとっての地表すれすれとは地下数十mはあるだろ ウルトラマンにもっとQ怪獣出てほしかったな
モングラーもいいけど、ペギラ、パゴスなどの強力怪獣と戦ってほしかった
ナメゴンやゴーガ、バルンガなどの戦いにくそうな相手も面白そうだっし ペギラはチャンドラーになって「ウルトラマン」に出てるけどね
残念ながらウルトラマンとは戦わなかったけど ガラモンとピグモンが同時に出され、なんかつまらん理由をつけられそうだ。 実質的にウルトラQ怪獣は、
ラゴン、ケムール人、ガラモン、ペギラの4匹が出てるって事かな
そしてケムラー回はQ怪獣出ないながらも、突然流れたBGMが子供心にも鮮烈な印象だった Qの怪獣は例外あるがマン以降の怪獣より一回り弱い感じ ゲスラは当初の構想通りモスラ幼虫の改造怪獣で観たかった
実現していれば怪獣としてもウルトラマンの格闘としても異彩を放つことになっていただろう ゴメスなんて強そうに見えて身長10mだからな。
ウルトラマンなら蹴っ飛ばすか、えり首つかんで庭先にポイ、だよ。 ゴジラ対ゴメス・ジラース
顔は似てるがゴジラにひと捻りされて終わりだな 放射能火炎を吐く以外たいした能力がない昭和ゴジラ相手なら、ちょっとした能力持ちのウルトラ怪獣は勝てるだろう >>430
バルタン星人は、セミ人間の改造説と新規造形物説の2つある >>438
初代と二代目の作者がそれぞれで違うだけだと思うぜ
初代はセミ人間の改造なことは形状から見て間違い無いし >>433
モスラ幼虫だと着るぐみ的に戦いにくいのでしょうな
いっちゃんでっかいモスラ幼虫は人間が何人も入ってるから大きすぎるし、といって
小さい人間が入ってないのはウルトラマンと絡みづらい >>441
「ウルトラマンの何倍もの大きさの幼虫」というのが如何にもウルトラQの延長線上の世界観なのになあ よくウルトラマン対ゴジラを想定している人がいるけど、スペシウムはメカゴジラのスペースビームやギドラの引力光線喰らってもそこまでダメージ負ってる感じじゃなかったから、
耐えられそうに思うが、八つ裂き喰らったらやられそうなのがなぁ(・ω・`)
一方でウルトラマンもゴモラには完敗してるから、奴と同じように尻尾を活かして戦えば勝ち筋はあるかな 怪獣島は怪獣が何頭も出て豪華に見えるけど
なんてことはないレッドキングだけが新造形で
チャンドラー、ピグモン、マグラは改造だということで
予算やスケジュール的にも仕方なかったのかもしれないな マグラはほとんど地中なので改造とは気づかなかった
チャンドラーやピグモンはペギラやガラモンにまた会えたというサプライズ感があった
限られた予算内で上手く工夫した豪華な回だったと思う とげとげ付けたマグラにした後またボディを戻して東宝に返すんだから、すごいよな >>447
細かくて申し訳ないが、マグラーの後にガボラに改造してから東宝へ返却、が正しい ガボラの後再度ネロンガ(アトラクション用)に改造し、その後バラゴンに戻したんじゃなかったかな? >>449
ああ、そうだった
返却前にネロンガがあったw
ごめんなさい >ウルトラマンの何倍もの大きさの幼虫
上陸した時点で自重で潰れている可能性があります イデ「おかしいな!上陸したのに自重で潰れないぞ!」
柳谷寛「ゲスラの幼虫は上陸しても自重では潰れんのじゃよ。ワッハッハッ」
ムラマツ「そうだったのか…」 >>451
そういう突っ込みは野暮ってもんだ
怪獣というものが存在してる世界ではな 別に改造せんでも、Q怪獣そのまんまで出てもよかったと思うのよ
ラゴンだけはそのまんま・・・に見えるけど、Qのラゴンはメスでマンのラゴンはオス
ちょと違うのよな
ペギラ、パゴス、ゴーガ、ケームルなどはそのまんま出て戦ってほしかった
バルンガ対ウルトラマンも見てみたかった どうやって戦うのか マンモスフラワー対ウルトラマン…ウルトラマンの一方的攻撃で勝利
M1号、カネゴン対ウルトラマン…ウルトラ踏み潰しで終了
1/8計画対ウルトラマン…ウルトラマンが敵を見失い引き分け
変身対ウルトラマン…巨人を惨殺して世間の非難を受け世論に敗北
悪魔っ子対ウルトラマン…実体が無いため手を出せず引き分け
あけてくれ対ウルトラマン…ウルトラマンの負け 国家がジャミラを人間でなく怪獣と発表した時点でジャミラは人間ではなくなった カネゴン倒して本部に戻ったらキャップ以下全員カネゴンになってた、というオチ。 餓死寸前のカネゴンの為にゴルドン倒すハートフル感動ストーリー
しかし金では食中りしてカネゴン絶命 >変身対ウルトラマン…巨人を惨殺して世間の非難を受け世論に敗北
ウルトラマン「モウシワケナイコトヲシタ」頭をぺこり ペギラ対ウルトラマン
ペギラ、冷凍光線を発射 ウルトラマン、飛行してこれをかわす
そのまま背後からペギラに襲いかかる ビルを破壊して倒れ込むペギラとウルトラマン
ペギラ反重力光線で空中に ウルトラマン飛んで追う 両者空中で大衝突 ビル街に転落
ペギラ冷凍光線と翼の風力で応戦 ウルトラマン体の半分が凍る カラータイマー赤
なおも冷凍光線を浴び戦闘不能のウルトラマン
その時ジェットビートルがペギミンH爆弾を発射 ペギラに命中 黒煙を出して飛び去る
ウルトラマンようやく立ち上がり空へ 正直ウルトラマンがQの怪獣に負けるとは思えないんだが バルンガってカタンガとかカランバとかと似ててアフリカ語みたいだね なあにどんな敵でもウルトラマンの謎の高速回転でなんとかなるさ >>464
セブンが初代の怪獣と戦って勝てない可能性があるのはブルトンくらいなのと似てるな ミクロ化して懐に飛び込んで戻り、超接近戦をやれば勝機がありそう ゼットンは対ウルトラマン用に特化した怪獣だから「セブンと戦ったら?」という問いには意味がない
もしセブンの世界にゼットンが現れるとしたら、それは対セブンに特化したゼットンなのでやはりゼットンが勝つと思う
あれ?ガッツ星人がそれじゃね? しかしガッツ星人もセブンに負けたわけなんで、その例えもちょっと・・・
結局セブンに勝った敵と言うのはいないわけなんで セブンに勝った敵はいないけど、セブンが勝てなかった敵はいる
プロテ星人には翻弄されて終わったしシャドウマンの時は助けられてばかり 「勝負」という概念で言うならセブンはガッツに負けただろう
タイマン勝負にウルトラ警備隊の卑怯な介入でムリヤリ滅ぼしただけ
セブと警備隊の反則負けだ 何やら屁理屈の嵐みたいになっているな・・・
そんな事言い出すならセブンは自分のコンディションに負けてM78星雲に帰ったとか、いくらでも言い様はあるけどね 初期だと戦士じゃなくて観測員だから弱いと決めつけたり
漫画版だと最強の戦士扱いになったり
セブンは軸が定まらずいい加減だ
カラータイマーが胸に無いから額のビームランプで判断しろとか言い出したり
あんなちっこい丸の色なんか見えるかボケ 科特隊のスーパーガンのデザインかっこ悪い
握る所が短くて撃ちづらそうだし >>477
ファイヤーマンのカラータイマーなんかもっと小さいね
アップで写ったとき、え、こんなところにタイマー付いてるのかと思った >>469
モヒカンはウルトラの父からゼットンに通用すると太鼓判を押されているから、モヒカンを使えば勝てる可能性が高いね >>478
何をおっしゃるウルトリャマンくん、ありゃあ最高のデザインじゃないかね
スーパーガンの実物玩具を持ってみたことがないのかね
一見グリップが握りにくそうだが、持ってみたら手に最高にフィットするんやで
銃身が飛び出すギミックもユニークや 大きい小さいの問題ではない 額にあるランプをどうやって見るというのだ?
