白獅子仮面 Part2
エンディングの絵を見ると白獅子仮面はトラウマレベルではない
マスクの造形技術が酷かったのか? 絵と実物を見比べると、絵は眉毛と口がはっきりして表情豊かだな
実物は無表情だから不気味となりトラウマになるのか スポンサーがつかなかったため、制作後はお蔵入りとなっていた。
その後、日本テレビが宣弘社に対し本作品の枠の買い取りを条件に『スーパーロボット レッドバロン』の制作を持ちかけ、
『レッドバロン』の前番組として放送されることとなった。
wikiの丸写しですまんが、白獅子仮面は打ち切りではなくて最初から13話で製作されたってこと? 三ツ木清隆さんが顔を白く塗って演じるのは出来なかったのか
そうすれば怖がられることもなかったのに >>16
割と最近まで「裏番組が強い(または主役の顔が怖い)ために不人気で打ち切られた」と言われてきたけど、実際には放送の前年には
撮影が終わっていたらしいね。
言われてみると打ち切り自体はよくあることでも1クールで終わった例は非常に少ない。しかも白獅子仮面の最終回は相討ちとはいえ
完結させているから、1話や2話の視聴率が出てから(最終回として)13話を作るというのはスケジュール的に無理な気もするね。 三ツ木清隆
白獅子仮面(1973年、NTV) - 主演・白獅子仮面 / 剣兵馬
地球戦隊ファイブマン(1990年 - 1991年、ANB) - 星川博士 白獅子仮面のフイルムは、公民館や学校でやる
映画大会で上映されていたらしい写真が残ってある
「雨もないのにからかさこぞう」「河童の皿が光る時」のタイトルで怖そうな妖怪の絵がポスターに描いてあり、白獅子仮面の名前は無し。
セレンディピティなどと併映されていたらしい。
それでフイルムは散逸していたのかな。よく見つけて集めたな。 >>28
アホくさ
フィルムレンタルの会社向けに販売されてた
プリントだろ 同心の田所さんは古川ロックさん。
父親は戦前からの喜劇の大スター古川ロッパさん。
ロッパさんの戦前、戦後の映画を最近よく見るが言われて見れば面影がある。
父親の影響を嫌ったのか、父の代名詞ロイド眼鏡をかけないことが多かったのかも。 古川ロックは白獅子仮面と必殺シリーズで時々
見かけたぐらいでほかは知らないな。
変わった名前なんで目に止まる。
古川ロッパと言えば、潮健児のお師匠さんだな 珍しくスレが上がってる
むしろあの面だったから良かったんだがね
どーぶつ系に飽きていたから EDの歌の時に出てくる漫画版の白獅子仮面は
スッキリして怖くなくていいんだけどなあ
あのまま実写仮面にはならなかったのか 三ツ木さん自身がカッコいいんだから 白馬童子みたいに顔出しでも良かったんじゃないかとも思う でもそれじゃ変身ヒーローにならないか ヒーローの顔怖すぎてスポンサーつかなかった
のが真相だろうな >>35
草燃えるでの曽我兄弟の片割れで切り死にする方でよかったなあと思った
弟の方だと俺は、謀反を!!!と喚き散らすからヒーローのイメージを壊すところだったw ゼロワン、風雲、ファイヤーマン、白獅子仮面
この4つの主題歌が入ったレコード今でも家にあるけど、
白獅子仮面の主題歌は間奏の粘り着くようなギターソロがカッコイイな