戦いの最中に鏡を取り出せとでも? 第三者から見れば小さなランプがチカチカしているだけだが、ファイヤーマン主観だと視界全体が毒々しい警戒色に包まれ、けたたましい警告音が脳内に響き渡っているのかもしれない しかし、いざという時にカラータイマーの代わりができるビームランプという器官をセブンに付けていたのは正解だったよね
まあ、視聴者側としてはカラータイマーと違って音までは鳴らないから緊張感はあまり抱かないのだが >>484
成田氏は、「勝手につけられる前にそれっぽいの最初から付けた」と言っているね ビームランプさ点滅時に一応ホワホワホワみたいな音はかすかにしてたぞ >>469
セブンVSメフィラス星人の方が面白そう >>480
あの頃の父発言は新マンのブレスレット「取られたら無力」とかで減点したり初代ではブロッケンに勝てないと断言したり
高評価だったエースを僅か一年後のタロウ放送時には「怠けていた」とかで下位に落としたり
いい加減を通り越して馬鹿みたいな記事だからなぁ >>488
実際Aをボコボコにして、メタリウムすら避けてるブロッケンに初代が勝てなかったからと言って恥じゃないと思うわ
俺も初代の勝ち筋は念力くらいしか思い浮かばん(・ω・`)ちなみにセブンはワイドで勝てると言われているが、奴はメタリウムをかわしてるからなぁ
ワイドはメタリウムと違って溜めはいらないから当てられる可能性もあるが
>>486
緊張感を抱けるかどうかが本題だったんだし、そんな揚げ足取らんで良いだろ
>>487
格闘戦では互角かも知れんが、セブンは初代より活動時間が長いから初代と違ってきっちり勝利できると思うわ
セブンの性格からして序盤にモヒカン撃って終わらせそうに思うが 初代の怪獣でスペシウム避けてたのってヒドラか
ウルトラマン一時失神もさせられてたし、ゾフィーと並んで鳥系怪獣は苦手なのかな 鳥系の怪獣はギエロン、テロチルス、ベムスター、ブラックピジョン、バードン、ムルロワと強豪が多い
ライダーはサイタンク、サイダンプ、サイ怪人とサイモチーフの怪人が強いが 他はともかくバードンは過大評価すぎ
タロウ(1戦目)もゾフィーもハンデがありすぎた 鳥の怪獣はあんまし好きくない クチバシで突っついてくるのがコワイんよ ウルトラ作戦第2号て対ヒドラ戦なんだな
最近初めて知ったw ウーとかヒドラってウルトラマンにしてみれば戦いづらい相手だったには違いない
相手が基本、ワルモノじゃないので つか某特撮のクルマニクラスとヒドラって話が似てるな >>492
だがウルトラ兄弟で1、2を争う実力者の
ゾフィーとタロウを倒した実績は大きいぞ
それが過大評価だというなら他の怪獣どもはカスしかいないことになる タロウの場合はまずケムジラにやられてからバードンにトドメをさされている
功績という点ではバードンよりもケムジラにあるだろうけど、そもそもケムジラ戦では親子をかばってまともに戦えなかったうえに、
バードンという乱入者を放置して先にケムジラを倒そうとしてああなった訳だから、万全の状態でバードンに倒されたわけではない
ゾフィーの場合は、単純なエネルギー不足としかいいようがない
死んだタロウを迎えに来てウルトラの星へ運び、そしてすぐさま地球に戻るという過労死の父もビックリな無茶をやってしまい、
地球に戻ってきたときにはM87光線を撃てないほど疲弊していたんじゃないだろうか?(カラータイマーは鳴ってないが)
でも、そもそもウルトラの星に戻ってきた時点でかなり消費してるはずだから、他の戦士を地球によこせばいいのにとは思う >>498
よくケムジラ戦は子どもを庇っていたから負けたとか言ってる奴がいるが、あの子どもが出てくる前から糸を使われ劣勢ではあったぞ>タロウ
あの子どもがいなかったとしても苦戦は必至だったと思うし、そのケムジラが戦意喪失するくらいのレベルなんだから強いんじゃないかね>バードン
ゾフィーに関しては同意だ。タロウやレオの頃は侵略者達の活動が活発になっていて、兄弟達は地球にあまり構えなくなったらしいから、ゾフィーが行くしかなかったんだろう
実際それを裏付けるように、Aの終盤から兄貴達の出番が一気に減っているしな ああ、タロウの時は他の兄弟たちが忙しかったからお袋さんがしょっちゅう助けに来てたのか ドロポンにカラータイマーもぎ取られてペチャンコになった新マンの立場は…
タロウでも劇中でウルトラマンと呼ぶんだよな、初代マンと勘違いしちゃったよ紛らわしい あのペチャンコ…、顔だけはマスク膨らみが、そのままだった… まあ帰りマンでは初代マンのことを「初代ウルトラマン」と、郷もMATもバット星人も呼んでたからな
逆に新マンは、地球人と初代マンとセブンと敵宇宙人とメビウス客演のきくち英一が「ウルトラマン」と呼んでたし >>504
基本、初代と新マンは劇中では「ウルトラマン」なんだよな
それが何者でもない、超越した存在としての良さだったと思う
エースやタロウなどの名前は、存在が近くなったようで、子ども心になんかカッコ悪いなと思った覚えがある >>505
タロウは思った
「タロウてw」という違和感が… たまたま日本語の「太郎」に発音が似ていただけで
ウルトラ語ではまた違う意味があるかもしれんだろ、「タロウ」って ギリシャ神話のタロースもいったん太郎を意識してしまうと滑稽に見える ウルトラのパパやウルトラのママだと
弟にウルトラマンハジメちゃんを出さねばなるまい もはや「ウルトラマン」としての基礎が崩壊しているタロウのバードン戦を真面目に分析をこのスレでするのな・・ 初代ウルトラマンの当時には、タロウなどというげせんな者は存在しない >>513
うむ タロウなんてのがいるからハジメもアリ ウルトラマンハジメがありなら…ウルトラマンノボル、ウルトラマンアキラも
円谷ウルトラ三兄弟w ウルトラマンAGE(エイジ)
なんて普通に問題なさそうなタイトル ウルトラマンコウキチ
ああ…またこの文字の並びかよ… 自己レスだが、そういやウルトラマンAGEって雑誌があったの思い出したわ
あれ廃刊になったのは残念だった
あの頃は特撮ニュータイプも月刊誌だったな、同じく廃刊になったけど
宇宙船がしぶとく生き残ってるのは不思議 まともな者なら少年マガジン時代の大伴昌司とファンコレだけ覚えてりゃいいんだよ このあと9時〜お見逃しなく
BSスカパー(ch241)(ch579)
忘れじのカルチャー倶楽部(生放送)
#8「ウルトラQとウルトラマン」
ゲスト 桜井浩子 ジャミラって本当に50mもあるんかね?
木や茅葺き民家の大きさを比較したらせいぜい15mぐらいだと思う 円谷公式だと「タロウという名は、心正しき勇気の人」という意味らしい
つまり、「勇者」の意なのだ
遠い昔、日本を訪れたあるウルトラ戦士が光の国の言葉「タロウ」を伝え、日本では男児の名前に使われる様になった
「桃太郎」「金太郎」など、おとぎ話のヒーローの名に使われているのはそういうこと
かな? >>529
息子であるウルトラマンタイガも大河で日本風な名前じゃないかな >>531
ティガはインドネシア語じゃなかったか? ジードは「じー」としてても「ど」うにもならねぇ
だっけ? >>534
コスモスはギリシャ語のコスモ(宇宙)からじゃなかったっけ?
ちなみに花のコスモスもギリシャ語由来だね
ゼアスは出光のブランド名で、ゼニス(天空)とアース(地球)を組み合わせたって聞いてる >>533
ジードは、それと遺伝子(Gene)と運命(Destiny)の組み合わせだったっけ? ウルトラマンヒカリ
ウルトラマンギンガ
探せばまだまだでてくるもんだな なんか馬の冠名みたいだね
メジロマックィーン メジロライアン メジロパーマ メジロラモーヌ
ウルトラマンが冠名 ウルトラマン⭕⭕
円谷英二が存命ならこういう様式美嫌っていたと思う あの当時、ウルトラマンがシリーズ化されるとゆう認識、予見はまたっくなかった
ウルトラマン、キャプテンウルトラ、ウルトラセブンと来てたから、次は
ウルトラサンダー、ウルトラキング、ウルトラマスク、ウルトラエスパーぐらいだろうと思ってた 当初企画書ではウルトラAだったのが、すでに商標がとられていて使えないことで
ウルトラマンAに名称変更を余儀なくされたのが転機だな ウルトラの父、ウルトラの母は何気に「ウルトラマン」じゃなくて「ウルトラ」なんだなw ウルトラマンの父ウルトラマンの母だとタロウの両親じゃなくてマンの両親に思えちゃうしな 帰ってくるのがウルトラマンじゃなくてウルトラセブンっていう案はなかったんだろうか 初代ウルトラマンは人気があるにも関わらず実質的に打ちきりにせざるを得なかったわけだが
当時はシーズン2を続けるために一旦休止の選択肢を考えなかったのか?
39話をあんな終わりかたにしなければ、普通に続けられたのに ここは初代スレだからスレチだぞ?
そもそもあれは「帰ってきた」訳じゃなくて別のウルトラマンじゃないか >>546
帰ってきたウルトラマンの次回作の仮題は「戦え!ウルトラセブン」だった >>548
円谷英二の企画書ではウルトラマンpart2を作るつもりであったけど、変更になりタイトルだけ残ったからややこしい 当初は帰ってきたウルトラマン=初代ウルトラマンの予定だったが胴長短足な
別のウルトラマンに変わってちまった スーツアクターの人が典型的な日本人特有の胴長短足の人しかいなかったとか?
アマギ隊員になったからにはもう着ぐるみなんかに入るのはゴメンだと? 帰りマンの菊池さんはスタイルいい方だと思うよ。
Aの中の人は最悪。Aはウルトラマンのキレンジャーだな >>547
それは俺もかねてから疑問に思って初代スレでも散々指摘してきたんだが、納得のいく回答を見た覚えがない
ウルトラマンが制作中止(終了)になったのは、
・撮影の遅れで特撮を3班体制にしても納品がおっつかなくなってきた
・リテイクにつぐリテイクでどんどん赤字が膨らんでいった
この二つの理由からで、前者に関しては特番を入れたりして休止期間を設ければ解決したかもしれない
しかし後者に関しては解決策がない
円谷英二は納得のいかないカットがあれば容赦なく撮り直しを要求した
(これが納品の遅れを招いた)
その結果撮影すればするほど借金が増えていくことになり、遂には下請けに支払不能となって制作能力を失うことになった
当時ウルトラマンの人気は絶頂期にありTBSとしても円谷プロとしても辞めたいはずがない
制作することが不可能になったのでやむを得ず終了せざるをえなかったのだ
では何故一旦休止してシーズン2としてウルトラマンを再開しなかったのか
ウルトラマンを制作すれば同じことを繰り返すことになり更なる赤字を抱えることになる
円谷プロはウルトラマンによって浮き彫りになった制作体制の見直しが急務であり、このまんま同じものを制作する能力がもうなかったのだ
だから「つづく」ではなく「おわり」にして一区切りをつけなければいけなかった
この時点では円谷プロ自体の存亡がかかった状態であり「少し休んでまた再開します」と呑気に言える余裕もその保証もどこにもなかったわけなのだ
だから次作の企画「ウルトラ警備隊」では当初ヒーローは出てこない設定だった
ウルトラマンという巨大ヒーローと怪獣との格闘という赤字の根本原因は作品から除外しなければならなかったからだ
その後企画が練り直されて最終的にはウルトラセブンというウルトラマンに代わるヒーローが登場することになった
これはベースが侵略宇宙人対ウルトラ警備隊の物語で、そこにヒーローを登場させても費用のかかり方をウルトラマンよりは相当程度抑えられるという見通しがついたからだろう
セブンは等身大で活躍することもあり、これは派手な特撮シーンを割愛するためのアイデアだった
巨大化して戦う場合でもウルトラマンのように怪獣が建物を壊したりする描写はセブンでは極力抑えられている
これは本来東宝怪獣映画から連綿と受け継がれた特撮映画としての白眉なシーンでウルトラマンでもそこが大きな見せ場になっていた
そうやって怪獣の破壊力や迫力を見せつけるからこそ最後にウルトラマンが怪獣を倒すことに強烈なカタルシスが生まれるのである
セブンではセブンと怪獣との格闘は最小限に抑えられ、代わりに星人がセブンの主な対戦相手となった
だからカタルシスもあまりなく怪獣映画としての迫力はウルトラマンに比べて激減した
ウルトラマンに熱中していた子どもたちがセブンに不満であったことは視聴率として如実に現れており、第一話のラッシュを見た円谷英二が「面白くない」と指摘した部分はまさにそこだったのだ
ウルトラマンのように予算を度外視した怪獣映画をテレビで作ることはもうできない
だからセブンはアイデアと工夫によってそれをカバーしようと制作陣が並々ならぬ努力と苦労をしていた
ウルトラマンを上回る人気とはならなかったが今でも並び称される評価なのはご存知のとおりである
ウルトラシリーズはセブンで一区切りとなったが、この初期のウルトラ3作品がテレビ特撮史において今なお燦然と輝く不朽の名作であることは疑いようのない事実なのだ ウルトラマンの子ども、子ども、子どもウルトラマンの子ども、ウルトラマンコ。。。。。。 北斗星司も歴代ウルトラ俳優で一番顔も悪いし一番スタイルも悪いですよね。 >>556
北斗星司は気が短い
ウルトラマンエースは足が短い ウルトラマンタロウは身長53メートルという設定だから
当然スーツアクターの長沢寛さんも181cmの長身
なのに身長40メートルの初代マンの古谷敏さんが
180cm以上の長沢さん並みの身長とはどういうことなんだ?w ちなみにおまいらが短足と叩く菊池氏も身長は180近いからな
ウルトラマンの中に入る人はみんなそのくらいの身長はあるのよ >>556
長身で濃い顔のヒーローが多かったから
親しみやすいお兄さん路線に変えたんじゃね
二号ライダーの佐々木さんと同系統 身長はあっても手足が太いのはいかんよ
初代は手足が細くて長いから宇宙人らしい 帰れマンは手足が太すぎでアカン 初代ウルトラマン=ウルトラマンハヤタ
二代ウルトラマン=ウルトラマンゴウ 二代目ウルトラマン
ウルトラマンヒデキ
ウルトラマン71
ウルトラマン71が一番スッキリする >>561
そうそう、親しめるパン屋の兄ちゃんw
ちょっと短気だけどねw >>561
二号ライダーの佐々木さんは柔道一直線からの体育会系ヒーローじゃん >>568
でもその後に同じようなキャラで圧倒的イケメンの東光太郎が控えている不幸は… >>569
一文字は本郷と違って女の子やちびっこに気軽に話しかけるイメージ
ちょっと3枚目
風祭右京はクールな天才肌のライバルでキャラ違う >>570
まぁ今ではダンディー4の一人になれたんだからいいじゃないか
エース兄さん 「たとえ離れていてもおまえには感じられるはずだ
勝利を信じて戦っている仲間たちの姿は
かつて俺も大切な仲間と別れた」
ミライ君を励ましたこの時の北斗はなかなかいい顔をしてたぞ カレー屋がカレー売るのは当たり前だわ! だってアテクシカレー屋だもん ウルトラマン帰還後、地球ではウルトラマンの功績をたたえる記念碑が作られた
それを不思議そうに見つめるハヤタ 我々ウルトラマンは決して神ではない
どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない思いもある
大切なのは最後まで諦めないことだ もしウルトラマンの記念碑が劇中で建てられるとしたら
A,B,Cどの姿の像になるのかのう ノアの神
あれはたぶんハヤタに憑依したM78星雲人とは別個体
バラージの青い石、あれはノアの神が置いていった何らかの武器だとすると
ウルトラマンもそういうものを作って科特隊に託せたのではないか? ノアの神は一体誰なのか?
1.ウルトラマン本人
2.ゾフィー
3.ウルトラマンノア
4.ウルトラマンマックス
5.そのどれでもない別の何か
考えられる順で言えば3→5→2→1→4かなあ >>580
ウルトラマンは最後まで地球を去るつもりは全然無くて
ゾフィーに強制送還も同然に連れていかれたんだから
そんなの用意してる時間が無かった ノアの神は後輩と同様偶発的に地球に来て、そこでアントラーと邂逅
倒せないまでも青い重石を置いてアントラーを封じ、地球を去っていった
ノアの神は行きずりだったから地球に思い入れとかなし
つーかM78星雲人は普通そう、ウルトラマンが異端 マンもセブンも最終回間際は消耗で体調ボロボロだったろう
体調万全ならゼットンに勝てた 真相は不明だが、一つだけ言えるのはウルトラマンは2万年生きてるんだからアラシの言ってたウルトラマンの先祖と言う説は違う 「アントラー宇宙怪獣説」に則れば、
怪獣墓場にアントラーを護送中、逃げ出されて地球に来た、と
砂漠に逃げ込まれて3分では探せなかった、と
原生動物に申し訳ないから、即死させられる謎のエネルギー弾だけ置いてった、と もしそうなら、ウルトラマンは二度も護送中に逃げられ、二度目は自身の不注意で現地人を死なせたポンコツ野郎になるが
これだけのポカをやらかす奴なら、アントラーとベムラー以外にも逃げられてそうだな 同一ウルトラマンではないんじゃないの
ノアの神にはカラータイマーないし >>588
1度目、捜索中に死にかけたから、自分で付けた、と ネクサスに出たウルトラマンノアって
あの像と似ても似つかないデザインだったけど、どうなんだろうか? バラジーに出たノワの神はウルトラマンと同種のM78星雲人と思われるが詳細は不明
カラタイマーがないのは地球に長く留まる意志はなかったことを表しているのではないか >カラタイマーがないのは地球に長く留まる意志はなかったことを表しているのではないか
セブンと同じ、恒点観測員では? タイムスケールが地球人とは違い過ぎるウルトラ族にとって、5000年前なんて
地球人ならせいぜい数年前という感覚だろ
そこに爺さんが出てくるとはどうもピンとこない
本当に初代マンの爺さんが出てくる話なら少なくとも数万年〜十数万年は昔の話でないと 新マンはウルトラマンジャック
初代マンはウルトラマンノアで決まりな >>598
ごめん、ネクサスノアをど忘れしてしもたw ノアの神の彫像がAまたはBタイプっぽいところを見ると、ウルトラマン本人の可能性もあり得るな
地球に長期間いた為にCタイプに変化したのだとするとね >>600
Aタイプは宇宙の旅の疲れでシワシワになってしまったそうだから
Bタイプが本物の顔と信じたい
Cタイプのニコニコ顔は新マンw Cタイプは地球での生活にも慣れて気が緩んできてついあんな顔になっちゃったんだよ ガキ過ぎて顔の変化には気付かなかったけど、爪先が反り返ってて、ホントはニセなのでは?と怪しんでいた つま先が尖ってるのはウルトラマンザブラ星人
目も釣りあがっている >>586
原生動物ってアメーバやゾウリムシの事だよ ゴモラの回で子供達が、怪獣はいる、いないの論争をしててビックリした
それまでの怪獣の被害は一切報道されてないのけ? >>607
そりゃ標準語を喋るパラレルワールドの大阪だからな 現実世界(テレビで「ウルトラマン」を放送しているかは不明)に
突如怪獣を空輸しているジェットビートルが飛んでくるという倒錯世界 細かく追求すると矛盾が出るが、殿下たちは毎週テレビでウルトラマンを見てる子供たちにしか見えない。
ホントはハヤタがベータカプセルで変身する事も知ってたろw ゴモラ回はパラルレワールドといふよりは一種の夢の世界 殿下の妄想世界ともいへる
怪獣はゴモラ以外出たことがない ウルトラマンがベーターカプセル落っことすといふ
ありえへん展開 殿下はハヤタがウルトラマンであることを薄々感づいている
ハヤタはお礼に科特隊員の命ともいふべき流星バッチをあげる
すべてありえへん展開やね オサムの両親役は漫才師コンビなんだな
オサムのママンちょっと色っぽいかも……て思って損したw オサムの両親は加根田金男の両親と同じようなもんだよw ゴジラ映画でも、ゴジラたち怪獣が存在するような世界で
「恐竜(チタノサウルス)は居る」といって学会を追われた変な話もあった 怪獣は居るけど恐竜は居ないってのは別に矛盾でも何でもない >>616
矛盾ではないかもしれんが酷く腑に落ちない 怪獣殿下のラストに出る「ウルトラマン08」とはなんなのか ジラースは恐竜なんだっけ?エリマキトカゲを怪獣にしたわけじゃないよな ダイナの大阪回でアスカが変身グッズを無くしたとき
初老の男性がそれをアスカに届けてくれる
アスカ「あなたは?」
初老「はっはっは、怪獣殿下とでも名乗っておこうか」
なんて希望が当時のネット(パソコン通信)で話題になってたよ ウルトラマンってなんでこのサブタイトルなんだろうってのがあります。
「科特隊出撃せよ」 ネロンガ
「電光石火作戦」 ガボラ
「果てしなき逆襲」 ザンボラー でもセンスの素晴らしさは他の追随を許さない。
故郷は地球とか禁じられた言葉とか でもセンスの素晴らしさは他の追随を許さない。
故郷は恥丘とか禁じられたお言葉とか 「ビートル」が「VTOL=垂直離着陸機」だということは数年前に知った。
「スパイダーショット」ってどこが蜘蛛なん? ベムラーもバルタンも外来種で
「科特隊出撃せよ」は、ほぼ最初の地球怪獣相手に出撃だからでは? 「果てしなき逆襲」 はザラガスにこそ相応しかったかな?
「電光石火作戦」は一度人類が退治しているパゴスが出る予定だったから
もともと、電光石火で倒せる作戦だったとか? 「宇宙船救助命令」
なんやまた廃刊目前なのか
…じゃなくてw救助対象は宇宙船じゃなくて宇宙ステーションなんだが
広義の宇宙船って解釈でいいのか? >>626
ダイヤルを切り替えることによって
8種類の武器に変化するから
という設定 あと、遊星から来た兄弟、って最初、ニセウルトラマンのことかと思ってました。が、劇中でザラブが言うんですね。地球人に対し兄弟、と。 クウガ風2文字サブタイトル(1〜13話)
第1話:激突 第2話:来訪 第3話:電撃 第4話:原人 第5話:南洋 第6話:宝石 第7話:青石 第8話:暴君 第9話:放射 第10話:湖底 第11話:隕石 第12話:咆吼 第13話:油田
テコ入れ。中だるみ風サブタイトル(14〜26話)
第14話:真珠を吸い込む凄いヤツ!? 第15話:ビックリ!落書きが怪獣になった!? 第16話:バルタン星人の復しゅう!? 第17話:四次元・異次元・大混乱!?
第18話:ウルトラマンは悪いヤツ!? 第19話:ファイト!怪獣オリンピック!? 第20話:幻の怪鳥とゆうれいが出た!? 第21話:強敵?毒ガスを吐く怪獣!?
第22話:地底人さらわれたハヤタ隊員!? 第23話:地球を恨む宇宙飛行士の逆しゅう!? 第24話:キャップのババ抜き大作戦!? 第25話:レッドキングふたたびやってきた!?
第26話:古代怪獣騒動!ウルトラマン危機一髪!? >>632
SF小説「地底世界ペルシダー」からじゃないかな >>626
当時リアルタイムでビートルズブームだから
かぶと虫モチーフだと思ってた
形もかぶと虫みたいだし
子供にドイツ語わからん 何度見てもギガスの登場シーンは衝撃的だな
ヘタすると体長1000mくらいあるなw >>631
普通ならウルトラマンだしウルトラ作戦もあるし「ウルトラガン」という名前が自然かと思われるが
あえてスーパーガンなのは、スーパーマンに対するリスペクトから
ナレーションでも「光の国から来たスーパーマンだったのだ」という言葉がある
ウルトラマンはスーパーマンを意識してると思われる部分はある セブンは、『ウルトラ警備隊』という初期構想に引っ張られて、「ウルトラ」が多いイメージ
作品のカラーからは、地球防衛軍のエリート部隊の名前としては、「ウルトラ警備隊」ってのは違和感ある ウルトラ警備隊はTDFって略称がカッコ良かったな
実際は地球防衛軍の略称なわけだが
科特隊の場合は略称表記はなかったが
ビートルにSIIIと書いてあるのは何か意味があるのかな >>642
某所コピペですが、
日本支部にはムラマツ班にS111・S115・117・118の4機配備されている
だそうです
後付け感満載ですが
Sは科特隊の英語名「SSSP(Science Special Search Party)(←これも後付け?)」と予想 新マンからMATという略称がメインになった訳だが
ZATのザリバってどういう意味だったんだろう ザリバと云う名前のフォークグループはあるなあ
当時鈴木姓だった矢野顕子が在籍していた よくそんな言葉見つけてきたなって感じ。
「ティガ」もそうだけど。 zaribaとは「防護柵」と言う意味だそうだ。
ちょっと滅多に使わん様な単語だねw まずZを使いたい、が先にあって
後から単語を探したっぽいな セブンで地球防衛軍の略称の「地球」を
Earthではなく、Terrestrialとしたのは当時としてはかなりセンスがいいと思う
英語をよくわかったスタッフがいたのかね エレキング回のゴムボートでは「PDF」になってたりする。 「超獣」と呼ばれる(Terrible-monster(テリブル・モンスター)
"怪獣を超えるもの"という意味。だから超獣攻撃隊・ TAC ( タック )
テリブルって凶悪とか恐ろしいって意味だから魔物に使うのは重複表現になると
なぜウルトラとかスーパーと付けなかったのか >>650
アドビの電子書類フォーマット名を採用しているということは時代設定は1993年以降だな >>650
もともとplanetかなんかだったんだっけ? >>851
TACは地球防衛軍が超獣ベロクロンに壊滅された後に出来た組織だが先のMATはいつ解体されたか謎だよな
ザイゴン回で郷秀樹が出てきてMATの存在はあった事になってるし郷さんや次郎の年齢から然程の年月は経ってないだろうし そこはあまり深く考えるところではない
ZATなんか、セブンが新マンにブレスレットを渡した映像まで持ってるんだからw MATも途中で隊長が変わったり岸田の権力もあれだし安定してなかった印象 今は地球防衛軍もなくなり零細警備会社くらいしか存在しない 今は地球防衛軍もなくなり零細企業の民間警備会社くらいしか存在しない 科特隊からウルトラ警備隊に強化されたのは理にかなっていたと思う
MATになったのはやっぱり、警備隊にウルトラセブンとは
まんまと宇宙人が侵入してたからかな?
で、歴代怪獣やっつけチームは隊員にM78星雲の宇宙人が紛れ込んでいて
そのたびに解散したとか? >>659
そうか、そういうわけで今は地球防衛軍はなくなったんだな
どうもありがとう
この地球に宇宙人が密かに暮らしていることはあまり知られていない >>654
あの長官がとうとうMATを解散させてしまい、わしがもっと強い組織を作る!と
鳴り物入りで結成したのがあの防衛軍で
それもベロクロンにあっさり全滅させられて
長官は責任を負って辞任、と妄想した 「なーに、いざとなったらウルトラマンが来てくれるさ、わっはっはっ」
もうこいつダメだ感が凄いな >>662
ウルトラマンに頼るのだったらスパイナーなんか使う必要ないじゃんw 第1回をあらためて観てみたけれど、キャンプの若者たち、「ハヤタさーん!」とか
一緒に徹夜でハヤタのこと探してくれたり、人良すぎ
その前に、赤い球に吸い込まれてるの見てるはずなんだが、そのことは
あまり深く追求しないし、なんか好き >>1
何か見ていて妙にわくわく感がある話づくりなんだよな。
次回も楽しみって。
ティガもそんな感じだった。 赤い玉と青い玉がたまたま上空でというセリフが面白かった >>664
あんな怪奇現象を目撃してしまったからには、一体何が起こったのか納得するまでは帰れないってのもあるんじゃない? 科学特捜隊だけでレッドキング クラスの怪獣は倒せるのでは?宇宙怪獣は無理かな。 >>666
ジョーニアスやティガあたりでセンスオブワンダー復活ってなとこかな >>669
宇宙怪獣=地球の怪獣より強いってのは偏見じゃないか?そりゃ強いのが大半だが
レッドキングに完敗したドラコは一応宇宙怪獣扱いじゃなかったかな そういう感じがするようになったのは、やはり宇宙超怪獣キングギドラと
新マン初の宇宙怪獣ベムスターのせいかな。 ドラコやサイゴも科特隊に負けたわけでさほど強そうじゃないな ドラコは彗星によって勝手に地球に来たが
宇宙人がつれてくる宇宙怪獣ってのはそれなりに強いやつを吟味してるということだろ ウルトラマンの宇宙人自身の戦力ではどいつがいちばん強いのか?
たぶんメフィラスがトップだとは思うが、本気で戦ってないから
そういう印象だけなのかもしれないが >>675
用心棒や侵略兵器として連れてくるんだから
そこらの野良怪獣よりは強いはずだよな
エレキングやガブラ、ガンダーやパンドンなんかは初代マンの怪獣より強いはず 何でも知ってる岩本博士がいれば科特隊は大丈夫ですよね。 >>664
あの若者らが「劇団変身」のメンバーではないのか 第1話のみにクレジットが出てる謎の劇団 >>677
ソイツ等よりゴモラ、ザラガス、スカイドン、キーラと強そうなのがたくさんいるな >>679
なるほど。
しかし、♪夜空の星に〜祈りをささぐ ギターで合唱
どこからどう見ても60年代だなぁ ウルトラマン最終回は何度も観たが、やっばりゼットンは強く見えるよな
ゼットン星人とその円盤群はメチャクチャ弱いのに…
テレポーテーション使うわ、火の玉は一兆度と熱すぎるわ
とにかくゼットンが無敵すぎる 同じスタッフが手がけたレッドバロンの最終回のディモスZも、
テレポーテーションを使う強敵だった。名称もゼットンを意識してそうだな。 ゼットンが強く見えるのは科特隊本部を攻撃してきたから
そでまれ本部を攻撃してきた怪獣はブルトン以外おらんかった
ウルトラマンは本部も守らないといかんかったし、その分攻撃力が落ちた
ああいう時こそ、本部全体がジェット推進飛行で飛んで逃げるべきなのだ >>677
第1期 宇宙人が連れてきた怪獣 VS 地球怪獣
地球代表 レッドキング、ゴモラ、ザラガス、ジェロニモン、アントラー
こんな感じ? >>686
後半3怪獣は宇宙怪獣に分類されるようだ >>686
相性によっては地球怪獣の方が有利な場合もあるかも
エレキングにネロンガなら電気食い放題でウハウハだろうし、
ガンダー相手なら灼熱のザンボラー、炎のパンドン相手ならペギラ、とか ガッツ星人「バカバカしい!我々の目的はセブンの暗殺だ、地球怪獣との争いなどどうでもいい」
ゼットン星人「お前の連れてきた怪獣、弱そうだもんな」
ガッツ星人「ぐぬぬぬ」 >>682
とにかくゼットン星人軍団の計画がことごとく型にはまりすぎた
それまで今までのデータで緻密にシミュレーションの実験を繰り返してたのかもしれないし
それ故に岩本博士のアレ一個のために歯車が狂ってしまった 極東支部にウルトラマンがいる事を知っていてまっすぐそこを狙い、その対策としてゼットンを用意した。
また支部の人間の中では岩本博士が脅威である事も知っていたので彼を襲った。
とすればかなりの情報収集力と作戦能力 大量の小型円盤がやけにあっさり撃退されたのも
本命のゼットン輸送船を潜り込ませる囮だったのかもしれん 劇団変身の中の何人かの俳優は、その後のドラマ等で見たことある方がいました。刑事ドラマとかで。 >>694
「だめだ ウルトラマンは強い」
と通信してた相手は? >>696
Aタイプと呼ばれているのは、地球まで飛来する疲れから痩せてしわしわになっていただけ
胸板だって貧弱だった
地球で滋養を付けて肉も付き、Bタイプになった
しかし、栄養を取りすぎたためか、少し太ってCタイプと呼ばれる顔、体型になった
んじゃね?
知らんけど バルタンの再登場の時にシルエット以外は別人になったのは何なんだろう 二代目の容姿に似たやつらは三代目も含め大勢いるからあれが彼らの標準、初代だけが特殊なんだ
たぶん初代はバルタン社会ではそうとうな美形かブサイクかのどちらか >>694
>ダダ星人
それじゃ「宇宙鉄人キョーダイン」だよ 一応星の名前はダダ星らしいんだけどね。
どうして単なるダダになったのだろう ダダにそっくりな女の子がいたけど、殺されたらしいって聞いて悲しかった。 ダメダ ウルトラマン ハ ツヨイ
怖かったダダがこの一言で急にコミカルなキャラになったように感じる キエテ、コシ、キエキエテ、分かりにくいとバルタン星人は言ったが、ちょっとは分かったのかな、ならイデ隊員の宇宙語は凄いなぁ。 透明になって飛んで逃げたものの、
ウルトラマンに透明を無効にされ追跡された際、
飛びながらチラッと後ろを見るダダには愛嬌がある。
ウルトラマンの宇宙人のなかで、
いちばん感情表現が豊か。 >>707
イデの発明したパンスペースインタープリター、なんで「小さな英雄」のピグモンの時に使用しなかったんだろ? アラシ「パンツペースインナーポリター・・・何だいそりゃ?」 パンスペースなら全宇宙の全生物に有効な気がするけど
当然全地球人にも 124875回路
これはどういう意味なんだろうね?
当時はあんまり疑問を持たなかったが、いま考えると意味不明だな たぶん1、2、4、8、が何かの分類を示す番号でその75番目の回路という感じでは
1-2-4-8-75回路というふうに フジ隊員がそれ聞いただけですぐ入力してた様だから、セキュリティ解除のパスワードじゃないのかな 逆に考えればムラマツキャップが巨大化すればウルトラマンと同等かそれ以上の強さかもしれない あれはダダが弱いんであってキャップに過剰な期待をかけるのはよくない あいつはきっと単なる研究調査員で戦闘は苦手に違いない。
上司の手前「はい、ウルトラマンを倒します」と言っちゃったけども 押し倒されただけじゃなく、戻ってきたムラマツにとどめの蹴り入れられてるどこが、なんとも哀れさを催すな… 青い石を正確にアントラーの頭に命中させられるキャップは人間最強 ムラマツさんは科学特捜隊のキャップに任命されるくらいだから相当身体能力も高いエリートなんだろうけど
とは言え、小さいオジサン単体より弱いダダ お話の前半は恐怖の怪奇宇宙生物
後半はサラリーマンの悲哀漂う貧弱宇宙人 最近は結構オカマキャラにされる事多いけど
実はミッションインポッシブルに苦労するサラリーマン ウルトラマンが空中に投げ出された人間を手でつかんで地面に下ろす描写は伝統
昨日のタイガにもあった その描写は昭和ではほとんどがタロウだったような気がす レオで隊長だったダンがウルトラ念力使うポーズと、ウルトラマンがサイコキネシスで
怪獣を動かす時のポーズがまったく同一なのに感動した、超能力は両手をX交差して握るんだね >>733
つまりあれはウルトラ戦士が訓練して身につける技だということだな
武道の型みたいなものがあるんだろう ウルトラマンがキャッチしなけらばキャップと女史は死んでた 命の恩人やな 対戦相手が子どもの魂が宿った悲しい存在の怪獣
そのイメージに合わせるため、ウルトラマン自身の色彩もダークなものにした ウルトラマンの赤塗料は数種類あるよね
後期のCタイプになってからはオレンジっぽい赤が主流になった その日の体調で体の色とか微妙に変わるんじゃね(適当) 一杯ひっかけたら赤くなるって、ウチの父ちゃんが云ってた 当時のちびっ子たちは白黒テレビで見てたから色なんか知るもんか 実相寺さんの本に
初代マンの着ぐるみは当初は黒のウエットスーツに全塗装してて
途中からは赤のウエットスーツが入手できたので
銀だけ塗って赤はスーツ地のままだったと書いてあったが? でも、あの模様って何のイメージなんだろうね 胸の模様とか・・ >>746
「火星の運河+人間の筋肉」と成田氏は書き遺してるけど、
確かにあの胸の模様は出自不明だね
カラータイマー前提のデザインにも見える スパイダーマンが落下する彼女を糸で救った・・・と思ったら急なショックで
やはり死ぬんだよなあ。ウルトラならクッション力場も使えるのだろう。 でも成田氏はカラータイマーに最後まで激しく抵抗したというし、
タイマー前提のデザインでないことは確か 流星の模様だよ
♪胸につけてる マークは流星♪って堂々と歌ってるじゃん >>745
黒のウェットスーツに全塗装していたのは最初のAタイプのみ。
ただでさえ塗装の難しいゴム地に塗料を定着させるため、塗料にボンドを混入するような工夫をして
塗料の食い付きを良くしていた。
ただ発色の関係で銀の塗料にしか混入出来なかったため、赤の塗料の方は撮影で怪獣と格闘する度に簡単に剥げ落ち、
その都度補修に追われるような有様だったらしい。
その手間を軽減すべくBタイプからは地が赤のスーツをアメリカから輸入して銀の部分だけを塗装するようになり、
見栄えは格段に良くなっている。(当時日本ではまだ赤地のウェットスーツを作る技術が無かった) へー
途中からまさしくレッドマンになっていたんだな 胸につけてるマークは流星の「流星」の矢印デザインじゃないのか?
ウルトラマンの胸の赤線 逆に科特隊の胸に付いてるカラータイマーもどきは流星には見えない https://news.yahoo.co.jp/pickup/6337545
「シン・ウルトラマン」に登場のウルトラマンって、ウルトラマンシンと呼ばれるのかなと思ったが
シン・ウルトラマンでいいと思う
エックス、タイガに続く仮面ライダーとの名前被りは避けられそう ほぼ同時期のマグマ大使が複数話完結で1年間やり通してるけど
39話で途中終了したマンもそういう体制なら1年間全う出来たんだろうか だって2話完結なら1回の撮影手間で2話分製作できるからな その分話全体が水増しになる よけいなシーンを入れざるをえなくなり、あのテンポの良さは崩れる
マグマ大使は一怪獣で4話分持たせてたけど、ドマラ部分の間延び感はあったねえ 複数回で完結するようにすればストーリーのクオリティを上げて面白く出来ただろうけどウルトラマンは一週に一回新しい怪獣がでるというのがウケたんだと思うし
来週に持ち越すにはウルトラマンは怪獣に敗けるか引き分けるか、又は取り逃がさなきゃ次につながらない
それじゃ怪獣退治の専門家としちゃ面目丸つぶれだろうしね 唯一来週に持ち越したゴモラ
怪獣の世界観が他の話と異なる、ベーターカプセルを落っとこす、正体がばれるなど
異色の回だった 確かに2話完結が基本だったスペクトルマンは、どうしても前編では怪獣を取り逃がさにゃならんから
弱いイメージが着いちゃったよな スペクトルマンの場合は前編がAパートみたいなもんだろう
ウルトラマンの場合、Aパートでウルトラマンが出て来る展開はほとんど無いけどね
スカイドン回ぐらいしか印象がない でかでかとULTRAMANって書いてあるの死ぬほどだせぇし
そもそも赤と黒でウルトラマンらしさもないし
ライセンス契約なんか結ばなくてそのまま赤と黒の作業着として出した方が良かったんじゃねぇの >>762
殿下はベーターカプセルは拾ったけど、ハヤタの正体は気づいてないんじゃなかったっけ はっきりそう言う描写があるわけではないね。
ただなぜウルトラマンが落とした物をまっすぐハヤタの元に持ってきたのかと言う疑問がちょっとね >>768
ベーターカプセルにはハヤタから離れてしまった場合、周圍にいる人間に訳がわからないまま
ハヤタのところまで持って行けという強力な暗示がかかるような仕掛けがしてあるのかもしれない
これならザラブ星人の時のホシノ君や、子供であるオサムを普通なら絶対にありえない危険な場所まで
連れて行った警官たちの行動も説明できる さういう機能があるのならば、ハヤタ自身にベーターカプセルが所在場所を知らせた方が
手っ取り早いと思うが ハヤタはカプセル落としたことにさえ気づいてないようだったし、
カプセルの機能は変身すること以外にはないような感じが 気になるコの靴箱にそっとベータカプセルをしのばせるとか、応用範囲が広いな 一峰版ウルトラマンではベーターカプセルをなくした時、ハヤタが「私はなんということを
してしまったのだ ううう・・・」と泣き崩れるシーンがあった あれは宇宙警備隊の備品ぽいから申請すれば新しいの支給されるのでは
備品紛失で始末書書かされるかもしれんけど タイムカードみたいに、変身した回数や戦闘時間も記録しているとしたら、紛失すると月末に困るよなあ >>775
ウルトラマンの2万歳とかそういう話って地球の公転で数えているのか、ウルトラの星の公転で数えているのか、どっちなのでしょうか?
そもそも太陽を失ったウルトラの星って、近くの鼈の恒星に引かれたりして公転しているのですか?
恒星の引力から完全に脱しているとしたら、やっぱり太陽爆発のときに吹っ飛ばされた力のまま、一直線に突き進んでいるとか? そんなめんどくさく考えて言ってないだろうな
あくまで地球人の寿命と比較して、この太陽系の基準でってことだろ たとえば、ほかのウルトラシリーズでは
我々ウルトラの星のものは地球人よりはるかに長生きというセリフまであったような 単に2万年と言ったら地球の2万年でしょう。
そうでなければ「ダダ時間」みたいに特別な言い方をするかなと >>779
それならあのセリフ聞いたゾフィーは
「は?2万年?・・・何言ってるんだウルトラマン?」と
意味をよく理解してなかったかもしれない ハヤタは22話で特別任務でしばらくパリに行ったけど、23話では何事もなかったように日本の科特隊に戻っているな
せめて23話冒頭でみんなに迎えられて帰国とか入れてほしかったな >>781
つまり22〜23話の間は日本に怪獣が現れてもウルトラマンは来てくれなかったわけだ
まあ何事もなく結果オーライだったが危ない所だったんだな >>782
テレポーテーション
ウルトラマンは自分の体を瞬間的に別の場所に移し替えることができるのである テレポーテーションは寿命縮めるんじゃなかったっけ? マンのテレポートは寿命を削るがサイコキネシス使用には問題は無いようだ。
セブン(レオ時)はその逆だな。 最終回のカットされた部分で
ゼットンにマルスが効かなかった後
「我々も基地から何か武器を!」
「マッドバズーカもQXガンもスパークエイトも破壊され、残ったのはマルスだけです!」
「っ!」
みたいやり取りが本当はあったってホント? マルス133のトリプルショットをすればゼットンをやっつけられたかもしれん >>790
ケムラー「…ってことはマルスでは無理でも」
ザラガス「この辺の武器ならゼットンを倒せる可能性があったってことか」
ジェロニモン「なんだ俺らと大して変わりないやん」 光線には無敵だったけど、実弾だったらどうだった?
というのはあるよねゼットン 2期放映時の現役最強の頃はともかく素手での撃破は無理じゃないかな・・
パンチ撃ったらテレポでかわされ後ろから反撃されるパターンだろう >>765
自分の中でダダってあまりメジャーなイメージ無かったから
バルタンやピグモンと同格扱いでグッズになってるの見るとなんか衝撃的 ゾヒー「ワタシは命を2つ持ってきた」
当時観てた子どもの感想で、「命が持ち運びできるかアホ!」「命はひとつだ!」「都合よすぎる」
子どもらはけっこう冷静に観てたようだ >>796
ふーん
俺は「光の国すごい」って思って観てたけどな 当時はネットもないので、まず見てた子供の感想がわからない
せいぜいクラスの友達内での話だけだ
それに当時の子供らは、そういうところには意外とツッコまなかったと思う
ウルトラマンがゼットンに負けたほうが話題の中心だから ケムラーの弱点て破裂寸前のオデキみたいで痛そうだよな >>796
そんな事言ったらキン肉マンはどうなるんだよ・・ バルタン星の超科学をもってしても
命を携帯で持ち運ぶ発明は決して生まれないのだろうな 命の概念がないのだから、命に関する科学技術が伸びる余地はない >>792
高圧増幅光線砲はハネ返されてしまうけど三式弾は効くみたいな 便宜上ゼットン星人と呼ばれてるけど、ゼットンは円盤搭載宇宙恐竜名で星の名前ではないと思う
ただ作品上で名前表記がないため本当は名無し宇宙人
「よせやい、名無しの権兵衛なんてあるものか」
「うーん、じゃあ・・・ゼットン星人というのはどうだ?」
「ぜっとんにいいでしょう」 こんな感じで決まったんじゃないか >>796
俺は「命を携帯して移植できるとか物凄い超絶科学力だな」と驚愕してたな
>>804
ウルトラマンジャック問題と同じでリアルタイム世代としては受け入れがたい名称だな
番組内で明らかにならなくてもセブンのように番組と並行して雑誌等で紹介されていたらすんなり受け入れられてたんだろうけどね
番組終了後何年も経ってからの後付名称はとかく問題になりやすい
謎の宇宙人がゼットン星人だとするなら、地球星人の連れてきた怪獣の名前がチキュウで「チキュウ〜チキュウ〜」と鳴いているようなものだ
ゼットンは単純に「ゼット〜ン」と鳴くからゼットンという名前がついたんだろう
ゼットンはあくまでも怪獣の名前であって宇宙人の名称(○○星人)は別にあるんだと思う
ところがその星の名前が劇中で全く明らかにされず他の媒体でもアナウンスされなかったために長らく「謎の宇宙人」となっていたというシリーズ中でも極めて異色のケースだ
リアルタイム世代としては個人的にはこれからも謎の宇宙人で通したいと思ってる ケムール星からやって来たケムール人のまた別の個体かと思ってた ダダの出身地が「ダダ星」というのもテキトー感あふれる後付け設定だな。
製作責任者じゃない社員が考えると、
自分の発想出せないからそうならざるを得ないんだろうけど。 >>804 >>805
じゃあバルタン星人が名乗らなかったら「フォフォ星人」とか呼ばれていたのだろうか >>805
地球人も新種の生物に自分の名前つける人も居るしね?
ゼツトン星人が自分の作った生物にゼットンって付けるのも不思議じゃないと思うよ
>ゼットンは単純に「ゼット〜ン」と鳴くからゼットンという名前がついたんだろう
本編では鳴いてないよ。ゼット〜ンってのはゼットン星人がゼットンを呼ぶ声だし 「ギャオー」と鳴くからという理由で名前を付けられた怪獣もおるしのぉ >>810
風船が割れてゼットンが出てきた直後にゼットーンと1回だけ喋ってる。 >>809
バルタン星人は知性があるし怪獣じゃないから誰かによって鳴き声由来の名前を命名される立場にない
むしろ命名する側の立場だろう
バルタン星人が出自も不明で名乗りもしなければ地球人からは便宜的にフォフォ星人と名付けられていたかもしれないな
>>810
円盤のカプセル(風船ではない)が爆発して登場したときに「ゼ〜ット〜ン」と鳴いているよ
一回しか発してないからひょっとしたら名前ではなく「破壊」とかの意味だったのかもしれないな
謎の宇宙人「ゼ〜ット〜ン!ゼ〜ット〜ン!(破壊しろ!破壊しろ!)」
ゼットン「ゼ〜ット〜ン(破壊します)」
命令復唱的な
まあタイトルで「宇宙恐竜ゼットン」と出ているから名前なのは間違いないが、意味はあの星での破壊とか単にそんな感じのものなのかもしれない バルタン星人は、防衛軍のお偉方が集まる会議の時、
黒板に「バルタン星人対策会議」みたいな文字があった
あの時点ですでに向こうからの名乗りがあったものと思われる >>811
鳴き声から命名するのはわかるが、
あれが「ギャオ〜」に聴こえるのかって疑問はある(w) レッドキングは見た目、シルバーキングかブルーキングだろうけど
どうしてレッドキングなのか? レッドキングはウルトラマンがまだ「レッドマン」の仮タイトルの頃から既に考案されていた怪獣であり、
怪獣の中でも最も強いとされていた。
それで「レッドマンキング」から「レッドキング」と。 その割には作中ではウルトラマン余裕で勝ってるんだが… >>819
だから「そんな(多々良島の)怪獣で一番強いレッドキングもものともしないウルトラマン最強!」っていう
ウルトラマンageのストーリーでしょあれ 初期の頃のウルトラマンは強さを強調した描写が時々あるな
ネロンガ戦の電撃跳ね返しとか、ジラース戦のシュワッハッハとか 宇宙恐竜ゼットンって、どこが恐竜なのか?と思っていたが
ワニの様なハ虫類から進化したのが恐竜
ならば昆虫の様な生物から進化して恐竜に匹敵するデカイ生物が進化してもおかしくない
ゼットン星人は実はゼットンの星に移住したケムール人なのかも
ケムール人は生物としては肉体が退化したとか、それで地球侵略に来るのだが、身体は人造であり、目の数や位置は自在に変えられるのかもしれない >>773
>>774
サンバルカンでバルイーグルのスーツが破損、爆発してしまった時、ジャガーバルカンが来てスペアのスーツがすぐに支給されていた
ウルトラの星じゃ遠すぎて無理だな >>823
体が人造だったら、あの段違いの目とかもう少しどうにかしろよと思う
あいつらの星にはろくな原型師おらんのか ケムール人の感覚じゃあれがイケメンで女の子にモテまくるのかも知れないぜ 身体が寿命てせ大変だよ〜って腎臓臓器に入れ替えていったら
目玉3つ付けちゃった上に頭に触覚まで生やしちゃうドジっ子だからな >>827
いやいや、実はあれが美少女なのかもしれないぞ
全力ケムール坂46でセンターやってますとか 平成ウルトラシリーズはロクな事しないな、ケムール人が股間蹴られて悶絶してた
勝手に男性だと認定するなよ昭和ウルトラシリーズでは永遠に性別不明なんだから 空想ラボのベーターカプセルは3種出たが、怪獣無法地帯版が握った感じが最もいい。
形状は文句なく、先端部分のスリットも高さに段差をつけるなどプロップの忠実な再現を行っている。
先端部の内部は、当時のプロップではフラッシュバルブを使ってるようだが、オリジナルの形状は
微妙なカーブの付いた楕円形。レプリカではその部分は直線状となっており、ここだけはオジリナルと
違う所。ベーターカプセル本体の直径が28mmで再現されているが、映像で見てみると
30mmくらいでいいのではと感じる。オジリナルプロップの直径データが分からないため、
これは正しいのかどうか確認のしようがない。美しくできているとは思う。 とりあえずウルトラマンで一番ハラハラする場面というと
ベーターカプセルを落としてしまって
早田がそれを取ろうとするが、ますます届かない場所に転がって…という
「怪獣無法地帯」と「侵略者を撃て」の場面だな
まあ、あれを毎回やってるとハヤタが馬鹿に見えてしまうけども 第2話では、落ち着いてカプセルが引っ掛かってる窓の部屋まで降りていけばいいのにと
昔から思ってた エース・タロウ・レオの変身アイテムが常時体に装着出来るようなのになったのはやっぱり初代とセブンで紛失する展開があるから保護者あたりに苦情がきたんかね?
スーパー戦隊も昔のは基本的にブレスレットとか装着系の変身アイテムだったし 変身アイテムを奪われるとか、落としてしまうとかは
緊迫感とサスペンスが生まれて、面白い作劇にはなるんだけどね
帰りマンなんかは変身アイテムすらなくて
ウルトラマンが変身を認めた時だけ変身するという設定も
イマイチだったのか、その後のウルトラシリーズは変身アイテムを持たせたし ハヤタが落としたベータカプセルを取ろうとするシーンは、
当時子供たちが落とした鉛筆を拾うとき、取れそうで取れないのを
やっと取れて鉛筆握ってシュワッとかやって、皆、真似たと思うw 「怪獣無法地帯」でのハヤタがマヌケにしか見えないのは、あの岩自体は子供でも楽に乗り越えられそうな感じなのに、
何故かあの場から動かずにひたすら手だけを伸ばしてベーターカプセルを取ろうとしてたからだろw
昔から散々ツッコまれてた事だけど。 崖から落ちて怪我してたからあの場から動けなかったんだろ まるで人形みたいに関節が逆方向に曲がりながらグニャグニャになって落ちて行ってたしな
かなりの重症だと思う >>838
モロボシダンが同じシチュエーションに置かれたら、ユートムの時みたいにベルトのバックルを
謎操作してウルトラアイを引き寄せるんだろうな
ところであのバックルの機能ってウルトラ警備隊員の標準装備なのか?
それともダンが万一に備えてなんらかの細工を施していたんだろうか? >>836
当時、小学館の学年誌でウルトラ兄弟強さ比べみたいな企画があって
帰りマンはピンチにならないと変身できないということで
変身アイテムを兄弟よりも評価が低かったね >>841
ダンの細工だろうな。
ウル警で使っていたら、ザンパ星人の遠隔操作器をみて驚く筈がない。 変身アイテムを持っている=えらいウルトラマン
変身アイテムを持ってない=ちょと格下のウルトラマン ゾフィー兄さんもベーターカプセルに似た小道具持ち歩いてたけど
もしかしてチャンスがあれば俺も現地人の体を借りてかっこよくヒーローしたいとか
思ってたんだろうか >>844
帰ってきたウルトラマン放送開始前は、
「線が2本!」「ピンチになると自動的に変身!」というのがウリだった 新作が旧作より劣ってますなんて宣伝はねえよ
バルタン星人やネロンガがナメゴンやボスタングより弱い怪獣とか言われてたらウルトラマン観てたか? 怪獣やヒーローが他より強かったら人気出たのか?
ハヌマーン強ぇーぞ。もうウルトラマン観ないではぬまー観てたらいいよ >>847
帰りマンの少し後、「へん〜しん!」が大ヒットしたライダーを見て円谷は何を思ったことか。
Aはまだ間に合わなかったけど、タロウからはかっこ付けた変身ポーズを取り入れたことからも影響が分かる。 ライダだったーの変身ブーム発生は71年後半で、新マン放映期間中。
翌年のA主題歌の「今だ!変身!」とか男女合体とか、あれ自体変身ブームの後追いだろう。 >>846
そもそもゾフィーが過去に任地先で変身ヒーロー演じてない証拠が何処にある
アレは使い古しのアイテムだという可能性も捨てきれまい ゾフィーって名称が地球人によって付けられたなら
かっれはきっとドイツ圏で活躍したのだろう
ゾフィーという名前はドイツ語だから ウルトラ兄弟の長兄。M78星雲光の国の宇宙警備隊の隊長でもあり、ウルトラの父に次ぐ立場にある。
容姿は初代ウルトラマンに似ているが、リベット状の小突起が胸に6対、肩に3対付いており、
身体の赤色部分の形状が若干異なる。 >>855
その頃は「現地の平和は、現地の連中でつかみ取ってこそ価値がある」とかいう
考え方だったんじゃなかったっけ?
じゃなんで「宇宙警備」してたんだかよくわからんが ゼットンの回までゾフィとウルトラマンは面識なかった >>859
あれはわがまま言って帰ろうとしないウルトラマンを説得するための方便じゃね
たぶん宇宙警備隊は宇宙のあちこちで同じように星に駐屯して平和維持に努めてるんだし ウルトラマンは最初に地球に来たときから殺し屋と言うか死刑執行人ですよね?
ベムラーを怪獣墓場に送り込むのが仕事だったわけですから。
恒点観測員さんの方がエネルギー無限だったり切断ブーメラン装備していたりして殺し屋イメージ強いような… セブンの時には初代ウルトラマンのことはいっさい触れられず、出ても来なかった
観てた僕らは同じM78星雲の宇宙人なのやから出てきてもいいのにとは思うてた
さういふ子どもの願いがウルトラ兄弟誕生につながるんだろうが、少なくとも初代の頃には
そんなのが後年にできれるとは夢にも思ってなかったね ベムラーを護送する先の宇宙の墓場というのは宇宙の刑務所とか流刑先という意味じゃないかのう
始末するならわざわざそんな手間かけなくてもその場で簡単にできたんだし あの時は「宇宙の墓場」と言っていたので後の「怪獣墓場」と同一のものであるかどうかイマイチはっきりしない 怪獣墓場は金城氏や円谷一氏が絡んだ設定ではないからな・・・
何かやってんだこいつという感じだったのでは そもそも怪獣墓場とは何が元ネタなんだろう
病気も何にもないのに運動会なんてしてるヤツか? 海の墓場,サルガッソーからか、それとも象の墓場か(これは「象の墓場を発見
したので象牙をとってきた」という密猟者の嘘らしいが)。 怪獣墓場にケムラーがいたということは
火口に落ちて爆発したと思いきやその勢いで宇宙まで飛ばされたということかのう 魂だけが上る…と思いきや、シーボーズは実体だったね
魂だけの奴と、肉体のまま流れ着いた奴が混在してる謎空間 シーボーズは怪獣墓場で眠る前はも骨丸出しだったのだろうか?
それともlちゃんと肉付けされてたのだろうか?それが気になる
というかシーボーズのあの骨格って
オキシジェンデストロイヤーで海に溶けていった時の初代ゴジラの骨格にそっくりなんだが
ゴジラなのではないのかいあいつ? >>872
鼻の上に小さい角が3本あるから別怪獣でしょ
肉が着いてたのか?骨に見えてあれが皮膚の着いた状態とか?
「ザ☆」にも骨自体が生命体のスケルドンって出てたでしょ 「現在高度4万メートル、宇宙のウルトラゾーンを飛行中」とイデさんが言ってたような。
4万mってはまだ宇宙じゃないけどね。 >>877
ちなみにグレートマジンガーの上昇限界高度は五万mです 4万mじゃ宇宙ではないけど、しかしほとんど空気もなくなってるんで感覚的には宇宙っぽい。
と好意的に解釈してみる キリスト教で説く天国に畜生は行けないのと同じです
怪獣墓場とはつまり地獄もしくは煉獄
バルタンやザラブは天国へ行けます 怪獣の墓場だからなぁ
宇宙人は自分の星にそれっぽいのがあるだろう・・宗教と言う概念があればだが ダダ星人は労災みたいなもんだからせめてあの世では安らかに過ごしてほしい ダダはスペシウム光線くらって墜落したが
ウルトラマンも時間切れで死んだかどうかの確認はしていない
もしかしたら生きのびて星へ逃げ帰ったか
任務失敗で帰れずまだ地球に潜伏してる可能性もある あのときのウルトラマンは焦ってたのでしょうね。余裕で3分以上戦ってましたし。さっさと飛んで帰っていきました。 もし生きのびてたとしても仕事に失敗したから会社はクビになったろうな(会社?) 一応確保された人間標本1〜4って結局転送されないまま?
少なくとも4体分転送できてたらたらそれなりの温情判断があってもよさそうな気が
目的はよくわからんけど、6体分揃ってないと意味がなく転送したらあかんかったんだろうか? しかし4体全部日本人の成人男子というのは、標本としてはいささか偏ってるのではなかろうか 人間標本が必要だったので女は人間と思ってなかった説
ダダ自体もオカマみたいなキャラ付けされるし多分ダダ星は単一の性別しかないんだろう
そんで人間も男だけの生物と認識した ダダはウルトラ怪獣の中では知名度高いけど、さすがにバルタンほどではないだろう
ジャミラぐらいの知名度だと思う ダダは顔のよく似た有名人が多いということで有名である ダダ星ではないということだな
そういう意味ではゼットンを呼んだ謎の宇宙人を
ゼットン星人と安直に名付けたロマンアルバムは酷いもんだ
謎の宇宙人のままでよかったのに ダダというのは星の名ではなく怪人名(個別識名)かも知れんな 星の名は別にある ガガとか ダーダーだけでなく、ムラマツの足を取った時の「待て−」声は「ダデー」w >>896
ダダがタイガー・ザ・グレートと特殊能力無しの肉弾戦をやったら完敗の予感 >>908
ハンデとして瞬間移動と姿消す能力OKにしても勝ち目無いと思う ミクロ化銃で縮小して踏みつければ一撃KOやろ
凶器も有りだし ダダABCの中に豚鼻ヒゲ面がいますが、ギャグですか? 「氏ね!氏ね!氏ぬがいい!ノルマを達成できずにムラマツごときに敗れる愚か者の最後はこうなるのだクハハハ」 ダダの飛び方は好きだ 両腕を広げて飛ぶダダはカッコいい。 ダダの飛び方は好きだ 両腕を広げて飛ぶダダはカッコいい。 少し前に放送されたレインボー戦隊のリリとウルフの飛び方に影響を受けたかも、
あれも恰好がいい。 ダダ暗躍時のBGMを聞くと爆笑してまう
疲れてるのかな・・・ と思ったら、ほんの少し前だった
ワシが見たのは再放送なんだな 家に帰って机のコップを見たらその下に「SOS DADA」と書かれてた 普通そんなもん見ても「?」で終わってしまいそうな気もするが
何で全くごまかそうともせずすぐ襲いかかるという短絡的手段に出たのか
あのダダはあまり出来がいいやつじゃないな、いつも上司に怒られてるんじゃないか 遅レスだが>>886
潜伏したダダは生計を立てるために洋食店の経営を始め…
「ありがとう日向峠。全宇宙線研究所員が愛した、洋食屋さん「キッチン・ダダ」」
ttps://www.tv-tokyo.co.jp/travel/entry/bwKXZ/36054/
>>921
あれって誰が書いた?ダダの初出現時、研究所員は一人を除いて全員瞬時に動きを止められ次々と
ミクロ化されてしまってたし、ただ一人貯蔵室に逃げて難を逃れその後脱出した所員はそんな落書きを
している暇なんかなかっただろうと思うんだが >>911
ダダの顔は心理状態を表しているのではあるまいか
営業フェイス→A
何かよからぬ事を企んでいる時→B
誰か助けてと焦っている時→C キャップに足を払われて落下するときの…、ンモォ〜〜〜、という鳴き声が泣き声に聞こえます… 地球に来たのは一体だけだったが集団で来たらけっこう強そう 3つの顔で3人いると見せかけるって、いかにも弱い奴の戦法だな。
5ちゃんでID変えて自演する奴みたい。 だがちょっと待ってほしい
ダダ的にはあれは複数いるとごまかすつもりで顔を変えてるのだろうか?
意味のない時にも顔を変えたりしてるから、やはり感情で勝手に変わるのではなかろうか >>903
×ロマンアルバム
◯ファンタスティックコレクション レインボー戦隊やらタイガーザグレイトとやら50歳過ぎたジジイばっかりだな >>935
ウルトラマンがもう半世紀以上前の作品だって忘れてないか、小僧 俺はタイガーマスクでも再放送だったけど
その再放送はタロウ本放送時だったと思う 50歳前後ならば再放送組だからまだ若手の方だろうね、ここでは ウルトラマンの再放送は なでか読売テレビ夕方に放送していたな、オープニングは半分に切られていた。 リヤルタイムで観た世代だが、当時は白黒テレリだったのにカラーの印象しかない アメリカの俺たちが、初代マンとQのブルーレイ発売に狂喜乱舞してる 初代ウルトラマンってアメリカでは放送されたんかな ヒットしたのか? すっきりクールなデザインのスチブ仕様買ったけど、通常仕様もQ、マン、セブン並べると一つの絵になるデザインで、こちらも物欲を激しく刺激する。 >>940
オープニングの途中で、ウルトラマンの全身のイラスト?写真?とウルトラマンと書かれた文字がセットになった画像が出てくるんでしたけ。
それどんなだったか、また見てみたいな。 読売テレビ?それは日テレ系列なので放送ネットが違うじゃん?
勘違いじゃないの?
関西だと毎日放送じゃないの? >>941
>当時は白黒テレリだったのにカラーの印象
当時は雑誌のカラーグラビアや宣材、グッズのパッケージでの赤と銀の印象が強かったのだろう >>948
関西だけどよみうり系で夕方6時にウルトラセブンの再放送もやっていたのは覚えてる
番組の腸捻転を起こす前だったし朝日放送で再放送すると思っていたから不思議だった マジか!?なんでTBS系列でもないのによみうりテレビが放送できたんだろうな
ふしぎだ 関西の夕方は結構いろんな局が特撮の再放送してた記憶がある
新マンやジャンボーグAあたりは関テレ(フジ系)が5時〜6時の1時間枠でやってた ウルトラは一時的に日テレやフジテレビに売られていた記憶がある 84年の日テレででのAの再放送は20%近く記録したっけ 科学特捜隊隊員間で男女関係のもつれとかあったの?
桜井さんが本で、全部当時の話ができないのが残念だ
反対する隊員がいるから、とかいっていたのを思い出す。 フジのウルトラQ、ウルトラマンはたまにやってたな
ある夏休みは、フジのウルトラマンの裏でTBSがセブンやってたね。
>>955
当時、某大学の某クラスでは(マニアではない普通の学生)、
夕方にAを見るという謎の流行があった
(今観ると意外とおもしろいとの評判で) ウルトラマンAとウルトラマンAタイプがまぎらわしい 言葉は似てるがまたっく別もの フジテレビは、ウルトラマン放送終了後すぐに権利を買ったらしいですね。当時はそんなことがあったとか。 ウルトラQ、ウルトラマンの米国スチールブック仕様Blu-ray、届いた
ウルトラマン、日本版より2枚少ない6枚なのね
音声は日本語ステレオのみ、英語字幕(オン・オフ可能)
スチールブックは見開きに3枚づつ重ねて収納するタイプ
disc3観るのに前の2枚も外さないといけないのが面倒
ストッパーが堅いので、盤を取り出すとき割りそうで怖い >>962
日本語ステレオって評判悪いやつ?聴いたことないけど。届いてないけど俺もスチブ注文してる。もう棚が満杯だから、ダウンサイジングが最優先ってことで。ちなみにクモ男爵の手の見切れは修正されてました? 日テレで正月にやっている「ウルトラマンダッシュ」という番組
シリーズ最新作と間違いそうな紛らわしいタイトルだ ジラースとドドンゴの回ってギャグっぽい戦闘シーンばかりがクローズアップされるけど
話や結末は滅茶苦茶シリアスだよね
あくまでも最期までジラースに執着した二階堂教授と
「かわいそうなことをしたよ」と非情になり切れない岩本博士
二人の天才の対比を印象深く感じたのは自分だけだろうか >>963
消えてる
恐らくマスターは日本版と同じでは? >>969
それ、これで何度目なんだ?
よっぽどメビウスが好きなんだなw 岩本博士の専門はロケット工学かなんかだと思うのだが、古代ミイラの研究までやるとは守備範囲が広いな このスレを1000まで完走させてから次スレへ移動してください 983:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sdff-6oTm):2019/10/02(水) 23:16:28.19 ID:qcs73r2Pd
このペースだと埋まるのは3日後くらいですか >>978-979
初代乙トラマン
このスレには2期認めない人が何人かいるのに「初代」って付いてるのはちょっと矛盾してるねw >>484
「零下140度の対決」でビームランプが点滅した際に「ファファファファ……」と小さい音が鳴っている。 >>986
「初代」って付いていないとほかのウルトラマンと区別できないだろ >>988
2期認めていない人達にはその「ほかのウルトラマン」は存在していないって事だよ
とは言え現実には新マンもパワードもネクサスもタイガも存在してるからな
その辺がアメコミヒーローとの違いよ 新マンを認めているのにメビウスやタイガを認めない方が余計ムカつくよな 初代マンのスレで何を言ってるのやら
二期厨ってほんと癌細胞やな ジーマの1mサイヅ・初代ウルトラマンAタイプ、買い逃したのがいまだに残念 埋めついでに書いておこう
(ワッチョイ 12ae-sprL)は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニート
このスレがワッチョイありになったのは、こいつがコピペで荒らしたから
次スレもさっそく荒らし始めている
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされるから 985:どこの誰かは知らないけれど(スプッッ Sd7f-6oTm):2019/10/02(水) 23:19:58.88 ID:J+JNKQFUd
埋めついでに書いておきますか
ID:bR9qpC9R0は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニート
特撮板、昭和特撮板の多くのスレを「次の方どうぞ」とコピペで荒らしている
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないように
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされますから
それから次の方男(三重県土人)は、次スレをさっそくコピペで荒らしているよ 一期(マン・セブン)をリアルタイムで楽しんでいた子たちはすでに後期高齢者となって数も少なく気力もうせて来てるんだろうね
今は二期(新マン・Aあたり)をリアタイした子たちが5ちゃんの主流 一期リアタイ組の他に、
二期〜三期以降に発行された書籍群で一期至上主義を刷り込まれた人たちも含む
後者はそろそろ洗脳が解けた頃かもしれないが 一期と二期のリアタイ同士ってせいぜい6~7年くらいしか離れてね? >>995
うん、そうみたいね
一期(マン・セブン)をリアルタイムで楽しんでいた人は
帰ってきたウルトラマンを観たのが小学5年で
つまらないから途中で観るのをやめたとかw
俺は二期後半・タロウ、レオリアルタイム世代だけど
その当時は新マンの存在も知らなかった >>998の続きがある
ミスったすまん
一期(マン・セブン)をリアルタイムで楽しんでいた人は
帰ってきたウルトラマンを観たのが小学5年で
つまらないから途中で観るのをやめたとかw
俺は二期後半・タロウ、レオのリアルタイム世代だけど
その当時は新マンの存在も知らなかったけど
セブンの再放送は大好きだったんだよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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